第1658回 インターネットを使ってすぐに納得するまで調べることができる今の時代を天国のような時代だと感じていて、とても感謝してしまいますが…!!(2020.04.01.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年4月1日のテーマは

~もっと分かりやすい表現はないか?と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201904010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1658日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も文章を書くときに
四字熟語や諺(ことわざ)を使うことがあります。

私の時代の教育は詰込み型が主流で
これらを暗記させられ、
さらに自分の中に定着するようにと
作文にできるだけ使って書かせられる
小テストみたいなものも存在していました。

それに付け加え、私の場合は、今現在もそうですが、
カタカナ言葉が苦手で、
耳慣れない言葉を言われると
ちんぷんかんぷんになり、冷静さを失う時があります。

例を挙げると
10年以上前に当時の民主党が政権を奪取するときに
「マニフェスト」という言葉を使い、
語彙力のない私は結構戸惑った記憶があります。

調べても「マニフェスト」は
「マニフェスト」ということはでしか理解できず、
私の中では新しい言葉が日本語に仲間入りしたと思うことにしました。

しかし、総理大臣を経験した小泉さんが
民主党は「マニフェスト」という言葉を使っているけど、
要するに「選挙公約」のことでしょ。
とテレビの政治番組で話していたことを聞いて

はあ、「選挙公約」なら理解できる。
それならば、「マニフェスト」は新しい言葉ではなくて
民主党の方たちが
私には気取ってカタカナ言葉を使っているように
見えたことを覚えています。

今でこそ、日本語に直すと
「選挙公約」として私の中に定着しています。

今日のお題は
「もっと分かりやすい表現はないか?と考える」
です。

今は調べようと思えばいくらでもすぐに検索できる時代です。

私が学んでいた時代はわからない言葉であれば、
自ら辞書を引いて意味を確認する。

ということが当たり前の時代でした。

更に知識のない私は
特に意味の分からない英単語などは、図書館に行って
英語をわかりやすく英語で訳している英英辞典なども併用して
その英単語の意味を大体のニュアンスですが把握したこともあります。

こうやってわからない言葉に対して
辞書を使って調べていた私には
インターネットを使って
すぐに納得するまで調べることができる
今の時代を天国のような時代だと感じていて
とても感謝してしまいます。

ところが今の方はそれが逆効果に転じていて
どうしても必要になるまで調べない。
という風潮を私は感じることがあります。

となると、必要と感じる言葉を私が選んで使わなければ
興味を持ってくれないということになる。
と私は判断しました。

「もっと分かりやすい表現はないか?と考える」
は相手の方に強要するのではなくて、自分をそこに合わせていく。

という感覚が大切だと思って私は行動に移しています。

その時に相手の方に受け入れられたのかそうではないのか。

の判断を私は目の輝きによって判断することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年4月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1656914031077945

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1657回 自分が調子のいい時にこそ、新たな挑戦をしながら試し、改善していく必要があることに私の頭が働き…!!(2020.03.31.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月31日のテーマは

~現状維持機能が新たな行動を阻害する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1657日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論から始まって申し訳ございませんが、
私は現状を維持するために
新しいことに挑戦していくという感覚です。

私の場合、「現状の維持=結果の維持」です。

すごく売れたやり方を
人はいつも忘れることができません。

私自身もそうでした。

しかし、全く同じことを続けている限り、じり貧です。

長い目で見ると必ず
グラフは右肩下がりの傾向を示していきます。

簡単に言うと楽をして自分の成長の可能性を止めた途端、
行動は現状維持かもしれませんが、
結果は伴わなくなってきていることに
早く気づけるのかどうかが勝負の分かれ目です。

このことに気づければ、自分が調子のいい時にこそ、
新たな挑戦をしながら試し、
改善していく必要があることに私の頭が働きます。


そして、その力はいずれ、前にやっていたすごく売れたやり方
を追い抜くときがやってくるということもです。

この準備ができているかどうかで
スランプに落ちた時に
を早く抜け出せるのかどうかが決まってくる。
というのが私の経験です。

今日のお題は
「現状維持機能が新たな行動を阻害する」
です。

私は現状維持機能という言葉を履き違えないという感覚です。

私が世の中のトップを走っている人間は観察していると
必ず、究極の頭打ちにぶち当たります。

その時に何を考えるのかというと
今の力をできるだけ落とさないことに頭が働きます。

しかしそのために普段の行動までは現状維持しません。

「これだ」と感じる
新しいことも自分に取り入れて現状維持を図ります。

以前に成績を残し、
自分でコミュニケーション能力にたけていると思っている
営業マンはお客様と顔合わせをすることを第一として
行動に取り入れて優先して動きます。

でも今の時代にこの動きだけではアウトで、
自分という人間のまめさを記録に残して
毎月送り続けることを併用しなくては
一番大切な時期に頭の中に思い浮かべてもらえることができません。

何が起こっても
「現状の維持=結果の維持」を絶対とし、
私は現状維持機能を使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1655307311238617

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1656回 利益を生まない、と思っている日常の家事仕事の中にその要素はある。が私の持論…!!(2020.03.30.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月30日のテーマは

~運動はその日の仕事のパフォーマンスを上げる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903300000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1256日目、私がfacebookに書いた言葉
から

3月も終わりというのに
まだ秋田は雪がちらつく日もあります。

雪よせされて集められた場所の
雪が圧縮して氷の塊になり残っているところも
現場の近くにはあります。

現場に行って、その周りを見ながら動くと
頭にいい刺激を受けます。

私の場合は持病のこともあり、
いわゆるきつい運動は避けた方がいい
と主治医に言われているため、
運動と呼べることはしていませんが、
日常生活で動くということをしています。

木工事で階段が出来上がっている現場では
短い滞在時間の中で
意識して何回も一回1階と2階を往復します。

ゆっくりしかできませんが、これが結構
体の太ももにいい刺激を与えてくれます。

手すりはついていなく
階段を降りるときの方に神経を使います。

あるいは散歩していても私は気になったことを見つけたら、
時々急激に横に動いたり、しゃがんだりして
ただ単にワンパターンの前に歩くだけの散歩をしません。

これは私の家が川の土手の近くにあるから
できることかもしれません。

私は、上下に体を動かす行動を日常によく取り入れています。

こんな動きをしていると出張時
移動交通機関から目的の場所まで、
移動しているとき、よく投げ捨てられて
置きざりにされたままのごみが目に入ってきます。

私はそのままにしておくことができず、
思わずしゃがんでそのごみを
自分のポケットの中にしまい込み、
どこかごみ箱を見つけるまで持っていきます。

否定しているように聞こえるかもしれませんが、
私はただ単に動くというよりも
そこにもう一つ世の中に役に立ち
見ず知らずかもしれませんが、
誰かに喜んでもらえるようなことが含まれていればいいな。
と思いながら動くことにしています。

今日のお題は
「運動はその日の仕事のパフォーマンスを上げる」
です。

利益を生まない、と思っている日常の家事仕事の中に
その要素はある。が私の持論です。

いずれせよ。白い雪が目に入らなくなってくると
気持ちも春めいてきて、身体が寒くて固まった状態から
動きたいなと感じる季節にそろそろ秋田も突入してきました。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1655回 集客が「0」ならば、いくらいい商品を持っていても、あるいはものすごい営業能力があったとしても結果は…!!(2020.03.29.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月29日のテーマは

~“金持ち父さん貧乏父さん”の裏表紙から学んだこと~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1655日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーの営業マンとしての修行の場所に
木造軸組み系の住宅会社を選んだのか

というと

今はコンピュータの計算能力が優れてきているほかに
地震のなどの災害も多発していて
一概には簡単にはそう言えなくなってきていますが、

そこには建築基準法さえクリアしていればいい「自由設計」
という無限の可能性が含まれていたからです。

「自由設計」という網で私はお客様を獲得していました。

一方、国立大学の新卒を営業マンとして多く採用している
鉄骨系の大手のハウスメーカーの網はというと

「全国どこでも同じ形の夢の住まいが持てます。」

というキャッチコピーのもとに営業展開していました。

今でいうと企画住宅ですが、
その走りがすでに25年以上前に出来上がっていて

この網もなかなかのものだと私は思っていました。

しかし、一見これらの考え方は
雲をつかむような話に聞こえますが、

実はどちらもその時代に一番売れている
間取りに収束していくことになっているな。

と私は気づくことになるのです。

そしてどこからそれを持ってきたか
というと綿密な市場調査
今でいうところのマーケティングのもとに
成り立っているということです。

誰も、

俺はこの家が好きだから
お前もこの家を買え

という発想は、
一見あるように見えて絶対にない。

ということです。

人間の本質には
新しく生まれることやモノに対しては
自分の思い通りにしたい
という願望が必ず生まれます。

一方対応する側はこの願望を頭から否定することは

俺の言うことを聞きたくなければ、他で買え!!

というのが究極の対応だ。

と私は感じるのです。

一網打尽にして網でお客様を集めると
ここにずる賢いと私が感じる出来事が発生します。

数の原理が大前提ですが、
自分の会社と考え方が合わないお客様は
海にまた戻すことができるのです。

いわゆるこの網が集客だと私は思っています。

結果を残している経営者の共通の言葉に

集客が「0」ならば、
いくらいい商品を持っていても、
あるいはものすごい営業能力があったとしても
結果は「0」更新が続くだけだ。

という話を耳にすることが多々あります。

私はこの話が真実をついていると感じていて
自分の人生の中にも常に取り入れていて
頭の中に思い浮かぶのが習慣になっています。

今日のお題は

~“金持ち父さん貧乏父さん”の裏表紙から学んだこと~

です。

聞こえはいいですが、

「俺は肉が好きだから魚も好きだろう」は
勢いに乗って、たまたまということは一時期あっても
永遠はなく、道楽でしかありません。

やはり経営を安定させるには一本釣りでは限界があり、

網でお客様になっていただく方を集める
行動に移るときが必ずやってきて、
そして、そのあと、その仕事をやめるまで永遠に続きます。

私は「集客も営業マンの仕事」と言い続けています。

その時代に合った集客方法の技術もまた、
理屈抜きで、経営者は嗅覚でつかみ
学んで身に着けることが不可欠だ。

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1652931898142825

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1653072764795405

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1654回 相手の方に敬意を持って接していると自分を成長させてくれる何かに巡り合うことが…!!(2020.03.28.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月28日のテーマは

~ライバルに勝利した、がそこには何もなかった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1654日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はつまらない人間なのかもしれませんが、
あまりライバルを意識したことがありません。

弱々しい人間かもしれませんが、
誰かにライバル視されていると気づいても
まともに受けず、行動にも移しません。

勝ちたかったら、お先にどうぞ。

という感覚で無理はしないというのが素の私です。

しかし、私はライバルを意識せざるを得ない状態が
自然におこった経験があります。

それは、自分が負けることによって
周りに迷惑をかけるような状態で
おしりに火が付くような状態です。

私が小学生の高学年の時、夏休みが終わると
隣り合った2町村の合計7つの少学校による
対抗戦の相撲大会がありました。

4年生と6年生の時は
自分の少学校の土俵ということもあり、
ともに5勝1敗の成績で、
完ぺきではないにせよ、
まずまずの成績と思っていましたが、

問題は5年生の時に起こりました。

隣町の小学校でアウェーの土俵
ということもあったかもしれませんが、
いきなり3連敗を喫しました。

誰も声をかけてくれません。

唯一声をかけてくれたのが、
一つ学年が上の先輩で同じく3連敗の成績でした。

私は悔しくて悔し涙を浮かべていたようで、

俺とお前だけ、一度も勝っていないな。

と言われた後、

負けて泣いているのか

といわれました。

しかし、その時、私は
自分への不甲斐なさしか私にはありませんでした。

ここで私は残りの対戦相手を
すべて絶対に負けられないライバルと決めて勝負に挑み、
3連勝して星を5分に保った経験があります。

でも幼いながら、敵を絶対にやっつける
という気持ちで勝負に挑むことは
たとえ、結果は伴っても

きれいなじゃないな

と感じたことを幼いながらにも覚えています。

今日のお題は
「ライバルに勝利した、がそこには何もなかった」
です。

やっつけようと思って勝負に挑んでも
最後は何も残らず、
むなしさだけが残ります。

しかし、あの人のようになりたい。

と、自分の目標として目指す存在にして行動すると
どうでしょう。

成績が伴ってくると少しは近づけたかな。

と清々しい気持ちになり、
仕事に対するモチベーションも下がりません。

ここに存在するのが、
相手の方に敬意を表すかどうかの違いだ
と私は思っています。

相手の方に敬意を持って接していると
自分を成長させてくれる何かに巡り合うことができる。
が私の経験です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1653回 「要するに…だ」と書き、自分の感覚で起承転結になっている文章が面白い。と自画自賛しながら…!!(2020.03.27.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月27日のテーマは

~どんなに素晴らしい内容も読まれなければ意味がない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1653日目、私がfacebookに書いた言葉
から

誰もマニュアルなんか最初から最後まで読みたくない。

誰もが知っていると感じますが、
そもそもなぜ、マニュアルが存在するのか
と思い浮かべてみると

私の人生にマニュアルとそっくりなものが
存在していることに気づきました。

それは、建築基準法の法令集です。

法令集は結果的に大多数の方がなくなったり
あるいは、金銭的な多額のデメリットが
多くの方に生じたりすると

その現実に起きたことに対する原因を究明して
大改正が行われ法令集に記載されます。

私の経験では新しい法律が記載されて
どんどん分厚くなる法令集を
マニュアルと一緒で見る気がしません。

でもどうしても見たくなる法令集が一冊だけ存在します。

それは一級建築士を取るときに試験会場に持ち込んだ法令集です。

建築士の学科試験では法規の問題を解くために
法令集を持ち込むことが許されています。

その時の私の法令集は
付箋と赤線、青線、マーカーで塗られたところでいっぱいですが、
禁止事項の書き込みはありません。

かなりカラフルで、試験中に試験官も
私の法令集に書き込み等の違反がないのか
何度も確認していたことを試験の問題を解きながら
感じていました。

面白いことに使い込んだ法令集は何度も試験官も興味を持って
時間をかけて確認するのですが、
真新しいまま、ほとんど手あかも付箋もついていないような法令集は
スルーしていました。

ちなみにこの試験官は建築士会に所属していて
普段は設計事務所や工務店を経営している社長さんがほとんどで
アルバイトでやっています。

昨年度二級建築士を取った社長である妹は
ほかの勉強会で定期的に顔合わせている
工務店さんの社長が試験官して配置されていて偶然出会い、

試験後に、中には馬鹿みたいにひつこく、法令集を確認する
厳しい試験官もいるんだよ。

と笑い話にしながら
伝えられた。
といっていました。

脱線しましたが、マニュアルは
自分が必要と感じない限り、
誰も最初から最後まで目を通す方がいないのが現実です。

それに最近はコンピュータで検索をかけ、
特に紙媒体のマニュアルは読まない傾向に進んでいます。

しかし、ほとんど内容は同じかもしれませんが、
短いキャッチコピーから始まり、
本というより小冊子のような薄さで
字も大きく
ところどころになるほどと確認できるイラストが入っていたら
一瞬にして読んでしまいます。

しかも一度ではなくて、
その内容で気になったところは
そこら辺のページだけ
何度も読み返す私です。

これが大事な要点だと私は思っていて
文章を書くときに意識しています。

また脱線しますが、
字は筆でもそれなりに興味を引く字を書ける私ですが、
一向にイラストはうまく書けません。
私の弱点です。

今日のお題は
「どんなに素晴らしい内容も読まれなければ意味がない」
です。

面白い内容だとその部分だけかもしれませんが、
興味がわき、もっと深く知りたいな
となったら、私のいいイメージの印象が
読まれた方の頭の中に残ります。

そうなるには、短くても書いた自分が
まず、自画自賛でも
面白いなと感じながら書くことが不可欠だと私は感じるのです。

自分が面白いと感じないことを
他人がたとえ、少しでも面白いとは感じません。

いわゆるマニュアル化です。

時々、何を言おうとしているのか自分でもわからなくなり、
支離滅裂になってしまうことも私にはありますが、

そんな時は、「要するに…だ」と書き、
自分の感覚で起承転結になっている文章が面白い
と自画自賛しながら私は文章を書き続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1649884071780941

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1652回 「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」という問いに対してすべてイエスと言える営業人生を念頭に置いて… !!(2020.03.26.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月26日のテーマは

~見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1652日目、私がfacebookに書いた言葉
から

面白いお題だと感じました。

町で偶然OBのお客様にお会いした時、
私は必ずと言っていいほど、
自分から声掛けをします。

というかお客様だけでなく、
自分の記憶の中に残っていて
見覚えのある方にお会いした時はすべて同じ対応です。

しかし、本音で書きますが、
OBのお客様すべての方に対して
今までの営業人生で、いい信頼関係を構築して
契約には至ってきたかというと
そうではない。
ということもお書きしておきます。

その典型的なパターンはクレーム処理の時に現れ、
最初は指摘された原因を特定するため、
クレーム対応に約束を取っていきますが、
原因が特定できず、結果として
俗にいう感情的なクレームとしかならないときです。

ところがこのタイプの方とは
不思議と町でお会いすることがありません。

そこで私は冒頭にお書きした

面白いお題だと感じました。

となるのです。

気づいたことですが、
この真実は、立場上どちらか都合の悪い方の方が

「以前は街でお客様に会うととっさに隠れていたんです」

という行動をとってしまい、結果として隠れることになるな。

ということです。

そうすると、
「不思議と町でお会いすることがありません。」
になるのも納得できます。

今日のお題は
「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」
です。

このことを実践するには
まず、常日頃から自分自身が
正々堂々と生きていなければならない。

ということだと私は思っています。

その中で一番大事なのは
ミスを犯した時にこそ、隠さないことだ。
と私は思っています。

営業マンとしてお客様に必要とされ、
雇っていただいた会社に対して恩返しを
長く続けるには

今日のお題にある
「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」
という問いに対してすべてイエスと言える
営業人生を念頭に置いて私は歩んでいく必要がある
と思って自然と自分の行動に取り入れるようになってしまいました。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1651回 主人公がモノではなく、人が主人公になってコマーシャルに出ると私何かしらの魅力を感じてしまう私…!!(2020.03.25.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月25日のテーマは

~営業レターにその人の魅力が表現できていない人も多い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1651日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅だけでなく大手企業のコマーシャルのイメージは
売るものが優先して描き出されています。

このやり方で黄金時代を築いた企業の広告は
やはりやめられないのかなとも
私は感じます。

一年前、トヨタ自動車の秋田の販売店が流すコマーシャルは
昔黄金時代を築いた広告のスタイルで
車種も「いつかは、クラ〇ン」
というキャチコピーが私の記憶には残っていますが、
コマーシャルに出ている車は「クラ〇ン」です。

背景は「田沢湖、角館の武家屋敷」で
ここは今最も秋田の観光地としてメジャーなところだな
と私は感じていて
さすがに外していないなとも感じてます。

しかし、一言付け加えると
なんか今の時代にマッチしていない。
という気が私にはしています。

今はどうなのかよく調べていませんが、
私が車の免許を取ったころは、秋田県は唯一、日産王国と呼ばれ
トヨタ自動車よりも日産自動車の商品が
続いて売れていた時代がありました。

そのせいもあり、私はどうもトヨタ自動車よりも
社風的には日産自動車に愛着を感じる傾向にあります。

「技術の日産」
というキャッチコピーも私の記憶の中にはあり、
このキャッチも定着しながら復活してきているな。
と感じています。

しかし、数年前の一時期に問題があり、
一時、コマーシャルに出ていないこともありましたが
日産の自動車の本体自体よりも
今の日産のイメージは「永ちゃん」です。

一年前、これをしのぐと私が感じるコマーシャルがありました。

トヨタ自動車の社長の豊田章男が出運している
「スープ〇」というスポーツカーの車種のコマーシャルに
私はちょっと釘付けになってみていました。

何しろ社長が主役といった感じをまず受け、
何を売りたいのかが伝わってきます。

主人公がモノではなく、
人が主人公になってコマーシャルに出ると
私は何かしらの魅力を感じてしまうのです。

今日のお題は

~営業レターにその人の魅力が表現できていない人も多い~

です。

私は小さな企業ほど自分を磨き、
売る人つまりは営業マンが主役となって
売りたい商品を売っていくべきだ。
と思って実行しています。

アナログでは営業レターをはじめとしてお礼の手紙やはがき
の活用です。

また、デジタル分野の
ホームページ、ブログ、SNSといったすべてにおいて
商品中心ではなくて、売る人の魅力が伝わり
この人からこれを買いたいな
という方向に向かっていく必要がある。
と私は感じていて自分自身の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1650回 「即、決断する力」と「自然に身についた一つのことだけに没頭できる能力」を持った営業マンとぶつかった時…!!(2020.03.24.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月24日のテーマは

~多くのトップ営業マンがもっている2つの力~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1650日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「白黒つける決断力がある」という言葉が目に留まりました。

これに「その場面が来た時、今すぐに」という言葉をつけて

「その場面が来た時、今すぐに、白黒つける決断力がある」
とすると

「いい経営感覚を持った経営者の条件だ。」

ということを15年以上前に学んだことがあります。

私はこの言葉を聞いて

「すぐ意識して実践に取り入れてみよう」

とすぐに反応を示しました。

また、よく私は「優しく見える」という評価を
特に初めてお会いした女性の方から受けることがあります。

しかし、これは私を「褒めすぎだ」と感じ、すぐに

「見た目とは違い、実は短気な性格で気の短いところも結構ありますよ。」

とお伝えすると

「えっそうなんですか。でも優しい性格に見えます。」

と押し切られます。

何を伝えたいのかというと
トップ営業マンの方も案外いい経営者と似ていて

本質は短気な性格なのではないか。

ということです。

そして、この性格は

「いやぁ~○○をしていると時間を忘れます」

にもつながると私は感じています。

一見関係なさそうですが、

「短気な性格」と
「自分のゾーンに入り、何かに夢中になれる時間を長く継続できる」
ということは数珠繋がりになっているな。
と私は感じています。

私自身のことを書くと

私が物心ついた時から、小学生のころまでは
モノづくりの時代でした。

私の好きだったものは
スーパーカーやレースカーと呼ばれる車のプラモデル作りです。

今でこそ、時効ですが、
シンナーの臭い匂いにまみれて
頭の感覚がおかしいな。

と感じながらも
自分が目指した仕上がりになるまで
時間を忘れてプラモデル作りに没頭していました。

良く仕上がったプラモデルを
プラモデルをきちんと仕上げることができない友達にせがまれ、
プラモデルの原型のキッド代だけもらって友達に譲り、

手間と塗料代は赤字でしたが、
私の作ったプラモデルが欲しい。
といわれることがうれしかったことを覚えています。

ちなみに同じプラモデルがあるときは友達にもらったキット代
でまた同じプラモデルを買い、
さらにいい仕上がりに作っていました。

ずるがしこいようですが、2台目の同じプラモデルは
自分だの目にしか触れないように
誰か友達の目にはできるだけ触れないようにしていました。

でもこうしなくてももう一度
同じプラモデルをせがまれることはありませんでした。

今日のお題は
「多くのトップ営業マンがもっている2つの力」
です。

即、決断する力と
自然に身についた一つのことだけに没頭できる能力

これが自分で考えることなく、
感覚で素から出るようになったら、向かうところ敵なしです。

しかし、現実には
これは自分だけではなく競合相手に
そんな資質をもった営業マンとぶつかることもあり、
そんな時はとても厄介です。

でも、馬鹿みたいですがそんな時でも私は玉砕覚悟のうえで

即決断する力と
自然に身についた一つのことだけに没頭できる能力

で勝負する素の自分がいることに
特に負けた時は後で気づきます。

そして、何かの時の笑い話にしています。

肝心な場面になればなるほど
自分の中にある本質の性格が出ます。

となると最初は意識することから始まりますが、
ダメだなと感じた性格は改善していくことも必要だ
と私は感じて自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1649回 どんなに些細な失敗でも現実に目を背けるようになったら自分の営業人生は終わりを告げるときだと思って…!!(2020.03.23.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月23日のテーマは

~何事も想像している時が一番怖い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903230000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1649日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよくこのブログで書いていることの中に
「自分と真正面から向き合い、今の自分の力を素直に認める」
ということがあります。

この意味は、今現在の総合的な力もありますが、
その日の体調により、どうしても波が出ることもあります。

私の場合、この波とは、
その時の気力の状態が影響することがほとんどです。

最近は、歳のことも考えて
お酒の席自体も控えるようにしていますが、
お酒を飲んだ次の日の午前中は
やはり集中力に対する気力が充実しない傾向にあります。

というような理由も存在し、
どうしても次の日がフリーと確認できるときでなければ、
今はお酒を入れないようにしています。

また、お酒に代表されるような
自分で行動を決めてかからないときでも

大きな外的な要因、季節の変わり目なんかは
体調に影響せざるを得ない。
と私は感じます。

秋田の今の季節は、気温が上昇してきて
ようやく春らしくなってきたか。
と感じていると、
いきなり雪がちらついて気温が冬に逆戻りなんてことが
短い周期で訪れます。

寒くなると、何よりも血の巡りが悪くなり、
若い時は感じませんでしたが、
頭が痛いな。
と感じることもあります。

口で言えば
臨機応変に対応できない自分が悪い
で終わってしまいますが、

実際は、そんな状態でも
お客様との打ち合わせが入っていて
準備も怠るわけにはいきません。

職業病と言えるかもしれませんが、
いったんお客様との打ち合わせに入ったら、
接客モードに変わった自分で
生き生きとしていけますが

そこまでの準備にばらつきが出ることも
冷静に分析すると存在するのが事実です。

こんな時こそ、そのあとで私は自分の力と向き合って、
自分のその時の行動をきちんと分析し
ダメだったなと感じるところは
必ず改善できたのか確認しておきます。

私の場合は、これが目を離さず、
最後まで自分自身を確認して
現実の自分を診るということになります。

「診る」という漢字は多分当て字ですが、
「自分自身を診察する」
という感覚でこの「診る」を使いました。

今日のお題は
「何事も想像している時が一番怖い」
です。

練習の時はイメージしながらいろいろと試し、
自分の成長のための失敗も許されます。

一年前に引退されたイチロー選手も以前、
守備練習でフライをグローブでキャッチする瞬間はその光景を見ない。
ということがテレビで放映されていた記憶が私にはあります。

目的は試合中でもそんな場面が出現したときのために備えて
練習の時にやっておくということでした。

しかし、試合中は絶対にやりません。

自分のミスで敗戦につながることもあるからです。

練習では仮想現実が必要だと私は感じます。

しかし、実践ではとにかく最後まで確認することが
絶対必要件だと思って私は行動しています。

分かりやすく言うと模擬テストでもあっても
テストは真剣勝負で取り組み
自分の悪いうみを出し、
次は同じミスはしないという目的で
本番に備えるという感覚です。

どんなに些細な失敗でも
現実に目を背けるようになったら
自分の営業人生は終わりを告げるときだ
と思って私は営業マンとして現役を続けています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1648回 お酒の席でのトップダウンは御法度というのが…!!(2020.03.22.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月22日のテーマは

~飲み会での“こんな人は嫌だ”シリーズ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1648日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログは
いつも以上に勝手に書かせてもらうので参考にはならない。
と自分でも感じて書いている。
と前置きします。

お酒の席で

「これからの会社の方向性についてオレはこう考えている」

といったことを言う上司の方は私にとって最悪です。

たとえ、それまでその方のことを親しく思っていたとしても
一気に酔いがさめるだけでなく、嫌いになり、
深く入り込んだ関係はもう築けない。
と感じてしまいます。

よって、そのお酒の席でとどまらず、
次の日に素面であった時でも私の接し方は変わりません。

つまりは、
「これからの会社の方向性についてオレはこう考えている」
はお酒の席では厳禁で、
お酒が入らないときに言うべきことだ。
と私は思っています。

ちなみに態度はでかく見えても
どうしても素面の時に言えない
いわゆる小心者の上司の方もいらっしゃいます。

でもお酒の勢いを借りて言うのは
私は絶対あってはならないことだ
というのが私の意見です。

じゃあお酒の席でどうしたらよいのか?

ということになりますが、
逆ならあり得る。と私は感じるのです。

もしも、部下の方が

これからの会社の雰囲気を
私はこうなったらいいな。
と思っていますが、どう思われますか。

という展開になり、上司の方が

うんうんと聞いていて
素面に戻ったときにその意見を参考にして
実際に取り組んでやってみた結果を
つたえる形になれば、

いい展開が開ける可能性がある。

と私は感じ、よし、この人についていこう。
と思ってしまいます。

お酒の席ではうまくいってもいかなくても
最後にそこにいた方の笑い話にならなければ意味がない。
と私は思っています。

お酒の席でのトップダウンは御法度というのが私の意見です。

今日のお題は
「飲み会での『こんな人は嫌だ』シリーズ」
です。

最近はなくなりましたが、
以前は私よりも年上のお客様も多く、
打ち合わせもお客様の住まわれている場所でする。

ということがよくありました。

私の住んでいる秋田では
信頼関係が生まれて契約になる一つ前の打ち合わせでは
晩酌がてらにごちそうになることもよくありました。

でも私はその席で
お酒を身体の中に入れることはありません。

一番大逆転が起こりやすいことを
ハウスメーカー時代に
お酒に目のない先輩の大失敗を
見て知っているからです。

上司と部下でもお客様と同じように利害関係がある。
と私は感じています。

お酒の席でのトップダウンは良いことにつながらない。

が私の経験で、

言った方は話してすっきりして
次の日に忘れていても
言われた方はいつまでも覚えています。

たとえ立場が上になっても
基本は聞き役に徹した方が間違いない。

というのも私の教訓です。

どうしてもいうべきことがあったら、
お酒の入らない素面の時に伝えるべきことだ。

というのが私の意見です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1643370519098963

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1647回 自分自身で「自分のここが嫌だな」と感じるところを発見できるパターンとは… !!(2020.03.21.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月21日のテーマは

~与えたイメージに近づく努力をしているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1647日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターでつながりを持っていく前に
今の私はホームページで集客しています。

営業レターを毎月送り続けて
自分という人間をゆっくりねじっくりと売り込んでいって
お客様に育っていく場合と

お客様の方で、じっくりと
私のホームページやSNSの更新を目にしていて、
いてもたまらず、電話連絡をしてこられ、
私に会って家づくりの話をしたい。
という方がいらっしゃいます。

実はこちらのタイプの方は要注意な場合が存在します。

電話連絡ですぐ会って
ということは結論がすぐほしいタイプの方だ。
ということを気づきました。

私という人間に興味をもって
お金の話が大事でその話と私の話とのバランスが取れているのか。
を確認しながら進む方はうまく話が進むのですが、

施工事例に載せてある価格だけを見てこられる方は
まず決まりません。

多分そういう教育を受けて生きてきてしまったからだ。

と私は推測しますが、ほかの住宅会社と違い、
私が最初から限界の価格で提示しているにもかかわらず、

いきなり材料を落としてもっと安くなりませんか。

というようなことをおっしゃる方がいらっしゃるのです。

ちなみにこのタイプの方は
ほかの住宅会社の営業マンの値引き攻撃の経験にある方です。

その行為自体で私と会わないな。
と感じても、その方の性格と思い、
私はあきらめるしかありません。

しかし、そもそも私は値引きということ自体、
不自然で美しくない。
と感じてしまう人間なのです。

最初からふかして価格を決めるなど言語道断だ。

というのが私の素直で率直な気持ちです。

それに単にする値引きは
自分という人間の根幹が否定されているのと同じだ。

と私は感じるのです。

こまめにメーカーさん、問屋さんと私自身で
コストダウンの道を探っていて出している価格です。

意味もない値引きは私にはありえないのです。

また、現金の方ならば、建築基準法さえクリアしていれば
こちら側に責任は発生しませんが、

住宅ローンを使う場合には融資条件が
各金融機関によってバラバラです。

どんな傾向になるのかというと、

融資条件の厳しいところは
支払う総利息も確定し
安心して毎月支払うことができますが、

「ゆるゆるな」ところは利息も安定せず、
生涯いくら利息を支払えばいいのかも分からず、
ローン地獄という言葉がちらつき始め、
実際には破綻して家を手放しても
まだローンの残債が残る方もいらっしゃいます。

でもこの話は全く身に入らない方も実際にはいらっしゃるのです。

もしかするといい買い物をした。
と、お思いになっているかもしれませんが、
支払う利息を桁違いなることも実際は存在するのです。

もっと書きたいことは山ほどありますが、
何か言いたいのかというと
この住宅ローン地獄ともいえる内容が
まだまだうまく伝わらず、
私がホームページで改善しなければならない点で
実際、悪戦苦闘しながら接しています。

今日のお題は
「与えたイメージに近づく努力をしているか?」
です。

与えたイメージで大切なことを
私は等身大の自分を表現することだと思っています。

自分を良く見せようとか大きく見せようと思った瞬間に
嘘が始まりだし、
与えたイメージに無理やり近づく努力が始まりだす。

というのがいままで生きてみてきて世の中から感じた経験です。

私は逆だと思っています。

失敗することもありますが、
何度も繰り返してみて
これは間違いないな。
という結果が出たら、そのことを公開していくことが
正論で美しいと感じます。

共通点はどちらも日々の継続した努力が必要で
黙っていては何も変わらないということです。

でも「美しいかそうでないか」というと
私の感覚ではまず等身大の自分を公開していくことから始まる。
というのが私の意見です。

ちなみにこの副産物は自分自身で
「自分のここが嫌だな」
と感じるところを発見できるところです。

改善するヒントはここにあるなと感じなから、
私はホームページや営業レターを改善しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1642241809211834

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1642747755827906

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1646回 「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」と感じたら…!!(2020.03.20.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月20日のテーマは

~次に言うことを考えると相手が見えなくなる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1646日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様の話をヒヤリングしているときに、

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じることがあります。

営業マンになりたての新人の頃は
「今、お客様は夢中になって話しているのだから、
頃合いを見計らって、その時に順番に伝えておけばいいか」

と安易に思っていました。

しかし、これではダメだと気づきました。

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じたら、自分の感覚を信じ、
今の私は躊躇せずに話を止めて
「自分でこうだ」と感じる意見を伝えることにしています。

そしてそのタイミングは
「間違っていないことが多い」と感じるのです。

「間違っていないことが多い」とお書きしたのは
ここで私と感覚の合わない方は反論で終わってしまいます。

自分の考え方はほとんど明かさなく、自分が一番
と思い込んでいる方にそういう傾向が出ます。

つまりは、私を本当に今は必要としていないととらえ、
無理やり私の意見は押し通しません。

しかし、反論ばかりで終わる方とは
うまくいかない確率が高く、
そういう性格は変えられないから、
こちらからお断りすることもあります。

そういう傾向の方の共通点の一つに
お金は俺が出すから、
なんでも俺の話を聞いてやってくれ。
という気持ちが優先します。

リフォーム工事ならば、これで間違いないな
と今の私は感じています。

しかし、新築の場合は
法律・構造や住宅ローンの融資条件が関係してきて
お客様の思い通りにいかないことが多々あります。

私が経験して感じていることで、
どうあがいても、この分野に来ると
私の意見が正ししくなり、そういう傾向の方は黙り込みます。

中には、浅はかだ
と私が感じる知識を出して
自分の意見をぶつけてこられる方もいらっしゃいますが、
限界を感じるとやはり黙り込む結果になってしまいます。

ちなみにこの傾向は同じ建築士の資格を持っている方にも表れ、
討論すると最後は黙り込んだままになります。

とにかく、黙り込んだままの方とは、
まず相性が合わなく、契約にも至りません。

このことを知っておくとやはりお客様との会話は
キャッチボールをするように
今を大事にして
リズムよくスムーズに流れなければならない。

というのが私の結論です。

今日のお題は
「次に言うことを考えると相手が見えなくなる」
です。

自分が学んできた能力を
今すぐ、お客様に合った言葉にアドリブで変換してぶつけて
お互いの会話がうまく流れ始めると
今度は契約に向けて一直線となる。

というのも私の経験です。

私は次よりも今が大事です。

今がうまくいかなければ次はありません。

そしてこれを身に着けるには数多くの失敗と時間を要します。

私自身も今でも私は失敗だらけで学ぶことが多いのが現実です。

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じたら、躊躇せずに自分の感覚を信じることにしています。

またそのチャンスとタイミングはその瞬間にしか存在しない。

も私の教訓です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1645回 大々的な「市場調査」とまではいかなくても、せめて「調査」という言葉を意識しながら…!!(2020.03.19.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月19日のテーマは

~ネーミングは思っている以上の力がある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1645日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと、今日のお題とハズレているかもしれませんが、

私を雇っていただいたハウスメーカーでは、
工務でも設計でも男子の社員が新人研修で
必ず経験しなければならない仕事に
1か月間の飛び込み営業がありました。

工務や設計の方が名付けた飛び込み営業の通称の呼び名が
「チラシまき」でした。

確かに、やっていることをそのまま表現していて
間違ってはいないのですが、
「チラシまき」と思ってその言葉を放っているうちは
一向に「0」から「1」になりません。

「チラシまき」で終わってしまうのです。

というか、そういう意識で結果に結び付けた方を
営業職の方も含めて私は知りません。

営業職の方はそのまま、「飛び込み」と言っていて
「チラシまき」と表現された方は実際にいませんでしたが…

今でこそ、横文字で「マーケティング」と言われて
世の中には定着していますが、

25年以上前に一般的にそんな横文字は私の記憶にはなく、
私は飛び込み営業のことを
自分だけの「市場調査」と思って私自身は続けていました。

私の感覚では

「チラシまき」<「飛び込み」<「市場調査」

となり、私の勝手ですが、「市場調査」ならば、

自分自身のモチベーションは下がらないな。

と感じながら飛び込み営業をしていました。

この「市場調査」の中に含まれることの中には
直接的な家づくり計画を探り当てるということもありますが、

飛び込み営業に対応する方の
人間の性格分析も途中から感じ始めました。

私の飛び込み営業に対して
断るときは十人十色の対応が必ず出てきます。

私はどうせ断るにしても
美しく退いていただく、対応の方がいる。
ということに気づきました。

もしかすると飛び込み営業する方も
誰でも同じ調子でガリガリ行くのではなくて
飛び込みされた方に美しく感じる
飛び込み営業があるのでは?

と感じ、追及すると実際あるのです。

対応する気が全くない方には
すぐにすっと自分の方から消える。

様子が、少しでも聞く方には、こちらもちょっと熱く語り
伝えたいことを伝え、
それ以上に相手の方が言いたいことを聞くという姿勢。

お付き合いしているうちに
相手の方の話が更にヒートアップすると
「上がりこみ」ということになり、お茶まで出されます。

今日のお題は
「ネーミングは思っている以上の力がある」
です。

話は脱線しっぱなしですが、

同じ飛び込み営業をするにしてもネーミング次第で

「チラシまき」<「飛び込み」<「市場調査」

というような成果につながる。
というのが私の経験です。

今の時代はただやみくもに住宅営業しても結果につながりません。

大々的な「市場調査」とまではいかなくても
せめて「調査」という言葉を意識しながら
常日頃の行動に私は結び付けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1639779286124753

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1644回 「是非、明日の朝、うちの朝礼から参加してください。」の意味とは…!!(2020.03.18.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月18日のテーマは

~“ミーティング→アップタイム”と呼び方を変えてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1644日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はハウスメーカー時代も含めて
朝礼はいわゆるトップダウン形式の
朝礼しか経験したことがなく、
それが当たり前だ。
と思っていました。

となると上の方はテンションが上がるかもしれませんが、
下の立場に行くほど
テンションは下がることになるな。
とも私は感じていました。

私は自分の営業修行が目的で採用していただいたので、
そのまま受け入れていましたが、
ほかの方は朝礼が終わると
地獄から解放されたような顔になっていたな。と記憶しています。

新潟にある工務店さんの
朝礼に参加させていただいたことがあります。

そこで初めて見る朝礼を
私はとても新鮮だと感じました。

会長さんと社長さんの挨拶は手短に終わり、
昨日の報告と社員の今日の予定が一人ずつ
これまた手短に流れていくという感じでしたが、
嫌な雰囲気はありません。

最後に会社の理念とミッションをみんな合わせて合掌して、
ここからそれぞれの仕事に入っていくパターンは
結構よく見て私も経験していました。

しかし、ここからもう一つ社員のモチベーションが上がる
仕組みが存在しました。

私の時代だと知っている方はいると思いますが、

今日のお題を司会の方が決め、
自分から隣の方という流れで
順番にマジカルバナナが始まったのです。

マジカルバナナの特徴は前の方が放った言葉に対して
リズムよく言葉を連想させて発していくというもので、
ここだけは私も参加することになりました。

全部で社員さんが25人ほどの会社でしたが、
マジカルバナナを全員でやり終えた後、

一人ひとり今日も頑張るぞ。

というような声を自分から放ち
全員で順番にハイタッチしながら仕事についていきました。

その社員さんの性格にもよりますが、
みんな朝礼を始める前よりもテンションが上がった状態になった
と私は感じ、
なんていい雰囲気の社風を作る仕組みを考えだし
実行しているんだ。
と私の印象に強く残りました。

今日のお題は
「『ミーティング→アップタイム』と呼び方を変えてみる」
です。

朝礼を終えた後の意見交換で、いきなり、
「面白い朝礼でしょ。」
と社長さんが言われた後、

でも、うちも以前の朝礼は暗くてテンションが下がるばかりでした。

会長の挨拶ばかり長くて拷問だ
とみんな社員さんは感じていて
若い社長さんが提案し
思い切って今のやり方に変えたそうです。

ちなみにこの工務店さんの
会長さんと社長さんは血縁関係ではありません。

よって、常に上下関係も存在しますが、
あまりにもテンションの下がる
毎回の朝礼にたいして異言を唱え
今の社長さんが先に立って変えたということでした。

社員が増えると朝礼や朝のミーティングの存在は
欠かせなくなってきます。

でもそこでテンションが下がる要因があってはダメで、
最後のマジカルバナナとハイタッチで仕事に向かっていく
ことに一緒に参加することができ、前の日の最後に

「是非、明日の朝、うちの朝礼から参加してください。」

の意味が分かり、なるほどと納得できた出来事でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1638543726248309/

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1638928222876526/

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1643回 ちょっと前回とは変えて進化したということを数字を用いて表すとき、人は「5%」という数字で表現することになる心理…!!(2020.03.17.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月17日のテーマは

~マンネリを感じたら5%変化させる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1643日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のホームページを作ってくださっている社長さんは
普通は一回しか参加しない3か月ごとに行われる基礎研修に
私がここ2年ぐらい毎回参加するようになってから
意識を変えられるようになりました。

どう意識を変えているのかというと
前回と全く同じ順番で進行しないということです。

そして挨拶を交わした後に私に向けて伝えられた言葉が
まさに「5%だけ新しい情報を加えて変えてきました。」
という言葉です。

本当に5%の量と質が変わったのかはよくわかりませんが、
そんなことは問題ではありません。

意識して前回とは違うところがあるな。
と感じてもらうことが大切だということだな。
と私は感じました。

確かにパワーポイントにも新しい写真と説明が加えられ、
自画自賛してしまうようですが、
超意識が高い状態で参加している私は
ここが新しく変わったという箇所にすぐ気づけます。

それでもこの社長さんは優しく、
「ここ新しい情報です。」と丁寧に伝えてくれます。

多分初めて参加する方は、「ここ新しい情報です。」
の意味が分からず、
「ちんぷんかんぷん」といったところです。

何よりもうれしいことは、
また、私が参加することを前提に
パワーポイントの資料を工夫してきて下さる
という気持ちと
実際に行動に移されているということです。

正直、この基礎研修の趣旨から考えれば、
むしろ、ホームページを立ち上げた方に向けての基礎研修なので、
変に変化させない方がいいのかもしれません。

でもそれでは社長さん自身も飽きてしまうし、
なんかワクワクしないといった
雰囲気も感じられます。

私が初めてこの研修に参加したのは9年ほど前で
記憶もうるおぼえですが
その当時と比べると明らかに内容は進化してきています。

今日のお題は
「マンネリを感じたら5%変化させる」
です。

実は私も毎日書いている
この独り言を1年後に
「一年前の自分の「独り言」を振返ると…!!」
というタイトルのブログでアップしています。

というか一年後にもう一度自分の書いた文章を読み返して
自分の進化を感じ取ります。

そうすると、一年前と一字一句全く同じ文章のままアップすることはなく、

特に思い入れがあるところなどは必ず変化しています。

どのくらい変化しているのかというと

私の感覚ではまさに、「5%」という感覚なのです。

ちょっと前回とは変えて進化したということを
数字を用いて表すとき、
人は「5%」という数字で表現することになるのだな。

と確信できた内容の今日の菊原さんのブログでした。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1642回 箇条書きでメモしてからとりかかり、それでも忘れたら、自分の力不足と素直に認め、それもメモしてきて次に備えておくという繰り返しで…!!(2020.03.16.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月16日のテーマは

~出かけにガタガタと慌ててしまう方へのアイデア~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1642日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昔、フ〇テレビ系列で「料〇の鉄人」という番組がありました。

誰もが知っていると思いますが、
その鉄人の中でも私が別格だと感じていた「料〇の鉄人」は
道場六三郎さんです。

私がいつも尊敬していたのは

決められた制限時間内にその日の食材を使って
料理を仕上げることになるのですが、

必ず、今日のお品書きを書いて
何を何品仕上げるのか決めてから、
料理の創作に入っていたことです。

私自身はどちらかというと何かにのめりこみやすい反面
夢中になりすぎて、何かを飛ばしてしまい、
忘れたということが天然でよくあるタイプの人間です。

この天然で忘れたということを防ぐため、
必ず、仕事に取り掛かるときをはじめ、
出張に行くときも必ずやることを箇条書きに
メモしてから取り掛かることにしています。

準備したことが確認できれば、横線で消していきます。

私は面倒くさがらずに毎回このやり方で
準備を終えることにしていて
忘れ物をするということがこれでなくなりました。

もう一つ収穫があります。

それはそうやって準備しても気づかないことは準備できません。

つまりは自分に気づく力がなかった。
という現実です。

現場に行って気づくことになるのですが、
私はそこでも次は同じ失敗をしないように
すぐにこれは忘れたなと気づいたことを
紙にメモすることにしています。

そして、そのメモした紙を折りたたんで財布に入れておきます。

そうやって自分の意識の中に入れながら行動する
癖を身に着けておくと

次に準備することを紙に書くとき、
見事にそのことが蘇ってきて、
やることを箇条書きにメモしているところに
一行追加されてくるのです。

今日のお題は
「出かけにガタガタと慌ててしまう方へのアイデア」
です。

私の記憶力は悪い方ではない。と思っていますが、
記憶ほど曖昧になってしまうことはありません。

しかし、記録ならば、確実に残しておくことができます。

でも、これもどこにしまったのか忘れない
キーワードを入れておかないと
ごみと一緒で意味がありません。

私はこれに期日と時間を数字で記録する癖を身に着けました。

特に記録がいっぱいになっていく
ハードデスクに残しておくときは便利です。

数字を見てすぐに必要なデータを
引っ張り出すことができるようになりました。

すべてにおいて私は何かにとりかかる前に
何をするのか
具体的に箇条書きでメモしてからとりかかることにしています。

それでも忘れたら、自分の力不足と素直に認め、
それもメモしてきて次に備えておくという繰り返しで
ガタガタしないようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1636368923132456

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1641回 お客様が納得しないままで、無理な資金計画をして契約してしまったら、それは自分に跳ね返ってくる。という覚悟で…!!(2020.03.15.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月15日のテーマは

~クレーム時は平謝りではなくまず質問する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1641日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、
お客様自身も納得していて
原因がわかっているクレームならば
お客様が感情的になって私に向かってくることはありません。

原因がわかっているので
その場で対処できることであれば、すぐ解決し、
すぐに解決できないときは「いつまでに」
という期限をつけて解決する旨を伝えると

「はい、了解しました。」
と冷静に対応してくれます。

つまりは原因をはっきりと特定できれば、
クレームがあったとしてもうまくお付き合いを継続できる。
というのが私の経験です。

ということで挨拶を交わした後、

「ご迷惑をかけしています。」

と一言お客様に真摯な声で伝えますが、
原因を特定するために質問を繰り返して深掘りしていきます。

そうするとお互いの心もどんどん晴れ晴れとしてきて
解決に向けて一直線です。

しかし、クレームにはいくら調べても正常に作動していて
はっきりわからないこともあります。

いわゆるここで私はよく書くことがありますが、
感情的なクレームです。

感情的なクレームは
お客様の間違った使い方によることがよくあります。

私が今まで経験した感情的だな。
と私が感じるクレームの中でよくあるのが
トイレの配管が詰まって流れなくなったというクレームです。

この時の原因は臭い仕事ですが、
配管に詰まっているものをすべて取り出さなくてはなりません。

そうするとよく公共のトイレでも目にすることがありますが、

「備え付けのトイレットペーパー以外のものは流さないでください。」

という注意書きがあるにもかかわらず、
一番多いのが多量の水を含んだティシュペーパーの塊が
一回だけでなく毎回使っていたな。

という程の量が出てきて
お客様にその量を確認していただくと

お客様は自分の使い方に原因があった。
と認めてくれ、感情的だったのが嘘のように静まり返ります。

脱線しますが、

詰まった配管の中からは
ボールペンとか普通では
考えられないものが出てきたこともあり、

どう考えても「ごみ箱にしていたな」
という方もいらっしゃいました。

またもう一つ、実はクレームの原因は
無理な住宅ローンの返済にあった。
ということも私はハウスメーカー時代
先輩営業マンの姿を見て経験してきました。

契約のノルマを達成するために
お客様が知らないことをいいことに
そのことに触れずに住宅ローンをお客様が組んでしまい、
後でわかると「なんでもっと詳しく教えてくれなかったのよ」
と金融機関ではなくて、その矛先は契約にかかわった営業マンに
感情的になって向けられます。

正直、こうなってしまったら、
行くところまで行くしかなく、
本来信頼を勝ち取って契約を次々と継続していかなければならないのに
そのエネルギーも半減します。

そしてこの傾向は特定の営業マンだけに偏って出る傾向があり、
その状況に耐えきれず、
大体は消えていくことになります。

今日のお題は
「クレーム時は平謝りではなくまず質問する」
です。

質問することによって、
クレームが解決して何事もなかったかのように
今まで以上に接するようになってしまう方のクレームを
私はクレームだと思っていません。

むしろ「こういう傾向があるんだな」と学ぶことができ
改善することができます。

しかし、家自体に対してはよく調べても
クレームの原因がわからなかった場合は

お金、特に住宅ローンの返済における
トラブルが多いというのが
私がハウスメーカー時代、
ほかの営業マンの先輩を見てきての経験です。

お客様が納得しないままで
無理な資金計画をして契約してしまったら
それは自分に跳ね返ってくる。

という覚悟で契約する必要がある。

というのが私の教訓です。

私の場合はそれに耐えきれない
と自分自身で自覚していて

このお客様は無理をして契約をとらない方がいいな。
と感じたら

今の自分の営業能力はここまでだ。
と素直に認めて

お付き合いを私の方からやめる。
と同時に
次の集客ではその部分をチューニングして
自分にあったお客様を呼び込むようにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1640回 会社に対しての不平不満は禁止。そして、改善提案を出せの深い意味とは…!!(2020.03.14.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月14日のテーマは

~世の中にはイチロー選手を「イマイチ」という人もいる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1640日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもよく出てくることがありますが、
3か月ごとに企画されている
ホームページの基本研修に出ています。

基本研修という企画なので
まだホームページを導入した方たちが集まる会です。

参加される大体の方は一回だけ参加して
2度目は来ないのが常識となっています。

しかし、私の目的は少人数しか参加しないからこそ、
その時に私が感じている旬の疑問をぱっと伝えて
このことでコンサルしてもらうことです。

同い年ですが、
年収が2桁違う社長さんの言葉には重みがあり、
気づくことが随所に出てきます。

もう一つ目的があります。

その社長さんが持っている独自の経営感覚についてです。

むしろこちらを学びに毎回参加しているといってもいいくらいです。

この時はこの社長さんの会社の理念に触れる機会がありました。

大事にしていることを言葉で表すと

変化についていくことが最も重要。
変化していくには社風が重要。

という風に言葉であらわされ、

もっとわかりやすく表すと

会社に対しての不平不満は禁止。そして、改善提案を出せ!!

ということです。

私がハウスメーカー時代に
「嫌だな。」
と感じることの中に
支店長がいないところで

仕事を取って来い。原価率を上げろ。
と言っている割にまた会議かよ。
面倒くさいな。

という言葉が一人の社員からだけでなく
複数の方から聞こえていたことです。

この愚痴が私の耳に入ってくるのが大嫌いで
耳をふさぎたくなりました。

そして、不平不満を言うくらいだったら、
会社を退職して自分の思うとおりの会社をつくの、
早く独立すればいいのに。

と思うだけでした。

これが嫌だったのです。

しかし、営業に関して
下っ端の私には改善提案をこの件に関しては出す勇気もなく
実際、出せませんでした。

今日のお題は
「世の中にはイチロー選手を「イマイチ」という人もいる」
です。

改善提案を出すということの意味は

自ら行動し、その責任も発生することです。

ということは言い訳なんか許されず、
死ぬ覚悟でやらなければならないということでした。

こんな社員ばかりいたら、
間違いなく会社の社風は生き生きとしたいい方向に変わっていく。

と話され、自分の人生に照らし合わせると
なるほどと納得しました。

また、実際知り合いの会社もそうなっている
事実も公開してくれました。

もう一度お書きしますが、

会社に対しての不平不満は禁止。そして、改善提案を出せ!!

は新しい気づきで私の発想が変わる一言になりました。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1639回 私はヒビることを良しとするタイプの人間…!!(2020.03.13.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月13日のテーマは

~度胸満点な人も昔はビビりだった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1639日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ほかの方にはどう見えるのか、よく知りませんが、
私は今でも毎回ビビりです。

というかヒビらなくなったら、
人生はもうおしまいだ。

と思っています。

最近は、あまりなくなったと感じていますが、
以前、自分でも経験してこの傾向は間違いないな。
と思い、自信を持って話を伝えていました。

しかし、私をぎゃふんといわせるくらい
私自身でも納得のいく反論が飛んできて
見事に当てはまっている。

となると、

突然変な冷や汗が出てきて、
ヒビり始めている自分がいることに気づくのです。

それに、これは私の勝手な意見ですが、
私はヒビることを悪いとは思っていません。

むしろ、「慣れ」の方が自分の足元をすくわれることになるな。
と過去の経験から感じることがよくあります。

私の感覚では自信と過信は背中合わせだ。
とも感じています。

経験もしていて知ったかぶりをして調子に乗って話していますが
一つ間違えると大変な状況に自分が追い込まれやすくなるが私の経験です。

今日のお題は
「度胸満点な人も昔はビビりだった」
です。

しかし、
「度胸満点に見える方でも実はヒビる場面にちょくちょく遭遇する」
というのが私の感覚です。

初めて経験することに対して
ヒビリはつきものだと私は思っていて
それは自分の中にできる不安から生まれるな
と私は感じています。

それならば、ヒビりとうまく付き合う方がいい。

と思って行動することを自然と割り切ると
ヒビりから始まっても
そのうちそんなヒビりという思いは
自分の中の遠い彼方に葬り去られ、
途中から夢中になって行動していたな。

と後で振り返ると気づく自分がいます。

実力も格段上で
私が知っている契約棟数が桁違いのトップセールスマンの方でも
初めて会うお客様には
「どう接したらいいのか」とヒビることから毎回始まると
私に漏らし、

田澤さんどうしていますか。

と質問を受けたことがあります。

でも私の答えは
ヒビる方がよくて、その感覚に慣れたらおしまいだ。

とお答えし

そして、私はヒビりながらも
いつも謙虚な姿勢で接し始める自分の方が自然な自分を表現している。
と思っている。

とも付け加えました。

私はヒビることを良しとするタイプの人間です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1638回 ノートにそのことを書き写すだけで、一つの仕事に集中力を生まれ「はい、いっちょうあがり」という感覚が生まれ…!!(2020.03.12.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月12日のテーマは

~メモするだけで脳の回転は何倍も速くなる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1638日目、私がfacebookに書いた言葉
から

仕事をしていて優先順位が目まぐるしく変わるときがあります。

こんなときはあまりいい傾向にないのですが、
でも大ごとになる前に対策を打って解決しておいたほうが断然いい。
というのが私の経験です。

そうすると
前の日に箇条書きしていたやることリストが
全部後回しになったりするときもあります。

そして、こんな時は
今流行りではありませんが、
はるかに時間を多く使う傾向になり、
いわゆる残業です。

でもこれは自分でいいと思ってやっています。

仕事をこなすという自分の能力が足りない。
と自分自身で思っていて
強制的に誰かを巻き込むこともしません。

前の日に箇条書きしていたやることリストが
全部後回しになったりするときもあります。

とお書きしましたが、

このノートに記録された仕事をすべて終えると
次の日に仕事を回さなくてもいい
と私は思うことができます。

気づいたことはその日のうちに全部仕事を片付けることができたな。

と確認できると

私の場合は、晴れやかな気持ちになります。

今は何ともなくなりましたが、ちょっとした仕事でも
私は相手の方に仕事を依頼しなければならない時は
必ず紙に書いてコピーしたものを
100円ショップで買った透明なファイルに閉じて渡します。

口だけで伝えただけでは必ずと言っていいほどミスが起こります。

またメモをした紙切れだけ渡しても
すぐにどこかに無意識においてしまい、
結果、なくしてしまいます。

透明なファイルに閉じて渡すとメモに意識が残ります。

今日のお題は
「メモするだけで脳の回転は何倍も速くなる」
です。

気づいたことを全部頭の中に入れたままにしておくと
頭もつかれ、仕事がはかどる効率も悪くなる
というのが私の経験です。

しかし、ノートにそのことを書き写すだけで
一つの仕事に集中力を生まれ

「はい、いつちょうあがり」

という感覚が生まれ、自分の行動が好循環に回り始めます。

私は一つの仕事ができたら、横線を引っ張って
やることリストに書かれたことを消していきます。

そうすると達成感も形で確認でき、
次の仕事が控えているときはすっと入っていくことができます。

生きている限り永遠に次がやってくることを
私は当たり前だと思って行動する年になったな。
と認識するようになってしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1631606710275344/

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1632002726902409/

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1632066426896039&set=a.1023123091123712&type=3&theater

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1637回 自分の戦略の一環として、どうしても取りたい情報があるときは…!!(2020.03.11.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月11日のテーマは

~スマホなしのブレイクタイムをとってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1637日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は絶対にスマホと接しない時間が一日の生活の中に何回かあります。

その前に一つ上げると、私の場合、
スマホとパソコンは全く別物で、
どちらかというとスマホは遊びで、
パソコンは仕事という認識で接しています。

順番に書いていくと菊原さんのブログを読んで
このブログを書く時間です。

とにかく集中して入り込んでいかなければ
私の性格は書けない性格で
スマホの存在は忘れます。

次に朝食を取るときです。
この時間私は、必ず新鮮な朝のニュースをテレビで、
確認します。

私の場合、画面の小さなスマホで
ニュースを見るのは避ける傾向にあります。

次に決まっているのは昼食の時間で
家にいて昼食をとるとき時はテレビを見ません。

また外食するときでもテレビのないお店で昼食を取り、
自分の頭だけの長めの休憩時間に突入します。

夕食も似た行動です。

そして、長めのお風呂タイム。
この時間は絶対にスマホを近くに置きません。

まさしくこの時間が戦略を練る一人だけの時間です。

寝ている時間が1番目で
独り言を書いている時間が2番目、
3番目に何にも邪魔されたくない時間です。

不定期で当たり前のことですが、
このほかに邪魔されたくない時間は
一人仕事をしているときです。

また、トイレ掃除をしているときも
私は頭の中を真っ白にリセットしたいと思ってやることが多く
近くにスマホは置きません。

一つだけ私が工夫していることがあります。

それは、スマホのケースに
手帳型と呼ばれているものを
私が採用していることです。

手帳型のケースを使い
スマホの画面に勝手に送られてきて
目に入ってくる情報をシャットアウトしています。

そうすれば勝手に目に入り
集中力をなくし
嫌な気分になることもありません。

今日のお題は
「スマホなしのブレイクタイムをとってみる」
です。

今の時代、おそらくスマホなしでは
時代に取り残されていくな
と私は感じています。

しかし、スマホの存在によって、
自分の人生の時間を邪魔されたくありません。

しいて言えば、

私の最大のブレイクタイムは
お風呂に使っているときです。

私の勝手な思いですが、
スマホと接する時間も
私は決めてかかることにしています。

自分の戦略の一環として
どうしても取りたい情報があるときは
私はパソコンを立ち上げて情報を取ることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1630678113701537

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1630762667026415&set=a.1023123091123712&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1631421606960521

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1636回 お客様の感情に響かないエピソードは逆に敵を作るだけ!自分の味方になってもらいたいのであれば…!!(2020.03.10.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月10日のテーマは

~“結論→エピソード”の順番で話す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903100000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1636日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めて出会って接客をしているお客様がいらっしゃり
信頼関係がほんのちょっとでも深まると

「○○ってどうですか?」
というような質問が出ます。

こう見えて性格の短い私は
もしかすると人によっては
ぶっきらぼうに感じる方もいらっしゃるかもしれせんが
「□□です。」

と短く答えます。

更にお客様に興味があれば、
もっと突っ込んで聞きたくなる質問が飛んできます。

それでも、私は簡潔にお答えします。

私の時代は「一休さん」というアニメがあり、

『そもさん』『せっぱ』という言葉が印象強く残っています。

Yahooの知恵袋で調べてみると

『そもさん』は、さあどうだ、問いかけること
『せっぱ』は、相手の説を言い破ること(説破)

とありました。

お客様との関係はこれに似ているな。
と私は感じています。

もちろん信頼関係の深まり具合は大切です。

信頼関係が出来上がっている
という気配も全くないのに
こんな行動をしても嫌われるだけです。

お客様に『そもさん』と問いかけられたら、
私が『せっぱ』するには何が必要なのか?

となると私は求められている質問に対して
納得のいく答えを準備して用意しておく必要がある。
ということです。

それも今の時代はスピードが大事だ
とも私は感じています。

しかし、これがなかなか大変で
毎日コツコツやって
身に着けていかなくてはなりません。

また、『せっぱ』するには、
自然の原理原則を学んでおく必要があります。

それも上辺だけではなくて、
数字のようにはっきりわかる根拠をもってです。

ところがこの努力を怠り、
帳尻だけ合わせようとすると
お客様全く興味のないことを自分勝手に
口で言い続けることになります。

究極は言い訳にしか聞こえません。

お客様はそのとき何を感じるのか?

と言えば、

どうやら一所懸命にやっている姿勢は感じられるが
なんか私のピントから外れていて
私には合わない営業マンだというイメージです。

この逆も存在します。

自然の原理原則に基づいて根拠を示してお答えしても
なまじか知識のある方は根拠もないのに反論を続けてきます。

こう言う方はたとえに契約に至っても
自分の放った言葉も忘れて
将来代クレーマーになってしまう確率が高くなり
今の私はその話からは降りることにしています。

そんな性格の方は変なプライドも高く、
その性格は絶対に変えられない。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「『結論→エピソード』の順番で話す」
です。

この『結論→エピソード』のポイントは
たとえ、エピソードでも
お客様が興味を引くような
エピソードに仕上げて準備しておく必要がある。

ということだと私は思って実行しています。

お客様の感情に響かないエピソードは
逆に敵を作るだけというのが私の経験です。

自分の味方になってもらいたいのであれば、
根拠を持ったことを一つ一つ学んで身に着け、
そのことを積み重ねて伝えていくしか道はない。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1635回 集客だけは心配で誰にも任せっきりにするとはできなく。どうしてもというところは自分でやる。と…!!(2020.03.09.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月9日のテーマは

~目指す人がいるからこそ成長は加速する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1635日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前にもここでお書きしていて
今月も参加する予定ですが、
3か月ごとに行われるホームページの立ち上げを目的とした
基礎のフォローアップ研修に私は参加しています。

私のホームページは実際には出来上がっていて
私がよく理解していない
技術的なことは講師の先生の会社の方に直接伝え、
問題を解決しています。

実はこの講師の先生は私と同じ年の羊年生まれで
いわば同級生です。

ただし、会社の売り上げや給料は
私の会社や私自身と比べると0の桁が2桁ぐらい違います。

この点も素晴らしいと感じていますが、
もっとすごいと感じることは、
自分が気付いたことは自分自身の行動で
すべて実践で試してみているというところです。

一つ一つ見ればそんなに特別なことをしている。
というふうには見えませんが、
とにかく気づいたことを実践する質と量が半端ではありません。

また、効率化できるところは徹底的にコスト削減を図り、
人を無駄にその分野に入れません。

そして、自分の経営の中で
どうしてもここは人が必要だ
というところにどんどん社員を入れ続けています。

詳しくは書けませんが、
また最近の話では
そこで働く方が独立したり
ほかの同業者のところへ離れにくくしている仕組についても
触れて語ってくれています。

これがまさしく理にかなった戦略を立てているな。
と私はいつも感心しています。

この講師の先生に私が魅力を感じているところは
会社経営への自分の思いを語ってくれるところです。

病気が原因で現役の社長をはなれてパート扱いになった
私が会社経営に興味を持つのも変だ
と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、
離れても会社経営が頭から離れることはありません。

そう私は、根っからの個人事業主といえるかもしれません。

今日のお題は
「目指す人がいるからこそ成長は加速する」
です。

私はたとえ私よりも年下の方でも
「美しくて素晴らしい」
と感じてしまうとその方の人生に対して
興味を示さずにはいられません。

それに他人の欠点ばかり探す人生よりも
「美しくて素晴らしい」ということをピックアップできて、
自分の人生に応用させることができないかな。
と感じた人生の方がいいと思って私は生きてきました。

そうするとそういう方が集まってくる場に
自分が引き寄せられ、
自然と出会うことができるな
というのも私の経験です。

私の場合は、自分が今よりも成長できるように
目指すことを見つけるために人に出会い、
「美しくて素晴らしい」と感じるところを
自分に取り込んでいくようにしています。

当然ことですが、
この社長さんは建築業界の奥底のことはよくわかりません。

講義を聞いている方の方が間違いなく知っています。

しかし、集客だけは心配で誰にも任せっきりにするとはできなく。
どうしてもというところは自分でやる。
ともおっしゃられています。

そこを常に追求していているところに共私は感でき、
私にとっては魅力の塊です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1634回 自分にとっての幸運を引き寄せるには、今までの自分の生き方が必ず影響してくる。と…!!(2020.03.08.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月8日のテーマは

~定期的に“理想の営業マン像”を書き出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1634日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の「理想の営業マン像」は
やはりハウスメーカー時代の直属の上司です。

今になっても、そう思う理由を挙げていきます。

まず、これは外せませんが、
常に営業成績がトップであること。

しかし、それがたまにではなくて
安定して営業成績を残していることです。

私にとってはむしろトップを取るということよりも
安定した営業成績を残す方に魅力を感じます。

月初めの営業会議で、
いつもAランクの見込み客を用意しておき、
順番に支店長に報告すると私の直属の上司のところで

「まだほかにお客をもっているんじゃないのか、隠すなよ。」

といつも半分冗談まじりで
言われている言葉が私の記憶に残っています。

自分も営業経験のある支店長が

なぜこんなに安定して毎月契約をもってくるのか。

と、不思議そうに私の直属の上司を見ていたことも記憶にあり、

「まだほかにお客をもっているんじゃないのか、隠すなよ。」

という言葉になっていると今なら想像できます。

それに普段の行動です。

私には厳しかったのですが、
それ以外の社員の方に接するときの基本形は
優しい口調で接していたことです。

確かに工務課の私よりも若い現場監督の社員の方がいて
同じ過ちを繰り返し、

「お前、現場監督としての学習能力に対する意識が足りないぞ」

と言われている姿を見ることはありましたが、

せいぜいそのくらいです。

自分の前職がゼネコンの現場監督上がりということもあり
仕事に対する姿勢を気づかせているのだ。
と私は感じていました。

それに私は自分で営業活動を開始して
成績を残せるようになってからも
予定が空いているときは、
お客様のアフターに同行させられました。

そこで私の記憶に残っている言葉は
お客様の前でいきなり私の紹介をするときに
言葉はぶっきらぼうですが、

「こいつ、(営業の)調子がいいですよ」

と私の営業成績のことをいきなり言い出して
私をいいイメージが最後にのこるように
一発で覚えてもらうことです。

それに付け加え、休日であっても、誰かに頼らず
自分が契約したお客様で何らかの問題が起きているときには
自ら動いて解決にあたっていたということです。

これにもよく同行させられ
手元として私はよく使われていました。

ここでは人のことなので詳しく書けませんが、
人間なので悪い面もある。

ということも私は気づいていました。

しかし、総合するとやはり今も尊敬していて
私の「理想の営業マン像」は私の直属の上司です。

今日のお題は
「定期的に『理想の営業マン像』を書き出す」
です。

今のところこれ以上の方は目の前に出てきておらず、
『理想の営業マン像』は変わっていません。

一概には言えませんが、私の直属の上司に
私が出会うのにも「運」があります。

何しろ先輩営業マンはほかに8人いらっしゃったのですから…

でも支店長は私に直属の上司に指名したのです。

「運」とお書きましたが、
この「運」を引き寄せるのも
自分の普段の生き方次第だと私は思っています。

私が今の自分ち違う生き方をしていたら、
絶対に出会うことはなかったと思っています。

自分にとっての幸運を引き寄せるには
今までの自分の生き方が必ず影響してくる。

というのが私の経験です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1633回 「結局はどのタイミンクでそのことを伝えるのかに尽きる。」と思って…!!(2020.03.07土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月7日のテーマは

~厳しい業界で結果を出す営業マンの考え方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1633日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は新築の注文宅を主として請け負う形で会社が成立していて
ヒヤリング型の営業が自分には定着しています。

でも時折、リフォーム工事の依頼というよりは

風呂場の水道の蛇口が壊れたのですが、
どうしたらよいのでしようか?

というような相談は既存のお客様でなくてもよく受けます。

でも実際には

その現場を一度見て確認しなければ
正しい判断ができません。

とお答えすることになります。

ここで受け入れてくださる方と
来てほしくない方のどちらかに分かれますが…

私の経験上、水回りのリフォーム工事は
お客様の言ったことだけやればいい
というわけにはいかない。
ということも知っています。

特に風呂場の場合、今でこそユニットバスが主流で
構造体に問題はあまり起きず、
支障をきたしませんが、

昔、左官屋さんが主となって
作られている風呂場は
まず10中8.9柱や土台が腐れています。

構造体としての力を発揮しておらず、
土台から柱の根本を通じて柱の中ほどの位置まで
影形さえ見えない状態にあります。

極端に言えば左官屋さんが作った壁で
家の構造が成立しているようなもので
解体した途端、かなり不安定になりと
その部分だけすぐに倒壊してもおかしくありません。

このことをどのタイミングで伝えなければならないのか、
私は結構神経を使います。

結論を言うとヒヤリングの中から
これだというタイミングを自分の経験から察知して
伝えるしかないと思って私は実行しています。

注文住宅はその性質上まだ出来上がっていない
見えないものにお金をお客様が支払わなければならいのが
当たり前ですが、必ず確認申請
という第3者の目を通る仕組みになっています。

第3者の目を通るということは
お客様は安心できる要素につながります。

しかし、リフォーム工事の場合は、
そんな法律的な義務付けは存在しなく、
信頼関係のみになります。

お客様は自分で使ってみて
不自由なことは気づいていますが、
見えない部分に支払うお金には抵抗があって当然です。

しかし、このことを手抜きしていくと
何か問題が起こったとき、
後々大問題に発展します。

やはりヒヤリングだけでなく
家づくりのプロとしての説明を手抜きすることはできない
が私の心情です。

今日のブログはいまいち何が言いたいのかが
自分でも見えてきません。

今日のお題は
「厳しい業界で結果を出す営業マンの考え方」
です。

私は最近よくお客様に中古住宅をお買いになられて
全面リフォームするよりも
うちの新築工事の方が安いです。

どうしても全面リフォームをしたければ、
ほかの業者を当ってみてください。
とお答えする機会が多くなってきました。

今は、ものすごい勢いで
人口減少が進むワーストワンの輪が秋田県ですが、
私が生まれた50年ぐらい前は人が集まってくる県でした。

それだけ景気がいい県で
家自体も大きければ大きいほどいい
という評価が下されていました。

その名残で中古住宅でも
今のものを置くスペースを必要としない
コンパクトな中古住宅はない
といっても過言ではありません。

つまりは大きい中古住宅の全面工事をすると
工事金額もかなり必要となります。

こんなわけでわが社の場合は新築の方が安くなるのです。

説明はしたくなくても
伝えることをきちんと伝える必要があり、
ヒヤリングだけではだめで
説明も必要になってくる
ということを私は伝えたいのです。

結局はどのタイミンクでそのことを伝えるのかに尽きる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1632回 誰にでもできるような仕事を任せられた時こそ、自分という人間を売り込む最大のチャンスかも…!!(2020.03.06.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月6日のテーマは

~なんでもない仕事に300%の力で臨む~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1632日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私自身もそうやって試された
と自分では感じていますが、
単純な仕事を任せてやらせてみることにしています。

そうすると、その人間の力が見えてきます。

これは新人ばかりではなく、
誰にでも当てはまると私は確信しています。

私は個人的にあまり雑用という言葉が好きではなく
誰にでもできる仕事という風に表現しますが
わかりやすい仕事は、後片付けです。

これはきれいに片づけたという結果ばかりではなく、
途中の過程も見ます。

見事にその人間がどう育ってきたのかが見えます。

大変失礼な発言と感じる方もいらっしゃると思いますが、
いくら学校の学業成績がいいからと言っても
この後片付けという実技が
必ずしもいいとは限りません。

今はどうかわかりませんが、
私たちが中学時代、雪が多い季節に
学校の軒先に落ちて溜まった雪を
寄せる仕事をする機会がありました。

理由は軒先の雪を寄せなければ、
落下した雪が溜まりすぎて
軒先と屋根から雪が仲良くなってくっつき、
軒先自体が壊れてしまうからです。

学業に直接関係ないホームルームの時間がそれに適用され、
生徒一人一人に雪寄せの範囲のノルマが課せられました。

ところが、普段、学業成績が良くても
普段から雪寄せの経験がない人は
全く歯が立たず、全然はかどりません。

かと思えば普段は学業があまり振るわなくても
すぐに自分のノルマをこなし、
両隣の生徒の分まで、
何事もなかったかのように雪寄せしてしまう生徒もいます。

私がどちらのタイプだったのかはご想像にお任せします。

こんな時、負け惜しみで
普段の成績がいい人は言い訳じみたことを言い始めますが、
口では雪寄せ永遠に終わらず、いつまでもノルマも達成しません。

普段から雪寄せを家でしていない生徒は
疲労している割に寄せた雪の量も減っておらず、
ものすごく効率が悪いのです。

今日のお題は
「なんでもない仕事に300%の力で臨む」
です。

私は誰にでもできるような仕事を任せられた時こそ、
自分という人間を売り込む
最大のチャンスの与えられたと感じることにしています。

ここで手を抜かずに全力でやっていると
昨日の話題にも触れますが、
知らぬふりをしてみている方が必ずいるのです。

そして、必ず世間話の話題に挙げられ、
いずれ、自分の評価を自分の耳で聞く機会が訪れます。

雪寄せだけでなく、単純な仕事を任せられて

「言い訳なしで、こいつ結果を残せるな」

という評価を受けると
もう一ランク上の仕事を
任せられるようになります。

当然、初めのうちは細かな部分まで
神経も限界で使い続けるので、
家に帰ったら、バダンキューになりますが、

繰り返しているうちに仕事に対する免疫ができて
当たり前のごとくこなせるようになります。

もう一度お書きしますが、

誰にでもできるような仕事を任せられた時こそ、
自分という人間を売り込む最大のチャンス

で私は生きていきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1624589814310367

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1624605330975482/

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1624759557626726

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1631回 「この方の行動は美しいな」と感じたら、その行動をどんどん真似して自分の中に取り込んでいくと…!!(2020.03.05.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月5日のテーマは

~世の中は本当に狭い!立ち振る舞いに注意する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1631日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、誰でも間違いはあると思って過ごしています。

よって、一度目のミスの対応は普通の口調で
例えば、何かが不足していたら、

「これ足りませんよ。今度から気をつけてくださいね」
と優しい口調で伝えます。

二度目に同じ対応をされたら、

「この前も同じ間違いをしましたよね」

と普通の口調で伝えます。

意識がないと3度目の同じことがやってきます。

「すみませんが、これで同じ過ちが3度続きましたよね」

と伝えます。

さすがに3度目の場合が普段のトーンよりも強くなりますが
それでも、どうしても伝わらない人もいるもんだ。

と思ってそんなに熱くならないのが今の私です。

しかし、面白い現象が起こります。

私が大声を出さなくても、結局は同じミスをして
ほかの誰かに大声で指摘されることになるのが
私の目にはよく入ってきます。

この法則を知っていれば、
見ず知らずの他人にマイナスになることで熱くなって
自分の時間を取られることもなくなります。

でもそんなことが続くと
その店員さんは配置換えされたり
そうでなければ、いずれは消えていきます。

これを裏返してみると非常にわかりやすいな。
と私は感じるのです。

最初から怒った口調の方に出会うことはまずありません。

しかしながらこちらがミスを犯している以上
何らかのサインは相手の方から出ています。

優しい口調のうちに
このことに気づけるのかが大事だと
私は思って私は生きてきました。

この行動こそ、不特定多数の方の目に触れ、
実は立ち振る舞いを見られていることになる。
と私は思っています。

15年以上前に学んだノウハウの中に

目線を「私」ではなくて常に「あなた」で行動する

といったことがありました。

「あなた」=「不特定多数の方の目に触れることだ」

そうしたら、自然に癖となって出る普段の行動はどうするべきなのか
が見えてきます。

だからと言って意識していても
明日から自分の性格や癖がすぐに変わるわけではありません。

意識して行動していてこそ、
自然に出ることになる
と私は思っています。

今日のお題は
「世の中は本当に狭い!立ち振る舞いに注意する」
です。

他人は見ていないふりをして
実際はどこかで注目して見ているのが当たり前だ
と私は思っています。

性格もあり十人十色ですが、

その中でも私は、「この方の行動は美しいな」
と感じることを自分で
真似から初めて取り入れることにしています。

逆を言うと自分で美しくない行動を続けていると
誰にも受け入れてもらえなくなり、
どんどん孤立化していきます。

孤立化したら、商売は成立しない

というのが私の結論です。

そしてこのタイプの方はやはり、
「私」という自己中心に生きていいる方が多いな
感じることが多々あります。

だからと言って「おべっか」ばかり使い、
自分を見失うような生き方は必要なく、

このことに対応する生き方が
「この方の行動は美しいな」
と感じたら、その行動をどんどん真似して
自分の中に取り込んでいくことだ
と思って私は行動してきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1623301304439218/

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1630回 特に食べ物の場合、本当に好みは分かれるという風に私は感じていて…!!(2020.03.04.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月4日のテーマは

~重い空気を一気に変えてしまう言葉を言えるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1630日目、私がfacebookに書いた言葉
から

極端で変な話ですが、世の中には得てして
「この方は重い空気が好きなのでは?」
と思っている方がいる。

と私は感じることがあります。

要はネガティブな行動をして

注目の的を浴びることに
少しなりとも快楽を感じているように思えるのです。

そう感じたら、私は自分の不器用な性格のもととなっている
馬鹿正直な性格を封印し、
その方とぶつかるような言動は
まず避けることにしています。

そして、むしろその方のペースに沿って流れるような
言葉遣いや行動をとります。

私の感覚ではそういう風になってしまった原因は
その方の過去にあり
自分でやっていることは
人に不快感を与えているということに
気づけなくなっています。

こうとらえて行動すると自分にとっては
余計なことで腹を立てることもなくなります。

私にとっては、住宅営業と重なって見えるのです。

ほかの会社でも同等の仕様で価格も似たり寄ったりであれば、
必ず、競争が始まり
結果、価格競争に巻き込まれることになります。

しかし、そこでその人だけしか持たない独自の技術が
あるものであれば、売る方の指示に従わなければ
味わったり、手に入れることができません。

こういう場合、売る側は
俺が作ったものが欲しいんだろう。
と天狗になりやすくなる方もいらっしゃいます。

それが言葉となって表現され、
憎まれ口のようになって飛んできます。

しかし、この行動は感謝を忘れた謙虚さのない行動だ
と私は感じるのです。

住宅業界の場合は予算額も膨大で
そんなに好みばかり言って
自分の家づくりへの思いを100%通すわけにはいきませんが、
飲食に関する場合は結構な割合で、
人それぞれによって好みがはっきり分かれます。

今日のお題は
「重い空気を一気に変えてしまう言葉を言えるか?」
です。

今日の話題でいうと
無愛想でもその大将が作る味が恋しく
再び、味わいたくなるのであれば、

「俺ってイケメンでしょ。だから嫉妬されやすいんですよぉ」

という言葉になるのが自然の流れと私は感じます。

しかし、はじめて連れていかれている方は
ちんぷんかんぷんで何怒っているんだ。
と思ってしまいます。

私の場合、飲食店に誰かを初めて連れて行って紹介するときは
そこの店主が当たり障りのない言葉しか伝えない
お店に連れていくことにしています。

そして連れて行った方の食べ方の反応を見ます。

おいしそうに食べていてまた次もラインを望んでいるようだ。
と感じたら、また連れてこよう
という声掛けをして前に進むことにしますが、

反応がいまいちの時は
相手の方の要望が特別出ない限り、
再び一緒に同じお店に来ることはありません。

特に食べ物の場合、本当に好みは分かれる
という風に私は感じて生きてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1622292284540120

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1629回 「これは知ってもらいたい」に失敗して得た、恥ずかしい経験をもとにした内容が加われば…!!(2020.03.03.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月3日のテーマは

~《これは知ってもらいたい》という内容は心を動かす~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1629日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「スッと書けた本は売れる」
というところが目に留まりました。

この応用で毎日書いているこのブログも
テーマによって、スイスイ調子に乗ってかけるときと
何回も立ち止まりながら進行するときがあります。

このことを自分なり分析してみると
ちょっとした法則が関係しているな。
と感じることがあります。

一つ例を挙げると、前の日の飲み会があったときは
面白い傾向にあります。

社会的というか、礼儀正しさばかり強調し
前に進んで心がなかなか溶け込んでいけない飲み会の時は
切り上げる時間も早いパターンがほとんどです。

しかし、以外にも次の日の朝におきて書くブログは
スイスイかけるという感じです。

でも、前の日、調子に乗りすぎた飲み会で、
もちろん、自分の気分も周りの方の気分もいいときは
お酒も進み、2次会に流れるということも影響して
就寝時間も遅くなります。

この時、次の日に書くブログは
少し書いては止まりという繰り返しで
とても、じゃありませんが
スイスイという感じでは書けません。

これは自ら作っている体調で正しい判断をすると
快楽が優先し、
次の日にその悪影響が回って出るということですが
反省はするもののこれだけは「0」にできない私の弱い部分です。

その時のブログの内容はまとまりがなくバラバラで
守っていることは、
「毎日、菊原さんのブログを読んで自分の感じたことを書く」
という
自分との約束を最低限守るということだけです。

また身体の調子が万全でも
キャパシティーが足りない私の頭では
経験のないことが今日のお題となると
すっと入っていくことができず
なかなかブログがはかどらないときがあることも事実です。

詳しいことはまたの機会で…と書いておきます。

今日のお題は
「『これは知ってもらいたい』という内容は心を動かす」
です。

『これは知ってもらいたい』という内容には
ふたつあると私は感じています。

一つは真新しい情報、
毎日テレビで流れているニュースみたいなものだ
と私は思っています。

もう一つはいわゆる日常生活において

「これ、よくあるある。」

ということです。

それで、「ほかの人はどうかしら?」
と思っていることでもなかなか聞けないことです。

私は、真新しいことは苦手な方ですが、

自分の経験してきたことが活かせる
「ほかの人はどうかしら?」
はいくらでもブログにかけます。

それもカッコいいことではなくて、
失敗して得た恥ずかしい経験です。

『これは知ってもらいたい』に
失敗して得た恥ずかしい経験を
もとにした内容が加われば、

人の心を動かすことができると感じていて
失敗によるカッコ悪い自己開示を意識して
文章表現に加えることにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1628回 努力の計算式は間違っていないのか、絶えず自分自身で確認する必要がある。と思って…(2020.03.02.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月2日のテーマは

~計算式が間違っていれば行動するほどドツボにハマる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1628日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、特に仕事に関していえば、
自分で意識を持ち、
コツコツと辛抱強く努力するのが苦になりません。

ある意味では天然かもしれません。

例えば、普通の方が半年で
営業結果に結びつけることでも
どんくさいというか不器用な私の場合は
1年かかっても結果に結びつけることができない。
というパターンが多いです。

このことを自分でも自覚していて
最低でも3倍努力する癖が身についています。

しかし、そうやって3倍辛抱強く努力しても
一向にかすりもしないときもあります。

私は努力の方向にズレがある
とここで判断します。

私はここで、よく営業はコンピューターの世界のように
「0」か「1」で評価を受けると書いています。

同じノウハウを3倍努力して実践しても
結果が「0」ならば、
さすがに自分の努力している方向が間違っていると悟り、
原因を追究して何らかの修正をかけます。

ただし、この修正は時代の流れに沿う
という要素も入れることにしています。

10年以上も前にやっていて
その時は、爆発的な結果を出したノウハウでも
そのままで今使うと結果が出ません。

時代の流れに沿った成長がなされていない。
と気づかない自分に
気づけないところが落とし穴です。

そして、それは爆発的に売れたノウハウほど、
落とし穴に落ちやすいな。
ということが私の経験です。

今日のお題は
「計算式が間違っていれば行動するほどドツボにハマる」
です。

努力する方向の
「計算式が間違っていれば行動するほどドツボにハマる」
という私の結論です。

そして、これは意外と真新しいことでは起きにくく、
過去の素晴らしい栄光があればあるほど
そちら側にしがみついてしまい、
時代の流れに沿ったズレが存在していることに気づきません。

いきなりすべてを捨てる必要はありませんが、
過去のことは過去として
今、このやり方はどんなに工夫しても結果が「0」ならば、
思い切って捨てる覚悟も必要だ
と決断を下して私は生きてきました。

もしかすると、時代は繰り返すこともあるかもしれません。

でも一度見に着けたノウハウは捨てて封印しても
時代が必要としてきているな
と感じたら
ちょっとやってみれば、
「昔の勘」を取り戻すのに時間を要しません。

自分で身に着けていない場合は絶対無理ですが…

努力の計算式は時代の流れによってとても流動的になる。

その時代に合った努力の計算式を
自分の引き出しからすぐ持ってくれるようにしておかなければ
行動してもドツボにハマるだけで
むしろ、悪い思い込みによって
マイナス方向に勢いよく駆け込んでいるのと一緒だと私は思っています。

努力の計算式は間違っていないのか、
絶えず自分自身で確認する必要がある。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1619805691455446

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!