第1353回 ならば鍛えるのは、誰にでもわかりやすい独自の強み…!!(2019.06.01.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年6月1日のテーマは

~誰もがスマホやAI以上の能力を持っている~

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1353日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「これから家を建てる人が減っていくし、見込み客が見つけられなくなる」

という言葉に目が留まりました。

私にとっては、キーワードとでもいうべき言葉で
ふと気づくと頭の中で勝手に思考回路が動いているな
とよく気づくことがあります。

素直に受け止めてしまうと
私は超ネガティブな言葉としてイメージしてしまいます。

しかし、この状況を楽しもうとする
もう一人の自分が存在します。

冷静に判断すると
とてもクレージーだと感じますが
でも私はこれがやめられません。

ちなみに私の発想も多分飛びすぎていて

「この状況でどうすれば見込み客が見つかるのか?」

でとどまらず、

「この状況の中で、お客様が自らの意思で行動を起こし
家づくりの相談を私のところへきてしたくてたまらなくなるには
どうしたら、そうしたくてたまらなくなるのか?」
とかなり欲張りな発想です。

でもこのかなり欲張りな発想がいい
と私は感じています。

この発想を実現する能力は
今のところ人間だけが持っている特権です。

単なる事務仕事、例えば銀行の窓口業務とか役所関係の事務仕事は
今すぐAIで対応でき、もう実践が始まっていて
かなりの経費削減につながり、
大きな目で見ると維持経費の分野で
コストダウンにつながるというニュースを目にします。

今日のお題は
「誰もがスマホやAI以上の能力を持っている」
です。

AIは経験値で判断し、
物凄い処理能力で進化しています。

到底かないません。

しかし、私が思うには経験値が
まったく「0」の分野を開拓する
能力にはまだまだ時間を要すると私は感じているのです。

その分野とは何かといえば、「営業職」です。

それも高額で内容が複雑な商品になるほど
グルングルンというような感覚で人は感情が動きます。

極端な例でいえば、昨日の思ったことと
今日朝起きてからは全く正反対になることがあります。

どこでそのことが起きるのかといえば、
私が長年携わってきた住宅営業では少なくてもそうでした。

AIは私の発想のサポートはできても、
「0」 のことサポートできにくい傾向があると
今は感じています。

なぜか、コンピュータの基本は「0」か「1」でしか判断できず、
その中に重要な要素が隠れているとき
それを見つけ出す能力は経験値がない場合、
人間にはかないません。

単なる窓口業務はAIが上ですが、
特に家という高額な商品を売る能力は
いろいろな商談中に感情が飛び交い、
まだまだ人間のほうが格段に上だと私は感じています。

ただし、営業マンが自分で契約をとれない言い訳として
「これから家を建てる人が減っていくし、見込み客が見つけられなくなる」
といっていたならこれは最悪です。

家を建てる人は減っていても
まだその仕事が日本でなくなったわけではありません。

過疎化していて私の住んでいる田舎だって
家は建っています。

ならば鍛えるのは、誰にでもわかりやすい独自の強みです。

そこを鍛え続けていれば、
私はAIには負けず、まだまだいけると思って生きています。

それでは、また明日。

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第1352回 無駄を回避するには「フレッシュな気持ちを持って臨む」ことが最も大切であると…!!(2019.05.31.金)

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2018年5月31日のテーマは

~脳幹網様体賦活系(のうかんもんようたいふかつけい) の使い方に注意をする~

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1352日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、のみ込みが著しく悪いと自分で感じています。

よって、内容が全く同じ研修に
複数回それも続けて参加することがよくあります。

最近も内容が全く同じ研修に参加したはずですが、
研修を受けている最中に
どうも進化しているのは私だけでなく、
講師の方も進化しているということがよくある
ということに気づきました。

確かにこれは前回と全く同じ内容だということもあり
そこに対してはより深い印象で
自分の中に刻み込むことができます。

ちなみにこの研修は一カ月前にも受けましたが、
その時、参加する方たちが今回の参加人数の3倍以上いることと
講師の方も第一回目ということもあり、

表現はうまくできませんが、
参加人数が多すぎるということが影響して
どうも気持ちがいろんな意味で飛んでしまっている

という印象を私は持っています。

人数が少なくなり、2回目ということになれば、
気持ちも落ち着き、前回は、1時間半を超えてしまった内容の講演も
あまりにとんとん拍子で進み
1時間ほどで終わってしまい、
講師の方がちょっと早く終わりすぎて困っている場面もありました。

ビデオに録画された教材では絶対にありえないことが、
ライブではおきます。

これはそこに行き実際に自分の5感で
感じなければわからない感覚です。

今日のお題は
「脳幹網様体賦活系(のうかんもんようたいふかつけい) の使い方に注意をする」
です。

昔の私は、大分周りにも影響されて

「またこれかよ」と生意気な行動に出ていた時期があります。

しかし、これではいつまでたっても
何事にもフレッシュな気持ちで取り組む姿勢を持っている方
との差は開くばかりです。

私は、「悪い方向に進むな」
と感じる方と俗にいう「つるむ」のを今はやめにしています。

どこまでも自分でわからないことは
原理原則を納得してつかめるまで、
私は人目を気にせず、追求することにしています。

私は、「またこれかよ」と思ってしまった時点で、
自分の成長を自ら止めてしまっている

と感じるようになり、

とにかく同じ内容でも
フレッシュな気持ちを持って臨むことにしています。

講師の方も、自分のやり方に胡坐をかいた瞬間に
どんどん見放されていく方も私は見て感じてきました。

フレッシュな気持ちを持って臨むと
吸収力にもかなり差が出るということも私は感じています。

確かに同じ研修を受けるには
その分交通費などの経費も2倍かかります。

それ以上の価値を自分自身で見出せなければ
まったくの無駄になってしまうことにもつながります。

無駄を回避するには
「フレッシュな気持ちを持って臨む」
ことが最も大切である
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1351回 うまくいかなかった過去があるからこそ、現在の私があり、それを気付かせてくれたことに…!!(2019.05.30.木)

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2018年5月30日のテーマは

~結果を出せなかった過去にも感謝する~

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1351日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は何でも通過点だと思っています。

特にいい結果が出た時には、
その余韻に長くひっていたいと思い、
そこでいつまでも立ち止まりたくなります。

これで終わって引退し、今の仕事をやめるのならば、
それでいいと感じますが、
今の仕事を現在進行形で続けている以上、
必ず「次」が頭の中に浮かんできます。

特に実績が少ない時は、こうなりがちの傾向が出ます。

でも、「これではダメだ」と気づく自分もいます。

私はよくここでも書いていますが、
契約が決まったときの喜びは
自分の中だけにとどめておくことにしています。

そして、誰もいない場所で、
一人だけで、「よし」と言いながら
小さなガッツポーズをして
一瞬だけ喜びます。

しかし、
すぐに「次」の対策はどうしていったらよいのか
ということに頭に自然に浮かべることによって
いまのいい結果に対しての喜びは消え、
次に挑戦して向かっていく喜びに変わっていきます。

私はどうしてもセミナー形式の一対多数の形式が好きになれません。

それよりも私を求めてきた方だけに対応する
一対一の形式を好み、
自分の力を出し切れるなと感じています。

私の場合、ダメなこととは、他人の方に対して、
必要とされてもいないのに
必要以上にお節介し続けることです。

それよりも本当に必要としてくれている方だけに
今持っているあらゆる知識をささげて
喜んでもらえることです。

聞かれてもいないのに
自分の武勇伝を永遠と語り続ける人間になる必要はない
と私は思っています。

それよりも、今の自分より少しでも進化するにはどうするのか?

の方にベクトルを向けています。

そうするには何が一番なのか
自分に問いかけると
それは、通過点と思って生きていることです。

特にいい結果を出した時ほど、
スーッと何事もなかったように通過することにしています。

今日のお題は
「結果を出せなかった過去にも感謝する」
です。

ただし、うまくいかない結果が出た時は簡単に通過せずに立ち止まり、
必ず次回の解決策を見つけるまでとどまり続けます。

そして、その見つけた解決策を実践で使っていい結果が出たら、
また、スーッと通過です。

うまくいかなかった過去があるからこそ、
現在の私があり、それを気付かせてくれたことに
私は今感謝して生きています。

それでは、また明日。

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第1350回 あの時とても辛かったけどあの社長さんにチャンスをもらったから今があると思う時…!!(2019.05.29.水)

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2018年5月29日のテーマは

~お客様の状況をよく把握してアジャストする~

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から

私は1年前に前に数百万円する高額なノウハウを契約してしまいました。

「契約してしまいました。」

と書いたのは、
私は最初このノウハウの賞品発表会に出席し、
どうも雪国には合わないのではないのか

という思いが先行したからです。

ずるい言い方ですが、誰かにやってもらい
実例を重ねて雪国での問題点を浮き彫りにし、
そこを修正してから
たとえ、ノウハウの価格が高騰しても、
その時に買えばいいという感覚を持っていました。

ところが
なぜか、私の最寄りのノウハウを売っている支店の営業マンの方から
電話が一本入り、
その支店に妹の社長ともに呼び出されました。

これは一発でこのノウハウを買わされるな
と直感しました。

普通なら変なところが一本気で
意志の強い私はその誘いを断るのですが、
今回は私がお世話になっている講師の社長さんからの
呼び出しということをその営業マンの方に伝えられました。

その講師の方のノウハウは、わが社では雪解けが遅く、
今爆発しているノウハウです。

義理という言葉がありますが、
恩義に対して一度は義理を通しておくというのも
私の意志の中にあります。

今回だけはこちらが勝り、
すすめられたノウハウ買うことを決めました。

その講師の方いわく、そのコンサルタントの社長にも
このノウハウを売ってください。
と頭を下げられ、もし私が買わないと言ったら、
土下座してでも買ってもらうつもりだったとおっしゃっていました。

決算期を迎えてそのノウハウを購入するお金の余裕もあったので、
話に乗ることにしました。

今日のお題は
「お客様の状況をよく把握してアジャストする」
です。

どんなに有益な話であってもお客様が
「お腹いっぱい」
では聞く耳をもたない。

これは正論で間違いないです。

ただし、それでも一度きりしか使えませんが、
実利の恩義を前もって与えておくことにより、
お願い営業が通用するときがあります。

どうしても、売らなければならないとき
という場面は、営業人生において必ず、遭遇します。

少なくても私も過去にそんな経験があります。

しかし、そうなってからジタバタしても土ツボにはまるだけです。

私は少しでも余裕ができたら、
恩義を与えておくべきと思って実行しています。

まさに、「Give and Take」の精神です。

これを実現するには
自分に余裕がなければできません。

私も父の債務返済に追われて、
まったく余裕などなかった時代があります。

この歳になってふと頭に浮かぶことは
あの時とても辛かったけど
あの社長さんにチャンスをもらったから今がある
と思う時があります。

でも、同業で仕事をしている以上
その方のエリアで仕事を受けることもあります。

そんなときは、必ず、恩義を受けた方に

この場所で仕事をさせていただきます。

と一声、挨拶をしてから
そのエリアの仕事に着手するようにしています。

今日の内容からはだいぶ脱線してしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1279017705534248

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1279025822200103

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1279208005515218

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1349回 「人の悪いところに目をやるのではなくていいところを見つける。」で他人に接する癖を身に着け…!!(2019.05.28.火)

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2018年5月28日のテーマは

~その電話の会話はライバル社に聞かれている~

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1349日目、私がfacebookに書いた言葉
から

他人は見ていないそぶりをして
実はとても「よ~く」自分以外の人間を観察している。

ということを勉強会で講師の方から聴いたことがあります。

私は「声が大きい」という特徴があります。

聞き取りやすいという評価をくださる方もいれば、
もっと静かに話してくれ
と注意をしてくれる方もいます。

このことから私は自分のことを分析すると

「見る」ではなくて、「観る」で
「聞く」ではなくて、「聴く」
ということだな

と思って私は注意深く行動することにしています。

とはいうものの自分の声も聞き取りにくい私は
自分の本質を変えることはかなり厳しく、
大きな声に無意識の時はなってしまう時があります。

でどうしたのかというと
普段の行動で
受け入れることと受け入れないことを決めました。

私は自分のことを
かなりバカ正直な性格とも分析しています。

一度、他人の愚痴を当たり前のように聞いて受け入れてしまったら、
さらに拡大して誰かのことを陰口で
当たり前のように話してしまうになる
と自分のことを分析しました。

私の中には自分は批判を受けてもいいと感じていますが、
誰かのことを評論して批判するのは大嫌いな性格です。

このことも影響して
ちょっと話と聞いて他人のことを
ネガティブに言うような内容なら、
その話題を変えることにしています。

できる状態になければ、その場から自分がいなくなります。

とにかく愚痴とか陰口と感じたら、
すぐに自分をシャットダウンして
長々と付き合わずに「ピー」という感じです。

こうすることによって何を得るのかというと
人前で
自分以外の誰かのネガティブな話題を言うことがなくなります。

あるいは、ネガティブな話題になりかけて話していると感じたら、
それをすぐにやめ、ポジティブな話題に切り替えます。

「人の悪いところに目をやるのではなくていいところを見つける。」

で他人に接する癖を身に着け、

自分のいいところは自分の中にとどめておき、
自分の悪いと感じたら、すぐに修正する

といった心がけを普段から実行しています。

今日のお題は
「その電話の会話はライバル社に聞かれている」
です。

こうしていると何が起きるのか
というとその方に対しての批判や愚痴が出るのではなくて、
あの人はこういう傾向があるから、いつも同じミスをする。

自然と同じミスを起こさせないようにするには
私はどうするのかと考える癖です。

口で言って聞かせることができるのなら、
誰にでもできてしまいますが、成人した大人の方に対して
まずその方の本質が全面に出た時の
それは無理だと私は思っています。

本質が出た時、自然と間違えないように行動してもらうには
相手の方を気遣って書いた記録というのが私のやり方です。

ちょっと難しい表現だと感じたので、
言い換えると間違える分岐点に来た時、
そこに次はこちらの方へという矢印のような
内容を記録しておくということです。

そうするといつもここで間違っている
という意識がどこかにあれば、素直な方であれば、
それに気づいて行動してくれます。

人間には本能的に誰かが話している話題に対して
興味がわいてしまったら、
聞き耳を立てる癖というものが存在する
と私は感じています。

この時、ネガティブな方へ引っ張り込むのか、
それとも、ポジティブな方向に持っていけるのかは
私次第になります。

もし、ポジティブな方向に持っていって人間関係を築けるのなら、
それは信頼関係を結んでいく第一歩になる
と私は思って行動しています。

ネガティブな話題ばかり追求していても
なにもいい方向に進化することはない

が私流の自分への教訓です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1348回  「工夫」とはやる気があれば、自然に自分の中に沸々と湧いてくる現象で…!!(2019.05.27.月)

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~調子のよくない時にどう工夫して結果を出すか~

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どんな方にもお客様になっていただく
という意気込みをなくしては
勝負が始まる前からすでに負けている
と口ではいいます。

しかし、正直、初めからこれはダメかも
というお客様は当然のごとく出てくる
ということも私は経験してきました。

そんな中でも商談を進めていくうちに
まったく違うようないい方向に展開していく
大事なお客様として浮上してきます。

これはもしかしたらと感じるお客様が
例えば、10組ピックアップされてきたとき、
5勝5敗では雇っていただいている会社から
当てにされない営業マンになってしまいます。

あてにされる営業マンならば、8~9組は
難なく当たり前のように
お客様との契約を決めくるのが当たり前と私は思っています。

わかりやすく言うと契約率の向上と安定です。

それはその営業マンだけが天からの運を授かり、
いつもお客様に恵まれているのかというと
これは、恵まれているときもあれば
恵まれていないときもある
というのが真実だと私は経験してきました。

たまたま、自分に合わないなと感じる
恵まれていないお客様が長く続く時も実際にはあります。

そして、大体こんな時とは、
隠し玉として持っているお客様にも
契約を前に先延ばしにされるもので、
今月の見込み客は実質「0」という状態です。

見込み客を持っていない営業マンは
営業会議では支店長に罵られ続け、
見込み客が出てくるまで、同じ状態が永遠に続きます。

そして見込み客で終わってしまい
契約に結びつかない状態が続くと
私が契約を決めてくるまで、
今度は会社内の誰にも相手にされない状態が続きます。

調子でいえば、最悪の状態ですが、
こんな時私は何をしたのかというと
たとえ合わないと感じるお客様でも
私が基本と思いこんでいる
お礼状、自己開示の手紙、私と契約するメリットetc…

面倒くさがらずに
これらを書いた手紙を次々と地道に書いて
毎日相手の方にポストに送り続けることです。

今日のお題は
「調子のよくない時にどう工夫して結果を出すか」
です。

そうすると、なぜか一気にお声がかかり、
爆発的に売れる時がやってきます。

私はこのことを天から授かった「天運」ではなくて、
自分でコツコツと地面に這いつくばって作り出した
「地運」だとここでも何度か書いてきました。

「天運」はすぐに消えてしまうこともありますが、
「地運」は自分の力として永遠に残り続けます。

よって、私の「調子のよくない時の工夫」とは、
真新しいことに手を出すのではなくて、
いつも初心に戻って地道に手紙を書き続けることです。

調子のいい時の手紙の内容はイマイチ抜けたところがあり、
繊細さに欠けていることがありますが、
調子が悪い時の内容は切羽詰まっていることもあり、
読み返してみても内容も繊細で抜けたところがありません。

「調子のよくない時の工夫」=「自分の安定した力の出し方の仕組みの発見」

です。

「工夫」とはやる気があれば、
自然に自分の中に沸々と湧いてくる現象で
絶対に無駄な努力につながらないことだと思って
私の場合は、調子の良しあしに限らず、
意識の中に常に定着しています。

それでは、また明日。

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第1347回 自分の力をメインとして這い上がり、結果を残し続けるからこそ…!!(2019.05.26.日)

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~営業レターはちょっとポジティブ過ぎくらいで丁度いい~

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日本のアニメ例えば、
最近、一時的に番組が終了してしまいましたが、
私も大好きな「ドラゴンボール超」が
なぜ、日本語も通じない
世界中の方に受け入れられる要素はどこにあるのか?

確かに「日本のアニメは絵が繊細できれいだ」
と私の先輩のブラジル人の奥様に言われたことがあります。

まったく今日の話の流れからは思いっきり脱線しますが、
その時、「日本のチョコレートもおいしい」といわれ
すぐには食べきれない量の日本の代表的なチョコレート
「キ〇トカ〇ト」のボーナスパックを
1万円分ほど送った記憶がよみがえりました。

今は、工事にかかる前、近隣の方にご迷惑をかけるからと
挨拶して回るときに
この「キ〇トカ〇ト」のボーナスパックを
準備して送るルーツはここにあります。

脱線しすぎました。

「日本のアニメは絵が繊細できれいだ」
ということだけではこんなに受け入れられない
と私は感じています。

やはり内容いわゆるソフト面だと私は思っています。

「ドラゴンボール」がここまで長続きし、
今もなお、求められる作品になるとは
私も初めは思っていませんでした。

ちなみに私の「ドラゴンボール」との出会いは
「ドクタースランプアラレちゃん」の後番組として
テレビで見たのがきっかけです。

細かいストーリーはその時の
ピックアップされた対戦相手によって変わるものの
次々目の前に現れた強敵と逃げずに戦い
敗れることはあっても必ず劣っているところを修行で克服して
最後は必ず勝ちきり、
しかも、その相手に対して尊敬の念で
「また戦いたいな」といい、相手も「今度は絶対負けない」
という美学でストーリーが次々に展開しているところだと私は感じています。

ストリーリーの展開はわかっているものの
なぜかそこに魅力を感じ、引き込まれてしまいます。

今日のお題は
「営業レターはちょっとポジティブ過ぎくらいで丁度いい」
です。

私は営業レターに限らず、このブログでも
必ず筋書き通りはいかず、どこかでどん底に落ち、
そこから這い上がるという内容で書いています。

ネタ元はどこかというと圧倒的に多く、
自分の過去の経験がほとんどです。

進化をやめてしまい、
黙っていると当たり前のことですが、
自然とネタはなくなります。

そこで一番お金をかけずにやるには
自分に最低限の投資をして
気になることを片っ端から学び、
現役の営業マンとしてそのことを実践で試して、
何かを感じることが自分だけの強みになり
とても大事なことだと思って
と私は現役にこだわっています。

自分だけの実体験だからこそ、
ほかの方は魅力を感じ興味を示すのだ
と私は感じとっています。

そしてこの時、私の経験から必ず、山あり谷ありになります。

ちなみに私の場合、今では笑い話で腹を抱えて笑っちゃいますが、
正確には最初谷底しか見えなく、
山の影さえも見えませんでした。

この状態から自分の力をメインとして這い上がり
結果を残し続けるからこそ、私に興味を持ってもらえるのだ
と私は感じています。

自分の実体験なら営業レターにかけます。

ただし、愚痴を書いて終わってはだめです。

誰も目に入れたくありません。

過去のどん底からから這い上がって
現在はこうなり、
さらに未来はこういう展開になるということが
イメージしてもらえるようでなくてはなりません。

私は営業レターをはじめとするツールの役割の展開は
こうだと思って実行して現在があり、
とてもありがたいことに
自然と順番にお客様に並んでもらえる状態が現在は続いています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1346回 楽しい人生とは与えられるものではなくて自分で作っていくものだと…!!(2019.05.25.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年5月25日のテーマは

~脳を野放しにしておけば気分は上がらない~

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1346日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は地元の国立の大学を出ていますが、
自分からは、まったく話題にしません。

誰かに聞かれたら、聞かれたことだけに関して答えるだけで
聞かれていないことを相手の方の了承なしで
自分勝手には話さないという意識も私の中にはあります。

私は変なところは今はやりというか先取りで、
まったく学歴に関しては
自分のことでも他人のことでも全く興味がありません。

二人ほど東京大学で研究職についていらっしゃる
秋田大学の時にお世話になった恩師の方もいらっしゃいますが、
東京大学で○○を研究しているということを話されますが、
私の最初の反応は残念ながら「へえ~」です。

そして、「で?」という反応に変わります。

ここでは、これはこういう風に世の中には生かされていて、
こんな風な成果を上げている研究を
さらにこんな風に発展させようとしているところです。

というような発言が聞くことができれば、
私は初めて興味がわいてきます。

もっとわかりやすく言うと
今の世の中の生活にいかに活かされて
大多数の方に喜ばれているのか

ということが顕著にわかる
ポジティブな成果の発言を聞くことが
私の興味をそそり立てるといったところです。

今日のお題は
「脳を野放しにしておけば気分は上がらない」
です。

私の場合、気分を上げていくキッカケをつかむには
まず、こうなったら今よりももっと楽しくなっていいだろうなと
ということをイメージします。

しかし、現実はとても大きなギャップがあり
実現には程遠い状態です。

私はこれを時間はかかってもいいから、
一個一個、丁寧に問題を解決していくのが私のやり方です。

もちろん、成果が伴わなければ、
机上の空論のままで終わってしまい、
面白くありません。

やると決めたら、絶対に結果に固執し
そこからは逃げないという覚悟も私は決めています。

楽しい人生とは与えられるものではなくて
自分で作っていくものだと私は思っています。

そうすると私の場合、自然と人生の9割はネガティブですが、
まったく光が見えないわけでもなくなります。

わずかでも光が見えてくるとやる気がわいてきます。

私の場合、やる気=ポジティブシンキング
です。

気が付いたときはこれを実現するまで挑戦する
という癖が私には身についています。

それでは、また明日。

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第1345回 真実を知りたければ、『それはいいですね』ではなくて『なぜそうなるのか?』という疑問形が…!!(2019.05.24.金)

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2018年5月24日のテーマは

~お客様の「それはいいですね」は本音ではない~

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1345日目、私がfacebookに書いた言葉
から

あるセミナー講師の方に

「決まると感じるお客様ほど決まらず、
決まらないだろうなと感じるお客様ほど決まる、
これが商売の鉄則。」

という言葉に私は共感し、自然と相槌を打ってしまいました。

その時のセミナー講師の方が
「うなずいている方もいる」
とおっしゃったのはおそらく私のことだと予測できます。

この行為自体は真実です。

しかし、私も感じることがあるのですが、
真剣に話を聞くふりをして
「なるほど、いいですね」
と相槌をうち続ける方です。

これは「私に全く興味がない」
ということを言っているのと同じだ
と私は思っています。

なぜなら、確かに相槌を打つという行為自体は
「相手の方に失礼がないように」
という礼儀からきていることだと私は思っています。

しかし、いくらなんでも、最初から最後まで、
自分の意見を言ったり、不思議だと感じた疑問をぶつけずに
最後まで通すという本当の理由は
礼儀ではなくて、この退屈な時間の経過が早く終わらないかな
という方に心が傾いてしまっていることだと私は察します。

相槌を打って聞いているので、
特に新人営業マンで実績も少なく
しかも見込み客も持っていない方であれば、
「これは俺のペースに引き込んだかも、決まる」
という錯覚を起こしてしまいます。

私もこんなお客様にぶち当たることが今でもあり
錯覚を起こしてしまいそうになります。

しかし、そんな時こそ、過去の自分の経験から、
もう一人の自分が

待てよ、これは調子よすぎるぞ。
決まると感じてはだめだ

と思い、そんなタイプの方には

今伝えていることについて意見や質問はありませんか?

と私は軽いジャブを入れます。

ここで何かしらの素朴な質問が出れば、
私に興味があるということです。

しかし、話の流れとは全く違う質問。

例えばこの家のQ値C値はいくらですか?

といかにも私を試す質問がやってきます。

多分新人営業マンに毛が生えたくらい営業マンであれば、
真面目に答え、その答えもあっています。

しかし、最も重要なことが飛んでしまっています。

そのこととは
今はQ値C値を使った性能表示は廃止となっていて、
使っても意味がなく、使えないということ。

詳しくは長くなるのでここでは書きませんが、
今はRa値η値によって性能表示しなければならないからです。

例えば、自動車や精密機械とかの設計に携わっているような
マニアックな方を除いて、
Q値C値の本当に意味することさえ知らないのに
Q値C値を使った性能表示の質問をしてくる本当の意味とは、

もうお前の話は聞きたくないから、ここから消えてくれ、
さもなければ、早くここから俺たちを消えさせてくれ

というのが真実です。

このことを察する能力が身に付き
こんなお客様と私は契約しなくてもいいという覚悟を決めれば、

逆質問で
「なぜそんなことをお聞きになさるんですか?」
の連続攻撃で相手の意図を読みとるように私はしています。

まれにマニアックなタイプの方もいて
本当に真実を知ろうと自分で勉強してきたことを
さらに試そうとする方もいらっしゃいますが
一級建築士の私の返答に大体の方は、静まり返ってしまってたじたじです。

今日のお題は
「お客様の『それはいいですね』は本音ではない」
です。

真実を知りたければ、
『それはいいですね』ではなくて『なぜそうなるのか?』
という疑問形が主流になるということです。

もう一度繰り返しますが、

「決まると感じるお客様ほど決まらず、
決まらないだろうなと感じるお客様ほど決まる、
これが商売の鉄則。」

それでは、また明日。

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第1344回 調子が変だと感じたら、常にそこをベースとして大スランプにならないように今までの自分の経験の中から…!!(2019.05.23.木)

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2018年5月23日のテーマは

~スランプの時は一発逆転ではなく基本の基本を見直す~

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1344日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様のお話を聞くと
「総合展示場の○○ハウスのモデルルームに行ってきました。」
とか
「◇◇ホームの現場見学会に参加してきました。」
と自分から話をしてくださります。

「すみませんが、それなのに、わざわざ予約の連絡まで入れてくれて
なぜ、こんな小さな私の事務所まで会いに来てくれたのでしょうか?」

と聞き返すと、

「正直に言うと家づくりに関しての
お金の計画の総額が大きすぎて納得できず
不安でやってきました。」

というような答えがよく返ってきます。

おそらく私のところでもこんな感じなので、
ほかの住宅会社でも今は売り手市場になっているのだ

と感じ、今、お声がかからない住宅会社では
何かを見落としていてお客様がやってこない。

と自ら認め、そこを補なうドンピシャリの行動を見つけなければ
消費税の増税後はもっと厳しい状況がやってくるに違いない
と私は感じ、
今、勝手に動いているところです。

とはいうものの、
別段に新しいことを開発できる能力がない
私は、毎月定期的に送っている
ニュースレターの内容を工夫することぐらいしかできません。

じゃあその内容もまったく、真新しいものにするのか
というと

私の場合はお金の話にポイントを絞って
基本中の基本の内容を書くだけです。

私がよくお客様との会話で出来る口癖が

「自分たちの住む家は決してお金で大きな利益を生まない。
本当にあなたが選んだ変動金利の住宅ローンで
借金をして自分のお住まいを建てても後悔しませんか?」

ということなのですが、これをそのまま
ニュースレターに毎回キャッチを打って乗せているだけです。

今日のお題は
「スランプの時は一発逆転ではなく基本の基本を見直す」
です。

私の場合、過去の経験から、
スランプに陥ったら、なかなか抜け出すには
時間を要することを知っています。

答えはシンプルで私が不器用だからなのですが、
スランプに落ちる前には
何らかの兆候があると私は経験してきました。

その兆候は外的要因であったり、
内的要因であったり様々ですが、
どうも調子を崩しかけている
ということに対しては間違いなく当たっています。

そんな時は私の基本中の基本は
お客様の立場に立っていろいろと仮想し、
どう対応するのか感じてみることです。

「商売」は自分でだけでは不可能で
売るにせよ。買うにせよ。相手の方が必ずいます。

売る立場の時はどんな方に買ってほしいのか
買う立場の時はどんな人から買いたいと感じるのか

私の場合はこれを一致させることができていれば
スランプに陥ることはありません。

しかし、このバランスが崩れ始める兆候を感じた時こそ、
それ以外のお酒とか趣味に逃げてはならない。

と私は思っています。

こう感じた時の私の対策は、まず自分と向き合うこと
次にとにかく身近な方に確認してみてもらうことです。

調子がいい時と比べて
微妙なズレを指摘してもらうことができれば、
それが当たっていることが多いと私は経験してきました。

長く営業をしていると
営業職に麻薬のような瞬発的に一発逆転を狙うノウハウはあっても
ジェットコースターのように一気に上がって一気に落ちるのが関の山です。

やはり毎日コツコツと自分の日課として継続して
身に着けたノウハウにかないません。

私は調子が変だと感じたら、
常にそこをベースとして大スランプにならないように
今までの自分の経験の中から、
臨機応変にいろいろと試して準備しています。

それでは、また明日。

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第1343回 どうしてもこれは天然だと感じたら、相手のことを正すのではなくて自分で対策を考えて行動することに…!!(2019.05.22.水)

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2018年5月22日のテーマは

~無意識に周りの人に迷惑をかけていないか?~

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1343日目、私がfacebookに書いた言葉
から

他人に迷惑をかけているのかどうかは
自分の営業成績に顕著に表れるという風に
私は感じています。

ただし、こうなる前にはいろいろな前兆があります。

一番感じられることは
どうも自分の周りには
人が寄り付かない状態になっていることです。

ただし、これは調子に乗っているときもあります。

こちらの感覚は
「近寄りがたい」
と感じる方が私は正確だと感じています。

ハウスメーカー時代の私の場合だと、
大事な契約の前は神経がピンと張りつめて
おそらく物凄いオーラが出ています。

どうしても確認したい用事があり、
どうしても近寄らなければならない方がいたとして
何かちょっと話しかけられたくらいで、
顔では笑っていても、
「なんでこのタイミングで話しかけてくるんだよ」
というオーラがおそらく出てしまっています。

このことに私は営業マン時代に自分自身で気づいていたので、
どうしても会社の事務所でやらなければならない仕事を片付け、
よく図書館の自習室のような
知らない方がたくさんいるところに行って
残りの仕事を片付けた後、大事な契約に臨んでいました。

さすがに今は図書館の自習室にはいかなくなりましたが、
この傾向は変わらず、
大事な仕事で集中力をたくさん必要とするとき
一人部屋にこもることが日常になっています。

こうした方が周りに迷惑をかけなくてもよく、
そして、それと引き換えに私が契約を結んでくると
私に関係する周りの方に喜んでもらえました。

全部の行動が喜んでもらえれば
それに越したことはないのですが、
私はいまだにそのレベルまでは達してはいません。

それで契約を結んできて最後に普段お世話になっている
会社の皆さんに喜んでもらえるという結果のみを目指して
動いています。

私の発想には「終わり良ければすべてよし」
という半分甘えた考え方かもしれませんが、
そんな考え方が定着しています。

今日のお題は
「無意識に周りの人に迷惑をかけていないか?」
です。

パソコンのキーボードの打ち方が強い癖のある方ぐらいであれば、
私はすぐに冗談交じりで
キーボードが早く壊れちゃいますよ。
それにもっと肩の力を抜いて打った方が早く楽に打てる
と気づかせてくれた方がいて私もそうしています。

といえます。

しかし、私は貧乏ゆすりだけは我慢できません。

でも、子供のころの躾の段階で学んで身に着けてこなかった
20歳を超えた成人の方に注意しても
反感を買うだけだと私は感じています。

そんな時もまたその席の近くから離れて
別のところに行くことにしていますが、
今のところ仕事場ではそんな経験はありません。

しかし、高校時代、
白髪頭をしたかなりご年配の古文の先生の
貧乏ゆすりだけは
いまだに私にとって「拷問だった」という
印象が残っています。

私自身にもよく言われることがあります。

それは私の持病も影響していて
自分の声も聴きとりにくくて
大きな声で話すことです。

これは聞きやすいという方と
そんな声のボリュウムで話すことはやめてくれ。
という真っ二つの評価に分かれます。

この注意は聞き入れることにしていますが、
それでも会話に熱が入ると
元のボリュウムに戻っているときが多々あります。

これは私の「天然なんだ」とほかの方が気づいてくれると
受け入れてくれる方がほとんどです。

どうしても受け入れてもらえないタイプの方もいます。

何か後ろめたいことがあるような方
と私は分析しています。

根っからのこのタイプの方は
私を絶対に受け入れてくれません。

そしてこれは同僚関係だけでなく
そんなタイプのお客様に出会っても
契約には至りません。

逆の立場になって、どうしてもこれは天然だと感じたら、
相手のことを正すのではなくて
自分で対策を考えて行動することに決めています。

ここも

他人のことは変えられないが、
自分自身のことだったら変えることができる

という教訓が活かされています。

それでは、また明日。

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第1342回 こんなに礼儀正しく素直に受け答えできる青年もいるのだなと…!!(2019.05.21.火)

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2018年5月21日のテーマは

~有名人だけでなくワケの分からない人からも学ぶ~

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1342日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は一カ月に一度の割合で
一人で飲みに行く機会を作っています。

どこに行くのかというと
私の地元で、私よりも一回り上の
ママさんが一人でやっているスナックです。

たくさんのお客様の予約が入ったり、
フリーのお客さんが増える土曜日は
娘さんに手伝ってもらい
娘さんが忙しい時はママさんの横つながりで
誰かを頼んで細々とやっているようなお店です。

実はこのお店は30年以上継続してやっているお店で、
学ぶべきことがあると思って
1カ月に一度のペースで通っています。

この時期、秋田では田植えが始まり農繁期で、
土曜日でも人の来店がほとんどないという傾向を
30年以上の経験から得ており,
娘さんを頼まず、
ひとりでお店を開けているということでした。

これは私の仕事にもよくあてはまり、
この時期特に稲作に関係ある方との約束は
こちらの都合を無理に押し付けず、
約束の日も引き延ばすことにしています。

このときばかりと動いた経験が私にもありますが、
結局、逆効果だということととても似ています。

何しろ稲作農家に携わっている方は今が1年の勝負のスタートダッシュで
神経もピリピリしています。

そんな中に私が無理やり入り込んだら
火に油を注ぐ様なものです。

決まる契約も決まらず、敵を作るだけになってしまうからです。

それに私は人を観察する癖があり、
ママさんに「よくあまり、チェックしないように」
と話の流れで笑いながら注意を受けることもよくあります。

今日のお題は
「有名人だけでなくワケの分からない人からも学ぶ」
です。

私はこのお店に行くとき、
必ず、混んでいては入れるのか入れないのか
の電話連絡をママさんに入れてから行くことにしています。

そうすると
この前、返ってきた返事が
「孫と二人で飲んでいる」と意味深な答えでしたが、
すぐに意味はお客さんほかにいないということに気づきました。

今回のブログのメインはこのお孫さんとの会話の方です。

私が聞き入れた情報は介護士をやられていて
24時間体制ゆえに3交代の仕組みで
休みは不定休ですが、たまたま明日が休みになった
ということでおばあちゃんのお店でたまたま二人で
飲んでいるということでした。

それにその老人ホームにおられる方の
性格の話も聞くことができました。

私たちの介護をしてくださり、ありがたい
と感じて行動してくれる方もいれば、

お金を払っているのだからと
わがまま放題の入居者もいるとのことです。

どうも私が病気で病院に入院したとき似ているな
と感じました。

特にわがまま放題の入居者の方の
対応の仕方に興味を持って聞いてみると
どうも全部真に受けないで
流してお付き合いするということでした。

他の介護士さんも同様に対応していて
皆さんの受け止め方が一緒の感覚だ
ということも教えてくださりました。

営業の場合はそんな方は切って
逆にライバル会社と契約すればいいな
と動くこともできます。

しかし、工事の場合は
私の請負額でその技術を持った方はその方しかいないとなれば、
わがままでも仕方なく仕事を
お願いしなければならないときもあります。

大体は癖を持っていますが、
「とにかく現場が汚い」という時があります。

高齢ゆえ自分の仕事のやり方も変える気がなくいつも同じです。

こんな高齢の方にこうやってくださいといえば、
そこまで言われるのなら今回でお付き合いはやめましよう
ということになります。

そんな時、その職人さんがいるときに
私はあえて口を開かず、自分で掃除しているところを見せたり、
とくに仮設トイレはピカピカに磨きます。

そうすることにより、私の現場ではきれいにしなければ
という意識が芽生え始めます。

ちなみにこのお孫さんは男の方で、
私が父を亡くした時の年齢と同じ23歳。

「最近の若い者は…」と感じる時も正直ありますが、
今回は会話を通じて、自分の半分以下の年齢なのに
こんなに礼儀正しく素直に受け答えできる青年もいるのだな
と私も素直に感じることができた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1341回 チャンスは一度しか到来せず、それに気付けるかどうかが…!!(2019.05.20.月)

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2018年5月20日のテーマは

~ここだ!と思った時は躊躇せず行動する~

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1341日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、チャンスは常に一度だけだと思っていて
例えば、複数めぐってきたとしても
それは似たような別のチャンスが
たまたま並んだだけだと私は思っています。

もちろん、そうやって動いたとしても
すべてがいい結果の方に回転するわけではありません。

動いた結果、「失敗した」ということもあります。

でも「ここにはこのタイミングで動くとこういう結果になる」
という学びがあり、
本当の失敗とは違うという風に私は思っています。

私が本当の失敗と感じるのは
動かないで後で言い訳がましくふるまい、
実際は失敗しているのに強がって見せることです。

理由はこれではいつまでたっても自分の成長につながらない
と感じるからです。

それよりだったら、
「あのタイミング動かないで失敗した」
と素直に認めることができる方がまだ
自分自身の成長につながる
という感触を私は持っています。

野球用語で
「いいバッターはピッチャーの失投を見逃さない」
という表現があります。

私は一流のバッターかそうでないかの境目はここだと私は思っています。

確かに相手のピッチャーの実力が勝っていて
尻込みしてしまいそうになる時があります。

しかし、口で打てない理由ばかりあげていて
尻込みを続けていても
いつまでたってもその状況を打開することはできません。

空振りでもいいからバットを振る必要があります。

バットを振ると最初は全く当たらなかったのが
何かのキッカケでファールチップで
バットにカスル瞬間が表れます。

その時気づくのが
このタイミングで振ると
全くバットに当たらなかったボールが
バットに触れるという感覚です。

次に現れるのがファールで前に飛ぶ瞬間が表れてきます。

ファールとは営業でいうところの「辛抱して粘る」ということだと
私は思っています。

どんなに優れたピッチャーでも人間がやっている以上
ほんの小さなスキが出て
自分の思って投げた場所より甘いボール、いわゆる失投が表れます。

その時が二度とこない一度きりで
バットを振ってヒットにできるチャンスだと
私はとらえることにしています。

二度とこないと書いたのは
相手のピッチャーだって
バッティングピッチャーのように打たれ続けるために
ピッチャーをやっているわけではありません。

これはまずいと感じ
必ず自分を修正してまたボールを投げてくるからです。

今日のお題は
「ここだ!と思った時は躊躇せず行動する」
です。

野球話で例えてしまいましたが、
これを営業に置き換えると
お客様は家を買って損したいなどとは
誰も思わないということです。

ということはライバルの会社が必ずいる
という意識で常にお客様に接し続けなければなりません。

失投とはちょっと意味合いが違いますが、
私の感覚ではお客様がよくわかる表現で伝えてこないようだ
と感じても

どうもお客様の意志で何かボソボソとキーワードになるような
言葉を放つ時があります。

私の場合はこの瞬間がチャンスの到来で
絶対に見逃してはならないときです。

恥ずかしいかもしれないけれど
どうしても自分の中では引っかかっていて
こんなこと聞いていいのかしら?

と思っているからボソボソという表現になると
私は自分の経験から感じています。

だから私は絶対に見逃してはならず
食いついていかなければならないのです。

もしかするとそれは私の目線で見ると
案外些細なことで
お客様自身も後に笑い話になるようなことかもしれません。

しかし、そのときは大問題で真剣です。

こんな時いつもは声が大きい私ですが、
「すっー」と聞けるように
ワントーンを落として受け答えします。

最近は妹の社長と一緒に二人体制の営業展開を6年続けています。

理由は私が接客するときの私の呼吸をだまって見て感じてもらいからです。

そんな中での実例で
旦那様が
どうしても今ある仏壇を新しい家にもっていきたいから
と妹と一緒に寸法を測りに行き
奥様と二人だけ居間に取り残されたときのことです。

一言ボソッと「お金はかかりますか?」
と奥様にいきなり言われました。

私は瞬時に
今一級建築士を持ったプロの私との打ち合わせに
お金がかかるかどうかを心配されていて
どうも確かめているのだと私は感じました。

大丈夫です。今こうやって家づくりに対して
同じ方向をみて打ち合わせしている段階では
たとえ何回を重ねようともお金はかかりません。

お金がかかるときは
「これ以上前に進むときはお金がかかります。」
と私の方から伝えますので安心して打ち合わせしてください。

この一言が奥様の心を開く言葉になったらしく、
家づくりに関しては旦那様よりも
私の方を信じてくださるようになりました。

家づくりの信頼関係を不等式で表すと

旦那様〈 奥様〈 私

の関係です。

チャンスは一度しか到来せず、それに気付けるかどうかが
自分の接客能力です。

この状態を維持できれば
たとえ、ライバルがいたとしても
私との契約までたどり着ける
大事な感覚だと私は思って実践に取り入れています。

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第1340回 当然のことながら「ハンデ」をもらう立場よりも「ハンデ」を上げる立場ほうが… !!(2019.05.19.日)

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2018年5月19日のテーマは

~理不尽なクレームは“営業力トレーニング”だと思う~

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から

「理不尽な…」というところに目が留まりました。

「理不尽」という言葉はそのまま発展していくと
「差別」という言葉につながると私は思っています。

「差別」という言葉は私が義務教育を受けていた時代は
よく耳にする言葉でしたが、最近はどうも耳にしません。

代わりに私が最近耳に残る言葉は
「いじめ」あるいは「パワハラ」という言葉です。

見た目では「理不尽」=「いじめ」あるいは「パワハラ」ですが、
場合によってはもっと深い意味があるようだ
というのが私の経験です。

私が感じるには
今は「ほめて育てる」ということがどうも主流のようです。

「いじめ」あるいは「パワハラ」
と勘違いして誤解を生まない意味でも無難な指導方法だと
今の時代ならと私は納得できます。

しかし、例えば、幼いころから好きでやっていた野球
とか、社会人になってから私が受けた教育は

今の時代だと「いじめ」あるいは「パワハラ」そのものでした。

ただし、一つだけ今の時代とは異なると感じることがあります。

それは野球の指導者であったり、
社会人になったときの直属の上司で
私が「師匠」と呼んでいる方は
私に対して「愛」があり、
また私に対する「期待」が感じられました。

それゆえに、「しごき」という言葉も今は使われませんが、
私に対して「愛」と「期待」があればこそ、
「しごき」という言葉の意味を
「きびしく鍛える」ことという意味で使っていたと思っています。

こうなると信頼が生まれ、その「期待」に絶対にこたえ
その方が望んでいる結果を出すにはどうしたらよいのか
と自分自身で考え、自分で工夫して行動し始めたことが
今の私を作り上げています。

今日のお題は
「理不尽なクレームは『営業力トレーニング』だと思う」
です。

奥深いと感じる「理不尽」を受けたら、
それは私への「期待」のあらわれで
その期待に応えることは
自分自身を成長させてくれることにつながる
というのが私の経験です。

ちなみに世の中には
「私を蹴落し、私に消えてくれ」
という「理不尽」もあります。

この「理不尽」は
同じように結果を出していくと
消えていくのは私ではなくて
どうもその相手のほうだというのも私経験しています。

私の経験では相手の消そうとする「理不尽」は
「こだま」のようにそのまま相手に帰っていき、
その方は消えていくということ。

奥深いと感じる「理不尽」を「理不尽」と思わず
「私に大きな『期待』があり、それで鍛えられている」、
と素直に受け入れて全部クリアしていくと
より強い信頼関係を築くことができる。

という風に私は経験してきました。

私の経験では「理不尽」にはこんな二通りがありますが、
共通点は最終的にどちらでも私を成長させてくれることにつながる
ということです。

私には「理不尽」=「ハンデ」という感覚もあります。

当然のことながら「ハンデ」をもらう立場よりも
「ハンデ」を上げる立場ほうが
より自然と自分をいい方向に成長させる度合いが強くなる
というのも私の経験です。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1339回 筋書き通り、絵にかいたようなスマートな人生を歩んできだ人間よりも… !!(2019.05.18.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年5月18日のテーマは

~結局、クレームに強いヤツが生き残る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1339日目、私がfacebookに書いた言葉
から

学生生活を終え、社会人1年生となると
学生時代に学んだことは実践ですぐには効果を発揮しない
が私の経験です。

そして、代わりに求められるのが問題を解決する能力です。

私の感覚では実践だけでのみ
問題を解決する能力を身に着ける手段はない
と感じています。

コミュニケーション能力を高める勉強をいくら続けていても
お金が絡んだりして利害関係が生ずる場合、
必ずどこかで人間同士がぶつかりあう時がやってきます。

これを社会人となった
若い駆け出しのころに学んでおく必要がある
と私は思っていて今まで生きてきました。

とはいうものの若い時は経験が少ないため
問題ばかりがそこら辺に落ちていて躓く原因ばかり
というのも私の経験です。

しかし、もし、躓いて転んでしまったら、
そこから自分の力で立ち上がるということを
当たり前のことと思って生きている人間と

だれか他人に頼って
常に転んだら手助けして起こしてもらうことが当然
と考えている人間では
歴然と問題を解決する能力に差が出てきます。

失敗してしまったことを自分で認め
そこから這い上がるには
たとえ目をつぶりたくなることでも
今起きている現実を直視しなければなりません。

私はこれを実行できるか否かで
最初は器用で優秀な成績を収める方がいたとしたら、
その方を自分自身の力で逆転できるチャンスが到来した
と思ってやってきました。

私の経験から、
器用で優秀な方の特徴は自分だけに限定すると
問題を見つけ解決する能力が著しく優れています。

それゆえにそのことが先読みでき、
自分をコントロールして前もって問題解決でき
大きな問題には発展しないという特徴です。

ところが私の本質は不器用で馬鹿な人間です。

問題にぶち当たるまで
そのことが問題になるかどうか
さえ気づいていません。

まさにいつも出たとこ勝負になってしまっているため
クレームが起こります。

ここでクレームを解決する能力を
自分の肌で感じて身に着けていく
という繰り返しになります。

わかりやすく言えば、
問題の予測する能力がなかったために
実践で身についた能力です。

最後にどちら勝利の女神がほほ笑むのかというと
私は不器用でも逃げずに
実践で問題を解決する能力を身に着けたほうに
勝利の女神がほほ笑むという私の理論です。

今日のお題は
「結局、クレームに強いヤツが生き残る」
です。

私の経験では最初からクレームに強い方
などいないと思っています。

クレームに強い方こそ、実践経験が豊富で
誰にも頼らず、
実際に自分の力でクレームを処理して
結果を出してきた方です。

特に若いころにたくさんクレームに出会い、
自分で解決してきた実績は
上辺だけのコミュニケーション能力ではなくて
相手の方の感情を突いた本質的なコミュニケーション能力が
自然と身に付きます。

本質的なのコミュニケーション能力=深い信頼関係の構築できる能力

です。

筋書き通り、絵にかいたようなスマートな人生を歩んできだ人間よりも
石ころに躓いて何度もそこから自分だけの力で立ち上がって生きてきた
俗にいう「打たれ強い人間」のほうが最後は生き残る

というのも私の経験論です。

それでは、また明日。

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第1338回 営業職を選んだ人間の真実の姿を知るにはこの方法が一番だと感じて…!!(2019.05.17.金)

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2018年5月17日のテーマは

~トップ営業マンはうまく行った方法を話したがっている~

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1338日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は小さい規模の住宅会社の割には
結構、高額なノウハウを買っている方だと自分で感じています。

そのノウハウ自体に興味を持って
買う時もありますが、そうでないときもあります。

最近買ったノウハウはまさに、そうでした。

ところで私は一部上場されている
同じ建築コンサルタント会社から
よくノウハウを買います。

その営業マンの中で大多数はそのコンサルタント会社を退職して
ほとんどの方が所属していませんが、
私を担当した営業マンは全部で8名いて
今でも名前をすべてちゃんと覚えています。

ちなみにこのノウハウの中で私が自ら興味を持ち
積極的に進んで動き、
求めているノウハウを買ったのは3つだけです。

他はその時私を担当していた営業マンからの提案を受け
また、それに付け加えて税金対策ということもあり、
高級車などの高額なモノに興味のない私が
お付き合いで買ったノウハウがほとんどです。

ただし、それでもそのノウハウを開発した方に出会えたのは
私にとってはとてもラッキーだと感じています。

話を戻しますが、高額なノウハウの場合は
必ず、営業マンの力量の差が顕著に出ます。

例えばコンビニでのどが渇いたからと言って
飲みたい飲み物を選んで買うのとは
私にとっては次元が違います。

私の場合、ノウハウ自体に興味はありませんが、
すべての営業マンにはものすごく興味があります。

なぜなら、高額だからこそ、
上辺だけの付き合いでは
同じノウハウを数多くの方に売ることはできない
と私が感じているからです。

そこら最も必要な要素は、
その高額なノウハウを売る「人間」そのものが
すべてだと私は感じています。

売る時、営業マンは自分の持っている能力すべて出して
全身全霊で私にノウハウを売り込みに来ます。

この時の営業マンの個々の気迫が
私にはとても醍醐味だと感じるのです。

私の場合、自分の営業の参考になるかもしれない
営業マンの力を一番手っ取り早く感じ取る方法は
そのノウハウを買うのが一番と考えています。

でも私もただのバカではありません。

特に私はお金に対して
執着心はそれほどないものの
「お金がなくて困っている」という状況が
私の人生には長く存在していた時期があります。

私が結構苦労してためたお金と引き換えにもらうのは
「生きた営業」を肌で感じるということです。

それにノウハウがついてきた
という感覚で私はノウハウを買っています。

もっと細かく言うとその営業マンの優れているところを感じたら、
私はたとえ高額でも自分に買える余裕のお金を持ち合わせていたら
最終的にノウハウを買うと決めています。

と同時にその営業マンの弱点も見え隠れします。

契約書にハンコを押したらいち早く、
その弱点を指摘することにしています。

トップセールスマンであるほど
一番効き目があります。

正直、私は数多くの営業マンからノウハウを買いすぎていて
今は私にとって売るノウハウがない
という事実も存在しています。

一人の営業マンが連続で高額なノウハウを私に売ったことはあっても
例えば2年とか長い時期を置いて
私にノウハウを売った方は一人もいません。

商品に恵まれないせいもあり
私が心底、興味をもって買いたいという
魅力のある商品も今のところはないな
とも私は感じています。

今日のお題は
「トップ営業マンはうまく行った方法を話したがっている」
です。

これを引き出す方法として
私の場合はできるだけ高額な商品を最初から買うと決めてかかり、
代わりにその営業マンの営業魂と独自の営業ノウハウを
いただくことにしています。

営業職を選んだ人間の真実の姿を知るには
この方法が一番だと感じて私は実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1268834799885872

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1337回 自分一人だけで行う家づくりの設計に対しては、お客様を想う気持ちを一段と強くもって…!!(2019.05.16.木)

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2018年5月16日のテーマは

~お客様の選択に対して思いっきり褒めてあげる~

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1337日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近の私の集客で一番効力を発揮しているのはホームページです。

以前はダントツに現場見学会が多かったのですが、
ここ4年、数十万円という広告費をかけてまでの
大々的な現場見学会はやっていません。

ホームページで集客するときに私が一番大切にしていることは
「共感」です。

それも「家の性能」というようなハード面ではなくて
「人とのつながり」というソフト面を強調しています。

設計を進めている
耐震等級3の本設計に入る前の設計契約を交わした後
「なぜ、うちに決めたのか」
とお客様に聞いてみました。

そうすると、最初は「価格が安い」というのが
選択の入り口でしたが、
家づくりの商談の話を進めているうちに
私のことを「この方は遊びの要素での休日がない」
ということに気づいたということです。

他の社長さんであれば、
例えば、ゴルフ好きの方には申し訳ございませんが、
ゴルフで休みを取っているから会えない
といわれることが自分の仕事上でもよくあるとのことです。

ちなみにこのお客様は家族全員が働きに出ていて
家族全員そろって休みの日が一緒になることは普段は絶対なく
よっぽど合わせなければ家族全員で会えない方でした。

それに私が全部ドンピシャリで
日時を合わせてくれたということに対して
自分との「共感」が生まれたということです。

おべっかが使えない私はこの時、本心から、
「お客様は素晴らしい選択をしましたね」
と言ってしまいました。

私は価格の値引きということはしませんが、
私の能力でできる価値のサービスであれば、
してしまう人間です。

このお客様との商談で図面の打ち合わせの最終の時、
前もって伝えておいたことがありました。

それは、自分の経験から
この図面だともしかすると耐震等級3はいかず、
耐震等級2が限界かもしれないと伝えていました。

その根拠を長々と詳しくは書くことはできませんが、
そのことを同時に伝えていました。

私を選んでくれた理由に「共感」を覚えていた私は
大きなお金の負担なしで
何とかして耐震等級3を満たす道はないか
とずっと模索していましたが
その道を発見しました。。

今日のお題は
「お客様の選択に対して思いっきり褒めてあげる」
です。

設計を外注に回していれば、
耐震等級2で終わっていたかもしれません。

それでも特別な問題に発展することはありません。

しかし、それでは相手のお客様が
私に「共感」を生んでくれたことに対して
私は「まだ自分の能力を全部出し尽くしていない」
という罪悪感がありました。

自分で設計するということに
私はずっとこだわっていて
建築士を取得してからの私は
設計を一度も外注に回したことがありません。

私の場合、「お客様は素晴らしい選択をしましたね」
と言って終わりにするのではなくて、
さらに自分で可能なサービスを貪欲に追及して
結果に結びつけることが大切だ
私はと感じています。

特に自分一人だけで行う家づくりの設計に対しては
お客様を想う気持ちを一段と強くもって
私は家の設計をしています。

それでは、また明日。

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第1336回 悪いところに目をやらず、いいところを見つけ出すという習慣を自分で身に着けると…!!(2019.05.15.水)

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2018年5月15日のテーマは

~マイナスの影響を及ぼす人と付き合い方~

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1336日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にとってマイナスの影響を及ぼす方とは
距離を置くことにしています。

ただし、私の場合の基準は
どこまでも自分自身の強い意志で這い上がろうとせず
逆にマイナスという泥沼に一緒に引き込もうとする
影がちらつく方です。

こんな方は要注意の方で、
私の五感のどこかで感じたら、一気に距離を話します。

まあ、私はわかりやすい性格とよく言われるので、
その距離の取り方が
露骨に見えるかもしれません。

でも、これは、本来自分が生きる上で
他人に自分のことで迷惑はかけないという大前提が私にはあり、
それを守り切れないという方には
そんなやり方を私は取ってしまいます。

しかし、どうしても立場上、
お付き合いしなければならないときがあります。

今は元受け工事しかやっていないので、
どうしても会わない方はすぐ切ることができます。

しかし、下請け時代には
どんなに嫌だと感じる方でも
一緒に仕事しなくてはならないときがありました。

そんな時、私がとった対策は
普段の私からは想像できないかもしれませんが、
とにかく、その場限りと決めて
その仕事場では仲良くすることです。

そうすれば現場で感情的なことが原因で
起こる問題はかなり減少し、
技術的な問題しかなくなります。

それでも嫌味らしきことを言う方もいらっしゃいますが、
それは無視で、代わりに仕事の結果で示すということです。

意地でもとにかく素早く正確できれいに仕事を仕上げて
仕事が出来上がった順番に次の場所に移る途中で短いボケ話をしていると
大体嫌味を言っている方は仕事の速さで劣り、
仕事上で負けていることを自分で認めだします。

次に何が起こるのかといえば
嫌み言葉がおべっか言葉に変わりだします。

それでも私は絶対に手を緩めず、
さらに自分のリズムに乗って仕事をやり続けていると
差がどんどん開きだします。

嫌みを言っていた相手の顔色が変わり、
無口になって仕事に打ち込んで
私のペースと同様に仕事をこなそうとして働いていますが
ローマは一日にして成らずで
簡単に私に追いつくことはできません。

最後にどうなるのかというと
大体は向こうのほうから消えていきます。

今日のお題は
~マイナスの影響を及ぼす人と付き合い方~
です。

しかし、世の中には上には上が必ずいるものです。

できる人間で嫌みを言うタイプの方です。

そうすると仕事でかなわない私は
なぜこの方は仕事が
素早く正確できれいに仕事を仕上げることができるのだろう

という疑問と同時に尊敬の念が生まれます。

合わないと感じていた方に対して
尊敬の念が生まれるというところまで発展すると
マイナスの影響を及ぼす人とは感じません。

私の祖母の教えの中に
人間にはいいところも悪いところも両方存在する
という言葉があります。

悪いところに目をやらず、いいところを見つけ出す
という習慣を自分で身に着けると
マイナスの影響を及ぼす人は
「大分減るな」という実感を私は持っています。

それでは、また明日。

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第1335回 現金で家を建てられる方のようにお金に対して誠実でなければ住宅ローンがたとえ通っても…!!(2019.05.14.火)

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2018年5月14日のテーマは

~自分の才能、財産に気づいていない人も多い~

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1335日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のところに問い合わせをしてくる方の中で
キャッシングを目いっぱいしていて

どこの金融機関でも住宅ローンが通らないで困っています。
どうにかして住宅ローンを組めないでしょうか?

というような相談が一年前2件ほど来ました。

よく話を聞いてみるとどちらの方も
そのキャッシングの返済を含めて
旦那様に内緒で住宅ローンを組めないか?

と言ってきました。

私は少し、カチンときました。

それでもそのキャッシングの資料を用意していただいて
旦那様に内緒ではなくて
一緒に2時間の時間を取っていただき、
私と会うことはできないのか
ということを提案しました。

もちろん、だからと言って私のところで
必ず家を建ててくださいということは決して言いません。

と念も押しました。

私はこの二人の方をかなり知能犯だ
と直感で感じこう行動しました。

案の定、もうそれ以降連絡は途切れました。

私のところではホームページに
住宅ローンが通りにくい方の例を挙げています。

しかし、これは本人のお金に対する
改心の心がなければどのパターンもまず通りません。

人間だから失敗はあります。

私自身も今も失敗し続けています。

しかし、一度その失敗を経験したら、
まったく同じ失敗は繰り返しません。

私は住宅ローン融資の審査官がどこを最もみて
融資の審査を通すか否かを決めるのかというと

私の感覚では
お金とまっすぐ向き合う誠実さだ
と私は感じています。

お金に対して
どう見ても背いた行動をとっている方は
普通の金利の安い住宅ローンの審査は通りません。

もしかするとサラ金のような住宅ローンと比べて
高金利の融資会社なら通してくれるかもしれませんが…

と言い切っています。

最近は、現金で家を建てるという方がだいぶ減りました。

現金で家を建てる方の共通点として
いくら現金だからといっても
お金とまっすぐ誠実に向き合い、
お金の大切さを肌で感じてよく知っている
という風に私の目には映ります。

ところが最近はきちんと借金と向き合われる方もいらっしゃいますが、
借金をするということに対して
とても鈍感な方が多いように感じています。

住宅ローンの審査が通ったら
借金を全部、
約束した金利を上乗せして返済しなければ
自分の家になっていないという意識が低いように感じられます。

今日のお題は
「自分の才能、財産に気づいていない人も多い」
です。

私はこれがそのまま今日のお題になっている
と感じ、
かなりネガティブな話題の展開ですが、
今日の独り言を書きました。

キャッシングを日常茶飯事
何度も繰り返し旦那様に言えないような方は
そのこと時代が自分の才能、財産になります。

お前馬鹿じゃないか
といってしまえば
今の時代はパワハラになってしまいます。

それでもきちんとお金に対する誠実さがなければ
住宅ローンは通らないということを
本人に悟ってもらう必要があります。

私は現金で家を建てられる方のように
お金に対して誠実でなければ
住宅ローンがたとえ通っても
住宅ローンの返済で破綻してしまうがいらっしゃることを
必ずお客様に伝えることにしています。

それでは、また明日。

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第1334回 お金に左右されて自分の意志で一番大切にしている魂を失いたくはないと思って…!!(2019.05.13.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月13日のテーマは

~まずは“無駄な人脈をカット”からスタートする~

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1334日目、私がfacebookに書いた言葉
から

会っていて
《このグループの人と会うとなぜか気分が落ちる》
といった人たちがいる。

に目が留まりました。

私の同期生にもそんな方がいらっしゃいます。

同窓会の相談などで役員に私が選出された時は
責任が伴うのでお付き合いますが
プライベートで自分から誘って付き合うのか
というとそれはあり得ないというのが今の私の感覚です。

一昨年前のお盆に50歳の同窓会が行われました。

通常、ほかの地域では42歳の厄払いの後は
還暦までそんなことはないと思われますが、
私たちの地域では50歳で同窓会を開く風習があります。

特別な意味を持たないこの50歳の同窓会は
他の世代の方たちに確認して聞いてみても
せいぜい同窓生の人数1/3ぐらい集まればいい方だといわれました。

私たちの学年の中学の卒業は100人ほどいますが、
30人強で1/3の方が集まりました。

やはり、人数は今までの集まりの中では
一番少なかったのです。

ところが私は思わぬ収穫を得たなと感じたのです。

それは、嫌な思いを感じさせる方が一人もいなかったことです。

小人数ですが、気兼ねしなければならないということが
私には感じられませんでした。

なぜこう感じたのだろう?

と冷静に分析すると
それは、今の自分の姿を正直にそのまま見せることができる方のみ
参加したからだと私は感じました。

中学時代に成績がトップを争っていた方は
ほとんど顔を見せませんでした。

その中には成人式以降
仕事が忙しいからという理由で
一度も顔を出さない方もいらっしゃいます。

これにも私は疑問があります。

人生の前半の30代前半までなら、
この理由が通用すると感じますが、
50歳ぐらいとなれば、
「同窓会に出席するから休みをください」と会社に言えば
「同窓会に顔を出させない」などという会社はあり得ない
というのが私の今の常識的な感覚です。

私は察するに
「今の自分の姿を見せたくないのだろう」
という風に見ています。

今回の同窓会で私が
「嫌な思いを感じさせる方が一人もいなかった」
と感じたのはここに原因があったと分析しています。

何の理屈もなく、ただ素直に
ただ純粋に中学時代の同級生に久しぶりのこの機会で会いたい
と感じた方だけ参加すると

こんな風に感じるのだなと私は思いました。

今日のお題は
「まずは『無駄な人脈をカット』からスタートする」
です。

これを仕事に置き換えると
今の私の集客は自分の感覚に合う方を集めています。

時折、安くていい家を推奨しているから
なんでも俺の言うなりだろう
と最初から、礼儀知らずの方がやってくることがありますが、
今の私はそんな方は最初からオミットです。

また工務店仲間の社長さんからは
「お客さんを絞りすぎ」ともいわれます。

しかし、私は営利目的を最優先でやっているわけではなく、
馬鹿かもしれませんが、
「心から喜んでいるお客様の姿を見たい」
そのうえでお金が手元に残り経営が成り立てばいいと思って
お客様の家づくりという仕事を継続しています。

こんな私の相手の方への想いから

どんなに単価がよく、利益が大きいが家を頼まれようが
礼儀知らずの方であれば、
ほかのお好きな住宅会社をお選びください。
と私は「無駄な人脈」と判断してカットします。

お金と交換に
私の本能からフツフツと湧き出る魂は引き換えにはしない
と私は決めて今は仕事を続けています。

私が無駄な人脈と判断する基準は
「礼儀知らずの人間かどうか」
に集約します。

こんな風に会社を継続していると
一番効果があがったのは
原因不明の怒りの感情のみによるクレームの著しい減少です。

お金は人間が作った道具と割り切り、
それに左右されて
自分の意志で一番大切にしている魂を失いたくはない
と思って今の私は行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1333回 感情的なクレームだったはずが、以前よりも信頼関係を増すことができるに変わることとは…!!(2019.05.12.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月12日のテーマは

~記録されている意識があると無茶を言えなくなるもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1333日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日のブログで冒頭に

ハウスメーカー時代にお客様との商談の時の絶対が
複写便せんに箇条書きでメモを取り…

…この習慣はハウスメーカーをやめ、
独立して起業してから今も私の習慣となっています。

とお書きしましたが、
実はこの後の展開も私の会社では決まっています。

契約書を交わすときにこの筆談したメモのコピーを
契約書に残らずすべて一緒に添付して
お互いの割り印をすべてに押印し
契約を交わすことにしています。

よく日本のプロ野球とメジャーリーグの両方を経験した方が、
日本のプロ野球の契約書はペラ紙一枚で、
それに比べてメジャーリーグの契約書は分厚い本のようだ
というような表現をされる時がありますが、

私の契約書は後者のような契約書です。

ただし内容はそのままコピーして添付しているので、
一切変わったところはなく、
むしろお互いにどんな流れで家づくりの商談が進んできたのかが、
一目瞭然で分かるような仕組みになっています。

よく感情的なクレームになられる方がいらっしゃいます。

私のところではご年配の方に
そんな傾向が強いと感じていますが

その時です。

契約書に一緒に添付してある数ある筆談メモの中から、
そのクレームが勘違いであることを証明するページを見せると

「あっ」と一瞬、言葉を失い
お客様の意思で口を閉ざされます。

これを私はお客様が自分で勘違いしたことを
素直に認めている状態だととらえます。

こんな時私の発するセリフは、

私自身もよく勘違いをします。

と優しい口調でいうと

お客様のほうから私の勘違いで申し訳ございませんでした。

という言葉が返ってきます。

こうやって感情的なクレームだったはずが
以前よりも信頼関係を増すことができることがあります。

今日のお題は
「記録されている意識があると無茶を言えなくなるもの」
です。

人間の記憶とは曖昧なものだと私は思っています。

しかし、メモされて記録されているとそれを見た瞬間
正しい記憶のスイッチが入り、
正確な真実を納得して受け入れることができます。

私は人間だから生きている以上
記憶で使われる領域がどんどん増えつづけていて
似通った記憶とか、あるいは自分勝手な思い込みが強すぎると
勘違いが起きて感情的なクレームに発展する可能性は避けられない
と私は思っています。

しかし、そんな時、地道ではありますが、
私の場合だと筆談したメモの記録が
一つ一つ積み重ねられていてそれをみせることにより
大きな問題までは発展しないことが多々あります。

私は箇条書きで書く
といった表現をよくこの場で用いています。

このルーツとはハウスメーカー時代に絶対だった
商談の時、複写便せんに箇条書きでメモを取り
相手の方にお渡しするということから始まっていて

今では契約書に添付するということ発展し、
クレーム対策にもなっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1332回 メモという私の記憶のスイッチにも色々と工夫して何の記憶の「スイッチ」だったのかすぐに…!!(2019.05.11.土)

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2018年5月11日のテーマは

~“重要な案件”を忘れてしまうほど人の記憶は不確実なもの~

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1332日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代にお客様との商談の時の絶対が
複写便せんに箇条書きでメモを取り
商談が終わる間際にそのメモしたしたことをお客様に確認していただき、
サインをもらい複写した側の便箋をお客様にお渡しする
というのがその時務めていた会社の約束事で絶対の決まりでした。

この習慣はハウスメーカーをやめ、
独立して起業してから今も私の習慣となっています。

今は、その中でもただメモするだけでなく、
重要なところは丸で囲んで

お客様との会話の中で
ここが私は重要だと受け取りましたが、
お間違いないでしょうか?

ともう一度確認することにしています。

私はここで人間が放つ言葉で意味のない話題は絶対出さない

と言い切っています。

照れ隠しでよく冗談交じりで話す方もいらっしゃいますが、
これを真に受けると大抵の場合は痛い目にあいます。

その奥にある本質を見抜く必要があります。

50歳を超えた私にとってメモとは、
記憶を呼び戻すためのスイッチという役割です。

スイッチがなければ、確かに記憶のどこにはあるのですが、
それを瞬時に思い出せない歳になったな
と私は感じていて
今こそ、メモは絶対だという感覚で実行しています。

今日の
「あぁ、そういえば言っていましたね」
なんてセリフを吐くようでは
その商談はすでに終わっている
という事実を早く知るべきだと私は感じます。

今日のお題は
「『重要な案件』を忘れてしまうほど人の記憶は不確実なもの」
です。

私の感覚では、決して「重要な案件」を忘れているわけではなく、
そのスイッチの場所をメモしないために
どこにいったのか定かではない
としてしまったことが原因と思っています。

メモは私にとって、記憶のスイッチです。

もう少し深く突っ込むと
スイッチもただ漠然とメモしたのでは
スイッチだったのかどうかも忘れてしまう時があります。

そこで、細かな日時の記録を一緒にしておきます。

日時がわかると
かなり鮮明に記憶がよみがえってきます。

メモという私の記憶のスイッチにも
色々と工夫して何の記憶の「スイッチ」だったのか
すぐに理解手出来るようにしておくことが大切だ
と感じてメモを取るときに注意しています。

それでは、また明日。

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第1331回 よく「ここは辛抱の時」と独り言でブツブツ言っている時がある周りの方にいわれて…!!(2019.05.10.金)

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2018年5月10日のテーマは

~”あらゆることをやったが結果が出ない”は本当か?~

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1331日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は、「ありとあらゆることをやらない」
というか「できない」といった方が正確かもしれません。

とにかく私の場合は一つのことを決めたら、
馬鹿の一つ覚えで
一つのことにトコトン時間をかけてやってみることにしています。

この時に出てくる作業が修正です。

ここをもっとこんな風に変えて挑戦してみよう
という細かな修正をして実践で試行錯誤しながら
子供のころに理科の授業でやった実験と同じのように
試してみます。

そうすると何かかしらの結果に結びつく
法則めいたことが見えてきます。

法則めいたことが見えてきたら、
ほかのやり方には目もくれず、
今度は覚悟を決めて
それのみで勝負してみることにしています。

次に今度ここで求められてくるのが、
進化です。

いつも同じやり方では一生は通じない
というのが私の経験です。

やっているうちにその傾向が出てきて
自分で微妙な変化を感じて気づきます。

例えば15年ぐらい前に
私のところにやってくるお客様は
現金でお住まいを建てられる方がほとんどでした。

住宅ローンを借りる方でも家づくりに
全部貯蓄していたお金を支払うと
手元に全くお金が無くなり、
もしかすると大きなお金が一時的に必要となったときに
困ってしまうから、
せいぜい半分ぐらいはローンを組もうかという感覚です。

でも、いざとなれば、一気に返済してしまう能力を
持たれている方たちばかりという感じでした。

ところが最近はほぼ100%住宅ローンに頼らなければ
家づくりはできない方たちが大半になりました。

親の援助も昔は期待できましたが、
今の時代は最初から当てにしない方がいいな
と私は思っています。

そこで必要とされるのが住宅ローンの細かな知識と
それを教えてくださるブレインの存在です。

ちなみに私の場合は元銀行マンで
自分の専門を活かす会社を設立し、
今は住宅ローンの窓口を専門にやられている方をブレインとしていて、
定期的にその方の勉強会に私は参加しています。

今日のお題は
「『あらゆることをやったが結果が出ない』は本当か?」
です。

私は「あらゆることをやったが芽が出なかった」
という方の話を聞くとある共通点にいつもたどり着きます。

それは

「自分で覚悟を決めて周りを気にせず、
なりふり構わずやってみたのかどうか?」

ということです。

この差だと私は感じています。

表面的な部分だけのありとあらゆることに
いろいろ手を伸ばしてたくさんのことに挑戦しても
結果が出ないのは当たり前だ
というのが私の経験です。

覚悟が足りなく、その程度の覚悟では
「まだまだ」という意味です。

そして
自分自身だけで結果を出すための
一番大切な何かを学ばなかったことが原因だ
と私は感じるのです。

この発想が出てくるとき
私はこの部分がまだまだ自分には足りていない。

奥底に隠れている本質は何か?

まず、それを自分自身で見つけ
学んで身につけなくては絶対に結果に結びつかない
と判断するのです。

結果が出ない、あるいは続かない方は
簡単に自分に合わないから他があるかも…
と、簡単に今取り組んでいる仕事を
あきらめる方がそういう傾向にある
と私は感じています。

私は社会人になったとき、「石の上にも3年」
ということわざがありますが、
とにかく自分ができないことに対して
ごまかすようなおべっかじみた白い歯をみせないで
今の仕事に取り組んでいた時期が
やはり3年間あります。

私は「辛抱」という言葉が大好きで
よく「ここは辛抱の時」
と独り言でブツブツ言っている時がある
周りの方にいわれたことが多々あります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1330回 今の私のキーワードは「嫌だな」「手ごわいな」というお客様が目の前に現れてくれないかな。と思うように…!!(2019.05.09.木)

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2018年5月9日のテーマは

~どんなキーワードを入れるかで見える世界が変わる~

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1330日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今年のゴールデンウィークも
とてもありがたいことに
約束だらけという感じで
お客様との家づくり計画の話を
進めさせてさせていただきました。

それに今回のゴールデンウィークは
気になっていたことがあったので、
それもお客様と約束した時間の合間を縫って
片付けさせていただきました。

気になっていたこととは、事務所のプチ改装と
要、不要なものを判断して不要なものは捨て
プチ改装で作った棚に必要なものを
整理整頓することです。

どこに何があるのかが把握できて
事務所の中もスッキリしましたが、
私の心がそれ以上にスッキリしました。

いつもはこの時期、少なからずも「5月病」の影響で
心がどんよりする私ですが、
今年は心が晴れやかになり、むしろやる気がわきすぎて
空回りしないように注意しています。

やはり気になったことから
いつも優先して片付けていく
という私の性格が前面に出た
ゴールデンウィークの過ごし方でした。

お客様と商談していて
《なかなか難しいなぁ》
と思うことがある。

に目が留まりました。

私の場合、実はいつもこんな風に
「手ごわい」と感じるお客様ほど契約に結びつき、
逆に話がトントン拍子で進むお客様ほど
契約に至らないケースが多々あります。

今年の初め、あるセミナーの講師の方が
これと同じことを話しておられたことがあり、
それに対して自然とうなずいてしまったことを思い出しました。

どんな内容なのか一言でいうと

決まらない感じるお客様ほど決まり、
決まると感じるお客様ほど決まらない。

これが商売のセオリーだということです。

この話を聞いた以降、私は、
「手ごわいな」と感じるお客様のほうが
さらに、いいモチベーションを得て
やる気がわくようになりました。

今日のお題は
「どんなキーワードを入れるかで見える世界が変わる」
です。

「嫌だな」「手ごわいな」と感じるお客様は
実は私に似てとてもお金のことに
細かい習慣があって
そこの精度が求められることを
「嫌だな」「手ごわいな」と感じていたのでした。

しかし、そこに私の共感が生まれると
「嫌だな」「手ごわいな」という苦手意識は
どこかに吹っ飛んでしまい

逆に今はそんなお客様を望むように
私は行動するようになってしまいました。

今の私のキーワードは
「嫌だな」「手ごわいな」というお客様が
目の前に現れてくれないかな
と思うようになったことです。

私の天邪鬼もここまでくれば、
自分でももう手が付けられず
「しばらくの間、素直にそれに従う」
ともう一人の自分が決めて今は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1329回 そんな中で私がなかなか捨てられないダイレクトメールとは…!!(2019.05.08.水)

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~お礼ハガキが届くたびに《なんてもったいない》と思う~

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1329日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のところにもよくダイレクトメールやはがきが送られてきます。

自分の商いに活かせないものか!?

とつい目を通してしまいます。

私の場合は、まず、キャッチコピー
そしてそこに書かれている文章の内容を確認することから始めます。

ここで全く私の感情に響かなければ、ゴミ箱行きです。

しかし、そこで、もし、
「私の感情に響いてくる、なかなかいい文章を書いているな!!」

と感じれば、

「果たしてだれが書いたのだろう」

と顔写真を探しに行きます。

ここで顔写真が見当たらなければ、
「なんてもったいないことをしているんだ」
となり
そこで終わってしまい、
ごみ箱行きの確率が高くなります。

さらにその顔写真の下に自己紹介文があればそこに目が行きます。

こんな流れでダイレクトメールや売り込みのはがきに
私は対応しいしまいます。

お礼状の場合
私の目が行くところは私の住所と宛名です。

ここが手書きであれば、
そこで私の目はワンストップしてしまい
特に筆ペンで書かれていた場合は
自分の字と比較してしまいます。

何が一番気になるのかというと
字を書いた方の個性がどんなふうに伝わってくるのか?

ということです。

お礼のはがきの内容は手書きで長々と書かれると
実は読むのに私は疲れてしまい
最後まで読まない可能性も出てきます。

特にここは個性の強い字だ
と余計に疲れることもあります。

内容重視ならば、そこは印刷したような活字で
3~4行くらいの細かなセンテンスで書かれていた方が
読み入ってしまいます。

最後に名前を書く時は
やはり、自分の自筆で書かれた方が
私の場合は自分の目に留まります。

今日のお題は
「お礼ハガキが届くたびに『なんてもったいない』と思う」
です。

こんな中で、一番重要だと感じるのが、
顔写真です。

いい文章だと感じる時、
印象に残る度合いが
顔写真がないと折角のいい文章なのに
誰が書いたのかわからないと
熱くなりかけた気持ちが半減してしまいます。

おそらく私だけではなくて
特に現在はいろいろと送られてきすぎるので
どんどんごみ箱に捨ててしまう癖が身についてしまっています。

そんな中で私がなかなか捨てられないのが
顔写真が入ったものと
物凄く私の感情に響く文章が書かれた内容のものです。

ちなみに物凄く私の感情に響く文章とは
自己開示が入った文章で
例えば、「今私は猫ちゃんと一緒に暮らしています。」
というくらい短くても
とても私の場合は共感を呼ぶことができて
捨てることができなくなってしまいます。

私もよく、「なんてもったいない」感じる通信が多々あります。

それでは、また明日。

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第1328回 「失敗の原因は我にあり」で物事を進めることにしているわけ…!!(2019.05.07火)

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2018年5月7日のテーマは

~知人が何回も”プラスの方向”で発言する理由~

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私はよく失敗をします。

ゴールデンウィーク期間中、
外でお酒を飲む機会があり
カウンター席で飲んでいました。

お客さんが徐々に増えてきて、
最初は空いている席に上着を置いていましたが、
それでは席が足りなくなってきたので、
上着をお店に預けることにしました。

昔は、忘れ物のチャンピオンだった私も
この前もちょっと触れましたが、
収納整理アドバイザー2級を取得し、
今は、定位置に必ず戻してしまう癖を身に着けました。

帰りの車の代行屋さんに
即座に車の鍵を渡せるように
いつものポケットにしまい込み
きちんと確認もしました。

ところが上着が返ってくると
車の鍵がいつもポケットにところにありません。

もしかすると昔の癖が出たかもしれない
と感じ、
上着を全部さかさまにして
ポケットに入っているものを確認しましたが、
車の鍵が見つかりません。

それでも、もしかすると鍵を付けたまま来たかもしれない
といわれ、車に確認に行きましたが、
やはりきちんと鍵をかけられたままです。

あきらめかけていたら、
なんか上着が置かれていた反対側のカウンター席の上に
どうも車の鍵らしきものが二つほど見えました。

そのうちの一つが私の車の鍵でした。

ここでお店の方に

なんだ、ポケットから落ちていたじゃないか、
次から気をつけろ

とお客だからという上から目線になって
口に出してしまうと
その場にいたみんながマイナス思考になってしまう
と私は感じました。

そこで、プラス思考になるには
と酔っぱらいながらも考え
私は、次のような結論になりました。

ポケットの位置はマジックテープのポケットではなくて
次からはチャックのついたポケットにするということです。

ちなみに私の上着は
釣り道具をあちこちに入れておけるようなチョッキで
ポケットがたくさんあり、
女性の方が使うようなバッグ代わりに使っています。

チャックのついたポケットに車の鍵の定位置をうつすと
二度と同じ理由で車の鍵をなくすことはありません。

今日のお題は
「知人が何回も『プラスの方向』で発言する理由
です。

私は、自分がプラス思考になるとしても、
それによって誰かがマイナス思考になり、
犠牲を伴うことを望みません。

それよりだったら、「失敗の原因は我にあり」
と認めてその時自分はマイナス思考に
一瞬なるかもしれません。

しかし周りの方までは巻き込みたくなく、
ストレスがかからずにマイペースで
生きてほしいと私は思っています。

失敗したときは誰かのせいにするのではなくて、
自分で認めて受け止め
そこから始めることにしています。

もう一度書きますが、常に
「失敗の原因は我にあり」
で物事を進めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1327回 「自分以外の他人の目が行くところはまさにここだ。」と私は感じていて…!!(2018.05.06.月)

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~お客様は営業マンの”物の置き方”を見ている~

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去年のゴールデンウィークはお客様との約束でビッチリでした。

しかし、その時以外は
どちらかというとお休みモードで時間を24時間
目いっぱい使うということはありません。

空いた時間に何をしたのかというと事務所の大掃除です。

約1週間かけて必要な書類と不要な書類を分別して
燃えるゴミのごみ袋に捨て、
全部で10個ほどの袋になり、
車庫の空いたスペースに山積みになっていました。

私のところは月曜日と木曜日が
燃えるゴミの収集日と指定されているので
その日までの辛抱だと私は勝手にそう思っています。

そんな中で水道関係の協力業者さんとの打ち合わせの時のことです。

事務所にやってきた社長さんから
いきなり『オッ』といわれました。

業者会を持たない私の会社では
必要な業者さんだけお呼びして
打ち合わせをするということはよくあることです。

『オッ』といわれ、
私はすかさず『気づきましたか』
「杉材で棚を作り事務所の中を整理しました。」
と伝えました。

今回の大掃除のポイントは「見える化」して
どこに何があるのかを普段から誰でも把握でき、
必要な時はすぐ出して行動できるようにすることと、
掃除をすぐにしやすい環境を作ることでした。

数回しか事務所に来られないお客様にはすぐには
よくわからないかもしれませんが、

最低限わかることが私はあると感じています。

それは、整理整頓が行き届いているのか
ときれいに清掃されているのかということです。

小さな工務店で力があまりない私の会社は
なかなか新しい社屋を建てるとか
全面リノベーションというわけには簡単にはいきません。

しかし、整理整頓と掃除なら毎日欠かさず
すぐにできる体制を整えることはできる
と考えての今回の大掃除でした。

今日のお題は
「お客様は営業マンの『物の置き方』を見ている」
です。

お客様の心理として
一度は本当に私の事務所が存在しているのか
自分の目で判断して確認したいということがある
と私は感じていました。

物凄いデラックスな社屋を持たなくても
私の会社の雰囲気がお客様に伝わる方法は
整理整頓と掃除だと私は思っています。

私自身ももし家を建ててもらうなら、
会社の建物が新しいではなくて
そこが大事なポイントだと思っています。

ちなみにアフターなどで行くと
私の会社でお住まいをお建てになられた
オーナー様は表現をうまくできませんが、
「こぎれいに整理整頓して暮らされている」
というイメージを持っています。

ここは私も真似してできるなと感じていたところでした。

収納の基本は物を置く定位置を決め
それを守りとおすことだとあるセミナーで私は学びました。

今日のお題からは離れてしまいましたが、
自分以外の他人の目が行くところは
まさにここだと私は感じていて
今回の大清掃に至りました。

それでは、また明日。

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第1326回 「勝利の女神は必ずしも私に微笑むとは限らない。」ということも予測しておくと…!!(2019.05.05.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月5日のテーマは

~調子がいい時こそもったいないミスに気をつける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201805050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1326日目、私がfacebookに書いた言葉
から

調子がいい時こそ、同じくらい細心の注意を払う

これは私の人生の教訓から生まれました。

そして、調子とは自分で地道にコツコツと作り上げていくのが
本来の自分を安定させる調子で
たまたまの天からもらったマグレのような調子を
本来の自分の調子だと勘違いしてはいけないということです。

このことをどこで知ったのかというと
新人営業マンの時の先輩営業マンの姿からです。

かつては、トップセールスだった方で
二つある営業チームの営業主任という立場の方でしたが
成績が振るわなくなり降格して
私と同じただの社員に降格しました。

それまで「〇〇主任」とみんなに呼ばれていましたが、
降格してからの呼び名は「○○さん」です。

ちなみに私はこの呼び方に対して
物凄い違和感で
つい「〇〇主任」と呼んでしまうこともありました。

しかし、その店のやり方なので、だまって従うしかありません。

私はその先輩営業マンの方がなぜこうなってしまったのだろう
と観察していると
毎月一棟の契約をそれぞれの営業マンが
取ってくるがその時のノルマでした。

しかし、その先輩営業マンは確かにトップセールスだったこともあるものの
5カ月間契約が0棟で、半期で閉じられる
6か月目にいきなり6棟の契約を一気に持ってきて帳尻をあわせる
というある意味ではすごいと私は感じましたが

でも、冷静に見ると毎月一棟の契約とまではいかなくとも、
せめて2カ月に2棟ぐらいにはできないものだろうか
と感じていました。

そんなわけで
もっとよく観察しているとあることに気づきました。

調子がよくても悪くてもいつも同じやり方で工夫がなく
本当に勢いのみで契約を取ってきているな
といった感じなのです。

そこで私は自分で「調子がいいな」と感じる時こそ、

この調子の原因はどこから来たものなのか
と頭に浮かべることにしています。

具体的には自分でコツコツと都力して作り上げ、
コントロールできる調子なのか

それとも世の中の景気の一時的な流れに乗って
たまたま調子がよくなっているだけなのか

を自然と冷静に判断するようになりました。

勢いに乗るとこと自体を私は決して悪いことではなく
むしろいいことだと感じています。

しかし、自分の「欲」が前面に出すぎて
勝手な自分の思い込みが優先し
勢いに乗りすぎると結局のところ最後は空回りになってしまうな
と思うことが私にはあります。

今日のお題は
「調子がいい時こそもったいないミスに気をつける」
です。

私が新人営業マンの時に教えられた営業トークの中で

「ほかのお客様も皆さんこうしていますよ」

という説得型のトークがあります。

今の私はこの説得型のトークを使いません。

そして、「こんなお客様が過去にいらっしゃいました」
という例をいくつか挙げ、

お客様自身に納得してもらって判断してもらうようにしています。

例がたりなければ、私が過去に経験したお客様を並べていくと
必ずどこかで立ち止まり、
そのお客様をもっと掘り下げて伝えることになります。

勢いに乗っているときこそ、
つい、調子に乗って説得型のトークをしてしまい、
ミスにつながり失敗して契約に至らなくなるな

と私は自分のことを分析しています。

私が相手の方に対して説得するトークではなくて
お客様に納得して選んでもらえるトークを
私が意識して伝える。

こんな風にいつも自分で謙虚でいることを
基本としていると
ミスを防ぐ確率は上がると私は感じています。

それでもやはり「欲」には勝てず、
どうしてもやりたくなってしまい、実際にやってしまった時は
結果に対してそれをすべて自分自身で素直に認め、
二度と同じ過ちを犯さないようにするにはどう行動したらよいのか
に尽きると私は思っています。

ミスも普段は自分で挽回できる範囲にとどめておきます。

完全に実力差がある相手とガチンコでぶつかったときのためにです。

もちろんその場面で、
勝利の女神は必ずしも私に微笑むとは限らない
ということも予測しておきます。

あくまで先に「人事を尽くす」
ということがあってのことだと
私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1325回 私と奥様が何を言っているのかもその双子の赤ちゃんたちはわかっていませんが、おそらく安心できる人間だと…!!(2019.05.04.土)

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2018年5月4日のテーマは

~話している場面を”消音”にして見る効果~

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1325日目、私がfacebookに書いた言葉
から

家づくりの商談するときにそこには、
旦那様と奥様が必ずいます。

そして、低学年ぐらいまでのお子様がおられたら
ゲームをしているなどほかのことはしているものの
そこにご一緒におられます。

私の経験ではこんな中で
ちょっと立ってよちよち歩きを始められた
赤ちゃんが一番人を見抜く力が強いと感じています。

最初は黙って両親に抱かれていますが、
ちょっと家づくりの話に両親が夢中になっているすきに
勝手に行動し始めます。

両親がその動きに気づき
私がよく言われる言葉が
「あれ、いつもは人見知りしているのにな」
という言葉です。

双子の男の子の
よちよち歩きを始めた赤ちゃんのご家族のことです。

最初、その赤ちゃんの弟さんのほうが
突然抱かれていた母親から離れ
私のほうにやってきました。

お兄ちゃんのほうは旦那様に抱かれたままですが
どうやら、弟さんの行動をみて
「危害を加える人間ではない」
と私のことを判断したらしく後からやってきて
私の膝の取り合いになりました。

旦那様が、先ほどの
「あれ、いつもは人見知りしているのにな」
という言葉を言われました。

ちょっと話は変わりますが、
今の私の営業スタイルは
妹の社長を同行して実際にやらせてみて
育てるやり方です。

仏壇の寸法を妹と旦那様が測りに行ったとき、
双子の赤ちゃんと奥様と私だけが今に取り残されました。

今度は奥様が自分の心に抱いている
「打ち合わせに、お金はかかりますか?」
という不安を私に聞いてきました。

「お金がかかるときはここから先に進むときはお金がかかります。」
とこちらから言いますので、
それまではお金はかかりませんので安心してください。

今のように不安に感じたことはどんどん私にぶつけてみてください。

というと

実はこの子達、私の実の父親にも人見知りして困っているのに、
田澤さんに自分から寄っていく姿を見て、
思い切ってお金のことを聞いてみました。

とおっしゃいました。

もちろん、この会話で私と奥様が
何を言っているのかも
その双子の赤ちゃんたちはわかっていませんが、
おそらく安心できる人間だ
と私のことを感じたのだと受け止めています。

今日のお題は
「話している場面を『消音』にして見る効果」
です。

これに匹敵するかはよくわかりませんが、
特に小さいお子様のほうから
自分の意志で私に寄ってきて抱っこした場合、
契約に至り、その後の関係も良好な関係が築け
紹介受注に発展するケースが私には複数あります。

何も世の中のことを知らないお子様たちですが、
人を見抜く目はピカ一だなと私はいつも感じていて、
その目を基本として行動することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1258823567553662

の1つでした。

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第1324回 私の場合は、自分の時間をいきなり奪われることを自分も嫌いますし、また、相手の方の時間を奪うことも…!!(2019.05.03.金)

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2018年5月3日のテーマは

~スマホを上手に使いこなす人、そうでない人~

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1324日目、私がfacebookに書いた言葉
から

電話嫌いの私は昨年の夏まで、
ガラケーの携帯電話を使っていました。

しかし、昨年の夏、招待を受けたバーベーキュー大会で
暗くなってきてみんなで後片付けをしているとき、

サービス精神旺盛な私は、
酔っぱらいすぎたにもかかわらず進んで後片付けを手伝いました。

その勢いでおそらく携帯電話までゴミ箱に入れてしまい、
長年使っていたらくらくホンの携帯電話をなくしてしまいました。

これは「スマホに変えろ!!」
というサインだと勝手に感じ
スマホの契約をしました。

まず便利だと感じたのは「スクリーンショット」です。

私はLineを登録しているもののあまり使いません。

しかし、FacebookのMessengerは用事があるときによく使います。

ショートメールという方法もありますが、
どうも私の性格にはMessengerがしっくり来ていると感じていて
Messengerを多用しています。

これを用いて「スクリーンショット」で写真を撮り、
今日のお題の例であれば、
目的地までの道案内の写真を送り
喜ばれることがよくあります。

見返りを求めず、
ボランティアで臨まれていることをやってあげると
その方の喜んだお顔を見るのは
私が最も心から至福を感じるときです。

今日の例で、もう一つ共感できたことは
名刺の管理です。

勉強会に参加すると
必ず、今まで交流のない方との名刺交換になります。

以前は名刺をファイルに閉じていましたが、
名刺の数が増えすぎて管理しにくくなってしまいました。

そこで、スマホの名刺管理のアプリに頼っています。

私のちょっとした工夫は名刺を交換した日を
いただいた名刺の右上にメモしてから、
名刺管理のアプリに入れて管理することです。

例えば、今日なら、「2019.05.03」という風にです。

勝手に「あいうえお」順に並べてくれるので
私はとても助かっています。

今日のお題は
「スマホを上手に使いこなす人、そうでない人」
です。

とっても小さいスマホで
必要な情報を必要としている方にすぐに送ったり、
データ管理できたりできることは
とても便利だと私は感じています。

ただし、最近感じていることの中に
同じアプリでも無料のアプリは
「スポンサーの売り込みの広告が増えてくるな」
ということです。

これもどんどん増える傾向にあるので、
最近では、一回支払えばいいアプリは
最初から有料のほうを選ぶことにしています。

これで、余計な売り込み情報に
自分の時間を持っていかれることが無くなりました。

「タダより高いものはない」
ということわざがありますが

私の場合は、
自分の時間をいきなり奪われることを自分も嫌いますし、
また、相手の方の時間を奪うことも
とても失礼に当たることだと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1257783167657702

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1258227884279897

の2つでした。

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第1323回 記憶に定着させるには、ボイスレコーダーに記録させた話の内容をもう一度自分の手書きでメモして復習すると…!!(2019.05.02.木)

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2018年5月2日のテーマは

~5倍10倍記憶に残る勉強法~

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私はよく勉強会に参加しています。

そこで、「録音がだめだ」
とはじめに注意をうけたときは録音しませんが、
白紙の名刺サイズのメモと併用して
いつもボイスレコーダーを携帯していて録音しています。

「これはなかなかの気づきだ」と感じた時は
家に帰ったら、そこの部分だけ早回しして
自分の中に落ちてくるまで、何度も繰り返して聞きます。

その時、必ず、A4の紙を10枚ぐらい用意しておいて
最初はメモと併用しながら、自分で「大事だ」と感じたところは
ちょっと行間を多めにあけながら、そのまま走り書きします。

次にそのメモしたことから、
ちょっと行間を多めにあけた空間に
自分で「なぜ大事だ」と感じたのか
を思ったままに書き出します。

このくらいやると記憶に定着します。

しかし、長い間、その知識を使わないでおくと
やはり記憶の彼方に飛んでしまい、
簡単に思い出せないときがあります。

現代技術というわけではありませんが、
私は自分の字で書いたメモ用紙をスキャナー機でスキャナーし、
外付けのハードディスクに
〇〇年□□月△△日◇◇の勉強会
という風に簡単な見出しを付けて
記録しておきます。

こうしておくと、
「確かあの辺にあったな」
と探すことに要する時間が短くなる傾向にあり
イライラすることがありません。

今日のお題は
「5倍10倍記憶に残る勉強法」
です。

実は私は若い時には記憶に自信があった方ですが
今でも記憶力の力はあんまり変わらない
と感じています。

しかし、圧倒的に変わったのが、
ストックしておく記憶が
今現在もどんどん増え続けているという事実です。

私の苦手な記憶は
似たり寄ったりの出来事で
紛らわしい記憶。

これがリンクしてしまうと、
記憶があやふやになり、記憶から消してしまおう
と自分から思って行動してしまうことです。

それでも自分の字で書いて記録しておくと
記憶のよみがえり方も半端ではありません。

たとえ面倒くさくても一度やったことは
必ず身体で覚えています。

記憶に定着させるには
ボイスレコーダーに記録させた話の内容を
もう一度自分の手書きでメモして復習すると
より鮮明に確かな記憶として定着する
と私は感じて実行しています。

それでは、また明日。

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