第2541回 「愛情」を感じられるのかどうか?がハラスメントになるのかそうではないのかの境界線だ。と私は思っていて...!!(2022.09.01.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2021年9月1日のテーマは

~常識を知らない新人を1つ1つ丁寧に教育する~

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2541日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「怖い人だ」
ということも言われるときがあります。

どんな時かも決まっています。

礼儀に反している行動が目に余るときです。

朝、あったら「おはようございます」
とまではいかなくても「おはよう」といわれたら、
「おはよう」と声を返す。

モノをもらったり、何かを手伝ってもらったら、
「ありがとう」と頭を下げながら返す。

やるか、やらないのかですぐにわかることをできない。

これが複数重なると私は
赦しておくことができなく声を高くして

挨拶されたら、きちんと挨拶を返しなさい。

といってしまいます。

やればすぐに結果がわかることを
言い訳をしてどっちともつかない状態で
切り抜けようとするときも
以前は私の雷を落としていました。

ただ、最近はハラスメントということもあり、

やらないなら、あなた以外の担当者に代わってください。

それでも言い訳を続けたら、

あなたの上司から私に連絡をください。

と対応しています。

一例をあげると私が買ったノウハウのサポートを受けている
社員さんの体制が一気に変わりました。

コロナ禍ということもあり、
会って名刺交換もできないのが今の状態です。

営業マンのはしくれの私は
名刺交換でパーソナルスペースに入り込む時、

大体その相手の方がどんな方なのか?

を見抜いてその後の相手の方との距離感を保ちます。

リモートが当たり前の今、この感覚が
今の私は正確につかめません。

今の私は
「やったのか?やらないのか?」という行動で判断します。

やらない人間はやらないし、

結果は私が臨んだようにはいかなくても
やる人は行動し、結論をつたえてくれます。

この時さらにできる人間は期限を設け、

いつまでにお答えします。

ということも伝えてくれます。

今日のお題は
「常識を知らない新人を1つ1つ丁寧に教育する」
です。

新人だからできない。

ということではなくて、私はどうも

道徳でそういう礼儀を重んじるという教育を受けてこなかった。

というのが私の感じていることです。

今の若い方にはだいたいこういう傾向がある。

という風に私は自分の経験から感じとっています。

その証拠として私はやることをやれば、
その後、相手の方は「怖い人だ」という
印象はおそらく残っていると思っていますが、

それを打ち消すほどのフレンドリーな関係を
別人のように築き上げようとします。

でもこれは、私が社会人として育てられた環境そのものです。

ちなみに最近私は第6感でホームページの重要性を感じています。

その窓口となる方は合計で3人いらっしゃり
2人の方は私が絶対的な信頼を置いている女性の方です。

一人は、今年から新人で入ってきた男性の若い社員の方ですが、

私はあまりにも歯切れの悪い行動と対応にカチンときて

もっとメリハリをつけて、できないことはできない。
できることはいつまでにやる。

という風に接してください!!

と電話越しに言ってしまったことがあります。

しかし、その後の行動は
すぐにメリハリのついた行動に変わり、
今は信頼のおける方に代わっています。

ハラスメントとは
どちらかというと日本の良き文化とは合わない。

と私は思って生きています。

何しろ、今の私が出来上がった師弟関係とは
今でいうところのハラスメントだらけで

理不尽そのものでした。

でもこれが結果として今の私が出来上がっています。

一言でいうと「愛情」を感じられるのかどうか?

がハラスメントになるのかそうではないのかの境界線だ。

と私は思っています。

どうしてもできないときはこちらも歩み寄って
同じ問題を解決しようとする行動が伴うことが必要で

口とは裏腹でも「愛情」だと私は思って生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2540回 スタートダッシュではおいていかれて大差がついているように見えますが、一つ一つ自分で精度良くこなしていくと...!!(2022.08.31.水)

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2021年8月31日のテーマは

~最高のアウトプットの計算式~

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2540日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一級建築士という国家資格は
学科試験と実技試験があります。

私が国家資格を取るための学校に通い、
運もあっても2回目で資格を取得することができました。

そのときその同窓生では

実技試験を受けるのは5度目。

という方が二人いらっしゃいました。

今とは制度が違っていますが、

その当時、一度学科試験をバスすると
その年と次の年に
実技試験を受ける権利が与えらます。

つまり、2度目は学科試験からやり直さなくてもいい。

ということです。

5度目というのは
少なくても学科試験は
3度通過しているという意味です。

何故3度も学科試験をパスしている方が
実技試験の図面が通らないのか。

この答えがわかったのが、実技試験の当日です。

私の席は前から2番目で
私の前の席の方が私よりも30分以上も前に
図面制作に取り掛かりました。

早いな。

この課題の意図する図面をイメージできたんだな。

と感じました。

でも私は学校の模擬試験で
課題の一か所を飛ばして図面を書き上げて
提出すると全く左右逆の図面になっていたことを経験していて
とにかく問題をじっくり読み取り、

おそらく、求められている図面はこれだ。

を5時間半の制限時間内で2時間半をびっしり使い
図面に入ったら、絶対に手戻りはしない。

とその失敗から学びました。

そんなわけで、それで落ちたらしようがない。

という覚悟を決めて試験に臨んでいました。

前の席の方は私が図面制作に取り掛かってから
どうも消しゴムを使う回数がどんどん増えているな。

と感じながら自分の図面を進めていました。

そうなのです。イメージが間違っていてのことに気づいたのです。

わかりにくいかもしれませんが、一級建築士の実技試験は
回答の図面を採点する人がすぐに合格かどうかを見極めるために

こういう部屋の配置のパターンというのが一つしか存在しません。

図面をきれいにかけるだけでは合格できない仕組みになっています。

手戻りという行為は
もう一回イメージしなおさないと書けないのが現実です。

つまりそうなったら、その年の実技試験は
時間オーバーで不合格になってしまうのです。

図面の失敗が2回続いたら、振出しに戻るで
また学科試験からやり直しです。

何故、5時間半の制限時間が与えられているのか。

意味があるのです。

今日のお題は
「最高のアウトプットの計算式」
です。

1 ローリターン、マイナスリターンを排除していく
2 1つ1つの仕事のスピードと精度を上げる

私の経験で書くと不器用な私はここまで行くのに
何度も失敗を繰り返さなければ到達することができません。

1のローリターン、マイナスリターンを
桁違いの数で私は失敗経験しました。

しかし、これが少しずつではあるけれども
減らしていくことができると

2の1つ1つの仕事のスピードと精度を上げることができるのです。

効率を上げようとしても私はなかなかすぐにはできません。

でも、なかなかあきらめない。

という粘り強さはしつこいと思われるくらいの行動力を私は持っています。

スタートダッシュではおいていかれて
大差がついているように見えますが、
一つ一つ自分で精度良くこなしていくと

時間制限内での逆転が可能だ。

が私が一級建築士の実技試験を一度でパスした経験です。

因みに笑い話になってしまいますが、
学科試験を2回受けても自己採点では
1点しか1年で増えていませんでした。

1年目の私の直接の敗因はおそらく
マークミスです。

これが意味するところは

私は平常心で試験を受けていなかった。

という結論に至りました。

「2回目の試験はマークミスを絶対しないように」

と、かなり神経を使った経験が私にはあります。

それでは、また明日。


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第2539回 以心伝心が伝わっていないな。と感じたら、嫌われてもいいから後悔しないように、思い切って私がはっきり伝えたいことを伝えるようにし...!!(2022.08.30.火)

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~意見をはっきり言うが相手に迷惑はかけない~

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相手の方に迷惑が掛からない意見として、
私が気を付けていることは、

自分の感情の赴くままに発言せず、
相手の方に対しての思いやりの心を伴って
発言することが大切だ。

ということです。

もちろん、人間は十人十色で、
この感覚が伝わらない人もいらっしゃるのは事実です。

それは、意見の相違として仕方ないことだ。

と私は割り切って生きています。

コロナ禍になってから、
最近、特に多いと私が感じていることは
人を批判するだけの人が増えているということです。

でも、批判だけで終わっても何も解決しない。

ということも事実です。

さらに、失敗したら、失敗した方を味噌くそに悪く言い
叩きのめす風潮が出来上がっているのも最近の傾向です。

誰かをつるし上げてみんなで悪く言う。

私はこの姿を醜いと感じ、
決して美しいとは感じないのです。

このブログは、私が奥歯にものが挟まったような言葉の羅列で、
言いたいことをはっきり言わないと

と私の場合は成立しません。

いわゆる言論の自由で成り立っています。

しかし、自由の反対にある言葉は

責任です。

私のブログは「思う」という言葉で、終わらず、

「・・・です。」「...ます。」

で終わることを意識して書いています。

「・・・です。」「...ます。」とは、

自分で間違っていないと感じていることを書くことです。

なぜか、責任が常に伴っているからです。

ここもはっきり私は書きますが、

「思う」で終わる言葉遣いや文章は

なんか「責任逃れ」をしているように私は感じるので
できるだけ避けるようにしています。

今日のお題は
「意見をはっきり言うが相手に迷惑はかけない」
です。

私がずっと営業という仕事を積み重ねるほど
私のところに集まってきてくださるお客様は
自分と感覚や感性が似ている方で、
その傾向は高くなるばかりです。

そんな傾向から
出会った時から、はっきりとモノを言う方が
私のお客様になりやすいです。

逆に優等生ぶって見える方は
私のお客様にはならないタイプです。

秋田住宅の仕様で、
私がこの住宅業界に入ったころのサッシの標準仕様は
2重サッシでした。

しかし、今は省エネルギー仕様をもっと取り入れる流れになっていて
ガラスが2枚の複層ガラスで樹脂サッシ仕様が基本となっています。

引き違い戸の場合、2重サッシは鍵も二重にかけるため、
楽に鍵もかけられるようになっています。

複層ガラスで樹脂サッシは気密重視でカギをいったん開けたら、
かけるのには少し苦労します。

これはどうしても避けられない性質です。

ついでに、私のうんちくで特徴をお書きすると
防犯面では

2重サッシとその鍵は2回ガラスを割らないと
泥棒は家の中に信に有することができない特質を持っていて
複層ガラスと比べると変な表現ですが、

泥棒側にリスクが生じるため、そんな家は避ける行動に出ます。

なぜか、2回ガラスを割ったら、
隣の家をはじめとする周りに人間に
泥棒の自分がここにいる
とアピールを重ねているようなものだからです。

実は、最近、物騒な風潮の世の中に代わってきている。

というのも私が受け止めている感性なのです。

私がコミュニケーションで気を付けていることは

バカ話をしているようで実は相手の方が気付いてくれる。

ということですが、この以心伝心が伝わっていないな。

と感じたら、嫌われてもいいから後悔しないように
思い切って私がはっきり伝えたいことを伝えるようにして
今日を生きています。

それでは、また明日。


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第2538回 評価を気にしない勝ち負けの結果だけにこだわる戦いが好きなのは、おそらく私だけではないと感じ...!!(2022.08.29.月)

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~結果ではなく人の評価のために行動していないか?~

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小・中学校の時の義務時代の私のことをお書きします。

私は自分でどうしても納得がいかないことで、
意見がぶつかることがあり、喧嘩に発展したことがあります。

直接関係ない傍からみれば、
些細なことで喧嘩して馬鹿な奴。

という風に見ている方もいらっしゃったことは事実です。

そして、喧嘩になる原因とは、
自分のことではなくて
すべて他人が絡んだことです。

理由は簡単で、一つ例を挙げると
自分の場合は辛抱すれば済むことですが、
どうしても知恵が遅れていて
立場の弱い同級生がいじめられていたとすると

他人のことなのに
私は黙って見過ごすことができず、喧嘩に発展して
その後職員室に呼ばれ、
身体が大きい私の方がいつも悪いというパターンです。

因みにこのパターンは慣れっこになっていました。

そして、その時、生活指導担当の先生に言われる言葉は

高校に進学するときの内申書に響くぞ。

でした。

でも、私は自分の内申書の内容と
立場が弱い同級生がいつもいじめられている立場を
天秤にかけると

自分の内申書はそれが真実なら仕方ない。

自分の心に嘘はつきなくない。

と開き直っていました。

今日のお題は
「結果ではなく人の評価のために行動していないか?」
です。

世の中では、評価による大会と
実力だけの結果だけが重要視される大会があります。

高校野球でいうと春の選抜大会と夏の選手権大会です。

選抜は評価で甲子園に行くことができ、
選手権大会は地区予選を制し
勝ち残った1校だけが甲子園の試合に望める大会です。

どちらの大会が好きかというと、
私の場合は断然、夏の選手権大会です。

今日の話題とはかけ離れ
話が脱線気味ですが、

コロナ禍以降初めての夏の選手権大会の決勝戦が1年前にありした。

しかも、実際には微妙な違いがあるかもしれませんが、
私にとっては
どちらもユニフォームが同じに見える

「智弁学園」対「智弁和歌山」の智弁対決でした。

この時点でユニフォームの今までの概念がぶっ飛んでいます。

それに本校と分校の対決、
こんな夏の甲子園大会の決勝戦は見たくても
おそらく私が生きているうちでは見ることができない
夢の対決でした。

どちらかが勝ちどちらかが負けることは初めから決まっています。

しかし、決勝戦ということは、もう後に試合はなく、
黙っていても総力戦での戦いとなり
開き直りの境地での戦い方になる。

プラスアルファで「本校と分校の対決」
だから私にとっては興味津々なのだ。

と私は自己分析し予測していました。

結果は分校の「智弁和歌山」が制し、この結果もいい経験でした。

世の中には評価によって勝ち負けが決まるスポーツと
素人でも見ていれば
どちらが勝ったのか一目瞭然で
結果が見えるスポーツが存在します。

審判はいますが、野球は後者だと私は思っています。

評価を気にしない勝ち負けの結果だけにこだわる戦いが

好きなのは、おそらく私だけではないと感じ、
昨年の決勝戦を楽しみました。

もちろん、その時はリアルタイムで見るのが私の性格です。

偶々かもしれませんが、
ただただ、今生きていることにのみに私は感謝仕切りでした。

それでは、また明日。


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第2537回 もしかすると明日死ぬかもしれませんが、自分に都合よく考える私もいて、永遠に生きるつもりで毎日を生き...!!(2022.08.28.日)

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~"今何をしているか"で未来が決まる~

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今の時代、努力を継続しなければ結果には結びつかない。

ということはほとんどの方が知っていて実行しています。

私はバブル経済の真っただ中で大学生時代を過ごし
その流れのままの社会に出ました。

偶々、私の場合は父が債務を残したままこの世を去り、
いきなり、どん底に叩き落され
さぼりという習慣は身に付きませんでしたが、

世の中は週休2日制が当たり前となり、
どちらかというと仕事よりはプライベート重視で
さぼりとまではいかないまでも
個人に重きを置くようになった。

と私は記憶しています。

バブル経済が破綻した後、
日本はどんどんデフレスパイラルに陥り、
世の中には、リストラという言葉が流行りだしました。

ここは、反感を食らうところかもしれませんが、

リストラされる方というのは、

確かに努力の継続はしているものの結果を残せない方だ。

と私は感じとりました。

つまりは、いくら努力していても結果に結びつかなければ

努力の方向が間違っていることになる。

という風に私は自分で結論付け、

とにかく、結果重視で物事を見るようになりました。

こんな言葉があるかどうかはよくわかりませんが、

世の中には結果に結びつく「正しい努力」が存在する。

が私が気を付けていることです。

どんなに寝る間も惜しんで努力していても
「正しい努力」をしていなければ
永遠に結果には結びつきません。

そして、私が気付いたことは、
「やっています」という努力の過程を示す言葉は
無意味だ。

ということです。

私の場合、「正しい努力」とは、理論が存在しません。

自分の嗅覚で感じ取り、おそらく、

「今はこれに力を入れるべきだ」

という風に自分で見えたことに対して手を付けることです。

当たっていれば、すぐにというわけにはいきませんが、

自分で臨んでいる結果に結びつき
間違っていれば、結果は「0」更新のままです。

今日のお題は
「『今何をしているか』で未来が決まる」
です。

今何をするか?

そしてそれが未来のためになっているか?

正直に言うと、この疑問に対して私は正確な答えを出せません。

でも、確実なことは、どんな結果だとしても
現実として自分の目の前に常にやってきます。

どうやって正しいチェックをするのか?

というと、私の場合は、数字で判断するしかありません。

何故なのか?

数字は絶対にうそをつかないからです。

いかにも、私の気性にあっているな。

です。

私は素のままの自分を自分勝手にいい

と感じています。

もしかすると明日死ぬかもしれませんが、
自分に都合よく考える私もいて、
永遠に生きるつもりで毎日を生きています。

それでは、また明日。


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第2536回 誰も公には口に出さず、しかし、だれもが知っていて、何に対してもそうですが、「自己責任のもと、自分の身は自分で守るしかない。」ということで...!!(2022.08.27.土)

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~話の一部分だけ拾って否定する人になってはならない~

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「それは机上の空論です。こういった場合はどうなりますか?」

全くのこの通りではありませんが、

昨日も触れた内容で

無料の資料だけでしか知識を学んでいない方に
よく起こりやすい現象です。

若いころは、まともに対処しようとして
逆に、もっと腹立たしくなった時期もありますが、

今は、「自分で実際にやってみればわかります」

と一言返答して片づけています。

私がお金と時間もたくさんつぎ込んで身に着けた
失敗した経験の解決法を
微塵の感謝の姿勢も感じられない
「イラっと」くる方に伝える必要はない。

が私の基本形です。

極端な話、失敗した経験の解決法とは、
専門家に言われた言い値で
お金を使って解決するのか。

それとも、自分の貴重な時間をたくさん使い
自分で実際にやってみて解決するしかない。

が私が社会人になってから育ってきた環境です。

今は働きか改革の影響もある。

と私は感じているのですが、

日本の良き文化である師弟制度が崩壊している。

という風に私には見えます。

「やりたくないことは無理にやらせられない。」

というのがどうも基本的な考え方のようです。

しかし、昔からそうですが、今の時代も生き抜くには

本当はやりたくないことですが、

それを身体に覚えさせることで、
専門的な技術が身につき
生きていくことができる。

というのが私の経験です。

でも師弟制度には見えない良いところもあります。

師匠は弟子に対して
絶対に事細かにフリガナまでふっては教えないのが基本です。

私が営業の直属の上司によく言われた言葉は

「一人だけでやっているから失敗するんだ」

でした。

でも私が知りたいことには絶対にこたえてくれません。

どうするのかですが

一つだけ許されることがあります。

それは、師匠のやっていることを盗み取り
見様見真似でやる習慣を身に着けることです。

これに対して

「何ボケっとしているんだ。」

という師匠の言葉とは裏腹に

「よくそこに気づいたな。」

という雰囲気が伝わってくるのです。

この空気感は実際にやったものでなければわかりません。

今日のお題は
「話の一部分だけ拾って否定する人になってはならない」
です。

とはいうものの、今はコロナ禍の問題も含めてそういう時代だ。

と私は思って生きています。

これをやればコロナは問題なくなる。

という答えが今はないのが現実です。

責任は誰にあるのか?

にいつも収束するのですが、

今は誰が総理大臣になっても
コロナの問題はすぐに解決できない。

が私の答えです。

さすがに全員ではありませんが、
あまりに低レベルに聞こえる記者さんたちの質問は
聞く気にもなれません。

でも一つだけ変わらない対策もあります。

誰も公には口に出さず、
しかし、だれもが知っていて、
何に対してもそうですが、

「自己責任のもと、自分の身は自分で守るしかない。」

ということです。

得体のしれない未知の状況で
しかも霧がかかったかのように
全体像も見通せないケースに自分が遭遇した時、

これしか道はない

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2535回 「おいしい」という返事はいらず、出した料理を食べている姿を見れば、本当に「美味い」のかそうでないのかがすぐわかる。に似ているな、が私の感性で...!!(2022.08.26.金)

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~相手が喜ぶ反応をとる人、さらっと返事をする人~

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何か依頼されたら、「返事と同時にすぐ行動に移す」

これは亡き父から教わった対処法です。

私の基本形はこれですが、

この教育を受けていない方は

初めに返事は返すものの行動に移すまで
身体が止まったままで、

「ああするのですが?こうするのですか?」、

という行動が

依頼した方が「イラっ」とするくらいかかるのです。

因みに、私が依頼する場合、長々とした説明が必要なことは依頼しません。

そんな時間があったら、
サッサと自分で手を付けて片付けてしまった方がいいし、
「イラっ」とする時間も無くなります。

いかにも短気な私の性格ですが...

これは接客において契約のタイミングをつかむ訓練にもなっている。

が私の経験です。

今日のお題は
「相手が喜ぶ反応をとる人、さらっと返事をする人」
です。

このタイプの方は私と相性がよく、お客様になっていただきたい。

と感じたら、

とにかく「つぅことだ」と言った相手に対し「そうかぁ」と答えられる
「つう」「かあ」の関係の関係を私はめざします。

私は「ハイ、わかりました。」

という返事よりも

依頼されたことを行動にすぐに移して示し、

「こうですか?」と口には出さないものの

相手の方の反応を見ることにしています。

相手の方が思った通りに事が運んでいると

身体全身で喜んでいるように私には見えます。

逆にこの方は「理屈が先行するな」という方もいらっしゃいます。

それでもどうしたいのか?

を感じ取るために
こんなパターンはどうかな?

繰り返し示すのですが、

一向に喜んだ反応が返ってきません。

こんなタイプの方は、私の経験から、
ちょっとたとえはきつい言い方になりますが、

無料で得た浅はかな知識だけが頭の中にありますが、
有料という授業料をかけていないため
具体的なイメージを持っていらっしゃらないのです。

その証拠として、カタログ等には乗っていない
もうちょっと突っ込んだ実践での例を挙げて確認してみると

もうだんまりを決めてしまうというか、
「そんな世界があるのか。」

ということは感じ取ってくれているようですが、

本当のことはわからないから、対応できない。

が本音のようです。

でも、自分で口に出したというプライドはあり
大体は私とは馬が合いません。

「ありがとう」という言葉はベターで
「感謝」を行動で示す。

というのが私の場合はベストです。

料理人として女中奉公した経験をもつ
亡き祖母から教えられたことで、

「おいしい」という返事はいらず、
出した料理を食べている姿を見れば、
本当に「美味い」のかそうでないのかがすぐわかる。

に似ているな、が私の感性です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年8月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021082601

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2534回 「物という商品自体ではなくて、だれに仕事を頼みたい。」と感じるのか?が私の永遠のテーマで...!!(2022.08.25.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年8月25日のテーマは

~挨拶+相手からポジティブを引き出す質問をする~

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2534日目、私がfacebookに書いた言葉
から

人間という動物は、
コミュニケーションを取って良好な関係を築こうとするとき、
必ず、共通項を探そうとする動きをするな。

が私の経験です。

そして、しかもその共通項とは、
間違いなく、今日のお題の内容にある

「挨拶+相手からポジティブを引き出す質問」

なのです。

私事ですが、携帯電話で使うiPhoneのほかに、
中古のiPad、iPad Mini、iPhoneを所有していて合計4台を使っています。

いつも長く時間を過ごす場所に、すぐに使えるように配置しています。

最新系ではないので、アップデートもできませんが、
私がよく使うSNS関係では支障なく使えるので
まだまだ現役続行という感じです。

なんか自分自身みたいですが...

ところが、長く使っていると充電しても
使用時間が極端に短くなって電池交換

とか

ライトニングと呼ばれる接触部分が
消耗して不便になります。

都会ならば、すぐに対応してくれるお店が
すぐに見つかるかもしれませんが、
田舎の場合はそう簡単にはいきません。

以前、若くてお金がないときは
プラモデルの応用だ。

と思って
自分で知識を学び、実践でやっていましたが、

さすがに老眼がひどくなってくると
目のハンデは大きく
そういうわけにもいかなくなりました。

かかりつけのお医者さんみたいなものが
近場に近くにないないものか?

探していたら、2021年1月からそのお店

iPhone修理ジャパン 秋田美郷店

ができていたのです。

しかも、今は行き来がほとんどありませんが、

私のおじいさんが生まれた実家で
私の苗字「田澤」の本家なのです。

こんな時は、さすがに桁違いの金額でなければ
少々、金額は高くても仕事を依頼するのが私の性格です。

今日のお題は
「挨拶+相手からポジティブを引き出す質問をする」
です。

こちらがお客様の立場であるにもかかわらず、
営業マン気質が身体に沁みついている私は
初対面から、一気に距離を縮めようとするとき、

こちらから

「挨拶+相手からポジティブを引き出す質問をする」

という動きに私の場合はなるのです。

最近の若い方は今の時代背景も影響して
どうもコミュニケーション能力が私の時代と違って
著しく低下している。

が私の受け止め方ですが、

ならばこちらから歩み寄ればいい。

というのが私の感性による行動パターンです。

そうすると世代は違っても、感性が合えば
そのうち相手の方も私の方に歩み寄ってきてくれる。

これは、私の歳よりも
家を持ちたい方の年齢がどんどん下がり続けている中での
私のコミュニケーション能力を鍛える訓練にもなっています。

物という商品自体ではなくて、だれに仕事を頼みたい。

と感じるのか?

が私の永遠のテーマです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2533回 「ズルは自分の弱い心のあらわれ」自分自身で克服しなければ、「ズル」を自分の中から追いだすことができない。これも私の人生の教訓で...!!(2022.08.24.水)

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2021年8月24日のテーマは

~ズルして結果を出しても心からは喜べない~

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2533日目、私がfacebookに書いた言葉
から

2020年は中止になりました。

コロナ禍でいろいろな社会問題もありますが
そんな中で

昨年から夏の風物詩の高校野球の夏の甲子園大会が復活しました。

エラーや四球も絡んだりして、必ず勝ち負けの決着もつきますが、

一生懸命高校球児がプレーしている姿を見ることができるのは
特に春の選抜とは違い
3年生にとっては後がない夏の選手権大会では
私にとってもとてもいい刺激になります。

ただし、私が経験した野球の戦いの中で
ズルをして勝った経験が一度あります。

小学生の時の夏の地区予選大会で
私が3塁走者としていたときに
スクイズのサインが出ました。

ところがその時のバッターがスクイズバント空振りして失敗し
私は3本間に挟まれた状態になりました。

3フィートラインを越えたらだめだ。

というルールのもとに私は行ったり来たりして逃げに逃げました。

そして、本塁に運よく突入し、セーフで1点取ったのがきっかけとなり
逆転し勝ちにつながりました。

しかし、本当はアウトだ。

ということを私は自分自身で知っていました。

本当にかすかではありますが、
私のユニフォームのしわができたところに
相手ピッチャーのグラブが触れた感覚があったのです。

審判の方はそれが見えず、私はセーフとなりました。

このズルは私の心にずっと残り続けていました。

10年以上の月日がたち、
その相手ピッチャーの方と飲む機会ができ、
私は、その時のことを自ら進んで謝りました。

もちろん相手の方もそのことは
納得できない事実とし覚えておられました。

でも私の謝罪により、
その後の遺恨はきれいさっぱりなくなりました。

今日のお題は
「ズルして結果を出しても心からは喜べない」
です。

今の私は正々堂々と戦って
自分の臨んだ結果を出すことにこだわり続けています。

ズルをして勝っても私の心は絶対に満足しません。

それよりだったら、負けて自分の力のなさを知り、
それを課題として克服して次の試合に臨んだ方がいい。

という考え方です。

「そんなんでは勝てる試合を捨てるようなもの。」

と年上の指導者に言われた経験もありますが、

そこまでして勝たなければならないのであれば、
最初から戦わないほうがいい。

というのが私の本心です。

だから不器用な人間だ。

といわれてしまうのですが、

それが私の「勝ち方の美学」です。

ここでズルまでとはいかなくても
勝てるチャンスが巡ってくる機会は現実にあります。

若いころはそうやって契約に結び付けたこともあります。

しかし、その勝ちは一瞬の快楽にしかならず
永遠の満足感や幸福感は得られないのです。

ちょっとやそっとの努力では得られないことも知っています。

しかし、最後は自分の弱い心に打ち勝った者だけが
そのパスポートを手に入れることができる「勝ち方の美学」を追求する。

私の勝手な思いです。

しかしそうでなければ、
私の生きるというモチベーションも維持できない。

営業職というのは、
お客様に必要とされる人間となって「なんぼ」の世界です。

ズルしたかどうかを一番よく知っているのは
他人ではなくて自分自身です。

「ズルは自分の弱い心のあらわれ」

自分自身で克服しなければ、
「ズル」を自分の中から追いだすことができない。

これも私の人生の教訓です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年8月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2532回 目的を達成するまで、常に努力の積み重ねを怠ってはいけなく、自分で臨んだ結果にこだわり続けることが大事だ。と思って私は生き...!!(2022.08.23.火)

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2021年8月23日のテーマは

~売れない芸人とダメ営業スタッフの共通点~

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から

「自分がやりたいネタ」
だけに集中する。

これを住宅業界に移し替えると

いわゆる間取りが全く同じ「規格住宅」を売る。

ということになる。

と私は思っています。

私がハウスメーカー時代
競合でぶつかることがある

「積〇ハウス」さんのそのころのキャッチコピーは

日本国内のどこでも「積〇ハウス」の同じ間取りの家が持てます。

というような内容だった。

と私は記憶しています。

昨日に続きますが

要は「積〇ハウス」さんの建物である。

ということが

建物の価格ではなくて、
お客様は価値を感じていた。

ということになり

ここでは値引きをしても勝てないな。

が私の経験です。

逆を言うと

私がお世話になっていたハウスメーカーさんは
木造住宅の自由設計で売っていました。

お客様のオリジナルが入った自由設計の家を欲しい。

と感じるお客様を狙っています。

しかし、裏話をすると毎月1回早朝トレーニングと称して
朝礼が始まる1時間半前に営業課と設計課が早出で出勤して

お客様の前ですぐに要望を聞いて
設計できるようになるため
「客前プラン」という訓練がありました。

与えられた設計課題を時間内で
仕上げなければなりませんが、
最初は、ほとんど何も書けない。

が私の実力でした。

しかし、面白いことに
素直な心を持ってその訓練に臨み
経験を積めば積むほどできるようになるのです。

今日のお題は
「売れない芸人とダメ営業スタッフの共通点」
です。

いろいろ反論があると思いますが、

「積〇ハウス」さんのブランド力は住宅業界では
国内ナンバーワンだ。

と私は思っています。

プロ野球でいうと「ジャイアンツ」で

その地位が動かない絶対的な王者です。

そこの土俵で戦っても私に勝ち目はほとんどない。

が現実です。

ならば、どうするのか、

臨機応変に動ける機動力を自分で身に着ける。

が私の答えです。

お客様のご予算内で要望が入った家で
しかも。どこの住宅会社よりも
一番安くていい家を提供できる実践的な設計力を身に着け続ける。

ということです。

会社名のブランド力の戦いでは
勝てない戦いも
いざ、個人の営業マンとの闘いは
絶対に引けをとらず
プラスアルファの能力を自分自身で身に着けると
私個人を好きなお客様も出てくる。

が私の経験で、そこで私は生き残っていた。

という風に自分では思っています。

私が一番初めに学んだノウハウで

「I」ではなくて「You」で物事を見て実行してみる。

ということがあります。

やってみると、明らかに自分の持っている視野が広がります。

さらに、知識で終わらず、
実践で通用する能力を身に着け続けることです。

この能力を身に着けるには、

ローマは一日にしてならず

ということわざがてき面で、

目的を達成するまで
常に努力の積み重ねを怠ってはいけなく
自分で臨んだ結果にこだわり続けることが大事だ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2531回 見えない「価値」が勝手にお客様に伝わる方がとても大事だ。と思って今も私は営業活動し...!!(2022.08.22.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2021年8月22日のテーマは

~トップ営業は「コスパが悪い」とは絶対に言わない~

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から

よくこのブログでも「バランスが大事」と私はお書きしていますが、

この「バランス」というのは、
世の中にあるすべての物事において成立する。

が私の経験による答えです。

「建物の価格が高い」と「建物の価格の価値」の
バランスが、まずとれていることが大事だ。

と私は思っています。

「高くてもその価値がある。」とお客様が感じとれば、

自然と財布のひもは緩み、クレームにもなりません。

しかし、このバランスが崩れたまま、建物を売ってしまうと
必ずと言っていいほど感情的なクレームにつながります。

私のように「ミニマリスト」の感覚を持って生きていると、
人とのつながりも「ミニマリスト」の感覚を持っている方が
自然と私の周りに集まってきます。

私は自分で家を売る価格を決定するときに
最初から、背水の陣で臨んでいます。

悪い言い方に変換すると

私が提供する家の価値が
この価格でダメならば他の住宅会社をお探しください。

という風に言っているようなものです。

ここで大事なのは、

そこまで自分は覚悟を決めて家を売っている。

というオーラが伝わらなければ、
お客様からのOKは返ってきません。

でもこれが私の伝える自分の価値なのです。

そして、その価値とは、
昨日、一昨日で出来上がったものではありません。

私の場合だとこの住宅業界で生きていく。

と覚悟を決めた30年以上のキャリアのもとに成立しています。

今日のお題は
「トップ営業は『コスパが悪い』とは絶対に言わない」
です。

営業マンは何で生きているのかという、

その営業マンの「人間的な価値」が
給金に代わっていると思って
私は生きてきました。

だから負荷を自分に与え、
建築士等の資格を取得したりして
現在も国家資格とまではいかなくても
気付いたことは貪欲に学び
自分の価値をさらに高めようとしています。

保険業界や自動車販売業界は
勤めている営業所内で売っているものが同じです。

でも、営業マンには一番からビリまで、
僅差ではなくて、大差で順位が付きます。

この差がその人間が持っている価値だ。

というのが私の経験による答えです。

それに私は、お客様の前で「価値がある」

とは口に出しません。

「価値」とは口で伝えるものではなくて、
自然と感覚でお客様に伝わるものだ。

と私は思っています。

私のところにやってくる他業種の営業マンの方でも

売れている営業マンの方は、
たとえ本人が隠そうとしていても

この営業マンの方はいいオーラが身体からあふれているな。

と私は感じてしまいます。

そうなったら、私はそのオーラを見て感じて

買うという判断を下しています。

そして、さらに、そうなったら、商品自体はどうでもよく、
すごいオーラを持った営業マンの方に出会ったことの方が
けた違いで私の受け止めた良好な「価値」になるのです。

見えない「価値」が勝手にお客様に伝わる方がとても大事だ。

と思って今も私は営業活動しています。

それでは、また明日。


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第2530回 時間制限とノルマ。これが安定して達成できるようになったら、営業の成績と同じで後は良くても悪くても、結果がすべてを物語ってくれ...!!(2022.08.21.日)

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~あなたは1つのことにどのくらい集中できるか?~

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毎日、約1時間かけて書いているこのブログ。

これが私の集中力の時間を維持して習慣とする
私の訓練の場になっています。

その影響もあり、私には「1時間」という時間がどのくらいなのか?

という体内時計もできてしまいました。

私には、「集中⇒熱中⇒夢中」という法則が存在します。

面白いことに
「これはだめだ。集中しよう」

と意識した途端に
集中することはできなくなります。

集中力は途切れたら、
なかなか簡単には元に戻りません。

いろいろな対策が私はありますが、

「集中⇒熱中⇒夢中」という法則成立させようとしたら、

私はまず、一人で静かな空間に移動します。

これは絶対必要条件で、間違いなく効率も上がります。

そこには、パソコン一つだけあればいい。

というのが私のその時の環境です。

この状態を作り、例を挙げると

菊原さんのブログを読んでブログを書こうとします。

ところが、技術の進歩とはすごいもので
最近はなくなりましたが、

以前は必ず、菊原さんのブログのページの傍らに
私の集中力の方向をずらす
広告のバナーが私の心にゆさぶりをかけ、
誘惑してきました。

この誘惑に私の心が勝たなければ、
私は今日のブログを完成させることはできません。

誘惑に勝つ訓練も私には身に付きました。

そしてそういう無意識の状況に私が勝手に入っていたら

「集中⇒熱中⇒夢中」という法則

は成立します・。

ブログを書き上げ、繰り返して読み返しが始まったら、

もう仕上がりの状態で

その時、時計を見ると約1時間が経過しています。

これは、時間制限内での
集中力を維持する。

という私のやり方です。

また私には時間制限を持たない
「集中⇒熱中⇒夢中」の法則も存在します。

この場合は自分で課したノルマを終えることによって
出来上がりを確認するときです。

例は、確認申請の図面を仕上げるときです。

今は40枚ぐらい図面と
約200ページの構造計算書を仕上げることが
私の図面のゴールです。

さすがにこれはいくら根を詰めてやったとしても
1日ではできません。

私の場合は今日、何があっても
ここまでの図面は必ず仕上げる。

というノルマを自分に与えて決めます。

この時の私のモチベーションは

お客様の喜んだ顔を思い浮かべてやる。

ということです。

私がやることを

お客様が一生懸命苦労して稼いだ
お金や時間と引き換えにしても

喜んでくれる。

これ以上のモチベーションが上がる状況は
今のところ私にはありません。

今日のお題は
「あなたは1つのことにどのくらい集中できるか?」
です。

一言でいうと

どんな誘惑にも打ち勝つ心を自分で持つ。

と、

自分で決めた優先第一主義の達成でやることです。

電話嫌いの私は携帯電話と名がついていても
自分のそばには置きません。

また、どうしてもという時は必ずマナーモードします。

とにかく私の集中力を阻む原因となる事は
その場から排除することです。

そして今はこれが癖になり
私は勝手に「集中⇒熱中⇒夢中」の法則
に入っているのです。

時間制限とノルマ。

これが安定して達成できるようになったら

営業の成績と同じで
後は良くても悪くても
結果がすべてを物語ってくれる。

で、私は生きています。

それでは、また明日。


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第2529回 24時間戦えますか?ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズビジネスマーン。という歌詞の生き方が私には向いていて...!!(2022.08.20.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2021年8月20日のテーマは

~疲れたら"5分昼寝・1分間瞑想"をする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2529日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の1日24時間の使い方で
3分の1の8時間は寝る時間に使うことにしています。

というか、私の感覚だと寝る時間を惜しみ
どんどん削って仕事に回すと
必ずその反動がやってくる。

が私の経験です。

若いころは無理がきき、可能でしたが、
今はこのバランスを崩すと
ストレスがたまるばかりで仕事の効率も上がりません。

3分の1の8時間は寝る時間に使うことにしています。

とお書きしましたが、

その8時間の寝る時間をどう振り分けるのか?

が今の私にとっては、重要です。

また若い時の話ですが、

若いときはぐっすり8時間ぶっ通して
集中して寝ることができました。

昼寝なんて言葉は頭にも浮かびません。

この状態が大きく変わったのは、
社会人となり、大工の修行を始めたときがキッカケです。

大工さんは1時間の昼食休憩時間のうちの15分くらいで
愛情がいっぱい詰まった手作り弁当を食べた後
45分の昼寝に入り、午後からの仕事に備えます。

体が疲れたからなのか?

いいえ、違います。

体とはけた違いで、神経が疲れるのです。

神経が疲れるということは、
それほど自分の魂を込め
プロの仕事として誇りがある仕事をしている。

ということの裏返しです。

片手間仕事では絶対に成し遂げられず
結果もついてきません。

このことをヒントに私は8時間の寝る時間を分散しています。

特に「0」から「1」にする仕事は
かなり私の魂を持っていかれ、
頭の中の持久力も、前触れなしで

「疲れた。限界だ。」と感じる瞬間が一気に押し寄せてきます。

今の私は、ここですぐ手を止め、昼寝をすることにしています。

今はどうかわかりませんが、私が大学のころに
システムエンジニアという職業が世の中に存在する。

ということに気づきました。

私の同期でも、大手の会社に就職し
このシステムエンジニアという職業に
今も現役で続けられている方がいらっしゃいます。

その本人曰く、今は働きか改革で大変やりにくくなった。

と愚痴るときがあります。

以前、会社は24時間空いていて
キーのパスポートを使い
自分のペースで仕事を仕上げることができた。

結果を出していれば
休みたいときは自分のペースで休むことができた。

なんか営業職に似ている。

と私は感じました。

今日のお題は
「疲れたら『5分昼寝・1分間瞑想』をする」
です。

今だと完全にパワハラですが、

時任三郎さんが歌うリゲインのコマーシャルで

24時間戦えますか?
ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズビジネスマーン。

という歌詞があります。

この意味は24時間ぶっ通して戦うのではなくて
1日24時間をどう効率的に使って
成果に結びつけるのか!?

だと私は受け止めています。

今の時代に合わないかもしれませんが、
私は誰からも望まれた結果を出し続けられれば
1日24時間、しいては1か月、1年を
どう使おうがその人間の勝手だと思っています。

そう考えると

今の17時で仕事を終え、
18時には会社を去って、
また明日出社してから仕事の続き

という状態は私にとっては酷でしかありません。

前にも触れましたが、「働きか改革」の本質とは、
この「酷」だというのが真実かもしれないな。

と私は感じて生きています。

しかし、自分の意志ならば話は別で
結果が出し続けられるのであれば

24時間戦えますか?
ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズビジネスマーン。

という歌詞の生き方が私には向いています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年8月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第2528回 言葉遣いに対して意識を持ち、いつも自分の心を研いていないといい表現を瞬時に生むことはできない。と私は思っていて...!!(2022.08.19.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年8月19日のテーマは

~"即行動して必ず報告する"パターンを習慣にする~

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2528日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと今日のお題の趣旨から外れます。

定期的に行われているセミナーに
私は必ずとてっていいほど
私は参加しています。

最近ではコロナ禍ということも影響して
Zoomを使ったセミナーですが、

内容は「ほぼ同じ」なのです。

同じ内容のセミナー参加するのは、
時間の無駄だと感じる方もいらっしゃいます。

しかし、私はそうは感じていません。

「ほぼ同じ」が味噌で、

私は前回と少し変わったところを発見するのが
自分のコミュニケーション能力の訓練になる

と思っているのです。

セミナー講師の方とは、
Facebookで友達つながりになっていることが多く

休憩時間やセミナーの時間が終わって
画面が切られたときに

Messengerで、「前回とここが変わりましたね。」

一言感想を伝えることにしています。

相手の方も私の感想に対して必ず、短い返事を返されます。

これが自分のコミュニケーション能力の訓練になる

ばかりではなくて

相手の方もよくそこを見逃さなかったな。

という感覚が必ず、呼び戻されるのです。

毎回参加している私に対して
自分で「いい」と感じて
意識して変えたところを伝えた私が聞き逃さない。

こんなにうれしいことはない。

になるのだ。

と私は勝手に思って行動しています。

今日のお題は
「『即行動して必ず報告する』パターンを習慣にする」
です。

日本の文化では、たとえ気付いたとしても
むたらやたらに相手に伝え返さない。

ということが美徳とされていますが、

私はポイントを絞って伝え返した方がいい。

と思って生きています。

実際に会って行う議論のようにはいきませんが、
短くても、言葉のキャッチボールは

やらないよりは、
やった方がいい。

が私の価値観です。

他の動物にはなく、
なぜ人間にだけ言葉が与えられたのか?

時には、ウソが混ざり、いい関係が破壊されることもありますが、

そんなネガティブことよりも

私の答えは

言葉を使っていい関係を築き
そして出来上がったいい関係を
継続し続ける方がいいに決まっている。

と思っています。

言葉は人間だけに唯一与えられた道具

だと私は思っています。

大工さんの道具は手入れをして
いつも刃先を研いておかなければ、

使いたいときにすぐ使えません。

営業マンの道具は言葉だと私は思っています。

言葉遣いに対して意識を持ち、

いつも自分の心を研いていないと
いい表現を瞬時に生むことはできない。

と私は思っていて、言葉を大事にしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2527回 「グダグダ考えるよりもおススメにすぐのって行動したほうがいい」で生き...!!(2022.08.18.木)

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2021年8月18日のテーマは

~行動力を上げるなら、おススメにすぐのってみる~

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2527日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「グダグダ考えるより行動したほうがいい」

というよりは、私の場合、

「何事も最初から完璧なことなどない。」

と思って今を生きています。

私のお客様の層の多くは

今は、どう冷静に見ても
新聞広告やチラシというアナログの集客法では通用しなく、

PCやスマホから他社さんも含めていろいろ調べ上げ
私のところにたどり着くデジタルの流れのパターンが
多いように私は感じています。

昨日も触れましたが、

デジタル集客の場合、

試行錯誤と悪戦苦闘の繰り返しです。

アナログ全盛期の時代のように
このチラシのやり方をマネすれば
結果が出るなんてことはありません。

そもそも、真似した瞬間に
デジタルの場合は
誰がマネしてマルパクリしているのか

グーグルさんのAI機能を使ったアルゴリズムが
すぐに見つけてしまい、

マネされた方は

この野郎勝手にマネしやがって、

「訴えてやる」

というダチョウ倶楽部のギャグが
ギャグではなくなってしまい、

現実に証拠資料を集められて訴えられて訴訟に発展したら、

100%で負けてしまい、
そのとき損害賠償請求が認められたら、
その額を支払わなければなりません。

そして、その額とは莫大な額になる。

というのも今の時代背景です。

著作権侵害をしたら、その罰は計り知れない。

という覚悟が必要だ。

と私は思って今を生きています。

今日のお題は
「行動力を上げるなら、おススメにすぐのってみる」
です。

しかし、逆から見れば、すべて自己責任で
行動できる時代になった。

とも言えます。

私は不器用の上に頭の回転があまりよくなく、理解力に乏しい。

と自分を自己分析しています。

さらに、短気な性格も持ち合わせています。

グダグダ考えていても、一向にイメージがわかない。

が私の本質のようです。

しかし、テストの成績には表れませんでしたが、
実は理科の授業での実験は大好きで
理科の先生が求めている結果に
誰よりも先に到達できました。

なぜか?

言われた通りのおススメにすぐのって
再現しようと
何度も求められている結果に対して
神経をとがらせ、根気強く望んだからです。

どちらかというと私は理論派というよりは
自分の実体験の中から
自分の答えを見つけていくタイプのようです。

頭の回転が悪い私にはもってこい。

のやり方だと私は勝手に思って自分の行動に取り入れています。

行動に失敗はつきもの。

というのが一般常識のようですが、

トーマス・エジソンの言葉に

それは失敗じゃなくて、
その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ。

という格言があります。

私はこの言葉を真に受けていて

「グダグダ考えるよりもおススメにすぐのって行動したほうがいい」

で生きています。

だから、

人生は「楽しい」ではなくて「面白い」

という表現に私の場合はなってしまうのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2526回 今、私がやっていることは、アナログの営業レターの応用で私のホームページにお役立ち情報を移し替えて...!!(2022.08.17.水)

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2021年8月17日のテーマは

~プラスに考えながらも盲点を見逃さない目を持つ~

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2526日目、私がfacebookに書いた言葉
から

物凄く頑張って努力しているのは誰の見てからもわかる。

しかし、結果に結びつかない。

誰のことを言っているのかというと

他の方ではなくて
営業マンになりたてのころの私の姿です。

見えないところでの努力は
誰にも負けない自信はあっても
結果に結びつかなければ、
そのうちのその努力にも嫌気がさしてきて続かなくなる。

いわゆる「腐心」の状態で
「腐心」の意味とは、ある事を成し遂げようと心をくだくこと。苦心。

とウェブ上に書かれてありました。

こんな時、私を採用してくださった支店長に言われた言葉は

頑張っているのはわかる。
でも、もう少し肩の力を抜いて
もっと大きな視野で世の中を見てみろ。

でした。

「はっ」と気づいた瞬間です。

私は自分でよくここでも豪語していますが、
間違いなく不器用な人間です。

不器用な人間ほど陥りやすいのがこのパターンだ。

という風に私は受け止め、自分の行動を変えました。

「これが悪い、あれが悪い」これは、人間にとって得意な分野だ。

というのが私の経験からも感じ取っています。

しかし、できる人間というのはそのあとに

「さて、この状況から抜け出すにはどうしたらいいのか?」

が自然と付け加えられ、
絶えず自分を切り替えて行動しているところです。

私はこの発想を自分の行動に取り入れることにしました。

それでも、私はどうしても契約に結びつけることができないとき、

「ガンバレ、ガンバレ、ガンバレ、平」

と一人だけの空間で叫んだ後、

「大丈夫、できる、できる、平」

と今でも成績が落ち込んできたな。

と感じたら
勝手に口ずさんでいるときがあります。

そのあとに、

「もしかしたらこの部分は足りないのでは?」

と肩の力を抜いて冷静になり、

「さて、この状況から抜け出すにはどうしたらいいのか?」

模索し始める自分がいます。

今日のお題は
「プラスに考えながらも盲点を見逃さない目を持つ」
です。

特に若いころ、我武者羅にやる時期は間違いなく必要です。

しかし、年齢を重ねていつまでその状態を続けていると
ガス欠で自分が止まってしまいます。

世の中には、

今の状況下で求められていることがあり、
それに気づき自分の行動を変えることができれば、

長い迷路から抜け出す
糸口のヒントが見つかるな。

が私の経験による法則です。

コロナ禍、ウッドショック、資材の高騰、世界情勢の著しい変化等

と次から次へと文句を言いたくなるような
激流の波が続いて押し寄せてきます。

しかし、その激流に自分一人で
立ち向かっても破壊されるだけです。

でも、激流の流れに逆らわず、逆に身を任せ、
その中から

「もしかしたらこの部分は足りないのでは?」

を見つけ出し、自分でできることはすべて埋めていく。

これでもダメなら、しょうがありませんが、

でも、私の経験上、辛抱強く踏ん張っていると

ダメでしょうがない

がなく、結果として現在の私があります。

それに「もしかしたらこの部分は足りないのでは?」

は意外と灯台下暗しで、身の回りをよく見ると転がっている。

というのも私の経験です。

今、私がやっていることは、アナログの営業レターの応用で
私のホームページにお役立ち情報を移し替えて情報発信することかな。

というのが私の第6感で、ホームページのソフト面で

「もしかしたらこの部分は足りないのでは?」

試行錯誤して試みながら悪戦苦闘している最中です。

それでは、また明日。

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第2525回 自分の性格に合い、歩み寄りの姿勢が感じるお客様に対してだけと私の貴重な時間を使いたい。と私は思って行動し...!!(2022.08.16.火)

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2021年8月16日のテーマは

~"膨大な時間をロスするお客様"から速やかに撤退せよ~

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2525日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近は苦手意識が大分減りましたが

「明らかに目の前の方をお客様にしたら自分の手に負えない」

と感じるときがあり、この直感は間違っていない。

が私の経験です。

ただし、これを見抜くのには時間がかかりました。

私はお金に細かい方をメインとして私のお客様としていますが、

お金に汚いとか、ケチという方が混じる時があります。

でも、初めは、それがどちらの傾向にあるのか、迷うときがあります。

しかし、途中から明らかにこの方は何事に対してもお金を払いたくないな。

という姿勢が見えてきます。

私は、俗に言われる

「金払いが悪い」

と感じる方とのお付き合いはしない。

が私の基本姿勢です。

この違いを見分けるには、相手の方の本音が出るのかどうかです。

自分で納得したことに対してはお金に糸目はつけない。

という方が私の「お金に細かい方」という判断です。

逆を言うと

「申し訳ありませんが、私はそのことにお金を費やすことができません。」

とはっきり明示したくださる方が私のお客様のタイプです。

今日のお題は
「『膨大な時間をロスするお客様』から速やかに撤退せよ」
です。

「膨大な時間をロスするお客様」を見分ける私のやり方は

一つの方向に向かって収束する動きになっているのかどうかです。

具体的には、間取りの話をしていて大きく間取りが変わらないのであれば、
収束の方向に向かっている。

と私は判断します。

しかし、まったく違う間取りに変更する方もいらっしゃいます。

一度なら、仕方がないな。と感じ、お付き合い続けますが、
常習化する方はお断り。

が私の判断基準です。

因みに間取りが大きく変わる場合は、
設計事務所の登録を受け
建築士も持っている私は有料となる。

と初めにお伝えしています。

ここでどんなお客様の本質なのかはっきり分かれます。

稀ですが、数十万円単位のお金を支払うので
大変申し訳ございませんが、大きく設計変更してほしい。

というお客様もいらっしゃいます。

しかし、私の経験上、このようなタイプのお客様は
思っているほど大きく設計が変わることがないので
私は追加分の設計料はいらない。

とお伝えします。

今は、お付き合いしませんが、
絵を描くように設計のとりこに付かれたお客様もいらっしゃいます。

見た瞬間どれも別物なのです。

絵は何枚書いてもいい。

と私は感じていますが、

実際の建物となると
そこには、法律と構造設計が必ず絡んできます。

数枚の候補を、全で法律と構造設計を確認するには
さすがに時間と労力を要します。

これをすべてタダでやれ。

という方は私のお客様ではありません。

「時は金なり」と「Time is Money」という似た言葉がありますが、

ビジネスの場合は「Time is Money」だと私は思って行動しています。

「Time is Money」=「機会損失」

です。

自分と感覚が合わない方とはお付き合いはしたくなく、

自分の性格に合い、歩み寄りの姿勢が感じるお客様に対してだけ
私の貴重な時間を使いたい。

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第2524回 今の私は魚を獲るために網で一網打尽にする。というよりは、釣り竿から糸を垂らし 私の魅力というエサで...!!(2022.08.15.月)

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~猫派のTさんが自ら犬を飼いだした理由~

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から

私が学んだノウハウの中で

人間は何かを買う瞬間は

その人間の「感情」で必ず買う。

と学びました。

これから飛躍して、私の経験から、
人間は何かを決断するときには

「感情」で決断する。

つまりは好き嫌いで判断を下す。

と思っていて間違いなし。

と思って活動することにしています。

理由の説明というものは後付けでしかなく
騙されてはならない。

という感覚です。

自分自身で決断を下した行為に対して
「これこれしかじかで...」という説明を
長々と聞く機会に遭遇することがあります。

この説明は長ければ長いほど、後悔している。

という風に私は聞こえてしまうのです。

逆に、私はこれが好きだからこうした、他人の目は関係ない。

と短く言い切れる方に私は魅力を感じてしまいます。

最近は耳にすることがなくなりましたが、

「お客様とは、一生のお付き合い。」

というキャッチが流行った時期があります。

聞こえはいいが、なんか胡散臭い。

というのが私の受け止め方でした。

何故なのか?

商売の本質とは、営利目的が主で
必ず、利害関係で成り立っています。

これがある限り、

「お客様とは、一生のお付き合い。」

というのはこの思いに対する
どちらかの思いのバランスが崩れた
瞬間に成立しなくなるのが当然だ。

と私は感じるのです。

無料の奉仕であれば別ですが、

無料の奉仕にだって限界はあります。

「ドラえもん」みたいに永遠ということはあり得ません。

今日のお題は
「猫派のTさんが自ら犬を飼いだした理由」
です。

よってお客様が根底に持っている欲を
自分の持っている魅力で刺激しなければ
お客様は来てくれません。

しかし、無理をするとその反動は大きく
倍返し以上の大クレームという形で
自分のもとにはね返ってきます。

今の私の場合は、

あくまでもバランス重視でコントロールすることが大事だ。

と思って誰にでも接しています。

私の持っている魅力に飛びついてきた方に対し、

私のお客様となるのかどうかは

私もまた、好き嫌いで判断している。

というのがウソのない本当の私です。

ここは、明らかに新人営業マンのころ
私と出会った方はすべてお客様にする。

と思って行動していた時の私とは、違うところです。

こんな言葉があるのかどうかはわかりませんが、

欲のどの段階で私のお客様となるのかどうかの
レンジを合わせていくことができるのか?

という感覚が大事だ。

と思って私は集客活動しています。

今の私は、私と金銭感覚の合う方が私のお客様になりやすく、

自分基準の感覚ですが

金銭感覚にズレがある。

と感じる方にはできれば私のお客様にならないでくれ。

が私の本音です。

どこからそれを判断するのかというと

乗っている車を見れば、
私と金銭感覚の合う方なのかわかってしまいます。

ちなみに私と金銭感覚の合う方は

型は古くて中古車かもしれませんが、
手入れをして小ぎれいに車に乗って維持されている方です。

こんな感性の持ち主とは、

私とドンピシャリで感覚が合う持ち主です。

今日の私の原理原則でいうと、

私の魅力を出し続けて
私を好きになってもらうのが先で、

現場見学会で「こんな感じの広さになるのか」
は後付け理由という風になるのです。

今はそれが可能な時代だ。

と私は思って行動しています。

購買へのモチベーションを上げることになる。

とは、私が自分の魅力を発信し続けること。

このことに対して、誰も食いついてこないのであれば、

まだまだ私は自分の魅力を出し切れていないことだ。

と思っています。

しかし、このやり方ではなかなか集客数は望めません。

今の私は魚を獲るために網で一網打尽にする。

というよりは、

釣り竿から糸を垂らし
私の魅力というエサで

どうにかして、食いついてくれないのかな。

と願いも込めて、集客活動で悪戦苦闘している状態が
永遠に続いているな。

と自ら認めて今を生きています。


それでは、また明日。


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第2523回 「どんな時代もこういった人は必要とされる。」とは、「誰からが大事なのか?」と私は感じ...!!(2022.08.14.日)

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~先回りして仕事をする人材はいつでも必要とされる~

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から

私が見て経験してきた大工の世界では、

「これやっておいてくれる?」

といわれたことに対して

「その仕事でしたらやっておきましたよ」

の数が増えだしたら、

もう独り立ちして生きていく時期が迫っていて
いつ師匠に弟子仕上がりを宣告されてもおかしくありません。

会社組織とは違い、職人の世界では独り立ちが基本の世界です。

「キタキツネ物語」という映画を小学生の時に見ました。

母親は生まれたばかりの自分の子供たちに対して
とても愛情を注ぎ、餌をとってきて与えてくれ、
敵から狙われたら、自分は命がけで子供たちの命を守ります。

しかし、いずれ、巣立ちの日はやってくるのです。

母親は性格が変わったかのように
自分のもとから自分の子供たちを追う払う行動に出ます。

そして、絶対に母親の戻ることを許してくれません。

成長してある時期に達したら、
一人で生き延びていくしか道はない。

ということだ。

と小学生ながらに感じ取りました。

今日のお題は
「先回りして仕事をする人材はいつでも必要とされる」
です。

会社組織の中でも営業マンの世界はこれに似ている。

と私は思っています。

会社組織では、新人営業マンの頃の私から見えた世界は
先輩営業マンの同年代の営業マン同士で
トップを狙った営業成績を競い合います。

この時はつらいと同時に楽しいという感覚もあるように
私には見えました。

ところが、その中の誰かが出世競争で支店長になります。

出世欲のない営業マンは営業成績のみで
そのまま住宅営業マンとして
そのハウスメーカーに残り続けますが、

大体は、出世競争に敗れた同年代の先輩営業マンは
その支店を去ります。

おそらく、営業成績を競っていた時は面白かったのですが、
あいつの下で働くのは、ごめんだ。

というのが本音のようです。

そのままハウスメーカーにとどまらず、
地域ビルダーに移り、そこで地位を築く
先輩営業マンの方もおられましたし、

自分の営業スタイルに合う
ということを基本として

勤務する住宅会社を転々し
次々と務める住宅会社を変える
先輩営業マンもいらっしゃいました。

どれが正解なのは今でもよくわかりません。

しかし、私が個人事業主のような会社にしたのは
こんなことで頭を痛めたくない。

と自分の感性で感じ、

規模は大きくしない。

と自分自身で決めました。

私はこのブログの場でも

「自分で臨んだ結果にこだわる」

ということをよく豪語しています。

社長さんは、つくづく

「もっと大切に扱うべきだった」

と後悔している。

という考え方を私は好きではありません。

残念に思う気持ちはあるけれども

「また、一人の人間が私のもとから巣立って行って一人で生きることになったな」

と喜ぶべきことだ。

というのが私の見て生きてきた世界の言葉です。

「その仕事でしたらもうやっておきました」

という人間はいつまでも同じ会社にしがみついていないで、
自分を進化させ続けるため、

新天地でキャリアを追求するべきだ。

と私は自分経験も含めて感じてしまうのです。

「どんな時代もこういった人は必要とされる。」

とは、「誰からが大事なのか?」と私は感じ

その誰かとはダイレクトに自分の目の前にいる
お客様からも大事にされている。

ということだと私は思って生きています。

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第2522回 もしかすると、「自分の心を研く」とはこういうことなのかもしれず...!!(2022.08.13.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2021年8月13日のテーマは

~整理整頓できる人とカオス状態になる人の差~

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2522日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まずは、「カオス状態」という意味が分からなかったので、
いつものようにインターネットで検索をかけると

無秩序でごちゃごちゃした様子

と書かれてありました。

私なりにイメージするとカタカナ言葉を用いてしまいますが、

「スラム街」のようだ。

と感じました。

私の中では

「カオス状態」=「スラム街」

として記憶に定着します。

脱線しましたが、私が大工見習だったころ、

一人前の大工と評されていても
仕事ができる大工さんと
できない大工さんに分かれて私には見えました。

その違いの一つ目はできる大工さんは
片づけながら仕事をしているということです。

横目でチラチラ見ながら仕事をしていると
いつも片付いているわけではありません。

一つの工程に集中しているときは散らかる傾向にあります。

しかし、その工程の仕事に邪魔になると感じた瞬間に

片づけながら仕事をするに変わるのです。

現場美化という言葉がありますが、

私は四六時中現場が綺麗な状態には違和感があります。

散らかったり、綺麗になったりするのが当たり前。

という感性を私は持っています。

できない大工さんはこれが当たり前のようにできていないのです。

おそらくその大工さんの性格ではなくて
その大工さんの師匠の行動がそうさせたのだ。

というのが私の受け止め方です。

また、これに付随して、
自分の仕事に必要なスペースの
テリトリーに誰かが侵入してきたら、
必ず、手を止め、安全を確かめます。

電動工具を用いて仕事をしていると
そのテリトリーの範囲は拡大し
目には直接見えなくてもその感覚は鋭敏になります。

二つ目はできる大工さんには、何事においても

「定位置」が存在します。

わからない人にはなんか「カオス状態」だな。

と感じて見えても

できる大工さんは
その場所を見なくても手探りで
自分の必要とする道具を探り当てます。

返す時はさすがに手探りというわけにはいきませんが、
必ず「定位置」に戻したのかを
自分の目で見て確認する習慣を怠りません。

ということは

また次に必要な時も手探りで持ってくることができる。

ということです。

そして、それはそのまま自分が魂を込めて仕上げた仕事を
もう一度、自分の目で見て確認する。

という行動にあらわれ、もう習慣化しているのです。

さらに、これは材料の使い方にも神経が行き届き
ゴミとならないようにできるだけ命を吹き込み

ごみの量を可能な限り減らして
片づける時間で自分の集中力の時間を労費しない。

という習慣につながります。

今日のお題は
「整理整頓できる人とカオス状態になる人の差」
です。

あの人は仕事ができる。

という評価をする基準が人によってバラバラです。

しかし、どんなに効率よく仕事ができても
自分のやった仕事の後を確認せず、
ゴミの後始末ができない職人さんを私はできる職人さんだとは
感じず、尊敬できません。

職人さんはよく寡黙だ。

といわれますが、それが真の姿だ。

と私は感じていて

尊敬できる職人さんは
みんな寡黙で、
余計なことはしゃべりません。

おそらく、これもその職人さんの
師匠の背中の後ろ姿がそうさせているのだ。

と私は受け止めています。

現場の見た目が綺麗だ。

というよりも

片づけながら仕事をしている職人さんの姿に
私は美しさを感じてしまうのです。

実は私もなかなかこれができませんでしたが、
片づけながら仕事をする。

が今は習慣化しています。

そして、仕事には直接関係ない行動かもしれませんが、

外出した時にゴミが落ちていたら拾い
ゴミ箱が見つかるまで自分で保管し
見つからなかったら自分の家まで持ち帰って
自分の家のごみ袋に捨てるようになりました。

もしかすると、自分の心を研く

とはこういうことなのかもしれません。

それでは、また明日。


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第2521回 プライドは大事だが、自然界の法則にそぐわないときは、綺麗さっぱりとそのプライドは捨てる。で私は生き...!!(2022.08.12.金)

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~何かをやめさせるなら科学的根拠を同時に伝える~

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2521日目、私がfacebookに書いた言葉
から

知っていようがいまいが、
法律等のルールを守ることは、当たりまえのことで
ルールを破ったら、罰せられる。

こんなことは誰でも知っています。

しかし、私の中には法律等のルール以上のものが存在します。

それは、自然界で起きる現象であり、
どんなすごい法律を人間が作ったとしても
自然には敵わない。

ということです。

私の頭の中は、わけのわからない理屈ではなくて
いつも、科学的に解明することを望んでいます。

要は実験データに基づいて立証していく。

ということです。

もちろん、立証しようとするとその過程で
今まで、常識とされていたことと違う結果も出てきます。

こんな時、私は、まず、「また、やらかしたな。」

と口走り、自分が間違っていると判断します。

ところが、何度やってみても、
今まで常識とされていたことではなくて
自分でやって出したデータに沿う結果が出るときがあります。

それでも私は「自分がおかしいのだ。」
と判断し

自分自身に落ち度はなかったのか?

と、問いかけ自分の誤りを証明するため、
何度も実験を繰り返します。

でも、ほかの方は当てはまるのか、
実験を一緒にやっていないので、よくわかりませんが、

明らかに自分の場合だけは自分のやり方の方が
いい結果に結び付けられる。

ということがあります。

これがいわゆる自分だけのノウハウで
自分で臨んだ結果に結び付けられる自分だけの自然の法則。

という風に私は決めています。

今日のお題は
「何かをやめさせるなら科学的根拠を同時に伝える」
です。

私の経験上、データに基づいた
科学的根拠を同時に伝えても、
一向に変わらない方もいるのは事実です。

この前も触れましたが、

雪国秋田の場合、その年に降った雪の量が多いほど
家のクレームが増えます。

修復する方法は火災保険の会社に
雪害であるということを伝えれば解決できるのですが、

これをやらないお客様がいらっしゃるのも事実です。

クレームというぐらいだから、もめごとです。

しかし、こんな時も私は馬鹿の一つ覚えみたいですが、

科学的な根拠を口だけではなくてや
国土交通省のガイドラインに乗っている写真なども使い
何度も同じことを繰り返します。

そうするとすぐには伝わらないときもありますが、
最終的には

修復する方法は火災保険の会社に
雪害であるということを伝えれば解決できる。

にたどり着くのです。

優秀な人間がどんなに練って作った法律等でも
自然の法則には、絶対に敵わない。

つまりは優秀な人間ほど自然に対して敏感で
素直に受け入れられる人間でなければならない。

ということです。

しかし、自分の変なプライドという感情が
このことに対して一番邪魔をします。

プライドは大事だが、自然界の法則にそぐわないときは
綺麗さっぱりとそのプライドは捨てる。

で私は生きてきています。

それでは、また明日。

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第2520回 家を建てていただいたお客様が喜んでも、給料をいただいている社長さんが喜ばなければ何にもならない。更には、...!!(2022.08.11.木)

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~経営者、上司の考えが末端まで浸透しているか?~

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2520日目、私がfacebookに書いた言葉
から

経営者としては実力がない。

と過去の経験から、自分のことを私は認めています。

よって、私の性格では

経営者、上司の考えを末端まで浸透させる。

ことができないから、複数の人を雇う

という形式をとらず、同じ株式会社でも

個人事業主だ。

と私は思って会社を存続させてきています。

人の思いは十人十色、それが自然でいい。

反論に聞こえるかもしれませんが、私の発想の基本形なのです。

しかし、

「お客様を大事にすることが経営安定につながる」

これは、生きていくうえで大事だ。

と豪語しています。

約1年半前、私はとても苦手な講師を

その会のホストとしてZoomを通してやりました。

その中で

「お客様はいったい誰なのか?」
「お客様をはき違えてはいないのか?」

というところがあります。

私のお客様は、私がいただく給料を決定する
社長あるいは支店長なのです。

経営者のトップが私の直接のお客様です。

例えば、ダイレクトにいうと
経営者が喜ぶことは、
会社にお金が入ってくる流れができることです。

その逆は会社からお金が出ていくことや
精神的な面では、経営者のトップが
直接出ていかなければクレーム処理です。

経営者だって一人の人間。営業マンと一緒で
クレーム処理は嫌だ。

と思うのが普通の人間の感覚です。

私の失敗を顔では笑ってふるまってくれるかもしれませんが、

私がいただく給料を決定する経営者の心を
悲しませたくはない。

が私の第一優先順位なのです。

こういう想いで生きていると

「時間外なのでかけなおしてください」

とは、ならず、

「時間外ですが、対応できるのかどうか確認してみます」

というのが私の対応です。

今日のお題は
「経営者、上司の考えが末端まで浸透しているか?」
です。

「すべてのビジネスは集客ビジネスである」

集客も営業マンの仕事だ。

と私は学び、私の中にいつもそんな意識がありますが、

今は、私に関係する方も同じ志がなければ
なかなか、存続することは難しくなってきている。

と私は感じています。

約2年半前に「ワン、チーム」という言葉が
ラクビーのワールドカップ日本大会ではやりましたが

今こそ、野球で私が小さいころの定番であった
エースで4番に頼るチームではなくて

ラクビーのように

「One for All.All for One.」
日本語で訳すと
「一人はみんなのために。みんなは一つの目的のために」

の精神でやるチームが
生き残る時代だと私は思って生きています。

小さなチームでも一つの塊となれればこれは可能だ。

とも私は思いこんで生きています。

一つの目的とは、会社を存続させる目的で
結果を残し続けることです。

経営者、上司の考えを末端まで浸透させる。

というベクトルの方向ではなくて

給料をいただいている人間が
自分が生きていくうえで大切なお金をいただく方を
喜ばし続ける。

というベクトル方向です。

家を建てていただいたお客様が喜んでも
給料をいただいている社長さが喜ばなければ何にもならない。

更には、関連する同僚の社員さんや協力業者さんも同様です。

ここをつなげられるのかどうかに

私の価値があり、生きていくことができるのだ。

と私は思っています。

それには、
「感謝」の心が、みんなに臨まれた結果として
自分の行動した跡に現れなければならない。

という私の勝手な思いで私は生きています。

それでは、また明日。

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第2519回 私から「元気」を取ったら、おそらく何もなくなるな。とも、私はいつも思って生き...!!(2022.08.10.水)

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2021年8月10日のテーマは

~どんな業界でもリピートと紹介は不可欠になる~

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2519日目、私がfacebookに書いた言葉
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歯医者さんの話題で思い出しましたが、
私が「あれっ」と思ったことがあります。

それは、後期高齢者の私のおばさんに
1年後「無料の歯の診察券」が届いたことです。

最近、私は「ポイントがたまる。」

あるいは、「○○%の期間限定値引き」

なんてキャッチコピーには
目もくれなくなりましたが

「無料の歯の診察券」には正直驚きました。

それで、おばさんに「せっかくだから」

と伝え、診察してもらいました。

残念ながら、歯医者さんの思惑通りにはいかず、

虫歯や歯槽膿漏等はなく健康な歯の状態だ。

と診察結果が出たそうです。

そしてこの話には、伏線があります。

お医者さんというのは、まさに信頼関係で成り立っている。

が私の経験上の感性なのです。

例えば、1年前、私の定期検診で、
糖尿科の私の担当の先生が出張となり
不在でした。

私は循環器科が主体で
泌尿器科と糖尿科を定期検診でいつも回りますが
いつも人気があるというか
患者さんが多いのはダントツで糖尿科なのです。

代わりの先生がついておられましたが、
何しろ、一人一人の診察時間が長くなり、
患者さんの数が一向に減りません。

前にも何度か経験していて、今日はこのパターンか。

とすぐに把握することができました。

初診でいきなり信頼関係を築くのは
いくら、腕のいいお医者さんでも時間がかかる。

ということです。

今日のお題は
「どんな業界でもリピートと紹介は不可欠になる」
です。

私は以前、一人一人のOB様に月一で
OB様用のニュースレターを送っていましたが

今はやめて、代わりに始めたのがこのブログと
SNSの更新です。

SNSはそのOB様のツボをとらえた話題になった時、
必ずと言っていいほど返信があり

私もさらに返信し、3度ぐらいやり取り続いた後
「いいね」のマークでお互いに終わります。

私のパターンはよっぽどの話題でない限り、
私の今日の顔写真を最低一枚入れることです。

意味は「今日も私は元気ですよ。」

というメッセージが込められています。

私が久しぶりに期間を経て会う親しい方によく言われる会話が

「田澤さんに会うと、なんだか元気が出る」

という会話ですが、この応用編です。

そして、私のやり方は「元気ですよ」

という言葉を使わずに、相手の方に

「元気ですよ」

が伝わる状態にいつもこだわっています。

誰かと会う時に
私に必ず勝手に入るスイッチが

「元気ですよ」

です。

年々歳を重ねるごとにこのスイッチが入った後、
家に帰ると「どっ」と疲れが湧くようになりました。

しかし、私の一番の強みは

「田澤さんに会うと、なんだか元気が出る」

だと思っています。

私から「元気」を取ったら、おそらく何もなくなるな。

とも、私はいつも思って生きています。

それでは、また明日。


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第2518回 「老いては子に従え。」という言葉がありますが、私にもいつかそんな日がやってくることを覚悟しながら、今を生き...!!(2022.08.09.火)

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~営業レター担当になればレターマスターになる~

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無理やりではありませんが、望む方には
新しい、長期保証制度をお客様に提供しようと
動き出しました。

営業担当の方とアポを取り、
事務所にすんなりやってきました。

こんなことをお書きすると当たり前だ。
と思われる方もいらっしゃいますが、

へんぴな田舎にある私の事務所に
はじめてくるのは約束時間をオーバーしても仕方ない。

と私は思っています。

よって、アポは何時ではなくて
何時から何時30分の間に到着してくださればいいですよ。

というアポの取り方を採用しています。

しかも、最近では交通事情もよくなり、
経費削減目的で、北東北の青森、岩手、秋田3県を
盛岡市に拠点となる事務所を置いて
各企業さんの担当者が
回っているパターンが多いです。

私の事務所まで、
約1時間半の移動時間がかかる事情も
自ら経験して知っています。

すんなり来られましたね。

と挨拶を交わしたのと同時に気づいたことが、

前の会社に勤められたときの私のCADの先生で
何度か私の事務所に足を運んだ経緯あるのです。

お久しぶりです。という挨拶が付け加えました。

今日のお題は
「営業レター担当になればレターマスターになる」
です。

ネガティブな展開になりますが、
ちょっとトラブルが起こりました。

私が習った先生に言うのは
大変失礼に当たるかもしれませんが、

国土交通省指定の機関の場合、
構造計算で各図面を通したときは
余計な補強はいらなく構造計算に示された通り、
やってください。

と指摘を受けました。

でないと優遇金利が取り消しなるか、

でなければ新たに申請料金を支払って
変更したもので構造計算をやり直して
申請し設計審査を通してください。

とも指摘を受けました。

会社に持ち帰ってよく相談してください。

どうしてもだめな時は
いいと判断されるまで、お付き合いはできません。

と伝え、すぐに対応よろしくお願いします。

という内容になりました。

ここまで私が言えるようになったのも
私のCADの先生おかげですが、
仕事は別の話です。

が私の見解です。

私の構造計算にはルールにのっとってですが、
コストダウンの要素がかなり含まれていて
ウッドショックや資材高騰下でも
そんなに価格の上乗せがありません。

しいて言うならば、運搬費が上がっている
ところぐらいです。

ここは、私のCADの先生でもわからない
私独自のオリジナルの強みです。

本当に先生である○○さんに構造計算の指摘をするのは
大変失礼でありますが、
私がモノを教えてしまう展開になってしまいました。

私の感覚では

途中の議論はつきものですが、

自分が習った師匠に自分の理論を伝え、
納得させることができれば、最強だ。

です。

「老いては子に従え。」

という言葉がありますが、

私にもいつかそんな日がやってくることを覚悟しながら
今を生きています。

しかし、簡単には追い越されない努力による進化も
同時に怠らず、継続しています。

それでは、また明日。


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第2517回 私は争いを好みませんが、もし、戦いを相手が仕掛けてきたら、それを返す技も身につけておかなくならない。で今は自分を鍛錬し...!!(2022.08.08.月)

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~コロナ渦の今こそ下克上の時~

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下剋上に代表される出来事は
日本史で学んだ戦国時代や明治維新です。

小さいかもしれませんが、私の人生経験からも
下剋上と感じた経験はあります。

つまりは、下剋上とは繰り返されるものだ。

と私は思って生きています。

日本史で学ぶ下刻上には触れませんが、

私の人生経験の中で

これは下刻上がやってきていると最初に感じたのは

西暦2000年に突入したころです。

それまでは中学の社会の公民で学んだ

「終身雇用制」と「年功序列」が日本では忠実に守られていました。

アメリカ人も

なぜ、日本では
「終身雇用制」と「年功序列」が維持できて成り立つのか?
というふうに不思議に思われていた。

という記憶も私の中には残っています。

ところが、西暦2000年に突入し
それが一気に崩壊したと私は感じました。

それまで、いわゆる歳を重ねて給料に見合わないな。

と会社側で感じていても、

「窓際族」や子会社への「出向族」としてなんとか面倒を見ていました。

仕事の内容は自分では結果を出せないのに、
年下の部下に「にらみ」を利かすだけの存在です。

「にらみ」を利かしても年下の部下の成績も下降し、
さすがに高い給料を支払っているのに結果が出ないのは
もういらない。というのが会社側の本音です。

そこで流行った言葉が今も使い続けられていますが、

「リストラ」です。

因みにその前に流行っていた言葉は
日本語でいうと「転職」ですが
「トラバーユ」というカタカナ言葉です。

私の人生経験による感覚では

「トラバーユ」が頻繁に起きているときは
下刻上が起きていてもそれほど大きな影響はなしです。

しかし、「リストラ」の時は大きな影響をもたらす。

なのです。

コロナ禍の今、何が結果を出し続けるのかは、
コロナウィルスの変異に似ていて
誰もわからない未知の領域です。

こんな時には大きな下剋上が起こりやすい。

つまりはすぐには見えない大きなチャンスが
ところどころ到来している。

というのが私の第6感です。

面白いのは、だれがそのチャンスをものにするのか、わからない。

というところです。

私かもしれないし、
逆に大きな失脚につながるかもしれない。

と背中合わせです。

今日のお題は
「コロナ渦の今こそ下克上の時」
です。

西暦2000年に突入したころ、
私はDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
に出会い、そして学び、
父の残した債務を一気に返済して

毎月の借金返済

というプレッシャーから解き放たれました。

今の下剋上もDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

が通用すると思って私はいろいろ試しています。

いろいろ試すとは

西暦2000年に突入したころの
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
のままでは通用しない。

と私が感じているからです。

たぶん私だけではないと思いますが、

今受け入れられるような結果が得られ、
しかも、自分の性格と相性のいい
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
を見つけだそうと私は必死になって生きています。

私が学んだ日本史の下剋上の本質とは、

たとえ、昨日までは友と慕っていても
今日、自分が生き延びたければ、
その友を殺してしまう覚悟が必要だ。

です。

私の最も弱点である情が出ると
今度は私が殺されてしまうになる。

ということです。

下刻上とは、非情の世界だと私は学んでいます。

私が好きな言葉ではありませんが、

実力が備わっている
強いものが勝つではなくて、

勝ち続けて生き延びたものが強い。

という評価です。

私は争いを好みませんが、

もし、戦いを相手が仕掛けてきたら、
それを返す技も身につけておかなくならない。

で今は自分を鍛錬しています。

それでは、また明日。


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第2516回 何故、目の前の相手の方がこのタイミングでこういう話を切り出すのだろう?が私にとって大事なカギとなり...!!(2022.08.07日)

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~結果を出す人は何気ない話からチャンスをつかむ~

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2516日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験から、実は「何気ない話」というのは
あくまでも表向きであり、
実際には「すべて意味のある話」である。

ということです。

私もこのブログを書くとき、

「何気なく...」や「たまたま、...」

というような表現を用いるときがあります。

こんな言葉が出るときは、
本当は言いたいことはあるのですが、

どうも適切な表現方法が自分の頭の中で
今すぐに見つからない場合が多いです。

また、私は血液型が「O型」です。

どうも私の経験から
「O型」以外の「A型」「B型」「AB型」の
血液型の方に対しては

結構すぐにお互いに心が溶け込め会えるな。

と感じ、実際に商談などもスムーズに進みやすいです。

ところが、「O型」は「O型」が苦手という意識が私の中にあります。

どうしても「O型」同志の場合、
なかなか、本音にすぐにたどり着くことは容易ではありません。

正体がわかるまで、腹の探り合いとでもいうか、

いわゆる当たり障りのない

「何気なく...」や「たまたま、...」

というような状態が結構長く続きます。

要は、信頼関係が出来上がるのに

「A型」「B型」「AB型」の血液型の方

と比較するととても時間を要するということです。

ところが、「O型」同志の場合、
一度信頼関係が構築できたら、
一番強いタッグを組めるな。

という感覚も私の中にはあります。

そして、「O型」の方の特徴に

冗談だな。と理解できる範囲は許しますが、
筋の通らない冗談や裏切りを絶対に許さない。

という特徴も持ち合わせています。

ブラックジョークは通じない。

という「O型」の方も結構いるな。

というのも私の経験で

言葉には気を付けないと誤解を招きやすいです。

今日のお題は
「結果を出す人は何気ない話からチャンスをつかむ」
です。

私の意識の中には、いつも、

何故、目の前の相手の方がこのタイミングで
こういう話を切り出すのだろう?

という意識を持つようにしていて
どちらかというと今は

私の習慣みたいになってきています。

そして、これがチャンスをつかむキッカケとなるケースも多い。

が私の経験です。

私の目指しているところは、

お互いにウインウインになれる関係をみつけ
そこを大事に築き上げることです。

私の経験上、何気ない話だと鵜呑みにし、
そのままその話に乗っていたら、
チャンスが転がっていても
決して、そのチャンスに気づくことすらできません。

繰り返しますが、

何故、目の前の相手の方がこのタイミングで
こういう話を切り出すのだろう?

が私にとって大事なカギとなります。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2515回 「今はこのやり方が通じる。」を時代の流れに合わせて自由自在に変幻させていくことができるからこそ...!!(2022.08.06.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年8月6日のテーマは

~教えることで活が入りいいプレッシャーになる~

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2515日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前、100万円単位の
高額な有料の個人面談を受けた時に

「知っているレベル」と「教えられるレベル」

ということがある。

と気づき、腑に落ちたことがあります。

私が誰かに教えられる時、
その方が「知っているレベル」
のみで話されると
教えられた後に頭の中に「?マーク」が残り続け、
フラストレーションがたまります。

そのフラストレーション減らそうと
質問するのですが、その答えに対して更に「?マーク」
が増え、かえってフラストレーションは増すばかりです。

ところが、「教えられるレベル」で話されると
まずその時点で納得モードに私が入ります。

質問はわからなくてするのではなくて
もっと奥深くのことが知りたいと感じる
興味津々の質問に自然となるのです。

しかし、「教えられるレベル」というのは、
必ず、実体験が入っていて
私が理解できるレベルに
ぴたっとすぐにレンジを合わせてくれます。

同じ空間に存在しているな。

という風に私はその時、感じるのです。

そして、「教えられるレベル」の方は
どうしても私が納得出来ていない。

という雰囲気を感じとったら
私の目の前で自分の伝えたことを実際にやって見せてくれ、

その後、私にも同じことをやらせてみて
いわゆる基本形からズレているところは

「手取り足取り」という状態で伝えてくれます。

「手取り足取り」で自分に身についた基本形を
応用させていくのは、私自身のやり方次第ですが、

実体験によって身についた「教えられるレベル」は
「知っているレベル」とは雲泥の差です。

今日のお題は
「教えることで活が入りいいプレッシャーになる」
です。

最初は様々な方の行動を自分の意志で見て
猿真似から始まりますが、

そのうちに本質に気づき、
猿真似から脱却して自分のオリジナルが出来上がる。

というのが私の経験による答えです。

そして、オリジナルは自分で継続して進化している限り、
誰にも追い越すことはできない。

ということです。

誰かに自分のノウハウを教え、
簡単に追い越されるようであれば、
それは、オリジナルとは言えない。

というのも私の感性です。

見えているところは「知っているレベル」ですが、
重要な本質はすぐには見えないところにあり
そこが「教えられるレベル」

だと私は思って生きています。

自分の経験も踏まえて私が面白いと感じるのは

「オリジナル」は終わりがないというところです。

自らの意志でどんどん「オリジナル」を進化させてしまうのです。

いわゆる、自分の型を持っていて

「今はこのやり方が通じる。」

を時代の流れに合わせて
自由自在に変幻させていくことができるからこそ、
「オリジナル」なのだ。

と私は思って生きています。

どちらかというと私の場合は誰かに聞かれたら答える。

というパターンで自分が求める結果に対して邁進しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2514回 お金の使い方を間違えてはいけない。お金をかけなければならないところは絶対にケチらない。これも私の経験から得られた教訓で...!!(2022.08.05.金)

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2021年8月5日のテーマは

~繰り返し話かけていればチャンスはやってくる~

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2514日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が新人営業マンのころ、
大逆転を食らった経験が何度かあります。

その中でも、明らかに私の気配りが
足りていないことが原因で起こった大逆転の一つが

最後は、お父さんの知っている住宅会社に
私が打合せして積み重ねてきた仕事を
そのまま持っていかれることです。

ここで勘違いしてほしくないのは、
お父さんが、私に意地悪してそうしたのではない。

ということです。

お客様と良好な関係が築け
詳しい話を進めることになった。

と感じたら、

そのことをお客様に確認を取り、
ご夫婦の両親に私が挨拶していなかったことが
原因です。

いくらご夫婦が私のファンになっていても
そのご両親から、私が認められていないと
破談につながってもおかしくない。

ということです。

特に若いご夫婦の場合、話を進めることになったら、
ご両親ときっちりと会うことができなくても
筋を通すうえで、自腹を切り、菓子折りをもって
ご両親のところへ行って、私が訪ねた跡を残す。

というのが私の今のやり方です。

後悔先に立たず。

という言葉がありますが、

何事も「挨拶」から始まるのが日本の文化です。

これを肝に銘じなければならない。

ということを今は必ずやっています。

数千円単位の自腹を切って
筋を通しておくことで、
起こらなくてもいい大逆転を防ぐことができる。

ということです。

今日のお題は
「繰り返し話かけていればチャンスはやってくる」
です。

こんなことをお書きすると、
不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私は住宅の商談を進めていくうえでも

いわゆる「できちゃた結婚」状態は
良好な関係は長く続かない。

です。

無断でやったことに対して
表向きは一度、許した顔をしていても
人間の感情には、筋が通っていないと、
後々、どこかで、

俺の断りもなし、事を勝手に進めやがって

という感情が必ず残ります。

これが大逆転の原因になる。

が私の経験から得られたことです。

どうしてもお父さんの知っている
住宅宅会社に頼みたいのであれば、

接客していると、わかります。

特にお父さんが一生懸命で蓄えたお金や
お父さん名義の土地を提供してもらうとなると

お父さんの言うことは逆らえず、仕方のないことです。

しかしそれをできる限り防ぐ手段が
数千円単位の自腹を切って菓子折りを持ち
筋を通しておくことだ。

が私の失敗経験から生まれたやり方です。

お金の使い方を間違えてはいけない。

お金をかけなければならないところは絶対にケチらない。

これも私の経験から得られた教訓です。

それでは、また明日。


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第2513回 あの会社に依頼すれば、保険屋さんの目をうまくごまかして修繕してくれる。なんて、筋が通っていない口コミは、私の場合は不要で...!!(2022.08.04.木)

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2021年8月4日のテーマは

~修理依頼、クレームこそ口コミのチャンス~

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2513日目、私がfacebookに書いた言葉
から

10年以上前のお話ですが、
私の記憶に美学として残っている記憶があります。

私のホームページのトップページ使わせていただいていて
私の大学の先輩のお話です。

買って5年ぐらいしかたっていないテレビが壊れました。

そのテレビはほかの家電量販店で買ったものですが、
対応してくれない。

そこ電話帳で調べたところ、
その地域で生まれ育った
地域密着型の家電販売店の情報があったそうです。

テレビの修理をお願いしたところ、
仕事を請け負ってくれることになり、
休日に自宅で会って直してもらうことにする
という約束を取り付けたとのことでした。

私の先輩は最初ちょっと見てもらってダメなら、
おそらく買い替えを進められて
その覚悟も決めていたようです。

ところがその家電販売店から派遣された技術者は
テレビを分解し、時間はかかったものの
どこの部品が故障の原因なのか?

を調べてあげて答えを出し、

部品を交換してテレビを見られるようにするには
10,000円かかります。
それでもテレビを直しますか?

という返答が返ってきたそうです。

先輩と私の出た大学の学部は工学系ですが、

これぞ、技術者と直感し、即、修理を依頼し、
その後は問題なしの状態が続いているとのことでした。

そのころ、テレビは高額家電に分類されていて
もう一桁上の価格でなければ買い替えることはできませんでした。

それが10,000円で済んだ。

というお得感とそれ以上に

普通の人が簡単にできないことを
いとも簡単にやってのける技術者とはすごい。

という感銘を開けたということでした。

今日のお題は
「修理依頼、クレームこそ口コミのチャンス」
です。

私はこれこそ、口コミの真実だ。

と思っています。

2年前はほとんどといっていいほど秋田には雪が降らず、
クレームもありませんでしたが、
昨年と今年は大雪の影響で、家にかかわるところが壊れて困っている。

という相談を他社さんでお建てになられた方も含めて
よく無料で相談を受けています。

2年前は何も問題がなかったのに、昨年と今年は壊れた。

明らかに雪害が原因です。

そんな時は、まずは自分の加入している
火災保険の会社に事情を伝え、
雪害が原因なのかを確認してもらい、対応してもらう

そうすれば、火災保険の会社から
お望みの業者さんに電話連絡が入り
その業者さんに修繕してもらうことができます。

と私はお答えしています。

私の経験上、雪が多く降った年の後はクレームも多くなる。

です。

よく考えれば、わかることですが、
大雪は人災ではなくて自然現象で
火災保険の領域です。

たまに、瑕疵担保保険を
無理やり適用させようとする方もいらっしゃいます。

そんな時も私ははっきり無理です。

と返答しています。


実際に世の中はあることですが、
あの会社に依頼すれば、
保険屋さんの目をうまくごまかして修繕してくれる。

なんて、筋が通っていない口コミは

私の場合は不要で、真っすぐでなければならない。

という自分の決め事もあり、その中で私は生きています。

それでは、また明日。


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第2512回 結局は、家を全面に出してモノ売りをしている住宅会社が好きな方は私のお客様とならず...!!(2022.08.03.水)

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2021年8月3日のテーマは

~こちらから連絡先を伝えた方が印象は良くなる~

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2512日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「売る側から連絡先を伝える。」

商売をしている人間の基本中の基本だと
私は思っています。

私がお客様だと仮定した目線で書くと

私は素性のわからない方から
自分で後々になって後悔したくないため、
高額商品であればあるほど、
絶対に買いません。

それに私の基本は仕事が生きていくうえで一番大切だ。

と思っていて仕事中心に私の世の中も回っています。

私には当てはまりませんが、

仕事とプライベートをはっきり分ける。

これは今の基本だ。ということは理解しています。

しかし、私は高額商品ほど、
いくら説明を丁寧に受けても
素人の私には全部理解することはできず

信頼に重点を置き、誰から買うのかを優先します。

定期的に更新する保険やノウハウ等でも
継続するのか否かは
私の担当者の行動次第です。

私の感覚で、
心のある対応をしてくださる方なのか
それとも、事務的にやっているのかの基準は
私が家を売っている感覚です。

昨日も触れましたが、一回3円かかっても
電話ではなくてショートメールを使い
相手の方の対応を見るのが一番です。

心のある方の対応は、すぐに返事は来なくても
土日でも電話連絡をくれます。

こんな方は絶対にお付き合いを継続しておかなければならない。

が私の感覚です。

私の許容範囲は遅くても月曜日の午前中で
それまでだったら、ギリギリセーフでお付き合いを続けます。

イエローカードみたいですが,
それ以降が3度続いたら、

あなたとのお付き合いはこれでおしまい。
「ハイさよーなら」です。

一発レッドカードの時もあります。

それは、対応しているものの
のらりくらりした対応で、
いつになったら答えをくれるのか、わからない人です。

こんな感性の持ち主と過ごす時間はない。

が私の感性です。

今日のお題は
「こちらから連絡先を伝えた方が印象は良くなる」
です。

信頼してもらいたければ、
自分の内面の素性を明かす。

です。

まずは、素顔の写真をいつも出し続けること。
自分の頭の中にあることを書き出して
他の方の評価を得ることです。

顔はイケメンでもないし、
文章もへたくそで小学生レベルだ。

と私は自分のことを自己分析しています。

でも、自分で決めたことだけは、根気強く続ける人間だ。

ということは伝わっている。

と私は感じています。

その証拠として、仕事には至らず本当に無料相談ですが、

なぜか、最近、建売住宅を買われて
今、雨漏り等の問題が起こり、
どうしても解決できなくて、私のところへこのコロナ禍でも
約束を取って会いに来られる方が増える傾向にあります。

以前もお書きしましたが、また、私は何屋なのか?
がわからない状態です。

私の感覚では本来であれば、

弁護士さんの中でも
建築に詳しい弁護士さんのところへ行って
相談するべきことではないのか?

と感じながら、対応しています。

また、自分の素性を明かしてダメなら、
しょうがない。

という開き直りも私の中にはあります。

結局は

家を全面に出してモノ売りをしている
住宅会社が好きな方は私のお客様とならず、

私という人間に魅力を感じ、
私の感性と合う方しか私のお客様にはならない。

が私の本質かもしれないな。

で、今は割り切って生きています。

それでは、また明日。


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第2511回 「働きか改革以外の時間を自分の意思で何に使おうと、私の勝手でしょ。」で私は生き...!!(2022.08.02.火)

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2021年8月2日のテーマは

~「17以降はこちらへお電話ください」と伝える~

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から

ここでも私は「電話嫌い」
ということをよくお書きしています。

私のトラウマとして、

電話は3分で10円。
遠いところにかけるときほど
そのつながる時間は10円でも短くなる。

が私が幼いときに我が家に初めて
電話がひかれたときの記憶と親からの躾です。

つまり、電話というのは、
よっぽどの緊急事態の時でなければ
使ってはならない。

というトラウマです。

もちろん、今の携帯電話の通話料は

いわゆる「かけ放題」で定額制です。

お金に関しては、問題はありません。

しかし、私が電話をかけるときは
やはり、今、どうしても声をかけておかなければならない
緊急性がある時です。

逆に今の私はこの「かけ放題」利用して
私に対して3円のお金はかかりますが、
ショートメールを打って、
相手の方の時間が空いたときに
私に電話連絡をもらえるようにしています。

そう電話とは、相手の方の貴重な時間を
私が勝手に奪ってしまって失礼にあたる。

というのが私の感性です。

今は働き方改革もあり
「ぴったりに留守電変わる」
といった会社も多くなった。

と今日のブログの冒頭にありましたが、

私はこの働き方改革に対して、
個人事業主、あるいは、
個々の営業マンにとっては、大チャンス到来。

と受け止めています。

なぜなら、やらされている感のある方は
今の働き方改革の時間通り仕事を終えればいいですし
それ以外の時間を自分の意思で何に使おうと、
私の勝手でしょ。

が成立すると。

と私は思って生きています。

私の新人営業マンの頃の教えは

営業マンは会社に遅れてこようが
仕事をさぼろうが、

1か月の間に契約を1棟上げてくれば問題なし。

が基本系です。

昨日もふれましたが、

「今頑張ってやっています。」という返答は不要で
「頑張らなくてもいいから、いつまでにできるのか教えてください」

で私は生きてきています。

今日のお題は
「『17以降はこちらへお電話ください』と伝える」
です。

電話嫌いの私でも電話を受け入れる時間帯が存在します。

それは、7~8時と18~19時です。

できる方というのは
この時間帯を狙って
私に電話をしてくるのです。

思わず「さすがだな。タイミングバッチしで電話連絡を入れてくる」

私もこの呼吸とタイミングを身に着けなればならない

とついつい感心してしまいます。

よくここでも触れていますが、

働きか改革とは、見た目とは違い、
仕事ができる方に対して
実は有利に働くが私の受け止め方です。

もう一度繰り返しますが、

働きか改革以外の時間を自分の意思で何に使おうと、
私の勝手でしょ。

で私は生きています。

もしかするとこの改革の真実とは、
個人事業主や個々の営業マンに対して優位に働き、
むしろ、時間給ではなくて能力給に世の中は動いている。

が真実ではないか

と私は感じています。

住宅営業マンの場合、同一労働同一賃金ほど厳しい世界はない。

です。

住宅営業の場合、
10人の営業マンがその会社や営業所にいたとしたら、
営業成績は1~10と順位が付くのが当たり前で

10人みんな1位なんて世界はあり得ないが、
私の見えた世界です。

どんどん格差は広がるばかり、

これが真実だと仮定したら、

これを縮める唯一の手段が、
1日24時間という時間をいかに自分にとって
有効に使い有利な展開に持っていくのか?

だけです。

この発想が、私の「電話嫌い」という発想にもつながっています。

それでは、また明日。


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