第2267回 1年前のホストは私が一営業マンでほかに参加される方をお客様としてとらえることに...!!(2021.12.01.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年12月1日のテーマは

~リモート営業は対面の2倍丁寧にリマインドする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2267日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお題から私はリアルで似たようなことを
2004年と2005年の
今の時期に経験したことを思い出しました。

この冬に突入する時期に何をしたのか?

というと2004年は神奈川県の藤沢市
2005年は神奈川県の相模原市と
東京都の八王子市に
元受けで一戸建ての住宅を3件建てました。

お客様は秋田大学の同期生が一軒目、
別の同期生の紹介でおばさんの家が二軒目、
そして、一つ上の先輩のお宅で三軒目でした。

この時、電気屋さんと水道屋さん等は
現地の方を探してお願いいたしましたが

躯体工事と呼ばれる基礎、木工事、外層関係
そして資材関係の手配は
すべて秋田でいつも仕事を依頼しているメンバーの力を
お借りして施工に臨みました。

この時に私が自然と意識したことは

将棋でいうところの
「すべて待ったなし」
の真剣勝負だ。

ということです。

待ったをしたら、即赤字につながり、誰もいい思いをしないからです。

私は自分で気づいたことはすべてノートに箇条書きして
決めたことはいつこの仕事を手配できるように準備しておくのか?

でした。

もちろん、今みたいに自分の持病もまだわからず
30代半ばで馬力もあったため
自家用のトラックを使い
自分で現場に高速道路を使わず国道のみを使い
一度きりではなくて何度も
徹夜で運んだ資材関係もあります。

結果から言うと2004年、
私は赤字になりませんでしたが
利益を出せませんでした。

まだまだ見えないことがたくさんあった
という記憶が私の中に残っています。

ところが2005年はその教訓をもとに
利益を出すことかでき、
相撲でいうと勝ち越すことができました。

この経験が私の身体に沁みついていて
工程表をきちんと立てなくても
頭の中で家づくり仕事の進行状況が見えるようになりました。

今日のお題は
「リモート営業は対面の2倍丁寧にリマインドする」
です。

1年前、私はzoomで初めて
いつも参加している勉強会のホストをやりました。

私のテーマは私のやっていることが
ほかに参加している方の心に響いて残るのか?

です。

私の創造力が試され、
自分を鍛えるにもいい機会だ。
と私は感じてやりました。

何事も初めは
以外といい作品ができる。

なぜそうなるのかというと

次回はなく、これが最初で最後になりそれで完結させる。

と思って仕事に入るのが私の性格です。

営業活動の商談でも
私はこの内容は一回限りで
それでお客様に満足いただけなれば
次はない

と思っていつも接しています。

1年前のホストは私が一営業マンで
ほかに参加される方を
お客様としてとらえることにしました。

その時の私の気持ちは「わくわく感」

ともう一つは参加される方には

「こうご期待」

という感覚で約2週間後の本番にむけて備えました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年12月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2266回 私の勝負所は「あれっ」自分と感覚がずれていると感じた時に自分の本音で確かめてみることで...!!( 2021.11.30.火)

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2020年11月30日のテーマは

~雑談でお客様の価値観と興味ポイントを探る~

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2266日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の今の売り方は
ハウスメーカー時代とは
まったく真逆といえます。

「アイスブレイク」は今の私にはありません。

では代わりに何をするのかというと

いきなり本題に入り、本題の中から
たぶんこのまま進んでお客様を育ててしまうと
感情的なクレーマーになってしまうな

と感じたことに対しては

お客様の意思に反することを覚悟のうえで
そのまま鵜のみにしないで
過去のお客様自身で困っている経験を
お伝えすることにしています。

私の場合、当然その話には「お金」がすべて絡みます。

一例をあげると私の住んでいる地域には下水道はありますが、
上水道はありません。

どうやって飲み水等の生活のために必要な水を
確保しているのかというと

組合を作り、ボーリングして
共同で水を引っ張っている家庭と

各々の家庭でボーリングして
自家用のポンプで水をくみ上げて
生活のために必要な水を確保している家庭があります。

ところがその水は飲み水としては
とてもおいしいのですが
ミネラルが多すぎて
高校の化学の授業のときに学んだ
「イオン化傾向」が強いのです。

その影響で蛇口がさび付いて壊れ
数年で交換しなければならない家庭も多く存在します。

交換するときに
ロングヒットセラーの蛇口ならば
価格も安くものも確保できますが

特殊な蛇口を選ばれた場合
交換する経費が倍以上にかかったり
生産中止でさらに価格が高い蛇口をつけることもありうる。

ということを私はお伝えするのです。

その時、私に相性が合うお客様は
冷静になってみると標準仕様を選ぶ傾向にあります。

もちろん、そのことを伝えても
自分で臨んだ蛇口がどうしても欲しい方はそれでもいい。

ということもお伝えし、選択権はお客様に委ねます。

「なぜこの仕様が私の会社の標準仕様なのか?」

というところを購入前のお客様にお伝えするのが
プロの仕事だと思っていて
実践での接客活動に活かしています。

今日のお題は
「雑談でお客様の価値観と興味ポイントを探る」
です。

「アイスブレイク」ではなくて
私は応用編であると感じている実践での
コミュニケーションの中から

自分の過去の経験を用いたアドリブで

「お客様の価値観と興味ポイントを探る」

ということをやっています。

ここを探ることにより、

本当に自分と契約するべきお客様なのか?

それとも、他社さんでお建てになられた方がいいのか?

のバロメーターにしています。

この結果を活かし
集客活動の今の私の中心となっている
ホームページの改善をして、さらにその後を診る。

という繰り返しになるのです。

「アイスブレイク」は本音でいうと私の苦手分野です。

しかし、過去に自分がやった分野の結果については
自信をもってお伝えすることができます。

私の勝負所は

「あれっ」自分と感覚がずれている

と感じた時に自分の本音で確かめてみることです。

それでは、また明日。


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第2265回 その取っ掛かりが私の場合は面倒な仕事はきた瞬間にすぐにやってしまう。なので...!!( 2021.11.29.月)

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~面倒な仕事がきたらすぐにやってしまう~

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社会人以前の私は明らかに
「これは面倒だなぁ」
という仕事には
小学生時代の夏休みの宿題と同じパターンで
手を付けない方でした。

しかし、どんな仕事でも「上には上がいる」と
いうことに気づきました。

この差を埋めるには?

と思った時、選択肢は二つでした。

その仕事ができる誰かに依頼して「お金」で解決する。

もう一つは自分の「時間」を使い
自分でその仕事の技術を会得して自分自身で解決する。

父の債務、数千万円を背負っていた私には
「お金」がなく

私は後者の「時間」を使うというやり方を
選択するしか道はありませんでした。

ところが自己流には限界がある。

と感じ、仕事で得た「お金」で
仕事ができる誰かに依頼してやった方が
早くその目的に達する「時間」が節約できる。

ということに気づいたのです。

そしてそのノウハウを自己流に取り入れてやり、
より良い技術に発展させることができれば
そこでNO.1になれるかも...

というというのが今の私の発想なのです。

一つを私の例を挙げると

私は大工とハウスメーカーの営業マンそして建築士を経験しています。

この中で今の私が中心でやっているのが
建築士業務の設計です。

建築士の中でさえ、
構造設計と聞くと蕁麻疹が出るような方もいるのも事実です。

しかし、私は構造設計に魅力を感じ
そこを会得してコントロールできれば
誰かに簡単には追い抜かれない。

という発想なのです。

更に私の大工の経験から
今現在の木材の相場からどの木を用いて設計したら
コストダウンにつながり原価率をよくすることができるのかも
瞬時に把握することができるようになりました。

それに付け加え
私は仕事をして自分がもらえばいい「お金」を決めています。

私のコストダウンは「儲ければいい主義」
ではなくて必要以上はもらわず
その分お客様に「得」になり私の「徳」
を積むようなことに「お金」を回して
家づくりをランクアップさせています。

こんな発想はできたとしても実践で活かすのには
かなりの「時間」と「根気」を要します。

今日のお題は
「面倒な仕事がきたらすぐにやってしまう」
です。

私の経験では
「これは面倒だなぁ」

ということにすぐ手を付ける癖を身に着けると

それが自分だけの武器になるということです。

それにウサギと亀の話で例えられているように

なまはんかにできて「自分はすぐにできるとわかっている」
という人間ほど
「これは面倒だなぁ」
ということにすぐ出を付けず、
代わりに何か将来役に立つことに手を付けているのか?

というとそれもありません。

これも私の人付き合いによる経験です。

もともと私は
自分でも不器用な人間だということを認めていて
どう転んでもウサギにはなれないと思っています。

だったらスピードは遅くても亀走法で
一つずつ気が付いたことは
すぐ手を付けて時間がかかってもいいから終わらせておく。

という発想なのです。

でも本当にできるごく少数のウサギにはかないません。

それでも均衡を保てる5分5分の勝負展開には持ち込まなくては
勝ちを拾うことさえできません。

その取っ掛かりが私の場合は

面倒な仕事はきた瞬間にすぐにやってしまう。

なのです。

それでは、また明日。


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第2264回 個性が強いとついつい自分だけに目が行ってしまいがち、しかし、バランス型は周りにも配慮できる感覚が自然と身につく。が私の人生経験で...!!( 2021.11.28.日)

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2020年11月28日のテーマは

~個性が無いことにガッカリせず自信を持つ~

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2264日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が親に名付けてもらった名前は「平(たいら)」
ちなみに星座は「てんびん座」。

これは私の意思で決められない
偶然の出来事として私はとらえています。

それに私は今流行りの個性を伸ばすやり方よりも
ウィークポイントを克服してバランスを保った方が
自分でシックリくるとも感じて私は生きています。

バランス型はスバ抜けた成績も残せませんが
「穴」もない。

と私は感じています。

昨年はコロナ禍ということもあり
秋田県から3度しか出ていませんが、
普段は自分で時間を作り
よく勉強会に私は足を運んでいます。

基本形はその住宅会社さんのいいところを見つける。

が私の基本ですが、
それをやっていると同時に見えてくることもあります。

それはその住宅会社さん自身では気づいていない癖で
私に見える「穴」なのです。

もしも、その住宅会社さんと競合になっているお客様が
どうしても奥底で私と気が合っていると感じていて
獲得しなければならないお客様だと私が本気で思っているならば
私は確実にその「穴」を攻めます。

面白いことに、この「穴」は規模が大きくなって
社員やパートさんなど人が多くかかわっているな。

と感じる住宅会社さんほど私の場合は
「穴」があちらこちらに見えてしまう傾向にあります。

逆に少数精鋭で経営している住宅会社さんほど
「穴」を見つけるのが困難だということです。

次から次へと契約を安定して取ってくる営業マンさん
を育てるのはかなり至難の業ですが、

自分が気付いた「穴」をふさぐことは
意識と行動が伴えばできることだと私は思っています。

今日のお題は
「個性が無いことにガッカリせず自信を持つ」
です。

私の見解ではバランス型こそ、

個性の塊だと感じ

「ズバ抜けて自信のある自分自身を作れる」

と思っています。

私が毎日書いているこのブログは
明らかに菊原さんのブログをネタとしていて
便乗しています。

しかし、その代わりとして私がバランスをとっていることは
菊原さんがお書きしている本を
一人でも多くの方に買ってもらえるように

という思いから

元ネタが私個人のfacebookページでも
1年間は見られるようにしていることです。

それに、個性が強いと
ついつい自分だけに目が行ってしまいがちになります。

しかしバランス型は周りにも配慮できる感覚が自然と身につく。

が私の人生経験です。

バランスを保ちながら、自分自身をレベルアップさせていく。

というのがこの世に生まれて「平(たいら)」
という名前を親にもらってからの私の生き方です。

それでは、また明日。


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第2263回 もう一人の自分を持てるように意識できるようになるには人のいいところを探しだす癖を身に着けていく。に尽きる。と...!!( 2021.11.27.土)

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~もう一人の自分を持てるように意識する~

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この日の菊原さんのブログは
私にしては珍しく
ストライクゾーン、それもど真ん中で
私の主観が入る余地はない。

と感じました。

しかし、それで終わってしまっては
私の脳がぜんぜん喜ばない。

というのも私の本音です。

私が思う限り深堀していきます。

「自分やお客様がよく見えているなぁ」

という感覚を鍛え上げるには

私の場合、「他人のいいところを探し出す訓練をする。」

ということになります。

大体の方は他人の欠点を見つけることは
鍛え上げなくても自然とできます。

しかし、いいところさがしとなるとなかなか気づきにくい。

というのが私の経験です。

どうやって鍛え上げているのかというと

一番手っ取り早い方法は

そういう目を持っている方と
自分で時間をできる限り作り上げ、約束を取ったり
その方がくる場に自分も顔を出したりして
接する機会を作る。

ということです。

そうすると自分の目も鍛え上げられ、
自分以外の方の内面が見えるようになり
同時に自分自身のことも客観的にみられるようになります。

接客しているとき私自身はどちらかというと

ボクシングの戦い方によく出てくる言葉ですが、
頭では、

「拳は熱く!頭は冷ややか!!」

とわかってはいるものの

本能が影響して
いつからか平常心を保てなくなり、
熱くなりやすくなるタイプです。

私のいいところでもありますが、
同時に短所でもあります。

私は集中しすぎることを否定しませんが
それで失敗することも多い。

というのが私の経験です。

ではどうしたのかというと

自分の田澤ゾーンを持つということです。

田澤ゾーンの中には集中もありますが、
周りを見渡せるという客観性も
同時に機能させることができます。

それにこの田澤ゾーンの中での戦いは
間違いなく自分の戦い方を
有利に展開させていくことができます。

さらに田澤ゾーンが心地いい
と感じる方が集まってきます。

この状態で負けたら本当に私はオオマヌケです。

今日のお題は
「もう一人の自分を持てるように意識する」
です。

もう一度繰り返しますが、

もう一人の自分を持てるように意識できるようになるには

人のいいところを探しだす癖を身に着けていく。

に尽きる。

と私は思っていて自らの行動に取り入れています。

すべての出来事は点ではなく線でつながっていて連動している。

が今の私の現在進行形の生き方です。

それでは、また明日。


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第2262回 逆に能天気でいられる状態を維持するには第二分野に自分で時間を作って手を付けておくこと大切。ということが...!!( 2021.11.26.金)

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~生き残っている人、戦力外通告される人~

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私が学んだノウハウの中に
今すぐ行動して結果に結びつく

というのが第一分野だとすると

これは比較的やる人が多い。

もちろん知識はあるものの
全く行動しない方がいるのも事実なのだが...

というノノウハウがあります。

私の性格だと
これをやればすぐ結果に結びつくものは
間違いなく手を付けます。

ところがその講師の方は

今すぐの結果に結びつかないが
未来に想定してやる第二分野に手を付けておくことの方が
ものすごく大切だ。

ともおっしゃられておられました。

不器用な私は初め、

「それは器用な人間にしかできない特権じゃないか。」

と感じていて、「手を付けられないな。」

と思っていました。

しかし、今すぐ行動して結果に結びつく
第一分野ばかりやっていても
やはり不調とかスランプは自然にやってくるものです。

仕事自体を私は好きですが、
貧乏性な性格でもあり、
税金を取られてもいいから変な理由をつけて
無理してお金は使わないのも私の性格です。

よって額はそんなにありませんが
蓄えはその時にありました。

その時に私の頭に浮かんだ発想は
この蓄えで新しいノウハウを買ってやれば、
また、結果は出るだろうくらいの考えで
投資しました。

そのノウハウ自体は確かに内容は間違いない。
と感じていましたが、
全く結果に結びつきませんでした。

この教訓から自分が下降線をたどっているときには
新しいノウハウに手を付けず
今までの古いノウハウを深堀してみる。

という風に私は変わりました。

ならば、第一分野をやりながらも
第二分野に手を付ける私流の方法は

疲れた頭をリフレッシュする時間を
発想が異なる第二分野に使う。

という発想でやり始めました。

今の私の時間の使い方は第一分野も第二分野も
ほぼ同じ割合です。

今日のお題は
「生き残っている人、戦力外通告される人」
です。

私の人生の教訓から、
ネガティブ感を出ししまいますが

私はいつも自分が最悪の状態に置かれた時を
イメージして生きる癖があります。

具体的には

大きな債務を背負い、自分らしさが全くでない
ロボットのように生きていた23歳の時の自分には
もう二度と絶対に戻りたくない。

という発想です。

この発想が

今の私の時間の使い方は第一分野も第二分野も
ほぼ同じ割合です。

という言葉に変換されています。

それに今の私は調子がよければよいほど
不安と背中合わせになります。

それをせめて心の中だけでも克服できるのが
第二分野の実行なのです。

能天気な私の性格には反しているかもしれませんが、

逆に能天気でいられる状態を維持するには第二分野に
自分で時間を作って手を付けておくこと大切。

ということが私の意識の中にあり
今の私の習慣になっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2261回 日々気づいたことを実践で毎日根気強く試して答えを見つけておけば、次につながるアポの提案を...!!( 2021.11.25.木)

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~お客様の質問→日程を2つ伝えてアポを取る~

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質問には二つのタイプがある。

というのが私の経験です。

どうみても明らかに分かり切ったことを聞いてくるパターンが一つです。

この質問は明らかに

あなたのことを私はまだ信用していないよ。
だからあなたのことを試しているんだよ。

という意味の質問です。

ところがこの質問が来るとき
そのお客様は役者になっておられる。

ということに今の私は気づくことができます。

いわゆる、ポロが出る。

という表現になりますが、

例えばボソッと小さな小声で何かを口ずさんだり
視線をそらすというような行動に出るのです。

私がハウスメーカー時代のころは秋田県も裕福であり、
この試しに対して度胸を決めて思い切って乗り越えると
受注金額のアップにつながっていました。

意味は、

よく私の試しに気付いたな。
お前は見込みがある。

というように私の評価が変わるのです。

こうやっての信頼構築は
受注金額のアップにも比例していました。

ところが最近は住宅ローンに頼らなければ
家づくりは進まないのに
行動は平然と以前のままのお客様もいらっしゃるのです。

私の感覚では後半のパターンではアポは続けたくないな。

となり、モチベーションが下がり

何とかしてむこうから断ってくれないかな。

ということに心が移るのです。

もちろん、その代わりは間違いなく必要です。

家づくりで明らかに障害が出でいて困っている方が
集まってきてくださり、

その障害にたいして私の能力で解決できる方に
アポをかければいいだけです。

家づくりで明らかに障害が出でて困っている

が味噌で、

この質問のタイプの方は

私がその期待にこたえ続けいる限りアポが続き、
すべて質問を解決できたら契約となるのです。

今日のお題は
「お客様の質問→日程を2つ伝えてアポを取る」
です。

私の場合は日程を3つ伝えてアポを取る。

というやり方でやっています。

3つというのは何事も3回までは辛抱する。

という亡くなった父からの教えが私の根底にあるからです。

それに日程を3つ伝えても
アポが続かなくなるのは
明らかに私がまだ試されているか

あるいは、本命の住宅会社がすでに決まっている場合です。

この辺の見切りはしっかりしなければ
小さな工務店ほど経営に支障をきたすことを
私は自らからの経験で学んでいます。

いずれによ

相手の方が私に解決を期待して
興味を持っていることに対して
その期待に応えられる魅力が
私になければアポは続きません。

要は私が魅力を持ち続けられればいいことです。

そうすると私ができることは
日々気づいたことを実践で毎日根気強く試して
答えを見つけておけば

次につながるアポの提案をその場ですぐに出すことができる

というのが私の経験に基づく答えです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2260回 「楽しい」ではなくて「面白い」という感覚を「楽しむ」という感覚で生きていて...!!( 2021.11.24.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年11月24日のテーマは

~ネガティブなトリガーと解決策をセットで書く~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2260日目、私がfacebookに書いた言葉
から

能天気な私にとって、
自分発信のネガティブなトリガーは浮かびません。

おそらく、ないに等しいと私は思っています。

しかし、世の中は自分だけでは生きていません。

ネガティブなトリガーは必ず私の場合、他人が絡んでいます。

私が一番憂鬱になるのは
発展性のない強い言葉の意見の食い違いです。

いつも同じ原因で言い争っているのが
耳に勝手に入ってくるとさすがに頭にきますが
それ以上に朝、そんな状態に遭遇するだけで
気分が下がってしまうのです。

こうなるとその一日の私のエンジンがかかり
いい状態になるまで時間がかかります。

私は結婚していないので
奥さんとうまく行っていない。

という感覚は分かりませんが、

見込みのお客様や協力業者さんとうまく行っていない。

という感覚ならわかります。

答えは一緒で→ 1ミリでも歩み寄る

となります。

会議が憂鬱なのは私の場合

単に与えられたノルマを達成していないことだけだ。

というのがハウスメーカー時代の経験で

ノルマを達成するように自分で行動すればそれですべては解決する

という答えです。

面白いことに私の場合、

お客様とのトラブル → 真摯に対応する

単純に売れない → 今やれるベストを尽くす

の場合は答えの感覚が違います。

お客様とのトラブル → そのお客様と契約を直接交わした自分が悪い

が原因で、今の私の答えは

お客様も私たちを選んでいるように自分もお客様を選んで
バランスを保てる方と契約を交わせばよいだけのこと

です。

単純に売れない → 単に自分に魅力がないから

で、私の場合の答えは万人に愛されなくてもいいから
誰か一人の方に興味を持ってもらえる魅力を自分で模索し
身に着ければいいだけのこと

です。

今日のお題は
「ネガティブなトリガーと解決策をセットで書く」
です。

後半の二つはかなり強引な解決策ですが、
難しい理屈が嫌いな私は

単純明快の実行でこうやって生きています。

今の自分のポジションは
最終的に誰が決めたのかというと

誰かの影響はあったとしても
自分自身だということです。

私の場合、仕事にたいして「楽しい」と感覚はありません。

しかし、自分の思った通りにいかないから
仕事は「面白い」という感覚はあります。

私は「楽しい」ではなくて
「面白い」という感覚を
「楽しむ」という感覚で生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2259回 上司がキレない「間とタイミングとバランス」で出会う訓練も必要だ。が私の経験で...!!( 2021.11.23.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2020年11月23日のテーマは

~キレて怒鳴るのではなく冷静に指示を与える~

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2259日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「喜怒哀楽」がはっきり出るタイプです。

このことを自分自身で自覚しているので

まず自分自身で習慣化したことは、
時間に余裕がありすぎるぐらい
余裕を持って行動することです。

時間に余裕があれば、間違いなくキレにくくなる。

が私の経験です。

次に相手の初回の失敗は絶対に怒らない。

ということです。

私だってよく失敗をします。

失敗したときに私は

物理学者トーマスエジソンの名言の中で

※名言がありすぎるので全部お知りになりたい方はこちらへ

「トーマス・エジソンの名言・格言」

それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ。

という名言が
いつも私の心の中にあります。

そうすると例えば今日の

「子供じゃないんだから、そのくらいちゃんとやれ!」

と怒鳴ることはなくなり
「喜怒哀楽」が激しい私はこれで心の余裕を保っています。

それに今、心臓に持病を抱えている私は
とにかく「怒」は体力的にきついので
避ける仕組みを自分なりに構築しています。

今日のお題は
「キレて怒鳴るのではなく冷静に指示を与える」
です。

コロナも影響して世の中はせちがらくなっている。

が私の感覚です。

また、ドライブレコーダーや防犯カメラの類のものが
簡単に手に入るようになり、
各民放テレビ局はニュースをはじめとする
情報番組はそちらが主流となってきています。

「怒」が勝手に私の意識の中に入るようになっているな。

と私は感じていて今は、「あっ嫌だな」と感じたら、
すぐにNHKにチャンネルを切り替える癖が身に付きました。

パートナーとして長くお付き合いするのならば
絶対に本音でお付き合いした方がいい。

が私の持論です。

しかし、「キレる」はキレた方が負けです。

失敗の原因を追究してみんなの前でやり玉に挙げるよりも
お互いに二人だけの空間を作り
そこで向かい合って改善策を模索した方がいい。

が私のいい流れにもっていくコツだと思っています。

「ただキレて怒鳴る」と「愛の鞭(あいのむち)」は

口先だけだとその受け止める側の相手は同じだ。

と私は感じています。

しかし、違いはその後の行動です。

「ただキレて怒鳴る」はその後のフォローがなく。

「愛の鞭(あいのむち)」は一緒になって意識の中に入れ、
しかも言葉を放った方は自分の背中を見せて
受け止める側のお手本になるような
何か気づきを感じさせるように行動して見せることが大切だ。

が私の見てきた美しいと感じる世界です。

もちろん、人をキレさせる原因は常識の違いからくる
ギャップに原因にあり、キレさせた側にあります。

例を挙げれば、

会社のルールにのっとり
安定した営業成績と原価率がいいできる営業マンに
ブラックジョークなら飛ばすことはありますが、
本気でキレる上司を私の経験の中では浮かびません。

私はよく見ここで、「間とタイミングとバランス」が大事だ。

とよくここで書いています。

上司がキレない「間とタイミングとバランス」で出会う訓練も必要だ。

が私の経験です。

そしてこれの延長線上にあるのがお客様との
「間とタイミングとバランス」で出会う

ということだと私は思っています。

場の雰囲気をつかむのも
できる営業マンとダメ営業マンの差に表れる

が私の見てきた世界で
「間とタイミングとバランス」
という言葉が常に私の意識の中にあります。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2258回 まずは身近な方の本当に喜ぶ状態をよ~く観察して発見し、それを達成するにはどう動いたらよいのか...!!( 2021.11.22.月)

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2020年11月22日のテーマは

~相手のコミュニケーションタイプにアジャストさせる~

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2258日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の自分が直接関係する本当のお客様はいったい誰なのか?

ハウスメーカーにお世話になっているときに
私がふと頭に浮かんだことです。

私のその時の答えは

私が営業マンとして契約をいただくお客様が
直接的なお客様ではない。

という答えに至りました。

私のお客様は
私が勤めているお店の全責任を負っている
支店長という答えに至りました。

その根拠は、私がいただくお給料の最終決定者は支店長だ。

ということに私が気付いたからです。

支店長を私の直接関係するお客様ととらえて行動するとき
いろいろな発想が浮かびました。

最初に気付いた発想は

とにかく「おべっか」を使い、支店長の気分をよくする。

でした。

ところがこれでは気休め程度しかならない。
と気づき、

私が行きついた最終的な結論は

私が契約を安定して取り続けるということに至りました。

ここまでだと営業マンの仕事の守備範囲ですが、

私はその時に

会社で決めていた原価率を守って
自分の営業活動をする。

を守ることにしたのです。

当たり前のようですが、

実はこれが営業マンの性格が出て
意識があれば守られていましたが、

会社のルールにないサービスを契約書に関係なく、
口約束でしている営業マンの方もいて
このしわ寄せは工務課の現場担当者に回ってきたことを私は知りました。

そしてはそこを月一の工務の会議で現場担当者は支店長につかれ

「なんでお前の現場はこんなに原価率が悪いんだ」

ということになっていました。

当然こうなると、
工務の方は自分の責任にかかわる原価率を守ってくれる
営業マンとの仕事は歓迎で

守ってくれない営業マンに対しては
「あいつの仕事はやりたくないな」
に自然となるのです。

それに原価率を守ると工務の方とのコミュニケーションがよくなって
信頼も生まれ、協力してもらうことができ、
結果として支店長も喜ぶという流れになるのです。

今日のお題は
「相手のコミュニケーションタイプにアジャストさせる」
です。

今の時代は働き化改革もあり私はよくわかりません。

しかし、私の時代の営業マンを経験した方なら
身をもって知っていることがあります。

週一の営業会議と違い
月一の営業会議は

「契約があるのかないのか」

で支店長が私たち営業マンに対する接し方が
月一の営業会議の日は昼食までの半日間は
天と地の差になり契約がないと
人として扱われなくなるのです。

結果のみで判断される

という日なのですが、

実は私の会社には、
全国の支店長が同じ日に本社に一斉に集められ、
社長同席で行われる

月一の全国一斉支店長会議なるものが存在していたのです。

この時の支店長の立場は
月一の営業会議の私たちの立場と同じになります。

当然数字で判断されるので

契約した営業の売り上げだけでなく
工務の原価率も判断基準となり、
一番からビリまで順位がつきます。

下位の成績の支店長は
ほかの全国から集まった支店長と
社長をはじめとする役員の前で
嫌味タラタラに接しられる。

ということを
私の支店長にお聞きしたことがあります。

私の営業スタイルの基本は
まずは身近な方の本当に喜ぶ状態を
よ~く観察して発見し、

それを達成するにはどう動いたらよいのか

なのです。

これがいいサイクルを生む秘訣だ。

と私は思って生きています。

それでは、また明日。


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第2257回 できる方は遅刻やドタキャンがあったとしても一度限りで二度目はない。というのが私の経験で...!!( 2021.11.21.日)

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~スマホを見ればその人の仕事のスタンスが分かる~

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2257日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は仕事の関係上、メールアドレスを公開しています。

今までにフリーのメールアドレスも7つと
結構数多く所有しています。

でもそこにくるメールは私にとって、迷惑メールです。

ところが私の性格では毎日届くその迷惑メールを
きれいにそれぞれのサーバーから消去するのが
私の日程となっています。

私が大事にしている時間でいうと
見た目は効率が良くない使い方だとも感じていましたが、

最近、その迷惑メールの送り主は
どうやって見ず知らず私のメールアドレスを知り、
何の目的で送っているのかということに
フォーカスするようになったメールが数多く存在し始めています。

ほとんどは間違いなく自分で手が届くギリギリの価格の
情報商材を買い実践しています。

そのパターンも決まっていて
人間の欲に対して
悪魔のささやきを感じるような働きかけをし
自分のサイトに呼び込んでくるパターンです。

クーリングオフという制度がありますが、
ネットビジネスの場合、
クーリングオフは適用できないようになっているみたいで
そこをうまくついているな。

と私は感じています。

さらに最近では同じパターンなので私の脳も喜ばず
一瞬で消去するようになりました。

今の私のメインのアドレスは
有料のメールアドレスですが、
そちらもフリーのアドレスほどではありませんが、
迷惑メールが届くようになりました。

こちらの方は数も多くないため、
私自身の感覚で吟味してサーバーに残すのか
それともすぐに消去するのかの判断をすぐに下しています。

そうすることで余計な情報を自分で抱えたままではなくなり、
私の心は晴れやかになれるからです。

今日のお題は
「スマホを見ればその人の仕事のスタンスが分かる」
です。

今の私はよく使うアプリとほとんど使わないアプリ
をグループ分けし、
仕事に直結せず
全く使わないアプリは画面から消去しています。

また私のパソコンのデスクトップ画面は
相変わらず見た目はアイコンたくさん並んでいます。

ところがそのアイコンは未来に向けてのアイコンです。

具体的にはそのアイコンをいつになったら使うのかが
明白なアイコンたちなのです。

もちろん、アイコンを使ったら画面から必要な場合はファイルに移して残しておき
あるいは「二度使わない。」
と少しでも感じたら永遠に消去しています。

共通点はメールもアプリもアイコンも
いつ使うのかの期限や
よく使う頻度が決定できないものは永遠に消去なのです。

そしてそこから生まれた私の感覚では

できる方は絞り込みがうまい。

です。

そして片っ端から解決していき、自分の時間を作り出す。

もう一つ上げると

できる方は遅刻やドタキャンがあったとしても
一度限りで二度目はない。

というのが私の経験です。

最近、私の中に浮かぶ発想の中に

すべては連動している。

という感覚があります。

今の私は点ではなくて線ですべてをとらえるようになりました。

それでは、また明日。


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第2256回 「泥臭い」とか、「人間臭い」自分らしさを売っていく。これを達成するには...!!( 2021.11.20.土)

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~ネットではなく時間が許す限りリアルで買う~

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から

私の経験によるイメージでは
ネット販売がこの世の中に出始めたころ

完全に価格で勝負しにきている

と感じとりました。

一方、私がよく通っていた地域のお店はというと
店の規模の大小はあるものの
競合相手いわゆるライバルは隣の店です。

隣の店にお客を装ってそのライバル店に行き、
価格を調べ、1円でも安ければ
お客様の流れをコントロールできる。

という発想があったと私は記憶しています。

ところがネット販売の存在に気付くと
競合相手は隣の店ではないということに気付き、
これによって体力のない地元の店は
同じ商品を扱っていれば価格で勝負にならず
店をたたむということになりました。

さらに進化して今は地元の店がなくなり、
そこに空白ができていることを知ると
大手の量販チェーン店は
こぞって店を建てて量販チェーン店同士の
勝負に現在はなっています。

しかもネット販売価格よりもそのお店に行くと
安い価格で同じ商品が売られているのです。

今の私はお客様の立場で価格を調べ上げ
この商品は明らかにネットで買うよりも
その特定のお店に出ていくメリットを感じてしまいます。

ところが出向いていくことにより
それ以上に価値があることに
私は気づきました。

ネットではせいぜい
そのお店のネット担当者の顔写真ぐらいしか乗っていませんが、
出向いていったお店にはそこで働いているリアルの店員さんの行動と
その人間の本質が私には見えてしまうのです。

もちろん、働いている店員さんとは
よそから来た方ではなくて地元の方です。

私にとっては買い物よりもそちらの方が面白くて仕方がありません。

今日のお題は
「ネットではなく時間が許す限りリアルで買う」
です。

家は人生において最大の買い物

これは私のお世話になっていたハウスメーカーの
社長さんの格言です。

AIが発達しているとはいえども
まだまだ、直接的に家をワンクリックで販売しているサイトを
私は知りません。

つまりは営業マンが必要な世界だと私は思っています。

自分のキャラを売っていく。

はこの場でもよく私が使っている言葉ですが、

もっと突っ込むと
あまりカッコいい表現方法ではありませんが、

「泥臭い」とか、「人間臭い」自分らしさを売っていく。

という意味で私は発しています。

これを達成するには自分もお店に出向いて行ってお客様になってみる。

ということが大事だと私は思っています。

それでは、また明日。

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第2255回 仕事」は新しい気付きとそこから生まれた現実から自分の能力をさらに進化させてくれる。という発想で...!!( 2021.11.19.金)

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~ムカッとくる仕事はやってから判断する~

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私の場合、「仕事」に関していうと
「ムカッとくる仕事」はありません。

というのも、
数少ない生前の父から教えの中に

大工職人さんに名前を呼ばれたら、
今、大工見習の自分がまかせられている
「仕事」の手をすぐに止めて
その大工職人さんのもとへすぐに駆けつける

が私の基本だからです。

残念ながら、今は、「働き方改革」の影響もあり
師弟制度が崩壊して
そんな場面もなくなり、
各々がいきなり一人前として扱われるようになりました。

その分、学ぶ機会も減った。

と私は感じています。

「時代に合わない」と聞き入れられない方も
今だといらっしゃるかもしれませんが、

「仕事」なのです。

そこには金銭が必ず発生しています。

お金で苦労した私には
どんな理不尽な「仕事」であったとしても
「感謝」しかありません。

それに考え方を変えれば、

理不尽な「仕事」は私の能力を進化させてくれ
勝手にいい方向にハンデキャップ
がついてくれるのです。

具体的には同じ「仕事」をしても
早く正確に仕上げられる実力が
私自身に自然と身に付きます。

それに当たり前のことですが、
「仕事」とは相手の方の依頼があるから成立するのであって
自分の意思だけでする仕事に金銭は発生しない。

というのが私の感性です。

私の究極の発想は

依頼された「仕事」が嫌ならば
「こんなことするくらいなら辞めたい」
と思って終わりではなくて

度胸を決めてきっぱりその会社を辞めて
自分に好きな「仕事」だけ与えてくれる会社に移るか
独立するしかない。

が、私の結論です。

補足すると大多数の方は
一時的にはありかもしれませんが、
それで長く続いている方となると大分少なくなる

が私が見てきた世界です。

「この仕事はやるべきだな」
とか
「そんなことやっている時間無いよ」

と判断している余地なんて
その会社に自分が所属している限りあり得ません。

まだ親のすねをかじっている生きている一部の学生さんと同じで
ただの甘えん坊さんにしか私には見えないのです。

今日のお題は
「ムカッとくる仕事はやってから判断する」
です。

私の場合は必ずうまくいくとは限りませんが、

「仕事」は新しい気付きと
そこから生まれた現実から
自分の能力をさらに進化させてくれる。

という発想で「仕事」を請け負っています。

そして何よりも私を信用信頼して
「仕事」を依頼してくださった方のご期待に添い
喜んでいる雰囲気が゜伝わってきて
その状況を黙ってみている自分に
私は喜びを感じ、うれしくなるときなのです。

同時に私の脳もそうなることを望んでいて
私の脳にとってもいい刺激となるのが
私の中にある「仕事」への思いです。

それでは、また明日。


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第2254回 「自分が自分のお客様だったら絶対満足する」と言えるだろうか?という問いに対して...!!( 2021.11.18.木)

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~営業としてのセルフイメージをチェックする~

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から

私の知っている社長さんと久しぶりに会う時の挨拶が
ものすごくユニークなのです。

私も含めて普段やっている挨拶は

「ご無沙汰しております。」

から始まるのが通常だと感じるのですが、

その社長さんは、絶対に自分の方から

「調子よささそうですね。」

という声かけから始まるのです。

もちろん何の調子かというと

私の工務店の経営状態についてだ。

ということは、すぐに察しがつきました。

しかし、私の感覚では

私のその時の雰囲気から
「調子がいい」とまではいかずとも

どうも、私の心が安定していて
いい経営状態にある
というオーラが出ていることは見抜かれているかも。

と感じ取ることができるのです。

私はこの感覚が正解であっていれば
これは足し算ではなくて掛け算で
しかもただの掛け算ではなくて

例えば10の何乗というような
乗数でお互いが伸びていくことができる。

というのが私の経験で
さらに心の幸運をつかむことができる。

になるです。

単なる自己満足のセルフイメージかもしれませんが、
能天気な私はこの感覚を大事にしています。

今日のお題は
「営業としてのセルフイメージをチェックする」
です。

話は変わり、
お客様に依頼を受けた現場が完成すると

私は必ず出向き、
自分の五感を使って確かめることがあります。

私と契約した金額と家の出来栄えを比較し、

もし、自分が自分のお客様だったら満足できるのかできないのか?

という判断です。

この時は客観的にではなくて
直接的な私の意思を持って判断します。

この時に建前ではなくて
自分の本音で100点取れなければ意味がない。

というのが私の判断基準です。

私に対しての誉め言葉はあまり信用しませんが
唯一言われて、思わずうれしくなってしまう言葉があります。

「この金額でこの出来映えはとても満足」

と顔では最初笑っておられますが、
その後に半分、目に涙をためて言われる時です。

このとき、私は今回もうまくできたな。

と勝手に自己満足してしまうのです。

「自分が自分のお客様だったら絶対満足する」

と言えるだろうか?

という問いに対して

公にされる建築技術の日進月歩は仕方ないとしても

その時その時の自己評価で100点満点をつけられない
家は売ってはいけない

が生意気にも私の信念なのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第2253回 もし、根を詰めてやることが当たり前になるのであればそれが最強の営業マンなのではないのかな...!!( 2021.11.17.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年11月17日のテーマは

~1つ1つに気持ちを込めて結果を出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202011170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2253日目、私がfacebookに書いた言葉
から

野球をはじめとして
ボールを扱ってゲームを成り立たせる競技には
「一球入魂」という言葉があります。

しかし、試合の時ばかりだ。

と思っている方が結構いてそれが行動に表れている。

と私は感じています。

大げさかもしれませんが、練習も含めて
普段の生活でも、
ボールに対して感謝の気持ちを込めることが
「一球入魂」の精神だ

と私は思っています。

当たり前のことですが、
もしこの世からボールがなくなったら、
ボールを扱う競技は成立しません。

今日のお題は
「1つ1つに気持ちを込めて結果を出す」
です。

気持ちを込める。
ということは別な表現を用いると

根を詰めてやるということだとも

私は思っています。

私の「根を詰める」とは、

休みも取らずひたすら自分で決めた事を
成し遂げようと集中し続けている状態のことです。

自分の今の能力の隙間とでもいうか
まだまだ、自分の中に残っている力を全部出しつくしていない。

私はこれを本番です。

いきなり気づいてやるのではなくて
普段の日常生活で習慣化するまで意識して
やり続けることの方が大切だ。

と思っています。

このブログもたいしたことは書けませんが
自分なりに
私は根を詰めて毎日書き上げています。

書き上げると、正直かなり精神が疲労します。

でも私の脳はこの状態を心地いい。

と感じています。

自分発信で完了することに今の私は
必ず根を詰めてやっています。

理由は簡単で
後々自分の人生に後悔を残したくないからです。

私の感覚ではコピー作業はしないが
トレースだったら喜んでやる。

という感覚です。

なぜかというとトレース
は一度自分の脳を経由することになり、
自分の気持ちを込められる。

と感じているからです。

学生時代、コンピュータは出始めていましたが
今のようにまだ全盛期時代ではないとき

卒業論文のグラフ関係はトレーシングペーパー
という紙に書き写して残していた記憶が私にはあります。

不器用な私はこれがなかなかうまく書き写せませんでした。

何のグラフを書いたのかよく覚えていませんが、
高価なトレーシングペーパーにグラフを書き写す時、
よく失敗したことは覚えています。

もちろん、その失敗分の費用は自腹です。

この時に気持ちを込めてやらなければ余計な失敗を繰り返すだけだ。

ということに気づきました。

でも面白いことに習慣化すると
気を抜いているわけではありませんが
気持ちを込めてやることが当然になってくるのです。

もし、根を詰めてやることが当たり前になるのであれば
それが最強の営業マンなのではないのかな。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2252回 焦ってこちらから無理気味にお客様に近寄っていくと逃げられる。逆にお客様の方からどこまでも近づいてきたくなるような状況を作り上げれば...!!( 2021.11.16.火)

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2020年11月16日のテーマは

~「チャンスだ!」と思った時こそ冷静になる~

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2252日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ニジマス」と名がつく川魚がいます。

私は釣りの専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、
「ニジマス」は川上の方向に向かって泳ぐ習性がある。

ということを知り合いの方とミニキャンプに行ったとき、
途中で寄った漁業権で縛られている
「ニジマス」が放流された釣り場で

釣りをしているときに私の感性で気づきました。

餌をそこで買い、釣り道具をレンタルして
釣りをしていると
もっと深いことに気付きました。

その釣り場では「ニジマス」が大量に泳いでいます。

それも同じ川上の方向を向いて複数の列を組んで
並んで泳いでいるように私には見えました。

そこに餌を付けた釣り糸を流していると
私は早く釣りたいがために
「ニジマス」の口の近い距離に餌を近づけたくなります。

よっぽど「ニジマス」の腹が減っていれば別なのでしょうが
なかなか食いついてきてくれません。

私の「早く釣りたい」という欲が全面に出ているのが
「ニジマス」に見抜かれているようです。

ここで熱くならず、餌を無理やり近づけるのではなくて
川の流れに沿って自然と距離を置いていると
今度は「ニジマス」の方から微量ですが、
距離を縮めてきて「パク」っと食いついてきて
勝手に釣れてくれるのです。

さらにいいことは「パク」っと食いついてくれると
奥まで餌を飲み込んでおらず、
また、その餌の使いまわしがきいて
もう2ひき同じ餌で「ニジマス」が釣れました。

餌の効率も1匹の「ニジマス」について一つではなくて
大分、効率が上がり餌を売っている方は
赤字になってしまうような勢いでした。

まあ、最終的には決められたルールに従って
お金を支払って釣った「ニジマス」を持ち帰るので
赤字になるなんてことはあり得ませんが...

今日のお題は
「『チャンスだ!』と思った時こそ冷静になる」
です。

この教訓から、

「チャンスだ!」と思った時に
絶対に迎えに行ってはダメで
自分のテリトリーに呼び込んできて一発で仕留める。

これが失敗を積み重ねた私の感性です。

おそらく、私だけでなく
大多数の方も自分の欲求が抑えきれず
つい迎えに行きたがり、
結果、せっかくのチャンスを逃してしまう結果になる。

まったくチャンスがこなければ、それは、自分自身で
その場を探しださなければなりません。

この場でも何度もお書きしていますが、

いわゆる「集客も営業マンの仕事」です。

ところがお客様と出会った初期の段階で
焦って無理やり動いても自分自身で臨んだ結果には至らない。

も私の経験です。

例え結果は出せていたとしても
不意打ちばかりを狙っている
といつかは干されます。

特に今のコロナ禍では
集客も厳しいのはどこの住宅会社も同じだ。
という雰囲気が私には伝わってきています。

この感覚が間違っていれば、私がいなくなるだけのことです。

でも焦ってこちらから無理気味にお客様に近寄っていくと逃げられる。

逆にお客様の方からどこまでも近づいてきたくなるような
状況を作り上げれば契約に至る。

これが今の私のコロナ禍における集客の方向性です。

何事も下駄をはく(契約を交わす)まで人の心はわかりません。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2251回 「間」と「タイミング」と「バランス」この3つは私の中に沁みついていて絶対に欠かせない接客するときの感覚で...!!( 2021.11.15.月)

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2020年11月15日のテーマは

~リモート+リアルをハイブリッドさせる人が勝つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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2251日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「amazonの海外版」や「ヤフオク」を利用して買い物をします。

この時の私の感覚は、お金を払って
注文したものが送られてこなくても仕方ない。

くらいの感覚で買い物をすることにしています。

クリックを押して買い物をする時に
いつもこう思うことがあります。

1000万円以上する自分の売っている家
をクーリングオフも効かない
「ワンクリック」で買うのかな?

という疑問です。

もしかするといつかはそういう時代が来るかもしれませんが、
まだまだ、時期が早く、私の答えは

絶対買わないな。

という「NO」が毎回出ます。

これを応用して発展させると

「リモート」のみで家を買うのかな?

となります。

「リモート」は顔が見えと声が聞こえるメリットが要素として増えます。

でも、私が家を買うお客様だったら、それが増えても

やっぱり、買わないな。

というのが今の私の感覚による答えです。

今日のお題は
「リモート+リアルをハイブリッドさせる人が勝つ」
です。

私の過去の経験から、
私の事務所から距離が遠いところに住所があるお客様こそ、
私の事務所に何回も抵抗なく足を運んでくださる傾向にある。

という感覚を私はつかんでいます。

当たり前かもしれませんが、
冒頭に私がお書きしたように

お金を払って
注文したものが送られてこなくても仕方ない。
くらいの感覚で

家を買う方は私のお客様にはいません。

もしかすると大都会の東京近郊なら
そんな感覚のお客様もいらっしゃるかもしれませんが・・・

お金を大切にされる方こそ、
そのお金がどういう過程を踏んで、
今、自分の手元にあるのか?

が心理的に本能でわかっています。

私がここでもよくお書きする

「お金に細かいお客様こそ、大歓迎」

と書くのは、ハッタリではなくて
私が心からそう思っているからです。

社会人になって利息を含めると
いきなり3000万円以上の借金を背負って返済した
私ならでは感覚なのかもしれません。

特に自分自身で心の中の汗水まで垂らして
得たお金はとても大事にするのが当たり前の感覚だ。

と私は自分自身の経験からも
よく記憶の彼方から蘇ってきます。

高額な商品、あるいは
生命に係わるようなことになればなるほど
周りに存在している人間ではなくて
実は、お金の使い方に慎重になるのがその人間の常だ。

と私は思っています。

この感覚は住宅ローンを組んで家を建てる方こそ、
現金で家を建てる方よりも
神経質にならなければならないところ。

というのが借金を背負って実際に全額返済した
私の本心から出る言葉です。

私の結論は、家という高額商品を売る場合、
リモートだけで売ることはまだまだあり得ず、
どんなに遠く離れていても必ず数回はポイントポイントで
必ずリアルで会わなければタイミングがやってくる。

です。

この時、営業マンの資質が問われ、
お客様に自分の本質が見抜かれる瞬間です。

しかし、私が自分を売り込んで
勝負をかけるのもこの瞬間です。

もちろんそこまでの過程にくるまでの準備も大切で
トータルバランスでそこまでの状態に
持って行っておく必要性も欠かせません。

「間」と「タイミング」と「バランス」

この3つは私の中に沁みついていて
絶対に欠かせない接客するときの感覚です。

これが私の全神経を集中させて
自分自身の全開モードで勝手に働く瞬間が
私の場合は「リアル」で実際に出会う瞬間なのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2250回 私の理想は弁護士さんのように知的財産だけでご飯が食べられるようになることですが...!!( 2021.11.14.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2020年11月14日のテーマは

~最近は一度も会わずに仕事することが多くなった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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から

私の経験では家づくりの場合、
一度も会わずして契約に至ることはありません。

家は秋田県に建てるのですが、
仕事のご都合で県外にいらっしゃる方でも
必ず数回は会います。

話は変わりますが、

きつい性格だ。
あるいは、
なんてもったいないことをするんだ。

と感じられる方もいらっしゃると思いますが、

私の経営方針は
たとえ車に乗って5分で行ける距離の方であっても
お互いに歩み寄る姿勢が感じられなく
自分の都合だけ求めるような方とは契約しないことに決めています。

私の過去の失敗経験から
感情的にクレーマーに発展する方のパターンが
すべてこのパターンだからです。

そんな経験から私の中には契約していけないパターンの
お客様像があります。

よく勉強会なんかに行くと、

詳しい専門的なことは弁護士さんに相談してみてください。

と講師の方が言われることがよくあります。

私はこんな時、そのあとで

もしよければ、この分野が得意な弁護士さんを紹介してもらえますか?

と講師の方にお聞きし、実際に紹介してもらうことがあります。

1時間相談するだけで
秋田県の職人さんが1日働いて得られる手間賃とほぼ同額でも
私は高いと感じません。

最近、世の中では実際に目には見えない
知的財産の重要性が問われることが多いようですが、
弁護士さんは知的財産のみで収入を得て生活している。

といっても過言ではない。

と私は思っています。

同じ国家資格でも私が持っている1級建築士とは
けた違いの勉強をしないと
資格を得られない弁護士さんの資格は
私的には割の合わない仕事だと思ってしまうのです。

昔は人間の信用関係で成り立っていた日本の契約も
どんどんアメリカ化して契約書が
分厚くなる時代に移行してきています。

それだけ世の中は問題だらけ

ということだと私は受け止めています。

弁護士さんとお付き合いしているとやっぱり人間なんだな。

と感じることがあります。

それは、入り口が信頼を感じている方の紹介だと
自分に合った弁護士さんと出会うことができ、
私との信頼関係が生まれると
いわゆる守秘義務で詳しいことはお話ししてもらえませんが、
自分の過去の経験をもとに裏話が聞けることです。

私が冒頭にお書きした

お互いに歩み寄る姿勢が感じられなく
自分の都合だけ求めるような方とは契約しないことに決めています。

と弁護士さんにお伝えすると

自分と合わない人ってわかるでしょ
そういうお客様は避けた方がいい。

が、いろいろな訴訟に携わってきた弁護士さんの感性なんだな。

と私は感じ取ってしまいました。

大分、今日のお題とはかけ離れた内容になっていますが、

今日のお題は
「最近は一度も会わずに仕事することが多くなった」
です。

ただ平穏無事に歳を重ねてきたわけでもない私の感覚では
実際に会うことによってわかることがあるのです。

それは視覚以外の聴覚、触覚、味覚、嗅覚で私の中に入ってくることです。

高額な商品を売るトップセールスマンの共通点は

実際にリアルであってみて、
その時に自分で感じた五感から
自分の今までの感覚で第六感を導き出し、

この商品を売ると目の前の方はどうなるのか?

を瞬時にはじき出せる点です。

私の受け止め方としては

売れない営業マンは感情的なクレームを背負い続け、
いずれ自分の能力を超えたら、消えていくことになり、

トップセールスマンは自分に合うお客様だけを
紹介者から紹介してもらうことができる。

なのです。

私の理想は

弁護士さんのように知的財産だけで
ご飯が食べられるようになることですが、

なかなかこの道は険しく、
少しは、近づくことはできても
永遠に到達できないことかもしれません。

でもこの過程を私は楽しんで過ごしています。

それでは、また明日。

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第2249回 私の結論は「自分を売ってなんぼ?」という世界に収束して...!!( 2021.11.13.土)

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2020年11月13日のテーマは

~「〇〇に転職しました」と伝えて買ってもらえる人を増やす~

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2249日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はこの住宅建築業に入ってから
この職からの「転職」は考えたことがありません。

父が亡くなっても大工見習を続けたのは
基本的な技術の習得と
下請けでお世話になり、
私を使ってくださる工務店の社長さんに当てにされ
仕事を任せられる人間になるためでした。

ハウスメーカーで営業の修行をしたのは
直接お客様と出会い、
元受けの仕事をいただける仕組みが知りたかったからです。

おそらくその時も今の時代みたいに
情報が売られている時代ではあった。

と推測されますが、

父の債務を背負っていた私にはそんな発想は浮かんでこず
明らかにお金がない私は
自分が元手で勝負するしかありませんでした。

すべては今の職につながる生き方を今も継続しています。

そんな中で私の目にはいろいろなタイプの
大工さんや営業マンの本質が見えるようになりました。

同じ職で職を変えるのであれば
私にはありですが、
「転職」は否定する側の人間です。

木造の大工さんの仕事はつぶしが利く

という表現をされた
今もお付き合いのある塗装屋さんに言われたことがあります。

大工さんは見様見真似で
それなりの売れる技術で塗装屋さんになれますが、

塗装屋さんは見様見真似だけでは
日曜大工職人にならなれますが、
売れる大工職人にはなれない

という意味でした。

この関係を私は家づくり仕事の応用が利く職が
木造の大工さんだと学びました。

私はこれを「転職」とは思っていません。

一方、営業マンは売る技術の持ち主で
何を売っても、結果を出し続けられれば
今日からでも売れる営業マンであることを証明できます。

しかしこの感覚が私に受け入れられず、
「転職」は否定する側の人間になってしまうのです。

「転職」は今の仕事を見切る最後通告だ。

と私は思っています。

今日のお題は
「『〇〇に転職しました」と伝えて買ってもらえる人を増やす」
です。

私の感覚では
「転職」するのであれば、今の仕事を「天職」にしたほうがいい。

という感覚です。

悪い例として、最近は見かけませんが
一人ぐらしお金を持っている方にたいして
訪問営業で高額商品を売りつけるやり方がありました。

私の父の姉である伯母もこのやり方に引っ掛かり、
駐在所の警察を私が呼んだこともあります。

それ以降私の伯母のところにはやってきていません。

この営業手法の基本は、
売っている営業マンは変わりませんが、
売る高額商品を変え、成り立っている点です。

「『〇〇に転職しました」と伝えて買ってもらえる人を増やす」

の悪い例だと私は思っていて
絶対になりたくない営業マンです。

一方、今は疎遠になってしまいましたが
私と同じ年で車の営業マンの方がいらっしゃいました。

営業マンの配置換えで営業所は変わりますが、
車検そして、新車を買い替えるときは
その営業マンの方が必ず窓口になる場合です。

要は営業マンがどこに行こうとも
同じ車種しか売っていないのに
その特定の営業マンの後ろに
お客様が並んで連なっている状態です。

これが私の目指している
私と相性が合う紹介客も自然と生まれてくる
いい営業マンの状態なのです。

こうなったら、

「転職」するのであれば、今の仕事を「天職」にしたほうがいい。

に近づいているな。

と私は感じることができ私自身もフローになれます。

この時のキーワードを私は

「人間と人間の間に生まれる信頼関係の構築だ。」

と思っていて私の出口は
「家」というモノを売るのではなくて
私という「人」を売ることに至ります。

家のスペックを究極に追求した家は売らなくなり
国の定める基準に従った
今の時代の普通の家を私は売るようになりました。

私の結論は「自分を売ってなんぼ?」
という世界に収束しています。

それでは、また明日。


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第2248回 偶々かもしれませんが、この世に生を受けた以上、生を全うするのが生物の生き方の基本だ。と私は思って...!!(2021.11.12.金)

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~営業活動において不安なのは自分だけではない~

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「喜びと不安は背中合わせ」

私はこんな言葉を聞いたことがあります。

そして、歳を重ねていくと
どんどんこの言葉は私の身に沁みます。

20代の若いころは「不安」も
私に付きまとっていましたが、
「すぐに消えていった」
という感覚が私には残っています。

私の解釈では「不安」の反対言葉は「安心」です。

さらに「安心」の中には「安定」があります。

いろいろな考え方があると思いますが、

「安定」とは誰かに与えられるものではなくて
自分で常に新しく創り上げることだ。

と私は思っています。

大学まで親に行かせてもらい、
今は崩壊しつつある
終身雇用制や年功序列といった日本の制度を
選んで生きることも可能な選択肢が私にはありました。

事実、私の大学の同期生たちは
大きな企業につき、もしその企業がだめになっても
その企業が社会福祉や賃金等が同じ条件で移行できる会社を
探してくれ、移った同期生もいます。

私の同期生たちは技術に関しては貪欲ですが、
出世欲はなく、それに伴って変わる金銭欲も
気にしないで生きている方が多い傾向にあるように
私は感じています。

ただ、こうなると表現はまずいかもしれませんが、

ボケるスピードも速いな。

というのが大学の大先輩たちを見てきた私の経験です。

今日のお題は
「営業活動において不安なのは自分だけではない」
です。

もっと大きな表現で書くとすると

動物は生きていくうえですべては「不安」との戦いになる。

が真の自然の姿だと私は思っています。

最近、秋田ではもうすぐ生きていくために必要な
冬眠の準備がすでに終わっているはずなのに、
まだクマが出没し、事件としてニュースに取り上げられています。

人間の立場から言うと、
危害を及ぼすクマの存在は敵視することになりますが、

クマの立場でいうと生きていくうえでは
まだ体の中に蓄えが足りない。

と感じるから

クマ自身でも身の危険は感じつつも
人里までおりてくることになるのだ。

と私は思っています。

偶々かもしれませんが、この世に生を受けた以上、
生を全うするのが生物の生き方の基本だ。

と私は思っています。

そのために必要なのが私の場合は

「安定」とは誰かに与えられるものではなくて
自分で常に新しく創り上げることだ。

になるのです。

生を追求すればするほど「不安」は募るばかりです。

でも、じゃあきらめて今すぐに死ねるのか。

というと私にはそんな度胸は持ち合わせていません。

どんなに不安定な状態になっても
自分に生きていこうと力があれば
困難はすべて打ち破り突破することができる。

と、いかにも能天気な私の発想ですが、
私はこれで

「安定」とは誰かに与えられるものではなくて
自分で常に新しく創り上げることだ。

を結果で生み出し、生きています。

それでは、また明日。

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第2247回 営業範囲も今は、地域ではなくて、人間の心で私自身だけでなく、お客様自身も選択する時代に突入しているな。と私は実感し...!!( 2021.11.11.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2020年11月11日のテーマは

~考えるだけでやる気を削がれる要素の処理方法~

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2247日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代、数ある住宅会社の中から数社に絞られ、
その中に私も入っていた時、最後の最後で
契約を持っていかれることがよくありました。

よくぶつかる競合相手の営業マンといっても

大体は地域ビルダーの社長さんが相手で
桁違いの値引きで契約をもってかれるパーンなのですが、

その当時の私の実力では「これは、しょうがないな。」

と思い、

自分でまた、家業に戻って
経営的な立場になった時にその対策を考えようでした。

ところが、私が敗北するパターンは
それだけではありませんでした。

私がその当時よく出会った敗北するパターンは

奥様は私の味方になろうとしてくれているのですが、
旦那様が私のみかたではなくて、逆に敵に回ろう。

という動きが見え隠れするパターンです。

今と違い旦那様に絶対的な権力があり、
最後は旦那様に従わなければならないパターンでの敗北です。

この原因は、単純明快で、価格は似たり寄ったりなのですが、

奥様が応援している私が嫌いだから

でした。

初めのころはどうしてもこの理由に納得ができず、

断られると

なんだ、あの野郎こんなに私の時間をタダで引っ張りやがって
そんなに私が嫌いなら最初からすぐに断ればいいじゃないか

と思っていましたが

どうもこうなる原因は
私がこまめに送っていたお客様への手紙にありました。

厳密にいうとその手紙をお読みになられていたのは
奥様だけだったのです。

おそらく手紙を送らなければすぐに断れていたな。

と悟った時を境に

私はそんな相手の方に対して
「縁がなかった」
と簡単に赦す。

という感覚で応対することにしました。

今日のお題は
「考えるだけでやる気を削がれる要素の処理方法」
です。

私の原理では

「赦す」ことにより、それ以上、自分の大切な時間が持っていかれず
疎遠になってくれ、もっと力を注ぐべきことに集中できる。

なのです。

営業の特権は、自分と相性が合う方だけを
自分の意思次第で選びお客様にできる点です。

設計とか工務にはなかなかそんな状態はあり得ません。

もっと力を注ぐべきこととは、

自分と相性が合う方を
自分で見つけることに自分の時間を費やすことができる。

ということです。

それに歳を取ってきたこともあり、

いちいち、何でもかんでもぶつかることに怒り癖がつくこと自体

時間がもったいない。

と今の私は感じています。

過去と他人は変えられないが、自分が変わることによって
これからの新しい自分と未来は創造できる。

面白いことにこれを実践していると

私の生き方に共感してくれる他の方が現れだし、
変わってくださる方も出てくるということです。

今の時代はどうも、広範囲にわたっても
どちらかに偏らず、
意見が真っ二つに分かれる時代だ。

と今の私は感じています。

営業範囲も今は、地域ではなくて、人間の心で
私自身だけでなく、お客様自身も選択する時代に突入しているな。

と私は実感しています。

それでは、また明日。


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第2246回 孤立することによって自分を強くできれば「伝家の宝刀」に自分自身がなれる。これが私の考え方で...!!( 2021.11.10.水)

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2020年11月10日のテーマは

~頭ごなしではなく寄り添ったアドバイスをする~

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2246日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の感覚では
「孤立することは、必ずしも、ダメなこと」
ではないと思っています。

特に経営者の方であれば
「むしろ、孤立状態に追い込まれて、そうなってしまうのが自然」

これが私の人生経験です。

これは、責任感の強い方こそ、そうなってしまい、
嫌ならば経営者をやめて
サラリーマンに戻ればその状態から、少しは改善される。

というのも、私の意見です。

反感を食らうのは覚悟の上でお書きすると

究極は、公務員になり、役職につかなければ
収入は上がらないかもしれませんが、

派手な生活スタイルさえ望まなければ
年金を元手に安定した暮らしができ
むしろ、年金も少しずつあまり、
勝手に貯蓄に回ってしまう。

本当はこんな生活が私の理想だったのですが、

私の神様は真逆を選択して生きなければならないほうへ私を導き、
そんな状態でも私は与えられた条件のもとで
自分だけの楽しさを見つけて今日まで生きてきました。

私はすべてにおいて自分が強くなるには

わけもなくただその場の雰囲気で
その集団の中に混じって流されているよりは
孤立でいる方がいい。

と、孤立を肯定する人間です。

今日のお題は
「頭ごなしではなく寄り添ったアドバイスをする」
です。

ただし、孤立するのは個人の自由ですが、
誰にもあてにされなくなる孤立を私は否定します。

普段の生活の中では孤立した状態であっても
いざという窮地には、
誰かにあてにされる人間でなくてはならない。

とも私は思っています。

こんな人のいい考え方だから、
その時だけ必要の度合いに応じて利用され、
それがすんだら、はい、さようなら

と、また、孤立してしまうのですが、
私はそれでもいいと思っています。

私の解釈では、
孤立することによって自分を強くできれば
「伝家の宝刀」に自分自身がなれる。

これが私の考え方で

ここは勝負所だ

という時にしか現れない「伝家の宝刀」は
孤立して生きてきた自分の中からしか生まれない。

と私は思っています。

もちろん、みんなと歩調を合わせて進まなければならない。

ときもあります。

こんな時に孤立すると
みんなの足を引っ張る原因に自分がなることもざらです。

こうなっては感謝されませんが、

誰かにあてにされて感謝される。

こういう孤立であれば、私はあってもいい。

と思っています。

自分が死ぬときは、
誰かを道ずれにするなんてことは絶対にありえなく、
静かに一人で死んでいくのが自然の姿だ

と私は思って今を生きています。

それでは、また明日。

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第2245回 「味方は敵に見え、敵は味方のふりをしている。」というのを感じ取る能力が研かれて...!!( 2021.11.09.火)

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2020年11月9日のテーマは

~誰でもこちらのことを好きな人に好意を持つ~

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2245日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初対面の時、私は自分の方から
自分でできる限りのおもてなしの
心を込めて対応することにしています。

ところが相手の方の対応は二通りの対応に分かれます。

打ち合わせの内容はぶつかることもありますが
私と同じように心を込めて対応して下さり
何とか歩み寄ろうとしてくださる姿勢が感じられる方には
私は今後、様々出てくる障害を乗り越えて
お互いに求めている結果に結びつけることができます。

ところが私の対応を勘違いして
上から目線の対応をしてくる方も実際にはおられます。

明らかに初めからそういう風に感じることが数回続けば
さすがに私は過去の経験から
この方とのお付き合いはやめようという風に判断します。

しかし、よくわからないタイプの方は
口ではフレンドリーに対応してくださるのですが、

肝心な場面、例えば法律に触れるようなことでも
「バレなければ分からないでしょ」
とポイントポイントで必ず意見が分かれる方です。

この見極めがなかなか判断しづらいのが私の経験です。

社会人になりたての頃は建前と本音が存在していることを悟り、

特に新人営業マンの場合は
とにかく契約を取ってくることが第一優先でした。

競合もいて、苦戦していても
物売りに徹してとにかく結果を出すことが求められます。

いわゆる喉から手が出るほど契約に飢えている時期です。

ところがこの時期をどう過ごすのかによって
その後の自分の営業人生は大きく変わるというのも
私の経験です。

今とは違い、働きか改革など存在しません。

特にまったく見込客がいないときの
19時以降の時間の使い方です。

どうしてもという時はほかの工事課と設計課の方のお力を
お借りすることもありましたが
基本はほかの方が見えないところに行き、
一人で試行錯誤しながらやる。

が私のやり方です。

だから会社のみんなの顔が見えるところでやるのは
私の気性には合いませんでした。

そして、完ぺきとは言えずともとにかく自分で納得するまでやる。

が、私の信念です。

トイレにもいかず水も飲まずにやり、
大体、ふと気づいて時計を見ると
11時台でもうすぐシンデレラタイムです。

今日のお題は
「誰でもこちらのことを好きな人に好意を持つ」
です。

これをやっていると人の心を見る目が育ちました。

見えないところで何度も理不尽な状態になっても
自分でもがき苦しみ
試行錯誤しながら乗り越えてこられた方と

口では苦労話するけれども
すべて中途半端のままで終わってきた方の差です。

私の場合は、意見がぶつかっても
上の方とお付き合いを継続し

後者の方は敵となってもいいからお付き合いをやめる。

という私だけのルールができました。

これによって私の中には

「味方は敵に見え、敵は味方のふりをしている。」

というのを感じ取る能力が研かれてきました。

口ではなくて頭の中でどんな発想と思いで私と接しておられるのか?

これを感じとりながら、
お互いの距離のバランスを私はとることにしています。

それでは、また明日。


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第2244回 スローモーションのイメージは物理的にはあり得ませんが、自分の大切な時間を引き延ばす感覚になれる。という状態が...!!( 2021.11.08.月)

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~やり取りでわかる"できる人"と苦戦している人~

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2244日目、私がfacebookに書いた言葉
から

できる人はスピード感がいい。
まずは日程。
2つか3つ候補日を送れば
「では〇日でお願いします」
とスパッと決まる。

これは、これからお付き合いすることになる
お客様や業者さんとの次回の打ち合わせの
約束を取るときによく使います。

そして、決めた日時の変更を一回は認めますが、
複数回繰り返すと
私の勘ピューターは難色を示しだし、
3回を超えたら、
お付き合いはもうやめましようということに至ります。

もともと、私は気が短く、さらに歳を取ったこともあり
できるだけ私に残されている時間は効率よく使いたい。

と思っています。

この時、時間の長さではなくて質です。

ドタキャンにいつまでも付き合っていると
自分の大切な時間が奪われて
精神的に疲れることを私は嫌っていて
もっとも嫌なことは
それが自分の習慣になってしまうことです。

習慣化してしまうと
自分も簡単にドタキャンしてしまうようになるのが
私にとって一番怖い習慣だからです。

ちなみに、なぜ精神が疲れるのかというと

実はその約束の時間に合わせて
私は神経を使い
自分の能力が足りないなりにも
自分で気づくことはありとあらゆる準備態勢を整えて
いつも挑んでいるからです。

それに、私にはうれしくない勝ち方があります。

それは不戦勝です。

たとえ、勝ったとしてもその勝利は
私は全然満足感を味わえません。

逆に、私の個人的な理由による不戦敗で
相手の方に勝利を譲る格好になっときは

「とても申し訳ないことをしてしまった。」

という気持ちに私はなってしまいます。

今日のお題は
「やり取りでわかる『できる人』と苦戦している人」
です。

私が重要視するのは

たとえ約束した日時がダメになったとしても
その約束がいつになったら、
実行できるのかという期限です。

私も先約優先を取っていて内容によっては

1か月伸ばしてもらえることはできますか?

と約束の実行時間を延ばしてもらうことを提案するときもあります。

具体的な内容とは、申請用の図面を作成するときです。

この時私は最低でも2週間は
1件の申請図面作成の完成に向けて
缶詰状態に頭の図面モードの神経は占有されます。

ほかのことなら併用可能ですが、
申請用の図面を2部一度に私は作成できません。

私は施工に至って
協力業者さんの頭の中にすッと入って
現場で問題が起こらない生きた図面とは
そういう細やかな神経が込められた図面だ

と私は思っています。

逆に死んでいる図面とは変更、変更の連続で
結果として協力業者さんにご迷惑をかけてしまう図面です。

これではお互いにウィンウィンの関係にはなれない。

と私は思っています。

私は周りを広範囲に見渡す時と
ここは自分の中に余計な情報は一切入れない。

という時を使い分けています。

よく「死ぬ気でやる」という言葉を
使う方がいらっしゃいますが、

私の経験では

「死ぬ気でやる」=「スローモーションの状態になる」

スローモーションのイメージは
物理的にはあり得ませんが、

自分の大切な時間を引き延ばす感覚になれる。

という状態が私にとって、
とても心地いい感覚で
フローな状態に自然となれるのです。

それでは、また明日。


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第2243回 私と気の合う方が集まってくれればそれが一番かな。というのんびりな感覚で私は過ごし...!!( 2021.11.07日)

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~上から目線になっていないか?とチェックする~

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から

私の書いているこのブログは
自分の正直な気持ちを表現する目的でも
書き続けています。

いつも平穏な状態で書くことを意識していますが、
やはり、どうしてもその時の気分で
「喜怒哀楽」が出るときもあります。

特にどうしても今日のブログは

「怒」が強く前面に出てしまうな。

と感じる日があります。

この時は「上から目線」になりがちだ。

ということも自分の過去の経験から知っています。

「怒」が強く出るときに私が意識することは

書いている内容は同じことを言っているのですが、
文章表現の言葉遣いです。

とにかく丁寧で優しさを感じる言葉を使うことを私は心がけるのです。

そうすると確かに今日は「怒」になっているけれども
その「怒」を自然と落ち着かせるような心境に
私の場合はなれます。

同じ動物でも人間だけに神様が与えてくださった言葉は
言葉の使い方次第で受け取る側の心理は全然変わる。

というのも私の経験です。

例えば、今日のブログの言葉を引用すると

「こうやれば上手くいくから、やってごらん」

私自身はこういわれると、やりますが、

いわゆる「何、上から目線で言っているんだ」

と人の受けとる方もいらっしゃいます。

これを即興で私なりに表すとすると

私の場合は、こうやったらうまくいったのですが、
もしよければ、あなた様もお試しになってみてはいいかがでしょうか?

というような表現になるのです。

選択肢を私が数個出し、選択権は相手の方に与える。

が私がいつも基本形としてとっている方法です。

もちろん、例外として
法律も含めたルールー違反につながることに対しては

「その相談には乗れません。」

とはっきりお伝えすることも私はあります。

今日のお題は
「上から目線になっていないか?とチェックする」
です。

それに今の私の心境は

「メジャー」になりたくありません。

どちらかというと私の感覚や感性に合う
マニアック系やオタク系の方が集まってくださればいい。

と思ってこのブログを書き続けています。

「メジャー」になりたくない理由の一つに

私はそれに比例して起こる
自分以外の方の意思によって
自分の「悩み」を増やしたくない。

これは年を重ねるごとにそう思うようになってしまいました。

要は、自分で責任を負えないことで
誰かに迷惑をかけることはしたくない。

がずっと私の中にはあり続けているからです。

私の書き続けているブログは
相手の方のペースで
吸いたいときに吸う
空気のような存在が私の理想です。

数よりも読む方の意思で

久しぶりに私のブログにいって読んでみようかな。

と、気づいたときにたまに行ってみたくなるような
ブログのことを意味しています。

少しだけ私の欲を言うと自分の外に対しては

私はこんな感覚で
私と気の合う方が集まってくれればそれが一番かな。

というのんびりな感覚で私は過ごしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2242回 「1」と「365」ならばとんでもない差に感じますが、「365×5=1825」と「365×6=2190」ならば、同じ1年でも差は縮まっているように思え...!!( 2021.11.06.土)

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~無意識にできるようになった時、結果が出ている~

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・能力の差
・生まれ持ったもの
・おかれた環境

これらはその方がたまたま興味を持ったことと
重なるととんでもない世界に行ってしまう。

これはよくあることだ。

と私は思っていて
どちらかというと私には関係ない世界かもしれません。

さらに私の経験では血液型が関係していて
B型の人だったら、
私はしばらく黙ってついていくことしかできません。

大分古いデータですが
東大生の血液型の統計を取ると圧倒的に
血液型B型の人が多い
というテレビ番組の企画を見た記憶が私にはあります。

血液型B型の人はものすごい瞬発力を発揮する
と私は思っていて

ハウスメーカー時代
このタイプはもしかすると血液型B型かな。と直感し
競合となってぶつかったら
私は持久戦のねじりあいの戦いに持っていっていました。

私の血液型B型の方との戦いの教訓は

いきなり劣勢に立たされますが
そこを踏ん張って土俵内にとどまり続け
血液型B型の根が付き始めるまで待つ。

という戦い方で私はやってきました。

具体的にはその競合となっているお客様に対して
私の思いが入った内容の手紙を毎日、書き続けて
自分でそのお客様のポストに投函し続ける。

これならば、アポはとれずとも
つながっていることができる。

というのが私の感覚です。

そんな私の思いは心の中に届く方
100%ではありませんが実際にいらっしゃる。

というのも私の経験です。

その応用編が菊原さんのお力をお借りして
毎日かき続けているこのブログです。

今日のお題は
「無意識にできるようになった時、結果が出ている」
です。

私はブログを書き始めるとき、
無意識というレベルには達していません。

しかし、書き始めると私自身もよくわからない
どこかのタイミングで
無意識レベルのゾーンに入っているのです。

気づいたら、
私がノルマと自分に課している
原稿用紙一枚分の400字は
いつの間にか超えている。

という感覚です。

私は習慣にしてしまうコツとして
ちょっとした負荷は自分にかけますが
背伸びしたような無理な力はかけないことだ。

というのが私のうまく習慣にもっていく流れだ。

と感じています。

「継続は力なり」という言葉を聞いたことがありますが、
なかなかこれを「徹底」することは大変だ。

と私は思っています。

でも、ちょっとした自分で決めた負荷ならば
「徹底」することはできるかもしれない。

が私の発想です。

そうやってこのブログを
2015年から書き続けてまる6年を超えました。

私の感覚では

「1」と「365」ならばとんでもない差に感じますが、

「365×5=1825」と「365×6=2190」
ならば、同じ1年でも差は縮まっているように思えるのです。

そして、継続している限り
割合で示すと差は確実に縮まる方向に向かっています。

私の血液型はO型ですが、
O型の私には
こんな戦い方が向いている。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2241回 そこで私に芽生えた感覚が「そんなの当たり前じゃないか」を疑う私の癖で...!!(2021.11.05.金)

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~聞いた話をすぐに実行する人、スルーする人~

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私の場合、できる限り、聞いた話をすぐに実行するタイプです。

できる限りとお書きしたのは、先約があり、
ダブルブッキングしたときはメモに残して後回しにします。

私は、「そんなの当たり前じゃないか」
を疑う癖があります。

なぜなら、そこに奥深いヒントがよく隠されているからです。

私が平成6年に2級建築士を取得したとき、
実地の製図試験の問題は秋田県の属している地域は
何かが付属した一戸建て住宅
例えば私の時は車庫付きの一戸建て住宅が課題

というのが当たり前でした。

学科ではゼネコンの監督さんや
設計事務所に勤められている方がほとんどで
大工上がりで住宅営業マン上がりの私は
学科の模擬試験などでは
全く歯が立ちませんでした。

そんな時はひたすら間違えた問題を
二度と間違えないようにするだけの
地道な行動を繰り返すだけが私のやり方です。

ところが本番で学科試験にパスすることができ、
実地でも木造の構造に関する分野は
私の得意分野になりました。

種明かしをすると師匠に
梁の使い方のポイントだけ教えてもらえたからです。

素人の人は柱ならば太い方がいい。
ということは知っていますが、
なかなか理解しにくい部分は梁の使い方なのです。

梁のスパンの基本形を
1820スパンは二階が乗るときは
180の背の高さ小屋組みならば120の背の高さ

2730スパンは二階が乗るときは
240の背の高さ小屋組みならば210の背の高さ

3640スパンは二階が乗るときは
300の背の高さ小屋組みならば240の背の高さ

と教えられ、

二階が乗るときは
力のかかる柱が梁に1本たつごとに
30ずつ背の高さを増やしていけばいいでした。

この法則で私は梁の伏図や矩計図を書き、
ダントツで早く正確に仕上げることができ
確認申請等の実践の設計図書でも応用が長い間続きました。

今日のお題は
「聞いた話をすぐに実行する人、スルーする人」
です。

ところが、世の中は進み、
構造計算をするとき
パソコンのソフトを使って素早く正確に出せる時代の突入し、
私の常識には
場合によって誤差が生じ、
時には違っているときもある。

ということをいろいろな勉強会に参加していて気づきました。

気づいたら自分で実際にやってみるのが私の性格ですが、

この木造の構造力学の世界はかなり奥深く
なかなか簡単にはその感覚が身に付きません。

でもあきらめずに根気強くやっていると
この建物はどのくらいの性能がある。

というのが図面を見ただけで判断できるようになり、
実際に構造計算をして確認するときも9分9厘
私の感性は当たっているのです。

「何か工夫できないのか?」は案外身の回りにある。

が私の感覚です。

正確さを伴ったスピードアップを図る。

今すぐではありませんが、
将来おそらくやってくる「困ったな。」

のひらめきに対して
自分で作った時間の隙間で対応することができる
が私の経験です。

時代の流れに合わない常識は知らぬ間によく存在している。

これも私の感性です。

そこで私に芽生えた感覚が
「そんなの当たり前じゃないか」
を疑う私の癖です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2866755896760413

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第2240回 どうせやることになるのならば、「ムスッ」としてやるよりも「ニヤッ」と一度微笑んでやった方が...!!(2021.11.04.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年11月4日のテーマは

~ピンチの時、追い込まれた時こそニヤッと笑う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202011040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2240日目、私がfacebookに書いた言葉
から

できる人間かどうかは別として

「追い込まれた時にニヤッと笑う」

これはまさしく私のことを言っていると思ってしまい、
今、思わず「ニヤッ」と笑っているところです。

普段は能天気が基本形の私なのですが、
時々、超ネガティブ的な発想が頭の中に
突然思い浮かぶことがあります。

いわゆる仮想現実での
「こうなったら、どうしよう?」
という発想です。

私の性格を分析して
ペットとして飼われている犬系と猫系に分けると
私は大部分が犬系で過ごしていて
主人に対しては忠実そのものです。

主人がいないときは
自分に与えられた条件の下で
能天気に過ごしています。

言い換えると「人生はワンチャンス!」
というタイトルの本がありましたが
まさにそんな感じです。

ところがそんな中で
「こうなったら、どうしよう?」
という発想が突然よく生まれるのです。

そんな中でもよく生まれるのが
私に依頼するか否かに関係なく

「今、家を建てる方が全くいなくなったら、どうしよう?」

という発想です。

この発想が生まれた時、私は一瞬ですが、
私は能天気のまま
楽観視することはできなくなるのです。

もちろん、今の私の常識では
「そんなことはあり得ない」
という発想もあります。

「今、家を建てる方が全くいなくなったら、どうしよう?」

は私にとって究極のネガティブ発想なのですが、
思い浮かんだときに
私は「ニヤッ」と一瞬微笑んでしまうのです。

「ニヤッ」はうまくいくと感じた時に出る動作だ
と私は思っています。

ふつうは結果が出始めた時に
「ニヤッ」が出るのが自然だと私は感じていますが、

私の場合、仮想現実で最悪の状態として思い浮かんだことが
現実になると感じた瞬間に「ニヤッ」が出ます。

もちろんこの時にそれを乗り切る確実な方法などは存在せず、
むしろ、「お先真っ暗」という方があっています。

そう私の脳はこの「お先真っ暗」が
どうも好きなようで「ニヤッ」が出てしまうようなのです。

今日のお題は
「ピンチの時、追い込まれた時こそニヤッと笑う」
です。

私の感覚では私の「お先真っ暗」は
「無限の可能性が巡ってきた」

とも思ってしまうのです。

特に今はコロナ禍でいつ収束するのか期限が見えず
「お先真っ暗」というのが今の現実だ。

と私は受け止めています。

こんな時私の性格は猫系に代わります。

「人生はニャンとかなる!」という本も
私は「人生はワンチャンス!」と一緒に買い
さらっと読んでみましたが

こんな時は「人生はニャンとかなる!」なのです。

普段の私の性格は「ニャンとかなる!」なんて発想はなく、
すべて自分で解決策を見つけて「なんかとかする」です。

でもさすがに「お先真っ暗」では解決策の糸口さえ見えないときは

まずは「ニヤッ」と微笑んで、
そのあと今まで生きてきた経験をもとに
自分の可能性に欠けるしかない。

が滅多に思わない私の「人生はニャンとかなる!」なのです。

今日のブログは自分で書いていても
同じ内容の繰り返しばかりで
いまいち、パッとしませんが、

結論をまとめると

どうせやることになるのならば、
「ムスッ」としてやるよりも「ニヤッ」と一度微笑んでやった方が
自分の身体に対してはよく、健康的で前向きになれる。

というのが私の素朴な発想です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2239回 ピンチを背負ったとき、それを打開する力は自分の中にしかない。が私の感性で...!!(2021.11.03.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年11月3日のテーマは

~コントロールされるのが嫌ならしっかり自分を支配する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202011030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2239日目、私がfacebookに書いた言葉
から

例えとして野球の話になりますが、

物凄く早い剛速球を投げるピッチャー
あるいはホームランを打てるバッターが
いつも話題のトップにいて魅力的に映る。

私はほかの方から支配をうけて
こんな経験をよくします。

この話題に限らず
ほかの方が魅力的に映る話に
私はよく乗り
静かに聞くことにしています。

建前は、住宅の営業マンとして自分の器を大きくし
お客様が気になる営業マンになる。

ですが、

本音でいうと
頼りないかもしれませんが、
私はコントロールされるほうが実は好きなのです。

誰かにコントロールされる
ということは責任も分散され、
最悪は責任の所在があいまいになり
お互いに責任転嫁もありうることを意味します。

こんな状態は収入も減り
その月の営業成績が「0」ならば
月の営業会議の時、支店長さんに「滅多くそ」に罵られ、
その時は人として扱ってもらえませんが

私にとって、実際はその場さえしのげばよく
長い目で見ると気持ち的には楽でしようがありません。

でも、この状態を「そんなことでいいのか」
という自分の中からの囁きが聞こえ、
いつまでも私の美学は赦してくれません。

必ず、自分を奮い立たせる状態に自然と変わるのです。

今日のお題は
「コントロールされるのが嫌ならしっかり自分を支配する」
です。

自らの意思で自ら
自分のすべてをコントロールできる人間が最強だ。

と私は思っています。

そしてこんな方ほど最悪の状態に追いこまれた時に
奥しれない未知の底力を発揮して逆行を跳ね返し、
乗り切れることができるな。

が今まで生きてきて私に見えた世界です。

一時的には派手に見える瞬発力よりも
自分を持続的にコントロールできいて
決して成績はトップではありませんが、
安定した成績を残せる方に
私自身は魅力を感じ
引き込まれてしまうのです。

もしかすると団体では陰に隠れてしまって見えないことでも
個人個人の一人ずつ着目していくと
見えることがあります。

「一人前」という言葉がありますが

「一人前」とは任されたすべてを
自分一人で完結できる人間のことを言う

と私は覚えました。

誰かの力を少しでも借りたら、
それは「一人前」とは言えないということです。

さらに「一人前」には上があり、
自分の仕事を完ぺきにこなしつつも
周りに目をかけ、力を注ぎ、手助けすることができる状態でいられることです。

「一人前」の人間に一番必要な要素は

やはり

自らの意思で自ら
自分のすべてをコントロールできる。

ということに私の場合はなるのです。

ピンチを背負ったとき、それを打開する力は
自分の中にしかない。

が私の感性です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2861772570592079

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2238回 専門用語の羅列ではなくて、個々のお客様が理解できるレベルで伝えることが大事だ。と思って私は実践し...!!( 2021.11.02.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年11月2日のテーマは

~ちょっとしたしぐさが一流か二流かの分かれ道になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202011020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2238日目、私がfacebookに書いた言葉
から

本当に一流の大工職人さん
と見た目だけ一流の大職人の違いを
見分ける要素を一般の方はおそらく知りませんが、
職人を経験した方ならば一瞬で見抜いてしまいます。

自分で仕上げた仕事の後を確認しない職人は
三流以下の口だけの職人です。

もしかすると職人と思っているのは自分だけで
周りは誰も認めていないのが現実です。

私の失敗経験を例に挙げると
とても大きな掃き出し用のサッシの取り付けを
私が初めて仕事として任せられた時のことです。

サッシのおさまりも確認し、
垂直や水平も下げ振りや水平器を使い
「間違いがないのか」さらに念には念を入れて確認しながら
サッシを取り付けて自分では完ぺきと思って
師匠に確認してもらうことにしました。

ところが全部やり直しなのです。

経営面では私が社長なので
そのダメ仕事の分は自腹を切ることになるので
誰にも迷惑をかけませんが、
やり直しとなると誰もいい気持ちにはなれません。

なぜなら、職人さんの仕事は
ただ見た目だけではなく、
自分で仕上げた仕事に対して
その職人さんの魂が宿っているからです。

大工見習いをしていて
職人さんの仕事を見様見真似をしているとき
私が大きな見落としをしていたのです。

鉄骨造や鉄筋コンクリート造には顕著には表れませんが、
木造の場合、顕著にあらわれる力に応力があります。

それは引力にプラスアルファであらわれる力です。

秋田の場合だと積雪荷重と呼ばれる力です。

まっすぐ糸を張ってやった施工が
あだとなってしまうのです。

積雪荷重を考慮するとまっすぐではなくて
サッシが取り付く真ん中を盛る必要があり、
荷重がかかったときに
まっすぐになるように施工するのが正解です。

しかもこれはいくら盛らなければならない
という法律は存在せず
その大工職人さんの感覚に委ねられ
自分で確認し自己責任でやることになります。

ここが素人の方が経験しておらず
見た目ではわからない点です。

素人の方はその職人さん一人で
独自の判断でやったと思っていますが、
一人前として認められた
一流の職人さんであれば、そんなことはありません。

そこには自分でやって仕上げて確認した仕事の
ダメ出しを何度も師匠に受け、
当然ながら、怒鳴られ、嫌な思いをした経験も含まれていいます。

そうやって出来上がった自分の目が
師匠から認められた時に独り立ちを許され、
一人前の大工職人として生きていくことになるのです。

この過程をきちんと踏んでいない職人さんは
仕事はできるかもしれませんが、

自分の仕上げた仕事に対しての確認も
実は中途半端な状態で
私からみれば一流とは呼べません。

今日のお題は
「ちょっとしたしぐさが一流か二流かの分かれ道になる」
です。

一流と呼ばれる職人さんの陰に形は見えませんが、
その職人さんを育てた師匠のしぐさが見えてしまうのです。

これは、師弟関係に限らず、
親子関係や会社の上下関係にも見え隠れする。

というのが私の経験です。

もしかしたら、将来、
AIにもこの関係が見える可能性がある
と私は予測しています。

すべてにおいて設計図が間違っていれば
すべてが台無しになるも私の経験です。

最近、お客様を接客するときに
設計図の奥深さを私は伝えるようになりました。

もちろん、専門用語の羅列ではなくて
個々のお客様が理解できるレベルで伝えることが大事だ

と思って私は実践しています。

おそらくその時にお客様の目に映り
私を選ぶかどうかの判断材料に
私の「ちょっとしたしぐさ」が含まれている
と今の私は自己分析も含めて感じ取るようになりました。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年11月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2859120560857280

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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