第2145回 電話は手短にで、リアルでお互いの意思の疎通を図る。というのが今も昔も変わらず私のモットーで...!!(2021.08.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年8月1日のテーマは

~電話のやりとりが上手い人、そうでない人~

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2145日目、私がfacebookに書いた言葉
から

明らかに私は電話のやり取りがへたくそです。

無理やりうまくやり取りしようとすると
ストレスがたまり、そのうちに爆発する。

と冷静に自分のことを分析しています。

今の私の電話のやり取りは
必ずメールやSNSと併用しています。

細かい要件をメールやSNSに箇条書きに分けて書いて送っておき、
電話はできる限り短く。
というのが今の私のモットーです。

こちらの要件はその回ではそれでおしまいで
相手の方が電話で用件をは伝えるにしても1個までと決めていて
細かい部分はメール等でお互いに確認するという形です。

ハウスメーカー時代から電話応対が苦手な私は
電話は約束を取るための道具でしかなく、

電話ついでに
細かいところを質問してきたな。

と感じたら、

その真実の答えは軽い話ではなく
お互いに会って
お話ししなければ誤解が生まれます。

とスパッと切ってお答えしています。

要はお互いにリアルが実現できなければ
話は進まない。

ということに相手の方自身の意思で
気付いてもらえるように私はしています。

今日のお題は
「電話のやりとりが上手い人、そうでない人」
です。

電話も含めてそれぞれのツールには役割があり、
しかも時代の流れに応じてその役割の割合も
どんどん変化している。

と私は感じています。

余談ですが、私の住んでいる田舎の一軒一軒の家庭に
電話がひかれたのは私が生まれて幼稚園に通うまでの間

と私の記憶では覚えています。

電話自体も自分でハンドルを回して
電気エネルギーを貯めて使うタイプで
電話交換手という仕事の役割があった時代です。

ちなみに電話番号も2桁か3桁で
私の家の電話番号は「215」番でした。

その番号は今の会社の電話番号下4桁「1215」
に受け継がれています。

変な話、電話はかなり高価な通信手段
という記憶が今も私には植え付けられています。

そんなわけで今も私は
用件は短く、細かいところの関しては
以前はアナログのハガキや手紙でしたが
今はメールやSNSという具合に変化してきています。

私が感じている電話の最大の弱点は
相手の方の顔が見えないところです。

それによって、感情的になりやすく
一瞬で今まで築き上げてきた良好な関係が一変する。

ということです。

顔を合わせて話をしていれば
いきなり、そこまではいかない。

が私の経験です。

この私だけのトラウマというかルールを
今のところは変える予定はありません。

それでお客様と出会えなくなるのであれば
私の実力も、「ハイ、それまで!!」
と私は開き直っていて

電話は手短に、リアルでお互いの意思の疎通を図る。

というのが未来はまだわかりませんが
今も昔も変わらず私のモットーです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2144回 世の中に迷惑が掛からないことを前提とし、今も自分だけの楽しさを見つけて独自のフローな状態で今に生きて...!!(2021.07.31.土)

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2020年7月30日のテーマは

~体調の良くなかったAさんが完治した理由~

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2144日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、困ったことがありました。

我が家の車庫に子猫を生んだままの野良猫が
そのまま育児放棄して消えてしまったのです。

この関係に似たようなことで
人間社会ではよくニュースとして取り上げられていますが、

「今は猫まで育児放棄するの?」

が私の素朴な疑問です。

さて、その残された子猫を
我が家で継続して
育てて約1年になります。

もちろん、仕事も併用して進んでいて
近年にないほどの勢いで設計依頼があり
この2か月で確認申請とフラット35の耐震等級3に対応する図面作成が
4件目に突入しています。

でも、今の私のやる気の源は私の手を離れて
猫が一人前になるまで気に留めておくことです。

それでも、つくづく私が感じるのは
生命の神秘と大切さです。

でもわがまま放題でもダメで
猫でも躾はしています。

野良猫のままと違い
野良猫から生まれた猫でも小さい時から躾けると

それなりに、礼儀正しい猫は育つようだな。

と私は感じています。

今日のお題は
「体調の良くなかったAさんが完治した理由」
です。

「病は気から」という言葉が私の記憶の中にはありますが、

気の持ち次第で自分の人生はいい方にも悪い方にも傾く。

と私は感じています。

自然の流れとして、いつかは必ず私は死にます。

要は死ぬ時まで、自分で新たな「次」を見つけ解決し
またその「次」という繰り返しが
私のやる気を起こしてくれます。

これですべて完結なんてうまい話は
生きているうちはあり得ない。

が私の人生観です。

だからと言って
無理やり楽しさを演出する必要性はない。

と私は思っています。

事実、気持ちが上がらないときは私にもあります。

しかし、いつまでもその状態を続けていると
本当に病気になってしまう
と私は感じてしまうのです。

自分を変えられるのは自分しかいない。

という言葉も私の記憶にはあります。

小さな世界でもいいから
自分だけの楽しさを自分で見つけることができていれば
生きていてとても楽しい人生になる。

これで私は世の中に迷惑が掛からないことを前提とし
今も自分だけの楽しさを見つけて独自のフローな状態で
今に生きています。

それでは、また明日。

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第2143回 最後に勝利の女神を手にする可能性のある人間は、ケアレスミスをなくす癖がある人間だ。というのも...!!(2021.07.30.金)

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~痛いミスは終わり際に起こるもの~

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から

変な考え方かもしれませんが
私は「ミスは起こって当然」
という前提で私は物事に取り組んでいます。

そして、「気づかなかったミスはすべて自分の責任」
で処理する癖を身につけると
余計なことに腹を立てて
自分のフロー状態をノンフローもっていかれることもありません。

こんな考え方で生きていると
変な表現かもしれませんが、
これから起こる可能性のあるミスが見えてくるのです。

それでどう動くのかというと
ミスが起こる前に先回りして
ミスを防ぐことができるようになります。

例えば、私の作る確認申請の図面は
もしかすると申請機関の方にしてみれば
「余計なことが書かれているな」

と感じるかもしれませんが、
法律違反はしていないため、
訂正する必要もありません。

確認申請機関の方にとってみれば
余計なことかもしれませんが
現場を請け負って仕事をしてくださる職人さんしてみれば
虎の巻の参考書みたいなものなのです。

職人さんはいい仕事をする技術は身につけていますが
自分で3Dにイメージできないところが出てくると
手が止まり頭の中であれこれ考え始めます。

しかし、その答えが「すべて正しい」
というわけではありません。

ここで私の考えとのすれ違いが起こり、
ミスが起こります。

さらにお互い「責任のなすり付け合い」
になると最悪のケースに陥ります。

しかし、私が先回りして図面に
フリガナを振るように記録していると
実績があり、勘の鋭い職人さんは
ミスを起こさず、ピタッと決まった仕事が完成し
面白いことに今度はお互いにウインウインの関係になれるのです。

今日のお題は
「痛いミスは終わり際に起こるもの」
です。

序盤のミスは挽回できて
逆転できる可能性が多大にありますが
終盤のミスはちょっとしたミスでも
それだけで敗戦に直接、結びついてしまいます。

終盤でミスを犯さないようにする私のやり方は
「確認を怠らない」

ということです。

といっても、もう一度じっくり考えて答えを修正する。
という確認ではなくて、ケアレスミスをなくす。
という確認です。

もともと今ある自分の実力は
一気にあげることはできませんが

ケアレスミスをなくして今ある自分の実力をフルに出す。

ということは可能だ。

と私は思って生きてきました。

最後に勝利の女神を手にする可能性のある人間は
ケアレスミスをなくす癖がある人間だ。

というのも私の教訓です。

それでは、また明日。

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第2142回 今こそ、自分という人間を売る重要性が試されているときだ。と私は思って...!!(2021.07.29.木)

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~若者は「テレワークの方がやりやすい」と思っている~

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反論して申し訳ございませんが、
今の私はあえて、リアルでなければ気が済まない。

というお客様が集まるように意識して集客しています。

私の場合に限るかもしれませんが
そうやって出会った
今のお客様の方が契約率は高くなっています。

面白いのは年齢層にあまり影響されていない。

ということです。

私の場合、さすがに20代のお客様そんなに多くありませんが、

30代半ばから40代半ばのお客様は
年齢に関係なく私に合うことを拒みません。

どうも、やっぱり私と出会ってみて、
お客様自身が自分自身の五感と合うのかどうか?

を確認しているように私には見えます。

特に私のところにいらっしゃるお客様は

「お金に対して透明でなければ、絶対に受け入れない。」

と思っているようで、
少しでも「お金」で濁った部分を感じたら
その部分を自分で納得できるまで
追求してこられます。

私自身も「お金」で苦労し辛抱した経験があり、
とても共感を持てる感覚です。

通信網や交通網が発達してきた現在
秋田の場合、以前は、
お客様や職人さんたちもお互いに

そこまで行って仕事をするのか?

という物理的な地域内での感覚がありましたが
今はなくなってきているように私は感じています。

代わりにちょっと距離や時間はかかっても
自分の感性にあう住宅会社を探しているように
私には見えるのです。

特に若い方の場合、
見た目は今風のように見えますが、
「お金」に対してはシビアです。

ここをなんととなく過ぎ去るような方は
年齢な関係なく私とは合わないタイプの方となるのです。

今日のお題は
「若者は『テレワークの方がやりやすい』と思っている』
です。

これ自体は今のやり方だと私も思っています。

しかし、どこまで奥深いところまで行けるのか?

というと私には疑問符が付きます。

おそらく、この疑問符がなくなる状態というのは
住宅営業マンがいらなくなった日だ。

と私は思っています。

今こそ、自分という人間を売る重要性が試されているときだ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第2141回 設計・施工の技術者として私だけにしかできない技術を追求し常にその技術を研き続ける。私はこんな営業マンを目指して...!!(2021.07.28.水)

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2020年7月28日のテーマは

~「私は優秀な営業マンです」と間接的に伝えるトーク~

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私の場合、「私は優秀な営業マンです」と間接的に伝えませんが、

「私は優秀な設計・施工の技術を持った営業マンです」

ということは常にお客様に伝わるように接しています。

もちろん、「営業マン」という言葉を抜いた
「私は優秀な設計・施工の技術です」
という方であれば上には上がいらっしゃいます。

その専門職の方にはとてもかないません。

しかし、私はあくまでも家を売る営業マンが先に立ちます。

この条件下で私の住んでいる秋田県であれば
かなりの設計と施工の技術を持った方は限られてきます。

さらに一戸建ての住宅となると
営業専門の方はたくさんいらっしゃいますが、
設計と施工の技術を持った方で
家を売る力を持った方は稀です。

これを接客時に私はどう伝えるのかというと

法律や融資条件の省エネルギー等級4に照らし合わせ、
さらに追加工事費なしという条件下では

こちらの窓の大きさが大きくなる方を優先させますと
ここかここの窓の大きさがその分小さくなりますが、

どちらを選択されますか?

という具合に私は接しています。

詳しくは設計してみないと正確な答えは出せませんが、
この前、設計依頼を受けたお客様も同じ選択になりました。

この裏付けの正体は自分で設計していないと
なかなか言い切れません。

もちろん、お客様は悩まれますが
お客様自身で優先順位を決断しないと
次に進めないことを知っているため、
必ず答えの方向性を示してくださいます。

雪国秋田の特有の条件で
わかりにくい方もたくさんいらっしゃると感じますが、

その与えられた条件の中で
私は今までかなり苦労してきた経験を持っていて
それが今は私の武器となっています。

この条件下で地域ナンバーワンの低価格を示している
住宅会社を私は知りません。

というか出会ったことがありません。

今日のお題は
「『私は優秀な営業マンです』と間接的に伝えるトーク」
です。

私は専門知識をお客様が納得できる言葉に変換して
さりげなく、結構できる優秀な技術者であることを
間接的にアピールしています。

技術者とは口で語るものではなく、
常に言い訳なしの結果で示す人間のことを言う。

と思っています。

営業マンでありながら
営業技術は完ぺきではありませんが

設計・施工の技術者として
私だけにしかできない技術を追求し
常にその技術を研き続ける。

私はこんな営業マンを目指しています。

それでは、また明日。

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第2140回 自分を楽にする目的の「ブロック」は不要。信頼関係で成り立っている大切な方を守る「ブロック」ならば...!!(2021.07.27.火)

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~"メンタルブロック"がはずれた瞬間、人は変われる~

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自分個人で完結できることに限ってですが、
「メンタルブロック」
という言葉の中の
「ブロック」という言葉は
自分の可能性を次から次へと拒んでいるようにさえ
私は感じます。

私の好まないタイプの方に
「自分は○○だから...」
と人前で自分を決めつけ、
「自分勝手にやらなくてもいい言い訳にすり替えている」
というタイプの方がいらっしゃいます。

そんなことを口にするのなら、
思い切って今の仕事をいっそ、やめてしまえばいいのに...

と私自身がその立場ならそう思ってしまうのですが、

実は生きていくために必要不可欠な給料は何とかして確保したい。

ということも必ず思っているのです。

大変失礼な言い方で申し訳ございませんが

「心の醜い、汚い考え方だ」

と私は思ってしまうのです。

また、きつい言い方ですが、

自分の可能性を否定したら
そこで自分の寿命は止まり
あとはいつ死ぬのかを待つだけだ。

と私は思っています。

ちなみに大病を経験したにもかかわらず
今こうして現在生きている私自身も

その時はこれで自分の寿命も尽きるのか

という覚悟が所々でちらつき始めました。

しかし、そこで学んだことは
今の状況下の中でも自分で覚悟を決めて
死ぬ気でやれば

もう一つ上のメンタルを保って生きていくことができる。

という点です。

その時、周りの同業者からはこれで私の会社も終わりだ。

という声も耳に入ってきました。

しかし、そんな勝手な決めつけには断固反発し
口は無言でも行動した結果で示していくのが私流の生き方です。

自分で決めつけて「ブロック」しなければ
この歳になっても可能性は無限大だ。

と私は思っています。

今日のお題は
「『メンタルブロック』がはずれた瞬間、人は変われる」
です。

「ブロック」の使い方をはき違えると醜くなりますが、

例えば、
大切なお客様を守るために
醜い考え方を持った方たちを排除するための「ブロック」

この場合は「死守する」という意味の「ブロック」です。

私はこういう「ブロック」ならば
絶対にやるべきというタイプの人間です。

しかし、とそこには「信頼」というくさびが必ず必要で
その存在なしに「死守する」ことはできません。

まとめると私の場合は

自分を楽にする目的の「ブロック」は不要。

信頼関係で成り立っている大切な方を守る「ブロック」ならば
自分で臨む形の「ブロック」になります。

それでは、また明日。

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第2139回 動画に興味を持たれる方の「数」ではなくてポイントが絞られた「質」が重要だと思って...!!(2021.07.26.月)

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~人気ユーチューバーとトップ営業マンの共通点~

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最近の流れから動画の重要性を感じ取り
私の会社でも「You Tube」に動画を上げています。

何を上げているのかという
ひたすら、「無償のお客様のお声」をアップしています。

派手なサムネイルもなく、お客様のお顔をアップしています。

見た目だけは誰でもマネできることですが、
実はそのままマネできない要素も含まれています。

キーワードは「無償のお客様のお声」というところです。

正直にお書きしますが
すべてのお客様が協力してくださるわけではありません。

写真は「OK」ですが動画は「NG」。
なんてこともあります。

お客様だってそれぞれの一身上のご都合があるのは当たり前だ。

と私は思っています。

ここに無理をすると私が「いいな。これだ。」
と感じる動画はとれなくなり
逆にクレームを呼びこむ動画集になることを
私は自分の営業マン人生からすでにから感じ取っているので
絶対にやりません。

「無償のお客様のお声」というところが私の場合は味噌なのです。

さらにお客様は無償でご協力してくださいますが、

撮影と編集は私と気持ちがあって心の通じる
プロの方に有償で1本1本動画を依頼しています。

その方いわく、写真はごまかしがきくが
動画は見たままの内容が自然と伝わり、
売り込み感が入るとすぐにわかってしまい、
嫌われてしまうというところです。

演出家や映画監督も手掛けた経験のある
私の動画をゆだねている方は

最後はフィクションではなく
ノンフィクションというかドキュメンタリーが一番だ。

とおっしゃっています。

この言葉からもスピードは遅いのですが
私は「無償のお客様のお声」だけを集めています。

今日のお題は
「人気ユーチューバーとトップ営業マンの共通点」
です。

それと、ユーチューバーのお客様は広告を出している企業様です。

そのためにチャンネル登録数を増やしていますが、
私の動画の目的は広告を出している企業からの収入ではなくて
あくまでも純粋に一人のお客様から
「私に会ってみたい」という感情がこみあげてくることが目的です。

よってチャンネル登録数の増加は不必要です。

この発想はハウスメーカー時代に身に着けた営業レターです。

営業レターは一組のご家族様のことだけを想って書く。
というのが私のスタイルです。

すべてのご家族のライフスタイルが違うため
全く同じ文章の使いまわしは聞きません。

一歩踏み込んだ営業レターとはそういうものだ。

と私は勝手に思っています。

動画に興味を持たれる方の「数」ではなくて
ポイントが絞られた「質」が重要だと思って
私は動画という分野に今取り組んでいます。

それでは、また明日。

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第2138回 ハッピーエンドで終えるためには、満足例の積み重ねにより安定した効果を上げることができる。というのも...!!(2021.07.25.日)

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~営業レターもメールも「失敗例>満足例」は変わらない~

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私は余計だと感じる情報を自分の中に入れて
自分の時間を奪われたくないため、
「売り込みメール」は届いた時点で即削除しています。

もしかすると自分にとって
有益な情報があるかもしれませんが、

それに気づかずに捨ててもいい。
という覚悟で
「売り込みメール」を即削除しています。

最近、フィッシング詐欺とでもいうか
有名なネット販売会社の社名を装ったメールもどんどん増えていますが、
これの対策にもなっています。

2年前の有料セミナーで
講師の方が話の流れで
学生である自分の娘はメールを送っても
いつ読むのかわからないため、
どうしてもという緊急事態には
電話とショートメールを併用することにしている。

と語った後、

でも自分は娘からのメールは自分ではすぐに反応してしまう。

ということでした。

でもその内容のほとんどは

「お金が足りなくなったから娘の口座に入れておいてくれ」

という内容です。

と私には笑い話で終えているように感じました。

面白いのは親と子の関係性です。

最近は親と子の悲しいニュースが取り上げられ、
結構、頻繁に目にするようになりましたが

人間社会の中での親と子の関係は
何年たっても死ぬまで変わらず

よっぽどのことが起きない限り

子は親にすぐ反応せず、
親は子にすぐ反応する。

なのだな。と私は勝手に思っています。

「子は親にすぐ反応せず」

というのは親に対する甘えもありますが、

「今は満足しているから、そっとしておいてね。」

「親は子にすぐ反応する」

というのは親の心配性もありますが、

自分の子が何かに巻き込まれて失敗してしまったら
大変なことになってしまうかもしれない。

という意思の表れです。

今日のお題は
「営業レターもメールも『失敗例>満足例』は変わらない」
です。

相手の不安を煽り立てて、自分に注意を向けさせる。

これがD.R.M(ダイレクトレスポンスマーケティング)
の基本形と私は覚えましたが、

結果に対して

いきなり急な右肩上がり
という即効性はありますが、
落ちるのも急降下です。

今の私は効き目が遅くてもいい。

と自分自身で決め、
満足例を根気強く継続して積み重ねていっています。

この考え方の原理は

途中に山あり谷ありでも結構ですが、
最後には必ず成功を収め
尚且つその状態を継続したい。

という思いに行き着く。

と私自身も思っているからです。

ハッピーエンドで終えるためには
その量は半端ではありませんが
満足例の積み重ねにより
安定した効果を上げることができる。

というのも私の経験です。

こちらの方が王道だ

と私は思っていて実践に活かしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2137回 営業レターを送った後は「賽は投げられた」という感覚で意外と冷静で...!!(2021.07.24.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月24日のテーマは

~営業レターのマニアでも人間的側面が十分伝わっていない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2137日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の時代、「家」を売ろうとしたら?

という問いがあったら、私の答えは

範囲が広すぎて、よくわからない。

というふうになります。

しかし、今の時代、「人」を売ろうとしたら?

という問いであれば、私は断然やる気がわいてきます。

なぜなら、答えは「自分ひとり」しかなく、迷うことがありません。

馬鹿丸出しで単純な性格の私には

「もってこい」の売り方です。

「まずは自分を売り込むことが先決だ」
というのが私の答えです。

自分を売り込むのに必要な第一歩は「自己開示」です。

それもいいことばかりではなくて
悪いことも含めてすべての自分をさらけ出すことです。

しかし、判断は相手の方に委ねます。

今の自分にはこれ以上ないな。
というくらい自己開示して
ダメだったら「縁」がなかった。

と、しょうがなく諦めるしかありません。

この見切りの速さも私らしいところです。

私の場合、自分の「人間的側面」を売り込むために自分の情報をだす。

といっても過言ではありません。

しかし、何もしなければ、そのネタもいつかは尽きます。

もしかすると私が送った情報を
私よりも信頼という点で一歩リードしている
競合の住宅会社の営業マンの方に見せ、
「欲しい」と言われれば全部タダで渡してしまうかもしれません。

営業レターの猿真似で終わるくらいの営業マンの方であれば
いいかもしれませんが、

できる営業マンというのは
それを自分で結果が出るように進化させ、
私が何も進化しなければ
何度競合でぶつかっても全敗してしまいます。

そこで自分を進化させるために
私の場合は
「こうするとこうなる」という実験データを少しずつ地道に集め

それを公開していく。

という形を私はとっています。

これは、自分で完結できることであり、
誰にもまねできません。

ここに働く力として「独創力」という力があります。

良いか悪いかどちらの結果に転ぶのかはわかりませんが、

「独創力」の継続は猿真似では続きません。

今日のお題は
「営業レターのマニアでも人間的側面が十分伝わっていない」
です。

私の場合、「営業レター」とは自分の「人間的側面」を伝える道具です。

それが受け入れられれば契約に結び付くし、
嫌われたときは断ってもらえれば一番いいけりのつき方ですが、
その関係は長々と片思いの営業レターが続いた結果
大体は自然消滅に終わります。

最後、「自然消滅に終わってもいい」という覚悟を持って
私は営業レターを続けてきました。

必ず見返りがあるなんて都合のいい話は
どこにも存在しないし、
必ず見返りがあることを知っていれば
みんな誰でもすでにやって結果に結びつけています。

ビジネスには必ずリスクが伴うから面白い。

と私は思っています。

一つだけわかっていることは
何もしなければ何も生まれないということです。

営業レターを作っているときは

かなり熱がこもっていますが
営業レターを送った後は「賽は投げられた」

という感覚で意外と冷静です。

自分なりに真剣に取り組み、わずかな可能性にかけていますが
その反面、ダメもとでもいいという覚悟をもち
なんにでも私は取り組んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2136回 結果が出ない時こそ、現実を見つめ自分の行動を細かく検証することに...!!(2021.07.23.金)

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2020年7月23日のテーマは

~結果が出ない時にやって頂いたいとこと~

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2136日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、結果が出ない時こそ、現実を見つめ
自分の行動を細かく検証することにしています。

検証するためには記録を残しておくことが必須条件となり、
記録が残っていないのは論外だ。

というのも私の経験です。

結果がでない人に限って毎日の記録が全く残っていないか
あるいは残っていても自分の魂がこもっていない
いい加減な記録しか残っていなく、
不調の糸口さえ見えないように私には見受けられます。

結局、いつも同じ位置からのスタートとなり
まったく進歩がない繰り返しを継続しています。

結果が出る方は
今すぐ結果に結びつかなくても
そういった毎日の繰り返しがいつか実り

必ず、爆発する日がやってくる。

というのも私の経験です。

これは、私だけでなく、不器用な人間が
すぐに結果をだす器用な方よりも
突然、ある日爆発して
格段上の営業成績を出し続ける典型的なパターンです。

それにこのタイプの方は、その後に不調に陥っても
粘り続けることによって
馬鹿の一つ覚えではありませんが
不調を脱出する自分だけの何かを持っています。

よって、長い低迷期を続けず
何とかして結果を出し続けるやり方を
身体が覚えているように私には見えるのです。

今日のお題は
「結果が出ない時にやって頂いたいとこと」
です。

私の場合、結果が出ないときに

まったく別のことをして気分転換を図る。

ということはありません。

気分転換としてやることがあるとすれば
全く頭の中を空っぽにするために
自然の中に自分の身を置き、
「無」の境地になる。

といったところです。

すぐには結果に表れなくても
「継続」とその「徹底」こそ、
低迷期からの復活のカギとなる。

を私は自分の身体は覚えているのです。

結果が出ないからと言って

自分の外の世界に突破口を求め、
あれこれ手を出すというのは
さらなるブラックホールに飲み込まれる。

というのが私の経験です。

新しいことに手を出すことよりも
自分を信じ、魂を込めてやってきたことの中に
結果をだすヒントは隠されている。

が私の経験であり、
冒頭にお書きしたように

結果が出ない時こそ、現実を見つめ
自分の行動を細かく検証することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2135回 常に右肩上がりの営業成績を望まなければ農耕型の営業マンも成り立つが...!!(2021.07.22.木)

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2020年7月22日のテーマは

~営業は上がったり下がったりしてバンランスを取るもの~

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2135日目、私がfacebookに書いた言葉
から

全然関係ないかもしれませんが、
私は「これはうまい」と感じたもので缶詰のように
すぐ悪くならず保存のきく食品を買い置きする癖があります。

因みに今年はイカの缶詰ですが、

1年前、10,000円分ほどのサバの缶詰を買いました。

貧乏性の私好みのサバ缶は
安くてあまり、しょっぱさを感じない
薄味ぎみの缶詰をいつも買って食べています。

価格にはかなり敏感でケチな方だと自分のことを分析しています。

ところが1年前に買った缶詰は
いつも買っている缶詰の倍以上の価格です。

なぜそんなサバ缶を買ったのかというと
私の味覚が

これは、仕込みしてすぐに食べられるようになっている
サバの味噌煮の味に近く
かなりお買い得だと判断したからです。

何が言いたいのかというと
自分が調子いい時こそ、

次に落ち込んだ時に
一気に谷底まで落ちないような
できるだけ被害を少なくする準備をしておく。

ということです。

私は親からもらった「平」
という名前が影響しているからかもしれませんが
意外にも平凡に淡々と生きている自分が好きで
どちらかというと営業マンというよりは技術屋さんタイプです。

農家でいうと稲とか野菜という植物を相手にした農耕型のタイプですが、
私の宿命はどうも狩猟型の職業である営業マンを
結果的に選んで今まで生きてきてしまいました。

動物の世界ではたとえ狩猟に出ても必ず獲物に巡り合う。

という保証はどこにもなく、

さらに獲物に出会っても自分以外の他の動物に
獲物を横取りされることだってよくあります。

まさしく営業の世界です。

今日のお題は
「営業は上がったり下がったりしてバンランスを取るもの」
です。

逆に言うと波乱万丈だからこそ、
営業職は面白くてやめられない。

ということもあります。

時間の経過とともに動く世界の中で
自分で臨んだ結果を
半年とか1年単位の長期で残していくからこそ、
私は面白いと感じるのです。

ここで農業と通じることがあります。

それは半年とか1年単位の長期で
区切りをつけて生きていくということです。

今の私のやり方だと消費税増税なんて言う特別なケースを除いて
半年前に次の仕事を確保し
どうしても今すぐというお客様とは
ほとんど契約しません。

というか本音は、契約自体はほしいのですが、
完工してお引き渡しすることができず
お客様にご迷惑をおかけしてしまうため、
泣く泣くお断りするという感じです。

常に右肩上がりの営業成績を望まなければ
農耕型の営業マンも成り立つが
私の経験から得たことです。

半年とか1年単位の長期で見ると

「営業は上がったり下がったりしてバンランスを取るもの」

という答えは成り立つが私の結論です。

しかし、ついつい今の自分に甘えて手を抜いてはいけない。

これは営業成績が良くても悪くても
確実に継続していくことが大切だ。

と私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2134回 今の私の答えは、まだまだリアル重視で「相手を上手にリードする」側を選んで...!!(2021.07.21.水)

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~仕事ができる人は相手を上手にリードする~

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2134日目、私がfacebookに書いた言葉
から

基本はその会場に集まるのが普通なのですが、
コロナの影響もあり、1年前の勉強会では

「リモートで参加する方も許されるようになったな。」

という点に気づきました。

そして、リモート自体を経験した
住宅会社さんの意見もお聞きすることができました。

リモートは台本に沿って進むような会議の内容であれば
問題はあまりありませんが

見込みのお客様とのやり取りでは
機器やソフトを相手の方とお互いにを使いこなせないことも含め
なかなかうまくいきにくい。

という発言がありました。

それでも、リモートは同じ都道府県内ではない地域の
見込みのお客様とのやり取りはかなり便利で機能を発揮し
重宝なようです。

結論を言うと私も感じている通り、
見込みのお客様との打ち合わせは
やはり、リアルが一番で間違いない判断を下せることができる。
という風に私は再確認しました。

ポイントはコロナ禍でもコロナに関係なく
それを乗り越えて
私にどうしても会いたくなるような
魅力ある情報を発信し続けなくてはならない。

が今の私の答えで「まだまだリアルが一番」
と私は思っていて「どうやってその状況を作るのか?」
に私はフォーカスし続けています。

今日のお題は
「仕事ができる人は相手を上手にリードする」
です。

ところでその会議の流れの中、
リモートで参加している方が
人材の採用についてのことが
ディスカッションの中心話題になりました。

どうやればうまくいく傾向につながるのか、
自分も含めて他社さんの社長さんとの付き合い方から私は知っていましたが
なかなかうまくリモートの向こうの相手の方が
腑に落ちるような伝え方ができません。

台本にかかれているように進む浅い内容の会議ならば
もってこい。

なのですが、

台本から外れるとかなり相手の方に伝わるような
表現方法がすぐにはなかなか浮かばないのです。

リモートはリアル以上に表現力を訓練によって鍛えなければ
私の魅力を引き出せない。

ということに気付きました。

私は実際にお会いし、対面でできるコミュニケーション能力は
実践で訓練して鍛えてきましたが、

リモートはそれ以上のコミュニケーション能力を身につけないと
相手の方に飽きられてしまうな。

と感じました。

今まで通りお客様とリアルで会うことを追求するのならば

自分が発信する情報の質を上げて
お客様に魅力あるものと感じてもらえるのか

それとも、リモートでうまくいく道を模索するのか、

この歳になるとどちらも同じレベルで
うまくいくようになるのは私にとってはなかなか難しいです。

今の私の答えは、まだまだリアル重視で
「相手を上手にリードする」側を選んで
自分の道を進んでいます。

それでは、また明日。

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第2133回 物事を立体的でしかもできるだけ離れて、遠くから客観的に見る癖を身につけると...!!(2021.07.20.火)

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~最後の1歩、1ミリで結果が出るか出ないかが決まる~

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私がお付き合いしたくない方の口癖で

「このぐらいやっておけばいいだろう」

よく漏らす方がいらっしゃいます。

私はどうもこういうタイプの方は好きになれません。

私が生きてきた経験では

「これだけ詰めてやってきたが、まだ不安だ。」

そして、勝手に身体が反応し、何度も再確認を繰り返す。

こんな行動をこれまた身体が勝手にとってしまうのです。

「99の行動と100の行動は違う」
と似た経験を私は持っています。

ハウスメーカー時代にその時の支店長から

営業マンの宿命は「0」点か「100」点しかなく
「99」点以下は「0」点と同じだ。

という言葉です。

また私は「...だったら」とか「...であれば」

というような俗にいう「たら、れば」

という言葉を口に出す方も好きになれません。

「たら、れば」という言葉を口にする前に
自分自身でそういう状況を作れなかったことを反省し
その問題解決の糸口は自分の中にあると思っています。

お金をいただいて生きている

と自覚のあるプロは絶対にそんな「たら、れば」は口にしない。

というのが私の経験ですべては出た結果にて判断する。

ということに至るのです。

今日のお題は
「最後の1歩、1ミリで結果が出るか出ないかが決まる」
です。

見た目は「最後の1歩、1ミリ」です。

私の実感では横の距離感で行くとあと少しに見えます。

ところがこの「最後の1歩、1ミリ」という
ゴールは見えているのにも関わらず
ものすごい透明で見えない壁が存在するのです。

立体的に言うとすごい高さで縦に伸びていて
乗り越えるのには
ものすごい労力と
「絶対にあきらめない」という精神力を必要とします。

特に不器用なタイプの私はそうでした。

2次元で見ると「大したことはない」という風に見えますが、
3次元で見ると下手をすると横の距離よりも縦の距離の方がきつい。

これが実際に私の生きている世界なんだな。

といつも実感させられています。

厳しい言葉ですが、自分はどんなにすごい人間だと思っていても
「100」点未満の成績が続いているうちは「アマチュア」
あるは日本語で置き換えると「見習い」の範囲内です。

お金をいただく「プロ」あるいは「一人前」と呼ばれるにはまだまだ遠い。
というのが現実の世界だ。

いうのが私の実際の経験です。

私独自の感覚では、
物事を立体的でしかもできるだけ離れて
遠くから客観的に見る癖を身につけると

「最後の1歩、1ミリで結果が出るか出ないかが決まる」

が見えてくるな

と感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第2132回 集客さえ「0」にならなければ希望の光は消えない。それも自分に合うようなお客様を集めることができれば...!!(2021.07.19.月)

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~停滞期は学んで自分をバージョンアップさせる~

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私の場合、停滞期でも好景気でも常に自分のスキルアップを図り
バージョンアップさせることで自分の心を落ち着かせています。

特にここ15年ぐらいは、集客でのバージョンアップ

秋田の田舎の場合、
住宅ローンを組めるような若い世代の方に対して
紙媒体の集客は私の場合に関していうと効果を発揮しません。

ということで今は紙媒体の集客法はやめました。

代わりにウェブ上での集客に力を入れ、
バージョンアップを図っています。

とはいうものの
中味のソフト面は紙媒体の時と
それほど変わっていません。

私の場合の変わった点は
紙媒体の時はハッタリが強く、
大げさに文章表現していましたが

今は等身大の自分が出るように
文章表現するようになりました。

いろいろな理由がありますが、
その中でも特に
紙媒体の時は次に書くまでの時間があり
自分を装飾することもできましたが

このブログに代表されるように毎日書くとなると
そんな、常に肩に力が入った状態では息切れしてしまい
続かなくなるな。

と感じたからです。

それに等身大の自分を全面に出して
必要とされないのなら、
それこそ、自分の力の限界です。

今日のお題は
「停滞期は学んで自分をバージョンアップさせる」
です。

自分の力の限界を感じる前に自分をバージョンアップさせる

というのが私の発想で

実は好景気の時ほど比例して
私は自分のスキルアップに努める私の性格ですが、

問題はスキルアップの質です。

明らかに停滞期の方が私にとっては
スキルアップの質が上がるのです。

私の頭の中にあるのは

集客さえ「0」にならなければ
希望の光は消えない。

それも自分に合うようなお客様を集めることができれば
契約率も下らない。

というような結果が出るスキルアップを目指すことです。

コロナ禍のスキルアップはこれに尽きると
私は勝手に思って実践し、結果に結びつけています。

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第2131回 紹介活動とは、簡単そうに見えて、かなり奥深い行動だとこの歳になって感じるようになり...!!(2021.07.18.日)

https://www.ahouse.co.jp/

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2020年7月18日のテーマは

~人も物も紹介するには見極めの時間が必要~

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OBのお客様つながりでご紹介いただき
契約が決まるとご契約いただいた金額に基づいて一定のルールを決め
ご紹介いただいた方にお好きな商品券を私はお渡ししています。

ところがこのルールには
面白い傾向が見られます。

商品券目当てが先に立つと紹介活動うまく展開せず

無欲の勝利とでもいうか、

「とても商品券なんていただけません」

と心底思っている方ほど紹介が決まるのです。

これが直接出る瞬間が商品券をお渡しするときです。

「本当にいただけません。」

という行動をとられ、商品券をお渡しするまで何度も拒否され、
結構、時間を要します。

お願い営業でこちらが何とか契約してください。

と無理やり契約を迫ることに拒否反応するのなら、
よく理解できますが、

なぜ、このような行動をおとりになられるのか、
最初はわかりませんでした。

ところがご紹介する側に立ってみると

ご紹介する方だけではなくて
家づくりをお願いした私にも
「粗相があってはいけない」と
思われていらっしゃるのです。

なんて心の「美しい」方なんだ。

と私は感心、感動してしまうのです。

今日のお題は
「人も物も紹介するには見極めの時間が必要」
です。

変な表現ですが、

「物」も「人」だと私は思っています。

なぜかというと「物」を世の中に商品としてお披露目するまで
「いくら人の手間がかかっているのか」
という点です。

そして、手間だけでなくて

目には直接見えませんが
この歳になると直接かかわった方の人間性が
明らかに見えてくるのです。

私自身の場合も紹介活動するときに

「果たして、この方をこの方に紹介してもいいのか?」

と思いがふと浮かびます。

紹介活動とは、簡単そうに見えてかなり奥深い行動だと
この歳になって感じるようになりました。

私自身も「あの人の紹介ならば信頼できる」
とすぐに言われる人間を目指して
普段の日常の行動をしています。

世の中の方は無関心を装っていて
見ていないようで
実は所々のポイントで見て評価を下している。

そして、その評価は間違いなく正しい評価を下しています。

たまに悪い評価を堂々と口で言っている方の言葉も聞こえてきますが、
それこそ、興味を持っている証拠です。

紹介とは、同類の志向を持った人間を集めているように私には見えるのです。

それでは、また明日。

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2130回 トップセールスマンとは、一番断られた数が多い人間だけが手に入れることのできる勲章みたいなものだ。と...!!(2021.07.17.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月17日のテーマは

~営業レターのオファーをたくさん頂いて・・・~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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2130日目、私がfacebookに書いた言葉
から

集客をしてお客様に出会い、気が合いそうだな。

と感じても

どうしても条件が折り合わず
契約に至らないケースが
最近は増える傾向にあるな。

と私は感じています。

されど、こんな時が大事だと私は思っています。

営業マンの特性として、
契約に至らない方はその時点で
自分と関係のない人になってしまい
そして、その瞬間から自然と接客態度に表れ始めます。

このときにその営業マンが本来持っている人間性が
もろに出ます。

簡単に言うと「醜い」行動に見えるのか
「美しい」行動に見えるのかです。

ある意味、私の感性では
ご契約いただいた方よりも
礼儀正しく丁寧に対応する必要がある。

と思って私の場合は接することにしています。

今日のお題は
「営業レターのオファーをたくさん頂いて・・・」
です。

住宅営業に直接かかわりあうことはかなり稀ですが

SNSで誕生日にお祝いの言葉をいただくことがあります。

私はお祝いの言葉をいただいたすべての方に
「バックトラッキング(オウム返し)」
を入れてお礼の言葉をお返します。

ちなみにその数は一人や二人ではありません。

でもこれが私の性格なのです。

SNSのお祝いの言葉の返事の返し方にはまとめて返す
というやり方もあるみたいですが、

その他大勢をイメージさせ、
私は嫌いなやり方です。

私の場合、常に1対1のタイマンを張る
個人面談形式が基本形です。

その中でどうしても私と条件が折り合わない方は
契約するとき以上に神経を使いきり
私がその時可能な一番礼儀正しいやり方を選択して
対応することにしています。

つまりは、人としてどうなのか?

ということが先行します。

それに私の世代の営業マンの教えには

営業マンは断られることを怖がってはならない。

ということもあり、実際に私も経験してきています。

トップセールスマンとは
一番断られた数が多い人間だけが
手に入れることのできる勲章みたいなものだ。

と、ハウスメーカー時代に私は学び取りました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2129回 いい流れの時のほうが自分の心をコントロールするのは難しい。が私の人生経験による実感で...!!(2021.07.16.金)

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2020年7月16日のテーマは

~調子が上がってきた時こそ警戒しガードを固める~

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2129日目、私がfacebookに書いた言葉
から

若い時は気づかず
なんでも勢いに任せて
家を売っていました。

それに安定力もなく
それが当たり前で許されていた時期もあります。

ところが月日を重ねると
今まで気づかなかったことに気づき始めるのです。

こんなことをお書きして申し訳ございませんが
いわゆる「この方はクレーマーになるな。」

がわかってしまうのです。

一気に地に落ちるときは、
調子がいい時に「この方はクレーマーになるな。」

に気づいても「まあ、何とかなるだろう」

で契約を取り、その後足を引っ張られ、
「会社がなくなるかもしれない」

というところまで行きつく時です。

自分ではわかっていたのにガードが甘くて地に落ちる。

こんな経験を私は何度か経験して現在に至っています。

今日のお題は
「調子が上がってきた時こそ警戒しガードを固める」
です。

こんな経験から今の私は
「この方はクレーマーになるな。」
という嗅覚だけはよく働きます。

解決できるクレームならば問題ありませんが
感情的なクレームはどうにもならない。

ならば、そういうタイプのお客様とは契約しない。

が今の私の結論に至りました。

私の場合、仕事が薄くて困っているときよりも
天運に乗って次から次へと契約が並びだす時に
罠にはまりやすくなる。

という感覚が強く、そんな時こそ、
お客様を見極めるガードをより固くすることにしています。

コロナ禍でいろいろ言われていますが
私にはいい流れが今は来ています。

こんな時なのです。

たとえお客様のほうから
甘い言葉でお声がかかっても欲張らず
きちんとガードを固めて自分の力を見極め、
自分のエンジンで勝負する。

いい流れの時のほうが自分の心をコントロールするのは難しい。

が私の人生経験による実感です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2128回 だからこそ、私は「嗅覚に優れている」お客様に出会いたいと思い、そんなお客様が集まってくるような...!!(2021.07.15.木)

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2020年7月15日のテーマは

~レベルの高いお客様、成功者にはウソやだましがきかない~

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2128日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「とにかく嗅覚に優れている」

と感じるお客様に出会うことを一番に望んで
私は集客しています。

私が「お金に細かいお客様は大歓迎」

というのもハッタリではなく
本当に私がそう思っているからなのです。

そんなお客様と出会う
と私の心はワクワクし始めます。

というのもお金に対して真摯な気持ちで向かい合っていて
「美しい」
と私は自然に感じてしまうのです。

確かにお金には細かいのですが、
自分が納得したことに対しては
意味もなく価格を値切らず1円単位で支払っていただけます。

こんな姿勢に私は自然と共感して脱帽してしまうのです。

ただし、これが紛らわしいお客様も中には存在します。

お金に対して真摯に向き合っているようで、
いざとなると意味もなく値切りだすのです。

失礼かもしれませんが、

私の許容範囲を超えると一気に

もうお付き合いしなくてもいいので、
ほかの住宅会社の営業マンの方にご相談ください。

となってしまいます。

いわゆる心がケチというか
貧乏な方とはお付き合いしなくてもいい。

が今の私です。

今日のお題は
「レベルの高いお客様、成功者にはウソやだましがきかない」
です。

商売とは、

お客様が辛抱しながらも一生懸命働いて得たお金を
どうしても必要なものが目の前に現れた時、
覚悟を決めて手放す決断を下し、

それ以上に喜んでもらえるから成立する。

と私は思っています。

全然、喜んでもらえなくなった瞬間、

私のやっていることは余計なお荷物となってしまい、
早々と退散した方がいい。

という思いが私の根幹にあります。

自分が生き残るために
他人の物を盗んで生き延びたとしても
私は全然うれしくありません。

私が一番なりたくない人間は

心が「卑しい」人間です。

実は私に見えているのは「お金に細かい」ではなくて
「心が『卑しい』のかそれとも『美しい」のか?」なのです。

いくら見た目がきれいでも
心が「卑しい」人間を
「レベルの高いお客様や成功者」は一発で見抜く感性を備えていいます。

それはどこから来るのかというと
たとえ自分では理不尽だと感じても
世の中のルールに素直に従って生きてきた証から来るのだ

と私は思っています。

それに、心が素直で「美しい」と感じるお客様に出会うと
私自身も心が洗われてとても清々しい気持ちになります。

だからこそ、私は「嗅覚に優れている」お客様に出会いたいと思い、
そんなお客様が集まってくるような
集客方法を見つけようとしています。

それでは、また明日。

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第2127回 いい時こそ慢心にならず、秘められたいろいろな可能性に向けて、時間とお金を自己投資して試行錯誤してみると...!!(2021.07.14.水)

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2020年7月14日のテーマは

~困ってからではなく状態のいい時から営業レターを送る~

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2127日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターをはじめ
何かを継続するときに
私が心掛けていることは
必要以上に負荷をかけないこと。

といっても、少しの負荷は自然と掛かります。

つまりは
自分にとって心いい負荷をかけ続けることが継続の秘訣だ。
と私は思って実行しています。

しかしこれも多くの方は気づいています。

でもいわゆる罠にはまってしまう時期があり
私の経験ではこの罠にはまってしまうのは
たまたま天からもらった天運に乗って
営業成績が良くなっているときの勘違いから起こり始める。

そして、自分に甘えてしまい、
それまで継続していたことをやめてしまうと
一気にそれまでの努力したことは地に落ちてしまい
なかなかいい状態には戻れません。

最近、私はお役立ち情報の内容よりも
そのことを継続する方のほうが
情報を贈った方への信用度は上がる。

という感触を得ています。

お役立ち情報の内容には
その情報を贈っている方の能力に差があるのが自然で
内容勝負で挑んでしまうと能力のある方に負け、
そのうち自分に対して無理な負荷がかかりすぎてやめてしまうことになります。

特に今のコロナ禍ではいったい何が正解でいい情報なのか?

私自身も言い切れないところがあります。

しかし、毎日、自分の周りで起こっている
日常生活での出来事なら、
そんなに負荷がかからずネタもととして
メモして残しておくことができます。

この小さな変化が
もし読まれたときは共感を生む可能性がある。

ですが、たとえ、読まれなくても

「この営業マンは定期的に情報を贈り続けてくるな。」

という事実だけでも相手の印象に残り続け、

「短くてもいいから自分自身で書いた手書きがいい」

が今の私の感触です。

今日のお題は
「困ってからではなく状態のいい時から営業レターを送る」
です。

絵にかいたような常に右肩上がりの人生なんてものはなくて
人生には浮き沈みがあるのが自然だ。

が私の経験論です。

私自身もそうでしたが沈んだ時に気付いて
手を打とうとしてもなかなかすぐには成果に表れません。

今の私はいい時に次の手を打つことにしています。

すべてがうまくいくわけではありませんが、
こう行動しておくと、
沈んだ時のダメージを最小限に食い止めることができる。

というのも私の経験論です。

いい時こそ慢心にならず
秘められたいろいろな可能性に向けて
時間とお金を自己投資して試行錯誤してみる。

私はこれで生き続けています。

それでは、また明日。

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第2126回 仏壇というたとえは言い換えると愛着のあるものへのお客様の想いを継続し今無理して捨てなくてもいいことだと...!!(2021.07.13.火)

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2020年7月13日のテーマは

~あなたの"ビジョントーク"の割合はどのくらいか?~

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「ビジョントーク」という感じではないかもしれませんが
私は夢よりも現実に今住んでいる家の中にある
お客様にとって大切なもの中で
新しい新居に持ち込みたいものの
チェックの怠らないようにしています。

実際には話を聞いて終わりではなくて
高さ、奥行き、幅の寸法を一番大きいところで測り
記録するという作業です。

これをするとお客様のものへの想いの順番を
お客様自身で決めていただかなければならなくなります。

なぜなら、物理的にはまらないものは
新しい新居に持ち込むことができない。

と必然的に認めざるを得なくなります。

これは家の建て替えを希望されているお客様には
必ず避けて通れないことだと私は思っています。

というのも今の時代の秋田県の場合
私が約30年前にこの建築業界に入った時とは
家づくりの状況は明らかに状況が変わっています。

私の経験だとこの業界に入って15年ぐらい前までは
前住んでいる家よりも大きなお住まいを建てることに
お客様の家づくりの価値がありました。

ところが景気が低迷し始めてからは
家の大きさは小さくなってくるばかりです。

となると、新しい新居に持ち込みたくても持ち込めない
ものが必ず出てきます。

これが私のお客様への現実を見せる

という行動です。

お客様の心の中で「捨てるのかどうか」という葛藤が始まるのが
手に取るように私には見えますが
これが間違いなく現実です。

これに気付いたのがハウスメーカー時代でした。

私の新人研修期間、
私の直属の上司のお引き渡しに伴う引っ越し作業に同行をもとめられたとき
仏壇の幅の一番大きいところよりも真壁の柱間の寸法の方が小さく
仏壇スペースが5ミリ会わず簡単には収まらないという現実です。

仏壇が収まらなければ大クレームに発展します。

その時、見ず知らずスーパーマンが現れたのです。

その建物の施工にはかかわりありませんが
身内の大工さんがこの引っ越しに来ていたのです。

大工さんの気持ちになれば

なぜ、俺に家の施工を頼まなかったのか?

という不満も見え隠れしましたが

鴨居ジャッキという自分の大工道具を持ち出してきて
仏壇が上下に分かれるセパレートタイプだったこともあり
見事に仏壇スペースに仏壇を収めて見せたのです。

もちろん何の得もその大工さんにはありませんが

だからこそ、今になってもこの光景が私には忘れられないのです。

今日のお題は
「あなたの『ビジョントーク』の割合はどのくらいか?」
です。

私の営業スタイルはお客様とっては楽しくないかもしれません。

しかし、もし、契約に至り、お住まいをお引き渡した後のクレームはなく、
むしろ喜ばれます。

私には気付けることでも
お客様の気づかないことで
その時のルールをこちらから提案すると
お客様は失敗したくないため、
間違いなく受け入れてくれます。

これから新しい仏壇を買う意思がお客様にあるのなら別ですが、
今現実にお客様の手元にある仏壇が収まらない
仏壇スペースを欲しいお客様はどこにもいません。

仏壇というたとえは言い換えると
愛着のあるものへのお客様の想いを継続し
今無理して捨てなくてもいいことだと私は思っています。

そんな間取りは簡単に否定されることもない。

が私の経験によるノウハウです。

それでは、また明日。

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第2125回 自分の愚痴は一人になってする。自分以外の方の愚痴はとことん聞き入れ、自分が生きていく糧とし...!!(2021.07.12.月)

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~時には愚痴もストレス解消と癒しになる~

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たまたま「聞こえてしまった」ということは
あるかもしませんが、
私は顔を合わせた状態で自分の愚痴を誰かに話しません。

基本は一人で完結することになります。

こうなってしまったわけは

私は誰かに愚痴っても最終的には何も解決しない。

という経験が私には圧倒的に多いからです。

それに解決できない可能性に
自分の貴重な時間を費やすことを
私は望んでいません。

それでも愚痴らないとストレスがたまるばかり
という状況にもぶちあたります。

こんな時はとにかく一人になることに徹します。

周りに私の愚痴が聞こえないような
ところに私の身を置くことによって
それは可能になります。

一番いい状況は田舎暮らしの特権でもある

自然の見晴らしのいいところで
昔は人が集まるところだったかもしれませんが、

今はほとんど稀にしか人も集まらなくなり
代わりに「熊」が出没するようなところです。

以前は身一つでその自然を感じる中に自分を置きましたが
今は「熊」の出没のことを考えると
風の流れを感じるくらい車の窓を少し開けて
自動車の中にいます。

自然の中に身を置くと
愚痴っている自分が
まるで馬鹿だったように感じることに私は気づきました。

そして、愚痴っている時間があったら、
解決策を模索する行動に出た方がいい。
が今の私なのです。

今日のお題は
「時には愚痴もストレス解消と癒しになる」
です。

一方、誰かの愚痴を聞く立場になった時の方がストレスは数倍かかる。

というのも私の経験です。

ところがこれを解決する方法を私は見つけました。

愚痴をそのまま直接受け入れるのではなくて

「なぜ、この方は今私に愚痴っているだろう?」

という発想を持つことです。

そうするとただ愚痴を嫌々聞いている状態から解放されるのです。

どういう発想になるのかというと

自分がもし、そういう状況に追い込まれたら
こうする。

という答えが次々と私の頭の中から生まれるようになるのです。

住宅営業マンを続けていると
住宅営業マンの仕事は
お客様の愚痴を聞いてそれを解決することだ。

と私は思うようになりました。

また変な癖が身についてしまいましたが
今の私はこの状況を望んでしまうようになってしまいました。

まとめると自分の愚痴は一人になってする。

自分以外の方の愚痴はとことん聞き入れ、
自分が生きていく糧とする。

こんな発想で今は様々な愚痴とお付き合いし、
私のストレスをため込まず
どんどん解消していくことにして
今を生きています。

それでは、また明日。

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第2124回 「ダイヤモンド」になるのか、それともただの「炭」で人生を終えるのか。は自分の努力、そして...!!(2021.07.11.日)

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~その努力と工夫がやがてダイヤモンドのノウハウになる~

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「コミュニケーション能力」は誰でも自然と身に付く。

が私の経験論です。

ところがここに「利害関係」が加わると
なかなか前へ進まなくなり、
「壁だらけ」

というのも私の経験です。

「コミュニケーション能力」は誰でも自然と身に付く。

とお書きしたのは、これが「ボランティアで奉仕する」だったら
という前提が付きです。

厳しい言い方をしますが、
「ボランティアで奉仕する」を続けてやるのか
それとも見切りをつけてやめるのかは
自分の意思で選択できます。

いわば、「自分勝手でもよい」ということです。

しかし、実際には生きていく以上
大なり小なり「利害関係」が必ず生まれます。

このタイプの「コミュニケーション能力」は努力し
しかも失敗を積み重ねながら根気強く身に着ける。

という心がなければ無理だ

というのも私の経験です。

この歳まで生きてきて、乱暴な言い方ですが、

「こいつは、天性のコミュニケーション能力が身についている」

と感じた方はいらっしゃいますが、

なぜか歳月がたつにつれて興味が薄れ、

「親しいお付き合いを続けることもどうかな?」

という疑問符が付く方がらっしゃいます。

私なりのこの答えは

「こいつは、天性のコミュニケーション能力が身についている」

と感じた時からほとんど進化していない。

が私の感性で

私の感覚では、おそらく、ハッタリが強く、
実はその時から実際には中身も進歩もなく、
いつも同じ状態でいても通用する新しい方が周りにいるからだ。

というのが私の答えです。

逆に「コミュニケーション能力がへたくそだな。」
と以前に感じていた方が
実は社会の修羅場をくぐられてきて
「利害関係」なんてことは微塵も感じさせませんが、

私が表面だけ見ると
いとも簡単に商品を売ってしまう方もいらっしゃいます。

いわゆる「ドル箱を生み続ける」というような
「営業力にたけた実践向きのコミュニケーション能力」
を自分で悩みながら生きているうちに
自然と身についてしまった方です。

今日のお題は
「その努力と工夫がやがてダイヤモンドのノウハウになる」
です。

「ドル箱を生み続ける」というコミュニケーション能力は
おそらく誰でも欲しいと思っているのですが、

そう思っている限り、そのコミュニケーション能力は身につかない。

が私の答えです。

そこで話はだいぶ戻りますが、
そこで「ボランティアで奉仕する」
に私はなるのです。

見返りを求めず、この行動は自分の人生経験では「美しい」

と感じることだけに専念する。

こうやって身に着けたコミュニケーション能力は

「ドル箱を生み続ける」というようなところまでは
いかないかもしれませんが、

いつか爆発して、いい展開を呼び込む
自分だけの営業スタイルを確立するダイヤモンドのノウハウになるな。

というのが私の経験です。

雑学を披露して申し訳ございませんが
化学記号でいうと「ダイヤモンド」は「C」で「炭素」のみです。

私が面白いと感じることは
「ダイヤモンド」になるのか
、それともただの「炭」で人生を終えるのかは

自分の努力、そして、結果で決めることができる点です。

あきらめずにやり続ければその可能性はなくならない。

と私は思っていて

この歳になっても私は未だに、
希望を捨てない可能性に自分自身をかけています。

それでは、また明日。

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第2123回 「お客様と接するのが楽しい」と感じる対角にあることは「お客様を自分の力で自分のもとへ呼び込んでくることだ」という基本形は今も昔も...!!(2021.07.10.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月10日のテーマは

~新人には"営業は楽しい"という経験を積ませる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2123日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日の内容を私は経験したことがありませんので
実際よくわからないというところが私の本音です。

生意気な発言ですが、
前期の売り上げを意識的に私は落としました。

というよりかは集客や営業に力を入れませんでした。

なぜなら、今まで私は社会人になって消費税アップの時期を
2度経験しています。

その時期の私のやり方があっていないからかもしれませんが、
共通していることがあります。

その傾向とは、売上額は上がりますが、利益率が落ちるという点です。

結局、何が目的で神経をすり減らして営業活動しているのか
私はわからなくなりました。

それならば売上額は減りますが、
その分外注にかかわる人件費をかけないで、自分で直接やり
利益率を確実に保った方が私のモチベーションは保たれる。

と踏んだのです。

前期の売り上げを意識的に私は落とした分、
私は今期ができれば爆発して挽回できるように
前期から過去の失敗経験をもとにして動いてきました。

それがズバリ的中して消費税がアップしてからの方が
家づくりの相談が増え、
契約数も増えました。

途中、コロナの影響で落ちるのかな。

と思いましたが、落ちずに

とにかくリアルの見込みのお客様の方が
下手をすると過去最高で増え続けている。

という感覚を私は持っています。

古ぼけた私の事務所での個人面談をご希望の方も多く、

「今コロナが流行っていますが、それでもお会いするのは大丈夫ですか?」

という言葉が今の私の口癖になっています。

私は約束を取らずにいきなり訪問したり、テレアポ等をする
従来のアプローチの仕方が間違っていたのでは?

と最近、つくづく感じるようになりました。

今日のお題は
「新人には『営業は楽しい』という経験を積ませる」
です。

私は営業マンの新人時代から

「自分のお客様は自分で見つける」

と学び、今もそれが当たり前だと思って営業活動しています。

私の場合、「営業は楽しい」と感じるときは

自分に合うお客様をお客様の意思で
自分のもとへ呼び込んできたときです。

今の時代のようにウェブ上にSNSやブログ等がなかった時、

私は勝手にお客様のことを一所懸命に想い、
手書きの手紙を書き続け、

その結果たとえ、同じ、営業所の営業マンの中でも

「私のもとへ指名がかかるように」

を目指し、直接お客様を呼び込んできました。

これが今ではSNSやブログ等に徐々に変化してきています。

「お客様と接するのが楽しい」と感じる対角にあることは
「お客様を自分の力で自分のもとへ呼び込んでくることだ」

という基本形は今も昔も私の場合は変わりません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2122回 口に入れられる物は一番強固な信頼を生む。と大分以前に学んだことがありますが...!!(2021.07.09.金)

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2020年7月9日のテーマは

~トップ営業マンがゴルフ場で10個お土産を買う理由~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2122日目、私がfacebookに書いた言葉
から

協力業者さんからお中元をいただく時期になってきましたが
私はここで一工夫しています。

いただいた協力業者さんの贈り物と
バランスの取れた価格帯のお返しの贈り物を用意している
という工夫です。

お客様に対しては感謝の意を表す意味で
お中元を贈るというのは当たり前のことですが、

仕事を請け負っていただいている協力業者さんに対しても
私は同じだと思っています。

仕事は仕事と割り切って
金銭の絡んだお付き合いを
私は協力業者さんとしています。

お中元やお歳暮、そのほかにも贈り物をいただくという行為は
それとは別だと私は思っています。

つまりは頂いたらお返しする
というのが私の当たり前の感覚で

親に名付けてもらった
私の下の名前の「平」がそう私を後押しさせてくれている。

と勝手に思って実行に移しています。

話は飛びますが、
ハウスメーカー時代、お中元やお歳暮は山ほど
協力業者さんからいただき、
くじむきをして社員で分け合っていました。

これ自体は「それもありかな。」

と私は思っていましたが、

でも、待てよ、これには下職さんがお金を出して買って
贈り物として成立している。

これに私は疑問を抱き
「もらいっぱなしはだめだ」
と思っていました。

独立してからも同じ傾向が続き、
これを解決するのに
一番効率のいいやり方は

贈り物をいただいた時にすぐ返せるように準備を整えておく。

というやり方です。

今日のお題は
「トップ営業マンがゴルフ場で10個お土産を買う理由」
です。

私の贈り物は高価な高級品というよりも

B級グルメ的な

その贈り物が簡単には、なくならなくて
送られた方も一度はすぐに食べますが
その後はいつ食べてもいい。

と感じる
日持ちするものを贈り物にしています。

それプラス自分も好んで気が付いた時には食べる
お気に入りの食べ物です。

贈り物を返す時に

私が好んで食べている私のオススメ品を贈ります。

と一声付け加えると

田澤さんのオススメですか?
それは私も食べてみて試してみたですね~

という返答が返ってきます。

それに食べきるまで日数がかかり、
送られた方の家に残っている限り
私のことも忘れられません。

口に入れられる物は一番強固な信頼を生む

と大分以前に学んだこと風ありますが
その応用です。

私は贈り物に対しては値段の大小ではなくて
私の色が出る贈り物を贈り続けることにしています。

その感覚が送った方と合えば
良好な関係が保たれ、長続きする。

というのも私の営業ノウハウです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2121回 いわゆる「フットワークが軽く」でなければ、今の時代を生き抜くには大変かもしれない。と自然と思っていて...!!(2021.07.08.木)

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2020年7月8日のテーマは

~影響が大きいことはコンデションを整えてから判断する~

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2121日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「クイックレスポンス」
に必要不可欠なことは
自分の心を平常心に保っておくことだ。

と私は思っています。

平常心を保つには
心の中に不安を抱えたままでは成立しない。
というのも私の経験です。

具体的には、お客様のクレームをすぐに解決おくことや
会社内での人間関係を常に良好な関係に保っておくことなどです。

人間関係で悩まない環境に自分を置くようにすることが大事だ。

と私は思っています。

これを実現するために私がやっていることは

自分でできることは自分だけで完結し
人にできるだけ頼らないこと。

逆に、自分以外の方が困っているときは
その方が手を貸してほしいことに
黙って手を貸してあげて喜んでもらうことだ。
と私は思っていて

そんな状況を自分の直感で直面したら
即、行動に取り入れています。

「クイックレスポンス」のことを私は
「フットワークを軽くする」ことだと思っていますが、

この「フットワークを軽くする」とは
初めに自分の意識の中に入れながら訓練し
無意識でできるようにしておかなければ
なかなか身に付きません。

「あれっ、そうでしたっけ?」

と真顔で天然ボケしているようでは
いつまでたっても遠い世界です。

でも「あれっ、そうでしたっけ?」というのを
計算してできる方は違います。

次の展開が見えているため、
その組み立ても次々と準備されているのです。

ボケているようですが、動きは俊敏。

こんな方がいらっしゃったら間違いなくできる方です。

そしてこんな方が営業マンであれば、
今のコロナ禍でも
人前では愚痴一つこぼさず
安定した営業成績を着実に残し続ける

いわゆる上司にとって
計算できる信頼を得た営業マンだ。
というのが私の感覚です。

今日のお題は
「影響が大きいことはコンデションを整えてから判断する」
です。

今でこそ、影響の大小に関係なく
ほとんどのことはその場で
即決できるように自分ではなりましたが

これは自分のコンデションを
常に平常心に置くことができるようになってきたからです。

でも「ほとんど」お書きしたのは

やっぱり「まさか」というようなハプニングが起きるのです。

顔では平常心を装っていても
心の中ではパニックが起こっていて
どこかギクシャクしているというか

おそらく、しぐさや行動に表れています。

しかし、これも私に与えられたいい試練だ。

と思い、決断を下して生きていると
瞬時にいい方向に判断できる癖みたいなものが
身に付きます。

いまだに私は手書きのはがきによる
お礼状を出すということを大事にしています。

それも初対面のお客様の手元に届くのは
郵便局を介していて時間はかかりますが、

手書きのはがきを書くのはお客様をお見送りしてすぐにです。

私は行動の俊敏さ

いわゆる「フットワークが軽く」でなければ
今の時代を生き抜くには大変かもしれない。

と自然と思っていて今の行動に出るようになってきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2120回 私の潜在能力を引き上げてくれる「ドリームキラー」が目の前に現れることを私の性格は望む傾向にあり...!!(2021.07.07水)

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2020年7月7日のテーマは

~ドリームキラーが現れたら「これはチャンスだ」と思う~

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2120日目、私がfacebookに書いた言葉
から

基本的に素直な性格でだまされやすい。

が私のモットーみたいになっていますが、
意固地な性格も時々全面に出てきます。

特に今日の「ドリームキラー(夢を壊す人、殺す人)」
と呼ばれる方が目の前に現れた時はそうなりやすいです。

「それ無理があるよ。出来るわけがない」
と言われれば言われるほど

団体戦は無理かもしれませんが、
自分だけでけりが付く個人戦なら
メラメラとした私の闘争心に火が付き
絶対に結果で示します。

本当は自分の寿命という限りがあり有限なのですが、
「自分の可能性は無限」
がポジティブな私のモットーです。

この可能性を否定するような
「君のために言っているんだ。やめた方がいいぞ」

「俺の人生は自分自身で決めて責任を持つ。大きなお世話だ。お前は黙っていろ。」

と言いたくなりますが、
そこはいつも控えてやっぱり結果で示します。

今日のお題は
「ドリームキラーが現れたら『これはチャンスだ』と思う」
です。

ところがこれを言ってくる方に
私の場合は
同僚より下はいません。

全部私よりも上の立場の方なのです。

そう私の性格が見抜かれているのです。

私の性格は何かのキッカケがない限り
のほほんとして、ゆっくりと自分を進化させたい。

と思って行動しています。

でもその姿を見ている上の立場の方は
私のそのスピード感にイライラし
物足りなさを感じているのだな。

という相手の方の想いに気づくのです。

本当に伸びてほしくない方に対しては
黙っていた方が自分の得です。

失敗すれば自滅して
そのままだと自然に消えていくことを
知っているからです。

今の時代、相手の方に一つ間違ってとらえられると
パワハラにとらえられます。

しかし、そこに師弟関係というような
絶対の信頼関係があれば
パワハラにはならず

お互いに臨んでいる結果の方に突き進む。

というのが私の経験です。

私にとって怖いのは

「ドリームキラー」が現れるよりも
誰からも無視され続けることです。

口を開いても「好きなようにすれば」のほうが
私の心にはネガティブな方向に進みます。

私の潜在能力を引き上げてくれる
「ドリームキラー」が目の前に現れることを
私の性格は望む傾向にあります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2119回 コンフォートゾーンから抜け出すことを潜在意識の中で望んでいる私の答えは...!!(2021.07.06.火)

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2020年7月6日のテーマは

~強制的にコンフォートゾーンから抜け出す~

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2119日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の感覚では、

一瞬のコンフォートゾーン(快適な空間)
を作り出すために、今を頑張って生きている

という感覚です。

私は結構パニックに陥り、冷や汗をかくタイプですが、
コンフォートゾーンにいると、
冷や汗をかく必要がありません。

更に、ちやほやされてきて
実際の自分の実力を勘違いし始め
そのまま行ってしまうととんでもないことに陥り、
私を本当に信頼してくださっている自分以外の方に
迷惑をかけてしまうことになります。

私はちやほやされていると感じたら、
「危険ゾーン」に足を踏み入れているかも・・・

という電撃的な直観が今はすぐ走り
思わず独り言で「危ない、危ない」と口走っています。

こんな時に私は何をするのかというと
自分の意思でわざと
コンフォートゾーンから抜け出し
いろいろな集客を試してみて
新たな方との出会いの場を
自分で創意工夫して作り出すことにしています。

なんか矛盾していますが、
コンフォートゾーンを目指しているようで
実は自分を不安定な位置に置くことが
私は好きな性格のようです。

初めての方と出会うとき、この歳になっても
いまだ私はドキドキして緊張感が漂い始めるところからスタートします。

また、仕事に直接関係なくてもOBのお客様に
1年ぶりに会うというような
大分ご無沙汰している方に出会うときも同様に最初
私はドキドキして緊張感が漂い始めます。

おそらく私はこのドキドキして緊張感が漂い始めることの方が
実は自分で本当に求めている状況なのではないのか?

と思っています。

今日のお題は
「強制的にコンフォートゾーンから抜け出す」
です。

このお題を私流にいいかえると

「今の状況にマンネリ化せず、新しいことに挑戦し続ける」

という風になります。

私の場合、挑戦に大多数つきものなのが「失敗」の繰り返しです。

今は思わなくなりましたが、
以前、若い時は

「なんで俺はこんなことに挑戦してしまったのだろう?」

と悔いたことがよくありました。

でも今ではそれも笑い話になってしまいました。

よぐ「死ぬまで勉強だ」という言葉を耳にすることがあります。

コンフォートゾーンから抜け出すことを
潜在意識の中で望んでいる私の答えは

矛盾しているようですが、
何度も失敗を繰り返してもいいから
必ず自分で臨んだ結果を出して
一瞬のコンフォートゾーンの中に自分を入れ、
満足する。

でもいつまでもその位置には長居せず
進歩した新たなポジションを段階的に目指し続ける。

という風な答えになります。

この歳になってもこの繰り返しで
私は自分のモチベーションをコントロールしながら生きています。

それでは、また明日。

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第2118回 「お客様とのエネルギー交換」でお互いに「徳を積める」という関係に自然となれればいいな。と思いながら!!(2021.07.05.月)

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2020年7月5日のテーマは

~営業活動は"お客様エネルギー交換"と考える~

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ハウスメーカー時代の支店長に私は

お客様との関係は
常に5分と5分の関係でなければならない。

と教わり私はこの比率をいつも意識していて
お客様と打ち合わせするときに心がけています。

私は商談を進めていく程で

ここはお客様の言うことを聞いて引くところ。

ここは法律に触れることだから引いてはならないところ。

という場面が新築工事の場合は必ず出てきます。

特に法律に触れるところで引いてしまったら、
即違法行為につながり、
差悪の場合、私の建築士の免許は取り消されます。

そのあと仕事が全くなかったり
私がこの仕事を引退するのであれば
それもありかもしれませんが、

そのあとにほかのお客様が並んでいらっしゃった場合、
それは私を信じて仕事を依頼してくださった
他のお客様にも迷惑をかけてしまうことになります。

申し訳ございませんが
「お客様のために奉仕しています」だけでは
私は現実逃避しているようにしか見えないのです。

お金のやり取りが絡む仕事である以上
そこにはルールという線引きが必ず存在します。

私がハウスメーカーの営業マンだったころは
お客様の方も暗黙のルールというか
モラルとしてそういう認識がありましたが

その傾向も年々なくなり、
今は、書面に記録し
さらにお互いにサインして印鑑をして契約を交わさなければ
明らかに仕事を請け負う方は訴訟に発展すると負けてしまいます。

どうしても仕事がほしいからと言って
5分と5分の関係を崩し始めると
私の経験では間違いなく、
良好な近郊の関係が崩れ、
最終的にどちら側もいい思いはしません。

今の私だったら、
どうしても5分と5分の関係が崩れると判断した時は
こちらから丁寧に仕事をお断りしてます。

この裏付けはかなり規模の小さい工務店だということと
血縁関係だけで経営していること
それに今は借金がない。

というところが私の弱みでもありますが、
強みでもあるところです。

今日のお題は
「営業活動は『お客様エネルギー交換』と考える」
です。

「とく」という漢字には
「得」と「徳」という漢字があります。

以前の私は前者の「得」という言葉を使い続けていましたが
今は後者の「徳」を意識して使っています。

「得をする」ではなくて「徳を積む」という感覚です。

これが意識しなくてもできるようになることを
今の私は目指しています。

つまりは「お客様とのエネルギー交換」でお互いに「徳を積める」
という関係に自然となれればいいな。

と思いながら私は「徳」という言葉を私の中に入れ
迷ったときは「徳」という漢字から物事を考え
いつも進めることにしています。

それでは、また明日。

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第2117回 「数を打てば当たる」という集客ではなくて、集客する人間の質が問われているように今の私は感じて...!!(2021.07.04.日)

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~"8割に無視された"ではなく"2割に理解された"~

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お馬鹿かもしれませんが
私はいまだに「1」か「0」という数字で
自分自身を客観的にみることにしています。

今はやっていませんが、
10年ぐらい前までは2か月に一度、
新聞広告を定期的に打ち
内覧会を開催すれば゛集客できて
そのうち1組の契約が必ず決まりました。

その時の新聞広告の値段は25万円弱で
私は割に合う効率的な投資の仕方だと思っていました。

贅沢な発言ですが、
たまに2とか3の契約が決まるときもありましたが
これは営業成績だけならいいのですが、
未だに小さな工務店で施工能力がなく、
無理して外注するといろいろな面で
トラブルに発展するケースがありました。

そんなわけで1度の新聞広告で1つ契約が決まれば
うれしくて私はたまりませんでした。

私がこの新聞広告をやめた理由は
家を建てられる年齢が下がり、新聞離れにつながってきたな。

と感じたからです。

今、新聞等のアナログで情報をとっている方は
間違いなく、お年をお召しになられた方で
尚且つ高額な年金等の安定収入がある方
というのが今の私の見方です。

単純に言うと新聞広告にお金をかけても
新築住宅の場合は契約率が悪くなり続け、
「0」に近づいていると私は判断しています。

今日のお題は
「『8割に無視された』ではなく『2割に理解された』」
です。

新聞からも私はヒントを得てこのブログを毎日更新しています。

私の経験では毎日新聞を隅から隅まで読む方は稀だということです。

ちょっと脱線しますが
しいていうと私が新聞をとっていた時に
毎日読む欄はテレビ番組欄でしたが、
今は1日全くテレビも見ないもあります。

その場所は新聞広告の額もけた違い高く
私はお金を出せませんでしたが
その一つ裏に「お悔み」欄があり
そこは私の母がよくチェックしていました。

それからヒントを得てその場所だったら
往復はがきの大きさぐらいで
25万円は私にとって可能な額でした。

話を戻しますが

ブログの内容は肩に余計な力が入らない程度で書くと
毎日続けられることに気づきました。

そしてブログということもあり
書いたからと言って
毎日読んでもらわなくていいが
私の基本的な発想です。

お読みになりたい方だけその時に来て読めばいいじゃないか!!

という発想なのです。

しかしそうなるには新聞のように毎日続けなければ
そこで立ち止まる方は出てこない。

「少ない文字数でもいいから毎日続けることが大事」

今の私は

「0」から「1」にする集客でそこから契約につなげる。

ここを安定させると私の心は落ち着くのです。

今の情報化時代は

「数を打てば当たる」

という集客ではなくて、

集客する人間の質が問われているように今の私は感じています。

それでは、また明日。

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第2116回 「何かに気づいたら言葉よりもすぐに行動で示すべきだ」というのも私の教訓で...!!( 2021.07.03.土)

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2020年7月3日のテーマは

~ネガティブ発言は1日後、相手が喜ぶ言葉はその場で~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2116日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「これからはどんどん厳しくなるし、今後やっていけるか不安だ」

という言葉は
実は私の頭の中に頻繁に浮かんできます。

おそらく、現役の住宅営業マンを続けている限り
離れることはできず
お付き合いしなければならない言葉だ

と私は思っています。

しかし、私の場合、この後に必ず続く言葉があります。

「だからこそ、人生は面白い」

という短い言葉です。

次から次へと現れる自分が抱いた不安を
これまた、次々と解決していって不安を打ち消す。

まるでイタチごっこのようですが

この繰り返しを私は楽しむ傾向にあります。

私はパチンコ等のギャンブルはやりませんが
自分の人生をかけた仕事でのギャンブルならば
とことん望むところというのが私の性格です。

これは、特に社会人になってからの
自分の人生の生い立ちがそうさせているのかもしれません。

それに私は自分以外の方の面白い突拍子もない発想には、
「どれどれ」という興味がわき
のめりこんでしまう性格ですが、

目の前の人に対してカッときて
「地獄に落ちろ」
という場面が来たら
言葉に出していうのではなくて
仕事の結果でギャフンといわせた方がいいと思っています。

こうなると逆に相手の方から
「地獄に落ちろ」といわれてしまうかもしれませんが、
そんな時はかかわらずに
さらにクールに我が道を突き進むという風に行動します。

私にとって時間は自分以外の存在で飲み水と同じくらい貴重な存在です。

今日のお題は
「ネガティブ発言は1日後、相手が喜ぶ言葉はその場で」
です。

「相手が喜ぶ言葉」の方ですが、

私の場合はちょっと進んで

「相手が喜ぶ行動」という表現の方がシックリきます。

そして、その行動にプラスして「自分も喜ぶ」

という流れです。

脱線してしまい
器の小さい人間だといわれてしまうかもしれませんが

相手の方が喜んでも自分が苦痛を感じ続ける
生き方を3回までなら私は辛抱できますが、
エンドレスとなると私には継続できません。

話を戻し、
「相手が喜ぶ行動」は私が社会人となり
亡くなった父から一番初めに教わった行動です。

具体的には先輩職人から声をかけられたときには
今自分が手掛けている仕事の手をすぐに止めて
その先輩職人のもとに駆け付け
先輩職人の手足となる大工の手元として
行動する。

自分の仕事はその分遅れてしまいますが
それ以上に大工技術で学べる気づきが自分に返ってくる。

ということを父は私に伝えたかったと思っています。

反発に聞こえてしまうかもしれませんが、
「相手が喜ぶ言葉」よりも「相手が喜ぶ行動」の方が
相手の方との心の距離は一気に縮まり、
そして、いったん縮まったら
その距離はなかなか簡単には離れない。

が私の経験です。

毎日このブログを更新していますが、

「何かに気づいたら言葉よりもすぐに行動で示すべきだ」

というのも私の教訓です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2516252155144124

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2115回 自分という人間のすべてを全面に出して売り始める。と結果がついてくる。というのも...!!(2021.07.02.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月2日のテーマは

~聞き方が間違っていれば相手は話をしてくれない~

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2115日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お客様がなかなか話をしてくれない」

これに対しての私の経験による答えは

その質問に対する私への信頼度がまだそこまでは達していないから。

また、「いやぁ~とくにありませんね」

の裏にある本当の答えもまた、

「まだまだ、そういう信頼関係はお互いに築けていないだろう」

だと私は受け止めています。

ただ、なかなかこの壁は高く、
私は超えることかができませんでした。

そんな状況の中でこんな返事がいつも戻ってきていて
私は無意識で

「私じゃ役不足ですかね」

と小声で漏らしてしまったことがあります。

ところがこの

「私じゃ役不足ですかね」

に今度はお客様のほうから反応してくださる方が
結構いらっしゃる方もいる。

ということに気づきました。

それ以降どうしても反応が鈍いかも

と感じるお客様に対して
自ら、意識して「私じゃ役不足ですかね」

と切り込むことにしています。

少しでも私に歩み寄ろう
という意識があるお客様は
何らかの意味のある反応を示してくれます。

私の場合はこの「私じゃ役不足ですかね」
がお客様の背中を押す言葉にもなっている。

という風に私の中にはインプットされていて
「ここぞ」というときに実践で使う時があります。

今日のお題は
「聞き方が間違っていれば相手は話をしてくれない」
です。

「聞き方」という言葉には
いろいろな意味が込められていると私は感じています。

直接質問をして聞く

という攻めの「聞き方」もありますが、

私の場合は目の前の方が感情を表に出して
自分で疑問を感じたこと私に聞きたくなる。

という私が受け身に回る「聞き方」も存在する。

というのが接客時においてはうまく回転する。

が私の「聞き方」です。

その状況が生まれるには、そういう信頼関係を築くほうが先だ

と私は思って行動しています。

他社と競合になった場合、

そういう何でも聞ける関係を最初に作り
自分の私利私欲は捨てて
真実だけを答え続けていくと
自分と相性の合う方がお客様となり契約に結び付く。

これは、家というモノだけを売ろうとしている関係では
なかなか築きにくい。

しかし、自分という人間のすべてを全面に出して売り始める。

と結果がついてくる。

というのも私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2513713312064675

の1つでした。

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