第2479回 ちなみに誰に送っても、絶対に喜ばれる食べ物があります。それは...!!(2022.07.01.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年7月1日のテーマは

~お客様の"ディスり、陰口"は冗談でも言ってはならない~

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2479日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「陰口」が大嫌い。

言われるのは嫌いというのは
誰しもかもしれませんが、
言うのはもっと嫌いです。

これは私流であり、
嫌な方もいらっしゃるかもしれませんが、

「陰口」を言うくらいだったら、
実際に会っているときに伝えた方がいい。

というのが私の行動パターンです。

今回の例でいうと

毎回キュウリをたくさん、もらっていてありがたいことですが。
申し訳ございませんが、食べきれないので今日は遠慮します。

とはっきりと私なら伝えます。

もう時効と思われるのでお書きすると

旦那様の影響でほかの病院に移動された
私と同い年の担当の女医さんがいらっしゃいましたが、

漬物をもらい過ぎて食べきれず、大量に捨てたことがある。

と診察中にそんな話の流れになったときがあります。

この中には女医さんの素直に気持ちも含まれていますが、
私へのメッセージも含まれています。

長年診察してきて
あなたは人が良すぎて
頂いたものは責任をもって処理する傾向がある方に
私には見えます。

しかし、あなた自身の身体の状態を診察してきて
それはあなたの身体に対して必ずしもいいことではない。

と、おっしゃっています。

直接「やめろ」とは言わずとも、以心伝心で
そういいたいのが伝わってきました。

何年か前に「忖度」という言葉がはやった時期があります。

でも、私はのちに後悔を残したくないため、
「忖度」はせず、

代わりにイエスあるいはノーを相手の方に手短に伝え、
お断りすることはきちんと意思表示することに決めています。

関係がその瞬間ダメになるときも実際にはあります。

しかし、あなたは真っすぐに物事を素直に伝えてくれる方だ。

という評価を受け、もっと私への信頼度が勝る方もいらっしゃいます。

それでいい。

が私流なのです。

今日のお題は
「お客様の『ディスり、陰口』は冗談でも言ってはならない」
です。

しかしながら、私の場合、口から出てしまう時もあります。

しかし、それは、あくまでも一人だけの時にし、
自分の中にその場で納めることにしています。

同じ言葉でも受け取る側の方の性格により、
逆の意味で伝わってしまう時がある。

ということを長い間接客経験を持つ私は感じてきました。

だからといって、当たり障りのない言葉だけでは
本当の私は伝わらず、契約段階までは進むものの
最後に競合会社の自分を素直に伝えた営業マンの方に
大逆転を食らうことも経験してきていて
私の身に染みついています。

コミュニケーションはリアルタイムで今出会っているときがすべて!!

というのが私の感覚です。

「毎回キュウリを5本以上もらいキツイ。キュウリは食べ飽きた」

とアップする前に、やることがあると私は思って実行しています。

今日はいただいたキュウリでこんな風に料理してみました。

と一回だけではなくて、これでもか。

というくらいアップすることです。

それを見ているお客様はどんなことに気づくのか?

です。

今は契約を取りませんが、
依然は出会ったお客様すべての方と契約しようと
思って動いていた時期があります。

これが間違いだと気づき、

その判断を下す時、「ディスり、陰口」は不要で、

素直な自分のままをさらけ出してコミュニケーションをとる。

で今、私は営業活動しています。

ちなみに誰に送っても
絶対に喜ばれる食べ物があります。

それは、自分の田んぼで収穫できたお米です。

数に限りがあり、いわゆる限定品ですが、
お米を送って悪く言われたことは
今のところ一度も経験がありません。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2478回 お客様に対して元気になるキッカケを私が提供できれば、最高だな。と思って、いつも生き、それに必要なのが...!!(2022.06.30.木)

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2021年6月30日のテーマは

~幅広い知識ではなく一つの分野を極める~

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2478日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、自分で経験して気づいたことを
先延ばしにしないでその都度リアルタイムで調べてみる。

ということをやってきました。

そうすると、知識力のない私には、

「もっと深く知りたいな」

という欲が生まれ、それを実現していくと結果的に

その一つの分野をどんどん極めている。

ということになっていました。

面白いのは、ゴールはすぐそこに見えていますが、

これですべてよし。

というゴールが永遠にやってこない点です。

話は大分遠回りになります。

今は、東京スカイツリーの方が有名になっちゃいましたが、

小学5年生の時、初めて東京に行ったときに
行きたい場所は東京タワーでした。

因みに、私は合計4度、東京タワーに登っていますが、
あまりに込んでいて

高さ150メートル上にある大展望台まで外部階段を使って
2度、登った経験を持っています。

正直、今の身体の状態ではもうできません。

この東京タワーはすぐに近くにあるよう見えるですが、
実際にそこまで行くのには大分、距離があります。

ゴールはすぐそこに見えていますが、

これですべてよし。

というゴールが永遠にやってこない点
というのは、
この感覚に私は似ているな。

と感じています。

今日のお題は
「幅広い知識ではなく一つの分野を極める」
です。

興味を持てば、勝手に一つの分野を極めていってしまうのが
自然の流れですが、

もう一つ、極めてしまう状態が私にはありました。

それは、営業していて最後の2社まで残り、
そこで競合の住宅会社の営業マンに契約を持っていかれた時です。

こんな時は、敗れた原因がすぐには特定できません。

自分の頭に浮かぶことを一つ一つ振り返っていくと、

おそらくこの知識がまだ不十分だったから敗れた。

というのが何となくではありますが見えてきます。

こんな時は、頭が働なくなるまで調べ上げ、
自分のものにして同じ過ちは犯さない。

と自分の心に決めます。

それにしても、今はいい時代になったと私は感じています。

ウェブで検索をかけると必ずと言っていいほど
ヒントが出てきて自分が知りたいところまで行きつけるのです。

それで足りなければ、本を買って詳しく調べ上げ
それでも満足しなければ、セミナーに参加し
個人面談に申し込みという流れになります。

私の場合は、「比較的この分野は好き」

というよりは、

この分野を学び、足りなければ深く追求していき
お客様に感謝された行動が最後に見えてくると、
断然やる気が湧いてきます。

私のお客様のタイプはどちらかというと
公務員や団体職員の方は少なく、

営業職や専門職の方が多い傾向にあります。

そんなお客様に対して
元気になるキッカケを
私が提供できれば、最高だな。

と思って、いつも、生きています。

それに必要なのが、

一つの分野を極める

ということに私の場合はつながっています。

それでは、また明日。


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第2477回 こざっぱりとした生き方が私には向いている。と勝手に思って私は今を生き...!!(2022.06.29.水)

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~励ますために何かをディスる際も注意が必要~

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私は、なかなかすんなりうまくいかない
不器用な自分に与えられた宿命がいい。

と思って生きています。

本当はまずい流れかもしれませんが、

初めから自分の意志を貫き通して
道を選んだことはほとんどありません。

誰かに臨まれたことをやって生きてきましたが
最後の結果の着地点は
自分の意志での自己責任でやる。

ということはいつも貫き通しています。

大体、過去の自分の経験を見ると
自分の意志で決めたことは
必ず2回目の挑戦でパスしていることが
私の場合は多いです。

例えば、大学入試はどうしても
地元秋田の国立大学に入りたかったのですが、
一浪して入学しました。

2級建築士は自分を支えてくれている職人さんの願いもあり、
一発で合格しましたが、
自分の意で決定した
1級建築士は2度目の挑戦でパスすることができました。

こんな私の過去の経験から、
どうしても公務員として生きていきたければ、

受かるまで挑戦すればいい。

が私の意見です。

私はこんな時、かなりきついストレートな言い方をしますが、

自分の人生はなんだかんだ言っても
自分で決めて生きていくしかありません。

それに、最後に自分を救えるのは自分だけです。

因みに、私の主観を入れると
世界的にグローバル社会がどんどん加速度的に進んでいく
現代社会の流れを見ると
公務員はもしかすると崩壊する可能性がある。

という風に私の心には引っかかりがあります。

現実に東大生でも官僚を目指す学生は年々減ってきている。
というニュースを目にしたことがあります。

私も町役場の地方公務員試験を受けた経験がありますが、
公務員試験は確かに厳しいです。

しかし、おそらくもう時効だと思っているので

裏話をすると筆記試験の成績が上位3人に入っていると
本当に町役場職員になる気があるのかどうか

という意志を町の偉い方が私の両親に確かめに来ます。

その時の私の状態は大学を一浪しているときと重なります。

本当に役場に入る気が私にあれば私は合格することできました。

しかし、私はどうしても国立大学に入学したかったので、

大学に合格する保証はどこにもない状態で
町の公務員採用をお断りました。

それが自分の魂だ。

と今も思っていて後悔は私にありません。

今日のお題は
「励ますために何かをディスる際も注意が必要」
です。

でも、面白いのは、
本当は義務教育である中学を卒業して
技術を身に着け、
家業の工務店を継げば一番早道でしたが

私は高校、大学、その途中で公務員採用も蹴ってきていて

かなり遠回りした8年後に家業を継ぐ決定を下している点です。

その後は父がすぐになくなり、
借金を蹴ることもできましたが、
私の律儀な性格が勝り
負わなくてもいい数千万円の債務を負い、
13年で完済して現在があります。

更におよそ、10年前の44歳の時には遺伝的に慢性な心臓病がみつかり

心から、楽しいな。

と感じることは全くありません。

でも、だから、心から、面白い人生だ。

と私は思っています。

公務員でも営業職でもそこはゴールではなくて
すべてはそこがスタート地点。

というのが私の発想で

何の仕事でも大した違いはない。

です。

スタート地点に立ったら、何を目指すのかが重要で
最後、自分が死ぬときに結果は出ている。

が私の答えです。

励ますために何かをディスる

なんて発想は私にはなく、

自分の人生は自分で決める。

ハイ終わり。

が私の短い口の開き方です。

こざっぱりとした生き方が私には向いている。

と勝手に思って私は今を生きています。

それでは、また明日。


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第2476回 何に対しても自分が少しでもかかわったら、結果責任は絶対に最上級で大事。という自分だけのルールが私の根幹にあり...!!(2022.06.28.火)

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2021年6月28日のテーマは

~好かれるおしゃべりは自分以外を主役にする~

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こんなことを書くと不思議に思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
実は、私はおしゃべり自体が苦手です。

どうしても、という時はしおしゃべりしますが、
黙って人の話を聞いていたいタイプで、

聞かれたことだけにこたえる。

で私は動いています。

だから、お金が発生するとしても
セミナー講師やらないで
聞く側にいる方が心地いい。

になるのです。

また、私には、晩酌の習慣もありませんが、
懇親会は好きです。

コロナ禍では、懇親会の数も減り、
2年前は2日しか飲み会の日が私にはなく、
そのままその2日がお酒を口にした日です。

その時でも、あいさつ程度の会話を自分から始めますが、
その流れで誰かが話題を出したら、
その方が気持ちよく話を終わるまで
私は短く会話を入れながら相槌を打ち、

無言の空間ができ、だれも話さないと感じたら、
何かを話したいという呼び水の話題を自分で出し、

逆に誰か私の話を乗っ取って
もっと面白い展開にしてくれないかな。

といつも思っています。

実は結構厳しくきつい結果になってしまうのですが、

私のやり方は、やりたいことをその方自身で見つけてもらい、
責任はその方自身でとる癖を身に着けさせる。

というやり方で
「自由と責任」という言葉が
私の頭の中にはいつも浮かんでいます。

私が一番嫌いなタイプは、口は出すが、
責任は誰かのせいにする人間です。

もちろん、世の中のルールは第一優先で、
ルールは守りますが、

結果責任と自分の意志が大事だ。

という意味です。

例を挙げると

交通ルールは何のために存在するのか?

というと

交通ルールを守っていても交通事故の原因を自ら起こして
自分以外の方に迷惑をかけたら、何にもならない。

で、

極端な話、交通ルールを瞬時におかしても
絶対に交通事故は避ける。

という意味です。

今日のお題は
「好かれるおしゃべりは自分以外を主役にする」
です。

話があっちこっちに飛んでいますが、

私は家のデザイン等に自分のこだわりはなく、
お客様に好きなように家を建てさせたい。

と思っています。

法律や構造計算を守るということは
この考え方に相反しますが、

そこだけは法律や構造計算のことを深く知っている
私がどうしても主役になります。

しかし、短くポイントを絞って話を伝えて
できるだけお客様の不快感をなくす

ということも私の意識の中にあります。

変な発想かもしれませんが、

私の場合は、

主役ではなくて、わき役に徹する。

という生き方が私には合っていると思って生きています。

でも、

何に対しても自分が少しでもかかわったら、
結果責任は絶対に最上級で大事。

という自分だけのルールが私の根幹にあります。

それでは、また明日。


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第2475回 自分が年々衰えるのは仕方ないとしても、衰えるスピードを鈍化させることは自分の意志でできる。で私は今を生き...!!(2022.06.27.月)

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~毎日腕を磨いて切れ味をよくしておく~

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私の「包丁」を研ぐ今の道具についてです。

以前は「包丁」を研ぐとき、
大工道具のカンナやノミの刃を研いでメンテナンスする
同じ砥石を使って「包丁」を研いでいました。

実際にリアルで目にしたことはありませんが、
プロの料理人であれば、
「包丁」を研ぐ専用の砥石を持つのは当たり前のことだ。

と私は思っています。

ところが、この砥石は価格が高い。

「包丁」を研ぐのに使ってしまえば、
カンナやノミの刃を研いでメンテナンスする砥石には使えなくなる。

というのが私の感覚です。

もちろん、砥石もメンテナンスすれば、
カンナやノミの刃を研いでメンテナンスする砥石には使えますが、
プロの料理人ではない私にとっては
割が合わないな。

という感覚です。

そこで、こんな時は100円ショップで
「包丁」を研ぐ砥石を探しにいくのが
私のいつもの行動パターンです。

今は研ぐ道具はいろいろあり、
100円ということもあって、それぞれ試してみましたが、
私に合う砥石はハンド式の砥石でした。

「包丁」は動かさず、砥石を一定のリズムに保ち動かす方法で
カンナやノミの刃を研いでメンテナンスする砥石とは、逆の動きになります。

そのほかにも「包丁」を挟んでやるタイプもありました。

しかし、私にとって大事な基本形は
俗語かもしれませんが、

「刃の長切れ」です。

「刃の長切れ」目指すには、ハンド式の方がいいが私の感覚です。

よくここでも触れますが、
長きれする刃は見た目よりも
自分の指先の触れた感覚で確かめます。

私の「刃の長切れ」の条件は
均等に刃先が反対側にめくりあがっていることです。

言葉では詳しく表せないのが残念ですが、

最後にめくりあがった反対側刃先を数回砥石で削りとって
消えれば、長切れする刃の出来上がり

という感覚です。

この感覚に「包丁」挟んで研ぐ道具は私には合わない。

ということです。

今日のお題は
「毎日腕を磨いて切れ味をよくしておく」
です。

話は変わりますが、今、私が研いているところは、私の脳です。

どう転んでも20代30代の時のようにはうまく回転しませんし、
持久力も衰えてきているのを私は感じています。

しかし、そのままにしていれば、
私の脳もどんどん劣化が加速度的に進む。

と感じていて、このブログを毎日更新することを
自分で決めて実行に移しています。

脳をフル回転させると
年々少しずつですが、
辛さの度合いがきつくなっています。

でも、辛さの度合いがきつくなっていることが
心地いい痛みと私は捉えています。

最近、私の過去の経験から私の頭の中に浮かぶ言葉があります。

世の中には、うまい話なんてないし、
楽をしたら、必ずその反動が自分に返ってくる。

という言葉です。

自分が年々衰えるのは仕方ないとしても
衰えるスピードを鈍化させることは
自分の意志でできる。

で私は今を生きています。

それでは、また明日。


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第2474回 説明よりも相手の方が知りたい情報を手短に話す。内容不足で納得できないようであれば...!!(2022.06.26.日)

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~トップ営業の方のヒアリングに対する考え方~

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「自分が話している時は相手が見えなくなる」

というところに目が留まりました。

私も接客していて後で振り返ると、
お客様と会話している中で
ところどころ記憶があいまいになっている時間帯があります。

自分では間違いなく集中力が高まっていて
そのままいい流れで進んでいますが、
なぜか、お客様の内面が正確に見えていまません。

まさしくこの瞬間がこの

「自分が話している時は相手が見えなくなる」

というときを示しているという風に気付きました。

私はあれもこれも...
と内容を広げるよりは

お客様が興味を引くことを見つけだし、
そこを深堀していくのが
私の接客スタイルです。

この流れにあっている方とは、契約に結びつくし、

お客様がそこの腹は探られたくないな。

という仕草を感じた時は私のお客様ではなくなる可能性が大です。

最近の私のウェブ集客では、
特にこれを強く私は感じています。

私のホームページには

※絶対にしつこい売り込みや訪問販売は一切致しませんので、ご安心してお越し下さい。

という言葉が所々に書かれています。

この中身は
私にできることは惜しみなく情報を公開しますが、
お客様が腹は探られたくない。

と感じ、深堀していく情報を途中で教えてもらうことができなければ、
そこが限界で、それ以上前へは進めません。

と初対面で私は言い切ります。

よくここでも触れることがありますが、無料の情報には限界がある。

ということはこのことも示しています。

それでも、現金のみで家をお建てになるお客様は
無理をして腹を探らなくてもいいかな。

というときは存在します。

腹を探られたくない肝心なところは
お金で解決できるという力を持っているお客様のことです。

ところが住宅ローンを利用する場合は、
私が知りたい情報のオミットは
残念ながら
理想的な利息の総支払額が一番安くて金利が安定している
住宅ローンを組む流れにはたどり着けません。

今日のお題は
「トップ営業の方のヒアリングに対する考え方」
です。

昔は「営業マンは口塩梅がよくて...」

という時期が存在し説明倒しで
うまくいき、契約に結び付いた時期もあります。

しかし、今の私は、

営業マンは口数が少ないほうがいい。

という風に思っていて自分でもそう行動しています。

一言でいうと、お客様に聞かれたことに対して
ポイントが理解できるように短くお答えするだけです。

一回で理解できてないと感じたら、

言葉を変えてリピートする流れです。

そうすると

「自分が話している時は相手が見えなくなる」

という状態を少しでも解消でききるな。

というのが私の感性です。

説明よりも相手の方が知りたい情報を手短に話す。

内容不足で納得できないようであれば、
相手の方の意思でもっと詳しく知りたい。

という流れが出来上がります。

今の私好みは間違いなく後者の方です。

それでは、また明日。


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第2473回 「毎日何か1つ発見する生き方」とは、案外、日常生活で些細なことの中に含まれているな。というのが私の感性で...!!(2022.06.25.土)

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消費税増税など駆け込み需要等があれば別ですが、

雪国秋田の場合、お客様にとって、
家づくりのことが頭に浮かぶ時期は
寒くなる10月から翌年の5月ごろまで、

というのが私の経験によるお客様の心の動きです。

よって、今、集客に力を入れてやるとしても
雨漏り等で苦痛でも感じていない限り
お客様の動きは鈍くなる。

しかし、だからと言って、集客をおろそかにしていいのか。

というとそれはダメというのが私の感覚です。

結果にはすぐに現れなくても
「自分自身でこうだ」ということをインプットしたら、
その都度こまめにアウトプットしていることが大事だ。

と私は思って生きています。

全然、話は変わりますが、

1年前の日曜日に「ドラゴン桜」がクライマックスを迎えました。

前回の2005年の時の「ドラゴン桜」もそうでしたが、

夏休みの過ごし方が重要だ

という内容が出てきます。

雪国秋田の集客には、これがそのまま当てはまってしまう。

という感覚を私は持っています。

夏の期間こそ、こつこつと自分で気づいた情報を
自分の言葉でスピードは遅くてもいいから、
確実に一つずつウェブを使い、
アップしていく時期だ。

が私の行動パターンです。

ただし、あれこれ伝えようとして文章を長くするよりは

ポイントを絞って、その内容を
リバースして伝えていくのが私のやり方です。

例えばこのブログでいうと、

今日のお題は
「毎日何か1つ発見する生き方をする」
です。

という風に
私は必ずもう一回入れることです。

私の場合、

仕事のことで
「これをすると効率がいい」

というのはなかなか見つけられませんが、

これを私が情報発信したら、
このブログをたまたま読んだ方の心は元気になるかもしれない。

だったらよく浮かぶ発想です。

また、歳を取ったことも影響しているかもしれませんが、
最近、食べ物には意識を持つようになっちゃいました。

具体的には、

「この時期にこれを食べると身体の調子がいい」

というのは私の記憶の中に
インプットしてしまう癖が身に付きました。

そして、来年等、同じ時期に
体調がなんだかイマイチと感じたら、
その時は、結構お金がかかっても
私はその気づきを実行します。

因みに、変な表現ですが、
夏になると私は、「苦いもの」が食べたくなります。

おそらく夏の私の身体で
不要な毒素に関係する成分を
外に出そうとしているのだ。

と私は勝手に思っています。

これもひどいとおなかを壊してしまうので、
適度なところで必ずやめろ。

という私の脳からの指令も取り入れて
バランスを保つことにしています。

私の場合の「毎日何か1つ発見する生き方」とは、
案外、日常生活で些細なことの中に含まれているな。

というのが私の感性です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第2472回 「自分を管理する」ということは、自分を自分自身でコントロールできている。日本語だと制御とか、支配できていることだ。と私は思っていて...!!(2022.06.24.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年6月24日のテーマは

~時間を管理するのではなく自分を管理する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202106240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2472日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がよくやっていることは、
一つのことをその時の自分の限界だ。
というところまで極める。

という感覚です。

その過程で起こることは、同じ流れが身体に身に付くと
同じ仕事をすれば時間はどんどん短縮していきます。

そして、あるところまで行くと、
時間短縮ではなく大体同じ時間内で
同じ仕事を終えられるという習慣が身に付きます。

例えば、毎日更新しているこのブログは
特別な用事があって
家を早く出発しなければならない時を除いて
多少の時間のずれはあっても
ほぼ、1時間ピッタシで書き終えられる。

という体内時計の習慣が私には身に付きました。

1日24時間のうち1時間はブログを書く時間にあてられる。

ということです。

そうすると残りの23時間をどう使うのかということになります。

私は不器用なのであれもこれも・・・

ということはできない。

と自分を分析しています。

しかしながら、一つのことを極める時間を読み
その読み通りの確実性が身につけば、
他のことに挑戦し、うまくいかなければ
試行錯誤する時間にあてることができます。

私が生きてきて感じたプロとは、
自分がこの仕事をすれば
時間はいくらで済むが読めて
実際に実行できる方です。

仕事を依頼した人間が一番困るのは、
いつまでできるのか期限がわからない。

ということです。

それに期限が予定よりも早まることに対して
冗談交じりで何か言う方はいらっしゃっても
本気で文句を言う方を私は知りません。

ということは、「自分を管理する」とは、
一つの仕事をいつまでに完璧に仕上げる。

と決めて、
実際にその通りの実行できる方のことを言う。

と私は思っています。

今日のお題は
「時間を管理するのではなく自分を管理する」
です。

また、私は短気な性格も持ち合わせていて
どうしても間に合わないときは人に依頼した仕事でも
お金は約束通り払うから、残りは私がやります。

と言って自分で仕上げてやってしまう。

というのが私の性格です。

これも自分を管理できていなければ
自分で実行してもできなかった。

となり、踏んだり蹴ったりになってしまう。

というのも私の経験です。

基本は、いざとなったら、自分で完璧に仕上げられる。

ということが私の場合のスタート地点であり、

そのことを踏まえてほかの方に外注することにしています。

自分を管理する

ということは、自分を自分自身でコントロールできている。

日本語だと制御とか、支配できていることだ。

と私は思っていて、
今の私はものすごい瞬発力を出せることよりも
コントロール重視で生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2471回 自分でやったあとが残る。もしかすると、自分の感覚に合ったお客様を目の前に連れてくる流れを作るには、今はこれが最強の集客ツールかも...!!(2022.06.23.木)

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2021年6月23日のテーマは

~オーナーさんに電話して情報と契約を得る~

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2471日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお題から飛躍して
私の場合、気づいた事は実践に取り入れてみる。

ということをモットーとしています。

その中には、新しい気づきばかりではなくて
過去にやっていましたが、
今はやっていないことも含まれています。

「歴史は繰り返す。」

という言葉を私は信じていて、
実際、50年以上も生きていると

そのサイクルめいたものが見えてきます。

不景気のスパイラルに入った場合は、

お客様の尻を叩いて焦らせたらダメ。

が私の受け止めている感覚です。

しかし、本音を言うと、不景気の流れの時こそ、
蓄えておいたいろいろな体力を開放するときだ。
が私の感覚なのです。

好景気の時の私は、お金をあまり使いません。

私がお金を使わなくても、
ほかの方が勝手にお金を使ってくれます。

ところが不景気の流れになると
大体の方は財布のひもを締める傾向にあります。

しかし、そこには、なかなか気づきにくいのですが、

宝物が間違いなく、含まれています。

それに気づくかどうかは、
私自身の過去の経験からくる感性のみで
気づかなければ、通り過ぎてしまうだけです。

話は変わり、
私の気のせいかもしれませんが、
どうも最近の秋田は気温が高くなる時期が早く来ている。

と私は感じています。

ほかの地域の方はわかりませんが、今までの傾向からすると
雪国秋田では夏になって気温が上がってくると

なんだか肌寒くなってきたな。
という秋口になるまで
家が欲しいという意識は薄れていきます。

どうしても雨漏りがひどくて家に住めない。

などということがあれば話は別ですが...

今日のお題は
「オーナーさんに電話して情報と契約を得る」
です。

今だと、自分の存在を
形を変えて気づいたときにSNSにアップしていると
私の存在を忘れる方は「0」にはなりません。

今のコロナ禍では、なかなか集まり等に出ていく機会がなく

代わりとしてSNSを多用して
自分の存在をアピールしているのが今の私の現状です。

でも、なぜ、「SNSなのか」という点です。

私のOBのお客様で、さらにその中でも気の合う方は
間違いなくSNS上から私が発信した情報を
確認の意味で頻繁に見ていらっしゃるのです。

些細なことですが、こうやってアピールするだけでも
予期していない紹介が生まれることも私の経験の中にはあります。

自分でやったあとが残る。

もしかすると、
自分の感覚に合ったお客様を目の前に連れてくる流れを作るには
今はこれが最強の集客ツールかもしれない。

という感覚を私は持って日々を過ごしています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2470回 ミスを犯したとき、すぐにミスの原因を特定して克服する自分だけのストーリーに私は人生の楽しみを感じ...!!(2022.06.22.水)

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021年6月22日のテーマは

~ミスしても活躍する人、そのまま終わる人~

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2470日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がミスを犯したときに
まず、やることは、
そのミスの原因を特定することです。

よく原因がよくわからない。

という表現を周りの方に対してする方がいらっしゃいますが、
こんな方ほど、一番ミスの原因を知っているが、

私の経験です。

商談がうまく進まなくなる原因は
私の場合、大体、自分の失言であることが多いです。

しかし、失言かどうかは受け止める方によって違う。
というのも私の経験です。

つまりは、失言ではなくて契約にむけて一直線。

という時もあるのです。

ここの見極めは、十人十色で
自分の経験と勘に頼るしか私の場合はありません。

そして、原因を特定した場合、
次にやることは、
同じ流れで失敗を犯さないようにするにはどうしたらよいか。

ということです。

一例をあげると、私の経験上、
よく聞く質問は

電気とガスと灯油がありますが、
どれが一番コストを抑えられますか。

という質問です。

因みにこの答えを知っておられるお客様も
過去にいらっしゃいました。

その答えは、その時の時代の流れによって、
ずっと、これが安い。

というエネルギーは存在しない。

という答えです。

私はこのお客様の答えをヒントにして

電気とガスと石油がありますが、
どれが一番コストを抑えられますか。

という質問が来たら、

約30年前、規制緩和で、
あちらこちらにガソリンスタンドができた時は
間違いなく灯油が一番安かったです。

その後、原発稼働で夜間電力があまっていた時は
深夜電力を利用した電気が一番安かったです。

しかし、東日本大震災以降、日本の原発はフル稼働しなくなり、
今は、ガスが一番安いのが現実です。

でも、これから先はどんな技術が出てきて
実際にどうなるのか、私にもわかりません。

ちなみに私が35年前入学した大学でエネルギー供給や
今でいうところのレアメタルの生産供給を学んでいた時、
石油は後30年でなくなると学びましたが、

現実には、石油はなくなってしませんし、
どうも石油はなくなることはない。
という風に今は言われています。

とお答えしています。

今日のお題は
「ミスしても活躍する人、そのまま終わる人」
です。

ミスこそ、自分の宝物の原石。

という感性を私は持っています。

ミスを犯し、そのミスを自分で受け入れて認めることにより、
自分を進化させることができる。

ということです。

逆を言えば、学校や営業等の成績はいくら良くても
同じ過ちを複数回、犯す方も目にしてきましたが、

私にとっては、そんな方に対しては何の魅力も感じません。

自分の行動によりミスに出会って気づいたことを私は

せっかく気づかせてくれたミスに敬意を払う。

という感覚です。

もちろん、努力しなければ成績は上がりません。

しかし、実践でのミスは
自分を最も成長させてくれるチャンス到来です。

ミスを犯したとき、すぐにミスの原因を特定して克服する自分だけのストーリーに
私は人生の楽しみを感じるのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2469回 自分が死ぬときに納得する自分の人生だった。と心から言えるどうか。ここが勝負の決着がつくケームセットだ。と私は思って生き...!!(2022.06.21.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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~いい部分にフォーカスしてモチベーションを上げる~

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2469日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は小学校の高学年になってからずっと、タイガースファン。

そのころ町の企業には活気があり、
職場で対抗する野球の大会がありましたが、
父が立ち上げたわが社のユニフォームもタイガースカラー。

というようなこともあり、
普段、私の心が落ち着く色はグリーンですが、
私の勝負の色はイエロー系です。

自分が応援している方やチーム、
会社等の調子が落ち込んでいるな。

と感じるとき、私がまず、やることは、
自分で元気になることです。

とは、いうもののカラ元気は私の望むところではありません。

私の元気の出し方は現状を素直に認め、
そこから一歩ずつ前進するところから始まります。

ほかの地域はわかりませんが、
秋田で住宅販売を展開している住宅会社は
ハウスメーカー系の秋田支店でも地域ビルダーでも
テレビCM等を今、かなりの度合いで目にするようになりました。

私の過去の経験上、こんな時は
秋田県全体の集客が落ち込んでいるときです。

因みに、2年ほど前は逆の現象が起きており、
お付き合いでテレビCMを流している。

というような感じでした。

私の今のイメージはテレビCMでお客様の尻を叩いて、
自分にお問合せを狙っている。

という感じです。

しかしながら、こんな展開の流れは
感情的なクレーマーにお客様を育ててしまう可能性大が
私の経験です。

そして、営業マンもかなりの数
ほかの会社に移り、また移り、

という流動的な動きを示します。

どんな形で見えてくるのかというと、
数年前の営業担当者はその会社に所属しておらず、
連絡を取れないなんて話を

私のOBのお客様からよく聞く機会があります。

しかし、住宅営業マンは個人事業主という私の持論は、

今でなければやれないことがある。

です。

今日のお題は
「いい部分にフォーカスしてモチベーションを上げる」
です。

私自身も明らかに昨年は集客は落ちていました。

こんな時は、もうだめかもしれない。

という言葉が頭の中をよぎります。

しかし、もうひとりの自分は、ここが踏ん張りどころだ。

とも言ってきます。

こんな時、一番、忘れてはいけない言葉は
私の場合、「勇気」という言葉です。

「勇気」という言葉には
「保障」という言葉の類は含まれていません。

自分で自分を信じ、道を切り開くしかないということです。

そして、ダメトラ時代を経験した私が

調子が上がらないときでもやったこととは、

決して短気を起こさず、タイガースの復活を信じて
見守り続けることだけです。

本当のファンとは、

勝てば官軍負ければ賊軍

ではなく、劣勢の時に見放さない人間だ。

と私は思って生きてきました。

今私がやれることとは、
「勇気」持って自分を信じ、
気が付いた自分自身を売り続けることです。

野球の試合と違い、しつこいようですが、
自らあきらめない限り、完全な負けの状態はやってきません。

自分が死ぬときに納得する自分の人生だった。

と心から言えるどうか。

ここが勝負の決着がつくケームセットだ。

と私は思って私は生きています。

それでは、また明日。


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第2468回 「私が幸せだ」と感じる瞬間に触れる機会はほとんどありませんが、自分で痛みを感じ、こうやって克服した。という内容は結構頻繁に出てきて...!!(2022.06.20.月)

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~お役立ち情報は"メリット2割、デメリット8割"~

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2468日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私の情報は自分の経験したことだけしか書かない。

というか「書けない。」といった方が正確です。

特に私は建築士でもあり、たとえ、無料の情報でも
その情報によって損害が受けた方がいれば
賠償責任を問われるのが今の建築士の宿命です。

住宅ローンを例に挙げると、
日本の国内にある5000以上もある
住宅ローン全部の詳しい最新知識を私は知りません。

しかし、このお客様ならば、
今はこの住宅ローンがおススメ
ということは瞬時にわかります。

ただし、当たり前のことですが、その住宅ローンを選ぶか
どうかはお客様の生きてきた人生で決まります。

最近、CMやミニ番組の住宅特集を目にする機会がどうも増えた。

と私は感じています。

テレビ局やその関係者にとっては、
収入が入るのでいいことです。

素直にメリットがある。

と感じます。

しかし、お客様にとっては、本当にメリットになっているのか?

というと、どうも私にはそうは感じ取れません。

ここで、なんか、胡散臭いと嗅覚が働く方が
私と感性が合うお客様で、

そのまま鵜呑みにする方は私のお客様とはなりません。

今のようにスマホで情報が取れない時代、
テレビや新聞はその大きな情報源を占めていました。

ところが、そこには隠されている真実も多々あり
すべてが公にされたわけではありません。

今はどうも放送の規制が撤廃されていて
かなり緩やかになっている
インターネットという世界で
一見嘘ばかりのようですが、
ウェブ上に過去の真実が乗るようになりました。

もう30年以上も前の出来事であり、
いまさら、といわれてしまうかもしれませんが

「日航機の墜落事故」と検索をかけると
明らかにこの情報のほうが真実だな。

に近づくことができるのが今の世の中です。

因みに、その結果、得られた私の結論は

「お金」でその時の政府が高ぶるご家族の心情を
おさえただろうな。

私の推測です。

これは書くとしても
自分で調べたわけではないので

推測、いわゆる「...だと思う」で終わることしか
私は語ることができません。

今日のお題は
「お役立ち情報は『メリット2割、デメリット8割』」
です。

私の意識の中には
「メリット2割、デメリット8割」という意識はありません。

しかし、自分が経験したことならば
すべて書くことができ、

責任がある自分の意見も付け加えることができます。

インターネットで自分の情報を発信するときのルールで
やってはいけないことは、

一言でいうコピーアンドペーストです。

そして、それは他人の権利を害する著作権侵害だけではなく、
間違いなく自分自身で書いた情報であったとしても
この「コピーアンドペースト」は絶対にダメというルールが適用され
片方を消さなければならないのです。

このブログでも、「私が幸せだ」と感じる瞬間に
触れる機会はほとんどありませんが、

自分で痛みを感じ、こうやって克服した。

という内容は結構頻繁に出てきます。

「メリット2割、デメリット8割」という意識はありませんが、
自分が経験したことをそのままストレートで書く。

これがどうも私にはあっていて、変なストレスを感じず
このブログを続けることができています。

それでは、また明日。


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第2467回 個人の営業マンとお客様の関係は「金魚」と「う〇こ」の関係がベストと私は思っていて...!!(2022.06.19.日)

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2467日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合のいいモチベーションの状態は

私だけが必要とされている。

と感じる雰囲気が
お客様からびんびん伝わってくるときです。

以前は、競合がいて、相見積もりに参加し
契約に結び付けていた時期もありますが、

今は、やめました。

スタート地点が相見積もりから始まると
私のモチベーションは
絶対に最高潮に達しないからです。

結果、お客様に対するサービスも
契約書に書かれたまましか発揮しません。

わかりにくいかもしれませんが、
モチベーションが上がっていると

明らかに目には見えないサービスの質が向上しています。

それがAIとは違い生身の人間の感情だ。

と私は思って生きています。

今日はわかりにくいことを連発しますが、

以前の私とは違い、
モノにこだわらないようになりました。

代わりにそこにどんな人間がかかわってきているのかです。

品質を上げるのは機械ではなくて明らかに人間の質の問題だ。

が私の経験による答えです。

よって、かかわっている方の雰囲気を感じ取ると
楽しそうに仕事をしているのか。
それても、義務だけで仕事をしているのかが伝わってきます。

昔の話をすると年老いたといわれてしまいますが、

昔は精度を高めるデータを集めるのにも限界があり、
人間の感覚に頼ることの方が大だった。

と私は感じています。

自分の失敗経験をもとにして
次はこういう自己練習を積み重ねてやり、
試してみよう。

という試行錯誤が私の定番でした。

それがよくあらわれるときがコミュニケーションの時です。

私の中には数えきれないほど、
この展開でこの言葉遣いはまずかった。

が山ほどあります。

しかし、それをその都度、全部、改善して
自分の頭の中にしまっています。

そうすると、この展開ではこの言葉遣い。

というのが綱渡りのようですが、

次々と蘇り、実践の場で現れてきます。

ちなみに、使い方を間違えたら
その瞬間、綱渡りから下に落ちるときです。

今日のお題は
「メリットとデメリットでモチベーションを上げる」
です。

営業とは、決められたルールに基づいて
売る力が備わっていれば、

どこでも、なんでも売ることができて
生きていくことができます。

会社に所属してはいますが、

営業職だけは個人事業主という感覚を私は持っています。

どうしても今の会社に満足できなければ、
基本給は少なく、規模も小さくても
モチベーションが上がる会社に移ることができるのが、

営業マンの特権です。

汚いたとえの表現ですが、

個人の営業マンとお客様の関係は

「金魚」と「う〇こ」の関係がベストと私は思っています。

「金魚」は営業マンで、「う〇こ」はお客様です。

人間に魅力があればこの状態は可能だ。

が私の経験による答えです。

人からではなくて、自分で自己評価し、
自分のモチベーションを上げ続けている。

これが私の高いモチベーションをキープするやり方です。

それでは、また明日。


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第2466回 知識はできるだけ自分の中に貯蓄した方がいい。しかし、勝負するときは知識の羅列ではなくて一つに絞り...!!(2022.06.18.土)

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~苦戦している人は相手に話が伝わっていない~

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2466日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何度も、ここで触れていますが、
お客様の呼吸というペースの「間」と
ここぞというタイミングでお客様の投げたボールを
クリーンヒットすることができなければ
契約に至ることはない。

が私の経験による契約の極意です。

ここを幹として、契約が取れない時代の私は

自分から足りないものではなくて
自分の余計なことに気づき気づいたらすぐにやめていく。

ということを私は若い時に訓練しました。

若い新人営業マンで足りないものは経験も含めて
いろいろと積み重ねられた知識だ。

というのが私の経験です。

それゆえに、商談していて自然とできる「無言状態」
に新人営業マンのときほど耐え切れなくなりました。

お客様によっては、決定力がないのではなくて
慎重に決定するペースの方もいらっしゃいます。

ここでこちらが口を開き、自分の意見を言ったら、
それは契約できない方向に向かいます。

ここは、こちらも、「無言状態」に耐えるときです。

とは、言ってもどうやって耐えるのかというと

お客様の行動を黙ってじっと見ていると
お客様の心が今どこにあるのかが見えてくるのです。

この状態は私にしてみれば、
どれを選んでもお金には関係なく
さっさとすましたくなる行動ですが、

私が受け止めるお客様の気持ちは、
決定する自分に対しての
超一大事の出来事のように接するのが
お客様の行動なのです。

私のお客様は、お金に細かい方が集まってくるように集客しています。

選択できるとき、初めに口を開くお客様の声は

「これは、金額に影響するのかどうか?」

という点です。

金額に影響しないと確認すると
選択肢はたとえ、2つでも
じっくり選びだす傾向になるのが
私と相性のいいお客様のタイプです。

ここに私がしびれを切らして口を開いたら、
たとえ、契約が決まっていても悪い印象に針は振れ、
感情的なクレームに発展する可能性大です。

今日のお題は
「苦戦している人は相手に話が伝わっていない」
です。

私が耳をふさぎたくなる行動の中に
制限時間はとうの昔に超えているのに、

会話の中に、「それと・・・それと・・・」
がエンドレスで出てくる最後の締めくくりの話の流れです。

今回のセミナーから発展させて
ノウハウを売りたい気持ちはわかりますが、

それが前に出過ぎていてかえって嫌われます。

結果を生むノウハウならば、

このノウハウを○○円で買っていただくと
□□の結果があられます。

その結果が出なければ、
私が責任を持って臨んだ結果が出るまで対応します。

と言い切れば、済むことだ。

と私は感じてしまうのです。

知識はできるだけ自分の中に貯蓄した方がいい。
しかし、勝負するときは知識の羅列ではなくて
一つに絞り、角度を変えて壊れたテープレコーダーのように
そこだけにフォーカスする。

が私のやり方です。

つまりは余計な言葉をそぎ落とす。

ということに私の場合はつながっていきます。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第2465回 人情じみていますが、私は市場原理主義よりも親分子分の関係に美学を感じ...!!(2022.06.17.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年6月17日のテーマは

~仲の悪い営業所のチームワークが改善された理由~

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2465日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前にも触れたことがありますが、
ハウスメーカー時代、一番緊張感が走る日は
半日かけて行われる
月一の営業課会議のある日でした。

新人の私だけではなくて
先輩営業マンの方も
その月の契約があるのかないのかで

出ているオーラが違っていて
先輩営業マンの状況次第で
どうなっているのか鈍感な私でも感じ取れたことを
今も思い出すことができます。

まさに契約一つあるのかないのかで
天国と地獄に分かれる日という感じです。

もちろん、私たち営業マンに接する
その日の支店長のオーラもまた
普段とは別人の雰囲気を醸し出していたことを
私は覚えています。

因みに、支店長は一人一人の営業マンが
日々どんな状況にあるのか、
間違いなく知っていて
かなり事細かに把握しています。

今の私にも、この感覚がずっと続いていて、
電話一つでも契約に直結する電話なのか
それともクレーム対応なのかは

その電話に対応している
その業種の営業マンの雰囲気から伝わってきます。

そんな状況の中で変身した支店長が半日出来上がります。

今日のお題は
「仲の悪い営業所のチームワークが改善された理由」
です。

しかし、支店長にも、逆の立場に置かれる日があることを私は知りました。

それは、本社集合が義務付けられている
月一の全国支店長会議の日です。

営業所の成績が一番からビリまで
全国から集められた支店長さんと
会社の役員さんの前でさらされる日です。

おそらく、今だと超パワハラで訴えられるような状態です。

新人の私はなぜか、
支店長の愚痴を個人的に聞かされていました。

この前の支店長会議では成績で
評価を下されることばかりではなく、
資金計画の計算をやらされた

計算機が手元になく手計算でやり、計算が遅くて役員に叱られた。

というような愚痴です。

私に対してだけのこんな愚痴を聞くようになってから、
私は、支店長にも本音と建前の立場があることに気づき

支店長の本音にこたえるために自分の営業成績残そうと決めました。

営業の本質の中には
人が困っていることに対して黙って手助けして上げ、
そのひとに感謝される。

ということがある。

と私は思って生きています。

そのときのお客様とは、
直接私のサラリーを決定してくださる
元受けの社長さんや会社の支店長さんです。

この方たちを喜ばせるには
その人の本音の立場が
良く見えていないと望まれている結果に
たどり着くことができません。

欧米化が進み、市場原理主義が日本にも定着しつつあります。

しかし、日本の文化とはお金ではなくて
食べられていて平穏無事に生きていられれば幸せ。

という考え方も存在します。

そこにあるのが親分と子分の関係です。

親分は子分が生き続けていけるように行動で示し、
子分は親分の顔に泥を塗らない。

人情じみていますが、私は市場原理主義よりも
親分子分の関係に美学を感じるのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2464回 お客様の本音のヒントをお子様の性格や行動をから得ることが多く...!!(2022.06.16.木)

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2021年6月16日のテーマは

~お客様のお子さんの細かいデータを把握しているか?~

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2464日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様のお子様に限らず、ご家族の情報は
貪欲に取りに行くのが私の営業スタイルです。

そして、聞く順番も大事です。

私は、

「あれ、○○さんのお子さんはいくつになったのですか?」

と後では聞かず、最初の聞き出しの時にご家族すべての

名前とつかわれている漢字やひらがな等、年齢、生年月日
そして、血液型を自分の中にインプットします。

そして、どんなことに興味があり
どんなことはあまり気にしないのか?

です。

営業を展開していく上での個人情報を引き出すことです。

例えば、最近の傾向として、子供二人で、上が姉、下が弟
というケースがよくあります。

昔ならば、姉が料理に興味があり、
弟はその材料の確保を手伝いくらいで
食べるのが専門という感じでしたが、

今は、姉は口先ばかりで食べるのが専門、
一方、弟は調理の知識をインプットして
自分で料理してアウトプットし

失敗したことも含めながら
調理実験を積み重ねて

どうしたら、うまくいくのか?

という研究心が深い。
という感じです。

しかも複数のご家族で、
似たケースを
私は体験してきています。

時代の流れとはいえ、面白い傾向が表れる時代になったな。

が私の第6感です。

今日のお題は
「お客様のお子さんの細かいデータを把握しているか?」
です。

細かいデータを把握するには、蜘蛛の巣のように
アンテナの巣を張り巡らさなければ
察知することができません。

しかも、相手の方々の警戒心も
どんどん取り除いていく必要があります。

これができなければ、アンテナの巣を張り巡らしても
そこに触れてくる方はいません。

話はまったく変わりますが、

私のアンテナの巣は昨年から、秋田杉が伐採された後の山の風景と
その伐採された秋田杉を運ぶ大型車と車ですれ違う機会が、
大分に増えたということです。

そして、木を積んだ大型車はそろって秋田港方向に向かっていて
カラの大型車は逆方向に進んでいるという点です。

特にお金の流れで
ここから多数見えてくることが私にはあります。

話を戻し、

お子さんを見れば、そのお子さんを育てになられた
ご両親のどちらかの本質が間違いなく見えてきます。

このお客様にはこういう伝え方は通じますが、
こういう伝え方は逆に反感を食らう。

もちろん、お客様によっては逆の場合もあります。

お客様の本音のヒントをお子様の性格や行動をから
得ることが多いのです。

それでは、また明日。


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第2463回 どうせ契約するなら、値引き交渉よりも営業をかけられたら、必ず、こちらも営業をかける。で...!!(2022.06.15.水)

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2021年6月15日のテーマは

~営業活動の基本"返報性の心理"を活用する~

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2463日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が売っている一戸建ての住宅の営業は
農業で分類すると
間違いなく、一発の球で一つの獲物を獲得しなければならない狩猟型です。

同じお客様のリフォーム等のリピートはあったとしても数十年後の話です。

しかし、他業種の営業では営業マンが
何度も定期的に顔を出す必要性がある
農耕型に近い営業職も実際に存在します。

例えば、私はペースメーカーを体に植え込んでいますが、
医療関係の商品を売る営業マンの方は
次から次へと最先端の医療技術が進化していることもあり
私は、直接やり取りはしませんが、病院に診察に行くと

この営業マンの方の顔はよく目にするな。

という方がいらっしゃいます。

一年前、会社の電気料が割安になる。

という営業をかけられました。

飛び込み営業ならすぐには、信用しませんが、

私の会社でも所属している
中小企業同友会
という会にも所属していて
素性もはっきりしています。

最初、妹の社長が対応していて
どうも一方的に売り込みをかけられているのですが、
お付き合いで契約しようという流れになっていました。

いずれにせよ。

契約することは間違いない。

と踏んだ私は、その席に同席を許されることにしました。

私にはハウスメーカー時代に学んだ

営業をかけられたら、必ず、こちらも営業をかける。

というノウハウが存在します。

私は、必ずこんな場面では紹介の話を持ち出します。

紹介の話の広がりは無限大。

というのが私の経験による持論です。

私は、自分の会社の施工範囲を示し、
この範囲内で住宅を持つことに対して
特にお金の面で不安を抱いている方がいらっしゃったら
決まるかどうかは別としてご紹介ください。

はいつもの私のセリフ。

まあ、私のことはさておいて、

紹介の話の広がりは無限大。

とお書きしましたが、
妹の社長が契約書にサインしている間に
私は電気量が割安になるとメリットが発生する
目星のある社長さんの名前を数人挙げ、

私と契約した

と私の会社と私の名前を出してもいいから、
そうやって売り込みをかけてみてください。

と言って数社、脈のある社長さんを紹介しました。

今日のお題は
「営業活動の基本『返報性の心理』を活用する」
です。

基本は自分に感覚の合った
お客様を今のツールを使い、
集客で呼び込んでくる。

というやり方です。

ということで、毎回、紹介に頼る営業を基本とはしていませんが、

このやり方をしているとボーナスのような確率で紹介が決まる。

というのも私の経験です。

「ギブアンドテイク」

という言葉はみんなが知っていますが、

実際に実践で成果を上げている方を私はよく知りません。

そこまで私の信用が行っていない。
ということもあるかもしれません。

「ギブアンドテイク」の中には、
まず、自分で紹介して相手に契約を決めてもらい続ける。

ということを私は実行します。

本音でいうと家は高価ということもありますが、
身内の方で家のお仕事に携わっている関係者がいらっしゃれば
そちらに依頼するのが日本人の流れです。

でも100%ではありません。

あの人の紹介ならば、一度話を聞いてみようともなるのです。

私の人生は順調に生きてきたわけではなく、
どちらかというとジェットコースターのような人生です。

どうせ契約するなら、値引き交渉よりも

営業をかけられたら、必ず、こちらも営業をかける。

で、ともにウインウインの関係になる流れを
二度とないその瞬間に作り上げる。

こんなやり方も取り入れてきて今の私があります。

それでは、また明日。


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第2462回 口は悪くてもその人間が持っている持ち味を活かす教育でなければ...!!(2022.06.14.火)

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2021年6月14日のテーマは

~"〇〇を直す"ではなく持っているものを活かす~

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2462日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお題をもう少し細かく分けると

「〇〇を直す」

というのは、人から言われて何かを直すのではなくて

人が実際やっていることを自分の目と感覚で見て感じ、
自分自身の意志で

「〇〇を直す」

が私の経験によるやり方です。

自分で気づかない限り、

「ここがダメなので修正して」

といわれてもイメージができず、
どう直したらいいのかよくわからない。

というのも私の経験です。

昨年の3月に退官された私の大学時代の恩師がいらっしゃり、
私がハウスメーカー時代にご契約いただいたお客様でもあり
9年前に大規模リフォームの依頼も受けて
今も尚お付き合いが継続しています。

その恩師に私は、物事に取り組んだらのめりこみ
手を抜かず
自他ともに満足するところまでやる。

という気質は見抜かれていました。

ということで卒業論文に関係する実験と
そのデータの整理は
きちんと自分自身で管理できていました。

ところが、いざ、文章力のない私は
言い訳じみていて文章が下手くそ。

文章が下手くそゆえに、
卒業論文の発表の練習は
何度やっても何を言いいたいのかわからず
さすがに恩師も

99%さじを脱げた感じでした。

私に対して開き直り、最後の手段として

私がこのテーマで自分なりに即興でやって見せるから
黙ってみていて。

という流れになりました。

おそらくこれで私がだめなら、
見込みがない。

とあきらめたと推測されます。

ところが私は、ここで初めてどうやれば論文として
人に伝わる文章になるのか

という自分にしっくりくる感覚をつかみかけました。

今日のお題は
「『〇〇を直す』ではなく持っているものを活かす」
です。

自分にしっくりくる感覚とは、

英文のように主語の後にすぐ述語が来て
そのあと修飾語を付け加えていく展開です。

さらにそれまで当たり前のやり方とされて出されたデータも
基準データの比較対象として同時に上げていく。

という流れを作ることでした。

私の卒業論文の結論は

簡単に言うと私のやり方のほうが
精度は桁違いで正確なデータが取れる。

という結論です。

それがわかったのが、私の卒業論文の発表の後の
他の講座の先生による質問タイム。

のちに東京大学の教授として抜擢される他の講座の若い先生が
目を輝かせて、明らかに私の卒業論文の内容に食いついた質問を
連続で数回続けてきたので

ああ、こういうことだったのか。

と気づくことができました。

人を育てるとき、最初は無視というよりは

どこまでできるのだろう。

を黙ってみて分析する。

から始まります。

その後、いいところを発見したら
そこを、ほめだします。

実力は付いたらと見たら、今度は一転してダメ出しです。

しかし、ダメ出しですべてがうまく改善しないことがある。

が私の経験です。

せっかく実力がついたのに
起き上がり方がわからないように転んでしまった。

こんな時、私はその起き上がり方を
自分の経験を踏まえてその人の前で
実際にやって見せることにしています。

せっかく誰にもマネできない原石を持っているのに
それをつぶしてしまえば、その方のキャラも死んでしまいます。

これは、教育するうえで
絶対に避けなければならないこと。

口は悪くても
その人間が持っている持ち味を活かす教育でなければ
誰もが望んでいる結果には至らない。

というのも私の経験です。

その人間を活かす教育。

それは、愛情そのものだと私は思って生きています。

それでは、また明日。


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第2461回 強い相手には、どんなことがあっても、相手の方の挑発にはのらず、逆に挑発をかけ、自分が勝てるかもしれない場所に...!!(2022.06.13.月)

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~どんなに凄い人でも勝つチャンスはある~

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小学校の時からタイガースファンの私は、
勝てば、もちろん、嬉しいのですが、
負けても、愚痴をこぼすことはあっても、
絶対に嫌いにはなりません。

多分、これイガースファンの本質で
負け続けても面倒を見続ける。

という習慣が身についてしまっています。

というのも、1985年4月17日に宿敵ジャイアンツを甲子園に迎え、

伝説のバックスクリーン3連発

で勢いに乗り、日本シリーズを制し、日本一なってから

2003年、福岡ダイエーホークスとの日本シリーズで
日本一にはなれなれませんでしたが

結果的に、どちらも、ホームアンドアウェイの戦いで
ホーム主催のゲームはどちらも落とさなかった。

という珍しい試合展開の記億が私には印象として残っています。

でも本当に私が言いたいのは
その間の「ダメトラ」といわれ続けた時代の記憶です。

長い間「ダメトラ」といわれた時代を知っている私は

今年は最下位を争っていますが、
昨年の今頃のタイガースは珍事とも思える連日の戦い方で
勝利を積み重ねている現実に驚いていて
野球中継に意識がいっていました。

まあ、今年のスタートからのように勝てなくても
その免疫は「ダメトラ」時代にできていますが...

栄光があり、その後、落ちぶれて
毎年、リーグ戦の最下位争いをしていた
タイガースでも優勝争いに絡むときがある。

まるで自分の人生のように
私は感じてしまうのです。

もちろん、王道はジャイアンツが
私の見解です。

でも、同じ人間である以上、
最初から白旗を上げる必要はなく

小さな住宅会社だから
大きな住宅会社の営業マンに絶対に勝てない。

なんてことはない。

が私の経験による持論です。

今日のお題は
「どんなに凄い人でも勝つチャンスはある」
です。

すごい大昔の高校野球ではありませんが、
小さな会社の営業マンとは

その会社のエースで4番である。

と自負することが大切だ。

が私の意見です。

もちろん、そのことをほかの社員さんの前で口に出して
威張り散らすことは絶対に許されない。

というのも私の見解です。

私は、最初、契約には至りませんが、
最後の2人という、ファイナルゲームに残ることが
大切だと感じ、

そこを目標にしました。

そうすると1回戦負けという状態は
どんどん減ってきました。

そこから、契約を結ぶというバカでかい壁に臨みました。

この状態を突破するのもかなり大変ですが
ファイナルゲームまで進まないと
ここまでもたどり着くことはできない。

が私の発想です。

エースで4番の例として
一番わかりやすい野球展開は
自分が0点に相手を抑え、数回回ってくる打席で
ホームランを一発かっ飛ばせば、

「1-0」 で勝つことができます。

少人数で小さな住宅会社こそ、
ここを目指すべきが私の経験による戦い方です。

そして、プラス、自分のホームに相手を呼び寄せるです。

アウエーである敵のホームで戦うとほぼ勝てませんが、
自分のホームならば、心に余裕ができ、
実力差があっても
互角の展開の戦い方に持ち込める。

です。

強い相手には、どんなことがあっても、
相手の方の挑発にはのらず、
逆に挑発をかけ、自分が勝てるかもしれない場所に
相手を呼び込んでくることができれば

たとえ、実力差はあっても
簡単に負けることはない。

が私の経験です。

それでは、また明日。


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第2460回 今の私は即座にその場で変える意識を持ち、自分から悪いと感じる習慣を自分の中から追い出すまで続け...!!(2022.06.12.日)

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2021年6月12日のテーマは

~過去の思い込み、メンタルブロックは何歳からも壊せる~

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2460日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「病は気から」という言葉があります。

これがすべてはではないかもしれませんが、
私は、最初から気持ちで負けた。

と自分で思ってしまった瞬間に負けが決まってしまう。

というのが私の経験です。

確かに出会った瞬間この相手の方は手強いな。

と感じるときはあります。

でも、人間である以上、
パーフェクトということはありません。

昨日も触れましたが、感情があり必ず左右しています。

手強いな。と感じたら、汚いと感じるやり方かもしれませんが、

手強い相手の方には、そこに付け込み
勝利の女神を呼び込む。

というのも私が劣勢を感じているときに取る方法です。

「これだけは体力的に絶対無理」

ということはペースメーカーを
自分の身体に植え込んだ私にはあります。

例えば、炎天下で野球の試合に参加して何試合もやる。

ということはペースメーカーを植え込む前だったら、
何も考えずにやっていましたが、
今は「体力的に絶対無理」という分野に属します。

まあ、それでも、自分の命をささげる覚悟があれば、
可能だということも承知しています。

でも、今の私は、どうも私を必要としてくださる方が
いらっしゃることを感じていて

腰抜けと罵られても

自分で責任が負えないことはやりません。

しかし、「これだけは体質的に絶対無理」

に対しては、それこそ、自分の気の持ち次第だ。

と私は思っています。

よく使っている言葉で

「自分を変えられるのは自分だけ」

は私の思い込みですが、これを変えるつもりもありません。

今日のお題は
「過去の思い込み、メンタルブロックは何歳からも壊せる」
です。

これは、美しくない習慣だ。

と自分で気づくことがあります。

今の私は即座にその場で変える意識を持ち、
自分から悪いと感じる習慣を自分の中から追い出すまで続けます。

また、体の健康は基礎疾患を持つ私の身体には限界があるな。

と感じています。

しかし、心の健康は死ぬまで良い状態を維持したいのが私の本音です。

自分の直感を信じて今の私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2459回 人は感情で動くもの。どんな形でそこに触れ、臨んだ結果に至るのかは、その人次第で...!!( 2022.06.11.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2021年6月11日のテーマは

~部下や後輩に価値ある習慣を残してあげる~

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2459日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自分で価値があると思っていることは自然と習慣化している。

が私の答えです。

ただし、これには悪い習慣も含まれているかもしれない。

という疑いの目を忘れないことも私は肝に銘じています。

私は、美しいのかそうではないのか。

が初めにきて

美しいと感じたら習慣にしようと思いつく傾向にあり
そう感じなければ、いくら誰かに無理やりやらせられても
反発して行動を続けません。

お役立ち情報はお客様によっては、
別名おせっかい情報と感じ取られ、
嫌われる原因にもなる。

じゃあ、やらないほうがいいのか?

という風にもなりますが、

お役立ち情報とおせっかい情報は
選ぶ言葉づかいで紙一重だ。

というのが私の経験です。

私はおせっかい情報と感じ取られても
自分の意志でやり続けることにより、
お役立ち情報の言葉遣いを
自分で発見できるようになる。

という感覚です。

やり続けてみなければ
自分の文章や言葉の完成形に近くことはできない。

というのも私の感覚です。

今日のお題は
「部下や後輩に価値ある習慣を残してあげる」
です。

価値のある習慣は自分で継続してやり、結果を出してこそ、

人に受け入れられる。

よって、私は他人の成功例をそのまま伝えることはしません。

必ず、自分の中にインプットしてからアウトプットします。

今の私の営業レターはどちらかというと
お役立ち情報というよりは

相手の方への感謝のあらわれ、

自分という人間の中身の売込みです。

それに欠かせないのが、文章として現れる言葉遣いです。

どんな形であれ、初めて出会ったことへの感謝を行動で示す。

それだけで十分だ。が私の営業レターの始まりでした。

営業をしていれば、壁は同じところに出てきます。

よくある例は、

アポは続いても最後に契約を交わすことに至らない。

こんな悩みは営業マンであれば少なかれ
一度はだれでも通る道です。

そんな時、私はこうやって踏ん張って打開した。

という実例を示すことができれば、
その習慣をほかの方も自らの意志で真似し
習慣にしようとします。

どんなに偉い方が書いた営業の本よりも

自分で経験した打開策の実例を示したほうがいい。

が私の答えです。

誰が言ったのかは忘れてしまいましたが、

人は感情で動くもの

どんな形でそこに触れ、臨んだ結果に至るのかは、その人次第です。

要は出た結果がすべてで、そこから学ぶことは多いが私の経験です。

それでは、また明日。


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第2458回 自分独自の価値が相手の方が感じ取れる状態に至っていたら、アポは自然と続き続ける。という答えで...!!( 2022.06.10.金)

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2021年6月10日のテーマは

~価値を与える人は魅力的で人気者~

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から

私の経験から、最初は

よし、このやり方でうまくいっている人もいるのだから、
これを学んで身に着け、自分も成果を上げるぞ。

という発想が生まれ、一人で黙々とやりだします。

一人で黙々とやっているのだから、
他の方からはネクラに見えても仕方がなく
興味さえも持たれません。

ところが、成果が上がってくると
興味を持ってくれる方は出てきます。

ここで「なんだあいつ。」と
私に対して反抗的になる方もいらっしゃれば、

どうやってそのやり方を身に着けたのですか?

もし、よければ少しでもいいから教えてもらえますか?

という風に素直な気持ちで聞いてこられる方に分かれます。

実際、私自身も同じ行動をして生きてきました。

そして、面白いことは、そう質問すると

以外にも簡単に二つ返事で教えてくださるのです。

そして、そんな方は、そのとき、出し惜しみが感じられないのです。

ところが実践してみれば見るほど
どんどん奥深さがあることに気づきます。

欲がないという評価を私は他の方から良く受けますが、
「これを学んで人に差をつけるぞ」
とか
「こんないい情報があるんだよ」

という自分の意思は働きません。

ただ、やれば、できている方がいらっしゃるのに、
自分にそれができない。

という状態を私はバランスが悪いと感じ好みません。

そうやっていて生きているとなぜか、

どうやってそのやり方を身に着けたのですか?

もし、よければ少しでもいいから教えてもらえますか?

という人が目の前に現れてきて、

その時間内でできることを
私は包み隠さずお伝えすることにしています。

「ライバルに教えるとマズいことになるのでは」

は私の感覚ではマイナスの発想です。


ライバルに教えてすぐに追い抜かれるような状態になるのは
自分自身に何かが欠けており、

まだ知識力も実践力も成果力もまだ浅い。

ということだと私は思っています。

私の経験で

「オリジナル」の方はなかなか追い越せない。

だから「オリジナル」なんだな。

ということがあります。

「オリジナル」の方はほかの方に聞かれたら、
自分のやったことをすべてお伝えし、
相手の方の反応を見て、さらに自分の「オリジナル」を進化させているな。

が私の実感です。

だから、なかなか追いつけないし、追い越せない。

という感覚に私はなってしまうのです。

そして、それがその方独自の価値だと私は思っています。

今日のお題は
「価値を与える人は魅力的で人気者」
です。

いい情報なのかそうではないという判断は

私にはできず、伝えられた方の手の内にあります。

しかし、もし価値を与え続けていたならば、
また、出会うチャンスは向こうからやってくる。

というのも私の経験です。

次回アポが続かない。

という悩みを勉強会等でよく耳にする機会があります。

私は、主催者ではないため、直接、聞かれない限り、
自分から意見は言いませんが、

私のそれに対する私の答えは、

自分独自の価値が相手の方が感じ取れる状態に至っていたら、

アポは自然と続き続ける。

という答えです。

結果、そういう人は魅力的だし、人が集まってくる。

になるのだ。

というのが私の経験による感覚です。

それでは、また明日。


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第2457回 学んだことは手抜きせずに相手の方に正々堂々した気持ちでぶつけきちんと責任をもって施工し...!!( 2022.06.09.木)

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2021年6月9日のテーマは

~学んでいることを話せばワンランク上がる~

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2457日目、私がfacebookに書いた言葉
から

明らかに法律に触れる
5万円ほどの追加工事が出てきたとします。

以前の私ならば、身を削って、無料奉仕工事としてやっていました。

でも、これがトラブルのもととなる傾向に発展する。

ということを長い経験から身に着つきました。

お客様は素人です。

昔の秋田県のお客様とは違い、
同じようにお客様の感覚で見えるのであれば、
価格は安い方がいい。

という判断を下します。

基本的に見えないところに
お金をかけるのは私もばからしい。

と思っていました。

ところが見えなくなるところに
法律に触れるところが隠されているのです。

役人の方たちが勝手に決めた法律の制限
と、とられるかもしれませんが、

その法律には意味があり、法律を遵守して生きている方と
見えなくなる部分でお客様もよくわからないし、
追加工事分もいただけないのなら
勝手に判断して手抜きして仕上げしてしまう業者もいるということを
私は下請け時代に見てきました。

今日のお題は
「学んでいることを話せばワンランク上がる」
です。

私は儲けなくてもいいから、
法律に触れる工事は触れないようにするため、
その材料代とその工事にかかる工賃を
お客様にその法律にかかわる資料を提出して
お金をいただくことにしています。

100万円単位で予算が最初から合わなければ
大きく計画を変更するのか、
それができなければ、
そのお仕事の話はご破算にします。

しかし、今の私はどうしても法律に触れてしまい、
わ宇率を満たすために必要な工事であれば、
数万円単位でもいただくのが当たり前だと思っています。

そしてこの折衝の時、信頼関係が
どのレベルで気づかれているのかが見え隠れします。

私の商品の特徴は見た目よりも
今の日本の国が進もうとしている法律や性能に合致した
商品を安く提供する。

ということを基本としています。

ただ、安いと思ってこられるお客様と
ものごくお金を大事にされていて
お金に細かい方が集まってきます。

お金に細かい方は、
どうしても出す必要がある工事の経費に対しては
出してくださいます。

一方ただ安いと思ってこられるお客様にこの理論は通じない。

というのが私の経験です。

私ができる範囲内で
まだ設計契約をしていなくても
役所で調べられることは事前に調べておく。

というのが私の苦い失敗経験から生まれた
第6感です。

そして、この的中率は100%に近いです。

設計契約前にどうしても法律に触れるこの工事が発生し
最初に提示した価格に5万円プラスしなければなりません。

これが今の私です。

責任が持てない工事は依頼を受けませんが、
法律に触れる工事を触れないようにする。

どうしてもこうしたいというお客様の要望の工事に対して
○○円かかり増しします。

と数字で私が意志表示し、その時のお客様の対応で、
今後のお付き合いが見えてきます。

学んだことは手抜きせずに
相手の方に正々堂々した気持ちでぶつけ
きちんと責任をもって施工する。

そうするといわゆるクレーマーになりやすい方を
呼び込んでこなくてもよくなり、

自分の営業パフォーマンスはフローモードを維持できる。

が今の私の営業勘です。

それでは、また明日。


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第2456回 たまたま出会った本の1ページ目が私の心を虜にしてしまったら...!!( 2022.06.08.水)

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2021年6月8日のテーマは

~本当に勉強が好きな人の本の読み方~

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から

私は、基本的に本嫌いです。

しかし、もともと、出会う本のすべてが
嫌いだったわけではありません。

私は、絵本や子供用の百科事典が好きでした。

百科事典といっても、
シリーズすべてを網羅しているわけではありません。

ある特定のページだけ手あかがついていました。

そのページとは、自分で興味を持ったことで、
私の場合だと鉄道関係等の理工学に関するところです。

今は一人一つのスマホを持つのが当たり前になってきている。

が私の受け止め方です。

スマホは百科事典にありませんでしたが

私はテレビ電話というページに
なぜか理由はわかりませんが、
興味を持ち始めました。

そのページの記憶は

ほとんど丸といってもいいほどの
モニターが目の前に置かれ、
相手の方の顔が白黒画面の中に写っていて
モニターの右側には受話器が付いていました。

将来、こういう風になって、
実際に現場で合わなくても
動画で相手の方と接すること風でき
話すことができるようになるのか。

と、まだ小学校にも入る前の私が思ったものです。

実際に現実では、私が社会人になってから、
携帯電話が普及し始め、
ドコモからFOMAという機種が出て
動画で今起こっているリアルの状況を見ることができるようになり、
更に精度が上がり、複数の方がスマホを通じて
顔をみながら話すことができるようになりました。

今日のお題は
「本当に勉強が好きな人の本の読み方」
です。

能力が足りないせいもあり、
私は、速読を受け入れることができません。

しかし、超がつくぐらいの遅読は
本を読む時、いつもの私のスタート地点です。

ここで私の中に入ってきたら、必ず最後まで読み、
二回目は付箋と赤のボールペンを用いて
気になったところに記を付けながら読み、

3度目以降はかなりアバウトですが、
本のどこら辺のページに
何が書かれてあったのかを記憶していき、
自分の近くに置くようにしています。

面白いことにリモートでやり取りしていると
同じ本の話題が上がるときがあります。

私はその時、本の定位置から
その本を手探りで手元にもってきて準備しておきます。

他の方はまだやっていますが、
私には、ワークの時間があまり、
なじみの主催者が退屈していそうに見えた時、

私はその本をカメラ越しに写し出すと、

退屈そうにしていた主催者の方は
私の行動に興味をもち
眠りかけていた神経がいきなり起こされていた状態になります。

絵本育ちの私は、字が大きく、
ところどころに漫画が書かれてある本で
見開きで2ページ以内にまとめられている本に興味をもつ傾向にあります。

私の場合は

本当に好きな本は1ページからじっくり読む。

というよりは、

たまたま出会った本の1ページ目が
私の心を虜にしてしまったら

そのまま最後まで突き進んで読んでしまう傾向にあり
しかも一度ではなく何回も繰り返して読んでしまうのです。

この知識は自分に定着させたいと感じたら、
それが当たり前の行動だ。

と私は思って生きています。

それでは、また明日。


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第2455回 時代の流れを敏感に感じ取り、数字で媒介して結果で判断する。これから自分で逃げてしまったら、私の人生は負けに...!!( 2022.06.07火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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~営業は自分が負けを認めない限り負けではない~

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「自分が負けを認めない限り負けではない」

これは、人生そのものだと私は思って生きています。

ただし、私はスポーツのように
自分だけのルールを決めて
小さな負けは認めることにしています。

人生とは、トーナメント戦ではなくて
総当たりのリーグ戦だと思っています。

しかも自分だけのルールとは、
私の場合、1年単位で決めています。

私の経験上、独立した後も含めて
私が社会人の1年生で父が亡くなったと年だけ、
元受けが「0」ということは一度経験しましたが、
社会人2年生以降、元受けの営業成績が「0棟」という経験はありません。

しかし、「1棟」「2棟」という繰り返しは
独立した初期のころよく経験しました。

バブル経済がはじけたとはいえ、建築業界では
何らかの仕事がまだあふれていて
選ばなければ、自分の身一つで
下請けでも仕事を続けることができる現状にありました。

しかし、それでもデフレ経済が長く続いていると
どんどん建築業界にも不況の波が押し寄せてきて
仕事の総数は減り続けました。

何が始まったのかというと技術を身に着けた
下請けをする会社の人の手間をコストダウンし続けるという現象です。

当然私の会社もその波に遭遇しました。

死ぬ思いで身に着けた技術を
安受けするほど酷なことはありません。

因みにその現象は今の職人不足につながっている。

が私の見解です。

しかし、その結果生まれた発想は、
自分の仕事は自分で決めた言い値で元受けの仕事を取り
下請けはせず、元受けだけにこだわる。

です。

不況の波に自分が飲み込まれないようにするには、
これしかないと自分で決めて実践し続けて
今の自分があります。

今日のお題は
「営業は自分が負けを認めない限り負けではない」
です。

今の私は人の口から出た挑発には乗りません。

イメージでいうと
ピッチャーが投げた挑発というボールを
キャチャーのようにどんなボールでも
すべて受け止めて後ろに逃がさない。

という感覚です。

でも、挑発されたことは忘れずに覚えていて
すべて数字で返す。

という風になりました。

営業マンとしては口数が少なく物足りないかもしれませんが、
人を挑発したり、人の兆発に乗っている時間があったら、

少しでもいいから自分で思い描いている結果を
数字で出した方がいい。

が私の考え方です。

1年単位で自分に評価を下すと
思い通りに行ったと感じることもあれば、
結果として数字は出たが、本音では

完全に負け越したな。

という年もあります。

「営業」⇒「経営者」⇒「人生」という言葉を〇〇に当てはめると

「○○は自分が負けを認めない限り負けではない」

が私流の答えです。

私の場合、勝ちに対する執着心はありませんが、

自分の弱い心には絶対に負けたくない。

という執着心はあります。

勝ちには、不思議と勝ってしまった。
ということはありますが、

負けには不思議と負けた。

はありません。

自分以外の方が裏で
私に「負け犬」といい続けられたとしても

自分で「負け犬」だと認めなければ、それでいいこと。

と私は割り切っています。

そして、大事なのは数字で示されてくる結果から逃げないことです。

甘い考え方かもしれませんが、
1年単位で思っていた結果が残せなければ
その年は完敗です。

しかし、2年以上続けなければ、ジリ貧にはならない。

と思って私は生きています。

今の時代の流れを敏感に感じ取り、数字で媒介して結果で判断する。

これから自分で逃げてしまったら、私の人生は負けになります。

それでは、また明日。


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第2454回 自分に対する慰めよりも、自分以外の方に望まれている結果だけにフォーカスし結果を残す。それが結局...!!( 2022.06.06.月)

第2454回 自分に対する慰めよりも、自分以外の方に望まれている結果だけにフォーカスし結果を残す。それが結局...!!( 2022.06.06.月)
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2021年6月6日のテーマは

~仕事で失敗したら"抽象度"を上げてみる~

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2454日目、私がfacebookに書いた言葉
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最近のニュースを見ると、
誰かが失敗したことを取り上げ、
さらにそのことに対して揚げ足を取るような報道ばかりだな。

という傾向が私のテレビ離れの原因にもつながっています。

しかし、テレビ業界の仕組みは視聴率という結果で
特に、民法放送の場合、スポンサーがついており、
スポンサーの意向に沿わなければ
スポンサーはその番組から降りてしまいます。

そうなると経営は成り立たなくなるから仕方がない。

ということもわかります。

それでも今の報道は、さらに重箱の隅をつつくような内容が
どんどんエスカレートしている。

というのが私の受け止め方なのです。

確かに事実をそのまま伝えることは間違っていないかもしれません。

でも、目的はそこではない。

と私は思っています。

失敗した人を罵るのではなくて
同じ過ちを犯してはいけない。

と、そのことを教訓として次に活かすには
どうするのか?

という愛情が伴った感覚が私には伝わってこなくて
ガックリというのが私の本音です。

私がエラーしたことが原因で試合に負ける。

「こっちへ来い」という監督の雰囲気が伝わり
そちらに行くと監督に「平手でピシャリと殴られる」

これは、私の経験です。

しかし、そこには、監督の私に対する
愛情が感じられなければ
私もおそらく平手で殴られたとき

幼い時から短腹癖のある私は
すぐに見切りよく
すべてをやめていたと思います。

そして愛情が伝わってくるからこそ、
たとえ、万が一でも試合でエラーをすることは絶対に許されない。

という意識が高まり、万が一が起きた時の失敗の取り返しは
自分でその点数を取り返すのが当たり前のことだ。

という自分だけの教訓が生まれます。

ここに言葉はいらない。

が私の感性で、言い訳はいらなく結果だけにフォーカスする。

という結論に至るのです。

ダメージを感じた時ほど、自分の成長を促してくれる母の泉

というのが私の経験です。

今日のお題は
「仕事で失敗したら『抽象度』を上げてみる」
です。

愛情とは、私を必要としてくれている。

という気持ちが伝わってきます。

逆に愛情が感じられないときは

いつまでここにいるんだ。早くここから出て行ってくれ。

という風に私には聞こえます。

反論するようで申し訳ありませんが、

自分を救えるのは自分しかいない。

で私は生きてきました。

自分に対する慰めよりも、
自分以外の方に望まれている結果だけにフォーカスし
結果を残す。

それが結局、

自分を救えるのは自分しかいない。

につながる。

というのが私の経験です。

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第2453回 メモを取る感覚プラス小学校低学年の文章力があれば余計だと感じる説明文は不要で...!!( 2022.06.05.日)

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~"スマホでチェックしている"という前提で文章を書く~

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2453日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと、今日の内容とは、違いますが、

私がここ5年間ぐらいで感じていることの中で

お客様はスマホでチェックしてから
私にお問合せしてくる

という風に変わったということです。

そして、その入り口はSNSだ。

ということもです。

SNSは新しい自分の情報を
瞬時にアップし続けることができるツールです。

ということは、相手の方の目には
相手の方が知りたい情報だけを
自分のタイミングでゆっくり抜粋でき、

しかもすぐ手元にあるスマホですぐにやれるという点で
利便性もあります。

また、営業マンにとってはお金もかからず
うってつけのツールだと私は思って使っています。

今は、どうかわかりませんが、

それこそ、5年ぐらい前に企業の就職担当者は
新人社員を決めるときに、

その人間がSNSにアップしている内容を
採用を決めるときの参考資料に入れている。

というような話を
何かの番組企画で知ったことがあります。

実は、この関係は

営業マンと見込みのお客様の関係に似ている。

と私は感じました。

私がどういう人間なのかは

ホームページで内容を確認するよりも
まずはSNSにアップされ続けている内容で
確認してからホームページに行く。

が今の流れだと私は感じています。

また、私の感覚の中には
写真と動画の関係というのも頭の中にあります。

YouTube等に動画が多くアップされていると
明らかに今は動画全盛の時代に突入しているな。

と私は感じています。

しかし、写真や文章に書かれた言葉は完全になくなってはいません。

ということは、写真や文章に書かれた言葉が
誰かの感情を刺激し、
興味を持たれれば、死んではいなく生きている。

ということを示していると証拠でもあります。

そして、自分でアップしている限り、
自分のキャラが間違いなく
そこにあふれ出しています。

営業マンこそ、これを使わない手はない。

です。

規模が大きくなる会社ほど
会社の経営者は写真や動画を使って自分の社員を
アップしたがらない傾向にあります。

なぜなら、その社員さんが
会社を退職した瞬間に使えなくなるからです。

これは経営者目線ですが、
営業マン目線で行くと

どこかの会社に自分の意志で移動したり、
独立して起業したとき、

自分でアップした情報が残る
無料のツールのSNSは
自分だけの財産となり、武器になります。

今日のお題は
「『スマホでチェックしている』という前提で文章を書く」
です。

誰かの意志で
スマホでチェックしているという前提ができ
しかも、自分を認知してもらう無料のツールは

自分を売り込むために使わないと損だ。

というのが私の感覚です。

今の私は自分が読みやすく
肝心なのは自分の中にも入ってくるリズムで
このブログ等を文章で表しています。

しかしここまで来るのには
私の中の感覚が許さず、
すぐにはできませんでした。

私がまず最初にやり始めたことは
箇条書き風に一文を完結させ
その都度一行の空白を作り、
また文章を書くという繰り返しです。

ビシッと文章を詰めて書くよりはよっぽど効果がある。

が私の受け止めた感覚でした。

そして、人の記憶に定着しやすいのは動画よりも
ポイントが絞られた文章や
一枚の写真です。

だから文章や写真は生き残っている。

が私の感覚です。

メモを取る感覚プラス小学校低学年の文章力があれば
余計だと感じる説明文は不要で
一撃必殺の自分の文章は書き上げることができる。

何しろ、当の私は今もこれを基本として
毎日このブログを更新し続けることができています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3421827614586569

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

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第2452回 時間の効率を優先するよりも、人間関係を構築するのに時間を使うが大事。というのが私の営業感覚で...!!( 2022.06.04.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年6月4日のテーマは

~話を最後まで丁寧に聞いてくれる人は人気がある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202106040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2452日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、お客様との打ち合わせ中に、
私の第6感が働きだしました。

確認申請を提出するときに
どうも法律に触れるかもしれない。

ということがありました。

まだ契約は完了しておらず、
来週、設計の契約をする約束です。

でもその前にこれは確認しておく必要があるな。

ということを調べるために
その地域の地域振興局の建築課に顔を出しました。

私の素性を明かすために名刺を提出したら、
その担当の方はどう見ても私よりもご年配の方でしたが礼儀正しく、
自分の名刺をデスクからわざわざ持ってきてくれて
私に渡してくれました。

なぜこんなことをお書きするのか
というと県の職員の方で私が名刺を前もって渡しても
返してくれない方もいらっしゃるし、

中には、職員の方であることがすぐわかる名札さえ
首にぶら下げていない方もいらっしゃるからです。

今回のお客様がお住みになっている地域は
私の住んでいるところと同じような環境で
自然の中で小さな集落を形成している生活しているような場所です。

しかし、唯一違うと感じたことは国道に接しているところです。

私の住んでいるところは、
わかりやすい表現でいうと
となりのトトロに出てくるような
かやぶきの屋根を今でも建ててもいい地域ですが、

国道が面している場合は、私の経験上、
かやぶきの屋根の家は建てられなく、
屋根や外壁は不燃指定を受けている仕様で
外を覆わなければならない。

という法律が存在します。

その担当の方は、とても丁寧で嫌みがない話し方をされていたので、
私は知っていても知ったかぶりをせずに黙って最後まで聞いていて
どうしても必要なところだけ相手の方のタイミングに合わせて反応すると
私が知っていることを次々と参考資料を出してきて
確認しながら全部私に抜かりがないように教えてくださいました。

今日のお題は
「話を最後まで丁寧に聞いてくれる人は人気がある」
です。

私の目的は法律に触れるかどうかだけ知ることができれば
達成される予定でしたが、

途中から私に丁寧に説明してくださる職員の方との
から人間関係をよく保つには?

がプラスされました。

私がもし、話の途中で

「あぁ、それだけで結構です。」

といっていたら、私はいいかもしれませんが、
職員の方が達成感を感じる「お役に立てた」
というご機嫌モードはやってこず、
せっかくこちらが丁寧に接しているのに
その職員の方に対する私の態度は何だ。

で一日が不愉快になってしまいます。

しかし、私もその方の間に合わせて、お付き合いができれば
その職員の方は間違いなく上機嫌モードに突入する。

というのも私の経験です。

決して形で現れませんが、
それがよい人間関係を作るコツだ。

と私は感じて生きてきました。

途中で話をさえぎって、人間関係を悪くすることはあっても
話を最後まで聞いて人間関係を悪くすることはない。

というのも私の教訓です。

特に相手の方から丁寧な意思が感じられたら、
どんなによくそのことを自分でわかっていても
絶対に知ったからぶりをせず、
合わせたほうが人間関係はうまくいく。

で私は生きてきました。

こんな時は、時間の効率を優先するよりも
人間関係を構築するのに時間を使うが大事。

というのが私の営業感覚です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第2451回 私に秋田弁の「いいふりこき」は似合わないと、自分で勝手に思って生き...!!( 2022.06.03.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年6月3日のテーマは

~ミスが素晴らしい経験につながることもある~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2451日目、私がfacebookに書いた言葉
から

31年前に社会人となり、
いくつのミスを犯したのかは数えきれず、
数が多すぎて覚えていません。

しかし、ケアレスミスで同じミスを2回犯したのは
数は正確に覚えていませんが、
率で表すと1/10ぐらいです。

ケアレスミスで同じミスを2回超となると
私の記憶では「ほぼ」、ありません。

「ほぼ」、とお書きしたのは
私は情にもろく、ついつい人を信じすぎてしまい、
騙されるときがしばしばあるな。

ということを自分自身で認めていてこれが原因だと思っています。

私の感覚でお書きすると
同じ人に騙された記憶はありませんが、
別人だけれども、
同じ傾向のある人間に引っ掛かってしまうことはあります。

しかし、情にもろく、ついつい人を信じすぎてしまう。

ということを私自身から取り除いたら、
私の営業マンとしての神髄はなくなります。

私らしいキャラが出る営業ができなくなったら、
営業マンを引退するときだ

と私は思って営業活動しています。

別人だけれども、
同じ傾向のある人間に引っ掛かってしまうことはあります。

とお書きしましたが、このケースで

人の本質を見抜く精度は上がっている。

と私は思っています。

その成果として、亡くなった父の債務返済に追われていた時の私は
仕事を選ばず、下請け、孫請け等を問わず、
「なんでも仕事はありがたい。」と思い、進んで仕事を請けていました。

ところが、そうすると、その中に
必ず、といっていいほど
感情的なクレーマーの方が混じるのです。

ただのクレームならば直して解決することができますが、
感情的なクレームとなるとすぐには解決できなく
私の営業パフォーマンスも奪われ、
ネガティブな思いに私の心はむしばまれます。

もちろん、きちんとした原因もつかめず、
長々とお付き合いしていると
会社の大切な運転資金も奪われることになります。

今も、私が取り組み続けていることは

感情的なクレーマーになる要素を持っている方を呼び込まないし、
呼び込んだとしても、すぐにその方の本質を見抜いて
ダメと感じたら、お付き合いの継続をやめることにしています。

また、私自身も自分だけでやるのではなくて
法律の専門家である弁護士さんに言われたお金を支払ってお願いし、
プロの意見を取り入れ続けることです。

話は脱線しますが、

弁護士さんほど人の本質を見抜く目を持っている人はいない。

ということです。

お恥ずかしい話ですが、私の人生経験で
3人の弁護士さんと直接お付き合いをした経験を私は持っています。

その弁護士さんの意向で弁護の仕事を請ける方針も
決まっていて方向も別々ですが、

共通している言葉があります。

「人を見れば、どんな人なのか、わかるでしょ」

という言葉です。

いかにも、いろいろな人の感情を見てきた言葉で
私の意識の中にいつもあります。

今日のお題は
「ミスが素晴らしい経験につながることもある」
です。

私の場合は

ミスをして痛い目にあった時ほど
自分を成長させてくれるチャンスはない。

です。

というか、この連続で今の私はあります。

ミスは隠さず、その時の自分の力だ。

と素直に認めて反省することができれば、
自分らしい人生を送ることができる。

です。

絵にかいたようなカッコウをつけた人生は私に必要ありません。

因みに、「カッコウをつける」

ということを秋田弁では「いいふりこき」

という表現言葉を用います。

私に秋田弁の「いいふりこき」は似合わないと、
自分で勝手に思って生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3415213331914664
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の3つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第2450回 生きたコミュニケーション能力を身に着けるには、営業という職業が最も早道だ。というのが私の経験で...!!( 2022.06.02.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年6月2日のテーマは

~営業経験がすべての能力を向上させてくれる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202106020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2450日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業とは、相手の方の心を動かさすことかできないと成立しない。

が私の持論ですが、

しかし、これだけではダメで、
そこには、直接的な金銭のやり取りが絡み
利害関係が必ず存在します。

よく、人に人望がある。
という評価を受ける方を目にしたり、話を聞いたりします。

また、ものすごく知識力があり、
ずば抜けた方もいらっしゃいます。

しかし、イコール、モノを他人に売れる営業成績に着目すると

必ずしも、比例しておらず、
私の経験でいうとどちらかといえば、
消えていく営業マンというジャンルに分類されます。

私の考え方では今の会社から消えるのは問題ありません。

どこかの会社で営業マンとして活躍しているのであれば、

オッすごいな

と俺も負けていられない。

となるのですが、その方がどこにいるのかもわからず、
存在自体を感じ取れなくなるのです。

今日のお題は
「営業経験がすべての能力を向上させてくれる」
です。

会社の経営者や個人事業主のように
営業マンもまた孤独な職業だ。

が私の経験です。

しかし、営業さえできれば、どこでも生きている。

と、私はハウスメーカー時代の支店長からお聞きして現在があります。

私はあまり好きではありませんが、
経営者の集まりに行くと

営業の話になると本音では営業はやりたくない。

というようなニュアンスを示す
経営者の方の意見をお聞きすることがあります。

私は何も口では反論しませんが、
トップの人間にそう言う思いがあるならば、
売れる営業マンは育たないな。

が私の経験です。

そうなると、他社からできる営業マンの方を引き抜くことになるのですが、
しかし、それは同じように返され、

引き抜いたできる営業マンは特に金銭的な条件で
引き抜かれたり、
独立されたりしてしまうのです。

こんなことをお書きすると
受け付けない方もいらっしゃるかもしれませんが、

キャバクラに勤めている女性の方は安定した指名の多さで
店の経営者にランク分けされ、給金が決まります。

しかし、自分の意思で別の店を移ることも可能です。

元手は自分の身一つなのです。

営業マンも今の会社に与えられたノルマを達成することだけに執着すると
営業レターを書いていても楽しくなくなり最後は辛くなります。

しかし、自分という人間がどこに行っても必要とされ、
指名がかかるようになる。

ということを前提とすると

自分で書いた営業レターは
自分を活かし続けることになる。

が私の経験です。

更に今の時代だとプラスしてSNSで自己情報を発信することも可能です。

自分で思い描いたような人生にしたければ、
営業スキルは身につけた方が絶対いいに決まっている。

これも私の持論です。

「0」を「1」にできる営業スキルを身に着けられれば、
設計で「1」を「10」にして、
工務だと「10」を「100」にできて
応用が利き発展できます。

営業とは孤独だと言いつつも
人は一人では長くは生きていけません。

コミュニケーション能力はいくらAIが発達してもなくならず、

生きたコミュニケーション能力を身に着けるには、
営業という職業が最も早道だ。

というのが私の経験です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年6月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3413465965422734

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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