第1688回 あと何回5月1日を迎えることができるのかわかりませんが…!!(2020.05.01.金)

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2019年5月1日のテーマは

~時間的に余裕があると脳はフル回転してくる~

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1688日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前の今日から年号が「令和」になりました。

いつも1年後のブログのネタとして書いている独り言も
カッコ書きで(令和)と付け加えました。

ちょっと今日はいつもとは、
思考回路を変えてお書きしたいと思います。

私にとって5月1日とは結構思い出深い日です。

人生の中で最も悲しい5月1日は1994年5月1日です。

最スタートで決勝レースが始まり、
2週目、タンブレロコーナーで
アイルトン・セナ選手コースアウトして
帰らぬ人となってしまいました。

フジテレビ系列でF1中継されていましたが、
その瞬間の画像は
You Tubeでその画像を確認しなくても
今も私の脳裏に刻み込まれたままで、
悲しい場面として鮮明に残っています。

不安と期待でいっぱいだった5月1日は2006年5月1日です。

新会社法が始まった日ですが、
私は秋田県で一番目に株式会社エイハウスとして
法務局に登録しました。

まる9期で遺伝による慢性の心臓病が見つかり、
代表取締役からは身を引きましたが、

今は妹が代表取締となり、会社は今日から15期目を迎えます。

倒産せずによく続いていると私は感じています。

今日5月1日は会社の誕生日です。

ちなみにいつもの年はメーデーがニュースの主な話題となる日ですが、
1年前だけは違い、天皇家一族の話題でいっぱいでした。

私的には、明るい話題で大変いいなと感じました。

私にとってちょっと残念なことは、
いつもの年は平日で当たり前に仕事をするのですが、
1年前は、休日となり、
いつもの年のように仕事がうまくはかどらなかた点です。

でもその時だけと思って
10連休をそれなりに世の中の流れに逆らわず、
沿うようにして過ごしてました。

50年以上生きていると
5月1日も50回以上経験してきています。

私の中で印象に強く残っているのは
今日書いた2日の5月1日です。

今日のお題は
「時間的に余裕があると脳はフル回転してくる」
です。

あと何回5月1日を迎えることができるのかわかりませんが、

1年前の独り言は祭日を素直に受け入れ、時間に余裕を作り、
頭の中を過去に戻して書いてみました。

それでは、また明日。

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第1687回 こんな時は、いつになったらやるという期日を決め…!!(2020.04.30.木)

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2019年4月30日のテーマは

~仕事を前倒しにして確実にポイントを積み上げる~

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1687日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の見た目からもズボラのように見られることが多いです。

期限ギリギリまで追い込まれないとやらない。

小学校の夏休みの宿題も結果だけ見れば、
その傾向は実際にありました。

しかし、実は、スタートダッシュはよかったのです。

夏休みの宿題のドリルの一週間分を二日で仕上げていました。

こんな表現は聞いたことがありませんが、
私は三日坊主ではなく、二日坊主でした。

そのあと、「ウサギと亀」の話になってしまい、
夏休み残り一週間になるまで、
「とにかく今日はどう工夫して遊んだら、楽しく過ごせるのか?」
ばかり考えていました。

社会人になり、私は自分の弱点に気づきました。

それは、仕事自体を理解する能力と
結果を出すまでのスピードが遅いということです。

これは私の良くも悪くもある性格で、
きちんと原理原則を理解できないと意味がない
と考えてしまうからなのです。

原理原則がつかめないと
なかなか仕事に取り掛かることができませんし、
やったとして、手戻り仕事になり
余計に時間を費やしてしまうのです。

ここで気づいたことが自分自身のスタートダッシュがいい
というところを伸ばそうとしました。

何が違うのかというとフライングするのです。

公の場ではフライングはご法度です。

しかし、自分の能力で飲み込み力が欠けていて
時間がかかると知っている以上
自分の中だけではフライングは許されると踏みました。

とはいっても、予測もできないことはフライングもできません。

要は気づいた時点でその仕事を片付けておくということです。

お客様と打ち合わせして、
間取りを一週間後の同じ日時まで仕上げると
次回会う約束を取ってお別れするということがあります。

こんな時、私はその日のうちに要望通りの間取りを
今日の俺の力はここまでが限界だ
というところまで仕上げてから寝る癖が今は身についています。

次の日の朝に、ここはもう少しこうしたほうが
より良い間取りになると気づくと
すぐに行動に移します。

そうやって仕上げておき、別の仕事に取り掛かり、
また夜にもう少しこう変えるといい間取りになる。
と気づくので、また若干手直しをかけます。

そうすると今回はこれだという間取りが
二日で出来上がります。

まさしく二日坊主ですが、
こうやって準備しておくと、心にも余裕が生まれ、
またお客様の都合で会う約束が一日前の夜にずれたりしても
ビクともしません。

今日のお題は
「仕事を前倒しにして確実にポイントを積み上げる」
です。

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があります。

私のいる住宅業界では
この応用が随所で活かされると私は感じています。

私は前倒しで今は仕事を片付けて置く癖が身に付きました。

しかし、仕事が重なり、片付ける優先順位が変わることもよくあります。

こんな時は、いつになったらやる
という期日を決め
その時はどんなことがあっても優先順位を変えません。

できなければ、その時点では
自分の能力がまだ足りないと素直に認めます。

こうやって私は自分のスキルアップを
少しずつではありますが、実現するようにしています。

それでは、また明日。

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第1686回 はぐらかすような行動をとる方は要注意だな。と感じるわけとは…!!(2020.04.29.水)

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2019年4月29日のテーマは

~“軽い話”と“重い話”のバランスがいい人になる~

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1686日目、私がfacebookに書いた言葉
から

特に初回接客時、私は「軽い話」をしてみたり、
そうかと思えば、「重い話」にしてみたりして、
どこでお客様の感情が動き、
私の家づくりの話に注目し始めたのか、
常に会話をしながら、確認しています。

「軽い話」はお互いの心が溶け込みやすいようですが、
実はなかなか芯をついた内容の話に行きにくく、
長くなればなるほど、そのタイミングは難しくなる
というのが私の経験です。

私はよく、挨拶はかなり明るくかわしますが、
アイスブレークなしですぐに本題に行くパターンがよくあります。

言い換えれば、「重い話」から入っていくということです。

自分で集客しているからかもしれませんが、
これで違和感なしで話が進むケースも結構あります。

とんとん拍子というわけではありませんが、
お客様が感じている問題を一つずつクリアし続けていく
と、いずれは、契約に結びつきます。

しかし、最近、営業活動をしていてうまくいかないケースがあります。

奥様、あるいは、旦那様のどちらかが、
私のホームページを何度も繰り返してみている場合、
意外ともう片方の方は家づくりの熱が上がっていないケースです。

熱が入っていないということは、
私のイメージでは家づくりを簡単と思っている方です。

それでも必要な分だけ全部現金で家をお建てになる方は
簡単と思っていてもいいかな。
と思っています。

それに口では「軽い話」の内容ばかり飛んできます。

しかし、私はこの現象を真に受けないことにしています。

そして、「重い話」に持っていくキッカケを探し続け、
そのタイミングが来たら、
迷わずすぐに切り替えて話を進めると
ドンピシャリで、家づくりの話を
本音で語ってくれるようになり、
契約に結びつくというパターンです。

一方、現金ではなくて、
住宅ローンを組んで家づくりを計画される方もいらっしゃいます。

この方の場合、私の経験では話は
「重い話」をお客様の方からしてくるのが自然ですが、
ここで表向きだけの方もいらっしゃいます。

どこで見抜けるのか
というと住宅ローンを組んで家づくりをする
危険性についての内容になると
どうも逃げ腰というか現実を見ない方向に行く方が結構います。

そして、話の内容を「軽い話」に持っていって
変えようとするタイプの方です。

こういうタイプの方と契約まで行くケースは
まずないに等しいというのが私の経験による感覚です。

今日のお題は
「『軽い話』と『重い話』のバランスがいい人になる」
です。

『軽い話』で違和感がない時はそれでいい

と私を思っています。

しかし、

今は、『軽い話』ではなくて『重い話』に行くべきところなのになあ。
あるいは、『重い話』が本来続くはずなのに
無理やり『軽い話』に変えようとしているな

とはぐらかすような行動をとる方は要注意が必要です。

自分の経験で自然な流れを感じないとき、
まず、そのときの第六感は当たっています。

私は、熱い人間のように見えて、
案外客観的に見る目も自分自身で鍛え続けていて
実践で試しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1685回 永遠はないかもしれませんが、「お客様と末永くお付き合いする」ということは、「こういうことだ」と思って…!!(2020.04.28.火)

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2019年4月28日のテーマは

~トップ営業マンの“お客様を家族と思う”の本当の意味~

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から

私はもうちょっと深く切り込んでくる
私のコンサル会社のトップセールスマンを知っています。

ちなみに今期は会社全体の営業成績で
「トップになれず、2位になってしまった。」

と1年前の懇親会の2次会で
たまたま席が隣り合わせになり、
私にボソッとこぼしてくれました。

私は生意気にもそのトップセールスマンの方に対して
酔っぱらった勢いもあり、

その結果が今回の自分の実力で
次回また頑張ってトップの成績を取ればいい。

といってしまいました。

もちろんだからと言って信頼関係が崩れたわけではなく、
お互いを認め合った良好な関係は継続しています。

このトップセールスマンの方の特徴は
その住宅会社にカラーに合っていないノウハウは売りません。

というか、
真剣にそのノウハウに取り組む姿勢を感じない
と売ってくれません。

「お客様を家族と思う」を突き詰めていくと
何にぶつかるのかというと
私の答えは「家族がバラバラになりたくない」
ということにたどり着きます。

つまりは余計なものを
お客様のわがまま放題に売ってしまうと
必ずそれは、売った営業マンに
感情的なクレームという最悪な形で
しっぺ返しが戻ってきます。

この悪循環で消えていってしまった。

という元トップセールスマンもまた私は数多く見てきています。

私がこの業界に入ったころ、
失礼な言葉になってしまうかもしれませんが、

秋田県で家を建てる方は
住宅ローンで家を建てるなんてことは頭になく、
現金が当たり前という風潮がありました。

むしろ、何十年も住宅ローンを組んで家を持つ方に対して
軽蔑のまなざしで見ているようにも
私は感じていました。

でも現金の方ならば、法律に違反しない限り、
自分のわがまま放題で家を建てて
たとえ、失敗を感じても
「やっぱり、田澤さんの言うとおりにしておけばよかった」
と笑い話で終わります。

ところが住宅ローンを組んで家を建てられる方に対しては
感情論にしかなりません。

このことが冒頭にお書きした
「その住宅会社にカラーに合っていないノウハウは売りません。」
と似ていると私は感じるのです。

売り上げが上がれば、利益は上がります。

しかし、その利益は危険の始まりだ
と私は自分の経験から感じてしまうのです。

合わないものをわがまま放題に売ってしまい
失敗を感じさせてしまうと
感情論になり、自分にしっぺ返しが回ってきます。

結果としてお互いにもう会わないとなり
結局、家族ではないかもしれませんが、
心が離れ、永遠にバラバラになってしまします。

こんな状況のもとではトップを取り続けるのは
不可能だと私は感じるのです。

今日のお題は
「トップ営業マンの『お客様を家族と思う』の本当の意味」
です。

契約率のアベレージ率が高い営業マンの特徴に
たとえ、断られても「自分でおかしい」と感じたことは
自分の意見として伝える。

という特徴があります。

永遠はないかもしれませんが、
「お客様と末永くお付き合いする」
ということは、「こういうことだ」
と思って私は住宅営業を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1684回 「『他の種族の血』とは、案外身近にあるな」が私の感覚で、アナログ部分は気づいたら、了承を得て…!!(2020.04.27.月)

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~自分の成長の為に“他の種族の血”を入れてみる~

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私は「この方の生き方には魅力がある」と感じる方と
個人的に約束を取って、会いに行き、
学ばせてもらうことにしています。

また数は少ないのですが、この逆も存在します。

私は出向くことが多いのには訳があります。

その場に出向くとライブ感覚で
実体験できることがたくさんあるからです。

例えば、事務所に到着して外観を見ただけで
その工務店の社長さんが何色を好んでいるのかすぐわかります。

「何色を好きなのか」を知ることができれば、
おのずと社長さんの性格や本質というものが見えてきます。

そうすると会話の中でハッタリ気味に私が性格に触れて話すと
「良くわかりますね。でも、どうしてですか?」

そうすると、私は、

「御社のイメージカラーから推測しました。」

と答えます。

しかし、中には、
「あれ、性格とイメージカラーが違うな」
という時もあり、

「どうして、御社のイメージカラーはこの色なのですか?」

と過去にお聞きしたこともあります。

そうすると社長は
「俺は○○色が好きなんだけど、社員の□□がこの色にしたんだ。」

そうするとその社員さんは
「これこれしかじかでイメージカラーにこの色を選びました。」

となり、自分が選んだ色への自分の感情の本音を語ってくれます。

私はこういう感覚が自分の行う接客トークにも活かされる。
と感じて実行することにしています。

話は変わりますが、
一つ共通点があります。

それは、同じノウハウを買って
実践に活かしている
ということです。

しかし、その過程で私と全く同じ過程はたどってきていません。

どこかに学ばせていただいている社長さんの
独自の発想が入っています。

これが私にとっての「他の種族の血」となり、
必ず実践で試してみます。

今日のお題は
「自分の成長の為に『他の種族の血』を入れてみる」
です。

同じノウハウを買って実践していてもその過程は様々です。

私の感覚に
「デジタルは絶対に真似はダメですが、アナログでいいと感じたことに対しては、徹底的に真似てみることにしています。」

とお伝えするケースがよくあります。

アナログ部分でよく、

「この部分を参考にして真似してみてもいいですか?」

とお聞きすると、まず「ダメ」という社長さんはいません。

人には独自のキャラというものが存在します。

そして、そのキャラをもとに少しずつでもいいから
成長を感じる方に私は魅力を感じます。

そうすると、また会いたないが発生します。

逆にどんなに能力が優れていても
胡坐をかいてしまっているな。

と感じる方もいらっしゃいます。

こんな方に私は魅力を感じず、
自分から去る道を選んでしまいます。

「『他の種族の血』とは、案外身近にあるな」
が私の感覚で、アナログ部分は気づいたら、
了承を得て真似して実践に取り入れることにしています。

それでは、また明日。

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第1683回 「ナルシストみたいですが、営業マンとはそういうものだ。」と私は思って…!!(2020.04.26.日)

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~厳しい質問を受けたら“チャンスだ”と喜ぶ~

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新人営業マンになりたての頃
私は会社の営業マニュアル通り
出会ったお客様に対して
とにかく説明に徹していました。

しかし、これが発端となって
契約に至ることはありませんでした。

その時感じたことは、
モデルルームの方ばかりにお客様の神経がいっていて
一生懸命、説明している私には興味を示さないことです。

もしいるとすれば、それは、
自分の親以上の年代のご年配の方ばかりでした。

でも、興味は示してくれるものの契約には至りません。

会社のマニュアル通りにやっているのに変だな。

と感じました。

そこで、今の営業スタイルが生まれました。

モデルルームより私の方に興味がわく方法です。

それは挨拶を交わした後は無言というものです。

初めはモデルルームに神経がいっていますが、
無言の状態に耐え切れずに
私にモデルルームで気になったことや
今家づくり計画で気になっていることを
私に質問させるように仕向けたのです。

もちろん、仕向けるだけではダメで、
自分で勉強していて
どんな質問に対してもお客様自身が納得したな。
という雰囲気を感じ取るまで
あらゆる方向から同じ答えを導き出していました。

そうすると何が起こるかというと
モデルルームではなくて私に興味を示すようになるのです。

しかし、ここまでたどり着くには死に物狂いで
自分で疑問になったことを学びました。

同じ説明でも聞かれたことだけ答える
というのはかなりの能力が必要でした。

でもそれが自分の力となり、何千万円もする
モデルルームの魅力に私が勝つことができる

と私は感じとりました。

今日のお題は
「厳しい質問を受けたら『チャンスだ』と喜ぶ」
です。

家づくりに本気度が高い方ほど
質問内容は具体的になり、
厳しくなります。

それを逃げずにすべて納得するまで
私が聞かれたことだけに対して答えると
それは私だけの魅力になるのです。

ポップをつかった見学会が今は主流のようです。

これには説明を省ける点と、
お客様が一度に来られて込み合った時に
できるだけ足止めする効果があります。

一見、コミュニケーション能力のない方にはよさそうですが、
実は私はこのことに対して「自分は楽をしている」
と考えるのです。

見学会場にポップや家具が置かれていなければ、
建物自身の魅力と私の魅力の勝負になります。

建物に興味がなければ、来場された方はすぐに帰ってしまいます。

また、聞かれたことにたいして
私が納得のいくように答えることができなくても同じです。

ポップも家具もない
見学会場に長くいてもらうには
私自身の魅力
というお客様を引きとめる力が必要です。

それに必要なのは
どんなに厳しい質問に対しても納得のいく答えを
相手が参りましたというぐらい
私がその場ですぐに出し続ける必要があるのです。

綱渡りのようですが、これを続けることができると信頼が生まれ、
契約に結びつきやすくなってくるというのが私の経験です。

物に頼らず、自分自身だけに頼る。

これを実現するには
日々気になったことは学び続けて解決していくしかない。
と思って私は実行しています。

「ナルシストみたいですが、営業マンとはそういうものだ。」
と私は思って生きています。

それでは、また明日。

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第1682回 心に余裕がない状態をできる限り作らないことが、人間関係を壊さないことに…!!(2020.04.25.土)

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~気づかないうちに少しずつ関係が壊れていないか?~

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昨日の
「《大切にされていない》と感じた時、お客様は変貌する」
に続き、まさしくその通りだと感じています。

話は変わりますが、このブログは菊原さんのブログを読んで書く
読書感想文形式の形をとっています。

菊原さんが毎日更新されるブログなしには今のところ
私のブログは成り立ちません。

しかし、毎日更新されると
そのうち当たり前となってしまい、
感謝の気持ちを忘れがちになってきます。

特にブログを書く時間に余裕がない時などは、
完全に感謝の気持ちはどこかに吹っ飛んでいて
ただ、義務的に書く傾向にあるときが私には存在します。

そこで、私は感謝の気持ちを継続できるように
「菊原さん、今日もありがとうございます。」
と冒頭に書きあらわし、自分の感謝の気持ちの
初心を思い出すようにしています。

「手を抜いているな」という気持ちの意識がなくても
徐々にそうなってしまう傾向が人間にはある。

と思っていて、「私はあなたを大切にしています」
という気持ちが継続できるように
必ず言葉で表すことにしています。

今日のお題は
「気づかないうちに少しずつ関係が壊れていないか?」
です。

私は「気づかないうちに」という部分を「親しくなるほど」
と言い換えています。

慣れ合いは親近感がぐっと縮まる一方、
悪い方に進むと甘えがどんどん膨らむ傾向にあります。

私が大事に思っている言葉の中に

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があります。

どんな法律よりも
まず、「礼儀」が何よりも私は大事だと思っています。

「礼儀」が無意識に自分の中にあれば、
感謝の気持ちを忘れることはなくなるが私の経験です。

当然のことながら、「礼儀」があれば自然と
「おはようございます」とか「こんにちは」「こんばんは」
という一番初めに言う挨拶が自然に出てきます。

また、何かをしてもらったら、「ありがとうございます。」
というお礼の言葉も出てきます。

自分の心に甘えずに毎日の挨拶一つとっても
きちんと言葉で伝える習慣を身に着けると
もしかすると得することはないかもしれませんが、損することはない。

が私の経験です。

とはいうものの私自身、心に余裕がない時は、
つい甘えが出てしまう時があります。

心に余裕がない状態を
できる限り作らないことが人間関係を壊さないことに比例する

というのが私の結論です。

それでは、また明日。

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第1681回 大事にお付き合いをしていく」と一度決めたら、最後まで通すことに…!!(2020.04.24.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年4月24日のテーマは

~《大切にされていない》と感じた時、お客様は変貌する~

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1681日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様だけでなく、何回か出会っているうちに
「この方とはうまく付き合えそうだな」と感じたら、
その方とは、「大事にお付き合いをしていく」
と決めて行動しています。

そうするとお客様になられたり
さらにはそのうえ、ご紹介を
いただいたりすることもあります。

「大事にお付き合いをしていく」
ということを継続していると損することはない。

が私の経験です。

しかし、裏切られることもあります。

そんな時は、まず、自分に落ち度はなかったか?

よ~く思い出してみます。

そうするとあの瞬間、

口とは裏腹に行動が軽率だった。

と感じ、

自分に甘えていたな。

ということが頭に浮かびます。

大体はこれで私は納得できます。

次にはそういう風に頭に浮かんでも
自分に絶対に甘えない

と決めると片が付くのですが、

それでも思い浮かばないこともあります。

そうすると、
そんな時は私自身が人を見る目がなかった。

と反省し、そういう傾向の方だな。

と感じたら、
用心深くお付き合いを開始することが今の私の教訓です。

今日のお題は
「『大切にされていない』と感じた時、お客様は変貌する」
です。

最後まで、大切にできないと感じた方に対して
私は冷たいようですが、
たとえ、お付き合いを継続していても
もそれなりの社交辞令程度のお付き合いしかしません。

なぜなら、合わない方と無理してお付き合いしている
と私が最後に大爆発してしまいます。

そしたら、当事者以外の方にも迷惑をかけることになってしまいます。

これは私が一番避けたいことです。

でも一旦、「大事にお付き合いをしていく」
と決めたら、途中で裏切られても
そのときには相手の方ではなくて
「見る目がなかった」と自分に対して反省することにしています。

これで尾を引いて長引くことはありません。

私の場合は「大事にお付き合いをしていく」
と一度決めたら、最後まで通すことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第1680回 「無駄な妄想」と「予め対策を練って準備しておく」とは似ているようで全く別物というのが…!!(2020.04.23.木)

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2019年4月23日のテーマは

~無駄な妄想ほど気力を消耗させるものはない~

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1680日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○になったらどうしよう・・・」
を私は負のオーラと思っています。

特に経験がないとことに初めて遭遇するときはこの
「○○になったらどうしよう・・・」
が頭の中に浮かびやすくなる。
というのが私の経験です。

新人営業マン時代に飛び込み営業を開始するとき
第一軒目に私はなかなか飛び込めなかった。

という経験があります。

今では笑い話になってしまいますが、
家の前に立って、ピンポーンを押そうとしてもなかなか押せず、
近くにある公園のベンチと1時間半ぐらい往復していました。

その時頭の中に浮かんだことは
「○○になったらどうしよう・・・」
ということばかりでした。

さすがに「断られたらどうしよう」
という発想は浮かびませんでしたが、

「恥ずかしいからどうしよう」
「家の人が出てこなかったらどうしよう」
「人として軽蔑されたらどうしよう」

更には、

「いきなり、犬がかみついてきたらどうしよう」

ということまで、
ありもしないような負の発想がどんどん浮かんできました。

そう思っているうちに
なんか馬鹿らしくなってきて、
プライドなんか捨てて、開き直って
ただピンポーンを押して飛び込もうと思い
実行しました。

お断りの言葉は返されるものの

「意外とさらりとしていて思っていたほどのことでもないな。」

と感じ

そのあとは断られ続けながらも
次つぎと飛び込み営業を負担に思わずに
どんどん実行していきました。

「案ずるより産むが易し」ということわざがありますが、
飛び込み営業の実践とは
まさにそんな感覚を私は受け止めました。

今日のお題は
「無駄な妄想ほど気力を消耗させるものはない」
です。

「○○になったらどうしよう・・・」
という起きもしないような、
あるいは起きても大したことがないような
負のオーラを想像していても
まさしく時間の無駄だと私は思っています。

しかし履き違えてはいけないこともある。

とも私は思っています。

たとえば私が人生を歩んできて

「経済にはいい時と悪い時の波が存在する。」

と私の人生経験からと感じとっています。

「あれ、調子がよすぎるぞ」と感じた時こそ、

「調子が悪くなる前触れだ」と私は思うことにしています。

そうすると、そこからすぐに、
調子が落ち始めた時のことを予め予測し、
対策を練って準備しておくことにしています。

それでも調子がいい時と比べると
結果に結びつきにくいのは事実です。

でも「0」ではなくて
それなりにではありますが、
定期的に継続して契約に結びつけることができる。

というのが私の経験です。

「無駄な妄想」と「予め対策を練って準備しておく」

とは似ているようで全く別物というのが私の人生教訓です。

それでは、また明日。

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第1679回 「やれそうだな」と感じたら、自分で気づいたことは、そのまま放っておかず…!!(2020.04.22.水)

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2019年4月22日のテーマは

~失敗しても後悔しないが“やらなかったこと”は後悔する~

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1679日目、私がfacebookに書いた言葉
から

7年前、心臓の病気になったとき、
すぐ息切れして歩くことができなくなりました。

私の家の近くの土手道を
夜中、誰も歩かない時間帯に
自分の体を使って歩いて実験してみると
せいぜい25メートル歩けば
100メートル走を全力で駆け抜けたときと同じような状態になりました。

「これはただ事ではない」と直感しました。

私はお酒を飲む席では結構お酒を飲みますが、
普段は晩酌をしません。

食べ物も和食が中心です。

身体の見た目とは違い
料理の修行をした祖母の影響もあり、
意外とヘルシーな食事を続けて生きてきました。

検査してみると血管もむしろ太く
細く詰まったところもありません。

完全に心臓本体の問題という検査結果が残りました。

その時頭に浮かんだことは、
「俺の人生もここまでかもしれない」
と最初に浮かび、

そのあと、
「誰かにお世話になりっぱなしの方はいないか」
というのが2番目です。

そして、感覚はちょっと違うかもしれませんが、
「自分の人生で悔いていることはないのか」
ということの中でも
「やれなかったこと」に対してはすぐにあきらめがつき、
「なんで?」はありませんでした。

むしろやれることの中で、「やり残していることはないのか」
と深く思い出そうとしましたが、
意外と自分の人生を精いっぱい生きてきたせいなのか
これもありませんでした。

今日のお題は
「失敗しても後悔しないが『やらなかったこと』は後悔する」
です。

極端な話ですが、オリンピックで金メダルを取るなんてことは、
思い付きだけでは不可能で、
目標を達成するために絶対に必要な努力の継続と
プラスアルファが必要と私は思っています。

しかし、例えば、
このブログは毎日1時間、自分で時間を作れば可能です。

つまりは「人の目よりも自分の意志の問題だ。」

と私は思っています。

そしてこの類の
「あとちょっと自分の意志を強く持って継続してやれば、可能になる」
ということはそこら辺中に落ちている私は思っています。

これをやらないと
死ぬ間際に悔いだけが残ってしまうな
が、一度死にかけた私の意見です。

実際に「やるか」「やらないか」が大事で
いきなり、すぐにやれないようなことは、悔いることもできない。
が私の感覚です。

「やれそうだな」と感じたら、

自分で気づいたことは、
そのまま放っておかず、
自分の可能性を信じ、
途中でくじけず、情熱をもって挑戦し続け、
自分で納得するまでやり遂げること。

これが私の大事にしていることです。

それでは、また明日。

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第1678回 失敗するたびにその原因を突き止め、次に備えることが大事だと…!!(2020.04.21.火)

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2019年4月21日のテーマは

~トーク設計図を持つと他人のノウハウが見えるようになる~

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1678日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカーに入りたての頃、
私は行き当たりばったりのトークをしていました。

ただし、私の人柄というか、
多分、育てられた環境や
それまでの様々な方との人付き合いが
影響していると感じていますが、

以外にも初対面の方と物おじもせず
うまく溶け込んでいくことができました。

ところが途中でうまくいかなくなり、
破談になってしまうのです。

最初は、たまたま、出会った方と私との相性が合わなく、
「運が悪かったな」
と思っていましたが、
いつまでたっても「運のいいお客様」とは出会えません。

「おかしいな、運ではなくてそこには何かある。」

と感じ、私は私の営業の師匠に何回か同行させてもらいました。

そうすると、同じ言葉を使って物事をトークで伝えるにしても
組み合わせの順番が存在する。

ということに気づいたのです。

この言葉の順番の組み立てなら、
次アポを続けることができ、
最後は契約に結びつくパターンを発見しました。

ところがそれはお客様によっては、
その通りうまくいかないこともある。

ということにまた気づくことになるのです。

私の導き出した答えは

お客様の反応や私に返す言葉によって
その順番は絶えず入れ替わる。

という結論に達しました。

ここでもよく触れることがありますが、
営業マンとは「アドリブである。」
と表現する私の根源はここにあります。

今でも最初は良い感じでお付き合いが始まったのに
結果は破談になる。

ということがあります。

明らかに最初からすべてのことに関して
うまくかみ合わない方なら納得でき
こちらからお断りしても悔いが残りません。

しかし、一度でも、いいなと感じた方と破談になる場合は、

冒頭にお書きした

同じ言葉を使って物事をトークで伝えるにしても
組み合わせの順番が存在する。

で、順番を間違えて伝えてしまっている。

ということに毎回気づき
反省することになるのです。

今日のお題は
「トーク設計図を持つと他人のノウハウが見えるようになる」
です。

そうやって失敗を積み重ねるたびに反省して
もし、次回に同じようなタイプの方と出会ったときは
こういう順番で話す。

と決めてかかりますが、

やはり、うまくいくパターンと失敗してしまうパターンが
実際には存在します。

結局は堂々巡りをして進歩がないようですが、
一つだけ進歩することがあります。

それはいい感じの出会いから始まった方との
破談率が下がり、徐々にではありますが、契約率が上がってくる。

という現実です。

箇条書きの短い基本のトーク設計図は
なんとしても身につけなければなりません。

しかし、その順番の選択は
実践で失敗を繰り返すことを恐れずに
自分の営業感覚を信じて
リアルタイムでアドリブに変換できる
接客能力を身に着ける必要がある。

と私は思っていて、今現在も私は失敗するたびに
その原因を突き止め、次に備えています。

生きているお客様を相手にして
契約に結びつけるという道のりは

やはり、野球の試合で「打たれてなるものか」
と全力でピッチャーが投げたボールに対して
うまくタイミングを合わせて
打ち返してヒットにする確率が高い
いいバッターとの関係に似ています。

それでは、また明日。

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第1677回 私が復活するキッカケになるゴールデンパターンとは…!!(2020.04.20.月)

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2019年4月20日のテーマは

~営業ノートの“第4の領域”を活用しているか?~

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1677日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく勉強会に出ると

私の会社よりこなす棟数も上、
さらに社員の数は数倍いるのになあ~

という会社の営業マンの方から

「契約を取る秘訣」を
たまたま移動のバスで席が隣り合ったときなど
個人的に聞かれるケースがあります。

でも「契約を取る秘訣」というか
そんな夢みたいなやり方があり、
誰でもその方法を身につけることができ、
永遠に続くのなら
営業マンはいらなくなる。

が私の素直な意見です。

とお答えしています。

しかし、正直、生意気な発言かもしれませんが、
誰にもまねできない契約が決まる
私のゴールデンパターンは存在します。

具体的には、どうしてもこのお客様とは契約に至りたいな
と感じたら、
自己開示をした手紙を書くことから始め、

あなたのことが忘れられません。

とは直接書きませんが、

そのことが伝わるような内容を書き入れた手紙を
こまめに出しし続け
自分という人間の内面が伝わるようにする。

というのがハウスメーカー時代に私が学び身に着けた方法です。

今はこれを進化させようとしていて、
同じ内容がホームページや私のブログから感じ取れないものか
模索しながらやっています。

もしかすると外見は真似でき
似たようにできるかもしれませんが、

どうしても同一にならないのが
良いところも悪いところもありますが、
私の魅力です。

ここだけはどんなに注意深く観察して真似しても
魅力だけは絶対に同一になりません。

もし、同一になった瞬間に
それは魅力ではなくなるから
と私は思っています。

またこれは自分の魅力を永遠に磨き続けなければ、
続くことはなく
魅力は徐々に消えてしまう
ということも私は感じています。

ここまで書くとわかってしまいますが、

「営業はノウハウより気持ちだよ」

に私の場合は、

自分を磨き続け、他の方がそう簡単には手に入れられなく
逆にうらやましがられるような自分だけの魅力を持ち続ける。

ということです。

自分で書いていても恥ずかしくなってきますが、
でも「ここだ」と思って私は営業活動を続けています。

さらにこのことを私は自分で
具体的に活字を使って説明することができません。

何を基準にしているのかというと
自分以外の方からの評価と行動です。

これが伴っていると
「自分はいい方向に向かっているな」
感じることができますが、

口での評価ばかりで、
行動は別という時にはまだまだ自分の魅力は足りていないな
と感じ、
さらに自分の魅力が上がるように磨き続けることにしています。

今日のお題は
「営業ノートの『第4の領域』を活用しているか?」
です。

スランプに陥ったり、成績が低迷しているな

と感じながら行動しているとき、
私は営業ノートや手帳に限らず、
どこにでもその紙の右下に

「魅力→上げる!!」

とメモしてしまう癖が私にはあります。

そうすると
「自分の魅力を上げて他の方に伝わるにはどうするのか?」
という言葉がほぼ同時に頭の中に連想されます。

私の人生はどちらかというと
きれいな右肩上がりではなくて
山あり谷ありと起伏が激しい人生だと実感しています。

特に谷底に落とされたとき、
谷から這い上がるキッカケの言葉は
「魅力→上げる!!」
が私が復活するキッカケになるゴールデンパターンです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1676回 その方々には、現実を包み隠さず納得のいくまで話す「現実を語るトーク」の方が効果は上がると…!!(2020.04.19.日)

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~お客様の気持ちを盛り上げる“欲拡大トーク”~

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ハウスメーカー時代から西暦2000年の一桁時代に
私は間違いなく、この「展開トーク」と「欲拡大トーク」
をやっていました。

ところがリーマンショックが起こり、
世の中が特にお金の面で現実に直面したときから、
私はこれらのトークをやめました。

具体的には、夢を語るトークから、
自分が経験し、目で見てきた
現実を伝えるトークに変えたことです。

というのもこのころから、
私の場合は現金で家を建てられる方が
どんどん減少傾向にあり、
住宅ローンを利用しなければならない方が
増えてきたからです。

当然のことながら、夢を語ると現実を語るとの比較をすると
明らかに現実を語る方が
お客様の気持ちは盛り上がりません。

1度あっただけで
次アポが続かないケースも増えました。

しかし、住宅ローンは借金をする
ということです。

私自身も父の残した債務返済に追われた経験があり、
借金をするとどうなるのか

という怖さを
自分の実体験で知っています。

嫌われてもいいから、
夢を語るトークをはじめに語るのは、やめて
借金をするとどうなるのか、
お金の現実を伝えることから始めるようにしました。

そうすると耳を傾けてくれる方は「0」になるかな
とも思いましたが、

以外にもお金に対して細かく生きている方が
集まってくるようになりました。

俗にいう契約が取れないときに

「あのお客様は細かすぎて、取れなくてよかった」

と営業マンが口にするようなタイプのお客様です。

すぐにうまくはいきませんでしたが、
やっているうちに
お金に細かいお客様が私に家づくりを依頼するときの
パターンがわかるようになってきました。

一言でいうと、
自分で納得したお金はきちんと出すという行動です。

お金に細かくない方はわけのわからない
無謀な値引きを要求されたりしますが、
お金に細かい方はそれがありません。

今日のお題は
「お客様の気持ちを盛り上げる『欲拡大トーク』」
です。

以前、私自身も『欲拡大トーク』をやっていたので、否定しません。

しかし、格差社会が収まらない現在ではどうかと思うのです。

もし私が今、『欲拡大トーク』を使うのならば
現金で家が無理なく建てられるような
お金のある富裕層に対してです。

しかし、私の今のターゲット層はその方たちではありません。

サラリーマンをしていて極端に収入が上がることのない方で、
お金に硬い方を集めるようにしています。

その方々には、現実を包み隠さず納得のいくまで話す
「現実を語るトーク」の方が効果は上がる
というのが私の実体験です。

それでは、また明日。

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第1675回 「拳(私はハート(心)と訳していますが)は熱く、頭は(常に)冷静に」…!!(2020.04.18.土)

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~大切なことは感情の波が去ってから判断する~

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私の名前は「平」という漢字を使って
親が名付けてくれました。

「平成」という年号も西暦で表すと
2019年の4月いっぱいで終わってしまいましたが
「平」という漢字が含まれています。

個人的には「平」という漢字が年号に使われなくなり、
肩の荷が下りたというのが正直な私の感想です。

ちなみに50歳を超えた私自身は紛れもなく「昭和」生まれです。

話を戻しますが、「平」という漢字を使った日本語に
「平常心(へいじょうしん)」という言葉があります。

喜怒哀楽が表に出やすく、
他人からもはっきりわかる私の性格ですが、

逆に言うと私の「平常心(へいじょうしん)」がどこにあるのか
ということも人からはわかりにくいようです。

なぜなら、今は心が乱れていると私の心に付け込んで
勝負に対戦対手に出てこられた時に
逆に私にコテンパンに打ちのめされた
という話を時間が経過してから笑い話として
聞くことがよくあります。

私自身のイメージでいうと

「平常心(へいじょうしん)」=「穏やかな状態」

と思っていましたが、実は穏やかだけではダメだ
ということに気づきました。

「穏やかな状態」の延長線上には何があるのかと想像してみると
もしかすると
「無気力」という言葉がちらつき始めるのです。

そこで、「平常心(へいじょうしん)」という言葉とは
真逆のことを言っているようですが、
「気持ちが入っている」ということが大事だ
ということに気づいたのです。

しかし、「気持ちだけが入りすぎる」と
今度は「気負い」につながり、
最悪は一生懸命やっているのに
結果だけを見れば空回りに終わっている状態です。

今日のお題は
「大切なことは感情の波が去ってから判断する」
です。

私の結論はまずは
「平常心(へいじょうしん)」と感情の起伏のバランスをとる
ということです。

さらにこの状態はちょっと自分にプレシャーをかけることにより
進化させることができるということです。

営業で例えると自分に力がない新人営業マンになりたての頃、
明らかに感情だけの対応になりやすくなります。

何か経験したことがないことをお客様に聞かれると
「平常心(へいじょうしん)」
という言葉は自分の中からすぐに消えてなくなりました。

頭の中も真っ白になり、
残ったものは恥ずかしいという気持ちと
上昇した血圧と脈拍だけです。

しかし、今はどうかというと
どんなことを聞かれても
「平常心(へいじょうしん)」でいられます。

たまに経験のないことを聞かれても
そこで一つ下がって
具体的に追求していくと
私を試すためのハッタリだった。

ということもよくあるケースです。

どんなに高ぶった熱意の気持ちを込めて
相手の方に伝えようとしても
実績のない未経験のことに対して結果は伴わない。

というのが私の経験です。

ならばどうするのかというと
気になったことは面倒くさがらずに自分で調べあげて
自分の力に変えていくということです。

そうすれば自分の
「平常心(へいじょうしん)」でいられる時間を
レベルアップできます。

ボクシングで私の好きな言葉の中に

「拳(私はハート(心)と訳していますが)は熱く、頭は(常に)冷静に」

という言葉があります。

私はいつもこの言葉の状態を念頭において生きています。

それでは、また明日。

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第1674回 私の場合、最後は自分の身一つで、勝負に臨むが私の基本形…!!(2020.04.17.金)

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~ネガティブを利用するではなく“味方にする”~

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私の経験上、絶対、右肩上がりの成果を出し続けることはできない。

もし、無理をしてでもそういう結果出し続けようとすると
そのひずみはとてつもなく大きなひずみとなって自分に跳ね返ってきて、
最後は修正不能となり、倒産してしまった会社
そして、先輩の社長さんを
20代で無理やり負の遺産と共に社長になった私は実際に見てきています。

今の私は経営とは波があって当たり前で、
そのことを素直に受け入れて
自分で対策を練り
結果に結び付けていく
というのが私の中には定着しています。

私の場合、「ネガティブ」状態の時とは
いつも能天気な「ポジティブ」状態の私に対して
神様が試練を与えている。

と思うことにしています。

試練=辛抱の時

というのが私の感覚です。

この辛抱の時を自分の味方にうまくつけることができれば、
暗いトンネルを抜けて
いい兆しが見えるときがやってくる
というのも私の経験です。

馬鹿正直で気が短い私の性格は
誰かに言われるままに
素の自分を押し殺した我慢はできません。

しかし、辛抱ならできます。

その中には
今は辛くてもただ、離されないように辛抱強くついていくだけだが、
そうやって辛抱を続けているうちに
わずかかもしれませんが、
チャンスが巡ってくるというのも私の経験です。

その瞬間のために今は自分の中にエネルギーをため込んでおく。

というのが私の辛抱の正体です。

今日のお題は
「ネガティブを利用するではなく『味方にする』」
です。

私の経験上、辛い時にそばにいてくれた人が
どこまでも信頼できる本当の味方です。

その状態を何十年も続けてくれた方になら、
騙されてもいいとさえ私は思っています。

しかし、「敵は味方のふりをする」
というのが現実です。

私が調子のいい時は
ハイエナのようにすり寄ってきますが、
悪くなると、
なんだかんだと言い訳を続け始め、
そのうち消えていきます。

しかし、そんなネガティブな状態になっても
あきらめの悪い私は絶対に押しつぶされず、
少なくても今日まではどん底から這い上がって生き続けてきました。

復活してくるとまた、「敵は味方のふりをする」状態で
私にすり寄ってきますが、「一度裏切った人間はまた、裏切る」
が私の人生の教訓です。

それでも良ければ付き合えばいい

が私の判断ですが、

やはり、その人間の性格は簡単に変えられず、
やはり口では裏切らないといっても
行動した結果は裏切りになってしまうのです。

ネガティブを味方にする

に一つ付け加えれば、それは「他力本願ではない」

ということだと私は思っています。

私の場合、最後は自分の身一つで、勝負に臨むが私の基本形です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1673回 「もしかすると契約できないかもしれないな」と感じたお客様ほど…!!(2020.04.16.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年4月16日のテーマは

~良い事も悪い事も自分にしっかり言い聞かせる~

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1673日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の性格は能天気な性格だからかもしれませんが、
意識して努力をしたわけでもないのに
たまたま良い結果が出てしまったことは
すぐに忘れてしまいます。

自分ではこれでいい
と思っています。

ちょっとヘビーな感覚を受けてしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが、

私は自分の過去の苦い経験から、
個人的には誰か他人にお金は貸さないことに決めています。

どうしてもという時は
一度だけその方に必要な分のお金を人にあげて
そこでその方と縁を切ることにしています。

もちろん、私の力にも限界があり、
いくらでもお金あげられる
というわけにはいきません。

笑い話のようですが、
貧乏性の私ができる範囲内でのことです。

これもすぐに忘れて自分の中に閉じ込めておきません。

まあ、尾を引きずりたくない私の性格がそうさせています。

今日のお題は
「良い事も悪い事も自分にしっかり言い聞かせる」
です。

しかし、少しでも、「悪い事だな。」
と感じたら、自分にしっかり言い聞かせます。

そうやって自分に強く意識させることにより、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなります。

次にその原因をもとに良い結果につなげた経験も忘れません。

ただし、そのことを自分から誰かほかの方に進んで話すことはなく、
自分の中だけにとどめておきます。

これは何に役立つのか

というと
自分がまたスランプから始まり
どん底まで行ったときに
そこから這い上がるキッカケを作ってくれる

と私が感じているからです。

「たまたまだったな」
と感じる天からもらった運は
すぐに忘れてしまいますが、

自分でもがき苦しんでつかんだ幸運と
そのやり方は絶対忘れません。

これは住宅営業でもその傾向が出ます。

難儀して何とか契約に結びついたお客様は
今後の営業活動に行かせるヒントが生まれます。

楽して、契約に結びついたお客様とはケースにもよりますが、
はっきり原因が特定できない
感情的な大クレームにまで発展したりします。

しかし、

「もしかすると契約できないかもしれないな」

と感じたお客様ほど
お引き渡した後は良好な関係が続き、
紹介に結びつく可能性も高くなる
が私の経験です。

それでは、また明日。

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第1672回 営業成績を安定させるには独りよがりではなくて、周囲の微妙な変化を感じ取れる能力も必要だと…!!(2020.04.15.水)

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2019年4月15日のテーマは

~”当社の商品が一番”という落とし穴~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201904150000/

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1672日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前に下した結論をお書きします。

私は税込みで20万円弱のお金を支払って、
コンピューター学校に行き
基礎知識を学ぶ契約を1年前に交わしました。

貧乏性の私にとっては結構な額でした。

それに私の家から80キロほどの距離がある場所で、
国道でも山道で信号機はほとんどなくても
自家用車で所要時間約1時間半を要しました。

ちなみに高速道路でも行けましたが
逆に距離も長くなり、時間も多くかかるので
今回は国道を使いました。

予定では一週間に1度
まる1日の時間を作り
週1回通うつもりでした。

実際、ほぼその通りに通いました。

何を学んだのかというと
「ワード」「エクセル」「パーワーポイント」
の基礎です。

「今さら」と感じる方もいらっしゃると思います。

ちなみに、この独り言も「ワード」で下書きしてから
いつもfacebookにアップしています。

でも初めから、
「ワード」「エクセル」「パーワーポイント」
を受講するために個別説明会に参加したのではありません。

「イラストレーター」を学ぶ予定でした。

ところが個別に講師の方に出会って
無料体験もしているうちに
私たちが目指しているレベルをその講師の方が深く理解できると

講師の方は

どうも「ワード」「エクセル」
を基本から学んでやった方が
私の目指す目的を自由自在に応用できるようになる
と感じとって判断を下したらしいのです。

直接口で長々と説明されたわけではありませんが、
住宅営業に長く携わってきた私の営業マンの直感では
そう感じ取れました。

責任は私が持ちますが、
こんな時は自分の意見を押し通すよりも
その道のプロの言うことを信じるタイプの私です。

素直にその意見を受け入れてやった方が
いい結果につながる。

が私の経験です。

今日のお題は
「『当社の商品が一番』という落とし穴」
です。

『当社の商品が一番』は
私もかつて落とし穴に落ちていたことがありました。

何が欠けているのかというと

実際に自分では見てはいるものの
自分の稼いだお金で買って
使ってみて経験していないから

というのが私の経験です。

更に我の強い私は自分で経験しているのなら、ともかく、
意固地になっているときもあり
そんなときはほとんど失敗につながって
自分の時間を費やすことになってしまいます。

特別、これが悪いわけではありませんが、
今回は身に着けるスピードも必要と感じているので、
自分のお金と時間を投資しました。

お客様に言われたままの商品を提供しても
ダメで、後々、クレームの嵐に巻き込まれたり
また、『当社の商品が一番』という独りよがりも
まず営業活動ではうまくいかないが私の経験です。

うまくいくにはお客様との会話や
その時の雰囲気の変化を察知しながら
その瞬間、瞬間で伝えるべきことを
タイミングよく伝えることができないと
結局のところうまくいきません。

営業成績を安定させるには独りよがりではなくて、
周囲の微妙な変化を感じ取れる能力も必要だと
改めて感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1671回 「あの人は誰に接するときでも美しい接し方をしてきた人生だったな」を目指して…!!(2020.04.14.火)

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2019年4月14日のテーマは

~才能のある2人、10年経ってどうなったか?~

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1671日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は大手のコンサルタント会社とお付き合いし始めて
18年になります。

私自身も他の方を雇入れて会社の利益率を増やしている
ノウハウ通りに数回
人を変えてやってみました。

しかし、何回やってもどうも売り上げは上がるものの
逆に利益率は落ち、
クレームも増える一方でした。

その原因は人の性格によるということに気づいてからは、
家族経営に戻しました。

自分で自分のエンジンを決め
その中で結果を残していくと、
利益率も安定し、
お客様とのクレームもなくなりました。

でも、ほかの方を雇入れて会社の利益率を増やしている
ノウハウの会に所属することをやめたわけではなく、
今も数十万円という結構高い
年会費を支払って継続しています。

私の感覚では成功体験の実績をもととして出来上がった
ノウハウを利用して今以上の成績を上げ続ける。

というのがまず正論だと思っています。

これに相性のいい独自の感覚を取り入れて
さらに成功し続けている経営者の方もいらっしゃいます。

しかし、伸びるには伸びるものの利益率が落ちて
都合が悪くなり、やめていく方もいらっしゃいます。

私にとっては数十万円という金額は
結構高い年会費だと感じていますが、
会社の規模が大きくなり、
売り上げも桁違いの会社であれば

表現は失礼かもしれませんが、同じ金額ならば、
かけておいて損はない
と私は感じるのです。

しかし、それができない。

直接、話は聞いたことがありませんが、
多分、継続できない悪い傾向の理由が存在します。

それに、私が思う疑問は

まだ、ノウハウを出している会社を
安定した力で追い抜いて
ダントツになっていないじゃないか。

が私の本音です。

人前では誰も失礼に当たらない行為で接することはできますが、

その会社のトップの人間が本来持っている本質は
なかなか自分で意識しない限り変えられません。

そしてそれは、追い込まれた場面で必ず出てしまう
というのが自分も含め、ほかの経営者の方を
18年間見て感じてきた私の経験です。

今日のお題は
「才能のある2人、10年経ってどうなったか?」
です。

私の場合は、経営者目線でお書きしてしまいますが

「店をたたむときに、どうなっているのか?」

ということです。

先日も3か月前に店をたたんだ
80歳代のご年配のおばあちゃんの方のお話を聞き
その雰囲気を感じる機会がありました。

一言でいえば、やはり、

なんというか、

「人が良すぎて損するタイプ」

だと自然体で感じるのです。

一時的に成績は上がってトップを続けても
息切れしてしまうような方を
失礼かもしれませんが私は尊敬できません。

でも店をたたんだ時、
自然体で素のまま笑って本音を語れるような方を
私は尊敬してしまいます。

「死んだときの評価がその人間の人生の評価だ」

という言葉を耳にすることがあります。

まだまだ、死ぬつもりはありませんが、

その時が来た時、

「あの人は誰に接するときでも美しい接し方をしてきた人生だったな」

を目指して今、私は生きています。

それでは、また明日。

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第1670回 奥様自身に決めていただいた商品が家の中に並んでいるお住まいは間違いなく…!!(2020.04.13.月)

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2019年4月13日のテーマは

~商品説明に“大切な人が喜びます”を加える~

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1670日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「娘さんが喜びますよ」という言葉は
「うんうん」と素直にうなずけ
とても私にはインパクトがありました。

そして、自分のことを考えると

例えば、資金計画では土地の地盤改良費を計画の中に入れていますが、
調査した結果、「改良の必要なし」という判定が出たら、
その金額分を全額すぐに返済してしまう。
という手もあります。

しかし、家族で話し合われ、もしよければ、
奥様が気にされていた水回りのランクアップに回すこともできます。

どうされるのかは今から決めておいてもらえますか?

「きっとそうなったら、奥様は喜ばれますよ。」

というトークが実践で自然と出てしまいます。

もちろん、ただ私の会社がいただく、
金額がアップすればいい。

というのであれば、私のモチベーションは上がりません。

あくまでも奥様に本気で喜ばれるということが大事です。

自分で選んだ商品が
いつも自分の家の目の入るところにあれば、
奥様のご機嫌によくなりやすく
家庭が円満というのが私の経験です。

逆に今はそういう傾向は少なくなりましたが、
私が新人営業マンになりたての頃は
旦那様の意見が強く、「できるだけ広く」と要望され、
お座敷にお金をかけるケースが多かった
という記憶があります。

でも実際にその広いお座敷を掃除される方は奥様の仕事です。

なんだかんだ言っても家が大きくなったり、部屋が広くなると
掃除する時間は多くなり、
家事仕事の重労働時間につながりやすくなります。

私はお引渡しした後、アフターで回ると
旦那様が仕事に出かけていて
旦那様がない場面で奥様にお茶を出されて
こんな悩み話を聞かされるケースがよくありました。

今日のお題は
「商品説明に『大切な人が喜びます』を加える」
です。

私が接客しているときに、
旦那様は何気なく要望をおっしゃっていることでも
奥様の表情やしぐさが悪い方に変わった。

と感じたら、

旦那様の意見をやんわりとした展開で
奥様がおそらくこうなってほしい
という方向に流れを持っていくようにしています。

そうすると今度は奥様の表情やしぐさが
いい感じに変わっていくのを察知することができ
自分の中で流れがうまく変わったな。
と感じることができます。

「家が欲しいのは誰か?」
という問いに対して
答えは一つではありません。

しかし、私は迷わず、「奥様」と答えます。

奥様自身に決めていただいた商品が
家の中に並んでいるお住まいは間違いなく、
家庭が円満になる。というのが私の経験論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1669回 年上で実績を出している先輩社長さんを見ていると、やはり「いくつになっても学習意欲であふれているな。」と感じ…!!(2020.04.12.日)

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2019年4月12日のテーマは

~“勉強時間と年収は比例する”は本当か?~

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1669日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お恥ずかしい話ですが、
私は地元の国立大学に現役ではなくて
1年間浪人して入りました。

1年間浪人させてもらうにあたって、
もし1年間浪人しても入学できなければ、
家業を継ぐという約束を両親と交わしました。

脱線しますが、結局は家業を継いでいます。

でもその時は、家業を継ぐ。
ということは私の頭の中に微塵もなく、
とにかく地元の国立大学に入学する
という目的を達成することで頭がいっぱいでした。

志はあるものの周りの予備校生を見ると
どんどん、崩れていく人も目に入りましたが、
私はそのたぐいの誘いをすべて断りました。

親の頑張りのおかげで俺は今こうしていられる。

絶対に合格するんだ。

でも今の少子化で門が広い時代とは違い、
私の時代は、「受験戦争」という言葉が
マスコミでも取り入れられていました。

それに私の受ける学部の平均倍率は9倍近くで、
自分の席の周り8人の方をすべて
蹴落とさなければ受からない状態です。

こんな中で私に身についたのは、
どんなに調子悪くても、または、
気分が乗らなくても2時間机に向かうという癖です。

そうやって、たまたま2次募集という枠で入学でき、
結果は残しました。

大学時代はいったんこの癖から離れますが、
社会人になり、この癖は復活し、
今になっても最低2時間は気になっていることを一つ一つ調べ
結果を出す勉強時間に使っています。

今の仕組み化を優先させる時代とは違い、
私の時代は大工仕事でも営業仕事でも見様見真似で盗み取りながら
実践で試し、自分で身に着けていくというスタイルです。

このやり方でいい点は自分だけゴールデンパターンを築ける
ということですが、それが実は難関です。

その日その日に疑問に感じたことを一つ
あるいは複数の時もありますが、
すべて解決していかないと負の仕事がどんどんたまっていきます。

これに私は最低2時間勉強時間を使いだしました。

時間よりは絶対に問題を解決するまでやるといった感覚です。

そして答えを導き出し、実践で試してみるという繰り返しです。

今日のお題は
「『勉強時間と年収は比例する』は本当か?」
です。

年収と比例するかはよくわかりませんが、
勉強する時間を定期的にとることにより、
年収を安定させることはできる。

というのが私の感覚です。

勉強会に参加し
よく知っているセミナーの講師に出会うと
私に対して
「いつ仕事をしているんだ」
という風にからかわれます。

また、ここで私はよく、
「集客も営業マンの仕事」という風に豪語していますが、
自分で時間を作って勉強することも
仕事に関係する一部だ。
と思っています。

勉強すればするほど疑問もわき、
いたちごっこのようですが、
でもこれが、自分が生きていくうえでの永遠のテーマになっているな
と50歳代に突入して感じています。

でも実際、私よりも年上で実績を出している先輩社長さんを見ていると
やはりいくつになっても学習意欲であふれているな。
と感じ、その都度、自分も、まだまだ、ペーペーだなと実感します。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1668回 私の変な危機管理意識の奥底にひそむ第6感とは…!!(2020.04.11.土)

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2019年4月11日のテーマは

~3日快適な日が続いたら危機感を持つ~

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他の方はどうかわかりませんが、
私には、変な危機管理意識があります。

それは、今の幸せが永遠に続かず、
必ずどこかで試練がやってくる

という意識です。

幸せとは、人それぞれの方によって感じるところが違うと
私は感じていますが、

私の場合、仕事の先行きにほんのちょっとでも
影がちらつき始めたのを感じた瞬間
私の中の危機管理意識が働きだします。

前回の消費税増税の時もそうでしたが、
今回もこんな消費税増税の時期、
私にいきなりお問い合わせてくる方の中には

「こんな雰囲気の方は集客していないのになあ」

という方が結構な割合で増えてきます。

会って話を交わしてみても
やはり、感覚がかみ合わないのです。

当然ながら、契約率は落ちますが、
私の感覚では多分「安い」という言葉と
「施工実績の価格」だけに反応してきている。

と私は分析していて
消費税増税の時期は無理をして
お客様にしないことに決めています。

それでは、そんな時、どんなお客様で私が受注を得ているのか。

というと
それは約2年前に私のところにお問合せしてこられ、
ニュースレターでつないできた方が
復活してきて、契約をいただき、
施工が続いているというのが実情です。

この発想は過去の消費税増税の時の生まれた感覚で、
私の契約率も良い状態が続いていたため
あえてすぐに会いたくない方には焦らせずに
ニューレターでつながっていた結果です。

今日のお題は
「3日快適な日が続いたら危機感を持つ」
です。

変な危機管理意識は、

さらに1日でも早く
消費税が10%に落ち着いてくれないかな。

とも思っていました。

とにかく消費税増税の時には、こんな危機管理意識が働きだします。

外れたら、今の私の実力ではほかの感覚はないため、
手遅れでも、その時に考え始めるしかない。

という覚悟で今私は動いていました。

いずれにせよ。私の変な危機管理意識は
調子がいい時に、
あえて自分にプレッシャーをかけ続けるという感覚です。

欺いているつもりはありませんが、
私は自分ではちょっと調子がいいな
と感じていても

人前ではあえて悪い状況だな
という雰囲気も混ぜるようにしています。

その裏側にはあるものは、
いつ何時、何が起こるのかわからない
という私の変な危機管理意識から来ています。

私は経営状態を安定させるには
すぐに結果に結びつかなくても
地道な行動を続ける持久戦が必要だ。

と感じていて
自分の行動に取り入れています。

それは、言わずと知れた営業レターに
普段、自分が大事にしているお客様への想いを
少しずつでもいいから活字で表現することだ
と思って行動しています。

それでは、また明日。

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1669212293181452

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第1667回 好循環になっている流れになっていれば、間違いなく、自分のモチベーションは上がっていて…!!(2020.04.10.金)

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2019年4月10日のテーマは

~自分のモチベーションタイプにアジャストさせる~

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1667日目、私がfacebookに書いた言葉
から

・数字を達成させるタイプ
・数より利益重視
・お客様の満足度と紹介数重視
・家族とのバランス重視

について私自身が変化してきた流れをお書きします。

・数字を達成させるタイプ

ハウスメーカーに雇ってもらい、新人営業マンになりたての頃
間違いなく私のモチベーションはこの「数字を達成させるタイプ」でした。

というか、馬鹿正直でまっすぐな私の性格はそれしかなく、
人参をぶら下げられた馬のようでした。

誰かに要望されたことは、可能なかぎり、何とかして実現させる。

これは今も変わらない私の性格です。

独立するとこれに、

・数より利益重視

が加わってきました。

数ばかり追い求めても、利益が追従しなければ、
自分のモチベーションは下がり続けるな。

と感じとりました。

そして、それに利益が出たら、
決められたルールに従って、税金を支払う
ということが当たり前だ。

と私は思っています。

今私が重要視していることは

・お客様の満足度と紹介数重視

です。

ただし、これは順番を履き違えると
私のモチベーションは上がりません。

私の考え方は、

紹介をいただくためにお客様の満足度を上げる。

のではなくて、

お客様の満足度を上げた結果、自然と紹介に結びつく流れになればいいな。

という感覚です。

これと並行しているのが、

・家族とのバランス重視

です。

ちょっと付け加えると
協力業者さんたちとの良好な関係です。

家の中や協力業者たちとの関係に
どんな些細なことでも問題があれば
自分のモチベーションは上がらず、
自分の持っている力の
100%のパフォーマンスを発揮することができません。

逆にうまくいっているときは
それ以上のパフォーマンスを自然に発揮して
結果に結びついてしまいます。

今日のお題は
「自分のモチベーションタイプにアジャストさせる」
です。

今の私の場合は、どれか、単発ではなくて、
すべてにおいて流れがあります。

そしてこの流れが悪循環の流れなのか。
それとも好循環になっている流れになっているのか。

を常に敏感に私は見極めています。

その流れで好循環になっている流れになっていれば、
間違いなく、自分のモチベーションは上がっていて
最高のパフォーマンスを発揮しているが
私の経験です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1666回 「今の言葉はとても失礼な言葉を言ってしまった。」と必ず反省することを繰り返していると…!!(2020.04.09.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年4月9日のテーマは

~上手いけど好感は持てないテレアポのトーク~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201904090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1666日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、営業職とは孤独な職業だと感じて続けてきました。

基本形は最後の最後では自分を信じ、自分一人の力に頼るしかない。

が私の実感です。

こうやって生きていると電話嫌いの私は
あることに敏感に気づけるようになりました。

それは、電話の向こう側の相手の方の雰囲気から、
どんなつもりで電話してきているのか、
どんな育ちをしてきて今の性格になったのかが当てられるようになり、
まず外すことがありません。

具体的に書くと、

フラット35という国がバックアツプしている住宅ローンがあります。

金利も安く安定しているのですが、
実はローンが通りにくいという実情もあります。

地方の都市銀行さんであれば、年収第一主義という内容のことを
過去に出会った融資担当の銀行の担当者からお聞きしたことがあります。

銀行の立場にしてみれば当たり前のことですが、
年収が高くて安定していれば、ローンが通り、
安定していても年収が低ければ融資が通らず落ちてしまいます。

また、私のように持病があれば、
ローン審査に申し込んでも確実に落ちてしまいます。

そんなことないだろうと思われるかもしれませんが、
私は「フラット35」の融資が通る方には
共通点があることに気づきました。

過去の例から、年収600万円台でも
ローンに申し込んで落ちた方も私は経験してきています。

しかし、200万円台でもローンが通る方もいらっしゃいます。

この違いが電話連絡を入れてきた相手の方の声や話し方の雰囲気
から当てられるようになりました。

電話連絡を入れてきた相手の方が私の指摘がなくても
自ら自分の素場が私にできるだけ深く伝わるように気を使い、
努力して電話を入れてきた方で実際に会ってみて、
同じ印象を受けたままの方でローン審査が通らない方はいません。

逆に年収があっても電話の向こう側の方が
できるだけ自分の素場がわからないように
私に電話連絡を入れてくるな。

と感じる方ほど、ローンの本審査は通りません。

お客様との信頼の構築が大切だ
と感じている。

と私は言い続けています。

フラット35の融資が通るには
年収の大小ではなくて
ローンを申し込んだ人間が今までどう生きてきたのか
という資質が問われるな。

というのが私の実感です。

今日のお題は
「上手いけど好感は持てないテレアポのトーク」
です。

お客様のことはさておき、自分も何か急用で、
電話連絡を入れなければならないとき

今、お時間よろしいでしょうか?

と確認してみて
了解を得たら、
内容を伝えることにしています。

極端な話ですが、
私は法律よりも礼儀正しさや謙虚さの方が
まず、大事だと思っています。

逆を言うと礼儀が伝わらない方とは
私の経験上うまくいきません。

また私は、電話でなくても時間に余裕がない時など
礼儀正しさに反した
言葉を言ってしまうこともあります。

こんな時は、意識して

「今の言葉はとても失礼な言葉を言ってしまった。」

と必ず反省することを繰り返していると

時間も余裕を作れるようになってきましたし、
自分で汚いと感じる嫌な言い回しがなくなってきました。

それでは、また明日。

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第1665回 ただ事務的に営業レターをだしていれば、相手に見透かされてその関係は終わってしまいますが…!!(2020.04.08.水)

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2019年4月8日のテーマは

~営業レターでジャイアントキリングを起こす~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1665日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前はこの「ジャイアントキリング」
というカタカナ言葉を聞いただけで
もうちんぷんかんぷんで拒否反応を示し始めていましたが、

今は、
「ジャイアントキリング=番狂わせ(ばんくるわせ)」
とすぐ反射的に出るようになりました。

これも毎日にブログをアップしていただいている
菊原さんのおかげで感謝しています。

ブログを読んでいなければ、
私の感覚だと

「ジャイアントキリング=番狂わせ(ばんくるわせ)」

ではなくて、ジャイアント馬場に関係があるのかな?

という感覚で、超天然ボケのままの私でした。

インターネットでもう少し深い意味を知りたい。
と検査をかけると

予期せぬ事態により物事が思惑どおりに進まなくなること、
またはスポーツの試合などにおいて
戦力や過去の実績で上回る競技者や競技チームに対して
格下と見なされる側が、
事前の予想を覆して勝利することを指す言葉である。

と初めに出てきました。

でも私はここに落とし穴がたくさん隠れている。
と感じてしまうのです。

予期せぬ事態により物事が思惑どおりに進まなくなること

とは、いったい誰の目線なのかということです。

私が推測するにこれはあくまでも
上位者の目線です。

しかし、成績においての下位の者が
いつまでも同じところを堂々巡りしているのか
というと
そんなは馬鹿な人間はいません。

必ずいつかはいつも負かされている相手を追い越せるようにと
努力を継続して結果に結び付けようとするのが
普通の感覚だと感じます。

現実に伸びてきている
工務店の経営者を見ていると間違いなく、
この傾向が表れています。

以前の時点では
戦力や過去の実績で上回る方
格下と見なされる方に対して
圧倒的な勝利を収めていたのは間違いないのです。

落とし穴とお書きしましたが、
どうしても変えられないものも存在します。

最近の例だとイチロー選手がいい例だと私は感じます。

気力ばかりでは絶対にダメで
隠しようのないことは
年齢からは逃げることができないことです。

頭のイメージと体の動きが一致せず、
いわゆる体力の衰えによることが原因です。

これは、「ごまかし、ごまかし」
やっていても必ずその時がやってきます。

こちらは仕方ないとしても
上位者だって人間です。

いつも気力が充実しているわけではなく、
きちんとした理由はわかりませんが、
調子が乗らない日も必ず存在します。

そんな時に起こるのが
「ジャイアントキリング=番狂わせ(ばんくるわせ)」
です。

ただしこれもプロ意識があるならば、
予め、自分のその状態を予期しておいて
今日の調子は悪いなと感じたら、
準備して備えておくことができます。

できなくなったら
それが今の自分の現在の実力です。

今日のお題は
「営業レターでジャイアントキリングを起こす」
です。

営業力がない者でも、
ひたすら続けられることは
自分の思いを込めた営業レターを
こまめに出し続けることです。

ただ事務的に営業レターをだしていれば、
相手に見透かされてその関係は終わってしまいますが、
思いのこもった営業レターは別物で
一番大事な相手の方の感情を動かすことができます。

特に実績の少ない営業マンこそ、
営業レターを続けて契約に結びつけることが大切だ
と思って私は実践に取り入れてきて今があります。

それでは、また明日。

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第1664回 最近、歳を重ねながら生きていると気づいて学ぶべきことばかりだ。…!!(2020.04.07火)

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2019年4月7日のテーマは

~勝っても負けても“この商談から何を学んだのか?”~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1664日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まずは、商談して負けた時のことを書きます。

負けた時こそ、絶対に誰か他人のせいにしてはならない。

これがいいまで生きてきた中で最も大事な私の教訓です。

新人営業マンの頃、競合でぶつかると必ず負ける相手がいました。

この原因は、明らかに私の力不足です。

とは言っても大学の単位をもらうテストの一夜漬けように
一晩勉強すれば何とか単位をもらえる
というような都合の良いやり方など存在しません。

その時、私にできることと言えば、見込みのお客様に
コツコツと自分という人間を売り込む手紙を書いて送り続けるだけでした。

それでもダメな時はダメでした。

でもこのやり方を私は今も続けています。

またアポは続いているものの
どうもこのお客様とは馬が合わないな。

と感じる方もいます。

どういうタイプに多いのかというと
学校時代に成績が良かった方です。

自分が一番すごいと思っていて、
人の意見を聞いたふりをして
実は全く耳を貸しません。

しかし、この中に学ぶべき点はいっぱいある。

が私の経験です。

私はここで失敗した経験をもとに
対処する方法を見つけ出しておき、
次回は2度と同じ間違えを犯さないようにします。

例を一つ上げると

表現は悪いかもしれませんが、
男性には、間取りバカともいえる方が結構多いです。

自分で書いた間取りがそのまま実現する。
と思い込んで何枚もプランを書いて持ってきます。

ところが建築士の私の立場から言うと
間取りだけ見ただけでは判断できないことがあります。

具体的には、法律や構造計算はきちんと満たしているのか。

という点です。

これは設計依頼して実際にやってみなければ、
私は根拠を示すことができません。

そこで出た答えが1プランであれば追加費用はいりませんが、
2プラン目から1プランにつき、○○万円いただきます。

と事前に告知するやり方です。

そうすると、お客様の動きがどうなるのかというと
必死で1プランにして余計な出費を抑え、さらに、
欲しい部屋が明確になるということです。

理由もはっきりし提示します。

法律関係がどうなっているのか、
また、構造計算は満たされているのか
根拠を示さなければならない。

という点です。

お客様をやり込めるために行う目的ではありませんが、
さすがに知識があるお客様でも
法律と構造に関して伝えると何も反論できなくなり、
「このプランでお願いします。」ということになります。

今日のお題は
「勝っても負けても『この商談から何を学んだのか?』」
です。

負けた時は二度と同じ過ちを犯さない。

が私の教訓ですが、

勝ったときの私の教訓は

真摯さや謙虚さやを忘れず、
さらに繊細かつ慎重に行動するということです。

これは負けた時に共通しますが、

この教訓を忘れたら一巻の終わりで
私は間違いなく、消えてしまうことになります。

最近、歳を重ねながら生きていると気づいて学ぶべきことばかりだ。

と実感することが多くなり
行動が追い付いていけないな。
と感じるようになりました。

それでは、また明日。

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第1663回 本もこれまた、しかりで「付箋」でつなぎながらも私は最後まで目を通す派…!!(2020.04.06.月)

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2020年4月6日のテーマは

~“これだ”という項目を見つけたらそこで読むのをやめる~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1663日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がいつも持ち歩く常備品の中に
「付箋」があります。

特別なものではなくて、
100円ショップで売っているごく一般的な
どこにでも売っている「付箋」です。

よくここでも書いていますが、私は貧乏性で
買った本は最後まで目を通すことが習慣になっています。

でも本を読んでいると
やはり途中でいいアイデアがひらめくことがあります。

そんな時は本をそこで読むのをやめ、
行動を優先しますが、

必ず、その読むのをやめたページがわかるように
「付箋」に数字だけで日時
例えば、今ならば、「2020.04.05.12:00」と入れておきます。

そうすると、「もし、時間ができたな。」と感じた時は
そこから続きをまた読み始めます。

正直、そこから続けて読んでも、
感情に響くところがなく、
「何もひらめくところがなかったな」
と感じることがほとんどですが、

たまに、ガンガン、私の感情を立て続けに入ってくる場合もあり
その都度「付箋」でつないでいくと
その本は、私のバイブルになります。

そうすると
その本は簡単に捨てられるような本ではなくなってしまいます。

捨てられないどころか、万が一のために
私はもう一冊同じ本を買って隣り合わせに本棚にそろえておきます。

大体は、後に買った2冊目の方は真っ白なままのことが多いのですが、
たまにあまりにあっちこっちのページを開きすぎて
原本の本がボロボロになって
製本しているところから破けてくる場合もあった

という経験から
この本いいな。
と感じた本は2冊目をあらかじめ用意しています。

今日のお題は
「『これだ』という項目を見つけたらそこで読むのをやめる」
です。

私はハウスメーカー時代から営業展開でリードしていても
自分の力不足により、
他社の営業マンから逆転されて契約を持っていかれた経験を持っています。

「よく下駄をはくまでわからない」

という表現を聞くことがありますが、

私は最後の結果がどう転ぶのかわからなく、
最後の最後まで確認するという癖が身についています。

本もこれまた、しかりで
「付箋」でつなぎながらも
私は最後まで目を通す派です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1662769763825705

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1663336913768990

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1663337583768923

の3つでした。

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第1662回 「時間をかけてじっくり一つ一つ決めていくと余計な出費が減りますよ。」の意味とは…!!(2020.04.05.日)

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2019年4月5日のテーマは

~時間的余裕を持つと入ってくる情報量は格段に上がる~

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から

時間的余裕をもつは私の習慣になっているというのが私の本音です。

一年前に青森県弘前市を中心に営業展開されている
工務店さんに学びに来ています。

個人的ではなくていつもお世話になっているコンサル会社の
東北支店、限定で会を主催していますが、

今回家を出てすぐにハンカチを忘れていることに気づき、
駅ビルにある100円ショップでハンカチを買っていました。

会が始まるのは2時間後でかなり余裕があるな。

と自分でも思っていましたが、その100円ショップで、
いきなり、「田澤さん」という声が飛んできました。

あれこんな青森県の異国の地で誰かな。

と思い、その声のほうに目をやると
コンサル会社の私の担当の営業マンの方をはじめとする
スタッフの方々でした。

今日は雨模様で、傘を準備してきていない会員さんのために
ビニール傘を買って準備しておくために来ていたようです。

そうか、この方たちも準備はあるにせよ。

2時間前に現地入りするのが当たり前になっているのだと
私は感じ取りました。

今回はハンカチを忘れたのが時間的な余裕もあり、
いい方向に働き、
会の本番前にいい再会ができたな
と感じながら行動することになりました。

今日のお題は
「時間的余裕を持つと入ってくる情報量は格段に上がる」
です。

さらにこれはもっと情報を知るきっかけになりました。

目的地まで行ける100円で乗れる巡回バスがあり、
そこに全員乗れるかどうか不安なくらいの行列ができていました。

ここでも時間的な余裕があり、
もう一本遅れてもいいかな
と思いながら、私もその行列に並んでいましたが
何とか乗ることができました。

この巡回バスは入り口と出口が一緒で
後に乗れたおかげ手大きな荷物を持った私は
すぐ降りられる位置に立つことができました。

これもラッキーと感じた出来事でした。

それに時間的な余裕をもって
公共機関を利用するとよく世の中
特に人の行動が見えてくるのです。

タクシーを捕まえてピュッー
といってしまえば気づかないことです。

また、貧乏性の私は「お金」と「時間」のバランスを取り
必然的に、時間的な余裕があるときはお金も出ていかない傾向にあるな
と感じています。

初めてお客様とお会いするとき、
時間をかけてじっくり一つ一つ決めていく
と余計な出費が減りますよ。

ということを相手の方に伝えることも私の習慣になっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1661453920623956

https://www.facebook.com/naoki.soma.18/posts/2290192357926891

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第1661回 「これからの住宅産業は過当競争になる」は当たり前の発言と私は感じて…!!(2020.04.04.土)

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2019年4月4日のテーマは

~素晴らしい内容だが《ここじゃなくても》と思った話~

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私が自分でいただいているイメージで
打たれ強い人間とは、
自分の現在置かれている環境を素直に認め、
それに対応して変化して生きていくことが重要だ。
と思っています。

「これからの住宅産業は過当競争になる」
と話し出した。
利益は減少し、会社も淘汰されるという。

この話は私の場合、
目を背けることのできない
超現実の話だと実感しています。

平成の長いデフレが続いたことから、
私が一番感じていることは、
あらわる分野で、いわゆる、
きちんと技術を身に着けた
本物の職人がどんどん減り続けたということです。

つまりはいい後継者も育つ状況にありません。

やはりこの原因は無条件で手間賃のコストカットだ
と私は思っています。

元来職人さんはというのは、
自分が身に着けた技術により、
人に喜んでもらえることが一番うれしく
その対価として手間賃をいただく
というのが私のいい職人の条件だと私には見えます。

誰もコストカットされるために厳しい世界に入り、
修業する人などいません。

営業マンならば、
実力が身についていなくても
結果に結びついてしまうということもありますが、

職人さんは営業マンと違って
明日からすぐに一流の技術が身について
結果を出せるわけでもありません。

ということは、
技術が伴っていない職人も増えているのが現状で
更にこの要素はハウスメーカーや地域ビルダーの
価格上昇にもつながっています。

いい職人さんだから、手間賃をきちんと支払う
という目的ではなくて
できない職人を育てるために価格が上昇する
という本来の目的とは違う
意味で価格が今は価格が上昇する傾向にあります。

こんな裏事情が解決しない限り、じり貧で、
利益は減少し、会社も淘汰されるという。

というのは当たり前だ
と私は感じています。

こんな意見こそ、耳を傾け、
私の場合は受け入れることにしています。

今日のお題は
「素晴らしい内容だが『ここじゃなくても』と思った話
です。

賛否両論ありますが、
私は最後まで責任が持てないことは
中途半端に手を差し伸べないことにしています。

理由は中途半端に手を差し伸べるとかえって
その方の被害は大きくなり
さらには世の中に迷惑をかけることにもつながります。

私自身も
「どうしてもだめならば早く店を閉めろ」
と言ってしまうタイプの人間です。

もちろん、他人だけではなくて、
自分自身もいつもそういう覚悟をもって仕事をしています。

言論の自由という法律が存在する以上
誰か大勢の前で特定の方を名指しして
非難することいけないことであっても

「これからの住宅産業は過当競争になる」

は当たり前の発言と私は感じてしまいます。

いずれにせよ。地球の歴史を振り返ると恐竜であれ、
その時代は築いたかもしれませんが
身体の小さな哺乳類にとってかわられています。

私はこれが自然の原理だと思っています。

一つのことで永遠はあり得ない。

ということを物語っていて
ここは変わることを恐れてはいけない分野だ

と私は思って常に行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1660269927409022/

の1つでした。

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第1660回 「赤ワインを勧められても一杯だけで2杯目は飲まない」と決めていることから連想させることとは…!!(2020.04.03.金)

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~同じミスを繰り返す人は本当は直す気がない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1660日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今は、身体のことや年齢のことも意識するようになり、
絶対にやりませんが、

私がお酒の中で一番記憶をなくしく
記憶が飛んでしまうパターンのお酒は
赤ワインを空腹のおなかに入れることです。

私はどうやら、赤ワインを飲むと
周りの方も嫌にならない
超ご機嫌モードでその時の行動を私が進行するらしく
赤ワインを進められると
ごくごく飲んでしまうらしいのです。

汚い話で恐縮ですが、
そのまま、眠りにつくのですが、
夜中に寝たままリバースしてしまう
という失敗を2回繰り返しました。

私はお酒を飲むときはほとんど食べ物を口にしませんが
赤ワインを飲むときは本当に赤ワインだけしか飲まず、
リバースしたものもきれいに赤ワインが
そのままの色できれいに出てくるそうです。

大変なのは隣で寝ていた方が起きて
私のリバースしたものを後始末してくれているということです。

これは大迷惑をかけてしまっています。

今は笑い話に聞こえますが、
その当時、「タザワに赤ワインは厳禁」というキャッチコピーを
真顔で言われていました。

これに気づき、今の私は、赤ワインを進められても一杯だけで
2杯目は飲まないと決めています。

大学時代の集まりの時など
よく私を知らない先輩が時折、
私の怖いもの見たさに
どんどん私に赤ワインをどんどん勧めようとする方もいらっしゃいますが、
私が丁寧にお断りしようとする前に

周りの同輩から、

○○さん、タザワに赤ワインを飲ませてもいいけど
最後まで○○さんに責任を取ってもらうよ。

というセリフが飛んできます。

今日のお題は
「同じミスを繰り返す人は本当は直す気がない」
です。

自分だけの私生活では、これもありかな

と私は感じます。

しかし、自分以外の誰かを巻き込む可能性があるときは
絶対にあってはならないことだ。
と私は思っています。

特に仕事の場合、同じミスを繰り返し必ず命取りになってしまい、
そこまでいい展開でリードを築いていても
契約には至りません。

私の場合は、「失敗はしてもいい。」
というか行動してみて失敗はするべきだ。
と思っています。

要はそのあとです。

同じミスは厳禁だということです。

必ず失敗したことに対して対策を講じている必要があり、
同じ過ちは犯さない準備が必要だ。
ということです。

これも契約率を安定させるための手段だ。
と私は思って行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1659103144192367

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の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1659回 メモすることで私が一番いいと感じることは後ろ向きになりかけていた自分の気持ちを具体的な方法で前向きに…!!(2020.04.02.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年4月2日のテーマは

~よく行く3ヵ所にメモを置いてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201904020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1659日目、私がfacebookに書いた言葉
から

“3ヵ所以上にメモを置いておく”
ということ。
・パソコンの横
・トイレ
・寝室
車の中はスマホの音声でやっている。

というところに共感しました。

私自身も「パソコンの横」と「トイレ」には、
すぐに活字にできるように
メモ用紙とボールペンをセットで置いています。

ちなみに私の場合、「トイレ」は、用を足しているときではなく、
頭の中を空っぽにして無我夢中でトイレの掃除をして
「きれいになったな」とすっきりした後、
よくいいアイデアが浮かぶことが多い傾向にある。

と自分自身のことを分析しています。

寝室は私の場合、スマホです。

私は就寝につくときは本当に眠りにつく
という目的で頭も疲れ果てた状態で行くことがほとんどですが、
時たま、興奮しすぎて眠れないときがあります。

そんな時にアイデアはよく浮かぶ傾向にあり、
スマホの音声メモアプリを使っています。

私の場合、運転中は、車の運転に集中していて
アイデアはあまり浮かびませんが、
もう一つ、よくアイデアが浮かぶ場所が存在します。

それはお風呂場です。

私のユニットバスは20年前にリフォームしましたが、
その壁は某メーカーだけが作っている
ホーローでできています。

子供のようですが、
この壁に100円ショップで買ってきたマジックペンでメモしておいて
メモ用紙に書き写したら、消していくということをしています。

このアイデアはキッチン前のホーローパネルに子供が落書きしたり、
あるいは、料理のレシピをかけると
という某メーカーさんのショールームでやっていた
実演を見て、

自分のうちのユニットバスの壁も同じ素材だな
と頭の中に浮かび行動に移してみました。

今日のお題は
「よく行く3ヵ所にメモを置いてみる」
です。

どうしてもという時はスマホの音声アプリを使いますが、
できるだけ、自分の手で書くということは、
「読めるけどすぐかけない漢字」の対策にもなっています。

最近、どうもパソコンで字を書く機会が多く、
メモするときやアンケートを記入するときなど
文章をアナログ形式で字を書くときは
平仮名だけが並んでしまい、
まるで、小学1年生の文章みたいだな。
と感じ入る私です。

それが今の私の実力だと一度は認め、
スマホで検索をかけて一字一字漢字に変換していき
年相応の漢字を使った文章に変換する作業もまた、
自分のボケ防止につながっていると私は感じています。

メモすることで私が一番いいと感じることは
後ろ向きになりかけていた自分の気持ちを
具体的な方法で前向きに方向転換させてくれる。
という点です。

デジタルで書くという方向に
ワープロが出た時は自分が方向転換してきましたが、
今はまた、できるだけ自分の字で書く。

という方向に意識が変わってきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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