第1841回 自分に与えられた役割をきちんと果たせるように自分を磨き続ける必要が死ぬまで半永久的に続き、そのことを自分自身で楽しむようになると...!!(2020.10.01.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年10月1日のテーマは

~変な期待、他力を捨てればやることが見えてくる~

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1841日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、紹介によって契約が決まることを
ボーナスみたいなものと思っています。

よって、声掛けはしますが、紹介活動には
そんなに肩に力を入れては動いていません。

基本は、自分で
「こんな方が集まってきてほしいな。」
と思う方が集まってくるように
集客活動に力を注いでいます。

ここでもよくお書きすることがありますが、

「集客も営業マンの仕事」

というのがハウスメーカー時代から
私にはこびりついています。

私がなぜ、紹介活動にそんなに力を注ぎこまないのか。

というと紹介活動に力を入れすぎると
そのことを依頼されたOBお客様の神経に
ストレスを与えることになり、
ご迷惑をかけてしまうことにつながります。

無理気味に紹介をいただくと
本来、うちに来ないようなタイプの方が来られたりします。

そうすると、せっかく紹介したのに決まらなかった。

という悪いイメージが残り、
それまで少しずつ積み重ねてきたOBお客様との信頼関係も
一気に揺らぎ始めます。

私がハウスメーカー時代に
今期の与えられた目標を何とかクリアして
新しい期が始まる営業会議で報告したにもかかわらず

すぐに、

「ところで今期は何棟やるの?」

と聞き返されたことを思い出します。

独立してからはいろいろな過去の自分のデータを分析して
常に先読みして対策を打てるように
今はようやくなりつつありますが、

すぐに、

「ところで今期は何棟やるの?」

言われた瞬間、一気にテンションが下がり、
このままでは営業マンとして身が持たず、
いずれ燃え尽きてしまうな。
という思いが強くなりました。

今日のお題は
「変な期待、他力を捨てればやることが見えてくる」
です。

ラクビーには「ノーサイドの精神」
日本の将棋には勝負に負けたら、「まいりました。」
と深々と頭を下げる教えがあります。

どちらも精一杯、自分の力を振り絞って戦ったけども
結果、負けてしまった。

本当は頭にきているのだけれども

そんな自分を打ち負かした相手の方をほめたたえ
敬意を払うということを行動で示す。

「美しい行動だ」と私は素直に感じます。

本音を言うと私自身も最初は受け入れられなかったけれども
この事実を素直に受け止めて認めない
と自分自身のさらなる進化は得られない
というのが私の経験です。

他力を当てにして頼らず、
まずは自分に与えられた
自分の役割をきちんと全うすることから始める。

が私の基本です。

会社内のみんなでこれができるようになると

今度は相手を思いやる余裕が自然と生まれ、
一生懸命やっていても起こる「ミス」を
ほかのみんながカバーしてくれる動きに代わります。

しかし、あくまでもこれは他力です。

私の結論は、自分に与えられた役割をきちんと果たせるように
自分を磨き続ける必要が死ぬまで半永久的に続き、
そのことを自分自身で楽しむ。

という感覚です。

それでは、また明日。

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第1840回 義務的に行動しても反応は一向に上がりませんが、必ず自分に返ってくるように挨拶文という記録を色々と工夫しながら残し続けていると...!!(2020.09.30.水)

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2019年9月30日のテーマは

~挨拶文で「子供が生まれました」でご祝儀契約~

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1840日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分から必ず挨拶をし、
声掛けをすることにしています。

挨拶はコミュニケーションを構築する第一歩。

これは幼稚園に入ったときに朝礼で

「先生おはようございます。皆さん、おはようございます。」

と公に学び発したことから始まりました。

自分から挨拶するということは、
意味を変えると先制パンチに当たります。

先制パンチを食らった
相手の方は素の自分に戻り、
今日の調子がそのまま表れます。

私と同じ元気な声のトーンで返ってくる方もいらっしゃれば、
中には声もなく、
ただ会釈のみで返される方もいらっしゃいます。

当然のことながら、会釈のみで返される方は
心の中に何か問題を抱えている。

が受け取った私の経験による感覚です。

私の感覚では挨拶だけのやり取りに記録を残す必要はない。
と思っています。

しかし、何か注文が発生するときから、
箇条書きでもいいから記録を残さないでおくと
後で痛い目に合う可能性が高くなります。

私の祖母が魚の行商していたころ、
秋田県にお住いの方は
お金はあるが
店に言って買い物をして返ってくるまでが大変でした。

そんな時代背景もあり、飛び込み営業が求められた時期です。

しかし、今は飛び込み営業をしただけで
変な業者の人というレッテルがつきもので
逆に真面目でまともな人でも怪しまれます。

このやり方は私自身の感覚では「問題がある」と思っていますが、

今の時代、商いで大きな成功をしようと思ったら、
お金に余裕がある方をターゲットとして
テレビCMで買う気のない人の感情に呼び掛けて
感情のみで買わせてしまう商いの商法です。

飛び込み営業とは真逆で呼び込む商法です。

ただし、これは自分に呼び込む力がなければ成立しません。

今日のお題は
「挨拶文で『子供が生まれました』でご祝儀契約」
です。

呼び込む力の第一歩が挨拶文に当たると私は思っています。

短い言葉でいいから自分の自筆で書き、

自分に連絡がつながるに方法はすべて記しておく

ということを私は大事にしています。

ただむやみに、義務的に行動しても反応は一向に上がりませんが、

必ず自分に返ってくるように挨拶文
という記録を色々と工夫しながら残し続けていると
いつか日の目に当たる日が来る。

というのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1839回 自分のコミュニケーション能力を進化させるうえで、一番大切な第一歩は...!!(2020.09.29.火)

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2019年9月29日のテーマは

~カレンダー配りに挨拶文を使う~

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1839日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話は最初から脱線しますが、
今の私は、アポなしで訪問することはありません。

どうしても相手の方の予定が立てられないかもしれない時

例えば敷地調査などでも事前に予告しておき、
必ずピンポンを押して確認することにしています。

もしも、留守ならば置き手紙もかき置きしますが、
必ず報告の連絡を入れることにしています。

アポを取る = 相手の方の承諾を得る

という図式が私には成り立ちます。

相手の方の承諾を得ずに何かをするといいことがない。

が私の経験です。

よって私の場合は。
いきなりのサプライズ企画の発想もありません。

全て相手の方の承諾を得た範囲の中で
ちょっとプラス側に働くサプライズが精一杯です。

今日のお題は
「カレンダー配りに挨拶文を使う」
です。

私の営業スタイルは
途中になんだかんだがあっても

最後は自分という人間を前面に出し
そのことを売って進んでいきます。

「田澤さんだから家づくりを任せた」

をいつも目指しています。

こうなるために必要なことは
コミュニケーション能力だと思っています。

実践で使える生きたコミュニケーション能力は
実践の中からしか生まれないというのが私の感覚です。

カレンダーも手渡しされるのが私は一番いい印象を受けます。

生きているのに合わないなんてもったいない。

という感覚です。

これも私がハウスメーカー時代に
直属の上司から学んだことです。

それにアポを取って出会うと
お客様の頭の中にある不安な要素が
ついでにという表現は変ですが、
必ず現れます。

私はこれをウザいと思わずに
チャンスととらえる傾向にあります。

足は遅くなりますが、
私は必ずアポを取ってから行動に移すことにしています。

裏返せば、アポが取れないならば、
そこには何かまだ私自身が気づいていない問題が隠れていて
相手の方は私に心を打ち明けてくれない状態を
私が作っているということです。

自分のコミュニケーション能力を進化させるうえで
一番大切な第一歩は

アポを取る = 相手の方の承諾を得る

という法則を前面に出して、

アポ取りに私は命を燃やしています。

それでは、また明日。

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第1838回 常にスタート地点だと思い込んで始めることが、苦しい中にその楽しさを見つけ出すコツだと思って...!!(2020.09.28.月)

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2019年9月28日のテーマは

~それを問題点とするか?目標とするか?~

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から

お客様と商談しているとき、
よく言う言葉が、

わかりました。
それを解決するには一緒に○○しましょう。
そうすれば、また現実に一歩近づきます。

といった言いまわしを私はよく使っています。

一見この言葉は、お客様に伝えているようですが、
自分の内面に向けても発信しています。

私自身は「~してください。」
と単発に投げかけられるのが嫌いです。

逆に、「俺が先にやって見せるから、ついてくる?」
と投げかけられるのは大好きです。

私はそうやって育てられました。

「やって見せる」ことは
最終的な目標が目の前に現れます。

私もそうですが、見えないことは
なかなかはっきりとイメージできません。

しかし、一度それが目の前に現れると
まず同じようにできるようになろう。
と目標が生まれます。

そして当たり前にできるようになると
今度は「もっとはやく」とか「もっと正確に」
という新たな目標が生まれます。

お客様と商談していて、
お客様の意思でお客様の方から、

「次は何をやればいいですか?」

が、勝手に連発し始めると
これは明らかにいい流れに乗っている。
と私は感じています。

むしろ私が押され気味の勢いの時もあります。

そんな時は、そのことを解決することが
自分自身の次の目標となります。

今日のお題は
「それを問題点とするか?目標とするか?」
です。

私の座右の銘に

「何事もどうせやらなければならないのなら、前向きに前進あるのみ」

という言葉があります。

早かれ遅かれ、問題を解決し
どうせやらなければならないのなら、
そのことを自分の中にポジティブに受けいれて
ルンルン気分で取り組むことだと
私は自分で決めています。

やるときめたらその中にやる楽しさを自分で見つけ出す。

ということです。

もちろんこれには失敗はつきもので、
なかなかうまくいかないことの方がほとんどです。

でもそこで修正点を自分なり考えて改善していくと、
いつかは、自分だけの成功の法則みたいな形が見えてきます。

しかし、そこがゴールではなく、
新たなスタート地点だと私は思っています。

常にスタート地点だと思い込んで始めることが、
苦しい中にその楽しさを見つけ出すコツだと思って
私は生きてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1837回 お金を大事にして生きてきた方が私のところへ集まってくる。というような流れが今は出来上がって...!!(2020.09.27.日)

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2019年9月27日のテーマは

~トップ営業マンのクロージング方法~

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から

昨日も触れましたが、
私がハウスメーカー時代の私のお客様は生活に余裕があり、
本当は細かかったのかもしれませんが、
私のイメージそんなにお金に対してガツガツした感じはなくて
とにかく間取りから入っていくと、
お客様も新しい家のイメージがわき、
いい流れで契約に至ることができました。

間取りさえお客様の心にしっくりくれば
まず、外すことはありませんでした。

しかし、今の私は住宅ローンを組んで
家づくりするのが当たり前となってきたな。

と私は感じ取り、

間取りからではなくて、
資金計画から入っていく方がいいな

というのが私の今の感覚です。

とはいってもお客様は何のことなのかさっぱりわからず、
雲をつかむような感覚です。

そこで、お渡しすることはできませんが、

と前置きして、

似たような規模のお住まいを
実際に建てられたほかのお客様の資金計画表の流れを見せると
ものすごい食いつきを見せるな。

と感じ取りました。

細かいことはすぐにはわかりませんが、
資金計画表の一番下の総額を確認され、
こういう金額で家が建つ。

ということは最低でも理解できます。

そうすると

現実になるかもしれない。

という方向にお客様の心が動き出します。

今日のお題は
「トップ営業マンのクロージング方法」
です。

私に払うお金ではないけれども
役所等に支払うお金としてこれだけかかります。

お金の流れを資金計画表に記していき、

私のところで建てられる現実の家の大きさが最後に出てきます。

そこで私はクロージングを掛けますが
同時にこれから先に進むと
お金が発生するのでそのお金の分は戻ってこなく、
後戻りできなくなります。どうされますか?

と念を押して、了解を得たら、前に進みます。

私は、お金の流れで
お客様の心がしっくりする流れを今は追求しています。

これは私がお金の面で苦労したことが
表れているのかもしれません。

ということで結果は

お金を大事にして生きてきた方が私のところへ集まってくる。

というような流れが今は出来上がっています。

私はお金の現実から逃げないようにして今は住宅営業しています。

それでは、また明日。

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第1836回 足は遅いのですが、一つ一つ場を踏んで身に着けた自分なりの実験の成果をお客様と接客するときに...!!(2020.09.26.土)

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2019年9月26日のテーマは

~トップ営業マンのなるほどと思ったお客様分類法~

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から

あるノウハウで学んだことですが、
私はお客様のタイプを4つに分けています。

そのタイプとは、感情型、主導型、友好型、分析型です。

感情型は字のごとく思いついた感覚で物事を決めるタイプです。

主導型は、学校の先生タイプで、人にものを教えたがるタイプです。

友好型は、何とか物事を丸く収めようとするタイプです。

分析型はデータに基づいて気になったことを証明しながら物事を決めていくタイプの方です。

ハウスメーカー時代の私は、
感情型と主導型のお客様を自分のお客様としていました。

なぜかというと、そのころ秋田県は今と違い、裕福な方が多く、
「お金は必要な分出すから、隣のうちよりもよく建ててくれ。」
という言葉も出ましたが、
けちけちせず、どんとお金を出してくれました。

ハウスメーカー時代の支店長からも
秋田のお客様はほかの東北の県と比べると
いいお客様が多い。
という風にも言われたことがあります。

しかし、時代は流れ、
現金でお住まいをお建てになる方はどんどん減り続け、
住宅ローンに頼ってお住まいをお建てになられる方が
増えてきました。

そうすると、やはりお客様もお金に細かくなります。

自分の思いがすべてかなえられる
ということは限られた予算の範囲ではできないことも
悟っておられます。

まず友好的でなければ現実にはなりません。

また、だからと言って業者の言いなりでは、
住宅ローンを組んで破綻するかもしれない。
と神経も細やかになってきます。

お客様自身で調べられることは全部調べている
というのも現状では当たり前です。

今日のお題は
「トップ営業マンのなるほどと思ったお客様分類法」
です。

そんな時代背景の移りもあり、今の私は、
友好型と分析型のお客様にターゲットを絞っています。

しかし、感情型や主導型のお客様と比べると
自分の知識量もお客様以上の知識を備えていないと太刀打ちできません。

自然と自分も分析型になり、
学びの必要性を感じました。

しかし、物理的なとらえ方が好きな
私にはどうもあっているようです。

足は遅いのですが、
一つ一つ場を踏んで身に着けた自分なりの実験の成果を
お客様と接客するときに

私は何の疑いもなく、
お客様の前で自分の経験に基づいた意見を求められたら、
ズバッと答えることができるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1835回 「この方は私のお客様で、逃してはならない」と素直に感じた方だけに...!!(2020.09.25.金)

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~《これは効果がある》と思ったクロージングレター~

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具体的な根拠はありませんが、
「今は何かアクションを起こす時期」
というインスピレーションが働いたら、
私は手紙あるいはハガキを送っておくことにしています。

私は「このお客様は自分に合うタイプ」
というお客様を忘れることができません。

すぐに相思相愛になる方もいらっしゃれば、
時間がかかる方もいらっしゃいます。

内容も私の場合はシンプルです。

私はあなたのことをいつも思っていて
頭の中から離れません。

が伝わればいい。と思っています。

生意気ですが、

まめすぎて何でも自分の都合で送ればいいわけではない。

というのが私の経験です。

絶妙のタイミングで送ることが大切ですが、
私の場合はそのタイミングが
「今は何かアクションを起こす時期」
というインスピレーションが自分の中で起こったときです。

今日のお題は
「『これは効果がある』と思ったクロージングレター」
です。

私はどちらかというと
科学的な根拠に基づいて行動することが多いのですが、

「効果が出た」と感じるクロージングレターは
自分の直感に素直に従った時です。

しかし、私が見てきたトップセールスマンは
絶対にこの絶妙のタイミングを逃さない。
というのも私の経験です。

だからそれが身についたのかもしれません。

ちなみに私と感覚が合わない方に
このインスピレーションは働きません。

「この方は私のお客様で、逃してはならない」

と素直に感じた方だけに働きます。

私は年間棟数を追い求める経営はしていませんが、
自分と感覚が合うタイプのお客様は絶対に逃がしません。

「少数精鋭で戦う」
とはこういうことだと思って
地道に自分の味方になる方だけを
私のお客様としてお付き合いすることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1834回 不満を感じたら、一歩ずつ自分自身で解決に向けて動く必要がある。と思って私は行動に移し...!!(2020.09.24.木)

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~悪口、ダメ出しには便乗しない方がいい~

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20年位前に世の中の欠点をあぶりだし、
そこに自分の意見の正当性を発言して
ほかの方の共感を呼び、契約に結び付ける。
という手法が出てきました。

今も私は使っていますが、
少々、やり方が変わりました。

「悪口」や「ダメ出し」はできるだけ使わないようにしてきた。
ということです。

今でも、出てしまうときもありますが、
「悪口」や「ダメ出し」だけでは
最後に決していい結果につながらない。
と感じる自分がいます。

人前で、「悪口」や「ダメ出し」が出てしまうときは、
私の場合もディスるのではなくて
「こうなったら、もっと良くなるのになあ」
という相手の方への想いが入っています。

しかし、世の中には
「批判」で終わってしまうことが多々ある。
と私は感じています。

最近、「テレビ番組が面白くないな」
と感じる理由の一つに私にはこれがあります。

視聴率を取るためには
「悪口」や「ダメ出し」はあってもいいと思いますが、
「解決」の方向が見えなく、
さらにその発言をしたコメンテーターも
その場限りでそのあとの行動が見えてきません。

私はがっかりしてしまい
結局はそんな番組の流れはスイッチを切ってしまうか、
チャンネルを変えることになるのです。

歳をとったことも関係しているかもしれませんが、
最近、NHK放送にチャンネルを変えるケースが増えてきました。

なんか、日本の国がいい方向に進もうするような
心が落ち着く番組を作ろうとしているのが
私には伝わってきて
心が洗われるという感覚です。

今日のお題は
「悪口、ダメ出しには便乗しない方がいい」
です。

「悪口」や「ダメ出し」だけでは

「美しい」と感じるオーラを自分に呼びこむことはできない。

が今の私の感覚です。

一気に爆発するような効果はありませんが、
自分が「美しい」と感じたことを実践し、
積み重ねていくのが今の私のやり方です。

実際、やっていると
かなり地味なやり方で成果も
かなりゆっくりとしたスピードで、
成果が出ているようで
どうか見えにくいのが実情です。

しかし、反応が全く「0」でもないことも事実です。

今の私は、爆発力も必要ないな。

という感覚です。

あまり力まずに自然体で安定することができればいいな

で私は生きています。

私は「悪口」や「ダメ出し」は不満のあられだと思っていますが、
それだけでは何も解決しません。

不満を感じたら、一歩ずつ自分自身で解決に向けて動く必要がある

と思って私は行動に移しています。

それしか突破口は見つからない。
というのが今の私の実力です。

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第1833回 言葉だけではなくて「時間を大切に扱うという行動か伴っている」方は期待を裏切らず、信頼できる方で...!!(2020.09.23.水)

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~人柄もよく才能もある人が仕事を取れない理由~

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1833日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は約束の場所の近くに
遅くても15分前には必ず到着しています。

これは私の基本中の基本なのですが、

それでも3年前、
半年の間に立て続けに遅刻が続いたことがありました。

名古屋で午後1時スタート勉強会に向かう予定がありました。

「距離は遠いが名古屋は近い」が私のイメージでした。

事実、朝一番の秋田新幹線「こまち」と東海道新幹線の「のぞみ」
を乗り継げば、昼の12時の10分くらい前には名古屋駅に到着します。

新幹線ホームできしめんを食べて、
会場に一番乗りが通常のパターンでした。

ところがハプニングが起こりました。

カラスが東北新幹線の電線に何かをひっかけてしまい、
東北新幹線がすべて止まってしまったのです。

実際の実時間として1時間10分遅れて動き出しました。

すぐに「約束の時間に、間に合わない」
というストレスが私にのしかかってきました。

と同時に私の頭に浮かんだことは、

私のせいで、スタートの時間を遅らせてはいけない。

ということでした。

担当の方に電話をつなぎ、

新幹線が止まってしまい、
いつ動くのかめどが立たないので、
どうしても遅れてしまいます。

私を気にせず、時間通りスタートしてください。

ということともう一つ

また、遅れて部屋に入りますが、気にしないで続けてください。

という伝言でした。

実際は、ランチタイムをパスし、コンビニで飴玉とお茶を買い
会場に3分前に滑り込むことができました。

もう一つは、新宿に向かう途中、
池袋の駅で痴漢した人が線路内に逃げ込んでしまい、
これまた埼京線と湘南新宿ラインが全線ストップしてしまい、
大宮駅にいた私は
スタート時間に遅れる。
と知った瞬間にまた担当の方に連絡して対応しました。

しかしこちらの方はスタート時間から40分完全に遅刻してしまいました。

今日のお題は
「人柄もよく才能もある人が仕事を取れない理由」
です。

この教訓から
「距離は遠いが名古屋は近い」

は、よっぽどのことがない限り、
「名古屋は前乗りする」に代わりました。

ただし、前乗りするには時間を作って
仕事を前倒しで
片づけておかなくてはなりません。

とにかく自分の時間をどうにかして作り出し、仕事の結果を出す。

で私は今、仕事をこなしています。

一か月後の私のスケジュールはいつもほぼ埋まっています。

しかし、「忙しい」という言葉を自分からは口にしません。

代わりに出る言葉が
「申し訳ありませんが、その日は先約の方がいらっしゃいます。
ほかの空いている日で最短はこの日のこの時間帯です。」

に代わりました。

私は「忙しい」という言葉は
自ら「幸運を手放す」言葉になる。

と感じています。

図式で書くと繰り返してしまいますが、

「忙しい」=「幸運を手放す」

です。

こう感じているので私は「忙しい」
という言葉は軽はずみに使わなくなりました。

誰が言ったのかはわかりませんが、
「時は金なり」という言葉があります。

私の場合は「お金」よりもとにかく「時間」が大切です。

簡単にドタキャンしたりして
「時間」を粗末に扱う方と
私は絶対に交わることはありません。

また私の経験では自分の時間だけではなくて

他人の時間も含めて、言葉だけではなくて
「時間を大切に扱うという行動か伴っている」方は
期待を裏切らず、信頼できる方です。

意識の持ち方で簡単に変えることかできることの一つに含まれている
と私は思って行動し、今では当たり前のことになってしまいました。

それでは、また明日。

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第1832回 会社経営はラクピー方式でやるとうまく展開するな。と私は感じて、実践に取り取れて...!!(2020.09.22.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月22日のテーマは

~場をシラケさせる若い店長の1年後~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1832日目、私がfacebookに書いた言葉
から

セミナーなどの講師の方の話を聞いていて、
私がシラケしまうパターンがあります。

それは、数々の武勇伝を語ってくれるのですが、
それだけで話が終わってしまうことです。

最初は興味深く聞いていますが、
いずれ私は飽きてしまうのです。

私の中に何が起こっているのかというと

「で、今はどうするの?」

という現在進行形が見えないからだ。
と感じています。

私にも武勇伝とまではいかなくても
過去にうまくいった経験があります。

しかし、それは永遠に続かず、
私のイメージではそのままの進化させずに
過去にうまくいたままを続けていると
少しずつ使いまわしがきかなくなる。
というイメージです。

話は飛びますが、学生時代までは

失敗してもいいからその過程が大事だ。

と私は学びました。

しかし、それはあくまでも授業料を支払って学ぶ時期のことです。

社会人となり、逆にお金をいただく立場となると

全ては結果で判断されることになる。

と感じ、今日まで30年間社会人として生きてきました。

最近、感じていることの中に
社会人になっても、「言い訳を言い、誤れば済む。」
と思っている方の割合が多くなってきているな。
と私は感じています。

ところがその当の本人は逆の立場になると
お金を支払っているのは私だからということで
やっぱり、結果で判断することになるのです。

今日のお題は
「場をシラケさせる若い店長の1年後」
です。

シラケさせないためには

私の場合は「こうすればうまくいく」という答えを
世の中の変化に対応して
現在進行形で常に伝えていく必要がある。

と私は思っています。

ところがこれには、

過去にはうまくいったが、
未来はうまくいくのかどうかは誰にもわからない。

というリスクが伴います。

ある意味では占いみたいなものです。

私が営業マンとして現役にこだわり続けるわけは
ここにあります。

世の中の変化に応じた微妙な変化を
自分の五感を使って感じとり、
今どう動くべきかを見つけ出すことです。

生意気な発言ですが、

私は誰かに縛られた生き方を続けることが嫌いです。

しかし、その生き方を続けるには、
プラスの結果を出し、
何が起きてもそれを保たなければなりません。

一営業マンで生きていくのなら
自分だけの問題で苦しいかもしれませんが、
なんとか試行錯誤して答えは見つけやすい。

と私は感じます。

しかし、他人を少しでも巻き込むのならば、
独りよがりではうまくいきません。

昨年、ラクピーのワールドカップが日本で開催されていました。

私がまじめに取り組んだスポーツに野球とラクピーがあります。

野球の場合、例えば、
物凄く実力が飛びぬけたピッチャーがいるだけで
実力差があっても試合の均衡は保たれます。

しかし、私の経験上、ラクピーはあり得ません。

総力戦で戦わないと均衡は保てませんし、
弱点があれば、そこから崩れ始め
大差がついていきます。

組織で戦うときはみんな同じ方向に向かって
進まなければ絶対に勝てません。

一人でもシラケていたら、勝てる勝負も負けてしまいます。

「One for all, All for one」

私はこの言葉が大好きです。

ただし私の訳は

「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」

です。

簡単にいうとラクピーの目的は「トライ」で、
さらに積み重ねることにより勝利に結び付きます。

逆は「タックル」です。

「タックル」を続けて敵の「トライ」を防ぎます。

もう一つは自分の味方の「ミス」で
味方の誰かが「ミス」をフォローし続けて敵の「トライ」を防ぎます。

この展開が「ノーサイド」の笛が鳴るまで続けられます。

「ノーサイド」という言葉の響きも私は好きです。

今日の話は転がるラクピーボールみたいに
あっちに行ったり、こっちに行ったりで
まとまっていませんが、

会社経営はラクピー方式でやるとうまく展開するな。

と私は感じて実践に取り入れ生きてきました。

それでは、また明日。

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第1831回 最終的にお金に細かいマニアックな方が集まってくればいいな。と思って...!!(2020.09.21.月)

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2019年9月21日のテーマは

~マニアな情報発信でマニアなお客様をつかむ~

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1831日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は特別なことに固執することはあまりありません。

今、あるとすれば、かっこつけているようですが、
「仕事」です。

とはいっても、特別な独自のノウハウも持っていません。

私は、現在、確認されていて
日本の国が推奨していることを
「良し」としてやってきました。

当たり前かもしれませんが、
気づいたら淡々とやることが大事だ。

と思って実践に取り入れています。

8年前に、耐震等級3の設計技術について
定期的に開かれている勉強会に出て気づきました。

私はどちらかというと文科系よりは理数系が好きなタイプで、

「ちょっと努力すれば何とかなるだろう。」

と天狗になり、甘く考えていました。

ところがなかなか審査機関の合格が出ず、認定書がもらえません。

大きな原因は私の経験不足です。

いろいろなファクターを構造計算過程で入れていなかったのです。

一つ例を上げると秋田県では耐雪等級と耐風等級を
ファクターとして考慮に入れて構造計算し、
耐震等級3を満たさなければなりません。

不評を買う発言となってしまうかもしれませんが、

同じ日本国内であっても
雪が降らない地域とは大違い。

という感覚です。

しかし、これを身に着けたことにより私の武器の一つとなっています。

今日のお題は
「マニアな情報発信でマニアなお客様をつかむ」
です。

今の私のお客様のタイプは
何でも数字で細かく分析する方が多くなってきました。

建築基準法をギリギリで満たすよりも耐震等級3の技術を選びます。

しかし、独自の耐震技術で
もし、仮に数字で表すとすると
耐震等級4とか5という表現になるかもしれませんが、

そんな認定書はまだ現実的ではなく、
もし取り入れてもお金がかかりすぎて
大分お金に余裕のある方でなければ
現実的ではありません。

今の私の売りは、国が推奨している耐震等級3の認定書を
国が認めた第3者機関から発行される
ということを標準仕様で謳っています。

もう少し、わかりやすく表現すると

「この仕様の家がこの価格で建ち、そのデータを公表します。」

「興味がわき、もっと詳しいことをお知りになりたい方はエイハウスまでお問い合わせしてください」

というように流れます。

逆に、豪華仕様の家や、デザインを重視する方は
集まってこない形をとっています。

私が貧乏性だからかもしれませんが、

最終的にお金に細かいマニアックな方が集まってくればいいな。

と思って今、私は集客していて
実際そんな感覚を持ち合わせたお客様が
お問い合わせてきてくれます。

それでは、また明日。

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第1830回 頭がもうろうとし、考えられなくなってからが予想もつかないことが起きて面白いワクワクした展開が始まる。と思って...!!(2020.09.20.日)

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2019年9月20日のテーマは

~あと一歩の努力の微差が大きな結果の差をつくる~

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私が大事にしていることの中に

頭がもうろうとしてきて、
もしかすると、自分自身が劣勢に立たされることになるかもしれない。

というところからが

勝負をモノにできるのか、それても手放してしまうのか

の始まりと思っています。

ハウスメーカー時代、競合他社がいても
手紙を書き続けてリードしていることがありました。

私は「情熱をもったまめさ」ということに対しては
誰にも負けたくない。
と思って生きてきたこともあります。

しかしながら、それだけでは契約に結び付きませんでした。

最後の1社に残り、契約を持っていく営業マンは
自分自身が劣勢に立たされてから
どんな手を使っても踏ん張り逆転する営業マンでした。

私は負けを数多く経験し、
何とか自分も泥臭いかもしれませんが、
そういう営業スタイルを身につけることはできないものか。
と頭で考えながら訓練しました。

ところが、考えるということ自体が間違いでした。

冒頭にお書きしたように、

今まで持っていた力を全部出し切ってもうろうとし
思考能力が低下してからが勝負の始まりなのです。

考えていてはだめで、
それまで大事にして生きてきた
自分自身のすべての武器を使いきっても
残っている力の総力戦で勝負に挑まなければならないということです。

「負けたくない」という気持ちは誰しもが持つ感覚ですが、
それだけでは絶対に勝てない。
ということを私は実践で負け続けることにより学びました。

今日のお題は
「あと一歩の努力の微差が大きな結果の差をつくる」
です。

私は普段から、ここが自分の限界だ。

と感じたら、そこからもうひと踏ん張りして

もうひと仕事やり終えてから、
休憩に入るにつく癖を身につけました。

「塵も積もれば山となる」ということわざがありますが、

本当にちょっとした差ですが、
1年365日に意識をもって積み重ねると

大事な勝負の時に無意識に自分に備わった力として
爆発します。

「力を全部出し切った」
と思っているうちはまだまだというのが私の感覚です。

頭がもうろうとし、考えられなくなってからが
予想もつかないことが起きて
面白いワクワクした展開が始まる。

と思って、負けることもありますが、

私はその勝負に挑み、
人生を楽しんでいます。

それでは、また明日。

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第1829回 こんなことからも私は常にアベレージを意識して営業活動を続けているわけとは...!!(2020.09.19.土)

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~トップ営業マンになって力と影響力を手に入れる~

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住宅業界に限らず、私は様々な業界の
トップ営業マンの方と出会ってきました。

そんな方々には一つ共通点があります。

それはトップを取るという意識があることです。

そして、トップを取るには、どうしたらよいのか?

ということを自分自身で考えぬき、
自分だけで足りなければ、
いろいろなコマを使うことです。

コマというと失礼にあたるのでもっと詳しく書くと
自分が営業を担当した方で、
成績が右肩上がりの方たちと交流を深め、
その方たちから応援してもらうことです。

私の建築業界でいうとお客様の声です。

今の時代、お客様の声は最強の武器になる
と私は感じていて
You Tubeに公開してみるととともに
今もコツコツと集めています。

私自身はトップに魅力を感じないというか、
トップを取り続ける図太い神経は持ち合わせていない。
と自分で感じています。

ただし、トップにはこだわらないものの
アベレージにはずっとこだわり続けて営業活動しています。

定期的に仕事を並べるには
受注をコントロールできなければなりません。

ここら辺はかなり私がこだわっているところです。

今日のお題は
「トップ営業マンになって力と影響力を手に入れる」
です。

トップ営業マンのオーラをまとうことができると
回りが一目置いているように私は感じています。

しかし、そこには、必要以上に緊張感が生まれるように私は感じました。

具体的には、トップダウンの形式になってしまうということです。

しかし、アベレージを追い求めると、周りの方に安心感が生まれます。

特に契約が会社全体で取れなくて
営業課全体がスランプに落ち
仕事が回らないきつい時期に突入した時、

数を追い求めることは無理ですが、
一つ一つ定期的に仕事を取ってくると
「ありがたい」という気持ちが行動にでて
ほかの課の方たちにも信頼を勝ち取ることができる。

というのが私の経験です。

信頼を勝ち取ると
私の場合は意見も言ってもらえることができ、
それを取り入れて営業活動すると
また好循環に回りだしました。

私はどこか、一か所に権力が集中する状態を好きになれません。

しかし、みんなが苦しいと感じているときに
威張らずに自然体で結果に結びつけることは大好きです。

小さな結果でもコツコツと並べると
皆の気持ちが一つになってきているな。
と感じることができます。

営業マンは孤独が当たり前で
自分自身の弱い心との勝負だ。

と私は思っています。

しかし、契約を取るだけでは会社は成り立ちません。

回りのスタッフの協力がなければ、
熟した実を分け合うことはできなくなります。

こんなことからも
私は常にアベレージを意識して営業活動を続けています。

それでは、また明日。

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第1828回 仕事とは請け負うお金の大小ではなくて自分の気持ちが動いて初めて請け負うものだ。と私は思って...!!(2020.09.18.金)

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2019年9月18日のテーマは

~大義をハッキリさせるために自己紹介文を作る~

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大義というわけではないかもしれませんが、
私は「この仕事をする」
と自分で最初に決めたわけは
意外といい加減だったのかもしれません。

というのも、ヘビーな話になってしまいますが、
私の父が自分で逝ってしまって
利息を含めると約3000万円の債務が残ってしまいました。

今の時代のように保証制度
という制度はまだ一般的ではなくて、
個人が保証人という形となってお金を借りていました。

私がこの仕事を続けることにしたのは、
「私の父が残した債務の保証人の方にお金のことで迷惑をかけないこと」
でした。

とはいっても
私が債務を完済するまでは
多分、心のどこかで不安が残っていた。
と思っています。

それを解消するには
とにかく、毎月遅れず
返済日に
お金が私の口座から必ず落ちる体制にしておくことでした。

先約優先の法則を私は採用していますが、
こんなことも影響しています。

15年予定で債務を返済する予定でしたが、
13年で債務を全額返済することができ、

その時、私はこの仕事を「やめよう」と思っていました。

ところが今度は父が亡くなったときから
私を支えてくださった職人さん、
正確には、私の大工の師匠ですが、
「続けてくれないか」という声が上がりました。

今日までの感謝を行動に移すことはこういうことかもしない。
と私は思い、
工務店経営を続けることにしました。

そして、それまでは下請け仕事をすることもありましたが、
下請け仕事を凍結して、元請工事のみを続ける。
と自分で決めて現在まで行動に移しています。

元請仕事を続けていると、
一所懸命、世の中のルールに従い
コツコツと仕事をして
さらに夫婦共稼ぎで暮らしているにもかかわらず、

いくらお金を支払っても自分のものにならない
賃貸住宅にずっと住まわれている方がいる。

ということに私は気づきました。

しかし、本音は「自分の家を持ちたい。」と感じ
といつも希望を抱いているように
私には見えました。

私の債務の返済を助けてくれた
世の中の方々に対して恩返しできることは
これだ。

と私は感じ取り、現在に至っています。

今日のお題は
「大義をハッキリさせるために自己紹介文を作る」
です。

私の今の大義は

「限られた予算内で、個々のお客様の家づくりの夢を一つでも多く叶える」

という風に変わり、そして

「その対価としてお金をいただく」

です。

私が社会人になる前、
「必殺仕事人」という時代劇のテレビ番組がシリーズ化されていました。

仕事をいったん、請け負うと決めたら、
限られた予算内で、お客様の家づくりの夢を一つでも多く叶えて
必ず、結果に結び付ける。

というのが今の私の大義になっています。

これならば、私のモチベーションは落ちません。

私は人の為だけに頑張れるほどの器量は持ち合わせていません。

人の為と感じで書くと「偽」という漢字になってしまい、
心の小さい人間で申し訳ありませんが、
このことを「美しい」と私は思えません。

しかし、「人を想い」というならば
頑張り続けることができます。

「必殺仕事人」も金額の大小で仕事を請け負いません。

仕事を請け負うお客様の心情を察し、
自分の心が「美しい」と感じ、
相手の方に引き寄せられたら、
相手の予算内でなんとかしよう

という私の心が動きだします。

生意気な発言ですが、

仕事とは請け負うお金の大小ではなくて
自分の気持ちが動いて初めて請け負うものだ。

と私は思って行動に移しています。

それでは、また明日。

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第1827回 数は少ないかもしれませんが、「自分に感覚や感性が合うお客様」は必ずいる。というのが...!!(2020.09.17.木)

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2019年9月17日のテーマは

~トップ営業マンは勝てるお客様を選んでいる~

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私の場合は「勝てるお客様」とは
ちょっと感覚が違のかもしれませんが、
「自分に感覚や感性が合うお客様」を選んでいます。

また、これもちょっと違うのかもしれませんが、
「選んでいる」というよりは
「集まってくる」ようにしている。

という感じです。

多分、バカというか
私は、結構ストライクゾーンが広く
似ているけど実際は違う傾向にある方も呼び込んでいるだろうな。
と感じることもありますが、

商談でお付き合いしていると
「やっぱりこの方は自分とは合わないな」
と確認しながら進む方もいらっしゃいます。

そんな時は、もったいないかもしれませんが、
こちらから今はお断りすることにしています。

どんなに丁寧にお断りしても
その相手の方は今後、自分の敵側に回る。
というのも私の経験です。

ここで結果がよかったのか悪かったのかは
よくわかりませんが、

お断りするとそれに似たタイプのお客様は
私の目の前に現れなくなる傾向にあります。

仕事をこなすノルマはきつくなりますが、
精神面では自分で「嫌だな」と感じることがなくなり、
自分に合うお客様だけに集中できます。

また見込みの方が薄くなってくると
集客するときにも神経が敏感に働き、
自分に合った方を集めるような言葉遣いに文章が代わっていきます。

賛否両論はあるかもしれませんが、
私はどちらかというと
お金がたくさんある方よりは
素直な心を持った方を集める傾向にあります。

商売をするうえではいい事ではないかもしれませんが、
金額が少なくても私の心はそちらの方が満たされます。

今日のお題は
「トップ営業マンは勝てるお客様を選んでいる」
です。

私はビッグビジネスよりは、
スモールビジネスを好む傾向にもあります。

本来、住宅営業マンというのは狩猟型が基本だと学び
そのことは間違っていないと私は思っています。

しかし、私の場合は、集客に力を入れるときに
農耕型の確実な道を選ぶ傾向にあります。

集客で「自分に感覚や感性が合うお客様」
を集めるように意識していると集まってくる方の数は減ります。

しかし、その分、契約率は上がり、感情的なクレームも減りました。

人の心は十人十色で、本質は変えられない。
と私は思っています。

しかし、数は少ないかもしれませんが、
「自分に感覚や感性が合うお客様」
は必ずいる。

というのが私の今まで営業経験です。

カッコつけているようですが、
そんな方に出会うことを楽しみにして営業活動している。
といっても私の場合は過言ではありません。

それでは、また明日。

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第1826回 今は、奥様が積極的に参加しない家づくりの話は現実的ではない。というのが...!!(2020.09.16.水)

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~どこかの石が動けば状況は変わる~

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私がハウスメーカーで修行していたころのお客様は
今では信じられないかもしれませんが、
絶対的な旦那様の威厳が強かった。
というイメージが私にはあります。

私のイメージを言葉で表すと

「お金は必要なだけ出すから、隣の家よりもいい家を建ててくれ」

こんな感じで私の印象には残っています。

もちろん、口先だけではなくて、
きちんと契約したとおり、約束を守り、
その通りお金を支払ってくれました。

私は「お金をまけろ」といわれたり
「訳の分からない値引きを要求する」
お客様は私のお客様にはいない。

というのが私のイメージです。

ただし、手抜きやごまかしは
絶対に許さないタイプのお客様です。

ミスを犯したときは
必ずミスをしたことを報告し、
こういう風に直しました。

という結果を報告すると「それならいい」

とおっしゃってくださいました。

私自身もただ謝罪して終わりにすることは今でも嫌いで
ミスしてもいいからリカバリーして必ず結果でしめす。
ということにこだわる性格です。

話は変わりますが、時代は変化して
今は奥様が共稼ぎの上に
財布のひもを握っているケースが多くなりました。

それに現金で家を建てられる方も少なくなり、
住宅ローンを組んでお建てになられる方が増えてきました。

当然のことだと私は感じていますが、お金にも細かくなります。

私の今のイメージは

「この価格でこの仕様なら」というバランス感覚が
大事な要素だな。

と私は感じて接客活動しています。

今日のお題は
「どこかの石が動けば状況は変わる」
です。

今の時代、奥様が参加しない家づくりは私には考えられません。

たまたま勉強会のディスカッションで
奥様が一度も顔を見せてくれないのですが、
旦那様と奥様のお父様は来てくれます。

すぐに奥様抜きで決める方法はないでしようか?

という質問を聞く機会がありました。

講師の先生方はいろいろとお気遣いをされ、
希望的な発言をされていましたが、

私に質問が回ってきたときの答えは、
奥様が一緒に来てくれないことには契約は無理です。

というのが私の答えでした。

それでもそのお客様に固執している。

と感じられたので、

一刀両断で切ってしまう私の性格は

ほかの奥様が中心となって
一緒に来てくださるお客様を見つけ出す方に
力を注いだ方がいいですよ。

もし、奥様が一緒に来てくださったら、
その時はそこから始めればいいことです。

とも言ってしまいました。

これからどう時代が変化するのか私には読めませんが、

今は、奥様が積極的に参加しない家づくりの話は現実的ではない。
というのが私の今の意見です。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1825回 一年前、隣に脚本家がいらっしゃって映画を見る機会を私がたまたま得ることができ...!!(2020.09.15.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年9月15日のテーマは

~お客様にメカニズムを分かりやすく伝える~

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1825日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いろいろなことを学んで気づき、
私は今までのOBお客様にお声をかけて
協力を承諾してくださった方からだけ
動画でお客様の声を集めている最中です。

ところが私が素人感覚で動画を撮ると、
お客様と信頼関係ができており、
お客様は私たちのことをよく表現しようとして
肩に力が入ったような表現になり
お気持ちはうれしいのですが、
どうも売り込み感が強い
という不自然感が現れてしまいます。

そこでたまたま知り合い、
交流の深いプロの演出家の方に
お金(私の言い値)を支払ってお願いし
動画を撮ってもらい編集付きで集めています。

一年前も東京から秋田に来てもらって撮影しているところだったのですが、
たまたま昨日の夜その演出の方が
脚本家として駆け出しのころに
書いた脚本の映画を見る機会がありました。

20年前くらいにシリーズ化された
「修羅がゆく」

という映画ですが
脚本を担当した第6作目を見ながらでした。

見ているとやくざ映画なのですが、なぜか笑いが絶えません。

いきなり冒頭の出だしのナレーションが
テレビの中からではなくて、
横から聞こえてきます。

「空で言えてすごいでしょ。私が書いたんです。」

から始まりました。

一時間半ほどの映画ですが、ところどころで
「これからどうなる。」
という短い予告編が小刻みに横から入ってきます。

そして、その都度「私が書いたんです。」で笑いが起こります。

一緒に見ていると

自分が脚本を書いた映画はあまり見ないのですが、
20年以上前の事なのにいろいろと蘇ってきちゃうんですよ。

とも付け加えておられました。

大変申し訳ございませんが、

濡れ場のシーンも出てきます。

ここの台本は、
「男女が絡み合う」の1行しか
私は書いていませんが、
勝手にその時の監督さんがそのシーンを長くしてしまい、

映画のプロデューサーに最初「すごいじゃないですか」といわれた後、
「でもこれじゃR-15指定扱いになっちゃいます。」
「どうするんですか?」

と叱られたみたいですが、

「しようがないですね。」で
「R-15指定」で世の中に売りだしたら、
「当たっちゃったんですよ。(売れちゃった)」

という状況になり、
脚本を次のシリーズも連投することになったそうです。

繰り返してしまいますが、

濡れ場のシーンは監督さんが勝手に長くしてしまったのに
映画のプロデューサーに私が叱られました。

と笑っておっしゃられていました。

また、ここからはリズムよくポンポンいかないと
映画を見ておられる方の心を引きつけておくことができない。

というターニングポイントも教えていただきました。

そういうポンポンいく流れで
最後にシリーズの主役のお二人の対決のシーンになるのですが、

ここでどちらかが死んじゃったら、シリーズが終わっちゃいます。

そうならないようにどうなるのか
じっくり見ていてください。

「おお、こういう展開になってシリーズは続くのか」
を私は理解することができ
次の第7シリーズも見たくなっちゃいました。

今日のお題は
「お客様にメカニズムを分かりやすく伝える」
です。

ちょっと話の展開は別ですが、
練習として
一年前の私の出来事をお書きしてみました。

お客様にメカニズムを分かりやすく伝える。

ということに対しても実力の乏しい私は
毎日コツコツとこの独り言みたいに
積み重ねていかないとな。

とこの日の菊原さんのテーマは改めて気づかしてくれました。

ありがとうございます。

それにしても一年前
隣に脚本家がいらっしゃって映画を見る機会を
私がたまたま得ることができ
その間、私は異次元空間に私は飛び込みぱっなしでした。

頭の回路がシャッフルされた感覚で
今日の独り言を私は書いています。

それでは、また明日。

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第1824回 『99』点まで達したな。と感じたら、『100』点にまでもっていくために全神経を集中させ...!!(2020.09.14.月)

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2019年9月14日のテーマは

~信頼を得たら"して欲しいこと"ハッキリ伝える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1824日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代の支店長の言葉から
当たり前のことですが
営業マンとして生きていくうえで衝撃的な言葉があります。

それは、

「営業マンの成績には『0』点か『100』点しかなく。『99』点は『0』点と一緒だ」

という言葉です。

私は自分で『99』点と『100』点と違いは何かと考え抜いた結果、

それは相手の方と刺し違える覚悟を持ち、
もうひと頑張りしてハッキリ伝えたいことを
伝えることができるのかどうかだ。

という答えにたどり着きました。

本来持っている人間としての性格は悪くないのに
なかなか契約にこぎつけられない
私よりキャリアが1年ある先輩営業マンの方の特徴を支店長は
一言で「○○君は育ちが良すぎるんだよ」
ともおっしゃられておりました。

誤解を招くといけないので、
「育ちが良い」ということを
私は決して否定するわけではなく、
「育ちが悪い」よりははるかにいい事だと思っています。

私の経験上、「育ちが良い」がいい方が
必ず持っておられる特徴に
「品がいい」という修飾語が付きます。

逆に「育ちが悪い」と感じられる方には
「品」という言葉そのものが私には感じられません。

でも残念ながら、「品がいい」性格だけでは信頼は勝ち取れますが、
それだけでは契約に結びつけられない。

というのが私の答えです。

今日のお題は
「信頼を得たら『して欲しいこと』ハッキリ伝える」
です。

契約を取るには
「私と契約をしてください。」ということを
言い方の表現はいろいろあるかもしれませんが
絶妙のタイミングではっきり相手の方に伝わらなければ
契約には至らない。

というのが私の経験です。

徳川家康さんの言葉に
「百里の道を行く時は、九十九里をもって半ばとせよ!」

という言葉があります。

私は何度も「ほぼ決まりだ」と感じて
その感覚も確かに間違っていないのですが、
契約に至らなかった数多くの経験を私は持っています。

自分自身の詰めの甘さを戒め、最後までやり抜くことが大切だ。

というのが私の教訓です。

『99』点まで達したな。

と感じたら、
『100』点にまでもっていくために全神経を集中させ、
『99』点まで使った同じエネルギー量以上の力を瞬時に持続させて
『私と契約して欲しいこと』ハッキリ伝えて
勝負に出ることにしています。

それでは、また明日。

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第1823回 「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」でまたいいリズムが続き、また、なかなかリズムがあっていない時は「もう少し詳しく教えていただけけると...」!!(2020.09.13.日)

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2019年9月13日のテーマは

~お客様の質問にしっかりアジャストしてから回答する~

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1823日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○という意味でよろしいですか?」

「こういったことでよろしいでしょうか?」
といった言葉に私は共感できます。

私自身も口癖で

「私の飲み込みが悪くて申し訳ありませんが」

と最初に前置きして

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

確認の質問をしています。

そうすると私と感覚があっているときは

ニコッと笑って「ハイ、そうです。」という答えが返ってきます。

しかし、感覚があっていない時は

少しちんぷんかんぷんな雰囲気で黙っておられます。

その時私はまた、

「私の飲み込みが悪くて申し訳ありませんが」

から始まり、

「もう少し詳しく教えていただけけるとお客様が納得のできる答えを私が見つけ出します。」

と伝えると納得のできる答えが欲しいお客様は
もう少し詳しく教えてくださいます。

今日のお題は
「お客様の質問にしっかりアジャストしてから回答する」
です。

お客様と意思疎通ができているときはいいリズムで回転していて

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

でまたいいリズムが続き、

また、なかなかリズムがあっていない時は

「もう少し詳しく教えていただけけると
お客様が納得のできる答えを私が見つけ出せます。」

が良く出ます。

私はこれも信頼関係が構築できているかどうかのバロメーターに使っています。

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

「ハイ、そうです」

が続きだすと明らかに私とお客様の感性があっていると私は判断します。

こんな時は契約に向けてお客様と一緒に一本道にはいているが
私の感覚で結果も伴います。
逆に

「もう少し詳しく教えていただけけると
お客様が納得のできる答えを私が見つけ出せます。」

が続いているときは
契約に向けての
お客様と一緒に一本道にはまだほど遠いと私はとらえています。

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

「ハイ、そうです」

という流れが続いてなっていくように
私はお客様の質問に
しっかりアジャストしてから回答するようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年9月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第1822回 自分の想いを伝えることも大事ですが、お客様の感覚を知ることは...!!(2020.09.12.土)

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2019年9月12日のテーマは

~ドラゴンボールのセルのように成長する営業マン~

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1822日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が接客するときの心得として初めにやったことは、
自分でコツコツと知識を学ぶというよりは
ほかの営業マンや職人さんを観察し
私自身の感覚で「いいな」と感じることを
とにかく盗み取るといったほうが正確かもしれません。

盗み取ったら、実践で試してみて
自分の感覚に合ったように改善していきます。

この時お客様に説明するのではなくて、
「この情報が欲しそうだな」ということを観察して見つけ
情報を提供します。

「ふ~ん」というようなしぐさが感じられた時は
その話題はすぐにやめて
次に私自身がお客様に対して感じる
「この情報が欲しそうだな」
を提供していく流れになります。

そうするとどこかで
食いついてくる話題にぶち当たります。

そこを深堀していくと
お客様の目の輝きが変わってきます。

そうした状態を作ると今度はお客様の方から
情報を提供し始めてくれます。

私はたとえお客様が提供してくださった情報を
自分が知っていたとしても
すべて受け入れます。

そうすると「ここは自分になかった感覚だ。」
がこれまたどこかで出てきます。

その「ここは自分になかった感覚だ。」
を別のお客様に伝えると

私と感覚が合うお客様は
「そうそう」と相槌を打ってくれて
一気に距離が縮まります。

今日のお題は
「ドラゴンボールのセルのように成長する営業マン」
です。

私は「Give and Take」の精神が大事だ。
と思っています。

お客様が「必要だ」と本当に感じている情報にぶち当たると
お客様も心を開いてくれて
何でも話してくれるようになります。

そうするとそこから
「ここは自分になかった感覚だ。」
を別のお客様に伝え続けていくと

いいキャッチコピーの発想につながることがあります。

自分の想いを伝えることも大事ですが、
お客様の感覚を知ることは
それ以上の効果があるんだな。
という風に私は最近感じていて
実践で意識して接客活動しています。

それでは、また明日。

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第1821回 お金や物は目の前からすぐ去っていきますが、自分で学んだ知識を実行して身に着けたノウハウはそう簡単に...!!(2020.09.11.金)

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~学んでも実行していることは驚くほど少ない~

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から

私は、「転べる営業ができる」という評価をほかの方から受ける人間です。

しかし、もともとこの「転べる営業ができる」ということは、

「とにかく気づいたら、自分自身で実践してみる。」

ということがキッカケです。

ほとんどが失敗から始まり、
自分自身で「最初から大成功した」
なんて思い出はありません。

サポートがある場合は、サポートを利用しますが、
それでもなんか自分の抱いているイメージとは違い
自分自身で「いいな」としっくり感じるまで、
改善を続けていきます。

そうすると、「まずここだ」
というスタート地点みたいなものが見えてきます。

私がスタート地点と感じる瞬間は
同じ結果が3度続いた時です。

結構ビビリの私は1回や2回ぐらいの結果では
信用できず、意外と疑ってかかるタイプです。

今日のお題は
「学んでも実行していることは驚くほど少ない」
です。

私にとって目まぐるしく変わる優先順位がちらつき
どうしても、すぐに実行できないときもあります。

例えば、どうしてもじっくり読み返したい本がある時です。

私は、その本を四六時中
自分の手が届くところに忍ばせておきます。

出張の時などは
たとえ、少しの重さでも私は荷物に感じます。

でもこれがよくて
本の存在を忘れません。

納得して読み終えるまでずっとその時の本は
私と行動を共にします。

ちょっと読んでも途中で切れると
また優先順位が上がってくるまで
私と一緒に行動することになりますが、

時間が空いた場合は
また最初から読むという流れになります。

頑固者という変な癖がある私は、
「納得するまで、挑戦し続ける」。
という癖が私にはあります。

でも私はよくても悪くても
この癖をいいことだ。
と思って実行しています。

お金や物は目の前からすぐ去っていきますが、
自分で学んだ知識を実行して身に着けたノウハウは
そう簡単に誰かに奪われることはありません。

「失敗を無駄なことだ」
と決めつけず、
何度も「いい」と感じるまで実行していくことを
私は自分で選んで生きています。

それでは、また明日。

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第1820回 「なぜ今この音が出ているのか」を推測することにより、その音の意味を理解するのが...!!(2020.09.10.木)

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2019年9月10日のテーマは

~ヨガの達人は雑音を利用して意識を深めていく~

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から

未熟な私は、このブログを書いているときには、
どうしても雑音は邪魔になります。

ということで、
雑音の気にならない時間帯やその空間に
自分を移動させます。

もう一つ似ていることが図面の清書に取り掛かっているときも
また、影響しないように自分を移動させます。

これは、自分の集中力を高めるだけでは
私の場合はミスを犯してしまい、
下手をすると取り返しのつかないようなことになった経験があり、
私はこれを防ぐために人を移動させるのではなくて、自分で移動します。

また逆に心の中を落ち着けるとき
私は頭の中を一度何も気にならないようにします。

その時、自然に起こる音で
気になることを今度は自分の中に入れます。

それこそ、
「どうしてこの音は起きているのだろう」と
いう感覚です。

私のところでは昔ながらでプレカットに頼らず、
職人さんが自分で木材に墨入れをして
切り込みをかけて現場で組み立てます。

この時の音が多分ほかの方には雑音にしか
聞こえないかもしれませんが、
私にとっては心地いい音となるのです。

私も自分で木材に墨入れをして
切り込みをかけた経験があり、
今どこの工程をしているのかが
音の変化だけで想像できます。

墨入れをするとき、
もちろんリズムが一定なのが基本ですが、

よく聞いていると微妙に音が変化します。

ほかの方にはわからないかもしれませんが、
自分で構造計算により骨組みの図面も私は仕上げているので、
リズムが変わったらおそらく
間違いやすいところの仕事の過程を踏んでいる
ということが想像できます。

職人さんが休憩の時間に確認をしに行ってみると
逆に職人さんの方から「ここはこうだよね。」
という確認の質問が私にやってきて
「やはりそうだったのか。」
ということが私から確認しなくてもいいぐらい
意思の疎通が出来上がっています。

今日のお題は
「ヨガの達人は雑音を利用して意識を深めていく」
です。

音は自分の聴覚で感じ、すぐに目で見ることはできません。

でもこの感覚を鍛えることにより、
接客活動でも活かせます。

お客様の微妙な息遣いや声のトーンの変化により、
今お客様の心はどこにあるのかが
流れで推測できるようになります。

これは自分の目でいちいち確認していたのでは
スピードが追い付かず、間に合わない。
というのが私の感覚です。

どうしても邪魔な音の時には、
自分を邪魔にならないところへ移動させればいいだけの事だ
と私は思っています。

でも音は逆に自分の心を落ち着かせてくれることにも使えます。

私は音を受け入れることを基本としています。

なぜ今この音が出ているのかを推測することにより、
その音の意味を理解するのが私は好きです。

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第1819回 自分の意見を言い続けるよりも人の話に耳を傾けて、「何を言わんとしているのか?」を見つけることにメリットを感じるようになり...!!(2020.09.09.水)

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2019年9月9日のテーマは

~人の話をじっくり聞ける人はそんなにいない~

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から

私もその一人です。

歳をとっていろいろと経験したなかに
怒ることに対しても
かなりのエネルギーが必要で疲れを感じることを知り、
なかなかカチンとくることは少なくなりましたが、
今もヒートアップするとなかなか口が止まらないタイプです。

しかし、人の話をじっくり聞くということに対して
私のメリットを見つけ出しました。

メリットがあれば、続けられます。

その前にまた、人の話を聞けない
ということは「人間の本能なのでは?」
とも私は感じています。

要は聞きたくないことをだまって聞き続ける
と自分の命にかかわってくるかもしれないからだ。
と私は感じるのです。

私のメリットとは、一言でいうと返し技になります。

自分の意見を本能のまま怒りに任せて言うと
エネルギーをものすごく消費します。

しかし疲れるまで黙って辛抱して聞いていると
相手の方が疲れてしまい、話が止まります。

ここで、世の中で正論とされていることを
返し技として言葉で放つと、
相手の方は反論できなくなるというよりは、
「それなら仕方ないな」という風になりやすく、

先ほどまで
「なんで俺はヒートアップしていたりだろう。」
と冷静な我に返りいい方向に話が進むようになります。

今日のお題は
「人の話をじっくり聞ける人はそんなにいない」
です。

しかし、頭ではわかっていてもなかなか本能には勝てません。

人の話をじっくり聞けるようになるには訓練が必要だ。
と私は感じ取りました。

私がやっていることは自分が稼いだお金を投資して
興味を引くセミナーに出て
講師の方の話を黙って聞き続けることです。

でもセミナー形式では質問するにしても
せいぜい一つぐらいしか
気になったことを質問できるのが精一杯です。

そこでお金の桁は変わりますが、
討論できるノウハウを買い、
会費を支払って継続し
黙ってほかの会員さんの討論のやり取りを聞くことを訓練することです。

はじめは意味も分からなく付き合っていると
ただ辛いだけでした。

しかし、そのやり取りの中から
自分と共通することは何かをみつけようとして黙って聞いていると

「ここは自分にも関連してくる。」

が見えてきます。

そうするとそのことに対しての受け答えも
イメージが頭に浮かび、
人の話を聞く癖が私は身につきました。

今の私は自分の意見を言い続けるよりも
人の話に耳を傾けて、
何を言わんとしているのか?

を見つけることにメリットを感じるようになりました。

それでは、また明日。

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第1818回 いい人柄もまた、すぐには身につかず、自分の内面の醜いと感じる部分や嫌だと感じる部分を自分から追い出すことから...!!(2020.09.08.火)

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~どの業界でも人柄がいい人だけが残っていく~

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1818日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論に聞こえてしまうかもしれませんが、
私の経験上、「断る」という行為は
どんなに丁寧にお断りしても
最終的には、敵を作ってしまうことになる。
というのが私の答えです。

依頼された相手の方が
人間として、すごく悪い対応で、失礼だな。
と感じる断り方はもちろん論外です。

フリーの見学会をやっていたころ
二日間で50組の方が来場されたことがありました。

その時のお客様が県庁の建築課に勤めていたこともあり、
同僚の方も20組来場されましたが、
他の30組の方は新聞広告が目に入って来場された
新規の方でした。

私のキャパシティーオーバーで
全ての方に対して、
私は平等に対応することができませんでした。

来場された方にしてみれば、
せっかく時間を作り
ガソリン代をかけてきたのだから、
それに相当する対応をしてほしい。
と感じていることに
その時、鈍感な私は気づけず、あとで気づきました。

お礼状は出し、当たり障りのない営業レターで
関係をつなぎとめようとしましたが、
この当たり障りのない営業レターがまた問題でした。

こんな経験をした私は、
自分のキャパシティーに合った
味方になってもらえる方の集客を意識して実現する。

が私のたどり着いた答えで
ホームページで私と会いたい方だけお会いする予約見学会です。

ただし、これを実現するには今でも奮闘していますが、
お客様の感情に響く
私独自の魅力があり
お客様を引き付けることができなければ成り立ちません。

当たり前のことですが、
魅力のないホームページではだれも問い合わせてくれません。

そこで気づいたことが自分の醜いと感じる部分や
嫌だと感じる部分の中でも
特に外見では見えない
自分の内面にある部分を取り除く。

という結論に至りました。

今日のお題は
「どの業界でも人柄がいい人だけが残っていく」
です。

醜い部分や嫌な部分を取り除く。
というということは
自分の内面を磨かなければならないことに気づき、
私は家の中の水回り
特にトイレの掃除を自分自身やることに決めました。

やってみると、自分の心が磨かれている
と私が感じるのと同時に

毎日、家を守られている奥様の気持ちが
理解できるようになってきました。

そして、私の人柄から、最近、よく耳にする言葉が

「田澤さんの笑顔に出会うと心が癒される」

という言葉や
「自分が優しい気持ちになれる」

という言葉です。

バカかもしれませんが、
私はこの言葉を私への誉め言葉だととらえています。

私がハウスメーカー時代に学んだ

営業マンは特攻隊であるべきで
常に臨戦態勢で戦闘モードに入っておく。

という教えとは真逆です。

私が思っていることの中に

誰かに「~をやってください。」

というのではなくて、

「わたしが~を一緒にやります。」
と喜んでやる姿勢が常に大事だと感じています。

それでも「~をやってください。」
と言いたくなる時がありますが、
そう思った瞬間、

「ダメダメ、これは自分への危険信号の警告だ」

と深く意識を持つようにしています。

いい人柄もまた、すぐには身につかず、
私の場合は自分の内面の醜いと感じる部分や
嫌だと感じる部分を
自分から追い出すことから始まる。

と思って実行に移しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1817回 やみくもにバットを振ることは問題ですが、タイミングを合わせるイメージを持ちヒットを打つ気でバットを振って地道に練習していると...!!(2020.09.07月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月7日のテーマは

~トークの天才も実は地道な努力をしている~

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1817日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前の勉強会の討論会で
自分の答えは持っていましたが、講師の先生に
あえて、自分の営業感とも照らし合わせる目的で
質問と意見の両方をぶつけてみました。

ここでも私は口癖のようによく書いていますが、

営業マンとして契約を決める瞬間は
野球でいうところのパッティングと一緒です。

ピッチャーに投げ込まれたボールに対して
ここぞというタイミングに合わせてバットを振って
ボールにあてないとヒットは打てない。

つまりはタイミングがずれてしまうと
契約できなくお客様を取り逃し
さらには他のタイミングを合わせた他社の営業マンに
契約を持っていかれてしまうということです。

いくら猛勉強して知識を身に着け
ホームランを量産するような実力があっても
実戦での確率は限りなく「0」になってしまう
という営業マンをいろんな業種で私は結構見てきました。

逆に知識はなくても
タイミングのコツさえ自分の感覚でつかんで
合わせることができれば、トップは取れないかもしれませんが
安定した営業成績は残せるというのが私の経験です。

ただし、お客様はバッティングマシーンではなく
感情の起伏がある生身の人間であり、
さらに性格も十人十色の性格です。

この感覚を身に着けて安定させるには
実戦で数多く「断られる」という経験を多く踏み、
自分でその原因を探り当てて次に望まないと
永遠に身につかないというのが私の感覚です。

ちなみに講師の先生は私のことを
感覚のみで契約をつかみ
たまたま力業で結果が続いているように評価を下してくれました。

まあ、「私の読み通りだな。」と私は感じました。

今日のお題は
「トークの天才も実は地道な努力をしている」
です。

しかし、私の本心は違います。

感覚のみで営業している馬鹿営業マンのように見えますが、

実は超常識人で自分が散り取り逃がしてしまった
お客様とのやり取りの中から
自分がやった過ちを必ず毎回見直して
改善して出来上がった感覚なのです。

人間としての謙虚さや礼儀正しさの
感覚が私のもとになっています。

しかし、私にはずるいところもあり、
「能ある鷹は爪を隠す」
ということわざも私の実践に取り入れています。

馬鹿に見せていますが、
そのもとは超常識人から始まっています。

このギャップが私にはたまらなく心地いい営業展開です。

実戦で失敗することを隠したがる営業マンも
数多く私は見てきました。

でもそれでは自分が成長し進化することができません。

もう一つ分かりやすい表現で例えると
バットを振らなければ、絶対にヒットは打てません。

やみくもにバットを振ることは問題ですが、
タイミングを合わせるイメージを持ち
ヒットを打つ気でバットを振って
地道に練習しているとマグレではなくて、
実力で契約を安定して取ってくることができるようになる。

というのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1816回 「死ぬ気の覚悟でやれば不可能だと思っていたこともなんとかなる」という言葉を...!!(2020.09.06.日)

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2019年9月6日のテーマは

~チームを率いるなら部下からこう思ってもらう~

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1816日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなりネガティブなことをお書きしてしまいますが、
私は慢性的な心臓病をもっていて
よく知られている赤い手帳の持ち主です。

こんな状況も影響して
贅沢かもしれませんが、
今、私は

「このお客様の為だったら、もしかすると死んでもいい」

と感じるお客様しか、契約しないことにしています。

具体的には、相見積もりを手間賃なしのただで要求されたり、
値引きを意味もなく強制されたり
お金を出さないで自分思い通りの豪華な仕様にする方のことです。

心の小さい人間かもしれませんが、
これらの行為を私は「美しい」と感じず
私の「美学」に反します。

人それぞれということもあり、
もしかするとこれらの行為を何のためらいもなく、
「美しい」
と思ってやっている方もいらっしゃり、
それはそれで仕方ないと私は思っています。

でも「私とは生きる世界が違う」
ということだけははっきり言えます。

20年以上前のことですが
私は、公共工事の指名業者だった時期があります。

ルールを決められてその範囲内で見積もりを提出し
競争入札を制して落札するのならまだわかります。

しかし、いたってルールがない相見積もりは
何でもありで、秋田県の建設業界のことはでは
「下をくぐる」という表現を使いますが、

エンドレスで値引き合戦が始まりだします。

業者もそうですが、
それを当たり前と感じている方は
私のお客様ではありません。

今日のお題は
「チームを率いるなら部下からこう思ってもらう」
です。

私の美学では、最初に出会った住宅会社と
家づくりの話を進めたけれども
どうも私の家づくり、
特にお金の感覚が合わなく、お断りして、
次の自分たちとお金の感覚が合う住宅会社を探す。
ということならならば「美しい」と感じます。

また、例えば、家の床面積を小さくして予算を作り出し、
本体価格を下げて、その分、自分の思いえがいている仕様にする。

これも私は美しいと感じます。

私だって、お客様になれば、
「できる限り、安くていいものを手に入れたい」
と本能で思ってしまいます。

しかし、そこには必ず専門知識を持ち、
売る側と買う側の両方の立場に立って
判断してくれる方が必要になります。

もちろんこれは見えにくく、
よくわからないことにお金を支払うということになり
素人のお客様では判断に苦しむところです。

でもこの信用信頼できる方を見つけ出して
手間賃を支払えることができれば
絶対に家づくりのお金で
納得がいかないまま失敗に至ることはない。

ということも私の経験です。

私が目指す営業マンはこのタイプです。

何とかあの手この手を使い、
ごまかしても売り込もうというタイプではなくて、

私の売っている商品はお客様には合いません。

と言い切って、次のお客様候補を探すということです。

私が感じていることの中に
人の手間賃を無理やり強制して下げる時代は終わった。
と感じています。

長いデフレ状態が続き、
モノの価格は落ちるところまで落ちた。
と私は感じているのです。

これを感じ取ってから私は価格だけではなくて
人に目を向けることにしました。

そして、それを実行するには
まず自分から「自分のここが嫌だ」と感じることを
改善していくことから始めました。

自分を意識して変えていくと、
ほかの方のその人その人の本質が
見えないはずなのに見えるようになってきます。

その時冒頭にお書きした

「このお客様の為だったら、もしかすると死んでもいい」

という方と出会える確率が増えてきて
私の成約率も上がり、
訳の分からない感情的なクレームも
ものすごい勢いで減り始めました。

よく言われる言葉で
「死ぬ気の覚悟でやれば不可能だと思っていたこともなんとかなる」
という言葉を私は本当のことだと感じて
実践で使い続けて生きています。

それでは、また明日。

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第1815回 「辛いな」と感じても短気を起こして気持ちを切らずに踏ん張れるのか?を私だけの神様は見ているのだと...。!!(2020.09.05.土)

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2019年9月5日のテーマは

~一番良かった時のイメージを思い出す効果~

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から

私が「一番良かった時」の最初の思い出は
地元の国立大学に
一浪で入学試験にパスして
合格者の発表の掲示板の名前に
自分の名前が確認できた時です。

今の時代とは違い、
「受験戦争」という言葉が世の中に生まれるくらい
国立大学の門は狭き門だった。
というイメージが私には残っています。

一浪して一年間集中して真剣に勉強に取り組んだからと言って
たとえ偏差値が少ない地元の国立大学でも
合格できる保証はどこにもありませんでした。

それに私は不器用で
納得しないと
なかなか物がすぐに覚えられないタイプで
自分のものにするのが遅いタイプでした。

そんな遅いスピードの持ち主の
私は2次試験ではパスできず、
今はそんな募集枠はない背水の陣で挑んだ
2次募集という枠でパスすることができました。

合格発表日は3月30日で
落ちたら、家業を継ぐ
という今は亡き父との約束があり、
明日1日で荷物をまとめて下宿からさらなければならない状態でした。

でも掲示板に名前があり、
下宿にかえってふとんの中で
1時間ほど一人だけでうれし泣きしていました。

心が落ち着いてから
電話で合格したことを
そのとき電話に出た母に伝えました。

私はこの時に

目的意識を持ち、途中で短気を起こしてあきらめなければ
不可能かもしれない。
と思っていたことでも自分のタフな辛抱強さ次第で可能になる。

ということを学びました。

今日のお題は
「一番良かった時のイメージを思い出す効果」
です。

この後の人生はこの思いだけで

人に頼らない自分だけの力でできる夢を実現して私は生きてきた。

といっても過言ではありません。

これは住宅営業でも応用が利きます。

元来、人の心は変えられないが、
自分のことならば
意識を持てば変えることができる

が私の持論です。

しかし、住宅営業において

もしかするとダメかもしれない。
と感じるお客様の心を
変えることができるというのも私の経験です。

その方法とは、
お客様の家づくりに対する思いを私が代弁した形の手紙で
まめに記録に残し、送り続けることで
お客様の心を変えることができる。

ということです。

ダメかもしれない。
と正直に思うことを私はむしろ自然体であると思っています。

何でもかんでも「できる」と無理やり自分に言い聞かせても
結果は必ずしも伴いません。

その時、私は冒頭にお書きした

私の生きる上での原点でもある
「一番良かった時」の最初の思い出を
思い出すことにしています。

私の経験では
世の中は辛抱して生きなければならないほうが
圧倒的に多いです。

しかし、そうやって辛抱強く生きていると
いい流れが必ずめぐってきます。

そこまでは、

「辛いな」と感じても
短気を起こして気持ちを切らずに踏ん張れるのか?

を私の中にある私だけの神様は見ているのだ。

と私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年9月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1892360664199946
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1892623440840335
https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1892875864148426

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1814回 大学時代の友達が独立して再再スタートを切ることにワクワクした喜びを感じて...!!(2020.09.04.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年9月4日のテーマは

~考え方一つで世界の見え方が変わってくる~

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1814日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の大学時代の同期生に
保険の営業マンで生きている友達がいます。

しかし、最初は大学を卒業して
証券会社に営業マンとして入社しました。

私が大学を卒業したころは
まだハプル経済が続いていて
字のごとく、お金が泡のように膨れ上がっていて
証券会社の営業マンは花形の職業でした。

理由は日本の株価が上がる一方だったからです。

しかし、時代はハプルがはじけ、
結構な金額の早期退職金を持ち掛けられ、
リストラの時代に入りました。

友達はいち早く退職を決断し、
外資系の保険会社に中途採用されました。

完全歩合制の世界に入り、基本給は雀の涙程度
中卒の同僚もいて、とにかく自分がもと手で
実力の世界で結果のみで評価される一因に加わりました。

ところがこの友達は
一切私にだけは
保険の売り込みをかけてきませんでした。

住宅会社に勤務していた時代でもそうでしたが、

まずは身内や知人に声をかけて
契約を持って来い。

という時代に育った私は不思議に思っていましたが、
ハッと気づいたことがあります。

それはこの友達は大学時代からフリー雀荘に行き、
トータルで親の仕送りがなくても
大学生活が成り立つほどの腕前でした。

同期生に声を掛けなくても
与えられた条件の中で
一人で生きていく力を持っているな。

と私は昔から感じました。

実力の世界で生きていくにはもってこいの性格です。

ちなみに仕事のことで泣き言を聞いたことが
私には一切ありません。

私は自分の身体が原因で生命保険には加入できません。

しかし、この友達の営業勘とでもいうか
慣性を感じ取ろうとして
金額は少ないのですが、
建築中の建物損害保険に浮気をせずに
毎回この友達を通じて入り続けています。

やはり、長い間一営業マンとして
埼玉県の大宮を拠点としてやってきた
友達には魅力があります。

今日のお題は
「考え方一つで世界の見え方が変わってくる」
です。

この前、大阪に出張してそこの工務店さんの
完成物件の見学中に私に電話が入ってきました。

電話嫌いの私ですが、

おっ。珍しいな。なんだろう?

と出てみると

今度代理店として独立し、
今まで扱えなかった保険商品も扱えるようになる。

という内容の電話でした。

おおすごい。
この歳になってもまだ進化しようとしているな。
という前向きなオーラが私に伝わってきました。

職種は違いますが、
同じ現役の営業マンとして
私にはずっと励みになっている存在です。

私は下を見ることはあっても
そのままという人間には魅力を感じません。

しかし、ふと頭を上げ、前を見続けて
行動していく人間の姿勢に魅力を感じます。

本気で生きていく覚悟を決めた人間は
「必要だな。」と感じたことをすべて学び、
さらにその行動として
こまめな声掛けや年賀状を欠かさない
というような基本の行動が続きます。

しかし、どんなにつらくても
いいオーラが感じられる百万ドルの笑顔で
愚痴一つ言わずに応対します。

私が学ぶべきことです。

私は素直な気持ちで大学時代の友達が
独立して再再スタートを切ることに
ワクワクした喜びを感じています。

再再スタートの意味は

証券会社の営業マン→完全歩合制の保険の営業マン→独立

です。

慢性的な病気持ちの私でも
友達に負けてはいられず、
まだまだ現役を退くわけにはいきません。

こんな気持ちに私はなりました。

それでは、また明日。

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第1813回 歳をとると経験が増え、失敗の数も少なくなってきますが、同時に頭の中身も固まって頑固爺になりやすくなり...!!(2020.09.03.木)

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~他人や外部要因ではなく気分は自分で決める~

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自己支配欲の意味が
「人に支配されることを嫌う人」
について私の率直な意見を書くとすると
それが自然な姿だと私は感じています。

嫌なことを人に支配されて
半永久的に続けることを自然だ。
と思い行動する方は機械と同じだ。

というのも私の意見です。

ただし、自己支配欲が強い人間には2つのタイプに分かれる。
というのも私の経験です。

私が感じる悪い例を挙げると
「自分で何でも決める」
までは一緒ですが、

いったん都合が悪くなると
誰かのせいにして
責任逃れの行動に出ます。

最終的には逃げるが勝ち。
という発想になり、
とにかく逃げ癖が身についてしまいます。

そういう人生がいい。
と感じている方もいらっしゃるので
強制はできませんが、

一言で表現すると
「ただのわがまま人間だ。」
という風に私はとらえ、
あてにはしなくなります。

逆に私が美しい
と感じる自己支配欲が強い人間は
まず自分で行動した結果に基づいて
すべて責任を取ることは当たり前。

自分に関係している方に
指示してやらせたこともまたしかり、

そして、たとえ自分に関係なくても、
世の中に迷惑をかけている行為だ。

と気づいたら
美しいと感じる行動で返して世の中のバランスをとる。

という感覚です。

冒頭に、

嫌なことを人に支配されて
半永久的に続けることを自然だ。
と思い行動する方は機械と同じだ。

とお書きしましたが、

私は、自分を鍛えるために
その流れに乗ってわざとやる。

ということは「ありだ」と感じている人間です。

ただし、これを実行するには、
かなりのつらい覚悟が必要です。

私の経験だとすべてにおいて
3倍以上の努力の継続が必要になります。

ただし、やり遂げると
柔道でいうところの
相手にかけられた技の返し技を
自分で身につけることができます。

実力の差が圧倒的であれば、
攻め続けるだけでも勝てる。
と私は感じていますが、

実力が少しでも伯仲しているとき、
攻め続けるだけではダメで
逆に途中で息切れして絶対に勝てず
いい結果を残せません。

勝利の女神は気まぐれで
流れが相手の方に行ったり、
自分の方に来たりする瞬間が必ずやってきます。

ここで相手が無理に技をかけてきたときに
返し技で返すことができれば、
勝利の女神を自分の手でつかむことができます。

今日のお題は
「他人や外部要因ではなく気分は自分で決める」
です。

私は最終的に

自分を完全に支配できる人間でなければならない。

が私のゴールです。

しかし、そこにたどり着くには、
人の土俵で戦って経験を積む。
という試練も必要だ。

というのが私の経験です。

私は自分の脳に柔軟性を保つために
直感ではダメだと感じたことも
一度は自分で受け入れて身をもって体験してみる。

ということも大事な経験要素だ
と私は思っています。

何かに気づいたら、その流れに乗って
自分をわざと不利な立場に置くことも
最終的に自分のスキルアップにつながる。

という感性を持って自分の行動に取り入れています。

歳をとると経験が増え、
失敗の数も少なくなってきますが、
同時に頭の中身も固まって
頑固爺になりやすくなります。

しかし、地球上に生き残っている生物は
変化する地球の流れに対応し、
進化できた生物だけが現在に残っています。

決めつけることが当たり前となったら、
私の人生も終わりをつげ、
現役を退く瞬間だ。
という覚悟をもって私は生きています。

それでは、また明日。

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第1812回 よく知られていることですが、なかなかほかのライバル会社の営業マンが継続して手を付けられない分野が...!!(2020.09.02.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年9月2日のテーマは

~自分の熱い思いを伝えるなら自己紹介文~

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から

私がハウスメーカー時代に学び
身に着けた技は
自己紹介文による自己開示の手紙で
それまでの自分の生い立ちを記録に残して
手紙で見込みのお客様に送り続けることでした。

私はその応用編がこのブログです。

私がハウスメーカーで修行していたころ
今みたいにインターネットの存在はなく
ようやくファックスが発達してきて
家業で仕事をしている家庭に普及してきた時期です。

それでもそんなに簡単にファックスは会社の中で
使わせてもらうことができませんでしたし、
一般家庭での普及はまだまだで、
私のお客様のタイプは
まれにしかファックス持っていませんでした。

となると電話を掛けるということになりますが、
電話は顔が見えなく、感情的になりやすくなる
という欠点を私は感じていました。

それは今でも引きづっていて
私の電話の使い方は
約束を取る道具としてだけです。

かなり信頼関係の出来上がっている方で
そう簡単に会えない方とだけ
電話好きの方と比べると
10分という時間は大分短い時間かもしれませんが
私の場合は長電話ということになります。

そうすると電話も私には向かず、
手紙で自己開示するということに至りました。

その時代はワープロもありましたが
貧乏で持っていなかった私は
ボールペンと便せんに頼る超アナログ形式でした。

また、デジタルカメラもなく、
写真は必ず写真屋さんで現像して
自分で確認するということも定番でした。

それで、お金がなかった私は
本当に紙とペンだけが
私の家づくりに対する情熱をお客様に伝える武器でした。

それでも、コピー機を使うことは結構許されていましたので
書いた手紙を封筒に入れる前に
失敗して残っているコピー用紙の裏に
再利用用紙でコピーし
保存して手元にストックしていました。

今日のお題は
「自分の熱い思いを伝えるなら自己紹介文」
です。

私の感覚では自分の着ている鎧をはぎ
素っ裸で勝負に出るというのが
自己紹介文による自己開示の手紙です。

手紙の場合は自己開示のほかに
そのお客様との間だけにわかる内容を付け加える
という風に今は進化しています。

冒頭に「応用編がこのブログです。」
とお書きしましたが、

このブログは不特定多数に向けて
自分という人間の本質をアピールしています。

当たり前のことですが、
全ての方が「私の生き方が好き」
という風にはなりません。

嫌いな方もいらっしゃいます。

しかし、このブログを毎日続けることにより、
好きな方が「0」行進にもなっていません。

かなりゆっくりとしたペースで
サイクルは早くありませんが、
少しずつ新しいお客様とも出会うこともできています。

今はアナログ感覚の手紙によるスローな展開と
インターネット感覚による小気味よく自分のページを動かしていく。
ということに分けて私は自己紹介文による自己開示しています。

私はまだまだ、家という買い物を
信用を積み重ねていき、
最終的に信頼を勝ち取ることで
買っていただける商品だと私は感じています。

ならば、よく知られていることですが、
なかなかほかのライバル会社の営業マンが
継続して手を付けられない分野が
この自己紹介文による自己開示の分野に当たる
と私は思っていて、
今も自分の行動に現役で取り入れています。

それでは、また明日。

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

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