第1233回 たとえ、いばらの道でも、自分でやる覚悟を決めてやり始めた仕事である以上、どんな結果になろうとも…!!(2019.02.01.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年2月1日のテーマは

~営業レターは仕事の充実感を味わえるツールでもある~

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1233日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターに固執せず、
私がニュースレターやメールを送るときに
私が重要視していることは、

「この〇〇をもらったら、もらった方はうれしくなるだろうな!!」

と送った方のことを想い、
もらった方の心底笑った笑顔を思い浮かべることです。

そしてこの行動が私に充実感をもたらしてくれます。

私の場合、すべてはここからスタートします。

よく勉強会など行くと、
「お客様の為に~」というように
『為』という言葉を聞くことがあります。

私がおかしいのかもしれませんが、
『為』という言葉は、
なんか、「恩着せがましい」とか「本当は別の目的があるかも」
といったような二枚舌を思い浮かべてしまうのです。

ちなみに『人』と『為』と並べて書くと
『偽』という字になります。

私は、この日本語が
あながち間違ってできた言葉ではないと思っている人間です。

ということで、私は、『人』とか、
何とかの『為』という言葉は信じることができないということです。

しかし、『為』を『想い』に変えるとよいイメージが湧きだします。

私の場合、『為』は最後の出口にも
「強制」というイメージが絶えず、付きまといます。

しかし、『想い』となると
弱い営業マンと言われてしまいそうですが、
最後の出口で「自分」ではない可能性もあり、
他に持っていかれて
「ガックリ」という言葉も付きまといます。

しかし、この「ガックリ」が
自分を進歩させてくれるキッカケになることが
私の場合はほとんどです。

今日のお題は
「営業レターは仕事の充実感を味わえるツールでもある」
です。

今日のお題の中で
「仕事の充実感を味わえる」
というところが、私の心に響いて入ってきました。

「充実感」という言葉の陰には、
すべてが成功する
ということではないと私は思っています。

意味不明かもしれませんが、私の感覚では
たとえ、失敗したとしても
「仕事の充実感を味わえる」
と感じています。

その時、持っている自分の力を惜しまずに出し切ったけれども
契約はほかの方に持っていかれて「0」になってしまった。

この苦い経験も、私にとっては、
「仕事の充実感を味わえる」
になります。

しかし、ここでそのまま終わるのではなくて、
自分自身で奮起し、
「次はお客様に信頼を得て契約に結びつけるぞ」
といつも、思ってしまうのです。

やらせられている仕事のうちは
こんな発想は出てきません。

でもここで終わってしまえば
悲しい人生になるなとも私は感じています。

たとえ、いばらの道でも
自分でやる覚悟を決めてやり始めた仕事である以上
どんな結果になろうと、
「仕事の充実感を味わえる」状態を作り、
私は常に何事にも臨んでいます。

それでは、また明日。

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第1232回 女性の経営者の方の内面を観察することほど、勉強になることはない。という風に思って…!!(2019.01.31.木)

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2018年1月31日のテーマは

~本の中ではなく答えは身近にあったりする~

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1232日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が今、興味のあることは、経営についてです。

しかし、松下幸之助さんとか、稲盛和夫さんのような
大企業をトップに立った方の言葉は理解できますが、
すぐ、すべてを取り入れて自分の経営には活かせないな。
とも感じています。

私が興味をひいていて今、旬で注目している方は
コンビニなどのチェーン店に属さずに
昔から、自分の力だけで自分の店を持ち、
そこで切り盛りしている女性の方の経営者です。

誤解を受けるかもしれませんが、
それに夜のスナックを経営されている方も含まれ
一番、私には勉強になります。

私が最も尊敬していて
亡くなってしまった祖母も
早くに旦那様をなくし、魚の行商をして
伯母とそして、年子で生まれたばかりの父を
育て上げたことも影響しています。

私が受ける印象を一言で書くと
まさに「スモールビジネス」で
成功しているという感じを受けます。

ボランティアではなくて、
経営なので、営利目的という言葉が絡み
利益を確保しなければなりません。

キレイゴトだけでは済まされない世界で、
私よりも10歳20歳以上の女性が
さらに何十年も同じ店を切り盛りして続けているのです。

物凄く、私には参考になります。

「継続は力なり」ということわざがありますが、
これは、自分だけでなら可能です。

しかし、対、お客様という人が絡んでくると
「継続させるにはどうしたらよいのか?」
という要素のほうが強くなります。

ただ、黙々と間違っていないことを継続し続けていれば、
お客様がやってきて、無難に生きていける
というほど甘い世界ではないということも
私自身も自分で経営の継続を経験して知っています。

今日はどんどん内部に切り込んでいきます。

女性の方なので、手っ取り早い手段は
男の下心を刺激すれば、
一時的に売り上げは上がりますが、
花火のように一気に消えて見えなくなります。

女性でもこんな経営者を私は見てきたことも事実です。

しかし、中には、それを使わずに店を継続している方のほうが
長続きして店の存続が存続しているのです。

私が感じているのは、女性の方特有の
「心の『芯』の強さ」を感じるのです。

仕事ですので、まったく気持ちを入れず、
いつもと同じだからと言って、
ただダラダラとやっていたのでは
お客様とのけじめがなくなり、
永遠に飽きられ、最後は廃業に追い込まれてしまいます。

私が一か月に一回行くぐらいのスナックのママさんが
大勢のお客様が来る1時間前にやっていることがあります。

それは、化粧です。

最初に目に入った時は、家で準備する時間がなく、
化粧してこなかったのかと思っていたのですが、
いつも同じ時間に同じペースで化粧していることに気づき
なぜだろうと疑問に思ってみていると

明らかに、今日、お店が繁盛し、
私がお客様に粗相がないように
という願いを込めて
家で完璧に化粧してきたのですが、
さらに再確認の意味で
鏡を見ながら今日の営業に向けて気持ちを入れているのです。

これは、私の経験から
古くは飛び込み営業に向かう前の自分の気持ちと一緒です。

やっぱり、下心なんかを使ってはぐらかせず、
自分の身一つでお客様が来るのか来ないのかも
わからないことに自分の身一つで臨み、
真剣勝負しているのです。

今日のお題は
「本の中ではなく答えは身近にあったりする」
です。

私の住んでいる田舎でも大手チェーン店がせめてきていて、
さらに、後継者もいなく、年齢のこともあり、
何の商売でも店をたたんでいく方が
加速して増えています。

そんな中で、小さいながらも
自分を張って店を継続し
私より年上ですが、

女性の経営者の方の内面を観察することほど、
勉強になることはない

という風に私は感じていて、
今、私の身近で一番興味のあることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1231回 本来の我を捨てて、たとえ、長生きできても、その人生を私は楽しむことができない。と… !!(2019.01.30.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年1月30日のテーマは

~自分の欠点に気がついていない人は意外に多い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1231日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「欠点」と「利点」あるいは「メリット」は
背中合わせという感じです。

私の今までの人生を象徴している言葉に
「あきらめが悪い」という性格があります。

ハウスメーカーの新人営業マンになりたてのころ
私は、「最初これで仕事を契約していた。」
といっても過言ではありません。

営業スキルも全く持たない私の唯一の武器でした。

断られても、断られても、しつこく食い下がり、
「あんたには参ったよ」という状態を作り、
最後は相撲でいえば、押し出しで
ガムシャラに仕事の契約に持って行っていました。

これは、常識的にみると、強引な押し売りで、
今の時代だと警察沙汰になってもおかしくない状態です。

当然のことながら、こんな力業は長く続きませんでした。

この時、私は自己中心ではなくて、
相手の方の意志で物事を進めるにはどうしたらよいのか?
という風に思うようになりました。

同じ営業方法でも、一般に言われている
「しつこい営業方法」の本質を考えてみると、

あなたと会うことに対して
本当はどっちでもいいけれども
約束をして受けてしまった手前、
私にとってのちょっとしたメリットもあるかもしれないから、
貴重な時間を私が取って会っている。

大体の初めのアポのスタートはここから始まります。

ここから、
「あなたには、興味がないのに、しつこい人だな」
と思われる方向に向かうのか、
「なんか魅力がある人だから、また会いたいな」
という方向に向かうのかで、
全く違う結果になるというのが私の経験です。

私の「あきらめが悪い」という性格を
「あなたには、興味がないのに、しつこい人だな」
の方向に持って行ってしまえば、新人営業マン時代から
全く進歩がない状態になり、
ただ「ひつこい」という印象が残り、
歳を重ねれば重ねるほど、
「まったく学んでいないな」という馬鹿丸出しです。

逆に歳を重ねてよきも悪きも経験を積み、
悪きは修正してよきに改善し
そのことを楽しいと感じて生きていると
「なんか魅力がある人だから、また会いたいな」
になるという風に私は感じています。

よく勉強会などで、
「しつこい売り込みはしない」
と自分でうたっているから、
何回かあっても決まらなければ、
相手の方の出方を待っているやり方が
賢い営業方法だと思っている方がいらっしゃいます。

しかし、話を最後まで聞いてみると
契約に至らなかった
となるのです。

私の意見は相手の方が
なんかもの足りなそうにして私を求めていると感じるとき、
自分を売り込んでガンガン行くことにしています。

なぜかというと
私をどうしても必要としているように
自分の直感で感じ、その感覚を信じるからです。

今日のお題は
「自分の欠点に気がついていない人は意外に多い」
です。

冒頭にも書きましたが、
私の場合、「欠点」と「利点」あるいは「メリット」は
背中合わせです。

今の私は、万人に好かれようとは思っていません。

私を嫌いな方がいない方がおかしいという感覚です。

しかし、その反面、この私の性格を好きで
家という大きな買い物を契約してくれる方も現実にいらっしゃいます。

最近、私は、女性の方の声に耳を傾ける傾向にあります。

理由は、男性は外見で判断する方がほとんどで、
中身まで見抜いて接している方は少なく、
奥が浅いように感じています。

たまに、男性感覚の女性の方もいて、
物が大好きという方もいらっしゃいますが、

大多数の女性の方は内面の感覚に対して
奥が深いように感じています。

最近、初めて会った方で、
夜の飲食店を経営している女性の方に
話の流れで、私が普段抱いている疑問をぶつけてみました。

それは、
「男性に対してみる目よりも、
同性に対してみる目が厳しくないですか?」

という疑問です。

そうすると、「そうです。」

という答えと同時に

「許容範囲は存在するものの、それ以上になり、
直感で嫌だと感じたら、それは私の経験上、
絶対当たっているから、後で後悔しないように
それ以降は深く付き合わない。」

という答えです。

これが本質だと私も直感しました。

私は、自分でも納得していて、
気を付けてなおせる「欠点」は
すぐに自分で直すことにしています。

しかし、自分以外の意見で、
たとえ、100歩譲っても
絶対に納得できない「欠点」は直しません。

なぜなら、そこには私の本当の「利点」「メリット」を超えた
「美点」あるいは本来の私の「魂」があると感じています。

本来の我を捨てて、たとえ、長生きできても
その人生を私は楽しむことができない。

が私の本音です。

それでは、また明日。

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第1230回 「努力しないで結果を出してしまった人」を一気に抜き去ることができる可能性とは…!!(2019.01.29.火)

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2018年1月29日のテーマは

~努力しないで結果を出してしまった人は…~

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1230日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は厳しい私の意見かもしれません。

私は、たとえ常に掲示板に上位の成績で名を連ねていても、
受験に失敗して落ちてしまったら、
何にもならないというのが私の本音です。

それは、努力していようが、していまいが関係なく、
結果がすべてで、その時の自分の実力は
それしかなかったことだと
素直に認めることが大事だと私は思っています。

私も過去に大学受験で失敗し、1年浪人してから
地元の国立大学に入学しました。

その時、1年間、予備校に通いました。

その時に気づいたことがあります。

それは、廊下にいい成績の方が上から順番に張られ、
それらに名を連ねている常連の方が
すべて第一志望の大学に合格したわけではない
という事実です。

私の現役時代は1度しか
国立大学を受験することができませんでしたが、
2回目は複数の国立大学を受験できる制度に代わりました。

合格しても、滑り止めに受けた大学に
引っかかったという方が結構いるということです。

この違いは、ズバリ、人の性格です。

練習試合にはめっぽう強いが
一発勝負の本番で力を出し切れないということです。

共通点を上げると

一発勝負の本番で力を発揮できる方は
普段から、「成績が良くていいな」と周りからちやほやされても
まったく自分のペースを崩さず、
一心不乱に本番で力を出し尽くせる努力をしているのです。

逆に本番で力を発揮できない方は
意識してやっているのかはわかりませんが、
とにかく、いいことを言われたなら、舞い上がりやすく、
今、ここに自分の心があらずという感覚を受ける方です。

これに気づいた時から、私は今の成績重視で舞い上がるよりも
間違った点の原因を突き止め、
二度と同じ過ちを繰り返さないという方向で
何の試験でも望むという風に自分を変えました。

それでも、必ず一回でパスすることでもありません。

真剣に望んで受けた一級建築士の試験でも、1回は失敗し
2度目で合格にこぎつけました。

でもやったことは至ってシンプルですが、
根気のいるやり方です。

間違った問題で一つ一つ自分の知らなかったことを
細かくあぶりだし、
解決していって自分のものにするということです。

今日のお題は
「努力しないで結果を出してしまった人は…」
です。

私の言葉ではこのような方は
生まれた時から持っていた
「天運」のみで生きてきた方です。

しかし、いったん歯車が狂いだすと
修正する方法を自分自身で学んできていないため、
そこで終わってしまう方がいます。

それに対して、「地運」というものがあります。

「天運」と比べるとても小さな力ですが、
この運は自分の努力の継続でだけでしか
身につかない「運」であるため、
いったん身に着けたら、簡単には転びません。

勿論、独自の感覚で身に着けた「運」なので、
調整方法や修正方法も自分で知っているということもあります。

「天運」は調子に乗ったら、
どんなことをやっても簡単には破ることはできません。

しかし、ここであきらめず、
「地運」を使って今ある力で、
現状を守り続けていると
必ず、自分にも「天運」が勝手に転がり込んでくる時があります。

私は、不器用で、みんなと同じスタートラインに立っても、
後れを取ってしまうような
鈍くさいところがあります。

しかし、ここを認めることができると
最初は「のしのし」としたスピードでも、
やっているうちにどんどん加速させていき、

「努力しないで結果を出してしまった人」を
一気に抜き去ることができる
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1229回 たとえ、記憶に自信がある方でも、その上を行く自分自身の手で書き残した「記録にはかなわない」と年々歳を重ねるにつれて…!!(2019.01.28.月)

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~意識的に言葉に出して記憶に残していく~

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1229日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分の記憶に定着させるときに
「じっと」という形容詞を使い自分の五感に
定着させます。

具体的とまではいかないかもしれませんが、
「じっと観察する。(目)」
「じっと相手の方の目を見て話しを聞き入る。(耳)」
今度は
「じっと自分の目をつぶって匂いを嗅ぐ。(鼻)」
「じっと自分の目をつぶって味を確かめる。(口)」
「じっと自分の目をつぶって感触を手で確かめる。(手)」
です。

前半は目を開けたままです。

「観察する」は誰にでもわかりそうですが、
「相手の方の目を見て話しを聞き入る。」
目をつぶるというときもありそうです。

しかし、私はまだ、自分が未熟であるゆえに
相手の方の声のトーンだけでは、
相手の方が真実のことだけを喋っているのか、
それともそれに嘘を交えて話しているのかの判断ができません。

これに自分で観察するという感性の能力を加えれば、
微妙なしぐさや動きから、
真実なのかそれとも嘘が混じっているのかを感じることができ、
見抜くことができます。

後半は、逆に自分の目で観察する
という能力を使った情報が加われば、
判断を誤ってしまうことがあります。

「観察するは、邪魔です。」

というのが私の導き出した答えです。

「じっと自分の目をつぶって匂いを嗅ぐ。」
「じっと自分の目をつぶって味を確かめる。」
「じっと自分の目をつぶって感触を手で確かめる。」

という方が私の邪心を振り払ってくれ
真実を感じることができ、
素直に受け入れることができます。

しかし、記憶の定着を確実にして
長く保持するためには

一つ一つで単独にやっていたのでは無理がある
というのも私の答えです。

具体的は、五感をフルに複合させて同時に使うということです。

五感をすべて解放した状態で使い、
その時、全身で受け取った感触は
とても私にとってベターでなかなか忘れません。

ベターとお書きしましたが、
さらに私の場合はベストという上があります。

それはアウトプットすることです。

今日の話題のように
「口に出してみる」ということも重要で
私もちょっと頭がおかしい方と思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
独り言でボヤいているときがあります。

でも今の私のベストの状態とは、
「口に出してみる」と
もう一つ、自分でペンを取り、
紙に書いてみて記録を残し、
そこに全神経を集中させて、
確認してみるということです。

これが一番私の記憶に定着し、
アウトプットしたいときも
すぐに自分の頭に思い描ける形です。

今日のお題は
「意識的に言葉に出して記憶に残していく」
です。

とてもいいことです。

ただし、私はとても鈍くさいところがあり、
口にだすだけでは鶏のように
すぐに忘れて行動し、同じ過ちを犯してしまいます。

世の中の激しい変化についていくために、
「記録」を取って残しておくということは
私にとってとても重要です。

もし、記憶が年齢とともに危うくなってきたな
と感じていたら、私のように最初は面倒くさいと感じていても、
メモを取って残しておく癖を身に着けてはいかがでしようか?

たとえ、記憶に自信がある方でも、
その上を行く自分自身の手で書き残した
「記録にはかなわない」
と年々歳を重ねるにつれて
この頃、自分で感じるようになってきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1228回 できる限り大きく深呼吸して、本来の姿の自分を取り戻し、ギリギリのワクワクした勝負に臨むことに…!!(2019.01.27.日)

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~呼吸を意識するとアンガーマネージメントになる~

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から

私の苦手なカタカナ言葉が出てきましたので、
早速、ウェブでアンガーマネジメントの意味の検索をかけると

アンガー(anger)とは、怒りやいら立ちといった感情のこと。

衝動にまかせて怒りを爆発させるのではなく、
上手にコントロールして
適切な問題解決やコミュニケーションに結びつけることを、
「アンガーマネジメント」といいます。

と書いてありました。

私は、今でも、予想していないことが
目の前でリアルタイムに起こるときが結構あります。

私は、何度かは練習したものの
ポーカーフェイスができない性格で、
動揺しているのが誰にでもわかってしまいます。

しかし、「どうせ自分が動揺していることが周りの方にはバレているのだから」
と私は開き直って、そこから自分を作っていくことに決めました。

私は、予想外のことが起こると
まずそのことを認めることにしています。

間違っても
「なんで俺にだけ不幸が付きまとうんだ。」
というようなことを自分で思うことはやめにしました。

今の現実がこれなんだから、早かれ遅かれ、
認めなければいけないのなら、「早く認知する。」
と自分で決めたのです。

そして、ここから次にすることは、
顔をちょっと上にあげ、
空を仰いで、思いっきり、
できる限り大きく3回ほど深呼吸をすることです。

そうすると、動揺していた自分はどこかに消え、
本来の自分の姿に帰れるのです。

「よ~し、今から仕切り直して勝負だ。」
と、人によっては嫌われる性格ですが、
あきらめの悪い、本来の粘り強い
私の性格が復活してくるのです。

私の場合、綺麗でさわやかでというスマートな勝ち方の経験は
あまりないというか、記憶にありません。

その代わりといっては何ですが、
まず、大きく深呼吸して自分の心を落ち着かせ、
コントロールすることから始めます。

勝つのかどうかは最後の運しだい
という感じで意識せず、
ただただ、泥沼で、ねじりあいの勝負に持ち込んだ結果
ギリギリで最後に勝ちを拾うということは
私の人生でよくあることです。

今日のお題は
「呼吸を意識するとアンガーマネージメントになる」
です。

もともと、天才肌のトップセールスマンとは違い、
私は、自分で学んだことをただ黙々とやって
住宅セールスで周りの競合他社の営業マンとの勝負に行く
という地道なやり方しか昔から持ち合わせていません。

そこで予想外のことが起きて、動揺することは多々あります。

そんな時でも、
そこに浮ついている自分が持っていかれたままではなく、
本来の姿の自分を取り戻し、勝負に行かなくては
後々後悔だけが残ってしまいます。

「勝負」という言葉ですから、
ず、白黒がつき、勝ち負けがはっきりします。

しかし、途中で予想外のことが起き、
そのまま自分を持っていかれて終わるのでは
あきらめがつきません。

「勝負」の結果は二の次です。

大事だと私が思っていることは、
たとえ、出遅れたことになるとしても、
本来の自分の姿を取り戻して勝負に臨むということです。

勝てば官軍ですが、負けた時は賊軍ではなく、
きちんと敗因を突き止めて反省して、
二度と同じ過ちを繰り返さないことです。

そのキッカケになるのが、
数回、空を仰いで、大きく深呼吸することです。

呼吸は生きる上で一番大切なことです。

なぜなら、呼吸できなくなったら、
どんなに他の臓器が丈夫でも生きていくことができません。

まさに、「1日に1回は呼吸に意識して欲しい。」
という言葉は身に沁みます。

遺伝による心不全で呼吸しにくくなった経験がある私は
息ができることに今、感謝しています。

そして、自分自身でも、気づいたときには、
できる限り大きく深呼吸して
本来の姿の自分を取り戻し
ギリギリのワクワクした勝負に臨むことにしています。

それでは、また明日。

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第1227回 「この仕事を私が仕上げると、これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」と…!!(2019.01.26.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年1月26日のテーマは

~無意識に間違った自己暗示をかけていないか?~

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1227日目、私がfacebookに書いた言葉
から

勿論のことと思うのですが、
私は人間には「今日はなんか気分が乗らないな。」
という時があると感じています。

私の世代しかわからないと感じますが、
元巨人軍の中畑清さんのように
「今日の調子はどうですか?」という記者の質問に対して、
たとえ本音では調子が悪くても
「絶好調!!」と口に出して言い続けることもなかなかできません。

私自身も自分で「毎日書く。」
と決めて書いているこのブログでさえ、
どんどん調子に乗って書けるときと
「なかなか捗らなくて、前に進まないな。」
という時があります。

以前だと「なかなか捗らなくて、前に進まないな。」
という時は、簡単に諦めて
そのまま、しばらく、投げたままにしていました。

そのうち頭の中のどこかに消えてしまい、忘れているのですが、
期限が迫り、切羽詰まると記憶の彼方から復活してきて、
「やっぱり、期限が迫っているからやらなくてはならない。」
になり、結局は「やるしか道はない。」という状態になりました。

そこで、無理やりにでも、
「今日は調子がいいぞ」と自己暗示かけてみると
少しは捗るようになります。

しかし、この「今日は調子がいいぞ」も
私の場合は長続きせず、
元の「なかなか捗らなくて、前に進まないな。」
に引き戻される力が働きだし、
悪い意味でのマンネリ化になるようになってしまいました。

「どうしたらよいのか?」と考えた末、
私が導き出した答えは、

どうせ後になっても、やらなければならないことならば、
とりあえず、調子の悪い時は
すぐに「今日の調子のことは考えるのはやめにしよう。」
と決めました。

代わりに何をするのかといえば
毎日のルーティーンを自分の頭を使わずに
自分で決めたとおり、「ただ、黙々とやる」
と決めました。

勿論、本音は「今日は調子がのらないな。」
と強く頭の中で感じているときも実際にはあります。

こんな時、私の性格に合うやり方は

「この仕事を私が仕上げると、
これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」

とその方の喜ぶ顔を思い浮かべることにしています。

私は、「自分だけよければ、それでよし。」

という考え方は好きではありません。

やはり、自分以外の方もよくなり、
そこで切磋琢磨してお互いに競い合い、
さらなるレベルアップに結びつけていくという方が
私の性に合っています。

今日のお題は
「無意識に間違った自己暗示をかけていないか?」
です。

私の自己暗示のかけ方は
「この仕事を私が仕上げると、
これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」
が私の力を引き出してくれ、一番力が湧いてきます。

それと同時に「今日はなんか気分が乗らないな。」
は記憶の彼方に消えてしまいます。

これをやると副産物も出てきます。

どういう副産物かといえば、

「自分の健康を大事に気遣う」
という自分はもちろんのこと、
私を当てにしてくれる方への想いです。

自分の勝手な「今日はなんか気分が乗らないな。」
という類の言葉など、
恥ずかしくて言えないようになってしまいました。

「この仕事を私が仕上げると、
これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」

ということに対して自分で使命感を持って完成させると
次々にいい展開がどんどん私のところに回り巡ってきて、
「幸運が続くようになってきたな!!」
と今、私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1226回 前倒しで仕上げて完成しておくと周りがよく見えていい展開に持っていけ、その結果、主導権も…!!(2019.01.25.金)

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2018年1月25日のテーマは

~”追われている”ではなく”必要とされている”~

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1226日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前の私と言っても小学生のころから25歳ぐらいまでですが、
何かをやると決めたら、スタートダッシュはいいものの
中だるみが長い期間あり、期限のギリギリまで、
いかないとエンジンがかからないタイプでした。

まるで、ウサギと亀の話のようです。

多分、自分にはやる気になれば、
いつでもできるという過信があったと感じています。

実際にやってみても、まず未完成のままで
途中半ばで終わるということもなく、
帳尻合わせもうまくいっていました。

ならいいじゃないか!!

という声も聞こえてきそうですが、
いつまでもこのパターンでは悪いマンネリ化で
自分に進歩がないじゃないか

と思うようになりました。

25歳のころすべて前倒しで全て仕上げておいたら、
どうなるのだろうと感じ、
試しに期限ギリギリにならないように
実際にやってみることにしました。

そうするとまずできてきたのが、
追われている自分の時間ではなくて、
余裕のある自分の時間です。

そして、なぜか周りの方に
必要とされているように感じたのです。

具体的には
これお願いしてよろしいでしょうか?

というということが多くなりました。

これは、日常生活のことだけでなく、
仕事に関しても同じ傾向が現れるようになりました。

追われているときは、仕事に関してお願い営業のほうが勝り、
忙しい時は、仕事が重なってとても忙しいのですが、
利益は確保できず、
ただ生きているだけという感覚でした。

しかし、余裕の時間のあるリズムを
自分で作るようになってからは
周りがよく見えるし、
仕事もお願いされる側に変わり、
必要とされるようになりました。

さらにいいことは、
相手の方に仕事を今すぐやってくださいではなくて、
待ってもらえるようになり、
受注をコントロールできるようになったことです。

今日のお題は
「『追われている』ではなく『必要とされている』
です。

「追われている」となんかせかせかして自分の心が落ち着かず、
仕事をしていてもいいリズムで仕事をこなすことができません。

しかし、「必要とされている」状態になると
すべてが好循環で回るというのが私の経験です。

こんな私の経験から、
今は、「必要とされている」状態をキープするように
自分の生活リズムを作って行くようにしています。

余談になるかもしれませんが、
「追われている」ではなくて、
「必要とされている」は「私を追わせる」
と同義語のように私は感じています。

何事もどんどんこなしていって前倒しで仕上げて完成しておくと
周りがよく見えていい展開に持っていけ、
その結果、主導権もこちらがとることができるかも
ということを今は感じられるようになりました。

それでは、また明日。

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第1225回 「まだまだ」という気持ちを大切にし、「辛いな」と感じてもまだ自分を鍛えていると…!!(2019.01.24.木)

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2018年1月24日のテーマは

~お客様の悩みが聞ければ余計なトークは必要なくなる~

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1225日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は最近やっていませんが、
以前、現場見学会などで相手の方の意志で
何か聞きたいことを聞かれない限り、
自分から説明はしませんでした。

何をしているのかというと

元気に
午前中は「おはようございます。」
午後からは「こんにちは」と挨拶した後、
「ごゆっくり、自分のペースでご見学ください。
私はここにおります。また、何か気になったことがあったら、
近くにおりますのでお聞きください。」

と言って、

ご見学の方が私の影を感じることができる
ギリギリのところまで離れて接していました。

それでも最初は私を警戒して
まだ、ご家族で会話をしています。

しかし、あるところで興味を引くものがあったとします。

たとえば、カーテンの前で立ち止まり、
そこで会話をしているところを見ると
どうも私に対する警戒心がない状態で
会話に夢中になっていることに気づくことがあります。

私はこの瞬間を私が空気と同化した時だと思って
ご見学の方を観察しています。

会話しているうちに
その話題の熱が冷めてきているな
と感じる瞬間があります。

その熱がまだ残っている最後のちょっと手前で

私が、
「すみませんが、今、カーテンの話で
いろいろと会話されていたようですが、
カーテンのことで、何か気になっていることでもあるのでしょうか?」

と聞くと、一気に気になっていたことが
私に返ってきます。

そのことについて一つ一つ丁寧に
ご見学の方が納得されるまで
お答えしていくうちに信頼感が少しずつ生まれだし、
本音が出始めます。

私の場合の本音とは、
お金に関係する話が出始めた時です。

ちなみにここで、お金に関係する話の中でも
「見積書だけ出しといて」
と言われたら。これは信頼感ができていない言葉で
まだ、私を警戒している言葉です。

私の引き出したい言葉は、お客様のほうから、
「『お金』のことがよくわからなくて
誰に相談したらよいのか…」
という言葉です。

この言葉がでてきたら、個別でアポを取るチャンスです。

ということは、ここに持っていくように
見学会場を設定していなければならない
ということになります。

今日のお題は
「お客様の悩みが聞ければ余計なトークは必要なくなる」
です。

私は心にない日常会話をすることが苦手で、
無理にやっても、逆にコンタンがあるのでは?
と感じられてしまう傾向にあります。

しかし、家づくりに関する本音の話だったら、
どんな営業マンの方よりもお客様側の立場になって
受け答えできる自信があります。

それでも「短所を鍛えれば、自分の長所が伸びる」
という言葉を信じ、
心にない日常会話も練習して鍛えるようにしています。

これらに共通している大事なことは、
とにかくお客様の奥にある本音を引き出すということです。

ところが、なかなかストレートに
私に本音をぶつけてきてくれる方はいません。

もし、そんな方がいたら、
逆に「切羽詰まっているなととらえるべき」と私は感じ、
私のお客様にはならない可能もあると
覚悟して接することにしています。

私の経験から、本音とは
大体は心にないたわいもない
言葉の陰に隠れていることがほとんどです。

何をやっているのかというと
心にない日常会話も練習して自分を鍛え、
相手の方の本音を
いち早く見抜く力を身に着けるということです。

「見積書だけ出しといて」も
その裏には「私をまだ警戒してますよ」という本音があります。

50歳を超えましたが、
私もまだまだペーペーだと自分で感じています。

しかし、住宅営業マンの現役を続ける
と覚悟を決めているうちは
弱音を吐くことはできません。

「まだまだ」という気持ちを大切にし、
「辛いな」と感じてもまだ自分を鍛えている途中です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1224回 いつでもメモが可能なように臨戦態勢を整えておき普段から意識してメモが取れるように準備しておくと…!!(2019.01.23.水)

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2018年1月23日のテーマは

~なぜトップ営業マンは意識的にメモを取るのか?~

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1224日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前にも書いたことがありますが、
私の名刺入れは結構分厚い名刺入れで、
名刺がいっぱい詰まっています。

50枚は私の名刺ですが、
あと30枚は表側にちょっと葉っぱのデザインが
薄く色づけされた100円ショップで買った
白紙の名刺をいれています。

セミナーに参加するとパワーポイントと同じ内容が書かれた
レジュメが渡されその通り進められるとる
余白もあり、またメモ欄もあり、問題ありません。

ちなみに、レジュメとは
フランス語でresume(eにはアクセント記号が付きます)
要約、概略、履歴書、といった意味です。

とヤフー知恵袋に書いてありました。

話を戻すと講師の方によっては
パワーポイントは用意してあるものの
まったくそれをほとんど使わず、

ホワイトボードが用意されていて、
予期されていない内容をトンドンそこに書き始める
講師の方もいらっしゃいます。

こんな時、パワーポイント余白のメモ欄が足りなくなって
話の順番通りいかなくなります。

理由はメモ欄がいっぱいになり、
白い余白部分を探しながらメモを取っていると
メモがあっちこっちに行ってしまうことがあり、
あとで見直したとき、
「さて、どういう順番だったけ?」と
めちゃくちゃになっていることがよくあります。

これを避けるため、私は、名刺入れに
両面真っ白な名刺をメモ帳代わりに忍ばせておいて
超ミニホワイトボードとしてメモを取ります。

裏表かけるので、表側に場所と日時とページを小さな文字で書き、
あとはひたすら、これだと思ったところをメモしていきます。

途中で意味不明になった時でも、
セミナーなので
疑問があっても講師の方が

質問は?

と聞かれない限り、黙って聞いているしかありません。

その時も、この名刺サイズのメモ用紙に質問したいポイントを
箇条書きにして残しておきます。

私の本質はアナログ派の傾向があり、
スマホにメモするよりも
自分でペンを取ってメモするほうが
記憶にも定着しやすくなります。

今日のお題は
「なぜトップ営業マンは意識的にメモを取るのか?」
です。

私は若い時には脳も若いがゆえに
自分の脳にすぐ覚えさせて
記憶させることが得意な方でした。

しかし、年齢を重ねると記憶の量も多くなり、
似たような記憶が出てきて、
ごっちゃまぜになることが増えてきました。

そこで思いついたのが、分厚い名刺入れに
自分の名刺のほかに白紙の名刺を忍ばせておくことです。

私的には、持ち物のスペースもほとんどいらず、
とても便利な道具として使っています。

やはり、メモは最大の武器と私は思っていて
いつでもメモが可能なように
臨戦態勢を整えておき
普段から意識してメモが取れるように準備しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1223回 人の痛みを感じることができなくなったら…!!(2019.01.22.火)

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~ レターに“得する<損したくない”を組み込んでみる~

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1223日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の住んでいる地域では、
明らかに、家づくりに対して熱い思いで
お問い合わせしてきてくださる
お客様は10月後半から3月前半までです。

この期間は一か月の間に契約に結びつく
お客様は複数になることもよくあることです。

逆に4月から9月ぐらいは
家のお問い合わせをしてくるお客様は
まあ今すぐ、建てても建てなくともどちらでもいいかな
という感じの方が多いです。

今の時期のように消費税が上がるなど
という突発的な要素があれば、別ですが…

私が感じていることの中に
「快楽より苦痛を避ける方を優先する」
というのがそのままだと感じています。

よく私は毎月安定して契約を取る方の話を聞く時がありますが、
共通していることは、見えないけれども
よっぽど熱い見込みのお客様候補を
次々に集めてストックしておかなければ無理だということです。

これを私の住んでいるところでやろうとすれば、
かなり大変です。

ちなみに私の場合は、年間、建物の大きさにもよりますが、
6棟前後しかお引き渡しすることができません。

この6棟前後の契約を今の時期に
契約してしまうことにしています。

また、雪国では冬を越すのがとても苦痛で大変です。

例えば、雪が降り続ければ
毎朝早起きして除雪しなくてはなりません。

雪が降らなければまだ布団の中で寝て入られる時間です。

明らかに苦痛でやりたくないけれども
やらなければ、家から出ていくことができず、
仕事にも行けません。

たまにという自分の都合ではなく、
必要であれば、毎日やらなければなりません。

当然、体の体温が下がり、
寒いというよりは痛いという感覚です。

家に入ったら、その痛さを
忘れさせてくれるような家が欲しくなります。

そんなわけで、冬の時期に
熱いお客様を集客できるような
集客の態勢を整えておかなければ、
私の会社がつぶれてしまうことになります。

今日のお題は
「レターに『得する<損したくない』を組み込んでみる」
です。

私自身のことを書くと、
私はお金をいっぱい儲けて自分のしたいことを
やってみたいことをどんどんやるというよりは

将来、自分のことで、
周りの方に迷惑をかけないようにするために
仕事しているという感覚です。

私にとっての苦痛は自分のことが原因で
自分以外の方が思い描いていた
人生が送れなくなることです。

そのうえで、人間社会を生きることにしています。

これは、私独自の思いかもしれませんが、
自分だけでなく他の方のことでも
とにかく痛みを知っている人間は強い人間になれる
という私の経験論です。

痛みを感じることができなくなったら、
それは死ぬ時だと私は思っていますし、
私はこれからも痛みを感じられる人間で人生を歩んでいきます。

それでは、また明日。

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第1222回 接客時の会話を私はわかりやすい短い言葉を選びながら、どんどんアドリブで変化させていき…!!(2019.01.21.月)

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~素晴らしいトークも長すぎれば逆効果になる~

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もともと私は、話下手でトークを苦手としています。

こんな傾向からか、すぐにポイントを話す癖があります。

しかし、私の住んでいる秋田では
私だけに限ったことではありません。

一年前、ある定例会に参加したとき、
懇親会でこんな話になりました。

今年の冬は雪が少ないが、とても寒い
ということを皆さんそろって話されていました。

そこで、東京では怒られてしまうかもしれませんが、
秋田では、こんな寒い状況で外出し
例えば、誰かに知っている方に
午前中であった時、「おはようございます。」
とゆっくりわかりやすく聞こえるようには言いません。

どうしてなのかというと、
とても寒く呼吸するのさえも大変だからです。

「おはよ」と口をほとんど開けずに早口でいい
間髪を入れず、
「さびな(今日は一段と寒いですね。という意味です。)」
とこれまた、口をほとんど開けずに早口で言います。

「おはよ」「さびな」に対して
相手の方も返す挨拶も「んだな」「おはよ」
と返して、親密な意味が込められた挨拶の終了です。

なかなか伝わりにくいかもしれませんが、
よく言われるのが、
秋田の方は早口言葉が得意なのではというイメージです。

実際、秋田の方は早口言葉が苦手というよりも口が回らず、
言えないといった方が正確かもしれません。

しかし、秋田弁による会話は便利なもので、
多分日本では最小限のことはで会話が通じる
単語があります。

それは、「け」「く」で会話が成立してしまうのです。

ちなみに「け」とは「これ食べてみてください。」であり、
「く」とは「ハイ、それ食べます。」
という意味です。

とにかく最小限の単語で会話を成立させてしまうのです。

さらにもっと、何にでも通用する挨拶の言葉が存在します。

それは、「どうも」と言いながら
右手をちょっとリアクションさせてあげる動きです。

「どうも」は秋田県では、朝昼晩にかかわらず
誰にでもどこでも伝える万能の挨拶の言葉です。

今日のお題は
「素晴らしいトークも長すぎれば逆効果になる」
です。

文章と違い、会話はリアルタイムで状況により、
アドリブでどんどん変化させていくことが
できなければ、成立しません。

こんな時、最低限の言葉で伝えていくことが大事だ
と私は思っています。

多分全国共通で一番嫌われる悪い例が
懇親会に入るときの乾杯の挨拶です。

どんな素晴らしい乾杯の挨拶でも
自分の話に引き込むことができなければ
「長すぎる」と嫌われるパターンです。

接客時の会話を私はわかりやすい短い言葉を選びながら、
どんどんアドリブで変化させていき、
私のほうに引き込む魅力を出し続けるようにして
会話を進めることができるように意識を保っています。

それでは、また明日。

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第1221回 特に大切な方であればあるほど、「です。」「ます。」を使い、即決で対応するようにして…!!(2019.01.20.日)

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~会話の語尾が強い人、はっきりしない人~

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まったく関係ないかもしれない事例から書きます。

私は、カラオケで歌を歌うと
周りで聞いていた方に良い印象を
残すことができる特技があるようです。

別にレッスンを重ねたセミプロさんのように
極端に歌の技術とかあるわけではありません。

何が私の歌の特徴なのかというと
それは、歌詞をごまかさずに音程に気を使い
一字一字はっきりと発音している
からということでした。

確かに歌を歌う時、私が意識していることは
カラオケの画面を見て歌詞を
一字一字を大切にして歌う癖があります。

事例その2

私が接客して会話を終えるときは、語尾で終わる言葉が
必ず、「です。」「ます。」で締めくくることです。

勿論、たまに「~と思います。」とか「~のはずですが…」
ということは出てきます。

そんな時は、期限を決めて
「いつまでにその答えをお出しします。」
と「ます。」でこれもまた、締めくくることにしています。

それに会話の流れで相手の方の興味のあることに話がそれた時、
必ず、その話題にお付き合いします。

しかし、どうしても伝えなければならないことは
そんな流れになった時、忘れてしまう可能性が、
私の経験上では高くなると感じています。

そこで私は、先ほどのことは今回重要なことなので、
もう一度繰り返して伝えます。

と前書きし、同じ重要なことを
繰り返して伝えることにしています。

今日のお題は
「会話の語尾が強い人、はっきりしない人」
です。

私自身も「です。」「ます。」で
きっちり終わる言葉は
印象に残り、腑に落ち信じることができます。

「~と思います。」とか「~のはずです。」は
なんか責任逃れの要素が入っていて、
私は信用することができません。

最悪でも、期限を設けてそこで、
「です。」「ます。」で断定した答えを
出すべきというのが私の答えです。

私の場合、特に大切な方であればあるほど、
私はこの「です。」「ます。」を使い、
即決で対応するようにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1220回 どんなに困難な問題でも、自分自身でなんとかできることなら…!!(2019.01.19.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年1月19日のテーマは

~”許すと伝える>許すと決める”だがどちらも効果的~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201801190000/

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1220日目、私がfacebookに書いた言葉
から

心の中で
「アイツはああゆう奴なんだしょうがない」
と許す。

社会に出て自分の直感で、私が身に着けたことです。

学生時代までは、友人同士では
かなり強い本音の意見のぶつかり合うことがありました。

その後、どうしてもという時は
「アイツはああゆう奴なんだしょうがない」
ということでした。

しかし、社会に出れば、強い意見のぶつかり合い、
特に会社内の場合は許されない
というのが私の感覚です。

そんな時間があったら、
きっちり会社の基本姿勢通り社員として会社の歯車として動き、
営業成績を安定して出し続けたり、
工事の原価管理の徹底をきちんとして
お金を残して成果を残すべきである。

という風に私が自分自身の肌で学びました。

それに、こういう風に早く断ち切ることを覚え、
自分でできるようになると
特にネガティブな面で
自分を持っていかれることがなくなりました。

住宅営業では自己開示をし、
自分の相手の方を想う情熱を伝えて
自分を売りこむ私ですが、
こっちの面は超ドライに解決しています。

よくここでも書いていますが、

人を変えることはできないが、
自分自身のことなら、「自分自身のここが嫌だな」
と思うウィークポイントでも
意識していい方向に変えようと行動し続けることによって
変えていくことができる

という私の基本的な考え方です。

今日のお題は
「『許すと伝える>許すと決める』だがどちらも効果的」
です。

私は「許すと決める」という側の人間です。

いつまで自分で嫌な過去に振り回されるよりも、
「許すと決める」と
そこで嫌な流れを断ち切ることができます。

嫌な流れを断ち切ることができれば、
私の場合は、自然の未来に向かって
いい流れに持っていくことができるようになります。

いい流れとは、明るい未来に続くという意味です。

変えられないものは
自負分以外の方の心です。

無理矢理にやっても決して本質的な解決法ではありません。

特にお年を召された方ほどこの傾向は強く、
時間の無駄になるという風に私は思っています。

しかし、自分のことならば、
自分で決めてズバッと変えることができますし、
責任だって納得して取ることができます。

どんなに困難な問題でも、
自分自身でなんとかできることなら、
私の場合は、その選択を選ぶことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1219回 いくらお金を積まれようとも、お金で動かない自分のことを大好きだと思うわけ…!!(2019.01.18.金)

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2018年1月18日のテーマは

~トップ営業マンは反論を”クロージングのチャンス”と考える~

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1219日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今はまず、なくなったといっても過言ではありませんが
以前私は一時期最後の引き渡し時に
値引きを迫られた経験が多々ありました。

私は、何とかこれに対して対抗するトークがないかと考えていました。

一番覿面のトークが、最後の最後で〇〇万円の値引きをもしも、迫られたとき、

わかりました。お客様のおっしゃる通り、値引きを〇〇万円致します。
しかし、交換条件として私も条件を出します。
同等の条件として、1年以内に新築のお客様を紹介してください。

それでバランスを取りましょう。

と伝えるとしばらく無言になったあと、

「やっぱり値引きの件の話はなしで、契約書通りにお金を支払います。」

という具合になりました。

今の私の基本は
ただ言われたままに値引きすることは
絶対にやらないことに決めています。

直接お金でいただけない事情があるならば、
その額と同等のものをいただくことにしています。

これは、私自身が約束を守って
今までちゃんと誠意をもって謙虚に接してきた
という強い証でもあります。

私は、お客様にとって契約した金額よりも「得をした」
と感じてもらえるお住まいを常に提供し、
努力も惜しみなく毎日悪戦苦闘しながらも日々追及し続けています。

相手の方の一方的な値引きの要請には応対できないという
自分の本音があります。

自分の魂を込めてできない仕事は
引き受けないことにも決めています。

それはかっこつけているようですが、
金額の大小ではなくて
私自身の譲れない約束したことは守る
という自分への本音でもあります。

今日のお題は
「トップ営業マンは反論を『クロージングのチャンス』と考える」
です。

一方的な反論で、
そのことを自分がどうしても
受け入れられないとき、
私は、堂々と胸を張って同等の条件を
その場ですぐに相手の方に提示するようにしています。

すると得られる反応が、
はっと我に帰ったようなそぶりで
いかに無茶ぶりを私に対して要求してしまったのか

ということを相手の方自身で気づいてくれたのを感じることができます。

いくらお金を積まれようとも、お金で動かない自分のことを
自画自賛かもしれませんが、私は大好きです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1218回 最後に競合に持っていかれ、悔しい思いをすることがなくなってきたわけ…!!(2019.01.17.木)

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2018年1月17日のテーマは

~反論をチャンスだと捉える人、諦める人~

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1218日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が相手の方と出会って商談していくとき、
毎回、内容は変わるものの変わらない目的があります。

それは次回アポをその場ですぐに
相手の方の意志で
次回アポの日程を決めるということです。

最近は、現在の社長である妹と一緒に
商談するパターンがほとんどなのですが、
今日の商談内容が終わり、
最後に次回アポを取る段階で
社長である妹が相手の方に聞いたところ

相手の方が
「こちらから連絡させていただきます。」
という返事が返ってきました。

それに対して妹は
「はい、わかりました。」

と言って終わろうとしました。

私は妹の悪い癖が出たなと感じ、
すぐに、

この手帳にかいてあるスケジュール表の通り、
どんどんほかの方もアポで埋め尽くされていきます。

今アポを取れなければ、〇〇様が必要な時には約束が
取れない可能性が高くなります。

小さな工務店で暇そうに見えますが、
実は約束で埋まっていて結構忙しいです。

今、アポの予定を調整して決めてもらえませんか。

と切り返しました。

実はこのお客様は家を急いで建てたい
という様子を今日の商談で私は感じ取っていたので
こんな切り返しの言葉になりました。

これも、「こちらから連絡させていただきます。」
に対し、今まで私の経験から、主導権をこちら側に持ってくる
「今、アポの予定を調整して決めてもらえませんか。」です。

もちろん次回私と会うメリットを
その時の商談で相手の方に
感じさせることができなければ、
それは自分の力不足です。

私は、アポを取って最初にあった時こそ、
当たり障りのないことばかり言って終わらず、
核心をついていくことにしています。

いわゆる、切込み型の営業です。

もちろん、すべての方と次回アポが取れるわけでもありません。

しかし、そういう展開になったら、
たとえニュースレターを定期的に出していって
関係を切らないようにつないでいっても
まずいい展開になることはなく、
後で復活してきても私はボーナスのお客様
ととらえることにしています。

今日のお題は
「反論をチャンスだと捉える人、諦める人」
です。

私は「しつこい営業はしません」と宣言していますが、
しつこいかどうかを判断するのは相手の方次第です。

相手の方に「また、私と会って家づくりの話をしたい」
と感じてもらっているうちは
「しつこい営業にはならない」と私は思っています。

その一つの要素として、集客の段階で
私が高いハードルを設定しているにもかかわらず、
それを飛び越えて電話連絡してくる方を
簡単に諦めて関係を元に戻して薄くするわけにはいきません。

自分で集客すれば、この大事さ思いの感覚が強くなります。

反論が返ってきても、それを上回る
相手の方の家づくりへの私の情熱が相手の方に伝われば、
こちらで主導権を取れるというのが私の経験です。

この感覚を身に着けると
お客様とそれなりに会ってきましたが
最後に競合に持っていかれ
悔しい思いをすることがなくなりました。

細かいことですが、
これも自分自身という商品を売るということにつながる
と私は思って実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1217回 私が衝動買いすることによって、周りの方々からいい影響をもらったり、その逆でいい影響を与えるかもしれないという時に…!!(2019.01.16.水)

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2018年1月16日のテーマは

~うまく行っている人があえて衝動買いする理由~

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1217日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は私も衝動買いしないように
自分では気をつけているものの
実際に衝動買いしてしまう時があります。

その例が本です。

本は例えば、自分の知っている社長さんが
買って読んだなんて記事をFacebookで見かけると
すぐにAmazonで注文して読んでしまいます。

理由は、
「そこには今よりも効率よくうまく回転する秘訣のヒントがあるかもしれない」
と私が感じてしまうからです。

私の場合、本は全部参考にならなくとも、
一つだけ何か自分の感情に響き、
「強く印象に残って、少しでも営業活動などの実戦に活かされればいいな」
という感覚です。

私にとって影響の大小はあっても
何か一つで刺激が残れば御の字という考えです。

そのほかにも衝動買いしてしまう時があります。

例えば、私が知っている方が自分の家族のことを想い、
この商品お土産に買おうかどうか悩んでいる風景が
私の目の中に入ってきたとします。

こんな時、その方の行動を観察して、
自分の小遣いのこともあり、
数種類ある商品のうち、一つを選んで買ったとします。

こんな時、私は、その行動を見せていただいたことに感謝し、
迷ったものの買わなかった商品を結構大量に買う
といっても1万円以内の予算ですが、
知らぬそぶりをして買っておきます。

さあ、帰りましょうということになり、車に同乗したとき、
「これ今日お世話になったお礼です。」
とその買わなかった商品をお土産に渡すと
私の感覚では、どうやら、私の株が
1ランク上がったような対応をしていただいているな
と感じることが多いです。

私は衝動買いするとき、
あまり自己本位のみですることはありませんが、
自分の知っている方が買った本の情報を得たら、
必ず買って読んでしまいます。

また尊敬できる方が迷って買わなかった商品があったら、
即決でお金を使い、お土産で渡すことにしています。

今日のお題は
「うまく行っている人があえて衝動買いする理由」
です。

私が衝動買いするときは
私が衝動買いすることによって
周りの方々からいい影響をもらったり、
その逆でいい影響を与えるかもしれないという時に
即決で判断し、行動に移しています。

こんな感覚で衝動買いすると
私の場合は、意外にもあとで後悔することがありません。

自己の欲のみでの衝動買いは
いい影響を自分に与えない
と私は感じているので、
その場合は、衝動買いしたいのを
ぐっとこらえることにしています。

そして、こんな時は、すぐに頭から消えてしまい、
いつの間にか忘れていて
買わなくて失敗したという
後悔は残りません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1216回 ミスを受け入れて認めることが素直にできれば、これもまた…!!(2019.01.15.火)

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2018年1月15日のテーマは

~ミスを指摘するのではなく逆に謝罪してしまう~

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1216日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この独り言でも、良く触れることがありますが、
最近の私は、自分以外の方が関与して
ミスにつながってしまった場合、
その直接ミスした方を責めるのではなく、
自分を戒めることにしています。

何でもかんでも、一気通貫に自分一人で初めから終わりまで
実際にやっているときは
勘違いの大きなミスにつながる
ということは起きにくかったというのが私の経験です。

現に私が30代の時に会社を作り
また体にも無理がきく時代は
1日24時間をフルに使って
一人で何でもかんでもやっていました。

そうすると大きなミスにつながることなく、
小さなミスはでたものの
すぐに気づいた地点で修正することができ
大きなミスにはいたりませんでした。

これにだれか他人が加わってくる
とそういうわけにはいきません。

必ず自分一人でやっていた時とはちがう
ミスが目立ち始めるようになります。

ミーティングで事前打ち合わせしていても
このミスは起こります。

つまりミスしてからはどうにもならなく
それはすべて社長の責任になるという考え方です。

ではどうすればよいのかというと
私は自分でシュミレーションして
たとえば「ここはいつもと違うやり方だからまちがいそうだな」
というところをピックアップし
そこを記録に残し、相手の方とミーティングするときに
渡すことにしています。

そうすると、「ここはいつもと違うところだな」
という意識が芽生え始めます。

何軒か続いているうちに私が言わなくとも、意識が図面に行き、
「ここは、いつもと違うようですが、」
と相手の方から言われるようになります。

こうなったら、しめしめという感覚です。

まず、たとえ私が自分から言わなくとも
指摘される癖がつき、いい展開をし始めます。

今日のお題は
「ミスを指摘するのではなく逆に謝罪してしまう」
です。

特に社員さんなど、信頼関係が構築できている関係の場合、

ミスを他人のせいにしてはいけないのです。

その「ミスの発端は自分にあり」と認めて
たとえ自分よりも下の立場の方でも謝罪すると
会社の雰囲気がよくなり始めます。

今の私は、
「ミスに対して気づかなかった自分が悪く、
無駄な動きをさせてしまった」
と自ら謝罪することにしています。

そうすると自分自身で他の方に同じ過ちを犯さないためには
どう動いたらよいのか?

と考えるようになり、対策も立てられるようになります。

要は、私自身で他人の起こしやすいミスを先読みでき、
事前におこりうる
可能性があるミスが予測できて
ミスが起きる前に対策を打てるようになるのです。

ミスを受け入れて認めることが素直にできれば、
これもまた、自分の進化につながる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1215回 「内面からでる私自身がそのまま自社商品です。」と答えると…!!(2019.01.14.月)

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2018年1月14日のテーマは

~オファーの伝え方で相手を迷わせていないか?~

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1215日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何のためのオファー(提案)なのか?

ということを
まず、初めに頭の中で私は思い描くことにしています。

よくイメージがつかめないかもしれませんが、
結論から言うと私の場合は、
すべて逆算して私はオファーを書くことにしています。

特にお問い合わせ先が重要だ
と思っていて

レスポンスレターの書き出しの右上と
伝えたい文章を書き終えた後、
一番、最後の真ん中に文字は大きめに
お問い合わせの手段を書くことにしています。

また、どうしてもスペースがとりにくい時は
右下にお問い合わせ先を書くことにしています。

いまだに、きちんと相手の方が
興味を持ってくれる文章は完璧ではなく
未熟な部分が多くあります。

しかし、それでも、お問い合わせ先が
必ず目に留まる目立つ場所に書くのは
最低限のオファーの決まり事だと私は思って実行しています。

話はちょっとずれますが、
最近、私は私自身からでる「安心感」の雰囲気を
出会った方にすぐ感じてもらえるといいな
という風に感じるようになりました。

具体的には、私は200キロメートルぐらいの中距離ぐらいだと
時間に余裕があれば
よく各駅停車の電車で移動するということがあります。

そうすると、男女の性別に関係なく
よく隣の方から、何の前触れもなく、
私の身体を枕変わりとして
自然に寄り添って来られる方がいます。

最初私は、「アレっ」と感じますが、
なにも悪気がなく、疲れていて、寄り添ってきているな
と感じ取ると私の肩を黙って貸すことに喜びに感じるようになりました。

これが安心感の雰囲気を出すもとだ私はと思っています。

今日のお題は
「オファーの伝え方で相手を迷わせていないか?」
です。

オファーを伝えるとき、
以前の私は相手の方の感情に無理矢理といった感じで、
とげとげしい文章を書いていた時期もあります。

しかし、今は、感情に響かせるときも
とげとげしい文章ではなくて、
安心感を感じさせるオファーができないものかと
意識して今はそんな文章を書くことにしています。

自社商品というとらえ方は
その方の考え方次第でいろいろあっていい。
と私は思っています。

しかし、「自社商品とは何か?」と私に問われたら、
今の私は、「内面からでる私自身がそのまま自社商品です。」
と答えることにしています。

ポカーンとされている方もいらっしゃいますが、
ここで勘のいい方はすぐに察知してくださる方もいます。

その方が会社の経営者の方であったり、
他業種の営業の方であったりすると
その方とのすぐに距離は縮まります。

また、見込みのお客様候補であれば、
私のお客様になってくださる可能性が
一気にグーンとあがるのを感じ取る瞬間です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1214回 「力を出し切れ!出し切らないと力は増えない。」という言葉から…!!(2019.01.13.日)

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~自己嫌悪は“成長したいという証”だと考える~

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1214日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前年2回行われる
私のコンサルタント会社の交流会が仙台であり、
仕事の内容で、話が盛り上がり、
3次会まで、参加し、カプセルホテルにたどり着いたのが、
午前1時半でした。

久しぶりに飲みすぎ、
まさしく二日酔い状態で、
この独り言を書いています。

実は、昨日3次会で、同じ地域の
いわゆるライバル会社の女性スタッフの方に質問を受け、
すべて昨日まで私がためてきたノウハウの中から興味のある点を
酔った勢いもあり、また、私の嘘をつけない性格もあり、
答えてしまいました。

ちなみに私への評価はHPではほかの近くの会社と比べると
別次元ということでした。

今のところ、同じ商圏内ではありますが、
おそらく、お客様の層が違い、
仕事でバッティングしたことはありません。

でも現実は、同じ商圏内にいる以上
いつ、バッティングしてもおかしくない状態です。

今日朝起きて独自のノウハウを
聞かれたまま掘り下げて公開したことで
自己嫌悪に陥っています。

人によっては、常識ではありえないことを
酔った勢いで女性スタッフに話してしまった
バカ人間のように感じられるのかもしれません。

しかし、私は、前々から実践してみたいことがありました。

それは3年前に残念ながら、がんで亡くなってしまいましたが、
神戸製鋼でラクビーをして何度も日本一の座を獲得した
平尾誠二さんの言葉に

「力を出し切れ!出し切らないと力は増えない。」

という言葉があります。

私はこれをやってみたいと前から思っていて、
今回そのチャンスに恵まれ、
歯の奥に物が引っ掛かったいいかたをせずに
トライしてみました。

素面ではブレーキのかかる内容も
私の性格が優先して、相手の方に伝わるまで、
話続けてしまいした。

今日のお題は
「自己嫌悪は『成長したいという証』だと考える
です。

この情報社会、全盛の時代に独自のノウハウを公開することは
「敵に塩を送る」という状態になり、
足元をすくわれてしまうことになるかもしれません。

当然、自己嫌悪になってもおかしくありません。

でもその上を私はめざしたいのです。

そのチャンスはがたまたま今回、現れたので、
実践してみました。

でも吐き出してしまった以上、
自分の足元をすくわれないためには
さらなる自分自身の進化が必要です。

自分の退路を断つとは、こんなことかもしれないな
と自己嫌悪と同時に満足感も私の頭の中をよぎっています。

それでは、また明日。

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第1213回 悪口を言うくらいなら、少しでもいいところを見つけて、そこを称賛できる人間になる方が…!!(2019.01.12.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年1月12日のテーマは

~悪口を言った人が自爆するくらい魅力的な存在になる~

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1213日目、私がfacebookに書いた言葉
から

悪口とか、人の批判というのは、
一気に自分のところへ興味を持ってくるスピードはピカイチです。

しかし、後で、冷静になって、その時のことを思い浮かべると
決して、清々しい状態にはならなく、
「悪い」というイメージで尾を引くというのが私の経験です。

悪いイメージ=ネガティブ

につながります。

その状態を少しでも背負って次へ行こうとしても、
私の場合は、心に引っ掛かりがあり、
100%自分の持っている力があるとすれば、
半分も出なくなってしまいます。

こんなことから、私は、人前でその場にいない方の
悪口を言わないことにしています。

もし、言いたいことがあるなら、
よく、ここでも書いていますが、
直接その本人と会い、向かい合って二人だけで
伝えたいことを言うことにしています。

私の感覚では、その場にいない方の悪口を他人の前で出した瞬間、
折角、積み上げてきたその人間の持っている
魅力自体を下げることにつながると感じています。

魅力を持ち続けるというのは
正直、無理とまではいいませんが、
私はとても大変で、
並大抵の努力では身につかないと感じています。

しかし、今までの人生の中で自然に身についた
今自分で持っている自分だけの魅力を下げないことは
ちょっとしたことに気を付けて行動すれば、
可能だと思っています。

その一つに、その場にいない方のことを
悪口に聞こえることを言わないことだ
と私は思って行動しています。

今日のお題は
「悪口を言った人が自爆するくらい魅力的な存在になる」
です。

これは、私の感覚ですが、
悪口を言ったり、誰かを批判した時点で、
その姿を「『なんて美しい姿なんだ」なんて感じる人は一人もいない』
というのが私の感覚です。

私の場合、人前で悪口を言うくらいなら、
直接本人にあって自分の本音を伝えてみることにしています。

そうすると、実は思っていた方とは全く違う
良い感覚を持っている方だった。

なんてことはよくあることが私の経験です。

また、自分自身の今持っている魅力を下げないためにも
悪口はいらない要素だと私は感じて行動しています。

悪口を言うくらいなら、少しでもいいところを見つけて、
そこを称賛できる人間になる方が
少しでも自分の魅力も上がることにつながる。

と思っていて、常々、そちら側に私は舵を切ることにしています。

それでは、また明日。

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第1212回 感情は大事ですが、やはり感情をコントロールできなければ、いい結果には結びつかないという風に…!!(2019.01.11.金)

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2018年1月11日のテーマは

~デメリット・メリットトークを使わない方がいい時~

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1212日目、私がfacebookに書いた言葉
から

デメリット・メリットークは
「初対面の人」
やってはいけない。

私の場合、正確に表現すると
「初対面の相手の方に対してのデメリット・メリットークはやらない」
という風になります。

ということは、初対面の時、自分自身のことは
デメリット・メリットークをして、
自己開示を思いっきりするということです。

そしてその内容はカッコいいことではなくて、
失敗した内容が中心です。

どんな意味なのかというと

私は、こういう人間ですが、
あなたの家づくりのパートナーとして
ふさわしいかどうかは、あなた自身で判断し、
決断を下してください。

ということを私は強く初対面の時にアピールします。

ここまで、突っ込んでいくと相手の方は当然のことながら、
私と話を進めていのか、ほか住宅会社の方と進めていくのかを
決めなくてはならない状況に追い込まれます。

しかし、そこが相手の方のデメリット・メリットの判断の材料として
私自身が嫌われるのを覚悟の上、スピード重視で接近しています。

この時、相手の方も私と同じように自己開示し
自分のことについて
デメリット・メリットトークをし始めたら、
いい方向に進んでいきます。

しかし、本音の反応トークではなくて、
当たり障りのない一般的な言葉ばかり羅列された
トークばかりだったら、
まず私は熱いお客様ではないと判断します。

おそらく、これだけ私自身の嘘のない本音の
デメリット・メリットトークしても
バランスよく同じ度合いで相手の方の本音が返ってこなければ、
その時は、そういう感覚の方なんだ
と私は判断することにしています。

一つ書き忘れましたが、
この時、私が絶対やらないことが
いわゆる駆け引きです。

いい情報ばかり伝えるということは絶対しません。

悪い結果になることを自分で知っていたら、
嫌われてもいいから、必ず、正確に正しい情報を伝えます。

今日のお題は
「デメリット・メリットトークを使わない方がいい時」
です。

私は、自分自身の自己開示がまず先と思っていて、
いち早く自分自身のデメリット・メリットトークを使って
自分のことを相手の方に感情に訴え、
とにかく、自分という人間を早く知ってもらおうとします。

私も過去に完成見学会で初対面の方に
伝えた言葉で失敗した経験があります。

どんな状況だったのかというと
どちらも背の高さが180センチ以上のご夫婦の方でした。

今の室内建具開口部のように高さが2メートルなく、
176センチの日本間の高さがまだ、常識だったころのことです。

「開口部高いですね」と私に質問を受けました。

悪気はなかったのでが、思わず、反射的に
「ご夫婦でお二人とも、私より、背が高いですものね。」
と私が口を開いてしまったのです。

おそらく、その背が高いことが悪いイメージとして、
記憶の中ににあったと思われますが、
私がその敏感な部分を信頼関係もできていないのについてしまい、
糸へんに冬でもう会うことはなくなってしまったのです。

この時、私は相手の方の高い背ことを
自分の主観で判断して、すぐに感じたままを話すのではなくて、

「私たち二人とも背が高くて、室内の開口部が高い家を探しているのです。」

という自己啓発のトークを引き出してからだったら、
どうなっていたのかということです。

私は、相手の方の感情を刺激し、
自己啓発の本音を引き出すことが大事だと学びました。

つまりは、こちら側の勝手な憶測が入ってはならないということです。

これ以降、私は、反省し、
もし、「開口部高いですね」と似た
質問をささやかれたら、

「すみませんが、どうしてそのことが気になるのか
もし、良ければ教えていただけませんか?」

というトークを挟むことにしています。

「デメリット・メリットトークを使わない方がいい時」
というのは、相手の方の意志がこちらに本音で出されていないのに
私が勝手に結論を下して口に出して伝えてしまうことです。

そして、特に、初対面の時、
自分勝手な判断で、感情の赴くまま接してはいけない。
という私の教訓になりました。

私は、感情は大事ですが、
やはり感情をコントロールできなければ、
いい結果には結びつかない
という風になると思って今は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1211回 浅い情報をどんな色の知識に染めるのかはこれから未来へ向けて行動する自分次第、その可能性が…!!(2019.01.10.木)

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2018年1月10日のテーマは

~できる人は”浅い知識”からも十分に学ぶ~

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1211日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は「浅い情報は色がついてなくていいんですよ」
という言葉に反応してしまいました。

まさしく核心をついて適切な表現だと私は感じました。

まったく関係ないことかもしれませんが、
私は、何か、例えば、人の名前や電話番号を覚えるときなど、
結構単純に素直にそのまま覚えればいいことがあったとします。

この時、初めに間違って覚えてしまうと
うろ覚えになり、「それではダメだ」と意識して
一度きちん修正してと覚えます。

しかし、その記憶を長い間使っていなかったりすると
やっぱり、うろ覚えと同じ状態になってしまい
間違ってしまうことにつながります。

私はこのことを
「浅い情報は色がついてなくていいんですよ」
と照り合わせると、
「自分で使ってはいけない色を付けてしまった」
ということになり
「なかなか間違ってつけてしまった色を消すことができない」
自分がいるという風になります。

範囲が広すぎて、なかなか実感がつかめない情報は
無料なことが多いです。

しかし、見方を変えると色がついていないからこそ、
もしかすると、独自のノウハウに進化できる可能性は高くなる
という風に私は感じています。

私は、高いノウハウを買い、その勉強会に必ず参加し、
家に帰ってきて確認し、実践しています。

しかし、交通費と食事代は自分持ちになりますが、
無料や1万円以下の低額な勉強会にも
高額なノウハウの勉強会とタプルブッキングしなければ、
こまめに時間を作って参加しています。

そこに何が落ちているのかといえば、
まだ色のついていない
ノウハウの卵たちがたくさんいたるところにある
と感じています。

そして、

「もしこれならば、ちょっと自分で実践して動いてみれば、
誰にもすぐにはまねできない
自分だけの独自のノウハウに発展させることかもしれない」
と感じることが多々あります。

私はこれが「自分だけの宝物になるかもしれない。」
と思い、時間を作って勉強に行くことにしています。

今日のお題は
「できる人は『浅い知識』からも十分に学ぶ」
です。

私の結論を言うと自分が経験し、知っているからと言って
誰か他人をさげすんでみたり、馬鹿にしたりすることは
絶対にやってはいけないことだと私は思っています。

そして、黙っていることもいけないことで、
自分の経験した意見をぶつけてみることです。

そうすると、そこには、新しい気づきがあり、
今まで自分で伸び悩んでいたことから解放され、
明るい展開が開けてくることもあります。

私は自分でグリーンを基調とした色が好きで
残念ながら今は変えられなくなってしまいました。

しかし、私はあこがれる方がいます。

それは、歳をとってご年配になっても
白を基調とした色が好きで、
常に服装や持ち物などに愛用している方です。

白は、これからどんな色にも染まれる無限の可能性がある色で
「浅い知識」と似ています。

どんな色の知識に染めるのかは
これから未来へ向けて行動する自分次第です。

その可能性が、
無料や1万円以下の低額な勉強会にはある
と私は思ってこまめに時間を作って参加しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1210回 本を買って読むときに暇を持て余しているくらいなら、自分の知識を増やす情報料だ と思って…!!(2019.01.09.水)

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2018年1月9日のテーマは

~正解を探すのではなく”ヒントを探す”読み方をする~

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1210日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっときつい入り方になってしまいますが、
「どんな本でも自分が必要とする最後の答えまでは書いていない」が
私の今までの経験から得られた結論です。

そうすると、「本を読むのは無駄では?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実際、私も昔は、本嫌いで、
どちらかというと全く読まない派で
マンガぐらいしか自分の感情が入っていける分野は
ありませんでした。

しかし、社会に出ると今までの自分の常識の蓄積はあるものの
まったく、逆のことがその世界では常識だったりして、
私は戸惑いました。

最近では、情報社会が当たり前になり、
自分自身で「どの情報を信じたらよいのか?」
もっと迷いが出るようになりました。

その時、たどり着いたのが、約1,500円ぐらいの本です。

何を期待したのかという、
もしかすると自分が迷っている問題の答えが
乗っているかもしれないということです。

使い方として、大学を受験する前の
参考書や虎の巻という風な目的で利用しました。

しかし、参考書や虎の巻はわからない問題の答えが
ズバリ乗っていることがほとんどです。

要は楽に答えを見つけ出せます。

ところが何冊か似たような内容の本を買って読んでも
自分が求めていた問題の答えは乗っておらず、
逆に読めば読むほど、新たな迷いが出始めます。

それで、本から自分が求めている答えを
探し出すことはやめようと自分で決めました。

ここで本をやめるのではなく、
自分が求めている答えのヒント
あるいは気づきの取っ掛かりを見つけ出そうとすることに
本の使い方をチェンジしました。

ヒントを探し出そうとして読むと
案外気が楽に本を読むことができ、
自分の脳が刺激されて、
発想の転換が数多く出るようになりました。

最もよかったのは、ヒントは多くなりましたが、
本から得られる負のオーラに結びつく迷いが消えたことです。

本を読んでいると、知りたいヒントに気づき、
ここはもっと詳しく知りたいな
というところが出てきます。

そうすると次は、その本の著者がセミナーを行っていれば、
セミナーに参加することです。

セミナーでさらにもっと知りたいがあれば、
個人面談かサポート付きの高額ノウハウに申し込むことです。

必要な金額の私のイメージは
本の価格×10倍がセミナーにかかる経費で、
さらにその10倍で本の100倍が
個人面談あるいはサポート付きの高額ノウハウの経費というイメージです。

最近は、このサイクルが面倒くさくなってきていて、
本を読んで「これだ」と感じたら、
まどろっこしいセミナーを省いて
すぐ個人面談かサポート付きの高額ノウハウを買うというパターンです。

今日のお題は
「正解を探すのではなく『ヒントを探す』読み方をする」
です。

1,500円だけ支払って
自分の必要としている問題の正確な答えの詳しいところまで求める
というのは虫のいい話で
まずありえないが私の答えです。

しかし、1,500円支払って
自分が求めている問題の答えのヒントをいただく
という趣旨で本を読んだら、
「これは、とてもお得だ」と私は感じるのです。

私は、最近、本を買って読むときに
暇を持て余しているくらいなら、
自分の知識を増やす情報料だ
と思って1,500円支払うことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1209回 折角、親からもらった自分の人生、自分の時間を可能な限り、後悔が残らないように最大限に有効に使うようにして…!!(2019.01.08.火)

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2018年1月8日のテーマは

~“被害妄想的な連想”もできる限りやめた方がいい~

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1209日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「被害妄想的な連想」。
これは、今の私でも必ず、頭の中をよぎります。

しかし、他人のせいにばかりしていると
自分の進化を止めてしまうことになると気づいてからは、
頭の中をよぎった時には、
「すぐに自分に原因はなかったのか?」
と今はすぐに切り替えて、
自分自身を問いただすことにしています。

そうすると、肝心なところで全く根拠がない
自分自身の勝手な憶測によって
行動していることだったりすることが
多分にあります。

一番肝心なところで、道を誤って進むと
どんどん、本筋からそれていってしまいます。

そして、この時、自分ばかりにとどめておかず、
必ず、誰か他人を巻き込んでしまっています。

勿論、その方は悪気があってやっているつもりはありませんが、
今まで生きてきた、過去の道に沿って判断していることがほとんどで
それを見抜けなかった自分をいいことに言い訳でとり扱い
責任転嫁で他人のせいにしてしまっているな
ということに気づきます。

「被害妄想的な連想」こそ、
それは他人が自分のテリトリーに勝手に入ってきて、
やっているわけではありません。

まず、そんなことが起きたら、勝手に身体が拒否反応を示し、
「断りもなく、俺のテリトリーに勝手に入ってくるな」
という注意の言葉が先に立ちます。

「被害妄想的な連想」とは、「自分で呼び見込んでいる。」
が私の経験からくる結論です。

「呼び込んでおいて、他人のせいにする。」

私は自分にとって最悪の展開だと感じていますが、
実は、これが日常茶飯事起きている。
と感じて行動しています。

何が、大事なのかというと
素早い決断と決断を自分で下した以上、
すべての責任は自分にあると心の底から感じ、
正すことだと私は思っています。

勿論、完璧なことなどありえません。

必ず、失敗が伴います。

私自身も今でも、何度も失敗を経験しています。

そこから、自らの力だけでどこまで、どう這い上がれるのかが、
本当の勝負の始まりで、その人間の値打ちであり、
独特の魅力に変わっていくことだ
と思って行動しています。

今日のお題は
「『被害妄想的な連想』もできる限りやめた方がいい」
です。

まず、「できる限りやめた方がいい」とは、
自分の頭の中に浮かぶ」という風に私はとらえます。

最終的な私のジャッジは
「被害妄想的な連想」をしているうちは
自分にプラスになることは何も生まれない
ということです。

「被害妄想的な連想」に
自分の意識を持っていかれるくらいなら、
その失敗を踏まえて、次はどうしたら、失敗しにくいのか?

ということを繰り返し、
前向きに自分と向かい合って生きたほうが良い
というのが私の結論です。

私は、「隣はとなり、うちは内」と割り切って
自分の実力以上に、無理矢理、大きく見せようとせず、
自分の可能な範囲でできる努力を継続して生きることこそ、
進歩につながり、生き生きとした自分の人生になる。

と祖母に学びました。

折角、親からもらった自分の人生、
どんな辛いことが起こっても
他人に対して「被害妄想的な連想」など持たず、

むしろ自分の時間を可能な限り、
後悔が残らないように最大限に有効に使うようにして
私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1208回 私は仕事にかかわらず、本当の楽しさとはこういう辛さを乗り越えたことだと思って…!!(2019.01.07月)

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2018年1月7日のテーマは

~”仕事が楽しい人”と”キツくて辛い人”の差とは~

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1208日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、趣味と仕事が一緒のようなもので、
中には私に「まったく、魅力を感じない。」
という方もいると感じています。

でも、私は「仕事が楽しくしょうがない。」という側の人間です。

カッコつけているようですが、
お金儲けということはほとんど眼中にありません。

お金儲け優先ということばかり考えて仕事をしていると
絶対に私の場合は「仕事が楽しくしょうがない。」
という状態に仮になったとしても長続きせず、
逆に必ず、大きな反動で嫌気がさしてしまいます。

仕事が趣味と言いましたが、もっと深堀すると
私は、出会い、人付き合いなど
「人」が趣味という感覚で生きています。

絶対といってもいいくらいですが、
「人」は私の思ったようには動いてくれません。

もし、無理矢理、
自分の思うように動かそうとしたなら、
絶対に反発を食らい、
最悪は、信用まで失ってしまうことになります。

まともな感覚でいったら、「辛くてしょうがない。」
の方が正確かもしれません。

しかし、私は、この先行きが見えないうまくいかない状態が
楽しくてやめられなくなってしまったのです。

どうすれば、うまく新しい人と出会い、人付き合いし、
もし、家を建てようと思ったら、
私が頭の中の候補リストに浮かぶのかです。

ここまでもっていくことを私は今、楽しんでいます。

そして、一番その瞬間がわかるのが
家をお引き渡してからです。

お客様と契約した金額と私の建てた家のバランスで
お客様ははたして喜ぶ方に転ぶのか、
それとも悪い方に転ぶのかです。

この時、私の感覚では、
普段はいつも大事に使っている言葉ですが、
言葉は全くいらないという感覚を持っています。

その家族の様子を見ているだけでわかります。

この時、本当に喜んでいたなら、言葉は口に出てこず、
代わりに出てくる最高の状態は「うれし涙」です。

この状態になった時、私は「仕事が楽しくしょうがない。」になります。

人が良すぎて、馬鹿だと思われるかたがいるかもしれません。

しかし、私は、
「よ~し、次のご家族も同じ喜んでもらえる状態になるように頑張ろう」
という力がみなぎりファイトが湧いてきます。

今日のお題は
「『仕事が楽しい人』と『キツくて辛い人』の差とは」
です。

安定した成績の残せる
一人前の営業マンになれるのかどうかの境目はここだ
いうのが私の意見です。

仕事の正体は、「キツくて辛い」が当たり前だ
というのが私の経験です。

しかし、それだけかというと地味かもしれませんが、
コツコツと地道に続けていれば、
必ず、日の目の当たる日が来ます。

これにとりつかれてしまったら、「仕事が楽しい」
に変わります。

私は仕事にかかわらず、
本当の楽しさとはこういう辛さを乗り越えたことだ
と思って今は生きています。

それでは、また明日。

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第1207回 どちらかというと「短所をなおす」という方に重きを置いて行動すると…!!(2019.01.06.日)

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2018年1月6日のテーマは

~”長所を伸ばす”or”短所をおなす”どっちが正しい?~

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から

私の意見もまた、どちらも怠ってはいけない
と感じて自分で今も継続してやっています。

ただし、私独特な感覚もあります。

「長所を伸ばす」とは、一見すると無限に伸びるように感じますが、
頭打ちに合う時期が必ずあるという意見です。

要は、ちょっとやそっとでは変えられない
伸び悩みする時期が長い間続く
と私は経験しました。

ただし、「長所を伸ばす」は意外と簡単に短い時期で伸ばせます。

私の場合、理由はまず、やっていて「心地いい」からでした。

そうすると、成果も早く目の前に現れて
楽しくてしようがないという状態になります。

しかし、忘れてはいけないのが頭打ちで、必ずやってきます。

この時に「短所をおなす」ことを私は気づきました。

「短所をおなす」とはいうものの、実際は自分の「短所」です。

正直、なかなか、自ら進んでは目を向けられません。
最初のうちは、
「なんて面白くないことをやっているんだ。こんな辛いことやりたくないな!!」
という気持ちが優先します。

でも「このまま、自分の長所だけに頼っていてはダメになる」
と、続けなければならない理由も自分では納得して取り組んでいます。

もちろん、「短所」がゆえに進む速度も遅く、
なかなか結果としても現れにくく
「楽しくなくて、やめたいな」
という気持ちが頭の中に常時浮かんできます。

こんな辛い思いをしながらでも自分で意識して続けていると
ふとあるとき、
「これは、短所を直し続けてきた結果、契約に結びついたな」
という瞬間が表れます。

今日のお題は
「『長所を伸ばす』or『短所をおなす』どっちが正しい?」
です。

私の経験を踏まえた理論から行くと

「長所を伸ばす」とは100点満点のテストで悪くても70点ぐらいの平均点が、
常時90点以上を安定して取れるという風に仮定すると

「短所をなおす」とは30点台の低い平均点を
65点ぐらいは安定して取れるようにすることを
まず頑張って目指して、
実現できるように頑張ることから私は始めました。

そして、常時クリアできるようになったら、
次は安定して取れる点数を80点にあげて
そこを目指します。

そうすると、70点台はキープできるようになります。

ここで私は面白いことに気づきました。

長所を伸ばしても20点成績が上がるだけですが、
短所はあきらめてやめてしまわなければ、
点数は90点に届かないにしても伸びしろの可能性は
異常に高くなるということです。

私は、これに気づいてから、「短所をなおす」が
楽しくてやめられなくなりました。

さらに、ここまで点数全体が上がってくると
頭打ちでモヤモヤしていたリミッターが外され、
目の前に新しい世界が開け、
そこに自分で飛び込んでいけるようになることです。

私は、人生を生きていくうえで、
一番大切な感覚はバランス感覚だと思っています。

バランスが崩れれば、一気に谷底です。

しかし、下ばかり向いて怖がってばかりいては
前へ進むことができなくなります。

下を見ずにバランス感覚を大事にして
自分が目指すべき点だけに
前を向いて集中して向かっていくと
案外谷底に落ちなくて済むが私の経験です。

私の結論では、「短所をなおす」は
確かに途中経過では苦しくてたまりません。

しかし、ここでもいつも私は
守り重視で何事にも取り組むと語っています。

今の私は、どちらかというと
「短所をなおす」という方に
重きを置いて行動すると、安定という前提で
いい結果に恵まれるな
と感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1206回 時々、お節介と思われることもありますが、とえそう思われても、まったく何も動かないで、後で後悔するよりは…!!(2019.01.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年1月5日のテーマは

~営業にも“セイバーメトリクス”を応用する~

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1206日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が仕事を効率よくしかも問題なく完成させるときに
必要なことは
「その物件にかかわった方すべてが仲良く仕事をすることだ。」
と学びました。

しかし、これには一見よさそうですが、
負の循環にどんどん追い込まれる
「仲良く」の可能性も含まれています。

どういうことかというと結果的に
足の引っ張り合いになる「仲良く」です。

その原因を作っている
張本人は悪気がなくやってしまっている行動です。

たとえば、仕事を成功させようとしていて、
自分の世界に入り込んで夢中で仕事をしている方に
突然、前触れもなく触ってびっくりさせたりして、
イタズラしてしまうことです。

しかし、イタズラされた方は
顔では笑っているものの
実際、腹の中では、
「何で今のタイミングでそんなイタズラをするんだよ」
と思ってしまいます。

なぜなら、夢中になれるまで、時間がかかったり、
あるいは、戻りたいと持っても、集中力の糸が途切れてしまい、
すぐには元には戻れなくなってしまうことさえあります。

私が言っている「仲良く」はコミュニケーションの取り方が
こんなじゃれあうような状態になることではありません。

むしろ、逆になります。

また例を挙げると、どうしても手助けしてほしい時、
相手の方が仕事に入り込んでいるとしたら、
私は絶対にその方に対して声さえかけません。

自分が簡単にできると事を進めながら、
横目で時々様子をうかがっています。

そして、「一段落ついたな」と感じ取ったら、
「その仕事を終えた後で、ちょっと助けてほしいことがあるんだけど
時間のほうは大丈夫?」
と疑問形で伝えます。

そうすると、すぐにという方もいれば、
もう少し後という方もいらっしゃいます。

手助けしてもらううえでは、
どちらでも私は構いません。

今日のお題は
「営業にも『セイバーメトリクス』を応用する」
です。

何が言いたいのかというと、
どうしても手助けしてもらいたいときに
自分の都合だけで動かないことです。

私は、普段から、こんな心遣いで行動することが、
とても大切だと感じて行動しています。

時々、お節介と思われることもありますが、
たとえそう思われても、まったく何も動かないで、
後で後悔するよりはまし
という考えです。

そうすると、自分も同じ状態で手助けを求められるようになる
という形で返ってきます。

私は損得勘定なしで、
まず、自分から進んで行う思いやりのある行動が
自分を進化させてくれ、
安定した成績を残すことにつながっていく
ということから行動し始めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1205回 毎日、与えられた環境の中で楽しみを見つけることができるようになると…!(2019.01.04.金)

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2018年1月4日のテーマは

~些細なことを変えただけで日常生活はワクワクする~

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1205日目、私がfacebookに書いた言葉
から

秋田は雪がよく降り、幹線道路に降り積もった雪を
除雪車によってどこのお宅の前にも置いて行かれます。

さらに、おいて行かれた雪を自分で行う除雪作業が大変です。

家庭用の除雪車を使って作業していますが、
これが何とも、単純作業で苦痛になります。

しかし、毎日、除雪をしなくても
お金がたまればうれしいのですが、
そんなことは夢物語です。

現実は雪がたまる一方で、怠けてしまうと
車の出入りもできなくなり
仕事に支障をきたします。

ここでもよく書く機会がありますが、
私が自分勝手に作った自分だけの座右の銘に

「何事もどうせやらなければならないのであれば、
楽しく前向きに前進あるのみ」

という言葉があります。

これは、苦痛を感じる単純作業の時に威力を発揮します。

私は、どんな仕事でも必ず、
茫然と仕事に取り掛からないことにしています。

必ず、頭の中でこういう風に進めていく
というイメージをしてから
物事に取り掛かる癖が私にあります。

接客するときは相手の方が目の前にいます。

当たり前ですが、イメージしたまま行く気ことはありません。

必ず、アドリブが必要になり、
自分の中にある知識をフル回転させ、
最善の言葉を導き出しながらコミュニケーションを進めるのが
営業の本質だと私は思っていて実際にそう行動しています。

しかし、除雪作業の時は、ただ一人だけで黙々とやるのみです。

そういう与えられた状況の中で
一番効率のいいやり方を見つけ出してその瞬間を楽しむ
ということは
貧乏性の私に自然と自分に身についた特技
と言ってもいいくらいです。

家庭用の除雪車で頭の中で描いた
今日の除雪作業の順番でやっていきます。

そうすると、ここはまずかったとか、
ここの順番を入れ替えるともっとよくなるのでは
というようなことが突然頭の中に湧いてきます。

すぐにその場で立ち止まり、
最初のイメージとは違うやり方で、
自分だけが知っている効率アップを目指します。

ところが雪は私の思ったように降り積もってはくれない
ということにも気付きます。

そうするとこんな雪質の時は前のやり方に戻した方が
効率が上がるな

と感じ、その通りやると除雪あとの出来上がりに
周りに誰かいると「この人、おかしい人かな」
と思われるかもしれませんが、
ニヤニヤ笑いながら自分の世界では大の自己満足です。

今日のお題は
「些細なことを変えただけで日常生活はワクワクする」
です。

大きく見ると世間の誰の目にも
毎日同じことの繰り返しをして生きているようにしか
多分、見えません。

しかし、自分だけの世界で見ると
微妙に取り掛かる仕事の内容を細かく変化させて試し、
どれが最善策かな
と自分だけで楽しむと

苦痛にもならないし、飽きることもありません。

除雪作業は朝早いのですが、
早起きも楽しみの一つに変わります。

怠けたくなる気持ちがないわけではありません。

しかし、それ以上に毎日、与えられた環境の中で
楽しみを見つけることができるようになると
苦痛だったことも楽しくしょうがなくなります。

これが私の毎日、苦痛でたまらないことを
楽しくてしょうがないに変える方法です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1204回 お金に目がくらんだりして欲張り、大切な約束に対して嘘の理由をつけて断ると必ず、それは…!!(2019.01.03.木)

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2018年1月3日のテーマは

~アポの取り方で信頼関係を深める方、そうでない方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201801030000/

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1204日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初回のアポを取るとき自分の予定が入った手帳をもとにして
まず、空いている日を今日に近い日から
3日提案することにしています。

そうすると、まず、どの日にか引っ掛かかり
お互い予定日が当てはまり、実現できる。

というのが私の経験です。

そして、本当に親とか近い身内に突発的な事故でもない限り、
私の最優先事項になります。

最優先事項というのは、
その後の2番目の約束は受け付けない
という意味です。

この時、例えば、
「こちらの方のほうが私の手元にお金が残りそうだから」
というような理由でも
絶対にその日時には受け付けません。

前に書いたように空いている日を今日に近い日から
3日提案することにして合わせることにしています。

私は、よくここで、
「商品自体ではなくて、自分という人間のキャラを売り込む」
ということを言っています。

その一つが、お金の大小ではなくて、
こういう初めに相手の方の承認を得た約束を
必ず最優先で実行する。

ということです。

もし、私が、逆にそんな立場に立ったら、
そういう方を信頼してしまいます。

そして、次に大事なことは、
その場で必ず即決で決める。

ということです。

あとで、ということは存在しません。

私が自分の会社の経営のトップに立つにあたって、学んだことは
後の結果を考えこんだり、相手との駆け引きをせずに
とにかく即断即決するということです。

そして、後になってそう決断したことに対して、
反省はあっても後悔しないということです。

今日のお題は
「アポの取り方で信頼関係を深める方、そうでない方」
です。

私がアポに対して、こういう姿勢で真剣に望んでいるな
と相手の方が受け止めてくれると
相手の方も同じようにバランスを取り、
同じ姿勢で接してくれます。

こんな状態で接していても、
「まだこの方は駆け引きが強いな」
と感じた方を今の私は私のお客様にしません。

勿論、後でお客様候補として復活してきても、
また、そこから再スタートすることになります。

アポの取り方で信頼関係を深めるとは
「こういうことだ」と思って私は行動しています。

相手の方の承認を得て取った約束は
相手の方が認めてくれるほどのよっぽどのことがない限り
最優先で実行するということです。

お金に目がくらんだりして欲張り、
大切な約束に対して嘘の理由をつけて断ると
必ず、それは悪い結果として
自分に跳ね返ってくるというのも私の若い時の経験です。

それでは、また明日。

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第1203回 何か世の中の方へのいい気づきをもたらしているのかもしない。が密かな私の…!!(2019.01.02.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年1月2日のテーマは

~今の小学生を見て《未来は明るい》と感じたこと~

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1203日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

この言葉はいつの時代にも言われ続けてきた。
というのが私の記憶です。

その中でも本当に最悪だったのは、
おそらく、昭和から平成に変わるときに
大学生をやっていた私たちの世代に違いない。
と私は感じています。

私はこの言葉自体をあまり好きではないのですが、
いわゆる「勝ち組と負け組」という表現がありますが、
その時代はそんな言葉自体、存在していませんでした。

私の学んでいた学科では一人の学生に対し、
平均、4社の求人がありました。

今はどうなのか自分の目で見て確認していないので、
正確にはわかりません。

しかし、私の記憶では
初任給18万円×12か月+ボーナス5か月分
そのほかに別途手当アリが常識でした。

手当なしでも18万円×17か月分=306万円です。

なにもできなく、
特別な自分だけの特技や資格を持っているわけでもないのに
年収300万円、しかも一人の学生に対して
平均4社の求人というのは今の時代考えられません。

ちなみに能力を持っている特定の人間なら、
倍の年収でもアリかな
というのが私の感覚です。

その私の世代の人間の今はどうなのか
というと
ニートと呼ばれる方が確かに異常な勢いで増えました。

しかし、その時代を生きた私たちの多くの世代は
世の中はその環境や状況に合わせて
順応して生きています。

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

と言っている本人のほうが心配だ
という感覚さえ私は持っています。

「自分を変えることができるのは自分だけ」

とよくここでも書いていますが、

若い方も含めて他人のことを
「心配だ」と口に出し行っても
変えることはできないし、

それに、思ったよりも世の中は
ちゃんと機能している現実が常に存在しています。

人間は現状に満足できず、進化し続けたい
と思うことが当たり前だ
と私は思っていて、
現に自分もそういう傾向にあります。

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

は、冗談交じりの挨拶ぐらいにしか私には聞こえず、
私の中にも入ってきません。

今日のお題は
「今の小学生を見て『未来は明るい』と感じたこと」
です。

若い方たちの将来を心配しても
なるようにしかならず、
自分だけでは他の方の心を変えることができない。

これが今、私が感じる現実です。

しかし、一つだけ若い方の感情に影響させることができるとすれば、
それは、自分の生きざまを黙って見せることです。

そうすると自分以外の他の方も変わってくれる可能性が出てきます。

「言葉」を使うにあたって
良し悪しの使い方は別として
自分を守ってくれる最大の武器になります。

自分にとって都合が悪ければ、
嘘をつくことも本人次第で可能ですし、
だまされる方も案外多く出てきます。

これは最悪の循環ですが

自分の生きざまを見せることは
「美しい」かどうかで判断されます。

汚いと感じた瞬間に
最初はお付き合いで付き合ってくれている方もいますが、
いずれ、その人間から離れていきます。

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

という前に
まず、「自分はどうなのか」と問いただし、
自分の足元を確認してみることです。

ここを軽んじると思わす大きな落とし穴に落ちてしまいます。

あとは、その姿を客観的にみている若い世代がどう動くのかです。

私が寝る前にすることの一つに
今日、自分でできる精一杯の力で悔いなく1日を過ごしたのか?
と自分な問いかけることです。

もし、ダメと感じたら、どうしても眠い時は仮眠し
また起きて自分でスッキリするまでやり続けます。

そうすると悔いを残すことなく、安心して眠りにつけて、
次の日に備えることができます。

同時に、わけのわからない妄想にとらわれて
未来を心配することもなくなります。

これが私に好循環をもたらしてくれ、
また、何か世の中の方への
いい気づきをもたらしているのかもしない。

が密かな私の生きる楽しみです。

それでは、また明日。

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第1202回 今年もまだ、本当はアナログに未練たらたらの私で一年を過ごしていくと決めて...!!(2019.01.01.火)

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2018年1月1日のテーマは

~疎遠になった人と積極的に接点を持つ~

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1202日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分が電話嫌いなせいもあり
毎年、筆ペンを使い、手書きで年賀状を書いて
縁を切らないようにしています。

正直、時間はかかり、面倒くさいことです。

現在の効率化重視の点からだけみると
完全に取り残されているといった感じです。

面白いデザインをプリントして
年賀状を送るのが今の時代なのかもしれません。

しかし、不器用な私は、やはり筆ペンを使い、
一枚一枚「字」も「スペースのとり方」もまちまちで
勝手に変わるアナログの年賀状を好んで書いています。

その時、過去の印象に残っている思い出や
今気になっていること
一筆文で書くことにしています。

今流行りではないかもしれませんが、
毎年「ずっー」と同じパターンでやっています。

なぜ面倒くさいのに、
わざわざ筆ペンを使って年賀状を送るのか
ということです。

それは私自身がもらって一番うれしい年賀状は
贈ってこられた方、独自の感覚で描かれた
アナログの「字」にあります。

50年も生きていると年賀状にも
時代ごとの流行りがあった
と感じています。

まず、どうしても
今のようにSNSが普及していない時代の
一年の始まりのあいさつは年賀状だったことが挙げられます。

大量に送らなければならないことも影響していて
いろいろなデザインが乗っているカタログから
自分で選んだ印刷が大流行した時期もあります。

確かに癖字がなく、
読みやすい言う点とデザインに目が行き、
しばらく、印刷の時代が長く続きました。

次にコンピューターとプリンターが発達し、
その方独自のデザイン感覚重視の年賀状です。

今もこの流れは続いています。

しかし、私の感覚では
やはり、イマイチ、年賀状を送ってきた方の中身がよく見えません。

そんなことを言ったら、字のほうがもっと
何も見えないだろうという方がおられるかもしれません。

でも私は、印刷だったら見えないかもしれませんが、
直筆で書かれた年賀状なら、
贈った方の中身が見えてくるのです。

今日のお題は
「疎遠になった人と積極的に接点を持つ」
です。

積極的とは言えませんが、私が実行していることは、
たとえ、面倒くさくても筆ペンを使い
自筆で年賀状を送ることです。

長年続けていると、最近自分で書く字も
年々変わってきているなと感じています。

いつも同じ気持ちを込めて書いているつもりですが、
その時の体調などが関係し、微妙に変化してきています。

しかし、これも私は年を取って年期が入っている字と
いい方にとらえることにしています。

やはり私が一番もらってうれしい年賀状は
その方独自の字で書かれて、
贈られてきた
一枚しかないオリジナルの年賀状です。

こう思っているうちは
おそらく年賀状が書けなくなるまで、
筆ペンを使って年賀状を書き、贈り続けます。

やはり、変なところが頑固な私の性格です。

今年もまだ、本当はアナログに未練たらたらの私で
一年を過ごしていくことにします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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