第3703回 認知度も適度にバランスよくあればよく、認知がありすぎても、全くなくてもダメだな。というのが今の私の認知への感覚で...!!(2025.11.06.木)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年11月6日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

3703日目、私がfacebookに書いた言葉
から
以前にも触れたことがありますが、
営業マンとは、「憎まれてなんぼ」という意識が私の中にはあります。
「憎まれてなんぼ」の中には
競合他社の営業マンに
ということもありますが
同じ営業所内の営業課に所属する営業マンも含まれます。
特に勢いに乗っているときは
こいつ、憎たらしいほど営業成績を上げているな。
と思われるのが、むしろ、自然現象だな。
と感じて私は生きてきました。
不特定の人に自分自身のことを認知させるには
憎たらしいほど結果を残しているな。
が一番効果があるな。
です。
しかし、逆に、
「かわいそうだな。」と関係する方に感じ取られ、
情けをかけられるようになったら
営業マン人生も終わりを告げようとしているな。
です。
これをくじくには、自分自身で自分の心を奮闘させ、
望まれている結果を残し続けるしか
解決策はないな。
です。
私の中で、
こいつは憎たらしいほど強いな。
と感じたのは
プロ野球でいうと
特に今よりも昔の「ジャイアンツ」
で
それで、私は小学生の時にアンチジャイアンツの代表格の
「タイガース」ファンに勝手になってしまったのです。
面白いのは、
「ジャイアンツ」のOBの選手も含め、
一人一人にフォーカスしてみると
誰一人として、尊敬できない選手はいない点です。
みんな努力家で
尚且つ
結果を出そうと必死に生きている集団にしか、
私には伝わってきませんでした。
嫌いなのは、憎たらしいほど強い球団名「ジャイアンツ」に絞られるのです。
ということは、私自体が「ジャイアンツ」の強さを認めていること
そのものなのです。
今日のお題は
「悪口を言われたら『認知度が上がった』と喜ぶ」
です。
私の人生経験を振り返ると
人間には、生きていると
「脂ののった時期」が存在するな。
です。
こんな時期と「憎まれるほど強い」という時期と重なるな。
というのが私の経験です。
さすがに、「憎まれるほど強い」という時期は、今の私にはもうないな。
というか
いらないな。
というのが今の私の本音です。
右肩上がりなんて言葉は不要で
ずっと同じアベレージを続けられればいいな。
ですが、
実際に緩やかなカーブを描いて下降線をたどる歳になってきたな。
というのが私の現実のようです。
その分、感情的なクレームにも巻き込まれなくなってきているな。
ということも挙げられます。
かなり贅沢かもしれませんが、
認知度も適度にバランスよくあればよく、
認知がありすぎても、全くなくてもダメだな。
というのが今の私の認知への感覚です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年11月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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