第1445回 気を抜いている頃合いを見計られてこれを続けたら、私がお客様だったら、イチコロだなと…!!(2019.09.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年9月1日のテーマは

~部下といい関係を構築する店長、そうでない店長~

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1445日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のハウスメーカー時代の支店長の特徴は
多分、自分も若い時、そう上司から接しられたのだ
と私は勝手に想像していましたが、

週の営業会議、そして、特に月一回の営業会議では
鬼で、正直、私は「嫌だな」と感じていました。

見込みのお客様がいて、月一回の営業会議まで契約に至れば
特別、褒められることもなく、
スート通り抜けという感じでしたが、

契約が「0」の時のイメージは
上から爆弾が落ち続ける
という感じでした。

しかし、それ以外の時、
極端なことを言えば、営業会議が終わると
別人のように、やさしい言葉で声掛けをして
私に接してくれました。

この支店長からしてきてくれる声掛けを
私は心地よく感じていました。

よ~し、この支店長が喜んでくれるのなら、
何とか自分自身で工夫して、契約に結びつけて結果を出そう
とやる気モードで努力したものです。

また、それまで、言葉は知っていたものの
実際の行動と照らし合わせるとよくわかりませんでしたが
「飴と鞭」という言葉の意味を
理解できるようになりました。

今日のお題は
「部下といい関係を構築する店長、そうでない店長」
です。

部下といい関係を構築したくない市店長など
この世には存在しない。

と私は思っています。

要はコミュニケーション能力を自分から出せるのか
それとも、そこまでしなくても大丈夫だろう
と判断して行動に移さないことです。

もしかすると支店長自身もプレイングマネージャーで
自分自身も営業活動を積極的にしていて
部下と張り合っていたりすると

自分の背中を追わせる教育という感じで、
厳しく感じられるのかもしれませんが、
私はこんな形で接しられることも嫌ではありませんでした。

支店長は前述のように接してくれましたが、
私の直属の上司は後者の接し方でした。

前にも書いたことがありますが、
何しろ、私が雇っていただいていた
支店のトップセールスマンでした。

悪いが、お前のことだけにかまっていられない。
俺も成績を残さないといけないんだ。

という気持ちが私には伝わってきていました。

話は戻りますが、
今の私は、とにかく自分が心地いいと感じていた
声掛けを積極的に日常生活に取り入れることにしています。

誰にでも声掛けを私の方からします。

そうすると逆の立場での別の形も見えてくるのです。

具体的には
「部下といい関係を構築する店長、そうでない店長」
を引用すると

「まわりといい関係を構築しようとすると人間と、そうでない人間」
です。

これにすぐ人間が現れるのが挨拶です。

こちらから挨拶しているのに挨拶をきちんと返せない人。
ひどいとその場から逃げるように
陰に隠れるような行動をとる人が見えてくるのです。

もちろん仕事はどちらか言うと
できる人間の方が多いように私は感じています。

でも独りよがりという面も感じられ
いざという時は
「だれも手を差し伸べてくれないだろうな」
とも感じてしまいます。

私の結論から言うと
たとえ、相手の方に無視されるような行動をとられようが、
自分から積極的に声掛けをするということです。

その代表が私の場合は
「おはようございます。」「こんにちは」
とか「ご無沙汰しております。」
という挨拶だと私は思って行動しています。

挨拶をされて、不快に思う方と
私は二度と付き合わなくてもいい
という感覚で接しています。

昔から挨拶は最も人間と交わるときの基本だと私は学びました。

それを応用して、自分の方から声掛けをしていくということです。

私が、声掛けで気を付ければいいことは、
機嫌が悪そうで、受け入れてくれないそうだな
と感じた時は自分から何事もなかったように
すぐ引き下がることです。

そうすれば逆に相手の方が気にかけてくれたりします。

これが何度も続くようであれば、
私から好意的なお付き合いをやめて
感情のない最低マナーのお付き合いでいいな。
と私は思って行動しています。

私が最近「いいな」と感じている、営業マンの基本とは、
積極的に頃合いを見計らって
自分が営業マンとして生きるために
やらなければならない目的の提案を相手の方に告げる。

しかし、今すぐにはどうも受け入れてくれないと察した瞬間、
すぐに何事もなかったように
「また連絡を入れます。」と一言いつて
と引き下がることができる営業マンです。

これを私が気を抜いている頃合いを見計られて続けたら、
私がお客様だったら、イチコロだなと最近感じています。

生きているといろんなことに気づくな
と私は感じることばかりです。

それでは、また明日。

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第1444回 建てられたお住まいで一番長い時間を過ごされるのはだれなのか?ということに注目すると…!!(2019.08.31.土)

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2018年8月31日のテーマは

~今までのヒアリングレベルをワンランクアップする意識を持つ~

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1444日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

「なぜ、私の目の前で、今、こんな話をするのか?」

家の商談だけでなく、私は親しい知人とお付き合いするときも
いつもこんな状態になるスイッチが入ってしまいます。

商談を重ねているお客様で
今ではこちらから破談にするのですが

契約が続かないときには「嫌だな」と思いながらも
契約を結んでしまうことがありました。

当然のごとく、家をお引き渡しした後、
大クレーマーに変身します。

自分の直感を信じたほうがよかった。
という後悔ばかり残るのですが、

その悪い状態を立て直すには
深い、信頼関係を今、築き上げなければならない。
と神様が私に

私が本当に本気かどうか
一番受け入れがたい形で、
試練を与えているという風に思うことにしています。

どんな方がこのパターンになるのか、私の経験から言うと、
なんだかんだ言っても、本当は旦那様が、
家づくりの主導権を握りたいと思っている方です。

毎回、間取りづくりができる簡単なアプリを使って、
商談に図面を持ってきますが、
単純にパズルを仕上げるような感覚で毎回図面が異なるのです。

こんなパターンを真に受けていたら、
お引き渡しした後、こんなイメージじゃなかったと
クレーム対応に時間がとられてしまい、
失敗した、となってしまうのですが、

これを未然に防ぐ私流の方法があります。

それは奥様を家づくりの計画の間
信頼を勝ち取って、
私の味方にしてしまうことです。

どうやって信頼を勝ち取るのかというと
どうしてもかなえたい奥深いことを
ヒヤリングの時に感じ取る感覚を身に着けることです。

そして、その奥様の思いを最優先した間取りに
常に持っていくことです。

これをはじめから私が貫き通していると
奧様の大信頼を勝ち取ることができます。

旦那様が間取りを変更してきても
奥様の思いが入ったプランにすると
大体はファーストプランに戻ります。

まれに、わがまま放題で人生を過ごしてきた奥様もいて
この話があてはまらないケースもありますが、

大体は一つずつできる範囲で誠意をもって
こちらが対応していくと
女性の方には理解していただけ、
かかる追加料金はとても現実的な形で対応してくれます。

私の印象では奥様はとても現実主義者で、
旦那様は夢見る少年という感覚です。

でも全くすべて奥様の言う通りではなくて、
旦那様が一番こだわっているところも外さないでおきます。

私の経験では特に旦那様がお婿さんの場合、
欲しい部屋は小さくてもいいから、
書斎です。

ここは絶対に押さえてプランを作っています。

一番問題が起こらない家族のケースは
奥様が家づくりの主導権を握り、旦那様が「それいいんじゃないの。」
とい奥様に反論せず、常に同調してくださる旦那様のパターンです。

このパターンはさらに奥様つながりで紹介もしてくださり、
紹介で出会ったご家族も同じパターンで好循環する
というのが私の経験です。

今日のお題は
「今までのヒアリングレベルをワンランクアップする意識を持つ」
です。

私はこれに
「奥様からのヒアリングレベルをワンランクアップする意識を持つ」
でやっています。

私の持論で、私の知る限り、歴史上、
豊臣時代から家が欲しいのは淀の方に代表される限り女性の方です。

それに乗じて、ただ男は見栄を張りたいために
豪華な仕様にしていくというのが男のサガだなと私は感じています。

批判はあると思いますが、
男が家づくりに口をはさめ始めるとろくなことがない。
という感覚です。

建てられたお住まいで一番長い時間を過ごされるのはだれなのか?

ということに注目すると
それは間違いなく奥様だという根底が私の中にあり、
今はその感覚を中心に
子育て世代のお客様に接することにしています。


それでは、また明日。

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第1443回 説明するのではなくて、「わからないことは聞く」という幼いころからの祖母の躾による癖が…!!(2019.08.30.金)

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2018年8月30日のテーマは

~スタッフが必要としているものを知っているか?~

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1443日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目がいった言葉は
「俺が仕事とってくるから会社が成り立っているんだ」
という言葉です。

私は嘘をつきたくないので、
正直、こう思うこと自体はあります。

しかし、社員の方々が大勢いる前で絶対に口にだしてはならない。

という風に強く意識を保って実行しています。

いかにも「お前たちはダメ人間だ」
という風な印象を人前で残してしまう行為は
確かに営業成績でたまたま調子がいいこともあるかもしれませんが、

実は自分の人間的な魅力でいうと
「自分はダメ人間だ」というイメージを同時に与えてしまい、
自分の信用を落としてしまうことに直結してしまう。
というのが私の過去の経験です。

信用は築き上げるときは時間をものすごく要するのに、
一瞬で失ってしまうことはない。

こんなことから
今はそうなりそうな流れだと気づいたら
自ら、口をつぐんでしまうことに決めています。

そして、二人きりになった時に本音をぶつけることにしています。

営業マンであれば、
「俺が仕事とってくるから会社が成り立っているんだ」
と自己満足でもいいから
そんな自尊心をもって仕事をしていること自体は
安定してトップセールスを刻み続けるのには
とても重要な要素だと私は思っています。

しかし、だからと言って、周りのスタッフの方に口に出す行為は
絶対にやってはいけないことだと思って私は行動しています。

それは、社内に限らず、
協力業者さん等の業者の方たちに接するときも
同じことだと私は思って行動しています。

いろいろ批判はあると思いますが、
人が知っているけれども自分自身できないことを
黙ってやってくれ、結果を残している姿を
私は「美しい」と感じてしまうのです。

四字熟語でいうと「不言実行」です。

「スタッフに質問していろいろ聞き込んでいます」

という言葉にも引き寄せられました。

自分がいいと思ったものを押し付けず、
欲しいものをプレゼントする。

これが私のプレゼントを贈るときの基本です。

家づくりの計画もお客様が心から望んでいるお住まいを
作り上げてお引き渡しする。

これが基本です。

しかし家づくりのプロとしてやるべきことは
素人のお客様が簡単に勉強してもわからない
建築に関してのことを納得できるように伝えるのが
私の役目だと思って行動しています。

建築関係の法律、そしてそれ以上にすごい、
自然の力に対しは
どんなにあがいても到底自分はかなわないことを自覚する。
という
覚悟を私は決めているという意味です。

今日のお題は
「スタッフが必要としているものを知っているか?」
です。

私の亡くなった祖母の教えの中に
カッコつけず、わからないことは恥をかいても聞く
「聞くは一時の恥」という言葉が今も私の中に残り続けています。

説明するではなくて、「わからないことは聞く」
という幼いころからの祖母の躾による癖が
今の私には身についてしまっています。

それでは、また明日。

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第1442回 朝寝ているのも同じ一時間ですが、早起きして一仕事終えておいていい気分になっていた方がいい。と私は感じて…!!(2019.08.29.木)

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2018年8月29日のテーマは

~隣の騒音のお陰で朝型にシフトできた知人~

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1442日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前のお盆休みは夏の甲子園大会で
秋田県代表の金足農業の大躍進で
仕事が手につかず、浮ついていましたが、

私はお盆休みとかゴールデンウィークとか年末年始の休みの日に
申請図面の清書をして
一丁出来上がりという感じで
図面を仕上げるのが恒例となっています。

理由は誰かが急に来客され、
図面に対する夢中な状態を遮られないためです。

これのミニバージョンという形で
やはり朝のゴールド時間は素晴らしい。
と感じている人間の一人です。

早起きしてやる仕事は邪魔が入りません。

優先と感じる仕事に対する
超夢中モードにすぐ入ることができ、
そのまますぐ押し出しで一丁出来上がりという感覚を
私は心地いいと感じています。

私の場合、みんなと場所を共にする仕事は
ちょっと気が抜ける時もときもあります。

しかし、みんなでやる仕事はお互いのことも意識し始め、
「俺も負けてはいられないな」という
ライバル心が生まれ、これがいい方向に働きます。

逆に一人でやる仕事で一番いいと感じるのは
時間に対する「密度」です。

これはみんなでやるときと比べると
数段上の状態で一気に仕事を仕上げることができます。

今日のお題は
「隣の騒音のお陰で朝型にシフトできた知人」
です。

私は特に夏にこれを意識します。

超早寝早起きという自分だけのサマータイムを作り出し、
普段の季節よりも最低でも1時間
さらには2時間早起きする体のリズムを作り上げます。

最初はちょっと辛いと感じるのですが、
日中は暑い夏が始まる
その前に一仕事終えておくべし。

と自分で覚悟を決めると早起きもつらくなくなり、
「それよりもひと仕事終えたという」
という満足感に私の心が持っていかれ、
いい精神状態が生まれ、好循環し始めます。

朝寝ているのも同じ一時間ですが、
早起きして一仕事終えておいていい気分になっていた方がいい
と私は感じていて朝方を継続しています。

それでは、また明日。

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第1441回 リーグ戦形式ではなくて「一回負けたらハイそれまで」という常にトーナメント方式で今の私は仕事をしているわけ…!!(2019.08.28.水)

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~仕事に行き詰まったら机まわりを片付けてみる~

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私の机のまわりは見た目だけだと
他人から見れば、おそらく乱雑です。

しかし、私自身は目をつぶっても
手探りで必要なものに手を伸ばすと
すぐに持ってこられる状態にしています。

何がどこにあるのかを把握できていて
持ってくることができるという意味です。

私のイメージでいうと市場でモノを売るときに風呂敷を広げ
ここは俺の縄張りだと主張しているようなもので
その縄張りに他人がどうせ散らかっているようだからと
ちょっとしたものでもその縄張りに置かれていると
「それ今すぐ片付けくれる」
という風になります。

毎日同じ定位置にあるものもあれば、
その日の気分によって定位置が変わることもありますが、
すべて把握できています。

ところが自分の収納能力のキャパシティを超えると
一気にごみ箱化します。

その主な理由は済んだ仕事に使ったものを
そのままにしておくことです。

意外と増えていくのが紙に書かれた書類です。

「これ済んだな」
とその紙を捨ててしまえばいいのですが、

欲が出て
「後でもう一回使いまわしがきくかもしれないな」

と感じたら最後、1枚とまた1枚と机の上がごみ箱化していきます。

その挙句の果て化、今度は仕事にも影響してきて行き詰まるのです。

こんな時はたとえ、同じ仕事を継続するにしても
机の上はいったん、リセットです。

パソコンもバックアップを取り、
いったん消します。

そして、パソコン1台だけに机の上に置いたまま、
他はすべて机の上から長期保存用の定位置の棚に戻します。

店じまい大セールスといたところです。

今日のお題は
「仕事に行き詰まったら机まわりを片付けてみる」
です。

なんかの番組で
これは全体を見渡す能力に優れている傾向にある
血液型O型の特性ということを見たことがありますが、
まさに私はそんな感じです。

ところがこれを繰り返しているときに気づいたことがあります。

それはパソコンであれば、
こまめにデータをバックアップする癖が身についたことと
パソコン自身もクリーニングして
いらないレジストリ関係のデータは消すようにする
アプリを導入して毎回クリーニングする癖が身についたことです。

私の場合、
パソコンはとにかく立ち上がり重視です。

ちなみに私はおおらかに見えて
本質は気が短いところのある性格は
立ち上がりの遅いパソコンを使うと
それだけで仕事の集中力を欠き、
効率も落ちます。

もう一つアナログ面でいうと
余計なものを持ち込まない癖が身についたことです。

とにかく今は、捨てることを仕事の最重要視しています。

意外とこの姿勢を意識し始めてから、
「あれどこにいったっけ?」
がなくなりました。

リーグ戦形式ではなくて
「一回負けたらハイそれまで」という
常にトーナメント方式で今の私は仕事をしています。

机を片付けること一つでも脳が刺激され、進化があるな
と今の私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1440回 たとえ、仕事で、夜が押しても朝は必ず定時に起きて「おはよう」と挨拶を交わす習慣を身に着けると…!!(2019.08.27.火)

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~《なかなか朝時間を活用できない》という方へ~

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私が朝起きられる一番の理由は物心ついた時から
亡くなった祖母の躾が影響しています。

強引かもしれませんが、
朝みんなで顔を合わせて
「おはよう」と挨拶を交わし、
朝食をとるのが我が家のしきたりでした。

学校があるときはもちろんのこと、
学校が休みでも必ず、朝の行動は
絶対に自分勝手な行動は許されませんでした。

ところがこの教えは社会に出ても
役に立ちました。

ハウスメーカー時代、
朝出社すると必ず支店長と
「支店長おはようございます。」
というしきたりがありましたが、
私はすぐに受け入れることができました。

大体朝礼の1時間以上前に出社して
1番気になっている仕事のめどをつけていました。

しかし、私は「変だな」と感じたのですが、
中には
「うちの会社もフレックスタイムにしてくれないかな」
という先輩社員の方も結構いました。

私はフレックスタイムの制度は
自分に厳しい超エリート
営業職でいうといつも安定して
トップセールスの結果を残せる方だったら
やってもいいと私は感じています。

そんな方たちの集団だったら
フレックスタイムを導入したら
さらにいい結果が見込めるかもしれません。

でも
「うちの会社もフレックスタイムにしてくれないかな」
という方ほど、仕事で結果を残せていないな
と私は感じていました。

今日のお題は
「『なかなか朝時間を活用できない』という方へ」
です。

また私は仕事ができる方はフレックスタイムが許されるとも感じていますが、
私がハウスメーカー時代の師匠は
トップセールスマンでしたが、
やっていることは朝に早く出社し、
一仕事終えて朝礼に臨むという姿でした。

午前中に事務仕事を終え、
午後から表現はちょっとまずいかもしれませんが、
軽い見込みのお客様を回り、
一度、会社に帰ってきて
夜7~9時に重要な見込みのお客様との商談に臨むという繰り返し
が毎日の日課でした。

休日であっても仕事が間に合っていないな
と感じているときは朝礼が終わったころを見計らって出社し
事務仕事で準備しアポの実行もしていました。

私が受けたイメージはフレックスタイムを自分で作っているが
その基本は午前中に頭をフル回転させる
事務仕事をやっているという風に受け止めました。

これがいいなと私も感じているので、
たとえ、仕事で、夜が押しても朝は必ず定時に起きて
「おはよう」と挨拶を交わして
その日一日に臨むことが癖になっています。

でも、機械ではないので、ちょっとした休息も必要です。

私の場合は、昼食を食べた後1時まで昼寝をすると
体力気力が回復します。

ここで調整を取り、朝は必ず定時に起きて
1日のリズムを作るようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1397920176977333&set=a.1023123091123712&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1397962400306444/

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1398000536969297&set=a.154615937974436&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1398009313635086

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1398083700294314

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1398179863618031

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1398326533603364

の7つでした。

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~お客様の“引っかかる言葉”をスルーしない~

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1439日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前に、

「契約が決まると思うお客様は決まらず、
契約が決まらないと思うお客様決まる」

これ営業界の常識
というセミナーを聞いたことを書いたことがありました。

ほぼ1年前、久しぶりに痛い経験をしたことを書きます。

その方の仕事は、
私たちを取り締まりするような固い仕事の公務員の方です。
疑うことをせずに、何度も自然な流れでアポが続いていました。

これは、このままの流れで、契約に至るだろうな。
と、私は過去の経験より、感じていました。

ところが、どうしても外せない
2週間ほど長い出張があり、
帰ったら連絡するという話の後、
奥様とは1回約束を取って合っていたのですが、
旦那様とはもう永遠に会えなくなってしまったのです。

アポが続いている間、
どうしても安くていい家を建てたい
という奥様は、積極的で私たちを受け入れてくれる姿勢でしたが、
どうも旦那様は職業柄なのか、防犯住宅とか
私に対して特殊な家のことを話し出してきたな
と感じていました。

私も防犯住宅についても高いお金を支払い、
ノウハウを学んでいたので、
すいすい答えを返すことができました。

でもこれがドツボにはまっていたのです。

旦那様は、私に防犯住宅のノウハウの能力で勝てないな
と感じると
今度はお子様の引きこもりの傾向があるので、
今の職を与えられている。

というような話の展開になりました。

そして、奥様が飲み物を準備するために席を立つと
その都度、ある言葉を繰り返すようになったのです。

私はどうでもいいのですが、
家が欲しい妻の夢をかなえてあげたい。

という言葉です。

奥様が一緒にいるときには絶対言わない言葉ですが、
いなくなるといい始めるのです。

「この言葉の本当の意味は俺は借金までして家は持ちたくない。」
というサインでしたが私は見逃してしまいました。

金融機関に行く細かい日程を組もうとしたら、

冒頭の2週間ほど長い出張があり…

となってしまい、旦那様と音信不通になってしまい
車で1時間以上かかる遠い場所でしたが、
破談になってしましました。

過去の経験による私の思い込みでも失敗していました。

過去にこんな固い仕事のお客様に納得してもらい
家を建てさせていただいた経験が
逆に働いてしまいました。

私が共感を得ようとして
そこら辺の方では知らない話題に誘導されていたのにもかかわらず、
何も疑うことなしに
答えてしまったことも影響しています。

最後まで奥様は私たちに家を建ててもらいたい動きをしてくれましたが、
肝心の旦那様が
「借金までして家は持ちたくない」
という本音がある限り、
なかなか発展しないなと感じ取るのが遅すぎました。

また、場所も遠く、
こちらからこの話はなかったことにしましょう。

ということになり、破談にしました。

ちなみに私は場所が遠くて車で1時間以上かかるところでも
共感が得られれば、
家づくりに対して協力的に動きますが、

たとえ車で5分の距離でも
この方とは共感が得られないな

と感じる方は契約しないことに決めています。

お客様も私たちを選んでいますが、
私も選ぶという意味です。

なぜかというお互いにギクシャクするような
悪い印象をもったまま契約に至ると
必ず、最後には感情的な大クレームに発展し、
かけたくもないエネルギーを注ぎこみ
貴重な時間を制約されることにつながるからです。

今日のお題は
「お客様の『引っかかる言葉』をスルーしない」
です。

奥様はどうしても安くていい家が欲しいが
旦那様は口では協力するふりをして、
実は借金までしては持ちなくないというケースは
今までもありました。

しかし、かたい仕事だから、
私も嘘のない人間だからと自分を過信して
自分勝手な思い込みをしてはいけないという経験でした。

「引っかかる言葉は
必ずとても大事なメッセージが含まれているから
絶対にスルーしてはいけない。」

「固い仕事だからと言って
自分勝手な思い込みをしてはならない。」

が、今回の私の教訓として残りました。

その結果、今の私は、
「なぜ、今、その言葉を発するのか?」
に自然にアンテナが立ち
注目するようになってしまいました。


それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1438回 自分を変えた感覚は「以前、これと同じことを聞いたから、今回はパス」という感覚を捨てたことから…!!(2019.08.25.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年8月25日のテーマは

~できる人の会話から学べる人、学べない人~

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1438日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○という好きな本がありまして、3回ほど読んだ時に気づいたんです」
ということから気づいたことがあります。

私のところに無料の小冊子を請求してきて、
契約まで至らない方と契約に至る方の違いを
分析したことがありました。

その時、送られてきた小冊子をすぐに開封して
「3回立て続けに読んでみて、私と会ってみようと感じた。」
ということを言われる方は
資金計画で問題がない限り、
ほぼ100%に近い確率で契約に至っていることがわかりました。

似たような小冊子はどこにでもあるかもしれませんが、
その中でも自宅をリフォームしたときに私自身が感じたこと
を書いた部分は私だけのオリジナルで
読んだ方が最も印象に残ったといわれるところです。

ちょっと話がそれましたが、

私は
「3回立て続けに読んでみて…」
というところにものすごく興味を示しました。

もう一つこれと似た部分が私のホームページにはあります。

私のホームページは短い動画が
トップページの一番上に来ています。

この動画、
「ただ、なんとなくちょっとした興味で見る方」
と「安くていい家づくりを本気で思っている方」では
評価に圧倒的な違いが出るということです。

10分ほどの動画ですが、
「ただ、なんとなくちょっとした興味で見る方」は
動画が長すぎて飽きてしまう。
という評価が圧倒的に多く、
プラス「もう、二度と見たくない。」

と言われてしまいます。

一方、「安くていい家づくりを本気で思っている方」
は小冊子の評価に似ていて
「3回立て続けに動画を見ました。」
という風になるのです。

今日のお題は
「できる人の会話から学べる人、学べない人」
です。

よく使われる表現ですが、
「できる人」という表現は私にとって違和感があり、
次のように言い換えます。

「できる人」=
「通常、マンネリ化しやすいことでも
常に貪欲な姿勢で新しい発見を意識しつづけている人」

という風に私は感じています。

こんな姿勢の方は
また同じような感覚を持っている方に魅力を感じ
引き寄せる力を持っている。

つまりは学べる人になっていくことができる
という風に私は感じてしまうのです。

しかし、気づかない方は、
いつまでたっても気づくことができません。

結局学べない人になってしまうな。

という風な感覚です。

私が自分を変えた感覚は

「以前、これと同じことを聞いたから、今回はパス」

という感覚を捨てることです。

そして、途中で万が一にもそう感じても
「何かもっと深い意味があるのでは?」
と学ぶことに対して貪欲な姿勢を持ち続けることだ
と私は感じて実行しています。

「生きている限り死ぬまで勉強。」

大工の見習時代によく耳にした言葉ですが、

これは
「生きている限り、進化し続けることが宿命だ。」

といっていることと同じだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1437回 準備は悔いの残らないように万端で商談に臨むことは毎回絶対手を抜いてはいけないことですが、それ以上の共感できる話題がお客様の方から出た時…!!(2019.08.24.土)

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2018年8月24日のテーマは

~初っ端の話題で商談の流れが決まってしまう~

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1437日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の旬の話題は間違いなく
夏の甲子園、
第100回全国高等学校野球選手権記念大会
で準優勝したわが秋田県代表の金足農業野球部のみなさんと
決勝戦で力尽きるまで一回戦から投げぬいた吉田輝星投手。

努力の積み重ねで優勝された
大阪桐蔭さんにはとても悪いと感じますが、
間違いなくこちらが旬の話題でした。

なぜこんな話題からスタートしたのかといえば、
決勝戦は午後2時試合開始でしたが、

私も見込みのお客様との商談が2時スタートで、
リアルタイムで試合を見始めることができず
録画をセットしていました。

本当は金農の試合が気になっていましたが、
先約優先主義の私は何事もなく、
いつものように
準備万端で商談に臨みました。

ところが、お客様と出会い、
商談の第一声のお客様の言葉が
「野球、今、決勝戦の時間ですね」
からいきなり始まりました。

この言葉に
私のハートは熱くなり始めましたが、
「こんな日に約束を守っていただきありがとうございます。」

と冷静さを装って返答してしまいました。

しかし、なおも野球の話はお客様の方から続き、
いつも、アイスブレークはほとんどしないで
すぐ本題に入っていくのが私の接客スタイルですが、
今回は5分ほど、この野球の話で盛り上がった状態が続きました。

今回の商談はお打合せする内容は少なく
現場見学の方が優先で、
お客様の心を盛り上げることができるのか
暑さも影響していて大変だなと心配でしたが、
いい感じで商談が進みました。

今日のお題は
「初っ端の話題で商談の流れが決まってしまう」
です。

この時
私がいつものように本題中心にこだわっていたなら
どうなっていたのでしょう。

多分いい流れにはなっていないと私は感じています。

確かに商談の準備の段階では
今回の商談の目的をはっきりさせ
商談のストーリーをシュミレーションして自分で決めます。

しかし、その通りいかない旬の話題が割って入り、
しかもそれは私にとってもお客様にとっても
共通の気になっていることであった場合、
寄り道して遠回りになるようでも
そちらを優先させた方がいいな
と感じた出来事でした。

準備は悔いの残らないように万端で商談に臨むことは
毎回絶対手を抜いてはいけないことですが、

それ以上の共感できる話題がお客様の方から出た時、
無視をしたり、握りつぶしてすぐにやめてしまわず、
アドリブでお付き合いする練習もまた必要だ
と私は感じました。

事実自分自身も本当は野球の方が気になっていたのですから…

「これも話の流れをつかんで信頼関係を深めることにつながるな」

と改めて確認でき、感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1436回 人が話している雰囲気や空気感に意識が行くようになるともう一段階、奥底にある…!!(2019.08.23.金)

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2018年8月23日のテーマは

~話している内容より雰囲気や空気感を学ぶ~

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1436日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「音声教材はオリジナルのスピードで聞いた方がいい」
というところに目が留まりました。

複数の方が参加するセミナーで
何かを聞いて学ぶとき、その講師の方に対して
私はできるだけ私は茶々を入れないことにしています。

意見や質問も講師の方に求められなければしないことは当然ですが、
自分の呼吸もその講師の方に合わせて呼吸する
ということを私は意識しています。

呼吸を合わせることにより、
講師の方との間の感覚が合うと私は感じています。

そうすると、自分の中に入ってきやすくなり、
集中して聞いていることも重なって
吸収力もアップします。

逆のパターンも存在します。

自分が主張したいことを聞いてもらいたいときも
また、聞いてもらう方の呼吸に合わせるということです。

確信はありませんが、
どうもこうすることで相手の方の記憶に残り、
覚えてもらっていることが多い
と私は感じています。

私も速聴、速読を試したことがありますが、
負の意味での脳の活性化にしかなりませんでした。

正直、不器用な私の能力ではとてもじゃないけれど
追いついていけないと認めました。

教材を聞いても、「よ~く」
わからないことばかりの私の取った対策は
時間はかかってもいいから
まずオリジナルのスピードで2度続けて聞き、
3度目は気にかかったところの時間帯をメモして聞くことです。

そうして3度目を聞き終えてから、
その時間帯のところに戻って
ある程度、納得して自分の中に入ってくるまで
何度も繰り返し聞き返すことにしています。

今日のお題は
「話している内容より雰囲気や空気感を学ぶ」
です。

人が話している雰囲気や空気感に意識が行くようになると
もう一段階、奥底にある
「この方は私に何を伝えようとしているのか?」
徐々に見えるように私はなってきました。

この感覚が研ぎ澄まされることを私はとてもいいと感じています。

人の話を聞く時はその方の間に逆らわず、
そのまま受け入れて聞く癖を身に着けると
話されている方の真意が見えてくる。

と私は感じていて
そう実行する癖が身についてしまいました。

それでは、また明日。

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第1435回 谷底から這い上がる姿がやっている方は一番きついことなのですが、他人はそこにフォーカスしているという事実に対して…!!(2019.08.22.木)

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2018年8月22日のテーマは

~自己紹介文ショートバージョンを作ってみる~

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1435日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身、長文を読むことを苦手としています。

その代表的な例が本を読むときです。

読み始めの10分で
何かしら、私の心の中に響くところがなければ、
プツリと糸が切れたようになってしまいます。

買ったばかりの本でもほとんど目を通さずに
そのままになってしまうこともよくあることです。

自分にもこんな傾向があり、

自己紹介文を書く時の私のパターンは
時系列で箇条書きにして自己紹介文を書いています。

この意味は、
「読みたくないところは勝手にスルーしてください。」
という意味も込められています。

この自己紹介文の評価として
よく言われることがあの部分は興味深く
教えてもらえるならば、
もうちょっと詳しく聞きたい。

とよくいわれることです。

それも、あっちこっちではなくて、
同じ傾向のところです。

自分以外の人間は
他人が一回どん底に落ち
そこからどうして這い上がり
今現在に至っているのか?

ということに共通の興味があるように私は感じています。

話は一昨年前の旬の話題にそれます。

昨年、第100回大会夏の甲子園大会の決勝戦で
秋田県代表の金足農業さんが決勝に進み
私も含めて秋田県は盛り上がっていましたが、

「さすが!」ということしかできませんが、
王者の大阪桐蔭さんに13-2で惨敗しました。

エースの吉田輝星投手が
試合中に「俺もう投げられない」と弱気を口に出すほど
滅多くそに大阪桐蔭打線に打ち込まれたのが主な原因です。

しかし、上には上がいるという貴重な体験を
甲子園大会の決勝戦というひのき舞台で目の当たりにし、
いい経験をしたと私は感じています。

ここから這い上がってきた吉田投手の姿に注目して
私は自分勝手な期待して
興味を持ち続けることになります。

一言いえば、
「滅多くそに打ち込まれた吉田投手もまた、人間臭く、絵になる」
という感覚です。

話はそれましたが

今日のお題は
「自己紹介文ショートバージョンを作ってみる」
です。

私が自己紹介文を箇条書きにする時も
波が存在します。

先ほど「同じ傾向のところです。」
とお書きしましたが、

どん底から這い上がる姿に人は最も興味を示すようだ
という風に私は感じています。

成功に導かれたレールに乗って
理想的な人生を歩んでいても
それはそれでいいのかもしれませんが、
人はそれほど興味を示してくれません。

やはり水戸黄門の歌ではありませんが、
「人生、山あり、谷ありです。」

この中でもさらに谷底から這い上がる姿が
やっている方は一番きついことなのですが、
他人はそこにフォーカスしているという事実に対して
目を背けずに自己紹介文を書くと

それは、自分の一番の魅力につながる
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

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第1434回 涼しい顔をしてかっこつけていないで、「貪欲に言葉を投げかけてみる」という言葉のキャッチボールから始めると…!!(2019.08.21.水)

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~接客後に「いかがでしたでしょうか?」と質問する~

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1434日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の今の接客スタイルは、
相手の方との間合いを見計らって
とにかく聞くことを中心に接客しています。

しかし、ハウスメーカーに入った時
覚えさせられた接客方法は
とにかく説明して説得するというやり方で
まったく、真逆の接客スタイルでした。

このやり方は無理矢理にでも自分の立場を上にして
トップダウンで行う縦社会に多いやり方に似ていますが、
どうも私はひねくれているせいなのか
好きになれません。

好きになれないということは
「美しいやり方ではない」
と私が感じているからです。

例えば、食べ物のCMでも「おいしい」
と言い切るCMを私はどうも好きになれません。

「おいしい」と言い切って説得するのではなくて
私は「おいしい」と感じているのだけれども
「どうも、もう一つ自信がないから、あなたも1度試してみてよ!!」
と投げかけられたCMだと
「よ~し、1度試してみようか」
という風に私の心は動くのです。

野球で例えると
相手の方と言葉のキャッチボールすることか大事だ
と感じて行動しています。

それが聞く接客スタイルです。

説得ではなくて、自分の感覚で
よく理解できなかったり、変だ
と感じることはすべて
相手の方に疑問に感じたことを聞いてみて、
言葉のキャッチボールを交わして
確認することに私はしています。

今日のお題は
「接客後に『いかがでしたでしょうか?』と質問する」
です。

私自身も言葉を投げかけられたら、
そのままに黙っておくことを
とても気持ち悪いと感じ
自分が思っていることを言葉で返してしまいます。

なかなか次回アポに結びつけることができない新人営業マン時代、

私は接客後に
「今日の打ち合わせは、いかがでしたでしょうか?」と投げかけ
返ってきた言葉の内容から、

「この方はこのことについて疑問を抱いている」
と感じたことに対して

「解決策の答えを次回アポにお持ちする」
という形で次回アポが切れないようにしていた時期がありました。

一言でいうコミュニケーション能力ということですが、

その第一歩は、涼しい顔をしてかっこつけていないで、

「貪欲に言葉を投げかけてみる」という
言葉のキャッチボールから始めると
「相手の方が心を開いてくれるキッカケになるかも?」
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1433回 「人間が感じる微妙なサインを逃してならない。」と改めて感じた夏…!!(2019.08.20.火)

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~体からは常にメッセージが届いている~

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1433日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の住んでいる秋田では
例年通りお盆明け
涼しくなって過ごしやすくなりました。

私の家は川のそばにあるため、
朝は肌寒いくらいです。

寝るときはそんなに必要としなかった掛布団も
朝方は毎日、寝ぼけながら掛布団を探しています。

話は変わりますが、
20~30代の若い頃はそんなに食にこだわることなく、
暑くても食べてさえいれば
体力が続いていました。

しかし、40代に入ってから年々
食べ物の量は若い時ほど求めなくなりましたが、
食べ物の質を求めるようになさってきました。

連日暑さが続いていつも以上に体力が落ちてくると
さすがに脂はいらなくなりましたが、
どうも肉や魚など、良質なタンパク質が欲しいと
身体が感じるようになり
一週間のほとんどはサバを食べ続けています。

それともう一つ、誤解を生むかもしれませんが、
私は夏になると
味ははっきり言って
「まずい」としか言いようがありませんが、
苦いものが食べたくなります。

夏になると取れすぎて困る
我が家の畑の野菜の中に
「キュウリ」があります。

最初はすりおろしてキュウリの細胞を破壊して
酵素がすぐとれるようにすぐ食べていましたが
どうもすりおろすときに
体力を消耗するということに気づいてからは
ジューサーミキサーに冷たい水と氷を混ぜて
飲むようにしました。

これがキュウリ本来の味しかなく、
「まずい」の一言に尽きるのです。

朝起きてすぐ「キュウリジュース」
を鼻をつまんで一気に飲むのが癖になってしまいました。

カブトムシの気持ちになった気分です。

また、お金に細かい私は
高価な今の飲みやすい青汁を
買って飲むよりも数段安いし、
「まずい」ことを「ちょっとだけ辛抱すれば、いいかな」
と思って続けていたところ
身体が無性に調子がいいのです。

暑い日が続く夏を「キュウリジュース」で
乗り切っているといってもいいくらいです。

今日のお題は
「体からは常にメッセージが届いている」
です。

私はこんなことからある傾向に気づきました。

例年だと寒くならないと秋田の場合は
家づくりに真剣なお客様の心が動き出しません。

しかし、今年の夏はその動きが止まりません。

つまりは暑すぎても
夏を無難に乗り越える家が欲しい
という動きを感じた年に昨年はなったのです。

日本が亜熱帯化してきて
秋田でとれるお米よりも北海道でとれるお米の方がおいしい
とテレビ番組で耳にする機会が多くなりました。

実は家もその傾向に全く関係ないわけではないかも…
という私の秋田の家づくりにおける新発想です。

しかしその大元は身体からのメッセージによるサインからです。

人間が感じる微妙なサインを逃してならない
と改めて感じた去年の夏でした。

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第1432回 失敗したらそのままに放置しておくことができなくなった私の習慣とは…!(2019.08.19.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月19日のテーマは

~失敗したら原因を3つ上げてみる~

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1432日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は失敗をそのままに放置しておくことを最も嫌います。

しかし、以前は失敗しても
そのままにしておくことが多々ありました。

正確には、失敗に対しての意識が低かったといえます。

この意識の低さがまた同じ失敗を繰り返すことになるのです。

悪循環を繰り返し、
さらにその他の失敗もそのまま放置してしまうので
自然にミスがどんどん増える傾向にありました。

これに気づいた私は、失敗したら、その原因を事細かに分析し、
二度と同じ失敗を繰り返さないようにと自分で意識し始めました。

そうすると時間の無駄もどんどんなくなり、
いい方向に自分の時間を作れるようになりました。

私の名前は「平(たいら)」と名付けてもらいました。

「平(たいら)」=「0」

としています。

以前、失敗しても全く意識が低かった時期は
まったく、気づきませんでしたが、
今は失敗するとそれは
マイナス方向に力が働いていて、

お金で例えると全く意味もなく、
ただばらまき続ける行為と同じだな
と考えるようになったのです。

企業がそんなお金の使い方を続けていれば、
早かれ遅かれ、いずれは倒産してしまいます。

しかし、失敗しない人間など
この世には存在しません。

失敗に対して事細かに分析するという行為は
自分への投資だと強く意識するようにしました。

しかし、この投資は簡単にはプラスの結果に結びつきません。

とても面白くないことだと私は感じます。

ところがマイナスを減らし続けると考えると
案外、いい自分への投資なのでは?
と考えるようになったのです。

今、夏の高校野球は頂点の1校を目指し、
どんどんクライマックスに突入してきています。

力のある選手を引っ張ってこられない
そこら辺の公立高校のチームが
負けない野球を目指すときのチーム作りは
ピッチャーを中心としたエラーをしない守り主体のチーム作りです。

論理は簡単で、
点をやらなければ絶対負けることはありません。

しかし派手さはなく面白くないチーム作りでもあります。

でも試合でこの息が詰まるようなギリギリの攻防が展開する
チーム作り私はいいと感じているのです。

それでもここに必ず絡んでくるのが間違いなくミスです。

ミスした方が負けてしまうのです。

ということはやっぱり失敗を減らすようにしていった方が
地味で面白くなくても「とてもいい」というのが私の結論です。

今日のお題は
「失敗したら原因を3つ上げてみる」
です。

私の場合、失敗したら、3つといわず、
頭に浮かぶことはすべて箇条書きにして紙に書き出します。

そして、その傾向を分析し
二度と同じ過ちを犯さないように準備します。

この意識が私は大切だと感じています。

そうして意識してから行動に移していくのですが、
でもやっぱり新たな失敗にも遭遇します。

でも同じように対応していくと愚かな失敗は
確実に減らしていくことができます。

こんな風にしてからの私は
失敗したらそのままに放置しておくことができなくなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1431回 「人の為に『それはやめましょう』」ではなく、あくまでも自分に対して「それはやめましよう」で今に生きて… !!(2019.08.18.日)

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2018年8月18日のテーマは

~人の為に「それはやめましょう」と言えるか?~

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1431日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「それはやめましょう」という時も私にはあります。

しかし、私の基準では1度きりしか言わず、
何度も繰り返すことはありません。

人には価値観があると私は感じています。

1度で「はっと」して気づく方もいれば
何度も同じ失敗を繰り返す方もいます。

どちらを選ぶのかはその方の価値観で
最後に責任を取るのも
その方自身だという意味が込められています。

私自身のことを話すと
私もかつては、自分で納得いくまで
ほかの方の進言聞かずに
常に自分の我流を通し続けた時期があります。

結果どうなったのかといえば、
そのままが成功して我流が通じたことも少しはあります。

しかし、大半は失敗につながり、
結局、私に意見してくれた方のとおりにやり直すことになります。

この展開がいい方向に働き、
二度と同じ過ちを犯すことが無くなることもありますが、
それはあくまでもすぐにやり直しがきく時に限ります。

命がかかるときはそれで自分の人生も終わりということです。

ここまできついことはないにしても、
私がハウスメーカーに勤めて住宅営業マンをやっていた時期
先輩営業マンの方を見てきて、感じたことがあります。

それはこの契約をとれなければ、
住宅営業マンをやめて
その職から足を洗うという覚悟を決めて
自分との勝負に挑み
実際に退職なさる方もいたことです。

住宅営業マンとしての人生を終えるという意味です。

足を洗うという覚悟というのは、
自分の使命感を使い切ることです。

使命感とは文字通り、命を使い切ることです。

この覚悟があれば、
大体はいい結果に結びつけることができますが、
すべてが100%うまくいくわけではありません。

きつい言い方ですが、
ダメな時はやり直しがきかないという覚悟です。

私が自分の業界だけにとどまらず、
トップセールスマンと感じるオーラの中に
この使命感が私にはいつも見え隠れします。

今日のお題は
「人の為に『それはやめましょう』と言えるか?」
です。

これは私の性格なのですが、
自分の感覚で、
明らかに「おかしい」とか「変だ」とか
感じることに対して

私は「おかしい」「変だ」と人前でも言い切る性格です。

この私の性格が嫌いで私から離れていく方もいますが
実際に近づいて来る方もいらっしゃいます。

近づいて来る方も二つのパターンに分かれます。

「本当は真実を隠しておいて
建前だけカッコつけて私が言っているだけだろう」

という疑念を持って近づいて来る方と

「私に嘘がないな」と感じ、
そのままの私をどんどん受け入れてくれる方です。

前者の方は必ず私から1度必ず離れていくことになります。

私は根っから隠し事ができないバカ正直タイプの人間で
秘密兵器などは最初から持っていません。

よく「なーんだ。本当にそのままなんだね」
とガックリされることも多々あります。

しかし、気づかれる方は
「隠し事はないけれどもスイッチがはいると懐が深いな」
と感じる方もいらっしゃいます。

このとき

「人の為に『それはやめましょう』」
でとどまらず、
自分やまわりに対しても、嫌われるのを覚悟のうえで
「それはやめましよう」とハッキリ
自分の意思を伝えることができるのか
ということです。

大変失礼な発言かもしれませんが
成人して責任がある方に対して
「人の心を口先だけすぐに変えることはできない」
というのが私の経験です。

もしその方の意思を変えたいと感じれば、
自ら進んで自分の行動を変え、
その姿勢を見せて感じさせることができれば、
人の心は動いて変わる可能性も出てくるということです。

しかし、私はあくまでも小さい可能性であり
人のことは当てにしません。

私の場合「人の為に『それはやめましょう』」ではなく、
あくまでも自分に対して「それはやめましよう」
で今に生きています。

それでは、また明日。

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第1430回 私にとっては重要なのは「いい関係を築いてきている第3者の方がいる前で話す話なのか?」ということ…!!(2019.08.17.土)

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2018年8月17日のテーマは

~話す前に《この人の前でする話か?》と問いかける~

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1430日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「この人の前でする話か?」
は私にとって、とても重要なキーワードです。

しかし、どうしても伝えなければいけないことも
世の中には存在します。

なぜかというと
ことが起きてから知ったのでは
大問題に発展してしまうというのが私の経験です。

住宅の場合
これは、感情的なクレームに発展し、
私の過去の経験から
なかなか解決しない泥沼に
はまることになってしまいます。

このことを伝えるときに
私が意識して大事にしていることは
決して、全く無関係の第3者を
交えて会話をしないことです。

そして、記録を残し
その記録をお互いが持ちあっているということも重要です。

今日の例でいうと
「ここ3年くらいジョギングが続いています」
という話に対して、

もう一人の方が
「有酸素運動は本当は体に良くないんですよ」
と言い出したこと。

第3者から他人事としてみれば、
悪い意味でのとてもおもろい展開です。

私だったら、「喧嘩を売っている」ように
とらえてしまいます。

しかしこの第3者の方が
どちらにも乗ることができない立場で
性格のとてもいい人であったら、

その現場に遭遇した時、

「今日は来るんじゃなかった」
とか、
「早くこの場から、立ち去りたいな」

と感じてしまいます。

もしかすると
ジョギングが続いていること自体ではなくて、
今まで付き合ってきて、
喧嘩を売った方が嫌な思いをして我慢したこともあり、
それが引き金になっていたり

または、私生活で嫌なことが続いていて、
たまたま、出てしまった言葉なのかもしれません。

ただし、第3者の方がいる前での行為としては
やってはいけない行為だと私は感じるのです。

今日のお題は
「話す前に『この人の前でする話か?』と問いかける」
です。

私の感覚はちょっとズレいるかもしれませんが、

「この人の前でする話か?」
の取る意味合いとして、二つあると感じるのです。

一つはそのまま素直に受け止めて
「ここ3年くらいジョギングが続いています」

「有酸素運動は本当は体に良くないんですよ」
との方同士の関係ついてです。

もう一つの方が私にとっては重要です。

「いい関係を築いてきている第3者の方がいる前で話す話なのか?」

ということです。

私の基本方針は、意見がぶつかるときは
二人だけで会って話して解決を図り、

第3者の方が複数いるような場面では
その日どんなに嫌なことがあったとしても
絶対に
その悪い展開の方向の会話に行かないように
細心の注意を払うということです。

どうしてもという時でも
それはお酒が入る席では御法度です。

仕切り直して
素面の席で意見をぶつけるべきことだと
私は思って行動しています。

しかし、世の中にはこんな展開に
巻き込まれることが多いのも事実です。

嘘は絶対つきたくない性格の私ですが、
こんな時は無理矢理、嘘でもいいから、
急用を作ってその場から
できるだけ早く立ち去ることにしています。

それが私の余計な神経のエネルギーを使わずに済む方法です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1429回 仕事の精度が最重要視課題ではなく、最終的に今日1日の仕事に対して悔いが残らなければ、私にとっては大満足…!!(2019.08.16.金)

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2018年8月16日のテーマは

~《○○が食べたい》は仕事のチャンスである~

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1429日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の今の仕事はデスクワークが主体です。

それも特に図面を書いているときは
3Dのバーチャルの世界に
勝手に飛んでいくことになります。

多分、その時の私の身体は、
「もぬけの殻」状態といった感覚です。

身体は「もぬけの殻」ですが、
頭の中はバーチャルの世界が
瞬時に新しい「場面、場面」に変化し
頭の中で飛び交っています。

これが頭のスタミナをどんどん奪っていきます。

そうすると徐々に集中力を欠いてきて
最後は眠くなるのですが、
このときです。

私は目標を立て、
「そこまでできたら、仮眠してもいいよ」
というニンジンを目の前にぶら下げることにしています。

そうすると二つのパターンに分かれます。

目標をクリアすると
「もう少し行けるな」と感じるときは
それを繰り返しながら
「本当にもうここまでが限界だ」
と達するときまで繰り返すのが一つと

もう一つは疲れている脳に対しては
とても過酷ですが、
一段階ギアを上げて一気に片づけてしまうことです。

こちらの方は目的を達したら、
すくにバタンキューといったところです。

明日のことはどうであれ
私は今日一日の生き方
言い換えると仕事に対して
悔いを残したくありません。

仮眠したら、また仮眠前にやった仕事の確認から始めます。

確認してみると、
明らかに仕事の精度も落ちていることに気づき、
やり直しから始まることがほとんどですが、
この気づきが私にとってはとてもいいと感じています。

今日のお題は
「『○○が食べたい』は仕事のチャンスである」
です。

私は集中力を欠いた時によく
自分がミスを犯す傾向が発見でき、
その時の自分の癖を分析できます。

「とにかく目標まで頑張って仕上げろ!!」

と自分で自分の尻を叩くよりは

「これができたら仮眠する」
というニンジンを目の前にぶら下げた方が

私に今日1日の仕事に対する追い込みの気持ちを
奮い立たせてくれます。

先ほども書きましたが
この時、私の場合は
仕事の精度が最重要視課題ではありません。

最終的に今日1日の仕事に対して
悔いが残らなければ
私にとっては大満足です。

本当に睡眠につく時、
明日やることを紙に箇条書きに書いて
眠りにつくことができれば最高で

今日も充実した1日を過ごしたな

と感じる間もなく眠りにつけるときは
かなり自分でもいいコンディションの時です。

できない日も存在しますが、
いつもその状態を目指して
1日を過ごすように心がけています。

ちなみに、カッコつけているようですが、

お金も「ちょっとぐらい足りない」

と自分で感じる方が
「自分の未知の力を引き出してくれるようだな」
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1428回 メールの場合、用件のみ書くということを私は相手の方に対して大変失礼なことだと思って…!!(2019.08.15.木)

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~《メールが苦手》という人にぜひやって欲しいこと~

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1428日目、私がfacebookに書いた言葉
から

身体と声と笑い声が大きく、
時々、周りから『うるさい!!』と注意を受け、
『すみません。』と謝ってしまう
エイハウスの田澤です。

これは、営業レターを書く時の私の冒頭の言葉です。

私はこれを応用してメールを書いて送るときにも
同じく書いています。

大分前になりますが、

私のコンサルタント会社のサポートの方がいらっしゃり
その時は女性の方が担当でした。

冒頭の言葉を課題と一緒にメールに書いて送りました。

そうする数分後にその女性の担当の方から
いきなり、電話がかかってきました。

最初、添付した課題に

「不備があるのかな?」

と感じ、

私「すみません。何か足りませんでしたか?」

とお聞きすると、

女性の担当の方「そうではありません。」

私「では何でしようか?」

ともう一回お聞きすると

女性の担当の方

「この冒頭分の言葉いいですね。
私も応用して使っていいですか?」

と私にまるで、許可を求めているようでした。

私「これはあるセミナーで
ダイレクトメールに送るときに学んだことを
私も応用しているだけです。

使ってもらっても何の問題もないですよ。」

と返しました。

これはすこぶる評判がいいことに気づき、
私はそれ以降、メールを書いて送るときにも
必ず、冒頭分を入れて書いて送ることにしています。

ちなみに同じ方にメールを送るときは
ちょっとずつ季節の変化に合わせて
冒頭分をいじって書いています。

それと、あるセミナーとは菊原さんのセミナーなのですが…

今日のお題は
「『メールが苦手』という人にぜひやって欲しいこと」
です。

一刀両断に書いてしまいますが、

ダイレクトメールで営業レターを送るときの冒頭の言葉も
メールを書いて送るのも同じ日本語の言葉で
その形式に大枠で大した変わりはない。
と私は思って書いています。

ただしメールでやってはいけないことは
緊急性を求めることです。

緊急性を求めるときに一番大事なことは
実際に会って話あってみることです。

そうすればお互いに誤解も生まれません。

メールで焦らせる行為は電話よりも誤解を生みます。

それぞれに合った対応の仕方が存在すると
私は思っていて
この感覚に合わない方は私のお客様にはなりません。

メールの場合
用件のみ書くということを
私は相手の方に対して
大変失礼なことだと思っています。

最低でも

「いつもお世話になっております。」

という冒頭の言葉や

最後に

「○○の件とどうぞよろしくお願いいたします。」

という結びの言葉を

礼儀の言葉として入れる当たり前の言葉だと思っていて
私はメールを書いて送るときに必ず実行しています。

それでは、また明日。

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第1427回 「自分に責任がある」と本心から納得して自覚すると、ものすごい勢いで対応策が見つかり…!!(2019.08.14.水)

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~自分の為に“責任は自分にある”と考える~

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1427日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、久しぶりに枠組足場をトラックで運ぶのを手伝いしました。

というのも、私は心臓に負担がかかる
力仕事などの無酸素運動は避けるべき
と担当の主治医の先生に言われています。

しかし、一年前の暑さは半端ではなく、
普通の方でもちょっと動いただけでアップアップなのに
百戦錬磨のプロの職人さんでさえ、
体力を消耗するのが私には伝わってきていました。

さすがに1日中手伝うということはできないけれども
ポイントで2時間程度ならと自分で納得し、
お手伝いを買って出ました。

実際、一人でトラックに乗せて運ぶのと比べると
1/3以下の時間で済みました。

ところがこの時、ちゃんと軍手を用意して仕事をしていたものの
最近はホワイトカラーの仕事しかしていない私の手に
血豆ができてしまいました。

皮膚が柔らかくなりすぎていたということです。

大工を現役でやっていたときは
軍手は逆に邪魔で素手で
枠組み足場を運んでもなんともなかったことを
体が覚えています。

しかし、現実は
「俺の手も随分やわになったものだ」
と認めざるを得ませんでした。

さらに現役時代は血豆ができるとすぐにつぶして消毒し
大きめのバンソウコでぐるぐるときつく巻いておけば、
すぐに治っていたのですが、
今は違います。

私は血液をサラサラにする薬を朝晩定期的に飲んでいるのですが、
この薬を飲むたびに血豆がどんどん膨らんでくるのです。

血豆では医者にかかったことなかった私ですが、
薬でコントロールされている今の身体では
自分でも判断がつかず、
近くの診療所に行きました。

そこ診療所の先生に血豆を切開する
という判断のもと切ってみたら、
地ではなくて血清がほとんどだということを知り、
安堵しました。

その後、看護師さんに消毒してもらい、
薬を塗ってもらってからガーゼと包帯できつく巻いてもらって
後日使う傷口への塗り薬をもらって済みました。

これらのことから得られた私の教訓は
「もう力仕事の手伝いは二度するな」
ということではありません。

「手伝いするときはさらに自分で慎重さを意識して身体を大事に手伝うべき」
という教訓です。

今日のお題は
「自分の為に『責任は自分にある』と考える」
です。

人の為と漢字で書くと「偽り」となります。

私は「誰かの為に…」ということを言う方がいると
うさん臭くて信用できません。

しかし、「自分の為」と
本音でいうことができる方は信用できます。

誰かがよくなる為に自分が犠牲になる
というのは間違いだと私は思っています。

自分もよくなることが伴ってこそ、
初めていい方向に成長する
ということにつながります。

それに誰かのせいにしても問題は一向に解決しません。

しかし、「自分に責任がある」
と本心から納得して自覚すると
ものすごい勢いで対応策が見つかり、
二度と同じ過ちを犯さなくなり
その結果自分の成長につながります。

これに気づいたから私は
確かに「あの野郎」と思うことはあっても
いつまでもそこに固執せず、
すぐに「自分だけどうするべきか」
の方向に向かうことにしています。

一度きりの人生、50歳を過ぎた私は
解決の見込みのない無駄と感じることに
いつまでも寄り道しているわけにはいきません。

「自分に責任がある」と常に認めて
そこにいつまでもとどまらず、
どんどん前へ進んでいくことを決めて
今の私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1426回 「頭に血が上る」のは「自分の力不足を自分で認めていること」と私は思うようにしてから…!!(2019.08.13.火)

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~頭に血が上ったら意識して物を大切に扱う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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頭に血が上るようなことが複数回続いたら、
私は冷静にいられなくなります。

しかし、その場で怒りを爆発させて
周りを巻き込んでも、
周りの方に迷惑をかけるだけ
と気づいてからは
そっと一人になることにしています。

私は絶対モノに当たりません。

モノ=自分を助けてくれるとても大切な道具

という風に身についています。

最近、日本のプロ野球ではあまり見かけなくなりましたが、
メジャーリーグでは大事な場面で三振すると
よく自分の使っているバットを真っ二つに折るシーンが見られます。

気持ちはわかりますが、
三振したのは決してバットのせいではなく、
その時の自分の力が足りなかったからだ。
と私は感じるのです。

それを自分で稼いだお金で買ったバットだからといって
バットに八つ当たりするのは見当違いだと私は感じるのです。

一体そのバットはだれが丹精込めて作り上げたの?

という意味です。

私は大工見習からこの業界を始めましたが
初めに学ばせられたことは
道具を大事に扱い、尚且つ、いつもその道具の手入れする
ということです。

これを学ぶときに感じることは
道具は勝手にこの世の中に存在しているわけではない
ということです。

使う方たちが工夫して

どんどん使いやすいように。

という思いの積み重ねの結果、
今のような形に進化して
この世に存在しているということです。

道具がなかったら、
効率よく仕事を人並みにこなすことができません。

また手入れをしなければ
道具にいつもの切れ味が無くなり、
きれいなプロの職人としての仕上げができなくなります。

私の父の時代には道具の手入れは
就業時間で認められていたということもありましたが、
仕事のできない自分とまわりの職人さんのことを見ていると
私はそれでは間に合わない。
と感じました。

私の道具の手入れは
いつも仕事の時間を終えてからが当たり前です。

自分の実力も伴わなく、ただ時間を過ごしただけで
一日の大工手間をもらうことに
私は引け目を感じていました。

人と同じスピード仕事を同じ時間内にこなせないなら、
自分一人だけになった時の時間を使ってできることをやり
準備しておいて間に合わせていく
これが私の大職人として物心がついた時からの基本姿勢です。

私はよく時間は関係ない
大事なのは、中味あるいは質だ
という風に思っているのはここにあります。

今日のお題は
「頭に血が上ったら意識して物を大切に扱う」
です。

それでも頭に血が上るとモノに当たりたくなる時があります。

そのときです。

私はそれを大事に作られた方の顔が浮かびます。

たぶん自分の今までの生き方とダブって見えています。

モノだけでなく、誰かに当たるのも私の場合は一緒です。

要は自分が何かに甘えているということです。

道具を大事に手入れして使っていても
必ずその愛着のある道具との別れはいずれやってきます。

その寿命を自分の甘えのみで
早めることは許されないことだと私は思っています。

「頭に血が上る」のは「自分の力不足を自分で認めていること」
と私は思うようにしています。

そうすれば八つ当たりするのは
モノでもなく誰かでもなくて、
自分自身に向けるべきだ

となるのです。

今のそのことを認めて行動に移し、克服すれば、
それが自分の成長につながる
と思って私は今に生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1425回 私の「やめられない。止まらない。」は自分の弱さを克服して成果が出た瞬間…!!(2019.08.12.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月12日のテーマは

~成功者は単に“好きで楽なこと”をやっているわけではない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808120000/

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1425日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「与えられた環境の中で自分だけの楽しさを見つける」
と私もよくここでも書いています。

この言葉の深い意味は制限、
あるいは縛りが必ず存在するということです。

私の感覚では好きなことばかりしていても
やがて飽きてしまうという瞬間がやってきます。

この瞬間が岐路だと私は思っています。

ここで飽きてやめてしまうのか、
それともさらなる自分の課題を見つけ、
勝負してそこに挑んでいくのかということです。

それに上には上がいる
ということも忘れてはいけません。

どんなに自分の力を振り絞って挑んでも
全く歯が立たず連戦連敗
ということが私の人生には日常茶飯事あります。

ここでやめてしまっても特段問題はないと思います。

しかし、私はたとえ、やめるにしても
マグレでもいいからその相手の方に
1度勝ってみるという瞬間が必要だと思って行動しています。

そうすると案外、途中であきらめてやめてしまわなくてよかった。

という強い思いが残り
新たな兆しも見えてきます。

私が大事だと思っていることは、
最初は楽しくなくても自分でこうすると決めたら、
自分の日課にしてしまうことです。

この日課というのは、
決して毎日楽しいことばかりではありません。

辛い時もやってきます。

しかし、決めたのは自分です。

この時の相手は自分自身の弱気です。

私は自分の弱い心に負けるのが最も嫌です。

これは「悔い」しか残りません。

しかし、毎回工夫して挑んで、
毎日叩きのめされ続けても
必ず、いい方向に
「あれ、今日はいつも違うな」という瞬間があらわれます。

私はこれを感じた時、
自分自身に対しても
また歯が全く立たなかった相手の方に対しても
勝てる瞬間が巡ってきたと感じるのです。

今日のお題は
「成功者は単に『好きで楽なこと』をやっているわけではない」
です。

ちょっと感覚がずれているかもしれませんが、

成功者とは、実は常に同じ場所におらず
自分が感じた何かに対して挑戦を続けている方ではないのか。

つまりは、「俺は成功した」などと口に出す方は本当の成功者ではない。

ということです。

何の努力もしないで雰囲気ばかりで楽しい
というのは偽物の楽しさで、

本当の楽しさとは、
9割以上の試練を乗り越えてきた方でなければ、
わからない
という意味です。

大部分が「苦」ばかりですが、
これが当たり前で、自分が目指した成果が表れる瞬間が
本当の楽しさなのではないのか
ということです。

自分の弱さを克服できた時、
真の楽しさを味わうことができる。

私の結論はこうなり
これでこれからも行動を伴い生きていくという意味です。

ちょっと古いキャッチコビーですが、
「やめられない。止まらないかっぱえびせん」
というのが私の小さい頃のCMに流れていました。

私の「やめられない。止まらない。」は
自分の弱さを克服して成果が出た瞬間です。

だから厳しいといわれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は常に結果にこだわります。

それでは、また明日。

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第1424回 「次はいつ会えますか?」と相手の方から必ず引き出せるような営業マンを私は常に目指して…!!(2019.08.11.日)

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2018年8月11日のテーマは

~自信がある人は“次の手”を用意している~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1424日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「次の手を用意しておくことが大切」
というのは当たり前だと私は思っています。

営業マンの場合、初めの区切りとして
一人のお客様に対して「次の手」が不要となるのは
契約に至った時だと私は思っています。

この繰り返しが営業マンの日常で
一人一人の見込みのお客様にちょっとずつ
期間をずらしながら継続していくと、
それは安定受注とか受注コントロール
という言葉につながると私は思っています。

私の場合、具体的には初めにアポを取るとき、
次回アポの目的が決まっていなければなりません。

この連続で契約まで行きます。

しかし、新人営業マンのころよくやっていた失敗が
次回アポの日程を商談の最後で決めるとき、
見込みのお客様に言われるセリフがあります。

「こちらから連絡しますから」

という言葉です。

この言葉の意味を真に受けて行動していたら、
「ハイそれまで」で
ほとんど永遠に会えなくなってしまいます。

「嫌われたくない」と弱気な営業マンが
「ハイ分かりました。ご連絡をお待ちしております。」

といった時点で私の経験上まちがいなく「THE END」です。

私の場合、「こちらから連絡しますから」
と言われたら、「あなたにはもうあいたくない」
と同じです。

今日せっかく時間をとってくださった
お客様の心をワクワクさせることができなかった自分に原因がある
という風に受け止めることが大事だと私は感じます。

「こちらから連絡しますから」ではなくて、

「次はいつ会えますか?」という状態を
営業マンの私が作り出す必要があるのです。

営業マンとはこのくらい魅力的でなければ
やっていられない商売だと私は思っています。

アポを取ったら契約まで、
ストーリー展開ができていなければならない。

というのが私の持論です。

こんな展開で、仕事していると間違いなく
手帳のスケージュール表がびっしり詰まってきます。

売れる営業マンとはこうであるべきで
実際必ずそうなっています。

逆に手帳のスケージュール表が空き気味になってきたら、
売れない営業マンになりかけているというサインで
それこそ、営業レターであったり、
「次の手」に力を入れる必要があります。

今日のお題は
「自信がある人は『次の手』を用意している」
です。

自信というか、もし営業マンとして生き行く
という覚悟を自分で決めたら、

見込みのお客様の方から

「こちらから連絡しますから」ではなくて、

「次はいつ会えますか?」

を引き出せる
魅力的な商談の時間を常に意識して
自分で作り出す必要があります。

その時、話題に上がったことに対して
次が見える展開にもっていくための勝負は
今一回限りしかない。

という私の教訓があります。

二度目があったとしても
それはまた一回目のチャンスが
たまたま同じような展開で巡ってきただけのことです。

もしかするとこれは自信ではなくて過信かもしれません。

でも営業マンの仕事とは
こんな図太い神経の持ち主でなければやっていられません。

こんな意識をもって失敗を恐れず、
「次はいつ会えますか?」
と相手の方から必ず引き出せるような営業マンを
私は常に目指しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2135587569998397&set=a.1475537992670028&type=3&theater

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2135587539998400&set=a.1475537992670028&type=3&theater

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1423回 相手の方を自分の接客時の鏡としてとらえると「今の発言はまずかった。」と感じることが…!!(2018.08.10.土)

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2018年8月10日のテーマは

~自分の話している姿にガッカリした件~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1423日目、私がfacebookに書いた言葉
から

4か月ごとに行われている勉強会に招かれている
講師の方がいらっしゃいます。

実はこの講師の方はテレビの全国版に出ることもあり、
名前は伏せますが、
田舎の秋田育ちの私でも目にしたことがある方です。

この勉強会のいつも定番の大きなテーマは
「コミュニケーション能力の向上」です。

ちなみにこの勉強会を主催者している社長さんも
「コミュニケーション能力、コミュニケーション能力」
といつも連呼されているので、
私自身もまた
「コミュニケーション能力のさらなる向上が大事だな」
と常日頃意識するようになってしまいました。

脱線しましたが、この講師の方は
いつも自分のセミナーしている最中の様子を
ビデオに収められておられました。

この光景自体はほかのセミナーでもよく目にすることです。

大体は主催者側の意思で
ビデオがとっていることが多いのですが、
この講師の方は違っていたのです。

主催者の社長さんから話を聞くと
この講師の方がビデオをとる方を
自分の講師料の中で連れてきて、
撮っているとのことでした。

その意味合いは自分が実際にやったことを
ビデオでもう一度確認して
さらに自分でダメ出しして次に活かすことを
毎回どんなセミナーでも日課にしているとのことです。

さすがに全国版のテレビに出るような方は
自分が見られているという意識が半端ではなく、
常に自分に対して手を抜かず、厳しい目で見ているな
ということを気づかされました。

まさに一流の方の意識はレベルが違うな
と素直に感じました。

もちろん、私はそこまで行っていませんが、
私は自分の声をマイクロレコーダーに録音し聞く
ということを結構しています。

いつも感じることは、科学でも証明されていますが、
自分の耳で直接聞こえている声と
マイクロレコーダーに録音されている声とは
聞こえる声にズレがあり、別人が話している
と感じることです。

その中でも、私がこれはいつも直さないといけない。
意識しているのですが、
よく感じることが声のトーンです。

その時の様子を頭で思い浮かべながら
聞いているのですが、
自然に声と表情があっているな。
と感じているときは問題ありません。

しかし、明らかに話を強引に持って行っているときは
ズレの度合いも大きく、この流れは
自分がお客様の立場で聞くと
「醜いな」と感じる場面が
必ず存在しているということです。

今日のお題は
「自分の話している姿にガッカリした件」
です。

「醜いな」を多分
一気に減らすことはできないかもしれません。

しかし、その場面を意識すれば
少しずつ無くすことはできる。

と私は思っています。

そのためには機会があれば
自分の声を録音して聞き返してみることにしています。

でも一番手っ取り早い方法は
相手の様子を感じ取ることです。

相手の方を自分の接客時の鏡としてとらえると

今の発言はまずかった。

と感じることも多々あります。

そのときは仕方ないとしても次に同じことを言うにしても
タイミング、声のトーン等を
修正することはできると私は思っています。

そのために私は
マイクロレコーダーを手放すことが
できなくなってしまいました。

それでは、また明日。

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第1422回 やる気のエネルギーをもらったら、「悪魔のささやき」は記憶の彼方に吹っ飛んで…!!(2019.08.09.金)

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2018年8月9日のテーマは

~潜在意識は不器用だけど悪い人ではない~

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1422日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「意識を変える」
言葉で表すととても短くなります。

しかし、これが実際に身体に染みこんで身につくには
様々な潜在意識の障害が目の前に立ちはだかります。

例えば、私がこの毎日書いているブログです。

今でこそ、毎日書かないと気が済まない。
という状態の意識の方が勝るようになりましたが、
それでも、なんか今日は乗り気ではなくやりたくないな。
と思うこともあります。

私はこれを勝手に「悪魔のささやき」と呼んでいますが、
特に毎日暑い日が続くと睡眠の質が落ち
だるさを引きずりながら、過ごす日々が続くと
精神的にも参ります。

こんな時、やはり「悪魔のささやき」が私を襲ってきます。

さらに、まわりの方にも
「悪魔のささやき」に似たようなことを言われる
とついついそのまま押しつぶされて
やめてしまおうか
と思うこともあります。

こんな時、やることは自分の頭をいったんリセットすることです。

具体的には頭を空っぽにして、
「なぜ、このブログを毎日続けようと自分で決めたのか?」
の原点まで戻り自分に問いかけます。

そうすると今日まで続けてきた歴史がよみがえってきます。

何度も挫折しかけたことも同時に蘇ってきます。

そしてその状態から立ち直った記憶もまた同じです。

1日24時間のうち自分の1時間を毎日ブログに費やす。

これが頭に浮かぶと
たとえ文章はたいしたことがなくても
私はブログを毎日続けることができています。

今日のお題は
「潜在意識は不器用だけど悪い人ではない」
です。

もう一つあります。

私は自分だけでは解決できないとき、
勉強会に参加して、そのホストの会社の方が
自分の課題を克服しよう
と挑戦している方の姿をライブで感じることです。

すべてが順調などと本気で言っている方を
私は信じることができません。

むしろ、今こういう悩みを抱えていて、
雲をつかむような話ですが、
どうにかしてその糸口を見つけようとしている方の姿は
私にとってとても勉強になり、刺激も受けます。

私は自分をそこに投射してみます。

この時、その挑戦している姿から私は
やる気のエネルギーをもらってしまいます。

やる気のエネルギーをもらったら、
「悪魔のささやき」は記憶の彼方に吹っ飛んで行ってしまいます。

潜在意識も心の持ちようで
いい方にも悪い方にも
どちらにも転ぶ
というのが私の感覚です。

どうせ転ぶならいい方に転ぶ方を
私は選んで現在に至っています。

それでは、また明日。

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第1421回 常に周りの方に意識して良いエネルギーを与え続けていると自分が窮地に追い込まれたときに…!!(2019.08.08.木)

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2018年8月8日のテーマは

~エネルギーを与えてくれる人、奪う人~

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私の感覚はこうです。

その前に
ただし大前提として「見返りは求めない」
ということをはじめに記しておきます。

エネルギーを与えると
周りの雰囲気が一気に明るくなるな。
と私は感じます。

私はこう感じる瞬間がやめられません。

というのもその流れは、一瞬で終わることなく、
どんどんその良いと感じる「気」が膨れ上がるのも
同時に感じるからです。

この流れを肌で感じて知っていると
最も効果のある時とは、
実は劣勢に立たされた時です。

まわりがあきらめかけ始めているとき、
自分に対してもそうですが、
まわりに対しても良いエネルギーを与え続けると
一気に逆転の兆しが見えてきます。

私は自分一人になったとき
他人さまにはとても見せられない
落ち込んだ状態も数多く存在します。

しかし、そのまま人前に出てしまい
仮にその中でいい運気を持っている方々らっしゃったら
その方のいい運気を奪うことになってしまいます。

私の感覚では

奪う=泥棒

です。

「泥棒にはならない」
と自分で決めると
自然とエネルギーを人に与えたいな
と思い行動するようになりました。

今日のお題は
「エネルギーを与えてくれる人、奪う人」
です。

私も父の債務を背負いこんだ時、
奪うことばかり考えていた時期があります。

しかし、それでは「いざ」という時、
だれも見向きもしてくれず、助けてもらえません。

初めに
ただし大前提として「見返りは求めない」
とお書きしましたが、

常に周りの方に意識して良いエネルギーを与え続けていると
自分が窮地に追い込まれたときに
予期していませんでしたが,
私に手を貸してくれる方が目の前に現れてくれるのです。

その方に頼りっぱなしではいけませんが、
その時だけは頼ることに私はしています。

そして、その感謝の気持ちを口だけでなく、
良いエネルギーに利息を付けて行動で返す。
といった感覚です。

これがいいエネルギーを与える循環になると
私は感じています。

どうしても悩み事を聞いてもらいたかったら、
その前にその悩み事以上になるかもしれない
良いエネルギーを常に周りに振りまいておくことだ
とも私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1369364583166226

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1369657429803608

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1369835693119115

の3つでした。

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第1420回 「売れたければ、継続して貪欲に学ばなければならない。」ということが私の結論になったわけ…!!(2019.08.07水)

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2018年8月7日のテーマは

~売れるトークはいつでも練習できる~

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私は売れるトークとは、
相手の方が興味のあることを
引き出してくることだ
と思っています。

今はこんな生意気なことを言っていますが、

ハウスメーカーに入りたての頃は
まったくこんな意識はありませんでした。

トークというくらいだから、
日本語に訳すと「話す」となります。

話す=説明

さらには説得という風になります。

今冷静に考えてみれば、
これではお客様の心を鷲づかみにすることはできないな。
ということです。

興味がなく聞きたくない説明を聞き、
さらに説得されれば、その場で口では

「本当に専門的な説明ありがとうございました。」

と社交辞令で返ってくるかもしれません。

しかし、本音は

あの営業マンは自分勝手で、
私が聴きたいことに全く触れてくれない。

もう会わなくてもいいや。

になってしまいます。

初めて出会って最後に

「ありがとうございました。」

で締めくくられるのは最悪の展開です。

相手の方の意思で

「またよろしくお願いします。」

で締めくくられれば、最高の展開だと私は思っています。

同じ店に同じ商品があっても
営業成績に差が出る一つには
こんな理由がある
と私は感じました。

私の師匠はとにかく
お客様から今最も家づくりで興味のある情報を引き出し、
さらに同調して深堀していき、
その中で自分にしかできないことを提案していました。

ちなみに私の営業の師匠は
ゼネコンの現場監督上がりで、
ちょっとした工事は自分が休みの時に
手間賃サービスでお客様が気になる工事をしていて
弟子の私もよく手伝わされました。

これは支店長に内緒の工事だぞ。

と師匠に釘も刺されましたが…

今日のお題は
「売れるトークはいつでも練習できる」
です。

今の私はこれをトークとせず、ヒヤリングに変えて
実践で試しています。

「売れるヒヤリングはいつでも練習できる」

こちらの方が私にはシックリきます。

しかし、これを自分のものにするには
常に貪欲な知識が必要になります。

説明は覚えたことをそのままいえばいいだけで
一方通行の傾向が強くまるでセミナーみたいです。

しかし、ヒヤリングの要素が入ると
相手の方が興味をもって話してくれたことに対して
こちらが答える。

という受け身の体制になり
個人面談形式です。

個人面談は能力がなければできません。

まさにマンパワーの拡大で
ちょっと勉強しただけでは身に付かなく、
継続的にしかも知識の習得に対して
貪欲でなければ自分のものにはなりません。

売れたければ、継続して貪欲に学ばなければならない。
ということが私の結論です。

それには、時間ができた
と感じたら、とにかく文章を書き、記録で残しておいて
必ず時間を作って実践に取り入れ
結果を確かめてみることだ。

こんな繰り返しで私は行動しています。

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第1419回 ショートメールを最近、使う機会が多くなってきているわけ…!!(2019.08.06.火)

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2018年8月6日のテーマは

~留守番電話にきっちりメッセージを入れる人は少ない~

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1149日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもよく書いていますが、
人の時間を勝手に奪う電話が大嫌いな私です。

しかし、どうしても電話をしなければならない
という時もあります。

私の中では本当は電話をかけたくないのですが、
このタイミングで自分の声で直接連絡を入れておくことが
最優先事項になるときもあります。

そのとき電話を入れると
まず、すぐに出てくれる方は
最近、まれになってきたと感じています。

大体は留守番電話です。

私もこの時、一回目では
「エイハウスの田澤です。また後で電話します」
とそっけないことがほとんどです。

まだまだです。

しかし、二回目の電話を入れる時、
「エイハウスの田澤とです。○○件でお電話させて頂きました。」の後、

私は、「また、時間を変えて再度お電話させて頂きます」

とは言わず、
「ショートメールで連絡事項を送らせていただきます。
時間ができた時に目を通してもらってもよろしいでしょうか?」

と疑問形で投げかけておきます。

そのあと、

「時間を作ることができればその時間を教えていただけますか?」

とこれまた疑問形で質問しておきます。

疑問形で残すのには意味があります。

心のある方であれば、
必ず返事を返してくださいます。

これが見込みの方であれば、
私との契約につながっていく確率が
かなり高くなっていく傾向を示すことになります。

今日のお題は
「留守番電話にきっちりメッセージを入れる人は少ない」
です。

私もその一人です。

ただし、留守番電話になってしまったとき、
ショートメールで相手の方に用件を伝えておきます。

そうすると次に電話を掛けた時も電話に出ることが
その方の都合でできないとき、

今度は相手の方からの連絡が入ります。

そして、電話にすぐ出ることができなくて
申し訳ないという気持ちも同時に伝わってきます。

私はこの行き来も信頼関係を深めていくことに
つながっていくことだと私は感じています。

私もそうですが、携帯電話が発達してから
前よりも電話嫌いになり、
すぐに電話に出られないこともある
というのが現在当たり前となってきていると私は感じています。

しかし、その時、ショートメールを使って用件を伝えることは可能です。

こちらの都合で電話をかけているのだから、
今すぐ出に電話に出られないことは仕方ないにしても
そこで留守番電話もちゃんと入れず、
ショートメールも使っていないのが当たり前となると
必然的に仕事量も落ち込み効率が悪くなります。

私はショートメールを最近、使う機会が多くなってきています。

頭も疲れますが、その分、相手の方に覚えてもらう可能性が上がります。

面倒と思わず、実践で取り入れ、
言葉に対する自分のスキルも上がるな
と今の私は感じていてショーメールを自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366092226826795

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366296590139692

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366407220128629

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366556696780348

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1366680490101302

の7つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1418回 「いつも、工夫して何とか自分のものにできないだろうか?」という発想が…!!(2019.08.05.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月5日のテーマは

~心の中でも建設的な意見を言った方がいい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1418日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「工夫次第では使えるぞ」
という言葉に目が留まりました。

私の場合、自分の人生の境遇が影響しているかもしれませんが、

「できない」と言ってしまえば、
それですべて終わってしまい、
絶対にチャンスは回ってきません。

また「できる」ということをみんなの前で口にしたとしても
自分の心の中では「やらない」という言葉がどこかにあるうちは
結果が継続して伴ってこない。
というのが私の経験です。

そこで「工夫」という言葉が私を助けてくれるのです。

あきらめてしまう前に
「工夫して何とかならないだろうか?」
という発想の癖を身に着けると
意外と道は開けてくるが私の経験です。

全く関係ないことかもしれませんが、

私は外食したとき、必ずある発想が頭に浮かびます。

「この味、何とかして家でも再現できないだろうか?」

という発想です。

確かに高級食材を使わないとできないものはあきらめざるを得ません。

しかし、その辺のスーパー等で安く手に入る食材であれば、
私は断固やる気がわいてきます。

今の夏の季節、どうも食欲がわかず、
そうめんや冷や麦を口にするケースが増えるな
と推測されます。

贅沢かもしれませんが、
私の場合、どうもそうめんや冷や麦では味に飽きてしまうのです。

それで同価格で買える生や乾麺のラーメンのもとを
冷たくして食べることにしています。

これが意外となかなか飽きが来ません。

しかし、それでもいずれは飽きが来ます。

「あのお店にいって、また、食べたいな」
という味に似せるには
つけ麺のタレのもうひと工夫が必要です。

私は、自分でおいしいなと感じる
ちょっと高めの煮干しを買っておいて
それを2時間以上かけて
ゆっくり水でだしを取り出します。

時間かけた煮干しの水出しは
煮干し特有の苦みが出てきません。

それにちょっと市販のだし醤油をちょっと混ぜて
薄味のつけ麺のたれにすると
今のところ必ず、完食で、誰かに残された経験はありません。

今日のお題は
「心の中でも建設的な意見を言った方がいい」
です。

なぜ、トップセールスマンになるのか?

秋田弁で申し訳ございませんが、
営業職に真剣に取り組んだことのない方ほど
「口あんばいがいいから」
ということを耳にします。

しかし、それだけでは営業マンとして長続きしません。

トップセールスマンは自然にいいと感じたら、
「これ自分のものにできないかな」
という発想が生まれ、
とても気づいたことに対して貪欲です。

そしてそれは仕事だけでなく、
普段の生活でも変わらない
という風に私は感じています。

「いつも、工夫して何とか自分のものにできないだろうか?」

この発想がもとで、
自分が営業職で生きていくうえでの武器を増やし続けるコツだ
と私は受け止めています。

武器といっても目に見える武器ではありません。

その人間だけが備えている見えない内面のノウハウです。

すべて簡単にあきらめず
工夫から始まる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1417回「これは合わないな。これは自分の中に取り入れる。」という風にやっているうちに…!!(2019.08.04.日)

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2018年8月4日のテーマは

~「笑顔が苦手なんです」という人に限って練習していない~

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1417日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく私が掛けられる声の中に

「いつも元気ですね」

という言葉があります。

「そうですかね。」

と多分笑顔で返しているのだろう。
と相手の方の表情から私は推測しています。

大変生意気なことを言いますが、
私はこれを地でやっています。

詳しい理由はよくわかりませんが、
自分でそうして行動した方が
内面にストレスも掛からないし、
何よりも自分自身で身体にいい。
と感じています。

笑顔の表情を作る練習を
ただ鏡の中に自分を映してやってみても
多分、うまくいきません。

できたとしても
それはあくまでも練習で作られた笑顔です。

じゃどうするのか?

コミュニケーション能力を高める練習をすればいい。
というのが私流の導き出した答えです。

これもまた大変失礼なことに当たるかもしれませんが、

私よりも大分年下の方でも
私は楽しそうに生きているな。
と感じる方の動きに注目し、
自分の中に取り入れよう
という目で見ることが癖になっています。

今日は失礼な発言ばかり続きますが、

「こいつ、頭はそんなに回らないのに、
すごく楽しそうに生きているな」

という方を勝手に自分の師匠として
真似することから始めると
実は世の中は楽しいことばかりで
生きていないことも見えてきます。

人間だから、
ハイテンションばかりでは生きていけないだろうな。
が私の答えです。

必ず気持ちが落ち込む瞬間が見えてくるのです。

ここが重要です。

その時に落ち込んだ状態から、
テンションを上げていくときの行動に
私は注目します。

そこには、無理矢理、笑顔の表情を作る練習よりも
はるかに得るものがたくさんあります。

その時、自分でマネできることからでいい。
と私は思っています。

しかし、ここに絶対必要なことがあります。

それは自然に「自分でいいな。」と感じて
まねし始めることです。

今日のお題は
「『笑顔が苦手なんです』という人に限って練習していない」
です。

一番初めにやることは
「笑顔が苦手なんです」
という言葉を自分の中から追い出すことです。

ちなみにこれだけでではなく、
とにかくブロックする癖をやめることです。

これが自分の中にある間は
いくら笑顔の表情を作る練習して
実践に臨んでもうまくいかないが私の経験です。

初めは逆に受け入れてしまう癖を身に着ける
とうまく展開します。

そうしているうちに、
「これは合わないな。これは自分の中に取り入れる。」
という風にやっているうちに判断できるようになります。

もちろん、自分の中に残すのはポジティブの方です。

これが自然にできるようになれば、
鏡に向かって笑顔を作る練習をするよりも
数段実践向きの笑顔ができるようになる。

が私の経験で、
今、私はそれを地で
できてしまうようになりました。

それでは、また明日。

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第1416回 面倒くさがらずにその通りやれば、誰でも成功する。ということが伝わることが大事だと…!!(2019.08.03.土)

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2018年8月3日のテーマは

~“100人中97人の方が参考になった”と伝える~

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1416日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は全く違う展開で書いていきます。

数字よりもさらに記憶に定着することができるヒントになる
と思って私の経験を書きます。

私は大工見習時代から
現在にかけていつも仕事の時は一緒の道具があります。

呼び名はいろいろあると思いますが、
私が知る限りの呼び名は「コンベックススケール」と呼ばれていて、
簡単に言うと小型の巻き尺みたいなもので
寸法を測ることができる道具です。

大工見習時代から
仕事に行くときは切っても離れない関係です。

しかし、これよりも優れた
寸法を測る道具があるのです。

それは、「バカ棒」と呼ばれている道具です。

自分の切りたい寸法に木に鉛筆を使って印をつけると
誰でもその寸法に切れる腕があれば、
間違いなくはなくなるというものです。

余計なことで神経を使うことなく、
頭も疲れない道具です。

この「バカ棒」の考え方が
お客様の心を動かすことにつながるという発想です。

私が学んだ経験で、
キャッチコピーを打つ上で
最も大事なことは
お客様に心に響いて実際に動いてもらわなければ意味がない。
ということです。

つまりは、今日の事例で行けば、
これを実行するとあなたは97%の確率で
必ず成功できる魔法のような方法がある

というふうに伝わることです。

一つ間違えれば、
詐欺師になってしまうような出来事のようですが、
もし、それが事実であれば…、

と深く伝わると「一度は試してみようかな」という風になり
お客様は動かずにはいられなくなります。

もちろん詐欺師は絶対にダメですが…

その根拠を知りたい方はご連絡ください。

とお問い合わせ先を示して
オファーをかけると連絡が来る確率は
「0」ではないというのが私の経験です。

ちなみにその根拠とは、自分にしかできないもので、
間違っても誰かが真似しても
一夜漬けでは誰にもまねできない
自分独自の能力のことです。

今日のお題は
「『100人中97人の方が参考になった』と伝える」
です。

私がこれにもう一工夫するとすれば、
「バカ棒」の発想です。

面倒くさがらずにその通りやれば、
誰でも成功する

ということが伝わることが大事だと
私は常々思っていて
それがキャッチコピーに反映されるよう意識して
言葉を選んでいます。

それでは、また明日。

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第1415回 補助金のことばかり気にして家づくり計画する方は失敗しますが、自分の家づくり予算をきっちり決めその範囲内で家づくりする方は…!!(2019.08.02.金)

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2018年8月2日のテーマは

~会話でイメージが湧く人は数字を使っている~

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https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808020000/

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1415日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自慢するわけではありませんが、
私は、数字で記憶するという癖があります。

オーナー様は誕生日をキッカケに覚えています。

もっと使えるノウハウでいうと奥様の誕生日を覚えておき、
その時、SNS等でお祝いのメッセージを送っておくるだけでも
お引き渡した後にも良好な関係が続き、
ちなみにご紹介をいただいたこともあります。

もちろん、メインはあくまでも紹介ありきではなくて、
心からお誕生日をお祝いしてあげよう
という私の素直な気持ちです。

話は変わりますが、
最近、私の会社ではお引き渡した後に
オーナー様が了解して受け入れてくだされば、
1年間更新で月千円を私の会社が支払って
アルバイトをしてもらう企画をしてもらっています。

何のアルバイトかというと
電気、ガス等、光熱費の総額の領収書を
写メで送ってもらうという
いたって簡単なアルバイトです。

これをたまにですが、
SNS等に住所や名前などの個人情報を除いてアップすると
見ている方が結構いらっしゃるのです。

ちなみに私の出す情報は
各々オーナー様の家族構成と
何階建てで総床面積と光熱費の3つだけで
これ以上の情報は出しません。

でも反響があります。

コマーシャルなどで
「高気密高断熱の家、光熱費がかからない。」
というようなキャッチコピーを打たれて流されても
私自身もピンときません。

それで、外皮計算という専門的な数字で表されると
このくらいの性能があるのかと
私なら予測できますが、

お客様の目線でいうと
「多分よくわからないな」という風に感じます。

私はここでもよく使いますが、

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」
というアインシュタインの言葉に
少しでも近づくにはどうしたらよいのか?

で考えた末、今できることは、実際に住まわれている
オーナー様の光熱費を知ることができればいいのではないのか?

という発想です。

これは強制ではありませんので、
やりたくないというオーター様には
無理にはお勧めしません。

具体的には二つ返事で「OK」がもらえる方だけに限ります。

他にもあります。

住宅ローンの資金計画もすぐにローン電卓を使い
その場でやって見せて、
複写便せんに書いてお渡しすることです。

定期的に参加している経営者会議に行っても

すべて数字に落しこんで判断していく
と自分の会社の実情を把握できる。

と先に立たれている社長さんに言われ

「数字は嘘をつかない」と最後に断言されます。

今日のお題は
「会話でイメージが湧く人は数字を使っている」
です。

私は語学、特にスピーキングは、からっきしだめですが、
数字だったら、あらゆる単位にすぐその場で変換し
目の前の方が一番反応を示して
感情の中に入っていく単位を見つけ
その単位で家づくりの話を進めていきます。

単位だけではなくて、お金のこともですが…
詳しいことは別の機会があったらお話します。

曖昧な文学の本よりもビジネス書
それも数字変換されている本を
私は好む傾向にあります。

もちろん、私のお客様のタイプも
すべて数字に細かい方が集まってくるように
意識して集客しています。

家づくりの技術に対して
中途半端に詳しい方が来店されると
私にギャフンとされて
他の住宅会社に流れてしまうこともありますが、
これはこれで良し。
と私は割り切っています。

しかし、意外にも自分の会社の商品を売り込みのことしか
教育されていなく、
それしか頭にない住宅営業マンの弱点は
私もそうでしたが、客観的な判断で資金計画をできないことです。

もちろん、本音は目の前の方に逃げられたら困るからです。

でもここを突破して
自分にあったお客様を見つけ出す努力をしていると
そんな方が集まってくるのです。

補助金のことばかり気にして
家づくり計画する方は失敗しますが、
自分の家づくり予算をきっちり決め
その範囲内で家づくりする方で
失敗した方を私は見たことがありません。

ならばここの専門家に近づく努力をして
自分でその力を身に着け、
どんな細かな疑問でも
すぐに答えを導き出せる体制を自分で整えておく必要がある
で私は日々意識して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1360355664067118

の1つでした。

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