第1780回 無料の翻訳機を駆使して返答した後にブログを書き上げるとかなり疲れますが、それでも…!!(2020.08.01.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年8月1日のテーマは

~忙しい時のトラブルは成長のチャンスである~

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1780日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のホームページの最初に
家づくりをさせていただいた
私の大学の先輩夫婦、そのお隣さん、お子様とお友達
と一緒に取った記念写真を使わせていただいています。

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私の先輩の奥様はブラジル人で人当たりよく
女性の方にしては珍しく、
かなり交友関係が広い方です。

日本人でもそうですが、ブラジル人とでも変わらない
と私は感じています。

なぜそう感じるのか
見も知らない私に
SNSを通して
私に友達申請がこれまた見も知らないブラジルの女性から
やってくるのです。

ここで、ちょっと嫌な話になりますが、
Facebookでは最近、ちょくちょく、訳の分からない
外国人の女性からエロ系に誘う目的で友達申請が来ます。

全部断っていますが、
最初は「それかな」と思っていました。

しかし、友達関係のつながりを調べてみると
確かに私の先輩のブラジル人の奥様と友達でつながっていて
一緒に写った写真もあるのです。

私自身のポルトガル語もかなりたどたどしいのと一緒で、
たどたどしい日本語なのですが、
下手をすると日本人の方を友達承認した言葉より
たどたどしくても礼儀正しい文章で伝わってくるのです。

当然こうなると私もポルトガル語で
礼儀正しく感じるように返答しなくはならない
と感じる性格です。

無料の翻訳機を駆使して、
よりよく、私の礼儀正しさが伝わる言葉を探します。

この時に起こることが

「いつも以上の負荷をかけないと体は強くならない」

に似ていて、

私の脳は礼儀正しく感じる日本語を
礼儀正しく感じられるポルトガル語に変換する

という負荷がかかります。

ちなみに秋田から外に出て住んだことのない私は
標準語に接する機会が減りました。

秋田弁なら流暢な展開で会話できますが、
最近では、日本語の標準語もかなり吟味してから使っています。

時には秋田弁ならすぐ言えるけど
標準語ではすぐ頭に浮かばない言葉もあります。

それが英語ならまだしも、ポルトガル語となると
その気で学んでこなかったので、
あいさつ程度ぐらいしかわからず、
会話にはついていけません。

でも、自分で「これだ」というまで
無料の翻訳機を駆使して返答します。

今日のお題は
「忙しい時のトラブルは成長のチャンスである」
です。

日本との時差の関係もあり、
ブラジルは日本と昼夜が逆転していて
このブログを書いているときによくやってくるのです。

かなり集中できないと私の場合はこのブログが書けません。

でも、ブログよりは新しい方との初体面を大事にしてしまうのも
「鉄は熱いうちに打て」という私の性格です。

無料の翻訳機を駆使して返答した後に
ブログを書き上げるとかなり疲れますが、

それでも、これが私にとっての初対面の方と出会ったとき
コミュニケーション能力を高める
秘訣になっています。

それでは、また明日。

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第1779回 「また私と会いたいな」という気持ちが相手の方から自然に伝わり続けてくるためのストレスであれば…!!(2020.07.31.金)

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2019年7月31日のテーマは

~精神的に元気な方とそうでない方の差~

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1779日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分に対して、ちょっときつく、
手を抜くことができないくらいのストレスを
自分に常に与えています。

もちろん、自分で決めたことなので、
手を抜いてやらないこともできるのですが、
私の性格はそれが大嫌いで、
自分で決めたノルマは必ず達成するまでやり続けます。

しかし、私の人生の中で、このストレスの掛け方は
もしかすると達成できないかもしれない
という出来事が二つあります。

それは、地元の国立大学の試験にパスして入学するときと
一級建築士を取得する試験の時です。

これらの共通点は、私が一度目の挑戦でパスできなく、
俗にいう「一浪」状態を1年間経験したことです。

今はどうかわかりませんが、
その当時は「受験戦争」という言葉や
「狭き門」という言葉よく使われていた時代で
その時の現実を表現しているな。
と私は実感していました。

この歳になると一年があっという間に過ぎ去る
という感覚で過ごしていますが、

「一浪」したときは、とても一年が長く感じられました。

ちょっと気を抜くとモチベーションが下がり
ダラッとなりやすくなる
と感じた私は
自分にちょっとしたストレスをかけて日々を送ることにしました。

具体的には、いつも理解しているのに間違ってしまう問題や
完全にわからない問題の克服に力を入れました。

とはいっても、もともとキャパシティーが劣っていた私は
その問題の量は半端ではなく、気の遠くなるような量でした。

でも諦めたらすべてが終わってしまう。
と感じていて、
一つ一つ辛抱強く克服していくという
自分へのちょっとしたストレスの連続を与えていました。

このちょっとしたストレスの連続を与え続けた結果が
もしかするとダメかもしれない。
と思っていた試験を
「一浪」でパスすることにつながりました。

今日のお題は
「精神的に元気な方とそうでない方の差」
です。

たとえ、目の前に大金を見せられて積まれたとしてしても
どうしてもやりたくないことをやらせられるストレスは
私にとって、地獄です。

どうしてもというときは、
一度パスしたら、あとはかかわりたくありませんし、
そんなお金とも一緒にいたくありません。

ただし、自分で「これだ」と目指したことに対しては
逆に今まで自分で稼いだお金を全部つぎ込んでも
自分の能力を高め、正々堂々とパスしたいと感じるのです。

簡単には突破できない何かをパスするときに必要なことは
克服するための自分へのちょっとストレスを与え続けることだ
と私は思って、実行しています。

まだ現役で営業活動していますが、
年々衰えていくなと感じていることがあります。

それは初回のお客様と会うときのモチベーションです。

正直「逃げたいな」と悪魔のささやきがきこえるのを感じてしまいます。

でももう一人の私自身がそれを絶対に許してくれません。

そこで、自分の全神経を高めるためにストレスを与えますが、
この与える量が年々反比例して増えています。

しかし、ストレスと付き合うことをやめたら、
現役の営業マンではいられなくなります。

救われるのは、初回アポの最後に
お客様から「また私と会いたいな」というオーラが感じられて
次回アポが続く時です。

訳の分からない大金はいりませんが、
「また私と会いたいな」という気持ちが
相手の方から自然に伝わり続けてくるためのストレスであれば
私はまだ、自分で受けて立つことにしています。

それでは、また明日。

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第1778回 おべっかを使わずにお客様との信頼関係をどんどん深くしていくお医者のような方を目指して…!!(2020.07.30.木)

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2019年7月30日のテーマは

~最近のいいお医者さんはこんな質問をする~

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1778日目、私がfacebookに書いた言葉
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もうお亡くなりになってしまいましたが、
私がこのお医者さんは「すごいな」
と感じた方がいらっしゃいます。

お婿さんで来られて先代がなくなり、
あとを継いだお医者さんですが、

私の母のかかりつけのお医者さんで、
私が風邪をこじらせて一緒に行った時のことです。

私の母は血圧が慢性的に高くて定期的に通院していました。

母の診察が始まると、先生が
自分の口にコップを持っていくようなしぐさをし、
いきなり、「毎日、これやってらが」と秋田弁でいいました。

意味は、「毎日、晩酌をしていますか」ということです。

母だけでなく、
そばにいた看護婦さんも「クスクス」と笑い始めました。

普通に考えれば、血圧が慢性的に高い方に対しては
きちんと運動や食事で管理しているのか?
確認され、
やっていないと、注意を受けるのが普通の感覚です。

まして晩酌などもってのほか
と私は受け止めていました。

しかし、「毎日、これやってらが」という秋田弁は
運動や食事管理よりも
精神的なストレスを日時用生活で感じない方が大事だ
という風に私は受け止めました。

診察後またその先生が

「おが(あまりたくさん)、これ、毎日やりすぎないようにな。」
という秋田弁で診察を終わりました。

意味は、「晩酌も適度に自分の身体と相談してやってね」
という意味です。

次に私の診察が始まりました。

「風邪っこ、ひいだがどれどれ」といい
聴診器を私の身体の表裏にあて
「肺機能については問題ない」
と診察されました。

今だとなかなか注射は打ってくれませんが、
注射を私のおしりに打つことになりました。

「ベッドさ横になって待ってけれ」

といわれ、従っていました。

その時に注射を打つ看護婦さんといっても
私の母と同じくらいの歳の方なのですが
ちょっとまごついていました。

そうすると先生が

「何もたもたしているんだ。患者さんが横になってまっているべ。はやくはやく」
という愛のムチ。

看護婦さんたちは「はい」と返事をして行動に移すものの
またいつもの先生のペースと「クスクス」笑っていました。

私はこの時、この先生は
「患者さん」=「お客様」ととらえていて、
粗相があってはいけない。
と思って自分が行動しているように私には見えました。

私はこうやって、患者さんたちと信頼関係を築いているのだ
と感じました。

さらに武勇伝じみたことがあります。

そうやって信頼関係を築いている患者さんたちも
自分の身体に異常があると感じたら、
その先生のところに即座に行きます。

しかし、この先生の素晴らしいところは
自分のところでは手に負えない。
と感じたら、
すぐに紹介状を書き、救急車を呼んで
大きな病院に行くルートを確立しているところです。

私の母は冗談で「あの医者は、『やぶ医者』だ」といっていましたが、
でも何かあったときに駆け付けるのはそのお医者なのです。

逆を言えば、あの先生がダメと判断を下したら、
あきらめるしかないという感覚です。

私はこれも自分の過去の経験から身に着けた技術で、
ただマニュアル通り、
頭ごなしの口調で患者さんに接していては
ダメだと判断したからだ。

と感じました。

今日のお題は
「最近のいいお医者さんはこんな質問をする」
です。

私は知識を学び現場で活かせる技術を身につけておくことに対しては
手を抜いていけなく、自分を磨き続ける必要がある
感じて行動しています。

しかし、だからと言って、
そのことを威張り散らすように見える行動は
するべきではない。
と思っています。

お客様が理解できるレンジに
自分を即座に合わせることができる。

これがすべてだと私は思っています。

結果で示すことができる方はこの能力にたけています。

おべっかを使わずに
お客様との信頼関係をどんどん深くしていくお医者のような方。

もし私が家づくりを計画しているお客さんだったら、
そんな方に仕事を依頼したいと感じています。

それでは、また明日。

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第1777回 この仕事は「まだ自分がいい」と結論を出していない仕事で自分の中で「まだ完成していない仕事だ」と判断した時…!!(2020.07.29.水)

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2019年7月29日のテーマは

~デスクまわりに書類の山ができてしまう理由~

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1777日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が机の周りに書類の山ができてしまうときにしている仕事は
図面を書く時です。

提案するプランの作成の時はそうでもありませんが、

確認申請などの申請図面を清書して仕上げるときは
本当に自分の周りが書類だらけになってしまいます。

しかし、この時私は気を付けていることがあります。

書類は横にして積み上げるのではなく、
本棚に収納するように
とにかく縦に立てておくことにしています。

大工経験のあり今、設計業務をしている私は
ハードでもソフトでも
仕事の現場はまず「水平である」こと
そしてそこに「垂直に立てる」
ということが身についてしまっています。

脱線しますが、
秋田の田舎だと古い家を新しい家に建て替えるとき、
「一部を残して物置小屋に改装したい」
という要望を受けるときがあります。

それで、今住んでいる家の調査に行ったとき、
家が傾いて曲がっていると、
私はとても感覚で気持ち悪くなり、
失礼かもしれませんが、本音を隠しておくことができず、

「今のこの家、かなり傾いて曲がっていますね」

と言ってしまいます。

でも、この言葉を言っても
反感を受けた経験は今のところありません。

「裸の王様」の話みたいです。

とにかく曲がっていると私は辛抱することができず、
その場に黙っていることができません。

話が大分それましたが、

今日のお題は
「デスクまわりに書類の山ができてしまう理由」
です。

他人から見ると
多分、ただ散らかっているようにだけにしか
見えないかもしれませんが、
私は仕事をするとき書類が周りにあることは仕方ないと思っています。

大事なことはその書類が
すべて私の頭の中できちん整理されて管理されているのか

だと思っています。

申請図面が出来上がると私の机の周りには
パソコンとペン立てとメモ用紙しか残らなくなります。

仕事を先延ばしせずに
今すぐ片付けるという習慣を身に着けると
仕事中は散らかって見えますが、
仕事を完成させると何もなくなる状態を私は
スッキリしていて心が落ち着く状態になれるのです。

きれいなままではなくなり、
時折、メモした用紙が数枚、机の周りにあるときがあります。

この時、私は

この仕事はまだ自分がいいと結論を出していない仕事で
自分の中で完成していない仕事だ。

と判断し、メモしたことを「Word」で清書して
パソコンに日付を入れたファイルを作りそこに収納し
メモ用紙をゴミ袋に入れ
ごみの収集日に指定されたところに持って行って
「はい、完了」という形にしています。

何に関しても山積みになっていく原因を
私は、すべて無意識に自分が行動している証拠だと思っています。

逆に片づけてきれいにする行為は
自分の魂が目覚め、意識が保たれている状態だ
と私は判断しています。

ほんの些細な無意識の行動が
最悪の山積みの原因となるときがあります。

これを防ぐ手段として
私は横積みではなくて
縦に建てることを意識することで対応しています。

それでは、また明日。

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第1776回 自分の「コミュニケーション能力」とのバランスに応じてお客様と契約するように…!!(2020.07.28.火)

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~「コミュニケーションって?」と聞かれて答えられるか?~

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「コミュニケーションって?」
と聞かれて私が頭に浮かんだ言葉の順番では

「人間対人間」
「人として相手の方とどう向き合うのか」
「これは、ペットとして飼っている動物にも成立する」

ちょっと難しい言葉ではありますが、

生きているものすべてに対しての
「いい関係を保つことを目指す目的に向けての自らの適応能力」
という表現が私のスタートになります。

目指すゴール地点は
「共感」です。

ちなみに私の場合はこの「共感」を
カタカナ言葉で表すと

「共感」=「ブランド」

という風になります。

自分の「ブランド」は「コミュニケーション能力」
から始まるという具合に私の場合はなります。

これを私の仕事に置き換えると

私はお客様に「家」という価値を提供しています。

それに対してお客様は自分で働いて得た
「お金」を支払うという価値でバランスを取ります。

私はこのことを「価値を分かち合う」ことだと思っています。

どちらかバランスで判断がつかないくらい強くなりすぎると
「価値を分かち合う」ということは成り立たなくなる。
と私は感じるのです。

話の展開は変わりますが、
一年前の昨日、夏の土用の丑の日でした。

私が生まれたころからこの夏の土用の丑の日
ちょっと奮発して「ウナギ」を食べるという習慣が
日本にはあると私は感じています。

しかし、たまたま昨日用事があり、
閉店間際のスーパーに行くと

いつもは、お総菜コーナーに
半額のシールが貼られている売れ残ったお総菜が
少しばかり置かれてあるのですが、
昨日は大量に余っておかれてありました。

ほかのお客様が手に取るのですが、
元に戻す光景が一人ばかりではなくて
私の目に入ってきました。

何が起こっているのか確認するために
お総菜コーナーに行ってみると

半額のシールが貼られている
「ウナギ」を使った
お総菜がたくさん余っていたのです。

それもそのはず、「ウナギ」を調理したちょっとした小さな弁当でも
一つ当たり、税込みで半額にもかかわらず700円を超えていたのです。

私の住んでいる田舎の夜のこの遅い時間帯にこれは買わないだろうな

と私は感じました。

明らかに夏の土用の丑の日
という昔からの日本の習慣の要素が加わっても
売る側と買う側の価値のバランスが崩れ、
分かち合えなくなっているな
と感じた出来事です。

今日のお題は
「コミュニケーションって?」と聞かれて答えられるか?」
です。

感情的なクレームをなくす対策として
私に合った「コミュニケーション能力」が必要だと感じています。

「コミュニケーション能力」=
「相手の方と価値を分かち合える共感を得る能力」

です。

今の私はハウスメーカー時代のように
ガンガンなんでも我武者羅に契約にもっていくやり方ではなくて

自分の「コミュニケーション能力」とのバランスに応じて
お客様と契約するようにしています。

そして、「コミュニケーション能力」を伸ばすというよりは
今の自分の「コミュニケーション能力」を落とさず
維持できるように
私は「コミュニケーション能力」を学び続けています。

それでは、また明日。

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第1775回 「次の方で自分に合うタイプの方を探せばいい事だな」と今は思っていて私自身の営業展開も力まずに淡々と進めることに…!!(2020.07.27.月)

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~イラッときたら意識的にゆっくり話してみる~

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私はかなり短気な性格です。

建材メーカーさん等の営業マンの方で
私の性格を読みきり、
対応してくれる方はまずいません。

どんな対応かというと
おべっかを使いまくり、
ああでもない。こうでもない。
というようなはっきりしない対応で
まるで米つきバッタのような接客スタイルです。

この営業スタイルが
私の短気な性格に拍車をかけてしまうのです。

こんな時私は一度大きくゆっくり深呼吸し、
自分の性格をその営業マンの方にゆっくり伝え
どんな対応をしてほしいのか伝えます。

要はおべっかはいらないから
歯切れよく要件をストレートに
わかりやすく真意を伝えてほしい。

という意味にとられるようにです。

これは私がハウスメーカー時代に

「言い訳じみたことはいらないから要点を報告しろ」

と直属の上司に注意を受けたやり方と一緒です。

ただしこのまま伝えてしまうと
今の時代ではパワハラになってしまう可能性もあり、

一度大きくゆっくり深呼吸し、
自分の性格をその営業マンの方に
ゆっくり伝えることから始めています。

今日のお題は
「イラッときたら意識的にゆっくり話してみる」
です。

イラっと来たら、
私はまず自分に落ち度がないのか確かめることから始めます。

私の性格が伝わっていないのに
こちらがお客だからと言って
いきなり激怒する行為を私は美しいと感じません。

私はたとえ、アポも取らずに
飛び込みでいきなり売り込みに来た営業マンだとしても
相手の方に対して失礼な行為と感じるのです。

それに私は歳を取ったこともあり
体力も落ちたせいなのか、
できるだけ物事を静かに淡々と進めたい
と今は願うようになりました。

若いころはエネルギーもあまっていて
イラっとしてから激怒に至る展開で
後々失敗したな
と感じる経験も数多くあります。

今になってみれば
物事を静かに淡々と進める展開でも
イラっとしてから激怒に至る展開でも

ほぼ同じところに収まり、大差はないな。

ということを悟るようになりました。

どうしても気が合わない方は
静かな口調で判断良く
こちらからお断りすればいいことで

次の方で自分に合うタイプの方を探せばいい事だな

と今は思っていて
私自身の営業展開も力まずに淡々と進めることにしています。

それでは、また明日。

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第1774回 夏の季節は「寝不足」との戦いでできる限り、いかにいい睡眠の質を自分で取るのかに尽き…!!(2020.07.26.日)

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~寝不足が続けば間違いなく地獄行きになる~

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夏の季節、私は毎年「寝不足」に悩まされます。

寝室は東側にあり、大きな窓が付いていて、
工夫してちょっと大きめの遮光カーテンを付けていますが、
やはり隙間から朝日はこぼれてきます。

アイマスクをして寝たこともありますが、
寝相が悪い私は
朝になるとアイマスクはどこかに消えています。

さらにぜいたくな悩みですが、
私は長時間、エアコンの利いた部屋にいるのも苦手としていて
ド田舎の二階の部屋言うこともあり、
窓を開けて網戸にして自然の風を取り入れて寝ています。

この自然の風が影響して
遮光カーテンの隙間を作りやすくしています。

でも私の家は山も近く川のそばに建っていて
午前2時ぐらいになると今度は肌寒くなり、
無意識に毛布を探そうとして身体が反応して
これまた寝不足に影響してしまいます。

でも、この自然の風の心地よさは、
私は癖になっていてやめられません。

唯一、寝不足を忘れさせてくれる要素です。

今日のお題は
「寝不足が続けば間違いなく地獄行きになる」
です。

私の機嫌が悪くなる一番の原因は
まちがいなく「寝不足」です。

100%は無理かもしれませんが、
特に夏の季節は「寝る」ことに
意識を持っていくことにしています。

最近は自分の身体のこともあり、
できるだけお酒を飲む機会を減らしていますが、
どうしてもというときは、参加します。

しかし、夏は昔のように名残惜しくして
2次会ときには3次会と最後までお酒でお付き合いする
ということはなくし、
途中で切り上げることにしていて
できるだけ夏の季節は早寝に徹しています。

そうすると1次会で
お酒の量がついつい、はかどったとしても
次の日に影響しません。

でも、私の性格から仕事に対しては
ついつい時間を忘れて続けてしまう癖があり、

「もうこんな時間だ。明日に備えて早く眠りについておかなくては」

ということもよくあります。

昔なんかの健康番組で

人間は「寝だめ」をして「寝不足」を解消することはできませんが、
どうしても「寝不足」を感じたら、その時に寝て
身体の調子を元に戻すことはできる
という内容をやっていました。

私はどうしても「寝不足」だなと感じたときは
一週間に一度、
自分で満足するまで自分のベッドで
寝る時間をとるときがあります。

そうすると自然と一週間分の寝不足が解消され、
やる気がわいているのが周りにも伝わり
好循環で回っているように私は感じるのです。

「お腹がすいた」とか「なんか汗をかいてスッキリしたい」

というような欲望は
仕事を続けていると
そのうち頭から離れて
仕事に没頭しているときがありますが、

「寝不足」だけは、解消されない限り、
永遠に私の脳の足を引っ張り続け、パスもできなく、
明らかに仕事のパフォーマンスが落ちます。

私の場合、夏の季節は「寝不足」との戦いで
できる限り、いかにいい睡眠の質を自分で取るのか
に尽きます。

それでは、また明日。

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第1773回 回りには手を抜いているように見せても自分の中身は絶対に手を抜いて隙を作らない。これが…!!(2020.07.25.土)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年7月25日のテーマは

~80%の力で同じ結果が出るようになったら要注意~

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1773日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何か仕事に初めて取り掛かるとき
最初は自分では全力でやっているつもりでも
結果だけを見ると
回りの方と比べると1/3も仕上がっていない。
ということが私の場合はありました。

最初にそれを感じたのは大工の見習いになったときです。

回りの大工さんの1/3もできていない。

と痛感しました。

とはいうものの大工の世界では、時間制限が伴います。

私のところでは午前10時と午後3時に30分間の休憩
12時からお昼休憩で1時間ありましたが、
みんなと一緒に仕事をしている
この時間帯は音が出るような仕事をしてはなりません。

大工の仕事は体力仕事みたいに感じられると思いますが、
私は神経を使い脳が疲れる仕事だと感じています。

脳が疲れるといい仕事ができません。

お昼を食べて30分くらいの仮眠をとり、
午後の仕事に臨むことができる大工さんの仕事は
スピードも仕上がり度も抜群です。

ただ時間の流れに任せて仕事をしているわけではありません。

それが1/3以上の差につながってしまうのです。

私は一人前の職人さんの1/3分の仕事を
まずクリアすることを100%の力でやることから始めました。

1/3ができるようになると
その後は見る見るうちに同じスピードばかりではなくて
仕上がりもよく完成できるようになり、
力も仕事だけに全力で向かわなくても
80%、70%そして、60%出来るようになります。

ここで残った時間を何に使うのかだと私は感じました。

私は周りに目を向ける時間に使いました。

きょろきょろしているようですが、
仕事の結果は文句のつけようのないくらい
きちんと結果が出ています。

さらに私はほかの方の仕事の手順を見て
いいところは盗んで自分の中に取り入れました。

また、気配りもできるようにもなるのです。

イメージ的には視野が広がるといった感覚です。

時間が余ったら、ただ、「だらっ」としているのではなくて、
さらなる自分の進化を求めることに時間を使う

というのが私の答えで
これが今では「自分の時間を作る」という表現なっています。

今日のお題は
「80%の力で同じ結果が出るようになったら要注意」
です。

要注意というのは手を抜かないことだ
と私は感じます。

そのヒントは自分の周りにあるとも感じています。

これは接客の時でも同じです。

お客様と言葉のキャッチボールをしているときに

なぜこんな言い回しをするのか?

真意は何なのか?

を感じる力を養うことが大事だ。

と私は感じて実行しています。

駆け出しの営業マンになりたてのころ
お客様の放つ言葉を
すべて真に受けやっているのに
私は結果に結び付けられませんでした。

しかし、この感覚に気づいてからは
周りが見えるようになってきて
結果に結び付けることができるようになったのです。

回りには手を抜いているように見せても
自分の中身は絶対に手を抜いて隙を作らない。

これがお金をいただくプロの仕事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1772回 「法律を知りつくしていて、尚且つ、裁判経験が豊富な弁護士のほうが裁判では勝訴しやすい」という言葉…!!(2020.07.24.金)

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2019年7月24日のテーマは

~いいお客様からのサイレントクレームに注意する~

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1772日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業で失敗を数多く重ねた営業マンには、
その営業マンが失敗から学んだ、
独特の営業勘というものが自然に備わります。

理由は簡単で
もう同じトラブルには巻き込まれたくないからだ
と私自身は思っています。

私は直感で「変だ」と感じたら、
その直感を信じて行動することにしています。

とはいうのも、お客様の個性は十人十色で
はじめはバラバラですが、
私との契約が決まるパターンは
必ず違和感のない同じ流れに収束していきます。

しかし、その中で、契約には至るのですが、
「なんか、どうも、このお客様は一癖あるな」
と感じるときがあります。

このタイプのパターンは必ずお引き渡した後、
必ずと言っていいほど原因が解明できない
感情的なクレームが発生します。

大体、夫婦でお住まいになられていることが
私のところでは多いのですが、
どちらか一方の方がクレームを発してきます。

私は「やっぱりこちらの方か」とすぐに察知できます。

こんな時は、私はすべて理詰めで対応します。

私の理詰めは物理的な自然現象やあらゆる法律的なことです。

どんなに反発してもこれらの事には逆らえません。

それにこれらのタイプの方は
自分もまた、感情的なクレーム対応を経験してきている方が多い
というのも私の経験による独自の営業勘です。

自分がやられたときに対応できなく
泣き寝入りしたパターンで接してこられます。

しかし私もクレーム対応してきた経験があるので、
このパターンか
と処理対応の方針もすぐ決まり行動に出ます。

物理的な自然現象やあらゆる法律的なことは、
一夜にしては自分に身に尽きません。

仕事をやりながらやることになり
かなりきつい行為ですが、

日々学んで自分の中にインプットしておくことが
まず必要となります。

しかし、インプットだけでもダメで、
一つ一つアウトプットして
自分の五感で確かめなければ
本当には身につかない
と私は感じています。

こうして身に着けた自分の技術は
明らかに次元が違い、簡単には破られません。

破る方法は、日々学ぶだけの時間ではすぐに追いつかないため
自分以外の専門家に
多額のお金を投ずる必要があります。

また、どんどん、お金が必要になると感じたら、
手を引き始めます。

今の家づくりは住宅瑕疵担保履行法という法律もあり、
第3者機関の目が入り、そんなに差が出ません。

その反面、問題が出るときは
すぐに全部には手が付けられないくらい一気に出ます。

少し、失礼な表現に聞こえるかもしれませんが、

私が勉強会で知り合った弁護士さんにおっしゃった言葉で

「法律を知りつくしていて、
尚且つ、裁判経験が豊富な弁護士のほうが裁判では勝訴しやすい」

という言葉があります。

生きている限り、これで「全て良し」なんてことはありません。

時代は進化して流れています。

クレーム対応も同じ流れにあると私は思って行動しています。

そのために自分で時間を作り、
「知識を学び行動で試してみる。」
ということが大事だ。

と思って私は生きています。

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第1771回 自分の能力不足が原因でできない時には、不足分を自分の知恵をプラスしてアップさせるしか道はない。と思って…!!(2020.07.23.木)

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2019年7月23日のテーマは

~ありえない武勇伝からエッセンスを学ぶ~

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1771日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「どんな場面でも商品を売るチャンスはある」

という言葉に私の目が留まりました。

と、その横に今の働き化改革から生まれた発想のサービスの
コマーシャルがこれまた私の目に飛び込んできました。

今の時代、残業は人を雇っている企業では
ブラック企業の代名詞みたいになってきています。

ところが変わらないことも存在します。

それは仕事の量です。

仕事の量が変わらないのに時間に制限が設けられると
そこには「効率化しなければ、すべての仕事の量をこなせない」
という事態が自然と起こってきます。

また効率化しすぎると、それは機械にとってかわられます。

AIがものすごいスピードで発達してきていて
実用化されている現代ではなおさらです。

働き化改革から生まれた発想のサービスの
コマーシャル…

と冒頭にお書きしましたが、
残業分を有料サービスで請け負う
という内容のコマーシャルなのです。

同じ仕事の量なのに人には能力の限界があり、こなすのに差が出ます。

そして、このことを企業が克服するには、時間とお金を要し
さらには人をうまく教育して育てないと自社の戦力とはならず、
ノウハウだけ持ち逃げされてライバル会社に行ってしまう
という可能性も出てきます。

私が知っている例では、郵便配達の技術をマスターし
どこに誰が住んでいるのかを一通り覚え、
さらにそのことを応用することができると判断された人間は
宅配業者の方に声を掛けられ、高い給料という条件で
ヘッドハンティングされます。

ここに目を付けたのがたまたま目にした
今日のコマーシャルだと私は感じました。

今日のお題は
「ありえない武勇伝からエッセンスを学ぶ」
です。

単純な要因ほど能力のある人には勝てません。

私が小学校の頃の運動会の100メートル走は
必ず1位からビリまで順位が必ず確定しました。

これなんかは持って生まれた体力という能力の差です。

小学生のころから筋力トレーニングや走って勝つための食事療法
をやっているなんて小学生は今の時代ならありうるかもしれませんが、
私が小学生のころにはそんな発想自体ありませんでした。

能力があり器用な方は短時間で
すぐに何でもこなしてしまいます。

不器用な私からはあり得ない発想です。

単純な要因をこなす能力がもともと備わっている能力者に
勝負で対抗する手段は
自分の持っている知恵を磨き続けて自分の能力に加え
バランスをとるしかない。
と感じて私は生きてきました。

「ありえない武勇伝」を
そのままマネできれば一番いいのですが、

それが自分の能力不足が原因でできない時には、
不足分を自分の知恵をプラスしてアップさせるしか道はない
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1770回 途中の経営状態が黒字だからと言って慢心にならず、「勝負事は下駄を履くまでわからない」で…!!(2020.07.22.水)

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2019年7月22日のテーマは

~検討度が上がれば奪われる確率も高くなる~

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1770日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、秋田県の夏の甲子園選手権予選大会で
延長11回の激戦をサヨナラ勝ちで制して
45年ぶりに
「秋田中央高校」が甲子園の切符を手にしました。

45年前の校名は「市立秋田高校」として
甲子園出場しており、県立高校の「秋田中央高校」に
名前が変わってからは
初めて甲子園に行くということになりました。

話はズレますが、ちなみに、私はその時、小学一年生で
通っていた小学校が100周年で
記念に秋田杉の苗木をグランドに植えた思い出がありますが、
町の都合により、その杉の木は一人前になる前に切られてしまって
今はもうありません。

話を戻します。

なぜこんな話を書いたのかというと
野球の場合、初回にたとえば10点取られたとしても
その後相手のチームの攻撃を0点におさえて守り切り
9回まで、逆転しなくても10点取ることができれば、
延長戦に持ち込むことができます。

延長戦は平等にチャンスが与えられますが、
後攻のほうにサヨナラ勝ちがあり、有利だ
ということを耳にします。

初回に10点奪われてもすぐに負けは確定しませんが
延長戦の後攻の攻撃側に1点とられた時点で
負けは確定してしまいます。

今日のお題は
「検討度が上がれば奪われる確率も高くなる」
です。

営業活動も野球の延長戦と私は似ていると感じるのです。

どんなに大量のリードをしていたとしても
競合会社の営業マンに契約前、
お客様の心をグッと引き寄せる提案を持ち掛けられ、
持っていかれた経験を私は数多く持っています。

この経験を踏まえ、私は、契約を取るということを
勝負事ととらえています。

「勝負事は下駄を履くまでわからない」

という言葉がありますが、

私はこの言葉が肌から離れません。

都道府県別の夏の甲子園選手権予選大会は、
優勝しなければ
夏の甲子園選手権大会に絶対に進めません。

準優勝以下では夏の甲子園選手権大会を見に行くことはできても
大会に参加して直接プレーすることも絶対にできません。

お客様との契約 = 夏の甲子園選手権予選大会

が私のとらえ方です。

準じるでは、心に響き、
格好はいいかもしれませんが、
結果は「0」のままです。

私は自分の営業活動の結果を
数の表現で例えると

契約未満はすべて「0」で
契約以上は「1」と表現しています。

しかし、私はここでとどまらずに
次はこれに掛け算が加わると思っています。

0はいくら大きなプラスの整数やマイナスを掛けても0のままですが、

1は大きなプラスの整数を掛ければ、数は増えますが、
マイナスを掛けると0よりもひどくなり、
大きなマイナスとなり
挙句の果ては大赤字から倒産に至ります。

この要素も私は自分の意識の中から取り除くことができません。

途中の経営状態が黒字だからと言って慢心にならず、

「勝負事は下駄を履くまでわからない」

で私は工務店の経営をしています。

それでは、また明日。

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第1769回 私はトップにあまりこだわりを持っていません。しかし、「安定した力を継続して残す」ということに関しては…!!(2020.07.21.火)

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2019年7月21日のテーマは

~その後トップ営業マンになった人の質問の回答~

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1769日目、私がfacebookに書いた言葉
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私が大学を卒業して社会人になるとき
遠回りせずに家業を継ぐことに決めました。

2か月ほどで父が逝ってしまいましたが、
「社会人になってやりたいこと」
という問いに対して私の初めの答えは、
「父が歩んできた人生を見て感じて学ぶ」
ということでした。

山あり谷ありの人生でも家業を継続してきたからには
たとえ父でも、そこには何か隠されたことがある
と私は感じていたからです。

しかし、2か月間で私が学んだことは、

精神面では仕事に対して実直であること。

そして、名前を呼ばれたら、
今自分が手掛けている仕事の手を止めて
すぐに呼ばれた方の下へ駆け寄ることです。

技術面では、道具の中でも
金物と呼ばれていて「刃先を研ぐ」
という道具の手入れです。

この世界では本当は教えてもらえないことが当たり前なのですが、
父は、どういう状態になったら、
長切れする刃先の状態なのか
大きなヒントも私に教えてくれました。

これは実践も伴うので言葉だけでは語りつくせません。

そんなわけでこれ以上はここで触れません。

もう一つは、木と友達になり、
一瞬にして木の性質を見抜き
瞬時にそれに合った対応をするということです。

ところが、父が亡くなった後、
「社会人になってやりたいこと」
という問いに対して私の答えは、
「世の中でトップを安定して継続してきている方の人生を見て感じて学ぶ」
という風に変化しました。

ところがここには、正直に言うと
目を塞ぎたくなるような醜い事実もあります。

でも、間違いなくその方はその時はトップを持続しています。

しかし、もっと長い目で見ているとやはり変な方向というか、
私の目では美しくない方向に向かっているのです。

たとえトップでも
私は自分でどの角度から見ても「美しくない」
ということに対しては、
絶対に受け入れることができません。

間違って受け入れてしまったとしても
精神的に気持ち悪くなり、
吐き出して、自分の中から追い出してしまいます。

今日のお題は
「その後トップ営業マンになった人の質問の回答」
です。

バカというのか
私はトップにあまりこだわりを持っていません。

しかし、「安定した力を継続して残す」
ということに関しては
社会人になってからずっとこだわって生きてきています。

「その後トップ営業マンになった人の質問の回答」が
「多くの方から話を聞いてみたい」

となることに対して私は共感が持てます。

たとえ醜いことがあるとしても
すべてを我流で進んでいては
自分の壁の限界は超えられません。

自分にとって、プラス、マイナスはありますが、
いろいろな方に接して刺激を受けることが大事だ。

ということが私は必要だ。

と感じて今まで生きてきましたし
これからも変えないで生きていくことに決めています。

それでは、また明日。

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第1768回 「どうにもならないこと」でも「どうにかなるところまでは詰めておく」のというのが…!!(2020.07.20.月)

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~悩みのリストアップ→解決策を書く(なんでもいい)~

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私の場合は、気になっていることがあると
かなり本業に影響する性格です。

著しくパフォーマンスが低下してしまい、
ハッキリ言って仕事になりません。

私はこの悩みを解決する方法を
紙に数多く書きだしましたが、
結局、特に負のオーラが強い悩み事は
第一優先で解決するようにしています。

とはいってもこのタイプの悩みはほぼ100%の確率で、
ほかの方が絡んでいます。

最終的には先送りとなることも多々ありますが、
気づいた解決策から即行動に移してみることにしています。

そうすると自分だけの解決策のノウハウが生まれますが、
相変わらず不器用で能力不足な
私はなかなかすぐにはいい答えにぶち当たりません。

そんなこともあり、
私の場合は、消去法で片づけていくことにしています。

自分で行動した結果、この解決方法ではうまくいかない。
という感覚で一つ一つ消していきます。

変な性格の私は、
消去法の一つ一つ消していくやり方で
満足度が高まるのです。

具体的には、

このやり方のままではうまくいかないから、
こう手を加えてやってみる

という工夫の繰り返しです。

これが私の満足度を呼び込んでいます。

今日のお題は
「悩みのリストアップ→解決策を書く(なんでもいい)」
です。

私は解決先を書いた後の工程に

すぐに実行してとうなるのかを確かめてみる。

が来ます。

実際、この過程が長々と続き、
途中でへこたれてしまいそうになりますが、

この時に、「自分に甘えない」ということです。

私の場合は、何度も、もう少しこう工夫してやってみよう
が脳が疲れれば疲れるほどアイデアが出てきます。

結果的にすべてうまくいかない。

となることが多いのですが、
私の経験ではここで自分の全力を出し切ることが
「どこかでいい答えにぶち当たる」
ということにつながります。

「どうにもならないこと」でも
「どうにかなるところまでは詰めておく」

のというのが私の性格です。

その結果「どうにもならないこと」は
一度頭の片隅に追いやっておく

で私は行動しています。

解決策を書いて

「すぐにはうまくいかないな」

と思っていても

思いついてできるところまではやってみる。

この発想はどこからきているのかというと

私の国立大学への受験制度の最初は
共通一次試験のマークシート方式で
答えが合わなければそれまでの点数で
判定されてしまいましたが、

二次試験の筆記試験の中でも数学の試験は
最終的な答えにたどり着かなくても
その答えを導く過程を自分の答えとして書き残していると
そこまでの部分点がもらえたことです。

一浪でしたが、私はこれで大学に合格できました。

しつこいと思われることかもしれませんが、
ほかの方を巻き込んで迷惑をおかけしない範囲の中では
自分でできるところまで解決しておくことが大事だ
と思って私は生きてきました。

それでは、また明日。

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第1767回 自分だけで「やればなんとかなること」と、自分だけでは「どうにもならないこと」を分けて行動すると…!!(2020.7.19.日)

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~久々にやってみると非常に効果を感じること~

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私は、自分だけで「やればなんとかなること」と、
自分だけでは「どうにもならないこと」を分けて行動しています。

毎日こうしてしているこのブログは
1年前に速攻で書き上げた独り言のネタ元にしています。

ほとんどそのまま使われることの方が多いのですが、

自分で書いた文章の表現が、
明らかに日本語ではありえない表現になっていたり、
誤字脱字があるときは手直しをしてブログに揚げています。

また、1年前には自分の感情が高ぶりすぎる状態で
書いているときもあります。

そんな時は
ほとんど内容を入れ変えなければなりません。

しかし、そのこと自体も私はネタにしています。

こんな風に自分の時間を使い、
可能なことだけは自分の意思を通します。

こちらは自分だけで「やればなんとかなること」
に私は分類しています。

一方、自分だけでは
自分だけでは「どうにもならないこと」

具体的には他人が絡むことです。

私の場合は、圧倒的にこちらの方が多いのですが、
こんな時は、まず自己主張はせずに
その流れに身を任せることから始めます。

私の場合、営業時の接客活動はその代表的な場面です。

相手の方の言いたいことを聞く
という流れに乗ることから始めます。

しかし、信頼関係が築けていないこともあり、
いきなりはそんな流れに相手の方ものって話してくれません。

まず、私がどんな人間なのか試されます。

この流れの時に自分をさらけ出すチャンスととらえ、
私は等身大の自分を表に出して
相手の方に評価を下してもらいます。

そうすると、最初はちょろちょろとした流れですが、
どんどんいい流れになっていく。

というのが私の接客感覚です。

その流れに準じながら進み、
自分で「ここだ」というタイミングで
自分の意見を放ちます。

うまくいくと、「いつの間にか」
という感覚でこちらの流れになっています。

私はほかの方が始めた流れに
いきなり逆らうのではなくて、

ここは勝負の時、きっと、相手の方にもいい感じで
受け取ってもらえる
というタイミンクで自分の流れを作り出し始めます。

今日のお題は
「久々にやってみると非常に効果を感じること」
です。

自分だけで「やればなんとかなること」と、
自分だけでは「どうにもならないこと」を分けると

「どうにもならないこと」は
もともと能力の乏しい私は
あれこれ考えないことにしています。

わかりやすく言うと
「どうにもならないこと」は「どうにもならないこと」
として頭の片隅に追いやっています。

しかし、その流れが始まりそうだ
と感じたら、
頭の片隅から引っ張り出してきて、準備しています。

インスピレーションが働かず、
使えない時は使いません。

また頭の片隅に追いやります。

しかし、使えるときは、
自分の直感を信じて使うと
自分にもいい流れがやってくる
という感覚を私は自分の経験から得ています。

また、自分だけで「やればなんとかなること」は
自分の甘えとの戦いです。

成功した

という結果が得られるのか

は別として、
常に「俺の限界はここまでだ」というところまで
私は、気づいたらやっておくことにしています。

そうすると、
その時の自分の実力を受け止めることができ、
私の場合、後々に後悔は残りません。

それでは、また明日。

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第1766回 「このやり方のほうがいいほうに転ぶ」と自覚して行動に取り入れて…!!(2020.07.18.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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~自分が今持っている物を書き出してみる~

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1766日目、私がfacebookに書いた言葉
から

セミナーに参加すると、
時間限定付きで何個まで、
「自分が今持っている物を書き出してみる」という
ワークの場面に私はよく遭遇します。

初めて遭遇した時は、ほとんど何も書けず
ただ時間が過ぎていきタイムアップとなりました。

しかし、その講師の方によって、テーマは変わりますが、
遭遇しているうちに
自然と数を増やせるようになってくるのです。

私はそんな場面に遭遇すると
思い付きのインスピレーションで書いた数は
時間のとり方によっては100越えの
3桁ぐらい書き出すことができるようになりました。

ところがです。

100以上書き出してもむなしさが残ります。

能力のない私がその中ですぐに実行できることは
せいぜい多くて3つぐらいです。

後の97は記録に残していても
なかなか手を付けるチャンスが巡ってきません。

多分、重要の度合いで行くと
私の場合は「3」が限界なのです。

今はしていませんが、もったいない思った時期があり、
私は毎日続けている独り言を書くとき
その横に残っている97のアイデアを目の見える場所に
置いておいた時期があります。

独り言を書くときに行き詰まるときがありますが、
視界に入る場所に記録したものを置いておくと記憶と連動して
行き詰まりを解消できる。
と私が感じたからです。

それに私は約1時間かけて独り言を書いていますが、
そこに集中している時間もお手伝いして、
自分の中に定着している時間も多くなる。
ということにも気づきました。

今日のお題は
「自分が今持っている物を書き出してみる」
です。

私の場合、時間制限で数だけを追い求めることもできますが、
これだけでは自分の中に全部定着させられません。

しかし、時間をかけて一つ一つのことに集中して
文章を書くときに用いると定着しやすいのです。

確かに一つ一つということもあり、時間はかかります。

しかしその分、自分の中に定着しやすい
ということと比べると

私は後者の選択をしています。

時々、飲み込みの悪い自分がのろますぎて腹立つこともありますが
この時は短気を起こさず、
とにかく、自分にたいして「一つ一つ仕上げていくんだ」
と自分に言い聞かせてやることにしています。

私の場合は、「このやり方のほうがいいほうに転ぶ」
と自覚して行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1765回 目の前に問題が立ちはだかったとき、そのことを解決する方法は…!!(2020.07.17.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月17日のテーマは

~今いる社員を大切にする会社だけが結果を出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201907170000/

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1765日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「なかなかいい人材が取れない」

私はこの言葉を聞くと
いつも疑問符がついてしまいます。

そもそも、「いい人材」とはどんな人なのか、
その言葉を言っている人の話を黙って長く聞いていると

一言でいうと
どうも「即戦力で結果を残しづける人」
という感じを私は受けとってしまいます。

しかし、「即戦力で結果を残し続ける人」は
そこら辺にいるとは私は思わないのです。

「即戦力で結果を残し続ける人」
はいつまでも同じところにはいません。

なぜなら、そんな「即戦力で結果を残し続ける人」を
周りは黙っていてほっとかないからだ。
と私は感じています。

必ず他社、それも、ワンランクもツーランクも
ネームバリューが上の会社からお声がかかり、
まちがなく給料も今よりも上の提示を受けます。

さらに結果次第では、手当も明らかにランクアップします。

こんな好条件を提示されたら、
誰だって心が揺るぎ
真剣に移籍を考え、行動に移します。

私の見てきた経験では、営業マンは
基本給がそんなに変わらなければ、
より仕事数が楽に取れる仕組みが確立されている
住宅会社に流れる傾向があります。

普通に考えれば、
誰だって楽をして数多くの契約を取り、
手当に反映させたい。

と思うのは自然の理だと私は感じます。

今日のお題は
「今いる社員を大切にする会社だけが結果を出す」
です。

ところが、「即戦力で結果を残しづける人」でも
どんな好条件を与えられても
動かない方もいらっしゃいます。

それが起こるのが、不景気の時に採用された方です。

「即戦力で結果を残しづける人」でも
世の中の契約の絶対数が落ち込んだ時は
自然と契約が取れない時期もあります。

契約が取れないと営業マンは
人として扱ってもらえなくなります。

直接口には出しませんが、
「お前はいつ会社を辞めるんだ」
というような空気が流れ始めます。

居場所がどんどん狭められてきます。

こんな時に他社からお声をかけられた営業マンは
移籍しますが、
また好景気になったときにどんな好条件を
元居た会社に提示されても動きません。

そこには「恩」という字があるからです。

この日本では
まだまだ「恩知らず」では生きていけないと私は感じていますし、
何より「恩知らず」は美しくありません。

私の結論では、本当に「いい人材」というのは
不景気の時にいて、好景気になってから探してもそこには
根っからの「いい人材」はなかなかいません。

当然のことながら、小さくてもいいから
会社に体力がなくては、
不景気の時に「いい人材」を取って
養ってはいけません。

それができなければやることは、おのずと決まってきて
今ある戦力の中で
そこを強化してやっていくしかなくなります。

外に求めるのではなくて
中にあるものを大事にして生きていく。

それは傍目から見ていても
本当にチームワークがいい会社なのかどうかは
一目瞭然です。

目の前に問題が立ちはだかったとき、
そのことを解決する方法は
自分あるいは会社の中にしかない。
と思って私は生きています。

好景気の時はどこに埋もれているのかわからなくても
不景気の時にきちんと存在を示せる守りの経営で、
知識も経験ももたない私は
なんとか29年会社を存続させてきました。

でも、先のことはわからない
というのも私の本音です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1764回 「すごい」と感じるトップセールスマンは「YES」or「NO」を瞬時にハッキリ意思表示でき…!!(2020.07.16.木)

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2019年7月16日のテーマは

~”やらなくて後悔”はダメージを引きずる~

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1764日目、私がfacebookに書いた言葉
から

仕事でもプライベートでも
「あの誘いを断らなければよかった。」
と後悔することがないだろうか?

という問いに対して
私の場合は、「後悔はない」と言い切れます。

のちに様々な場面が頭の中に浮かんでくることはあっても
やっぱり結論は「後悔はない」に至ります。

私は今でも時間に余裕があれば
なんでも積極的に参加します。

しかし、これが表裏の関係になっていることも
私は把握しています。

というのも、私は先約優先の法則で生きています。

もちろん、ただ、約束をこなせばいい
とも思っていません。

約束したからには、
全力で今の自分が思いつく可能性をすべて準備し、
そのことが私の気力の充実となり、
モチベーションにつながります。

その結果、もしかすると私にとっては
チャンスだったのかもしれませんが、
そのチャンスを逃してしまっても、
それが今の自分の実力だ
と認めることができ、最終的に自分の中では納得できます。

私は自分の直感を信じて生きています。

会に参加したときに、
これはまずい会だったと感じ取ったら、
どんなに言葉巧みに誘われても
はねのけて、そこから私は立ち去ります。

しかし、若い時にはこんな感覚には乏しくて
とにかくどんなことがあっても自分を殺してでも
最後までお付き合いするタイプでした。

でもそうやって辛抱強くお付き合いしても
飲み会では、いい感覚を得られることはありませんでした。

逆に、自分のいい感覚まで蝕まれました。

そのことに気づいてから、
ただ、協調性ばかり気にして主体性を持たない
ウソの自分とは別れることにしたのです。

今日のお題は
「『やらなくて後悔』はダメージを引きずる」
です。

今の私は、どうしても自分と会わない
と感じる方はこちらからお断りすることにしています。

しかし、全くダメージがないわけでもありません。

たまたま、その方の現場を通りかかり目に入ると
もう一度、自分の行動を自然と振り返ることになります。

しかし、負け惜しみではなくて、
やっぱり、結論は「私とは感覚が合わなかった」となるのです。

ハウスメーカー時代は与えられたノルマ以上をこなし
より仕事をたくさん取り続けることが営業マンの仕事でした。

クレームがあっても、
営業マンが最終的に責任を取らせられるのは
ウソがあったときのみで
会社が責任を取ってくれました。

しかし、自分で事業を起こしたからには
何があっても、最終的な責任は自分です。

よって、小さな人間かもしれませんが、
例え、のちに、後悔することになっても
責任が取れない仕事はやるべきではない
が私の結論です。

私が見てきた中で
「すごい」と感じるトップセールスマンは
「YES」or「NO」を瞬時にハッキリ意思表示できる方です。

営業成績がトップだ
ということだけでは私は尊敬できません。

とくに私の感覚では、「YES」マンではなくて、
「これはおかしい」と感じたら、
「NO」を瞬時にハッキリ意思表示できる方が
私が尊敬できる方のスタートラインになります。

それでは、また明日。

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第1763回 「自分の責任でやってみる」ということがまずは大事だと思って…!!(2020.07.15.水)

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2019年7月15日のテーマは

~好かれる健康志向、嫌われる健康志向~

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1763日目、私がfacebookに書いた言葉
から

皆で期待を膨らませているときに

「私は○○はしないんです」

と言い出した。

さらに付け加えて

「こういったものはすでに古くて、
どんな風に作られているのか分からないですから」

という方が何かの集まりでは必ず出てきます。

かといって
自分から、何かを持ってきて提案しても
誰も受け入れてくれません。

いかに自分は魅力がないのか

ということを自覚していません。

誰かの提案に対して否定することは
誰にでも簡単にできることですが、

その提案をしてくれた方の行動を察することができる方は
実はなかなかできていない方が多い
と私は感じています。

実際、若いころは私自身もそのタイプの一人でした。

しかし営業という仕事をしていると気づくのです。

例えば、今日の例のように

今どうやら、カレー煎餅が流行っているようだ。

ということが自分のアンテナに引っ掛かってきます。

この時点でもすごいアンテナの持ち主なのですが、

そういえば、集まりがあるから話のネタの準備として、

カレー煎餅を持っていこうと形にするために動きだします。

その時コンビニで買われる方もいらっしゃいますが、
少々値が張っても気になっているお店から
買って来られる方もいらっしゃいます。

またネタが増えます。

こうやって準備に準備を重ねてきた方のほうが
数段にその人間が持っている魅力は高まる
と私は感じるのです。

今日のお題は
「好かれる健康志向、嫌われる健康志向」
です。

私は身体の調子がすぐれない時に
体にいいのか悪いのかはよく考えずに
量は少ないのですが、
こまめに私が欲している食べたい好きなものを食べ続けます。

そうすると心と身体が満たされ、調子を取り戻します。

一番はストレスがかからないことです。

私は最も体に悪影響を与えるものはストレスだと思っています。

しかし、現代社会では100%なくすことはできない
とも感じています。

少しでもいいからストレスをコントロールできれば、
自分のいい状態がキープできていいかな。

と私は思っています。

確かにカレー煎餅は油が酸化して
健康に悪い状態になっているのかもしれません。

しかし、それ以上によくないのがが
あなたが放った言葉によるほかの方々へのストレスです。

明らかにこちらの方が健康に良くありません。

どうしても言いたかったら
誰にも聞こえない一人だけの場所に行って
言ってくれ。

というのが私の感覚です。

くぎを刺すのは
期待を膨らませているときではなくて、
やった結果を認めて反省しているときです。

そして、この時は力んで強く言う必要もありません。

淡々とその反省している人の立場に立った
言葉を選んで伝えればいいだけだ
と私は思って実行しています。

全くやる気がなく
挑戦するという勇気が持てないのも問題ですが、

自分の責任でやってみるということがまずは大事だ
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1762回 自分の人生経験から「まず覚悟を決めることからすべてが始まる」と思って…!!(2020.07.14.火)

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2019年7月14日のテーマは

~必要なのは営業ノウハウより強い覚悟~

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1762日目、私がfacebookに書いた言葉
から

父が突然亡くなって
傾いた工務店だけが目の前に残り、
私の現実となりました。

大学を卒業して2か月。
技術も全くない未熟な私に残されたものは何もない。
と思いました。

でも父の残した借金の保証人の方には絶対に迷惑をかけたくない。

と私は強く感じていました。

「何もない」と先ほどお書きしましたが、
よくよく考えてみると
一つだけ残されていたものがありました。

それは自分自身という一人の人間の存在です。

私は借金返済の元手として
自分の命をかける覚悟を決めました。

とはいうものの生命保険をかけている金銭的な余裕はなく、
あくまでもの自分自身だけが元手です。

この過程で伴ってくるのが「結果」です。

すべては「結果」それも「数字」で残ります。

借金が金融機関との約束通り
滞りなく返済が実行されているのか

に私の場合は尽きました。

いたって単純なことですが、
このために私は自分の命をかける覚悟を決めて生きてきました。

しかし最近になって、感じることの中に
その覚悟を決めた23歳の時から
現在の50歳過ぎまでその覚悟が続く
とはとても想像がつきませんでした。

覚悟を決めても
どうしても自分の能力だけでは解決できないことがあり、
挫折する可能性もあるかも
と、私は心のどこかの隅で思っていました。

事実、全く先が見えない浮き沈みの状態は
何度も私の人生の中でやってきました。

でもその都度、23歳に決めた覚悟を思い出し、
恥も外聞もなく、思いつくことはすべて
自分の身一つで行動して対応し続けていると
どこかからか
チャンスは巡ってくるのです。

また、自分のことはよく見えませんが、
人のことはよく見えます。

死んだら何も残らない
という方もいらっしゃいますが、

命の覚悟を決めて生きている人間の姿を
私は美しいと感じてしまいます。

口ではそう言っていないように見えますが、

その方の行動を見れば私は自分と同じように
命の覚悟を決めて生きている方の
美しいオーラを私は勝手に感じてしまうのです。

今日のお題は
「必要なのは営業ノウハウより強い覚悟」
です。

私は自分の人生経験から
「まず覚悟を決めることからすべてが始まる」
と思っています。

覚悟を決めて生きると

まずはあそこに行きたい。
と思い、どうにかしてそのことをやり遂げます。

そうするとまた次が目の前にやってきます。

この時に私は

世の中にはもっと効率が良くなるノウハウが存在するはずだ。

と感じます。

でも自分にはその力がまだ全然足りていない時、
私はたとえ高額でもそのノウハウを買って学び
実践で試してみるのです。

昔からお金に余裕がすこぶるあって、
ノウハウを買った経験は一度も私にはありません。

いつもお金とにらめっこしながら
ギリギリだけれども
生活が成り立つなと感じたら、
私がノウハウを買うGOサインです。

私は自分の経験からもう借金はしたくない
とも思って生きています。

こんな自分だけのルールにのっとり
ギリギリのところでお金をノウハウに化けさせると
自分の覚悟がさらに深くなり、心もブレません。

覚悟を決めるということは
自分を背水の陣に追い込む

ということと同じことだと私は思っています。

ちょっとだけズルいといわれるかもしれませんが、
自分がいい状態の時に
そういう状態にもっていくことに私はしています。

状態が落ち始めたときに始めても
覚悟だけではもうどうにもならない歳に私はなった
と自分で感じています。

どうしてかというと
心だけは23歳の時の状態に持っていけますが、
身体が付いてきません。

それに、私はどちらかというと口下手な人間です。

でも私の行動は傍から見るとわかりやすいほうだ。
と感じ取られていると私は感じています。

私の覚悟が「いいな」と一人の方からでも感じられれば、仕事は続くし、
悪いと映る方が増え続けると仕事はなくなるか
たとえ仕事をしても
どんどん加速的に赤字続きの経営状態になる。

というのが
自分の覚悟を決めていきてきた私の結論です。

それでは、また明日。

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第1761回 「心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない」とは途中はネガティブであっても…!!(2020.07.13.月)

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2019年7月13日のテーマは

~心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない~

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から

私が心のネガティブの免疫力を高めるためにやっていることは、
あらゆる原理原則を学んで身に着けるということです。

どんなクレームに対しても私はこれで対応しています。

中には、最後、だった子みたいになって
感情的になられるお客様もいらっしゃいますが

自然の原理原則は変えられません。

何度やっても同じ結果が得られます。

最後は黙り込みしかなくなります。

私もそうですが、
例えば、売り上げが減ったりして
収入が落ちてくると

笑った顔でも
どこかひきつったようなところが感じられるようになります。

私はそんな経営者に会った瞬間に

外の見た目は良さそうですが、
内面は仕事をした割にお金が残らず、
厳しいだろうな

と、感じることができるようになりました。

この感覚に慣れてくると
出会って10秒でわかるようになります。

逆の立場の時、私がやっていることは、
出会って挨拶をした後、私はすぐに

「仕事のいい流れに乗れていません。」

と素直に認めて伝えることにしています。

そして、その対策として
今現在進行形で取り組んでいることも伝え、
その評価を得て
取り組んでいることに修正をかけます。

私はこうやってネガティブになっていても
自分自身でポジティブに持っていくことにしています。

そうするとネガティブに対する免疫力ができます。

今日のお題は
「心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない」
です。

正直な感覚でいうと
私は、ネガティブな方に
いつまでも付き合っている余裕がありません。

何度かは指摘をしますが、
指摘しても気づいてももらえず、
変わらない時は
その方からはいったんそこから離れる行動で示します。

ネガティブなことに対しては免疫力を高めるだけでなく、
いつまで近くに寄り添っていることもありません。

ネガティブを感じたら、
「どうしたらポジティブになれるのか」
という風に私の頭の中に浮かべる癖が身についています。

ネガティブなところよりもポジティブを感じる人のところへ
人間は集まる傾向があります。

しかし、その中には最初ネガティブな人も必ず含まれていて
むしろその輪の中心に自分を持っていきたがります。

しかし、長居が過ぎると私はシャットアウトし、
席を離して自分もほかの方も
ポジティブになれる話題に変えます。

そうするとまた人が集まりだしますが、
そんな行動をとった後には
ネガティブな方が来ても先ほどのようにはならず黙っています。

私の場合、「心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない」
とは途中はネガティブであっても
ポジティブ思考で生きて最後は必ずハッピーエンド
で終わると決めて行動しています。

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第1760回 「やっぱりライブは自己投資しただけの威力はある」と私は毎回感じることができ…!!(2020.07.12.日)

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~同じ内容でも10倍、100倍と威力が増していく~

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1760日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日の内容とは、直接的ではないかもしれませんが、
私は個人事業主の工務店の経営において
同じような感覚で数字の割合を意識しながら生きています。

集客から営業してお客様にお金をいただく
設計契約に至るまでを私の感覚では数字で表すと
「0」→「1」と表しています。

とても小さな数字ですが、「0」→「1」にならないと
永遠に「0」が続きます。

次に設計契約から申請図面が通り、本契約に至るまでを
「1」→「10」としています。

私の場合は、フラット35Sの耐震等級3の設計審査も
標準仕様で設計契約に入っているので
その検査が通る図面まで仕上げます。

今は当たり前のようにできますが、
最初はその図面が検査機関に3回突き返され、
4回目に通り、苦労して設計検査をパスした経験が今も思い出されます。

本契約からお引渡しに至るまでを
「10」→「100」として表しています。

いろいろと反論はあるかもしれませんが、

私が工務店の経営と冒頭にお書きしたのは
ここに私は一番フォーカスしているからです。

「よくお客様の為だけに頑張る」
という表現をお聞きすることがありますが、
私はこれを偽物だと感じています。

ともにバランスよく自分もよい状態にならなければ
経営は成り立ちません。

ボラティアなら別ですが、絶対にボランティアだけでは
個人事業主の工務店の経営は成り立たたない。
と私は言い切ります。

本契約からお引渡しに至るまでお客様だけでなく、
そこにはいろいろな人が絡んできます。

仕組化という言葉がありますが、
現場で人が動いているときは目が届かず
仕組化した通りには進まず
一番危ない時で
ちょっとした人のミスが赤字経営につながり命取りになります。

営業ならばダメだったら次のお客様を見つければ済む話ですが、

工務の場合はいったん手を付けて
工事を進めると後戻りが簡単にできません。

そして、それは完成に近づくほど
後戻りしたら、赤字経営につながります。

営業で競合になってかなりいい線まで残ったけれども
最後に断られてしまって
「今月は給料泥棒」と支店長にいわれるのとは
桁が違います。

特に小さな個人事業主の工務店の場合は
倒産につながってしまうことだってあります。

工務は扱っている金額が桁違いのため、
ミスは絶対に許されません。

こんな意識が私にはあり、
数字で表すと「10」→「100」になります。

今日のお題は
「同じ内容でも10倍、100倍と威力が増していく」
です。

私は時間を作りお金をかけて勉強会に参加するのは
最悪の状態を未然に防ぐための自己投資です。

勉強会に参加することで
いいも悪いもいろいろなケースを
自分で気づくことができます。

私の場合は、「ライブ感覚で今を感じる」という感覚です。

そして「やっぱりライブは自己投資しただけの威力はある」と
私は毎回感じることができるのです。

それでは、また明日。

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第1759回 甘えが出て、「人に八つ当たりたりしてしまったなあ」と感じたときこそ…!!(2020.07.11.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2019年7月11日のテーマは

~人に八つ当たりしない為に隠さず公開する~

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1759日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日のブログの続きになってしまいますが、
私の自分で決めた原則は
「自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをせずに生きていく」
ということです。

今は自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをやると
「パワハラだ」ということになりますが、

私がハウスメーカー時代、
特にその月の契約がない営業マンは
月一の営業会議で集中的にやり玉にあげられ、
支店長に罵られました。

その時間はもう人として扱ってもらえません。

もちろん別室ということもなく、
ワンフロアで仕切りもなかったため、
ほかの課の方たちにもそれは筒抜けです。

ほかの課の方は
本当は聞こえていて仕事もはかどらない方も
おられたのでしょうが

怒られている姿というのは人によっては

「なぜ怒られているのだろうか?」

という興味をひき、
聞き耳を立てて聞いている方もいらしたことも事実です。

ということは、支店内にいるみんなの前で罵られていることになります。

そういう恥ずかしい思いをさせられて

「どうしても恥ずかしい思いをしたくなければ、とにかく契約を持ってきて結果で示せ。」

という教えが根底にあった。

と私は推測していて
その時代はそれが当たり前だと思っていました。

ところが私のお世話になった支店長は
営業会議が終わると何事もなかったかのように
普段通りの行動になりました。

当時は、今の時代とは違い、
タバコを吸うことは商談の時のよい間を作る武器となる
と教わっていた私はそのまま受け入れ
タバコを覚えました。

そんなこともあり、
支店長と喫煙スペースで二人きりになることもありました。

あるとき、営業会議が終わりちょっとした仕事を片付け
時間がたってから喫煙スペースに行くと
支店長と喫煙スペースで二人きりになりました。

支店長が私に向かって
「今月の(本社に全国の支店長が集められての)支店長会議は
かなり集中的に俺がやられたなあ」

とぼそっと話してきたのです。

「今日の(営業)会議ではそれがでてしまったなあ」

というという言葉も放たれ、反省に私は聞こえました。

そして、

「なんかあったら、隠さずに俺に聞けよ」

という私によくかけられる言葉を残して
先に喫煙スペースから出ていかれました。

今日のお題は
「人に八つ当たりしない為に隠さず公開する」
です。

今日のお題を見てその時のことを思い出しました。

人それぞれによって「立場」というものが存在します。

しかし、今は常にすべての人が右肩上がりの経営状態。
というわけにはいかない時代です。

よって、プレッシャーをかけたやり方をした方は
自分も経験していて当たり前と思っていますが、

やられたほうはパワハラを感じる方もおられます。

そうなった瞬間を見逃すと
訴訟にまで発展しまうことにもつながるのが今の時代です。

そんな時、自分の似たような過去の経験を交えて
二人だけで話す時間を設けるとどちらの立場に立っても
案外、お互いにすっきりして、逆に信頼関係が生まれる。

というのが私の経験です。

甘えが出て、
「人に八つ当たりたりしてしまったなあ」
と感じたときこそ、
時間を経過させないですぐ信頼回復につながる行動をすると
そんなに関係はひどくはならないが私の教訓です。

だって契約前のお客様に八つ当たりする営業マンなんて
私は一人も聞いたことがありません。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1758回 「苦労」を自分で呼び込みそのことを解決していくことに楽しさを見つける。という道を選んで生きて…!!(2020.07.10.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月10日のテーマは

~”今後の自分”についてしっかり考える時間を取る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1758日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでも触れることがありますが、
突然、父が亡くなり、後継することを決めたとき、
自分の意思で口に出して決めたものの
不安しかありませんでした。

その時の私の頭に浮かんだ選択肢は

「自分がやりたいことをして生きていくのか?」

それとも、

「自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをせずに生きていくのか?」

となり、私は後者を選んで今まで生きてきました。

これは、私が今後も生きる上での私の幹となっていて
変えるつもりはありません。

今の私の生活で
水は地下からポンプでくみ上げた
「いつもうまいな」と自分で感じるお水を飲み
そのお水で
自分の田んぼでとれたお米を炊き、
畑の野菜を料理に混ぜて食べて生きていて
恐らくかなり質素な田舎暮らしだ
と私は感じていますが、

私自身はその生活スタイルを
「ありがたい」と思って生活しています。

これも経営者向きではないかもしれませんが

私と感覚が違うという方がいらして
素直な気持ちで自己満足しながら生きている方がいらっしゃっても
「都会暮らしをいい」と私は思ったことはありません。

たまに何かの目的をもって
都会に刺激を求めて行く事はありますが
あくまでも単発的なもので
長い間、都会にいることに対して
私は耐えきれなくなるが今の私の本音です。

今日のお題は
「『今後の自分』についてしっかり考える時間を取る」
です。

今の私は慢性的な心臓の病気を持っていることもあり、
そのことが頭の中から離れません。

正直、田澤の男子の家系図で
50歳を超えて生きているのは私だけで、
「何歳まで生きた方がいた」という前例もなく、
全く予測が付きません。

このことを考え抜いても結論はでないので
私はあまり気にしていませんが、

私が死んだときにどういう状態にしておくのかはいつも考えています。

そうするとその前に必ず、
もし、今のお店をたたむことになったら、
どうしておくのかが前に来ます。

前とお書きしましたが
「同時になる場合もありだ」
ということも私は予測しています。

この時頭の中に浮かぶのが、

冒頭にお書きした
「自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをせずに生きていくのか?」
を私が選択して大事に生きてきたということです。

また、私の考えを押し付けるわけではありませんが、
「店は広げるよりもたたむ方が難しい。」
という他業界の20歳年上の先輩社長の言葉も
いつも耳から離れません。

これらのことから、私が何かを終えるときは
「立つ鳥跡を濁さず」で各々の状態を終えることに決めています。

ちなみに「立つ鳥跡を濁さず」は私が最も美学を感じる言葉です。

終わるときのことを決めて生きていると
私の時間はその日に向けて進んでいて、

快楽だけを求めて生きることにたいして
私の場合は疑問符が付きます。

変な結論になりますが、
私は結局「苦労」を自分で呼び込み
そのことを解決していくことに楽しさを見つける
という道を選んで生きている。

という風にどうもなるようです。

それでは、また明日。

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第1757回 ただ「ボッー」としているくらいなら、一度深い仮眠をとり、未来への自己投資に時間を使って…!!(2020.07.09.木)

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2019年7月9日のテーマは

~半分寝ているような日々を送っていないか?~

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1757日目、私がfacebookに書いた言葉
から

《1年経つのは早い!》と感じてしまう理由

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906230000/

に対して私は

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/06/22/

という内容を書き、
前半は我が家に迷いこんできた猫のことを話題にしました。

後半はここでもよく書いていますが、

「与えられた条件の下で、自分の楽しみを見つける」

ということです。

私の場合、黙っていて年齢を重ねるごとに
「1年経つのは早い!」と感じていて
さらに加速していく感覚で受け止めています。

いろいろと「~たら、~れば」は思いつきますが、
非現実的なことばかりです。

例を挙げると
これまで生きてきた過程で
意識がある状態でおきた事はすべて覚えていますが、
お酒を飲んでものすごく酔っ払った時や
寝ている間のことは正確に覚えていません。

しかし、「あの時あんなにお酒を飲まなければ、」
とか「絶対に寝ないで起きている」と口に出すことはあっても

本当に後悔したこともありません。

その行動がその時の自分のベストの行動だ
と思って私自身が生きているからだ。

と感じています。

今日のお題は
「半分寝ているような日々を送っていないか?」
です。

今の私は年齢を重ねるごとに「1年経つのは早い!」
と感じることを受け入れていて
起きているのに「ボッー」としている時間を作るのはもったいない。
と感じています。

起きているのに
何もせずに「ボッー」として無意識になるときは
トイレに入ったときと湯船につかったときですが、

それでもちょっと時間がたつと
「あれはどうしようか。これはどうしようか。」
と脳が働きだし、意識が始まりだします。

本当に完全に脳が休まるのは、寝ているときだけです。

特に間取りを考えるときですが、

お客様からお聞きした要望のヒヤリングと
法律関係をにらめっこしながら
私は間取りを考えるのですが、

どうジタバタしても
条件にあった納得のできる間取りが完成しない時です。

こんな時は思い切って、
30分から1時間かなり深い眠りの仮眠をとります。

そうすると脳がリフレッシュし
私の場合は「これだ!!」と感じる間取りができ、
その後にその間取りをお客様に見せても
お客様の要望も取り入れられて完成しているので
ほぼ決まります。

もし反論があるとすると
それは、どうあがいても無理な法律に触れる行為です。

そこも法令集を見せながら
法令集のこの法律に触れ、ここまでしかできません。

と説明すると納得してくれます。

私の場合、寝る行為とは、
まだ確定していない未来の自分への投資だ
と思って実行しています。

もちろん、投資というくらいなので
100%成功するというわけでもありません。

ただし、寝ないで無理やり脳を働かせ続ける状態よりも
限界を感じたら、寝た方が
明らかにダントツの成果が得られます。

また、限界まで寝ないで無理やり脳を働かせ続けたことも
いい方向に向き、短時間で深いノンレム睡眠に入り
起きてもすっきりしていい間取りに結び付くことが多いのが
私のケースです。

私は、長い間、目的もなく、ただ「ボッー」としているくらいなら、
一度深い仮眠をとる。
という未来への自己投資に時間を使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第1756回 私は金銭関係が絡んでいる方と個人的に飲みにはいかないわけとは…!!(2020.07.08.水)

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2019年7月8日のテーマは

~いい関係だからといって手を抜いていいわけではない~

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私は金銭関係が絡んでいる方と飲みにはいきません。

お客様もそうですが、職人さんたちも同様です。

別におごるのが私だから
というわけでもありません。

自分の生活はあまり外食もせず、
かなり質素なほうだと思っていますが
そんな時はむしろ、私は
どんどんお金を使ってしまうタイプです。

どうしてもそんな場面に遭遇した時の私のイメージは
お酒の飲み会なのに酔えない飲み会という感じです。

でも唯一お客様であっても飲みに行く人が数人います。

数は少ないけれどもそのお客様は
私が友人と呼べる学生時代の友達です。

ここには、長い年月による信頼関係が築き上げられています。

もちろん、いつも良好な関係だったわけではなくて
時にはぶつかり合ったことも一度や二度ではありません。

お互いにいいところも悪いところも知り尽くし
認め合っている関係だからこそ、
お客様であっても私は一緒に飲みに行くのです。

今日のお題は
「いい関係だからといって手を抜いていいわけではない」
です。

話は全く変わりますが、何事においても私は手を抜きません。

その分、どっと疲れが出ますが、
それが今の自分の実力です。

手を抜く = 自分への甘え

と私は思っています。

時折、勉強会などで「田澤さんは頑張りすぎる」
という評価を下されることがありますが、
私はこのこと自分勝手にいい評価ととらえています。

しかし、不器用な私は
頑張りすぎていても
必ず、いい方向だけに
進んでいるわけでもありません。

時には、失敗に向かって真一文字に進んでいるときもあります。

でも私自身はそれでいいと思っています。

理由は速く失敗に気づけ、修正することができるからです。

きつい言い方ですが、
世の中は金銭関係で成り立っていることがほとんどです。

よって、その関係が完全に途絶えると
もう一度交わることはありません。

私はここを踏まえて人とお付き合いすることにしています。

それでは、また明日。

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第1755回 その時のキーワードはできる仕事を一つ完成させるということから始めて…!!(2020.07.07火)

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2019年7月7日のテーマは

~外で仕事をする時は2パターン用意する~

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から

私は、外ですると一人仕事と中でする一人仕事を分けています。

外でする仕事は、
接客活動、現場管理、確認申請などの書類関係を出すことと
また申請機関から指摘を受けたら、その修正に行くことです。

逆に家の中や時間が明らかにあるときにホテルの一室にこもってする仕事は
ブログを整理したり、打ち合わせ図面や資金計画書の作成、
確認申請やフラット35用の図面の作成です。

家の中の仕事はコンピュータがないと
今の時代では時代遅れになってしまう仕事ばかりです。

1年前、実は、リアルタイムで今書いている独り言が進みませんでした。

原因は、その日の3日前は交流会、
そして、次の日は家の中にあるすべてのコンピュータのアップデート
で寝不足が続いていることが影響しています。

昨日早く就寝しましたがなかなかまだ回復しませんでした。

こんな時私は思いきって
できる仕事だけ
やって完成させることにしています。

もちろん頭の中には
あれもやらなければならない。これもやらなければならない
がありますが、できる仕事だけやります。

私は一網打尽で仕事を完成させるタイプではなくて、
一つ一つ確実に仕上げていくタイプです。

口癖は

「どんなに忙しくても確実に一つ一つ完成させて前に進んでいくしか方法はない」

です。

仕事がたてこんでいるときこそ
私はこう考えて実行に移しています。

そうするといつの間にか仕事はすべ完成しています。

身体の調子がいまいちの時の優先順位は
できることから手を付け、
完成させていくということです。

今日のお題は
「外で仕事をする時は2パターン用意する」
です。

私の場合、外でする仕事はすべて事前に自分の体調を管理して
ベストな状態で臨むことにしています。

よって飲み会があるときは
すべてソフトドリンクを飲んでお付き合いします。

家の中でやるインナー仕事の場合も
基本形は変わりませんが、
100%ではありません。

そこまで私は自分中心に生きてはいなく、
交流の時間を大切にしています。

ただし、時間がかかってもやるべきことは必ず完成させると
自分と約束を交わし必ず守り切ります。

でも実際私の場合、
外の仕事でも中の仕事でも
単純な性格の私はやり始めるとすぐに全開モードにすぐ突入し
その時の仕事にのめりこみます。

ブツブツぼやいていることもあるそうですが、
そこに私の意識はありません。

そうすると回りが勝手に気を利かせてくれて
多分「こいつ危ないぞ」ということも
感じとってくれているのかもしれませんが、
私から離れていってくれます。

仕事に私が夢中になってしまったら、
だれも止めることができない状態を
私は作ってしまっているようです。

私の身体の状態がたとえ、調子悪く感じていても
一つの仕事だったら、やっているうちに仕上げることができる。

という感覚です。

営業に似ていますが、結果は「0」か「1」です。

私は「0」のままにしておくことができない性格で
かならず「1」にします。

その時のキーワードは
できる仕事を一つ完成させる
ということから始めています。

それでは、また明日。

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第1754回 契約後のお客様の満足度だけでなく、自分の満足度も自分にうそをつかず、しっかり高められていることが大事だと…!!(2020.07.06.月)

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2019年7月6日のテーマは

~ディベートに強い人は”褒め上手”である~

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1754日目、私がfacebookに書いた言葉
から

久しぶり聞きなれない
「ディベート」というカタカナ言葉を目にしたので、

検索をかけると

「ウィキペディア(Wikipedia)」
「ディベート」

の一番初めに

ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。

と書かれてありました。

私が参加している交流会で無料のものがあります。

でも、こういった無料の交流会に私は
積極的に参加したくない。

と私は思っているほうです。

でも参加する理由は一つ
その時講師として呼ばれている同じ工務店仲間の社長さんと
私は親しい交流があり、
今現在の進行形の情報交換がメインとなり
生の意見を交わすことが一番の目的です。

時間にすると5分以内で重要な情報交換は終わります。

交流会というくらいだから
必ず、飲み会もセットです。

どうしても帰らなければならない方を除くと
8割以上の方が横にスライドします。

ここで私が無料の交流会に参加したくないことが起こります。

自分一人で講師の先生を独占しようとする方が出てくるのです。

パターンはお客様を自分の思い通り動かして自分の思うがままに契約させたい。

という内容ですが、私は絶対にうまくいくわけがない。
ということも自分の経験からも知っています。

でも場の流れを読めずにエンドレスで繰り返されます。

私はもう耳を貸さないことにして
静かに飲むことにしています。

私は自分の身体のことで
迷惑をかけることになるかもしれない可能性もあり
講師は絶対にやらないと公言していますが

講師の先生の中には、お酒が進むと冗談交じりで
私のことを講師の講師と呼ぶ方もいらっしゃいます。

要は「こんな時、田澤さんならどうするか」
の意見が私に聞きたいのです。

先ほどの自分一人で講師の先生を独占しようとする方は
その時間さえ奪ってしまうのです。

こんな時私は、今と逆の行動をとれば、
お客様は信頼してくれ、契約は決まるのになあ

と自然と思ってしまいますが、
もう耳は課さないと自分で決めているので、
行動には移しません。

今日のお題は
「ディベートに強い人は『褒め上手』である」
です。

私は営業活動において
「聞き上手は、褒め上手」
と思って実際に営業活動しています。

相手の方のかゆいところにすぐ手が届きかいてあげる。

という感覚です。

それに褒め上手の方は
まず相手のことを受け入れてからスタートする。

ということを心得ているとも私は感じています。

私が思う最強の営業マンとは
相手の方を受け入れても尚且つ場の空気が読めず
自分の思った通りしたがる方を
お断りできる営業マンが最強の営業マンだと思っています。

数だけを追い求める営業マンの方を私は最強だ。

とは思っていません。

契約後のお客様の満足度だけでなく、
自分の満足度も自分にうそをつかず、
しっかり高められていることが大事だ
と思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1753回 3文字の言葉「正直さ」「素直さ」「謙虚さ」が「礼儀正しさ」につながると思って生きていると…!!(2020.07.05.日)

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2019年7月5日のテーマは

~5年、10年前と同じミスを繰り返してないか?~

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1753日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことを書くと私がこのブログのネタ元である
独り言を始めた日は
2014年9月18日木曜日からです。

そして、追伸にも書いていますが
そのネタをもとにしてブログを始めた日は
2015年9月18日金曜日からです。

私は1年前の自分のことをこうやって
振り返ることにしています。

独り言を読み返してみると
やはり「なんでこんなことを書いているのだろう」
と恥ずかしくなります。

でも、同時に
「いいこと書いているな~」
と感じ、
今の自分と比較してしまうことがあります。

そうすると、もしかして
1年前よりも退化しているかもしれない。

と感じることもあり、
「原因は何だろう?」
と頭に思い浮かべると

大体は自分に対しての甘えです。

「これではいかん。」

と瞬時に思い、
その甘えに対する意識改革を自分自身に植え付けます。

このブログの場でも書くことがありますが、

「自分を変えられるのは自分だけ」

と私は思って生きています。

このことを実行するだけです。

逆に1年前よりも進化していることもあります。

その中でも自分で1番に思うことは
自分自身に対して
「よく毎日続けているな」ということです。

今日のお題は
「5年、10年前と同じミスを繰り返してないか?」
です。

ブログは今日で1753回です。
そのネタ元の独り言は
ブラス365日分です。(※2020年は閏年で366日分)

私の中学校時代の体育館のステージの真ん中の一番上に
「継続と徹底」
という言葉が書かれてありました。

私はこの言葉が今も好きです。

一度手を付けたら、うまくいかないからと
途中で簡単にはあきらめず
自分で納得するまで徹底して続ける。

生意気かもしれませんが、私のポリシーです。

うまく簡単になれるノウハウは
自分が慢心になり、
進化をやめてしまうと
すぐに急降下して谷底に落ちてしまいます。

約1時間かけて毎日書く
今日のブログのネタ元となる独り言は
1年後の未来の自分に対してのメッセージ
でもあります。

1年後私が重要視する3文字の言葉は
「正直さ」「素直さ」「謙虚さ」です。

私はこの3文字の言葉「正直さ」「素直さ」「謙虚さ」が
「礼儀正しさ」につながると思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1794662613969752

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第1752回 人の話は自分の神経を敏感にして、その真意は何なのかを見抜けるように動く習慣が身についてしまったわけ…!!(2020.07.04.土)

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2019年7月4日のテーマは

~”自分の話2割、人の話8割”を心掛ける~

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1752日目、私がfacebookに書いた言葉
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私は求められれば自分のことは話しますが、
聞き役に徹し、
余計なことは自分からは話さないというスタイルです。

ちなみに自分のことを開示する手段は
記録が残る手紙やハガキということにしています。

記録に残せば
そのまま、自分を判断してくれる材料となります。

面白いことにこういうスタンスを取っていると逆に
私に興味を持ってくださり、
あれこれと聞かれる流れになります。

これも聞かれたことだけ答えることにしています。

しかし、飲み会の席のスタートでは
まれに会話が暗い席になることもあります。

誰も口を開いてくれず、
口を開いたとしても

今日の天気のことで、

「今日は暑いですね。」

「そうですね」

で会話が終わってしまうこともあります。

誰も話題を提供してくれない時、
私は切り込み隊長に変身します。

大体ネタはブラックジョーク気味の自虐ネタが多いです。

これはほかの方が口を開いてくれるキッカケになりやすい
と私は自分の過去の経験から踏んで実行しています。

今日のお題は
「『自分の話2割、人の話8割』を心掛ける」
です。

私がハウスメーカー時代に指導を受けた時と違い、
今の営業は説得して押し切る営業方法では通じなくなってきている。
と私は感じています。

私の経験から理由は家に対する価値観が高まっているからだ
と私は推測しています。

秋田県が景気のいいころ、
私はハウスメーカーの営業マンをしていましたが、

その頃、表現は悪いかもしれませんが、
家を建てられる方はお金が余っていて、
「隣のうちよりも豪華な仕様になるように」
に競い合って家を建てられていました。

もちろん、今の時代のように住宅ローンに頼ることなく、
人生で一番高額な買い物である家に対しても
いつもニコニコ現金払い。
という感じでした。

今はほとんどの方が住宅ローンに頼って家づくり計画をなさるので、
私のところへいらっしゃるお客様は
顔では笑っていらっしゃっても
かなりお金に対してシビアな方が来られます。

このことを私は
家に対する価値観が高まっている
と感じてお客様に対応することにしています。

つまりは営業方法もお客様の話をよく聞き
営業マンはその真意を見抜く
という流れになると思って私は営業活動しています。

そんなことを私は感じており、
自分のことは聞かれたことだけ答える。

人の話は自分の神経を敏感にして
その真意は何なのかを見抜けるように
動く習慣が身についてしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1793045910798089
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2343728029184349&set=a.1475537992670028&type=3&theater

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1751回 間違った方向の努力を積み重ねていないのか?常に自分に問いかけて確認しながら行動に移すことに…!!(2020.07.03.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月3日のテーマは

~相手の話をよく聞いてピントが合った質問をする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201907030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1751日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことを書くと接客において私は
変化球を投げず、ストレートな会話しかしません。

私の経験上、変化球を投げると、
相手の方はそちらが本当だと勘違いしてしまう方も出てしまい、
私が伝えたいことと逆に伝わってしまうこともあるためです。

接客においての会話で、余計な着色はしない。

という意味です。

変化球は投げませんが、ストレートでも緩急はつけます。

相手の方が受け止めて理解するスピード感覚が違うのでは?

と私は感じていてそうしています。

これもまた、私の経験ですが、
私がストレートな会話ばかりしていても
相手の方が話を変化球のほうにもっていこう
と話をはぐらかす方向に動く方もいらっしゃいます。

この行動は、10中8、9
口では「家づくりしよう」と発していても
実は家づくりの覚悟ができていない方がほとんどです。

特に旦那様のほうにこの傾向がみられます。

こんな時は、まだまだ先のことだ
と私は受け止め、
契約を焦らないでニュースレターでつなぐことにしています。

ただし、奥様は明らかに今すぐにでも家を持ちたい
という風に私の目に映ったときは、
私は、旦那様に対してはぐらかさずに
直接、目に映ったまま、素直に
「奥様は今すぐにでも家が欲しいように私には写って見えます。」
と伝えます。

そうすると私に依頼するのかは別として
旦那様の家づくりの覚悟も動き出します。

今日のお題は
「相手の話をよく聞いてピントが合った質問をする」
です。

私の感覚では

相手の方の話をよく聞きながら、
ピントを正常な流れに合わる質問をしていく

という流れです。

私を試しているのかもしれませんが、
さすがに、いつまでもはぐらかされた会話に
私はお付き合いできません。

あまりにひどい時は、

私から、

大変申し訳ございませんが、
家づくりをするという覚悟が私には伝わってきません。
正直なところを私にお聞かせください。

と迫り、本音を引き出す流れにもっていきます。

そうすると、
現在、古くてもまだ住むことに関して
問題のない持ち家を持たれている方に
そういう傾向がみられますが、

やはり「本気で家づくりの覚悟はできていない。」

という答えが返ってくることがほとんどです。

今の時代のお客様は
15年ぐらい前のように数を打てば当たるという
集客方法に頼っても「0」ということもざらにある時代だ
と私は感じています。

理由はお客様のほうも
自分の感覚や環境に合うような住宅会社にピントを合わせて
お問い合わせするという行動に出ているからだ。
と私は感じ取っています。

どんなに基本に忠実に行動していても
ピントがズレていては結果には結び付きません。

私は間違った方向の努力を積み重ねていないのか
常に自分に問いかけて確認しながら
行動に移すことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1750回 口ではなくて、すべて形に残した結果で自分の評価を下してもらうことに徹すると…!!(2020.07.02.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月2日のテーマは

~”ネタ出しが得意な人”と”形にするのが得意な人”が組む~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201907020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1750日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、どちらのタイプかという
「形にするのが得意な人」です。

50歳を超えていてベテランの領域に入っていて、
本当は「ネタ出しが得意な人」であるはずかもしれませんが、
一向にそんな発想自体が浮かびません。

これは設計の仕事でも同様のことが言えます。

「建築家が設計した斬新なデザインの家」

というようなキャッチコピーで
自社商品を売る展開をしている住宅会社もありますが、
私には縁の遠い話というか
発送自体が浮かびません。

逆にお客様の家づくりの思いをネタとして
その家を設計し完成させることは
得意としている分野です。

もちろん、そこには、法律や構造力学と
いった専門分野が関係してきます。

ここに抵触するときだけは
「どうしてもできません。」

とお客様に伝え、その根拠を証明します。

でもお引渡しした後のお客様の表情を見ると
全部自分が思っている通りに家づくりが叶えられたわけではありませんが、
一つでも家づくりへの想いが実現していると
その場所に何度も言って確認し
喜んでいる姿が目に入ってきます。

私はその姿を見て、「今回もうまくいったな」
とひとりで喜んでいます。

今日のお題は
「『ネタ出しが得意な人』と『形にするのが得意な人』が組む
です。

先ほどもお書きしましたが、
どうしても譲れない法律や構造力学関係は除き、
家づくりにおいて
お客様はネタを私に提供してくださる方で、
私は、形を実現するという立ち位置が
私にとっては心地いい場所です。

私はこの歳になってもネタ出しになると
「う~ん、難しいなぁ」
と考え込んでしまい、時間を使ってしまうタイプです。

しかし、ちょっとでもネタがあれば、
自分の過去の経験をもとにして
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
エンドレスに展開できてしまうように感じています。

このブログもしかりで、
菊原さんのネタを提供していただいているおかげで
毎日続けることができています。
とても、ありがたいことです。

50年以上を生きていると
誰かが真実のまま表現しているのか
それとも、ところどころにウソが混じっているのかを
感覚でつかむことができます。

感覚とは決して私の場合、難しい事ではなくて、
ウソが混じっていると

「おかしい変だ」という感覚が働いて気持ち悪く感じ
勝手に身体が拒否反応をしめしてしまうことです。

形は変なところがあるとすぐにばれてしまいます。

ウソは通じません。

営業マンなのに変ですが、私は口ではなくて、
すべて形に残した結果で
自分の評価を下してもらうことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の1つでした。

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