第896回 「自分の商売は買っていただいた方が涙を流して感謝される方向に向かっているのか?」と自分に常に問いかけながら…!!(2018.03.01.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年3月1日のテーマは

~”このトークを親や兄弟にするか?”と問いかける~

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896日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログの中で私の心に響き、
私の目を止めた一文は

営業「特に兄は厳しい人ですから、
ちょっとでも自分都合で話をすれば怒られます」

というところです。

私も、かつて、父の残した借金返済をしていたころに
自分都合がついつい入ってしまうことがありました。

理由は借金返済で
金融機関と約束した
「お金」を毎月支払わなければならず、

「お金」を支払えなければ、
父を信頼して保証人になってくれた方に
「お金」のことで迷惑をかけることになってしまうからです。

その時代は、俗にいう「バブル経済」が破綻したとはいえ、
今の格差社会と比べると、まだ社会に「お金」がまわっていて
元請け工事でなくとも、下請けあるいは孫請け工事でも
仕事をいただくことかできました。

また、下請け工事だからといって
今の時代のように目茶苦茶に請負金額で
叩かれることもなく、
本当に2割ほど元請け会社の経費をひいて残りの額で
下請け工事をしていたという印象が私には残っています。

そうした条件で私を育てていただいた
社長さんの方々には、今でも、頭が上がらず、
「ありがたい」という感謝の気持ちで、
自然に自分の目から涙がこみ上げてきます。

それでも、下請け工事や孫請け工事の仕事が続かず
借金返済という「自分都合」を入れて
営業活動してしまう時がありました。

私の感覚では「自己都合」の要素が少しでも入ると
それは「押し売り」と一緒です。

もっと入り込んだいい方をすると

「それは、自分が生き続けることができれば、
モノを売った相手側は
そのあとどうなっても俺の責任ではない。
買った方が悪いんだ」

という発想です。

売った側が全く感謝のない状態でモノを売るという行為は、
何も知らない素人を詐欺師のようです。

自分の都合のいいように相手をうまく丸め込み
もらうモノをもらったら、
後のことは「俺は知らない」とトンズラするのと一緒だ

という感覚を私は持ちます。

今の私は、自分がモノを売って生きるだけでなく、
買っていただいた相手の方が
一生懸命、働いたお金をつぎ込んでも
感謝される状態を理想としています。

最終的に家を売った私だけが喜ぶのでなくて
買っていただいた相手の方にも
感謝されることが絶対不可欠だ

と私は肝に銘じて依頼を受けた方の
家づくりをしています。

お互いにウィンウィンの関係になれなければ
それは、自己都合の要素が
強く残ったのとまったく一緒です。

「いい仕事の取引をお互いにした」
ということにはなりません。

今日のお題は
「『このトークを親や兄弟にするか?』と問いかける」
です。

私は、自分が家を買っていただいて
感謝するだけではなくて、
相手の方にも「あなたから家を買ってよかった」
と涙を流して感謝される状態を目指しています。

また、私の経験から、自分の「欲」だけの
自己都合の要素が入ってしまえば
たとえその時はうまくいって家を引き渡したとしても
必ず、感情だけの大クレームに発展する可能が高くなる

ということです。

今の私は、

「今やっている自分の商いは
自己都合の要素だけになっていないのか?」

あるいは、

「自分の商売は買っていただいた方が涙を流して
感謝される方向に向かっているのか?」

と自分に常に問いかけながら、
家づくりの話を
相手の方と進めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第895回 「すぐにカッと熱くなって、手を出す事はやめて、その場から離れて一旦冷静なるようにしろ!」という教えの奥深い意味とは…!!(2018.02.28.水)

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2017年2月28日のテーマは

~怒りは自分を守るために発動する機能だが~

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895日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、小学校の低学年くらいまで、
身体は大きいのですが、いじめられる側の人間でした。

どちらかというと親からもらった
名前の「平(たいら)」という通り、
私は平和主義者で争い事を好みません。

常にフレンドリーな関係を保ちたいと思っていましたし、
そのためならば、自分が辛抱して
良好な関係を保つことができるならば、
そちらの方を選んでいました。

ところがこの私の性格に付け入られて
いじめられるようになってしまったのです。

しかし、私は、ある事件以降
一旦それを断ち切ることにしました。

それは親から買ってもらった帽子を
下校途中に田んぼのはるか遠くに投げられたままの状態で
家に帰ったときのことです。

そこで、私はひどく母親に叱られました。

自分の帽子を投げられて
そのまま帰ってくる弱いバカな人間がいるか!!

投げられたらその投げた相手の帽子も
同じようにとって田んぼの真ん中になぜ、投げてこない

という風にです。

この事件以降、私は直接相手の顔を殴る
ということはしませんでしたが

自分の身体の大きさを活かし、また
地区の相撲の選手としても選ばれていたこともあり、
相撲の技で喧嘩になったら投げ飛ばしていました。

大変悪い表現ですが、
口よりも手が早いという行動に
私が出るということが知られ
痛い目にあいたくない相手に
私は簡単にはいじめられなくなりました。

中学になると体育の授業で柔道の授業があり、
もしかすると柔道のセンスも持ち合わせていたせいか
柔道の技も覚え、どうしても辛抱できない喧嘩になると
簡単に柔道の技で決めていました。

しかし、ここで私はまた、事件を起こしてしまうのです。

それは、たぶんお互いに虫の居所が
悪かったのかもしれません。

ちょっとした言い合いになり、
口では勝てない私に対して
ドンドン罵声を浴びせてきた
相手の身体が私よりも一回り小さいこともあり、
私は辛抱しいましたが
私がその時脱いでいた学生服に
チョークの粉をかけて
真っ白に粉まみれの学生服にしてしまったのです。

私は、「親から買ってもらった学生服に何をするんだ」
という思いが頭に瞬間的に浮かんで
柔道の技をかけて相手に1か月ほどの捻挫させてしまいました。

ちなみにこの時の相手は
今の私の所有している自動車のお医者さんで、
大の親友でもあり
いざというときにもなんでも腹を割って相談し
すぐにこころよく動いてくれる関係です。

話は戻りますが、
その時に、いつもクラスを代表して
私の頭を軽く竹刀で殴っていましたが、
信用している国語の先生に

お前の真っすぐな姿勢はとてもいいことだ。

しかし、何にでも感情の赴くまま
真っすぐ突走しっていると
いずれ、両親あるいは
お前を大切にしてくれる方に迷惑がかかるぞ。

だから、すぐにカッと熱くなって、
手を出す事はやめて、
その場から離れて一旦冷静なるようにしろ!!

ということを諭させられました。

そして、私は、その時以降すぐに
手を出すことをやめました。

また、たとえ、どんなに自分にとって
納得がいかなくて理不尽なことであろうとも
暴力で相手を黙らせることはやめよう
という風に自分で決めて
その時以降行動することにしました。

今日のお題は
「怒りは自分を守るために発動する機能だが」
です。

自分が明らかに正しくて間違っていなくとも
手を出したら、
その時点で自分が悪くなり、
負けて終わりです。

そんな時は、一度冷静さを取り戻し、
それでも納得がいかなければ、
お金に糸目をつけず、
日本に存在する司法制度に絶対に委ねるべきだ

と私は思っています。

その司法の場で解決することが正解で、
感情的になって手を出したら、
たとえ自分が間違っていなくとも
大間違いになってしまいます。

この事をいつも心に刻んで私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第894回 顔の見えない電話は「ズバッと短く」という道具として使うわけとは…!!(2018.02.27.火)

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2017年2月27日のテーマは

~空気が読めない後輩が電話でアポを取っていた理由~

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894日目、私がfacebookに書いた独り言から

今の私の場合、おそらく空気が読めないというか
「今の場の雰囲気がどうなっているのか?」
を感じる能力はあると思っています。

もちろんこのことは、
私にもともと備わっていた能力ではなくて、
実践で、何度も失敗を経験しているから
感じることができるようになったと私は思っています。

実は私も思いついたことは
すぐズケズケと口から出てしまうタイプです。

これは私が生きてくる過程の中で起こっています。

よくここでも書いていますが、
私は野球好きで続けていた時期があります。

こんなことを書くと今では大問題になってしまいますが、
私はよくやり玉に挙げられて
口で注意されるだけでなく、
平手でよく殴られるタイプの人間でした。

たまには最近、その言葉さえ
聞く機会がなくなりましたが、
「往復ビンタ」もよく食らっていました。

さらに口で注意される時はケチョンケチョンになるまで言われ、
人間を否定されていると感じるくらいのときもありました。

しかし、私は、昔流ですが、
褒められて伸びるタイプではなくて、
けなされたことを自分のバネにして
その反骨精神の「何くそ!!」で伸びてきたタイプの人間です。

殴られたり、けなされたりすることを
結構ドライに私は受け止めていて
そのことよりも「何が今の自分に足りないのか!!」
をすぐに頭に思い浮かべるタイプでした。

また、私は「自然消滅」という言葉も大嫌いです。

理由は、「黙っていても、時間が解決してくれることなどない」
という経験からです。

結果として、良くても悪くてもどちらでもいいから
意味もなくダラダラいくよりも
はっきりしたいタイプの人間です。

私は、電話は約束の日時の確認を
取るだけためにしか使わないのが
私の大原則です。

大事なことは、お互い目を合わせて
何かを感じ取りながらことを進めることが、
これも良い結果であろうが悪い結果であろうが
私も相手の方もスッキリできるという私の経験論です。

最近私は、お問合せが来たら、
求められている資料を送り、
必ずお礼の手紙の最後に
「1週間後に必ず、資料が届いたかどうかの確認の電話をください。
もし、連絡いただけない場合はこちらから2週間以内に確認の電話を入れます。」
と断言します。

そして、連絡を受けた時にズバッと
「しつこい売り込みはありませんから、旦那様と奥様と一緒に
私と2時間会っていただく時間を取ってくれなませんか」と迫ります。

もちろん私と会っていただいて、私が
「この方とは共感できるところがないな」
と感じたら、
本当にしつこい売り込みはすることなく
全く、ニューレター等でつながり続けることもなく
それっきりの時もあります。

今日のお題は
「空気が読めない後輩が電話でアポを取っていた理由」
です。

私自身の大原則どおり、電話はアポを取るためだけです。

そして、基本は初めにまず2時間あっていただいたときに
お互いを確かめ合うことを重要視します。

私は、親しい友達関係とは違い、
仕事上で、突然、相手の方の時間を奪って
長々と時間を延ばして用件を伝える道具として
電話を使うのは断固反対の人間です。

良好な雰囲気を保ちながらも
いうことをズバッと言って
相手の方に判断を仰ぐが電話の基本です。

例えば、私の最近のケースですが、
どうしても秋田県以外に住んでいて、
簡単にやり取りできない関係にあるときさえ、
電話は短くというほうです。

どうしても伝えたい用件があるならば、
それは、私の場合、
期限を設けたメールであったり、手紙であったりします。

そうすれば、私自身もそうですが、
相手の方の大切な時間を
無理矢理奪ってしまうこともありません。

顔の見えない電話は「ズバッと短く」
という道具として私は使っています。

それでは、また明日。

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第893回 「小さな弱小工務店」が生き残れる方法は、大工さんを中心とした守りを重要視。仕組化して対抗する手段とは…!!(2018.02.26.月)

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2017年2月26日のテーマは

~会社側を向いている営業マンなのに結果を出す人~

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私の場合、「何十棟やった」と営業成績を伸ばすよりも
まずは、一棟に集中して
確実に無駄な動きの元となるミスをなくして、
利益額は少ないのかも知れませんが

自分自身で思い描いていた金額を
確実に残していくという
工務全般を中心とした
守りに重点を置いた経営をしています。

そのために必要なこととは、
必ずしも、見た目だけの仲良し、こよしでは
経営は成立しないというのが私の経験です。

時には、意見のぶつかり合うこともありますが
現場で働いている職人さんの声に耳を傾け
本音を聞き、本質を見抜くことが大切だと感じています。

もちろん、その中の意見には、
これは甘えた経験だということもあります。

そんな時は、自分の大工の経験を活かして、
「こうやってこの壁は一緒に乗り越えてきたじゃないか」
と切り返します。

それから私の経験では
1回、苦労しながらも乗り越えられた壁は
2回目以降はその乗り越え方を
体で覚えているので結構簡単に乗り越えられます。

さらに、それを繰り返している内に
体が自然に反応するようになり、
癖にさえなってしまいます。

こうやって、守りを鍛え上げてから、
営業に向かえば、私の場合は鬼に金棒です。

なぜなら守りがしっかりしていれば、
安心して攻撃に向かうことができ、
自分で思っている以上の力を発揮できてしまうからです。

今日のお題は
「会社側を向いている営業マンなのに結果を出す人」
です。

これを私流に解釈すると、営業で攻撃態勢に出る前に
まずは、土台固めとして工務を中心に
守りを固めるための人間関係を
確実に築いていくことが大切だということです。

私は野球好きなので、たとえ話を野球でしてしまいますが、
例えば、攻撃面で両方のチームで打ち合いになったとします。

自分が攻撃で10点取っても、
相手に11点取られて負けてしまいます。

逆にどんなプレッシャーにも動じず
鍛え上げられた守りを中心に徹底していくと
究極は相手を「0点」に抑えることも可能です。

相手を「0点」に抑えることが出来ている限り、
絶対に負けることはありません。

これは私の勝手な推測ですが、
攻撃型のチームは
どこかに「楽」をしたいという感覚があり、
スキが生じます。

そこが苦労しながらも、
地道に守りの練習を必死なってきた
打撃力のない小さなチームの付け入るスキです。

私の感覚では
「小さなチーム」=「小さな弱小工務店」です。

「小さな弱小工務店」が生き残れる方法は
大工さんを中心とした守りを重要視すること。
そして、仕組化して対抗する手段だと私は感じています。

お客様を大事にすると同等に
今の私は職人さんを大事にしているという
姿勢と行動が見えてさらに良い印象で
感じてもらえることが大切だと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第892回 禁止事項、制限事項は自分の無駄な動きをそぎ落としてくれるキッカケを…!!(2018.02.25.日)

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2017年2月25日のテーマは

~禁止され、制限されたからこそ進化する~

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892日目、私がfacebookに書いた独り言から

今では時代遅れの話になってしまいますが、
私が大工見習の時に自分で学んで感じたことの中に
全ては結果で見せるということがありました。

絶対に何があろうと言い訳は許されず、
結果のみで判断されるということです。

私は、大工見習になる前
に「大学」は卒業していたので、
理屈はすぐに理解でき、それ以上の理論も知っていましたが、
それではダメでした。

必ず、自分で学んだことの中から
自分自身の手で3D化して形で現して、
見た瞬間に「いい出来だ」
と万人の方に感じてもらえる品物でなれば
全く無意味だということです。

今は、プレカットという工法で
勝手に角材を無理矢理、乾燥させた木材で
骨組みを作る方法が工法として主流です。

大量生産時代で効率アップを目指す
今の時代では当たり前の流れかもしれません。

これも時代遅れといわれるかもしれませんが
一瞬、素人の方が見ると
何の変哲もない角材です。

しかし、私の会社では今だに
天日干しという自然乾燥された木材を使って
今の時代の技術の「家」を作り続けています。

逆を言えば、天日干しされた材料で
仕事をする物件も少なくなってきていて
今だとたまたまこの前、NHKの番組では
奈良にある薬師寺の修繕工事に代表されるように
日本古来の神社仏閣しかなくなりました。

それ故にこの天日干しされた材料は
プレカット主流の今の時代では
この角材を扱える年期と技術を持った職人さんも
少なくなってきているという現実があります。

ここで「で・・・どうしたの?」
という素人の方には疑問がわいてきます。

一度歳月をかけて天日干しされた角材は
そのあと雨にあたるなどして
水を吸うことになっても水をはじきます。

理由はもともと木自身で持っている油が
自然乾燥ゆえに木に残ったままでいるからです。

しかし、無理矢理高温の部屋に入れられて
時間をかけずに乾燥された木は
人間で言えば高温のサウナに入った状態と同じで
身体の水分と一緒に脂分も汗と一緒にふき出てしまいます。

それ故に骨組みを組み立てて家を建てているときに
ちょっとでもそのあと
天気事情により雨が降って水にぬれれば、
天日干しされた木のように
水をはじくことができず吸ったままになります。

こんなことは残念ながら
言われてみなければ
素人の方では分かりません。

しかし、現実に起きている事実です。

なんでもそうですが、無理矢理いい結果を得ようとして
あるいはもっとキツイいい方をすれば
楽をしようとして時間を縮めるとその反動が大きい
ということがウソではなくて真実だと私は思っています。

大分話の内容に熱が入り脱線してしまいましたが、
今日のお題は
「禁止され、制限されたからこそ進化する」
です。

たとえば、私の感覚では
仕事をして給料はまともに
もらっていたとします。

しかし、年齢が若い修行時代にこそ、
禁止事項、制限事項をたくさん自分で受け入れ、
楽な道を選ぶよりも苦労する道を選んで
自分が成長する上での糧とするべきだ
と私は思っていて、実際に自分もそうしてきました。

私は今この歳になって感じることの中に
その時自分で「理不尽だ」と感じたことさえも
それを自分自身で受け入れ、乗り越えてきたおかげで
等身大の今の自分の力になってきていると感じています。

そして、さらに今は「理不尽だ」と気づかせてくれて
私に乗り越えさせる課題を与えてくれたことに感謝しています。

追伸、

今日の話にでてきていて
私も好きなマンガの
ひとつに「イニシャルD」があります。

今日のキーワードの一つの
“ガムテープデスマッチ”は
「デンジャラス慎吾」の話ですが、
私もここで一つ気づきました。

禁止事項、制限事項は
自分の無駄な動きをそぎ落としてくれる
キッカケをつかむことができるということです。

自分で極めたつもりでいても
まだまだ満足しないことが
私には次から次へとやってきます。

これが、私がまだ現役の住宅営業マンに
自分自身でこだわっているということかもしれません。

それでは、また明日。

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第891回 集中力を特に必要とする仕事のときは一人で仕事のできる場所へ移動してから仕事に取り掛かることにしているわけとは…!!(2018.02.24.土)

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~周りの人のことを配慮して仕事をしているか?~

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実は、私は、集中モードで取り組む作業があります。

一つは図面一式を仕上げるときで、
枚数にするとA3用紙で40枚ほどになります。

私の図面はそのまま生きた図面として
特に現場で仕事する期間が長い大工さんが
見ればすぐわかる状態まで仕上げています。

これを完成させるときに私は自分大工経験から
勘違いして間違いそうな場所を
先回りしてわざと目立つように書いたり、

自分の頭で3Dに立体化して図面を仕上げています。

最近、コンピューターソフトで
簡単に3D化できるソフトがありますが、
それを自分の頭の中でやります。

こんな時は、何か気の散ることをまわりでされたりすると
とてもじゃありませんが、仕事にならなくなり、
もし、気が散ってしまったら
まだ、人間が出来ていないせいもあり、
非常に機嫌が悪くなります。

このことを自分で私は知っているので、
図面をかくときは
一人の世界になれる場所に言って仕事をします。

例えば、今の時期は寒くて無理ですが、
ちょっとあたたかくなってきたら車で静かな場所にいって
そこで図面を仕上げることもあります。

ちょっと脱線しますが、
昔は製図版のある部屋でしか
図面を仕上げることができませんでしたが

CADソフトの発達のおかげでどこでも
図面一式を仕上げることができるようになったことは
とても便利だと私は思っていて、感謝しています。

もう一つ、気が散ってしまうことがあります。

それはこの独り言を1時間以内に書くという
自分の決め事を守り
独り言を書いているときです。

これは、もしかすると図面をかくときより
私の場合は集中力が必要です。

これも、コンピュータを持ち歩いて
一人の時間を作りそこで書くことにしています。

今日のお題は
「周りの人のことを配慮して仕事をしているか?」
です。

私は周りの人にどうしても配慮できないとき、
あるいは、「今の私には触らないでください。」
というオーラが出そうになるときは、
前もって、自分からまわりの方を断つことにしています。

そうすると自分の仕事もはかどり、
また、正確な仕事もできます。

私の場合、何かに気を取られると、
いい仕事はできず、
実際に出来上がったものも正確さにかけ
やり直す箇所も多くなります。

私は集中力を特に必要とする仕事のときは
一人で仕事のできる場所へ移動してから
仕事に取り掛かることにしています。

それでは、また明日。

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第890回 小学生のころ、「人の話はよく聞くこと」とその時の担任の先生に躾けられましたが…!!(2018.02.23.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年2月23日のテーマは

~お客様の要望を声に出して確認しているか?~

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890日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、言霊【(ことだま)言魂とも書く】
を大切にしています。

目の前の方が放った言葉を
必ず、繰り返して言う癖があります。

例えば「キッチンの色はこの見本の白でお願いします。」
と言われたら、必ず、
「承りました。キッチンの色はこの見本の白でよろしいですね。」

といった感じです。

相手の方が放った言葉に対して
一つ一つ確認することと同時に
箇条書きでメモすることも忘れません。

また、この時、自分の真摯な気持ちを込めて
明るい口調でにこやかに話す癖も
今の私には身についてしまっています。

どうせ話すのであれば、
前向きにお互いなれた方がよい
と私が思っているからかもしれません。

ただし、私は、初めからこうだったわけではありません。

自分で「いい雰囲気になれるな」と思う
言霊を日々連呼する練習により
私の中の潜在意識の奥底に言葉が染みわたり
それによってネガティブな自分が
ポジティブに変わっていくことが
一つの理由だと思っています。

この力が自然に身につけば、
世の中が劇的にいい方向に
変化したように私は見えました。

もちろん、私もまだまだ完璧な人間ではありません。

時には、ネガティブな言葉を
言ってしまうこともあります。

しかし、そんな時に今の私はとっさに気づき
言い訳をしないで、
まず「ごめんなさい。間違えました。」
と一度、素直に謝って反省してから
行動できるようになりました。

ちょっと脱線してしまいましたが、

今日のお題は
「お客様の要望を声に出して確認しているか?」
です。

相手の方の放った言葉を
そのまま一言一句真似して
瞬時に自由自在に言えるということを
相手の方は「すごい」と感じ、
好感を持ってくれるようです。

私自身も今も実際に失敗することがありますが、
とにかく自分の神経を研ぎすまして
相手の方が放った言葉を聞き入れ、
そのまま言霊で瞬時に返せるようになると
自分にとって良い事ばかりが起こり始めるが私の経験です。

小学生のころ、「人の話はよく聞くこと」
とその時の担任の先生に躾けられましたが、
これは社会人になると
自分とって、「とてもいい武器になる」という風に
私は感じとって今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第889回 「誰から家を買いたくなるのか?」私の中でも、とても重要な言葉になる理由とは…!!(2018.02.22.木)

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2017年2月22日のテーマは

~SNSの投稿で《この人から買いたくない》と思ったこと~

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889日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前、私が参加している会の
全部の方々が集まる
一年に一回の勉強会に参加しました。

そこで、個人的にお願いして
一年前に勉強させていただいた
工務店の社長さんに再会し、
コミュニケーションを取ることができました。

この社長さんは実は2代目なのですが、
身内ではないため、
先代社長である現在の会長に対して
「遠慮がちな性格で意見を『スバッ』と言わない方なのかな?」
と私は二年前に感じていました。

今回、その会長さんが他の用事で
一人だけの参加という風になったようでした。

私は、すぐに一年前とは雰囲気が違う
ということに気づきました。

どうとらえたのかというと

全てのことにて対して

堂々と自分の意見を整然と言う姿に
私は惚れ惚れしてしまったのです。

そうか、やっぱり身内ではないけれども、
先代社長で現在の会長さんは
まだ、自分が60歳でまだまだ行こうと思えば
ガンガンいけるにもかかわらず、

自分が元気なうちに退き、
他人であっても自分の感性を信じ
鋭い眼光で見抜いた人間を後継者として
今から育てているのだな
と感じました。

その時の話の中で、

どうしてもその社長さんの工務店で
家を建てたいのですが、
予算が合わない方のために

私が自分で開発した理にかなったやり方を
採用しようとして
今動いていらっしゃるそうなのです。

余談ですが、年間6棟ほどしかエンジンの無い私の会社の
4倍以上の25棟をコンスタントに棟数をこなす工務店さんに
私のノウハウを取り入れてもらえること自体、
「とてもありがたいことだな」と私は感じました。

先ほども書きましたが、
「どうしてもその社長さんの工務店で
家を建てたいのですが、
予算が合わない方のためには何が必要なのか?」
が原点の考え方のようでした。

その中でもいい言葉を私は聞くことができたのです。

今日のお題は
「SNSの投稿で『この人から買いたくない』と思ったこと」
ですが、

その言葉とは、「誰から家を買いたくなるのか?」という言葉です。

ここを「自分自身」という答えに
相手の方にたどり着いて感じてもらえなければ、
地場工務店として長続きしないということでした。

そして、新しいパッケージの「安くていい家」を売るために
理にかなった私のノウハウを採用して
コストダウンを図ろうとして動くということです。

私はこの独り言を書く上で意識していることも
また「誰から家を買いたくなるのか?」です。

私は、それを意識しているがゆえに
いかにも気取っていて、それらしい
飾った言葉をただ並べるのではなくて

素の自分本来の姿が出る言葉で、
しかも営業目線からこのブログを
意識して書いています。

もう一度繰り返しますが、
「誰から家を買いたくなるのか?」
私の中でも、とても重要な言葉です。

それでは、また明日。

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第888回 専用のノートではなくて勉強会の時は、どこにでも自分専用にペンケースを持ち歩くことしているわけ…!!(2018.02.21.水)

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2017年2月21日のテーマは

~同じメモするなら”専用ノート”にする~

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888日目、私がfacebookに書いた独り言から

これは私のやり方なので、
推奨できるものではありません。

私は、配布された資料に
赤、青、緑そして黒のベンで
色分けしながらも書き込んでいくタイプです。

しかし、ここで終わることはありません。

家に帰ったら、書き込んだ自分だけの
オリジナル資料の全部のページを
自分自身でスキャナーします。

一部だけは紙に印刷してオリジナルと
同じ資料をもう一つ作っておきます。

理由は後程です。

そして、そのスキャナーした資料には年月日を
例えば、今日なら20180221とファイル名に打ち込み
後はその時に思いついた
わかりやすい見出しをつけておきます。

こうやったのちバックアップを
ハードディスクに入れておきます。

年月日と見出しを入れてファイルを整理しておくと、
後で必要だと感じた時に
すぐに私の場合は引っ張り出してくることができます。

先ほど「理由は後程です。」と書きましたが、

私は自分がペンで色分けしたりして
勉強に使った配布された資料を
お客様になるであろう見込みの方に対しても
包み隠さずそのままお見せします。

何も書いていないきれいな資料であれば、
感情を刺激してくれませんが、
私がその時に気づいたことをメモった資料ならば、

例えば、「これはどういう意味のなの?」というように
相手の方が私に対して突っ込みやすくなります。

「その時、私はこう感じたのでこうメモしました。」
とか
「その時の講師の先生が『ここは重要だ』と言っていたので、
自分なりの解釈でこう書きました。」

というような感じで
相手の方にも興味を湧き、
会話が弾むという風に私は感じています。

私のお客様の傾向はハッタリが強く
グイグイと行くタイプよりは
どうやら、資格を持っていたり、
あるいは勉強し続けて自分を高めようとする姿勢が感じられる方を
好むように私は感じ取っています。

ならば、勉強してメモった資料を
たとえ、後々捨てられることになっても
そのままお客様に差し上げればよい。

という考え方で私はやっています。

今日のお題は
「同じメモするなら『専用ノート』にする」
です。

私は、怠け者の性格のせいか
一つ一つ専用ノートを準備したとしも長続きしません。

要は、管理できなくなってしまうからです。

しかし、勉強会に行く時には
必ず、大きめのペンケースを
持っていくことにしています。

私は怠け者ですが、
私のペンケースは大きさも適度にあり、
どこに行ったのかを探すこともありません。

このペンケースならばいつも管理することができます。

私の場合はノートではなくて勉強会の時は
どこにでも自分専用にペンケースを
持ち歩くことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第887回 手紙も長々と書くことを重要視するのではなくて、今書いている一文一文の文章に自分の魂を込めて書くと…!!(2018.02.20.火)

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~なぜ一行で人間性を伝えるのが重要なのか?~

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887日目、私がfacebookに書いた独り言から

何を隠そう、実は、この私も、
読書はどちらかというと苦手です。

とくに小学生・中学生のころは
私にとって、読書は拷問という扱いでした。

しかし、私はあるキッカケから
本を読むようになりました。

それは、自分で歴史という学問に
興味を持ち始めたことから始まり、
教科書では満足できなくなり、
歴史書やそれに関する人物を
もっと詳しく書いた本を読みたいと思い、読むようになりました。

このことから、確かに小さい子供に限らず、
活字離れは進んでいると私も感じています。

しかし、私は、興味を引くような
魅力のある文章であれば、
読んでくれる人はいるという風にも私は思っています。

この時、間違ってはいけないのが、
ただ長々と書けばよいことではない
ということです。

短くても良いから、
わかりやすい内容でなければならず、
また受け入れてもらいやすい
内容でなければならない。

ということです。

そのために私が意識していることは、

手紙であれば、冒頭の自己紹介を含めた挨拶文で
ブログ等で言えば、「キャッチコピー」であり

ここで一人でもいいから、
心を鷲掴みできるような文章を書かかなければ、
次には続かず、そこで終わってしまうことになります。

しかし、たとえ続いたとしても
最後まで読んでもらえるには
その繰り返しで、万が一、途中で魅力がなくなったら、
やっぱりそこで終わってしまいます。

私は、文章もこれ叱りで、
営業と一緒だという風に思っています。

こんな偉そうなことを書いている私でさえ、
何も努力しないでいると
明日この今書いている「独り言」や
ブログを読んで気くださる方は
「0」になってしまうかもしれません。

逆に私は、魅力があり、
興味さえ持っていただける文章であれば、
今も通用すると思って実践しています。

最近、簡単に「もう活字の時代は終わった」
と私よりも20歳も年配の先輩社長に言われることがあります。

しかし、私の中では、「そんなことはない。」
という風に思っています。

要は「内容勝負だ」と私は思っており、

まだまだ、私は自分独自の言い回しの文章を書いて
まだまだ勝負することに徹しています。

今日のお題は
「なぜ一行で人間性を伝えるのが重要なのか?」
です。

これを私なりに解釈すると一行目で
自分の人間性が伝わらないと
二行目はないという感覚です。

やっぱり営業と同じで、今あっている時間中に
次にまた会いたいという感情を
湧きあがらせることができなければ、
そのお客様とは永遠に会えなくなってしまう可能性がある
と同じように

手紙も長々と書くことを重要視するのではなくて、
今書いている一文一文の文章に自分の魂を込め

魅力ある文章に書き続けることが
重要なポイントだと思って
私はこの独り言を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第886回 時にはきつくても、自分をコントロールし、辛抱しながら、実力が抜きんでている相手にあきらめずに追いつこうとついて行っていると、最終盤で…!!(2018.02.19.月)

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2017年2月19日のテーマは

~実力がある選手がレースで勝つわけではない~

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886日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、中学の時に野球をしていて
ピッチャーで4番でした。

外見はとても華やかに見えるかもしれませんが、
実際、やっている本人に対しての
期待は大きくなるばかりで、
好きでやっていたはずの野球が嫌いになりかけました。

理由は、負ければ全部
私の責任という風潮になるからでした。

こんなことから、ピッチャーの方でいうと
スピードよりもコントロールを優先し、
自分を長持ちさせる方を選び、

打者では、フルスイングするよりもバットコントロールして
どんな球に対しても対応してヒットを量産して打つという
アベレージを大切にしました。

こうやって、期待に応える方を選びました。

見た目はとても地味ですが、
私の営業スタイルは
ここが根源といっても過言ではありません。

私は、自分の会社のエンジンを考慮すると
年間6棟前後というのが基準になります。

たまたま、その年の建物が二世帯住宅のように
大きくなったりすると5棟に落ちたり、
平屋のような小さい家が多い時は8棟になったりします。

私は、1年分の仕事をちょうど今の冬の間に
契約という形で
農家で言うところの
収穫の準備をすることにしています。

私は小さな会社ゆえに
受注をコントロールする大切さをしり
大事にすることにしています。

ハウスメーカー時代のように

「営業マンは契約を取れるだけとってこい。
後は会社で何とかしてこなしてやるから」

という体制であれば
営業職に集中することができ、
私の今の基本の目標の3倍くらいの20棟を契約できます。

しかし、今の私のエンジンでこれをしてしまったら、
確実に私の会社は黒字倒産になってしまいます。

「経営はバランスだ」と私は思っており、
今のエンジンの状態なら、
今のコントロールされたやり方が
ベストだと私は思ってやっています。

今日のお題は
「実力がある選手がレースで勝つわけではない」
です。

私はこれに一言加えて
「実力のある選手が自分のその日の体調を冷静に見極め、
自分をコントロールしてバランスを取る能力を身につけたら、鬼に金棒だ」
ということです。

また、実力が少々劣っていても
その自分を素直に受け止め、
コントロールできる方法を知っていたら、
終盤で逆転するチャンスが巡ってきたときに
大逆転の展開に自分自身の力で
十分持っていけるという経験論です。

私は何も最初から実力が抜きんでていて
ガンガン行くタイプの人間が
そのまま必ず、押し切るとは思っていません。

時にはきつくても、自分をコントロールし、
辛抱しながら
実力が抜きんでている相手にあきらめずに追いつこうとついて行ってると
「最終盤で十分逆転はおこりうる」
という風に私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第885回 「ここぞ」という場面で自分の能力以上の力を発揮するには普段から…!!(2018.02.18.日)

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~今の自分の能力以上の負荷をかけてみる~

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885日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合は、毎日、ブログに先駆けて書いている
「独り言」が自分への最低の負荷となっています。

どんなに前の日に深酒しようとも
楽をせず、一所懸命自分の頭にある知識から
余すことなく引っ張り出してこの「独り言」を
「毎日、最低、原稿用紙一枚分の字数の400字以上書く」
というのが自分への負荷です。

菊原さんにいただいたその日のテーマから
自分の気づいたことを毎日書くという行動は
かなり、私にとってはヘビーなことです。

「そんなんなら、やめたほうがいいんじゃないの?」

と悪魔の声がささやくときがありますが、
私は、自分で決めたことは、よっぽどのことがない限り、
続けてやってしまう性格です。

「S」と「M」で言うと今の私は、完全に「M」です。

昨年で50歳になりましたが、こんなに生きていると
「自分へのちょっとした負荷」
をかけ続けて生きている人間とそうでない人間の違いが
一番よくあらわれる場面があります。

それは、ここ一番の大事な本番の勝負の時です。

こういう場面で自分への負荷をかけ続けている人間は
その場面で普段自分が持っている
実力以上の力を発揮し結果を残します。

普段やっていない人間は今の自分の実力すら
把握できずにいて、
大体は、「言い訳ばかり」や「反省したフリ」
になります。

私は、もしかすると、
そうやって後で後悔したくないから
私は自分で決めたことはやり続けいるのかもしれません。

今日のお題は
「今の自分の能力以上の負荷をかけてみる」
です。

「ここぞ」という場面で
自分の能力以上の力を発揮するには
普段から、今の自分の能力以上の負荷を
かけ続けていてこそ
可能になると私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第884回 自分で責任負えないことがあったら、「ダメなことはダメ」と言い切って相手の方に変な望みは抱かせず、現実を見せ気づいてもらうことに…!!(2018.02.17.土)

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~”言うべき事の先延ばし”は百害あって一利なし~

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私の場合、言うべきことを先延ばしするだけでなく、
「やるべきだ」と気づいた時点で
先延ばしせずにすぐ実行に移すことにしています。

こうすぐに実行することで、
「これから先何が起こるのか?」
の先読みができるようになります。

例えば、「このタイプのお客様は要注意人物だ。」
という方と仕事をする機会があります。

私の場合、完全に約束を2度破ったら、
どんなに金額が高い物件で
お金をたくさん持っていた方だとしても
お客様候補であるその方とは
永遠に付き合わないことにしています。

自分自身でも自分の信念が通っていて
とてもわかりやすいルールだと感じています。

どんな方なのかというと、
完全にアウトまで行かないタイプの方で
約束は破りませんが、
微妙に10分とか遅刻するタイプの型です。

このタイプの方には、
私は、言うべきことがあったら、
口だけでなく、紙に書いて伝えます。

時には、「この件は了承した」という
日付とサインをもらうときもあります。

私は、「お金」をいただくということは
必ず、責任が伴うことだと思っています。

責任が持てにないことについては
「仕事」にも手を付けないし、
「お金」もいただかないことに決めています。

今日のお題は
「『言うべき事の先延ばし』は百害あって一利なし」
です。

私は、自分の悪循環のスパイラルになる状態を知っています。

それは、「気づいて、わかっているのにやらないこと」です。

そしてこの状態をため込んでいくと、
好循環のキッカケになることでさえ、
倍以上の悪循環にしてしまうという結論です。

私は、奥歯に何か食べ物でも
引っ掛かった言い方ではなくて、

お互いが言いたいことは腹を割って話しあい
妥協点を見つけて決めたら、
そのことは絶対に決めたルール通りやる
ということが大切だと思っています。

もちろん、その過程で
自分で責任負えないことがあったら、
「ダメなことはダメ」
と言い切って相手の方に
変な望みは抱かせずに現実を見せ
気づいてもらうことにしています。

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第883回 自分がこの世を去っていく時にそこまで行っても「私はまだ未熟であり、その先があるが、自分の過去だけを振り返れば、私は大満足だ」を目指して…!!(2018.02.16.金)

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~医者でも営業マンでも学ぶ姿勢が大切~

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883日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、自分が天狗になった瞬間に
「すべてが終わってしまう。」と思っています。

私自身もそうなりかけて失敗した経験を持っていますし、
また、人の話を受け入れず、
自分のことばかりを話す人で、
成功した方を私は見たことがありません。

そして、モノを勝手に教えたがる人間の特徴も
今は感じることができるようになりました。

それは、自分では、「もうこれ以上奥はない」と
「もう俺の学んだことは完璧だ」という
思い込みが激しい方です。

これが失敗の原因につながっています。

私は、自分の人生経験から、
「上には上がいる」
ということを肝に銘じています。

そして、そのことに気付かず
実際には、まだ、ちょっとかじりかけた状態なのに
「俺はこんなに知っているんだぜ」
と教えたがるのです。

もしかすると、失敗して当たり前なのかもしれません。

「上には上がいる」とお書きしましたが、
この方たちの特徴も私はつかんでいます。

絶対に自分から教えようと
勝手に振る舞うことはありません。

むしろ、「私は、また未熟である」
と人の話に耳を傾けようとしてくれます。

これは、「お金」が関係しているから
そうしているわけでもありません。

自分の生きていく上での
信じた道を極めようとしているように私には見えます。

今日のお題は
「医者でも営業マンでも学ぶ姿勢が大切」
です。

私は、学んで実践することをやめてしまったら、
その時点で自分自身の人生の
ゲームセットだと思っています。

自分がこの世を去っていく時に
そこまで行っても

「私はまだ未熟であり、その先があるが、
自分の過去だけを振り返れば、私は大満足だ」

と言ってこの世を去っていけるように
今は、何となくではあるかもしれませんが、
目指そうとしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第882回 「あいつが俺を信じ、頼りにして期待している。それが今だ。今、応えなければ!!」と感じた時に自分の発揮する力とは…!!(2018.02.15.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年2月15日のテーマは

~不安な状態からスッと抜け出す為のツボを持つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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882日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、何か新しいことに臨むとき、
「いい感じの緊張感が保てているな」
と感じるときは先行きのことなどは深く考えず、
そのまま自分を信じて進んでいくことにしています。

しかし、その状態をとうに通り越して、
どうしても不安な状態から
抜け出せないときがあります。

どうゆう状態なのかといえば、
足が今にもガクガク震えて
止まらないような状態です。

我を忘れた自分でそのまま無理矢理を突入してしまったら、
「完全に『OUT!!』だな」と感じてしまい
表現はよくないかもしれませんが、
「犬死に」と感じるのと一緒の時です。

普段の私はどこまでも簡単に諦めず
粘り強く行動するタイプですが
こんな時、普段の私とは別の行動に出ます。

私は、自分のこれから臨もうとしていることを
私らしくないと自分でも感じますが、
いったん、そのままの状態で放置します。

そして、一言で言えば、
「自分の後ろを振り返って冷静になる」
という行動に出ます。

意味は必ず誰か私を頼り、信じ切って
見守ってくれている方達の背景が
脳裏に浮かぶということです。

そこで、
「よ~し、俺はまだ一人ではない。支えてくれている人がいる。」
「ここは自分一人で先行きのことなど考えず、今の勝負に全力で臨もう」

と我に返ることができます。

カッコつけているようですが、
私は、自分の欲のみでは
行動が長続きしません。

たぶん簡単に諦めてしまうこともあります。

しかし、私は、むしろ、
「あいつが俺を信じ、頼りにして期待している。それが今だ。今、応えなければ!!」
と感じた時の方が力を発揮できるタイプです。

今日のお題は
「不安な状態からスッと抜け出す為のツボを持つ」
です。

私の場合はどこかへ自分の神経を移動させる
という行動は同じです。

しかし、それは、自分の体のどこかの一部ではなくて、
自分を支えてくれている方たちの顔を
脳裏に思い浮かべることにしています。

そうすると、ワクワク感を持った
いい緊張感を自分で保ちながら、
時には、その支えてくれた人たちの思いが
私に乗り移ったかのように
自分の持っている実力以上の力が発揮できることもあります。

そして成果を出した後、
人前では口外しませんが、心の中で、

「まだまだ俺も捨てたもんじゃない」
「人の期待に応えられる力を持っているじゃないか」
「よ~し、もう少し続けて進んでやってみよう」

と一瞬だけ微笑んでいる自分の姿を確認する自分がいます。

それでは、また明日。

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第881回 「練習は集中して何かに取り組むことは大切ですが、実践では、その自分の身体で覚えたことの中から展開に合わせた応用力が必要だな」と思うわけ…!!(2018.02.14.水)

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2017年2月14日のテーマは

~「トークをゼロにして自分自身を売りなさい」の勘違い~

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881日目、私がfacebookに書いた独り言から

私がハウスメーカーに入社した時に
教えられた順番をまず書きます。

最初に私の直属の上司から、
「これに書いてある飛び込みセールストークを暗唱できるようにしろ!!
覚えたら後でテストするからな」
と言い渡されました。

「後、5分以内にいえるようにしておけよ」
でした。

相変わらず、口が悪く聞こえてしまいますが
これは、雪の降る秋田県では
当たり前のみことです。

なぜなら、特に今みたいに寒い季節は
呼吸するのもつらいくらいの時もあり、
いちいち、丁寧にしゃべっていたら、
「聞く方も大変だ」です。

話題はズレてしまいますが、
わが秋田県の方言で
「け」と「く」で会話が成立してしまいます。

意味は、「食べなさい」が「け」で
「わかりました。食べます」が「く」となります。

もっとかみ砕くと
「食え」が「け」になり、「食う」が「く」です。

話は戻りすます。

今では事細かなトークは忘れてしまいましたが、
4分以内の時間を使って空でいえるようになるまで
3日間かかりました。

そこで、「テストしてください」と上司に行ったところ、
「来週から飛び込み営業をしてもらうから、覚えたことを忘れるなよ」
でした。

「テストは『実践でやってみろ』だな。相変わらず、厳しい教えだな」」
という風に私は受け取りました。

飛び込みセールストークをつかって
飛び込み営業をしているうちに
私は一番最初にあることに気づきました。

それは、飛び込みセールストークを
ダダ、暗唱するのではなくて
「感情」を込めて言うということでした。

そうすると私の場合はちょうど5分かかりました。

そのうち見込みと思われる方に出会いました。

その判断とは、私と会う約束を取ってくれる方の出現です。

この方との契約は結局成立しませんでした。

しかし、ここでまた得たことがあります。

それは、自分の自己紹介を含めた
自分を売り込む営業レターの実践です。

先ほど、契約が決まらなかったお書きしましたが、
それは、次のステップに
まだ私が気づいていなかったからです。

私の場合はこれで契約が取れるようになった
といっても過言ではありませせん。

そのこととは、相手の方の上辺だけの
感情のこもっていない会話の中から
「本当は何を私に気づいてほしいのか」
という無言の訴えです。

これに気づくことができ、
そこを最初はくすぐりながら、
触れてやるとドンドン本音を引き出してくれます。

的確な納得する答えを導きだし続けてあげると
私と契約になるという法則です。

この歳になって、
最近、プラスアルファに気づきました。

それは、会話する時に、
話している相手の呼吸に合わせて、
会話を続けるということです。

まだ気づいたばかりなので、
完璧に私のモノになっていませんが、
今の私は、相手の方の目を見ながら
この呼吸を合わせる

ということを意識するようにしています。

今日のお題は
「トークをゼロにして自分自身を売りなさい」の勘違い
です。

私は

「何事も、バランス感覚が大切で
また、その順番も間違えてはならない。
「たとえ、それがいばらの道を駆け抜けることになっても…」
と思っています。

「練習は集中して何かに取り組むことは大切ですが、
実践では、その自分の身体で覚えたことの中から
展開に合わせた応用力が必要だな」

とこの歳になってもいつも思ってしまうことです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第880回 今の私は、根拠をもって細部まで自分で確認できない限り、途中で手を休めることはなくなったわけ…!!(2018.02.13.火)

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2017年2月13日のテーマは

~先が見えてきた時こそ気を引き締める~

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880日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「先も見えてきたし、ここで休憩しようかな」
と頭に浮かぶことは多々あります。

しかし、自分の経験から、
「まだまだ結果に結び付いていない。
もう少し慎重になって続けてやってみよう」
という自分もいます。

私は、

「最後の最後まで、勝負の結末はわからない。
今は、まだ手を休めているときではない」

で「ズッー」とやってきました。

理由は、何度も、自分勝手な判断で手を休めてしまい、
痛い目にあってきているからです。

また、私は、こんな失敗を多くしたせいなのか

「このくらいやっておけばいいだろう」

と大雑把に判断してしまうこともやめました。

こう思うのであれば、もっと細部に目を向けて

「これはできていて、自分のものになっている」

とか

「これは、今までたまたまうまくいっていたが、
それはたまたまマグレが続いていただけであって
本当にたまたまでしかないかな」

と客観的に自分を見つめなおし、
一つ一つ細かく確認しながらやっていた方が
たとえ、スピードは遅くとも、
「自分の一部として定着しやすいな」
という感覚で今はやっています。

また、こんなことから、
自分のエンジンを完全に切ってしまわず、
常にアイドリング状態にしておきます。

これを意識してやることで、
たとえ、急にお客さんが来られて
結果的に手を休めることになっても、
帰られた後に、すぐ脳が続けて仕事に
入っていける状態をキープします。

私の場合、

『百里の道は九十九里をもって半ばとす』

という諺が私の身に沁み込んでいます。

今の私は、結果に結び付くまで、
絶対に、手を休めることはありません。

その怖さを自分の身体が忘れることが
できないようになってしまったからです。

今日のお題は
「先が見えてきた時こそ気を引き締める」
です。

これは、自分だけのことだけに関わらず、
対お客様の時も通じると私は経験してきています。

「もうこのお客様との契約は決まりだろう」

自分勝手に、と判断せずに

私の場合は、契約はおろか、完全にお引渡しするまで、
全神経を「ピーン」と張り詰めたままの状態を
キープすることにしています。

「そんな状態をずっと続けることができるわけがないだろう」

と私自身も最初は思っていました。

しかし、自分の命をかけるという
使命感を自然に自分で持つと
「案外、続けることはできるな」
に変わりました。

これは、自分で最終責任をとるという
自営業が基本になっているのからかもしれません。

とにかく、今の私は、根拠をもって
細部まで自分で確認できない限り、
途中で手を休めることはなくなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第879回 私に連絡を取ろうとしてくれた相手の方に対しての当たり前の礼儀とは…!!(2018.02.12.月)

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~相手が電話に出なかった場合のフォローをしているか?~

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879日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合は、電話を出来るだけ
お掛けしないようにしています。

なぜなら、私のわがままかもしれませんが、
自分の時間を無理矢理、
拘束されることを私自身が嫌うからです。

自分も嫌なことは他の方には
強要しないというのが
私の基本方針でもあるからです。

実は、私はその分を
ショートメール等でフォローしています。

このブログを書くようになってからは、
伝えたいことを短い文章で的確に
伝えることができるようになったせいなのか

90%以上の確率でメールを返信してくださるか
或いは、どうしても、メールの苦手の方は
電話で返答が返ってきます。

この時です。

メールが苦手の方が電話で返答が返ってきた時、
かかってきた電話にたいして
すぐに私が応対することができないケースがあります。

そんな時は、気づいたら、すぐに
「何時になったら、電話をおかけすることができる」
という風に「いつまで」という
期限をつけてお伝えすることと

もう一つ、緊急の場合は、
私以外で会社の社長である妹に直接つながる
連絡先をお教えすることにしています。

私の性格からかもしれませんが、
今来たこと、あるいは、気づいたことはすぐに
という場合、私はそのままにして
何の行動もとらずに先送りにすることはありません。

必ず、気づいた時点で何らかの手を打つことにしていて、
もし、それを私がしないでいると
自分自身で気持ち悪くなります。

挙句の果てに仕事をためてしまうと
ネガティブ状態に私の精神状態は
移行してしまいます。

今日のお題は
「相手が電話に出なかった場合のフォローをしているか?」
です。

私は基本的に相手の方の時間を
束縛してしまうかもしれない
と感じる電話をかけないため
まず、あまりこんなことはおこりえませんが、

逆にもらった電話に対しては

私は物凄くシビアに対応してしまう癖があるため、
気づいたら、かならず、ショートメール等を
打つことにしています。

これを私に連絡を取ろうとしてくれた
相手の方に対しての
当たり前の礼儀だと私は思い込んで実践しています。

それでは、また明日。

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第878回 一生懸命、何かに取り組んでいる後ろ姿を、自然に感じ取ってもらえるように見せると…!!(2018.02.11.日)

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~”子供の寝顔を見るのが原動力”は寂しい~

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私は、独身で生きてきたので、
自分の子供の寝顔は見たことはありません。

これを踏まえたうえで、
私の原動力の基本は
「自分もちょっと新しい何かを気いて満足する」
という状態が続かなければ、モチベーションは続かず、
熱がドンドン冷めていってしまいます。

また、自分が生きている状態なのに自分を捨て
「誰かのために自分が犠牲を払う」
ということも嫌いです。

前に人の為と書くと、
「偽り」という言葉になると
何かに書いてあったことが
私の記憶にはあります。

これはあながち見当外れではなくて
当たっていると私は思っています。

なぜなら私は、人間に生まれた以上
やはり、自分で何か心の底から満足することがなければ、
続かないと自分の経験から感じているからです。

私は、こんなことから、「我慢」という言葉も嫌いです。

ただひたすら、我慢を続けることは
私にとって拷問と同じです。

逆に私は「辛抱」という言葉は大好きです。

この言葉は私にとって、辛い時が続いたときの口癖で、
「今は、辛抱の時」と
よく独り言を小声で言っていたのを覚えています。

意味はこの長く暗いトンネルを自分の力で乗り切れば、
きっと明るい展開が開けてくる。
「だから今は辛抱の時」
と私は自分で勝手に思って使っていました。

私の場合、「我慢」だと自分のモチベーションは続きません。

しかし、「辛抱」ということならば
モチベーションを下げることにならず、
むしろ、上げることにつながります。

私は、自分の子供を持ったことはありませんが、
自分が子供だったことは
当たり前の話ですが経験しています。

私は、子供のころ何が好きだったのかというと
父の後ろ姿でした。

特に仕事に向かって、集中しているときの
父の背中は忘れることができません。

幼い私にも、直向きに仕事に臨み
没頭している父の後ろ姿は
声もかけることができない
と感じたのを覚えています。

そして、これに勝ることなどない
何よりも美しい姿だと感じ、
いつか俺もだまっていても
ああいう姿がにじみ出るようになろうと感じました。

今日のお題は
「『子供の寝顔を見るのが原動力』は寂しい」
です。

今日のテーマからは外れてしまいましたが、
特に男の場合、
「余計な会話など大きくなってきたら必要ない」
と思っていますし、私も実際そうしてきました。

その代わり、ポイントポイントで
私が困っているときには
父に手を差し伸べてもらい、
手助けしてもらったのを覚えています。

これは私の思いこみかもしれませんが、
私は、上の立場の人間がとるべき行動は
一生懸命何かに取り組んでいる後ろ姿を
自然に感じ取ってもらえるように
見せることだと思っています。

会話ではなくて、無言が続く状態になりますが、
これに勝る教育はないという風に私は感じていて
自分で意識して行動し続けています。

それでは、また明日。

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第877回 自分の意見を言うと、失敗はつきもの。しかし、それ以上に自分とっては今まで経験したことない、新たないい気づきを生んでくれることも…!!(2018.02.10.土)

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~自分の意見をハッキリ言う人、話を聞くだけの人~

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私の経験から、
自分の意見をハッキリ言う人は責任感が身についていて、
それが「全身からあふれている」という感じを私は受けます。

また、話を聞くだけの人は、私にとっては賢く見えますが、
どこか腹の底では自分を隠している見えない部分があり、
私的には、「賢い」の前に「ズル」がついて、
「ズル賢い」の影がちらつきます。

要は、一見賢そうですが、
肝心な場面でどこかに「逃げ道」を
用意しているという意味のことです。

たまに逆のパターンもありますが、
それはごく少数という風に私は判断しています。

私はこれをお客様候補である
相手の方とのとコミュニケーションツールとして
間接的に使います。

基本形は、まず初めに相手の方の話を
目を見て、全部聞いて受け入れることから始めます。

そして、私の判断を求められたときには
すぐ私の意見を言います。

また、相手の方に意見を求められなくとも
自分が今までこの仕事をして経験してきたことの中から

「明らかに違う方向に進もうとしているな。
この展開は、もしかすると間違っているかもしれないな。」

というときにも自分の意見をぶつけて
もう一度、相手の方の本意を確認します。

今日のお題は
「自分の意見をハッキリ言う人、話を聞くだけの人」
です。

今の私は「自分の意見をハッキリ言う人」のタイプです。

もちろん、自分の意見をハッキリ言うと、
そこには、受け取る側の相違もあると感じていますが、

結果だけを見ると「失敗につながっている」
ということも多々あります。

仕事関係の結果だけでいうと
「この方と契約できない」ということになります。

そうすれば、もしかすると「生き続けていけない」
ということにつながる可能性もあるということです。

しかし、表現はうまくできませんが、
私はその
「オドオドしていて、だれかれ関係なく
自分の成績を残すためだけに、
契約を取り続けている」
と感じる側ではなくて、

相手の方の話も受け入れますが、
自分の「魂のこもった意見」も
受け入れてくれるという方を
今はお客様として選ぶことにしています。

「自分の意見を言うと、失敗はつきもの。
しかし、それ以上に自分とっては今まで経験したことない、
新たないい気づきを生んでくれる」

という方を大事にして今は生きています。

その結果、自分自身に充実感、あるいは満足感ができて
「こんな自分の人生も案外、楽しいものだ」
で自分の人生を謳歌しています。

それでは、また明日。

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第876回 「自分で気づいて興味を持ち、自分のものにする」という繰り返しが、自分自身を自然に鍛え上げることになり、「精神面」が…!!(2018.02.09.金)

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2017年2月9日のテーマは

~“メンタルさえ強化さえすれば売れる”の勘違い~

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876日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、正直に言うと、「メンタル」というカタカナ言葉
の意味を把握できていませんでした。

相変わらず、私はカタカナ言葉には「自分自身で弱い」
と再認識してしまいました。

そこで、再度、「メンタル」の意味を確認しました。

「メンタル」の意味は
「精神面、また、心(の持ちよう)に関すること。」
という意味のようです。

私は、自分の言葉として、「精神面」という意味の言葉を
使って今日の独り言を書くことにします。

という話の流れからも感じ取ってしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが、

私の場合、
「自分でなんだか、よく目にしますが、
自分の知っている日本語に変換できないな」

という単語を発見したら、
自分の中にある
意味が分かって使える日本語に変換して
自分の知識として身につけることにしています。

これが最近の建築技術や知識で言うと
私の場合は、耐震等級3や省エネ等級4という
国が推進している技術ということになります。

耐震等級3の住宅を始めて設計した時、
私は何度も、その設計検査の機関の担当の方に
図面のやり直しをさせられました。

別にいじめられているわけではありません。

私がその建築技術と知識を
確実に自分のものにしておらず、
把握できていなかったからです。

余談ですが、運にも恵まれたと思いますが、
このときは何とか設計審査が通り、
安堵したことを覚えています。

この時、私が気づいて自分のものにしたことは、

「何でもかんでもお客様のいう通りに
自由設計で設計した住宅は
耐震等級3を満たさない」

という事です。

そして、耐震等級3を満たしたければ、
最初からそう言う間取りの設計で計画を進め
お客様を導かなくてはならない
ということも同時に学びました。

私はこういった建築技術や知識を
実際に自分でやってみて完璧にでき
自分の身体の一部となるように
叩き込ませることが第一という風に感じています。

「まず、自ら実践ありき」
と実践で失敗しながらも恐れることなく
自分で身につけていくと
それが自分の「精神面」の強化につながる
という風に私は結論付けています。

私もハウスメーカー時代の新人営業マンのころ
知識がない時に
「はったり」だけで自分も相手もごまかして、
仕事をしていた時期があります。

しかし、それが「はったり」ということは、
すぐに見抜かれました。
もちろん契約はおろか、いい仕事は続きませんでした。

そこで、私は、住宅のことのすべてを把握できるようにと
自分で時間を作り、2級建築士の勉強をして取得しました。

そうすると今度「はったり」ではなくて、
「ここは、私が学んだ知識からだとこういう意味です。」
と断定して言えるようになりました。

もちろん、裏付けの証拠として
私は、法令だけではなくて、力学的な観点からも
数字を使って自分自身で証明できるようにしました。

こういった「自分で気づいて興味を持ち、自分のものにする」
という繰り返しが、自分自身を自然に鍛え上げることになり、
「精神面」が鍛え上げられることになると私は思っています。

そして、最終的には「自分自身の自信につながるな」
という感覚です。

今日のお題は
「『メンタルさえ強化さえすれば売れる』の勘違い」
です。

私の場合、「メンタル」を無理矢理、鍛えるのではなくて、
地道に自分が劣っていると気づいたら、
まずその知らない技術や知識を身につけることです。

そして、実践で、自然に自分で実行できて、
相手の方が腑に落ちて納得できる状態になったら、
自分に力がついた拠になるということです。

最終的にそれは自分に対して自信がつき、
自分の「メンタル」の強化になる
と思って私は、行動しています。

しかし、世の中は広く、「上には上がいます。」
そこでコテンパンに叩きのめされることになっても、
そこで簡単に諦めず、

むしろ、
「自分の劣っている点を気づかせてくれありがとう」
とまた、「自分での劣っている点の本筋を身につければよい」
という繰り返しで私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第875回 もしも、お客様とのズレが生じていると感じたら、そのズレを修復してピントをもう一度、合わせなおすことから始めると…!!(2018.02.08.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年2月8日のテーマは

~理想のお客様像のピントがズレていないか?~

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875日目、私がfacebookに書いた独り言から

私も理想的なお客様像を持っています。

しかし、一見、最も理想的で良さそうですが、

勝手に商品だけを気に入ってくれて、
何も言わずにきめられたお金を
そのまま払ってくれるタイプの方

ではありません。

逆に、もし、こんなタイプの方が
私のところへ来てしまったら、
私は、正直に言うと、
初めに気持ち悪くなって
たぶん、とまどってしまいます。

私自身の性格も関係しているのかもしれませんが、

私は、どうしてもということがない限り、
飲み物一つ買うにしても、自動販売機ではなくて、
店員さんのいる店で、買い物をしてしまいます。

特別な深い意味があるわけではありませんが、
私は、品物を買うときに
できるだけ人を仲介して
品物を買いたいと思っています。

そうすると、そのときに「おまけ」として
その仲介した方の雰囲気を
自分なりではありますが、
何か感じることができます。

私は、これを感じたいために自動販売機でなくて
人を仲介して品物を買うのかもしれません。

人間は物を買う最後の決定は
頭で考えて買うではなくて、
感情で買うということを
昔、学んだことがあります。

こんなことから、私は自分であれ、他人であれ、
「なぜ、モノを買うのか?」に着目しています。

そして、その時に、「誰から買うのか?」です。

これは、私の永遠のテーマの一つで、
試行錯誤しながら学んでいる途中ですが、
私にはとっても楽しいテーマの一つです。

話は戻ってしまいますが、

私の場合、たとえはよくないのかもしれませんが、
自動販売機から物を買うように感じてしまうと

勝手に商品だけを気に入ってくれて、
何も言わずに決められたお金を
そのまま払ってくれるタイプの方

との仕事は、何も私に楽しさを生んでくれないし、
もし、私の目の前にそんな方が現れたら
「ごめんなさい。他をお探しください」

ということになってしまうのです。

私の理想のお客様は、
めちゃくちゃになってもいいから
「なぜ?」を連発してくれる方です。

例えば「この家の価格の根拠はどこから来ているのか?」
「なぜあなたは、こんな価格で家を売っているのか?」

など、私に関係することに興味を持ってくれて
その質問した方の腑に落ちて納得するまでお答えすることで
私は、自分のモチベーションを保っています。

私の理想的なお客様像は、一言で表すと
「内面を鏡に映したときに自分自身に似た方」
という答えになります。

今日のお題は
「理想のお客様像のピントがズレていないか?」
です。

私の場合は、もしも、お客様とのズレが生じていると感じたら、

「自分自身が今まで大切にして生きてきた
道徳や倫理観にズレが生じ始めていないのか?」

に戻り、ズレていたら、そのズレを修復して
ピントをもう一度、合わせなおすことから始めることにしています。

それでは、また明日。

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第874回 普段の日常の生活で、できるだけ穏やかな心で過ごすようになってしまったわけとは…!!(2018.02.07水)

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2017年2月7日のテーマは

~”心無い言葉”を言う人になってはならない~

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874日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は普段の日常の生活で、
できるだけ穏やかな心で
過ごすように心がけています。

そうするとそういう風に心掛けている方が
集まってくるだけではなくて
表現の仕方は適切ではないかもしれませんが、

何か面白くないことがあったり、
うまくいかないことがあって
心が荒れている方もそのままの状態ではなくて
穏やかに接してくれるようになるからです。

お互いが自然に穏やかな状態で接していると
私は、その接している時間の密度の高い時間となり、
その後も「接していて心地よかったな」という
満足感でいっぱいになります。

そうして、時間が経過すると
「またいつかあの人にあって、心地よい状態になりたいな」
と思うようになります。

この状態に自然に作れるようになることが
住宅営業マンの基本の型だと私は思っています。

以前、私がハウスメーカーに勤めていた時、
その時は、たぶんどこの住宅会社でも
同じ方針だったように私は記憶しています。

どんな方針かというと

営業マンというのは
感情なんて持たなくてもいいから、
玉砕覚悟でただ闇雲に一軒一軒
神風特攻隊のように突っ込んでいくのが
当たり前という方針です。

「家を売るとはどういうことなのか?」という
新人営業マンの教育の一貫の第一歩で
「根性をつけさせるために飛び込み営業を体験させる」
という意味では分かりやすいやり方で
必要だと私も感じます。

また「そんな時代背景が当たり前のことだった」
ともいえるとも思っています。

しかし、こんな無理矢理のやり方を
いつまでも続けていたのでは
心が荒れるのは当たり前だと私は思っています。

また、ここでもよく触れていますが、
「喜怒哀楽」の「怒」を使うと
自分の今持っている力を
一気に集約させて使うことができます。

しかし、何分にも麻薬に依存するような力で
「怒」を永遠に使い続けることはできなく
長続きしません。

何よりも、「怒」を使うと
短距離走の競技に似ていてすぐに疲れてしまいます。

つまりは、これを営業の仕事に当てはめると
営業成績の上がり下がりが
激しい住宅営業マンになってしまうということです。

私の経験では
住宅営業マンこそ、長距離走に臨んで
最終的に勝利を手にする選手を目指すべき
ということです。

今日のお題は
「『心無い言葉』を言う人になってはならない」
です。

確かに私もウソをつきたくないので
『心無い言葉』が自分の口から出るときもあります。

しかし、それは、自分なりに分析してみると
「誰にでも」というわけではありません。

心が荒れていて、たまたまかもしれませんが、
私に向かってくるタイプの方だけに限定しています。

たぶん、私もまだまだできていない人間で
未熟なところがあるからだとも思っています。

それで無意識的に「バランス」を取ろう
と『心無い言葉』が出てしまいます。

しかし、気を使って私に接してくださる方には、
『心無い言葉』は出ません。

代わりに私の場合、
もしかの急な時は『ねぎらい言葉』が出ます。

『ねぎらい言葉』の言葉が出るということは、
分自身の状態が、穏やかな心の状態でなければ
出たとしても不自然なかたちになってしまいます。

ということで話は初めに戻りますが、

私は普段の日常の生活で、
できるだけ穏やかな心で過ごすようになり、
そう心がけるように
なってしまったということです。

それでは、また明日。

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第873回 「こいつはできるな」という評価を受ける人間ほど、「自分だけのオリジナルの勝ちパターンを持っているな」と私独特の警戒アンテナもビンビンに…!!(2018.02.06.火)

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2017年2月6日のテーマは

~”心配性を悟られたくないから準備しない”は愚の骨頂~

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873日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、ある先生から「準備をしたものは勝つ!!」
ということを学んだことがあります。

この「準備をしたものは勝つ!!」
とは言葉を変えて、
私が社会人になる前から
自分の人生を歩んでくる過程で
必ず自然に意識させられる事となりました。

私は、小学校の1・2年生の時、
忘れ物のチャンピオンとして、
私一人断トツでワースト1位をキープしていました。

ある日担任の先生が口で注意しても忘れてくるので、
私が自分自身で忘れ物をすることは
「恥ずかしいなと気づいてくれれば」
と、棒グラフを作り、誰にでも一目瞭然でわかるように
教室の後ろにはってくれました。

それでも、全く忘れものに対する意識がない私は、
その棒グラフでも常に断トツのワースト1のままです。

授業参観日に来た母から、
その日、家に帰ったときに私に面と向かって
そのことを言われても相変わらずでした。

3年生になり、担任の先生が変わりました。

忘れものに対する意識がない私は
3回連続で忘れ物をしてしまいました。

その時です。
「今から家に帰って忘れたものを取ってきなさい」
という洗礼を新しい担任の先生に受けました。

家に帰って忘れ物ランドセルに入れた後、
甘えのある私は車で送ってもらおうと
母にお願いしましたが、

私のためにならないと感じた母もまた
「あなたの問題です。歩いて学校に戻りなさい」
という言葉でした。

それ以降私は忘れものをしなくなりました。

と同時に、ノートに忘れ物をしないようにメモし、
家に帰ってからも、宿題はすぐにやりませんでしたが、
忘れ物をしないようにと
メモしてきたこと確認しながら
ランドセルに必要なものをいれてから
遊びに行くことにしたのです。

こんなことを今の時代にやって
途中で交通事故にでもあったりしたら、
大変な社会問題になってしまいます。

しかし、担任の先生も
一種の賭けでもあったのかもしれませんが、
私自身にとってはいい結果となり
今の自分があります。

今日のお題は
「心配性を悟られたくないから準備しない」は愚の骨頂」
です。

今の私はこれを発展させていて
準備に「しすぎることはない」
という風に思って行動しています。

まず準備することを自分が気づくままに
紙に箇条書きにして
準備ができたら横線で消していきます。

それでも余裕があると感じたら、
さらに細かく細分化して紙に書き、
準備していく繰り返しをしていきます。

そしてこの繰り返して出来上がったことが
「仕組化」だと私は思っています。

私の場合、
「仕組化」=「私の勝ちパターンの型を確立する」
ということです。

言葉だけで「準備をしたものは勝つ!!」
と分かったような気でいても、
実際の行動に結び付ける「仕組化」まで持っていくには、
並大抵の努力ではダメだというのが私の経験です。

何度も失敗を繰り返すという
試行錯誤の過程が大切だ
という風に私は思って行動しています。

また「準備」という言葉一つとっても
個人個人の力の差によって
その度合いが全く異なります。

私個人の意見ですが、
「こいつはできるな」という評価を受ける人間ほど、
「準備」も完璧で
「自分だけのオリジナルの勝ちパターンを持っているな」
と私独特の警戒心も含めて、そんな方に対しては
自分のアンテナを勝手にビンビンに
立ってしまうところがあります。

それでは、また明日。

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第872回 むしろ、小心者の方が社長として会社の安定経営をしたり安定した成績を残す営業マンになれると感じるわけ…!!(2018.02.05.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2017年2月5日のテーマは

~多くのトップ営業マンは気が小さかったりする~

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872日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、長い間、責任をもって会社の経営者あたる社長さんと
安定した成績を常に残すトップセールスマンは
似ているところがあると感じています。

それは、どちらも対相手の方を想った
繊細な気配りができて、
もともと短気な性格なのですが、
お客様相手の接客ではその短気なところを
微塵も感じさせないところです。

いわゆる雇われ社長さんで
交代制で短い間しかトップを続けたことのない方や
社長をやったことのない方にはわからない感覚かもしれませんが、
社長業を続ければ続けるほど自分以外の方に
気を遣うようになってしまいます。

私は、23歳で父親を亡くして
最終的に責任をもつポジションを
病気でやめなければならなくなるまで、
社長業を24年間続けてきました。

初めのころは絶対に
「3000万円返済しなければならない」という
多額の借金を抱えていたため、
あらゆる自分以外の方への気配りが必要だと感じ、
実行していました。

しかし、心の中では、いつかは、
ドラマに出るような豪快な振る舞いが
当たり前にできる社長さんになる日が来るだろう
と思っていました。

ところが社長を続ければ続けるほど、
見た目は豪快に見えるかもしれませんが、
自分の内面の深いところでは、
人の気持ちを察してしまうようになり、
自然に気配りするようになってしまうのです。

実は、これは、安定した成績をいつも残す
私が思う「トップセールスマンにも似ているな」
と私は思っています。

私は、「社長には誰でもなれる」という風に思っていますが、
会社を倒産させずに何十年も継続させる経営者で
その後継者もきちんと教育して育てることのできる社長さんは
「なかなか、いないな」とも感じています。

ここのところで
私は自分のことも含めて
最近気づいたことがあります。

次に自分の後継者として
社長を選ぶときに何を重要視するのか?

という点です。

私ならば、自分が社長の立場としてみた時に
一番気配りしなくともいい人間で
自分が言いたいことがあったら
堂々と言える人間を選んでしまうということです。

たとえ、どんなに営業成績が良くても
気配りができない人間は
「社長としてふさわしくない」
という風に私は思っています。

今日のお題は
「多くのトップ営業マンは気が小さかったりする」
です。

私は、これを飛躍させます。

正直に言うと会社の中で一番気の小さい小心者ですが、
一旦、自分が所属して信じている会社を存続させようと
使命感を持ったとき、
そんな愛着心のある人間が社長に最もふさわしい
というのが私の目線です。

大事なことは
攻め100%で「イケイケ!ドンドン!」
という性格の持ち主の型ではなくて

会社が傾きかけた時に
粘り強く簡単に諦めない一本筋が通った人間が
会社を守り切れる力を持つ社長だという風に
私は自分の経験より感じています。

私は、むしろ、小心者の方が
社長として会社の安定経営をしたり
安定した成績を残す営業マンになれ、
「継続して存続できる結果につなげることができる」
という風に私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第871回 モノのサービスではなくて、私という人間からあふれ出る「無形の力でサーヒスできないものか」と…!?(2018.02.04.日)

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2017年2月4日のテーマは

~わがままの対処法でそのお店の本当の姿が見える~

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871日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のお話と私は全く逆で、
ちょっとのことでも
融通を利かせないように意識しています。

しかし、教育が行き届いていないので
「できません」と冷たく断るのではありません。

一番の理由は、私があまりにも
人に対して融通がききすぎて
甘くさえなってしまうからです。

私は、何でも、サービスして
お客様のわがままを聞くことが営業マンの仕事だ。

と思っていて、実際に実行していた時期があります。

ところが、相手の方は、サービスではなくて、
言えば言うほど、無料でやってくれるので
いつの間にかそのこと自体が
当たり前になってしまうということです。

そのつけはどこに回ってくるのかというと

自分自身に支払わなければならない「お金」
として回ってきて、度がひどくなればなるほど、

「何のためのサービスだったのか」
ということになるのです。

私が建てて売っている「安くてくらすいい家」は
私が暮らしていくのに必要なギリギリの
価格設定でお客様にお引渡ししています。

何を意識しているのかといえば、
私の年収を、公務員の方などを除く、
秋田県の実質の若い方の年収に設定して
「安くてくらすいい家」を売っています。

そこからモノのサービスをしてしまったら、
経営が悪化し自分の首を絞めることになってしまいます。

ただし、初めから細かくするわけでもありません。

ルールがない時は、無料のサービスで対応します。

利益は、自分に対しての新しい気づきです。

そして、すぐルールをたてて
対策を打つことにしています。

例えば、この日のお話で言うとマヨネーズをつけたら、
30円とか、焼酎のロックはウイスキーのように
指でシングルとかダブルというように決めることです。

そうやってギリギリのところで勝負することを
私は「美しい」と感じてしまっています。

人それぞれなので、
今日の方のようにわざと試しとして
やる方もいるのかもしれませんが、
私はその姿を「美しい」と感じないので
たとえ、試しだとしてもやりません。

今日のお題は
「わがままの対処法でそのお店の本当の姿が見える」
です。

私は、どんぶり勘定で
商いをすることを最も嫌っています。

新しい商売の気づきとして、
サービスするのならいいと感じますが、
いつまでもそのことがマンネリ化するのであれば、
商売人としては最悪の人間だという風に思います。

私は、地元の方がやっている小さなお店にも見学にいきますが、
現在長続きして残っている
大手のチェーン店のお店にもいきます。

それぞれに学ぶべきところがあります。

それぞれで私が感じている特徴を
一つずつ上げるとすると

地元の方がやっている小さなお店は
お店に行った方の気持ちを汲んでくれるところです。

また、大手のチェーン店のお店はきっちりと
分かりやすくルールが決まっていて
はっきりと私にも理解できるように伝えてくれるところです。

共通しているところはどちらお店も
自分が精魂かけて作って
商売しているモノでサービスし続けないことです。

というわけで
私自身もモノのサービスではなくて、
私という人間からあふれ出る
「無形の力でサーヒスできないものか」
と、日夜、悪戦苦闘している最中です。

それでは、また明日。

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第870回 自分の信じてきた道の延長で勝負することこそ、「自分の型を確立していく」につながると信じて…!!(2018.02.03.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年2月3日のテーマは

~年始に立てた目標を今日メンテナンスする~

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870日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が一年前の年始に立てた抱負は、
「自分の型を確立していく」です。

そのために私が少しずつ動いていることは、
私のホームページ

http://www.ahouse.co.jp/

の進化です。

私をアピールするうえで、
今、ホームページは欠かすことのできないツールです。

その中でも、私は今、動画を重要視しています。

なぜなら、動画は、すぐに無理矢理、
誰かに演出されたものなのか?

それとも、実際の事なのか?

がすぐに分かってしまうからです。

「自分の型を確立していく」が私の一年前の私の抱負ですが、

「自分の型を確立していく」=「自分の独自のキャラをだす」
という風にも私は思っています。

しかし、こう思っただけでは、自作自演の可能性も出てきます。

そこで自作自演ではない証拠として、
私はホームページの第一弾として、
会社のPRも含めて
OBのお客様の生の声をアップしました。

興味がある方は見てほしいのですが、

この動画は私とお客様のありのままの関係を
追ってきて、作られてきたため、

そのまま、誰かが無理矢理、真似しようとしても
「ウソ」が出てしまいます。

要は、私だけのオリジナル動画だということです。

もちろん、この動画を見た方にすべて受け入れられるのか?
それとも、否定されるのか?
は動画を見た方の主観も入るので
強制できませんし、
100%、万人の方に受け入れられるとも思っていません。

しかし、自分の型を確立するうえで、私自身は
私の独自のキャラはよく出ていると感じています。

今後も、もう少し動画のページを増やしていきたいと動いています。

ここでもよく書いていますが、
○○工法とか、オール○○仕様の家とか
はたまた、大手ハウスメーカーのように
多額のCM予算を組んで
芸能人を起用してアピールする実力は私にはありません。

私は、そこで勝負するのではなく、
自分が信じてやってきたことを
そのまま表にさらけ出して、
勝負する道を選んで行動しています。

今日のお題は
「年始に立てた目標を今日メンテナンスする」
です。

私は自分の性格を「頑固すぎる」とも
感じることがあります。

しかし、自分でいったん、覚悟して決めた以上
自分の信じてきた道の延長で勝負することこそ、
私が今年の年始に立てた抱負の
「自分の型を確立していく」
につながると信じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/901386093297413

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/901641926605163

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第869回 「今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代」?それがどうしたの?そんなのを怖がっていたら、折角持っている自分の魅力なんか…!!(2018.02.02.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年2月2日のテーマは

~今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201702020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

869日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、最近、勉強会などに参加して
明らかに私がハウスメーカーの営業マン時代とは違い、
「ドンドン退化していっているな」
と感じていることがあります。

それは、コミュニケーションの能力です。

私は、自分以外の他人を
直接批判することはしなしことにしていますが、

このコミュニケーションの能力だけは
本当に年々「下手くそになってきているな」
と感じてしまいます。

それでいつもの癖で、
「なんでこんな風に世の中の人たちの傾向は
なってしまったんだろう?」
と原因を自分で究明してみることにしました。

そもそも、私が小さい時の遊びといえば、
小学校から帰ってくると、
近くの広場でする野球しかありませんでした。

大体、最初は、4人ぐらいから始まりましたが、
そのうちドンドン人が自然に増えてきて、
本当の野球のチームができるくらいまで膨れ上がっていました。

夕方、日が暮れるまでつづけられ、
時には、白熱してボールが見えなくなり
誰かの親が晩御飯の準備ができても帰ってこず、
あまりにも帰りが遅いので
迎えに来るまで続けられました。

私の経験で言うと、
この時、野球を始めるときは、
大体いつものメンバーという感じですが、
終わるときのメンバーはいつもバラバラで
歳の差も開いてしまっていました。

「野球の仲間に入れてくれ」と
積極的に入ってくる人もいれば、
黙って見ていて、こちらから、
「仲間に入らないか」と言って
自然にニコッと笑って入ってくる人もいました。

もちろん、自分のプレーでしくじれば、
まわりに「ブーブー」言われ、
チャンスで打つともちあげられました。

ここで絶対なかったことは、
いじめなどという差別する行為です。

野球をする人は平等にチャンスを与えられたことです。

私はこの草野球を通じて、
幼いながらも人を観察するようになりました。

すごい実力者がたくさんいなくても
簡単に得点差が開かないチームの作り方を
自分で感じ取りました。

そのやり方は、建前ではなくて、
本音で感じることのできる
コミュニケーションの能力で対応するということです。

この力でまとまったチームは
たとえ、個人個人の能力が優れていなかったとしても
劣っているところを全体のみんなの力でバランスをとると
それなりの勝負ができ均衡を保てるようになることです。

なぜこんな話を書いたのかというと
私は、今でも、訪問営業が私の基本だからです。

私のところに来ることができなければ、
こちらから行くということです。

これを相手の方に
嫌がられずに自然に続ける方法が
個々の方に対する
コミュニケーション能力だと私は思っています。

そのために一番必要なことは何か?
と問われれば、自分自身の「魅力」です。

「魅力」がある人間には、
私自身も「また会いたいな」と
自然に感じてしまいます。

今日のお題は
「今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代」
です。

しかし、私の場合、これを怖がらずに攻め続けていますし、
叩かれるとすれば、ネットではなくて、
直接、私に言葉を使って言ってくれます。

腫れ物に触るように
お客様に接したらその時点でゲームセットです。

それよりも、誰を使ってもいいから、
自分の魅力を探し出し、その魅力で接して勝負すると
今の時代でも、「訪問営業はすたれていない」
と私は思って実行しています。

一つだけ注意する点があるとすれば、
それは、相手の了解を取らずに
自分の都合のみで行動し続けてしまうことです。

私は、自分勝手はダメですが、
自分の魅力を見つけ、そこで勝負するのなら、
「まだまだ、私に興味を持ってくれて私に会いたい人はいる」
ということに自信は持てると思っています。

最後にネットで私がたたかれそうですが、

私の場合は
「『今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代』?
それがどうしたの?そんなのを怖がっていたら、
折角持っている自分の魅力なんか表に出るはずがない。

正々堂々と自分が信じる道で真っ向から勝負すべきだ!!」
と私は言い切りこうどうしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/900436793392343

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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