第3704回 自分のカテゴリー内だけで商売することができれば一番いいな。ですが、そういうわけにもいかず、必ずライバルは現れ...!!(2025.11.07金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年11月7日のテーマは

~"負けた方がいい"と暗示をかけて成功できない~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3704日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「勝負」に勝ち負けはつきものというか

だから、「勝負」という熟語が日本にはあるのだな。

と私は思っていますが、

誰も初めから、「負けたい」と思って勝負に挑む人などいないな。

「負けたい」と思って勝負に挑むくらいなら、
最初から「勝負」などしない方がいいな。

です。

ただし、私の場合

自分と戦って負けた人の気持ちを忘れずに
背負って生きる。

ということを大事にしています。

「ビギナーズラック」という言葉が存在しますが、

漫画の展開でもない限り、
永遠に「ビギナーズラック」が続く人はいない。

が真実で、

必ず、どこかで負けを認めて悔しい思いをするときがやってくるな。

というのが自分も含めての経験です。

でも私はこれがこれからの自分の人生にプラスをもたらす

キッカケになるかもしれないな。

そうすると、永遠に「ビギナーズラック」が続く人はいない。

のは間違いありませんが、

トータルでプラスになる人とマイナスになる人が出てくるな。

というのも真実です。

この場でもよく触れますが、

私は、今の自分の実力を認め、自分自身と向かい合う。

ということを大事にしています。

だから人前で、武勇伝を自ら口にすることは美しいとは感じません。

武勇伝はあくまでも過去の自分の経歴で
自分の中にしまっておき
墓場まで持っていくことに私の場合はなるのです。

アンチファンとは相手の力を認めたくないけれども
実際には認めているから生まれるな。

で、

何もなければ、だれも興味も示さず、
無関心とかノーマークという状態が続くのだな。

です。

本当は、無関心とかノーマークという状態で
目立たないようにして

自分のカテゴリー内だけで商売することができれば一番いいな。

ですが、

そういうわけにもいかず、

必ずライバルは現れます。

その時戦いで自分が勝ったとしても
負けた相手の気持ちも大事にして背負う。

という生き方が美しいな。

です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年11月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024110701

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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