第1018回 頭で「よ~く」わかっているつもりでも、そのことを紙に書き出してみると「意外とあやふやなところがたくさん…」!!(2018.07.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年7月1日のテーマは

~”習慣の見える化”も知っているけどやっていないノウハウ~

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1018日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の習慣に「複数のことが気になったら」
自分の頭ですべてをこなそうとすることをやめ、
必ず、紙に箇条書きにメモしてから物事を進めていく
という習慣があります。

一つのことならば、馬鹿の一つ覚えではありませんが、
そのことだけ集中し、熱が入り、
最終的には、我を忘れて夢中になって
そのことだけをこなしていくことができます。

しかし、キャパシティーが少ない私にとって、
聖徳太子の伝説のように
一度にすべてを把握して処理することはできません。

紙に箇条書きにメモして、出来上がったら、
今度は、それに対して順番の番号を振って
優先順位を決めていきます。

次にその優先順位どおり順番にこなしていき、
「ハイ、完成して出来上がり」と自分でよく確認したら、
今度は横線で一つ一つ消していくことにしています。

例えば、どんなに単純なこと
ちょっとした数日ぐらいの出張に出かけるときに
持っていくものでも、必ず、紙に箇条書きにメモしてから
準備に取り掛かり、行動してもう一度確認したら、
「ハイ、完成して出来上がり」というのが私の習慣です。

ちょっと余談になりますが、
10年前の40歳くらいから、ドンドン老眼が進行し、
最近、紙に箇条書きにメモするときの字が
これまた、どんどん大きくなり続けていて、

一枚の紙に細かい字で書いて
収めることがだんだん困難になってきていること
自覚し始めているこの頃です。

今日のお題
「『習慣の見える化』も知っているけどやっていないノウハウ」
です。

たとえ、頭で「よ~く」わかっているつもりでも
そのことを紙に書き出してみると
「意外とあやふやなところがたくさんあるな」
ということに自分で気づきます。

そして、紙に書くとこなしていくのには
「大事な順番があるな」ということに気づきます。

そうすると地に足がついていないような
ふわふわした自分がいることに気づき、

「そのままではダメだ」と冷静な自分を取り戻すことができます。

それでは、また明日。

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第1017回 ホームページだったら、簡単に改装し、写真や動画でアピールすることはすぐにでも取り掛かることが…!!(2018.06.30.土)

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2017年6月30日のテーマは

~できる人は“外観のほころびの怖さ”を知っている~

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1017日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前のセミナーで、
人材不足が深刻な日本社会の問題に
なっているということを私は知りました。

それも、以前は、同じ業界内

(例えば、住宅業界は住宅業界で優秀な方を
取り合っていたというイメージです。)

優秀な方を取り合っていたようですが、
どうやら今の現実は、他業種間

(例えば、住宅業界と保険業界など言う構図です)

で優秀な人材を取り合っている現実があるということでした。

ここで私が注目したのは、
ホームページの掲載の仕方についてでした。

自分が思う会社に就職しようとしたら、
会社の概要に注目するということです。

私のところのホームページはそこまで
気配りが行き届いていない
ということをすぐに察知しました。

会社自体を新しくリノベーションする
ということに越したことはないのですが、
そんなことをいつもしていたのでは、
社屋の改装費だけでも馬鹿になりません。

まず、小さな会社ならば、
そんなに短期間で改装しつづけたら、
経費負けしてしまいます。

しかし、ホームページだったら、簡単に改装し、
写真や動画でアピールすることは
すぐにでも取り掛かることが可能だな
と私は感じました。

また私は昨年セミナーで
整理収納アドバイザーの存在を知り、
2月にその資格の講義を受講し、
3月に資格証をいただいています。

私が感じた収納の大事なポイントを一言でいうと
それは、「定位置」です。

使おうとしている道具の場所を決めておき、
使ったら、いつも同じ場所に戻しておいて、
その位置を定めることです。

今日のお題
「できる人は『外観のほころびの怖さ』を知っている」
です。

この二つから、ホームページの会社の概要蘭
がこれからの時代に重要になってくる
と気づかされた出来事でした。

ところで最後に話は全く変わりますが、
明日7/1日は2級建築士の学科試験です。

私が一級建築士の学科試験の時、1年目大失敗してしまい、
1年間の貴重な時間を台無しにしてしまった例とその原因を書きます。

私は最初の年の1級建築士の取得の時、
自己採点で72点で合格ラインを悠々突破していたのにもかかわらず、
落ちてしまいました。

原因は、いくつか思い浮かぶふしがありました。

一つはよく笑い話に例えられることですが

受験番号と名前をきちんと指定された場所に書かなかったことです。

もう一つは、マークシートの記入で
科目を自分で勝手に入れ替えして
間違って記入したことを発見して
気づき直し始めたのですが、時間がなかったため、
消しゴムで間違って書いたところを
よく消せないままの状態になってしまい、
2重の回答としてマークシートの機械に
読み込まれてしまった可能があるということです。

折角、一年間コツコツと貴重な時間と高額なお金を使い、
資格取得の専門の学校まで通っていたのに、

自分で冷静さを欠いてしまったために落ちてしまった
私の大事な教訓です。

この反省で私が得られた教訓を箇条書きにすると

1. 名前と受験番号はきちんと丁寧に
所定の場所に書いたのか自分で冷静になって確認すること。

2. 問題は、確実にわかる問題から解いていくことに越したことはないのですが、
マークシートに記入する時に問題の番号、そして、科目のチェックも欠かさず確認してから記入することです。

3. 緊張するのは仕方ないのですが、試験が始まったら
瞑想する時間を1分間とって心を落ち着けから
鉛筆を持って試験に臨むことです。

因みに2年目の一級建築士の学科試験の得点は73点で、
一年間多く真面目に勉強しても1点しか点数が伸びませんでした。

これも現実で今では自分で笑い話にしています。

それでは、また明日。

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第1016回 私の経営方針は、生意気かも知れませんが、農家の発想から、持ってきているノウハウもかなり…!!(2018.06.29.金)

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2017年6月29日のテーマは

~意外にも”健康面の負けパターン”を知らない人は多い~

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1016日目、私がfacebookに書いた言葉
から

健康面で私が注意していることは、
食べ物を食べる時の順番と彩(いろどり)のバランスです。

これは、私が小さい時の食事をするとき
女中見習いから始め
料理人であった祖母の躾でした。

昔は、酒を飲むと自分の本能がむき出しになり、
その結果として何でもかんでも口にかきこむ
暴飲暴食になってしまい、
そのまま寝てしまうと胃液が逆流することも経験しました。

これは、まずいぞと思い、
今は、酒を飲んだら、
食べ物をその後に口にしないことにしています。

私は、紅茶を好んで飲んでいるので、
酔い覚ましに、紅茶を飲んで寝ることに今はしています。

それでもどうしてもお腹が「キュー」となり
腹が減ってたまらないというときもあります。

そんな時私は、今の季節だと
小さなトマトを一つ食べてから寝ることにしています。

勿論、無理矢理口に入れるのではなくて、
少しずつ、味をかみしめながら食べることにしています。

そうすると、途中で空腹感を満たしたと感じたら、
全部食べずにサランラップで
お皿に蓋をして冷蔵庫にしまっておき、
朝また起きたら、食べることにしています。

今の私は、お酒を飲んだ後は
肉類とか、炭水化物の類いのものは食べません。

昔、ラーメンで締めていた時期もありましたが、
この行為は最も不健康だということを知り、
今は誘われてもお断りすることに今はしています。

今日のお題
「意外にも『健康面の負けパターン』を知らない人は多い」
です。

私の考え方では、もちろん、適度な運動も大事です。

しかし、それ以上にやはり、私の場合は
食べ物を食べる時の順番と彩(いろどり)のバランス
に話は尽きます。

それも、やはり野菜中心で
よく噛んで食材を味わって食べることです。

これは、意識することで、バランス食の大事さを
自分のものにすることができます。

また、私は生意気にも住んでいる秋田で
稲作の兼業農家でもあります。

そのことに背を向けることなく、
家庭菜園程度の畑もやっています。

今の時期は、トマトと長茄子とネギの種が
100円ショップで
私の目に止まったので、
買ってきて植えたところです。

こうやって畑で野菜を育てることを私は
お住いを計画する方とリンクします。

私の経営方針は、生意気かも知れませんが、
農家の発想から、持ってきている
ノウハウもかなりあります。

農家は収穫するまで、ずっと気が抜けません。

住宅でも契約して、実際に家を建てたあと
お引渡しと同時に代金をいただくまで、
気が抜けません。

とても似ている関係だと私は思っていて
どちらも時間を作り全力で思いつくことは、
挑戦します。

このことをヒントに
私自身は丁寧にお客様を育ちあげています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

この日は菊原さんの都合によりブログが遅れたので、
もう一つ10年前テーマについてです。

~営業レターにつける写真をチェックしよう~

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/200706290000/

からの抜粋です

私は写真を撮るときに絶対やってはいけないことを
あげるとすると

それは「みなさん、笑ってください」
ということだと最近、気づきました。

理由は、そう言われると言われた方は
逆に変なプレッシャーが写真をとられる方にかかり
かえって、ひきつった顔になってしまう
という私の経験だからです。

どうしても、笑顔の写真が欲しいときの
私の裏技は、みんなで「バンザイ」
と手を上げてもらうことから始めることにしています。

この行為を写真に撮られる方のペースで
やり始めて止まらなくなったら
こっちの思うツボではありませんが
最高の笑顔の写真を撮ることができるようになりました。

もう一つあります。

写真を撮る方のペースで
写真を撮ろうするのではなく、

撮られる方に自由な表情や仕草をとってもらい、
「これだ」というシャッターチャンスを
自分で直感しだときに
シャッターを連射するようにした事です。

証明写真や運転免許証のような
お堅い写真は、別として
普段、笑顔が欲しいとき、
私はこういう風にして
今は写真を撮っています。

まだわすれてはいけないことがあって
それは、自分自身も
作り笑顔ではなくて、
心の底から楽しんでいる状態
自然体で作り出すことです。

写真を撮る自分の顔が引きつっていては
問題外と私は思い込んでいます。

写真の話で書いてきましたが
このことはそのまま営業活動でも
応用が効きます。

営業マンである自分自身が
心の底から楽しんでいるかどうかは
必ず、ちょっと神経が細やかな相手の方なら
すぐに見抜かれてしまいます。

やはり、営業マンならば、
いろいろと事情があるかもしれませんが
お客様の前に出るときは

ちょっと前のスギちゃんのギャグではありませが
心の底から「ごきげんだぜ!」
の状態を作っておくことが
プロの営業マンであると思って
私は自然体で出るように
常に意識して行動しています。

それでは

2017年6月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1018972394872115

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1015回 「自分にゆるぎない本物の実力を与えてくれることに疑う余地はなし」というが私の経験論とは…!!(2018.06.28.木)

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2017年6月28日のテーマは

~次勝つために”負けパターン”を分析する~

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1015日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、
私は、本番で他の方の予想を覆す
自分で普段持っている以上の力を発揮して、
予想以上の成績を残してビックリさせ続けてきました。

これは、大学受験であったり、資格取得であったり、
スポーツで言うならば、夏の最後の野球大会での
自分の成績です。

これらの結果を残すうえで、
私が小学生ぐらいから、自分で感じて
取り組んできた共通事項があります。

それは、本番前に自分の弱点を
すべて洗い出し
目をそらさずに自分で認知することです。

そして、その点をマグレではなくて、
自分の実力で克服できるように修正してきました。

当然そういう状態を自ら望んで作るため、
他の方から見れば、
「なんだ、大事なことの前に普段より力が落ちるな」
とみられてしまいます。

しかし、大事なことの前だからこそ、
「悔いは残したくない」
という私の強い思いがそうさせてきました。

当然のことながら、
新しいことに取り組む時間はありません。

今まで自分がやってきたことの中で、
今まではマグレもあったかもしれませんが、

「ここは弱点でまだ克服できていない」

と感じたことのすべてを
認知して見直し自分で「これだ」
と感じるように短い時間の中で修正し整理するだけです。

これが本番で予想を覆す結果につながってきました。

今日のお題は
「次勝つために『負けパターン』を分析する」
です。

私は自分でも他の方でも
まったく、同じ過ちを繰り返すことが大嫌いです。

原因は、簡単に言うと
そこに意識がないから
ということになります。

私は、自分の負けの事実を認めることこそ、
自分を一番成長させてくれる
絶好のいい機会だと思っています。

ここに意識を向け、自分の弱点を克服すると
そのことは、自分にとって、
とても強い味方となる武器になってくれます。

ここを一つ一つ地道に克服していくと、
自分の弱点がドンドン減り続け、
やがて何に対しても望んでも
最後の土壇場での勝率がどんどん上がることに
つながっていきます。

普段取り組んでいるシミュレーションを
バカにするわけではありません。

練習は練習で大切です。

しかし、本番での失敗によって得られる、
自分を進化させてくれる力にはかなわない
という思いで私はずっとやってきました。

自分の過去は認めなくても、「0」にして
未来は生きていこうと思えば、実際には可能です。

しかし、そこに目をつぶらず、
しっかり現実を受け止め、
認めて生き続けていくことは

「自分にゆるぎない本物の実力を与えてくれることに疑う余地はなし」

というが私の経験論です。

それでは、また明日。

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第1014回 自分で考える癖を身に着けるとかなり厳しいピンチが自分に訪れても自分で自分を救える…となる!!(2018.06.27.水)

第1014回 自分で考える癖を身に着けるとかなり厳しいピンチが自分に訪れても自分で自分を救える…となる!!(2018.06.27.水)

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2017年6月27日のテーマは

~自分で考えない人はアドバイスを受けても上手くいかない~

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1014日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーで雇ってもらったときに
その時の支店長から、
「お前のマイスター(直属の上司のことです。)は○○君だから、
わからないことがあったら、すべて聞いてやってくれ!!」
と言われ、私の直属の営業マイスターが紹介され、誕生しました。

因みに私のマイスターは
当時、役職こそついていなかったものの
この支店のトップセールスマンで
のちに次の支店長をまかされた方でした。

しかし、紹介されたとき、私の第一印象は
「なかなかフレンドリーの関係になるには大変そうだな」
と感じました。

ずばりその私の直感は的中してしまいました。

支店長のおっしゃったとおり、
私はわからないことがあったので、
素直に聞きました。

そうすると、帰ってきた答えは、

「まず、自分で考えて自分なりに答えを見つけ、
そうしてから、確認のために俺に聞け!!

何でもかんでも、自分が楽をするため、
あるいは、自分で責任が負いたくないから
他人のせいにするような聞くやり方はやめろ!!」

でした。

きつい一言でしたが、そのことが発端となり、
私は、何かを誰かに尋ねるときに
単純にストレートに聞くのではなくて、
一回、自分の中で吟味し、
自分の答えを出したから尋ねるようになりました。

あくまでも、基本的な責任は自分で負うということです。

それにプラスアルファー、
最適なアドバイスをいただいたら、
肉付けしていくといった感じで
その時以降ずっと私はやり続けています。

今日のお題は
「自分で考えない人はアドバイスを受けても上手くいかない」
です。

自分で考えるということは、
脳で物凄くエネルギーを使い、
ときには半日ぐらいで、「グター」となるときもあります。

特になれていない初めは、私の場合、
頭が痛くてしょうがありませんでした。

でも、そのことに耐え続けているうちに、
自然と自分の習慣となり、
頭が痛くなる時間帯もすぐにではなくて、
やっているうちにドンドン伸びていくようになりました。

頭が痛くなるという現象は、
普通であれば、嫌気がさしてしまうと、
最後の「これだ」という自分なりの結論に達する前に
諦めてしまいたくなることにつながりやすいです。

そこでやめてしまい、
安易な答えを誰からか聞くということは、
私は自分で楽をしているととらえ、
最終的に自分の体の一部となりません。

たまたま結果が、「マグレ」ということはあっても
継続性がありません。

自分の体の一部となると
次にも活かすことができますし、
さらに発展させて
自分で応用して使えるようにもなります。

より確かで、そのことは、
最終的に自分に取っていい結果を生む
持続にもつながります。

「自分で考えること」は確かに、最初、つらいことです。

しかし、私の経験ではやっているうちに自然と慣れてきました。

自分で考え、何かに気づいたらそのポイントをメモし、
またそのことに対して、さらに、深く切り込み続けると
そのことは、最終的に誰にも簡単には、真似できない
自分の独自のノウハウとなります。

そして、このノウハウは
最後、かなり厳しいピンチが自分に訪れても
自分で自分を救える武器となる

というのが私の経験論です。

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第1013回 ちょっとしたサインを見逃さずに反応を示し、逆に「いい意味で期待を裏切る」にもっていくには…!!(2018.06.26.火)

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~できる営業マンはお客様の予想をはるかに超えてくる~

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見た目、私は、体が大きく血液型も「O」型です。

大雑把に見られますし、自分のことだけに関して言えば、
まったくその通りだと思っていて疑う余地はありません。

ところが、自分以外のことに関して言うと
私はかなり細やかな神経が働きだします。

これは特別にお客様だからということではなく、
自分以外の方に対しすべてです。

例えば、友達や知人関係に会い、
何気ない会話の中から、
「ボソっ」と独り言にも近いことを言われ、
私の耳に入ってきます。

私は、普段の生活の中で
ちょっと気を抜いてリラックスしていても
この瞬間を見逃しません。

勝手に私の中で
「次あう時には、いい意味で期待を裏切り、
ちょっとビックリした後、喜んだ顔が見たいな」
というスイッチが入ってしまった
という感じです。

このことの意味することは、
「喜んだあなたの顔が見たいから、私の時間をさし上げます。」
という意味です。

これは家づくりの話をするときに
どんな形で表れてくるのかといえば、

最近では奥様が主導権を握ることが多いのですが、
ちょっと前までは、旦那様が主導権を握っていました。

勿論、そこに奥様も同席していますが、
黙って話をきいていて、
なかなか会話には参加してきません。

会話が進んでいって、
昨日のブログにも関係してきますが、
我慢しきれずに、何か一言、
会話に参加した瞬間を私は見逃しません。

その瞬間、今までの会話の流れと
全く違うことが話題となったとしても
その話題を私は最優先し、
神経を集中させて、そのポイントを私の中に押さえておきます。

その後、また、旦那様の興味がある大枠の話題に戻ります。

勿論、お客様が
次に私に会いたくなる流れに持っていって
次回のアポを取ります。

そして次に会った時、また、旦那様が主導権を握って、
前回の問題の解決策を根拠示した
資料をお持ちして会話を進めます。

途中で疲れたという表現は適切ではないかもしれませんが、
話が途切れるちょっとしたティータイムの瞬間があります。

その瞬間、私は、奥様が前回気になっていた資料も
カバンの中に忍ばせておいて、

「ところで奥様、この前気になっていたことは
こういうことだったのでしょうか?」
と資料を提出します。

この時に
「次あう時には、いい意味で期待を裏切り、
ちょっとビックリした後、喜んだあなたの顔が見たいな」
という接客活動を私は実践し
奥様のハートを一瞬で鷲掴みし、
私の味方になってもらっていました。

今日のお題は
「できる営業マンはお客様の予想をはるかに超えてくる」
です。

私はお客様と接する時
いつも、緊張し、その状態が持続します。

俗にいう、「血圧が上がる」という表現で
毎回、変わることはありません。

しかし、その緊張感を負担と思わず、
「楽しめたら、最高だ」と私は思っています。

そう思えるようになったら、
私のアンテナが自然に伸びるようになりました。

そうすると今日の本題が進んでいる途中でも
ちょっとしたサインを見逃さず
反応を示すようになりました。

そしたら、やっぱり、そこをスルーせず、
逆に「いい意味で期待を裏切る」に
私は持っていきたいのです。

そして、本当はそのことがしたくてたまらないのですが、
辛抱して、本題をさりげなく進めてチャンスをうかがいます。

「あっ、このタイミングだ」と自分で感じたら、
そこでズバッといくと
喜んでもらうことができます。

この状態が自然に続けば、
感情的なクレームに発展することもなくなりました。

そして、お住まいをお引渡し渡した後も
私にとっていい感じの
新しいお客様を紹介してもらえることに
つながるようになってきました。

それでは、また明日。

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2018-06-25 04:00:00

第1012回 余計な会話を入れず、意味のある会話だけを続け、無言になったら、自分も無言になるという風に呼吸を合わせてお付き合いをすると…!!(2018.06.25.月)

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~口下手を強みと思う人、弱みと思う人~

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1012日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「口は災いの元」という諺がありますが、
私は口下手な方がいいと思っているタイプの側の人間です。

もちろん、商品知識があることに越したことはなく、
勉強も欠かさないようにしています。

ちょっと脱線しますが、
営業活動ではなく、例えば勉強会の集まりなどで
親しい方に私の身体を心配してくれる
内容のことを聞かれたら、

天気によって、私の身体の調子も変わります。

特に温度変化が激しい今年の秋田の今の時期には
結構つらい時があります。

と相手の方が求めたことに対して
天気のことを話すとき以外は

会話に入るとき、私は、ただ単に場をつなぐための
天気の話を自分からは進んでしません。

全く無駄な会話で意味がない
という風に私が思っているからです。

会話をするには、意味がある会話をしなければ、
「なかなか相手の方の感情に響かない」
と私は思っていて、
必ず、相手の方が今、どういう風にしてもらいたいのか
ということを察してから話すようにしています。

それに私は、結構、無言の状態になることを
好む傾向にあります。

それは、無言の状態が続いた後の
相手の方の第一声に
とても大事な意味が込められている
という私独自の勘みたいなものが働くからです。

一方的に余計な会話を聞かされ
その会話にお付き合いした方は疲れてしまい、
ネガティブの状態にさえ追い込んでしまいます。

私だったら、ただ愚痴を聞かされているようにしか
聞こえないときもあります。

それよりも無言の状態が続いた後の第一声の方が大事で、
私の仕事はその第一声から
相手の方が心の底から求めていることに対して、
そのことを受けて答えとした方がよいと思っています。

その後また、相手の方が何かを頭の中で思い、
無言の状態になったとしも
全く差し支えないのが私の性格です。

今日のお題は
「口下手を強みと思う人、弱みと思う人」
です。

「口下手を強み」と私は思っています。

天気の話から始まるような
全く無意味な会話は、
私の評価を相手の方が下げることにも繋がり
相手の方が私への興味がドンドン損なわれることにもなります。

それよりも無言でいると相手の方は私に対して
「なぜ今無言何だろう?」と思い、
私に興味を持ってくれるキッカケになったりもします。

初めに「口は災いの元」と表現しました。

余計な会話を入れず、意味のある会話だけを続け、
無言になったら、自分も無言になるという風に
呼吸を合わせてお付き合いをした方が私はいいと思っています。

もし、その過程で相手の方が私に興味を持ってくれたら
たとえ雑談だとしても
相手の方には意味があることだと
思って私は受け答えすることにしています。

黙っている状態が続く、無言の状態は
実は、相手の方も望むところではない
のいうのが私の経験からくる感覚です。

その時、無理矢理、強引にこちらから
会話に持っていくのではなくて、
むしろ無言の状態の方がいい
と私は思っており、
今は自然にそう行動するようになってしまいました。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1011回 キャッチボールの基本はそのまま営業活動に生かせるというのが私の持論なわけとは…!!(2018.06.24.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月24日のテーマは

~キャッチボールの基本は相手が取りやすいところに投げること~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1011日目、私がfacebookに書いた言葉
から

キャッチボールの基本は
そのまま営業活動に生かせる
というのが私の持論です。

まずは、野球に例え、
キャッチボールという言葉くらいだから
キャッチャーの目線で話を進めます。

どんなにいいピッチャーでも
調子のよい時と悪い時の波は必ずあります。

その時キャッチャーがピッチャーにボールを返すときに
何気なくピッチャーが出したグローブの
寸分違わないところに返球し続けてやると
ピッチャーはそのうち、乱れていたコントロールがよくなり始めます。

理由は、常識的にチームは一丸となって、
勝利を目指しています。

誰も、最初から負ける覚悟など決めて
野球の試合に臨む者などふつうはいません。

キャッチャーがピッチャーの無意識に出しているグローブに
寸分狂わずボールを返球し続ければ、
何も言葉を語らずとも、自然にピッチャーは
キッチャーの構えたミットめがけて
寸分狂わないコントロールで投げ込むようになる
理由は多く語らずとも自然と分かると思います。

私はこれが「阿吽の呼吸」だと私は思っています。

さらにキャッチャーの仕事は
ピッチャーが自分のリズムで気持ちよく
ボールを投げさせようにすることです。

こうなると守っている他の野手のリズムもよくなり、
チームはいい条件がそろいチーム一丸となって
勝利めがけていいリズムで邁進することになります。

よく野球は
「守りでリズムを取って、攻撃に生かす」
という表現が用いられますが、
私はまさにこのことだと思っています。

一人だけ他の野手と違う方向を向いているキャッチャーは
目の前のお客様の真意を引き出すために
ヒヤリングしている営業マンそのものだ
と私は思っていて
実践で行動する時に意識して真似をし活用しています。

営業マンの会社における立場はピッチャーと同じで
他の社員の方に対して頼もしくあるべきです。

しかし、お客様の前ではキャッチャーの立場になり、
お客様の真意を気持ちよく引き出してあげて
いい感じのリズムに乗せてあげなければならない
というのが私の営業する上での根本的な姿勢です。

今日のお題は
「キャッチボールの基本は相手が取りやすいところに投げること」
です。

どんなにキャッチボール時の相性が最初悪くても、
丁寧に相手がとりやすいところにボールを投げ続ければ、
相手の方も何かを感じこちらが要求しているところに
気持ちよくボールを投げてくれるようになります。

相手との駆け引きや相手からの見返りを求めず、
「ただ一つ、相手が気持ちよく取れるように」
といいところにボールのように言葉で返して投げ続ければ、
心のある方であれば、必ず、いいボールが返ってくるようになります。

誰か人の心をいい気持ちにして好循環にするには、
まず、自分からやって見せて結果を示す必要があると
私は思って実行しています。

営業活動のキャッチボールとは、
相手が誰なのかなどは二の次で
まずは、何一つ隠さない自分自身の自己開示から始まると
私は思って実行しています。

自分の生きてきた真実の過程を
素直な気持ちの雰囲気で相手の方に話すと
私の経験では、相手の心に響いて届き
私が望んでいるいい返答が返ってきます。

カッコ悪い私の人生ですが、
私はそのことを逆手に取り、自分の武器として前面に出し
お客様の心に響いて
本音を引き出してもらえるように行動しています。

それでは、また明日。

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第1010回 友人関係やちょっと親しい関係の間柄では自分の礼儀として絶対的に今は、とにかく「丁寧な言葉遣い」を意識して言葉を選んで使うようになったわけ…!!(2018.06.23.土)

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2017年6月23日のテーマは

~罵詈雑言よりきれいごとを言う人の方が好き~

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1010日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めに「罵詈雑言(ばりぞうごん)」という
言葉の意味が分からなかったので、
検索をかけて調べてみました。

罵そうすると詈雑言(ばりぞうごん)の意味とは、
「口を極めた悪口」でした。

この言葉の使い方の例は「罵詈雑言を浴びせる」で
「字から見てもなんかいい意味での言葉ではないな」
と最初に感じたままでした。

さて、私は、この独り言を毎日続けているうえで
大切にしていることがあります。

それは、言葉の言い回しです。

もともと国語が苦手だった私は、
自分自身で言葉の言い回しが
「下手くそで時にはキツイいい方になるな」
と感じるときがあります。

特に時間の余裕がない時などに
具体的に何かを伝えようとするとき、
早口言葉になってしまい、
命令調の言葉になりがちです。

そういう風にして自分で無意識に使う言葉の癖を
自分で意識しなければ、
直すことができないばかりでなく
いつまでも意識しないで使っていると

「『自分で美しくない言葉だ』
と感じる方向にどんどんエスカレートしてしまうな」

と自分に対して危機感を感じるときがあります。

こんな自分で悪いと思う癖を意識して直さないでいると

さらに、営業活動における商談の
一番重要な「ここぞ」という場面で出てしまい、
その結果として、契約に至ることもなく
破談につながってしまいます。

こんな経験もあって、私は、日本語を話して使うときに
自分の感情でその時感じたまま言うのではなく、
一旦、自分の中で吟味してから
言葉を選んで使うようにしています。

それはこの独り言を書くときにも同じ感覚で
「この言葉の表現は自分で美しくない表現だな」
と自分で感じたら、気づいた個所は
即座に修正するようにしています。

ちょっと脱線します。

この例は賛否両論あると感じますが、

自分の部下に対して、
単純な同じ過ちを3度繰り返したら、

やっぱりその時の言葉はきつくなります。

究極の意味は

「そんなことでは、いつまでも進化しない。
最終的にはいずれ誰からも相手にされなくなるぞ」

という意味が込められていて
キツイいい方の表現に私の場合はなってしまいます。

もうちょっとわかりやすい表現で言うと
「お前にたいして俺は相当、当てにして付き合っているぞ」
という意味が込められています。

脱線しました。

そういう上下関係でなければ、
すごくぴったりくる言葉を選んで
即座に使うことはできないかもしれないけれども

とにかく自分で意識すれば
「丁寧な言葉」を選んで使うことはできる
と私は思っていて、言葉を選んで私は使っています。

今日のお題は
「罵詈雑言よりきれいごとを言う人の方が好き」
です。

親子関係とか師弟関係とかのように
よっぽどの信頼関係ができていて
さらに相手のことを想うことで
キツイ言葉が出るときを除いて、

友人関係やちょっと親しい関係の間柄では
自分の礼儀として絶対的に
今は、とにかく「丁寧な言葉遣い」を意識して
言葉を選んで使うように私は心がけています。

それでは、また明日。

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第1009回 「ご縁」を大切にし、お付き合いを継続していくには、毎日、ちょっとずつでもいいから…!!(2018.06.22.金)

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2017年6月22日のテーマは

~結果を出している人はご縁を大切にしている~

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1009日目、私がfacebookに書いた言葉
から

6月17日のブログ

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2018/06/100420180617.html

で「私の今の性格上まず私に『人見知り』はありません。」
と偉そうなことを書きました。

しかし、もともとは、引っ込み思案で
もともと自分からは前に出る性格ではありませんでした。

もちろん出ることになっても、
自分の心にない会話に乗ってのお付き合いばかりで
誰にでも当たり障りのないように付き合っていれば、
それでいいのかな
という安易な考え方でした。

ところがこの付き合い方を続けている限り、
依然として、結果に表れませんでした。

私はそのことが発端で
全く自分の主体性が表に出ない
お付き合いをやめることにしました。

もちろん、相手の話をちゃんと目を見て聞く
ということから始めますが
そのまま流されないで、
自分の主張もはっきりと伝える
という風に変えてみました。

そうすると、目の前に現れる方に変化が生まれました。

自分に都合のいい方かもしれませんが、
自分に必要な方だと感じる出会いが増え始めました。

私的には、「いいご縁」がほとんどになってきた
という感触を持っています。

こう感じるようになってから、
「ご縁」を自分で意識し、大切にするようになり、
行動も変化しました。

「いいご縁」に結び付けるためには、
いろいろ自分で試みた結果
私の出した結論は自分に気合入れて
「自分から積極的に魂のこもった声をかけて挨拶する」
ことから始めるということです。

当たり障りの無い会話に付き合うと外目では一緒ですが、
「ご縁」の中身の内容が全く変わりました。

今日のお題は
「結果を出している人はご縁を大切にしている」
です。

「ご縁」を大切にすれば、結果に結び付くということを感じ取り、
どうせなら、自分から積極的に動いてみる
ということを私は大事にしています。

ここで順番を間違えてはいけない
ということも悟りました。

営業活動において照り合わせると
ハウスメーカー時代はとにかくお客様と出会ったら、
アポなしでドンドン突っ込んでいっていました。

しかし、これでは、あまりにも無鉄砲です。

今の私は、必ず、再度会うための
約束を取り付けることを目的としています。

もちろん、こちらが再度会うためのメリットも伝えず、
ただ強引に約束を取り付けていれば、
それは無鉄砲と一緒です。

ご縁があったら、「次また会いたいな」
という自分独自の興味を引く魅力を伝えなければ
相手の方はあってくれません。

そのために必要なことは
自分のスキルアップによる
魅力の進化が必要になると私は感じています。

「苦手だな」自分で気づいたとき、
そのウィークポイントをそのまま放っておかず、
必ず自分のものにすると自分で決め、
実際に自分の身体の一部となるまで高めます。

ウィークポイントを克服すると、
昔、その営業方法はダメと言われていたことでも
自分のスキルアップによって
命を吹き込まれることにより
確実な営業方法として甦り、使えることが出てきます。

「ご縁」を大切にし、お付き合いを継続していくには、
毎日、ちょっとずつでもいいから

自分の弱い心に甘えず、意識して負荷をかけ
ウィークポイントを克服して進化していくしかないな

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1008回 私の「ネガティブ思考」の会話が聞こえないようにする拒否の対策は、普段の自分の大きな声をさらにボリュウムアップし、その後のセリフとは…!!(2018.06.21.木)

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2017年6月21日のテーマは

~ネガティブ思考は音声でシャットアウトしてしまう~

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1008日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと天邪鬼のようですが、
私は、毎日暮らしている一日の中で
「ネガティブ思考」が所々で
自然に自分の頭の中で湧き上がってくることを
「しょうがないな」と思っています。

大体、私の中で「ネガティブ思考」になるときは
問題があることを自分で気づいているにも関わらず、
自分自身で中途半端にしておいて
解決できていないときです。

これも仕方ないことだと自分で納得し、
そんな時はすぐに期限を決めて解決することにしています。

未熟かもしれませんが、

それでも私がどうしても辛抱できなくなり
イメージで行くと「ネガティブ思考」に
持っていかれそうになる時が存在します。

それは、お酒の席です。

お酒が進んでいくと
誰かの批判に会話が持っていかれ、
それも、永遠にエンドレスでその状態が続くときに
私は辛抱できなくなります。

一度、この状態を経験したら、こんな方とは、
もう一緒にお酒を飲まないように
私がはっきり素面の時に
自分のその時のお酒の席の思いを伝えます。

「仏の顔も三度まで」という諺がありますが、
次のお酒の席でも同じことが二度続いたら、
その方とのお酒の席はシャットアウトすることにしています。

知人であれば、これでだいたい解決するのですが、
解決できないときが存在します。

それは、近くの席で飲んでいる方たちから、
「ネガティブ思考」の会話が耳に入ってくるときです。

満席で席の移動もすぐにままならないとき、
私の「ネガティブ思考」の会話が聞こえないようにする拒否の対策は、
普段の自分の大きな声をさらにボリュウムアップすることです。

前置きな話も大きな声でいうと効き目がある裏技のセリフがあります。

「普段も大きな声の私ですが、
お酒が入ると声のボリュウム調整が制御不能になる私です。」

という回りの方にも聞こえるセリフです。

私の声や笑い声の大きさには、誰もかないません。

素面ならば、「ボリュウムを下げて話して…」
と注意を受けることもあり、聞き入れる私ですが、
お酒が入ったら、止まらない状況です。

大体は、近くの方の「ネガティブ思考」の会話が途切れます。

そうすると、自然に自分の声もボリュウムダウンになります。

今日のお題は
「ネガティブ思考は音声でシャットアウトしてしまう」
です。

私は、お酒の席に聞こえてくる
「ネガティブ思考」の会話を
自分の声と笑い声の大きさでシャットアウトしています。

「身体と声と笑い声が大きく、
まわりの方から時々「うるさい」と注意を受けるエイハウスの田澤 平です」

と営業レターの冒頭に使う自己紹介の挨拶文は
こんな、イキサツで出来上がっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1012453502190671

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1012651022170919

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1012676912168330

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1007回 「苦(く)」を辛抱強く続けた上での「楽(らく)」でなければならないと思っていて、割合で示すと厳しいようですが、「苦(く)」: 「楽(らく)」=99:1???(2018.06.20.水)

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2017年6月20日のテーマは

~今やアナログツールでしか効果がない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1007日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、最近、感じていることがあります。

例えば、今、100人の見込みの方がいたとします。

私は、この100人の方に対して全員を
私の方に振り向かせるにはどうしたらよいのか?

と考えた時、それは、100人の方の一人一人の心に響く、
違うオファーを出してあげなければ、
こちらの方を振り向いてくれないと私は感じています。

ちょっと前までは、「驚かせる」
という非常識的な手法を一つ使えば、
振り向いてくれたときもありました。

しかし、それは、振り向くだけで、
それ以上の関係にはなかなか持っていけなくなったというのが
最近の私の実感です。

確率論で行けば、それだけではドンドン契約までに至る確率が
減ってきているということです。

それで私が今やっていることは、
100人一人一人の方に対して
ありきたり文章を同時に一斉に送ることではなくて、
言葉は短くなりますが、
一人一人それぞれの心に響く言葉を
私の相手への想いとして書くことにしています。

例えば、私が何かをいただいたとします。

それは、モノに限定されません。

例えば、今、相手の方の会社で
取り組んでいることを教えられたとします。

その時、ただ「ありがとうございます。」
の言葉で終えるのは
とても相手の方に「とても失礼だ」
と今の私は感じるようになりました。

「ありがとうございます。」という言葉自体は
とてもいい言葉だと私は思っています。

しかし、何かもう一言、心に響く言葉と
その言葉を放つタイミングだと
最近、私は思って意識して実行しています。

そして、タイミングがちょっとでも狂えば、
何百日、何千日、自分でコツコツと努力を積み重ねてきても
その時はいい結果につながらず、
下手をすると水の泡となって消えてしまうときさえもあります。

今日のお題は
「今やアナログツールでしか効果がない」
です。

私は、ありきたりの言葉を
一斉に大量のメールで流して決まる時代は
終焉を迎えていると思っています。

むしろ、時代遅れと言われるかもしれませんが、
例えば、特定の相手の方に対して、
もし、何か燃え切らず、不完全燃焼で
商談を終えてしまったとしたら

その想いを自分でハガキを一枚買って、
へたくそな字でもいいから
不完全燃焼だと感じたことを相手の方の立場で
とにかく自分の字で「丁寧に」書いて送るということを
今は、昔に戻って大切に実行しています。

最近、私が思っていることの一つに
「『楽(らく)』をし続けたらダメだ」
という意識があります。

「苦(く)」を辛抱強く続けた上での
「楽(らく)」でなければならないと思っていて、
割合で示すと厳しいようですが、

「苦(く)」: 「楽(らく)」=99:1

の割合で私はやっています。

たぶん、このやり方に自分でも共感していて、
満足しているところが今の私の中には存在しています。

それでは、また明日。

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第1006回 個人的なお金の話の展開になったとき、今の私は、「お金を目の前の方に上げることができるのか?」ということを基本として…!!(2018.06.19.火)

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2017年6月19日のテーマは

~痛い目にあって飛躍する人、愚痴り続ける人~

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1006日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分の「私利欲」で失敗したことがありません。

では、お金のことにおいて
何が原因で失敗したことがあるのか書くことにします。

例えば、会社の利益が、
自分の努力の積み重ねの結果ではなく、
何らかの外からの要因によって、
単年度で突発的に上がったとします。

特別に今、使う目的がない時、
大体は、投資話に乗る傾向にあると
私の経験から、推測されます。

さらにその投資話を持ち掛ける方は、
私の経営状態を探るために定期的に訪問していて、
私の会社の情報もつかんでいたとします。

そうやって足を運び、
ドンピシャリのタイミングで
私に投資話を持ってきます。

ちょっと話はそれますが、
ここは、「さすが営業マン」と
私も共感するところもあります。

話を戻して、私はこの話に一切乗りません。

だから「私利欲」では失敗したことがないのです。

一方、初めに「私利欲」で失敗したことのないと書きましたが、
私は、「情」が原因で失敗した経験はたくさん持っています。

わかりやすく言うと「お金を貸してくれ」と言われ、
疑うことなく、言われたままのお金を貸し、
そのお金がかえってこないケースです。

よくテレビのドラマの展開にもありますが、
まさしく、その展開と一緒です。

お金で自分が苦労してきたことも影響しているかもしれませんが、
お金に関して、借りたお金はきちんと約束通り返済する
を実行してきた私ですが、
逆は失敗だらけといった感じです。

一度、取り立て屋に近いことも試みましたが、
貸した相手はとうにお金を使ってしまっていて
ないものはないと学んだからです。

こんな経験を持つ私の今は、
どうしてもというときは
「お金」を貸すのではなくて、上げることにしています。

勿論、昔のように「情」に流されて、
という同じ失敗は繰り返しませんが
しいて言うならば、「だまされた私が悪い」
ということに自分で決めています。

今日のお題は
「痛い目にあって飛躍する人、愚痴り続ける人」
です。

私の経験から、その相手を愚痴り続けても
一向に何の解決にも至りません。

ネガティブ思考から抜け出すことができないだけ
時間の無駄と私は思っています。

そこを踏まえて
「いかに素早く立ち直るのかだ」と私は思っています。

そして、この「いかに素早く立ち直るのかだ」思考は、
あらゆることに応用して使えると私は思っていて
次への新たな飛躍につなげることができる
という私の経験論です。

今の私は、「あいつが原因で…」といつまでも思っているよりも、
「自分は次にどうやって飛躍するのか」
という目線で今の人生を生きています。

個人的なお金の話の展開になったとき、
今の私は、「お金を目の前の方に上げることができるのか?」
ということを基本としています。

お金を上げたことにすれば、
愚痴ることもなく、ネガティブな展開にもなりません。

それができなければ、
お金の貸し借りはプロの金融機関に任せるのが一番と
即断即決でこの「お金」の話はなしと言い切ることに
私は決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1010954535673901

の1つでした。

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第1005回 毎日「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」に尽きると私は思って…!!(2018.06.18.月)

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2017年6月18日のテーマは

~「考えられことはすべてやった」と言えるか?~

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1005日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、毎日が
この「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」
の繰り返しです。

傍目からは、「たいしたことをやっていない」
と感じられるのかもしれませんが、

私は、「昨日よりは、今日、今日よりは、明日」
という風にちょっとずつでも進化したい
と私は思って実践しています。

「なぜ進化したいのか?」というとそれは、
とありきたりのセリフになるかもしれませんが、

一言で言うと「自分の人生に悔いを残したくない」
ということです。

このことを達成するために
自分一人でできることすべてやることにしています。

何かに気づいたら、そのままにしておかず、
必ず実践して自分で取り組んでみることです。

私の基本は、まず、自分でやってみることです。

あまり、いいイメージではないかもしれませんが、
自分で体験することにより、さらなる気づきが生まれます。

そこをベースに人に任せることができることは、
任せても、必ず、最後に
自分の五感を使って確認だけは欠かさないことにしています。

そうするとまた、気づきが生まれます。

同じことなのに誰かに任せると
どこが微妙な感覚で
違いが生まれるということです。

ここから、私は、誰から任せると
間違いが起きる点を先読みする
コツみたいなものをつかむことができるようになりました。

そして、その間違いは、
自分で実際にやって経験する時に
同じように苦労するところだ
ということにも気づきました。

人間、十人十色という表現の仕方がありますが、
悩む点は、以外にも同じところというのが私の感覚です。

そこを簡単にわかりやすくするために
紙に書いてマニュアル化します。

そうすると、初心者まではいかないかもしれませんが、
ある程度の技術を持っている方であれば、
そっくりそのまま仕上げることができ、
時間短縮にもなり、結果として仕事の効率化につながります。

仕事の効率化が可能になれば、
その分ちょっとずつでも、
新たな自分の時間を作り出すことが可能となります。

また、これは、自分だけではなく、
私に関係している方にも同じように
時間を作り出すことができます。

このとき何が一番いい効果になっているのかといえば
それは、新しい時間によって作り出された
心の余裕だと私は思っています。

私は、この心の余裕を私以外の方が
どう使っているのか目を向けます。

そこで、はっきり二つに分かれます。

私独自の感じ方で判断すると
いい方向に向かって使っている方
と悪い方向に使おうとしている方です。

いい方向に使おうとしている方とは、
長い付き合いになることが予測でき、

悪い方向に使おうとしている方は
あまり長く付き合うことにならないだろうな

という風に私は感じ取ります。

今日のお題は
「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」
です。

若い時は、時間なんて無限で永遠にあるかのように
乱雑に扱っていた時期も私にはあります。

しかし、私は歳を取るにつれて
「自分にとっての時間は無限ではなく、有限である」
ということに気づいてからは
毎日の行動が変わりました。

今は、自分一人でもできることは
今日のお題の
毎日「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」
に尽きると私は思っています。

「自分の人生に悔いを残したくない」
に出来る限り近づけるように
自分で意識を欠かさず、
毎日の行動に必ず取り入れることにしています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1004回 否定で終わらずに一度はそのまま受け入れてみると…!!(2018.06.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月17日のテーマは

~学ぶ姿勢で臨めば”人見知り”も解消したりする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706170000/

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1004日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回もいきなり脱線してしまいますが、
私の場合は、逆の展開になることがほとんどです。

私の今の性格上まず私に「人見知り」はありません。

むしろ、私は積極的に話しかけたりして
仕掛けていくタイプです。

そこにいる全部のタイプの方に
自分から、「もれなく仕掛けて行くのか」といえば、
それは、その時に集まる人数にもよります。

数を追うよりは質を追う
といった感覚を私は持っており、
私はせいぜい多くとも、10人以下にしています。

質を追うと書いたのは、
私は出会った方の印象を
できるだけ忘れないように
自分の中にとどめておく目的で、
数は追いません。

その中でストレートに
私を受け入れようとしてくれる方もいれば、
人見知りの傾向を示す方もいらっしゃいます。

私はこの状態を自分の学びの場としています。

私から、仕掛けてどんな反応を示すのかは
相手の人間性によるところが多い
と私は感じています。

私よりさらに積極的な方がいますし、
まったく控えめな方もいます。

あきらかに「お前となんか近寄りたくない」
としいう態度がうかがえる方もいらっしゃいます。

前者の方たちは、そのまま
その方々のペースを私が察知して
それに私が合わせることができれば、
まずすんなりとお互いに距離が縮まります。

信頼関係が築ければ、本音で話し合い、
意見がぶつかるところまで持って行っても
けんか別れのようになることはまずなく、
良好な関係の方がむしろ深まります。

後者の「お前となんか近寄りたくない」の方が
私にとっては、大きな学びとなります。

「なぜ、この方は、私にこんな態度をいきなりとるのだろう?」
と自問自答します。

そうすると、その原因をつかむことができます。

例を挙げると
私には、大きな声ではっきりと自分の言葉で意見をいう癖があります。

時々、周りの雰囲気を忘れて
そのまましゃべり続けたり、笑い続けているときがあります。

この行動は、反感を買う場合があるということです。

この時私が学んだことは、
周りの雰囲気を意識して
自分の意見を言うということでした。

どうしても続けたければ、
その場で自分の感情のまま言い続けるのではなく、
場所を変えて意見交換を行うということです。

今日のお題は
「学ぶ姿勢で臨めば『人見知り』も解消したりする」
です。

至る所に学びの場は存在していると私は思っています。

これは、自分のスキルにも比例していて、
まったく同じことでもスキル不足で全く気付かず、
学ぶに至らないこともあります。

また、自分のスキルアップ次第で、
前は気づかなかったことに今は気づき、
さらに奥を追究することができる場合も存在します。

否定は何も生みませんが、
学ぶは、今の自分よりも
自分を進化させることができます。

本音で言うと
この方はどうしても苦手だなと感じるときもあります。

しかし、そこで否定で終わらずに
一度はそのまま受け入れてみると

私の場合には案外、新しい気づきもあり、
そのことから学ぶことになり、
自分の進化につながっていることが多々あります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1003回 「知っていること」から「教えられること」にレベルアップするためには…!!(2018.06.16.土)

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2017年6月16日のテーマは

~“どんなことからも学びがある”という態度で臨む~

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1003日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、私も若かりし頃、
「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
と感じて、一緒に行った方と
目の前の講師のことをバカにした態度を
とっていた時期が私にもありました。

それは、二人以上の複数で参加していた
ということが
もしかすると影響していたのかもしれません。

セミナーに参加する時、
今の私は一人を基本としています。

一人で参加することで
私がメリットのある事と感じることは、
ずばり、密度を上げることができることです。

これは、複数で参加すると
その方にも意識を持っていかれることがあり、
自分の集中力が散漫になる場合が私にはあります。

密度が上げることで、
さらに、知っていることでも
新しいもう一つ奥の段階の気づきを得ることができる
というのが私の感覚です。

厳密にいうと、「知っていること」と「教えられること」
の差には、雲泥の差が生ずると私は思っています。

「知っていること」と「教えられること」
の差は、実践してきた自分の経験が
ほとんど絡んできていると私は思っています。

私も含めてそうだと感じていますが、
物事の原理原則を知っていても、
教えきることができない。

なぜなら、経験不足だからだと私は確信しています。

セミナーを受けると一対多数の関係になるため、
一方的にセミナーを企画した方が話し続けるという
先生と生徒の関係になります。

この関係になると「知っていること」を
深く掘り下げて伝え続けても効果が薄れます。

聞いている側には、
難しすぎてついていけなくなる方が出てきて
飽きると状態になる方が出てくるから
だと自分の経験も含めて感じています。

その時の講師の方にもっと詳しいことを聞きたければ、
個人面談を申し込む必要があると私は思っています。

勿論、同じ時間なら、セミナーと個人面談では、
その講師の方を拘束する時間が同じならば、
お金は、一桁上、内容によっては、一回で終わらず、
複数回の個人面談を受けることになるため、
二桁上のお金がかかる場合が私の経験だとあります。

そして、その内容も、かなり深いものに
到達できる要因があります。

それは、どんな些細な疑問が出てきても、
自分が、今、講師の方にお金を支払って
占有しているということから、
納得のいくままで時間内での質問が許され、
その場で解決に向かうことができます。

今日のお題は
「『どんなことからも学びがある』という態度で臨む」
です。

「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
で終われば「ハイそれまでの人間」です。

しかし、もっと詳しいことを学びたいとなれば、
その講師の方に大金を支払ってでも
直談判するしかありません。

私は、これが自己への再投資だ
と思って実行してきました。

また同じ内容のセミナーで自分が知っていても
誰かに教えられるレベルにない時は、お金は、少額ですが、
何度も繰り返し支払って自分のものにしてきました。

何度も繰り返しますが、
「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
で終わらず、

「知っていること」から「教えられること」
にレベルアップするためには、
お金に余裕が少しでもできたら、
遊びの要素だけに回すのではなく、
さらなる、自己への再投資に尽きる
と私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1002回 私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所???(2018.06.15.金)

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2017年6月15日のテーマは

~”トイレに何を置いているか”が大きな差となる~

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1002日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回も脱線した話から入ってしまいます。

私は3か月に一度の勉強会に
今まで、病気で欠席1回、早退は2度
遅刻なしでほぼ毎回出席しています。

そんな私が毎回していることがあります。

それは、二日目にその時のホストさんの
会社の事務所見学にお邪魔するのですが、
必ず、了解を得て、トイレを借りることにしています。

それも、大変汚い話になってしまいますが、
大のできる方です。

参考までに、当たり前かもしれませんが、
因みに最近は、大・小兼用の洋便器がほとんどです。

そこで見ることとは、無神経といわれるのかもしれませんが、
新しいか古いかということを私は全く気にしません。

「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」を
私自身の感覚で感じ取ります。

前にここでも書きましたが、
私が仕事で行き詰ってなかなか進まないとき
気晴らしに行うのが、
トイレ掃除中心とした水回りの掃除です。

その私の目線で見ますが、重要なことは先ほど書いた
「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」
です。

気合の入っているトイレは私には輝いて見えます。

一言で私の受け取った感覚を言うと
トイレを「洗う」という感覚ではなくて
「研く」で仕上げられています。

その結果、私には輝いて見えます。

毎日、このトイレ掃除は誰がしているのだろう
と私は感じてしまいますが、
そこまでは今の段階では私は追求していません。

ところで、その時に同時に目に入ってくる副産物があります。

それは、トイレに置かれているものです。

私が勉強会に行く会社さんは、今、成長段階にある会社さんが多いので、
トイレ自体も一つしかないのが普通だと思っていますが、

その中で私が最も興味を引いてしまうのは、
週刊誌などの雑誌ではなくて、本です。

トイレにこもっているとき、
確実にその本を読もうとして置いているわけだと
私は思い、必ずその本のタイトルをカメラで撮ってきて、
家に戻ったら、アマゾンでそのタイトルの本を買って、
必ず読むことにしています。

もちろん、黙ってではなくて
写真を撮らせていただいたと声を一言掛けて了解も得ます。

その時に感じ取れることもありますが、
詳しく書くと長くなってしまいますので
さわりだけにしておきます。

私が意図していることは
自分もその本を買って読んで、
その本を買って読んだ方の感覚を盗むといった目的です。

盗むとは、あまりいい響きではありませんが、
でも私は、大工見習であれ、新人営業マンから始めた時であれ、
自分でじかに感じ取った技を盗んできて現在の私があります。

今日のお題は
「『トイレに何を置いているか』が大きな差となる」
です。

今回は脱線で終わってしまいそうですが、

自分のことを書くと私のトイレには
買い置きのトイレットペーパーと洗剤が
これでもかというくらい山ほど置かれています。

理由は私の場合のトイレの位置づけとは、
「ホッ」と一瞬だけ
ちょっと気を抜く場所です。

私は自宅と事務所が一緒なので、
たまに来客された方が
トイレを借りられることになるときがあります。

一言、主語なしで「いっぱいありましたね」
と言われることもしばしばです。

脱線しっぱなしですが、
トイレも毎日研けば輝いて見えます。

それは、そっくり、そのまま他の方からの
私の姿から受けとれる評価につながっていくことにもなるのかな?
とふと感じるときもあります。

私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所です。

それでは、また明日。

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第1001回 このチャンス逃さずに活かすにはどう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか!という発想で…!!(2018.06.14.木)

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2017年6月14日のテーマは

~やっぱり”繰り返す言葉”は現実化する~

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1001日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人前では
「しゃしゃり出ないこと」「控え目であること」
という教育を受けてきました。

例えば、お世話になった方に何か贈り物を進呈する時に

「つまらないものですが…」

といった言葉を使うことが美徳とされてきたと
いう印象を私は持っています。

しかし、私は、この言葉を使うことをやめました。

「お気に召すかどうかは…」

という言葉を今は使うようにしています。

意味は、進呈する贈り物を

「つまらないものですが…」は
私が勝手に判断している言葉で

「お気に召すかどうかは…」は
相手の方に判断をゆだねるという意味の言葉です。

最近、
私は、同じような意味の言葉でも、
吟味して言葉を使うようにしています。

家づくりの話をしていると
必ず、お子様の話が私の住んでいるところでは
話題の中に出てきます。

特に、女の子ばかりのご家庭では、
「いずれは、家を継ぐ者がいなくなってしまうかもしれない」
というニュアンスの言葉が必ずと言っていいほどどこかで現れます。

そんな時、私は、

正直に言うと女の子のお子さんの場合、
ほとんどの確率で、
現実では最後は家を出ることになってしまいます。

お父さんの想いによっては
玄関のすぐ近くに階段を取らず、
できるだけおくまった方に階段を計画して
出入りの雰囲気を感じ取れるようにしてほしい

と言われることも数多くあります。

こんな話をしているとお客様の方から、

たとえ方はあまり適切ではないかもしれませんが、

「どうせ、女の子だから当てにするまい…」

というニュアンスの言葉が返ってきます。

因みに男の子だけのお子さんのご家庭では、
会話の中にこんな話をほとんど現れません。

話は戻りますが、
「それよりも今、家を持つことが大事だ」
という話に進んでいきます。

今回も大分脱線していますが、

今日のお題は
「やっぱり『繰り返す言葉』は現実化する」
です。

私は、自分の意思で言葉を
繰り返し、唱え続けることによって、
必ずその方向に向いて、行動するようになりました。

住宅営業で、ほとんど契約がダメな確率だ
と自分で感じても
そちらに目を向けるのではなくて、

可能性がまだほんの少しでも残っている
と自分で感じていたら

あきらめずにそちらの方に目を向けて行動してきました。

私の座右の銘は

「何事もどうせやらなければならないのであれば、前向きに前進あるのみ」

です。

おのずと自分に対して
自分の行動を否定した言い訳に通じるような
後ろ向きの言葉を使うのではなくて、

僅かなチャンスがあると感じたら、

このチャンス逃さずに活かすには
どう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか

という発想で私は今まで生きてきましたし、
これからも同じく生きていきます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1000回 最後は、自分の「私利私慾」との戦いを制することができるのかにかかっていると思って私は行動しているわけとは…!!(2018.06.13.水)

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~冗談で言った言葉もやがては力を持つ~

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1000日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分でつけた屋号は
「ウソと無責任が大嫌いな一級建築士」
という屋号です。

この屋号は、名刺にもホームーページにも使っています。

自分でつけた屋号ということもあり、
もちろん、気に入っています。

この屋号がどんなところで役立つのかというと、
お客様自身が私に興味を示してくれるのかどうか

という点ですが、
この後に二つのタイプに分かれます。

「どうせ内面ではただ家が売りたいだけで、
こちらのハッタリ一つで、いくらでも、
値引きしてくれるんじゃないの?」

というタイプと

収入は少ないけれども
夫婦共働きをしてまでも
一生懸命、家を持とうとしている方です。

もっと最近の傾向を詳しく分析すると

私に電話で問い合わせてこられる方は
35~40坪ぐらいの大きさでも、核家族ではなく
多世代が住める家という風に私は感じ取っています。

その中身の本質は、とにかく「お金」のことが原因で
家づくりは失敗したくないという方と私は受け止めています。

前者の方の考え方が、「間違っている」
と私が勝手に自分で判断して言えません。

なぜなら、いつもここで言っていますが、
自分のことは自分で決めることしかできない。
理由は責任が最後に自分で取らなければならないからです。

このようなタイプの方は、自分でそういう道を歩んできて、
今、現在に至っていて、「むしろ正しい」
と思っている方が自然だと私は思っています。

しかし、こんなタイプの方と
たとえ、ビジネスで私にお金が入るからといっても
私は絶対に交わることはありません。

もし、こういうタイプの方と契約するということは
私の中にこの状態は
自分の「私利慾」に負けた状態だと判断します。

そして、何よりも、私は、最後まで
こういうタイプの方の責任を私は取ることができません。

自分の力不足でもあるかもしれませんが、
正確に言うと「付き合いたくない」が私の本音です。

一方後者の方の場合、

私はどこまで、自分の力を限界まで振り絞って
家づくりという夢を現実にし
絶対に叶えさせてあげたい

という私の勝手な思いがドンドン膨らみ続け
行動してしまいます。

もちろん、それと同時に
絶対にお金のことで余計な悩みを与えて、
ストレスもためさせてはならない

というバランスも必ず守っての話です。

話が大分脱線していますが、

今日のお題は
「冗談で言った言葉もやがては力を持つ」
です。

ちょっと前の独り言に「言霊」という言葉を書きました。

意味は、「言葉に宿ると信じられた霊的な力」
ということらしいのですが、

私はもっぱら霊的な力という怪しい力ではなくて、
本当に自分の意思で同じ言葉を言い続けると

「その事は現実になるな」
という感触を私は感じています。

たとえ、人に何を言われようとも、
まず言葉を自分の意思で決めていい放ち、

どんなに失敗が続こうとも、
途中で簡単に諦めることなく、
最後まで粘り強く、自分の放った言葉通りいき続けていくと
そこには夢物語ではなくて、
現実に自分の目の前に現われるというのが私の実体験です。

そのために私が自分に課していることとは

「普段の行動から自分に対してウソをつかないことだ」

と思って行動しています。

出来なかったり、間違ったら、素直に自分で認める

そして、気づいた以上
「二度と同じ過ちを繰り返してはならない」
ということを自分に言い聞かせます。

そうすることに結果が伴ってきて、
自分の行動に対して、
責任が持てるようになり、現在進行形の私があります。

現在進行形と書いたのは、
いつでも簡単に自分の「私利私慾」に負けてしまうことが
そこら中に散らばっているからです。

最後は、その自分の「私利私慾」との戦いを
制することができるのかにかかっていると
思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1006292669473421

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1006295679473120

の2つでした。

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第999回 上司であっても一緒になって汗を流して行動し、一緒に悩み苦労して生きていく時代だという風に思って私は行動し…!!(2018.06.12.火)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年6月12日のテーマは

~“嫌なことを言わないと結果は出ない”は本当か?~

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999日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

自分の経験から、もっとも、やる気が出た
やり方を書いていきます。

一か月単位の営業会議で成績が
「0」ならば、私のイメージとしては
ケジメとして、滅多くそに、他の方の前で上司に切られるのが
当たり前と思っています。

私も、やはり嫌なことを言われることから始まりました。

しかし、そこで、トップダウン方式で終えるのではなく、
その後の上司、とりわけ私の場合は支店長でしたが、
とても身に染みるフォローにありました。

何を語ってくれたのかというのと、
自分が営業マン時代に、同じ立場に立たされたときのことを
二人っきりの時間を作ってくれて、
淡々と話してくれたことです。

そして、その時の打開策を
自分の実体験を踏まえて分かりやすく私に伝えてくれました。

しかし、それは、あくまでも、
支店長の実体験からくる克服の方法であり、
そのままそっくり猿真似できるわけではありません。

自分のことは自分で解決するしか道はない
ということも同時に伝えられました。

その時、思ったことは、この人の下だったら、
自分でやる気になって、モチベーションを上げるとこができ、
結果を残し続けなければ、男がすたるという思いでした。

わかりやすく言うと、自分の意思で、
「やるっきゃない!!」という意味です。

今日のお題は
「『嫌なことを言わないと結果は出ない』は本当か?」
です。

嫌なことは、上司の立場上、
営業会議などの場では
言わなければならないことかもしれません。

しかし、その「嫌なこと」を言うだけで
結果が伴った時代は、ハプル経済までの
「超」がつくぐらい右肩上がりの経済成長を
日本がしている時代の時のことです。

その後の長いデフレ経済により、
いま日本は超格差社会まっしぐらという時代です。

簡単に家を建てたいと思っただけでは
現実には家が持てない時代です。

私が今、上に立つものが行うべきことは、
一緒に営業マンに同行して、
現場で今、どんなことが起きているのか、
現実を直視することだと思って私は行動しています。

やはり、現役を続行することで、
ちょっと前の自分の過去の経験からとか
あるいは、他人にやらせてみて、
その傾向から導き出すというのでは、
現実の微妙な変化の対応が遅れるというのが私の経験です。

まずは、自分でやってみて、実践し、
そこからの微妙な変化を
自分の身で持って体験してみることから始めると
そのこととは、ただ嫌なことを言うことにはならず、
今の実体験に基づいている証拠ともなると私は思っています。

今の時代、私は、ただ自分の名刺の肩書を利用して
トップダウンで言うだけではなく、

実際に自らも参加する
プーレーイングマネージャーの行動を伴う必要があると
私は思っています。

今、私が気を付けていることを一言でいう、
大昔の自分の時代の経験だけでモノを言う
頭でっかちにならないことです。

例え、上司であっても一緒になって
汗を流して行動し、一緒に悩み苦労して生きていく時代だ
という風に思って私は行動し、
住宅営業マンという現役に私はこだわっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の5つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第998回 お店に来店していただいただけで「ありがとうございました。」という感謝の気持ちを第一に表すと…!!(2018.06.11.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月11日のテーマは

~物を買う前に一度断って反応を見る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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998日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと違うニュアンスかもしれませんが、
私は、最近、お客様と商談を進めていく上で、
るルールを決めてから進めることにしています。

そのルールとは、

競合の住宅会社が
お客様の頭の中にあってもかまいません。

ただし、私どもと商談を進めているときは、
他の競合会社はシャットアウトしてください。

最終的に私に依頼して話をすめていくのか
それとも、きっぱりやめるのかを判断してから、
競合会社と約束をとって、商談を進めていくというルールです。

このルールは、相手の方の性格により
きちんと守ってくれる方と、
そうでない方が出てきます。

そうでない方は、私にはわからないだろうと
陰で必ず、ほかの住宅会社からいろいろな情報を取ろうとします。

私は、そのことにすぐに気づいてしまいます。

なぜなら、普段、私がとても時間という感覚を
大切にして生きているからです。

他の住宅会社が割って入っていると
その時間の感覚に微妙なゆがみが生じてきます。

例えば、小さいことで言えば、約束した時間遅れたりし、
大きなずれだと、
約束の実行のリズムがいい流れで進まないときです。

こんな時は、必ずほかの競合が割って入っています。

何とか、連絡がつくと、言い訳が始まりだすときは、
その競合会社と話がうまく進んでいないときですが、
お客様自身、まだふんぎりがついていません。

そうすると私に保険を掛ける意味で、
後で連絡をいれるかもしれませんので、
その時はよろしくお願いします。

と伝えてきます。

しかし、内訳は

どうせ仕事のことでお金が絡んでいるから、
後でも対応してくれるだろうという
「欲」にまつわる考えが入っています。

以前は、そうしたことも私は付き合っていました。

ところがそういった場合、家づくりに私が携わって、
いい思い出はなく、むしろ、悪いことしか起こらない
というイメージしか残っていません。

自分の可能な限りの魂を引き出して
家づくりをした後にお客様の
感謝の気持ちとその喜びが伝わってきません。

当然のことながら、自分のモチベーションも一気に下がります。

こんな経験から、私と商談中に浮気をとしたら、
お客様の要望に私は答えることができません。

と言って、その付き合いを全く白紙に戻します。

以前は、もったいないと思ったこともありましたが、
今は、スパッと切ることにしています。

今日のお題は
「物を買う前に一度断って反応を見る」
です。

もしも、私がお店の店員さんであれば、
結果として、売れなかったとしたら、
商品のことではなくて、自分の力不足を認めて、
今日は私どもの店にお越しいただいてありがとうございました。

ぜひまた何か気になったことがありましたら、
ご来店をお待ちしております。

という言葉で閉じます。

私はよくこの独り言の場で
「人の意思を変えることはできないが、自分のことであれば、
意識して自分を変えることはできる」

と言っています。

相手の方は今、すぐその商品を買わないという意思表示を受け入れ

そして、それに対して、無理やり商品の売り込みや
商品が売れないでガッカリした表情を見せず、

お店に来店していただいただけで
「ありがとうございました。」
という感謝の気持ちを第一に表すことにしています。

それでは、また明日。

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第997回 同じ事実を伝えるにしても、その伝えた相手の方が、前向きになれるということを前提に事実を伝えると…!!(2018.06.10.日)

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2017年6月10日のテーマは

~同じ事実でも相手が喜ぶように伝える~

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997日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、同じ事実を伝えるときに、
一対一なのかそれとも、
多数の方がいる中での話し方が違います。

まず、一対一の状態になるときとは、
よっぽど、お互いに信頼関係が構築された状態でなければ、
その状態になることはありません。

特に、幼い時から長く付き合いが続いている友達は
相手のことを想い、
本音が出てぶつかり合うときもあります。

真実を突き詰めるときに私は、「なぜなのか?」
を乱発してお互い納得した深い状態で納得して
目の前の事実に向かい合うことができます。

一方多数の方がいるとき
私は、たとえ、悪いことだなと気づいても、
その場で口は開きません。

特にたとえ、事実であったとしても
その場にいない欠席している方を話題にはしません。

理由はそんなことを話題にして、
話し続けると大体はネガティブな話題になり、
全然楽しくなくなるからです。

言いたいことがあったら、
面倒向かって私は伝えることに
決めているということもあります。

実は、私は、DRMを学んだこともあり、
伝える相手の感情に響くように
言葉を選び、いかようにでも使うことができます。

意地悪い表現をすると
言葉を巧みに使い分けて
相手を持ち上げて、肝心なところでドスンと落そうと思えば、
そんなことも可能です。

しかし、これは、私の美学に反するので、
実際にやったことはありませんし
これからもやりません。

今日のお題は
「同じ事実でも相手が喜ぶように伝える」
です。

私は相手の方の気持ちを想う
「気配りがあるのかどうか」
の違いだと思っています。

何気なく、自分が無意識に放った言葉で
人を傷つけてしまったことが
私の経験の中にもあります。

意識が薄い自分に対して、
その時、とても罪悪感にかられて反省しました。

今の私は、同じ事実を伝えるにしても、
その伝えた相手の方が、
前向きになれるということを前提に
事実を伝えることにしています。

常にこういう意識で行動していると、
自然に相手の方が喜ぶ言葉を選んで
自分が話すようになります。

少なくても私は、こう意識してから
相手の方を傷つける言葉を放たず、
喜ぶ表現で伝えることができるようになりました。

それでは、また明日。

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第996回 意味のない「努力」につながると自分で気づいたら、すぐにやめて意味のある「努力」に修正して行動すると…!!(2018.06.09.土)

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2017年6月9日のテーマは

~”出たとこ勝負”は敗者の戦略~

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996日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと前のブログ

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2018/06/99020180603.html

に私は、イチロー選手の
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉を拝借しました。

私の経験から、最後は、必ず、
「出たとこ勝負」になると確信して私は言えます。

しかし、そこまでの過程が
とても大事になると私は思っています。

また、「準備」=「努力」と思っている方がいます。

私は、これではまだ不十分だと思っています。

「努力」をしても結果に結び付かないという方の大半が
このタイプの典型だという印象を私は持っていて
実りのある「努力」には、
必ずといいほど「意味」が存在しています。

ただ、やみくもに頭に浮かんだことだけをやっていたのでは
この「意味」をなさないというのが私の経験です。

どうするのかというと、
私の場合は、まず、毎日、仕事に向かう上での
自分のルーティーンを持つということです。

いつも同じことをして、
自分の今日一日の調子を感じ、
その状態から一日の過ごし方をイメージすることにしています。

今の私は、強く「後悔」を残したくないと思っています。

そうするとその「後悔」を残さないためには準備が必要となります。

「後悔」の要素をつぶしていくことは、
地道で大変ですが、
そんなことよりも「後悔」を残すことの方が
私にとっては罪悪感にかられることです。

そのためにも、自分の毎日のルーティーンは
欠かすことが自然とできなくなりました。

次に毎日ルーティーンをこなすことによって、
自分が失敗してしまったときに、

「なぜ、失敗が起こってしまったのか」
という自分が失敗した原因もつかみやすくなりました。

今の私にとって、イチロー選手の
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉が自分にとってはとてもシックリ来ています。

今日のお題は
「『出たとこ勝負』は敗者の戦略」
です。

私は『出たとこ勝負』いく前に
自分から言い訳の原因となる要素の解決を図ってから、
「出る」という行為に行きます。

ということは、
時間の使い方に無駄があっては、
すべては成立しません。

結果的に意味のない「努力」につながると自分で気づいたら、
すぐにやめて
意味のある「努力」に修正して行動するように
習慣づけています。

それでは、また明日。

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第995回 長嶋終身名誉監督の話の流れは、そのまま住宅営業マンのバイブルになると私は勝手に思い込んで…!!(2018.06.08.金)

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2017年6月8日のテーマは

~長嶋終身名誉監督はやっぱりすごい~

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995日目、私がfacebookに書いた言葉
から

とても失礼な発言になってしまうかもしれませんが、
私に長嶋終身名誉監督のことを語らせたら
ちょっとやそっとでは、私は止まらなくなってしまいます。

因みに私は、生まれてから「ずっーと」秋田に住んでいますが、
物心ついたときから大の「タイガース」ファンです。

話は戻ります。

そして、ここからはあえて、長嶋さんと呼ばせていただきますが、
長嶋さんの素晴らしいところは
自分の置かれた境遇にあると私は思っています。

今は「プロ野球」という表現が当たり前ですが、
当時は、演劇の舞台やプロレスのように
「興行野球」と呼ばれていました。

いわゆる、庶民からお金を取って、
野球を見せることなど邪道だ
と言われていた時代です。

そんな時代にプロ野球入りした長嶋さんが
まず、お手本にした野球選手は
タイガースの藤村富美男さん。

どんなところかというと、
ボールが来ないと基本的には動きがない守備の中で
常にダンスするなど予想外の動きをして、
周りに興味を引いていたところです。

これを長嶋さんは自ら取り入れた
とおっしゃいます。

でも「なぜ?そんなことを…」
それは、ひとえにお客様自身が一生懸命働いたお金で
「興行野球」を見に来られた方への
一途な感謝の気持ちからでした。

長嶋さんの血液型はB型で、
見た目は、自己中心だという意見を多く聞きますが、

実は、他人の想いをとても大切にする方で
自分のことのように悩んでいます。

世界のホームラン王の王選手がスランプで
約一ケ月半ヒットが打てないときの話を王さんがした途端、
その時ネクストバッティングサークルで
その姿を見ていた長嶋さんの方がよくその状況を覚えていて、
「あの時は、見ていてもとてもつらかったが、
しかし、その状況を打破するのは王ちゃん自身にしかできなかったねー」
という話にもなりました。

また、一本足打法の王選手を育てた荒川コーチが
言っていた言葉の中に

王はそうでもなかったが、
長嶋は、ちょっとでも自分でスランプだと感じると
自ら俺のところに来て、
「私のバッティングフォームでおかしいと気づくところはありませんか?」
と素振りを始めたといいます。

また、自分で一生懸命、試行錯誤しながら取り組む練習を
他には見せなかった。
と長嶋さんは言っています。

そして、一言、「試合ではいいところだけを見せる」
という表現を使っています。

私は、このことを
「言い訳は全くなしで、
お金を出して野球を見に来られたに対して、
結果で示して満足して帰ってもらう」
ということだと私は自分の心に刻み込んでいます。

話はまだまだ尽きることはありませんが、
最後に、ある親子が後楽園球場に練習の始まる前から、
きて、スタンドで巨人軍の練習風景を見ていたといいます。

父親が子供に対して「あれが長嶋だ」といった声が
方言交じりに聞こえたそうです。

その時、長嶋さんは、

あっ!そうか!!俺たちにとっては、
数ある野球の一試合に過ぎないかも知れないが、
あの親子とっては今日が最初で最後の後楽園球場で
二人で一緒に実際に野球を見るときになるかもしれない。

しかも、夜行列車の電車の時間もあり、
野球が終わる最後まで、
見ることができないかもしれない。

そしたら、やっぱり後楽園球場にいるうちに
長嶋がヒットを打つ場面を見たいだろう。

とおっしゃっていました。

また、どうとしても結果が出せなければ、
せめて、自分のところにボールが飛んできたときに
エラーをして悪い印象を残すのではなく、
華麗な守備の姿を披露してあげたいだろう

とおっしゃるのです。

長嶋さんの引退を私は、
個人の野球選手としてはまだまだできるが、
自分の追求している「魅せる野球」の限界を
感じたから、決意したのだ

と私は思っています。

今日のお題は
「長嶋終身名誉監督はやっぱりすごい」
です。

今日の長嶋終身名誉監督の話の流れは、
そのまま住宅営業マンの
バイブルになると私は勝手に思い込んで、
自分の営業にそのまま取り入れています。

そして、お願い営業をして結果を残し続けるのではなくて、
自分の魅力でお客様を引き付ける営業マンを日々目指して、
日々、「これでもか」と自分自身と格闘しながら
精進している毎日です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第994回 全神経を集中させて、お客様の放つ言葉の意味が何を言わんとしているのか?オウム替えをしていきながら、本質を見つけ出すわけ…!!(2018.06.07木)

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2017年6月7日のテーマは

~バックトラッキングはお客様からの質問にも使える~

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994日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もあるノウハウの講義の先生から、
バックトラッキング(オウム返し)は、
営業マンがお客様と会話する中で
最も基本になる会話だ
と学んだことがあります。

例えば、相手の方が
「私は家族が幸せになるために家づくりをする」
とおっしゃられたら、

「お客様は、ご家族様がお幸せになられるために家づくりなさるんですね」
という感じです。

ここで絶対にしていけないことは、

言葉を「相手の方の言い換えないことだ」
と私は学びました。

どんなところかというと、例を挙げると
「お客様は、ご家族様が幸福になるためにお住まいをご計画なさるんですね」

何の変哲もないように聞こえるこの文章ですが、

微妙に言葉が言い換えられていることが分かると思います。

大きな心でそのまま受け取ってくれるお客様ならば、
問題ありませんが、
神経の細やかな方であれば、
「幸せ」を「幸福」と入れ替え、
「家づくり」を「お住いをご計画」
という風に入れ替えたことに気づきます。

そうすると、実はこの方は、すべて
自分の都合のいいことにすり替えてしまうのではないのか
という疑念が生まれるということです。

そのノウハウの先生は、一字一句言葉を入れ替えないで
受け答えし、最後に「私にお任せください」
という言葉を伝えるとお客様の心は安心するのだと私は学びました。

この話には納得しました。

お客様の言葉が、
全部営業マンの都合のいい言葉に言い換えられた後の
最後に「私にお任せください」というのとのでは
全く正反対の印象を持ちます。

今日のお題は
「バックトラッキングはお客様からの質問にも使える」
です。

私はバックトラッキング(オウム返し)の
奥深い意味の中にあるのは、
「言霊」だと学びました。

その言葉を使う意味が、
たとえ、無意識だったとしても
お客様に必ずあるという意味です。

それを言い換えずにそのまま受け入れてそのまま返すことで、

この営業マンは私の言葉を大事にして
一言一句聞いていてくれていると感じてくれ、
信頼関係がワンランクアップするということです。

いろいろと学んで、自分の中に専門用語が増えてくると
ついついその専門用語を羅列するようになります。

しかし、そうすればするほど、聞いている方は
「ちんぷんかんぷん」になり、逆に信頼関係を損ねます。

お客様の言葉をそのまま受け入れてオウム返しし、
どうしても、言葉の意味が自分自身で把握できないときには、
お客様に再度、お聞きすることが私にはあります。

私はこのことを「恥ずかしくて聞けない」で終わらず、
必ず、お客様の真意を自分自身でつかむために
絶対に必要なことだと感じて実行しています。

私の場合は、とにかく全神経を集中させて、
お客様の放つ言葉の意味が何を言わんとしているのか?
オウム替えをしていきながら、
本質を見つけ出すことにしています。

それでは、また明日。

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第993回 自分の車のことが仇とならないように「準備」して自分の車の存在を意識しておくことがお客様のお宅を訪問する上での第一歩になると思って…!!(2018.06.06.水)

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~車の停め方でチャンスを失った営業マン~

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993日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、特にお客様のお宅に呼ばれて
初回訪問する時に、必ず、
「自分の車をどこに置いたらいいのか?」

お客様に判断したいただき、
それがお客様に敷地内の時には、
お客様自身に改めて許可をもらうことにしています。

私は、この意味することが
車の事だけで終わらない
という感覚を持っています。

この意味することとは、
この営業マンは私たちの家づくりの思いを

「一つ一つ細かく聞いて受け入れたくれる方なのか?」

それとも、

「自分勝手な判断が多い人なのか?」

ということです。

ここの第一印象のもととなるのが
車の置き場所です。

話は変わりますが、
若い時、田舎者育ちの私は、
車の置き場所は空いているところを見つけ、
どこでもいいと思っていました。

ところが東京に出稼ぎに行った時、
本当に都会の街中で、
車の置くスペースなどほとんどなく、
数台程度置くスペースのみしか
その元請け会社にはありません。

その時の現場監督に返された言葉が、
車で現場に来る方は
自分でコインパーキングを探し、
そこに車を止めてきてください。
という通達でした。

私が下請けなので、
元請け会社はお客様という立場になります。

従うのが当然です。

この時、私は、車の扱いについて、
何気なく自分の身体のように
無意識で取り扱ってきましたが

実は、相手のお客様にとっては、
結構ストレスを感じるものだ
ということに気が付きました。

もう一つ例を上げると、私が入院した時、
そこに勤めている先生や看護士さんは、

自分の通勤に使ってきている車の駐車場を
自分で確保して
自分の仕事に影響を与えない

ということが当たり前の感覚だということです。

今日のお題は
「車の停め方でチャンスを失った営業マン」
です。

私はこのことを自分の経験から、
車の存在というのは、
相手の方にとっては結構ストレスになる
ということだと自分の身体で感じて覚えています。

それで今は、必ず、商談の時には、
相手の方にその判断をお聞きすることにしています。

また、相手の方が
「判断に困っているな」と感じた時、
すぐに「自分で見つけます。」と対応し、
車のことで相手の方にストレスを与えないように行動しています。

車は、自分とって、とっても便利な道具です。

おそらく、私の住んでいるところでは、
車なしの生活は成立しない
というぐらいの感覚を私は持っています。

しかし、過疎が進んでいる田舎には、
よっぽどのことで生活が激変しない限り、
まず引っ越してきて、そこに住もうと考える方はごく稀です。

やはり、いくらでも、都市部に近い土地を見つけ
そこに住みたいというのが本音だと私は思っています。

その話を進めるうえで、そこに行くために
自分で使う車の止め方という
第一印象で悪くもなるなんて
とってももったいないことだと私は感じます。

最悪、相手の方と約束する時に
「すみませんが、自分の車で訪問しようと思っていますが、
近くに車の置ける場所はあるのでしようか?」

と自分の車が迷惑をかけてしまうかもしれません。

ということがお伝えし、
そこで、自分の車のことが仇とならないように
「準備」して自分の車の存在を意識しておくことが
お客様のお宅を訪問する上での第一歩になると
思って私は行動することにしています。

それでは、また明日。

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第992回 物をもらうよりも与えることに喜びを感じ、そこから、自分の能力を少しでもアップさせていきたいと思って…!!(2018.06.05.火)

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2017年6月5日のテーマは

~ベタだけとお土産やプレゼントは意外なほど効果がある~

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992日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、最近自分が何かをもらうよりも、
与えることに喜びを感じています。

もちろん、それは、
例えば、契約をもらうといったような
見返りを求めることではありません。

「素直な気持ちで、これ上げたら喜ぶんじゃないかな」
と感じたことをすぐに、実行に移すことを
今の私の習慣のようになっています。

それでも、何か喜ぶことをしてあげると
何かしらの反応があります。

その時、できるだけ言葉は排除して二の次といった感じです。

あくまでも、自然な反応だけを重視します。

そうすると、今、目の前の方が
どんな気持ちなのかを感じることができます。

すごく喜んでいるのか
ちょっとだけ喜んでいるのか
戸惑っているのか
実は迷惑だったのか

といろいろな反応を微妙なニュアンスから
瞬時に感じ取ることができます。

もし、今の私が家を売ることができなければ、
いずれは、潰れてしまいます。

だからと言って、全く自分のことばかりを考えて行動し、
無理矢理、家を売っていても、
誰にもいずれは必要となれなくなり、
やはり、潰れてしまいます。

つまりは、相手から何かを奪うだけでは、
犠牲が伴い、私はいずれ必要とされなくなります。

ちょっとしたことでも、
自分に少しかもしれませんが
心に余裕があるなと感じたら、
相手の方が喜びそうなことをしてあげることだ
と私は思っています。

もちろん、中には、何度かしてあげても
まったく当たり前のようにふるまわれ、
むしろそのことがエスカレートしていく方がいます。

そんな方とは、私は、距離を離しておくことにしています。

おそらく、「感謝」という習慣が
子供のころから躾けられていなく、
うまく表現できないということだと思っています。

しかし、ごく稀ですが、
まったく、もらうのが当たり前という感覚の持ち主もいます。

さすがに、こういう善意の心が全く感じられない方とは
お付き合いを閉じます。

今日のお題は
「ベタだけとお土産やプレゼントは意外なほど効果がある」
です。

たいていの方は、もらうのが大好きだ
という風に私は感じています。

私のように与えることが大好き
という方はほとんど私のまわりには
指で数えるほどしか思い浮かびません。

何かモノを与えるということは
目にも見えますし、有形のことです。

私は見返りを求めないと書きましたが、
実は、見返りとまではいかないかもしれませんが、
大体は、うまく進むと
与えた方の表情から
無形の力をもらうことができます。

その中でも、とくに心底嬉しそうな顔をしていただくと
私が進もうとしている方向は間違っていないと感じます。

また、戸惑っていたり、迷惑そうだったら、
この方向は間違っていると判断し、
自分の行動に修正をかけます。

今の私は、物をもらうよりも与えることに喜びを感じ、
そこから、自分の能力を少しでもアップさせていきたい
と思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1000620040040684

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第991回 「大企業の企画部より営業職の方が『やりがい』がある」という言葉が出てきたのは、「ここら辺からではないのかなあ」と私はふと感じて…!!(2018.06.04.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月4日のテーマは

~大企業の企画部より営業職の方が”やりがい”がある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

991日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、誰にでもすぐ実践に入っていける住宅営業
という仕事を天職だと思っています。

いろいろな考え方はあると思いますが、
住宅営業だからと言って、
まったく企画に関係はない
と私は思っていません。

確かに住宅会社としての大きな企画はありますが、
営業マン一人一人は個性も違いますし、
実際に営業成績も全く同じということはありません。

私はそこに小さいけれども
その営業マン独自の企画力が必要だと感じています。

その中でも独自の人間性の魅力が出る企画を計画し、
そして、実行し、型にはまれば、
お客様は自分の前に並んでくれる
というイメージを私は持っています。

例えば、営業レターは同じお題が与えられたとしても
一字一句、まったく同じにはなりません。

ここにその営業マン独自の企画力という力と
そこから発せられる魅力が
私は絡んでいると思っています。

今日のお題は
「大企業の企画部より営業職の方が『やりがい』がある」
です。

このお話では、企画の実情は
「実際は一部の人だけが考え、他の人の仕事はほぼ雑用だ」
という部分に目が留まり自分なりにイメージしてしまいました。

しかし、逆から言い換えれば、
「おそらく、その一部の企画を任せられた人も最初は雑用から始まった」
と私は推測します。

その雑用を淡々と仕上げていく姿が誰かの目に留まり、
今の役目が与えられたと私の経験から推測されます。

要は花形の「実際に企画する」という仕事に辿り就くまでは、
雑用が嫌で何度もやめそうになったのですが、
そこで踏みとどまり、その積み重ねが
企画の仕事を任せられる立場になったということです。

但し、ここには、そこまで行く時間を要します。

大企業であればあるほど年月を要します。

その点、住宅営業マンの場合は
基本的には営業成績で判断されることが
決まっています。

まず所属している会社の企画だけでは差が付きませんし、
その営業マン独自の魅力も感じられません。

ということは、何か自分の魅力が出るような企画を考え、
実践することが必要となります。

そこでやっぱり営業レター、
最近ではSNSも見逃すことのできないツールだと私は思っています。

ここを個人で企画し、営業マンの魅力が感じられると
良ければ、それは、いずれ、
結果となって自分に返って戻ってきます。

この話を聞いて
「大企業の企画部より営業職の方が『やりがい』がある」
という言葉が出てきたのは、「ここら辺からではないのかなあ」
と私は、ふと感じてしまいました。

それでは、また明日。

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第990回 自分が行った仕事に対して、言い訳を排除し、結果のみで判断してもらうことが私の「美学」と思うわけ…!!(2018.06.03.日)

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2017年6月3日のテーマは

~”細かい自慢”が無駄な敵をつくることになる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706030000/

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990日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、細かい自慢話は
「ありなのか、それともなしなのか?」
というと「ありだ」と思っています。

しかし、その自慢話の実現が
自分だけで完結してしまうのでは、
話をされて受け取る側には
「嫌味」にしか聞こえません。

無理矢理、説得して説明して教える必要もありませんが、
興味を持った方に対しては、
どうしたら、そうなったのか
納得できるまで説明できなくてはならない
と私は思っています。

例えば、私が建てて売っているの「安くていい家」
の秘密は、自分がいきなり置かれた立場から
ルーツが成立しています。

私自身がその時、大工見習から始めたという甘えは許されず、
丸投下にも似た下請け工事で
いただいた注文書の価格で
工期内に、元請けの検査をすべてパスしなければならない
という基本のルールがありました。

私たちがそのルールの中で
いかに効率よく仕事をするのかの大半は、
絶対に手抜きをしないで、そこで働いている
自分たちの人件費の効率を上げるのか
ということでした。

その答えは、大まかな部分で言うと
「仲良く」することです。

その仕事に携わる職人さん同士が
「仲良く」仕事をすることで、
現場はうまくスムーズに回ります。

間違いがあってはならないので、
この「仲良く」という表現の意味は、
ただ、現場で笑いがある
という意味の「仲良く」ではありません。

お互いの仕事がどういう状況で進んだら、
効率よく最高の状態で仕事を進めることができるのか
ということをお互いの立場に立って
連絡を取り合って仕事を進めるという意味です。

俺は俺、お前はお前で仕事を進めろ
という状況を絶対に作らないし
そういった考えた方を持った人間は
最悪、排除しなければならないということです。

この最悪の状態が突貫工事ですが、
私のところでは一切この突貫工事にはしません。

自分の会社では能力がない
といっているのと同じだと私は思っています。

突貫工事は確認という作業に
NGが出ているにもかかわらず、
見落とす確率が多くなります。

それによって手戻り仕事が多くなり、
その仕事に携わった
職人さんで誰もいい思いをする方はいません。

まるで悪循環の塊です。

このキーワードは、
建築工期の大部分を占める主体業者である
大工さんがいかに全体を見渡して
仕事を進めていくのかにつきます。

大工さんが工期オーバーになったら、その時点で
まず「アウト」です。

よって大工さんが、他の職人さんから、
尊敬の念で敬意を払われるようにならなければなりません。

ということは、自分の仕事に
一番厳しく接していかなければならない
ということです。

玄人でなければ仕事の詳しい内容はわかりませんが、

仕事に対して、どういう姿勢で臨んでいるのかは
素人の方でも一目瞭然です。

ちょっと脱線しているようですが、
今日のお題は
「『細かい自慢』が無駄な敵をつくることになる」
です。

できる大工さんは挨拶とか感謝の気持ちを表す
人間としての礼儀の
「おはようございます。」とか「ありがとうございます。」
ということで口は開きます。

しかし、「自分の腕はこうだとか」
という自慢話は絶対にしません。

「俺がやった仕事の後を見てその結果で判断してくれ」

とは口で言わないものの、無言でそういう雰囲気が漂います。

私はここに「美学」を感じます。

余計な言い訳は言わない。すべては結果のみで判断。
ということです。

イチロー選手の言葉に
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉があります。

これと全く一緒だと私は感じています。

お金をいただいて仕事をいただいている以上、
責任が存在します。

自分が行った仕事に対して、言い訳を排除し、
結果のみで判断してもらうことが私の「美学」です。

それでは、また明日。

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第989回 「今、自分がしている行為は、自分で本当に美しい姿だと本心で自分から言うことができるのか?」と無欲で自問自答していると…!!(2018.06.02.土)

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2017年6月2日のテーマは

~人を無駄に攻撃すればキレイに地獄に落ちる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706020000/

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989日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、その人が目の前にいないときに、
陰口を言うことを最も嫌っています。

どうしても納得がいかなかったら、
「本人がいる目の前で実際にいた時に話せ!!」
という感覚です。

男女平等をうたっている現代に言うのも大変失礼ですが、
これは、少なくとも、私のいる男の世界では当たり前だ
という風に諸先輩方から私は教わりました。

先ほど「本人がいる目の前で実際にいた時に話せ!!」
と書きましたが、
これも、実際は結果的に成立しないことの方が
多いという経験です。

理由も簡単で、ここでもよく書いていますが、
基本的に「自分を変えることができるのは、自分しかいない」
ということからです。

いくら目の前で言って伝えようとしても
聞く耳を持たない方には、通じないという意味です。

今日のお題は
「人を無駄に攻撃すればキレイに地獄に落ちる」
です。

形はどんな形であれ、
人のことを攻撃しているうちは、
相手の方も心を閉ざしたままの状態が続きます。

よって、自分も地獄に落ちます。

しかし、私は、「おべっか」は別として、
攻撃するのではなく、その人のいいところを見つけ、
皆の前ではなく、二人だけになったときに、
こそっと、

「お前のこんなところに、俺は、どうしてもかなわないな」

と言ってみたらどうなるのでしょうか?

私の経験からいうと言うと悪い方に転んだことがありません。

勿論、だからと言って、大げさにほめちぎるのも
お前、俺を馬鹿にしているのかになってしまうこともあるので、

こっそりと二人だけの時に限ります。

攻撃するのではなく、
二人だけで向き合って本音で話し合えば、
確かに悪いところも相変わらず、見えていますが、
それ以上にいいところが際立ってきます。

私の場合は、あいつはおかしいと批判して攻撃する前に
まず、自分の足元を確認することにしています。

「人の振り見て我が振り直せ」です。

「良く思われよう」とか「ほめられよう」
という自分の欲を満たす見返りを求めず、
常に、「今、自分がしている行為は、
自分で本当に美しい姿だと
本心で自分から言うことができるのか?」

と無欲で自問自答していると
私は少なくとも、いい方向に向かい、
結果としていい結果に結び付くことがほとんどです。

また、どこにいるのかは見えませんが、
私を見守っていてくれている神様が

たとえ、失敗しても
新たに自分を成長させてくれる
ヒントを私に与えてくれます。

それでは、また明日。

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