第3678回 死ぬ間際まで「ビンビン」働いて「コロリ」と死んでしまえば、年金問題は少なくても私は関係なくなるな。で...!!(2025.10.12.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年10月12日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

3678日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私は工学系の大学を出ているかもしれませんが、
まず、理屈は大嫌い。
というか、理屈にはついていけないな。
というのが私の本音です。
しかし、似ているようですが、
理論に対しては、そんなことはあるかもしれない。
と思ってしまいます。
でも、所詮は理論で、「絵に描いた餅」になってしまったら、
自分はもったいない時間を使って寄り道をしてしまったな。
とも思ってしまいます。
私は「花より団子」派のタイプの人間です。
そこでその理論を使って、時間はかかってもいいから、
実際に使えて役に立たせることはできないかな。
と天邪鬼的に考えてしまうのが
工学系の考え方だ。
と思っています。
「絶対ムリ」で終わってしまえば、前へ進むことができず、
自分自身の進化も止まってしまうな。
が私の感性です。
話しは変わりますが、
最近というか、時間がたてば繰り返して、
「年金問題」がテレビ等の番組で
とりあげられ、
私は「うんざり」するようになってしまいました。
それで、思ったことが
死ぬ間際まで「ビンビン」働いて「コロリ」と死んでしまえば、
年金はもらえたとしてもその分はラッキーですが
あてにしなくてもいいな。
という考え方です。
生きていればの話ですが、10月21日で私は満58歳を迎えます。
私が大学を卒業するときはまだハプル経済で
みんな企業に就職し、
卒業名簿で「自営業」と書かれていたのは私だけでした。
ところが、この「自営業」が
年金に頼らなくてもいい生き方ではないかな?
と思うようになました。
今日のお題は
「新人営業スタッフが『絶対ムリと言われた会社』と契約」
です。
私がどうしてもやりたくて始まった「自営業」ではありませんでしたが、
「自営業」は世の中に必要とされれば、
お客様の意思でお金を支払ってくれるのです。
ということは、世の中に必要とされる技術というか
その能力を自分自身で身につけて
進化させ続ければいいだけのことです。
それに年金収入だけに頼って生きるやり方は
確かに賢い生き方かもしれませんが、
そこに生きがいを見つけられるのか?
というと私の感性では疑問符「?」が付くのです。
私が残したお金や更地の土地は残された誰かにあげればいい事です。
誰も引き継ぎ手がいなければ、
国に寄与される仕組みを法務局の方の言われる通り
お金を支払ってやればいいことです。
毎日、生きるための神経をすり切らせて勝負をかけて生きていますが、
死ぬ間際まで「ビンビン」働いて「コロリ」と死んでしまえば、
年金問題は少なくても私は関係なくなるな。
です。
だって、保険とは、貯金と違い、
どんなに頑張って年金を納めても
私の父のように年金をもらう前に死んでしまえば、
一円ももらえなくなるのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年10月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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