第2388回 自分の感情に素直に従い、自分の言葉でアドリブが所々に入り、私という人間すべてが伝わってこそ...!!( 2022.04.01.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2021年4月1日のテーマは

~トークをわざわざ分かりにくく表現していないか?~

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2388日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合のトークの組み立て方は

こんなやり方がありまして、お客様にはこんな効果があります。

と最初に切り出します。

そして、次に

興味がおありであれば、もっと、詳しく説明させていただきますが、
どうなさいますか?

「はい」と望む返事が返ってきたら、
そのお客様が納得して腑に落ちるまで説明します。

しかし、本当に興味を持っている場合、
説明の途中に必ずと言っていいほど
質問が飛んできます。

そんな時、私は自分の説明がさえぎられても
その質問に対して
お客様が納得のいくまでお答えします。

ここは、お客様の個性が出るところで、
同じ内容を伝えるにしても
臨機応変にアドリブを交えて答え続けます。

目的は、

お客様が納得して下さり、安心した表情になってくださればいい。

だけを目指します。

ここに決まったパターンはありません。

そして、最後に

このやり方って覚えにくいかもしれませんが、

カタカナ言葉で○○○○工法って言うですよ。

ちなみに私はカタカナ言葉が苦手で
内容は理解できても

なかなか名前が覚えられませんでした。

がいつも私の落ちのパターンです。

今日のお題は
「トークをわざわざ分かりにくく表現していないか?」
です。

時代の流れかもしれませんが、
私が幼いころ

カタカナ言葉で○○○○工法って言うですよ。

というだけで、内容はわからなくても
とにかく、お客様自身にとって、何かいい効果が得られるだろう。

と人は信じこんでしまう時代がありました。

しかし、バブル経済の破綻以降、
お客様というか人間は賢くなり、
自分で納得しないと前へ進まなくなった。

と私は感じています。

理由は、後で「自分は失敗した」と後悔したくないためです。

それで、このような話の展開になると
いつもアルバートアインシュタインの言葉を引用してしまいますが、

6歳の子どもに説明ができないなら理解をしたとはいえない。

が私の基本形です。

自分の書いた文章を読みながら話しているときは

まだ自分のものになっていない。

空で寸分狂わず、完ぺきに暗唱できても
「まだまだ」と私は思っています。

自分の感情に素直に従い、
自分の言葉でアドリブが所々に入り、
私という人間すべてが伝わってこそ、

自分は理解している状態にある。

と私は思っていて、いつもそこを目指し、
さらに自分自身が、進化し続けるようにという意識を保って
日々を生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2387回 私にとって、誰かを元気にする。という行動は、この上がない幸せな感覚で...!!( 2022.03.31.木)

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2021年3月31日のテーマは

~接客・対面の時は第一声をポジティブ発言にする~

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2387日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ネガティブとまではいきませんが、
常に冷静な対応を取る方がいらっしゃいます。

私の経験だとお医者さんがそうです。

でも、根っからそうだったのか?

というと

どうもそうではないようだ。

が私の受け止め方です。

初診の時には決められたマニュアルに沿ったことだけですが、
信頼関係が構築されていくと
ちょっとしたプライベートの話に行くときがあります。

なぜか、できるお医者さんは患者さんの日常生活や習慣の中から、
持病が悪化してしまう原因があるのではないか。

を常に探っているように私は感じます。

因みに、なんでもそうですが、マニュアル通りにしか患者さんを見ず、
しかも「俺は医者だ」と高飛車な態度に出るお医者がいることも
私は自分の持病の経験から知っています。

冗談の話のようですが、私ができない医者だと感じる
糖尿病の専門医がいらっしゃいました。

私に対して

「痩せなさい。」といいますが、

当の本人はどう見ても太っています。

しかも、私の過去のデータがあるにもかかわらず、
一切目を通さないという
臨時対応の立場のお医者さんです。

2度目までは黙って聞いていましたが、

3度目に出会い、全く同じことを言われたとき、
進化のない医者だな。

と感じ、私は切れてしまいました。

そして、

まずは太っている自分の体形を鏡に映しだして確認してみてから
そう患者さんに伝えてください。

そして、あなたは相変わらず私の過去のデータを見て、
何故私がこんな体系になりやすいのか
一切分析しておらず、見た目だけで私を診察していますね。

私は心臓に欠陥を持っていて、身体がむくみやすくなったり
血の巡りが悪くなっているのですよ。

ちゃんとデータを見て判断を下すという
基本を大事にしない
あなたからは診察してもらわなくても結構です。

という展開になり、その後は気分を害するので
診察してもらわないようにしています。

大体、糖尿の専門科医なのに
自分が太っていることを気にしないお医者さんを
私は信じることができません。

話を戻しますが、できるお医者さんの診察はデータ分析の上、
冷静沈着が基本です。

しかし、その中に自分の日常生活の経験も織り交ぜて話してくださり
こんなことに気を付けて生活した方がいいよ。

ということを口では言わなくても私に伝わってくるのです。

特に女医さんの場合はそんな傾向が強い。

と私は感じていて尊敬してしまいます。

でもなぜこんな展開になるのかというと

誰にでもそういう対応ではないようです。

私のようにテンションが高く、バカ正直な人間の特権のようだ。

というのが私の答えです。

今日のお題は
「接客・対面の時は第一声をポジティブ発言にする」
です。

最近、私は以前に会ったことがあり、
久しぶりに会う方に対しての挨拶が変わりました。

第一声が、「元気だったんすか?」という秋田弁から始まります。

標準語だと「お元気でしたか?」になるのですが、
この挨拶をするときに、ニコッと笑ってお声がけすると

今はコロナ禍でもあり、マスク越しに
ニコッとうれしそうに笑った表情が伝わってきます。

私にとって、誰かを元気にする。

という行動は、この上がない幸せな感覚です。

それでは、また明日。


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第2386回 これは無駄だな。と直感したことは自分の中から排除してリアルタイムで生き...!!( 2022.03.30.水)

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2021年3月30日のテーマは

~1つ1つ無駄なものを排除してスピードアップする~

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2386日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めに「急がば回れ」の同義語たくさん並べてしまいますが、

・急いてはことを仕損じる
・急いでいる分だけ落ち着け
・焦りは禁物
・あわてる乞食はもらいが少ない
・短気は損気
・走れば躓く

これらの言葉は

「まずは、落ち着いて、急がずに慎重にやりなさい。それが一番の近道ですよ」

と私に対して語り掛けてくれているように私には聞こえます。

事実、私の場合、急いで仕事をしているとその分、ミスも多くなり、
結局はそのミスした地点まで戻ってやり直しすることになり

ああ、貴重な時間をロスしてしまった。

と後悔することがよくあります。

私自身、財力がなく、AIを導入する実力はありません。

しかし、コンピュータとは便利な機能が進化していて
私が犯した間違いを指摘してくれるのです。

申請用の図面を仕上げていると

実際にはコンピュータは言葉を発していなく

表示はひとこと「NG」と表示されるだけですが、

ここのところ変ですよ。もう一度見直してやらないと
ルールに違反していますよ。

とよく私に話しかけてくれます。

私が変なのかもしれませんが、
私はよくこの光景に出会います。

基本を自分の身体に沁み込むまでみっちり覚えさせる。

まさしく基本の原理です。

しかし、いつまでもそこにいたのでは
いずれ、世の中の流れにはついていけなくなる。

というのも今まで生きてきた経験で得たことです。

基本を応用させなければ、
どんどん加速する世の中の流れには取り残されていく。

というのが今の私の実感です。

それに付け加えて、自分の脳は
問題に対する処理能力が20~30代のころと比較すると
明らかに鈍くなっている。

と私は感じています。

相反する関係ですが、
これが現実の世界だと私は素直に受け止め、

そんな中で貴重な時間のロスが出ないやり方を
いつも私は実践の中で模索し続けています。

今日のお題は
「1つ1つ無駄なものを排除してスピードアップする」
です。

もうひとつ私の意識の中にあることが

無駄なことを排除する。

「手抜き」は違うということです。

無駄なことを排除しても
後々に悪い影響はありませんが、

「手抜き」は、時間がたつほど取り返しのつかないような悪影響につながります。

「急がば回れ」の同義語は自分に対しては
まだ早いとブレーキをかけて絶妙のタイミングを見計らいますが、

自分以外の他の方は全く真逆と思っていて間違いない。

というのも私の営業勘です。

「短気は損気」
なんて言葉はその典型です。

こんなことから歳を取った
今の私は気が付いた時に回り道になってもいいから、
気づいたら、今すぐやってしまう。

という癖が身に付きました。

手を付けて納得するまでやってしまえば、忘れることはない。

という発想です。

あれもこれも同時にこなす

という世界は年に関係なくもともと私には苦手な世界です。

しかし、時間がかかってもいいから
一つ一つ確認しながら納得するまで仕上げていく。

というのは私のもともと得意分野の性分です。

そうやって、これは無駄だな。と直感したことは
自分の中から排除してリアルタイムで生きています。

それでは、また明日。


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第2385回 価値観に共感できる方が私のお客様になり、否定する方は私のお客様とはならない傾向になる。という現実が、私の今の経営状態に直結し...!!( 2022.03.29.火)

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2021年3月29日のテーマは

~家など"商品を買って使えない"場合の代替案~

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2385日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が社会人となり住宅業界に入り32年目になります。

その間、工法や家の建材に使う仕様品、
またリフォーム等の新しい家の売り方が

出ては消え

という感じで流れていると私は受け止めています。

その都度、頭のいい人たちはすごい発想をし、
世の中に商品として出すものだな。

と私は感心しています。

しかし、私の実力ではそのたびに
大手ハウスメーカーのように
モデルハウスと称して5年ほどで新しい家を建て替えるほどの
財力がないことはよく自分で承知しています。

でも、大きなものに手を付けることはできませんが、
自分の財力でできる小さなことだったら
手を付けて実験し、検証できる

というのがいつも私の発想です。

私の中には、ただメーカーさんが出した商品を
鵜呑みに信じこまないで
必ず自分で確かめてみてから
自分なりのメリットとデメリットをだし
そして、お客様に選んでもらうという体制をとっています。

例を挙げると、

秋田は温度が
-10℃以下になることも多々ありました。

中学校の理科の授業で一番初めに学ぶ

飽和水蒸気量には温度と湿度が密接に関係している。

ということは、たとえ忘れていても
言われれば大抵の方は知っています。

これが家の何と関係しているのかというと
冬の光熱費の推移に直結している。

というのが私の検証結果です。

私に物心がついた時
冬の秋田の我が家の中には「こたつ」が必ずありました。

知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、
光熱費を抑えるために
私の家の「こたつ」は豆炭と呼ばれる練炭を
ガスレンジに火を入れて豆炭を火起こし、
「豆炭こたつ」に入れておくと豆炭の量にもよりますが、
半日は暖かさが保てるだけでなく

気持ち良すぎて「こたつ」から離れられなくなります。

しかし今の家は国土交通省の指針にと違って
家造りすると自然に気密がよくなり、

「豆炭こたつ」では
そのままその部屋で眠りについてしまうと
一酸化炭素中毒を起こし
命にかかわる危険性が増します。

「豆炭こたつ」使うと光熱費は抑えられますが、
使い方に細心の注意を払わなければなりません。

そこで「電気こたつ」の出番ですが、
この「電気こたつ」、
あまり知られていませんが、
光熱費を抑えられるように年々、進化しているのです。

そして私の実験による検証結果では

FF式のストーブや暖房エアコンだけに頼り
室温を保って過ごすよりも
「電気こたつ」を併用した方が光熱費は抑えられる。

という結論に至りました。

今日のお題は
「家など『商品を買って使えない』場合の代替案」
です。

私の場合、ビビりと呼ばれてしまうかもしれませんが、
どうしても世の中に迷惑をかけてしまうようなことに対しては
無理をしてお金をかけることができません。

しかし、自分でできる範囲内だ。

という決断を下したら、自己資金を投入し
実験して検証し、自分の感覚で確かめてみます。

私のマイカーは総額100万円以下の安い中古車を買い、
壊れるまで車検を通し、乗り継ぐ繰り返しですが、
自分の仕事に直結することに対しては自分で確認して納得するまで
お金を出し惜しみせず、やってみる癖があります。

大工の技術はピカイチでしたが経営に難があった
父の債務を背負い人生を歩んできた
私のお金の価値観とは
こんな感覚なのです。

この価値観に共感できる方が私のお客様になり、
否定する方は私のお客様とはならない傾向になる。

という現実が、私の今の経営状態に直結しています。

それでは、また明日。


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第2384回 「美しい」ことと感じてしまったら、何もできなくなってしまい、そのまま受け入れ、今は敗れてもしようがない。と覚悟を決めることが何度となくあり...!!( 2022.03.28.月)

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~語尾を強くして言い切る話し方は印象に残る~

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私が言葉の語尾で意識していることは

「...です。」「...ます。」で言い切ることです。

国語が苦手だったこともあり、
私は完ぺきに尊敬語や謙譲語、丁寧語を
使い分けて話すことができません。

「...でございます。」は
おそらく、私の知識だと丁寧語の分類だと記憶しています。

「...だ。」の丁寧語が「...です。」で
それよりももっと丁寧な言葉にした場合に「...でございます。」

になるというのが私の知っている知識なのですが、

この「...でございます。」が
私にとってはどうも言いにくいというか、
自分の言葉に変換しにくい。

という感覚を持っています。

いわゆる早口言葉ではありませんが、
舌が絡んで、ドギモギとした言葉となり

いったい、何が言いたいんだ。

になってしまいます。

一方「...だと思います」や「...だと思う」
という表現は用いらないように意識しています。

元来「...だと思う」というのは自分の主観が入る言い回しです。

ところが聞いている側は

あなたが思うことはあなたの勝手ですが、
「...だと思う」という表現はどうも責任逃れしている表現だ。

と私は感じてしまうのです。

私は間違いというか、自分が経験したことのないことは

大変申し訳ませんが、今はわかりません。

と言い切った後、

いつまでにその答えを出します。

という風に期限を決めて
後にお答えすることにしています。

その期限までに自分でいろいろ調べて、未経験であれば、
経験したことのある方から聞いて
答えを伝えることにしています。

でも、一番いいのは自分で体験し、
何度も確認してみることが
自分の生きた言葉で表現できる。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「語尾を強くして言い切る話し方は印象に残る」
です。

「...です。」「...ます。」で言い切ることに徹しようとすると
自分の無知に気づくことになる。

というのが私の経験です。

「...だと思う」でいつも自分が終わっていると
いつまでも永遠にエンドレスで「...だと思う」
が続きます。

相手の方が疑問を抱いた質問に対して

「...です。」「...ます。」で言い切れないとき、

自分が一級建築士と名乗っていることにたいして
恥ずかしくなります。

「...です。」「...ます。」で言い切り
「...だと思います」や「...だと思う」使わない。

それに、「死ぬまで勉強だ。」

という言葉が大工の世界にはあります。

どんな状況下でも「...だと思う」で逃げず、
「...です。」「...ます。」と言い切り、
自分の意思と意見を明確に伝えることにも

私は美学を感じてしまうのです。

私は「美しい」ことと感じてしまったら、何もできなくなってしまい、
そのまま受け入れ、今は敗れてもしようがない。

と覚悟を決めることが何度となくありました。

しかし、次回があれば、それまでには必ず解決しておき、
同じ失敗は二度と繰り返さないで生き続けています。

それでは、また明日。


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第2383回 何か、相手の方の感情に響くことはないかな?といつも意識し、試行錯誤してトークしていると自然とトークに出るようになり...!!( 2022.03.27.日)

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~商談前に相手の気持ちをつかむトークをする~

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でもお書きしましたが、
一年前に、リモートで大学の時の恩師の最終講義に参加しました。

その時、30年前に大学を卒業して以来
出会う先輩や同輩、後輩の方もいらっしゃいました。

皆さんのあいさつは

○○さん、ご無沙汰しております。

から始まりました。

私もそれが常識だ。

と思っています。

でも何十人も同じような挨拶をしていたら、
印象に残らなくなる。

と感じとった私は

○○さん、ご無沙汰しております。

の後、すぐに付け加えた言葉がありました。

それは

すみませんが、老眼で老眼鏡をかけたまま参加します。

と付け加えたところ、相手の方の感情に響き、

この歳になると、みんな一緒です。

という反応が返ってきました。

しかし、この言葉は社交辞令的ではなくて

実は俺もそうだよ。

という意思が感じられる反応です。

そして、この一言で
それまで固まっていた雰囲気は和やかになりました。

しかし、最終講義の後の座談会では
この話題ではなんか物足りなくなり、

私はリモートということもあり
照明を使って
カメラに自分を映し出していたことに気づきました。

次の一手は自分の頭の上に照明を照らし、

この歳になるとどんどんこんな風に
髪の毛が薄くなってきちゃいました。

というネタを提供すると

またお堅い話題から、話題が緩くなり、
一人の方が、

この歳になると日々、髪の毛との闘いだ。

という反応が今度は返ってきました。

何が起きているのかというと

大学時代の記憶に皆さんが戻り
無邪気に楽しんでいる。

という風に私には見えました。

もちろんタイムマシーンでも開発されない限り、
その時代に戻ることはできません。

でも、過去の経験、特に失敗談から、
笑い話にもっていくことはできます。

その流れでネタとして、
今度、私は自分の卒業論文のファイルをカメラの前に出しました。

この日のためにとっておいたようなものだ。

とそのあとに感じました。

何でそれ(卒業論文)がすぐそばにあるの?

という反応がまた、あります。

ここで私はちょっと気取った言い回しかもしれませんが、

私のバイブルとして手元に置いてはいるものの中に目は通しません。

何か、辛いことがあった時、
これ(卒業論文)を見て自分で自分を元気づけています。

と返すと、「オッー」という反応が返ってきました。

今日のお題は
「商談前に相手の気持ちをつかむトークをする」
です。

私は商談前だけでなく、
常に相手の気持ちをつかむトークを
ドンピシャリのタイミングで放てないものかな?

という意識があります。

ありきたりの挨拶は必要です。

でも、何か、相手の方の感情に響くことはないかな?

といつも意識し、試行錯誤してトークしていると

自然とトークに出るようになる。

というのが私の経験です。

しかもこれは自分次第で
周りの方を元気づけることにつなげることができる。

というのが私の営業勘です。

それでは、また明日。


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第2382回 なんでも便利になったらと軽い気持ちで使うとSNSという道具でも痛い目に合う。という教訓も私の中にはあり...!!( 2022.03.26.土)

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~仕事上のSNSは意味を誤解されないように注意する~

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2382日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はSNSでも「Line」は嫌い派です。

もしSNSでやり取りするならば
「Facebook」つながりで友達承認されている方との
「Messenger」でのやり取りのみです。

私の感覚では

「Line」はなんか軽いな。

と感じていました。

高額な「家」という商品を取り扱って生きている私には
どうも、なじめません。

しかし、「Messenger」は固いな。

という感覚を私は抱いています。

詳しいことはわかりませんが、

一つ言えることは「Messenger」は一度、友達承認されていて
相手の方に承諾を得ている。

ということが前提にあるからだ。

と私は思っています。

それに私の場合は様々なSNSが存在している現在でも
「Facebook」が私にとって一番相性がいい。

と感じていてそれに付随している
「Messenger」もまた、
相性がいい。

と感じているのです。

私には
独立して会社を経営しているといっても
私と似ていて個人事業主に近い形式なのですが、

いろいろなソフトの依頼を受けて開発して
事業を展開している友人がいます。

8ビットといっても何のことかわからない方もいらっしゃると思いますが、
私も中学のころ、この言葉を初めて聞いて何のことか
さっぱりわかりませんでした。

今は64ビットが主流ですが、

どうも、コンピュータに係わる用語のようだ。

ということにはのちに気づきました。

数学が得意な友人で、そのころからコンピュータに
興味を抱いていて現在の職に就いています。

この、友人曰く、

「Line」はセキュリティが甘い。

と一言言った後、

何か社会の話題でも良くない話題が始まるのは
大体は「Line」が出どころだ。

と続けました。

私はソフト関係の技術者として長年事業を継続していて
一目置いている友人の意見はそのまま受け入れてしまうのです。

また、私が知っている社長さんで、歳は同い年なのですが、

年収でいうと私と「0」が二けたも違う
社長さんもいらっしゃいますが、

やはり、何か伝えたいことがあったら、

「Messenger」で伝えるということでした。

ただし、友達つながりの「Facebook」ということもあり、

「Messenger」で仕事の詳しい話はやめてくれ。

で、やはり仕事の詳しい話は「メール」にてお願いします。

なのです。

今日のお題は
「仕事上のSNSは意味を誤解されないように注意する」
です。

「Line」は嫌い派の私はそれ以外にも
工務店経営仲間の他社さんの事例で、

見込みのお客様との「Line」つながりで
ファミリーレストランで食事に行ったりして
交流を深めたつもりでいましたが、

ある日突然連絡が取れなくなり、そのまま音信不通なんて話もありました。

またこのブログの場でもよく電話嫌いでもある。
と公言していますが

今日の事例の場合、それは「Line」ではなくて
それこそ「電話」で直接コミュニケーションをとれば
お互いに余計な思いもしないし、
貴重な時間も無駄にならない。

というのが私の意見です。

大工の世界でもそうですが、道具の使い方を間違えたら、
時間のロスに直結し、
同じ仕事をしているのに

間違えないで正確に仕上げている方と比較すると
3分の1にもと届いていないような
仕事の成果だということが弟子時代にはよくあることです。

でも、1人前の手間をもらうようになってからでは
完全に時間だけ稼ぐ、手間泥棒という評価を受けるのが
私の大工感覚時代の世界です。

なんでも便利になったらと軽い気持ちで使うと
SNSという道具でも痛い目に合う。

という教訓も私の中にはあります。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2381回 負けた時の責任は自分一人。でもうまくいったら、その幸せは独り占めせず、できるだけ多くの方にいきわたるようにしたいな。が私の感性で...!!(2022.03.25.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年3月25日のテーマは

~契約は自分の力だけでなく様々な要素から成り立っている~

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2381日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「これで終わるつもりはない。この1冊ははじまりにしか過ぎないんだ」

この言葉を見た瞬間、
約1年前の2020年3月29日に
新型コロナウィルスが原因でお亡くなりになった
「志村けん」さんの

真面目にふざけるのが俺の仕事。
気取らないこと。とにかく飾らない。

自分を大きく見せようとする段階で人はうそをつくし、
それはすぐに見破られるものですよ。

という名言が頭の中をよぎりました。

おそらく、
その時は嘘をつこうと思ってやっているわけではありませんが、
結果として嘘になってしまった。

それに、私はこの言葉の中から
心が弱く、物凄い気負いが感じられます。

私が生まれた昭和そして、平成の初めにかけて
私はあまり好きな言葉ではありませんが、

「有言実行」という言葉が出てきました。

営業会議で新しい期が始まると

今期は何棟契約します。

必ずみんなの前で言わされました。

私はこれが嫌でした。

意味はもし目標を達成できなかったらどうしよう。

ということも少しはありましたが、

それ以上にみんなの前でいうべきことではないことではない。

というのが私の感性で、それは今も変わりません。

私の感性は給料を私がいただいているのは現実のこと。
契約が取れなければ、給料泥棒といわれても何も言えない。
そして、それは周りに迷惑をかけることにつながる。

こんな思いがあり、

これだけはやらないといけない。

という数字を手帳に書き、それをクリアするための
具体的な対策を書きました。

しかし、それはうまくいかないことが多く、
修正の連続でした。

逆に私は「不言実行」という言葉は好きで、美学さえ感じます。

みんなの前では数字にこだわり、結果のみで示していく。

明らかに現実であり、その時の自分の実力そのものです。

今日のお題は
「契約は自分の力だけでなく様々な要素から成り立っている」
です。

営業マンの仕事とは何か?

と問われると今の私の答えは

みんなの幸せをつなぐ仕事だ。

と答えます。

そして、私が一番うれしいことは
お客様、そして、その仕事に関係した職人さん等が
無邪気に喜んでいる雰囲気を感じられるときです。

残念ながらこの感性は、

そんなのは嘘で建前だろ。

という方がいらっしゃるのも事実です。

でも私の美学はここを追求しない限り、
フローな心は続きません。

言わせておけばいい。

という感覚です。

私は自分の個人情報を明かし、
自分で四苦八苦しながらも
結果を出して自分で育てた野菜を販売する店に収める
農家の方々に頭が上がりません。

私の経験では
食べ物の害はすぐに健康を害することに直結します。

どうもコロナ禍で景気は低迷していますが物価は上昇傾向です。

しかし、その中でもできるだ安くていい品物を提供してくれる店はあります。

というかそういう方は必ずいらっしゃるのです。

コロナ禍で気づき、
学んで身についたことは人を見る目がどんどん養われている。

ということです。

特に「安いな。お得だな。」と感じるとき、

さて、どんな方がこれを作っているのかな。

ということに目が行くようになりました。

気負う必要はないし、今までの自分の体験した中から
思いつくことすべてでその時の勝負に挑む。

負けた時の責任は自分一人。

でもうまくいったら、その幸せは独り占めせず、
できるだけ多くの方にいきわたるようにしたいな。

が私の感性です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2380回 まずは自己開示し、しかもプライベートも私の場合はかなり入れこみ自ら関係性のある事を示して話すと...!!( 2022.03.24.木)

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2021年3月24日のテーマは

~説明する前に"YESセット"で承諾を得る~

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2380日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の「YESセット」の役割は
相手の方との見えない距離感を
正確に把握する指標に使っています。

私の場合、コミュニケーションをとるとき
最初は手探り状態から始まります。

そのやり取りの中で基本はまず自己開示です。

この目的はどうしても知りたい情報は
まず自分から話すということです。

例を挙げると現金のみでお住まいをお建てになるお客様は必要ありませんが、
少しでも住宅ローンやリフォームローンに頼ってローン組む時に
必ず必要になるのが相手の方の年収を知りたい。

という状況です。

私の今の年収は○○です。

と自分の年収の自己開示から始めます。

ここで相手の方に共感が得られている状況に至っていると
結構すんなりと

「私の年収は○○です。」

と教えていただけます。

しかし、中には疑り深い方もいらっしゃり
ごまかそうとするわけではあれませんが、

相手の方にとっては

まだそういう信頼関係は構築できていません。

という行動が見られ

煙に巻こうとしようとします。

しかし、その段階は私にとって年収を教えてもらわないと
それ以上前には進めない状況にあります。

すみませんが、おおよその年収を教えていただかいとこれ以上

話は前には進めることはできません。

とお伝えすると今度は共感まで入っていませんが、

そうなのか。

という理解した雰囲気が現れたのを私は感じることができ、

○○ぐらいです。

と大きな桁の方から3桁ぐらいは教えてもらえるようになります。

こうなると私の「YESセット」の役割は前に進んでいます。

今日のお題は
「説明する前に『YESセット』で承諾を得る」
です。

私の場合、「YESセット」をどんどん深くしていきたい。

と感じたら、まずはそれと同等以上の価値がある自己開示です。

そして、この「YESセット」進化させていくときに
やってはいけないことは
自分だけ得をしようとする雰囲気が出てはだめだということです。

ありきたりの言葉かもしれませんが、

言葉には出さずに「私の誠実さ」が相手の方の心に伝わらなければ
絶対に真実に近い答えは教えてもらえません。

私が経験してきた中では
プロでしかも長続きしているベテランの営業マンの方ほど
ここを正確に見極める力は備わっているな。

という感覚を覚えています。

シンプルな答えになりますが、

「YESセット」進化させていくとき
邪念があってはだめということです。

相手の方が、今はここで目の前のあなたに
ここまで教えることができます。

という流れをまずは自己開示し
しかもプライベートも私の場合はかなり入れこみ
自ら関係性のある事を示して話す。

これがなければ、深い信頼関係など構築できない。

が私の営業経験からきていて
私の中に身に沁みついていることです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2379回 「○○してもよろしいですか?」と「承諾」を得ることが本題に入っていくときのコミュニケーションの第一歩だと思って...!!(2022.03.23.水)

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2021年3月23日のテーマは

~ヒアリング4ステップ成功のキーは承諾~

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2379日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「承諾」→「質問」→「展開」→「確認」

この中で私が一番意識していることは
まず、相手の方に「承諾」を得てから
私が伝えたい内容の話を進めていくということです。

これに私が気付いたのは

私が電話嫌いである。

ということが影響しています。

電話をする方は突然予告もなしに
相手の方の貴重な時間を奪ってしまうことになります。

特に相手の方に対して気を遣う優しい性格の方ほど
突然の電話に対しても、相手の方に
失礼のないように応対しようとする光景が私には感じられます。

こんな時

「今お電話を続けてもよろしいでしょうか?」

という一言がはじめにあれば

少なくても電話を受けたのが私だったら

本当は忙しい現実がそこにあったとしても、私の心は救われます。

私が嫌いなのはこの一言がなく、

いきなり電話から聞いたことのないような会社で
何の仕事をしているのかもわからないのに

「○○会社の□□というものです。」

から始まる流れの展開です。

失礼かもしれませんが、よっぽどのことがない限り、
今の私は携帯電話に私の見たこともない電話番号が表示されたとき、
すぐには電話に出ません。

この現象は最近私の印象では増える傾向にあり
そしてこのパターンは電話がやってくる時間帯も決まっています。

お昼休憩前の30分の間です。

私が見れば悪しきノウハウがあり
上からそう言う指示通り動いているのだな。

ということは推測できます。

でも私の常識では許しがたい行為なのです。

しかし、その時間帯でも、
どうしても用のある方はまた時間をおいて
何度もかけなおしてきます。

同じ電話番号からまとまった時間内に電話が何度も来れば、

本当にこれは何か緊急事態が起こっているのではないか?

という風に私は自分の過去の経験から推測し、対応してしまう性格です。

今日のお題は
「ヒアリング4ステップ成功のキーは承諾」
です。

最近では夫婦同格で商談する機会が多くなりました。

夫婦でも全く同じ環境で育ってきた人間ではなく
当然そこには大きな意見の食い違いやずれが生じます。

その時、旦那様はそのまま苗字をお呼びして対応しますが、
奥様も同じ対応だと混乱をさらに招き
しかも悪い流れになりやすいというのも私の経験です。

そこで、奥様に対して
すみませんが、奥様の意見もきちんと聞き入れて
記録に残しておきたいため、

下の名前でお呼びして応対してもよろしいですか?

というのが私の過去の失敗経験からきている私の今の対応です。

こういうに何事に対しても「承諾」きちんととってから
次のステップを踏んでいくと
その後、悪い展開にはなりにくい。

というのも私の経験です。

それにこの時、私に対しての信頼度がどのくらいのレベルなのか

も感じ取ることかできます。

○○してもよろしいですか?

と「承諾」を得ることが
社交辞令的な挨拶の後、

本題に入っていくときのコミュニケーションの第一歩だ

と思って私は実践に活かしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年3月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2378回 自分が感じとったことならばお伝えすることができ「○○は苦手ですが、□□は得意です。」から始まる流れで...!!( 2022.03.22.火)

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2021年3月22日のテーマは

~メリハリをつけるためにあえてデメリットを探す~

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2378日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の営業トークのなかでよく出てくる言葉の中に

「○○は苦手ですが、□□は得意です。」

と言い切るトークがあります。

実はこのトークは独立してから覚えたトークで
20年ほど前に接客ノウハウを学ぶときに触れる機会がやって来ました。

話は脱線しますが、

このノウハウを学ぶ形式は
今ではもしかすると受け入れられないような形で行われました。

寝泊まりするところ以外はいわゆる合宿形式でした。

初日13時スタートで22時終わり
二日目9時半スタートで22時終わり
最終日9時半スタートで17時終わりでした。

初日は晩御飯、二日目は昼食と晩御飯、最終日は昼食
これはみんなで同じ弁当を昼食でとり、
すぐ近くのレストランで晩御飯はいただきました。


話は戻りますが、私はこのノウハウに触れるまで

お客様に何かを言われると

すべて私は「YES」で対応し、

いわゆる、何でもできます対応に徹していました。

しかし、口でそういうことができても、
実際にリアルな形で証明できるのかというと

実は技術的に無理なことや資金不足で思ったような結果に表れない。

という場面に遭遇するのです。

当然そうなるとクレームにもつながっていき、
お客様との関係性が悪くなる確率も増します。

ところが私が

「○○は苦手ですが、□□は得意です。」

という形式でお伝えしていくと

お客様は二つのタイプに分かれていきます。

それなら要らないです。

というパターンの方と

どういうことなのか、もっと詳しく教えていただけますか。

というパターンの方です。

私の場合は当然かもしれませんが、
後者の方が私のお客様になっていただくことができ、
お引き渡し後も良好な関係が続きます。

今日のお題は
「メリハリをつけるためにあえてデメリットを探す」
です。

私の経験から不景気の流れになると
モノ買いから、人買いになっていくな

と感じとっています。

人買いといってもその人間を買うのではなくて

というかできませんが、

その人間が内面に持っているすべてを買うという意味です。

この時に何でもできます。

は流行らず、人間性で選ばれるようになるのが私の見える世界です。

最近、私は値段ばかりを見て買う判断を下してしまい、

失敗したな。

と感じる機会が多くなってきた。

と感じていて、今は値段だけではなくて
それを作っている会社の人間がどういう方たちが
集まっているのか

ということに着目し、私のアンテナが延びるようになりました。

それで以前の感覚にはありませんでしたが

高くてもその価値を自分の第6感でいいと感じれば
買うという判断をすぐにその場で下しています。

メリット、デメリットの正確な答えは私にはわかりません。

しいて言うならば、人によってそれぞれバラバラだ。

という答えにしかなりません。

しかし、自分が感じとったことならばお伝えすることができます。

その一つが

「○○は苦手ですが、□□は得意です。」

から始まる流れです。

それでは、また明日。


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第2377回 コミュニケーションのトレーニングをするとき、私は間とタイミングを大事にしていて...!!( 2022.03.21.月)

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~意識的にコミュニケーショントレーニングを行う~

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から

このお題に当てはまることを私は一年前に経験しました。

秋田大学の4年生に在籍していた時の
講座の直属の先生が今年度で定年を迎えるため、
その最終講義が大学構内とかというわけではなくて
コロナ禍という現実もあり
zoomにて開催されました。

実はこの先生、私がハウスメーカーで修行していた約30年前の時に
ご契約いただいたお客様で、その後独立してからも
大型リフォームをはじめ、家の塀の工事や
そのメンテナンスの仕事もいただいていて
お付き合いがあります。

なぜ続いているのかというと
私なりの答えは、今も年一度の手書きの
年賀状でのやり取りがあるからだと思っています。

独創的な発想も自分の研究に取り入れていた実績もあり、
私の卒業後、途中で
秋田大学よりはランクがかなり上だと私が勝手に思っている
九州大学の教授として迎え入れられ、
退官は九州大学でということになりました。

前置きは長くなりましたが、

この最終講義には、九州大学の関係の方や
初めてお会いする70代の秋田大学卒の大先輩までいらっしゃいました。

zoomにはブレイクアウトルーム (グループ分け)という
機能があることを始めて昨日知りましたが

そこには同世代でも気の合う方が集まって、
グループ分けされる傾向にありました。

しかし、懇親会と一緒で席をはなれて
その他の部屋にも自由に行くことができ、

初対面の方とも会話する機会が勝手にやってくるのです。

気の知れない初対面の方と話しだすタイミングは
私の感覚では結構、難しいのですが、

明らかにこれは
自分のコミュニケーショントレーニングの場となる
と私は直感しました。

事実、これは私だけではなくて
参加された方からもそのタイミングを

zoom越しに見計らっているのが伝わってきます。

しかし、私は営業マンとしての端くれでもあり、
先生とのお付き合いもほかの方よりプライベート面では深く、
相手の方の単純な疑問にも

すぐに理解できるように単純な答えで対応しました。

例えば、先生は退官されたら、すぐ秋田に戻るのかな?

という疑問に対しては

いつでも戻れるようにはしていますが、
今は秋田の家は貸家としてお貸ししていて、

今のところは九州で購入されたお宅に住み続ける予定です。

ということなどです。

今日のお題は
「意識的にコミュニケーショントレーニングを行う」
です。

参加された方が直接先生本人に聞けないことがある。

というのは
なかなかできない傾向としてありますが
でも自分の欲求は抑えきれない。

は私の営業マンとしての経験です。

そこを先生本人にも当たり障りなく、
疑問を持たれた方にお伝えしておくと

仕事まではすぐ発展しないかもしれませんが、

初対面の人間としての信頼の構築にはつながる。

が私の経験です。

よくここでもお書きしていますが、
コミュニケーションのトレーニングをするとき、

私は間とタイミングを大事にしています。

それが私の人生経験による
コミュニケーショントレーニングするときの第6感です。

それでは、また明日。


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第2376回 日記・日報等を毎日書く文章に気を付けて生きていると自分で話す言葉も相手の方に私が伝えたいことと同じ受け止め方をされるようになっていき...!!( 2022.03.20.日)

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~文章も気をつけるが、話す言葉も気をつける~

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2376日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログを書き始めてから
私は自分で書き上げる言葉に

どうも、言葉を表現するときに
自然と自分で気を付けるようになってきたな。

と感じています。

ワードを使って下書きしていますが、
例えば、悲しいこととか、辛いこととかか
受け入れがたいことが心の中にあり

今の自分の心に乱れがあった時は
そのまま自分の感情がストレートに出てしまう傾向にあります。

心の乱れ自体は自然に湧き上がることで
どうしようもないことですが、

そのおかげでほかの方の穏やかな心の流れを乱すことは
私の美学に反します。

そして、そんな時は同じようなことを自分で書き上げているつもりでも
受け止め側の方は私と違う受け取り方をしてしまうこともよくあります。

こんなことがないように

なんか自分の心で引っかかる文章を書きあげているな。

と感じたら、

ベストな表現にはならないかもしれませんが、
最低でも自分の感覚で穏やかに感じ取れるようなベターな表現に
必ず言葉の表現に書き直すようになってきました。

今日のお題は
「文章も気をつけるが、話す言葉も気をつける」
です。

そして気づいたことが
この言葉に気を付けて書く文章の表現が
そのまま言葉を自分でアウトプットするときに
必ず影響するということです。

私の経験上、心とは裏腹に

この地域の方の言葉はきつい表現をするな。

ということがあります。

長い間お付き合いしていると
そういう地域に生まれ育ち、環境が影響している。

と理解できますが、

いきなりだと

なんだこの方の言葉の表現は...!!

という風になります。

自分の心ではそういうつもりで発した言葉でなくても
相手の方にはそう伝わらない。

よくあることのようですが、
これを契約がまだ決まっていない接客時にしてしまったら
その時点で、一発レットカードの提示で即退場
というのが私の経験による現実です。

何気なく自分で発してしまう言葉は
自分の言葉で文章表現してみる。

ということがいかに重要なのか。

ということを私はブログを毎日書き続けていて気付いたことです。

言葉はどうしても感場が伴い。

発してしまってから「ああ今のはまずかった」

と反省することが多々あります。

しかし、これを未然に防ぐ方法として
自分の言葉で文章にしてみて確認する。

という行動が大事だと私は感じています。

よく文才はなくて自分の言葉で文章は書かない。

という方と出会う時がありますが、

文才は関係なく、自分の言葉で書き上げてみて
今の精神状態や日常の癖からくる様々な現実にたいして確認できるのが

日記をつける習慣だ。

ということを今この歳になってやっと理解できるようになりました。

私の場合は「文章も気をつけるが、話す言葉も気をつける」
が進化して

日記・日報等を毎日書く文章に気を付けて生きていると
自分で話す言葉も相手の方に私が伝えたいことと
同じ受け止め方をされるようになっていく。

という答えです。

言葉にはその人間そのものが出てしまう。

だからこそ丁寧な言葉遣いを日常から心がけることが大事だ

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2375回 「もしこうなったらどうしよう・・・」と思ったら、自分の熱意とほかの方への愛情の心をもって私は立ち向かうことに...!!( 2022.03.19.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年3月19日のテーマは

~訳もなく不安に襲われたら白日の下にさらす~

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2375日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「もしこうなったらどうしよう・・・」ではなくて
「もしこうなったらこうする」という思考回路が
常に私の頭の中でぐるぐる回っています。

もちろん、自分の過去の経験からの発想は来ているので
必ずしも、正解になることはない。

というのも覚悟の上です。

しかし、「もしこうなったらこうする」に失敗はつきものですが、
同じ失敗を繰り返さない進化の要素も
隠れてはいますが、含まれています。

そこを見つけ、気づけるようになると案外

「もしこうなったらどうしよう・・・」

という思考が生まれても私の場合は楽しくなります。

過去にやってしまった事は変えられませんが、
そのことをもととして未来は自分の手で作っています。

私は自分でいいと感じる臨んだ未来はきっと自分の手で築ける。

という思い込みが強く、
私はそれで生きているようなものです。

今日のお題は
「訳もなく不安に襲われたら白日の下にさらす」
です。

話は変わりますが、2年前の7月に我が家の車庫の天井裏で孤児の子猫を
4匹発見し、1匹目は2か月ほどで記憶に残る間もなく死んじゃいました。

それから9か月が過ぎ、その子猫の中でも一番私のお気に入りの性格の猫が
昨日死んじゃいました。

沢山の歩んできた記憶があり、
心の中ではとても悲しくてたまりません。

ブログを書きながら何かに似ていると
感じました。

出会って間もないお客様の縁が切れるのは
あまり、自分の中でも尾を引きませんが、

長くお付き合いし、
心が通い始めたお客様と縁が切れてしまうのに似ています。

私は今まで良好な関係が築けていたのに何んだ断りやがって

と思うことは若い時のようにはなくなりました。

私は悔しいというよりも縁が切れてしまう結末になり
悲しい気持ちが勝り、原因はどこにあったのか?

と自分の中に断られたときに振り返って
原因を探すことにしています。

いつも思うことの共通点は

「あのタイミングでこう動くべきだった」という反省です。

しかし、これは万人の方には通用せず
あのタイミングがあっていて
うまくいくことも私の経験の中にはあります。

営業マンをしているとこんな繰り返し
によく遭遇します。

仕方がないということもありますが、
あきらめてしまわずそのドンピシャリのタイミングの感覚を
今も見つけようと私は生きています。

猫ちゃんですが、それから1年たちまだ2匹の猫が生きています。

自分の愛情をこれまで亡くなった2匹の猫以上に注ぎ込み
別れの時がやってきたときは
自分で納得のいくように愛情で残った猫とのお付き合いを続けます。

「もしこうなったらどうしよう・・・」

と思ったら、自分の熱意とほかの方への愛情の心をもって
私は立ち向かうことにしています。

それが「こうなったらこうする」の積み重ねでもあります。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2374回 時には外部から刺激もないと自分の脳は退化していくだけだな。と感じ...!!( 2022.03.18.金)

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2021年3月18日のテーマは

~イラっとする行為をされたら「今、試されている」と思う~

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2374日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ちょっと、イラっとするな」
と感じた時、私は相手の方にそんな意識がなく
何気なくやっていることと腹を立てないことにしています。

こんな言い方は失礼かもしれませんが、

コンビニの店員さんは
自分の人間性を売らなくても
生きていこうと思えば生きていけます。

どうしても嫌ならばコンビニを
簡単にやめる権限も持っています。

これがサラリーマンとかパートタイムの方の特権である。

が私の見てきた世界です。

ただし、おそらくいつまでもこの傾向は続かず
人間性を売らなくても関係ない職業は
AI等にとってかわられ、無人化の波に押され、
淘汰されることになるだろう。

とも思っています。

それでも人が残るコンビニもあります。

それは店長さんやそのご家族が関係している
オーナー様がレジにいるとき、

店員さんにはイラっとするが
店長さんやそのご家族がレジに立っているとき

私はなんか和やかな雰囲気を感じ
たとえ少々距離が遠くても、
どうせ行くならまた、あのコンビニに行こう

という風に
足を延ばしたくなるのです。

私の住んでいるところは田舎ですが、後継者がいなくなり、
個人の店は廃業する流れになっています。

しかし、コンビニはどちらかというと
適度な距離間隔を保って増える傾向にあります。

おそらく、競合のコンビニ会社も
田舎ではお金をかけて市場調査をして
コンビニを出店しても生き残れる可能性は低く
投資しただけメリットがないと考えているように私は観じます。

事実、私の住んでいるところは同じ場所に
コンビニが密集して並んでいるところはありません。

もし、都会のようにすぐ近くに店を出したら、
どちらかかがつぶれてしまう流れになっています。

結果、隣のコンビニにまで行こうとしたら
数キロメートル離れていて
とても歩いていこうという気にはなれません。

更に面白いことに田舎のコンビニの店員さんは
その店員さんがどこの地域にすみ、だれが家族なのか、
買い物をするお客さんに知れ渡っています。

話題が乏しい田舎は人に興味が自然とわくようだ。

というのが幼い時からの私の感性です。

都会ではありえないことかもしれませんが、

一身上の都合があってコンビニさんの店員さんをやめるとき
そのコンビニのオーナーさんではなくて
店員さんが自ら

一か月後にやめます。今までありがとうございます。

というようなことをレジでお金を清算するときに伝えてくれるのです。

因みに、田舎のコンビニの店員さんは買い物に来られた
お客様のことにも興味を持っていて

どこの誰で、どんな性格の持ち主なのか?

を自然に知る技を身につけています。

今日のお題は
「イラっとする行為をされたら『今、試されている』と思う」
です。

歳を取ったせいなのか、
イラっとするよりもしない方を選んで私は生きています。

できるだけ余計だと感じることには自分の意識は踏み込まない。

と決めて生きています。

もちろん、商売をしていると戦わなければならないときもあります。

そんな場面では逃げずに戦いに応じて
勝ち抜いていかなければなければ生きていけない場面にも遭遇します。

その時のために、身体の力を温存しておくといった感覚です。

まあ、こんな私を見て、ちょっと意地悪の意味も込めて
本当に私をちょっとイラっとさせようと試す人も
たまにはいらっしゃいます。

私はそんなとき、

ほう、そう来たか。さて、自分はこれからどう対応するのか。

を楽しむもう一人の自分も出現に

生きているとこんなこともあるだな。

と思いながら人生を楽しんでいます。

時には外部から刺激もないと自分の脳は退化していくだけだな。

と感じ、瞬時に判断して行動する自分に対しても
私の人生の楽しみの一つです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2373回 実際の世の中は人の好き嫌いで成り立っているという事実も受け入れておく必要がある。というのが...!!( 2022.03.17.木)

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2021年3月17日のテーマは

~いい人との付き合い+苦手なタイプとも付き合う~

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私の経験上、人とは面白いもので、
一所にいて
良い雰囲気でお付き合いしようという心が優先すると
どんなに偏屈な方とのお付き合いでも
いずれは好意的で良好な関係の雰囲気の方に呼び込んでくることができ

また、こちらが攻撃的な姿勢を少しでも感じさせたら、
偏屈な相手の方はより偏屈な行動に出ます。

これは、わかりやすい例ですが、

もっとと、面白い例があります。

世の中には人に物事を教えるのが
大好きな性格の方がいらっしゃいます。

今はどうかわかりませんが、

私の義務教育時代の先生にはそんなタイプの方が多かった

と記憶しています。

ところが学校の先生は年功序列+位のようなものがあって
成り立っていて
上の指示には絶対。

というのが基本です。

でも、職業上の影響もあり
人に物事を教えたガリが身に沁みついてしまっています。

今の秋田県と違い、私の義務教育時代より前は
子供の数が多く、先生も教育師範学校を卒業していなくても
教員資格の試験にパスすれば
高校卒業でも先生になられた方もいる時代でした。

同じ年齢でもいわゆる大卒と高卒が存在するのです。

本来、先生の基本とは誰からでもモノを教わる
というのが基本姿勢で、
それをもとにして教育という形でアウトプットしていくのですが、
ここで時々同じ年齢ぐらいの先生同士の
言葉のバトルが勃発するのです。

大体はそのバトルは教育には関係ないような
余計なおせっかいから始まります。

私の担任の先生が「宝くじ」を買って
些細ではありますが
楽しそうな雰囲気でいました。

ところがその隣の席にいる主任の先生が
ちょっかいを出してきました。

因みに年齢は同じぐらいですが、
担任の先生は大学卒で
ちょっかいを出してきた主任の先生は
高卒で教員試験をパスした方です。

そこで、人が楽しんでいるところに水を差さないでくれ

というちょっとしたバトルが勃発し
雰囲気が気まずくなりかけました。

しかし、主任の先生が自分で悪いと悟ったらしく

「買わない宝くじは当たらない。」

という名言を残して見た目はすぐに収まりました。

ところがその主任の先生は教えたガリの性格が強く、
しかも国語の先生で

国語の授業の合間のネタに

「買わない宝くじは当たらない。」

というネタが結構続いたことがあります。

一方、私の担任の先生は
何にもそのことについての話題は一向に話しません。

因みに社会科の先生でしたが
黙々と授業を進めるのみといった行動です。

性格もあると感じますが、

ここが大卒と高卒の違いかな。

と私は感じました。

今日のお題は
「いい人との付き合い+苦手なタイプとも付き合う」
です。

今日の話題とはあんまり関係ないかもしれませんが、

のちにクラス替えが行われる時の基準は
担任の好き嫌いによるものだ。
ということをお聞きしたことがあります。

その順番はABCと3クラスあったら
受け持つ担任の先生がドラフト制度で
年齢の順番で選んでいくことのようです。

因みに歳の順番でA組は一番歳上の先生がなり
C組は年下の先生です。

ドラフト制度といっても抽選はないので
担任の先生の意向のままの順番でクラス分けは決まります。

そして、ここで見事にその担任の先生の性格が絡んだ
クラスの色が出るのです。

「いい人との付き合い+苦手なタイプとも付き合う」

というのは個人的には賛成ですが、

実際の世の中は
人の好き嫌いで成り立っているという事実も
受け入れておく必要がある。

というのが私の人生経験です。

それでは、また明日。


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第2372回 弱点は克服しようとスタートしたらやめない限りいいモチベーションを保ったまま続けられ自分で臨んだ結果を出し続けられる可能性大。というのも...!!( 2022.03.16.水)

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2021年3月16日のテーマは

~強くなるためにまずは"自分の弱さ"を認める~

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今はあまり聞かなくなりましたが、

その人間の長所を伸ばす教育

ということが言われていた時期がありました。

しかし、いささか私はこの教育に疑問を持ち
違和感がありました。

というのも元々教育というのは
今の自分の弱点を克服して
次のステップへつなげていく

ということだと私は思っています。

高校、大学と入学試験を経験した私は

以外にも数学は点数がいいほうでしたが
100点満点は取れず、いい時でも80~90点台が限界でした。

この10~20点の差を埋めようとしても
かなり神経もつかい
毎回というわけにはなかなかできませんでした。

しかし、例えば私は国語の成績が
40~50点台ぐらいがアベレージでしたがこれを
60~70点台に上げようとすると

さすがに最初は苦手意識も手伝って
気分も乗り気になれませんでしたが

とにかく現代文の問題集を読んで答える練習を繰り返していたら
以外にも短期間で60~70点台の点数の
アベレージでとれるようになったのです。

いつも点末が悪いからとあきらめてしまえば
いつも同じレベル以下にしかなりません。

しかし、そこをもがきながらも克服しようと努力していれば
突破口となり、いつもの自分をいいほうに進化させられる。

ということに気づきました。

今日のお題は
「強くなるためにまずは『自分の弱さ』を認める」
です。

これを今に当てはめるとこの独り言を書くということは
どちらかというと私の苦手分野でした。

しかし、SNS時代、情報はとにかく自分で頻繁に発信しなければ
誰の目にも止まり続け目ことはできません。

これは絶対に必要なことだと思っていましたが
食わず嫌いと一緒でなかなか手を付けられませんでした。

しかし、自分で「いいな」と感じていて
尚且つ「美しい」と感じていることに対して
いつまでも目を背けていられないのも私の性格です。

「やるっきゃない」と自分で決断し
菊原さんのお力もお借りして
実行に移してから毎日続けて丸6年以上になりました。

苦手意識があったブログを書く。
という行動が今はルーティーン化し
今日の分が出来上がるまでは
気持ち悪い状態のままが続くようにまでなってしまいました。

ところが、今はこの独り言が私の集客の柱といっても
過言ではありません。

意外と苦手意識のあることのほうが
長所を伸ばすことよりも
現実的に「伸びしろ」があり、
しかも、もともと持っている
長所よりも上をいく可能性が大というのが私の経験です。

弱点は克服しようとスタートしたらやめない限り
いいモチベーションを保ったまま続けられ
自分で臨んだ結果を出し続けられる可能性大。

というのも私の実体験から得られた答えです。

それでは、また明日。


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第2371回 どんなに歳をとっても「裸の王様」にだけはなりたくないな。と思って生き...!!( 2022.03.15.火)

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~部下はアドバイスを「お説教」と思っていることもある~

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これは私が昭和生まれの人間だからかもしれませんが
私にとって、「お説教」言ってくれる方ほどありがたい存在はない。

なのです。

「店長のお説教がキツイ」と
店長のいないところでは会話の種になることもありましたが、

あくまでもハウスメーカーの同僚で
本当に「店長のお説教がキツイ」と思っていたら、
すぐにやめていなくなったことだと私は思うのです。

しかし、そうはならなかった。

という結果です。

むしろ「お説教」は私にとって結果を生みだすカンフル剤でした。

また、人生の先輩である支店長もまた、
苦い経験を踏んできていて
「お説教」の後には自分の営業経験の失敗例も話してくれました。

茨城県の水戸に営業マンとして
勤務していたころの話を持ち出してくれました。

確かに営業課全体で成績を見ると営業成績は落ちていません。

ところが個人個人の営業マンにフォーカスすると
支店長ともう一人のベテラン営業マンは
ずっと「0」更新

まあ俺らが契約を取ってこなくてもこの店は大安泰だな。

という会話が口癖になっていた。

といいます。

その当時、水戸の支店長はそのハウスメーカーのたたき上げで
支店長になったのではなくて
社長が直々に他業種から引き抜きぬかれてきた
いわば招かれた支店長で

ベテラン営業マンには強く出ることができない方だったようです。

そうやって過ごしていると
ある日社長が直々に自筆でかかれた手紙が
営業会議で読まれたということでした。

そこに書かれた言葉とは

私の支店長ともう一人のベテラン営業マンに対し、

「水戸の○○と□□は死んだのか?」

と大きな字で書かれてあったということでした。

さすがに「死んだのか」と社長に言わせることはまずく
自分に対しても情けないことだ。

と感じたということでした。

そして、営業課全体の成績だけではダメで
やはり営業マンである自分個人の成績にこだわるべきだ。

と心を入れ替えたようです。

岩手の遠くに社長はいても
水戸にいる俺のことは見て心配している。

とも感じたということでした。

今日のお題は
「部下はアドバイスを『お説教』と思っていることもある」
です。

今の時代はそうかもしれませんが、
私にとっては
「アドバイス」=「お説教」
なのです。

この歳になると褒められた内容はいちいち覚えていませんが、
支店長や直属の上司に

あの時いわれた
「お説教」に今助けられているな。

ということはよくあります。

今日の内容とは真逆かもしれませんが、
「お説教」を言ってくださる方は
私にとってありがたい存在であり、

私にとって一番怖いのは何も言ってくれる人がいなくなった時です。

「裸の王様」という童話がありますが、

私はどんなに歳をとっても
「裸の王様」にだけはなりたくないな。

と思って生きています。

それでは、また明日。


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第2370回 面白いことに私が集めようとしているお金に細かいというお客様の感覚とぴったしカンカンなので...!!( 2022.03.14.月)

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~大手の会社が作成しているお役立ち情報例~

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最近、私は大手の会社ができないことを
頭に浮かべるようになりました。

物凄いテレビCMや豪華なパンフレットを作って
その質と量を追求しても
私個人では到底敵わないということです。

ハウスメーカー時代、大学の友人にお願いして
どんな資料が届くのか
同じハウジングセンターにモデルハウスを持つ住宅会社に
資料請求して集めてもらったことがあります。

私のその時のイメージでは今もそうだと感じていますが、
積〇ハウスから送られてきた資料が
資料の質や量がナンバー1でした。

パンフレットというよりは豪華な写真集が
タダで送られてきたという感じです。

私のお世話になっているハウスメーカーでは
到底そこでの勝負になると勝負にならない。

が私の直感です。

それで私は自分自身の人間性を売ることにしました。

今でもそうですが、私という人間が必要とされなくなったら
この仕事の潮時だと思って毎日生きています。

やることは自己開示の手紙を送って
自分という人間の生い立ちを知ってもらうことから始めました。

それに私は失敗例のお客様がおらず、
何でも自分で挑戦してみて
「こんな場合はどうなるのか?」
を体験することにしました。

自分で実験することにより
その証明を自分でできる範囲でしていったわけです。

そのヒントは他社と競合になっているときに
お客様が言われた
私の会社そして、私自身の弱点のようなところを
いろいろな角度から見て実験してみました。

そして、その実例を手紙に書いていくのです。

この時、同じ実験を一回限りではなくて何度かやり、
また、日を置いてやるというやり方です。

簡単なことでも何度もやることにより
微妙な違いや変化も出てきます。

こういう小さな事で地道にやることは
大手の社員さんの苦手とするところです。

・先のことを考えてローンを組む
・広さの感覚を身につけよう
・情報を集めて家族で検討する

ということは決して悪い発想ではないと私は観じます。

しかしながら、やはりその中身をどう表現するのかで
その人間性が表に現れます。

当たり障りのないことだけをただ多く数を並べても人の心には響かない。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「大手の会社が作成しているお役立ち情報例」
です。

なんでもそうですが、人は結果にこだわるということです。

そうやった結果どうなったのか。

ということを数字や写真などを使い
自分の実践例をもとに事細かに表現していく。

この積み重ねが実は私にしかできないことにつながる

ということだと私は思って実行し情報としてアップしています。

一つ例を挙げると光熱費です。

お客様の生き方のスタイルによりその光熱費はみんなバラバラです。

月1000円のアルバイト料を支払って
協力してくださるお客様にお願いしていますが、

どうもこれは私だけではなくて
私のタイプのお客様にもメリットがあるようなのです。

自分の光熱費の推移を自分で確認して把握できることです。

中にはアルバイト料はいらない。

とお客様もいらっしゃいますが、そこは私のケジメです。

そしてこんなタイプのお客様は必ず光熱費の確認がルーティーン化するし
お金にもシビアになるのです。

面白いことに私が集めようとしている
お金に細かいというお客様の感覚と
ぴったしカンカンなのです。

こうなると私はご機嫌モードで生きることができます。

それでは、また明日。


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第2369回 結局は、信頼・信用を勝ち取り、最後は残っていくんだな。というのが私の実体験による答えで...!!( 2022.03.13.日)

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~トップ営業スタッフは一つに集中して使い込む~

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「何かを極める」という言葉があります。

これは、裏を返すと「何かその1つに集中する」
ということがなければ自分で思い描いている結果には
まず、結びつかない。

というのが私の経験です。

私は大工を経験し、そのあと
下請けの仕事をいただいている
ハウスメーカーの当時の秋田支店長さんにお願いし、
営業の修行をすることにしました。

理由については
言い方はまずいかもしれませんが、

父が元受け仕事でこしらえた債務を
下請け仕事で返済しようとしても
どうも一向に完済する光景が見えてこなかったからです。

元受けでこしらえた債務は元受けで完済するしかない。

というのが私の感覚による答えの導き方でした。

そこで営業を覚え、実践で結果を出す。

その結果、私は予定の15年返済計画よりも2年短い13年で
父の債務を完済することができました。

社会に出てからの13年間はまさに

債務返済だけに集中していました。

同じ債務でも吟味に吟味を重ねて決めた
固定金利を組んで返済計画を練り
毎月、通帳から引き落とされた金額を確認しながら
住宅ローンを完済し、抵当権をなくして自分だけの所有にするのと

借金をするのはいいのですが
返済計画とその結果の現実に目を向けず
雪だるま式に何年も積み重ねられた債務とでは

たとえ、金額が同じでも中身が違う。

というのが私の感覚です。

ここに金額の大小は関係なく積み重ねられた年月に関係している。

というのが私の実体験から得られた答えです。

それに住宅ならば毎日住んでいてこのために
借金を組んだのだからという目的と
未来に向けた期待も見えますが

不良債権というのは形が全く見えず
原因は確定できないが
ただ借金の跡だけが残っているように
債務を受け継いだ債務者は感じるのです。

しかし、責任のところには自分の名前とハンコがあり
いったん決断したら、
完済するか、自分が死ぬか、自己破産者になるまで
債務返済からの責任からは逃れられません。

今日のお題は
「トップ営業スタッフは一つに集中して使い込む」
です。

債務返済中は苦しい日々の連続で
心から喜べることはありませんが、

完済するとそのあとに残る出来事が見えるのです。

でも実際、それは形がなく見えないことなのですが、

その正体とはいい評判の「信頼」と「信用」を
自分のものにすることができることです。

「あの人は信頼できる。」

と評判に残っていく方の共通点は

あちらこちらと浮気せず、

まず、自分で決めた何かに一つに集中でき
継続して結果を出し続ける方です。

そしてその幹を極め、結果を続けられるようになったら、
今度は自分を進化させる意味での技として

また、一つ一つ何かに挑戦し
自分の信頼信用という魅力を大きくしていっているところです。

「ただ人当たり」がいいという根無し草ではダメで
時には嫌われてもいいから断る勇気を実行できる方が

結局は、信頼・信用を勝ち取り、最後は残っていくんだな。

というのが私の実体験による答えです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2368回 私に共感してくださる方が感情的なクレーマーに発展しない。というおまけ付きで...!!( 2022.03.12.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年3月12日のテーマは

~人との距離を縮めるにはやはり共感力~

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2368日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「ブランド」とか「ブランデング」
というカタカナ言葉を用いられると
イメージがわかずモヤッとしますが、

「共感力」という言葉に変換すると
ピンときます。

今の私の解釈では
「ブランド」とは「共感力」のことだと思っています。

以前は「ブランド」と名ものは

「ビトン」とか「シャネル」に代表されるように
モノだと思っていました。

しかし、いとも簡単に使わなくなり、昔だと質屋に入れ
今だとオークションに出すということになるかもしれませんが、

私の中ではなにか違和感があります。

これを私の業界に当てはめると
「家」というモノになります。

建売住宅や規格住宅のように間取りが全く一緒ならば
そういう考え方の方がいらっしゃってもいいかもしれませんが、

私が建てて売っている「家」は注文住宅です。

注文住宅とは何もないところから始まります。

全部は叶わないかもしれませんが、
プランを立てるときに必ずお客様の要望が入ります。

それに家を建てる土地の面積や形もまったくおなじではありません。

世界に一つだけの間取りの家が生まれるのが自然だと私は思っており
事実私は全く同じ間取りの家を設計したことがありません。

それに一年前の3月から
構造計算書等も15年間保存の義務が法律で定められました。

昨日は東日本大震災から10年目の日でしたが、
私の住んでいるところは今年、久々の豪雪で
除雪や屋根の雪下ろし等で
久々に雪で体力と気力がともに奪われ、疲れたシーズンでした。

自分の身体で例えるとイメージしやすいのですが、
重たい荷物をもっているだけなら何とかなりますが、
その荷物をもったまま歩くとなるとかなり大変です。

「家」も同じです。

屋根に雪がたくさん積もっているところに
大地震が来たとすると

「家」は倒壊してしまいます。

雪国ではない設計士の方は
今日本公に認められている地震に一番強い構造の
「耐震等級3」の「家」の設計は簡単にできる。
と豪語されますが、

私はちょっと待ってよ。

秋田の場合は雪下ろしの習慣から
積雪荷重を1mまで低減できますが、

1mでも「耐震等級3」
の設計は木造在来工法の場合、結構至難の業です。

と私が答えると皆さん「あっ」といったまま言葉がとぎれます。

予算に制限がなければ特殊な材料を使えますが、
今の時代にそんな方はごく稀です。

少なくても私のお客様のタイプは
一般に売られている寸法の安価な木材を
使用して耐震等級3を満たす家を建てなければなりません。

今日のお題は
「人との距離を縮めるにはやはり共感力」
です。

ここに人が出てきます。

耐震等級3と積雪荷重1mのミックスを満たしつつ
しかもお値打ち価格の家の設計と施工は私にしかできない。

が私の独自の強みです。

因みにこれを実現しようとすると
木材に墨入れ切り込み下でできる大工さん上がり私でなければ
木材の無駄も出てゴミとなり
お客様の予算もごみ捨てに回ることになります。

今の私の独自の強みが共感力を呼び
私だけのブランドになっていて
今のところ小さな工務店でも仕事が並んでいる現状です。

私に共感してくださる方が感情的なクレーマーに発展しない。

というおまけ付きで

私のお客様になっていただいているのが今の私の状態です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2367回 何が勝ちなのかはその人によって違うと感じますが、私は自分の弱い心に打ち勝てた時に一瞬の喜びを感じ...!!( 2022.03.11.金)

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2021年3月11日のテーマは

~営業レターの考え方が変われば文章も変わる~

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2367日目、私がfacebookに書いた言葉
から

偶々かもしれませんが、今こうやって
順番に仕事が並んでいる理由を
自分なりの答えを出してみると
どうも自分自身の中でも考え方が変わってきている。

と思っています。

私のやり方は家というものを売るのではなくて
どちらかというと私と考え方が似ている方が集まるように集客しています。

それに欠かせないのが
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
という手法ですが、

言葉で伝えるときに
文章の感覚が微妙に変わってきている

と私は感じています。

私がDRMと出会ったのは、20年前ぐらいですが、
その時のDRMの手法は世の中の悪しき習慣と
それに従事してやっている方や住宅会社を
ターゲットとして悪役を作り、それに立ち向かって
次々と打破している姿を描くものでした。

この流れに乗ると一気に反応は上がり、やった成果も残りましたが
麻薬やドーピングといわれているようなものに似ていて
いずれ結果は急降下して落ちるときがやってくるのです。

こういういい方はまずいのかもしれませんが、
私の受け止め方では、「ハッタリ」だけでははダメだ。

ということです。

やはり、言葉と同等の実力や技も自分で身に着ける必要があるのです。

そうすると肩に力が入ったような強い言葉はいらなくなり、
素の自分がそのまま出る言葉で表現し続けた方が
爆発的な結果は残らなくても
少ないかもしれませんが、安定的な結果は残せる。

というのが私の経験です。

このブログが続けられている理由にも同じことが言えて
毎日「お客様のために、お客様のために・・・」
と力んでいたら、おそらくこんなに続かなかっただろうと予測されます。

時間を作り書くということ自体はおっくうになることもありますが、
自分がやってきたことを書くことならば続けられるのです。

人によっては、「たわいもないこと」と感じることかもしれませんが、
私はこの「たわいもないこと」の中に
何か自分の独自性をアウトプットできるヒントが隠されているかもしれない。

が私の感覚です。

おそらく、やめてしまえば楽になれる。

という選択肢も私の中にはありますが、

今となってはルーティーン化していて
逆の意味での麻薬やドーピングといわれているような存在になっています。

今日のお題は
「営業レターの考え方が変われば文章も変わる」
です。

自分の本心を文章にすることは、
ある意味では、丸裸の自分を見られるよりも
恥ずかしいことだと私は思っています。

しかし、だからこそ、自分の独自性も出て
しかも、やり続けることによって
どんどん鍛え上げられることになるのだ。

が私の経験による答えです。

素のままの自分を出して負けたら、完全に自分の実力不足です。

でも途中であきらめてやめないかぎり、
逆転し、勝ちに導いてくれる可能性も消えません。

何が勝ちなのかはその人によって違うと感じますが、
私は自分の弱い心に打ち勝てた時に一瞬の喜びを感じるのです。

それでは、また明日。


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第2366回 雨の音の中でも、「オッ、今、雨が降っているな。」と自然に気づく雨の音が私とって 今日はいいことがあるかもしれない。という...!!( 2022.03.10.木)

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2021年3月10日のテーマは

~テレワーク、家での仕事ではBGMで自然の音を流す~

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2366日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が大好きな音は
雨が降ってきて地上の物体に落ちてぶつかるときの音です。

面白いことに雨の音は、私の子守歌にもなるし、
心地いい目覚まし時計の代わりになるときもあります。

共通点は、余計な力が身体に入らず、
自然と自分がリラックス状態で対応してしまうことです。

雨が私のベストの音ですが、

私にとってはほとんどの音がBGMになってしまいます。

信じられないかもしれませんが、
自動車が家の前の幹線道路を行き来する音も
私のBGMです。

この時の私の感覚は

今日もまた、それぞれの立場で人間が動き出し、
生きているな。

という感覚です。

この音でも私の心は
自分のやる気に生むにつながるのです。

明日3月11日は東日本大震災から11年目になりますが、
地震が起きた2011年3月11日に
家庭コンセントで動いていた
当時の時計の私の家の時計の時刻は14時46分をさしたまま
約3日間か止まったままで動きませんでした。

この時感じたことは、車の行き来する音がほとんどなくなり
なんか変だと違和感を覚えた自分の感覚を今も覚えています。

また、私にとって嫌いな音もあります。

今は騒音の問題でほとんどなくなりましたが

鉄の杭を固い地盤まで打ち付ける音は田舎だと
工事現場が近いときにまだ時折、残っている音です。

さすがにこの音は私にとって神経に響く音で、
神経には響くものの

人の仕事でも生きていくためにやっているんだな。
と感じ、
今は我慢しなきゃいけないな。

と自分に言い聞かせます。

あとは私だけではない。

と思いますが、
爪を黒板等に接触させるときの音です。

「きっー」というようなこの音は
おそらく誰もが聞きたくない音で、
さすがに私もその場から逃げてしまいます。

また、個人的には
リアルで人間同士が争う声も私のききたくない音です。

私の名前の「平」という字は「平和」という字から生まれていて
父親は「平和」という名前に本当はしたかったようです。

でも、ゴロが悪いので母親が「平(たいら)」と呼ぶようにしたようです。

そんなこともあり、私は人間の争いごとにつながる音を好みません。

今日のお題は
「テレワーク、家での仕事ではBGMで自然の音を流す」
です。

私の場合は聞きたくない音を排除する。
できなければ音が聞こえないところに自分を移動させる。

ほとんどの音が私の自然の音として
BGMになります。

冒頭に戻りますが、

時折家の中にいるときに聞こえてくる

雨の音が私にとっての最高のBGMです。

雨に当たって体が濡れるのは嫌いですが、
家の中だとその条件が自然になくなり、

雨の音の中でも、「オッ、今、雨が降っているな。」
と自然に気づく雨の音が私とって
今日はいいことがあるかもしれない。

という期待も生まれ、たまにしか会えない心地のいい
私にとっての恵みのBGMです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2365回好き嫌いは別として私は「この人は裏表がない。」という評価を受けるのがバカかもしれませんが、私の心を高めてくれ...!!( 2022.03.09.水)

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2021年3月9日のテーマは

~"物事を裏側から見る"といった視点を持つ~

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2365日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「物事は裏側から見るといい」

について、私の場合、反論するようですが、
まずは表側から素直な心で見ることをします。

そうするとそのまますんなりと入ってくる場合は
裏側を見ません。

というか、表側で裏側も全部公開してくれ
私に関係することで、
これ以上、何も探る必要はない。

が私の感性です。

もちろん、人間として生きているので
言いたくないこともあるかもありませんが、
私に直接関係なければ今は必要ない。

なのです。

よく言われる言葉に

「この人は裏表がない。」

と感じるということがありますが、まさにそんな感じです。

「まずは自分のいいところを探そう」

について、今となっては分かっていますが、
「自分のいいところを探そう」は
どうも高校入試の時に必要な資料の内申書
によくない原因が在していると私は感じています。

考え方がせこい。

というか、実際の学科試験の点数が
万が一足りるか足りないかぎりぎりの点数の時に
みられるようですが、
内申書を悪く書いて提出する先生は
私の時代ではどこにもいない。

なのです。

それよりも、自分の実力以上に自分を大きく見せようとするとき、
そこにはかなり高い確率で、嘘が生じ
更にその嘘がどんどん拡大し、
何が本当で何が嘘なのか自分自身でわからなくなり
私の同級生にも精神内科に通っている方もいます。

嘘は何も生まない。が私の持論ですが、
もうひとつ、自分の素直な心をどんどん虫歯って
自分が自分でなくなってしまい、
挙句の果てはその事実を認めることができず、
認知症のふりから認知症になっている人も私は知っています。

こうなるとなんて無責任な人間なんだ。

が私の感覚です。

「面接官がどんな人で、どんなジャッジをしているのか?」
「お客様からはどう見えているか?」
「そんなに変わらないんじゃないの」
「当社の商品が一番優れています!」
「一見同じに見えますが、この部分が違うんです」

の5つについてまとめると

これを解決する私のやり方は
文系の方のように口だけで説明するのではなくて

私は理系の方のように
自分でコツコツ積み重ねたデータで示すことにしています。

「数字はうそをつかない。」

という言葉もありますが、

本来の自分の実力を自分で見るときに
数字に変換してみると真実が見えてきます。

数字を見なくなって逃げたり、
ひどいときは
改ざんする方も世の中には存在するようですが、

こんな嘘を出しても何も解決しないし、
結局は元からやり直さなければならなくなるのです。

今日のお題は
「『物事を裏側から見る』といった視点を持つ」
です。

「急がば回れ」とか「急いてはことを仕損じる」、「焦りは禁物」
なんて言葉がありますが

急いでいる分だけ落ち着いて、慌てずに堅実に進めた方が
手戻りはなくなり、効率よく物事は運ぶ

というが私の実体験です。

話を戻してしまいますが、

私に対しての好き嫌いは別として
私は「この人は裏表がない。」という
評価を受けるのがバカかもしれませんが、
私の心を高めてくれるのです。

それでは、また明日。


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第2364回 「いいな」と感じる日本人の文化は、自らの間違いに気づいたら他人のせいにせず素直に自分自身で認め、そこからすべてが始まる。だと思っていて...!!( 2022.03.08.火)

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~人間関係を良好に保つためにグーグルを使う~

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2364日目、私がfacebookに書いた言葉
から

そもそも、私は
「〇〇さん、それ間違っていますよ」
という言葉が私の意識がありません。

しかし、生きていると必ず気づきがあり、
学ぶ繰り返しになると気づきました。

今、建築士はたとえ無料の相談だとしても
自分が答えた言葉にはすべて責任が生じ
訴訟に発展すると、
場合によっては、何百万円、何千万円という
損害賠償になる場合もなる。

と3年前の知事の指定講習で学びました。

今の私は
「〇〇さん、それ間違っていますよ」

ではなくて

「〇〇さん、建築基準法をはじめとする法令ではこうなっています。」

と法令集を手元に出してそのページを開いて
お見せすることにしています。

そして、
「こうすれば私は〇〇さんのご要望に応えられます。」

という流れにします。

ほかの国家資格はどうかわかりませんが、

建築士の試験は法規の問題の回答に
法令集の持ち込みが認められています。

しかも、言葉の書き込みはダメですが、
線を引いたり、付箋をつけることは許されています。

因みに試験官が持ち込まれた法令集を
受験者一人ごとに確認しに来ますが、

線を引いたり、付箋がつけられている
私のような法令集は立ち止まって調べる時間も長くなり、
かなり綿密に調べられる傾向にあります。

今の私は最新版の法令集と
1999年版の2冊の法令集を手元に置いています。

1999年版は私が一級建築士の学科試験に臨むときに
使用したもので、付箋や線は試験の問題で
よく出てくるところにありますが、

それ以上に私の手垢でかなり汚れていて
辞典そのものが私の体系のように辞典太りしています。

今日のお題は
「人間関係を良好に保つためにグーグルを使う」
です。

どちらの法令集にお客様は興味を示すのかというと
その時から進化しているところは最新版の法令集のほうですが、
間違いなく私が一級建築士の学科試験に臨んだ
1999年版の法令集のほうです。

カッコつけた言い回しですが、
最新版の法令集とは違い
1999年版の法令集には私の努力の跡が残っているのです。

私のお客様のタイプはそんな私の背景を感じ取れる方です。

人間には感性が存在し

「〇〇さん、それ間違っていますよ」

と言わなくてもそういう躾や教育を受けた方は
自分から引き下がることを身体で知っている。

というのが私の経験です。

そういう方とお付き合いすると共感が生まれ
お互いに歩み寄ることができ、
感情的なクレームにも巻き込まれない。

というのが私の経験による答えです。

「〇〇さん、それ間違っていますよ」ではなくて

私がいいなと感じる日本人の文化は、

自らの間違いに気づいたら
他人のせいにせず素直に自分自身で認め、
そこからすべてが始まる。

だと思っていて自分の行動に取り入れることにしています。

それでは、また明日。


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第2363回 この歳になり、余生のこともイメージし、自分の時間に空白の時間を生まないように私は今、何を行動すべきなのか?という意識を大切に...!!( 2022.03.07月)

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~言いにくいことはグーグルに言わせる~

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最近は、便利な時代になったとつくづく感じるこの頃です。

例えば私が大学にいたころ、調べ物が出てきたとします。

英文で書かれた論文を訳して提出しないと単位がもらえない。

ということがありました。

とはいうのも、大学に入学するときの試験とは違い
大学の試験は論文が基本でした。

ところが専門的なことを学んでいる大学の先生の場合
試験問題も一緒になってしまい、
その過去データが本当は出回らないはずなのですが、
実際には漏れて出回っていて
それをそのままそっくり覚えれば単位がもらえてしまう状態になるのです。

つまりは同じ回答用紙をその大学の先生は
何枚も見ることになってしまい、
嫌気を指してしまう状態になるのです。

そこで試験をやっても全く意味を持たないと感じた
一部の大学の先生は
一人一人に違う範囲で一つの論文を英文読解させ、
提出するときにその英文の論文を訳したレポートを読み上げさせられました。

当然のことながら、その先生は自分でも論文を隅々まで訳していて
どこに何が書かれてあり、日本語ではどういう意味なのかも
把握しています。

いい加減とは言いませんが、楽をして適当に訳すと
やり直しを食らうというか
それがその先生の手なのです。

因みにこの時私の学科の同期の学生は
必ず最低一以下はやり直しをかけられました。

しかし、この考え方は科学者に必要な考え方で、
納得する結果を得るまで探求することにつながる。

ということにも後に気づきました。

この時、高校で使った英和辞典では使い物にならず、
学生にしては5000円という額は結構高価な額でしたが
みんなひとりひとり英和中辞典を買って訳すことになりました。

それでもわからなければ大学の図書館に行って
英和大辞典で調べて単位をもらうまで
やり続ける。

ということになるのです。

話は大分遠回りになっていますが、

今日のお題は
「言いにくいことはグーグルに言わせる」
です。

ところが今はスマホという小さな道具を使って
グーグルで検索をかければ
最新の詳しい情報にすぐにたどり着けるのです。

私のスマホは一回りサイズが大きいものを使っています。

あらかじめ調べておいた情報にたどり着けるようにセットしておいて
その場面が来たら、お客様の前で
リアルタイムで

ここにはこう記されてあります。

という風に示すことができる時代なのです。

今はお客様の声を人は最大限に信じる傾向にありますが
どうも最近、企業側の演出が大分入ってきていて
売り込み集だけが強く
「信じられない」という雰囲気が私には伝わってきます。

それの代わりがグーグル等で所有するAIになるというのが
私の予測です。

お客様の声よりも真実さが伝わってくると
AIに記録されている情報を信じるようになる。

ということです。

さらに最近、セミナーなどでよく聞く言葉の中に

グーグルはユーザーファーストを大事にする方向に進んでいる。

ということも私の予測の中に影響しています。

30年以上前は辞書で調べるのが当たり前で
それに自分の時間を費やすのに
何の疑いも持っていませんでしたが

今の時代、調べ事はグーグル検索をかければすぐに調べがつきます。

しかし、時間が余ったからと言って楽をしていると
必ず痛い目に合う

が私の人生経験です。

この歳になり、余生のこともイメージし
自分の時間に空白の時間を生まないように

私は今、何を行動すべきなのか?

という意識を大切にしています。

それでは、また明日。


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第2362回 姿を見て覚え、数ある住宅会社の営業マンの中から自分が選ばれるような存在になるには...!!( 2022.03.06.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年3月6日のテーマは

~神経質、心配性は欠点ではなく長所である~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202103060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2362日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の見てきたトップセールスマンの方々の共通点に

見た目とは違い、中身はかなり神経質、そして、心配性であるところです。

これはハウスメーカーで修業しなければ気づかないことでした。

今のように働き方改革などなく、
実践では、夜7時から2時間のアポによる訪問時間に
全神経を集中させ、
自分をピークにもっていかなければならない。

ということに営業マンを始めたころ
私は先輩営業マンに同行を許され、
その雰囲気に気づきました。

会社にいるときとは全然違う空気感が流れていると

すぐに感じ取りました。

そういえば会社を出て車に同乗させてもらった時から
どんどんそんな姿に代わっていくというのも感じました。

商談という優しい言葉よりは
まさしく、折衝というきつい言葉の方が合っている雰囲気でした。

かなり細やかな、相手の方の息づかいまで、
全神経をとがらせてアンテナを張り、
それに合わせた適切なベストの答えを自分の中から導き出し続ける。

こんな風に私には見えました。

私は先輩営業マンの横に座っていたものの
その中には入ることができない。

というか、入ることを許してもらえる状態下にない。

が正確なところです。

因みに最初は正座でひざを曲げて座っていましたが、
正座に慣れておらず、ちょっと私はもさもさし始めました。

すぐにそんな私に気づいた先輩営業マンの方は

こいつまだ営業マンになりたてで正座に慣れていなくて
胡坐をかかせてもらってもよろしいですか?

と折衝相手の方に了解を得る流れになりました。

しかし、その先輩の意味するところは

今、真剣勝負の大事な時だから邪魔しないでくれよ。

だということがすぐわかり
私はとにかく自分の気配が出ないように
神経をとがらせたことを今も覚えています。

どう行動したのかというと

折衝時のやり取りに自分の神経を集中させました。

そうすると自分の息をする呼吸のペースもその場にあってくるのです。

呼吸があってくると
今どう流れているのかも一段階深く感じ取ることができ、
ロープレなんかと違い
生きた営業を学ぶことができました。

今日のお題は
「神経質、心配性は欠点ではなく長所である」
です。

営業マンだけでなく、職人さんも一流の方の共通点は

「神経質」であり「心配性」なのが基本だと私は思っています。

なぜそうなるのかというと
どんなに有利に展開していても
一瞬で敗戦になってしまう「怖さ」を
身をもって知っているからだ。

が私の答えです。

そして、そんなトップセールスマンの方たちが
黙々とやっていることが
基本中の基本だと私が思っている
手紙をこまめに書いて送るという行動です。

手紙の中身は決して見せてもらえませんが、

この姿を見て覚え、
数ある住宅会社の営業マンの中から
自分が選ばれるような存在になる
自分の言葉で書いた手紙を送り続けろ。

ということだと私は感じ取りました。

それが今はこのブログとなり、
正直、今日はきついな。と感じる日もありますが、
それでも自分で決めたことであり
毎日、黙々とこのブログを続けています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年3月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2361回 嫌いな人のことが頭に浮かんだら、これはクリアしなければならない難敵がやってきたな。と思い...!!( 2022.03.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2021年3月5日のテーマは

~嫌いな人のことを考えたらニッと笑う~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2361日目、私がfacebookに書いた言葉
から

菊原さんのブログでも学ばせていただいたことがありますが、

人間の脳は肯定と否定の区別ができない。
ということがあります。

私も自分自身の中で踏み込んでやってみたことがありますが、
「間違いない。」という答えです。

あれは好き、これは嫌い

と整理してもいつのまにか、

あべこべになっていて、さて、今はどちらだったけ?

ということがよく起こり、まるでぼけ老人と呼ばれるような現象です。

何故、こんなことが起こるのか?

私の場合の答えは自分の意識の中
それもすぐに脳信号がつながる位置に存在しているからだのようだ。

という結論です。

つまりは好きと嫌いという感覚は
同じ位置あるいはかなり近いところにある。

ということで自分ではどうにもならないことかな。

が私の感覚です。

本当はだめだとわかっていて
その場ですぐに反省し、原因をつかまなければならないことなのですが、
私は嫌いというか、どうにもならないことは
一晩寝れば忘れてしまう性格です。

ハウスメーカー時代、
競合で最後の2社に残り、
そこで競り負けての敗戦は
特にダメージが大きかったことを覚えています。

でも、これはどうにもならないこと

として私は分類することにし、
その日の対策が何か自分の好きなことをしながら、
そのまま朝まで寝てしまうことでした。

一つだけ私が今もやらないことですが、
お酒をあびるだけ飲んでごまかす。

ということだけはやりません。

先輩からは、よく嫌なことがあったら酒を飲んで忘れる。

ということを教わりましたが、
これは、どうも私の脳に
さらにダメージを与えているように感じたからです。

私のお酒の位置づけはあくまでもお酒の席で
「きっと楽しくなるであろう」と感じられることが前提で
しかも複数の方がいらっしゃったときに飲むが

私のお酒の飲み方です。

今日のお題は
「嫌いな人のことを考えたらニッと笑う」
です。

これは、自他を含め
いろいろな意味での難敵に出会う時に似ています。

私はなぜか、難敵に出会うとファイトがわいてくるのです。

正直に言うと戦う前から、勝てないかもしれないな。

ということは頭の中で感じてしまうことがありますが、
試合放棄だけは絶対にしません。

嫌いな人というのは好きでもある証拠が私の受け止め方です。

おそらくそんな事実は自分の中にない。

と認め、思い込みたいのですが、当たっています。

私の場合は、嫌いな人のことが頭に浮かんだら、
これはクリアしなければならない難敵がやってきたな。

と思い、ニッと笑うことにしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2360回 うまくいかないことの方が多くありますが、それでもめげずに自分だけで努力を続けているから結果が生まれ...!!( 2022.03.04.金)

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2021年3月4日のテーマは

~結果を出している人を見た時、どう思うか?~

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2360日目、私がfacebookに書いた言葉
から

結果を出している営業スタッフ見て

「あの人はコネがあるからなぁ」

と冒頭の文章を読んで思わず笑ってしまいました。

「コネ」はとても大事だ。

と思っていて私の図星をついていきました。

また、「たまたま運が良かったから」
に代表されるように

「○○だから」と理由を探し当てる
というのもかなりの高確率でその感性は当たっています。

しかし、「だから結果が出ただけだ。実力などない」

と自分を納得させる。

となれば、私の場合はお先真っ暗になってしまいます。

確かに一気に倍以上の成果とはならないかもしれませんが、

何とか「"0"⇒"1"」にするところに
自分の楽しみ、そして良い意味での
可能性を見出す良き未来が見えてくるのです。

しかし、「"0"⇒"1"」という道のりは
算数でいうと足し算のように

0+1=1

というわけにはいかない。

が私の営業経験です。

むしろ

0×1=0

という状態が永遠に続くと感じ
苦しむべき状態なのです。

ところがここで「0乗根」に幾何学の基本を考え方でやってみると

答えは指数の法則で方針が決まり

どんな数字でも「0乗根」すると答えは「1」になるのです。

私はこの「1」の正体が営業マンの場合は

生きている限り、
自分の身一つのことを指しているという風に解釈しています。

自分がこの世に生まれて存在していなければ「0」のままですが、
事実すでに自分はこの世に死ぬまで「1」として存在しているのです。

変な表現ですが、

私は自分自身の使い方に原因があると感じるのです。

しかし、その悪い原因を断ち切る要因は自分の周りを見ればたくさんある。

というのが私の経験です。

どんな条件だとしても結果を出している方とは

不甲斐ない成績が続く自分のお手本になる可能性が大いにある。

ということです。

お手本にはならずとも、何かしらのヒントを得ることはできます。

逆にかりに実力がともなわないのに
「えこひいき」されていたら
こんな悲劇はない。

と私は感じるのです。

「えこひいきされている」とみるのではなくて
人から「好かれている」とみる方が自分を進化の道に導いてくれる。

が私の感覚です。

今日のお題は
「結果を出している人を見た時、どう思うか?」
です。

私の感覚では

結果を出していること自体が凄いこと

がベターとすれば、現在進行形でのベストは

結果を出し続けていること自体が物凄いこと

になるのです。

そんな方の共通点は、
何かを自分で気づき、それに対して行動で試しているところです。

うまくいかないことの方が多くありますが、
それでもめげずに自分だけで努力を続けているから
結果が生まれ続けるになる。

というのが私に見えている世界です。

そして、こんな姿は誰から見ても「美しいな」

と自然に感じてしまうな。

が私の感性です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2359回 感情だけではなくて理論をもってその理論をできるだけ数値化し、証明し続ける方に魅力を感じてしまい...!!( 2022.03.03.木)

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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~話が魅力的な人とそうでない人の大きな違い~

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2359日目、私がfacebookに書いた言葉
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一年前zoomでのフォローアップ研修がありました。

講師は私が大好きな社長さんと
その会社で先に立ち、私が「信頼できる」
と豪語できる社員さんの二人です。

内容は今の集客事情についてです。

先に社員さんの講義について触れます。

私と同じ年ですが、「受験戦争」という言葉があった時代に
現役で長野県の国立大学に入学できるぐらいの
切れる頭脳の持ち主です。

因みに私は一浪で、
偏差値は低い方から数える方が早い地元の国立大学です。

明らかにここで大きな差がついていると私は思っています。

社長の指示で「ウェブ解析士」という国家資格をおとりになりました。

因みに私生活はあまり明かしませんが、
本来はアウトドアが大好きで
休日は自分一人でも出かけてキャンプをするぐらいの方です。

そんな講師の方が「ウェブ解析士」を取得する過程で
苦労したのがどうも

わけのわからないカタカナ言葉のコンピュータ用語

を覚えるときです。

イメージがわかず、
さっぱり何のことかわからないところから始まり
しかもその連続の日々だったそうです。

私もこの場でカタカナ言葉が苦手
という風にお書きすることがありますが、

国立大学の入学試験は受かったとしても
カタカナ言葉にはアレルギーが出るくらいの
拒否反応がまず初めに出ます。

その連続ともなると気がおかしくなりそうな気持ちはよくわかります。

でもウェブで集客できるノウハウを確立し、
自分が狙った結果を出し続けています。

高額なノウハウではあるけれども
今までは独自の感覚で試行錯誤しながら集客していた時とは違い
そんな方がサポートにつくノウハウは
私のとても強い味方となります。

もう一つは私が大好きな社長さんです。

実は私はその経営に関するノウハウに10年前に会い、現在があります。

ところが講義を聞いているうちに10年前と比べると
大分進化して変わってきているな。

が私の印象でした。

とても自分が感じてやってみた跡が見られるのです。

自分が感じてというのはインプットで

やってみた跡というのはアウトプットした後の結果です。

でもこの社長さんの大好きなところは
何かハプニング的なことが起こった時に
自分の素顔をすぐにさらけ出すところです。

因みに意地悪するつもりはありませんが、
ハプニング的なことを仕掛けるのはいつも私なのです。

今まで何度なくわすれたころにやると
効果てきめんで大好きな社長さんの素の自分を見ることができ、
そのたびにどんどん好きになっていくのです。

今日のお題は
「話が魅力的な人とそうでない人の大きな違い」
です。

私が魅力的だと感じる方は
学ぶことと実践を繰り返し続け
その結果を口にできる方です。

その中には昨日までこちらでよかったが
どうも今の時代の流れにそぐわないという感性から
今日からはこちらでやっていくという方向転換も出てきます。

私の結論は感情だけではなくて
理論をもってその理論をできるだけ数値化し、
証明し続ける方に魅力を感じてしまうのです。

しかし、その数値化された結果もおかしいと
感じれば疑ってみる姿勢も大切だと私は思うのです。

おそらく死ぬまでこの連続が続き
今にフォーカスし行動できる方が魅力的なのだ。

と私は感じるのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年3月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2358回 お金で苦労した経験が私もあり、自分の実体験も必要であれば包み隠さずにお伝えすることに...!!( 2022.03.02.水)

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~相手が言っていることに「理解しました」と伝える~

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私の場合、かなり短気な性格もあり

相手の方が言っていることにたいして「理解しました」

と伝える時は、ほぼこの話は続かず

まず白紙に戻り、おそらく、もうお付き合いもなくなるな。

という覚悟が決まっているときです。

例えば、ハウスメーカー時代、
同じ木造軸組み工法の住宅を売っていても
小さな工務店でやっている大工さんと
価格だけで比較されると価格勝負では敵わない。

ということはもう承知の上で商談を重ねなければなりません。

どうしても価格優先ならば、
アポを取らず、私は途中で一歩引き下がることにしていました。

しかし、一つだけ承諾を受けてのことです。

その承諾とは、手紙等で私の知っている情報を
かなりこまめに送らせていただくことです。

そんな時私は毎日手紙を送り続けました。

現実は厳しくほとんどの場合は
やはり価格優先でその関係は消えていきますが
たまにそんな私に対して共感を抱いてくださる奥様がいらっしゃいました。

とはいうものの今の男女平等に扱われるのが当たり前の時代とは違い、
旦那様が絶対の決定権者でした。

最終的に旦那様がOKを出さないときは
あきらめざるを得ませんでしたが
まれに、旦那様がお婿さんの場合があるのです。

お婿さんの場合は絶対が外れ、
決定権者に奥様も入り5分5分の関係なるのです。

ここで私のこまめさがうまく展開し、
奥様を私の味方につけることができ、
契約に至るケースがありました。

私の経験上、日本の場合、
奥様というか女性の方がお金に細かい。

という感覚と実体験があります。

たまに逆もありますが、
そんな場合はあきらめざるを得ません。

今日のお題は
「相手が言っていることに『理解しました』と伝える」
です。

もともと、最初は感覚が合わなく、契約に至らない。

と感じるのが自然だ。

と私は感じます。

しかし、感じるのはいいのですが、

全く契約に至らないのかというと
そうでもないが私の答えです。

私がこんな時やったことは

家づくりへの情熱は誰にも負けない。

という姿勢を形に表してみただけです。

効率は悪いかもしれませんが、
必ずしも、結果が「0」にならないと継続するのが私の性格です。

こんな経験から、今は逆に、お金に細かい女性の方から
私に対しての共感を抱いてもらえてように集客をかけています。

見た目ではなくて人間の心は十人十色だ

というのが私の実感です。

自分と似たタイプの方は必ずいらっしゃる。

お金で苦労した経験が私もあり、
自分の実体験も必要であれば
包み隠さずにお伝えすることにしています。

それでは、また明日。


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