第3514回 「I」ではなくて「YOU」目線の視点で生きているとコミュニケーション能力も高まるな。というのも私の感性で...!!(2025.05.01.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年5月1日のテーマは

~話題を変える前に1つ2つ関連した質問をする~

でした。

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3514日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の選んだテーマがマニアック過ぎたのかもれしない。

とありました。

マニアックな話は、嫌いではなくて、むしろ好きな方なのですが、
私がついていけなくなるケースは
専門用語それもカタカナ言葉が結構多発されてくる場合です。

となると

何が起こるのか?

というと、私は理解しにくい言葉に対して
質問攻めにしてしまうことです。

私の質問攻めに対して快くよく対応してくれる姿勢が見える方の話は
さらに興味を抱いて引き込まれてしまいますが、

そんなことも知らないの?

という態度が伝わった途端、

私は、早くこの話の内容が終わらないのかな。

という仕草を隠していても見えている方は見えているな。

なのです。

何しろ、私はここでもよく触れますが、

ポーカーフェイスができない人間です。

要はあなたのマニアックな話にはとことんついていくつもりなのですが、

わかりにくいことはとことん対応してね。

という意味です。

ちなみに私の場合は、マニアックな話になってきているな。

となれば、相手の感情は今どこを向いているのか?

180度全く正反対を向いているのか?

なのか、それとも、

話の内容について来ようとする姿勢は見えますが、

「?」マークが頭の上に浮かんでいる時間が結構あるな?

に私の神経はフォーカスしています。

たまにマニアックすぎて興味も湧かないし、
全然話題についていけないときは

私はついていけないから、勘弁してくれ。

と伝えて、話を切る場合もあります。

その時こそ知人は
「なるほどねぇ」
としっかりと話を聞いてくれた。

とありましたが、

これは退屈でたまらなかったのだな。

と私の場合は判断します。

今日のお題は
「話題を変える前に1つ2つ関連した質問をする」
です。

「なるほどねぇ」

はその後うまく関係がつながらず
私のお客様にはならないな。

というのが゛私のキーワードです。

「なるほどねぇ」という言葉ではなくて

相手の方が身を乗り出してきているのか?

それとも、引いているのか?

という感覚が私には大切です。

私は返し技の極意が自分の中にいつもあります。

返し技の極意とは、相手の方の想定を外した意表を突くことですが、

やり込めてしまうのは良くないな。

です。

相手の伝えたい内容の上を行き、
しかも喜んでくれる姿がイメージできなければ意味がないな。

です。

「YOUは何しに日本へ? 」というテレビ東京さんの番組は

リアルタイムで時間が合えば、見てしまう番組です。

秋田では土曜の午後2時から2週間遅れぐらいで目にしますが

「I」ではなくて「YOU」目線の視点で生きていると

コミュニケーション能力も高まるな。

というのも私の感性です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年5月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3513回 自分自身で望んでいる結果を出し続けるにはマニュアルトークではなくて心の奥底から出る言葉で接することが大事だな。で...!!(2025.04.30.水)

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2024年4月30日のテーマは

~全くの素人の知人が営業で結果を出した理由~

でした。

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3513日目、私がfacebookに書いた言葉
から

30年以上も月日は経過していましたが、
ハウスメーカーでの新人研修期間が終わり、
営業課に配属された一番初めの仕事は

今では考えられないかもしれませんが、
飛び込み営業です。

会社で支給されたチラシを片手に
一軒一軒ピンポーンを押して
くまなく次々と飛び込みしていきます。

今は当たり前となった共働きではなくて
奥様が留守番して家を守られていたな。

が私の記憶で、以外にも家の方とは出会うことができたな。

という記憶が私には残っています。

飛び込みトークもマニュアルを完璧に丸暗記して
感情が全くこもらない状態で私は飛び込み営業を続けていました。

しかし、ある時、たまたま飛び込んだ家が年配の方の家で

上がり込みができて会話する機会に恵まれました。

私は家を買ってもらえると思って
これまた丸暗記した訪問トークを機関銃のように続けていました。

訪問トークもネタが付き、売り込みしようとした瞬間、

一言、「そのままじゃ、絶対に売れないよ」

という言葉が飛んできました。

その瞬間「なぜ?」という言葉が浮かび

売り込みをやめて、

どうせ、売れないのだから、売れない理由を聞こうと
私の感情の入った言葉に変わりました。

「それだよ」

という言葉が飛んできました。

何か特定の商品を売ってきた営業マンではありませんでしたが、
営業マン一筋で生きてきたご年配の方だったのです。

今日のお題は
「全くの素人の知人が営業で結果を出した理由」
です。

マニュアル通りの丸暗記トークを続けていたのでは
売れるものもいつまでたっても売れません。

自分の言葉に変換して感情を込めなければ、
相手の方に通じない時代で
今の私のタイプのお客様も同じ傾向です。

私はこのブログを「Chat GPT」を使って校正しようとは思いません。

「Chat GPT」を使ってしまうと私らしさが伝わらないな。

と感じ取ったからです。

SEO対策だけならば、完全に「Chat GPT」にかないません。

しかし大勢ではなくて、
私と感性が合うペルソナの誰か一人に語り掛けるのならば、
私の日本語でも十分通用するな。

です。

私は文才もありませんが、文才ではなくて
自分自身の素のままを「心で書く」ことが大事だと思っています。

「心で書く」と商品を大量に売りさばくこともできませんが、
まったく売れないな。

ということもないのです。

自分自身で望んでいる結果を出し続けるには
マニュアルトークではなくて
心の奥底から出る言葉で接することが大事だな。

というのも私の教訓です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3512回 一人を基本として、すべてを任せられる先発完投型の人間を目指し続け...!!(2025.04.29.火)

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2024年4月29日のテーマは

~NO1クローザーが心がけている2つのポイント~

でした。

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3512日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は昔のタイプの営業マンなのかもしれませんが、

先発完投型投手と同じです。

セットアッパー役、クローザー役もすべて自分の責任になるのが、
私のモチベーションにもつながっています。

先発完投型の私は、集客もまた自分でやります。

お客様の候補が目の前に現れた時、
集客時のイメージと私が違っていれば、
それだけで次回アポにつながらないことを
私は何度も経験してきました。

先発完投型で接客活動していると

有利に働く点は
お客様の心境の流れが
ちくいち伝わってくることです。

そうするとどこでクロージングすれば、契約に至る可能性か高い。

ということも自然と身についてしまっていて

ここは勝負所だ。

という点も外さなくなりました。

住宅営業でいうところのクローザーの考え方は

大量に契約をして物件をこなす住宅会社だから必要だな。

というのが私の経験による第6感です。

小さな住宅会社であれば、

先発完投型プラス信頼のおけるキャッチャーがいれば十分機能するな。

です。

今日のお題は
「NO1クローザーが心がけている2つのポイント」
です。

「お客様の話を十分に聞く」
「ゆっくり話すようにする」

とありました。

しかし、これでもクローザーだけをやっていると落し穴はある。

というのが私の営業感覚です。

自分で集客活動し、目の前にお客様が現れた時から、

先発完投型の営業マンは

お客様の微妙な変化に触れることができ、
今の心の中を察することができます。

例えば、

勤めている会社内で嫌な部署に回されている。

という話を私から触れなくても
お客様から話してくれたこともありました。

住宅ローンの話をしているときに

この融資会社の住宅ローンだけはかかわりたくない。

に気づいてしまったのです。

どこの融資会社の住宅ローンなのか?

というと、自分の勤めている会社に関係していて
お付き合いがある融資会社の住宅ローンなのです。

特に奥様の場合は、先発完投型の私の場合、
これがすぐにわかってしまいます。

私が気を付けていることは、
お客様の感情の動きに私自身が自然体で合わせるやり方です。

引いているときは私も引き、
身を乗り出してきているときは私も身を乗り出す。

こんな感覚で私は先発完投型の営業マンに徹し、
一人を基本としてすべてを任せられる
先発完投型の人間を目指し続けています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3511回 今日を精一杯生きて、「手を抜いた」と感じない生き方を継続していれば、それは可能になるな。で...!!(2025.04.28.月)

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~富裕層には小細工をせずにストレートで勝負する~

でした。

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3511日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、富裕層に限らず、
どんな方とも小細工をせずにストレートで勝負する

です。

こんなことをお書きすると、お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
私の年齢は50代でも後半になってきました。

時折、何が頭に浮かぶのか?

「終活」とか「潮時」という言葉です。

心は、一生死なないで生きるつもりで生きていますが、
現実には、いつかはわかりませんが、必ず死ぬときがやってきます。

私が残したくないのは「後悔」の気持ちです。

あの時、まっすぐストレートで勝負に挑まなくて
小細工に頼って負けた。

こんな思いをこの歳ではしたくないのです。

確かに若いときは、小細工連発のねじり合いで
契約をものにしたこともありました。

しかし、今は、ねじり合いはねじり合いでも
ストレートの力勝負で負けたほうが心はスッキリするのです。

決して、淡白になったわけではありませんが、

「終活」とか「潮時」という言葉が頭の中に浮かぶようになってからは
全力で戦うことだけに神経が行くようになってしまいました。

今日のお題は
「富裕層には小細工をせずにストレートで勝負する」
です。

ストレート勝負での負けは、完全に自分の力がなくなってきている証拠です。

今でも負ければ悔しいと思うし、悔しければ負けた原因を特定し、
特定できたら、改善していくのが私のやり方ですが、

それでも、明らかに若い時と比べると
私のモチベーションを再生する能力は落ちてきているな。

私自身を自分で客観に見ると正確な答えだな。

です。

満55歳になってから、私の中に浮かぶのは

「工務店経営もあと10年だな。」

です。

今年誕生日を迎えることができれば、

満58歳になります。

気持ちは「工務店経営もあと10年だな。」

ですが、万が一の出来事が私の身体に起きて

明日死ぬかもしれません。

その時、やっぱり後悔はしたくないな。

です。

今日を精一杯生きて、「手を抜いた」と感じない生き方を継続していれば、それは可能になるな。

です。


それでは、また明日。


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第3510回 住宅の間取りに関して、右脳を刺激して、幾何学的に問題に対処するときが一番楽しい瞬間で...!!(2025.04.27.日)

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~元気な人、イキイキした人にお客様は集まる~

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から

営業で結果が出ない時
「何かが足りないのでは」
と考える。

とありました。

単純な答えしか浮かばない私の回答は

「仕事を任せようと思うのか?そう思わないのか?」

です。

私の例を挙げると

私の今のCADの会社の営業担当者は
元気さも感じないし、生き生きとしているようにも見えません。

しかし、私に対応するときは

元気よく接しようとする姿勢は伝わってきます。

おそらく、もともと営業マン向きではないな。

が私の受ける印象でした。

これが当たっていて、もともとは
個別指導のCADのエンジニアだったのです。

しかし、時代の流れとともに
ウェブ上で個別指導できる体制に変わってしまい、
個別指導のエンジニアは不要となり
会社に残るならば、営業に回されたようでした。

でも、どうしてもリアルで理解したい
ちょっとしたCAD相談ならば、

私と約束の日を合わせて会社にやってきてくれるのです。

その時の営業担当者は別人です。

私の素朴な疑問に口で答えるだけではなく、
こういう順番でやると望んでいる答えを導き出せます。

という風に私の目の前で実際にやって見せてくれるのです。

私にとっては、典型的な「百聞は一見に如かず」です。

今日のお題は
「元気な人、イキイキした人にお客様は集まる」
です。

反論して申し訳ございませんが、

私と違い

もともと元気さを表に出すのが苦手な人もいるな。

です。

しかし、以前に仕事としていたエンジニアに触れた仕事になると

まさに「水を得た魚」のようになり、
黙っていても生き生きとしている姿が伝わってきます。

私の場合は、無理に元気を出して生き生きして見せようとしなくてもよく、
むしろ、寡黙に接してくれる営業マンに興味を抱きます。

そして、本来身につけている技術を私のレベルに合わせて
答えてくれる営業マンを信用してしまいます。

この時、口調はぶっきらぼうでもいいな。

です。

何の仕事でも、いきなり営業マンというのもありだ。

とは思いますが、
私は、もともと営業マンではなくてエンジニアであり、

明らかにダメな時は別として

自分の売っている新しい商品を買ってくれ。

ではなくて、

今使っている愛着のある商品が治せるかもしれないときは
そちらを優先してくれるエンジニア上がりの営業マンが好きです。

私も良く売れている間取り集を一人で見るのが大好きです。

目的は、真似でなくて、
屋根から、構造材を伝わって基礎に至り、
最後は地面への力の伝達がどうなっているのか?

井メードしてみるのが目的です。

よくあるパターンは雪が滅多に降らない地域出身の間取りは
豪雪地帯に分類される私の地域ではおそらく使えないな。

で、

使うとしたら、こういう風な間取りに変更したら、
使えるようになるな。

と一人で楽しむ瞬間です。

住宅の間取りに関して、
右脳を刺激して、幾何学的に問題に対処するときが一番楽しい瞬間です。

その時は、自分が作った間取りだけではなくて
人が作った間取りでも学ぶことは結構あるな。

と気づく

エンジニアの姿勢が私には心地いいな。

です。


それでは、また明日。


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第3509回 窮地に追い込まれたときほど、「ここは、辛抱の時だ」と自分で自分に言い聞かせる自分が私は大好きな自分そのもので...!!(2025.04.26.土)

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~努力をしてもダメなら割り切って楽しんでしまう~

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私の中には

「何をやるにしても、面白くなければだめだ。」

ということがあります。

「楽しい」という言葉ではなくて
「面白い」という言葉を
私が使うのには
私なりの意味があります。

「楽しい」はいい印象がのこることばかりですが、

「面白い」はいい事もありますが、奈落の底に落ちることもあり、
どちらに転ぶのか?
わからない点です。

公務員とか、大手企業の社員さんならば、

よっぽどのミスを犯さない限り、定年まで勤めあげ、
派手な生活を選んだりしなければ、
年金生活で秋田ならば生きていけます。

しかし、自分で事業を起こして生きていると

いつ何が起こって、仕事に悪影響を及ぼすのか?

わからないな。

です。

コロナとほぼ同時にやってきた物価高騰の流れは

典型的な例だな。

が私の感性です。

こんな時は、今までの常識に頼った努力ばかりでは
乗り切れないのが当たり前だ。

と私は思っています。

今日のお題は
「努力をしてもダメなら割り切って楽しんでしまう」
です。

それゆえに私の場合は、

今与えられた環境下を受け入れて「楽しむ」で終わらず、
どう生きたら、さらに「面白く」生きられるのか?

というに頭の中に浮かびます。

今の人生を選んでいるのは、誰かの影響があったとしても
最終的には自ら選んで生きていて、責任も自分です。

私の場合、自ら選んで事業を始めたのなら
悪い流れがやってき続いたときに、どうやって踏ん張り切り
今の状況を立て直して少しでも良い流れに持っていのか?

です。

イケイケどんどんで生きているときは「面白さ」を感じず、
窮地に追い込まれれば追い込まれるほど私は「面白さ」を感じ、

変かもしれませんが、ワクワクして「挽回する」というやる気が漲ってくるのです。

順風満帆の人生がよいとされていますが、

それこそ、絵に描いた餅だな。

が私の感性です。

山あり谷ありで、特に谷の時こそ、その人間の真価が問われ、

どうやって乗り越えるのか?

という点に興味を抱いて横目で見ている人が意外にも多くいるな。

というのが私の経験です。

私の場合は、いい流れの時ほど、足元をすくわれないように注意深く生き、
悪い流れの時ほど、縮こまらずに大胆不敵に生きる。

で今まで生きてきた結果が今の私そのものです。

「我慢」という言葉は嫌いですが、「辛抱」という言葉は大好きです。

窮地に追い込まれたときほど、
「ここは、辛抱の時だ」と自分で自分に言い聞かせる自分が
私は大好きな自分そのものです。


それでは、また明日。


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第3508回 しつこすぎると感じるくらいの良好な関係もまた私には違和感が残り、やっぱり空気みたいな関係が一番。で...!!(2025.04.25.金)

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~"まっさらな状態で"トークを考え直してみる~

でした。

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私の場合、失敗を恐れずに
「まっさらな自分で」
お客様とのトークに臨む。

というのが基本形です。

その時、お客様の思っていることとは
建築士である専門家の私の立場では
明らかに間違っていて
このまま進んだら、契約に至るかもしれませんが、
その後に大クレームになる。

ということも見えてしまうことがあります。

ハウスメーカー時代ならば
まだ建築士も取得しておらず、
また、知識の量も少なかったこともあり、
契約優先で行動していましたが、

今の私では絶対にできません。

お引き渡しした時点では欠陥住宅ではありませんが、
住んでいるうちに欠陥住宅の症状が見る見るうちにやってくるな。

というような展開では、
まず他社さんに契約を持っていかれることになるのですが、

今の私は
「それでも仕方ないな。まっさらな自分で」
を通して勝負に挑んだのなら、
不思議と後悔も残らなくなりました。

お客様の生活スタイルで出現するクレームもあります。

でも、それは30年以上同じ建築業界で生きてきた
私の想定内で収まるのです。

例を挙げるとお引き渡して2年も経過していない物件で

一階の屋根に風で飛んできた誇りがたまりやすい。

ということがありました。

原因はよくわからないが、雨漏りして困る。

というのであれば、瑕疵担保保険で修復することもできますが、

ほこりがたまりやすいだけでは、
申し訳ございませんが、私が対応することはできません。

と言い切りました。

でもそのお客様とは今でも疎遠とならず、
定期的にお願いしている
光熱費データも滞りなく送ってもらっており、

プラスお子さんがいらっしゃるのですが、

そのお子さんが小学校で書いた

私の好きなところは家のリビングで
こたつの中に家族みんなで入ってゴロゴロするのが一番。

なんて内容の作文等も
写真メールで送ってもらうこともしばしばあります。

今日のお題は
「『まっさらな状態で』トークを考え直してみる」
です。

「まっさらな自分で」
お客様とのトークに臨み、

ダメならしようがないな。

という開き直りもまた、私の営業スタイルです。

何しろ、ウソをつくと自分自身が壊れてしまいそうになる。

そして、不器用な私はウソをつき通すことなどできないことも
自分自身が一番よく知っています。

カチンとくるようなときもありますが、
それもすぐには反応せず、

科学的な根拠を示し、
さらにデータを示して証拠を見せると

私のお客様のタイプは
それで険悪な関係は終わり、
また元の空気みたいな関係に戻ります。

しつこすぎると感じるくらいの良好な関係もまた私には違和感が残り

やっぱり空気みたいな関係が一番で、
「まっさらな自分で」の原型だな。

で今の私は生きています。


それでは、また明日。


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第3507回 バーチャルではトップクラスでもアナログの微妙な感覚には、まだまだ追いついておらず、もしかしたら、退化しているかもしれないな。で...!!(2025.04.24.木)

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~"知っているつもり"で適当に始めれば失敗に終わる~

でした。

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私の場合、「まあ、できるだろう」と感じ取ったら、
まず手を付けてやってみることにしています。

そして、明らかにダメだったら、
普段は見ることのないマニュアルを開いて
書かれている順番通りに進めますが、
これでもダメな時があります。

大体は「※」印の注意すべき点を抜かしていて
その部分が抜けているな。

です。

こうやって、時間はかかっても、やり遂げるのが私のやり方です。

スタートの作業が間違った場合は、やり直しも苦にならない私ですが、

手を付けているうちに、

確かこれは以前にやった覚えがありますが、
最近手を付けておらず、

さて、どういう順番でやるんだっけ?

という時があります。

こうなってからマニュアルを開いたとしてもさっぱりわからないな。

自分の記憶の彼方から「さて、どうだったけ?」
と手探りで思い出しながら
順番を組み立てることになるのです。

今日のお題は
「『知っているつもり』で適当に始めれば失敗に終わる」
です。

笑い話になっちゃいますが、

最近はネット上でお金の移動をすることが多く、
まとまった、紙幣に触れることがありませんでした。

しかし、どうしても、紙幣でなければならず、

100万円の束を1000万円の束に銀行でしてもらい
別の銀行で口座を開設しました。

作業自体は、不足分もなく、そのまますんなり進みました。

しかし、このブログを書いていて気づいたことがありました。

血の出た後はありませんでしたが、
左手の親指の指の腹ともいえる部分に切り傷の後が残っていました、

「ああやってしまった」

が初めに来て

「新札の紙幣は、指を切ることがよくあるんだったな。」

という記憶がよみがえりました。

最近、パソコンばかりを多く使うようになり

文章もお金も画面上でのやり取りが当たり前となっています。

しかし、アナログで文章を書くと漢字は忘れていて
平仮名ばかりで小学生低学年の作文みたいになっています。

紙幣も取り扱い方によっては、凶器となり、
人体の細胞を傷つけてしまうな。

も久しぶりに思い出しました。

デジタルと比較すると不便かもしれませんが、
アナログはまだまだ捨てることができないな。

が私の感覚です。

そして、デジタルでは忘れてしまった感覚でも
アナログに触れた瞬間
認めざるを得ない現実に遭遇するのです。

最悪は命にまで関係してしまうことにもなりかねないことです。

話しは外れっぱなしですが、

最近、変わった車の運転感覚の中に
以前は大型トラックが前を走っていると
その運転手さんに直接出会ったことがなくても信頼でき
安心感がありました。

しかし今は大型トラックが前を走っていると
もしかすると事故に巻き込まれてしまうかもしれないな。

もっと距離を取って運転しようとしている自分に気づきました。

バーチャルではトップクラスでもアナログの微妙な感覚には
まだまだ追いついておらず、もしかしたら、退化しているかもしれないな。

が今の私が受け止めている感覚です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3506回 「唯一、平等である「1日24時間」をどう行動して臨む結果に至るのか?」しかないな。が私の感性で...!!(2025.04.23.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年4月23日のテーマは

~行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3506日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから」

よりも、もっと、きつい言い方になるかもしれませんが、

「行動しなくても死ぬこともなく生きていけるから」

が私の人生経験から出る言葉です。

「人間は平等だ。」

という言葉がありますが、

平等と感じることは「1日24時間」という条件だけで

残りは、むしろ、不平等で当たり前だな。

が私の答えです。

生まれた時から、すでにそれは始まっているな。

です。

裕福な家庭に生まれるのと
もともとお金がない家に生まれた時点で

将来にハンデを背負ってしまうのが現実だな。

と私は思って生きてきました。

私の経験でいうと、そんなに裕福ではありませんでしたが、
どちらかと言えば、裕福な家に私は生まれたな。

と私は思っています。

しかし、父の仕事がうまく回らなくなり、
薄々は感じていたものの
現実を知ったのは父が亡くなった時です。

最初、父は、借金を背負って生きているな。
という感覚はありましたが、

こんなに借金があったのか?

と知りました。

借りたお金は返さないと保証人になった方に迷惑がかかるな。

と感じ、滞りなく返済していましたが、

いつまでたっても頭金が減らないな。
なんかおかしいな。

なのです。

何が原因なのか?

というと、当たり前のことですが、
借りたお金には金融機関と約束を交わした利息を付けて
返さなければならないことを後で知ったのです。

それも今の時代の金利ではなくて、ハプル時代の金利で
年率で8%台の金利で父はお金を借りていたのです。

金融機関のことを悪く言うわけではありませんが、
その時の融資の流れは

例えば、100万円借りて約束した利息をプラスして返すと
金融機関は、この人は信頼できるとなり、
すぐに今度は200万円借りてください。

となるのです。

こうして倍々でお金を貸すのが金融機関のやり方で、
金融機関の利益を確保するやり方です。

金融機関が生きていくうえでは当たり前のやり方だな。

でした。

ちなみに私の場合は逆で

今ある借金をまず返済してください。

融資の話はそれからです。

でした。

でも、バブルが崩壊するとこの法則は成り立たなくなり、
返済不能となる方が続出し、
借りたお金を返さなくてもいい法律を利用し、
自己破産する道を選ぶ人が増えました。

それと同時にデフレ経済に入り、銀行も統合、また統合を繰り返し、
社員のリストラも止まらなくなり
その反動が今の人材不足につながっているな。

が私の受け止めている答えです。

日本人の文化でもあった
年功序列や終身雇用制度が崩壊した結果だな。

です。

今日のお題は
「行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから」
です。

現に引きこもりやニートでも
親に経済力があれば生きていけるのが今の時代ですが、

これも崩壊してきているのが現実で
様々な事件につながって
ニュースになっているのも今の時代です。

野生の動物の世界では、一人で生きていく時期が来た。

と親が判断すると
今まで優しかった親が突然表替わりした恐ろしいと感じる行動で
子供に接し、自分から遠ざけます。

ということは、1人で獲物を取って生きていけなければ、死につながります。

そして、生き残った遺伝子だけが同じことを繰り返し
強い子孫を残していくのです。

「行動しなくても死ぬこともなく生きていけるから」

で生きられる人もいるし、最初から無理な人もいて、
不平等で当たり前だ。

なのです。

この状況下をひっくり返すことかできるとすれば、

「唯一、平等である「1日24時間」をどう行動して臨む結果に至るのか?」

しかないな。

が私の感性です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3505回 「時間はかかりますが、バランス重視とは、苦手をそのまま放っておかず、克服することだ。」と私は思って生き...!!(2025.04.22.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2024年4月22日のテーマは

~結果を出す営業は"自分が勝てる場所"で勝負している~

でした。

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3505日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業活動で
"初対面が苦手"
というタイプの人がいる。

とありました。

私はまさしくこのタイプで
営業活動に限らず、自分から積極的にガンガン行くこと自体、
むしろ、やりたくない分野です。

でも、なのです。

いつまでも、「初対面が苦手」という意識を持っていれば、
その分野で勝負しなければならないときには
その時点で必ず負けが付き
いくら、悔しいと思っても、結果は分かり切ったことです。

営業マンとして生きていくうえでは、汚点です。

私は嫌だと思っていることを認めて自己意識改革をしました。

何度失敗してもいいから、できるまで
「初対面が苦手」という意識を克服しようと努力し始めました。

じゃないと、いくら自己開示を主体とした
相手の方にとって有益となる情報を手紙で送っても
なかなか逆転してひっくり返し
契約に持っていくのは困難だな。

でした。

それに私のことが記憶に残り、
ファンとなってもらうには

「初対面」でお客様に残った印象で決まるな。

でした。

ハウジングパークには大手ハウスメーカーが何社もあり、
価格帯も似たり寄ったりです。

どこで勝負するのか?

となると、

各社の独自の仕様をいくらわかりやすく説明しても
専門家ではないお客様相手では限界があり、
最後は、各社の代表である営業マン同士の勝負になるな。

でした。

それに「初対面が苦手」ではスタートダッシュで
すでに置いていかれることになるのです。

この私の弱点である初対面の苦手意識を克服しなければ・・・

が、切羽詰まった私の本音でした。

今日のお題は
「結果を出す営業は『自分が勝てる場所』で勝負している」
です。

スタートダッシュで優位とまではいかなくても
後れを取らなければ、

あとは、自分が本来持っている人柄で勝負できるな。

でした。

今日の天気は・・・

というようなアイスブレイクがいつまでも続くわけではありません。

必ず、お客様の方から確認したいポイントで
お客様自身の感情が入る瞬間があります。

このタイミングを逃したら次はないな。

が私の今の営業スタイルです。

その流れが来たら、必ず、次回アポの約束を取り付ける。
ということが目的となるのですが、

途中で、ドタキャンされないポイントを押さえて
次回アポを取り付けるまで行く。

が私の意識の中には常にありました。

大手ハウスメーカーが各社ある中で
次回アポを最後までとり続けられれば、
契約に至るか、それとも、家づくり自体をやめるのか。

です。

でも、私の場合、とびぬけた天性の才能はないな。

です。

しかしながら、親から名付けてもらった
「平(たいら)」という名前にあやかれば、
バランス重視では生きてゆけるな。

です。

それにバランス重視で生きていると
とびぬけた天性の才能を持った営業マンほど、大きな穴もあるな。

も見えてきます。

「時間はかかりますが、バランス重視とは、苦手をそのまま放っておかず、克服することだ。」

と私は思って生きています。


それでは、また明日。


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第3504回 「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く利益をもたらすことだな。」という本質を常に明確にされたら...!!(2025.04.21.月)

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~無能な社員などいない、ただ配置が間違っているだけ~

でした。

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3504日目、私がfacebookに書いた言葉
から

社員の中には
"まったく結果を出さない"
という人もいる。

とありました。

私は、甘々かもしれませんが、

「まったく結果を出さない営業マンがいても仕方ないな。」

何しろ、採用すると決めたのは私自身で
私の責任でこうなっている。

と判断することができます。

私が言ったことをそのままやっていてくれていれば

責任はやっぱり私にあるな。

です。

かなり辛口になりますが、

コンスタントに仕事が取れない状態が一年半続いたら、
さすがに本人に声をかけ、
自分の意思で望む仕事につき、
結果を出して給料をもらう仕事に転職した方がいいですよ。

能力不足の私にはあなたを育てる力がありません。

と伝えてやめてもらいます。

しかし、この一年半が縮まることがあります。

それは、営業スタッフとして雇っているのに工事の仕事をやりだすのです。

何が起こるのか?

と桁違いの赤字になるのです。

秋田の田舎では営業マンだといろいろな社会保障費などを除いて
毎月の手取り20万円
プラス仕事を契約してくれば、様々な手当がつくのが
私のハウスメーカー時代の待遇で

これを基本としていましたが

工事で赤字を出したら
簡単に200万円以上のお金がすぐにふっ飛んでしまうのです。

営業マンならば、年月をかけて200万円を分割して
給料に充てることができますが、

工事で失敗したらはそういうわけにはいきません。

私は工事をやりたがる人の気持ちがよくわかりません。

出きればやりたくないな。

が私の本音なのですが、

ここから逃げたら、経営は成り立たなくなり、
倒産、廃業にすぐに追い込まれる。

ということを父の債務を背負って生きてきた私の教訓です。

工事の仕事で結果を出すというのを

はき違えているな。

と私は感じます。

優等生的な答えで

「お客様に喜んでもらえるように現場を納めること」

はその通りなのですが、

「一体あなたの一番のお客様は誰なのか?」

ということです。

私が学んだのは約束した給料を決めて
毎月、確実に支払ってくれる経営者ということです。

経営者は顔では笑っていても
心の中が痛むのは赤字になってしまうことで
けた違いになるほど苦しむことになるのです。

ということで、

「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く会社に利益をもたらすことだな。」

となり、私はできればやりたくないが
経営者という責任を負っている以上、
目を背けてはならないな。

です。

今日のお題は
「無能な社員などいない、ただ配置が間違っているだけ」
です。

営業マンならば、このお客様はダメだな。
と判断すれば、
代わりのお客様探して契約すればいい。

が成り立ちますが、

工事の場合は与えられた条件の中で
求められている結果を出す必要があるのです。

ましてや、赤字を出したら、
取り返すのに桁違いの労力が必要となります。

よく、「次の現場で返せばいい。」なんて言葉を耳にしますが、

建築とは、そんなに利益率がいい商売ではなくて
絶対に赤字を出してはいけない。

という超がつくくらいの鉄壁の守りをしなければならないな。

です。

打合せで何とかなるでは通用しなく、
この場合はこうして対応する

という、まるで詰め将棋を解いている世界だな。

です。

「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く利益をもたらすことだな。」

という本質を常に明確にされたら、営業マンの仕事と比較すると誰もやりたがらないな。

が私の本音です。


それでは、また明日。


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2024年4月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024042101

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第3503回 「うまくいかなくて当たり前、うまくいったら儲けもの」という思考が私の最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きる。の基本形で...!!(2025.04.20.日)

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2024年4月20日のテーマは

~見込み客の前で"お客様の悪口"を言ってはならない~

でした。

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3503日目、私がfacebookに書いた言葉
から

愚痴でお客様の悪口が出る。

ということは、他のお客様も含めて
よっぽど人間関係でストレスが溜まっている証拠だな。

が私の経験です。

私自身も人間同士でお付き合いすると
ストレスがたまる方と
たまるどころか
感性が合い、意気投合してしまう方がいらっしゃいます。

でも、ストレスがたまる方の方が
私は感情を閉じ込めておくことができます。

大体はそのまま朝まで寝てしまえば、
忘れてしまうのが能天気な私の性格ですが、
どうしても抑えきれないときは

だれもいない1人だけの空間を持ち、
そこで、思っていることをボヤキ口調の
独り言で発散し、それで私はスッキリします。

新人営業マン時代はよくやっていました。

問題になるのは、感性が合い、意気投合してしまう方です。

このケースは目には見えない落し穴が「そこいらじゅう」にあるな。

です。

ましてや酔っぱらってくると
相手の方のちょっとした言葉が引き金やスイッチとなり、
大きく爆発することもよくありました。

大きく爆発すると私の場合は、
感情がむき出しとなって泣き上戸になってしまうのです。

これも父の債務を背負って生きていた時はよくありました。

でも、泣き上戸は一番よくないな。周りに迷惑をかけているな。

と感じてからは、嫌われる目的で
むしろ泣き上戸よりもわざと嫌われる言葉を放ち
人を遠ざけたほうが、周りには迷惑が掛からないな。

と気づき、今はそうしています。

今日のお題は
「見込み客の前で『お客様の悪口』を言ってはならない」
です。

見込み客だけではなくて誰に対しも
意見を求められたり
強く突っ込まれない限り
私は聞き役に徹することにしています。

聞き役に徹すると、第3者の視点で客観的に物事が処理できるようになるのです。

しかし同感で終わることはしません。

明らかに甘えているな。

と感じたら、私は自分のことと捉え、
即座に自分の仮想現実で浮かんだことを口にします。

その時、最後はポジティブ方向に進むようにして
自分の意見を終えることです。

こうなるには、普段から、
最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きています。

憂鬱になるのは良くないな。

と感じますが、

爽快すぎるのも

何かを無理に忘れようとしているように
私には感じ取れてしまうのです。

「うまくいかなくて当たり前、うまくいったら儲けもの」
という思考が私の最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きる。

の基本形です。

誰かを特定して誹謗中傷することはだめですが、
(※「誹謗」は相手の悪口を言ったりすること。 「中傷」は根拠のない、嘘やでたらめを言って他人の名誉を傷つけること。)

言論の自由で書くこのブログもまた、
今の私のストレス発散にもなっていますが
ここでも最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように
いつも最後をまとめるようにしています。


それでは、また明日。


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第3502回 「草食系男子」とは裏腹に「出きることはできるし、出来ないことはできない。」と明確に伝えられるようにもなり...!!(2025.04.19.土)

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~多くの人は目の前の"格好の見込み客"を逃している~

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から

大変失礼な表現ですが、

「お客様になられる方はそこらへんにあれている。」

というのが私の感覚で、

どのお客様を選ぶのかは私次第だな。

です。

ということは「お付き合いしたくないな。」と感じれば、
いくら向こうから近寄ってきても
契約しなくてもいい。

が私の判断基準です。

私がホームページで公に提案しているサービスに対して
反応する方も意外と多くいらっしゃいますが、

受け止め方は人それぞれです。

父の債務返済もあり、昔は「もったいないな。」
と思い、全部契約に持っていった時期もありましたが、

その中に、物理的に解決できるクレームなら問題ありませんが、
解決できない感情的なクレームを持ったお客様が混じるのです。

こんな経験持つ私は接客している途中で

ああこのタイプの方は、将来、
解決できない感情的なクレームを持ったお客様

に発展する可能性が大だな。

が見極められるようになってきました。

どんな方なのか?

見た目ではわかりませんが、

ところどころで心に余裕が見られず、切羽詰まっているな。

という感覚が共通の感覚として伝わってくる方です。

決してお金に余裕があるわけではありませんが、
お金とまっすぐに向き合って
辛抱して生きていらっしゃる方との違いが
分かってしまうのです。

どんなところからわかってしまうのか?

というと、いわゆる住宅に関する補助金に対して
ガツガツしているのが感じられる方と
補助金はもらえなくいのが当たり前で
もらえたら、儲けものぐらいの感覚の方です。

面白いことに
ガツガツしているのが感じられる方は
補助金の予算の上限に達したため、もらえませんでした。

となんてことになるケースが多く、

補助金はもらえなくいのが当たり前で
もらえたら、儲けものぐらいの感覚の方は

100%に近い形で補助金がもらえてしまうのです。

今日のお題は
「多くの人は目の前の『格好の見込み客』を逃している」
です。

一年前に目にした記事の中で

お医者さんでも、自分にあった患者さんに出会えなくて困っている。

という記事がありました。

しかもそのお医者さんに共通するのは年齢が若い。

ということです。

おそらく医療に関する知識は、最先端の知識を持っているな。

と感じていますが、

人の心を察する感性は極端に落ちているのが
今のガリ勉タイプの若いお医者さんの傾向だな。

です。

そして何かに似ているな。

です。

そう今の若い営業マンの傾向と一緒なのです。

今の私だから言えることの中に

営業も断られるのが当たり前で、
契約できたら儲けものぐらいの感覚で
私は営業・接客活動するようになりました。

「草食系男子」という言葉が流行った時期がありますが、
今の私はまさしくそんな感じです。

しかし、「草食系男子」とは裏腹に
「出きることはできるし、出来ないことはできない。」
と明確に伝えられるようにもなりました。


それでは、また明日。


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2024041901
2024041902

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第3501回 「万が一の場合でもそこを修正できる時間は確保できるな。」と「気づいたときにやっつけておけば、後で忘れて穴を開けることも防げるな。」で...!!(2025.04.18.金)

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~仕事も人への連絡も"先延ばし"にしない~

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から

「仕事も人への連絡も『先延ばし』にしない」

のもっともたる例は

小学生の時の「夏休みの宿題」です。

今はどうかわかりませんが、

私の時代は東京など暑い気候のところと比べると
夏休みの期間が短く、
前後はあるものの私の記憶では
大体、7月26日ころから夏休みが始まり、
8月20日ごろまででした。

その分、雪国地方の小学生は冬休みが長くとられていました。

でも厄介なのは、夏休みの宿題のドリルです。

7月20日ごろから始まり8月31日まで毎日課題が続くのです。
1日1課題やっても明らかに間に合いません。

それに気づいた私の取ったやり方は
7月分は3日ほど完成させていましたが、
8月分は手つかず状態がその後、ずっと続くパターンでした。

いわゆる、「3日坊主」とか「ウサギと亀の話」状態です。

お盆までそんな状態が続き、
16日からまた手を付けることになるのです。

5日ですべてを完成させる必要がありますが

実はこの5日の中に
「自由研究」または「工作」と
「習字」または、「絵画」の課題
も入ってくるのです。

1人では回らず、私の場合、「工作」は大工さんの父に手伝ってもらうというよりは
ほとんど父にやってもらい、最後の釘打ちと塗装を私がやっていました。

「習字」は母に手本を書いてもらい、
それを見ながらやり、納得できないときは
習字紙を上に重ねて写して書いて学校に持っていきました。

ずるいやり方ですが、

さらに夏休みの宿題のドリルの中でも
算数だけは
電卓をたたいて答えが間違っていないのか?

確認しながら夏休みの宿題のドリルをやっつけていきました。

今日のお題は
「仕事も人への連絡も『先延ばし』にしない」
です。

父を早く無くし、図面や大工仕事はタダで助けてくれる人はいなく、
自分自身の力に頼って完成しなければならなくなりました。

それに追い打ちをかけて父の残した債務返済もあり、
競馬の馬のようにむちをいれられながら
与えられた仕事を完璧にこなしていく必要がありました。

大工仕事だけをやっていては、次の仕事が続かなくなる可能性もあり、
どうしてもないときは、あちらこちらに営業をかけてまわり
いくら嫌味を言われて、さらに、金額をたたかれても
手間賃が少しでも残る下請けや孫請け仕事
でつなげなければなりませんでした。

そうしないと借金返済が滞ってしまい、倒産に追い込まれるのです。

でもこの時の経験があったから、

気づいたときにやっつけておく。

という習慣が身につきました。

さらには前倒しでできることは
前倒しでやっつけられるところまでやっつけておく。

というパターンです。

そうすると自分の時間が作れることにも気づきました。

終盤で挽回しようと思っても時間も短く
確認する時間もなく
完成度もおそらく完ぺきではありません。

しかし、前倒しでやっつけておくと、
時間に余裕が生まれるのです。

「万が一の場合でもそこを修正できる時間は確保できるな。」

「気づいたときにやっつけておけば、後で忘れて穴を開けることも防げるな。」

なのです。


それでは、また明日。


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第3500回 迷っているお客様の購買率を上げるには、自社の強みを「一目瞭然」あるいは「単純明快」で分かるようにあぶりだすことが必要だな。で...!!(2025.04.17.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2024年4月17日のテーマは

~迷っているお客様の購買率を上げる方法~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3500日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何かを購入する際
「これは買うのが決まっているから」
というものは迷いがない。

多少比べるかもしれないが
「これにしよう」
とスパッと決まるもの。

と冒頭にありました。

チラシや新聞広告で集客活動していた時期は
それほど強く感じませんでしたが、

インターネットをメインとするホームページで
集客活動するようになってからは

明らかに家づくりを依頼するパートナーとして
私にターゲットを絞って会いに来ているな。

ということを感じ取るようになりました。

そこでその相手の方が
私に対して思い描いたような人物であれば、
次回アポが取れ続け、
契約に向けた話に進んでいくのです。

そうではなく
「買うか買わないか迷う」
という時もある。

ともありましたが、

これも、すでにウェブ上で各社を比較して見定めるだけではなくて
かなり奥の奥まで私のホームページを確認して会いに来ているな。

というのも伝わってきます。

まずやったのが
"悪いレビューを探す"
といったこと。

とありました。

私自身もこれはよくやりますが、

その時、「ふと、自社はどうなっているだろう。」

と気づき、悪いレビューを探しましたが、見つけられませんでした。

私の答えは、

確かに小さな工務店で棟数も少なく
吹けば飛ぶような住宅会社ですが、

私がこだわってきたことが、

もしかすると反映されているのかもしれないな。

でした。

私のこだわってきたこととは、
住宅という商品をメインに押すのではなくて
それを作っている私も含めた人間に焦点を絞って
集客活動してきた結果だな。

です。

当然のことながら、仕事に波はつきものです。

一気に棟数をこなせないくらいの
お客様候補がやってくるときもあれば、
まったく閑古鳥が鳴くようなときもあります。

その時も私はおべっかを使い、
お客様を迎えにいかなかった結果だな。

なのです。

また野球で例えますが、

バッターに立ったら、ボールを迎えにいかず、
自分が打てると感じるタイミングまで、
ボールを自分に引き寄せてから、バットを振る。

のが、

私の「バッティングスタイル=営業スタイル」です。

お客様の心を引き寄せられず、
迎えに行かなければならない状態になるのは
自社のホームページの集客法に
問題が潜んでいる。

と私は判断します。

そして、ありきたりの答えですが、
自社のUSP(Unique Selling Proposition)
※お客様から見た自社独自の「売り・強み」

がまだ表現しきれていないのか?

あるいは、

時代の流れに対してズレが生じている可能性がある。

どちらにしても修正して
臨んでいる結果が出るように改善することが必要だな。

です。

今日のお題は
「迷っているお客様の購買率を上げる方法」
です。

小学生の低学年のころ、冬に、ミカンの汁を使って描いた絵や字を
父が仕事で余った木材の残材を薪に加工しておき、
その薪をエネルギーとして暖とっていた薪ストープの上であぶりだす。

ということを理科の実験が大好きな私はよくやっていました。

迷っているお客様の購買率を上げるには、
自社の強みを
「一目瞭然」あるいは「単純明快」で分かるようにあぶりだすことが必要だな。

で、

さらに、これも時代の流れによって進化していくものだな。

というのが私の感性です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3499回 「簡単に土俵を割らず、その土俵際にこそ、逆転勝ちの要素はいくらでも隠れて潜んでいる。」というのも私の営業勘で...!!(2025.04.16.水)

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2024年4月16日のテーマは

~念のためバックアッププランを用意しておく~

でした。

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3499日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「二枚腰」とか「返し技」という意識があります。

普通は「先行逃げ切り」が最も良いとされているようですが、
ダントツのトップ営業マンでない限り
そんなのは夢の話。

というのが私の見てきた世界です。

現実は、

試合展開は明らかに負けを示していても
諦めず、離されずに目に見えるところでついていけば、
どこかで逆転のチャンスは巡ってくる。

というのも私の営業マンとしての経験です。

そして、そのチャンスが巡ってきたときに

何も自分自身で持っていなければ、
チャンスも黙って素通りしていきます。

相手が9分9厘勝ったと思い
勝負を急いだ時が最大のチャンスです。

この時、何をするのか?

というと

ブレーキの利かない相手の力を利用して
「返し技」を繰り出し
試合展開は明らかに負け試合だったが、
勝負はモノにした。

となり、

「結果がすべてだ。」

と思っている私にとっては
残酷と受け止められてしまうかもしれませんが、
自分が生きるうえで身についた感覚です。

今日のお題は
「念のためバックアッププランを用意しておく」
です。

私が学んできたノウハウの大半は

スマートに勝つ。

が基本でした。

「返し技」の極意なんてノウハウはありません。

なぜなら、「返し技」は相手によって
勝ち方が微妙に変わり、
応用力が必要となるのです。

そして、負けたことのない人にはその感覚さえ、気づかないのです。

若い新人営業マンの時、私は、
9分9厘契約できると思ってから
何度、足元をすくわれて逆転を許し、
契約を持っていかれたのか?

数え切れません。

でもその経験があって、自分自身なりの「返し技」の極意を身についてきました。

そして、この歳になっても「返し技」の極意はとどまるどころか、
私の中では進化しています。

私にとっては、「先行逃げ切り」で契約に至るケースはまれで
たまたま契約となり、「運」がよかったくらいの感覚です。

むしろ、泥沼というか、足元がおぼつかない
ねじりあいの勝負展開の中から、
勝ちを拾ったな。

というほうが断然多いです。

簡単に土俵を割らず、その土俵際にこそ、
逆転勝ちの要素はいくらでも隠れて潜んでいる。

というのも私の営業勘です。


それでは、また明日。


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第3498回 私は見栄を張ってまで、自分を大きく見せることには、もう興味がなくなり...!!(2025.04.15.火)

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~トークの内容を考える前にチェックして欲しいこと~

でした。

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3498日目、私がfacebookに書いた言葉
から

はじめこそ
「けっこう高いものを勧めてくるのでは」
と思っていた。

しかし、実際は
「中身は同じですからこちらの方がいいですよ」
とコスパのいい物を勧めてくる。

この時点で
「信用できる人だな」
という感じがした。

と冒頭にありました。

私もこの流れには共感するタイプで
購買してしまいます。

しかし、

その店員さんがちょっと離れた時、娘が
「他のところにしよう」
と言い出す。

これは、明らかに店員さんのミス。

誰かが買おうという意識が働いたときに
一気に畳み込まなければ商売は成立しない。

特に単価が安い商品こそ、鉄則だな。

が私の感性です。

売れても売れなくても店員さんの給料は同じ賃金だ。

という意識がこの状態を作っているかもしれないな。

というのが私の経験から出てくる答えです。

この場でもよく例える表現で

ピッチャーが投げたボールに対して
タイミングを合わしてバットを振らなければ、
いくらいいスイングをしても
ボールにバットが触れなければヒットにもならないな。

です。

理由を聞くと
「清潔感がないから」
と言っていた。

ともありました。

これは、まだ選択肢が広いと思って生きている若い方で
家計が恵まれた環境で育った場合にはありがちな傾向だな。

というのも私の経験です。

住宅ローンが組める年齢制限が迫っているお客様だったら、
優先順位は、間違いなく、コストパフォーマンスと建てる家の性能が上に来ます。

今日のお題は
「トークの内容を考える前にチェックして欲しいこと」
です。

この現象は、お客様にも言えることです。

最初は旦那様も奥様もビシッと決めて私のところへやってきます。

ところが心の中が知れ渡り、
お互いの歩み寄りで契約に向かって一直線。

という流れが出来上がると比例して

その方の自然体の服装になってくるのです。

反感を食らってしまうかもしれませんが、

特に奥様の場合、最初は気合満々の化粧でしたが、
どんどん薄化粧になっていくのです。

勿論、手を抜いているわけではありませんが、
その薄化粧がその奥様の自然体なのです。

一方、私の服装は、洗濯のりが決まった服装でもなく、

いつもの作業着です。

とはいうものの

私は色も形も同じタイプの作業着を5着持っており、
実際には違う作業着を着ています。

ここで、私のお客様になるのかどうか?

もわかってしまうのです。

いつも同じ作業着だな。

と思っている方は伝わってきて私のお客様とはならず、

前回と微妙に違っている作業着ですね。
もしかして新しい作業着ですか?

と聞いてくる方は私のお客様となるのです。

そして、その見立ては当たっていて

良く気づかれましたね。
当たっています。

という返しの会話になるのです。

私は服装で悩む時間は「もったいないな。」と思って生きていて

オシャレはしません。

まるで耐震性と省エネ性のみを追求し
そして、コスパ重視の
私が建てて売っている家みたいです。

自然体でお客様に臨み、それでダメだったら、仕方ないな。

私は見栄を張ってまで、自分を大きく見せることには
もう興味がなくなりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3497回 「お客様から信頼されている」が、契約時から現場が完成していくにしたがって、さらに私への信頼度が増したから、成立するのかな...!?(2025.04.14.月)

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~トップ営業スタッフの3つのタイプ~

でした。

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3497日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はトップ営業マンではない。

と自分のことを思っているというか、

トップ営業マンには魅力を感じず、

なりたくないな。

が私の本音です。

世の中に迷惑をかけないことはもちろんのこと
自分の生活に最低限必要な分だけ
仕事が取れればいいな。

と思って生きています。

これが私の欲の正体です。

でも、営業マンの世界で生きていれば、

必ず、トップ営業マンと競合でぶち当たります。

この時、私は戦わなければいけない。

と思っていますが、

その基準は、私と価値観が合う方がお客様になるかもしれないな。

と感じるときです。

価値観が合わなければ、すぐに私は撤退して
新しいお客様の開拓を私なりの集客法で
模索し始めます。

その時、当然、相手のトップ営業マンも
私と価値観が合う方が競合になるケースもよくあります。

この時の戦いを制するには

まず1つ目が
"お客様から信頼されている"
ということ。

とありましたが、

どちらが少しでも多くお客様の信頼を勝ち取るか?

の戦いになるのです。

そして、

2つ目は
"専門性に優れている"
ということ。

とありましたが、信頼を勝ち取るには

自らの意思で学び、建築士をはじめとする資格を取得し
実践で使える知識に、
自分のことばや自分で手作りした
自分だけの資料をすぐ手元に置いておかなければなりません。

昔は、営業鞄の中に紙に記録して潜ませておきましたが、
今はホームページの中に潜ませておいて
その答えがどこにあるのか?自分で把握しておいて
すぐにタブレットやスマホで引っ張り出してこられるようにしているのが

私の種明かしです。

不器用ゆえに私はおべっかが使えず、
証拠を事細かく準備しておいて
バカ正直に実験結果によって得た事実だけを並べるのが
私の接客スタイルです。

知識とともに実際にはどうなったのか?

という実験結果も必要だと私は思っていて、

理学系ではなくて工学系の大学を卒業した私とも相性がよく

今の季節でいうと

明らかに「花より団子」そのものが私の感性です。

今日のお題は
「トップ営業スタッフの3つのタイプ」
です。

そして3つ目は
"なぜか好かれる"
というタイプ。

とありましたが、

これは天性としか言いようがありません。

しかしながら、私がこの歳でやったら、間違いなく反感を食らいます。

裏を返せば、新人営業マンをはじめとする若い営業マンの特権でもあるな。

です。

好かれるという天性の素質を持ち、
若い営業マンとの戦いを制するには、

2つ目の
"専門性に優れている"
ということ。

という力を増し続けて身につけておき、
それを武器として戦うしかないな。

が私の答えです。

笑い話になっちゃいますが、

私のOBのお客様とのやり取りで、

自己資金は400万円までしか絶対出せません。
あとは住宅ローンです。

と契約時と言い切っていたお客様が、

お引き渡しが近くなると

自己資金で私は400万円と言いましたっけ?
それとも、500万円と言いましたっけ?

となり、お客様にとってはどちらでもいい事みたいですが、

私にとっては、400万円と500万円とでは100万円も差額が出て

とても大きな違いだろう。

と思ったことがありました。

でもこういう会話になるということは、

1つ目の
"お客様から信頼されている"
ということ。

が、契約時から現場が完成していくにしたがって
さらに私への信頼度が増したから
成立するのかな。

とも思った記憶が、なぜなのか?はよくわかりませんが、ふと蘇りました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2024041401

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第3496回 「なかなかあのお店のあの味は再現できないな。」となり、「また何度も繰返し足を運んでも再現できない軽い依存症」になってしまい...!!(2025.04.13.日)

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~「今日もあっという間に終わったな」を防ぐ方法~

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私は外食をあまりしません。

しかし、外食すると決めてお店に入るときは

決まって思うことがあります。

それは、

どうにかしてこのお店の味を真似して
盗むことはできないものだろうか?

という発想です。

手間がかかっていない料理は

「あ~この味は盗まなくてもいいや。」

と見抜くことができ、二度とそのお店にも足を運ばなくなります。

しかし、裏を返せば、味を盗めないお店は何度も通うことになるのです。

いまだに、味が盗めなく通っているお店もあります。

その時、私は何をしているのか?

というと、カウンター越しに調理場が見えるお店は

横目を使い、いわゆるカンニング行為を繰り返すのです。

古くて長く続いているお店ほどこれができます。

でも、そこには、「あ~、これは簡単には盗めないな。」

と感じる共通点があります。

それは、業務用の冷蔵庫から
ステンレスの容器に仕込みされた食材が出てくるときです。

どうやて、仕込んでいるのか?

までは盗むことができないのです。

そして、そこがそのお店の秘伝で
私は何度も足を運んでしまうことになってしまうのです。

結果、あそこの現場まで行くのなら、
もう、ちょっと足を延ばして
ランチはあのお店の○○を食べよう。

という風に
頭の中にインプットされて記憶から消えなくなってしまいます。

今日のお題は
「『今日もあっという間に終わったな』を防ぐ方法」
です。

私も「今日もあっという間に終わったな」

ということは日常茶飯事であります。

ただ、多分、他の方と違うことは、

なんで1日は24時間しかないんだ。

と思ってしまい、

俺だけ30時間くらいにならないかな。

という現実離れした今の科学技術ではありえない発想です。

私の「今日もあっという間に終わったな」は

私の不器用さも手伝っていて時間不足だな。

が私の中では慢性化しています。

お金に対してはあまり欲がなく、
「お金離れはいい方だ。」と思っている私ですが、
時間に対してはかなり貪欲性が前面に出るのが私の性格です。

話しは戻りますが、

どうにかしてこのお店の味を真似して
盗むことはできないものだろうか?

という発想が浮かんだら、

価格にも上限がありますが、
途中で必要な食材や調味料等を買って家に帰り、

即日とまではいきませんが、
一週間以内に実践してみます。

そして、思うことは、「なかなかあのお店のあの味は再現できないな。」

となり、「また何度も繰返し足を運んでも再現できない軽い依存症」
になってしまうのです。

さらに、「お店は古いが、だから、長く続いているんだな。ナットク、納得」

というふうになってしまうのです。

一つ残念なことはそういったお店は後継者もなく、
そのお店の店主が「店を閉める」と決断下したら、
結果、惜しまれながら消えることになっていくのが
秋田の田舎の現実で、これも時代の流れだな。

です。


それでは、また明日。


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第3495回 頭に浮かんだ仮想現実を5W1Hの英作文の構図でその都度対応して自分なりの答えをより具体的に出して完結し...!!(2025.04.12.土)

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~「準備したものにチャンスが訪れる」をやってみる~

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成功者のことばや本で
「準備したものにチャンスが訪れる」
といった話が出てくる。

と冒頭にありました。

ちょっと天邪鬼的な見方で
反発を食らってしまうかもしれませんが、

「準備したものにチャンスが訪れる」

と口には出しているものの
まったく成果が見えず、
口先だけだな。

という人が結構多いな。

というのが私の受け止めている感覚です。

失礼かもしれませんが、私の場合は
口が裂けても人前では

「準備したものにチャンスが訪れる」

なんて言葉は放ちません。

だって、私は自分のことを成功者ではない
と普通に思っており、
成功者だったか、どうか?
という評価を受けるときは
私が死んだときの残った成果だな。

が真面目な話です。

そして、私の中にあるのは、

「Why:なぜ」準備するのか?

が1番初めに来て

その後、
「What(何を)」準備するのか?
「How(どのように)」準備するのか?
「Who(だれが)」準備するのか?
「Where(どこで)」準備するのか?
「When(いつ)」準備するのか?

という順番で自分の頭に浮かぶことは
できる限り細部まで
事細かにメモして具体化します。

例はあまりよくありませんが、自分の命で例えると

「Why:なぜ」準備するのか?

私の命には限りあり、それで他人に迷惑をかけないようにするため、

「What(何を)」準備するのか?

お金を残して

「How(どのように)」準備するのか?

お金のある場所を
相続して受け継いでくれる人が
すぐに現金化できるよう記録で残しておく。

「Who(だれが)」準備するのか?

私自身が

「Where(どこで)」準備するのか?

今住んでいる場所で

「When(いつ)」準備するのか?

生きている今のうちに

という具合です。

即興で書き、例題もあまりよくありませんが、

私はこれが準備の具体的な正体だ。

と思って生きています。

もともと国語が苦手で
日本語の情緒豊かな発想に乏しい私は

この場でよく触れますが、

5W1Hの英作文の構図で

「準備」という言葉を使わずに
対応・対処する癖が身についています。

今日のお題は
「『準備したものにチャンスが訪れる』をやってみる」
です。

頭に浮かんだ仮想現実を5W1Hの英作文の構図で
その都度対応して
自分なりの答えを出して完結しておく。

というのが、私のやり方です。

前もって準備する
   ↓
そのことについて考えるようになる
   ↓
それを引き寄せる

といったメカニズムが働く。

ともありましたが、私の場合は

頭に浮かんだ仮想現実を5W1Hの英作文の構図で
その都度対応して
自分なりの答えをより具体的に出して完結しておいた中から、

たまたま仮想現実から現実に変わって私個人の対応になった。

という具合です。

出会わない仮想現実の方が圧倒的に多く、
効率が悪いな。

ということも自分自身で納得しています。

繰り返しますが、私の場合の準備とは

頭に浮かんだ仮想現実を5W1Hの英作文の構図で
その都度対応して
自分なりの答えをより具体的に出して完結しておき
結果的に無駄となって使われなくてもいいや。

くらいのアバウトな感覚で生きています。


それでは、また明日。


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第3494回 まだ現役を退く気のない私の手段は、菊原さんのお力をお借りして毎日更新し続けているこのブログで...!!(2025.04.11.金)

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~チャッターを手なずけプラスに使いこなす~

でした。

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から

チャッターとは
"頭の中の繰り返すネガティブなひとりごと"

とありました。

このブログのタイトルが

「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ」

で、私のチャッター克服にもなっています。

たとえば
「この先、先細っていくのでは」
「誰からも相手にされなくなる」
「とんどん体が弱っていく」

などなど。

ともありました。

いかにもネガティブ満載ですが、
私はこんなネガティブな発想と
あえて、友達になることにしています。

友達にしても悪友にはしない。

というのが私のやり方で
黙って成り行きに任せないのが私の性格です。

絶対にいい結果にはつながらない。
かといってなかなか止められない。
非常に厄介なのだ。

ともありましたが、私にとってはこれがいいのです。

これらをまとめてどう処理するのかというと

負けてからも勝ちにこだわるしつこい性格を前面に出すのです。

勿論、相撲でいうところの負け越しという現実は変わらない。

でも、負け越しが決まってからも勝ちにこだわるのです。

8連敗してからの7勝8敗を目指すのと
ずるずる15連敗するのは同じ負け越しでも全然違うな。

なのです。

他から見れば、もしかすると悪あがきに見えるかもしれませんが、

自分の心を鍛えるには、負け越しても
目の前の1つの勝ちにこだわり続け
結果を積み重ねていく方が私らしい生き方だ。

と勝手に思っています。

それに悪あがきとも私は大の友達です。

今日のお題は
「チャッターを手なずけプラスに使いこなす」
です。

他の地域はどうなのか?

わかりませんが、

私が住んでいる秋田県では春を迎えるのに
柱建された新築住宅の現場がポツリとぐらいしか
私の目に入ってきません。

代わりに目にするのが、
住宅会社のテレビCMやSNS広告のオンパレードといった感じです。

自分で建てていなくても
柱建された家が目に入ってくれば、
よし、俺も選ばれるように頑張ろう。

というモチベーションが上がり前向きになれますが、

柱建された家が目に入ってこないということは
私にとっては「チャッター」そのものです。

こんな状況下でも

私に家づくりをお願いする人に対しての興味を
呼び込んでこなければならないな。

が私の頭の中にあることです。

でもハウスメーカーさんや地域ビルダーさんのように
集客に対してお金はかけ続けられません。

しかし、今の時代はいい道具があります。

それは自分だけのホームページからの発信です。

まだ現役を退く気のない私の手段は
菊原さんのお力をお借りして毎日更新し続けているこのブログです。

「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ」

が私の「チャッター」克服そのものです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024041101

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第3493回 おそらく、「楽をしないで、自分の力で何とかして這い上がる習慣をみにつけろ!!」とエールを送っているかのように、で...!!(2025.04.10.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年4月10日のテーマは

~アドバイスを受けるが責任は自分がとる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3493日目、私がfacebookに書いた言葉
から

その方の上司は
"とにかく口うるさい"
といったタイプ。

ちょっとしたことでも
「もっとこうしたほうがいい」
と口を出してくる。

と冒頭にありました。

変な感覚かもしれませんが、
私なら、こういう上司の方が正直、ありがたいです。

でも、私の経験した上司は大工でも営業でも
「何もしゃべらない」
が基本でした。

でも、私がちょっとした不注意で失敗すると

滅茶苦茶に「これでもか」というくらい

口でたたかれるのです。

ズル賢い考え方かもしれませんが、

相手の意思でアドバイスしてくるのは

結局、私の儲けものになるケースが多いな。

なのです。

だからこんな私の性格を見つけて

「何もしゃべらない」
を基本としたのかもしれません。

私の弱点は、発想に乏しいという点です。

しかし、強みと言えるのかどうかはわかりませんが、

何かヒントとして気づいたら、そこから広がりを見せて
自分だけに通用するノウハウに発展させ
望まれる結果に結びつけるのは

得意分野だと思っています。

この源は、人が喜んでいる姿をみると
よし、もっと喜ばれる結果に結び付けるぞ。

というモチベーションに自然とつながるからです。

いじわるとは言わないかもしれませんが、

私が経験した上司は

どうも、私に対して試練を与えたがる傾向にあるな。

というのが私の受け止め方です。

発想に乏しい私が
この歳になっても「0」を「1」にする
住宅営業マンをよく続けられているな。

で、自分自身に対しての七不思議でもあります。

今日のお題は
「アドバイスを受けるが責任は自分がとる」
です。

このブログもそうで゜すが、
菊原さんにヒントを毎日もらえられているから続けられている。

が私の本音です。

最近、よく用いる表現ですが、

「アドバイスを受けるが責任は自分がとる」もまた、
私にとっては当たり前のことなのです。

もうちょっと、自分なりの言葉に即興で変換すると

アドバイスがどこからとも飛んできた。

と直感したら、

すぐにインプットして参考かつ実践で取り入れてみて
責任はすべて自分で取る。

という表現になります。

本音でいうと、

なんで私の上司になる人は
他の関係している方たちには
笑って何気なく会話しているのに
私にだけは試練を与える人ばかりなのだろう。

です。

おそらく、

「楽をしないで、自分の力で何とかして這い上がる習慣をみにつけろ!!」

とエールを送っているかのように私は感じていて現在に至っています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3492回 成人したら、すべて責任が問われる。これは、大きな問題に発展する前に事前にお伝えしておくべきことだな。で...!!(2025.04.09.水)

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2024年4月9日のテーマは

~クロージングの前に"オヤカク"をしておく~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3492日目、私がfacebookに書いた言葉
から

企業の採用で
"オヤカク"
という言葉がある。
最近、ニュースなどでよく取り上げられている言葉。

と冒頭にありました。

話しは全く変わり、ギャグになってしまうかもしれませんが、

私は「オヤカク」を最初勘違いして「ヤフオク」と読んでしまいました。

「クロージングの前に『ヤフオク』をしておく」

もしかして新しいノウハウのヒントかな?

と思い込んでしまいました。

でも、次に

オヤカクとは、企業が内定を出した学生の親に対して
"内定同意の確認する"
といったこと。

とあり、すぐに間違いだと気づきました。

本題に入り、「オヤカク」は私にとっては
10年くらい前のノウハウで当たり前と言ってしまえばそれまでです。

私の会社で家づくりの話を進めることになったら、

旦那様と奥様の両方の実家に「菓子折り」を持ってあいさつしておくこと。

というのが具体的な私のやり方です。

しかし、時代の流れとともにこれが変わってきているな。

というのが今の私の受け止め方です。

具体的には、お客様のご希望
そして、法律や構造計算を見たすことは誰でも理解できますが、
もう一つ、設計でも施工でも、融資条件を満たさなければ
住宅ローンは最後まで実行できない。

ということは理解できていないのです。

私が途中で破談になった例として

親が間取りの打ち合わせに同席していたのですが、
自分の希望と違うからという理由で

「○○の親ですが、責任者を出してください。」

と融資機関の主体となっている会社に電話をかけてしまったのです。

当然こんな流れはその日のうちに代理店を通じて私のところにも伝わってきます。

内容はこれが誰かのなりすましではなくて
本当ならば、融資は実行できません。

となってしまい、当然家づくりの話も同時に消えてしまいました。

国の税金が投入されている住宅金融支援機構の場合、
融資の審査の申込書に名前が記されていない方の連絡は
即、融資実行不可となり、
お金が動いていれば、契約書に示されている利息分がプラスされて
お金が回収されてしまう仕組みになっています。

一緒に暮らすことが決まっていれば、
連帯保証人として契約書に自筆で名前を記し、
実印を押せば、責任が発生し、

自分の意見を言うこともできるのですが、

そこは黙って触れることなく
責任を負えない状態で、
親は間違いなく自分の子供だからという思い込みで
急に意見を言い始めると

即破談と同じになってしまうのです。

今日のお題は
「クロージングの前に『オヤカク』をしておく」
です。

私の「オヤカク」は性格を見抜くことです。

お子様の性格からその傾向を感じ取ることができ、
予測することができます。

挨拶していても親が出てきそうになる。

と感じたら、

家づくりの話をご家族内ですることは一向にかまわず、むしろ、いい事ですが、

希望があれば、契約者を通して私に伝えてもらい

私も、融資会社に確認してご返答します。

と直接、お伝えするようにしました。

大学生は22、23歳で成人している。
しかし、今は親の影響力が大きい。
親もしっかり押さえておく必要がある。

とありましたが、

成人したら、すべて責任が問われる。
これは、大きな問題に発展する前に事前にお伝えしておくべきこと

親が出てくる前の対処策とし、破談覚悟で私は勝負に打って出ています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024040901

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第3491回 切れ味鋭い「キャッチコピー」と比較すると鈍感さが漂う「キャッチコピー」は明らかに時間もかかり「ロスト」してしまう可能性も増えますが...!!(2025.04.08.火)

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2024年4月8日のテーマは

~"ネガティブな妄想"をなぜ?を繰り返しポジティブにする~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3491日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この場でもよく触れますが、

「こうなったらどうしよう・・・」

という不安がよぎったら、私の場合は

「こうなったらこう対応する」

という仮想現実を思い浮かべて心の準備をし、
それで対応することにしています。

「これでだめなら、しょうがないな」

と、一旦あきらめる選択肢もその中に含まれています。

なぜなら、命まで取られることになるまでは
なかなか、いかないからです。

話しは全然違う展開になりますが、

約20年以上前、「キャッチコピー」の存在に私は気づきました。

「キャッチコピー」の基本は

「なぜ?」という言葉を使わなくても、
実質的には「なぜ?」が一番初めに始まるのです。

そして、生々しい表現ですが、

ターゲットの不安の感情を刺激して煽り立て、解決法はここにある。

という流れで「キャッチコピー」からの流れを作り上げていくのです。

この構図が今オンパレードなのが、

勝手にメールで届く「詐欺メール」まがいと
健康に関する商品をうたったテレビCMです。

健康に関する商品をうたったテレビCMはさておき、

勝手にメールで届く「詐欺メール」まがい

はすぐにゴミ箱を通り越して消去に行く流れですが、

気を付けないと、時折、必要なメールもその中に埋もれており、
一緒に消去してしまうパターンも増えてきました。

これを防ぐ手段として、私がやっていることは

切れ味鋭い「キャッチコピー」ほど危険な兆候だから気をつけろ!!

という意識です。

今日のお題は
「『ネガティブな妄想』をなぜ?を繰り返しポジティブにする」
です。

私の感覚では、むしろ、
鈍感さを感じられる「キャッチコピー」の方が今は信じられるな。

です。

しかし、鈍感そのものではダメで、
意識的に鈍感の中に真実を隠しファイルのようなことを埋め込んでおいて

それに気づいた方だけ反応してくれて
私に対して興味を持ち始めてくれればいいかな!?

くらいの感覚です。

切れ味鋭い「キャッチコピー」と比較すると
鈍感さが漂う「キャッチコピー」は明らかに時間もかかり
「ロスト」してしまう可能性も増えますが、

「ガツガツしない方が今はよく、よし、これで行こう」

というのが
このブログも含めて私の文章を構成するときの軸となっています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024040801

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第3490回 厳しい言い方ですが、最後まで責任が持てない他人に対しての情けは、最初からかけるべきではない。というのも...!!(2025.04.07月)

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2024年4月7日のテーマは

~失敗した部下に"次への希望"がもてる言葉をかける~

でした。

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3490日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の時代のことをお書きして申し訳ございませんが、

私が折衝過程で失敗し、音信不通となります。

もしかすると失敗とは言わないかもしれませんが、
結果に結びつかなければ
すべて失敗として括られるのが営業マンの宿命だな。

という風に私の中には刻み込まれています。

「それじゃダメに決まっているだろう。ダメなヤツだな」
と言ったとする。

とありましたが、

「やっぱりね、一人でやっているからそういう結果になるんだ。俺しらねー。」

と何度、トップセールスマンの直属の上司に言われたのかは数えてらず、
覚えていません。

「じぁ、」と素直な心で上司に聞いてみても、

「そんなの自分で考えてやれ。」

という繰り返しになり一人でやるしかなくなるのです。

何をやっても、契約に至る糸口さえ見えない状態で奮闘しますが、
奮闘しているときは、ヒントさえもらえないのです。

ところが、それでも結果が出ず、しかも道筋も見えないとなると
今度はこんな私でも元気がなくなって
意気消沈してくるのです。

そうすると、私から聞かなくても直属の上司はヒントを与えてくれました。

そのヒントの一つが「手紙を書け」で
内容は自己開示をするということでした。

歳は新卒採用で中途採用の私よりも下でしたが、
その先輩をさして

「○○から手紙を見せてもらって参考にしろ。」

でした。

流石に、私の上司が命を下さない限り

自己開示した手紙なんて見せたくない。

のは、本音で、

「俺の弱みを知って、漬け込んでくるなよ」

という言葉が返ってきました。

手紙を読んで感じたのは

こんな自分だけのことが人生で最大の挫折として生きてきたのか?

失礼ですが、「軽いな。」

と感じました。

なにしろ、私は、父親が残した数千万円の借金返済を背負って生きていて
比べ物にならないな。

とも同時に感じ、

これで負けたら、私はただのバカで、しかも、根性なしだな。

とも思いました。

でも、読ませなくもない手紙を
私に対して読ませてくださったことは
今でもとても感謝しています。

私が自己開示を中心とする文章を書くようになったキッカケは
こんな出来事から始まりだしました。

今日のお題は
「失敗した部下に『次への希望』がもてる言葉をかける」
です。

私にはこんな経験がなく、
「『次への希望』がもてる言葉をかける」
なんてことは演技でもできません。

私が育ってきた過程は

思いっきりダメ出しされて、自分の意思で

這い上がるのか、それとも、去るのか。

を決めて生きていくやり方しか経験がないのです。

それに一番まずいやり方は
自分の興味本位で手を付けて

途中で「蛇の生殺し」状態か、
おもいっきり盛り上げておいて
「はしごを外す」やり方です。

これをやられたら、何もしなければ、
やられた人間は時間をかけてじっくり死を待つしかなく、
命をかけて何とかしなければ状況は変わらないままです。

今日はかなりヘビーな内容になっていますが、

人生は誰かに教えられて生きていくものではなくて
自分で意思決定し、その意思決定の責任を取って生きていくものだな。

というのが私の答えです。

また厳しい言い方ですが、

最後まで責任が持てない他人に対しての情けは、最初からかけるべきではない。

というのも

生きていれば、あと数年で還暦を迎える私の経験論です。


それでは、また明日。


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2024年4月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024040701

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第3489回 誰かを注意して「できるようにする。」ではなくて、自分自身の意識改革で「できるようになった。」となれば、私の心はなぜか、勝手に喜びだし...!!(2025.04.06.日)

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~注意するとき"性格を否定する言い方"をしてはならない~

でした。

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3489日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことをお書きすると

注意とは、

今、お前がしている行為は複数の他人に迷惑が掛かっている。

という悟らせるためだ。

という風に躾けられました。

以前にもお書きしたことがありますが、

私は小学校一年生の時にダントツで忘れ物のチャンピオンでした。

忘れ物をしないように注意しましょうね。

と何度言われても私に効き目がないな。

と感じ取り、

一年生の時の担任の先生は

忘れ物の数の表を作って教室の後ろに貼り

恥ずかしいことだと私に悟らせようとしました。

しかし、私には全く通用せず、

ダントツの上にさらにダントツが付くような結果で、
半ばあきらめていました。

二年生になり担任の先生が変わり、

最初は同じように行動していましたが、ある日、堪忍の緒が切れ、

忘れ物をした私に対して、
学校で勉強しなくてもいいから
忘れ物を家に帰って取ってくるように。

という注意を受けました。

初め、「冗談だろう」と幼い心で思いましたが
どうやらマジのようだな。

と感じ取り、家に帰って忘れ物を取ってくることにしました。

小学生低学年の足で片道1.5キロの道のりを一人で歩くことになりました。

こんな時は寄り道もせずに一目散に家めがけて歩き通して
忘れ物を手に取り、

母親がいたので学校に車で送ってくれ。

と言いましたが、歩いて学校に戻りなさい。

とこれまた、注意を受け、そうなったら、あきらめもすぐ着き、
また1.5キロの道のりを小学校めがけて一目散に歩いて戻りました。

戻ったら、まだ同じ、授業が続いていて
何を忘れ物して取りに行ってきたのかは忘れてしまいましたが
往復1時間はかからなかったな。

という記憶は残っています。

今の時代だと小学校の大問題として
マスコミに取り上げられそうなことですが、
その時代はまだこれで通じた時代でした。

この経験以降、私はダントツだった忘れ物がほぼなくなり、
忘れ物のチャンピオンの表もいつの間にかなくなっていました。

今日のお題は
「注意するとき『性格を否定する言い方』をしてはならない」
です。

こんな経験から、今でもたとえ歳が離れていても
他の方に対して注意することも私の場合は基本的になくなり、
注意は自分自身に対してする。

に変わりました。

ただし、困ったことが起きて私に助けを求めてきたら、
その助けのレベルに応じたヒントは与えることにしています。

「いい人材を育てるのが自分のミッション」
と意志の高い人だ。

とありましたが、私の場合は恐れ多くてとても私には無理だな。

という受け止め方です。

私のミッションがあるとすれば、

どんな苦難にぶち当たろうとも、
他人に頼らず、一人で解決し続けて
寿命が尽きるまで生き続けられる人間になってほしい。

というか、

出会った人は、他の方に迷惑をかけずにそんな風に生きてくれればいいな。

です。

人それぞれの「良くないな。」と感じる性格も自分自身で悟り
自分自身の意志で変えないとできることではないな。

で、

それを一番効果的に解決できる方法は

自分でやったことに対しての責任を取り、
かつ、他のだれにも迷惑が掛からないようにする。

です。

ハウスメーカー時代の営業マンに対する基本的な教えである

サボろうが、寝ていようが、何をやっていてもいいが
結果だけは出せよ。

というその当時の支店長の言葉が私の頭にはこびりついています。

そして、

誰かを注意して「できるようにする。」ではなくて、
自分自身の意識改革で「できるようになった。」となれば、
私の心はなぜか、勝手に喜びだすのです。


それでは、また明日。


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第3488回 間近で見るよりも、鳥瞰的に観察する方が世の中の変化が広範囲に見えて楽しめる傾向にあり...!!(2025.04.05.土)

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~話に置いていかれたら鳥瞰的に観察する~

でした。

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から

・興味がないテーマ
・話のレベルが高すぎる
・身内ネタ
などなど。

の中で私が置いていかれるパターンは

・話のレベルが高すぎる

です。

・興味がないテーマ

というよりは、耳を塞ぎたくなるような話題は
自分の情報や知識力として入れたくないな。

が私の本音で

どうぞご勝手に思う存分、その話題を続けてもいいですよ。

その代わり、そのことに関することは、
私に話を振らないでくださいね。

というふうに露骨な態度で示し、
それで通じなければ、その話題が消えるまで
トイレに立つなどして、一次的に席を外します。

・身内ネタ

はわかる部分とわからない部分があっても私の場合は良くて

わかる部分は対応しますし、わからない部分はわかりません。

で対応します。

話を戻し、私が置いていかれるパターンの

・話のレベルが高すぎる

の代表的な例は

専門分野でしか通じない言葉が飛び交い始める場合か、
いきなり日本語以外の会話になった場合です。

英語ならば、まだ、ところどころに意味が把握できる単語が出現すると
こんなことを話題にしているな。

と、察することができますが、他の外国語は会話の内容はまずわかりません。

でも、日本語以外の言葉に変わる原因は

私にその内容を知られたくない場合か、
日本語は話せますが、思わず話のペースがまどろっこしくて
母国語が前面に出てしまうときなんだな。

です。

今日のお題は
「話に置いていかれたら鳥瞰的に観察する」
です。

私にその内容を知られたくない場合か、
日本語は話せますが、思わず話のペースがまどろっこしくて
母国語が前面に出てしまうときなんだな。

のどちらかになったときのみ、

私の「鳥瞰的に観察する」が勝手に始まりだします。

そうすると専門用語や外国語がわからなくても

あっこういう内容なんだな。

が見えてくるのです。

なにで気づくのか?

というと、

感情の飛び交いが見え始めるのです。

視覚や聴覚だけの神経だけではなく、

自分の感覚の全神経を集中させると

何が起きているのか?

を察知できてくるな。

です。

この時だけ私は何がおきているのか?

を見つけ出すまで、自分のだけの楽しみの時間にする傾向にあります。

でも、ここで

「興味がないテーマ」だとわかった瞬間、
自分だけの空間に入り込み、

どうぞご勝手に思う存分、その話題を続けてもいいですよ。

になるのです。

一方で、私が逆の立場になったら、

「この時間が長くなると寂しいものだ。」

という風になっている方がいると気づいたら、
その方を孤立させないように
その話題から自分がすぐに抜け出し、

「この時間が長くなると寂しいものだ。」
と二人だけで面白くなるような話題を見つけだして
そこで二人で楽しみ始めるのです。

こうなると

わけのわからない話題は勝手に消えだして
二人だけで楽しんでいる話題に人が集まりだすな。

というのも私の経験です。

私の場合は、間近で見るよりも、
鳥瞰的に観察する方が世の中の変化が広範囲に見えて楽しめる傾向にあります。


それでは、また明日。


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~"予言の自己成就"について一度チェックする~

でした。

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3487日目、私がfacebookに書いた言葉
から

普段なにげなく
「もしかしたら、こうなるかもしれない」
と考えていると、実際にそうなってしまう。
これはよくある。

と冒頭にありました。

私の経験の中にもあります。

「おそらくこの流れは右肩に上がりにつながる。」

そして、実際にその通りに動き、
世の中は自分中心に回っている。

なんて錯覚を起こしてしまうくらいの勢いです。

しかし、長くは続かず、現実に引き戻され、

「もし、こうなったら、まずい流れになるな。」

というほうが私の場合は9割くらいの割合で頭の中に浮かびだします。

でも、「もし、こうなったら、まずい流れになるな。」

と気づけたことが私のとっては幸いなことだ。

なのです。

実際にはまだ起きておらず、

自分の実力の範囲内で手を打つことができます。

そうすると、被害を最小限にとどめることができて

なんとか踏ん張り切ることができるのです。

ネガティブな内容になってしまいますが、

内装建具を取り扱うメーカーさんの担当の方と
次の現場の打ち合わせを終えた後、

数百万円単位でやられてしまった。

と伝えられました。

最初、何のことか、わからなかったのですが、
取引をしていた山形県内で仕事をされていた住宅会社が倒産してしまい、
支払いが実行されなく
ひっかけられてしまったようでした。

こんなことが起こるのではないのか?

という私なりの勝手な予感はありましたが、
まさか、自分が関係している取引会社の方が被害にあう。

という予感は私の中にはありませんでした。

今日のお題は
「『予言の自己成就』について一度チェックする」
です。

中間所得層が大半を占めていたバブル経済時代のインフレ

今の時代の所得格差が広がる一方のインフレとはおそらく違う。

というのが私の予言です。

ならば、どう対応するのか?

と、なるのですが、

対応のやり方も今のスピード時代に合わせて
自体の感覚で対応していかなくては
自分の意思で廃業するのではなくて
いきなり、倒産に追い込まれるな。

が私の危機意識です。

バブル経済が崩壊していくときも

日本の衣食住という文化はまだ定着しており、

住宅業界は救われてきたな。

という感覚が私の経験には残っています。

かなりボヤっとした感覚ですが、
今の私の予感は

日本の衣食住という文化自体が
もしかすると崩壊してきているかもしれないな。

です。

でも今のところはスピード時代に合わせて
脳裏に浮かんで気づいたことは
持っている自分自身の力を出しつくし
変幻自在で対応していく。

と私は決めて行動しています。

もう一つ、内装建具を取り扱うメーカーさんの担当の方から
気づいたことがあります。

それは、実は、私もやっていますが、

あっさりした感覚で、

初めに提示した限界の価格でだめならば、
お付き合いはやめましょう。

という答えが当たり前のように飛び交っていることです。

もしかすると、日本のデフレ時代で商売を成功させた方ほど
そのやり方を引きずれば、経営は厳しくなる一方だな。

というのも私の予感で

叩いて値引きするよりも、
他よりも少ない金額でいいから
多くお金支払うことができる能力を
身につけている方が生き残る時代かもしれないな。

というのが私の予言です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024040401

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第3486回 何でもかんでも、右肩上がりがいい。という常識があるとしたら、今の私の感覚とは違う感覚だな。で...!!(2025.04.03.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年4月3日のテーマは

~不安や悩みに気づかなくなるのは危険信号~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3486日目、私がfacebookに書いた言葉
から

仕事やプライベートにおいて
「最近、不安や悩みが無くなってきた」
という話をしていた。

と冒頭にありました。

「オッすごいな。仙人さんみたいだな。」

と感じたのも、つかの間

理由を聞くと
"不安や悩みが完全に無くなった"
ということではなく
"鈍感になっただけ"
と言っていた。

もしくは
「意図的に見ないようにしているだけ」
と話していた。
本人もいい事ではないと分かっている。

という展開になり、

「あっ、やっぱりそうなのか?」になりました。

私の場合、不安や悩みは

負のストレスとして黙っていてもたまっていくものだな。

まるで、どんどん借金を背負い続けているな。

という風になるのです。

そこで、不安や悩みがあると気づいたら、
片っ端から片付けていくことにしています。

ところがこの処理能力が、
歳をとるにつれてどんどん時間がかかるようになってきていて
不安や悩みの度合いによっては、
解決できるのか?
見通しも立たないな。

と感じることも増える傾向にあります。

小島よしおさんのギャグのように

「そんなの関係ねー」

と行きたいところですが、

それだと無責任そのものになってしまうな。

ということはまだ把握できています。

不安や悩みがゼロになる。
こういった状態は訪れない。

とありましたが、私の場合はむしろ、

不安や悩みが少なくなってきたら、
他に自分で気づく不安や悩みは存在しないものかな?

と探し出す傾向にさえあります。

今日のお題は
「不安や悩みに気づかなくなるのは危険信号」
です。

こんなことから、私に押し寄せてくる
不安や悩みとは友達になった方がいいな。

にしました。

ちょんちょんと私の肩を後ろからたたき、
こんな不安や悩みに気づきました。

さて、どうやって解決しましょうか?

という具合にです。

不安や悩みを見て見ぬふりをしてパスしてしまえば、

必ず、負の福利形式の利息が大きく付いた形で
結局は解決しなければならない状況に迫られてくるのです。

不安や悩みを抱かなくなるのは自分の脳が死んだときで
生きている限りは、解決できないでいると
寝ていても、夢にまで出てきて、
ひどいときは、目が覚めてしまうのです。

気づいた不安や悩みを
見て見ぬふりをしてパスし
解決しないでパスしていると

睡眠不足で、健康に対しても悪影響を及ぼすな。

に至るのです。

ただし、自分の店を今の年齢に応じて
徐々にたたんでいくことは可能だな。

です。

何でもかんでも、右肩上がりがいい。

という常識があるとしたら、今の私の感覚とは違う感覚だな。

で、

私の場合は、波が少なくアベレージが保てればいいな。

が理想です。

それに、個人事業主形態ならば自分の意思で

不安や悩みの絶対量は減らすこともできるな。

で「飲んべんだらり」という表現を私なりに解釈で今を生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2024040301

の1つでした。


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第3485回 個人成績に固執するよりもチームの勝利に私が少しでも望まれる結果を出して貢献できたほうが私の心は何十倍も満足し...!!(2025.04.02.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年4月2日のテーマは

~お役立ち行為をして結果が出る人、出ない人~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3485日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お役立ち行為なのか?それとも、迷惑な行為なのか?」は紙一重だ。

という感覚を私は持っています。

私がやった行為に対し、

受け止める側は十人十色だ。

ということです。

20世紀までの日本は中間所得層の数が圧倒的に厚く、

中間所得層の感情に響いて心をつかむことができれば、
認知度は上がり、
俗にいう「全国区」となり、圧倒的な支持を得ることができました。

しかし、バブル経済が崩壊するとともに
終身雇用制や年功序列という制度も同時に崩壊し、

代わりに出てきた言葉が、

「リストラ」とか「格差社会」という言葉です。

そして、「勝ち組」「負け組」という言葉も生まれ「格差」は広がるばかりです。

こうなると「全国区」という言葉はどんどん薄れ、

その組にだけ通用する言葉が増えたな。

です。

「全国区」で代表的に私が覚えているキャッチコピーは

「いつかはクラ○ン」というトヨタ自動車のCMの言葉です。

こうやって菊原さんのお力をお借りして毎日更新しているブログでさえ、
全然見向きもしないというか、役に立つことだな。と全く感じない方と

毎日とまではいきませんが、
気づいたときに読んでくださって、
受け入れてくださる方がいるのは事実です。

つまりは「お役立ち行為だ」と思っている基本形は
私だけの主観と価値観であるだけだな。

です。

今日のお題は
「お役立ち行為をして結果が出る人、出ない人」
です。

今の私は「お役立ち」という言葉を記憶のかなたに葬り、
「真実を正確に伝える」ということに徹しています。

お役立ち行為なのか?迷惑行為なのか?

は十人十色で間違いないことですが、

自然界における真実は人によって変わることはないな。

なのです。

因みに思うことというか思い込みはその人間の勝手なので自由です。

しかし、真実は一つの点に間違いなく収束していくのです。

役に立つ行為をしても
"思ったような結果が出ない"
という人もいる。

とありましたが、

役立つ行為とは、もともと、無料の奉仕活動と一緒で
見返りなんて言葉が出てこないのが当たり前だな。

見返りを期待するお役立ち行為ならば、
今すぐにやめてしまった方がいいな。

というのが私の答えです。

私の場合は、私のお役立ち行為に対して、
無邪気に喜んでいる姿が伝わってきて
感じ取ることができれば、成功したな。

で、

ダメならば、今回は、しょうがないな。
次は無邪気に喜んでいる姿を感じ取ることができるように
私自身で創意工夫しなければならないな。

です。

野球に例えると、個人成績に固執するよりも
チームの勝利に私が少しでも望まれる結果を出して貢献できたほうが
私の心は何十倍も満足するのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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