第1719回 まだまだ、SNSだけでは深い信頼関係は築けず、それよりならば、思い切って踏み込んでいって…!!(2020.06.01.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月1日のテーマは

~“最新ツールと昭和スタイル”をハイブリッドさせる~

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1719日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、勉強会に行くと会議のデスカッションの中で、

LINEで見学会に来られたお客様とやり取りしていますが、
うまくコミュニケーションが取れずにどうしたらいいでしょうか?

というたぐいの質問をしている姿によく遭遇する機会があります。

しかし、私の感覚では一瞬で

「うまくいかないのは当たり前だろうな。」

と感じてしまいます。

というのも、先行きはどうなるのかわかりませんが、
今は、人生で最も高額なお金を使う家づくり
という大イベントに対して
SNSで深い信頼関係を築けるのか?

というとまだ、私は時期尚早と私は感じているからです。

確かに依然のお客様と比べると
家づくりの住宅会社の決定に対して
どんどん結論を出すスピードは速くなってきている
と私は感じています。

これは、どうも日本の社会が
欧米化してきていて
YESかNOで答えなければならない場面が
人生の中に増えてきており、
自然と決定までのスピードが上がってきているな。
と私は分析しています。

私は好きではありませんが、

「限定」というたぐいの言葉を使い、
お客様の購入の決定をあおる言葉も
今の時代は住宅会社に限らず、
どこの業界でも頻繁に使うようになってきています。

ちなみに私がこの業界に入ったころは
「○○セール」というように
「セール」という言葉がよくつかわれていた記憶が
私にはあります。

私は今、「限定」とか「ポイント還元」
なんて言葉に飽き飽きしています。

今日のお題は
「『最新ツールと昭和スタイル』をハイブリッドさせる」
です。

私の基本は
電話に関してはアポを取って日時を決定するだけの道具です。

結論は、お互いに時間を合わせて
会って腹を割って話をしてみないと
物事は進んでいかない。

と、まだ思っている人間です。

なんだかんだ言っても
まだこのやり方が着実に信頼関係を間違えなく築ける方法だ
と私は思って実行しています。

私は契約まではデジタルツールは使わない派の人間です。

契約したら、確認事項でスピード重視のため、SNSを使い始めます。

まだまだ、SNSだけでは深い信頼関係は築けず、
それよりならば、思い切って踏み込んでいって
玉砕してもかなわないから、お客様とアポを取り、
会ってコミュニケーションを交わしたほうがいい。
と思って私は営業活動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1718回 自分自身でもまだ知らない自分の未知の能力を引き出すための無駄であればいい。と私は思って…!!(2020.05.31.日)

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2019年5月31日のテーマは

~日本の営業の生産性はアメリカの半分しかない~

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1718日目、私がfacebookに書いた言葉
から

もしかすると私の集客から営業全般に対して
無駄だらけかもしれません。

それに、納得しないと前へ進めない
私の性格も加味しています。

しかし、私の感覚で自分の実力を把握するためにも
前向きな無駄はいくらあってもいい。
と私は思って行動しています。

私が無駄と感じるのは、
実際にお客様が要望されていないのに
無理やり「これいいですよ」と売りつけて
感情的なクレームに発展することです。

私は自分でこのことを後ろ向きの無駄だと思っています。

感情的なクレームの主な原因はもとをただせば、
すべてお金に絡んできます。

でもお客様も契約を交わした以上
訴訟で勝訴するというような
よっぽどのことがない限り、
お金を戻さなくてはならないというに
状況がひっくり返ることはありません。

そして何よりもそのことはお客様自身が
そのことを一番よく知っています。

それが、原因もつかめないわけのわからない
感情的なクレームとして誰に帰ってくるのかという
窓口となり、契約を交わした営業マンに対してです。

そんなお客様がどんどん増えていくとその営業マンは、
その住宅会社を自主退社していなくなってしまう
というのが私の見てきた経験です。

私が受け止めている後ろ向きの無駄とは、
かなり飛躍しすぎるかもしれませんが、

売ってはいけない人に売ってしまった結果、
感情的なクレームとしてかえってきて
足を引っ張られることです。

これは自分自身をネガティブモード方向にベクトルが向けられ、
自分自身で持っている好循環のいいパフォーマンスを
蝕んできます。

今日のお題は
「日本の営業の生産性はアメリカの半分しかない」
です。

私の結論は、自分自身でもまだ知らない
自分の未知の能力を引き出すための無駄であればいい
と私は思って行動しています。

しかし、感情的なクレームになる無駄を
私は意識して排除してきました。

私のテンションがガタと下がるからです。

お互いに相手の方への尊敬の念がない
といい展開にはならないことを知っている今の私は
生意気ですが、契約をお断りすることにしています。

私のコンサル会社の営業マンの方で
何度もトップをとった経験がある営業マンさんの言葉に

いくら契約が欲しくても、
その工務店さんの色に合わないノウハウは
絶対に売らない
というポリシーお聞きしたことがあります。

なぜかという最後にその付けが回ってくるのは自分で、
先ほどお書きしたようにパフォーマンスが落ちる
とおっしゃっておられました。

私の場合もこのお客様とは、どうしてもかみ合わないな
ということを感じたとき、
私は思い切って自分から関係を閉じることにしています。

そうすると、悪いパターンの無駄を自然と省くことにつながりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1717回 1年前の見学は2棟とも、すでにお住まいになられているお客様の完成物件。そこから得られたこととは…!!(2020.05.30.土)

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2019年5月30日のテーマは

~お客様が話を聞いてくれない本当の理由~

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1717日目、私がfacebookに書いた言葉
から

定期的に参加している勉強会で、
1年前の見学は2棟とも、
すでにお住まいになられているお客様の完成物件でした。

1件目は本当に若いご夫婦で
旦那様がお子様を抱っこしたまま奥様とご一緒に
玄関先で迎えてくださいました。

しかし、私は建物にはそんなに興味がありません。

私の興味は別にあります。

建築中の現場であれば、ぐるっと見渡し、
自分がいつも設計して建てている建物とどこが違うのか
確認する流れになりますが、

今回勉強会でホストをしておられる住宅会社さんと
実際に契約されてお住まいになっているお客様が
目の前にいらっしゃるのです。

こんな機会はそうあるものではありません。

私はこんな時、

「お話をお聞きしてもよろしいですか?」

とお聞きして了解を得ようとします。

そうすると、
実際にお住まいになられているお住まいを見せてくださる
お客様だということもあり、

ウエルカム状態でOKの返事が返ってきます。

こんな時私の質問は
「どうして、○○さん(今回のホストの住宅会社さんの名前を出して)を選ばれたのですか?答えられる範囲でいいので教えていただけますか?」

と投げかけます。

そうすると契約に至った答えがダイレクトに返ってきて、
そのあと、今日までの過程を順に話してくださいます。

ポイントは私たちのペースで家づくりの話ができたことと、
実はほかに何社か回りましたが、
そちらの住宅会社の営業マンのペースで
あまりにもガンガン来られて
神経が疲れ、お断りしたということでした。

勉強会などではよく聞く話ですが、

実際にお客様からじかに聞いたのは私にとって初めのことでした。

時間にも限りがあり、
私が聞いていると見学を終えた
仲がいい住宅会社の社長さんが出てこられ、

田澤さん、中を見ないで何をしているの?
と聞かれ、
お客様の生の声をじかに聞いています。

と答え、そんなことができるんだ
と気づいたようなので、バトンタッチしました。

帰り間際に

今回はお話を聞かせていただいて
ありがとうございました。

とお礼の言葉を言ってお辞儀をし、
次の物件に向かいました。

次の物件は二世帯住宅で、
主のご主人様が出迎えてくださいました。

中では奥様がワンチャンを抱っこして
リビングでお迎えしてくださいました。

2件目ははどうもお婿さんをもらった
娘さん夫婦との二世帯住宅だ
話の流れから察することができました。

私の経験上、漫画サザエさんの流れの二世帯住宅は
逆のパターンよりうまくいくという経験を持っていたので、

「それは言いたいことがいえ、いいうまくいくでしょ」
とお聞きしたら、うなずかれた後、
今度は奥様自身から今回のホストの住宅会社さんを
選ばれた理由を話してくださいました。

その中で私が印象に残った言葉は
優しい言葉で書かれたチラシを読んで会いに行きたくなった。
という寿葉です。

私はぴんとインスピレーションが働いて
今回のホストの住宅会社さんにそのチラシを
PDFで送ってもらうことにしました。

余談かもしれませんが、
最後に最初は自分の家ではないようでしたが、
今はもう3年たち、間違いなく自分の家です。

と奥様が言い切ってくれました。

賛否両論はあるかもしれませんが、
私個人的にはお住まいになられて
生活感がにじみ出ているお住まいほど
そのお客様の色が見えて大好きです。

今回も
「お住まいを見せてくださって、ありがとうございます。」
とお礼の言葉とお辞儀をしてお別れしました。

今日のお題は
「お客様が話を聞いてくれない本当の理由」
です。

私は、お客様の話をじっくり聞く下準備として、
まず挨拶を自分からして礼儀を重んじます。

そして、お客様から口を開きたくなるような
状況を見つけ出し、表現は悪いかもしれませんが、
話しつかれるまで、黙って聞くことにしています。

その流れから私が話したいポイントを探し出しておいて
相手の方の心にすとんと落ちるような手短な言葉で
話すことを心掛けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の4つでした。

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第1716回 ダメになった時でも私は「今まで私とお付き合いしてくれ育ててくれてありがとう。」という感謝の気持ちを今は大切にするようになり…!!(2020.05.29.金)

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2019年5月29日のテーマは

~話を聞きてくれない人には返報性のルールを使う~

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から

私はすぐに「ギブアンドテイク」という言葉が頭の中に浮かびました。

しかし、何か一つあげたら、すぐに見返りが返ってくる。
と私は思っていません。

それだと、あまりにも心が癒しすぎると私は感じるのです。

私は、とにかく私が好きな相手の方の
私への好意がゆっくりとしたスピードで上がってくれればいいな。

と思っています。

「テイク」とは私の場合、私に対する好意です。

でも、ゆっくりとお書きしましたが、
すぐには返ってこない
と私は思っています。

私のイメージで行くと、
「ギブアンドギブアンド……ギブアンドテイク」
という感覚です。

ここで重要だと私が感じていることは、
相手の方が私に好意をもってくださるようなことです。

売り込みが強すぎると相手の方が感じた瞬間に
いくら与え続けても一瞬で嫌われてしまいます。

ハウスメーカー時代、私の先輩営業マンの方には、
とにかく説得型で、契約を持ってくる方もいらっしゃいました。

しかし、トップセールスマンだった私の直属の上司は
私に対しては説得型でしたが、
同行させていただいたとき、
相手の方が話し出せるようなきっかけづくりのトークで、
相手の方が口を開いたら、
とにかく相手の方の感情を受け止めようと
聞き役に徹していました。

そうすると、上司の営業マンの方に対して、
相手の方自身で自分の思いが伝わって
とホッとしたと感じたら、
上司に助言を求めるように流れが変わるのです。

それに私には、自分で考えろという感覚で接して、
その内容を見せてくれませんでしたが、
誰宛なのかと盗み見すると
その相手の方にやはり手紙をまめに書いていました。

今日のお題は
「話を聞きてくれない人には返報性のルールを使う」
です。

相手の方を想った内容の好意を抱いてくださる手紙を送り続けていると
どこかのタイミングで、
突然、相手の方のほうから、連絡が来ることがあります。

100パーセントとは言えませんが、契約に結び付くこともあります。

見返りを求めずにあまり無理をしない自分の力で、
ただ相手の方の幸せだけ願っている自分の姿を
私は美しい姿だと感じるのです。

逆にガツガツとして、見返りを求める意識が強すぎると
その姿を私は美しく感じません。

歳をとったせいなのか、ダメになった時でも私は

今まで私とお付き合いしてくれ育ててくれてありがとう。

という感謝の気持ちを今は大切にするようになりました。

私は説得ではなくて、納得が大事だと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1715回 私なりの質素な生活をして残したお金を有効に使うとは…!!(2020.05.28.木)

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~行動する前に“今日の目的”をしっかり確認する~

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1715日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、実感していることがあります。

会社の大小はあるかもしれませんが、
創業から何十年たっても継続している会社の社長さんは
見た目派手に行動しているように見えることは
あるかもしれないけれども、
見えないところでは実に質素に生活しているということです。

そして、実はこちらの質素なほうが真の姿だと私は感じるのです。

会社の調子がたまたまいいからと言って、
利益を生まない高級車を
次から次へと乗り換えている社長さんで
長い間経営を続けていらっしゃる会社を私は知りません。

言い方は失礼かもしれませんが、
どこに行ったのかは知りませんが、
消えて会社もなくなっています。

質素な生活とは、思い付きで行動していては成り立たない
というのが私の感覚です。

何をしているのか注意深く観察していると
今日やるべき目的をきちんと、頭の中で整理していて
そのことを淡々と繰り返し続けているのです。

そしてここが最も重要だと私は感じているのですが、
たとえその内容の話を以前に経験していたとしても
絶対に話している方が不快に感じるような横やりを入れません。

聞き役に徹するという感覚です。

そして、その中から、何か新しい気付きを得たら、
質素な普通の生活に取り入れているのです。

俗にいう、羽振りを利かしている社長さんで
長続きした方はおらず、
逆にその姿を真の社長の姿だと真に受けて
社長になったときにまねして行動すると
私の前からはいつの間にかいなくなってしまっています。

今日のお題は
「行動する前に『今日の目的』をしっかり確認する」
です。

一年前に出張で伊勢に来ていて感じたことですが、
「私はなぜここに今いるのか?」
ということです。

前乗りで伊勢に来て、
伊勢神宮にご参拝し、
故澤村榮治さんの生家跡地をめぐりました。

しかし、あくまでもこれは余興であり、
本来の目的は伊勢に来多目的は
何か一つでもいい気づきを得て秋田に帰り
実践で試してみるということです。

今日明日の目的は
今回の勉強会に全国から集まってきた
経営者の方々をターゲットとし、
悪い表現かもしれませんが、

盗みとれるところは盗み取る

というのが今回の目的です。

私なりの質素な生活をして残したお金を有効に使うとは、
羽振りのいい姿を世間にさらすのではなくて、
こうやって、学ぶ機会があるところには、
貪欲に時間を作って人生の学びの時間を設けるということになります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1714回 アウトプットがうまくいきだすと、私に好意を寄せてくださる方が少しずつ出現して…!!(2020.05.27.水)

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~アウトプットを意識しながら情報を集める~

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「相手の立場になる」とか、「お客様目線を意識する」
というような言葉を聞く機会があります。

しかし、これらの言葉をはじめは
かなり抽象的な言葉としてとらえ、
口に出して言うものの、
ほかの方にうまく伝えることができませんでした。

私はこれらをどう変換したのかというと、
「自分がやられて嫌なこと」
というたとえで伝えることにしました。

例を挙げると

私は約束を破られたら、
一番嫌な気持ちになります。

という具合にです。

約束を破ったほうは何とも思わないかもしれませんが、
破られたほうは
平然を装っていてもどこかで引っ掛かりがあります。

これを何とも思わない方とは
線路のレールに私は絶対に平行線のままで、
再び交わることはありません。

こうやって、私は自分を訓練しました。

「自分がやられて嫌なこと」が意識の中にあると
アウトプットするとき、
自然と相手の方に理解してもらえるように伝える
という想いの意識が芽生えます。

ここで大事なことは、
相手のことを思いやるということが自然に生まれることです。

今日のお題は
「アウトプットを意識しながら情報を集める」
です。

久しぶりお書きしますが、

アインシュタインの言葉に、

『6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。』

という言葉があります。

私はこの言葉を大切にして
相手の方に接することにしています。

私にとって、いい方向でも悪い方向でも
判断は相手の方ができるように
まず、説明することから始まる
と私は思っています。

絵に描いたようにすべての方が
私に賛同するなんてことはあり得ません。

でも、その判断さえできないことを
長々とお伝えしていても
お互いに時間の無駄です。

アウトプットがうまくいきだすと、
私に好意を寄せてくださる方が少しずつ出現します。

その方々の中から私にプラスになることが生まれる。
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1713回 私のストレスを発散して心を穏やかにする方法はトイレ掃除…!!(2020.05.26.火)

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~ストレスを感じるなら1分だけ穏やかに過ごす~

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まず、自分自身の場合、ストレスを感じたら、
家づくりの仕事をしていて変なのですが、
できるだけ、自然だけが見える場所に行きます。

家が見えたとしてもとても小さく見えて
自然と同化して見えるくらいの場所に行きます。

私の家づくりは、集成材等の人工的に製造された木を一切使わず、
製材技術を身に着けた職人さんが
木の特性を見ぬいてひいた木材です。

嫌な方もいらっしゃると思いますが、
私は引き残された木の年輪がキチン確認できる木材に
自然を感じます。

木自体も無理やり人工的に乾燥された木ではなくて、
天日干しされて自然な形で水分が徐々に抜かれ、
油分が残った木です。

中には、「そんな材料を使っているのか」
といわれる方もいらっしゃいますが、
私が知っている限り、
現存している日本最古の木造建築物の「法隆寺」だって、
集成材や人工的に乾燥された材料が
その時に存在しなかったにもかかわらず、
今も美しい形で残っています。

どんなに科学が発展しても、
絶対に自然に発生したものにはかなわない。
と私は思っています。

今日のお題は
「ストレスを感じるなら1分だけ穏やかに過ごす」
です。

今この年になれば察することができますが、
ハウスメーカー時代の支店長さんも
営業会議では契約を取ってこれない営業マンにたいしては
いつも機嫌悪そうに接してしていました。

しかし、毎月本社に呼ばれる支店長会議では
逆に私たちと同じ立場になっていて、
なぜかその愚痴を一番下っ端で
中途採用された私が聞かされた記憶を持っています。

生きている以上、ストレスとは、切っても切れない宿命だ
と私は思っています。

どうしても時間に追われているときは
自然に接する場所までいって
そこに長い時間滞在することができない時もあります。

そんな時、私がよくすることは、トイレ掃除です。

トイレ掃除はストレスで荒れていた自分の心を
一番穏やかにしてくれる私の特効薬です。

汚く感じる話で申し訳ありませんが、
ちなみにこれは自分の家だけではなくて、
公衆便所でも、素手を使ってやるときもあります。

1分ではできませんが、10分はかかりません。

変な結論になってしまいますが、
私のストレスを発散して心を穏やかにする方法は
トイレ掃除です。

それでは、また明日。

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~令和はスローレスポンスの人は生き残れない~

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1712日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身の本質はとても短気な性格です。

でも人には、強要しません。

よって、仕事をはじめとして、気づいたことは
自分でやったほうが早いと感じ、
一人だけで片付けてしまう傾向が強い。

と自分では思っています。

しかし、私も最近、感じていることの中で
以前はこの方は行動が呑気でいつも遅れ気味だな。

と感じていた方も、SNSで送られてきたことには
すぐに対応する癖が身についているなと
私は感じています。

ところが会話となると、
そうでもなく、昔に戻ったようなスローというか
なかなか決断をください。
という流れになるのです。

メール等であれだけ言葉を早く打ちかえせるのなら、
すぐ近くで話せる会話は
もっときびきびした展開になるだろう。
と思いますが、そうではありません。

人は何か理由をつけないと決断したくない生き物だ。

と以前に勉強会で学んだことがあります。

私の出した答えは
会話は逃げがきくのですが、
SNS等は逃げがきかない
と私は感じています。

SNS等の場合、「YES」か「NO」で答える
二者択一で回答を求められる傾向が強いです。

回答によって、枝分かれしていきますが、
いわゆる堂々巡りは通用しない。

と感じています。

SNS等で、一番まずいパターンは、

この人はいつも回答が遅いから
もうあてにするのはやめにしよう。

と思われたら、もう終わりで
今の時代から孤立する流れになるな。
と私は思っています。

おそらくこの状態を避けたいと思っているので、
普段はなかなか決断しない方も
SNSは回答を返すのだなと私は感じています。

今日のお題は
「令和はスローレスポンスの人は生き残れない」
です。

だからと言って、
自分以外の方に結論を急がせるような行動をしてしまう。
と嫌われるだけです。

私は相手の方のレスポンスを上げるには、
自分がきびきびと動き、
相手の方が答えたいと思った時に
「YES」か「NO」で答えられる状態を作っておくことが大切だ。
と私は思っています。

きびきびと動くのは相手の方ではなく自分です。

気づいたときに、「明日やろう。」

と思った時点で手遅れというかアウトです。

結果的に明日になってしまうことはあっても
それは先約優先の方式が成り立つ時だけです。

もしだめでもそれは自分の実力が足りなかっただけだと
私ならあきらめがつきます。

でも先約は守りきり、信頼を得て、
仕事に結びつける確率を上げることができます。

私は先約優先の法則が成り立つ方だけとお付き合いを続けています。

逆にドタキャンや
たとえ5分でも平然とした顔で遅刻してくる方とは、
疎遠になるようにしています。

というか私の経験から私自身がそう望まなくても疎遠になるので、
約束を何回も破る方とはお付き合いしないことにしています。

自分をご機嫌状態に置き、相手の方もご機嫌状態になるには、
交わした約束を守るということですが、
その約束を即断できないと
今の時代には取り残されていくだろうな。

と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年5月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1730597827042898

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1711回 私の「不安、ネガティブをノックアウトする方法」は…!!(2020.05.24.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月24日のテーマは

~不安、ネガティブをノックアウトする方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201905240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1711日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日ははなかなか文章が浮かんできません。

気づいたことから順番に書いていくことにしました。

「打たれて苦しい時こそ前に出る」

私の場合は、どう行動してきたのかと思い浮かべると
まず、自分の自然体に返ります。

私の自然体とは、すべてを「0」の状態に戻すことです。

打たれて苦しいのは、なぜなのか?

という感覚です。

そうすると浮かんでくる答えは一つしかありません。

「最後は自分でその道を選んできたから」

という答えにいつもたどり着きます。

ならば、この状況を自分自身の力で打開するしかない。

となり、単に前に進むだけではなく、かわせることがあるならばかわし、
とにかく最小限のダメージを保ちながら、
まだ、あきらめていない
ということを相手の方に感じさせつつ
逆転のチャンスをうかがいます。

「しつこい」とか「あきらめが悪い」
とよく言われてきましたが、これが私のとりえです。

また、お客様だけではなく、
競合相手の方とぶつかったとき
一番てこずるのは、私と同じタイプの方です。

そういう状況下では、
小手先の営業テクニックなどは通用せず
今の自分の実力で冷静に対処し続けてきた人間だけに
逆転のチャンスが巡ってくる

というのが私の感覚です。

また、「これが取れなかったら終わりだ」
と感じていたら、前に書いたことで
私の心が決まっているため、

お客様の前で堂々と

今、仕事がありません。これも今の私の実力です。

と前置きしてから、商談に入ったこともあります。

だからと言って、
お客様をガッカリさせるような展開には
是が非でも絶対に持っていきません。

実力がないなら、ないなりに
今の気づくすべての力を精一杯出して行動し
お客様に向かっていくと、
そのことに気づいて話に乗って下さる方もいらっしゃいました。

今でこそ、たまたまいい流れで安定して
「忙しい」という言葉は使わず、
「自分のペースで仕事をこなしている。」

と誰かに聞かれたらお答えしていますが
若い時はそんなことはありませんでした。

見えないところで、
「良い悪い」の波が激しい傾向にあるのが私の現実です。

今日のお題は
「不安、ネガティブをノックアウトする方法」
です。

私の「不安、ネガティブをノックアウトする方法」は
お客様の要望を叶えつつ
自分が望む状態で契約を取るということ以外にありません。

無理な値引きをして契約をとっても
私はポジティブにはなれず、
むしろ、ネガティブの方が増大します。

そうならないようにするには、
素のままの自分で
馬鹿正直に物事に対処するのが
一番すっと自分に落ちて
長続きする私のやり方です。

それでは、また明日。

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第1710回 気づいたら、「今すぐ自分自身で手を付けてやってみろ!!」というサインが送られてきたと感じると…!!(2020.05.23.土)

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2019年5月23日のテーマは

~営業レターの成功の秘訣は“今日出す”ということ~

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1710日目、私がfacebookに書いた言葉
から

出会うことの目的は次回のアポを取ることです。

そして、契約までその流れを続きます。

しかし、持ち家がある方で
しかも、現金で家を建てられる方に
家づくりを急がせたら、必ず失敗に終わる。

これが私の教訓です。

アポを取りに行ったけれども、
まだその時期ではなくて、
「アポを逃したお客様」とつながり続けるには
営業レターを定期的に送り続けるとかない。

と私は思って実践しています。

しかし、営業レターを送り続けたからと言って、
必ず、家づくりの仕事を依頼されるとは限りません。

他の住宅会社に契約をもっていかれたり、
家づくり事態をやめてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、営業レターを定期的に送り続けなければ、
いわゆるお金に硬いお客様との契約には至りません。

やめてしまったら、また、つながる確率は
一気にけた違いでなくなってしまいます。

努力が絶対に報われる。
とは言えませんが、
努力しなければ、
よっぽどの魅力が自分にない限り、復活はあり得ません。

私も最初はそう思いましたが、
一発で完璧な営業レターを完成させようとします。

これは、住宅営業全般にも言えることですが
私の経験から、絶対に無理です。

今でこそ、自分の想いをこうやって文章にして
毎日400字以上で書くことができますが、
文章は大の苦手でした。

「食わず嫌い」という言葉がありますが、
私は「書かず嫌い」でした。

そんな、私が最初に始めたのは、
ハガキを定期的に送ることでした。

ハガキならば、
無理気味に小さな字で書けば可能かもしれませんが、
400字も書けません。

内容で何が中心になるのか。

というとお客様と出会ったときに
お客様自身が最も気にされていることについて
私はこう思っています。

とお書きし、他のところは変えても
そこだけは変えずに同じ相手の方への想いを
書き続けることから始めました。

馬鹿の一つ覚えみたいですが、
私はこの馬鹿の一つ覚えを自分の武器にしています。

今日のお題は
「営業レターの成功の秘訣は『今日出す』ということ」
です。

営業レター以外でも、
気づいたことを今すぐにできるところまで仕上げる。
という癖を身に着けると
一気に目の前の景色が変わります。

このことに気づいてから私は、
先延ばししないで、可能なことは
すぐに手を付けるようになりました。

今の私は、気づいたら、
「今すぐ自分自身で手を付けてやってみろ!!」
というサインが送られてきたと感じ、
反射的に行動しています。

失敗か、成功かの判断は結果が出てからの話で
いわゆる二の次です。

私は理論で追求するよりも
何度も実験して失敗しながら
確かめて修正していくタイプです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1709回 あらゆる条件に対してかなり慎重に吟味して設計し、根拠をもって証明の手続きを踏んでいないと…!!(2020.05.22.金)

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2019年5月22日のテーマは

~「可能な限り細かい部分まで教えてください」と伝える~

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1709日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日はネガティブな内容となってしまうかもしれませんが、
最近、私は、法律や住宅ローンの融資条件を
かなり意識するようになりました。

以前であれば、
「可能な限り細かい部分まで教えてください」と伝え
とにかく、お客様の要望を優先していました。

しかし、これが法律や住宅ローンの融資条件の
落とし穴に落ちている可能性がある。
ということを知ったからです。

リフォーム工事であれば、
間違いなく、お客様の要望が第一優先です。

法律に触れそうなことも今、住んでいるお住まいをつかい
わかりやすくお伝えすることができ
納得していただけます。

ところが最近、世の中は少エネルギーの方向に向かっており、
新築の住宅も例外ではありません。

そうするとフラット35の融資条件で
基準の少エネルギーを満たすと
融資条件で計算すると私のところだと
支払額が50万円ぐらい優遇されます。

しかし、その前にお客様は
できるだけ窓が大きい家を望まれていると
融資条件を満たせないないかもしれないな。

と自分自身で設計している私は気づいてしまうのです。

おおよそのことは、察しがつきますが、
実際は法律や融資条件に基づいて
設計してみて根拠を示さなくては、わからないことです。

以前は現金のお客様が多く、法律も緩やかで、
お客様の要望をそのまま簡単な気持ちで受け入れていました。

これが仇となる可能性が今の建築にはあります。

1年前に受けた3年ごとに建築士の法定講習の講義でも、
最近、住宅に係る民事の訴訟が増加傾向にあり、
お客様の要望でも法律に触れていないか
よく吟味して設計する必要がある

と私は受け取りました。

それに、設計した方を相手とする民事訴訟で敗訴した時の
建築士の損害賠償保険も存在することを私は知りました。

病院あるいは直接かかわった医師などを相手にした
医療訴訟で敗訴した時のための
損害賠償保険があることは知っていましたが、
それが建築の業界まで及んでいるのかと
正直、私は驚いてしまいました。

今日のお題は
「『可能な限り細かい部分まで教えてください』と伝える」
です。

ハウスメーカーの営業マン時代からちょっと前の私は
間違いなく、このスタイルのままで今も基本は変わっていません。

しかし、経験を積んでいるうちに、
建築に関しての法律の奥深さを知り、
怖さを感じるようになりました。

でも、それで縮こまってばかりいては、
ダメだと私は感じています。

必要なことは
怖がって逃げてばかりいないで、
学んで身に着け、実践で試し、
さらに経験を積んで自分のものにしていくしかない。

です。

実際、父の債務を背負っていて
お金がない時代の私は
そうやって生きてきました。

法律同士がぶつかり合い、
この範囲内で答えを導かないとだめだ
ということも自分の経験により、
最近の私は実感しています。

具体的には、雪国住宅の究極は窓がまったくなくなれば、
少エネルギー住宅としては最高のパフォーマンスを発揮します。

しかし、そこに、採光有効面積等の通称LVSと呼ばれる
以前からある法律と必ずぶつかり合うのです。

だからと言って大きい窓ばかりつけていては
少エネ性能は
今の技術では絶対に満たせません。

さらに、お住まいを建てられる目的で買われる土地も
どんどん狭くなる傾向にあります。

無神経に設計したり、
違法建築を建てようと思っているわけではありません。

しかし、あらゆる条件に対してかなり慎重に吟味して設計し
根拠をもって証明の手続きを踏んでいないと
後々痛い目に合うという怖さと同居しながら、
今の私はお客様とお付き合いしています。

それでは、また明日。

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第1708回 今の私は、ハイ一休みから入るのではなくて、気づいたら、とにかく手を付ける。というスピード重視で…!!(2020.05.21.木)

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2019年5月21日のテーマは

~納期を守れるかどうかはやり始めの時間で決まる~

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1708日目、私がfacebookに書いた言葉
から

明らかにIQも高い。
ということは仕事が遅いのは
“頭が悪いから”
ではない。

この言葉に反応してしまいました。

IQも高い方の特徴は仕事が始まると
とにかくそれなりの精度で仕事を
素早く片付けてしまいます。

私が知っている話で例えると
日本で知られている「ウサギと亀」の話です。

明らかに「ウサギ」型だと私は感じていますが、
それはそのままできるが故の
「ウサギ」型の弱点としても現れます。

自分ができることを知っているので、
ここから手を付けないと間に合わない。
ということも把握しています。

ところが、そのうち、徐々にもう3日くださいとか、
期間の延長を要求し始めてきます。

そのうち、言い訳が利かなくなると

役所の都合でとかで。

というような空想の理由をつけてきます。

私はこんな時、じゃ私が一緒に行きますので、
その担当の役所の方に合わせてください。

というと、「何とかやります。」

というように
自分が約束を交わした期間を守れないにもかかわらず、
恩着せがましく感じられることも言ってくることもあります。

でも、できる人間は信用問題にもかかわるので必ず結果で示します。

私流のこんな方との付き合い方は
請け負う約束を交わしたら、
場合にもよりますが、
約束したお金を相手の方の口座に全額振り込みます。

そうするとお金を振り込んでしまっているので、
資金繰りが苦しくてなど
という言い訳はその時点で通用しなくなります。

実際に、私は無言のプレッシャーをかけているのですが、
必ず、期間を守った形の結果で示してくれるように意識が変わります。

それでもこのタイプの方たちは
さらに自分の限界には
もう一段上があると気づくのです。

いたちごっこのようですが、

最近、もう一段階上の交渉をし始めたら、
やはり期限をまた守るという意識が芽生えました。

詳しくは書けませんが、
ちょっと触れると施主様が「お金」で被害を受けることを
伝えると期限を守ってくれるようになりました。

でも、これもいずれはいたちごっこになると私は思っています。

今日のお題は
「納期を守れるかどうかはやり始めの時間で決まる」
です。

いたちごっこを防ぐには、
やはりスタートダッシュだと私は思っています。

工期を守る基本は工程表です。

工程表を私が中心に決めるのではなく
業者さんに自ら決めてもらうと意識が変わります。

自分で決めたことは自分で守る方向に動きます。

いくらなんでも仕事に取り掛かるのが、
1年後などということにはなりません。

そしてここからが大事だと私は思っていますが、
きちんとその業者さんがやった後のデータを残しておくことです。

一回は工期を守れなくてもいい

と私は思っています。

そして、前回の工程は無理があったようなので、
もう少し伸ばした方がいいでしょ。

と提言すると、初めのうちは「今度は期限を守ります。」
と言い出しますが、
その業者さんのデータを提示して根拠を示すと
逆らうことはできなくなります。

やはり鉄は熱いうちに打て!!

だと私自身は思って実行に移しています。

冒頭に

それなりの精度で仕事を
素早く片付けてしまいます。

とお書きしましたが、それなりではなくて、
完璧な精度で仕事を仕上げるためにも

やはり、スタートダッシュの要素が大事です。

早く仕上げて確認し、ダメなところに気づいたら、
更に修正し、さらに精度を高める繰り返しができるのです。

今の私は、ハイ一休みから入るのではなくて、
気づいたら、とにかく手を付ける。

というスピード重視で行動しています。

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第1707回 「おかしい」と感じたら、まず自分が基本通りやっているのか確認しに行くと…!!(2020.05.20.水)

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2019年5月20日のテーマは

~結果を出す為に“今まで信じたやり方”を手放せるか?~

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1707日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今まで結果を出していたやり方を手放すときに
私は自分を見る冷静な客観力が重要だと感じています。

かつては、飛ぶ鳥を落とすようなノウハウだったとしても
今は、通用しない。

このことに冷静なまなざしで目を向けられないと、
気づいた時には、誰も目の前にいない。

ということが起こります。

ただし、なかなかこの判断が難しく、
タイミングを履き違えている方も結構いらっしゃいます。

というのも、結果を出したノウハウをそのままきれいにコピーして
ただ真似をしていればいい。

という時代ではなくなってきている。

と私は感じるのです。

10年ぐらい前は、まだアナログが中心で、
チラシや広告の問い合わせ先だけを
自分の会社の名前に変えて自分の写真を入れて
真似していれば通用しました。

しかし、今のデジタル化した時代はそれだけではだめだ。
と私は感じています。

プラスアルファが必要です。

プラスアルファというのは、
自分だけではなくて、
社員の方や協力業者の方の素顔を感じられるような動きが
必要だと思っています。

動きというくらいなので、
ただSNSに写真を掲載していればいい
というわけではない。
と感じています。

一番のいいのは、自然の『間』が入った
ノンフィクションの動画あればいい。

と私は感じていますが、
これは、素人の私ではうまく動画に表現できません。

お金をかけてプロの方に依頼しなければ
自然の『間』が入った
いい動画はできない。
と私は感じています。

私自身でできることは何かと考えた末、
私の場合は、毎日このブログを更新したり、
できる限り、頻繁に自分の素のままの行動をSNSに
写真や10秒ぐらいの動画で上げることだ
という結論に達し、私の今のプラスアルファはこれです。

今日のお題は
「結果を出す為に“今まで信じたやり方”を手放せるか?」
です。

「今まで信じたやり方」を手放すときは
「自分を見る冷静な客観力が重要だ」
と冒頭にお書きしましたが、

それに付け加えて
「変わることを恐れていけない」ということです。

もちろん、進化に向かうのではなくて、
退化に戻る危険性だって伴います。

でも地球上の生物はその危険性も含めて
進化したものだけが地球上に生き残っている現実があります。

自分で実践しているからこそ、
「今まで信じたやり方」が通じなくなってきている。
という感覚をいち早くつかめます。

それにこの感覚はあながち間違っていません。

私は「おかしい」と感じたら、
まず自分が基本通りやっているのか確認しに行きます。

どんなに基本通りに修正しても
成果が下がっているときは
今のやり方は限界が近づいていると感じ
まだ成果が表れているうちに
変化を実践に取り入れてみます。

それでも自分の力ではだめだなと感じた時に
無理に使わないで残しておいたお金を
自己投資につぎ込むことにしています。

そのために必要なことは、
普段から必要ないな
というものには1円でもお金をつぎ込まず、

誰かに何を言われようとも、
肩に力を入れず、質素に生きることだ。
と私は思って生きてきて現在の私があります。

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第1706回 「できる限り高速のスピードで早く結果を出す。」という点を意識して…!!(2020.05.19.火)

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2019年5月19日のテーマは

~これから活躍する人は“音速”でレスポンスする~

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私が初めて買ったノウハウが18年前でした。

その時のノウハウとは直接関係ありませんが、

その時に

決断を迫られたら、
すぐに決断を下すことができるものが生き残れる経営者だ。

と学びました。

もちろん、その下した結果は、
いいことばかりではなく、
悪い結果も出てきます。

結果として、悪い判断ばかり続くようなら、
経営者としては向いていない。
早く、やめた方がいいということです。

また、最近では、私よりも年下のお客様も増えてきました。

その傾向として、若いお客様の傾向は
私のところに来たら、このまま話を続けていくのか、
それとも、私とは付き合わないと決断するのかの
スピードが速いということです。

そして、その後に復活してくることもほとんどありません。

「潔いというか、今の時代はそういう時代だな」

と私は感じていて、

若い方の場合に限って、
以前ハウスメーカー時代に競合とぶつかったときの
ねじれ合いの付き合い方はあまり効果がないな。
とも感じています。

一方年配の方は決断を下しません。

というか、現金を持っていらっしゃり、
また、古くても持ち家もあり、
無理して、家を建て替える急ぐ必要がありません。

しかし、最近は、物価が上昇傾向にある。

いうことを肌で感じ取っていて

現金を持っていても価値が目減りするな。

という風に感じておられるみたいで、
やっぱり、建て替えるなら早く建て替えた方がいいかな。

と動かれているみたいです。

事実、そんなお客様からの問い合わせが
いつもよりも増えているな。

というのが今の私の感覚です。

今日のお題は
「これから活躍する人は『音速』でレスポンスする」
です。

私の場合、まだ、音速の領域までは達していませんが、
気づいたら、すぐに決断を下すようにしています。

それも、「できる限り高速のスピードで早く結果を出す。」
という点を意識しています。

私自身、どちらかというと根はのんきなタイプです。

しかし、これでは取り残されてしまうというのが
現代社会だと感じています。

ただ要望されたことを可能だと回答するだけではダメで、
スピード重視、それも日ごとに早くなってきているな。

というのが今の私の感覚です。

それでは、また明日。

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第1705回 プレーイングマネージャーが求められている時代だと感じるわけ…!!(2020.05.18.月)

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2019年5月18日のテーマは

~複数人との会話では競合チームのMFのように振る舞う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1705日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が定期的に参加している勉強会に行くと
10人前後、社員の方がいて3人ぐらい営業マンはいるのに
いわゆる、サッカーでいうところの
ワントップでやっている営業マンの方がよくいらっしゃいます。

私がハウスメーカー時代はそれが当たり前で
様々な個性を持つワントップの営業マンの方が
複数いらっしゃいました。

一見、営業課のチームワークがよく見えていましたが、
新入りの私は、その状況を見て感じ取ろうとしていると

内面では、「その中でも俺が一番だ」というオーラが感じられ、
見えないけれども、火花が時々、ビシバシ
と飛び交っているように感じていました。

時代は流れ、私のところみたいに少人数でやっているところは
ワントップでもまだ通じると感じていますが、

人数が増えている会社の現在の状況を把握すると、
ワントップだけではではきついと感じるのです。

自分も仕事を取りに行きますが、
周りの方、例えば、工務とか設計とか、広報の方など
全ての方がワンチームの入口となって
契約に結びつけていく流れが必要だな

と感じます。

分かりやすく例えると人数は多くなくても
社員全員あるいは協力業者の方も
営業できる体制を整えておくということです。

その中でも営業の最前線にいた
トップの方をそのままトップに置いたままでは、
今は楽で実績も安定しているかもしれませんが、先行きは不安です。

契約が読めるようなトップセールスマンなんて簡単に育たないし、
逆に、実力がありすぎる営業マンの方は
もっとできる住宅会社に引き抜かれてもおかしくありません。

トップを維持しながらも全体が見渡せ、
どこからでも契約に持っていけるような態勢が整えられていれば、
変な話、広報の方だって、契約できる可能性が出てくるのです。

トップセールスマンの方の特徴に
同じ情報だとしても
ものすごい情報の質と量になってしまう
という特徴があります。

それを回り方に使うとパス一つ通れば、
いとも簡単に契約に結びついてしまう可能性だってあるし、

もしだめでもパスをトップに戻せば、
契約に結びついてしまうことだってあるのです。

これを会社内でできれば、強い会社となり、
私のような少人数でやっているところは
スキを突かれてかなわなくなります。

でも、まだ昔の縦割りの流れが残っていて
営業マンは営業、工務の方は工務etc…
という流れが大多数で残っているように私は感じています。

今日のお題は
「複数人との会話では競合チームのMFのように振る舞う」
です。

以前のように技術だけ身に着ければ
生きていける時代ではなくなって来ている。

と私は感じています。

きちんと修行を終えて技術を身に着け
自分で実践に活かせるようになったら、
自分自身でそれを売っていく必要がある。

というのが私の感覚です。

これだけならば、個人でもできますが、

もしも、自分を雇ってもらい給料をいただいて有難い。

という気持ちがあるならば、
たとえ、工務で採用されたとしても

隙あらば、契約に持っていける物件を見つけ出す。

という意識をもって「当たり前」と私は思っていて

実績で示さなくては、今はよくても
その会社は傾く方向に進んでいるように私には見えます。

今の時代は、営業で採用されたから、集客は知らない。

とか、

工務で採用されたから、技術力だけを追い求めていればいい。

という時代ではなくなってきていると私は感じるのです。

営業馬鹿でトップセールスを上げている方を除いて
トップセールスマンは全体を見渡せる力が備わっていて
視野が広いという特徴があります。

この力を利用しないと今の時代は生きて抜いていけない。
と私は感じます。

つまりは、今こそ、今日のお題でいうとMFです。

私の感覚では、プレーイングマネージャーが求められている時代だ
と私は感じるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1704回 「調子が乗らないな」と感じたら、私は調子が乗らなくてもできる予告編を作りから始めるわけ…!!(2020.05.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月17日のテーマは

~上手く行かいな時は“大切な何か”を忘れている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201905170000/

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1704日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎日書いているこのブログですが、
実は、ブログを書くと決めたら、
できるだけすぐに集中できるようにと
日付と曜日、今日のお題がすぐに入れられるように
「Word」を使ってテンプレートを作っています。

更にそのテンプレートを使ってブログを書く前に
明日の日付と曜日を入れて上書き保存してから、
戻る機能でもう一度今日の日付と曜日に戻し、
今日のファイルに名前を入れ直しスタートすることにしています。

こうしていると余計な作業で神経を使うことがなく、
すぐにブログに入っていけます。

予習とまではいきませんが、
テレビのドラマのような予告編を
何においても作っておくと
私は仕事に入りやすいと思って実行しています。

毎日の習慣でブログの前準備は
もう私の定番になってしまいましたが、

これは、仕事にも活かしています。

「なんだか気分が乗らないな」

という時に私は予告編を作って
まず仕事を終えることにしています。

具体的には、確認申請用の図面を書くとき、
お客様の情報と設計の方向性、
例えば、フラット35の一番厳しい条件を満たしておいて
コンピュータの画面をシャトダウンします。

そうしておいてから休憩をとると
先ほど準備した内容が気になり始め、
いてもたってもいられなくなります。

気になったら、すぐに行動に移したくなるのが私の性格です。

10分くらいで、また、コンピュータを起動させて
先ほど準備した画面に戻ってしまいます。

最初にするのは前に入れた情報の確認です。

意外とケアレスミスがあったりしますが、
予告編で、ある程度作り上げているので、
初めからやり直しというわけでもなく、脳も疲れません。

そうしてから、CADにある項目の順番に一つ一つ図面を仕上げていきます。

この時の目標は確認申請に必要な項目の図面は
絶対には仕上げるという目標です。

具体的には、配置図、平面図、立面図、断面図、矩計図、面積表です。

これを仕上げる過程に必要な通称LVSという図面に
シックハウスの条件を満たしているのか確認できる図面、
外皮計算をして省エネ等級4が確保できているのかわかる図面です。

更に私はここで、耐震等級3が満たせそうかどうか
方向性が見える図面も仕上げておきます。

そうしてから壁量計算でバランスを確認し、
重心と剛心のずれが多い時は水平耐力でバランスをとり
CADソフトを使って確認し、NGが出たら、
そこを修正していきます。

かなりマニアックな内容となってしまいましたが、
この大元は、予告編から来ています。

今日のお題は
「上手く行かいな時は『大切な何か』を忘れている」
です。

自分でいい流れを作るとき、私は仕事の本題よりも
予告編をまず作り、そこから仕事に入っていくことにしています。

そうすると、
どんどん解決していかないと気が済まない私の性格から
仕事はいい流れではかどっていきます。

自分の集中力にも限界があり
それでも目標まで到達せず、落ち始めたな。
と感じると
そこでいったん仕事を止め、
今までやったことの確認作業に向かいます。

これのいいところは、
より良いアイデアに気づき、修正できる点です。

法律や住宅ローンの融資条件を満たしたうえで、
大切な資材の使い方にも無駄がなくて
ごみになって捨てられることもなく
結果としてコストダウンが図られている。

という流れが私の最高の流れとなります。

脱線しますが、
これは、生きていたときの父と
2か月だけ一緒に仕事をした時に学んだことで

材料の仕入れを安くすることよりも
無駄材を出さないように設計すると
余計な手間やごみ代がかからない。

ときつく教えられたことから来ています。

調子が乗らないな

と感じたら、
私は調子が乗らなくてもできる予告編を作り、
そこから自分の仕事への意欲を作りだし、
仕事をスタートさせることにしています。

そうすると、ゴールデンな流れにもっていくことができます。

それでは、また明日。

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第1703回 「魅力」の第一歩とは、馬鹿正直に失敗した話を淡々と話し始めることから始まる と…!!(2020.05.16.土)

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2019年5月16日のテーマは

~失敗話がこんなにおもしろい理由~

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から

2020年2月11日にお亡くなりになられた
野球の野村克也さんの言葉に
「失敗と書いて成長と読む」
という言葉があります。

私はこの言葉を

失敗を経験し、素直に受け入れて認めた者だけが
成長できるチャンスを得る

と訳しています。

私の人生は基本的に「守り」です。

私は謙虚さや礼儀正しさ、道徳、倫理観
という言葉は「守り」から始まる言葉だと思っています。

しかし、いつまでも「守り」一辺倒だけでは
しりすぼみになり、いずれは魅力が消えて人が離れ、
自分自身が倒れる原因になると
私は感じています。

どこかで攻めなければ、生き抜くことはできない。
が私の経験です。

そして、優等生に勝てる唯一の武器が
「挑戦だ」と私は思っています。

学生時代から成績が優秀な方は
いわれたことを言われた通りにきちんとやる。

という能力にたけています。

少なくても受験戦争を経験した私にはそう見えました。

しかし、何もない状態から、
切り開いていく能力は
必ずしも成績が優秀な方が勝つとは限りません。

何が起こるのかわかりません。
すぐに襲われて死んでしまうかもしれません。

しかし、自分が守られている殻を自分で破らなければ、
新しい世界は見えてきません。

この時につきものなのが、
「失敗」の連続です。

優等生の方の特徴は何事もなかったかのように
「失敗」を隠すのがとてもうまいです。

しかし、馬鹿正直な私はそれができません。

だから馬鹿にされるのかもしれませんが、
今の私はそんな経験から、
「失敗」を武器にすることにしました。

「失敗」を武器にすると一番いいのは、

心が「スっ」と落ち着いて無になり、リラックスできます。

そして、リラックスの状態をつくってから
攻める目的で、「挑戦」し始めるのです。

しかし、それでも失敗の連続ですが、
意識してやっているうちに
以前よりは成長しているな。
という実感を得ることができます。

この展開を私は心地よく感じる人間です。

今日のお題は
「失敗話がこんなにおもしろい理由」
です。

どんなことだって
未知のことに向かうとき、失敗はつきものです。

しかし、その過程を経ることにより成長は始まりだします。

この話の展開は人を引き付ける力を持っています。

優等生が得意そうな展開で、
そこをカットして成功談だけ話しても
つまらない話になってしまいます。

よく私は「魅力」という言葉をここで使っていますが、

「魅力」の第一歩とは、
馬鹿正直に失敗した話を淡々と話し始めることから始まる
と私は感じています。

この展開が逆転を生む第一歩につながる
と私は感じていて、相変わらず馬鹿正直ですが、
今は無意識に失敗談が出るようになってしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1702回 「気まぐれ」でおきることをそんなにあてにはしていませんが、その代わりに…!!(2020.05.15.金)

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2019年5月15日のテーマは

~気まぐれで読んだレターがきっかけになる~

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から

ご契約頂いたお客様に対して
「どうして私と契約して頂いたのですか?」
と今も私は質問しています。

その時期は契約した時ではなく、
完成したお住まいをお引渡しするときです。

なぜ、このタイミングで聞くかというと
かなり核心をついた本音で語ってくれるからです。

核心をつくとは、家づくりするにあたって
私を選んだ過程を
スリーリー形式で順番に語ってくれます。

とてもリアルで
私はその内容を今後の営業活動に活かすことにしています。

発信したことに対して
中には、とてもありがたいことに
毎回読んでくださる方もいらっしゃいますが

定期的に送る月一のニュースレターや、
毎日書いているこのブログも
毎回きちんと、すべての方が読んでくれる。
という風には思っていません。

勉強会に行くとそのことを自慢げに
「毎日、何人、俺のブログに来ている」
と話してくれる方もいらっしゃいます。

それはその方の価値観でそのままでいい。

と私は思っています。

しかし、実力のない私は、そこにフォーカスしていません。

どこにフォーカスしているのかというと
家づくりの計画のスイッチがお客様に入ったときに
数ある業者の中で「私のイメージも浮かぶ。」
ということを目的としています。

「私のイメージも浮かぶ。」とは
スタートラインに着けるという意味です。

逆にイメージが浮かばないと
スタートラインにつくことができず、
その時点でふるいにかからなかった

ということです。

スタートラインに着けた後は
内容の判断がやってきますが、
興味をひかないような詰まんない内容だと
切り捨てられます。

しかし、これには、個人差があります。

感情に響いてくれた方だけが
残って下さり、資料請求や電話のお問合せという行動に移られます。

今日のお題は
「気まぐれで読んだレターがきっかけになる」
です。

人の行動の基本とは、「気まぐれ」の連続だと
私は感じています。

いちいちすべてのことに対して
綿密に行動計画を立てて実行するという方は
実際少数しかいません。

これを継続してやられた方は
例を挙げるとイチロー選手のような人生を歩むことになる
と私は思っています。

しかし、「気まぐれ」が起きるということに対して
ただ、黙って指をくわえているということを
私はもったいない。

と感じてしまうのです。

ならば、汚い表現に聞こえるかもしれませんが、
自分でできる力を使い、
網をかけていくことが大事だ

と私は思って行動しています。

このブログだって、1時間だけ
自分の時間を毎日作り出せば可能で
私はそれで続けられています。

何もやらなければ確率は「0」のままですが、
何か相手の方に臨まれるようなことを継続することによって、
その確率は上がっていきます。

その結果契約に結びつけば、
私にとってこれほどうれしいことはありません。

「気まぐれ」でおきることをそんなにあてにはしていませんが、
「自分の魅力を引き出すには、これだ。」
ということに自分の時間を使うことを継続すると
いい結果に結びつく確率の可能性が上がると感じており、
私は実践を継続しています。

それでは、また明日。

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第1701回 「なぜ、俺は今、この行動をとっているのだろう?」と振り返ってみることを忘れてはいけない。と…!!(2020.05.14.木)

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~リターンがない行為に時間を投資していないか?~

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最近、私は、無意識にやっている行為に対して、
変な表現に聞こえるかもしれませんが、
意識してフォーカスするようになりました。

「なぜ、俺は今、この行動をとっているのだろう?」

という風にです。

さしあたり、このブログです。

最近、当たり前すぎて、意味なんか考えなくても
毎日、書いてしまっています。

そうすると、何が頭の中に浮かんでくるのかというと
書き始めた時のことです。

エピソードはこんな感じです。

私が尊敬する大学の先輩がどんな状態でも続けていたことがありました。

それは、日記を毎日つけているということです。

私の時代の大学生活は
お酒を飲む機会があると
とことん飲んで記憶をなくす
というケースも多々ありました。

しかし、私の先輩は基本、寝る前に日記をつけるのが
毎日の習慣でしたが、お酒が入ると覚えていないくらい飲む方でした。

でも、おそらく朝、目が覚めて大学に行く前に
日記を書き上げていたのでしょう。

まず、抜けた日にちがありませんでした。

それに、手抜きと感じる2~3行書いて終わった後もありません。

最低でも、日記帳に10~15行ぐらいは書いていました。

イメージでは、400字の原稿用紙一枚分くらいのボリュームはありました。

私はとてもいい習慣だな。
と感じていました。

でも実行に移せなかったのには、
父親の債務を背負ってしまい、日誌はつけていたものの、
仕事のことばかりで、日記というよりは、
箇条書きの重要なメモという感じでした。

そんなの楽しいか?

と、問われるとまちがいなく「楽しくない」という答えです。

債務の返済が終わっても、
やはり仕事のことばかり書いた状態が続きました。

しかし、世の中は進化し、紙と鉛筆がなくても
やる気さえあれば、記録を残せて保管できる時代になりました。

もちろん管理は必要ですが、
管理も効率よくできるのが今の時代です。

これだけ好条件がそろうと毎日書けます。

ネタのヒントは菊原さんにお願いして了解を得ました。

意見の食い違いはあるかもしれませんが、
絶対に頭ごなしに否定して自分の価値観を押し通し続けたり
菊原さんを全否定するような
内容は書きません。

それに菊原さんからネタをいただくことにした一番の理由は、
菊原さんの文章を読んでいて気持ちが安らぐ状態が
継続できる点です。

安らげれば、長続きの状態を続けられています。

今日のお題は
「リターンがない行為に時間を投資していないか?」
です。

私は無駄な時間の使い方を否定する側の人間ではありません。

無駄こそ、気づきの原点だと私は思っています。

しかし、無意識になっては奈落に落ちてしまうというのも
父の債務返済を背負った私の教訓です。

「なぜ、俺は今、この行動をとっているのだろう?」

と振り返ってみることを忘れてはいけない。
と私は思っています。

どんな方向から見ても
結果に結びついていない習慣を私は悪い習慣ととらえています。

悪い習慣は排除しないと
いい習慣の足を引っ張りだします。

以前はよくても、今の時代にはそぐわない。

ということがよくあるな
と感じることがあります。

そういう時は、「改善サインが出ているな。」
と感じ取って私は実践で試すことにしています。

それでは、また明日。

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第1700回 「お引き渡した後にお客様の自己責任でやられてみてはいかがでしようか?」と提案するわけ…!!(2020.05.13.水)!!

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~お客様を長期で騙すことはできない~

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今の住宅は見た目に関してだけ言うと
私の経験から30年前ぐらいに流行った住宅と
デザインはそう変わっていません。

むしろ職人さんの技術力の低下から
片流れの屋根などシンプルな形の家が増えているな。
と私は感じています。

おそらく、「指矩(さしがね)」
という90度にまがった万能の道具を使い切った
屋根の形にできない木造大工職人を名乗っている人も多いのではないのかな。
とも思っています。

ちなみに「指矩(さしがね)」のことをウィキペディアでは次のように説明しています。

「指矩(さしがね)」

話を戻しますが、デザインは変わっていませんが、
耐震性能や省エネルギー性能は著しく進化しています。

今の住宅は床暖房など余計なエネルギーをつかう必要ありませんが、
私がハウスメーカーの営業マンだったころ、雪国地域の私のところでは、

期限を設けていつまでに契約すると
FFストーブとLDK10畳分の床暖房分をプレゼントします。

という企画を掲げて集客することがよくありました。

その当時、この企画に飛び込んで来るお客様は結構いらっしゃいました。

それで営業マンもお客様との契約に持ち込んでいましたが
要はそのあとです。

私の会社ではそのハウスメーカーの下請けもしていましたので、
家を売った営業マンがいなくなると
直接、工事施工した私の会社に
困りごとを相談に来られる方も多くおられました。

その中でそのプレゼントされた床暖房が壊れてどうしたらいいのか
という内容が多くありました。

調査してみると床暖房に使われている銅管に穴が開いて
不凍液が循環せず、床暖房が機能しないという内容です。

「ただほど高いものはない」という言葉がありますが、
プレゼント企画なので、メーカーに責任はありません。

補修程度で治せるくらいの穴ならば、
お金も張らず何とかなりますが、
重症だと
床暖房のパネルごと交換しなければなりません。

LDKにある家具を移動し、床をはがし、パネルを交換となると
大工事になり、金額も張ります。

ここでお客様は10年近くたってから、
「やらない方がよかった」という現実に気づくのです。

そこまでお金がかかるなら、
もう壊れたままにしておくしかない。

という判断にお客様の心は変わります。

今日のお題は
「お客様を長期で騙すことはできない」
です。

私は家に固定される部材はできるだけつけない方がいい。
とよくお客様に伝える機会があります。

理由は世の中の流れは変わり
逆にその部品が、お客様のストレスとなり
営業した自分に最後に返ってくることを知っているからです。

例を挙げると思いつくのは、床暖房設備とか
固定されたテレビ台です。
今は薄くて画面が大型化されたテレビが増えましたから…

時には、法律に触れない範囲で、どうしてもというのなら、
お引き渡した後にお客様の自己責任でやられてみてはいかがでしようか?

と提案する時もあります。

お客様に言われるがまま、判断を誤って
必要ないものを売ってしまうと、
必ず後で取り返しのつかないしっぺ返しが返ってきます。

これがクレームとなり、
自分の営業パフォーマンスを落とすことを
私は最も嫌います。

お金の大小ではなくて、第六感が働き
どうしても売りたくないものは売らないことに今の私はしています。

契約に結びつかなくても、
このお客様はご縁がなかったな。

と私はスッパリあきらめて
次のお客様に行くことにしています。

それでは、また明日。

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第1699回 「飽きてから無意識の状態でどれくらい続けられるのか。」が大切だ。と…!!(2020.05.12.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年5月12日のテーマは

~飽きるまでする人だけが次のステージに進める~

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私は一年前、パソコン教室に
一週間に一度というペースで通っていました。

何を学んでいたのか?
というと

「Word」「Excel」「PowerPoint」の基本と応用編です。

「今更、なんで学ぶの?」とよく聞かれました。

実際、私もそう思っていましたが、
実際に学んでみると
やはり、自己流で学んだことと比較すると天と地の差で

使えていない機能がたくさんあり、驚くことばかりでした。

この機能をその時間内で
すぐに身に着けることができる機能もありますが、
物覚えが悪い私は、止まってしまうとなかなか前へ進んでいけず、
取り残されていきました。

しかし、これを自分のものにするには
家に帰って時間を作りやるしかありません。

しかも身に着けるまでやるには、
まさに「飽きるまでするになる」のです。

私の場合は、面白いことに
この飽きるに状態になってから
変なファイトが生まれてきます。

なぜかというと、100%の確率でできないうちは
できないと判断し、できるまで反復してやり続けてしまいます。

それに私はこの行動が苦になりません。

多分、普通の感覚では、「飽きたからやめよ~」になるのですが、
「飽きたら、ここからが勝負の時」
と私は思い込んでしまうのです。

どこからこの癖が身についたのかというと
大工の見習い時代に
どうしても、長切れする金物の刃先がつけられませんでした。

しかし、仕事の時間に
納得のいくような刃先を研いでいるわけにもいきません。

更に実力がないので、昼休みの時間に仕上げることもできません。

納得のいくような刃先をつけるには、
就業時間が終わった後、一人で時間を作り
黙々とやるしかありません。

何時間もやっていると集中力が途切れて飽きてきます。

しかし、それでもまだ、納得していない自分もいて、
そちらの力の方が勝ります。

今日のお題は
「飽きるまでする人だけが次のステージに進める」
です。

今の私の答えは、飽きてからが本当の勝負の始まりです。

実力のないものが、ジャイアントキリングを起こすときは
ねじりあいの勝負に持ち込むしか、勝機の目はない
と私は思って生きてきました。

とにかく点差が大きく離れないようにくっついていって
持久戦に持ち込むということは

「飽きてから、無意識の状態で続けられてなんぼ」
の世界です。

教科書にはない世界ですが、
本能はそう言っているのだ。

と思っていて、私は
「飽きてから無意識の状態でどれくらい続けられるのか。」
が大切だ。

と思っています。

その時が自分の実力をアップさせることができるかどうかの
境目だと思って私は生きていて
間違いなく本番では無言の結果として現れます。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1698回 「深く聞き込んで鋭く限定する」ことを怖がってはダメだ。と…!!(2020.05.11.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年5月11日のテーマは

~トップ営業マンは深く聞き込んで鋭く限定する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1698日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「深く聞き込んで鋭く限定する。」
癖を身に着けると
実は、接客したお客様の本質を知ることができる。

というのが今の私の感覚です。

お客様は、口にしない。

とわからないと思っていますが、

実はその時のアクセントの言動や行動から、
今、お客様の心はどこにあるのか
を感じ取ることができます。

深く聞くということは、聞いている方は
正体をしろうと意識しています。

本当に家を必要としている方は
返ってくる言動のオーラがまず、違います。

しかし、ここでさらに深く突っ込んでいくと

「絶対に家を建てなければならない」
という強い意志が感じられる方と
「やっぱり、今すぐ家を持たなくてもいい。」
という方に分かれるのです。

ここで、今、賃貸住宅に住んでおられる方は、

いくらお金を支払っても、
将来、自分のものにならない賃貸は馬鹿らしい。

ということを私の目を見て、はっきり言える方は
本当に家を必要としている方で、
動くスピードも違います。

私がこの日まで、答えをくれますか?

という問いに対して、必ずそれ以前に答えをくれます。

逆にすぐに家を今持たなくてもいい
と思っている方は
その場にいない方の言葉を引用し始め、
わざと結論を出させないようにするのです。

ここで、私の判断は持ち家がある方は
結論を急がせません。

究極は無理をして家を建て替えなくても
いいとさえ私は思っています。

しかし、賃貸住宅で、しかも、戻る家もない方で
わざと結論を出させないようにする方は
心の中で、「何が目的でここへ来たの?」
と聞き返したくなります。

あまりにもその度がきつすぎると
言葉で返してしまうこともあります。

今日のお題は
「トップ営業マンは深く聞き込んで鋭く限定する」
です。

いつまでも距離を置いたままの商談だけを重ねていて
いい結果に私は結びついたことはありません。

ならば、接近して、受け入れられたら、そのまま突き進むし、
逃げ腰だなと感じたら、伝えたいことだけ伝えて、
ニュースレターでつないでいく流れに向かいます。

また接近してきたら、こちらも接近していきます。

この距離感は「深く聞き込んで鋭く限定する」
というやり方でバランスを取ります。

今まで私の営業経験で
距離感をバランスよく保てない方とは、
契約に至りません。

無理をして、強引に契約してしまうと
必ずそのしっぺ返しがきます。

「深く聞き込んで鋭く限定する」
ことを頭ではわかっていても
行動に移せないでいる営業マンの方も私は見てきています。

しかし、行動にうつす度胸がなければ
「消えていくことになるな」ということも見てきています。

「深く聞き込んで鋭く限定する」ことを怖がってはダメだ。
が今の私の行動です。

それでは、また明日。

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第1697回 正直、あってはならないことかもしれませんが、無料と有料とでは自分の力の入り具合も違うと…!!(2020.05.10.日)

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2019年5月10日のテーマは

~トップの人がコーチに頻繁にチェックしてもらうワケ~

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1697日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の野球少年が憧れる選手と言えば、
エンジェルスの大谷選手が私の頭には浮かびます。

ちょっと前だと、間違いなく引退されたイチロー選手の名前が
上がります。

しかし、私の時代は巨人軍の王さんや長嶋さんでした。

今では忘れ去られてしまったかもしれませんが、
王さんが選手時代に身に着けたバッティング方法は
一本足打法です。

これで作り上げたホームランの世界記録は今も破られていません。

それを身に着けさせたコーチが荒川さんというコーチでした。

私の時代は王さんの素振りをしている一人の練習姿も
NHKで放送された記憶があり
一人練習でも「ものすごく真剣に取り組んでいるな」と幼いながら、
感じていました。

王さんは練習している姿を公開していましたが、
長嶋さんの一人で練習風景は一回もテレビで見たことがなく、
「なんでだろう」と思っていました。

しかし、やはり練習は欠かさずしていたのです。

細かい話は別の機会ですることにして

ここでは、

テレビで話されていた荒川コーチの内容で
王は、調子が悪くなってもすぐには、相談に来なかったが、
長嶋は、ちょっとで調子が落ちると

すぐに荒川コーチのところへ来て
「私のスイングを見ておかしい」
と感じたことを指摘してください。

と助言を求めに来たという話です。

長嶋さんの言葉に

プロとは、お金を払って球場にこられたお客さんの前で
いいところだけを見せる。

練習は誰にもきづかれないように見えないところでして、
試合の結果で答えを出す。

というような言葉があります。

私のハウスメーカー時代の修行時代は
この考え方が当たり前で、
私自身もできるだけ人が会社にいない時間帯を見計らって
お客様への手紙を書いていました。

しかし、口では一言もそんなことをしている。
絶対に言わず、営業成績のむ結果だけにフォーカスしていました。

む日のお題は
「トップの人がコーチに頻繁にチェックしてもらうワケ」
です。

私が今もお金を支払ってまで
勉強会に参加する理由の一つにこれがあります。

自分では見えない部分を指摘してもらうことができます。

その中には、私自身がよく見えていない
上辺だの意見もありますが、
中には、
なるほど、以前はしていたが今は手抜きになっているかもしれない
という意見もあります。

その場合、私は素直に聞いて実践に取り入れることにしています。

正直、あってはならないことかもしれませんが、
無料と有料とでは自分の力の入り具合も違います。

しかし、自分の実力を再確認するためにも
私は百万単位の高額なノウハウでも
自分にとって価値がある。
と判断すると
有料の会に惜しみなく、自分で稼いだお金を投資する人間です。

その機会を定期的に持ち、
さらに必要だと感じる時は
高額でもさらにお金をつぎ込むというスタイルで生きています。

付け加えると、今は歳をとり、
また慢性的な心臓の病気持ちでもあるため
自分の力を伸ばし続けるというよりは
現状の自分の力をできるだけ落とさない。
という方向に進んでいます。

自分がこれだと感じた方に対して
お金を支払いメンターになってもらう
ということを私も取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年5月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1696回 「失敗したら立ち止まり『何が原因だったか?』と考える」に尽きる。と私は思って行動すると…!!(2020.05.09.土)

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2019年5月9日のテーマは

~失敗したら立ち止まり“何が原因だったか?”と考える~

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1686日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のテーマを見て、思わず微笑んでしまいました。

というのも、地元の国立大学に入るときの受験勉強から
この考え方が私の人生のもとになっているからです。

順を追って話していくと、
私は、最初、学校の試験で
成績が上位で、もてはやされる方が素晴らしい。
と思っていました。

決して、気分が悪くなることではありませんし、
優越感を味わうことかできます。

もちろん、結果を出すためには、予め努力も必要です。

今もどちらかというとその傾向が私にはありますが、
その当時からイメージする力が劣っていると感じている私は
そんな生き方は神経がおかしくなりそうで、到底かなわない。
と感じました。

そこで私は、せめて、間違った問題だけは
いくら時間がかかってもいいから、
一つ一つ解決して自分のものにしていく。
というやり方に切り替えました。

しかし、これを実際に継続するには、
時間も無限にかかるという感じで
物凄い根気が必要です。

でも、私の性格はこの点に関しては苦になりません。

デメリットは時間がかかるということですが、
一年に一回の入学試験ではこの継続した努力が
最後に力を発揮し結果として現れ、
一人部屋にこもり、うれし涙でいっぱいになりました。

今日のお題は
「失敗したら立ち止まり『何が原因だったか?』と考える」
です。

これは、建築士を取るための予備校みたいな学校でも
模擬テストなどで、途中は成績が悪くて
優越感を味わえなくても最後は資格を取得する原動力になりました。

今この力を私は経営に使っています。

やることは、自分で決めた最低の利益を確保できないときには、
その原因はどこにあったのか
ということをこまめに分析しています。

よく耳にする言葉ですが、
「数字はうそをつかない」という言葉の実践です。

こまめにとお書きしたのは、
原因は、集客、営業、設計、施工、経理etc…
とあらゆる分野にその分子が含まれていることに気づきます。

そこを根気強く解決すると
大きく利益を取ることはできませんが、
自分で決めた最低限の利益は確保することができます。

私はうまくいかなくなった。
と感じたら
原因はどこにあったのだろう。
と自分が歩んできた道を急がず
ゆっくりと確認しながら戻ることにしています。

そうすると、原因のもとに必ずたどり着けます。

さらには、ゆっくり戻ることにより、
ここは、まずい流れになっていくな
という小さなことにも気づくことができます。

やってみると確実に生きていける簡単な方法ですが、
なかなか、これは自分のやった跡を確認する
という復習癖が身についていないとできません。

何しろ、気分がすぐれなくなる現実ばかり、
目にすることになるのですから…

夢を見ているかような力を発揮しているときを
たまに自分で感じるときがありますが、

あくまでもその力はたまたまで儲けものと感じ
当てにしないことにしています。

自分でやってきたことだけが自分の本当の実力や能力です。

そのためには、話は戻りますが、

「失敗したら立ち止まり『何が原因だったか?』と考える」
に尽きる。

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1695回 結構、単純なことですが、単純だからと馬鹿にしないで何事もリピートし続けることは大切だな。と…!!(2020.05.08.金)

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2019年5月8日のテーマは

~印象に残る商談にするためのメリハリのつけ方~

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1695日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はブログを書くときに
注意していることがあります。

それは、「起承転結」です。

これは、もともと私にその兆しが
あったからかもしれませんが、

意識するようになったのは、
演出や脚本の仕事をしている知り合いの方から
私のブログを2~3日分お読みいただき、
評価をいただいてからです。

関係ないかもしれませんが、

一番初めに言われた言葉は

「私の文章は優しい文章の表現ですね」

から始まりました。

どうも文章には書く方の性格が出るらしい。
ということもこの時気づきました。

そのあとに言われた言葉が
「『起承転結』がある」
といわれました。

「起承転結」は文章にメリハリをつけるのだな。

と私は感じとりました。

毎日書くブログも
「起承転結」を意識して書いていますが、

実は、毎日書くとなると、
日ごとに「起承転結」が必要だな。
とも感じとりました。

ところが、私の一本気な性格はこれを苦手としています。

しかし、まじめ一辺倒ではなくて、
たまには、お酒を飲む機会があったら、
その時に気づいたことを書くようにしました。

そうすると、読んでいる方は読んでいて、
「お酒好きですか。」
と唐突に言われることがあります。

なんでまだ数回しか会っていない方が
こんなことを知っているのだろう。

と初めは思っていましたが、

すぐにそうか毎日書いている自己開示が中心の
ブログをお読みになられたな。

ということを会話の流れから感じ取ることができました。

今日のお題は
「印象に残る商談にするためのメリハリのつけ方」
です。

とにかく私は接客するときにも
「起承転結」を意識しています。

これが私のメリハリのつけ方ですが、

いつも苦労するところは最後の「結」です。

最後がきちんと決まらないと
すべての流れが台無しになってしまいます。

私が「結」ですることとは、
今日の会話の流れで
一番相手の方に心に刻んでほしいことをリピートすることです。

そうすると一番最後に言われた言葉は
どうも相手の心に残るようなのです。

結構、単純なことですが、単純だからと馬鹿にしないで
何事もリピートし続けることは大切だな。
と感じて私は日々を過ごしています。

それでは、また明日。

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第1694回 うまく物事が進まなくなった時は、現実逃避せずにその現実をそのまま素直に受け入れると…!!(2020.05.07木)

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2019年5月7日のテーマは

~トップ営業マンはたわいもない会話でも盛り上げる~

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私は与えられた環境の中で自分の楽しみを見つける。

ということに気づいてから
どんな些細なことでも
楽しい方向にベクトルを向けることにしています。

とは言っても「臭いものにはふたをしろ」
というわけではなく、
現実逃避せずに、
自分の楽しみを見つける

という意味です。

このことを実践しているうちに
自分の楽しみを見つけるということは、

周りの方にも同時に楽しんでもらった方がいいのではないだろうか。

ということに気づきました。

でもそのネタは自分だけでは限界があります。

よって、ヒントになるネタだけをいたただき、
即興で楽しい方に話を持っていくという風にです。

ちょっと脱線しますが、
残念ながら、折角いただいたネタを
ネガティブな方向にもっていく方もいらっしゃいます。

それでもギャップをつかい
最後にハッピーエンドで終われば

自分には思いつかないすごい話の展開だな。

となり、尊敬してしまいますが、
そこまで行く方はいらっしゃらないのが現実です。

なぜこんな話を書いたのかというと
トップの方たちはこれを変幻自在に操れるのです。

つまりは、どんなどん底からも這い上がって
ハッピーエンドに持っていける力があるな。

と私は感じてしまいます。

今日のお題は
「トップ営業マンはたわいもない会話でも盛り上げる」
です。

何が言いたいのかというと

トップを取る方で社会に出た時から
トントン拍子で今に至る方は一人もいないということです。

大体そんな人生を語られてもいい方向に感情は響きません。

やはり山あり谷ありの経験の中から生まれる話には
人を引き付ける力を感じることができます。

トップの方たちは自分の経験をもとにして
この力に長けています。

うまく物事が進まなくなった時は、
現実逃避せずに
その現実をそのまま素直に受け入れると
何とか元に戻ろうとして克服していくことにより、
以前の力よりも上に行くことができる。

が私の経験です。

私の感覚では「たわいもないことのようだが?」という風になります。

つまりは奥が深いということです。

どこからでも逆転して這い上がれる力を持っている。

これをたわいもなくやってのける方がトップを取る方たちだな。

と思っていて、そんな場面が来たら、
私は貪欲な気持ちで盗み取ることにしています。

それでは、また明日。

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第1693回 「意味もなくスマホに行くのはどうかな?」と私は感じてしまうわけ…!!(2020.05.06.水)

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2019年5月6日のテーマは

~勉強会、会議は“スマホデトックスタイム”にする~

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私はスマホのケースを手帳式のものを使っています。

なぜかというと、
スマホに何か勝手に情報が送られてくるたびに
私自身が敏感に反応してしまうからです。

営業職の職業病とでもいうか、
自分の五感で感じることで
瞬時に変わったことに対しては
すぐに対応しなくてはならない。

と脳が信号を送ってきます。

この度合いが激しいと
神経が持たず、
すぐに疲れてしまいます。

勉強会や会議に参加する目的は
自分の悩みを少しでも解決することや
他の方の悩みを聞いて
自分の発想にない新しい気付きをすこしでも得るためです。

それをスマホに邪魔されたくありません。

勝手に送られてくる情報をシャットアウトするために
手帳式のスマホのケースを用いています。

それでも勉強会や会議の時ではありませんが、
時折、手帳が開けっ放しのままの状態でなければならない
ときも存在します。

例えば、住宅ローンの計算をしているとき、
私は一つだけではなくて何種類かの
スマホのアプリを使っています。

お客様の目の前でそれをやって見せながらの時は
スマホは開いたままです。

しかし、この時は送られてくる情報を
すべてシャットアウトの状態です。

ちなみに留守番電を使い、
電話もつながらないようにしています。

私はスマホを見ている時間があったら、
小休憩を入れ、仮眠を取り、エネルギーを充電した方がいい。
と思ってしまうタイプです。

それか、遠くを眺め、自然の季節の移り変わりを感じて
心を休めさせた方がいい。

と思ってしまいます。

今日のお題は
「勉強会、会議は『スマホデトックスタイム』にする」
です。

それなら、スマホをやめた方がいいとも感じますが、

スマホのメリットもあります。

本来であれば、コンピュータを立ち上げてやることを
出張先でそれがすぐできないとき、
スマホを代用してやれることです。

ただし、スマホに縛られたくはありません。

私の世代はスマホなしでも生きられる年代だ
と感じています。

事実、SNSをまったくやらない学生時代の友人も結構います。

生意気な発言にとられるかもしれませんが、
ただ時間が空いたからと言って、

意味もなくスマホに行くのはどうかな?

と私は感じてしまうのです。

「スマホデトックスタイム」を作る
というのはかなり重要で

現代の日常生活で必要なことかもしれない

が私の意見です。

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第1692回 私は、セミナーをやりませんが、個人面談なら、受け入れるわけとは…!!(2020.05.05.火)

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~知人が“セミナーの途中で帰る人”を喜ぶ理由~

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私自身はセミナーを受けたら、
絶対に最後まで残るタイプです。

しかし、セミナーの途中で気づきを得て、

「すぐに実践したい。」

という気持ちが先立って
帰るタイプの方も知っています。

前に本の話が出たことがありましたが、
よく似ています。

その時の話をおさらいすると
一冊の本で気づきを得た時点で、
その本とは「おさらば」というタイプの方が
セミナーの途中で帰るタイプの方です。

私のように実践してみます。

と一度その本から離れますが、
時間を作り、
その先にも隠れている気づきがあるかもしれないと本に戻る
タイプが最後までセミナーで残るタイプだと思っています。

途中でいい気づきがある。

と私は、箇条書きでメモします。

どうしてもできないときはスマホのボイスレコーダー
「ぼそぼそ」と短い言葉で録音しておきます。

そうやって、最後まで、セミナーを受けます。

時折、時間が押してできないときもありますが、
講師の先生が調子よくリズムに乗って
早く終わるときもあります。

そんな時は制限時間まで講師の先生に対しての質問の時間が生まれます。

この時私は、いち早く、メモしていたことをすぐに質問します。

私が望んでいるような答えが返ってこなくても
私的には「OK牧場」です。

その講師の先生が私の質問したことに対して

感じたことをリアルタイムで返してくれたことだけでいい。

と思ってします。

もっと突っ込んで聞きたければ、
お金をさらにつぎ込んで、
個人面談に申し込めばねいいこと

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「知人が『セミナーの途中で帰る人』を喜ぶ理由」
です。

私は、セミナーをやりませんのでその感覚はわかりませんが、

個人面談なら、自分の仕事で稼いだがお金を支払って
お願いすることもあれば、

お金はいただかなくても無料の範囲でできる
個人面談を受けることもよくあります。

でも個人面談を申し込まれた方で、
自分に急用ができたからといって
話の途中でいきなり帰る方はいません。

私のホームページの今の仕掛けは
「家づくりについて相談したいのですが」
が半分ぐらいの確率で私に会うことを目的して
お問い合わせがくることを狙っています。

もちろん、

「資料請求だけ」という方もいらっしゃいます。

そんな方はニュースレターに
時折営業レターを交えて
「家づくりについて相談したいのですが」いう方に育てていきます。

一つだけ私が感じていることは

「家づくりについて相談したいのですが」

の方はよくても悪くても結論が早いことです。

それによって、私の余計な労力もなくなります。

これがいいのか悪いのかはわかりませんが、
私はよい傾向だと思って行動にとりいれています。

それでは、また明日。

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第1691回 自分が望んだ結果を出したければ、「覚悟」を決めてやり続けるしかない。と思って行動…!!(2020.05.04.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年5月4日のテーマは

~継続できるかどうかは“覚悟”で決まる~

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1691日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が人を見るというよりは、
私の目に飛び込んでくる方は、
間違いなく、魅力のある方です。

多くのことを自分から意識して
口で語っているわけではありません。

自然な行動となって私の中に入ってくるのです。

その後、興味をもって、ずっと観察していると
ある共通点にたどり着きます。

その共通点というのが、その方が持っている「覚悟」です。

私が営業活動していて、競合になるときがあります。

敵に回して、一番に「こいつは手ごわい営業マンだ」と感じる方は
「覚悟」の度合いが違います。

本当に「死ぬ覚悟」で来ているな。
という感覚です。

私は、ハウスメーカーの新人営業マンになりたての頃、
営業とは、愛想よく振舞っていれば、
お客様にぶちあたり、「契約になる」
と思っていました。

「ところがぶち当たるものの契約に至らない。」

が続きました。

私自身で出した答えは
「まだ自分の『覚悟』がたりていない」
という結論でした。

愛想よく振舞っていても
最後に契約を持っていく営業マンは
「死ぬ覚悟」で営業活動している奴だ。
と感じとりました。

言葉で書けば、「死ぬ覚悟」とは簡単に書けますが、
行動が伴うとなると試練の連続です。

身に着けることができる武器は
どんなに辛くても全て身に着け、
しかも、それが習慣にまで達していなければ、
武器として機能していません。

間違っても、全部管理できていない。
という甘えは許されません。

というか
その意識が命取りになってしまうのです。

「死ぬ覚悟」でやっている方こそ、
「簡単に倒れることはできない。」
と「命」を大切にしています。

そうすると生まれるのが気付きです。

「ここがまだ足りていない。」

と自分自身で劣っていると感じたことを

「身につけなければならない。」

という意識が芽生え始めます。

覚悟の度合いが強くなるとは、
この繰り返しだと私は感じています。

今日のお題は
「継続できるかどうかは『覚悟』で決まる」
です。

「覚悟」=「生きるか死ぬかの命の決断」

と私は思っています。

でも「覚悟」を強く感じた方に対して
私は確認するために

その方の「覚悟」について
答えが戻ってこなくても
必ず聞いてみます。

やはり答えはみな同じです。

「俺は、これで生きていくと決めた」

という答えです。

よって言い訳も生まれません。

すべて結果にこだわる方向に
「一生懸命生きている」というベクトルが向きます。

私は自分が望んだ結果を出したければ、
「覚悟」を決めてやり続けるしかない。

と思って行動しています。

どうしてもできなくなった時が引退の時期、
口に出して冗談半分で言う時もありますが、

でも簡単には引退したくない。

が私の本音です。

生きていく覚悟とはそういうことだ。
と私は思って生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1690回 私自身が抱いている印象と違う方向にディスったら…!!(2020.05.03.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月3日のテーマは

~自分をディスる人に対して2回否定してあげる~

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1691日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ディスる方に対して、余計な誉め言葉は言いません。

きつい言い方をすれば
勝手にのろけていてください。
という感じです。

しかし、自分が劣っている点や素晴らしい資質だ
と感じたことに対しては
丁寧な言葉遣いで相手の方に伝え、
感動したことに対して素直に称えるようにしています。

できれば、どうしてそうなられたのか。

というヒントをいただきたい。

という私自身の正直な願望もありますが、
強制はしません。

そのヒントは教えられるのではなく、
自分の感覚で感じ取るしかない。
と私は思っています。

一方私自身は、よくディスる。
という風にほかの方に印象を与えていることもあるようですが、
まったくそういう意識はありません。

素直に自分の欠点を
ほぼ独り言のボヤキ状態で認めているにすぎません。

というのも過去に私は、何かをやり遂げた時、

例えば、はじめて2級建築士の資格を取得した時
私はよくディスっていました。

「すごいじゃないですか」

と言われたいがためにです。

しかし、やっているうちにこの発想は醜くて美しくない。

と私は感じ始めました。

というのも、資格を取っただけでは
単にスタートラインに立ったに過ぎない。

ということを自分で悟ったからです。

「上には上がいる。さらにその上も」ということを知ってから、

ディスっている暇などない。
と感じたのです。

それまで、「御山の大将」とか「井の中の蛙」
という言葉を知っていたものの深く理解していませんでした。

何しろ、まさに自分がそうだったのから…

今日のお題は
「自分をディスる人に対して2回否定してあげる」
です。


過去の私がそうであったように
その方が望んでディスっているならば方で
2回と言わず、何回でも否定してあげることにしています。

でも、次にまた同じ付き合い方をするのか
というと
私にはできません。

しかし、正直に悩みを打ち明けてくれる方ならば、
何とか解決しようとしてあげたくなります。

それは悩み事が次々に増えていっても
自分で期待に応えることができなくなるまで、
助けてあげたくなります。

ディスっている方がどうしてほしいのか。

雰囲気で私は感じ取れるようになってきました。

その時に、不自然を感じ取ったら、継続できなくなります。

むしろ私自身が抱いている印象と違う方向にディスったら、

どうしてそんな風に自分のことを言われるのですか?

と今の私は素直に聞いてみることにしています。

それでは、また明日。

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第1689回 ありきたりの名刺ではなくて、自分という人間を売りこむ攻める名刺に作り替えることが…!!(2020.05.02.土)

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2019年5月2日のテーマは

~名刺に質問したくなる仕掛けを作っているか?~

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1689日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、名刺に一つだけではなくて
結構仕掛けをしています。

ここでもよく振れることがありますが、
その中でも相手の方から返ってくる反応で
ダントツな質問は
私の顔写真についてです。

今日のお題で行くと、

・質問したくなるような写真が載っている

です。

どう聞かれるかというと

よく言われる言葉が

「この写真イケメンじゃないですか?」

で、今の私の風貌からは想像もできないくらいの
写真を載せていて、今とのギャップも狙いの中にあります。

プロのカメラマンにスタジオで
3万円を出してとってもらった写真で、
私自身にも分からないように
秘伝の修正もしてあるみたいです。

秘伝ということで
そこの技術は教えてもらえません。

14年前の写真で
体の体系は写真に写っていないのでわかりませんが、
今よりも体重はありました。

さすがに顔は今よりも若く見えます。

話を戻しますが、
そのギャップで何を私は答えるようにしているのかというと

これは、私が今の会社を立ち上げた時に取った記念の写真です。
写真の値段も3万円と張りました。

それに会社を立ち上げたばかりで
笑って写る余裕もありませんでした。

それがたまたま今ではイケメンに見えるようです。

とお答えしています。

次の仕掛けは資格についてです。

「一級建築士」というだけで
またストップするくらいとインパクトがあるみたいです。

それに「一級建築施工管理技士」も取得しています。

でも、ここまではよくあるケースです。

しかし気づく方は気づくのです。

そのあとに「測量士」とあります。

「測量士」を目指した方なら知っていますが、
「測量士補」までは頑張ってみんな持っています。

この「補」を取るにはかなりの努力と実績が必要で
かなり難関なのです。

どうやって取得したのかというと
私は測量士補として測量会社に
今でいうところのパートとして
働いていた時期が飛び飛びですが、8年ほどあります。

また、マイホームをお建てになられる
敷地面積を算定するのに必要な実測も自分自身でやってきていて
それは、大学を卒業して29年目になる今でも変わりません。

それに付け加え、測量士になるための条件で

文部科学大臣の認定した大学、短期大学、又は高等専門学校において、
測量に関する科目を修め、 当該大学等を卒業し、
測量に関し実務経験(大学は1年以上、短大・高等専門学校は3年以上)
を有する方に合致しています。

その測量会社の社長さんに「補」を取ってもらって、
今は「測量士」という国家資格を名乗れるようになりました。

マニアックというのか
それとも、オタクというのかはわかりませんが、
測量士への道を少しでもかじったことのある方ならば、
「測量士」という国家資格に反応を示してくれ
契約に結びついた経験が何回かあります。

今日のお題は
「名刺に質問したくなる仕掛けを作っているか?」
です。

私は名刺交換でパーソナルスペースに入ることができた時、
信頼関係を築く最大のキッカケが到来したと思っています。

そして、そこに準備しておいた
自分という人間の側面がわかる
名刺をもっておくが大事だ
と思って行動しています。

書き忘れました。

親からもらった名前が読みにくいということでも
武器になると私は思っています。

名刺にルビが印刷されていないのであれば、
ボールペンを使って
そこに名前の字にルビを振ることによって、
また距離が近付ける。

という経験もしてきています。

とにかく、ありきたりの名刺ではなくて、
自分という人間を売りこむ
攻める名刺に作り替えることが
大事だと思って実践に取り入れています。

それでは、また明日。

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