第3314回 お金はいりませんが、絶対にもう23歳の時のような借金地獄に追われ、本来の自分をなくす生き方だけには戻りたくないな。だけが...!!(2024.10.13.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2023年10月13日のテーマは

~3つ以上「こうなったらいいな」という目標を持つ~

でした

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3314日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私には、決め事があります。

それは、「こうなったらいいな」という目標ではなくて

「23歳の時の自分の状態には、絶対に戻りたくない。」
です。

ここでもよく触れますが、

23歳の時、父を亡くしました。
大きな債務も背負いました。
工務店として、一番大切な信頼も失いました。

はっきり言って、ボロボロです。

でも一番嫌だったことは、

本当はしたくもないのに
偽善的に笑い顔を作る自分でした。

腹の底から笑えることならば、

問題ありませんが、

偽善的に笑い顔を作る行為は

自分がどんどん本来の自分ではなくなっていく。

ということでした。

ときには、良心まで蝕まれるようなこともありました。

でも、どんなことであれ、チャンスはものにしてお金に変えなければ、
債務返済ができなくなって、
保証人の方や父を信頼してくれて
お金を融資した金融機関の方に迷惑はかけることになってしまう。

それだけは絶対にしたくないことでした。

いわゆる、「泥水を飲む」というのが「偽善的に笑い顔を作る自分」
そのものでした。

今日のお題は
「3つ以上『こうなったらいいな』という目標を持つ」
です。

私の場合は、「こうなったらいいな」ではなくて、
「絶対にこうはなりたくない。」で目標設定しています。

「絶対にこうはなりたくない。」=「23歳の時の自分の状態には、絶対に戻りたくない。」

が人生を生きていく上での1つのテーマです。

このテーマだけを死ぬまで継続するために、
今、自分で持っている力を何に注ぐべきか?
が生まれ
優先順位ごとにそのことをやってつけています。

生意気かもしれませんが、

お金はいりませんが、絶対にもう23歳の時のような借金地獄に追われ、
本来の自分をなくす生き方だけには戻りたくないな。

だけが私のモチベーションを維持しています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年10月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3313回 「カチンと来たら、間違いなく当たっている。」となったら、私はいい気付きを得た。改良して、自分だけの武器にならないのかな。で...!!(2024.10.12.土)

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2023年10月12日のテーマは

~他人の気になる欠点は自分にも当てはまる~

でした

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3313日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は意識的に自他ともに
「荒さがし」自体を意識しないようにして
長くなりました。

なぜなら、「荒さがし」は
私をネガティブな世界に引き込もうとするからです。

心臓の持病が見つかるまでは
そう思っていても
拾ってしまうこともありましたが、
今は、スルー出来るようになりました。

じゃないと自分の身体が持たないな。

と感じたからです。

代わりに意識するようになったことが、

この人の発想面白い発想だな。いいかもしれない。

と感じたことです。

私にも真似できないかな。

と思ってしまったら、

もうその方の行動に私の心はくぎ付け状態です。

その根拠が、

この方の行動に気づくということは、
自分の中にもあるかもしれない。

という仮定です。

自分の五感で反応することは、
すべて鏡の中に当てはまる。

というのが私の答えです。

今日のお題は
「他人の気になる欠点は自分にも当てはまる」
です。

「時間を守れない人は相手のことを考えていない」
などと力説している。

とありました。

今日の内容でいうと、

「裸の王様の童話に出てくる子供」に似ている。

と感じている私はすぐに

「それって、Aさん自身のことですか?」

面白いですね。

とすぐに口を開いてしまいます。

これは、別に笑いを取るためではなくて

裸の王様とAさんを同じととらえて口を開きます。

私自身も逆の立場になるときがあります。

「カチンと来たら、間違いなく当たっている。」

と判断し、一呼吸おいてから対応するようにしています。

カチンと来なければ、自分の意識にはないことで、
初め何を言われているのか?判断できず、

「?」マークが「?」「?」「?」...というように羅列します。

「カチンと来たら、間違いなく当たっている。」

となったら、私はいい気付きを得た。

改良して、自分だけの武器にならないのかな。

という風に今の私は動くようになりました。


それでは、また明日。


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第3312回 スタッフと信頼を構築するには、フットワーク良く事前に自分という人間を売って自分の分の信頼という貯蓄を続けておき...!!(2024.10.11.金)

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2023年10月11日のテーマは

~時間をかけてもスタッフと信頼を構築する~

でした

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3312日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカーに入社当時、
特技といえることもない私が一つだけやれたことは

誰でも、区別することなく、

「手を貸してもらえないか」

と言われたら、

今、自分がやっていたことの手を止めて
依頼をうけた方のもとへ

直ぐに、駆け付けて、

「どうすればいいでしょうか?」

と、お聞きした後、

「はい、わかりました。」

を嫌な顔をせずに喜んだ顔でやり続けたことです。

見込みのお客様の手紙を書き、
熱が入ってきてもこの姿勢だけは変えませんでした。

いわゆる便利屋さんです。

正直、すぐに動いてくれる私は重宝され、

簡単に私を利用する人が出てきて、

田澤をあんまり使うなよ。自分でやれることは自分でやれ。

と支店長に注意を受ける先輩もいらっしゃいました。

おそらく、支店長の目に余ったのでしょう。

しかし、これが私のスタッフに対して人を売り続ける。

という行動の発端だったのは、間違いありません。

なぜ、こんな習慣が身についたのか?

というと、社会人となり、家業を継ぐと決めて家に戻って、
一番初めに言われたのが、

(父が雇っている)大工さんに呼ばれたら、
自分がやっている仕事の手を止め
すぐにその大工さんのもとへ駆けつけなさい。

だったからです。

絶対にそのタイミングで動き、

「今自分の仕事で手を離せないから、ちょっと待ってください」
は御法度なのです。

その時、意味が解りませんでしたが、

父が亡くなってから、わかったことは、

まず、自分以外の人はどういう順番で仕事をこなしているのか?

が勝手に盗めたことです。

仕事のできる職人さんは気が短い。

だから、自分のタイミングではなくて
相手のタイミングに合わせて動かなければならない。

正確に精度よく仕事をこなすスピード感が盗めて

確かに一瞬だけですが、必要とされた後に
私に対しての感謝の気持ちが伝わってくるのです。

そうすると、また、自然と続けたくなってしまう。

というサイクルが生まれます。

「守破離」という言葉がありますが、

最初は、自分のやり方を追究して自分だけの型にこだわらず、
いろいろな人のやり方を学んだ方が未来の自分の糧となるな。

でした。

今日のお題は
「時間をかけてもスタッフと信頼を構築する」
です。

誰かに協力してもらいたければ、
その前に自分が動いて下地を作っておく必要がある。

確かに、中には自分の都合だけしか頭の中になく
利用するだけ利用しておいて
私が必要とするときは、「知らんぷり。」
というような人がいるのは事実ですが

そんな方は結局誰からも相手にされなくなって
自分の意思で消えていくことになるのです。

贅沢な望みかもしれませんが、
私が理想としていた会社を辞めるとき状態は

惜しまれながら会社を去りたい。

でした。

事実、会社を辞めた後も、
今度は私を雇っていてくれた支店長が支店を去るまで
下請け会社として、良好な関係は続き、

途中で、支店長に

今度は、工事課として、また会社に入ってくれないか。

と業者会の後の懇親会があった時に滋養団交じりでいわれたこともあります。

スタッフと信頼を構築するには、
フットワーク良く
事前に自分という人間を売って自分の分の信頼という貯蓄を続けておく。

というのが、亡くなった父から私が学んだことでした。


それでは、また明日。


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第3311回  「お客様のことを好きになる。」=「お客様のことが忘れられなくなり、いつも頭の中に頻繁に浮かんでくる」恋愛と一緒だな。と私は思って営業活動し...!!(2024.10.10.木)

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~トップ営業が"いいお客様"に恵まれる理由~

でした

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3311日目、私がfacebookに書いた言葉
から

天邪鬼的な発想をもつ私の「いいお客様」だな。

という基準は

お金に対して細かい人です。

私もよくここでお書きすることがありますが、

勉強会に参加した時

まだまだ買ったばかりでノウハウに手を付けていません。
これから徐々にやっていこうと思っています。

というように
参加された方が優等生の回答で終わり続けると

フラストレーションがたまった私は
自分の番に回ってきたとき、

いきなり私はケチでせっかくノウハウに投資したお金は
できるだけ早く何かに利用して回収しないと気が済みません。

ノウハウに手を付けていなければ、
まずは自分の恥となるウミを出して
きれいな状態にならなければならない。

と思ってこの勉強会に参加しています。

昨日の「ギャップ効果」ではありませんが、

嫌われてもいいから「ギャップ効果」を狙うことがあります。

なぜなら、今の情報化社会で珍しい発想かもしれませんが、
私は自分のノウハウを売る気もありません。
そうなると、目の前のこの社長さんたちがお客様になることもないな。

と開き直って,より厳しい「ケチ」という言葉を使った方が
「倹約化」という言葉を使うよりもインパクトがあるな。

と自分自身の実践例から感じているからです。

「ケチ」と「倹約化」は似ているような言葉ですが、

私にとっては180度違う言葉です。

また厳しい判断になりますが、

本当は「倹約化」の方だけを集めたいな。

といろいろ工夫していますが、
集客しているとどちらのタイプも私の目の前に現れます。

この方は「ケチ」なタイプの臭いがするかもしれない。
さらに、この発言にはところどころにウソが混じっている。

となれば、好きにはなれるかもしれませんが、
さすがに信じ切ることはできなくなってしまうのが私の性格です。

ということはやっぱり、私のお客様とはならないのです。

逆に、この方は「倹約化」であり、
自分が疑問に思っていることはすべて私を通して確かめようとしていて
すべてを私にぶつけてきてくださる方で
その方が自分で出した回答と同じだ。

という雰囲気を感じたら、私はその方が好きになってしまうのです。

お客様に至らなかったときは、
どこかで抜けたことがあり、
自分の力不足だ。

と、納得してからその敗因を見つけることを怠りません。

今日のお題は
「トップ営業が『いいお客様』に恵まれる理由」
です。

ここが、私がトップ営業マンになれない
一つの要因であることは十分承知しています。

しかし、甘い考え方かもしれませんが、
商人に徹することはできないのです。

根の私は「士農工商」で例えるならば、工の職人が先に立つ工務店です。

商人は1万円で仕入れたものを2万円で売る技術さえ持っていれば成立し、
明日からでも商人だと名乗ることができます。

しかし、職人はただ名乗るだけでは誰も信用してくれず、
その時代に合った様々な技術の習得を修行して
最低限、親方に認められた人しかなれないのです。

つまりは、親方は自分が弟子時代に学んだように
心では泣いていても
弟子に嫌われるような言葉や態度で
どうかこの技を実践でできるように身につけてくれよ。

という愛情だけのみで接するのが当たり前の世界です。

今の働き化改革とは逆行する流れですが、
職人は言葉ではなくて、
自分一人の腕(技術)で勝負をかけ、
自分一人の力を証明しなくては成立しないのです。

「お客様のことを好きになる。」
=「お客様のことが忘れられなくなり、いつも頭の中に頻繁に浮かんでくる」

恋愛と一緒だな。

と私は思って営業活動しています。


それでは、また明日。


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第3310回 「ギャップ効果」も自然にやると、私という人間が、本当に信頼できる人間なのか?それとも信頼に値しないのか?その場ですぐに見えてくるな。で...!!(2024.10.09.水)

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~見た目で"ギャップ効果"を狙うのはリスクがある~

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私の営業スタイルは
ある程度、許容範囲はあるものの

「素のままの自分」が基本です。

これで嫌われたら、

「しょうがないな。」

という開き直りもあります。

でも、

「ギャップ効果」に似ていることはやっています。

それは、名刺に乗っけてある顔写真です。

名刺交換したとき中にはイケメンじゃないですか?

ウソ臭いな。

と言われたこともありました。

私が今の会社を作った2006年の時に近くの写真屋さんに行って、

実際お金をそんなになく、痛かったけれども
3万円払って取ってもらった写真です。

38歳の私で嘘ではありませんよ。

と真顔で答えると

そうですね。

と今の私の顔をじっくり見ながら、納得してくれているようでした。

動画の時代といわれている今の時代

ある一瞬の瞬間を切り抜く写真が今の写真の生き残る道かもしれない。

と私は思っています。

そのほかにもホームページに写真を載せていますが、

写真とは、私の歴史を並べてくれているそのものだな。


と思って私はあえて、その年代で撮った写真を使って

「ギャップ効果」
に似た現象を作っています。

今日のお題は
「見た目で『ギャップ効果』を狙うのはリスクがある」
です。

その営業スタッフの考えは
「チャラそうだけど仕事をしっかりする」
というギャップを感じさせたいということ。

とありましたが、

私は「ギャップ効果」も無理やり人工的に作った装飾はだめだな。

と感じますが、

私という人間の歴史を写真で並べて「ギャップ効果」
を作るのはいいことではないかな。

と思って実行しています。

だって、そこには絶対に嘘がないからです。

変な表現法かもしれませんが、

「ギャップ効果」も自然にやると私という人間が、
本当に信頼できる人間なのか?
それとも信頼に値しないのか?

その場ですぐに見えてくるな。

というのが私の感性です。


それでは、また明日。


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第3309回 甘えているようですが、今日はこれがどうもベストの選択のようで・・・の続きとしての一年後の報告はこんな結末で...!!(2024.10.08.火)

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~"売り込む"と"ベストを提案する"は似て非なり~

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から

おそらく、またコロナかインフルエンザに
感染してしまったようです。

昨日と今日そして明日は3連休でお医者さんがお休みなので
火曜日まで待って熱が下がらなければかかりつけのお医者さんに行きます。

ちなみに体温は38.2度あり頭はガンガンします。

私がお世話になっているお医者さんこそ、

「売り込み」ではなくて「ベストな提案」をしてくれているな。

というのが、ひしひしと伝わってきます。

大体、お医者さんに売り込み臭やうさん臭さを感じたら、
お医者さんとして成立しないな。

という感覚を私は持っています。

今日のお題は
「『売り込む』と『ベストを提案する』は似て非なり』
です。

さすがに今日は原稿用紙一枚分の400文字をクリアできないな。

というかんかくです。

甘えているようですが、

今日はこれがどうもベストの選択のようです。

という状態が一年前の私でしたが、

この後、様々な検査をした結果、胆のうに結石が見つかりました。

胆のうに関する病気は遺伝しないようですが、

私の母もそれで結石の摘出手術をしたことがあります。

その大きさはびっくりしてしまいそうですが、

ゴルフボールを一回り小さくした大きさで

母がこの世を去るまで、今も取ってあります。

ちなみに私の場合、結石はまだ小さく、生活習慣に気を付ければ、
手術するほどではない。

という診断結果も出ました。

今日のタイトルである

甘えているようですが、今日はこれがどうもベストの選択のようで

の続きとしての一年後の報告はこんな結末です。


それでは、また明日。

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第3308回 人間として、バカ正直、バカ真面目が心のどこかに眠っていて残っている方が私のお客様となるタイプで...!!(2024.10.07月)

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~ヒアリングの一流、二流、三流~

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営業で結果を出すために
「お客様の要望を聞き出す」
ということは重要。

とありました。

また、

お客様は本音を話さない。
ウソをつく時もある。
この情報を元に提案書を作成して商談する。
これでは勝率が低くなるのも当たり前。

ともありました。

新人営業マンの当初、
これで、何度、同じ過ちを繰り返したのか?

数え切れません。

しかし、よくよく、お客様観察をしていると

お客様は本音を話さない。

のではなくて、

今のままの関係では、お客様は本音を話したくない。

と思っていることに気づきました。

なのに、

会社が用意したヒアリングリストを元に
「希望の大きさと予算を教えてください」
などと始める。

となると契約が決まらないのは当たり前のことだな。

ということです。

そんな関係の今現在なのに

しつこいと、ウソをついて
私という営業マンとはもう会いたくないな。

というのもお客様の当たり前の感覚だな。

ということです。

確かにお客様にはいろいろなタイプがいらっしゃるのは事実です。

でも、私のお客様になってくださる傾向に関していうと

私が信頼・信用ができて家づくりを任せられる人間なのかどうか?

を確かめに来ているな。

というのがビンビン伝わってきます。

私の例をあげると、

間取りはお客様に方眼用紙をお渡しして
書いて持ってきてもらうようにしています。

何が知りたいのか?

というとお客様はどういう風な間取り家に住みたいのか?

が見えてきます。

面白いのは、そのままの間取りのまま、予算内で建つ家もあり

構造計算や法律、そして土地の物理的な条件により
その間取りが土地にハマらないケースもよくあります。

流石に土地にハマらないのは「困ったな。」になり、
ここでお客様の本音が出て
今まで冷静さを装っていたお客様に焦りが見え隠れしだし、

同時に本音が出てくるのです。

私の場合は

「お客様の要望を聞き出す」ではなくて
「お客様の本音を無理くりにでも引き出す。」

ということです。

よくここでも北風と太陽の話を例に出しますが、

無理くりにも、意味があり、

力任せに強風で無理やり引き出そうとしても本音は見せてくれません。

本音を出させる方法は、
本音を言わなければならないような状態を作り出すようにすることだな。

で、それも、尋問形式ではだめだな。

ということです。

特に島国で育った日本人の場合、

ウソがばれることを嫌う傾向にあります。

ウソがばれたら、その場所では暮らしていけなくなるからです。

ウソがばれるかもしれない。

と感じたら、バレる前に本音が出るのです。

今日のお題は
「ヒアリングの一流、二流、三流」
です。

正直、私は、「一流、二流、三流」という響きが好きではありません。

所詮、一流だって人間、
二流だって人間、
三流だって、人間なのです。

人間として、バカ正直、バカ真面目にお付き合いしていると
100%ではありませんが、信頼・信用関係ができて
契約に至るケースが出てくるな。

というのが私の経験による答えです。

人間として、バカ正直、バカ真面目が心のどこかに眠っていて残っている方が
私のお客様となるタイプです。


それでは、また明日。

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第3307回 「立つ鳥跡を濁さず」や「来た時よりも美しく」という言葉は、私の心が洗われる言葉で...!!(2024.10.06.日)

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~大切なことは最低でも1000回インプットする~

でした

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「大切なことは最低でも1000回インプットする」

とは、

「身体に沁み込んでいて、すぐに行動に移すことができる」

ということだと私は持っています。

汚い話の例になります。

私が歳を取ってきたことも影響しているかもしれませんが、

食べ物を口に運ぶ途中で

よく、こぼしてしまうようになってしまったな。

と感じています。

それでゆっくり食べ物を口に運ぶようにしました。

ところがこれがまた、こぼしてしまうのです。

そこまではしょうがないかな。

と認めていますが、

こぼしたものは必ず拾って、さらに、こぼしたところを吹いてきれいにする。

というのが私に身についていることです。

しかし、これが身についている私が気になることは、

ファミリーレストランなどで、
同じ年齢以上の方が何かちょっとこぼしたな。

というのが目に入ります。

しかし、拾おうとするしぐささえ見せずに「知らんぷり」です。

そうしているうちにまた、こぼし、「知らんぷり」の連続です。

人のことですが、とても不快になってしまうのです。

不快になる原因は、こぼしたこと自体ではなくて
酔っぱらってもいないのに
こぼしたものを拾ってきれいにしようとするしぐさを見せないことです。

他にも、おそらく、落とし物をした人にとっては、ごみかもしれませんが、
落とし物を拾わない人も同じ感覚をもちますし

雨降りの日に、東京方面に出張した時に
電車を利用すると、コンビニで買った透明のビニール傘を
電車内にそのまま置いていく人がいることです。

最初、忘れ物をしたかもしれない。

と私が感じ、

傘、忘れましたよ。

と、手渡しすると、どうも迷惑そうな顔を返して
会釈しただけでした。

確かに余計なことかもしれませんが、
これでは、傘の忘れ物が
JRで一番多いというのも納得できました。

だって、わざと電車をコンビニで買った透明のビニール傘
のゴミ箱代わりに使っているな。

と感じ取れたからです。

今日のお題は
「大切なことは最低でも1000回インプットする」
です。

私が意識してやったことはもちろんのこと
意識しなくても自分が原因でやってしまったことの責任をとるのは
身についていて、当たり前だ。

と、亡くなった祖母にしつけられました。

最近、テレビの番組や私の住んでいる田舎では
空き家問題が取り上げられるようになったな。

と感じています。

特に開発された分譲地などは、
同じ年ぐらいの方が一気に土地を買って
そこに住んでおり

後継者も他の地で土地建物を買い
一気にゴーストタウン化する傾向が強いようです。

中古の物件で鉄筋コンクリート造や鉄骨造なら
まだリフォームもききますが、
50年以上前の技術で建てられた木造住宅の場合、

垂直方向の壁や水平方向の床の傾きが
6/1000以上、

わかりやすく言うと2メートルで1.2センチ以上狂っていると

建築士かつ、既存住宅状況調査技術者である私は、

危険な住宅と認定し、リフォーム工事ではなくて
解体工事という結論を出すことになります。

それに秋田の場合、父が建てた私の家も含めて
バカデカイ面積の家が多いのです。

解体工事費も年々上がる今、解体できる人もいなくなるな。

が現実の話です。

国もいろいろと条件を付けて対応しているようですが
まだまだ、現実的な話ではないな。

と今の私は受け止めています。

何が言いたいのか?

というと、今の時代、家を建てたら解体することまで視野に入れ、
仮に解体しなくても、解体費だけは寄せて貯めておく必要がある。

ということです。

私の近所で、一軒だけ、きれいに解体されて更地になっている土地があります。

その後継者も、ここには住んでいませんが、

私も死んだら、せめてきれいに更地にする予算だけは残すべだな。

と解体費専用のお金を貯めて寄せています。

店は大きくするよりもたたむ方が大変だ。

と田舎で自動車工場をやっていた先輩経営者に学んだことがあります。

「立つ鳥跡を濁さず」や「来た時よりも美しく」という言葉は
私の心が洗われる言葉です。

モノを買って出会ったら別れるときも必ず来ます。

その時、何にもなくなってきれいに処分し、
そのモノに対して感謝の気持ちを示す。

住宅販売に関しても同じことが言えるのではないのかな?

と最近思うようになりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年10月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023100601

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第3306回 誰かに神経を持っていかれ続けるだけで、本来、自分自身にとって、とっても貴重な時間のはずなのにバカな時間の使い方をしているな。というのが...!!(2024.10.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。


2023年10月5日のテーマは

~ちょっとした冗談で恨みをかうこともある~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3306日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「カチン」と頭にくること言われたとします。

今の私ならば、

「面白い冗談だね。発言には気を付けてくださいね。」

とだれに対しも

冗談交じりの返し技で対応することができるようになりました。

しかし、もともと、バカが付くくらいのバカ真面目な私の性格は、

ここまで来るのに大分苦労しました。

最初は、全部、受け入れて対応していたのです。

その事を続けているかぎり
正直、心は、もうボロボロという感じでした。

これ以上受け入れるのは、

心の病気になってしまうな。

もう限界だ。

となってからは、

「面白い冗談だね。発言には気を付けてくださいね」

と返すようになりました。

こんな経験を持つ私は

性格もきつくなる時があると自分のことを認めています。

自分の意思で伝えたことに対して

「笑い顔」で返してきた時には、

特に要注意で

「ああ、今の発言そして、ニュアンスは失敗したかもしれない。」

と感じるようになり

発言やその時のニュアンスは
二度と繰り返さないように
気を付けるようになりました。

今日のお題は
「ちょっとした冗談で恨みをかうこともある」
です。

私は自分自身が不器用である。

と認めていて、自分から冗談は言わないようにしています。

でも冗談を言いたくなる瞬間があります。

それは、「行動するのか?行動しないのか?」で
簡単にわかることをしない人に対してです。

そんなタイプの方は
給料だけはちゃんと約束通りもらっているのに
自分を守るための
できないための言い訳しか並べない。

という特徴があるな。

ということです。

話の中で
「今の上司に傷つくことを言われた」
といったことが出てきた。

それを今でも恨んでいるという。

とありましたが、

私の経験からすると

傷つくようなことを上司にいわせた、自分にも非はあるかもしれない。

ということです。

私の感性では

マナーもできていて営業センスもいい。
見た目も爽やか。

なのに、結果が出ない。

ここに原因があるかもしれない。

ということです。

私はトップセールスマンではない。

と自覚していることもあり

万人の方から契約を取ろうとは思っていません。

マナーもできていないし、営業センスも悪い、
見た目は昔の工務店のオヤジに見えるかもしれない。

です。

でも、数字で判断すると
今のところ最低限の自分自身で望んだ結果は残しているな。

です。

どうしても変えられない自身の見た目のハラスメントでない限り

仕事のことで、上司に傷つくことを言われたら、

うるさい、黙っていろ。

までは口に出しませんが、

真顔で

結果を数字で示すから、それ以上、言わないでください。

とは伝えます。

今でも恨んでいるという。

とありましたが、これが営業パフォーマンスを落とす原因だな。

というのが私の経験です。

恨んでいる時間があったら、

自分自身で集客して契約できるかもしれない見込みのお客様に出会ったら、

どうしたら、私のお客様になってくれて私と契約してくれるのか?

ということに時間を使った方がいい。

ということです。

私はよく心が知れた住宅会社の社長さんの前で
たまたま、一緒につれて来た新人の営業マンさんに対して

営業力を身につければ、この住宅会社ではなくても
自動車や保険商品の営業マンとなって生きていくこともできる。

と冗談交じりのことを言う時があります。

もしかすると心が知れた住宅会社の社長さんは
カチンときているかもしれませんが、

でもよくよく思い浮かべれば、

自身自身もそうやって生きてきて今の位置にいるな。

という「間」を感じ取ることができます。

また、きつい言い方をしてしまいますが、

所詮、自分自身を変えて守れるのは自分自身だけ。

ということです。

誰かに神経を持っていかれ続けるだけで
本来、自分自身にとって
とっても貴重な時間のはずなのに
バカな時間の使い方をしているな。

というのが私の経験です。

「よそはよそ、自分は自分」で

というのが生きていく上での私の結論です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年10月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023100501

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第3305回 自分がやったことを覚えていないなんてことを言う人を残念ながら、私は信頼・信用することができず、事細かに覚えていて当たり前という感覚で...!!(2024.10.04.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。


2023年10月4日のテーマは

~トップ営業はお客様について詳しく語れる~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3305日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと話の内容は違い、
自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、

2級建築士を平成6年に取得してから、
他の建築士事務所に設計を依頼したことがありません。

ということは、依頼を受けた仕事はすべて
自分自身で設計し、
確認申請を申請機関で通しています。

また1級建築士を2000年に取得し、
2004年に建築CADを導入してからは
すべてのお客様のデータを一括で管理出来て
いつ家を建ててお引き渡ししたのか?

も把握できるようにしています。

そして、2012年に構造計算の技術に勉強会で触れ
その技術を徐々に身につけて、
今は木造住宅に関していえば、

構造材の相場の上がり下がりで
どの樹種の木材を使用して構造計算したら、
家の構造のコストパフォーマンスは一番安く上がるのかも
すぐにわかってしまうようになりました。

倹約化の一面も持つ私は、
ただ単に耐震等級3の構造設計をしていれば、いいとは思っていません。

コストパフォーマンスは必須条件です。

ついでといってなんですが、副産物として

基礎工事の構造計算も併用してできるようになり、
これまた、鉄筋やコンクリートの
コストパフォーマンスも可能となりました。

さらに、大工上がりの私は

内部の仕様まで
メンテナンス時期がやってくると
いかに安く上がるのかも考慮に入れて図面に表しています。

図面を見れば100パーセントわかるようにしていますが、
図面を診なくても建てた時期さえわかれば、

ちょっとエッチな表現になってしまいますが、

外壁や内装等で装飾されている住宅でも
自分で設計した物件は構造材まで透けて
私には見えるのです。

深く調べることなく図面だけ確認すれば、

どのやり方を選択すれば、メンテナンス費が抑えられ、
お金の面でお客様の負担を減らすことができるのか?

も、瞬時に答えを導きだすことができるようになっています。

今日のお題は
「トップ営業はお客様について詳しく語れる」
です。

私には、私よりもちょっと年下ですが、
私の心臓の病気を発見してくれた今の循環器内科の主治医の先生と
近くの診療所で私の身体のことが相談できるかかりつけの主治医の先生がいます。

面白いのは、この二人の主治医さんは秋田大学の医学部で同期だ。

ということを知りました。

因みに近くの診療所の主治医の先生は
一度、北海道大学の理学部を卒業してから
改めて秋田大学の医学部に入学しており、

今の循環器内科の先生が紹介してくれた
前の循環器内科の担当の先生は
秋田大学の医学部の先輩であり、
診察には関係ないことですが、

○○は勉強が好きで2年多く秋田大学の医学部の在学していた。

ということも冗談話でお聞きしていました。

診察には関係ないし、
他の患者さんには言えないことを私だけに話してくれたことがあります。

今の循環器内科の先生が2年花冠多く勉強した時期の原因を
近くの診療所で私の身体のことが相談できるかかりつけの主治医の先生が
そのヒントを教えてくれたことがあり、スッキリしている自分自身がいます。

世の中は広いようで、特にお医者さんの世界は狭いな。

と感じました。

それだけ選ばれた人しかお医者さんにはなれない。

ということだな。

で、

つまりは、悪いことをしたら、
すぐバレてしまうのがお医者さんの世界だな。

ということです。

家を設計、施工するとき、私の立場は外科医さんと一緒です。

お引き渡しした後は

その家がなくなるか、あるいは私が死ぬまで
内科医さんです。

一年前にフランスでラクビーのワールドカップが開催されましたが、

外科医さんはラクビーのバックスのような華麗な一面を持ち、
内科医さんは下手をすると試合中に
ラクビーボールに手で触れることもない
フォワードの中でもスクラムを組むときに
一番前の左右にポジションを取るプロップの役目だな。

というのが私の脳裏に浮かぶ構図です。

自分がやったことを覚えていないなんてことを言う人を
残念ながら、私は信頼・信用することができません。

事細かに覚えていて当たり前という感覚です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年10月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023100401

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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