第3511回 今日を精一杯生きて、「手を抜いた」と感じない生き方を継続していれば、それは可能になるな。で...!!(2025.04.28.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2024年4月28日のテーマは

~富裕層には小細工をせずにストレートで勝負する~

でした。

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3511日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、富裕層に限らず、
どんな方とも小細工をせずにストレートで勝負する

です。

こんなことをお書きすると、お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
私の年齢は50代でも後半になってきました。

時折、何が頭に浮かぶのか?

「終活」とか「潮時」という言葉です。

心は、一生死なないで生きるつもりで生きていますが、
現実には、いつかはわかりませんが、必ず死ぬときがやってきます。

私が残したくないのは「後悔」の気持ちです。

あの時、まっすぐストレートで勝負に挑まなくて
小細工に頼って負けた。

こんな思いをこの歳ではしたくないのです。

確かに若いときは、小細工連発のねじり合いで
契約をものにしたこともありました。

しかし、今は、ねじり合いはねじり合いでも
ストレートの力勝負で負けたほうが心はスッキリするのです。

決して、淡白になったわけではありませんが、

「終活」とか「潮時」という言葉が頭の中に浮かぶようになってからは
全力で戦うことだけに神経が行くようになってしまいました。

今日のお題は
「富裕層には小細工をせずにストレートで勝負する」
です。

ストレート勝負での負けは、完全に自分の力がなくなってきている証拠です。

今でも負ければ悔しいと思うし、悔しければ負けた原因を特定し、
特定できたら、改善していくのが私のやり方ですが、

それでも、明らかに若い時と比べると
私のモチベーションを再生する能力は落ちてきているな。

私自身を自分で客観に見ると正確な答えだな。

です。

満55歳になってから、私の中に浮かぶのは

「工務店経営もあと10年だな。」

です。

今年誕生日を迎えることができれば、

満58歳になります。

気持ちは「工務店経営もあと10年だな。」

ですが、万が一の出来事が私の身体に起きて

明日死ぬかもしれません。

その時、やっぱり後悔はしたくないな。

です。

今日を精一杯生きて、「手を抜いた」と感じない生き方を継続していれば、それは可能になるな。

です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2024042801

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第3510回 住宅の間取りに関して、右脳を刺激して、幾何学的に問題に対処するときが一番楽しい瞬間で...!!(2025.04.27.日)

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2024年4月27日のテーマは

~元気な人、イキイキした人にお客様は集まる~

でした。

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3510日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業で結果が出ない時
「何かが足りないのでは」
と考える。

とありました。

単純な答えしか浮かばない私の回答は

「仕事を任せようと思うのか?そう思わないのか?」

です。

私の例を挙げると

私の今のCADの会社の営業担当者は
元気さも感じないし、生き生きとしているようにも見えません。

しかし、私に対応するときは

元気よく接しようとする姿勢は伝わってきます。

おそらく、もともと営業マン向きではないな。

が私の受ける印象でした。

これが当たっていて、もともとは
個別指導のCADのエンジニアだったのです。

しかし、時代の流れとともに
ウェブ上で個別指導できる体制に変わってしまい、
個別指導のエンジニアは不要となり
会社に残るならば、営業に回されたようでした。

でも、どうしてもリアルで理解したい
ちょっとしたCAD相談ならば、

私と約束の日を合わせて会社にやってきてくれるのです。

その時の営業担当者は別人です。

私の素朴な疑問に口で答えるだけではなく、
こういう順番でやると望んでいる答えを導き出せます。

という風に私の目の前で実際にやって見せてくれるのです。

私にとっては、典型的な「百聞は一見に如かず」です。

今日のお題は
「元気な人、イキイキした人にお客様は集まる」
です。

反論して申し訳ございませんが、

私と違い

もともと元気さを表に出すのが苦手な人もいるな。

です。

しかし、以前に仕事としていたエンジニアに触れた仕事になると

まさに「水を得た魚」のようになり、
黙っていても生き生きとしている姿が伝わってきます。

私の場合は、無理に元気を出して生き生きして見せようとしなくてもよく、
むしろ、寡黙に接してくれる営業マンに興味を抱きます。

そして、本来身につけている技術を私のレベルに合わせて
答えてくれる営業マンを信用してしまいます。

この時、口調はぶっきらぼうでもいいな。

です。

何の仕事でも、いきなり営業マンというのもありだ。

とは思いますが、
私は、もともと営業マンではなくてエンジニアであり、

明らかにダメな時は別として

自分の売っている新しい商品を買ってくれ。

ではなくて、

今使っている愛着のある商品が治せるかもしれないときは
そちらを優先してくれるエンジニア上がりの営業マンが好きです。

私も良く売れている間取り集を一人で見るのが大好きです。

目的は、真似でなくて、
屋根から、構造材を伝わって基礎に至り、
最後は地面への力の伝達がどうなっているのか?

井メードしてみるのが目的です。

よくあるパターンは雪が滅多に降らない地域出身の間取りは
豪雪地帯に分類される私の地域ではおそらく使えないな。

で、

使うとしたら、こういう風な間取りに変更したら、
使えるようになるな。

と一人で楽しむ瞬間です。

住宅の間取りに関して、
右脳を刺激して、幾何学的に問題に対処するときが一番楽しい瞬間です。

その時は、自分が作った間取りだけではなくて
人が作った間取りでも学ぶことは結構あるな。

と気づく

エンジニアの姿勢が私には心地いいな。

です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3509回 窮地に追い込まれたときほど、「ここは、辛抱の時だ」と自分で自分に言い聞かせる自分が私は大好きな自分そのもので...!!(2025.04.26.土)

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~努力をしてもダメなら割り切って楽しんでしまう~

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から

私の中には

「何をやるにしても、面白くなければだめだ。」

ということがあります。

「楽しい」という言葉ではなくて
「面白い」という言葉を
私が使うのには
私なりの意味があります。

「楽しい」はいい印象がのこることばかりですが、

「面白い」はいい事もありますが、奈落の底に落ちることもあり、
どちらに転ぶのか?
わからない点です。

公務員とか、大手企業の社員さんならば、

よっぽどのミスを犯さない限り、定年まで勤めあげ、
派手な生活を選んだりしなければ、
年金生活で秋田ならば生きていけます。

しかし、自分で事業を起こして生きていると

いつ何が起こって、仕事に悪影響を及ぼすのか?

わからないな。

です。

コロナとほぼ同時にやってきた物価高騰の流れは

典型的な例だな。

が私の感性です。

こんな時は、今までの常識に頼った努力ばかりでは
乗り切れないのが当たり前だ。

と私は思っています。

今日のお題は
「努力をしてもダメなら割り切って楽しんでしまう」
です。

それゆえに私の場合は、

今与えられた環境下を受け入れて「楽しむ」で終わらず、
どう生きたら、さらに「面白く」生きられるのか?

というに頭の中に浮かびます。

今の人生を選んでいるのは、誰かの影響があったとしても
最終的には自ら選んで生きていて、責任も自分です。

私の場合、自ら選んで事業を始めたのなら
悪い流れがやってき続いたときに、どうやって踏ん張り切り
今の状況を立て直して少しでも良い流れに持っていのか?

です。

イケイケどんどんで生きているときは「面白さ」を感じず、
窮地に追い込まれれば追い込まれるほど私は「面白さ」を感じ、

変かもしれませんが、ワクワクして「挽回する」というやる気が漲ってくるのです。

順風満帆の人生がよいとされていますが、

それこそ、絵に描いた餅だな。

が私の感性です。

山あり谷ありで、特に谷の時こそ、その人間の真価が問われ、

どうやって乗り越えるのか?

という点に興味を抱いて横目で見ている人が意外にも多くいるな。

というのが私の経験です。

私の場合は、いい流れの時ほど、足元をすくわれないように注意深く生き、
悪い流れの時ほど、縮こまらずに大胆不敵に生きる。

で今まで生きてきた結果が今の私そのものです。

「我慢」という言葉は嫌いですが、「辛抱」という言葉は大好きです。

窮地に追い込まれたときほど、
「ここは、辛抱の時だ」と自分で自分に言い聞かせる自分が
私は大好きな自分そのものです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024042601

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第3508回 しつこすぎると感じるくらいの良好な関係もまた私には違和感が残り、やっぱり空気みたいな関係が一番。で...!!(2025.04.25.金)

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~"まっさらな状態で"トークを考え直してみる~

でした。

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3508日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、失敗を恐れずに
「まっさらな自分で」
お客様とのトークに臨む。

というのが基本形です。

その時、お客様の思っていることとは
建築士である専門家の私の立場では
明らかに間違っていて
このまま進んだら、契約に至るかもしれませんが、
その後に大クレームになる。

ということも見えてしまうことがあります。

ハウスメーカー時代ならば
まだ建築士も取得しておらず、
また、知識の量も少なかったこともあり、
契約優先で行動していましたが、

今の私では絶対にできません。

お引き渡しした時点では欠陥住宅ではありませんが、
住んでいるうちに欠陥住宅の症状が見る見るうちにやってくるな。

というような展開では、
まず他社さんに契約を持っていかれることになるのですが、

今の私は
「それでも仕方ないな。まっさらな自分で」
を通して勝負に挑んだのなら、
不思議と後悔も残らなくなりました。

お客様の生活スタイルで出現するクレームもあります。

でも、それは30年以上同じ建築業界で生きてきた
私の想定内で収まるのです。

例を挙げるとお引き渡して2年も経過していない物件で

一階の屋根に風で飛んできた誇りがたまりやすい。

ということがありました。

原因はよくわからないが、雨漏りして困る。

というのであれば、瑕疵担保保険で修復することもできますが、

ほこりがたまりやすいだけでは、
申し訳ございませんが、私が対応することはできません。

と言い切りました。

でもそのお客様とは今でも疎遠とならず、
定期的にお願いしている
光熱費データも滞りなく送ってもらっており、

プラスお子さんがいらっしゃるのですが、

そのお子さんが小学校で書いた

私の好きなところは家のリビングで
こたつの中に家族みんなで入ってゴロゴロするのが一番。

なんて内容の作文等も
写真メールで送ってもらうこともしばしばあります。

今日のお題は
「『まっさらな状態で』トークを考え直してみる」
です。

「まっさらな自分で」
お客様とのトークに臨み、

ダメならしようがないな。

という開き直りもまた、私の営業スタイルです。

何しろ、ウソをつくと自分自身が壊れてしまいそうになる。

そして、不器用な私はウソをつき通すことなどできないことも
自分自身が一番よく知っています。

カチンとくるようなときもありますが、
それもすぐには反応せず、

科学的な根拠を示し、
さらにデータを示して証拠を見せると

私のお客様のタイプは
それで険悪な関係は終わり、
また元の空気みたいな関係に戻ります。

しつこすぎると感じるくらいの良好な関係もまた私には違和感が残り

やっぱり空気みたいな関係が一番で、
「まっさらな自分で」の原型だな。

で今の私は生きています。


それでは、また明日。


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2024042501

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第3507回 バーチャルではトップクラスでもアナログの微妙な感覚には、まだまだ追いついておらず、もしかしたら、退化しているかもしれないな。で...!!(2025.04.24.木)

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~"知っているつもり"で適当に始めれば失敗に終わる~

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私の場合、「まあ、できるだろう」と感じ取ったら、
まず手を付けてやってみることにしています。

そして、明らかにダメだったら、
普段は見ることのないマニュアルを開いて
書かれている順番通りに進めますが、
これでもダメな時があります。

大体は「※」印の注意すべき点を抜かしていて
その部分が抜けているな。

です。

こうやって、時間はかかっても、やり遂げるのが私のやり方です。

スタートの作業が間違った場合は、やり直しも苦にならない私ですが、

手を付けているうちに、

確かこれは以前にやった覚えがありますが、
最近手を付けておらず、

さて、どういう順番でやるんだっけ?

という時があります。

こうなってからマニュアルを開いたとしてもさっぱりわからないな。

自分の記憶の彼方から「さて、どうだったけ?」
と手探りで思い出しながら
順番を組み立てることになるのです。

今日のお題は
「『知っているつもり』で適当に始めれば失敗に終わる」
です。

笑い話になっちゃいますが、

最近はネット上でお金の移動をすることが多く、
まとまった、紙幣に触れることがありませんでした。

しかし、どうしても、紙幣でなければならず、

100万円の束を1000万円の束に銀行でしてもらい
別の銀行で口座を開設しました。

作業自体は、不足分もなく、そのまますんなり進みました。

しかし、このブログを書いていて気づいたことがありました。

血の出た後はありませんでしたが、
左手の親指の指の腹ともいえる部分に切り傷の後が残っていました、

「ああやってしまった」

が初めに来て

「新札の紙幣は、指を切ることがよくあるんだったな。」

という記憶がよみがえりました。

最近、パソコンばかりを多く使うようになり

文章もお金も画面上でのやり取りが当たり前となっています。

しかし、アナログで文章を書くと漢字は忘れていて
平仮名ばかりで小学生低学年の作文みたいになっています。

紙幣も取り扱い方によっては、凶器となり、
人体の細胞を傷つけてしまうな。

も久しぶりに思い出しました。

デジタルと比較すると不便かもしれませんが、
アナログはまだまだ捨てることができないな。

が私の感覚です。

そして、デジタルでは忘れてしまった感覚でも
アナログに触れた瞬間
認めざるを得ない現実に遭遇するのです。

最悪は命にまで関係してしまうことにもなりかねないことです。

話しは外れっぱなしですが、

最近、変わった車の運転感覚の中に
以前は大型トラックが前を走っていると
その運転手さんに直接出会ったことがなくても信頼でき
安心感がありました。

しかし今は大型トラックが前を走っていると
もしかすると事故に巻き込まれてしまうかもしれないな。

もっと距離を取って運転しようとしている自分に気づきました。

バーチャルではトップクラスでもアナログの微妙な感覚には
まだまだ追いついておらず、もしかしたら、退化しているかもしれないな。

が今の私が受け止めている感覚です。


それでは、また明日。


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第3506回 「唯一、平等である「1日24時間」をどう行動して臨む結果に至るのか?」しかないな。が私の感性で...!!(2025.04.23.水)

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~行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから~

でした。

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「行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから」

よりも、もっと、きつい言い方になるかもしれませんが、

「行動しなくても死ぬこともなく生きていけるから」

が私の人生経験から出る言葉です。

「人間は平等だ。」

という言葉がありますが、

平等と感じることは「1日24時間」という条件だけで

残りは、むしろ、不平等で当たり前だな。

が私の答えです。

生まれた時から、すでにそれは始まっているな。

です。

裕福な家庭に生まれるのと
もともとお金がない家に生まれた時点で

将来にハンデを背負ってしまうのが現実だな。

と私は思って生きてきました。

私の経験でいうと、そんなに裕福ではありませんでしたが、
どちらかと言えば、裕福な家に私は生まれたな。

と私は思っています。

しかし、父の仕事がうまく回らなくなり、
薄々は感じていたものの
現実を知ったのは父が亡くなった時です。

最初、父は、借金を背負って生きているな。
という感覚はありましたが、

こんなに借金があったのか?

と知りました。

借りたお金は返さないと保証人になった方に迷惑がかかるな。

と感じ、滞りなく返済していましたが、

いつまでたっても頭金が減らないな。
なんかおかしいな。

なのです。

何が原因なのか?

というと、当たり前のことですが、
借りたお金には金融機関と約束を交わした利息を付けて
返さなければならないことを後で知ったのです。

それも今の時代の金利ではなくて、ハプル時代の金利で
年率で8%台の金利で父はお金を借りていたのです。

金融機関のことを悪く言うわけではありませんが、
その時の融資の流れは

例えば、100万円借りて約束した利息をプラスして返すと
金融機関は、この人は信頼できるとなり、
すぐに今度は200万円借りてください。

となるのです。

こうして倍々でお金を貸すのが金融機関のやり方で、
金融機関の利益を確保するやり方です。

金融機関が生きていくうえでは当たり前のやり方だな。

でした。

ちなみに私の場合は逆で

今ある借金をまず返済してください。

融資の話はそれからです。

でした。

でも、バブルが崩壊するとこの法則は成り立たなくなり、
返済不能となる方が続出し、
借りたお金を返さなくてもいい法律を利用し、
自己破産する道を選ぶ人が増えました。

それと同時にデフレ経済に入り、銀行も統合、また統合を繰り返し、
社員のリストラも止まらなくなり
その反動が今の人材不足につながっているな。

が私の受け止めている答えです。

日本人の文化でもあった
年功序列や終身雇用制度が崩壊した結果だな。

です。

今日のお題は
「行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから」
です。

現に引きこもりやニートでも
親に経済力があれば生きていけるのが今の時代ですが、

これも崩壊してきているのが現実で
様々な事件につながって
ニュースになっているのも今の時代です。

野生の動物の世界では、一人で生きていく時期が来た。

と親が判断すると
今まで優しかった親が突然表替わりした恐ろしいと感じる行動で
子供に接し、自分から遠ざけます。

ということは、1人で獲物を取って生きていけなければ、死につながります。

そして、生き残った遺伝子だけが同じことを繰り返し
強い子孫を残していくのです。

「行動しなくても死ぬこともなく生きていけるから」

で生きられる人もいるし、最初から無理な人もいて、
不平等で当たり前だ。

なのです。

この状況下をひっくり返すことかできるとすれば、

「唯一、平等である「1日24時間」をどう行動して臨む結果に至るのか?」

しかないな。

が私の感性です。


それでは、また明日。


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2024042301

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第3505回 「時間はかかりますが、バランス重視とは、苦手をそのまま放っておかず、克服することだ。」と私は思って生き...!!(2025.04.22.火)

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~結果を出す営業は"自分が勝てる場所"で勝負している~

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営業活動で
"初対面が苦手"
というタイプの人がいる。

とありました。

私はまさしくこのタイプで
営業活動に限らず、自分から積極的にガンガン行くこと自体、
むしろ、やりたくない分野です。

でも、なのです。

いつまでも、「初対面が苦手」という意識を持っていれば、
その分野で勝負しなければならないときには
その時点で必ず負けが付き
いくら、悔しいと思っても、結果は分かり切ったことです。

営業マンとして生きていくうえでは、汚点です。

私は嫌だと思っていることを認めて自己意識改革をしました。

何度失敗してもいいから、できるまで
「初対面が苦手」という意識を克服しようと努力し始めました。

じゃないと、いくら自己開示を主体とした
相手の方にとって有益となる情報を手紙で送っても
なかなか逆転してひっくり返し
契約に持っていくのは困難だな。

でした。

それに私のことが記憶に残り、
ファンとなってもらうには

「初対面」でお客様に残った印象で決まるな。

でした。

ハウジングパークには大手ハウスメーカーが何社もあり、
価格帯も似たり寄ったりです。

どこで勝負するのか?

となると、

各社の独自の仕様をいくらわかりやすく説明しても
専門家ではないお客様相手では限界があり、
最後は、各社の代表である営業マン同士の勝負になるな。

でした。

それに「初対面が苦手」ではスタートダッシュで
すでに置いていかれることになるのです。

この私の弱点である初対面の苦手意識を克服しなければ・・・

が、切羽詰まった私の本音でした。

今日のお題は
「結果を出す営業は『自分が勝てる場所』で勝負している」
です。

スタートダッシュで優位とまではいかなくても
後れを取らなければ、

あとは、自分が本来持っている人柄で勝負できるな。

でした。

今日の天気は・・・

というようなアイスブレイクがいつまでも続くわけではありません。

必ず、お客様の方から確認したいポイントで
お客様自身の感情が入る瞬間があります。

このタイミングを逃したら次はないな。

が私の今の営業スタイルです。

その流れが来たら、必ず、次回アポの約束を取り付ける。
ということが目的となるのですが、

途中で、ドタキャンされないポイントを押さえて
次回アポを取り付けるまで行く。

が私の意識の中には常にありました。

大手ハウスメーカーが各社ある中で
次回アポを最後までとり続けられれば、
契約に至るか、それとも、家づくり自体をやめるのか。

です。

でも、私の場合、とびぬけた天性の才能はないな。

です。

しかしながら、親から名付けてもらった
「平(たいら)」という名前にあやかれば、
バランス重視では生きてゆけるな。

です。

それにバランス重視で生きていると
とびぬけた天性の才能を持った営業マンほど、大きな穴もあるな。

も見えてきます。

「時間はかかりますが、バランス重視とは、苦手をそのまま放っておかず、克服することだ。」

と私は思って生きています。


それでは、また明日。


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第3504回 「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く利益をもたらすことだな。」という本質を常に明確にされたら...!!(2025.04.21.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年4月21日のテーマは

~無能な社員などいない、ただ配置が間違っているだけ~

でした。

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3504日目、私がfacebookに書いた言葉
から

社員の中には
"まったく結果を出さない"
という人もいる。

とありました。

私は、甘々かもしれませんが、

「まったく結果を出さない営業マンがいても仕方ないな。」

何しろ、採用すると決めたのは私自身で
私の責任でこうなっている。

と判断することができます。

私が言ったことをそのままやっていてくれていれば

責任はやっぱり私にあるな。

です。

かなり辛口になりますが、

コンスタントに仕事が取れない状態が一年半続いたら、
さすがに本人に声をかけ、
自分の意思で望む仕事につき、
結果を出して給料をもらう仕事に転職した方がいいですよ。

能力不足の私にはあなたを育てる力がありません。

と伝えてやめてもらいます。

しかし、この一年半が縮まることがあります。

それは、営業スタッフとして雇っているのに工事の仕事をやりだすのです。

何が起こるのか?

と桁違いの赤字になるのです。

秋田の田舎では営業マンだといろいろな社会保障費などを除いて
毎月の手取り20万円
プラス仕事を契約してくれば、様々な手当がつくのが
私のハウスメーカー時代の待遇で

これを基本としていましたが

工事で赤字を出したら
簡単に200万円以上のお金がすぐにふっ飛んでしまうのです。

営業マンならば、年月をかけて200万円を分割して
給料に充てることができますが、

工事で失敗したらはそういうわけにはいきません。

私は工事をやりたがる人の気持ちがよくわかりません。

出きればやりたくないな。

が私の本音なのですが、

ここから逃げたら、経営は成り立たなくなり、
倒産、廃業にすぐに追い込まれる。

ということを父の債務を背負って生きてきた私の教訓です。

工事の仕事で結果を出すというのを

はき違えているな。

と私は感じます。

優等生的な答えで

「お客様に喜んでもらえるように現場を納めること」

はその通りなのですが、

「一体あなたの一番のお客様は誰なのか?」

ということです。

私が学んだのは約束した給料を決めて
毎月、確実に支払ってくれる経営者ということです。

経営者は顔では笑っていても
心の中が痛むのは赤字になってしまうことで
けた違いになるほど苦しむことになるのです。

ということで、

「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く会社に利益をもたらすことだな。」

となり、私はできればやりたくないが
経営者という責任を負っている以上、
目を背けてはならないな。

です。

今日のお題は
「無能な社員などいない、ただ配置が間違っているだけ」
です。

営業マンならば、このお客様はダメだな。
と判断すれば、
代わりのお客様探して契約すればいい。

が成り立ちますが、

工事の場合は与えられた条件の中で
求められている結果を出す必要があるのです。

ましてや、赤字を出したら、
取り返すのに桁違いの労力が必要となります。

よく、「次の現場で返せばいい。」なんて言葉を耳にしますが、

建築とは、そんなに利益率がいい商売ではなくて
絶対に赤字を出してはいけない。

という超がつくくらいの鉄壁の守りをしなければならないな。

です。

打合せで何とかなるでは通用しなく、
この場合はこうして対応する

という、まるで詰め将棋を解いている世界だな。

です。

「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く利益をもたらすことだな。」

という本質を常に明確にされたら、営業マンの仕事と比較すると誰もやりたがらないな。

が私の本音です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3503回 「うまくいかなくて当たり前、うまくいったら儲けもの」という思考が私の最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きる。の基本形で...!!(2025.04.20.日)

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2024年4月20日のテーマは

~見込み客の前で"お客様の悪口"を言ってはならない~

でした。

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3503日目、私がfacebookに書いた言葉
から

愚痴でお客様の悪口が出る。

ということは、他のお客様も含めて
よっぽど人間関係でストレスが溜まっている証拠だな。

が私の経験です。

私自身も人間同士でお付き合いすると
ストレスがたまる方と
たまるどころか
感性が合い、意気投合してしまう方がいらっしゃいます。

でも、ストレスがたまる方の方が
私は感情を閉じ込めておくことができます。

大体はそのまま朝まで寝てしまえば、
忘れてしまうのが能天気な私の性格ですが、
どうしても抑えきれないときは

だれもいない1人だけの空間を持ち、
そこで、思っていることをボヤキ口調の
独り言で発散し、それで私はスッキリします。

新人営業マン時代はよくやっていました。

問題になるのは、感性が合い、意気投合してしまう方です。

このケースは目には見えない落し穴が「そこいらじゅう」にあるな。

です。

ましてや酔っぱらってくると
相手の方のちょっとした言葉が引き金やスイッチとなり、
大きく爆発することもよくありました。

大きく爆発すると私の場合は、
感情がむき出しとなって泣き上戸になってしまうのです。

これも父の債務を背負って生きていた時はよくありました。

でも、泣き上戸は一番よくないな。周りに迷惑をかけているな。

と感じてからは、嫌われる目的で
むしろ泣き上戸よりもわざと嫌われる言葉を放ち
人を遠ざけたほうが、周りには迷惑が掛からないな。

と気づき、今はそうしています。

今日のお題は
「見込み客の前で『お客様の悪口』を言ってはならない」
です。

見込み客だけではなくて誰に対しも
意見を求められたり
強く突っ込まれない限り
私は聞き役に徹することにしています。

聞き役に徹すると、第3者の視点で客観的に物事が処理できるようになるのです。

しかし同感で終わることはしません。

明らかに甘えているな。

と感じたら、私は自分のことと捉え、
即座に自分の仮想現実で浮かんだことを口にします。

その時、最後はポジティブ方向に進むようにして
自分の意見を終えることです。

こうなるには、普段から、
最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きています。

憂鬱になるのは良くないな。

と感じますが、

爽快すぎるのも

何かを無理に忘れようとしているように
私には感じ取れてしまうのです。

「うまくいかなくて当たり前、うまくいったら儲けもの」
という思考が私の最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きる。

の基本形です。

誰かを特定して誹謗中傷することはだめですが、
(※「誹謗」は相手の悪口を言ったりすること。 「中傷」は根拠のない、嘘やでたらめを言って他人の名誉を傷つけること。)

言論の自由で書くこのブログもまた、
今の私のストレス発散にもなっていますが
ここでも最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように
いつも最後をまとめるようにしています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3502回 「草食系男子」とは裏腹に「出きることはできるし、出来ないことはできない。」と明確に伝えられるようにもなり...!!(2025.04.19.土)

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~多くの人は目の前の"格好の見込み客"を逃している~

でした。

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3502日目、私がfacebookに書いた言葉
から

大変失礼な表現ですが、

「お客様になられる方はそこらへんにあれている。」

というのが私の感覚で、

どのお客様を選ぶのかは私次第だな。

です。

ということは「お付き合いしたくないな。」と感じれば、
いくら向こうから近寄ってきても
契約しなくてもいい。

が私の判断基準です。

私がホームページで公に提案しているサービスに対して
反応する方も意外と多くいらっしゃいますが、

受け止め方は人それぞれです。

父の債務返済もあり、昔は「もったいないな。」
と思い、全部契約に持っていった時期もありましたが、

その中に、物理的に解決できるクレームなら問題ありませんが、
解決できない感情的なクレームを持ったお客様が混じるのです。

こんな経験持つ私は接客している途中で

ああこのタイプの方は、将来、
解決できない感情的なクレームを持ったお客様

に発展する可能性が大だな。

が見極められるようになってきました。

どんな方なのか?

見た目ではわかりませんが、

ところどころで心に余裕が見られず、切羽詰まっているな。

という感覚が共通の感覚として伝わってくる方です。

決してお金に余裕があるわけではありませんが、
お金とまっすぐに向き合って
辛抱して生きていらっしゃる方との違いが
分かってしまうのです。

どんなところからわかってしまうのか?

というと、いわゆる住宅に関する補助金に対して
ガツガツしているのが感じられる方と
補助金はもらえなくいのが当たり前で
もらえたら、儲けものぐらいの感覚の方です。

面白いことに
ガツガツしているのが感じられる方は
補助金の予算の上限に達したため、もらえませんでした。

となんてことになるケースが多く、

補助金はもらえなくいのが当たり前で
もらえたら、儲けものぐらいの感覚の方は

100%に近い形で補助金がもらえてしまうのです。

今日のお題は
「多くの人は目の前の『格好の見込み客』を逃している」
です。

一年前に目にした記事の中で

お医者さんでも、自分にあった患者さんに出会えなくて困っている。

という記事がありました。

しかもそのお医者さんに共通するのは年齢が若い。

ということです。

おそらく医療に関する知識は、最先端の知識を持っているな。

と感じていますが、

人の心を察する感性は極端に落ちているのが
今のガリ勉タイプの若いお医者さんの傾向だな。

です。

そして何かに似ているな。

です。

そう今の若い営業マンの傾向と一緒なのです。

今の私だから言えることの中に

営業も断られるのが当たり前で、
契約できたら儲けものぐらいの感覚で
私は営業・接客活動するようになりました。

「草食系男子」という言葉が流行った時期がありますが、
今の私はまさしくそんな感じです。

しかし、「草食系男子」とは裏腹に
「出きることはできるし、出来ないことはできない。」
と明確に伝えられるようにもなりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2024041901
2024041902

の2つでした。


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