第1749回 きちんと基本の行動を続けている方だけに「なんだか流れがいいぞ」の時期がやってくる。というのが…!!(2020.07.01.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年7月1日のテーマは

~いい結果を期待しつつも足元を固める~

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1749日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことを書くと

「なんだか流れがいいぞ」

と感じることはあります。

しかし、「この会社があるのも俺のお陰」

と思ったことは、一度もありません。

ネガティブに聞こえるかもしれませんが、
私は自分のことをそんなに過大評価していません。

心が小さい人間かもしれませんが、
契約が取れるように学ばせていただいき
皆さんが私を支えてくださったおかげで
そのチャンスを活かすことができ
「ありがたい」と感謝していました。

ただし、「こんなに良い事が起こるハズがない」
という風に自然思うことはありました。

しかし、私の「こんなに良い事が起こるハズがない」
は次の落とし穴に落ちない
万が一の備えとして具大的に対策を取ることです。

私の性格上、自分が絡んで私を支えてくれている
ほかの方を巻き込んで
心を不安にすることできませんし
私が自分に対してもっとも嫌な行為です。

しかし、私が具体的やる対策に真新しいことはありません。

今まで学んだことの中で抜けているところはないのか?

と自分に問いただし、すべてチェックしてみて
自分の感覚や目で一つ一つ確認し
できていないところがあったら、実行に移すだけです。

今日のお題は
「いい結果を期待しつつも足元を固める」
です。

やるべきことをきちんとやっていても
結果に結び付かない時期もあります。

そこには、自分一人ではどうにもならない
経済の流れという存在があります。

経済は生き物だ

という表現を耳にすることがありますが、

私は商品を買う側の人間が持つ自己防衛の心が
大きく経済に影響していると思っています。

私はこんな時、自分が気付ける限界の範囲で、
「やるべきことをやって自分の力をためるとき」
という風に表現しています。

具体的私の場合は、
定期的に送るニュースレターの内容を精査して送っているのか?

とか、

自分に甘えず、ブログを毎日更新しているのか?

ということです。

すぐに結果に現れなくても
そんな状況下で会っても、買う側の方は
私をチェックすることを
私自身よりも続けているのです。

そしてまた、きちんと基本の行動を続けている方だけに
「なんだか流れがいいぞ」の時期がやってくる。
というのが私の実体験です。

なにくそ、負けてなるものか?

という想いが湧き出すことがありますが、
これだけで勝てるほど世の中は甘くありません。

その裏に隠れている地道な行動を
自分に甘えず、欠かすことなく継続していることが
自分の真の実力だと私は思って行動しています。

そして、そのことを気にかけてみていてくださり、
評価をくださっている方は必ずいるということです。

「思い付きだけでは絶対に勝てない」
というのも私の教訓です。

それでは、また明日。

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第1748回 実践で何度も失敗し、試行錯誤しながら身に着けた私だけの独特の営業勘とは…!!(2020.06.30.火)

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2019年6月30日のテーマは

~”相手がいって欲しい言葉”を言えるようになる~

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1748日目、私がfacebookに書いた言葉
から

アポを取って打ち合わせするとき、
お客様のお宅にお伺いさせていただくときがあります。

そんな時、奥様があいさつ代わりに
私に向けて言う言葉があります。

「わざわざこんな遠くまでいらっしゃってありがとうございます。」

「お忙しいでしょ?」

私はこの「お忙しいでしょ?」とおっしゃられた瞬間に

「奥様にお会いしたくてたまりませんでした。」

ということにしています。

お隣で旦那様が「何言っているんだ」
というようなお顔をしていますが、

奥様は「まあ」と言いながら
その日の私に対するサービスがどんどん良くなってきます。

お茶を出されるだけでなく、

「これ食べてみて」

お菓子や秋田だと漬物が出てくることがあります。

素直に受け入れるタイプの私はすぐに口にして

「これおいしいですね。だれがおつくりになられたのですか?」

奥様はニコッと笑って「私」

と答えてくれます。

ここまで書くと気づかれた方もいらっしゃると思います。

私は自分から発するアイスブレークは苦手ですが、
相手の方がネタを私に与えてくださると
そのことに反応して
どんどん相手の方の気分がどんどん良くなるような
会話にもっていくことは得意としています。

実はこれには技術はありません。

いつも相手の方が喜んでくれるように
という相手の方に対しての想いがあれば
できるようできるようになってしまった。

というのが私の本音です。

若いころ、銀行さんなどの新年会で
顔を合わせる機会があると
年配の親しい先輩社長さんなどから、

コンパニオンさんと私の会話を見て
コンパニオンさんがほかの席に行った時を見計らって

私の下の名前を使って、

「平(たいら)もっと気の利いた言葉を使え」

と指摘を受け、どういうにやるのかよく見ていろ。

といい、コンパニオンさんがやってくると

「今日はいつもより輝いていますね。何かいいことがあった?」

と誉め言葉を言った後、必ず疑問形で会話をつなぐパターンです。

コンパニオンさんは仕事上、
本当は平等にお客様を
お相手にしなければならないのですが、
会話の持っていき方により、
対応に必ず差が出てくるのです。

失敗する最悪のパターンは
コンパニオンさんがネガティブを感じる会話にもって流れです。

私はこのことを応用し、
うそのおべっかは使いませんが、
いいポジティブな展開に会話を持っていくように練習し始めて
今の自分があります。

今日のお題は
「『相手がいって欲しい言葉』を言えるようになる」
です。

家が本当に欲しいのは大昔から奥様。

というのが私の経験を含めた私の持論です。

よって奥様にまず私の味方になっていただくことが大事だ
と思っています。

そのことを実現するには
奥様の思いが込められたことに対して
いち早く気づく能力がとても大事です。

どこにあるのか言うとお伺いさせていただいた
お宅の中にある家事仕事の後や奥様自身です。

お伺いし、玄関の中に入れてもらった時から、
そこを必ずチェックしておき、
何かの拍子で奥様の会話の中にヒットしたら、
必ず反応し、ほめる展開にもっていきます。

男の世界と違い、
小さくて些細な世界かもしれませんが、
奥様には大事な思いが込められたとても重要なところです。

私はそこにアンテナを張り、
自分の神経をむき出しにし、
超敏感になることにしています。

女性の方が何かのタイミングで放った言葉の真意はどこにあるのか
見抜ける能力が必要で、鍛える必要があるというのも私の持論です。

さらにこの能力が身につくと
お客様との距離感が
今どこら辺にあるのか?
も正確につかめるようになる
いうことも私の経験です。

ちなみにこんなことは、
私がお世話になったハウスメーカーの
営業マニュアルのどこにも書いてありませんでした。

実践で何度も失敗し、試行錯誤しながら身に着けた
私だけの独特の営業勘です。

それでは、また明日。

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第1747回 その第一歩を私は完全に行動を静止しきちんと「ありがとうございます。」と深々と頭を下げて伝えることから始まると思って…!!(2020.06.29.月)

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2019年6月29日のテーマは

~下手な褒め言葉より心を込めた”ありがとう”~

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1747日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「ありがとうございます。」
という言葉を10年前くらいから
意識して使うようになりました。

でも、正直、まだ、完全には自分には身についていない。
と感じています。

10年前くらい前までは、
「ありがとう」で止まっていて
「ございます。」が抜けていました。

自分では「ありがとう」だけで
感謝の言葉を伝えた気持ちでいました。

しかし、お付き合いのある知人の社長さんから、
その社長さんの扱っている商品を私が購入していますが、
商品を買うたびに頭を深々と下げて一言だけ
「ありがとうございます。」
と言われるのです。

「なんか、この感じはなんかいいな」
と私は自分勝手に感じました。

その後、お付き合いが深くなっても
私のような、なれなれしい
「ありがとう」でとどまることにはならずに

毎回丁寧に頭を深々と下げて一言だけ
「ありがとうございます。」
が続くのです。

「やっぱり、これはいい習慣だ」
と私のインスピレーションが働きだしました。

私は「これをマネするべきことだ。」
と私の勘ピューターがはたらきそれ以降
冒頭にお書きしたように

実践のアウトプットで
「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて言うことを
自分の習慣になるようにと思い、
意識して使うようになりました。

今日のお題は
「下手な褒め言葉より心を込めた『ありがとう』」
です。

今やっている行動すべての手を止めて一度完全に静止し、
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて言われて
悪い気持ちになる方はいない。
と私は感じています。

今の私は以前のように「ありがとう」で終わらず
必ず感謝の気持ちを伝えるときは
完全に行動を静止し
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて伝えることにしています。

そうすると思わぬ副産物も生まれるのです。

伝えられた方も感謝の言葉を私に伝える場面が来ると
同じように,完全に行動を静止し
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて伝えようになってくるのです。

尊敬の念がお互いに生まれて
線路のレールのように絶対に交わらない関係ではなく、
いい関係を築ける方向にお互いの距離が収束していきます。

セミナーや勉強会に参加すると、講師の先生に
「まず信頼関係を構築してから…」
とよく耳にする機会があります。

その第一歩を私は
完全に行動を静止し
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて伝えることから始まる。

と思って実践の行動に移しています。

それでは、また明日。

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第1746回 本物になり続けるにはきついことかもしれませんが、道は険しくて辛くても進化を止めないことだと思って…!!(2020.06.28.日)

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2019年6月28日のテーマは

~本物だけが5年、10年と長期間活躍できる~

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1746日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この建築業界に23歳の時に入り
一戸建ての住宅を中心に営業を展開して
今年で30年目を迎えています。

先のことはわかりませんが、
我ながらよく続いているな。
と感じています。

最初は、父の債務で保証人の方に迷惑をかけてはならない
という想いと
父の債務を返済したら、工務店はやめるつもりでいました。

しかし、私を支えてくださった
職人さんに続けてほしい。

と願われ、現在に至っています。

しかし、30年間続けてきて、
一度も神経が完全に休まったことはありません。

必ず、「次の何か」が目の前に出現します。

私はこの「次の何か」を「時代の変化の流れ」ととらえています。

「時代の変化の流れ」に自分を合わせて生きていくことが大事だ。
と私は思っています。

特に私の場合は集客方法です。

20年くらい前、
債務を返したときに
たまたま私が出会った方法は
「チラシを真似る」というノウハウでした。

外見は「チラシを真似る」でしたが、

その中身はD・R・M(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
という用語の下、
直接お客様の感情に語り掛け反応を見る
という感覚で私はとらえています。

時代は流れてこの応用で私は今、
HP(ホームページ)を中心に
SNS(ソーシャル・ネット・ワーク)にその場を移して
集客活動しています。

紙媒体の時はその更新は緩やかでしたが、
今は、毎日何かしら、HPやSNSを動かさないと
今の時代についていけないと私は感じています。

私の昔の時代で例えると
毎日新しい話題を提供する新聞記者のようにです。

俗にいう「まめさ」が必要だ。
と感じて私は実行しています。

今日のお題は
「本物だけが5年、10年と長期間活躍できる」
です。

今の時代、現役を続けたいのであれば、
それは「まめさ」を続けることに尽きる。
と私は思っています。

さらに追求すると私の場合は仕事ですが、
仕事の魅力に引き込まれ、
その仕事をどんどん好きになっていく。

という過程を必ずたどる
というのが私の経験です。

ただし、この過程で「楽しい」とか「心からうれしい」
という感覚はほとんどなく、

結構「険しい」とか「つらい」
という過程が大部分を占めます。

この「険しい」とか「つらい」を辿って、
いい結果に結び付くことを繰り返していると
私には仕事に対して飽きが来ません。

むしろのめりこんでどんどん好きになっていきます。

仕事を依頼してくださる方がいると

自画自賛ですが、
「まだまだ俺の能力も捨てたもんじゃない。」
と一人だけで思ってしまいます。

しかし、この裏にあることは
少しずつでもいいから、
「毎日自分を進化させ続ける」ことです。

地球の歴史からも
進化を止めたら、その生物は生き残れなくなります。

本物になり続けるにはきついことかもしれませんが、
道は険しくて辛くても進化を止めないことだ
と思って私は日々を過ごしています。

本物とは、進化し続けることで、
そのことを怠ったら、偽物になってしまう。
というのが私の結論です。

自らの強い意思で、現役を続けたいならば
楽なことなんてそうあるもんじゃない。
しかし、それを解決する過程を
私は「面白い」と思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1745回 情報が自分の中に勝手に入りすぎるようになったら、そのことをコントロールできるようになることも…!!(2020.06.27.土)

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~トップ営業マンは周りを注意深く見ている~

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いきなり、ネガティブな話に聞こえてしまうかもしれませんが、
今の私は勝手に情報が自分の中に入ってきて困ることもある。
という感覚です。

間違い探しは得意ではありませんが、
前に見たときと違うな。
と感じることが私には多々あります。

人によっては「良く気づきましたね。」とか
「5年も前の事なのに、よく覚えていますね。」

といわれることもあります。

私は、建築士の資格を取得してから、
確認申請関係の図面は外注に依頼したことはありません。

すべて自分自身で仕上げ、
確認申請期間から指摘を受けると
自分自身で出向き、どこが法律に合致していないのか、
必ず自分で確認することにしています。

だから図面がなくても
どのOBのお客様の家なのかすぐに気が付きます。

今では笑い話ですが、

一級建築士を取得してからしばらく年月がたち

排煙の規定が、一戸建ての住宅でも
ある床面積以上になると適用になるということを
私は勉強不足で知りませんでした。

確認申請の担当者の方に
すみませんがいつから「そうったのか」とお尋ねすると

資格を取得してから3年後でした。

一番上の一級建築士を取得したから
大丈夫だろう
というおごりが私にはありました。

この時、資格を取得することがゴールではなくて、
スタート地点に立ったばかりのペーペーだ
ということに気づきました。

それからはどんな小さな講習会でも出席して
学んで身に着けることにしました。

ところが、冒頭に話は戻りますが、
私の感性は情報に敏感になりすぎてしまったのです。

とにかく情報を拾ってしまうと
原理原則を調べ上げないと気が済まない私の脳は
いつもいとも簡単にオーバーヒート気味になり、
頭が痛くなります。

心地いい痛みのうちならば、
問題ありませんが、やっていると
もうこれ以上は頭を使えないというところに達してしまい、
バタンキューまで行ってしまうことがあります。

さすがにこれでは自分のことをコントロールできていない。

と感じました。

今日のお題は
「トップ営業マンは周りを注意深く見ている」
です。

職業柄というか、
反射的に私は周りを注意深く見てしまいます。

若い時ならば、体力と持続力があり、大丈夫でしたが、
今は、そのままというわけにはいかなくなりました。

ここで私が思いついたのは、
拾ってはいけない話題は
自分で瞬時に判断して流し、
自分の中に入れないことです。

貪欲に学びたい気持ちはありますが、
欲張りはいけない
という感覚です。

欲張りすぎると記録を取ることも追いつかず、
いいこともすぐに忘れてしまう
ということが私にはあるからです。

今は、自分の能力が限界だな。

というときは
わかっていても捨てることもあります。

ここで後悔しない私のコツは
さすがに能力以上の事だと素直に認めることです。

情報が自分の中に勝手に入りすぎるようになったら、
そのことをコントロールできるようになることも大切なことだ。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1744回 私に「たまに会わないと淋しいな」と感じられる人間を私は目指して…!!(2020.06.26.金)

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~契約頂いたお客様の保全の為に営業レターを~

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保険業界のことはよくわかりませんが、
自分のことを書くと、
私は工事期間中にかける建物損害保険を
いつも同じ方に依頼しています。

ちなみにこの方とは、私の大学時代の同級生です。

勤務している場所も埼玉県で
秋田からとても遠く、
大学を卒業してからもほとんど会っていません。

やり取りは電話とファックスとメールのみです。

しかし、会ってはいませんが、毎年欠かさず、年賀状が届きます。

印刷された年賀状ですが、
ちょっとある隙間に必ず、
「私のことを気にかけているよ。」
という気持ちが通じる言葉が
直筆で必ず書かれてあります。

信頼関係は大学時代に出来上がっていましたが、
その関係を継続するにあたっての
「私のことを気にかけているよ。」
という年賀状は
いただいた私にとって
とてもうれしいことです。

私もこのことを参考にしていて、
年賀状は印刷をやめ、OBのお客様に対して
「あなた様のこんなことを今も気にかけているよ。困ったことがあったら連絡してね」
ということが通じる一文を必ず入れています。

今日のお題は
「契約頂いたお客様の保全の為に営業レターを」
です。

私は、はがきや手紙を送るうえで最も大事なことは、地道な行動ですが、

「あなた様のこんなことを今も気にかけているよ。困ったことがあったら連絡してね」

ということが通じることだと思って私は実行しています。

どんなに役に立つ情報があっても
相手の方のことを気にかけているという一文がなければ、
もらったほうもテンションが下がり続けます。

一文でもいいから、何か一言プラス思考になるような一文があり
定期的に送られてくる

ということを自分に置き換えると
私の場合はいいテンションが続きます。

どうも金融関係の仕事は田舎の支店をたたんで
中心地にある支店に統合したり、
経費削減のためにリストラが進み、
代わりにAI化が進んでいるという記事を目にします。

もしかするといずれはAI化が進んで
私が思うに悲しい世の中にしまうかもしれませんが、

そんな状況下でも

私に「たまに会わないと淋しいな」
と感じられる人間を私は目指して生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1743回 まさに「失敗や辛い経験はあなたの宝物になる」というのが…!!(2020.06.25.木)

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私がハウスメーカー時代に
本社の営業課長さんが
支店と業者さんの合同の忘年会に
出席のする目的でお越しになられたときの
臨時の営業会議の時のことです。

私は一番下端で
ただ黙って話を聞いている立場でした。

私よりも5歳くらい上の
中堅クラスの営業マンの先輩が二人いらっしゃいました。

歳も同じくらいで、AさんとBさんと呼ぶことにします。

Aさんはほぼ安定して月一棟のペースで
受注していました。

一方Bさんは見込みのお客様がいなくて、
私と同じように飛び込み営業を始めていました。

この時本社の営業課長さんの言葉が私には印象に残っています。

Bさんに対して、
本社の営業課長さんは
「Aさんだけモデルルームでいいお客さんと出会い、受注につながっているのかな?」

と問いました。

Bさん 「いえ、違います。」とだけ答えました。

本社の営業課長さん 「そうだよな。」

そして、ホワイトボードのところへ行き、

横に一本線を引き、
「これが見える成績だ」とだけ言って
右上のほうにプラスのグラフを書きました。

その後、今度は左下のほうに
プラスのグラフの10倍以上の格差で
マイナスのグラフを書きだしました。

「このグラフは断られたお客さんの数だ。」

とだけ言いました。

一番下端の私でも何が言いたいのか

すぐに察知できました。

よく聞く言葉かもしれませんが、

「営業は失敗した数が多ければ多いほど、それがのちにプラスの自分の宝物に代わる」

ということです。

「私は断られたことがありません。」

なんていう営業マンの話に耳を貸す気にはなれません。

むしろ、「まだ勢いのみで営業しているな」
と私は感じてしまうのです。

私はどん底に落ちて
そこから這い上がってきてこそ、
真の営業力がつく
と思っています。

どん底とは、思いつくことはすべて実行していても
結果に結び付かないことが続く時のことです。

もがいても、もがいても結果が出ない時、
あきらめてやめてしまいたくなります。

でも、ここを乗り越える自分だけの感覚を一度、
身に着けることができれば、
今後、もし同じようにどん底に落ちても
這い上がることができる。
というのが私の経験です。

今日のお題は
「失敗や辛い経験はあなたの宝物になる」
です。

目には見えませんが、安定した成績を残す営業マンは
すべてこの感覚を身に着けているというのが私の感覚です。

失敗すると正直、「はずかしい」とか「かっこ悪いな」
という思いが先行します。

でもそのことを隠さずに認めることができれば、
それは、少しずつかもしれませんが、
必ず自分の成長につながる
と私は思ってやってきました。

まさに「失敗や辛い経験はあなたの宝物になる」
というのが私の経験で、
さらに私この経験を自分の武器に変えています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の2つでした。

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第1742回 なかなか抜け出せない「いいアリジゴク」に呑み込まれるということを覚悟のうえで…!!(2020.06.24.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年6月24日のテーマは

~“頑張ればとどく営業マン”をモデリングする~

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1742日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「頑張ればとどく営業マン」という言葉は
自分が営業マンとして生きていくうえで
とても参考になると私は感じます。

事実私も、ハウスメーカー時代に
ちょっと成績が上の先輩営業マンの真似をして
取り入れて実践してみた経験を持っています。

ところがです。

「頑張ればとどく営業マン」と自分では感じていても
そのイメージ通りの方はまずいません。

実は奥が深い方がほとんどなのです。

簡単そうに見えて、尻尾は見えているものの
なかなか追いつくことができないのです。

むしろ入っていけばいくほど距離が少しずつ離れていく。

という感覚です。

営業には、「今年何棟やる」
と新しい期が始まると支店長や営業部長さんに
営業会議で誘導されて
プレッシャーを自らかけさせられるやり方がありますが、
私はあまり好きではありません。

しかし、同じようなことでも
すぐ届くような目標が目の前にあり、
それを追って逆転を目指すようなやり方だと
私はモチベーションが上がります。

私はこのやり方を追わせるリ方と称しています。

追わせるほうは、初めすぐ手が届くような軽い表現を用いて
追う方が簡単に追い抜けるようなニュアンスで指導します。

でも入ったら最後、
表現は適切ではないかもしれませんが、

「いいアリジゴク」に呑み込まれる
というか感覚でなかなか抜け出せません。

そして、ほぼ永遠にこの状態が続きます。

自分では追い抜くどころか、
なかなか差が縮まらず、
追いつくこともままならない状態を感じながら
営業活動しています。

しかし、ある時ふと後ろを振り返ると
営業成績だけは明らかに上昇しているのです。

今日のお題は
「『頑張ればとどく営業マン』をモデリングする」
です。

私の感覚では「頑張ればとどく営業マン」
ほど、奥が深いという感覚です。

むしろ伝説のトップセールスマンよりも
実力が上では?
と私は感じるくらいです。

まさに、「凡人を装う非凡は怖い」という感覚です。

「凡人を装う」というか自然に
その姿が自然に身についている方に出会うと
私はこれだと感じ

なかなか抜け出せない「いいアリジゴク」に呑み込まれる
ということを覚悟のうえで
自分の中に取り入れていくことにしています。

それでは、また明日。

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第1741回 「悲しいこと」や「つらいこと」があってこそ、自分だけの「楽しさ」や「面白さ」が見つかることに…!!(2020.06.23.火)

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2019年6月23日のテーマは

~《1年経つのは早い!》と感じてしまう理由~

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1741日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が学んだことの中に

「与えられた条件の下で、自分の楽しみを見つける」

「何からでも学ぶことができる。」

ということがあります。

ちょっと変化球ですが、
4年前に我が家に迷いこんできた
結構歳を取っている
猫を私は飼っています。

猫にしては珍しく、人見知りせず、
誰にでも寄り添っていく猫です。
まるで犬みたいですが…

事務所で打ち合わせしているときも
「ニャン」と泣きながら
お客様のところへ寄っていくときもあります。

猫嫌いかどうか確認して嫌いであれば、
母親にだっこさせて預けますが、
猫好きのお客様には、
愛想がいいのか、
連れて帰りたいといわれることも多々あります。

私の住んでいるところは、超ド田舎で、
猫も家の中だけでなく、外に自由に出入りします。

この時、猫自身であらゆる我が家の引き戸を開けて外に出ていきます。

しかし、これは最初からできたわけではありません。

私たちが引き戸を開けていることを
猫なりに学習して
自分で引き戸を開けられるようになりました。

わがままを言えば、引き戸を開けたら、閉めていってほしい。
と冗談交じりに口にすることがありますが、
それだと化け猫になってしまいます。

閉めるのは私の役目です。

さらに最近、気候が暖かくなって、外に出たいときは、
サッシ、そして、網戸まで開けて外に出るようになってしまいました。

今日のお題は
「『1年経つのは早い!』と感じてしまう理由」
です。

猫でさえ、単純な自分の思いを遂げるために進化します。

反論して申し訳ありませんが、
私は楽しんで面白いこと見つけるから、1年が短いと感じています。

こう書くと、楽しい事ばかり選んで生きているように感じますが、
そうではありません。

生きていれば、「悲しいこと」や「つらいこと」だってあります。

その時は、素直に「悲しいこと」や「つらいこと」を自分の中に受け入れます。

でも、いつまでも、
グズグズして湿ったらしい状態を私は続けません。

「悲しいこと」や「つらいこと」を受け止め
そして、そのことを乗り越えていく
「楽しさ」や「面白さ」を私は見つける生き方をします。

こんな生き方をしていると
「本当に年々1年は短いな」と感じてしまうのです。

「~たら、~れば」はもしかすると将来はあるかも知りません。

しかし、今は現実に目の前にはありません。

そのことを受け止めて生きると
自分だけの楽しさは必ず見つかる。

で私は生きてきましたし、
これからも死ぬまでそう生きたい
と私は思って生きています。

「悲しいこと」や「つらいこと」があってこそ、
自分だけの「楽しさ」や「面白さ」が見つかることに
私は感謝して生きています。

それでは、また明日。

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第1740回 お客様の家づくりの思いを一つ残らず拾い上げることが大事だ。と思って…!!(2020.06.22.月)

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~会話をする際《いかに多く拾えるか?》と考える~

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1740日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今では普通になってしまいましたが、
私が接客活動において勝手に反応する会話があります。

それは、相手の方の意思で発せられた言葉です。

この言葉の中に家づくりへの思いが込められている場合が多い。
という風に私は感じています。

私は、自分の頭の中にない会話が出た瞬間、
すべての自分の頭の中にある会話をシャットアウトします。

そして、相手の方のボソっと言った言葉に集中力を高めます。

もちろん、本当にボソッと言っているときもありますが、
これを私は私への警戒心をまだ解いていない時と判断します。

そして、まだまだ自分への警戒心はとかれていないなと
自分の実力を認めます。

しかし、中には、かなりの思いが込められているときもあります。

ただ、それが間違った方向に行っていないのか
私に確認するために相手の方がこのタイミングだと感じたときに
反射的にボソッと言っているときがあります。

このタイミングを逃したら、「THE END」です。

競合の住宅会社がいて、
その営業マンがその感覚に気づいていい対応をしたら、
一発で私は蚊帳の外です。

私は大工の見習い時代に
自分が任せられた仕事に
どんなに集中していても

職人さんに呼ばれたら、
自分の任せられた仕事の手を止め、
呼ばれた職人さんのもとにいち早く駆け付けて
必要されていることに自分の手を貸す。

と学びました。

この応用で、「あれっ」違う言葉が会話の中に入ってきたと感じたら、
相手の方もこのタイミングだと、感じていますが、
自分もそのタイミングに合わせるキッカケだと
いち早く反応することにしています。

今日のお題は
「会話をする際『いかに多く拾えるか?』と考える」
です。

そして、それは必ずしも一つだけとは限りません。

信頼度が深まっている過程では複数出現します。

この時私はチャンスをいただいていると感じ、
一つ残らず、全部拾います。

一つでも欠けたら、やはり、「THE END」だと
私は自分の営業経験から感じ取っています。
深い理由はありませんが、
一つ上げるとすれば、それは私の動物的な営業の勘です。

捨てることも大事ですが、私は貧乏性のせいなのか、
拾うことも大事にしています。

ただし、それは、「モノ」ではなくて、「事」拾いです。

よって、目には見えませんが、必ず存在しています。

一つならば、私も記憶に刻み込めますが、
複数出現したときは、箇条書きにしてメモを取ります。

お客様の家づくりの思いを一つ残らず拾い上げることが大事だ

と思って私は接客活動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1739回 仕事のパフォーマンスを最大限に発揮する目的で私は休息を取るわけ…!!(2020.06.21.日)

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~本当のプロは真剣に仕事をして真剣に休む~

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1739日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「明日の英気を養う」という言葉があります。

今の私の場合、まさしくこれです。

最近は、お酒もあまり飲まなくなりました。

飲み会の席などでも
ソフトドリンクでお付き合いすることもあります。

これもやればできるということに気づき、
私本人の気持ち次第だ。

と感じるようになりました。

最終的に、なぜなのか自分に問うと
それは明日仕事があるからです。

仕事があることに対して私はとても感謝しています。

また、仕事 = 誰かに感謝されることだ

と私は思っています。

鶏が先か卵が先か
という例え話がありますが、

私は仕事がすべてにおいて優先します。

しかし、仕事ばかりしていては、
明らかに自分のパフォーマンスが落ちる。

ということも私は感じるのです。

若い時は、本当に休むときは、思いっきり遊んで休んでしまい、
逆に遊び疲れという疲れを残しても
若さという特権もあり、それぐらい何とかなっていました。

しかし今は、それでは通用しないな
と自分では感じています。

若い時、歳の差がある先輩後輩
という会に私は進んで参加していて、
「健康第一」という言葉を繰り返し聞いていましたが、
その時は全く自分とは、別の世界だと思っていました。

しかし、今はその「健康第一」
という言葉が身に染みる歳になってきました。

私は運動と名のつくことは特に意識していません。

しかし、代わりとして私がやっていることは、
掃除をはじめとする家事仕事です。

私の場合、とくに掃除とは、何も考えずに
ただひたすら、きれいになるようにという想いで、
体を動かすことで頭もすっきりします。

そのあとちょっと仮眠をとるということで
仕事への英気を養います。

一日の間で、私は多い時には数回繰り返すこともあります。

しかし、あくまでも仮眠ということで、そんなに英気は養われません。

私の場合、やはり英気を養うには、完璧な深い睡眠で、
どんなごちそうよりもこれに勝るものはありません。

今日のお題は
「本当のプロは真剣に仕事をして真剣に休む」
です。

仕事のパフォーマンスを最大限に発揮する目的で
私は休息を取ります。

一番の目的は脳の休息です。

睡眠と単純な掃除以外の行動をとるとき以外、
私は脳を休めることができません。

どんなことからでも学べることがある
と思ってしまい、
私は反射的に脳を使ってしまいます。

仕事の密度が高まると
長い休息は深い睡眠、
小刻みな短い休息は掃除と仮眠の組み合わせで
私は乗り切ることにしています。

私にとって心地よい状態とは
仕事のサイクルが好循環で回っていることです。

これに勝るものも私にはありません。

それでは、また明日。

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第1738回 その前に「解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る」という過程を手抜きしてはならない。と…!!(2020.06.20.土)

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~解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る~

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「A案とB案を考えました。私はA案がいいと思っているのですが、いかがでしょうか?」

のところ。

笑うところではありませんが、
あまりにも自分に類似していて
私は「アッ」と思って笑ってしまいました。

私は、勉強会などで質問するとき、
いつもこういった2者択一の答えを
自分自身の答えも決めて絞ってから質問しています。

大体は、自分の直感が当たっていて
本当はすぐに行動したほうが
自分自身の場合はうまくいく傾向にあますが、

自分以外の他人が絡んだ時にこういった質問を私はよくしています。

それで、たまに自分の答えと逆の答えが返ってくることがあります。

正直、うまくいかないことが多いです。

でも私は、たとえ遠回りになったとしても
私と逆の答えのとおり
1年半ぐらいはやってみることにしています。

変な話ですが、1年半ぐらいやると
うまくいかない裏付けも結果として現れます。

私はこのことを質問した答えを
返された方のせいになるような形では返しません。

やはりうまくいかなかったか。

と軽く思うことはあるかもしれませんが、
質問した方に対しては、それまでです。

しかし、この1年半ぐらいやった経験を口にすることがあります。

それは、同じような経験をしようとしている方に
2者択一の答えを求められた時です。

私は自分が経験したことを淡々と口を開いて話し始めるのです。

でも強制はしません。

選択するのは2者択一の答えを求めた方です。

理由も簡単で、責任を取るのはその方だからです。

今日のお題は
「解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る」
です。

私は経営者としても30年近く長くやってきました。

経営者は、助言を求めて参考にすることはあっても
自己責任で行動し、責任はだれにも転嫁しないのが当たり前だ。
と私は思っています。

そうすると、自分でしっかり考えざるを得ません。

戦国時代ではありませんが、極端な話で例えると、
経営者は命を懸けるべき職業だ
と私は感じています。

本当は正確な答えを
自分の力で見つけなければならないのですが、
ほかの方が絡むとその判断が鈍るときがあります。

そんな時でも具体的に2者択一までは
経営者の力でもっていかなくてはならない。
というのが私の経営感覚です。

良くても悪くても結果は出ます。

悪かったらその時、またやり直せばいい。
という感覚も必要だ。
と私は思ってやってきました。

でもその前に「解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る」
という過程を手抜きしてはならない。
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1737回 超が付くぐらいの常識人のプロの話し手さんがその場で問題を提起され、即席の答えを出してお客様を喜ばせる姿を私は…!!(2020.06.19.金)

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~良い事はプラスアルファ、悪い事はマイナスアルファ~

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私自身だけの事で、
良い事も悪い事も
誰もいないところで自分一人だけで
感情を表す癖があります。

私にとって一番喜べる意識的な現象は
お引き渡したお住まいを
目の前で心からお喜びになっている姿が
私の目に飛び込んでくる時です。

心の中で「うまくいった。」といい
その場ではただ微笑んでいますが、
一人になったら、「よっし!やったぞ」
と叫んでいるときもあります。

私はこの時ばかりは記録に頼りません。

自分の記憶に「絶対に忘れないように」
と念じ、心に刻み込みます。

逆に私にとって、悪い事は、
信頼関係が揺るぎ始めるときです。

どんな場合かというと
訳の分からない値引きを迫られたり
自分勝手なバージョンアップを無償で求められた時です。

その場では冷静さを装っていますが
一人になったら、
「どうしてあんな風に私はお客様を育ててしまったのだろう」
とその原因を追究します。

答えが見つからない場合もありますが、
必ずします。

今日のお題は
「良い事はプラスアルファ、悪い事はマイナスアルファ」
です。

話は全く変わりますが、
テレビ番組をあまり見なくなった私でも
よっぽどのことがない限り、
一週間に一度リアルタイムで見る番組が存在します。

それは、日曜の夕方に日本テレビ系列で放送されていて
50年間続いている「笑点」という番組です。

その中でも「大喜利」を見ているときは
我を忘れて無意識で
高笑いしながら見ている。

ということを言われたときがあります。

この時ばかりは、
私はかなり無防備で、周りも見えていません。

いわれるとそうなのか
と、納得するばかりです。

時間で換算すると「10分」くらいのことですが、
私のプラスアルファは全開モードになっていて
見終わった後は気分も晴れやかで
いつもすっきりしています。

私はマイナスアルファを打ち消すには2つあると思っています。

一つは答えが見つからなくてもいいから、
できる限り、その原因を必ず追究する癖を身に着けること。

もう一つはマイナスアルファを鵜呑みにして打ち消すくらいの
大きな自分だけのプラスアルファを持つことです。

超が付くぐらいの常識人のプロの話し手さんが
その場で問題を提起され、
即席の答えを出してお客様を喜ばせる姿を
私はなぜか、接客時の営業マンの姿にダブって見えてしまうのです。

それでは、また明日。

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第1736回 「短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む」になると…!!(2020.06.18.木)

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~短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む~

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私は前日の寝る前に
明日やるスケジュールを決めて
できたら、横線で消していく。

という繰り返しは得意な方で、
実際出来上がると自分の満足度も急上昇し
とてもポジティブな気持ちになります。

しかし、中長期的な計画は具体的なイメージがわきません。

多分、右脳を使えていない
と私は感じています。

脱線しますが、木造の家づくりならば、
見えなくなる構造の部分まで、
私の右脳ではイメージできます。

なぜこれができるようになったかというと
自分で実際に家づくりにつかう構造の部材を
設計図に書くだけでなく、
大工として墨入れをし、実際に切り込みを入れる作業を
自分の手で実践し繰り返したら、できるようになった
という感覚です。

このことをヒントに私は今マンスリー手帳に
私の感覚だと3か月先まで予定が立つことは
前もって記してどんどん埋めていく
ということを意識して今の行動に取り入れています。

そうして一か月前で
空白になっている部分に私は
詳しくは書けませんが、
特にホームページ強化につながる
作業をどんどん入れていくことにしています。

目的は集客です。

常に集客作業は私の仕事だ

と思い込んでやっています。

今の時代だと、もしかすると仕組化されていて
集客と営業は分かれているかもしれませんが、

私の時代は「自分の客は自分で見つけろ!!」
と、ハウスメーカー時代に教育を受けました。

そんな私は世の中の流れには、逆らえませんが、
集客に不安があると心が安らぎません。

その度合いがかなりほかの方より
1ランク上を感覚で走っていて
空白ができたら、実験も含めてすべて集客に
自分の時間を投入することにしています。

ちなみに自分で集客すると成約率も上がる。

という傾向も自分の感覚でつかんでおり、
やめられない理由の一つです。

今日のお題は
「短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む」
です。

私の感覚では、得意な短期の延長線上に中長期を置く。
といった感覚を私は持っています。

言い換えるとイメージできる延長線を伸ばしていくと感覚です。

そうすると得られることはお客様の内面に
言葉がなくても入り込んでいくことができ、
どんどんそれが当たるようになっています。

当たるとは、自分とお客様との距離感をつかめるということです。

まさしく「短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む」
になると私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1735回 ファンとは勝手になれるものですが、責任を持ち続けることも大事だと…!!(2020.06.17.水)

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~トップ営業マンはお客様の本当のファンである~

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私はなぜか秋田にいながら

幼い時から、阪神タイガースのファンです。

私が幼いころはAクラス。
今でいうとクライマックスシリーズに出られる位置を
いつもキープしていましたが
リーグ優勝はできませんでした。

しかし、高校3年生の1985年、セントラルリーグを制し、
しかも日本シリーズも制し、日本一に輝き
世の中には、阪神タイガースの「六甲おろし」が鳴り響きわたりました。

歴代の中で私の阪神タイガースの
先発の不動のベストオーダーは

1番 ライト    真弓
2番 センター   北村
3番 ファースト  バース
4番 サード    掛布
5番 セカンド   岡田
6番 レフト    佐野
7番 ショート   平田
8番 キャッチャー 木戸
9番 ピッチャー  池田

です。

しかし、この後、しばらくの間、
最下位を争うようになり、
当時、高校野球の甲子園の常連校で優勝経験もある
PL学園よりも弱いのではないか
とまで言われた時期もありました。

その後、お亡くなりになられた星野監督のもとに復活し、
現在まで阪神タイガースのファンです。

以前のように野球中継を毎日欠かさず見ることはなくなりましたが、
たまに時間が空いたときで、たまたまタイガース戦があるときは
試合終了までテレビをつけて見入ってしまいます。

それでもセントラルリーグの順位はどこにいるのか?
常に気になって確認してしまうのがファンである私の信条です。

今日のお題は
「トップ営業マンはお客様の本当のファンである」
です。

ほとんど勝手な私の思いばかり書いてしまいましたが、

ファンとは、心の中では確かに一喜一憂はありますが、
結果に左右されずに
温かい心で見守り、応援し続けるのが
本来の姿だと私は思っています。

一言でいうと、「片想いで終わって当たり前。」
という感覚です。

バカかもしれませんが、
「でも期待を込めて今日も応援する」
のです。

これが

阪神タイガースのファン道 = 私の生き方

です。

私の好きなタイプのお客様でも
うまくいかず、
家づくりを依頼していただけないこともあります。

そんな時は、バカかもしれませんが、
「心から家づくりが成功するように。」
と祈ってしまうのが私の性分です。

もしかすると
だから、勝負に対して非情になれず、
好きなタイプのお客様を取り逃がしてしまうのかもしれません。

でもこれも私のキャラなのです。

本当はだめなことかもしれませんが、
断られても誰か人がいる前では私は常に冷静を装います。

そして、一人になったとき、
自分の力不足だと素直に認めてその対策を練る繰り返しが
自分の能力を高めてくれることになる
と勝手に思って私は生きてきました。

ファンとは勝手になれるものですが、
責任を持ち続けることも大事だ
と私は思っています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1734回 少数かもしれませんが、お客様に「営業はあなたじゃないとダメです。」を目指して…!!(2020.06.16.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月16日のテーマは

~「営業とは」と聞かれたらどう答えるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1734日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「あなたにとっての営業とは何でしょうか?」

と聞かれると私の答えは

「『私という人間の存在が世の中の誰かに必要とされている人間なのか?』
を確認するための道」

という答えになります。

今は新聞広告はやっていませんが、
過去に
私にも結構長めのスランプがあり
見学会の告知をすることができない時期がありました。

ちなみにその時期とは
リーマンショックのころです。

何とか1棟ご契約いただき、
スランプから脱出し
新聞広告で告知し、見学会の開催にこぎつけたとき、
一度に3組の方とその見学会で契約に至りました。

正直、涙が出るほど、うれしかったことを覚えています。

その中の1組の方に

実は以前からよく新聞広告で目にしていて、
家づくりを依頼するときはこの人に相談しよう
と思っていました。

でも、もしかすると自分のミスで新聞広告を見逃したのか
なかなか見学会の広告を目にしないな。
と感じていました。

仕方なく、2週間前に似たような見学会があり、
そちらに参加して、

この人じゃないけど、
家を依頼しようかな。と思っていた矢先、
私の新聞広告が出て、いてもたってもいられなくなり、
見学会に参加をしに来た。

というお話を聞きました。

私はこの時、

少ないかもしれませんが、
私が自分で決めた家の仕様のコミコミ価格で
家づくりを待っている方はいる。

ということに初めて気づきました。

家づくりの商談で
訳の分からない値引きをはじめからから迫られると
私のテンションは一気に下がります。。

しかし、この予算でこのくらいの家できそうですか。
仕様の提案は田澤さんに任せます。

といわれると私のテンションは一気に急上昇し
色などの種類はほとんど選べませんが、
低価格で質のいい仕様の家の提案ができます。

私はこの時、自分は求められていると感じ、
冒頭にお書きした

「『私という人間の存在が世の中の誰かに必要とされている人間なのか?』
を確認するための道」

を再確認することになるのです。

今日のお題は
「『営業とは』と聞かれたらどう答えるか?」
です。

少数かもしれませんが、
お客様に「営業はあなたじゃないとダメです。」

を目指して私は現役で営業活動しています。

それでは、また明日。

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第1733回 「マンスリー手帳」がなくても生きていけるのかもしれませんが…!!(2020.06.15.月)

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2019年6月15日のテーマは

~マンスリー手帳で中期の戦略を立てる~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1733日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「マンスリー手帳」がないと
私は今、生きていけないという感覚です。

私が一番大切にしていることは、
私にとってだけでなくても、超当たり前のことですが、
相手の方との約束を一つ一つ確実に守って実行することです。

相手の方がいらっしゃる
先約の優先の法則が
私の場合はいつも優先順位の上位に上がって来ます。

私はこの手帳に則って空き時間を
自分のデスクワークに使っています。

その時自分のデスクワークの計画は
「いつまでにこの仕事を仕上げる」
と期限を必ず、設けます。

ここで私にとっては厄介なことが起こります。

自分のデスクワーク ≮ お客様との約束が入る

となってしまうのです。

自分のデスクワーク期限が決まっているので、

当然ながら、仕事をこなす密度を上げても限界があり、
残業となります。

でも私はどうしても仕上げなければならない残業は苦にならず、
むしろ、好む傾向にあります。

私が大事にしていることの中には、

「自分との約束を必ず守る」という決め事があります。

どうしても仕上げなければならない残業 ≮ 自分との約束を必ず守る

という図式です。

そうすると、私はロボットではないので、
自分で可能な限界が見えてきます。

これを知ることができるのも私の場合は
「マンスリー手帳」なのです。

今日のお題は
「マンスリー手帳で中期の戦略を立てる」
です。

「マンスリー手帳」をつけることが結果的に
確実に自分の中期の戦略を立てることになっています。

手帳が結構ビッチリのときでも
ねじ込んで仕事を入れることもありますが、
今の私は昔ほど馬力がない自分の身体のことも熟知しており、
あまり無理をしません。

自分の能力に応じた仕事を決められる。
というもの「マンスリー手帳」のおかげです。

「マンスリー手帳」がなくても
生きていけるのかもしれませんが

でも私はあったほうが自分の近未来が見えて
とてもいいツールだと思っていて
開発した方に私は感謝しています。

それでは、また明日。

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第1732回 小さなことかもしれませんが、これが私の価値観で毎日何かを発見し、その違いを楽しんでいると。。。!!(2020.06.14.日)

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2019年6月14日のテーマは

~成功者は常に新たな発見がある毎日を送っている~

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1732日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いつもなら、東京方面に前日入りするときは
ローカルな話題で申し訳ありませんが、
山形新幹線を私はよく使います。

切符が割安になる面もありますが
乗車時間は3時間ほど多くかかります。

でも、その分、山形県から福島駅までのミニ新幹線区間で
今の季節だときれいな緑の景色が目に飛び込んできて、
私の心を癒してくれる。
というのが私の求めているところです。

ちなみに私の好きな色は緑です。

しかし、昨日は、時間的な余裕がどうしても取れず、
久しぶりに東京行の秋田新幹線「こまち」
に乗り東京方面に向かいました。

今の「こまち」はかなり高速化していて
目に入ってくる景色が
自分の中を素通りしてしまうという感覚で
昼に乗ることをあまり私はいいと思っていません。

まあ、その分早く目的地に着けるというメリットもありますが…

ここかに話はガラリと変わりますが、
「こまち」の中で用を足したくなり、
トイレに入りました。

私は洋便器を使うときは
必ず座って用を足します。

用を足したあと水を流し、立ち上がって確認すると
朝から汚い話で申し訳ありませんが、
「う○こ」がこびりついていました。

おかしいな「う○こ」していないのになあ。
ともう一度水を流すと
流れずにこびりついたままです。

そんな場面で気になったら、

何でもその場ですぐに解決しないと済まない私は
備え付けられていたトイレットペーパーをちょっと大目に使い
こびりついた「う○こ」をはぎ取り、
もう一度水を流して跡が残らないようにしてトイレのドアを開けました。

ドアを開けて出たら、私よりもご年配のご婦人の方が待っていらっしゃいました。

「待たせてしまったな。すみません。」という気持ちになりましたが、
でももう「う○こ」はこびりついていないから
気分よく用が足せるだろう。

と自分勝手に清々しい気持ちになりました。

今日のお題は
「功者は常に新たな発見がある毎日を送っている」
です。

山形新幹線に乗り、緑の景色を見ながら
心を癒すのも私にとっては心が洗われるようになりますが、

秋田新幹線「こまち」に乗って
「う○こ」がこびりついた洋便器を掃除してきれいにすることも
私にとっては、心が洗われます。

小さなことかもしれませんが、これが私の価値観で
毎日何かを発見し、その違いを楽しんでいるという
ことになります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1761884387247575

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1731回 「記録を見せてみろ」と私がハウスメーカー時代に上司から受けた指示と同じことをして…!!(2020.06.13.土)

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2019年6月13日のテーマは

~カッとなったら一瞬その場から離れる~

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1731日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「カッとなったら」を
自分に対してだけと限定すると
非常に私の場合はわかりやすい。

と感じます。

私は毎日簡単できること、
例えば、菊原さんの力をお借りしていますが、
このブログです。

やればできることを
自分に甘えてやらない日があるとしたら、
それは、自分に対して
カッとなります。

今のところブログをやると決めてから
一度も休んだことはありませんが、
危ない場面もありました。

ペースメーカーを身体に植え込む手術をした時、
左手がガチっとギブスで固定されて、
さらにできるだけ動いてはいけない時間が
丸一日24時間ありました。

点滴を身体に入れられ、
食事も制限されました。

でも24時間立ち、
それらを外してもよい時間になり、
動くことができるようになると
一番、初めに頭の中に浮かんだことは、
「あー、今日のブログを書いていないな。書いてスッキリしよう」
でした。

私は特殊な能力はありません。

しかし、一度決めたら、
「自分でどうしても自分の限界でダメだな。」
が続き、本当にダメなときを除いて

を続ける癖があります。

でもこれは単純作業の積み重ねが多いので
実際はやるのかやらないのか。
だけの違いだと私は思っています。

今日のお題は
「カッとなったら一瞬その場から離れる」
です。

他人に対して「私がカッとなる」瞬間は
嘘をつかれたときです。

これは私の中ではおさまりません。

この中に単純作業をやるのかやらないのか
が含まれてきます。

やることをやって結果がでないのであれば、
私はカっとしません。

本人の能力の限界もあり、
口で言ってすぐにできるようになることは
まず、ありません。

ただし、自分甘えて
やるべきことをやっていない時

具体的にいうとやった後の記録が残っていない時です。

記録が残っていないということはやっていないこと。
あるいはそれだけ自分のお客様への思いが低かったことを
意味していると感じてしまうのです。

これで仕事が取れないのは当たり前だと
私は自分の経験から判断します。

私もハウスメーカー時代に
直属の上司に言われたことを実践し、
うまく結果に結び付かないと

「やったことを見せてみろ」
と記録を迫られました。

一度上司が私に指摘してやったことを
手抜きしていると
こっぴどく、しかられたものです。

しかし、やるべきことをやっていてもうまくいかない時、
私の記録を見て、ここをもっとこうしてやってみろとか、
もう一つこんな資料を付け加えてみろ。
などとアドバイスしてくれたことを覚えています。

私の場合、自分に対してカッとするときは
自分のふがいなさについてです。

他人に対してカッとするときは
やるべき単純作業をしていない時です。

ちょっと今日のお題とはかけ離れてしまうかもしれませんが、
そんな時はカッとする前に
「記録を見せてみろ」
と私がハウスメーカー時代に上司から受けた指示と
同じことをしてしまいます。

そして、
「やるべき基本をきちんとやっていなくて結果が出ないのは当たり前」
と言ってその場を去ります。

それでは、また明日。

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第1730回 ランチをとるときも今日は何を食べるか私は決めてお店に入るわけ…!!(2020.06.12.金)

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2019年6月12日のテーマは

~お役立ち情報で魅力的な予告をしているか?~

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1730日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよくはがきのお礼状を書くときに

毎週送れるように
4~5回分をまとめて書くことにしています。

当然のことながら、文章の終わりに予告が必ず入ります。

そのエピソードは案内をしながら
お客様が気にしていることを引き出し、
そのことを中心に私は書いています。

私が勝手にお題を作って送るのもいいのですが、
やはり、お客様が気になされていることを
はがきの内容に入れると、
特に奥様は私の話を聞いてくれていたんだ。
というのが伝わってきます。

魅力的に予告をするというのは
手紙だと結構ハードルが高いように私は感じています。

しかし、スペースが少ないはがきだと私でも可能です。

私は予告ができるというということは、
次に何を書くのか下準備ができていなければ、
私は続けることができないと感じています。

お礼のはがきの第一回目が
私は一番、自分もお客様も熱が上がっている状態だと感じています。

この時に
4~5回分をまとめて書くことは可能です。

逆に追われる立場になると
なかなかいいアイデアも浮かばず、
下手をするとただ出している状態になり、
魅力的ではなくなると私は監視でいます。

今日のお題は
「お役立ち情報で魅力的な予告をしているか?」
です。

魅力的な予告とは、私の場合、お客様が気にされていることです。

そのネタは第一回目のお礼状を書くとき同時に私は勧めます。

仕事は前倒しで仕上げておくが私のモットーです。

直接関係ありませんが、
ランチをとるときも今日は何を食べるか
私は決めてお店に入ります。

お店に行ってから今日は
何を食べようかという行動はとりません。

私の場合、仕事もこれと同じです。

それでは、また明日。

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第1729回 それこそ、自分の感性で「この人だ!!」と思った方と深く付き合う。ことに…!!(2019.06.11.木)

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2019年6月11日のテーマは

~尊敬する知人のスゴイ人脈の作り方~

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1729日目、私がfacebookに書いた言葉
から

小さいかもしれませんが私にも人脈があります。

ただし、私の人脈は一言でいうと「軽くない」という感覚です。

例を挙げると、私の場合はそんなに多くはありませんが、
OBのお客様から紹介を受けると
ほぼ契約にいたります。

工事を施工した後の原価率も
紹介だからといってそんなに良くもありませんが、
逆に決して悪くもなく、ほぼ同じ状態です。

何が原因かというと、
私の営業はお客様の心にかなり深く入り込んで
契約に至っているからだと分析しています。

これは、ハウスメーカー時代よりも
現在のほうが進化しています。

よく「物売りからコト売りに」
ということを勉強会で聞く機会があります。

ハウスメーカー時代は「家」という
物売りに私は徹していました。

それが自然だと私は思っていて疑いませんでした。

私がハウスメーカーの営業マン時代は
デザイン住宅という商品が幹でした。

これと自由設計という響きは相性が良く、
大手プレハブメーカーに対応していました。

外観のデザインは
数寄屋造りとまではいかなくても
かなり和風住宅風を意識していました。

今とは違い、ご主人様が家づくりの絶対的な権限を持っていて
そのことがかなり影響していたと私は感じています。

これが物売りだと私は思っています。

しかし、時代はデフレに流れ、俗にいう「パクリ」の時代に移行し、
全く同じデザインの家だと価格が安いほうにお客様は依頼する。

という流れに代わり始めました。

確かに同じような家でもブランド名が付いた家を
選ばれる方もいらっしゃいました。

しかし、その流れは格差が激しくなった現在にいたり
中間層が減って、価格が両極端の家が売れる時代になった。
と私は感じています。

大分脱線気味ですが、

今日のお題は
「尊敬する知人のスゴイ人脈の作り方」
です。

私自身も人脈を使って紹介しようとするとき、

「果たして、この方にこの方を紹介してもいいのか?」

と疑問符が付き、一度立ち止まります。

そこで「ゴー」のサインが出れば、
紹介しますが、でなければ口をふさぎます。

紹介したからには、望まれる良い形の結果に至ってほしい。

と私は願って紹介に至ります。

私は量というか、数の原理を好まない傾向にある人間です。

逆に質を追い求めるタイプです。

紹介も例外ではありません。

私自身はもう「数打てば当たる」という時代は
尻すぼみになってきていると感じています。

それこそ、自分の感性で

「この人だ!!」と思った方と深く付き合う。

ことにしていて、これは、お客様も例外ではありません。

それでは、また明日。

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第1728回 日々の繰り返しこそ、自分に気づかせてくれることが多いと思って…!!(2020.06.10.水)

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2019年6月10日のテーマは

~繰り返しインプットできるかが分かれ道となる~

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1728日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は基礎研修と呼ばれていて
ほぼ同じ内容の講義に
何度も定期的に出ています。

秋田から東京方面に向かうので、
交通費、時には、宿泊費も
結構かかりますが、
私にとってこの基礎研修の講義は
それほど価値があるのです。

しかし、毎回私が出席するので
講師の立場では結構プレッシャーがかかるようです。

5%ずつ話を変えて毎回話の内容を変えて
講義に出ている。

と言われ、確かにどこが変わったのか
今では私でもよく把握できます。

確かにこれは意識して変えてくれていただき、
私を飽きさせない部分です。

ところが裏の部分というか
同じ制限時間の中では
当然ながら、新しい部分が増えると
どこかが減っていきます。

私は減る部分については講師の先生は感覚というか、
無意識にここを減らそうと感じたところ減らしている
ということに気づきました。

毎回出席している私が休憩時間にそのことについて突っ込むと
答え方から「あー…」という感じの返事が真顔で返ってきます。

増やしたところはきちんとこういう趣旨で変えました。

という明確な言葉が返ってくるのに、
減らした部分は「あー…」という感じなのです。

私はなぜかここに新鮮さを感じてしまうのです。

それにこの基礎講義は3か月ごとに開催されていますが、
その間に講師の先生にセンセーショナルに起こった出来事が
必ず盛り込まれてくるのです。

ここも無意識に盛り込まれる部分で、私の楽しみな部分です。

今日のお題は
「繰り返しインプットできるかが分かれ道となる」
です。

講師の先生が用意してきた資料を日も変えずに
ただ棒読みに下を向いて話していると
多分、新鮮さは感じなくなり、
3回立て続けに聞くことはできません。

しかし、そんなことはあり得ないが私の感覚です。

同じ日に話すとしても
必ず、前回の失敗した点などの反省が
短く盛り込まれたりします。

ここにリアル感が出て私は面白い。

と感じてしまうのです。

3か月ともなるとそのセンセーショナルに起こった出来事
の度合いはかなり大きくなり、

伝えたくてたくて、しょうがない。

になっていると私は推測していますが、

盛り込まれる感情の度合いもかなり高くなっていて
その講師の先生が3か月で何が一番感情に響いたのか
を感じ取ることができます。

この時一つの共通点がその講師の先生が
ポジティブ思考で生きているのか
ネガティブ志向が強いのか

どちら側で生きているのかが見えてきます。

ネガティブが強すぎてそこで終わってしまうと
おそらく、自然と私はもうその会に参加しなくなりますが、

ネガティブを乗り候えて
ポジティブの結果に逆転した。

という内容で話が終わると
たとえ同じような内容でも
私はまた参加してみたくなってしまうのです。

私は日々の繰り返しこそ、
自分に気づかせてくれることが多い
と思って行動しています。

不器用な私は一発ですべてを理解して
成果を上げることはできません。

繰り返しに尽きると思って生きています。

それでは、また明日。

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第1727回 この方の話を聞いていると口調や言葉遣い等、すべての面で心が安らぐなという方を見つけ…!!(2020.06.09.火)

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2019年6月9日のテーマは

~話す内容より”話し方”のほうが影響力は大きい~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1727日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、今までに電話中の自分の声や
打ち合わせのとき
相手の方に了解を得て録音し
振り返って学んだ経験を持っています。

しかし、一向に話し方は上達しませんでした。

原因は「ここぞ」というタイミングに
自分の感情が強く入りすぎるということです。

一対一ならこれもうまく流れていくこともありますが
一体多数となるとうまくいきません。

私が個人面談形式を得意とし、
セミナー形式を苦手としているのには
ここにあります。

それに感情の力のスイッチ私に入ったら、
私の場合はなかなか簡単には元の状態に戻れません。

それでも話し方に欠点がある
と感じていた私は
何とかしようとしている
と次のことに気づきました。

自分でいくら変えようと意識しても
肝心なところで
素の自分が出てしまいます。

素の自分が出るということにフォーカスし、
そこをうまく変える手段を私は見つけようとしました。

そうすると以外にも身近にそんな場面が出てくる
ということに気づきました。

要はこの方の話を聞いていると
口調や言葉遣い等、すべての面で心が安らぐな
という方を見つけ
その方の真似をすることです。

特に独特の「間」が存在しますがそこに気を付けると

私はこの「間」こそ、リアル感だと感じました。

「間」の中には、単に息継ぎをするときや
次の話の内容に映るタイミングを伺うなど

それらの場面によって微妙に代わってきます。

ここを盗み取ることに私は今意識を保つことにしています。

今日のお題は
「話す内容より『話し方』のほうが影響力は大きい」
です。

専門用語を使わなくても
その言葉の本質を知っていることによって
目の前の方が納得するような伝え方はできる
と私は実感を得ています。

今の私は
この方の話を聞いていると
口調や言葉遣い等、すべての面で心が安らぐな
という方を見つけ真似をすること。

そしてもう一つ実践してみて
相手の方から返ってくる目の輝きです。

これらがうまく流れてかみ合っているな
と感じたときは
話し方もうまく進んでいる証だと思って
話し方の良し悪しの判断材料にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1726回 「相手に少しでもイメージが伝わるように」という想いがお客様の本音を引き出すことにつながると…!!(2020.06.08.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月8日のテーマは

~お客様と話をする際”言葉のチューニング”をする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1726日目、私がfacebookに書いた言葉
から

相変わらず、カタカタな言葉を苦手としている私ですが、
さらに、例えば、「コミュニケーション」を「コミュ」と
略して表現されると
そのうち日本語の会話ではないような気になります。

最近、私は自分でもよくカタカナ言葉がわからず、
なんかわからないカタカナ言葉を相手の方が言ったかもしれないな。
と感じると
一言一言そのカタカナ言葉を聞き返すようにしています。

多分、「なんだ。このおやじ。こんな言葉もわからないのか」
と気分が悪くなる方もいらっしゃるかもしれませんが、

中には、カタカナ言葉の略語を丁寧に私にわかるような言葉に変換して、
なんとか伝わるようにしてくださる若い方もいらっしゃり
好印象を私に残してくださいます。

私がずっと歩んできた
木造住宅の世界でも
家に関係する木材の隠語じみた名称の言葉が多く、
また読み仮名もフリガナを間違えた使った経験があり
私自身もかなり苦労して覚えました。

「柱」や「土台」という言葉ならば、すぐイメージがわきましたが、
「母屋」と書かれた言葉を私はすぐに「もや」と読めず、
「おもや」と呼んでしまい、笑われた経験があります。

もちろん「母屋」を「おもや」と呼んでも
国語的に間違っていませんが、
住宅業界では間違いになってしまいます。

私自身はこれからそのことを身に着けて
お金をいただく立場であり、
絶対に逃げることなく覚えなければならないことでした。

しかし、その専門用語の知識を得たからと言って、
素人同然のお客様にそのままダイレクトに使うことを
私はどうかと感じてしまうのです。

私は現場があれば、指をさして伝えることもできますが、
その場に写真も何もなければ、へたくそですが、
私は絵をかいて説明します。

私の経験ではそれでも女性の方はぴんと来ず、
やはり完成現場で確認することが多いように私は感じています。

今日のお題は
「お客様と話をする際『言葉のチューニング』をする」
です。

私は接客時、目の前の方には同じことを伝えるにしても
どんな言葉の組み合わせの表現が通じるのか
絶えず最初は模索します。

そうしているうちに「ここだ。」
と感じたところの流れで会話を進めると
うまく回りだします。

自分の高い知識を無神経にばらまく、

という使い方を私は大学時代の授業で経験しています。

一言でいうとチンプンカンとしか言いようがありませんでした。

でも講義をしている教授の先生方はそれが当たり前だったので
私はそのルールに従って授業を
受けテストで合格点に達し、単位を取りました。

しかし、私はこの傾向はよくないと感じていましたので、
今は、専門用語や専門知識は覚えても
そのまま使わないことにしています。

会話は伝わらなければ意味がない。

と私は思っています。

この目的を達成するには
私自身が日本語を自由自在に使いまわせ、
相手の方に納得いただける言葉に
変換できる力が必要です。

漢字の読みなら結構強い私ですが、
カタカナ言葉は一向にダメ傾向という状態か
ら私はなかなか抜け出せません。

しかし、相手に少しでもイメージが伝わるように
という想いがお客様の本音を引き出すことにつながる

とも私は感じていて、
会話をするとき、
どのへんで話すといい感じになるのか
いつも試行錯誤から始めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1725回 「忙しい」と言い続け、自分の無力を発信していると、仕事は舞い込んでこない。が私の感覚で…!!(2020.06.07日)

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2019年6月7日のテーマは

~常にチャンスが舞い込む人、無視される人~

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1725日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「忙しい」とか「忙しくて」
などという言葉を使わなくなりました。

私が思う
この「忙しい」という言葉は
そのまま自分の無力を発信している
と感じるからです。

私は自分で勝手に「先約優先の法則」と命名して
この法則にのっとって行動しています。

最近では、
身内に火事や不幸があったときのみ、この法則は成り立たない。
とブラックジョークを言うようになりました。

私は「忙しい」という言葉ではなくて、代わりに

「その日時は先約がありますが、この時間帯なら空いています。」

と伝えるようにしました。

そうすると以外にもお客様にも理解を得られ、

その空いている時間でお願いします。

と返答されるようになったのです。

また最近、「働き化改革」という言葉を耳にして、
時間的な制限を設けて自分なりにやってみると
能力が乏しい私にとっては、仕事はかなりきつくなる。
という実感を得ています。

戻らないことを頭に浮かべては意味がないかもしれませんが、
「半ドン」と呼ばれ、
土曜日半日学校に出て
午後から仲間と遊びに行った時代が良かったな。

とついつい思い出しているときがあります。

ただし、寒くなると遊びには行かず、
自分が足りていない。
と思うことにこの時間帯を使うことができていました。

私はいわゆる「ながら残業」や悪しき習慣である
俺もこの時間帯まで仕事をしているから、お前も付き合え。

というような強制的な残業に対しては
「NO」という姿勢で接してきました。

しかし、自分一人で、ここが劣っているから残業とか
みんなよりも1時間半早く会社に出勤して
自らの意思で行う時間外の仕事は大歓迎という感覚です。

「働き化改革」とは制限時間付きで
すべてをこなす実力を身に着ける。

サッカーやバスケット
という時間制限付きで決着をつけるスポーツではなく、
時間制限付きではない
野球に慣れ親しんできた私にとっては
かなり酷だな。
と私自身は感じています。

でも、国の方針がそう決まった以上は従うしかなく、
スケジュール管理が大切だな
と私は感じて行動しています。

今日のお題は
「常にチャンスが舞い込む人、無視される人」
です。

「忙しい」と言い続け、
自分の無力を発信している

と仕事は舞い込んでこないが私の感覚です。

しかし、スケジュール管理をしっかり記録しておけば、
どこかに時間的な空白はできます。

そこを埋めていくしか
今のところ「働き化改革」に対応していく手段が
能力が不足気味の私には見つかりません。

これをやってみると
かなり私にはきついこととなり、
仕事を終えたら、「バタンキュー」という感覚です。

ひとつ現場の工期で例えると
お客様は工事にかかり始めたら、1日でも早く仕上げてほしい。
が本音です。

しかし「働き化改革」を実現するには
多分無理がかかるので私はしたくありませんが、
個人の能力を上げて間に合わせるのか
同じ能力ならば、工期を今までよりも
余裕を見なければ仕上がりません。

ここをお客様に納得してもらうことに私は今奮闘し
「働き化改革」の負の部分を克服することが私の課題なっています。

それでは、また明日。

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第1724回 万人には通用しないかもしれませんが、一字一字丁寧に自分の個性の出る字で書くということに対して…!!(2020.06.06.土)

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2019年6月6日のテーマは

~“メッセンジャー、メール、ハガキ”と3回お礼をする~

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1724日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のお礼のパターンはハガキです。

お礼の内容もそんなにうまく書けません。

しかし、私は一字一字丁寧に書く。
ということをいつも意識しています。

これだったら、国語力がなく文才もない
私でもすぐにできることです。

このヒントは私が中学生2年生の時のテストです。

中間試験だったと記憶しています。

私は当時、野球部に所属していて
2年生からレギュラーでした。

これだけだとかっこいい話ですが、
守備力の無い私は監督さんにほか先輩レギュラーの方の3倍ぐらい
毎日ノックを受けて
走りまわされていました。

若いとはとはいえ、ここまでやると
勉強がわからないから眠くなるとかではありません。

とにかく体力回復のために寝ることが中心になりました。

通信簿の評価が決まるテスト勉強でもそれは変わらず、
家に帰ってからの
勉強に集中できる時間に持久力は
体力不足で出ませんでした。

さすがに甘えが出て、
0点でもいいからと覚悟を決め、
勉強しないでテストに臨むことに決めました。

もともと、国語だけを超苦手としている私は
テストについていくことができません。

ほかの教科は7割以上の成績をたたき出しましたが、
国語は今でも点数を覚えていますが、
47点でした。

このテストのときに白紙はとても失礼だと思い、
かける答えだけ丁寧に楷書で書いて答案用紙を提出しました。

その後、点数のことは話題にしなかったようですが、
私の答案用紙の字の書き方が素晴らしいと
と、ほかのクラスの国語の時間に長い時間を取って
授業ではなしたらしく、私の話題で一時的に話題になりました。

点数47点。これって恥ずかしいことなんだろ。
なんで、俺が話題に上がるんだよ。

触れないでおいてくれ。

俺は今日もノックで走りまわされるんだよ。

と思っていました。

でも、丁寧に楷書で書いて答案用紙を提出したことが
国語の先生には印象に残ったようです。

書道教室にも通っていない私でしたが、
その後、あらゆる学校行事の生徒が中心となる企画に
字を書くということを目的としてかりだされた経験があります。

でも本音はそんなことで字はかきたくないと思っていましたが、
望まれたら、NOと拒まない私の性格が出てしまいました。

今日のお題は
「『メッセンジャー、メール、ハガキ』と3回お礼をする」
です。

これも自分のいい印象を残す素晴らしい手段だと私は感じます。

しかし、ハガキひとつだけでも
一字一字丁寧に自分の個性の出る字で書くことによって、
お世話になった相手の方に私の印象を残すことはできます。

アナログツールは
もしかするとスピードを重視する現代には
不向きな面もあるかもしれません。

しかし、短い言葉と字で自分を表現するには
ハガキしかないと思って私は実行します。

万人には通用しないかもしれませんが、
一字一字丁寧に自分の個性の出る字で書く

ということに対して
反応してくださる方もいる
と思って私は継続しています。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1723回 相手の方に伝えるときに「これをすれば、こうなります。」で伝えているわけとは…!!(2020.06.05.金)

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2019年6月5日のテーマは

~潜在意識のルール”否定形を認識できない”~

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から

私はお客様と商談するときの流れで
大事にしていることの中に
「これをすれば、こうなります。」

という断定した形を使います。

ほかのことに意識を持って行ってもらいたくない。

と私は思っており、
また、私自身もまっすぐな性格であり、

否定形など余計な言葉を使ってしまうと
その言葉がもしかすると私にとっては
悪い方向に流れ、命取りになってしまう可能性があります。

今は絶対に自分から進んでしませんが、
ハウスメーカーの新人営業マンだったころ、
競合の住宅会社の名前を出して、ウィークポイント
を指摘していた時がありました。

ところがこれは
競合の住宅会社の名前がお客様の中に残り、
ウイークポイントは
私の弱点としてとらえられるケースに至る
ことになってしまうことがありました。

人間には、自分ができていないくせに、
同じようなことをしている
他人のそれも悪い習慣はよく見える。

という特徴があります。

でもこれは、結局
自分の首を絞めていることになる。
というのが私の経験です。

逆に使えば、私はうまく展開する
ということに気づきました。

そうですね。○○ハウスさんは、そこはものすごく優れています。

と伝えるとものすごくすぐれているのは
時間がたつ私になってしまうのです。

小学生のころ、道徳の学習で私は
「人前で他人の悪口は言わない」
と習いました。

これも否定形の言葉です。

真に受けて自分の中に入れてしまったら、
逆の発想が生まれ、

窮地に追い込まれると
人のせいにしてしまう人間が出来上がってしまいます。

私もまた、そう習ってしまったので、
これを変えるのに苦労しました。

今は、他人の悪い習慣だな
と感じるところは自分の中に入ってきても
受け流すことにしています。

その代わりにここは自分よりも優れているな
というところを探し出し、
素晴らしいことだと受け入れることにしました。

いいところだけに目をやり
自分の中に残るようにしたのです。

今の私は「~をしない」ではなくて、「~をやる」
ということを私の習慣にしています。

今日のお題は
「潜在意識のルール『否定形を認識できない』」
です。

バカ丸出しの私ですが、今の私はよい内容でも悪い内容でも
相手の方に伝えるときに
「これをすれば、こうなります。」
で伝えています。

そうしたほうが相手の方は素直に受け入れやすくなっている
と私は感じています。

比較対象があれば、より分かりやすいということも
絶対に否定形を使わず、

こちらのいい点はこれ。

と頑固に私は伝えます。

それでも、私より頑固で、
自分の思うほうを選ばれたときは
ほぼ何年後にこういう現象が起こり問題となります。

お金もかかりますし、
それを覚悟の上で選択していただけますでしようか?

と投げかけると相手の方は真剣に考えこんで
結論を出していただくことができ、
自分で決めたことと
お客様に責任を持っていただけるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1722回 優先順位を間違えない私のコツはどちらが自分とって、今きついのか…!!(2020.06.04.木)

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~”優先順位がズレていないか?”と時々チェックする~

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「今、自分は何を重視しているだろうか?」

という言葉に反応しました。

私の答えは「基本」です。

誰かに出会ったら、挨拶はきちんとできているのか?

礼儀はわきまえていて失礼のないように行動しているのか?

失敗した時、誰かに責任をなすりつけてはいないのか?

など、思いつくままに書いてみましたが、

この次に浮かんだ言葉が

優先順位を自分自身で把握しているのにもかかわらず、
そこから逃げて後回しにしていないのか?

です。

優先順位の存在に気づかなければ、
明らかにこれは私の能力不足です。

当然のことながら、必ず、痛い目にあいます。

しかし、それも直後に
今の自分の実力と気づくことができ、

今回の学びはこれだ。
次は同じ過ちを犯さないように行動しよう。
となります。

この後、

当然きれいごとでは済まされず、
罰金ではありませせんが、
授業料だと私は思って

けち臭くせず、失敗したことに対して
お金を支払うことにしています。

一番、最悪なケースは自分で気づいていたにもかかわらず、
自分でその優先順位を軽視してしまうことです。

この場合、気づかない時よりも手が悪くなります。

私はこのことを「手抜き」をしたと自分に言い聞かせます。

「効率化」という言葉をよく耳にします。

「手抜き」とよく似ていると私は感じていますが、
全く別物だとも私は思っています。

「効率化」とは時間短縮あるいは、
制限時間の中でより多く物事を精度よく完成させることだと
私は思っています。

以前、私はこのことをはき違えていて
「手抜き」をしていました。

しかし、「手抜き」は必ずまた自分の前に
さらに悪い状況で戻ってきて現れます。

それも「忙しいな」と内心で感じているときに現れます。

当然足を引っ張られ、仕事は分断され、
自分の最高のパフォーマンスを発揮できなくなってきます。

「効率化」とは真逆です。

なぜなら、「効率化」は足を引っ張られることなく、
仕事にのめりこむことかでき、
自然に自分のパフォーマンスが加速度で一気に上がっていきます。

今日のお題は
「『優先順位がズレていないか?』と時々チェックする」
です。

この時、「効率化」に影響してくるのが
その時にマッチした
優先順位の最も高いことを今、自分自身で
現在進行形で実行していることは尽きる。
と私は思っています。

私の経験上、優先順位は、目まぐるしく変化する
と感じています。

「手抜き」をしたら、
能力が足りない私はパニックに陥ってしまいます。

今は、時間はかかるかもしれませんが、
私は何かに気づいたら
片っ端から片付けていくことにしています。

片っ端から片付けていくと、
私の場合は、結果的に、「手抜き」を防ぐことになっています。

優先順位を間違えない私のコツは

どちらが自分とって、今きついのか?

と思い浮かべることです。

そして、きついと感じるほうから片付けていくとうまくいきます。

私の場合は、楽をしたら、優先順位がズレている。

ヤバいぞ、危ない方向に向かっているな。

と感じる癖が今の私には身についています。

それでは、また明日。

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第1721回 自分のまだ気づかない能力を開花させるキッカケは…!!(2020.06.03.水)

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~問題が解決しないのは直視していないから~

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今日のテーマはなんにでも当てはまる
と私の経験から言えます。

ハウスメーカーの新人営業マン時代、
私は最初、お客様と契約ができないのは、
運が悪いせいだと思っていました。

しかし、それではいつまでも永遠に
何も解決しないことに気づきました。

私が気付いたのは、私に営業力がないからだ。
ということです。

驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の経験の中に一度だけ、私が断られたお客様を
しばらくして忘れたころに私の上司が契約した。
という出来事がありました。

手紙を送ったりして
自分が可能なことは手抜きをせずにやっていましたが、
最後は断られてしまいました。

でもうちの住宅会社の建物のファンだったらしく、
たまたま、モデルルームに再来し、上司と出会い、
とんとん拍子で契約に至りました。

同じ会社で同じ仕様の建物を売っているのに
契約できる営業マンとできない営業マンがいること
を不思議だと思っているうちは
契約率を安定させることはできません。

たまたま運がいい時は連続しますが、
あくまでも運の範囲内です。

その確率を上げるには
常に時代に合った営業力を身に着けるしかない。

が私が導き出した答えです。

でも、この時、営業テクニックだけを
身に着けていてもダメで、
大事なのは、相手の方が
出会った営業マンに「また会いたいな」
という人間力を身に着けることが
そのまま営業力となる

と私は感じました。

今日のお題は
「問題が解決しないのは直視していないから」
です。

「また会いたいな」という人間力を身に着けるには、
日々の努力に尽きます。

しかし、これだけでも私はだめだと感じています。

やはり、この営業マンに家づくりを頼まないと
私は損をしてしまう
と感じさせる目には見えませんが圧倒的な力が必要となります。

私は、自分の業界だけでなく、他業種からでも
トップセールスマンをかぎ分ける力
を身に着けることが自分の営業力を上げる
キッカケになると感じて実践しています。

ここに意識をおいて生きていると、
俺はトップセールスマンだと口を開かなくても
トップを争っている方に出会った瞬間、
気づくことができるようになり、
自分の営業にすぐに取り入れ
活かすことができるようになります。

自分のまだ気づかない能力を開花させるキッカケは
いいことも悪いことも自分自身を直視することから私は始まる
と私は思っていて
今もやめることができません。

それでは、また明日。

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第1720回 勝てば官軍、負ければ賊軍ではなくて、辛い時にこそ…!!(2020.06.02.火)

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2019年6月2日のテーマは

~人のミスを指摘する前に自分に問いかける~

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今は見られなくなってしまいましたが、
登記所という役所の跡地がちょっと広い公園となり、
小学校が終わって一度家に帰った後、
今の季節になるとよく草野球が始まりだしました。

私が小学2年生のころ、その靴野球に入れてもらい、
デビューしました。

ところがその当時から不器用だった私は
よくミスして、私に怒鳴る上級生がいました。

その上級生は自分がミスした時は
「わり~い」の一言で片づけていました。

私はこれがとても嫌でしたが、
それでも草野球に参加することから
逃げることなく、辛抱して参加し続けました。

その上級生が中学に進学していなくなった後、
私は絶対に下級生に絶対に一度や二度のミスに対して
怒ったりしませんでした。

しいてかけた言葉は、
プレッシャーがかかったかもしれませんが、
「(自分で)打って挽回するしかない」
という言葉です。

かつての自分がそうであったように、
一生懸命、真剣にやった結果のミスを
私は怒ることができません。

そして、これは同時に自分にも言い聞かせる言葉となりました。

私自身も「(自分で)打って挽回するしかない」
それでチームの仲間がおかしたミス自体は帳消しになる
という考えからです。

ここが私の基本です。

今日のお題は
「人のミスを指摘する前に自分に問いかける」
です。

失敗した人間に意識がなく、
何度も同じ過ちを繰り返す人に対して
私は時々怒鳴ることもあります。

しかし、一生懸命やったにも関わらず、
初めて「やってしまった」と
自ら反省している姿を感じる方に対しては
怒ることはできません。

しかし、ただ慰めの言葉だけで終わったままでは
そのチームは一生勝利を味わうことはできません。

言葉ではなく、ミスを誰かが犯してしまったら、
それを挽回する姿を誰かが結果で示して見せて
感じさせるしかない。

と私は思って生きてきました。

そのことを誰が一番手っ取り早くできるのか
というと気づいた自分自身です。

そうすると、俺が犯してしまったミスを
あの人は全力で帳消しにしようとして戦っている姿を見て、
心が動かない人は、よっぽどひねくれていない限り、
まず、いません。

勝てば官軍、負ければ賊軍ではなくて、
辛い時にこそ、黙ってそばでやさしく手助けしてくれる人間こそ
大事にしなければならない大切な人だ
と私は思っています。

今日の内容とはかけ離れてしまったかもしれませんが、
そんな思いと行動の積み重ねが
自分の力を押し上げてくれる
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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