第1141回 字のうまい下手よりも自分の気持ちを入れて「丁寧に書く」ということが最も大事だと私は思って…!!(2018.11.01.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年11月1日のテーマは

~”字を見て他社に声をかけた”という例もある~

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1141日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、得意とか不得意とかではなく、
筆談をしてお客様と商談を進めることは
当たり前の習慣となっています。

これは、私がハウスメーカー時代にいたとき
その住宅会社の決まり事で、
必ずやらなければならいことでした。

複写便箋を使い、記録で残すという趣旨でした。

しかし、複写の便箋といっても会社のネームが入った
普通の便箋です。

それにカーボン紙をはさんで、
複写便箋として使っていました。

これは、今も打ち合わせをするときも
必ず、やらなければ気持ち悪くなるので、
私はやっています。

脱線しますが、ご年配のお客様と打ち合わせするとき、
「カーボン紙とは珍しいね」
とお声をかけられることがよくあります。

記憶は、時間の経過とともにあやふやになり、
時には、勘違いが起こりトラブルの原因となるときも出てきます。

特に競合がいる場合、自分の持って行ったファイルに閉じて、
複写便箋で記録に残して渡しておくと、
私の生の字で日時が書かれた状態で、
いつまでたっても同じ記録が残っています。

また、ちょっと脱線します。

若いときと、今の違いは、
一行に小さな字で箇条書きにできないところです。

老眼が進み
今は字を大きく書く習慣が身についてしまいました。

この複写便箋で大事なことは、
後で読み直してもきちんと読めることです。

当たり前のことですが、商談しながら筆談すると
後で読み返せないという経験が過去に私はありました。

これでは意味がありません。

また、私事で自慢話に聞こえるのかもしれませんが、
私は自分で
字は下手な方ではないと思って書いています。

しかし、同じ字体で早く書くのを苦手としています。

そうすると後で読めないということが出てきます。

これを解決する私の考えたやり方は
箇条書きにして要点をまとめて書くというやり方です。

そうすると、字も比較的ではありますが、
落ち着いて書いているので、後で読める字を書き残すことができます。

それに、よく私も、
「時間を作って会っていただいた後にどうしたらよいのか?」
という質問を勉強会で受けることがあります。

私は、はがきを自分で買って、一言でいいから、
お礼状を自分の字で書いて送る
ということをお勧めしています。

よく返ってくる返事が
「私は字が下手だから…」という理由で
やらない言い訳にする方がいらっしゃいます。

しかし、私は、字は下手でもいいから
まず、相手の方のことを想った一言を
丁寧に書いて送ることが大事なことだ
という風に答えています。

また、売り込みになるような長々とした文章も
その時はまだいらない
とも答えています。

今日のお題は
「『字を見て他社に声をかけた』という例もある」
です。

私も自分で字を書く時には早く上手には書けません。

しかし、矢印などの記号を使い、簡潔に書く
ということは意識してやってきました。

そうすると、字はうまく見えないかもしれませんが、
後で読み返したとき、
お互いの記憶のキーワードとしては残っています。

気持ちが伝わる筆談とは可能だと私は思って
いろいろと実験してきました。

その時、字のうまい下手よりも
自分の気持ちを入れて「丁寧に書く」ということが
最も大事だと私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1111882135581140

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1140回 どうしてもマイナス言葉を吐き出したくなったら、人を断って、誰もいない迷惑のかからない場所で…!!(2018.10.31.水)

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2017年10月31日のテーマは

~“マイナスの言葉を言ったらワンペナ”というルール~

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1140日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は、

「何で俺がこんな目にあわなくちゃならないんだ!」
とぼやきたくなる。
そんな時こそ
「今後の為にいい経験になった。ありがたい」
と言うようにする。

に目が留まりました。

私の場合、基本形は、
誰もいない一人だけという状況を確認したときは、
「なんで、こんな風になってしまったんだ?」
と口にすることはあります。

私は、できる人間でしないため、どこかで、一人になり
ネガティブともとれる言葉を口にすることはあります。

一人を確認しているので、だれも巻き込みません。

また、こうしないと、
自分の本質が壊れてしまうなとも思っているので、
我慢せずに一人だけで、口にすることにしています。

しかし、誰かがいるときは、口にしませんし、
ぼやくこともありません

人に迷惑をかけてしまうということが
大きな理由ですが、

実際、失敗したのは、私だけだということです。

周りの方は、ポジティブにうまく回転しているかもしれないのです。

私のネガティブな一言が周りの方を巻き込み、
調子よく回っていた方、あるいは、調子に乗りかけている方を
一気にスランプに持って行ってしまうかもしれません。

負の連鎖の引き金が私の発するネガティブな発言から
というのは、はたから見れば、とても失礼で大迷惑です。

今日のお題は
「『マイナスの言葉を言ったらワンペナ』というルール」
です。

とてもいいルールだと私は感じました。

さらに私の場合は、
ワンペナよりももっと厳しいルールで臨んだ方が
自分には向いていると感じました。

例えば、みんなの調子を崩す言葉を発したら、
みんなに私のおごりで居酒屋に連れて行くというルールです。

あるいは、その方たちに商品券を3000円分配ると
いうルールもいいかもしれません。

マイナス言葉を発するということの原因は、
自分の失敗がもとになっています。

周りの方に迷惑をかけてはならないが私の生き方です。

私のボヤキさえも周りの方にとっては不要です。

でも、どうしてもマイナス言葉を吐き出したくなったら、
人を断って、誰もいない迷惑のかからない場所で、
一人だけで、私はマイナス言葉を発することにしています。

それでは、また明日。

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第1139回 昔、いつも完敗だった競合相手にたまたまめぐりあった時、自分で可能な準備をしておくことで…!!(2018.10.30.火)

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2017年10月30日のテーマは

~競合に《やられた!》と思った行動を取り入れる~

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1139日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカー時代、
競合になり、最後の2社に残った時に
やられる相手が決まっていました。

それは、地域ビルダーの社長さんです。

この方とは、ハウスメーカー時代に
競合になった時に
勝ったことはありませんでした。

言い訳に聞こえるかもしれませんが、
その違いは、ハウスメーカーの1営業マンと社長の違いです。

やり方は、私が提示する価格よりも
ちょっと価格を最後に下げるというやり方です。

どんな営業スキルや人間を売るというやり方でも
最後に後出しの権利を持っている
社長という身分の決定力にはかなわないと感じました。

ハウスメーカー時代、私はやられっぱなしでしたが、
3年前、その会社とスケルトンのリフォーム工事の受注で、
バッティングすることがありました。

競合は、14社でしたが、
私の建具屋さんの紹介で味方にもなってくれて、
その社長さんの会社と2社残りました。

相変わらず、最後のやり方は、
価格を最後に私よりも下げるという手法は変わっていません。

たまたま車で5分という距離でもあり、
私は、これ以上は自分では限界だという価格を
をファーストコンタクトで提示していました。

この価格は、見積書で詳細に出せば出すほど
私にはかなわなくなるというもので、
12社は簡単に消えていきました。

わざわざ、秋田市から来て、
私よりも下をくぐる見積書を見せてください。

とそのお客様に言うと簡単に見せてくれました。

見積書に書かれていた項目で私の目に留まった項目は
項目は確かにあるものの
見積書の金額は「0」で、
備考欄に参考価格で、書かれていました。

そのお客様に、この数字は見積書に含まれていませんね。

というと、

いや、そんなことはない、全部含んだ金額のはずだ
と言い返されましたが、

お客様の全部とこの見積書を提出した会社の全部とは、
ニュアンスが違います。

お客様の全部とは暮らしていくのに問題ないという全部ですが、

住宅会社の全部とは、見積書に書かれている項目は全部という意味です。

ちなみにこの参考価格というのは、
契約書を交わすときも契約には入っていないということを意味していて
たとえ、裁判になっても見積書の中には含まれていないと判断されます。

私は金額の詳細ではなく、
何が含まれてこの価格になるのかを
そのあと、これもまた、
たまたま近くある引き渡す前の新築の家で確かめてもらい、
記録に残してもらうためお客様のスマホのカメラに収めてもらいました。

私の会社は本当に家族経営で、
無駄になるような経費を出さないように日々努力しています。

その一つにコストダウンがありますが、
これは、日々の努力の結晶としか言いようが私にはありません。

今日のお題は
「競合に『やられた!』と思った行動を取り入れる」
です。

私は、価格に関していつも同じ競合に『やられた!』
というトラウマにもなりそうな経験を逆にバネにし、
いつもやられていた社長さんを倒そうとは思っていませんでしたが、

たまたま、その機会が訪れた時に、
力を発揮できる状態を作って準備しておくと、
簡単には、突破されず、私が、契約に持っていくことができました。

たとえ、やられっぱなしだとしても、
あきらめずに、その対抗策の手段を
日々努力して、自分の力を蓄えておけば、

昔、いつも完敗だった競合相手に
たまたまめぐりあった時、自分で可能な準備をしておくことで、
「お客様の信頼を勝ち取って、契約に結び付けることもできるんだな」
と感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1138回 最後の着地点は、そんな自分に起きたヘビーな問題でもすべて笑い話にでき、周りの方も引かずに心から微笑んでくれれば…!!(2018.10.29.月)

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2017年10月29日のテーマは

~時間が経てばどんな問題もなんとかなる~

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1138日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今、私個人では、小さな問題はあっても、
「これは簡単に解決できないな」
という大問題に遭遇することはなくなりました。

理由は、自分で50年生きてきた経験から、
これ以上、踏み込むととんでもない仕返しが待っている
ということをイメージできるようになってきていて、
まず、外すことがなくなったからです。

しかし、若いころは、怖いもの知らずで、
場の雰囲気も感じることができずに
どんどん踏み込んでいっていました。

ビギナーズラックでうまくいく方が当たり前
と思って天狗になっていた時もありましたが、
世の中はそんなにうまく回りません。

私の場合、スランプのサイクルにはまると
大スランプになり、なかなか抜け出せませんでした。

また、この激しいギャップの存在を
自分でも受け入れることも
なかなかできませんでした。

いろいろ技をかけてみるものの
通用する期間は短く
すぐになくなりました。

自分でもわかっているのですが、
ジタバタしても
かえって悪循環するだけで
所詮、魂のこもっていない技など
相手の方に見透かされて長続きしません。

今日のお題は
「時間が経てばどんな問題もなんとかなる」
です。

今の私は、自分一人だけでは、
どうしてもすぐ解決できない問題があるとき、
無理やり何とかしません。

時間の流れに身を任せるようにしています。

自分一人だけで解決できる問題は、
自分でその問題を直視し、立ち向かうことを
私も楽しむ傾向にあります。

平々凡々とずっとしているのも私の性に合いません。

私の本質は刺激を求める傾向にあります。

しかし、どうしても一人で
いくら力技で解決しようとしても
解決できないときにつかう有効手段が、
ただ過ぎ去っていくかもしれない「時間」です。

私はいつまでも嫌な思いを持ち続けたくない
と記憶のかなたに追いやってしまうことを
基本的に「良し」とはしていませんが、

どうしても一人だけでは解決できないときは
いったん、時間の流れに任せてしまうようにしています。

私の最後の着地点は、そんな自分に起きたヘビーな問題でも
すべて笑い話にでき、
周りの方も引かずに心から微笑んでくれて
それに乗ってくれれば最高と思っています。

このことが私にとっては、
「時間が経てばどんな問題もなんとかなる」
ということと同じ意味を成します。

それでは、また明日。

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第1137回 何かアイディアが浮かんだら、「自分の限りある時間の中で、やってみる」という風に変化したわけ…!!(2018.10.28.日)

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2017年10月28日のテーマは

~お金も時間も”今ある分”でやってみる~

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1137日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目に留まったことを順番にあげ行きます。

「私には起業する資金がありません。どうすればいいのですか?」

私の経験上、最初から豊富な資金があり、
起業して今がある

という方は出会ったことがありません。

現実に今あるお金を使うことが基本ですが、
私は、社会に出てすぐ、父の残した借金があり、
そんなわけにもいきませんでした。

私は日々自分でルールにのっとって稼いだお金を
今、そして将来に向けて、
すべて自分に関係することに投資していくというやり方でした。

要は、頭に浮かんだら、すぐ決断し、行動してみることでした。

何もせずに、ただ、あれこれ考えていても拉致があかない。
行動してみて、失敗から得られることのほうがはるかに
自分を成長させてくれる。

が私の経験です。

ただし、ここに絶対に不可欠なことは
「覚悟」という2文字です。

「覚悟」がなければ、
何をやっても長続きせず失敗したまま終わってしまうことになる。

というのも私の実戦で得られた教訓です。

「やればいいのは分かっているのですが、とにかく時間がなくて」

これは、生意気な発言ですが、
今の私には、論外で、私の辞書にはありません。

住宅営業をしていて、たまにあるパターンが
最初は積極的に家つくりするという姿勢を強く感じるのですが、
どんどん消極的になっていってやめてしまうというパターンです。

家を建てると最初は口で言っているのはいいことです。

しかし、何らかの理由をつけて言い訳の口実にし、
最終的には、家づくりをやめてしまう方です。

私はこんな傾向の方を最近も経験し、
もう今は、どんな方がこうなるのか自分の肌で
確信することができるようになりました。

ほかの住宅会社で家を建てようが
私には関係なく、スパッと切ります。

「どんな事情があろうともどうしても自分の家を持たなければならない。」
という熱意のある方との時間を作り、
たとえ予算が厳しく、金額が低かろうとも
そちらの方に私は行くことに自分の中で決めています。

先程、「とにかく、時間がなくて」は私の辞書にないと書きしましたが、

私は、「どんなに忙しくとも時間は自分で作りだすものである」
が私のゆるぎない持論です。

こんなパターンの方とは、「縁がなかった」
とすぐに切ってしまうことに私は決めています。

今日のお題は
「お金も時間も『今ある分』でやってみる」
です。

例がなく、これしかないと私は思っています。

若いときは、時間は無限にあるかのように錯覚していましたが、
50歳を迎えて、時間は有限であるという風に私はまざまざと感じています。

最近は、何かアイディアが浮かんだら、
「自分の限りある時間の中で、やってみる」
という風に私の場合は変化してきました。

それでは、また明日。

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第1136回 営業職がプロフェッショナルな職人と認められて、今後も継続していくには…!!(2018.10.27.土)

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~お客様の意志決定をサポートできる人は必要される~

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「どんな時代でも相談相手は欲しいと思うもの。」
ここに今日は私の目が留まりました。

私は、どんなにすごいスーパー営業マンでも不安になる
というか、そんな方こそ、「不安と背中合わせ」と思っています。

ここまでいった経験がないので、私は、よくわかりませんが、

契約すると次もまた新た方と契約できるのか?

という不安が私の頭の中をよぎります。

私の場合は、安定受注をするということを基本として営業していますが、
あまり受注コントロールしすぎると
贅沢な悩みかもしれませんが、心に刺激が欲しくなります。

ハウスメーカー時代のように、
契約にやっと、こぎつけたのはいいのですが、
次のお客様候補は仮にいたとしても、
同時に競合会社も一緒に最低数社必ずいる
といったことが当たり前でした。

これも同じ、不安な状態なのですが、
だからこそ、やりがいもある
という刺激が私の中には常にありました。

今も、営業がやめられない理由の一つにこのことがあげられます・

今日のお題は
「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
です。

私はこの状態になるには、
まず、どこでもいいからどこかの住宅会社で
その住宅会社の基本を完璧にマスターする。

そして、自分のあった形に応用して進化させ
自分のものにすることだと私は思っています。

「かゆいところに手が届く」
という表現がありますが、
まさにこのことが
「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
だと私は,思っています。

営業職ばかりではなく、何の仕事でも
今まで全力でやってきたという疑いのない
自分だけの過去を持っていれば、
基本形を応用させて進化していくことは可能だと私は思っています。

これから営業職がプロフェッショナルな職人と認められて、
今後も継続していくには、

「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
人に自分自身を持っていくことが絶対に不可欠になる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1135回 アナログの力には、まだ解明されていない無限の可能性がある奥底の隠されている力を秘めているかも…!!(2018.10.26.金)

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~営業職は10年後、30年後、50年後必要とされるか?~

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私は、27年間住宅営業にかかわってきましたが、
27年前の住宅営業のやり方ばかりしていて、
完全に取り残され、消えていく、営業マンの方を
特に、最近、目の当たりにしています。

他業種の営業マンの方にも目を向けると
同じ傾向にあると私は感じています。

大都市近郊は景気がいいのかもしれませんが、
秋田県の場合、例えば、自動車販売の営業マンの方一つとっても
明らかに苦戦していることを感じます。

消えていく営業マンはわかってしまうというくらいです。

27年前であれば、適当に手を抜いて
片手間で生きているような営業マンの方が
消えていく営業マンの典型的なパターンでした。

しかし、今は、技術系のことも経験していて、
専門的な知識もあるまじめな方ほど
消えて行ってしまうという感覚をもっています。

私は、一言でいうと
常に「魅力」を進化させて続けて生きているのか?
ということに尽きると思って生きています。

オタクと呼ばれるかもしれませんが、
自分で絶対譲れない大事なこと。
そして、ほかの方からも「美しい」と感じられる独自の強みを
まじめに生きてきた方は必ず持っています。

しかし、前半の「自分で絶対譲れない大事なこと。」
で、留まっていては、まだ足りない
という風に私が感じています。

ほかの方からも「美しい」と感じられる独自の強み
に進化することがキーワードになるという風に私は思って生きています。

AIの素晴らしいところは、
過去のデータからすべてを算出して進化していけるところです。

最近将棋棋士の藤井聡太7段で有名になった日本の将棋でさえ、
AIの能力にとってかわられようとしています。

つまり、過去のデータベースにあり、
そこで勝負されるとAIには、かなわないということです。

今日のお題は
「営業職は10年後、30年後、50年後必要とされるか?」
です。

私の答えは、必ず必要とされる営業マンの方は存在します。

しかし、だれでもそこにたどり着けるというわけではない
必ず、ふるいにかけられて残った方だけ

というのも私の答えです。

私が誰かに頼るのではなく、
現役の住宅営業マンにこだわる真意はここにあります。

余談になりますが、
AIが自分だけで絶対にできないことを上げれば、
それは、自らだけで行動し結果を残すことです。

家を建てる時、その材料を自分で調達し、
加工して工事して引き渡すことができる
といったことは
今の段階ではまだ、聞いたことがありません。

どこかに人が挟まらなければ、成立しないのです。

ここにヒントがあると私は思って行動しています。

最近はプレカットなど一人前の大工さんでなくとも
家が完成してしまう
という現実があります。

しかし、ここに電気という文明の力がないと仮定したら、
どうなるのか?

師匠に一人前と認められた大工さんなら、
自分で最低限の道具を手入れして用意し、
家を完成させることができるのです。

奈良の法隆寺はそうやって建てられ、
今現在も形を残しています。

時代遅れといえば、それまでですが、
人間が持っている隠れた感覚の力に
AIはまだ到底及びません。

自分でなければできない
独自の強みを持とうと意識して努力し、
速度は遅いようで毎日やり続ければ、
それが魅力になると私は思って生きています。

アナログの力には、まだ解明されていない
無限の可能性がある奥底の隠されている力を秘めているかもしれない。

ここを私は追及しつ続けています。

それでは、また明日。

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第1134回 何かの文章を読んだ時、「どうせなら、少しでも自分の中に残しておきたい」と思ってやってしまう癖…!!(2018.10.25.木)

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2017年10月25日のテーマは

~口に出して感想を言いながら本を読む効果~

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から

私はバカみたいですが、
我を忘れて何かに没頭しているとき、
口をパクパクと何を言っているのかは
正確に覚えていませんが
とにかく口を開いていることがあります。

誰かに注意されたことはありませんが、
ふと気づいて視線を感じて、その方向を見てみると
私が何をしているのか興味があるらしく黙ってみています。

そちらの方を向いていて、
目を合わせようとすると外されることがほとんどですが、
中には「何をやっているのか、見てしまいました。」
と答える方もいらっしゃいます。

普段は、笑い声や声が大きいと時々注意を受けますが、
その時だけは自分だけにしか聞こえないように
口をパクパクと開いているのです。

これは、さかのぼること
学校や資格を受験するときの試験会場でも
私はおそらく自分自身でやっていたと何となく記憶しています。

すべての問題に対してやるのではなくて、
数あるも問題の中で、
意味が今一つ自分でつかめないときに
口を開いてしまうようだと私は感じています。

口を開いて問題を読むと私の場合は頭の中に入ってきます。

しかし、周りの方に迷惑がかかるので、声は出しません。

魚みたいにパクパク状態でやっています。

今日のお題は
「口に出して感想を言いながら本を読む効果」
です。

私は、目でおっただけでは、理解できないことがあるとき
繰り返すときに、口でパクパクやってしまいます。

そして、ただ読むのではなくて
途中途中で、「ん」とか「おう」とか短く、
擬音のような言葉を勝手に発しています。

多分、これを楽しそうにやっているので、
私に注目している方もいらっしゃるのでは?
と自分では勝手に思っています。

私の判断では、声は出してはいけませんが、
パクパクと口を開くのはギリギリセーフと思っています。

特に文章を読んでいて、
「理解できにくいな」と感じた時、
口をパクパク開いて、もう一度繰り返すことによって
頭の中に入ってくることがあります。

何かの文章を読んだ時、
「どうせなら、少しでも自分の中に残しておきたい」
と私は思ってしまいます。

手段としては紙にメモすることもそうですが、
もう一つ、口をパクパク開いて
私は自分の中に入れるように行動してしまいます。

どちらもやってしまうことも私の場合はあります。

それでは、また明日。

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第1133回 他人を批判する前にまずは、「自分はどうなのか?」と行動したほうが自分の進歩に…!!(2018.10.24.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月24日のテーマは

~他人を批判できるほど完璧な人は少ない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1133日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、だれかを批判したり、評論したりする前に
まずは、「自分はどうなのか?」
と自分に目を向けることにしています。

もう一つ、矛盾しているようですが、
私は、それこそ、完璧な人間ではありません。

人を批判したくなる時も
感情に出てこようとするときもあります。

しかし、その時、それをほかの
誰かの前では絶対に言わないことにしています。

自分一人だけになったら、
独り言で、ブツブツいうことにしています。

それでも感情が収まらないときは、
当の本人と二人だけで、じっくり話すことにしています。

それが不可能ならば、
その方とは、「縁がなかった」と思うようにしていて、
ずるいようですが、できるだけ触れないように行動します。

これを意識して行動していると
確かに頭にカチンとくるような行動をとられる方がいても、
売り言葉買い言葉というようなことはなくなります。

逆に「どうして、そんなことを言うのか?」
と言葉を荒げずに聞くことができます。

自分と感覚が違う方の評価を
すぐに反論せずに受け入れてみると
まったく、そんな節がないというわけでもありません。

ちょっとしたことですが、
その評価の悪く言われる原因を
自分自身で作り出していることに気づくこともあります。

その方とは、お付き合いがダメになってしまうこともありますが、
自分で受け入れることによって、
繰り返し、同じ過ちを犯してしまう可能性が低くなる
というのが私の感覚です。

全く関係ないことかもしれませんが、
私は、お金だけでつながる関係を「良し」としていません。

また、どんな小さなことでも
ただで、人を動かすことも
これまた、「良し」としません。

私自身は、結構ボランティア活動が好きです。

自分の場合は、逆の行動に出ます。

それに自分の性格もあります。

私は、何かをして助けてもらったら、
一生その方には、逆らえない性格です。

まして、お金を一度いただいてしまったら、
服従するのみになってしまいます。

私一人ならば、それでもかまいませんが、
経営する立場になると他の方が絡んできて、
自分だけ辛抱していればよい
という風にはなりません。

もちろん、一人では生きていけませんが、
一生懸命私を支えようとしてくれる方は
感じることができます。

そうするとその方々に
私のことで迷惑がかかるようなことはしたくありません。

今日のお題は
「他人を批判できるほど完璧な人は少ない」
です。

私は、他人を批判できる方がいるとすれば、
それは、親子関係であったり、
師弟関係によって信頼でつながっている方だけと思っています。

それ以外の方を批判することはできない
が私の基本形です。

話は最初に戻りますが、他人を批判する前に
まずは、「自分はどうなのか?」
と行動したほうが自分の進歩につながる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1132回 指摘されたことは、短気を起こさず、まず受け入れてやって確認してみるで…!!(2018.10.23.火)

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2017年10月23日のテーマは

~一から自分でやってみて初めてありがたさが分かる~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1132日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の会社では、「たとえ、安い家を建てている」といわれても、
今は、構造計算による耐震等級3が当たり前の標準仕様となっています。

これが、「安から悪かろうではない家づくりをしている」
と自負している私の現実です。

しかし、どうしても、お客様が
「自分の気に入った間取りにしたい。」
と、意思表示されたときは、
最低条件の建築基準法だけは守ってもらい
契約書の特記事項に
どの耐震レベルなのか?
を書き残して契約することにしています。

これも守れないとなると、どんなにお願いされも
私は仕事を受けないことにしています。

そんな人いるのか?

と思われるかもしれませんが、
人は、どんなにいい人を装って、
建前で付き合っていても、追い込まれると
必ず、どこかで本性が出てくるというのが私の経験です。

話は、脱線しましたが、

一番初めに耐震等級3を確保するうえで、
私は何度もやり直しをさせられた経験を持っています。

具体的に言うと、この部分がはっきりしていないので、
明確にわかる図面と構造計算書を提出してください。

という感じです。

いわれたとおり、自分では完璧だと思って追加で
書類を提出しても
「まだ、ここがまだ足りない」といった具合で、
審査する相手の方が完璧と判断するまで、
やり直しさせられました。

ちなみにこの傾向は、大工や営業の修行でも、
ダメなことはダメとして
師匠が「OK」の判断を下す場面にも似ています。

若いときは、それでもできるまで、素直にやり直しますが、
年齢が行くにしたがって、私は、
「そこまで言われるなら、もうやらない」
と短気を起こしたくなりました。

しかし、それでは、自分の進化も
そこで止まってしまいます。

そんな時、気持ちだけでも若いころの事を思い出し、
短気を起こさずにできるまでやると
自分で決断して行動してきました。

そうすると何が起こるのかといえば、
私の提出した図面は審査する方が
そんなに注意深くみなくても
大丈夫と判断されるようになりました。

しかし、そうなるスキが生まれ
審査機関側の人間の立場としてはまずくなります。

そこで、自分のやったことが本当に大丈夫なのかも、
もう一度、自分でも見直し、
もし、ミスを発見したときには
自ら進んで、告知するようにしました。

今日のお題は
「一から自分でやってみて初めてありがたさが分かる」
です。

確かに誰かに評価を受けることは、
年齢を重ねるごとに嫌だと感じる出来事かもしれません。

しかし、私が間違って覚えていることやミスを
指摘してくれる方がいるだけでもありがたいことです。

どんなに自分で頑張って覚えたことも完璧ではない
という事実を受け入れる習慣を
特に年齢を重ねるほど、私は必要だと思って
いま、私は生きています。

指摘されたことをきちんと訂正してできるようにする。

そうするとそれは、
その指摘した方が私を信用してくれようになり、
さらには信頼にランクアップしていきます。

指摘されたことを受け入れて確かめられなくなったら、
頭の柔軟性がなくなり、
俗にいう「あいつ、焼きが回ったな」
と言われるのと同じです。

指摘されたことは、短気を起こさず、
まず受け入れてやって確認してみる

これが今、私が、意識的に自分の習慣にしようとしている現実です。

それでは、また明日。

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第1131回 道が二つあれば、楽な道よりもあえて厳しい道を選んで進むことに私は決めているわけ…!!(2018.10.22.月)

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2017年10月22日のテーマは

~営業を苦行と考えるか?魂の成長と考えるか?~

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1131日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目を引いた言葉は、

また結果を出している営業マンであっても
「早く店長になってノルマから解放されたいです」
といった話をする人も。
店長になってもノルマからは解放されないが。

のところです。

私は、早くに雇っていただいた住宅会社を退社しましたが、
私の直属の上司は、中途採用であったにもかかわらず、
同世代の営業の先輩の方々を追い抜いて、
支店長まで上り詰めた方です。

でも長続きせず、結局、会社を去ることになりました。

私のどこにそんな魅力があるのかはわかりませんが、
退社すると、なぜか、みんな私のところへ顔を出してくれます。

そのとき、私の直属の上司だった方が、
私に放った言葉の第一声が

「支店長になんかなるものじゃない。
自分だけのノルマを与えられて、
自分だけで解決できる1営業マンのほうが、
数段楽だった。」

と話してくれました。

支店長ともなると基本、給料も上がりますが、
必然的に支店においての責任をすべて自分で負う立場となり、
それは、営業だけでは済まされになくなる
ということでした。

毎月支店長会議が開催され、
そこで、ほかの支店長のところ支店と
競争させられるということです。

成績が悪いと、やはり、人として扱ってもらえなくなる
というのが本音ということでした。

もちろん、各支店の営業成績ばかりではありません。

工事部門でも原価率が悪く、
利益が支店ごとの社員数に割り振りされ、
一人当たりの利益率が悪いと
そこでも滅多くそに支店長会議でやられる。

ということでした。

一組の家族と契約するのに
絶対に必要な繊細な神経では到底続けられない。

無理やりやっていれば、頭がおかしくなる

ともいわれました。

今日のお題は
「営業を苦行と考えるか?魂の成長と考えるか?」
です。

営業にかかわらず、どんな仕事でも
「楽な仕事で長続きする仕事なんてものは存在ない」
というのが私の経験です。

たとえ、あったにしても
平家物語の
「おごれるものは久しからず」
が現実で間違いなしも私の経験です。

しかし、見る方向を180度変えてみると
苦行と感じれば感じるほど「やりがいがある」と
受け止める方もいらっしゃいます。

もちろん、最初は「苦行ばかりでつらいな」と思っています。

しかし、自分に当たえられる壁を乗り越えるコツをつかむと、
たとえ、その壁はもしかすると乗り越えられない壁として
どんどん大きくなるにもかかわらず、
ファイトが湧いてくるという方もいます。

会社の社員を統制する支店長ならば、
他人がかかわるので一筋縄ではいかないかもしれませんが、
自分一人の力でなんとかできる
1営業マンならばやる気になって行動すれば可能になる
ということです。

私はこのことが今日のブログに出ている
「魂の成長と考えるか」ということだと解釈しています。

付け加えると、「楽」にとか、「簡単に」という言葉を
実際に信じてやってみると
その時はドーピングのような効果を得ることができます。

しかし、やがては後々見えない部分で徐々にむしばまれ、
気づいたときには、「もう手遅れ」で
どうしてもその状態が嫌だと心底思っていても
そのつらい状態から逃れられなく続けなければならない。

という状態の方を数多く見てきていて、
今も、相変わらず、減らずに増え続けている
という現実を目の当たりにしています。

やはり、道が二つあれば、楽な道よりも
あえて厳しい道を選んで進むことに
私は決めています。

それでは、また明日。

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第1130回 営業成績が振るわず、今の現実に目をそらさずに向き合い、どうにかして克服しよう挑戦し続けている方を私はモデリングして…!!(2018.10.21.日)

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2017年10月21日のテーマは

~3人以上のトップ営業マンをモデリングする~

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1130日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私事ですが、今日で51回目の誕生日を迎えることができました。
私を生んでくれた母親に感謝です。

私は、トップ営業マンではないかもしれませんが、
安定して営業成績を残している方を
すぐに感じることができます。

理由は簡単で、大体は
その営業マンの方の営業スタイルと
私の営業スタイルが似ている方だからです。

「『やばいな』こいつと実際に現場でぶつかったら、
全部契約を持っていかれるかもしれない。」
という私の直感がそんな危機感をもたせているのだと
私は思っています。

話は変わりますが、
ハウスメーカー時代の私の直属の上司は
その支店でトップ営業マンの方でした。

それと同時に私の直属の上司の方を
私はすぐに自分の目標に設定しました。

私の性格は、目標が上であればあるほど燃えるタイプです。

でも最初は足元にも及ばないから始まるのが現実です。

私の中に本当は自分自身でそのステージにいきたいのに
なんか理由をつけて無理やりあきらめる
ということ自体、存在しません。

そのステージに本当に行きたいのであれば、
自分から望んで試合放棄することなく、
どこまで、あきらめずに根気強くやるのが
私の性格の本質です。

さて、今日のお題は
「3人以上のトップ営業マンをモデリングする」
です。

私は、どちらかというと
他業種も含めてトップセールスマンと私が感じ取ったら最後、
どこまでも「美しい」と感じた部分は
自分でもできるように訓練して追求します。

ただ、中には自称トップセールスマンと
自ら名乗る方もいらっしゃいます。

しかし、本当にトップセールスかもしれませんが、
「美しい」と感じるオーラを
私自身が感じることができなければ
私は受けいれられません。

むしろ、営業成績が上がらずとも、
必死になって悪戦苦闘し、
勇気をもって我武者羅に挑戦し続けている営業マンの方がいたら、
私は、そちらの方を私はモデリングします。

実績は大事ですが、それよりも
「今、現在進行形でどうなのか?」が私にはもっと大切です。

私の勝手な言葉ですが、
過去の実績を語るトップセールスマンの方よりも
たとえ今の営業成績が振るわず、
自分の思うようにいかない現実があっても

自分の今の現実と目をそらさずに向き合い、
どうにかして克服しよう挑戦し続けている方を
私はモデリングして、自分の参考に生きています。

それでは、また明日。

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第1129回 一番自分の中に残るやり方は失敗してもいいから、勇気をもって実戦で試してみることに尽きると思って…!!(2018.10.20.土)

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2017年10月20日のテーマは

~知識を学んだままにするのではなく形に残す~

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1129日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がよく参加する勉強会では、
「誰かに任せたほうが、効率もよく、原価もわかりやすい」
という会話が結構出ます。

数十人も社員やパートさんを抱える会社の規模であれば、
仕方ないことかもしれないと私は個人的には思っているので、
その場では反論しません。

しかし、私個人のことに関して言うと
一通り自分でやって、「これだな」というところまでは
一人で実行してみて、必ず確認することにしています。

確認をより確実にするには、記憶に頼るよりも、
箇条書きにして記録に残すほういい私は思ってやっています。

しかし、これだけでは、まだ、「浅い」と私は思っています。

それは、気合を入れた真剣勝負での実戦経験です。

その中でも何度も新しい発見につながる失敗を繰り返していると
「これだ」という真実にたどり着けます。

そうすると今度は、何かに頼らなくても
自分でできるように身につき、
紙の記録から、自然に自分で当たり前に出きるようになります。

ここまでくれば「しめしめ」という感覚ですが、
簡単にここまではたどり着けません。

やはり、紙に記録に残す癖をつけることが
私は大切で基本となります。

勉強会に参加すると私は、メモを取りますが、
決して、下を向いてメモを取り続けているわけではありません。

ほとんどはその時に上がった話題で、
「これだ」と思ったことを箇条書きにして紙に残します。

だから、私の場合、メモだらけということにもなりません。

せいぜい3つぐらいが私の気づきの限界です。

自分に都合がいいような話ですが、
この多くても3つというのが私に好都合です。

なぜなら、実戦で試すには私の場合、
ちょうどいい数と
自分で思っているからです。

何もないと進歩がありませんが、
多すぎると結局のところ数だけになってしまう傾向にあり、
現実的なのは、やはり、3つが私の限度です。

今日のお題は
「知識を学んだままにするのではなく形に残す」
です。

私は、小さい時、私の祖母に
「お前は何事もやった跡が残らない。」

と注意され、

「何かをやったら、やった跡が残るところまで、やりなさい。」
という躾を受けました。

社会に出てこれが顕著に出るのが、営業職です。

厳しいのですが、現実に営業には
0点か100点しか存在しません。

私の祖母も旦那さんを早くなくし、
伯母と父の二人の子供養うために
魚売りの行商をしました。

当然その地域は、独占状態ではなく、
ライバルの男の方の行商の方が3人いた
と聞いています。

それでも、そこで、魚を乗せたリヤカーを引っ張りながら
私の祖母は勝ち続けなくては、
子供を養っていくことができず、
甘えは許されない状態に追い込まれています。

この時得られた私の家の独自の営業の細かい技は
私の経営と営業スタイルに今も活かされています。

ちょっと脱線しましたが
せっかく時間をかけて学んだことを私は
「0」にしたくありません。

しかし、黙っていれば、
自分の記憶のかなたに持っていかれて
「0」と同じ状態になります。

私の場合、一番自分の中に残るやり方は
失敗してもいいから、勇気をもって
実戦で試してみることに尽きると思っていて
常に行動に移す癖が身についています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1103138909788796

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1128回 「しつこい」と言われる時もありますが、絶対に「自分で可能だ」と思うことは簡単には諦められない私の性分…!!(2018.10.19.金)

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2017年10月19日のテーマは

~学習効果を飛躍的にアップさせる方法~

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https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1128日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、よくここでも話していますが、
父親の残した借金で、
保証人の方に迷惑をかけてはいけない
という私にとっての大義名分がありました。

これを絶対に達成しなければならない
という私の思いが勝手に私の目的になりました。

そのためには優先順位を決めて、
捨てなければならないことは捨てるのか?

でなければ、後回しにして、
優先順位が一番になったら、取り組む
という姿勢で人生を歩んできました。

「だらっ」と過ごしていれば、
優先順位もめまぐるしく変わります。

それ故に、私は今できる仕事は
かたっぱしから
こなしていくようになりました。

そうしているうちに、
今度は、もっと自分の中に入れて納得できるように
と仕事の内容の密度が濃く変化させていきました。

私が今、必ず、毎日する日課はこのブログですが、
1日24時間という制限時間の中で、
1時間だけ私はこのブログに集中する
と自分で決めています。

書いているときは、熱がどんどん入っていき、
他の事など眼中になくなり、夢中になって書いています。

そうしていると、
書いている途中にこれも勝手に自画自賛ですが、
ものすごいアイディアにふと気づくことがあります。

私の場合、これが
目まぐるしく順位が変わる
ということにつながります。

今日のお題は
「学習効果を飛躍的にアップさせる方法」
です。

私は、よく「魔法の方法」ということを聞き、
何度もその通りやってみましたが、

結局、魔法などはありえず、
むしろ、昔は当たり前だったことが
すべてといってもいいくらいです。

2日前のブログネタ

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710170000/

にもありましたが、

効率ばかり考えて手を抜いていることが
ほとんどで、
「忘れていることだ」という風にも気づきました。

私は、はがきでも手紙でも、
今のように携帯電話やスマホのような
コミュニケーションのツールがないときには
当たり前のことだったことを50年以上生きてきて知っています。

相手の事を想い、実際にペンをとってかかれてきた贈り物は
今でもなかなか捨てられないというのが私の本音です。

ちょっと、脱線しました。

1日24時間という時間をどう過ごそうが、
各々、他人様の人生なので
私は口をはさむことはできません。

しかし、自分のことになるとそれは、
効率を上げて使いたい
と私は思っています。

「効率」と書くと
よく「手抜き」と勘違いされる時があります。

しかし、1日24時間という制限時間の中で
私は、「効率」を上げるには「手抜き」ではなく、
自分の使う時間の「密度」を上げるしか方法はない
と思っています。

それに必要なのが「目的」です。

「あそこに行くためにどうするのか?」

が私の発想の根本といっても過言ではありません。

「目的」を持ち、失敗を恐れずに自分の感覚を信じ、
勇気をもって実践で試し確認してみると
そこには必ず存在することは、
自分の「進化」に対するヒントです。

私は、「しつこい」と言われる時もありますが、
絶対に「自分で可能だ」
と思うことは簡単には諦められません。

「目的」を持ったら、
必ず「達成」するまで粘り続けるのが私の性格です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1102246589878028

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1127回 だれかに注意しなければならないときはまず二人っきりで会って、真意を確かめることから始めることに…!!(2018.10.18.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年10月18日のテーマは

~怒る前に理由を聞ける”余裕がある上司”になる~

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1127日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もハウスメーカー時代に同じような経験を持っています。

今もそうですが、とにかく私は
鍵を管理している方も驚くほどの
会場一番乗りが私の普通の行動パターンです。

会議の時もいつも一番乗りで、
その時代は、タバコを吸われる方が
結構いらっしゃったので、各々の方が座る席の前のテーブルに
灰皿をいつも私が準備していました。

ある時、協力業者の方たちも全員出席する
支店に関係している方、
全員が集まる会議がありました。

たまたま、私は、その日にアポが取れ、
初めてご自宅で会う時間が取れたお客様がいて、
10時からの約束が入っていました。

午後1時スタートの会議だったので、
2時間話しても楽々間に合うはずで私も動いていました。

ところが、話は、ヒートアップして、
12時を過ぎてしまいました。

「すみません。私、今日、どうしても
1時から始まる会議に行かなければなりません。」
と2度伝えましたが、

話の流れが「もうちょっと」が続き、
で12時半になってしまいました。

「さすがにこれ以上は」と思い、

もう一度
「すみません。私、今日、どうしても
1時から始まる会議に行かなければなりません。」

と伝えましたが、一向に話は途絶えません。

そうしているうちに、昼ご飯が用意されてきて、
これまた、どうしてもそれを食べてください。

ということになり、
午後1時スタートの会議もう時間に間に合いません。

そのお客様のお宅を出る時間が1時を過ぎていました。

それでも、一生懸命、自転車をこいで、
会議の会場に20分遅刻して付きました。

もちろん、会議が始まっていて、
後ろのドアを開けて、静かに入っていったら、
支店長のあいさつの途中でした。

私のその姿を見た瞬間、支店長が
大きな声でみんなの前で怒鳴りつけました。

もちろん、会社や協力業者の方全員に
白い目で注目されました。

後で、
「どうしても用意した昼ご飯を食べて行ってから帰りなさい。」
と言われてしまったので、遅れてしまいました。

と支店長に伝えたら、
「それは、いいお客さんだな。これからもうまく付き合いなさい。」
と言われましたが、
さすがにその見込みの方に対する
私のモチベーションは落ちてしまっていて、
契約まで行きませんでした。

これで、また、支店長に「あの方はどうしたんだ」
と言われましたが、「ダメになりました。」
と伝えるだけにしました。

さすがに「モチベーションが上がらずに」
とまで伝えることはできませんでした。

私の性格は、「まっすぐすぎる」が特徴です。

これは、いい方向にはうまく回転するのですが、
特に相手が絡んだときは
さすがに元通りに復元とまではいきません。

必ず、心のどこかに私だけのトラウマが残ります。

今日のお題は
「怒る前に理由を聞ける『余裕がある上司』になる」
です。

怒られる原因は、後で振り返れば、些細なことです。

しかし、「逃した魚はとても大きい」
につながる可能性も高くなります。

私は、頭にきても、
自分からは、その場で怒らずに
後で淡々と二人っきりで会い、
理由を聞いてから、
「どうしても今、面と向かって、注意しておかなければならないか」
を判断します。

何かの途中では、そちらを優先させ後回しです。

それに、みんなの前でやってしまうと
たとえ、きちんとした理由があっても
必ず、誤解を生む方が出てきて、自分の経験から
間違って広まってしまう可能性も出てきます。

ちなみに、逆にほめるときは、
みんなの前でほめることにしています。

何度もいい加減な理由で
同じ過ちを3度以上、繰り返したときは、
みんなの前で起こるときもありますが、

そこまで行くうちにふつうは、自分の経験からも
意識があれば、バカでない限り
二度と同じ過ちを犯すことはなくなります。

一番怖いのは、みんなの前だと
真実とは違う
悪いイメージが広まってしまう可能性もあり、
下手をすると真実のいい芽をつぶしてしまう
可能性にもなりかねません。

そんなわけで、私の場合、
だれかに注意しなければならないときは
まず二人っきりで会って
真意を確かめることから始めることにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1126回 何かを話しかけられたら、無意識の状態で身体の底から笑顔からあふれ出る接客できれば最高の展開に…!!(2018.10.17.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月17日のテーマは

~効率を重視しすぎて“大切な要素”を忘れていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1126日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、大学時代、中国のシルクロードを
自転車で横断した経験を持っています。

軍事的に重要な場所も各所にあり、
すべて自転車で走破する
というわけにはいきませんでしたが

ウルムチから西安まで、
一か月半の春休みを利用して
大学のサークルの仲間と自転車で横断旅行をしました。

このように行動すると
まず、重要なところで数日滞在するときを除いては、
毎回違うところで、
必然的に食事をとることになります。

数日滞在するホテルでは、
従業員の方と顔を合わせる機会が多く、
日本人の私でも笑顔で返してくれます。

しかし、この自転車旅行の中で、
一番印象に残っている笑顔は
日本でいうところの食事のできる
田舎のレストランに行った時のことです。

どうしても、私は、トイレに行きたくなりました。
トイレに行きたいことを
通訳の人に伝えてもらいました。

こんな時、日本の場合は、
ちょっとした愛想笑いを浮かべて
「そちらのほうまっすぐ行き、突き当りを…」
とわかりやすく説明はしてくれるものの
それどまりのお店がほとんどです。

これが当たり前だと私自身もそう思っていました。

ところが、そこのお店で働いている
女性の従業員の方は
トイレに行きたい私の顔を見ながら
全身をつかったボディーランゲージで表現してくれ、
しかも愛想笑いではない
本当に「ニコッ」と笑った笑顔で
トイレのドアの前まで案内してくれました。

もちろん中国の田舎のレストランでの出来ごとだったので
言葉も通じません。

この時のことが今でも私の記憶に強くのこっていて
どこに行っても比較してしまうのですが、
やはり、あの時以上の出来事はありません。

今日のお題は
「効率を重視しすぎて『大切な要素』を忘れていないか?」
です。

私は、自分で営業活動していて、
効率を追求していくと
どうしても「『そっけなく』なりがちだな」と感じていました。

そこで、中国であの時トイレのドアの前まで、
案内してくれた女性のことをお手本として
今は、接客することにしています。

棟数を追い、経験を積むにしたがって、
自分では何とも思っていなくとも、
手を抜こうとしているわけではありませんが、
雑になりがちです。

そこに意識を強く置くようになると
勝手に相手の方に受け入れられ
自分でも楽しいと感じる笑顔で
自然に接することができるようになりました。

何かを話しかけられたら、無意識の状態で
身体の底から笑顔からあふれ出る接客できれば
「その時間と空間は相手の方にも私にとっても最高になる」
と今、私は思っていて、そう行動することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1125回 報交換の機会があったら、全力で、相手の方と向き合い、相手の方に飽きられないように何でも自分でコツコツと…!!(2018.10.16.火)

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2017年10月16日のテーマは

~情報交換会を開いてお互いにレベルアップする~

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1125日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もお世話になっている
コンサルタント会社のセミナーに
結構、頻繁に参加します。

その時の講師は大体、私と面識のある
工務店仲間の社長さんの方たちがほとんどです。

まず、セミナーでは、
セミナーで伝える同じ内容のことが軸にあり、
講師をしている本人は毎回同じことを話していると思っています。

しかし、ほぼ毎回参加している私は、
ちょっとずつその内容が変わっている
ということに気づきます。

講師をやっているくらいですから
いい方向に進化しているということも私は気づきます。

私は、自分で講師をして多数の前で
一方的にしゃべり続けることを苦手としています。

どちらかといえば、個人面談をして
お互いに会話がキャッチボールできるほうがいいと思っていて、
私自身もそちらのほうが
もしも、私のピントがズレても、すぐ修正でき、
断然、信頼をいただくスピードが速いと思ってやっています。

話は本題に移りますが、
もうひとつ目的があります。

それは、まさしく今日の菊原さんのブログの
情報交換です。

セミナーに参加するときも、私は一番乗りです。

その時、講師を担当する仲間も
早く到着していることがほとんどです。

そうすると、短い時間ですが、
お互いに、的を得た情報交換ができます。

また、セミナーが時間通り進んで終わっても、
そのあとに気づいたことがあったら、後回しにせず、
短い時間ですが、必ず、情報交換をします。

情報交換で一番いいと私が思っていることは
自分でこれがベストと思ってやっていることにたいして
上があるということに気づくことです。

自分が進化できるヒントをもらうことができ、
同時に相手の方にも、気づきを与えることができます。

これがバランスのとれた心地いい状態だと私は感じています。

今日のお題は
「情報交換会を開いてお互いにレベルアップする」
です。

情報交換で永遠にずっと続けて
やってはいけないことは
自分だけ情報をもらい続けることです。

すぐには、できないかもしれませんが、
自分でやってみて、
さらに自分でレベルアップできたな
と感じたら、
レベルアップできたことをそっくりそのまま
相手の方に伝えることです。

ここが私は重要だと思っています。

そして、一番やってはいけないことは、
「お金」に関することをメリットして使い、
自分の思い込みで解決してしまうことです。

これで、バランスを取ろうとする行為は
絶対にやってはいけないことだと私は思っています。

理由は、自分も相手の方も進化の可能性を止めてしまうからです。

情報交換できる仲間を持つことは、
必ず、自分の人間としての器を大きくすることに
つながっていくが私の経験です。

器が大きい人間ほど、私は、魅力を感じてしまいます。

自分も少しでもそこに近づきたいと思っていて、
情報交換の機会があったら、全力で、相手の方と向き合い、
相手の方に飽きられないように何でも自分でコツコツやっています。

それでは、また明日。

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第1124回 営業レターをコツコツと続けていると結果は「0」ではなくて、必ず、「1」に結びつくというのも…!!(2018.10.15.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年10月15日のテーマは

~“話好きか”or”説明聞く方が好き”と判断する~

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1124日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の営業スタイルは、
はじめ会う方だとしても、玉砕覚悟のうえで
結構、遠慮なしにどんどん切り込んでいきます。

しかし、これは、一気に相手を丸め込もうとか、
勢いに任せて契約まで持ち込もうとして
やっているのではありません。

まったく、同じ考え方の人間は一人も存在しないが私の経験です。

ならば、必ずどこかで、相手の方が抱いている疑問を解決しよう
とする流れが必ず、芽生え始めます。

これが、相手の方の本音を引き出す第一歩だと私は思っています。

私は「自分でこんな方がくればいい」
と思って集客しています。

だから、私のところに来て、
説明だけ聞いて、一言も話さないまま
帰る人は一人もいません。

また、私の感覚では、話を聞きたがり続ける方ほど、
一度口を開いたら、機関銃のように
自分の抱いた疑問をひとつ残らず私に話始める
という風に感じています。

私は、多種多様に細かく分析する能力が欠けていて、
自分でも認めています。

頭が固いということです。

今日のブログのスーパー営業マンの方のように
「このお客様はパターンBの○タイプだな」
が器用に身につかない人間です。

しかし、バカの一つ覚えではありませんが、
例えば、会話でも一つの流れを作り
最初は私が一方的に話しているかもしれませんが、

どこかで、
今、目の前の相手の方は本音を私に出そうとしていると感じたら、
一転して、相手の方の目を見て、聞き役に回ることに徹し、
その質問にシンプルに答えることにしています。

もちろん、はじめから、こんな風にできたわけではありません。

特に間の取り方がへたくそな私は失敗の連続でした。

しかし、実戦で得た失敗の経験ほど
私を成長させてくれることはありません。

私は、自分の能力を
器用で何でもすぐできる人間とは思っていません。

ハウスメーカー時代のように
契約を取ってくれば、
後は周りのスタッフが何とかしてくれる
というわけにはいきません。

受注をコントロールできなければ
うまく回転し会社が続かない
というのが私の今の現実です。

そういう流れに持っていくために、
身についたのが今の私の営業スタイルです。

今日のお題は
「話好きか」or「説明聞く方が好き」と判断する
です。

これは、私の感覚なので、
万人の方が可能になる
ということはないと思っています。

私は、最終的にお客様は
自分の疑問すべてクリアにしたい
と思っているが私の感覚です。

もちろん、すべてがいい方向に解決する
ということはありません。

要は現実を直視したいと思っているが私の感覚です。

こういう方を私は、
集客の時に意識して集まってくるようにしています。

またちょっと、気になったのが、
「営業レターの仕組み」に対して、
「そんなことしなくても会った時に伝えればいいじゃないですか」
と笑いながら否定したというところです。

確かに口ですぐに伝えることは必要でとても大事なことですが、
紙に記録して残して伝える
ということも私は大事だと思っています。

記憶だけだといい加減になるときもありますが、
記録と併用することでより確実になる

が私の経験です。

確かにはじめはすぐ結果に結びつかず、
面倒くさいとやめたくなることも私にはありました。

でも営業レターに関係することを続けていると、
思わぬ方が復活してきて、
家づくりの依頼を受けることも経験してきています。

私の感覚では、今すぐ、「白」か「黒」を決めたい方が
特に住宅ローンに頼らなければならない若い方には
増えてきているように感じます。

しかし、自己資金を契約金の半分使いたい
という固い人生を選択してきている方も
まだまだ確実にいる。

が私の実感です。

紙切れ一枚かもしれません。

面倒くさいわりに結果にすぐ結びつかず
やめてしまいたくなるかもしれません。

でも営業レターをコツコツと続けていると
結果は「0」ではなくて、
必ず、「1」に結びつくというのも私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1123回 「自分自身に『矛盾していないか?』」と自分に問いかけるときのキーポイントとは…!!(2018.10.14.日)

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2017年10月14日のテーマは

~自分自身に“矛盾していないか?”と質問してみる~

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1123日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日、私の目が止めたところは

自分は自己開示をしたくないが、買う立場になると
《隠し事がありそうな奴から買えない》
と思うようになる。

のところです。

私は、他業種も含め、
数多くの営業マンの方を見てきました。

このタイプの営業マンは
本来は自分で身に着けて
兼ね備えなければならない
自分独自の営業力が身につきません。

そのため、そこでは長続きせず、
永遠に自分が使い物にならなくなるまで、
点々と会社を変えざるを得なくなる

が私の見てきた経験です。

特にその会社で売っている商品力に
お客様が魅力を感じなくなったら、
自分に営業力がないため、一気にどん底に追い込まれ、
その会社にいることができなくなる。

ということも私の経験です。

いつも、名の知れた会社の
最高の商品を持つことができれば、
それは自分を助けてくれるものすごい武器となり、
自分の成績につながっていきます。

しかし、これは、自分の営業力ではない。

ということに気づきません。

ひどい方は自分の力だけで
契約を取ってきていると勘違いする方さえいます。

私は、最初はそれでもいいと思っていますが、
永遠にいつまでもということは成立しません。

私が一番大切だと思っていることは、
天狗になっていた自分が、一気に谷底に急降下したとき
そこで谷底に落ちて死んでしまうのか、
それとも運が良くてどこか下流まで水に流される途中で
また、滝から落ちる前に

どこでもいいから、わらにすがってでも踏ん張り続け、
また元の場所に這い上がっていくことだと思っています。

この這い上がっていく行動こそ、
自分独自の営業力を身に着けることだと
私は思って実行してきました。

そして、その時に絶対必要なことは、
私の場合、自分を裸にする自己開示です。

伝えた方にお涙頂戴ではなく、
むしろ、自分の失敗をこうやって克服してきた。

という経験を
笑い話に持っていけるぐらいの自己開示です。

誰かのせいにしたりして
他の方を巻き込んでもいけません。

なぜか?というとそこに甘えが出ます。

すべての最終責任は:決断を下した自分だけの責任で
ここまでやってきたということが大事です。

今日のお題は
「自分自身に『矛盾していないか?』と質問してみる」
です。

私は人間だから、自分が進化する過程で、
前の自分の方針とは異なり、
もしかすると「矛盾」している方向に
自分の軌道がズレることはあるかもしれない。

という経験も私は持っています。

この時大事なことは、自分で絶えず意識して
自分で「美しい」と感じる方向に
自分で舵を取りなおして修正しているのか?

ということです。

そして、忘れてはいけないことは、
みんなが喜べる結果を安定して出し続けているのか!?

を必ず自分自身で確認することです。

ここは、特に私の場合、
「自分自身に『矛盾していないか?』」
と自分に問いかけるときのキーポイントです。

最後に必ず結果を自分自身の目で確認して、
なおかつ、細かく記録を分析することにより、
「自分自身に『矛盾していないか?』」の正体を
私は自分で見極めた結果、現在の私がつながるという意味です。

それでは、また明日。

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第1122回 「『長く付き合っていきたい』と思われる営業になるには…!!(2018.10.13.土)

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~《長く付き合っていきたい》と思われる営業になる~

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1122日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログで私の目をとめたのは、

・とにかく会うと元気になる
・自分にないこと学べる
・心地いい

のところです。

まず、「・とにかく会うと元気になる」
は私がよく言われることです。

これに深い意味は存在しなく、
もうフィーリング感覚です。

「田澤に会うと、確かに『うるさい』と感じるときもあるが、
でも、会わないでいると『淋しい』と感じ、また会いたくなる。」

結構、高額な個人コンサルを前に受けましたが、
これはどうやら、私の独自の魅力の一つだ
という評価も受けました。

また、私がすごい営業マンだと認めている方にも、

「田澤さんには、嘘がない。だから、また会いたくなる」

とも言われました。

私の営業スタイルは、
ここで信頼を得て契約に結び付けていく
という方針で営業活動しています。

そして、こんな評価をしてくださる方は、
同時に私もまた会いたいと感じる方ばかりです。

ここで私の場合、
次の「・自分にないこと学べる」に繋がっていきます。

私は、自分が生きている限り、
「これで永遠にすべてよし」
には、絶対にならないと思っています。

よく、ウェブ上で「これで永遠に不労所得が可能」
などというノウハウを目にすることがありますが、
それを売っている方さえ、目にすることがなくなります。

「一気に売れるものは、一気にすたれる」が私の経験です。

こうならないために、自分が常に進化していく必要があります。

結果、「これで永遠にすべてよし」
というものなどは世の中に存在しない
という風に私の場合はなるのです。

ただ、これは、自分一人だけでやっていたのでは、
もしかすると可能なのかもしれませんが、
明らかにロースピードでしか進みません。

ハイスピードで進めるには、
「・自分にないこと学べる」人に
「積極的に会って感じていくしかない」
と思って私は行動しています。

そうすると「・心地いい」に私はたどり着きます。

例えば、「楽」をして何かを得ても、充実感もないし、
私は「・心地いい」と感じません。

下手をすると、罪悪感だけが残ることもあります。

これは、私を負のスパイラルに入り込む前兆だ
というのが私の経験です。

やはり、時には、お客様からいただいた大金を支払ってでも
学びに行くことです。

これが自分の仕事に誇りに思っていることの裏返しになり、
それに対しての私の学ぶ姿勢です。

今日のお題は
「『長く付き合っていきたい』と思われる営業になる」
です。

私はこれを結論付けると
自分の魅力を進化させ続けていく
ということに最終的になると思って行動しています。

魅力が進化する方は、
やはり、「また、会いたくなる」
につながります。

しかし、現実はなかなかそう簡単には、
ハイスピードで進みません。

たとえコツコツとやるロースピードでも、
諦めてやめてしまったら、
自分の進化も止まってしまいます。

「『長く付き合っていきたい』と思われる営業になる
には、
「自分の独自の魅力を進化させ続けること」
だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1121回 主語を簡略せず、自分で意識して話すよう今は心がけるようになった経緯とは…!!(2018.10.12.金)

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~「いかがでしょうか?」と聞かれても回答に困るもの~

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1121日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が言葉を放つときや文章に書くときに
気を付けていることがあります。

それは、中学生の時に習った5W1Hという英語の文法です。

ちょっと脱線します。

笑い話になってしまいますが、
そのことを学んだ授業は国語の先生からでした。

今では、大問題になってしまいますが、
私の席は当時、教卓のすぐ前で
何か悪いことがあるとクラスを代表して、
竹刀でその国語の先生からたたかれるのが私の役まわりでした。

まあ何とも思っていませんでしたが…

国語だけは飛びぬけて成績が悪かったのも
これに多少なりとも影響があったのかもしれません。

ある日いきなり、5W1Hとはどういうことか
手を挙げて知っている人答えてくれ!!

と投げかけられました。

おそらくこの5W1Hは
高校の英語の授業で習うことになっている
というのが私の覚えている記憶です。

いつもテストで学年トップを競っている方たちも無言のままです。

こんな時にいつも恥をかいてもいいから
勇気を出して切りこんでいくのが私の性格です。

私は当時、野球の夢中だったので、
ギャグではなく、真顔で、
五打数一安打と答えてしまった。

当然間違っています。

竹刀で自らたたかれに行っているようなものです。

それでも、恥をかいたおかげで
5W1Hの意味が染みついています。

ちなみに5W1Hとは、
「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素のことです。

今日のお題は
「『いかがでしょうか?』と聞かれても回答に困るもの」
です。

『いかがでしょうか?』の前に5W1Hのうち
例えば、だれが『いかがでしょうか?』というように

どれか最低一つをつけるように意識しています。

俗にいう広い意味での主語がどこに存在するのか
ということです。

これがあるとイメージに入ってきやすいが私の経験です。

慣れてくると
ついつい主語を抜かしてしまいがちになりますが、
そうではなくて、必ず、つけけるように意識していると

接客時に交わす会話にも
それは自然と出てくるようになります。

今の私は「言わなくともわかるだろう」
ということはしません。

逆に「ひつこい」と思われても
5W1Hを使って相手の方に伝えるようにしています。

私の文章は小学生のような文章かもしれないが…
というのを自覚してあえて意識してやっています。

しかし、
「小学生の文章はわかりやすく自分の中に入ってきやすい。」
というのが私の感覚です。

こんなことから、私は「わかるだろう」ではなくて
手を抜かずにできるだけ言葉を放つときや文章に書く
ときに主語をつけるようにしています。

追伸、秋田県は雪国これから向かいます。

寒いためできるだけ口を開けないようにして
短く話すのが秋田弁です。

時折、ほかの都道府県の方がきくと
喧嘩をしているように聞こえることもありますが、

そうではなくてそういう土地柄のお国言葉です。

だからこそ、主語を簡略せず、
自分で意識して話すよう
今は心がけるようになりました。

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第1120回 相手の方にどう動いてもらったら、ウインウインの関係になって「自分も良くなるのか?」そのことをやるのは…!!(2018.10.11.木)

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2017年10月11日のテーマは

~一番相談して欲しいことを決めて伝える~

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1120日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、工務店仲間の方が秋田で講演のお仕事があり、
前のりで愛知県の豊田市から秋田に来てくれました。

前は、勉強会の同じグループで
三か月に一度お会いしていましたが

グループ編成の後は
ちょっと顔合わせすることはあっても、
長々と語り合うことはなく、
「お久しぶり」という感じでした。

ぶっちゃけ、お酒を飲んでです。

その内容ではなくて、
お店を変えた2次会での
お酒とその肴を注文する時のことです。

おそらく、店の方はいつものことなので、
勝手にメニューを見て注文するだろう

と思っていたようです。

しかし、私たちは初めてそのお店に入ったので、
よく仕組みが分かりません。

さらには、いきなり何になさいますか?

と言われ、ちょっと戸惑ってしまいました。

そこは、焼き鳥をメインに出すお店だったので、
「うちの店は、焼き鳥屋です。」
とも言われました。

店側にしては、当たり前の言葉なのですが、
私たちは、戸惑うばかりでした。

コミュニケーションがなかなかうまく取れません。

そこで、「お酒」と伝えたら、冷酒はこちらです。

と紙に書いたメニューを見せてくれました。

このお店は、二件目のお店でしたので、
そんなにいい酒はいらなく、
「秋田にあるお酒で、普通のお酒はありますか?」

と聞くと、

「高○水」の常温でよろしいですか?

この「高○水」はその辺の酒屋さんで、
一般的に売られているよくあるお酒で、
秋田県人にはなじみのお酒です。

しかし、愛知県から来られる方にとっては
真新しいお酒だと私が思ったので、
そのお酒を注文しました。

そして、焼き鳥もお店のおすすめものを盛り合わせてください。

とお願いしました。

昔であれば、
こんなにとは日常茶飯事でしたが、
最近は人間がいちいち注文を取りに来なくとも
機械によるシステムが向上し
それに私は慣れてしまっていました。

今日のお題は
「一番相談して欲しいことを決めて伝える」
です。

今回書いたことは、
店側から見れば、当たり前の流れなのですが、
お客様から見ると戸惑うことがあると
自分で直接感じた出来事です。

相手の方に何をしてほしいのか?

そこに導いていくには店側がルールを決めて、
行動してもらうようにしないと
お客様側は戸惑うばかりです。

さらには、最初は自分が導いても
いつまでも続けてはいけなく、
お客さんがその敷いたレールの上を
リズムよく自分で動いてくれるようになれば、最高です。

相手の方にどう動いてもらったら、
ウインウインの関係になって
自分も良くなるのか?

そのことをやるのは、店側だ
と改めて気づいた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1119回 「やっぱり、好きになる方を一人でも多く増やして生きていく方が断然、幸せだ」と私は思って…!!(2018.10.10.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年10月10日のテーマは

~嫌いな人を一人減らし、好きな人を一人増やす~

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1119日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分の第一印象や誰かの話を鵜呑みにして
嫌いな人を作ってはいけない。
という教訓を持っています。

これをやってしまうと
もしも、その方が本当はいい人だと後で気づいても
自分の信用を回復するには時間がかかってしまいます。

当然のことかもしれませんが、
自分が感じていた感情と
同じ感情を相手の方も持ってしまう
というのが私の経験です。

私は、自分で直接会って
会話をして確認してみることが
一番いい方法だという結論を持っています。

どんなに第一印象が悪くても、
腹を割って話せば、
本音が見えてきます。

その上で、私は、判断することにしています。

この時、わかりやすいことは、
嫌いになるタイプの方は、口を閉ざして
わけのわからない気持ちの悪い笑顔をして
私をかわそうとする方です。

こちらが腹を割って話そうとしても
こんな対応する方は永遠に変わりません。

こちらから、嫌いという感情もなくし、
もう知らない人という対応になっていきます。

今日のお題は
「嫌いな人を一人減らし、好きな人を一人増やす」
です。

私の感覚では、
どんどん好きな人を増やしたい。
と思って生きています。

しかし、片思い的に
こちら側が、一方的になることを「良し」としません。

相思相愛になるように
進展させていくように私は行動しています。

大体は、こうしていると
自然に好きな方だけが
私の記憶に残り続けるようになります。

一方、私の場合、
どうしても嫌いな方は記憶の彼方に追いやり、
自然に消すことにしています。

それでも、完全には、
記憶から追いやることはできません。

人間社会で生きている以上、
どこかで何らかの形で接点が出てきます。

そんな時に最低の礼儀は交わしますが、
それ以上深くなることはありません。

目の前のチャンスは一度と私は思っています。

これは、そのまま、営業活動でも活かされます。

自分のお客様にふさわしい方で、
実際にお客様になれるのかどうかも
同じ構図になると私は思っています。

正直、みんな平等にお付き合いするために
ルールは存在します。

しかし、相手の方の私に対する行動により、
自然と私の感情が黙ってはいられなくなります。

たとえば、「職人さんの休憩時間のお茶出しはいらない」
といっても、見返りを求めるのではなく、
自分が生きてきた
「心から、おもてなし」として
お茶を出してくださる方はわかってしまいます。

本当はルール上では問題になるのかもしれませんが、
こちら側の思い入れが強くなってしまい、
このままでは、バランスが悪いと感じてしまいます。

そうすると、私にしかできないサービスを
してしまうのが実際のところです。

もしかすると私の場合、好きな人が増えてしまうと
サービスが増えてしまい、
結果的に自分の手元に「お金」は残らなくなるかもしれません。

私は、それでもいいと思っています。

それよりも、
「やっぱり、好きになる方を一人でも多く増やして生きていく方が断然、幸せだ」
と私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1118回 「良質な睡眠の取り方とは」を自問自答し、睡眠に関する原理原則を踏まえたすべてのことを日常生活で…!!(2018.10.09.火)

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2017年10月9日のテーマは

~毎日”私は一流の人間である”と暗示を入れる方法~

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1118日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳を取ってから
私は自分が寝る寝具を
かなり意識するようになりました。

その原因は若い時のように熟睡して
8時間の睡眠時間を取って
眠ることができなくなったからです。

自分の体調だけではなく、
「もしかすると」と思い、
お金をかけてベッドに敷くマットから掛布団まで、
全部買い換えました。

何十万円とまではいきませんが、
何万円単位で買い換えました。

今は、秋の気配が漂い、
比較的、眠りやすくなってきましたが、
私は、ちょっと前までの夏の寝具には、
特にお金をかけて全部入れ替えました。

夏は、眠りが浅く、日中は暑くて、体力を使うので、
私は、ダブルパンチでやられていたという感じです。

でも寝具にお金をかけたおかげで
深く良い睡眠時間に改善されました。

今日のお題は
「毎日『私は一流の人間である』と暗示を入れる方法」
です。

私のちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが、
私は、誰かを巻き込まずに自分だけで可能なことは
「自分が挑戦する勇気を持ち続け、絶対にあきらめない!!」
を私のモットーとしています。

このことは、四六時中
私の意識の中から、湧き上がってきます。

寝具とどう関係しているのかといえば、
人間は眠らなければ、死んでしまうという事実です。

それも、浅いその場しのぎの睡眠ではなくて、
良質な深い睡眠です。

それに欠かせないのが、寝具という風に
歳を取ってから気づき、実行しました。

私の感覚ですが、
現在の切磋琢磨された寝具は
明らかに進化しています。

ここで、もう一つ気づいたことがありました。

それは、自分もまた、
五感で感じ取られるほどの進化をする必要があることです。

「これでいいや」とそこで立ち止まってしまえば、
そこで終わってしまいます。

そうならないために
今の私は、少し、お金に余裕ができたと感じたら、
特に目に見えない無形のことに対して
自分が進化するためだったら、
惜しまず、そのお金を投資することにしています。

その中で私は、健康に生きていくことを
最も妨げることは睡眠の質と考えています。

それゆえに私は、「良質な睡眠の取り方とは」を自問自答し、
睡眠に関する原理原則を踏まえたすべてのことを
日常生活で、最も気を使い大事にしています。

それでは、また明日。

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第1117回 遠いようで、最も一番早い近道はOBのお客様の家を建てられた後も大事にして接していくということだと私は…!!(2018.10.08.月)

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2017年10月8日のテーマは

~新聞のトップは配達員がやっていること~

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1117日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「どうしても、住宅特集記事の有料の新聞広告の枠が一つ余っていて、おつきあいしてください。」
と、新聞関係にお勤めのOB様からのお願いで、
1年前の朝刊に3年ぶりに新聞広告を出しました。

最近は、インターネット+電話の
お問い合わせからのお客様で、
小さな工務店の私のところは手一杯だったので、
新聞広告は出していませんでした。

私の新聞広告のやり方は10年以上前から、
同じ構成となっています。

一目で、また、私が「広告を出したな」
ということがわかる広告です。

一番反響があるのは、OBのお客様です。

「また、出ていましたね」
と広告を出す数は少なくとも
必ず、誰かには反応があります。

このときの広告の目的は、
住宅ローンを組む時の不安が少しでも残っていれば、
無料で、予約個別相談を受ける
というオファー内容の文章で広告を出していました。

新規の方で
いきなり、電話問い合わせの方が一組。
資料請求の方が一組ありました。

新聞広告は、我ながら「すごい威力だな」
と感心しています。

お見合いと同じように個別相談を目的としていますので、
「家を建てるのなら、必ず、私に依頼しろ!!」
という趣旨ではありません。

マーケティングの意味を自分なりに少しかじってから、
10年以上の歳月がたちますが、
今の私が、集客で大事にしていることは、
できるだけ自分の敵を作らないことです。

間違えられては困るので、もっと詳しく書くと
同業種の敵はいくらできても構いません。

アドレナリンが活発になり、断然、やる気がわいてきます。

命を懸けている戦国時代のトップを張る武将と同じです。

しかし、重要なのは、その配下の方を含め、
一般の農民、職人、商人等に当てはまる
お客様になるかもしれないという方で
敵を作らないようにするということです。

何十組も集めるという
いわゆる集客というよりは集人ですが、
やろうと思えば、今の私は可能です。

しかし、もしも、その方たちが全部
私に家づくりを依頼されて請け負ってしまったら、
黒字倒産で、
私はパンクしてしまいます。

そうならないためには、
だれでも納得できるルールを作る必要があるのですが、
それでもその通りには絶対行きません。

ここで、漏れてしまった方の依頼を断った時に
敵を作ってしまう原因になってしまいます。

ここで初めからこの方とは、
「家づくりの感覚が全く合わないな」
と感じる方で、

例えば、ハウジングセンターにあるような
超デラックス仕様のモデルルームと同じ家が欲しいと
本気でおもっている方などですが

このような方は、私でなくとも、
もっと、その感覚に合った住宅会社があると
思っているので、
敵になってもかまわないと私は感じています。

しかし、本来私のところで建てる方なのに
契約までいかなかったときに
敵になってしまう方です。

ここのところを私は大切にして敏感になっています。

特に新規の方の集客では要注意のところです。

今日のお題は
「新聞のトップは配達員がやっていること」
です。

こちらで、神経をとがらせるというよりは
やはり、今まで信頼を作って、
家づくりのご依頼いただいた
OB様を大切にすることに神経を使っています。

こちらの神経の使い方は
瞬発力というよりは持久力で勝負
という感覚です。

細く長く付き合うと、生まれてくるのが紹介のお客様です。

多分、一般的には、楽をしたいから、
契約を取って、取って、取りまくれになるようですが、
私はこんなやり方を「良し」としていません。

小さな工務店らしく、OB様を大事にし、
家を建てられた後も
信用を積み上げて必要があると私は思っています。

紹介だけを当てにするようになっては
もちろん、ダメですが、

やはり、自然に紹介をもらえるようになることを目指すことは
決して悪いことではない。

と私は思っています。

遠いようで、最も一番早い近道はOBのお客様の
家を建てられた後も大事にして接していく
ということだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1116回 「悩み」を含めたどんなことでも、最終形は『感謝』の気持ちが大事だということにたどり着くんだな…!!(2018.10.07日)

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2017年10月7日のテーマは

~”悩み探し”を止め、今の環境に感謝する~

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から

私は、変な性格かもしれませんが、
「悩み探し」が大好きです。

しかし、これは、人前で話して
悩みの解決の糸口を探すような
愚痴を言うことではありません。

私は、自分自身に対してもそうですが、
誰でも、悩みを聞いてその解決策を見つけるまで探す
といった方が正確です。

次から次へと出現する様々な悩みは止められない。
と私は思っています。

ならば、解決策を見つけだしていく方が
私は楽しいと感じています。

もちろん、責任が持てない解決策を簡単には口にしません。

やはり、そこは、自分も同じ立場に立ち
責任を負うということがなければ、意味がありません。

こんな風に生きていると、自然と接客するときに、
説明をして接客活動することはなくなりました。

そして、相手の方の発した言葉に
勝手に注目するようになりました。

これが「悩み」を言っていることだと感じたら
すぐに自分の今までの経験の引き出しから、
無理やりにでも引っ張り出してきて、
その場で解決することを目指します。

なぜ、こんな行為が楽しいのかといえば
目の前の方が今までもっていた悩みが解決されると

必ず、体の芯から出る喜びで、
「ニッコリ」とほほ笑んだ表情に変わります。

私は、この瞬間が自分も楽しくて
やめられません。

私が生きていて、一番うれしいことは
悩みを解決した相手の方たちの
全員の喜んだ顔を見ることです。

ここで、誰かが喜び,
その陰で誰かがつらい表情になることは、
絶対にあってはならないことです。

「全員」ということはが私にとってのキーワードです。

今日のお題は
「『悩み探し』を止め、今の環境に感謝する」
です。

人間が進化する過程で、
「悩み」は常に付きまとうものだ
と私は思っています。

しかし、私の場合、面白くない展開で終わるときは
そのことを人前で話し、
解決しないまま終わってしまうことです。

とてもスッキリしません。

しかし、人前で話しても、
その「悩み」を自分はこうして解決した
というところまで行って話が終わると私はスッキリします。

「悩み」を一気に解決する万能な方法は
私にはなかなか見つけられません。

しかし、一つずつだったら、時間はかかりますが、
解決していくことができます。

今まで人生で、私が頭に浮かぶ、最も、大きな「悩み」は
父親が亡くなって、3000万円の借金を
自分が代わって返済することになった時です。

この「悩み」を解決するには10年以上の歳月を要しましたが、
このほかの「悩み」は
私にとっては、「かわいい悩み」です。

「かわいい悩み」が出現し、
一つずつ解決していくことを私にとっては、
むしろ「喜ばしいことだ」と感じています。

「喜ばしいこと」とは、私の場合「楽しいこと」です。

となると自然に「感謝」の気持ちになります。

若い時は、気づきもしませんでしたが、

「悩み」を含めたどんなことでも、
最終形は『感謝』の気持ちが大事だ
ということにたどり着くんだな

と今の私は納得して過ごしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1115回 「紹介を貰えない営業マンは長続きしない。」を覆すやり方とは…!!(2018.10.06.土)

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~周りの人が押し上げてくれるような人になる~

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私の感覚がズレいなければ、
「営業の仕事は敬遠される職種に該当する」
と私は、思っています。

私があげる大きな理由の一つに
「自分以外の方と必ず接しなければならない。」
ということがあげられると私は思っています。

仮にこの部分がなければ、
誰でもこぞって営業職を選ぶと思いますが、
それは、絶対にありえない話です。

現実にあったら、営業職の方がいらなくなるからです。

特に「家」という価格の大きな買い物をするとき、
私がお客様だったら不安になります。

その辺の自動販売機で、飲み物を買うのとは違います。

と今、お書きましたが、

実は、詳しく言うと結論は一緒になる
が私の考えです。

そのキーワードは「信用・信頼」等の
「信」がつく言葉に関係すると私は思っています。

もしか、すると、ちょっとしたいたずら感覚では
あるのかもしれませんが、

自分で間違いなく選んで、飲みたいものと違った飲み物が
毎回、自動販売機から出てくるとしたら、
その自動販売機は「信頼」を失います。

結果として、だれも買わなくなり、売れなくなってしまいます。

ここは、仮に自動販売機が人間に代わっても
自動販売機を利用した方が納得できるような
よっぽどの信用がない限り同じ結果になる
と私は思っています。

私が生きている間にやってくるのかはわかりませんが、
今、この分野にものすごい勢いで迫ってきている分野があります。

それは、AI(人工知能)です。

もしかすると、AI(人工知能)を備えた
「家」の自動販売機が出現したら、
住宅の営業職は一気にすたれてしまう
というのが私の考えです。

10年前の私だったら、
「そんなことはあり得ない。」と否定していましたが、
今は、「あり得るかもしれない」と思っています。

しかしながら、やっぱり最重要事項のキーワードは
「信」がつく言葉だと私は思っています。

今日のお題は
「周りの人が押し上げてくれるような人になる」
です。

周りの人が押し上げてくれるような人とは
「絶対に信頼を裏切らない人」
だと私は思っていて、
どんな期待にも応える人間性が必要になり、
とても、自分に重くのしかかってきます。

しかし、これを跳ね返せなければ、
「信」がつく言葉とは無縁となってしまいます。

周りの人が押し上げてくれるような人になるには、
「美しい努力の積み重ねをして生きている人間だ」
と私は思っています。

長く結果を出し続けるには、
周りの方が知らぬ素振りで、私に誰かが目をやった時、
その姿が「美しい」という感情が湧き上がってくることにより、
相手の方に素直に受け入れられることが最低の条件だ
と私は思っています。

私が「美しい」と感じる世の中の偉人たちは
誰かが見ているということは関係なく、
「自分でやる」と決めたら、毎日、自分の習慣となり、
その日課を淡々と当たり前のようにこなしているように見えます。

住宅の業界で、いえることは
「美しい」がドンドン進化していくと、
必ず、紹介につながっていきます。

「紹介を貰えない営業マンは長続きしない。」

が、私のハウスメーカー時代の直属の上司の口癖でした。

そうなるためには、「美しい」と感じられる努力を惜しまず
死ぬまで続けていく必要がある
と私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1114回 うまく物事が運ばなくなってきたと感じたら、「自分の基本はどうであったのか?」にいつでも戻れるようにしておくと…!!(2018.10.05.金)

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~名コーチは基本の基本を大切にしている~

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私は、初めてお会いする方がいるとき、
自分一人で瞑想の状態に入って
自分の中で「これで良し」と準備する
時間を必ず取ってからお会いすることにしています。

その時、一度、頭の中を空っぽにしてから、
出会って、挨拶することからイメージし、
自分の中に再確認して入れていきます。

この時に同時に頭の中に
必ずと言っていいほど
同じことを思い出します。

それは、ハウスメーカー時代に学んだ、
挨拶からの基本形です。

「おはようございます。」「こんにちは。」「こんばんは。」
変な敬語は使わずにこの3つのどれかの挨拶が
その時の状況で選択して私は挨拶をします。

大事なことは、必ず、相手の目を見つめる状態で始めることです。

そして、挨拶の言葉を伝えたら、
きちんと、そのまま下を向いてお辞儀することです。

この時、「なぜ、こうするのか?」
支店長に言われた言葉を思い出します。

表現は適切ではないかもしれませんが、

「お辞儀をするとき、目を合わせたままするのはヤクザの世界だけだ。
『自分が頭を下げた時に襲われるかもしれない』ということがあるからだ。
これでは、営業マンの挨拶とは言えない。」

きちんと静止の状態を保ち、お辞儀をした後、
また、きちんと相手の方の目と目とを合わせることも
忘れていけないということも同時に思い出します。

私の基本は、まず、自分できちんと挨拶できるのかということです。

歳を取って、年月が過ぎてくると
ついつい、何気なく手を抜いてしまい、
後で、「今日の挨拶は失敗した。」という経験を私は持っています。

しかし、自分の中で一番重要で基本だと思っていることは、
礼儀を重んじて
きちんとした挨拶ができるのかどうかです。

今日のお題は
「名コーチは基本の基本を大切にしている」
です。

私の仕事で、営業活動以外でも、私には、基本形があります。

いつも同じことから始めるということです。

例えば、図面を書くときも必ず、同じように進んでいきます。

若い時に、いきなり楽をすることだけを考え、
実戦していて、取り返しのできない
大きな見落としがあることに気づいたことがありました。

もちろん、やり直しです。

「やはり、楽をしようとするとろくなことはないな。」

と自覚しました。

基本の通り進んでいくと
取り返しがつかないようなミスには至りません。

そして、効率アップにつなげていくときも、
その原型は、基本形にある
と私は思っています。

外から入ってくる
とてもいい効率化の方法があったとしても
まず模倣から始めますが、
どこかで、必ず、自分の中に入れ、
一度分解して
自分の納得のいくやり方に私は進化させます。

この時も、やはり、自分の中にある基本の型が
重要なファクターになります。

私は、「基本の型を身につけなければ、応用はない。」
と思って生きてきました。
「楽ばかりしていては、本当の力は自分に身につかない。結果的に、長続きもしない。」

ということにもつながり
いつまでたっても、外からの真新しい力に頼らなくては、いけなくなります。

自分の中に一度入れて、納得してから
日の目に出たオリジナルに勝るものはない。

が最終形ですが、そこにたどり着くには、
まず当たり前とされている一般常識の基本の型を
きっちり自分に叩き込むことから始めなければならない。

と私は思っています。

うまく物事が運ばなくなってきたと感じたら、
「自分の基本はどうであったのか?」
にいつでも戻れるようにしていることが私の基本です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1113回 「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」と3回繰り返して車の中で叫んでいたわけとは…!!(2018.10.04.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月4日のテーマは

~そのアファメーションは間違っていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1113日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まず、アファメーションの意味が分からず、
インターネットで検索して意味を調べると
アファメーションとは、
自分自身に対する肯定的な宣言ということです。

しかし、私の場合、これとは、
「ニュアンスがちょっと違う」と感じました。

私は、ハウスメーカー時代
弱気になったとき、自分を奮い立たせようと
一人車の中にこもって言う言葉が決まっていました。

大きな声で、「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」
と3回繰り返して言うことでした。

場所も大きな公園で、
すぐ隣に車が来ない場所を選んで叫んでいました。

ちょっと話がそれますが、
一度、ウオーキングしている方と目が合い、
「何をしているんだ。お前大丈夫か」
というような目で見られたことがあります。

しかし、私は、正気です。

プレッシャーがかかり、
弱気で自分がおかしくなったから
やっているわけではありませんでしたが、
おそらくそう見えたのでしょう。

今では、笑い話です。

話は戻り、「ニュアンスがちょっと違う」と書きましたが、
「私はできる」と続けていっていれば、理由はわからないのですが、
できたような気持になるというのは
私にとっては、他力本願的なニュアンスです。

私は、他力本願は大嫌いな性格です。

私の場合は、困難なことに立ち向かう
「勇気」を自分自身で覚悟して持て!!

という気持ちでやっていました。

こうやったからと言って、100%の確率で、
必ず、契約が取れるというわけではありません。

しかし、今まで、何もプレッシャーがかかったことがないように見える私でも、
どうしても自分が不利な局面だと感じるときはあります。

弱気になりがちな時、私は、

今まで、自分でやるべきことはやった。
結果は伴わないかもしれないが、
せめて、気持ちで負けてはならない。

相手だって、完ぺきな人間ではないはずだ。

という覚悟を決めるときに
大きな声で、「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」
と3回繰り返して言っていました。

今日のお題は
「そのアファメーションは間違っていないか?」
です。

誰かに言われたから
その通りやってみたものの
失敗に終わったのは、その誰かのせい

をやり続けていれば、
それは、進んで自分の進化しようとする力に
ブレーキをかけているのと同じだと私は思っています。

たとえ、そのことが自分に影響を与えたとして
自分で何があろうとも最後は自分の責任で、
責任転嫁はしない。

という覚悟のもと、
私は、大きな声で、
「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」
と3回繰り返して叫んでいました。

過去形で書きましたが、
現在でも自分が弱気になったとき、
抽象的な言葉ですが、自分に対して自分で覚悟を決めて言う
「ガンバレ」は自分自身に「勇気」を与えてくれ
「自分自身の弱気に負けてなるものか」
と自らを奮い立たせてくれます。

それでは、また明日。

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第1112回 バランス重要視で、私は生きていますが、食べ物も決して例外ではないと感じているわけ…!!(2018.10.03.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月3日のテーマは

~体にキレがなくなったのは歳を取ったからではない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1112日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、今、自分の病気を持った身体で、
いろいろと実験し、自分の体調管理を行っています。

しかし、変な実験をしてみたくなる時もあり、
思いっきり腹いっぱいに食べてみたり、
インスタントの食品を食べてみたりすることもあります。

そうすると、やっぱり体調が今までより、悪くなる
と実感できます。

絶対ではありませんが、まず、1年に数回ほどしか、
スナック菓子を口にしなくなりました。

また、お酒を飲む機会も減らしました。

なぜなら、スナック菓子とお酒の組み合わせが最悪だと
自分で気がいたからです。

悪い事ばかり発見したわけではありません。

どんな食べ物類を食べると
実際に自分のいい体調を維持できるのかも発見しました。

その食材とは豆類です。

いきなり、甘えてしまいますが、
どうしても甘いものが欲しくなった時、
私は、あんこを大きなスプーンで小皿にすくい、
お茶と一緒に食します。

お茶で物足りない時は、牛乳と組み合わせます。

それでも物足りたなと気は、豆乳と一緒に食べます。

豆乳とあんこは、どちらも豆が基本でできていますが、
私にとっては最高のお茶菓子の組み合わせです。

というわけで、どうしても体調が悪くて、食べ物が入らないとき、
無理に身体の中には入れませんが、
それでも、どうしても入れなければならない
長丁場の時は、豆乳とあんこを体の中に入れます。

これは、何で証明するのかといえば、
2か月ごとに行われる私の定期検診の時、数値で表れ、
その数値と自分の体調が比例関係にあるという事も発見しています。

そのほかにも、私の体調管理にプラスに働く食材があります。

種類が多くて、書ききれませんが、
ひと言でいうと、
それは、亡くなった料理人の祖母の味付けと食材です。

この食べ物類を食べると食べ過ぎることもなく、
量も適量に抑えることができ、
いい身体の調子が維持できます。

若い時には、思いもしないことでしたが、
日本の伝統的な食文化には、意味があり、
健康維持に欠かせないと改めて実感しています。

今日のお題は
「体にキレがなくなったのは歳を取ったからではない」
です。

今の私は、まず、コンビニ等で
どうしても買って、食べなければならないとき、
買う食べ物が決まっています。

きんぴらごぼう、サラダチキン、おにぎり一個に水です。

最悪の食事かもしれませんが、
私が外食する時には、最高の組み合わせだ
と今、自分では思って実行しています。

人間は、血糖が上がりすぎても、少なくなりすぎても
眠くなるが私の経験からくる経験です。

つまりは、食べないのもダメ、食べすぎもダメという事です。

「平」と親からつけてもらった名前の通り、
バランス重要視で、私は生きていますが、

食べ物も決して例外ではない
という事を歳を取るにつれて気づき始めました私です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1091238100978877

の1つでした。

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第1111回 「ありがとうございます。」と伝え、深々と頭を下げる姿を私は美しいと感じていてそのことを実践に活かすと…!!(2018.10.02.火)

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2017年10月2日のテーマは

~返報性の原理の感覚がズレている人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1111日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の会社では、プレカットに頼らず、
自分のところで、棟梁が木材に墨入れし、
基本は自分で木を確認しながら、
木材に切込みを入れて加工するやり方を今もやっています。

残念ながら、今、大工職人といっても
こんな機会を経験することがなくなってきていて
この工程ができない若い職人さんも大勢というか、
ほとんどいなくなってしまったようです。

しかし、この工程は、家づくりに携わる
数ある業種の中の職人さんの中でも、
大工さんだけは別格で、
大工殿という「殿」が付くゆえんでもあります。

また、この工程は、自分が大工さんの仕事をしていて
自分で身に着けた腕の采配ができ
もっとも、面白く、充実した工程です。

何年か経って、
「あの『家』は、俺が木材に墨入れし、切込みを入れて今もこうして残っている」
と自慢しても誰も何も言えないくらい
棟梁を張ったというオーラが出てても
他の方は黙り込んだままです。

この場面が、自分で一番初めに弟子上がりの過程で自ら経験し、
現在もその家が建ち続けていれば、
これほど、うれしいことはありません。

私も、自分で初めて木材に墨入れし、切り込みを入れた
「家」の近くを通って目に入ると
心が高ぶると同時に初心の気持ちが蘇ってきます。

大分話がずれて始まりましたが、
私は、何はともあれ、「ありがとうございます。」
と深く頭を下げることから始めます。

たとえ、何かの拍子で最初に忘れてしまっても、
気づいた時点で必ず「ありがとうございます。」
という言葉を何よりも優先して相手の方に伝えることにしています。

面倒向かって目を合わせて
さらに「ありがとうございます。」と言われ、
頭を深々と目線を下げて伝えられることを
気分悪いと思う方はいません。

いるとしたら、それは、
よっぽど「感謝」という躾を
親から教えてもらえなかったという事になり、
私的には、「とても悲しい人だな」という風に感じてしまいます。

今日のお題は
「返報性の原理の感覚がズレている人」
です。

私は、「ありがとうございます。」が
すぐに言えない方に出会う経験が多いほうです。

子供たちよりも、むしろ大人の方にそんな方が多い
という印象を持っています。

照れくさくとも、はっきりと言葉にして
「ありがとうございます。」
と相手の方に伝えなければ、意味がない
と私は思っています。

贈り物をいただいたら、
すぐにいただいたものと
バランスの取れた品物が手元にすぐない場合でも

「ありがとうございます。」と伝え、
深々と頭を下げる姿を私は美しいと感じています。

ならば、私の性格からも絶対に手を抜いてはいけなく
行動し続けることが大切だと私は実践し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1090402814395739

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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