第1049回 最初だから、といって「なあなあ」ではいけなく、自分の頭で思いつく、できる限りの「準備」をして初回アポに臨むわけ…!!(2018.08.01.水)

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2017年8月1日のテーマは

~断られてから”なんで?”はアンテナが低すぎる~

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1049日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、「いきなりの敗戦」で
頭に思い浮かぶのは、
一つは、公共工事などの競争入札です。

もう一つは、昔、自分がやられていた
相見積もり等で
価格のみでライバルと比べられて試されているときです。

因みにこれは、昔、下請け工事で選ばれる時も
価格のみで私が選ばれていたこともあります。

いずれここには、人に興味を持たれる人間性や
自分だけしか持っていない技術などは
持っていても、評価されません。

自分が入れた札の価格のみで、
「いきなりの敗戦」がやってきます。

しかし、一般住宅の場合、
公共工事や商業施設のように
縛りがきつくありません。

いろいろな可能性が含められています。

勿論、そこには、「建物」というモノだけではなくて、
住宅営業マンの資質であったり、
過去に、私が会ってきた営業マンの方には、
漢字がろくに書けなくとも、
その方が本来持っている人間性から信頼を得て
契約をドンドン取ってくる方もいらっしゃいました。

そうした方から学んだことの中に
信頼性が築けてきているのかどうかは大事で、
会社の中でも、

「あのお客様との信頼関係は今どのくらい築けているのかなあ~」

という言葉が口癖になっていました。

私は、人の行動には必ず、意味がある
と思って相手の方の行動や微妙なしぐさ、目の動き
を観察することにしています。

例えば、ここで、
「相手の方が目を合わせないようだな」
と自分で感じ取ったとします。

これは、出会ったばかりの時は、

「お互いをまだ知らないし、恥ずかしいから目を合わせない」

ということはあるかもしれないが私の経験ですが、

お金の話や間取りの図面が熟成しているときになってから
「相手の方が目を合わせないようだな」
は、かなり危険信号です。

明らかに他の競合相手がまだ生き残っていて
逆転される可能性が大という状況です。

今の私は、これを感じ取ったときに
私は、今日まで自分の全部を出し、全力でやってきましたが、
どうやら、ほかにライバル会社があるように感じます。

お付き合いを続けるのか、ほかの会社で進められるのか
今すぐ、ここで決断して返事をもらえますか。

とお聞きし、自分の方から、お客様を切るようにしました。

勿論、断られることもあり、続けて契約を結ぶことも
両方ありました。

これを私は「良し」と決めてかかっているのですから、
当たり前のことです。

しかし、ここで決断することにより、
自分にとって一番いい効果は

ダラダラとお付き合いし、最後に断られて大きく落胆し、
無駄な時間を必要以上にかけてしまった。

という悔いは残らなくなりました。

今日のお題
「断られてから『なんで?』はアンテナが低すぎる」
です。

家づくりの話が進むうえで、
お客様が私に取る行動の微妙しぐさの違いを感じ取るのに、
一番わかりやすい場所は私の場合、相手の方の目の動きです。

これが私のコツで
私は、会っている時間はアイコンタクトを最優先します。

お客様の中にまだ生き残っているライバルが存在しているとき、
口でしゃべるのとは別に
必ず、不自然に目をそらそうとします。

しかし、私が退こうとすると
まだ、迷っている方は
私を引き留めようとする行動に出ます。

しかし、ここで人のいい人になると
自然消滅の可能性が高くなるだけです。

引き留めようとされたら、同時に
こちらも強く決断を迫るのが私のやり方です。

「ここで終わりになれば仕方がない」

という「覚悟」があればできることだと私は思っており、
結果、断られても心の傷口も浅く、未練のなくなる時間も短くなり
尾を引きません。

もう一つ、最近感じていることの中に
お客様と会う回数を増やす
というノウハウを学んだことがありますが、

今は、回数ではなくて、会っている時間の密度を高める
という風に私はとらえています。

限られた回数の中で
お客様の心に響く提案をした方が勝つ
という風に私は最近感じています。

間違っても、最初だから、といって「なあなあ」ではいけなく、
自分の頭で思いつく、できる限りの「準備」をして
初回アポに臨み、相手の方に私という人間の中身を
全力で感じてもらうことにしています。

それでは、また明日。

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第1048回 自分の感情に響いたら、簡単に見逃さず、自然に興味を持てる体制に自分を置いておくと…!!(2018.07.31.火)

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2017年7月31日のテーマは

~結果を出している人はこの瞬間を味わっている~

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1048日目、私がfacebookに書いた言葉
から

50歳を迎え、大台に乗った私ですが、
不意に自分におとずれた瞬間、瞬間を
自分の意識に植え付けつけて楽しむようにしています。

若いころであれば、
「似たようなことは、また、訪れるだろう。」
と、簡単に考えていました。

おそらくあまりに意識にもなく
時間に余裕があるから
今のチャンスは逃しても大丈夫だろう
と自分勝手に思い込んでいたふしがあります。

「1年過ぎるがあっという間だ」
ということに気づき、意識始めたのは
正確には覚えていませんが、
30代後半ぐらいになってからです。

何が変わったのかというと、
それまでは、ただ仕事でもなんでも
うまくいかないなと感じると
力技で我武者羅にやっていた自分がいました。

しかし、そのころから記録を細かくデータとして残し
分析し、次につなげるということを意識し始めました。

このことも最初は、仕事だけに関してだけでしたが
その習慣が自分に身につくと、
仕事以外のお付き合いする時でも

その瞬間、瞬間を大事にするようになりました。

具体的には

今、このことに気づいたから、
できれば、すぐに自分の感覚の中に入れてしまって
身に着けてしまおうとする癖です。

物凄い集中力が必要としますが、
「ここで大事だな」と自分で思うことは
無理矢理、集中しようとする意識ではなくて、
自然と興味を持てるようになることだと
私は思っています。

そして、興味の対象に大・小は関係ありません。

どんな小さなことでも
「へぇ~、なぜ、こんな発想が出るのだろう」
と感じる癖です。

本当に小さなことですが、

たまたま懇親会の2次会で
飲み物と一緒に枝豆を注文することになったのですが、

私が枝豆を調理する知識は
「塩ゆで」くらいしか自分の頭になく、
自分でも、それだけしか、枝豆の調理のレパートリー
はありません。

しいて言うならば、枝豆の味が
「薄いのか?しょっぱいのか?」
の違いぐらいで
たいした違いはありません。

ところがこの前出てきた、枝豆は
パスタのメニューでよくある
「ペペロンチーノ」味なのです。

枝豆を口に入れた瞬間、
「今日の2次会のつまみはこれ以外はいらない」
と私の脳は判断しました。

本当に書くまでなく、とても小さなことなのですが、
料理に興味があり、自分で頻繁に調理する
私にとっては、とても新鮮な発想でした。

なんでも、すぐに行動に移したい私は、
自分のうちに帰る途中で
秋田で枝豆が出回る季節にしては、
まだ農家で間に合っていなく、
高い枝豆でしたが、

早速、自分の台所でやってみたところ、
点数で言うと70点ぐらいの出来栄えで
まずは合格でした。

今日のお題
「結果を出している人はこの瞬間を味わっている」
です。

歳をとるにつれ、1年が過ぎるのを早く感じます。

私はこのことを自然なことだと思っています。

そうした中で、自分の感情に響いたら、簡単に見逃さず、
自然に興味を持てる体制に自分を置いておくと
どんな小さなことでも見逃さずに
瞬間を味わうことにつながってしまうな

と思って行動するように私は変化してきています。

それでは、また明日。

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第1047回 お客様だけでなく、やはり、協力業者に対しても「調子に乗せる」のは私の大切な仕事だと思って…!!(2018.07.30.月)

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2017年7月30日のテーマは

~お客様をのせるのも営業マンの大切な役目~

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1047日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと細かいことを書きます。

私は、質問を受けてくださる方であれば、必ず質問をします。

しかし、私の質問は数の量ではなくて、
質を追求する質問です。

具体的には、一番気になっていることを
質問を受けてくださる方に質問します。

そうすると、次はその答えの中から
疑問に思ったことを追究していって、
「なぜ?」の連続で質問を繰り返していきます。

自分自身の感覚で腑に落ちたところで
「なるほど」となり、
質問を受けて答えてくださった方に
「ありがとうございます。」
と感謝の言葉を伝えます。

ここで終わる方もいらっしゃいますが、
質問を受けて答えてくださった方が、
今度は、私に、
「一つ聞きたいことがあるのですが、いいでしようか?」

と立場が入れ替わることがよくあります。

そんな方は感覚が私と似ていて、やはり、質問の数よりも
質を追求してきます。

やはり、腑に落ちるまで、「なぜ?」の連続になります。

終わり方も一緒で「ありがとうございます。」
で締められます。

今日のお題
「お客様をのせるのも営業マンの大切な役目」
です。

私は、こんな状態が、
相手の方を「調子に乗せる」ということだと思って
コミュニケーションをよくとっています。

今日は文章が短いので、もう一つ関連して「調子に乗せる」
という状態の例を書きます。

私は、お客様だけでなく、協力業者の職人さんたちに対しても
「調子に乗せる」ということを実行しています。

職人さんの集中力が増し、
調子に乗ったら、
私が途中で話しかけることなどは
できない状態になることも私は知っています。

当然のことながら、そんな状態での仕事は
ミスもなく、仕上がりも最高で、
結果的に仕事の効率も上がっています。

仕事が早い職人さんほど、ごみも周りに散らかっておらず、
整理整頓されていてとてもきれいな現場です。

そうすると私と約束を交わして請け負った金額でも
必ず、利益が生まれます。

私はこの状態を好循環の法則だと思っていて
いつも、心がけて実践しています。

おべっかなどは使いません。

今は、たぶん、自分が職人をしていた時と比べると
そのレベルまで到達していないのかもしれません。

職人同士でそういう状況を作り出すのは結構簡単でした。

仕事の速さと仕上がりの良さを
自分も含めて競い合えば、
自然にそういう状態は出来上がりました。

今は、どうしているのかというと
私は続けても仕事を安定してだすことで
競い合うことにしています。

私が値引きもせず、元請けで取ってきた仕事で
私が設計・工事監理と現場管理をしてくれる
仕事だったら、喜んで請け負ってやってやろう

という状態を作り出すことにしています。

無理矢理、やらせて仕事をはかどらせようとしても
うまくいかないどころか、
手戻り仕事ばかり増えて結果も悪く、
「お前の仕事は、もう、したくない」
になってしまいます。

お客様だけでなく、やはり、協力業者に対しても
「調子に乗せる」のは
私の大切な仕事だと思って
いつも意識において実行しています。

それでは、また明日。

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第1046回 自分が「一級建築士だ」とおごらず、普段は物静かでも、失敗をくり返して克服してきた熟練の職人さんの意見を受け入れて仕事を完成させると…!!(2018.07.29.日)

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2017年7月29日のテーマは

~お客様に”何をやったのか”を伝えているか?~

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1046日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の頭の中に、今、相手の方の前で
今、目の前で、行われている作業の目的を
しっかり伝えることにしています。

この前あった例をお話しすると

基礎工事のコンクリート打つ時、
一番ゆっくり固まって強度が出るコンクリートを
私は、設計で構造計算する時に選んでいます。

理由は、今の時期は夏でもあり、
コンクリートの固まるスピードが格段速い
とお客様に伝えました。

凝固時の温度が高すぎるため、
一気に進みすぎて、クラック程度では収まらない
ひび割れが起こる可能性をあるということを
私は、このことを今は引退されて基礎工事を依頼していませんが、
基礎工事の社長さんに学んだことがあります。

ちょっと脱線しますが、
この社長さんは自分の若い時の失敗をもとに
現場でのコンクリート打ちに関しては、
様々経験を持っていて、その対策も備えているということを
私は即座に感じ取りました。

設計だけの知識はものすごくあるのに
現場は「からっきし」という建築士を
私は結構な数の方を見てきています。

知識は豊富なのですが、
その場面、場面、の現場状況に合わせて
臨機応変にルールーを守り、結果を出す。

ということが
私はどうも苦手なのか
「ちんぷんかんぷんだな」と私は感じていて

空想での理論は間違っているわけではありませんが、
現場では「口をふさぎ」静かになってしまうのです。

残念ですが、たとえ資格を持った方でも
私はこんな方を信じることができません。

それよりも、自分の過去の失敗から
今、どうすれば、最も失敗する可能性が低くなるのか?

をたとえ資格はなくとも、目の前でやって見せてくれ、
結果をだす方を私は信じます。

まさに職人、プロヘッショナルだと感動さえしてしまいます。

勿論、この機会を私は逃すことせず、
少しでも多くのことを自分の中にとり入れるため
私が、元請けではありますが、
時には、お金を払ってでも
真摯な姿勢で私は学ぶことにしています。

話は戻りますが、

私はコンクリート打ちしてから、
最低4週間現場を置くことにし、
温度が常に高い傾向にある今の時期は
水をかけたり、貯めたりして
一気にコンクリートが固まらないようにしています。

今回のお客様は土木関係にお勤めになっている方ですが、
建築の場合、基礎工事は一番重要な部分で
土木工事と違い、やり直しがきかないため、
コンクリートの養生期間を長く取っているとお伝えしました。

そうすると、お客様は
実はたまたまちょっとしか付き合いはありませんが、
その方から横やりが入りまして、確認したかったとのことです。

このことを説明するキーワードとして
私は、「4週圧縮強度」という言葉を
何度も繰り返し強調してお客様にお伝えしました。

今日のお題
「お客様に『何をやったのか』を伝えているか?」
です。

今やっていることは、こういう目的を達成するため
こういうルールを守って、設計し、
現場に移し替えるときには、私の責任で、
職人さんの熟練の経験を最優先して施工することにしています。

失敗を結構多くしている私ですが、
要は、自分が「一級建築士だ」とおごらず、
普段は物静かでも、失敗もくり返して克服してきた
熟練の職人さんの意見を受け入れて
仕事を完成させることにしています。

基礎工事だけしかその方はできないかもしれませんが、
その専門の仕事に対して自分の意見を言って
きっちり、結果を出すということを知ることは
いかに重要なことなのかと私は思って行動しています。

やはり、「上には上がいる」という言葉は
本当のことが多いといつも感心し、
新しい気づきをいただいて今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1045回 「家を売るにしてもトウモロコシを売るにしてもどちらも一緒だ」と私が思うわけ…!!(2018.07.28.土)

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2017年7月28日のテーマは

~相手が無表情なのは”自分の心構えのせい”と考える~

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1045日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年ぶりに高尾山の近くの
町内の夏祭りに参加させていただきました。

秋田の人間なのに私は、
その町内会のソフトボール関係の方とおつきあいが深いのです。

理由は、私がたまたまその町内会の
私の大学時代の先輩のところへ遊びに行っていて、
ソフトボールの町内会対抗のトーナメントがあり、
人数不足で駆り出されたのがキッカケでした。

今、ソフトボールに駆り出されることはなくなりましたが、
その町内会のソフトボール部の方たちとのお付き合いは続いていて
一年に一度、海外赴任の大学時代の先輩の帰国に合わせて
夏祭りの時に合わせて顔を見せることにしています。

本当は、お酒を飲みながら、
何もしなくてもいいはずの私なのですが、
私には、1年に一度、その町内会の夏祭りでの
ボランティア活動があります。

それは、焼きトウモロコシの売り子さんになって、
完売させることです。

お仕事の予定が入っていて1時間半ほど
遅れて参加することになりました。

私の先輩とちょっと挨拶を交わして雑談している途中で
焼きトウモロコシ売り場の方に目をやると
まだ、売れないで残っている山盛りのトウモロコシが目に入りました。

先輩に了解を取って、焼きトウモロコシ売り場のところへ行き、
ソフトボール部で知り合いになった方に挨拶を交わしに行ったら、
「黙ってそこに座ってゆっくり、飲んでいてくれていいよ」
と言われました。

30分ぐらいしても、近くの花火大会と重なり、
参加人数もちょっと落ち込んでいるせいなのか
焼きトウモロコシの売れ行きが良くない
と私は感じました。

そこで、私の営業モードにスイッチが入りました。

了解を得て、今年も売り子さんになって
焼きトウモロコシが完売できるように動くことにしました。

まず目に入ったのが、
焼きトウモロコシの値段が見えるように
表示されていないことでした。

それに気づいた私は、
本部で役員をされているソフトボールの方にマジックを借りて
焼きトウモロコシの価格が誰でも明確にわかるように書くことにしました。

毎年売り子さんをしていると
そこで気づいたことが
また、ありました。

それは、50円値上がりして、
焼きトウモロコシ一本を250円で売る
というルールに代わっていたことです。

価格に敏感な私は
「仕入れ価格が上がったんだな」と察し、
その価格で売るために一つ
試してみたことがありました。

実際は売れていないモノの、
私は自分で焼きトウモロコシを
楽しく売っている姿をみせて
集客することにしました。

一番の武器は私の自己紹介文にもなっている
「身体と声と笑い声が大きく、
時々、まわりからうるさいと注意される田澤平です。」

から、「声と笑い声」に特別、力を入れて
ビックアップして焼きトウモロコシを売ることでした。

お店のまわりに人が集まりだしました。

そこで、
売るときの会話に注目を集めるようにしました。

特別なトーク術はありません。

全てアドリブで、相手の方の発する言葉から心理状態を予測し、
感じる雰囲気をそのまま会話に出すだけです。

毎年言われることですが、
「いつも田澤君はトウモロコシ売るのがうまいな」
という私への評価です。

ちょっと私が出遅れましたが、
何とか制限時間の9時半まで約二時間
60本ぐらいあった焼きトウモロコシを最後の7本を除いて
定価の250円で売り切りました。

二日目は花火大会と重なることもなく、
人も前日より参加したことも影響してなのか
ちょっと少なめの40本でしたが、
最後3本を残してすべてこれも定価の250円で
制限時間の前に完売しました。

なぜ、売れ残りが出るのかという
私は並べられている焼きトウモロコシを
買う方に選んでもらってから売っています。

選ばせるというのがコツですが、
そうすると、最後に形の良くないものが
必ず、何本か売れ残ります。

自分の人間性に負荷価値をつけて利益を確保した後に
一度に2本以上買う方には形の悪い売れ残りを
サービスでもう一本という感覚です。

今日のお題
「相手が無表情なのは『自分の心構えのせい』と考える」
です。

私の営業モードのスイッチの入ったときの状態は
ポジティブ思考だけの「超ご機嫌状態」に
自分を自然に持っていく状態のことです。

その時、すべてのネガティブ思考は、
私の記憶のかなたに追いやられてしまいます。

私だけの格言に
「人は、無理矢理ではなくて
自然状態でのご機嫌な方のもとへ集まる」
です。

「家を売るにしてもトウモロコシを売るにしてもどちらも一緒だ」
と私は思っていて、いつもこう実行に移すことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1044回 弱い気持ちになった時、今どう行動すれば、自分自身で「美しい」と感じられるのか?に集中すると…!!(2018.07.27.金)

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~軌道に乗ったらポジティブなものにシフトする~

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から

私がハウスメーカーに中途採用してもらったとき、
研修期間を終え、最初の約束通り営業課に配属が決まりました。

私の横には、私より2歳年下でしたが、
新卒採用の先輩がいました。

私は、営業活動するうえで
まず、最初にこの人に負けないようにしようと
ターゲットを絞りました。

しかし、このターゲットのしぼり方は
私にとって、あまり、効果がありませんでした。

理由は、私の営業成績が好調で
1か月で抜いてしまったからです。

私は、この歳下の先輩に
逆にターゲットにされてしまいました。

もう見るからに、闘争心むき出しといった感じでした。

しかし、営業成績で
私は脅かすような結果には至りませんでした。

仮にこの年下の先輩をAさんと呼ぶことにすると

「Aさんは歳をとっているものの後輩の私に対して、
闘争心むき出しでぶち当たってきているように感じますが、
なぜ営業成績が上がってこないのでしょうか?」

と私は、支店長にきいたことがあります。

そうすると、支店長は一言

「A君は『育ちがいいからだよ』。
そんなことは気にしないで、
まず自分の営業成績だけに考えを集中してガンバレ」

と言われました。

「育ちがいい」といくら闘争心むき出しで向かってきても
なぜ、営業成績が上がらないのか?

その時の私は、ポカンとして意味が分かりませんでした。

私が中途採用させていただき、
営業課に配属させてもらう目的は
自分の力だけで元請けの仕事を契約する

ということでしたので、

支店長のいう通り我武者羅に頑張りました。

その過程でいろいろと試してみましたが、
一番効果が出てくるのは
毎日見込みのお客様の家のポストに寮に帰る途中に入れる
自己開示をした手紙でした。

ちょっと話がずれました。

営業活動をしているうちに
「育ちがいい」と契約に結び付かない理由が見えてきました。

それは最後にお客様に選ばれる数社に残ったとき、
育ちが良くて見た目、感じのいい営業マンよりも
相手の方のことを想い、恥も外聞もなく、
我武者羅に自分の気持ちを伝えて行動する
営業マンの方に負けてしまうことです。

それに育ちがいい人は、
私みたいに多額の債務を背負う経験もないので、
本当の地獄を知らなくても
それなりに無理をしないで生きてきている
実績があるのも影響しています。

闘争心は大事ですが、それだけでは勝てず、
日々コツコツと努力を重ねた方に負けてしまうな
と私は感じとってその時から私はそう行動し続けています。

今日のお題
「軌道に乗ったらポジティブなものにシフトする」
です。

私は、軌道に乗るのかは別として、
ライバルを意識したまま戦っていても
その状態は永遠に続かず、
必ず、最後は自分自身との戦いになる
という風に私は感じて生きています。

その時、まわりの方に目をやると
自然と感謝の気持ちでいっぱいに私はなりました。

そうすると、超営業モードのガツガツした感覚の自分から、
自然体の優しい気持ちが前面に出るようになりました。

私の場合、優しさ=強さ

でその人間の持っている器の大きさだと私は思っています。

器が大きければ、自然とポジティブ思考にスイッチしていってしまう。

が私の感覚です。

それでも、自分の器が小さくなろうとする
弱い気持ちになるときがあります。

そんな時、今どう行動すれば、
自分自身で「美しい」と感じられるのか?

を頭に思い浮かべ、失敗することもありますが、
その出た答えに逆らわずに行動すると
自分の弱いところが見え、
次に自分が進化するヒントになるキッカケが結構含まれています。

それでは、また明日。

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第1043回 恨んだり、やっかんだりする思考回路を自分の中から意識してドンドン追い出すようにしていくと…!!(2018.07.26.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年7月26日のテーマは

~”アンチ思考”の人が成功しないワケ~

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1043日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は。商談して契約に至らなかった方に対して、
新人営業マンのころは
口では、穏やかに「今まで、ありがとうございます。」
と言いながらお別れすることになっても
心の中はとてもそんなわけにはいかなく、心が乱れていました。

初期のころは心の中で
「他社に頼んで、失敗しろ!!」
とやっかんでいたこともあります。

しかし、結局のところ
こんな考えを自分の中に持ち続けたままでは
「自分の成長を妨げてしまうな」
と気づいてから、
自分に依頼していただけない原因を探るようになりました。

そんなことをいつも考えていると
ある共通点にたどり着くことになりました。

それは、「信頼」という言葉にいつもたどり着くのです。

相手の方に一番「信頼」をいただくことができなかったから
他の一番信頼を得た方が選ばれることになる。
という風にです。

それに直結する思考が、うまく表現できませんが、
「俺以外に頼んだら、失敗しろ!!」という
今日のアンチ思考です。

アンチ思考=常に批判を繰り返す人間

と私はとらえています。

とにかく、批判する題材を次から次へと探し続けている人は
そこから抜け出さいない限り、本当に成功する方向への
明るい未来を自分自身で妨げているということです。

私は、何かをした方に対して批判してコメントすることほど
簡単なことはない
という風に思っています。

私は、むしろ、何度も失敗してもいいから、
成功に向けて自分の頭と身体を使って
ひたむきに一生懸命コツコツと挑戦し続けている方の思考を
美しいと感じます。

今日のお題
「『アンチ思考』の人が成功しないワケ」
です。

たとえ、うまくいかなかったとしても
その相手をねたむのではなく、
今後の相手の成功を祈るようにする

私の場合はこの段階に到達するまでも
時間を要しました。

それで、その時やったことは、
もともと自分と全く思考が違う方と商談していて
うまくいかなかったのはご縁がなかったから始めました。

そしてうまくいかなかった相手の方を
恨んだり、やっかんだりする思考回路を
自分の中から意識してドンドン追い出すようにしました。

そう意識して行動していると
アンチ思考がドンドン自分の中から消えていき、
自然と良い発想のもとに行動できるようになりました。

それでは、また明日。

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第1042回 そんなに特殊でなくとも気づいたことを一つ一つ丁寧にやっていけば…!!(2018.07.25.水)

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2017年7月25日のテーマは

~捨てる神あれば拾う神あり~

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1024日目、私がfacebookに書いた言葉
から

こんなことを言っては失礼かもしれませんが、
私の感覚では、お客様の質がドンドンいい方向へ
変わってきているという印象が
私の中で歳を重ねるごとに意識づけられてきています。

住宅営業を始めた新人のころと
何でもかんでも自分のお客様にしよう
として追いかけていました。

しかし、追いかければ追いかけるほど
逃げられた記憶が私の中では残っています。

しかし、今は、私にとっていい感じのお客様が
集まってくるという感覚を覚えています。

私にとって自分なりかもしれませんが、
一生懸命、必死にやったにもかかわらず、
結果として、失敗に終わったときが
一番自分を成長させてくれる
チャンスととらえる傾向が私にはあります。

実戦での失敗直後は
とてもリアルに記憶に刻み込まれます。

それが鮮明なうちに
自分でいろいろな展開が
頭の中に浮かんできます。

「あの時だ。道を間違えてしまったのは」
とターニングポイントが結構
瞬時に頭の中に思い浮かびます。

こう対応すべきだった。

ちゃんと知っていたのに対応を間違えてしまった。

知っているだけではやっぱりだめだ。

実践で活かせるように訓練しなければ

と思い、仮想で浮かび上がってくる展開をすべて自分でやってみます。

また、訓練しているうちにまた新しいケースも浮かんできて、
これはこう対応してみよう
という発想が尽きなくなります。

この状態が私の真空状態をなくし、
一番いい状態でドンドン詰め込められる瞬間です。

今日のお題は
「捨てる神あれば拾う神あり」
です。

私の経験から、「失敗したな」
と感じたお客様は今でも現実にいらっしゃいます。

もちろん契約には至りません。

しかし、その方がいなくなっても
次が永遠に「0」という経験もありません。

何かに自分で気づいたことをとりいれて実践していると
必ず、また次のお客様が現れます。

しかも、私の場合は、お客様の質が上がって現れるという感触です。

そんなに特殊でなくとも気づいたことを一つ一つ丁寧にやっていけば、
必ず、目の前に前の方よりも自分にとって
いい意味でのパワーアップした
いいお客様が表れてくる
という実感を私は持っています。

それでは、また明日。

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第1041回 「なんか変だそ!!」という自分の直感を信じたほうが私は正解だと感じているわけ…!!(2018.07.24.火)

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2017年7月24日のテーマは

~”断られて良かったこと”を書き出してみる~

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1041日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、新しいお客様と接していると
最終的に円満契約にたどり着くのか?

それとも、どうもどこか途中で
雲息が怪しくなっているのかを
察する事ができるようになり、

ほぼ、100%の確率で当てることができるようになりました。

その時、一番、注意深く感覚を研ぎ澄ましているところは
相手の方の目の表情とその動きです。

私が真剣に話しているかどうかは二の次です。

相手の方が目をそらす瞬間で
今、どういう状態なのかを見抜きます。

具体的には、その見つめあう状態につかれて
目をそらしているのか、

それとも本質の話題には触れたくないと感じていて
「我の心今ここにあらず」の気持ちをさらしているのか

というどちらかを私は感じ取ることにしています。

一番逆転されやすいタイプは
単純に家は欲しいけれどもそのことにまつわる
難しい話はシャットアウトしようとする方です。

現実的には「お金」の支払いや
住宅ローンの返済計画についてですが
ここで目をそらす方は常に白紙撤回
というカードが私にはちらついて見えるのです。

今日のお題
「『断られて良かったこと』を書き出してみる」
です。

正直、断られるという現実に遭遇すると
落ち込まない方はいない
というふうに私は自分の経験も含めて感じています。

とくに新人営業マンのころは
この連続みたいな状態が継続し続けます。

「自分は営業に向いていないのでは?」
と思うことも多々ありました。

しかし、ここに気づいてからが、
勝負の時だということを
自分自身で受け入れた時に

私は、断られる現実を事細かに
大学ノートに箇条書きにして書き始めました。

そうすると
雲息が怪しくなり始めたターニングポイントを
特定できるようになりました。

こんな時、一番やってはいけないことは、
俺はこれだけやってあげたんだから
逆転は、ありえないだろう
と勝手に思い込んで自己暗示をかけることです。

むしろ、理由は具体的にはわからないけれども
「なんか変だそ!!」
という自分の直感を信じたほうが私は正解だと感じていて
自分の行動を修正することにしています。

私自身もそうなったように
たんに断られる免疫をつけるよりも
私の場合は、こちらから思い切って、
その方をこちらから切っていき、
新しい展開を臨むべきだと行動することにしています。

それでは、また明日。

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第1040回 雰囲気が今よりも良くなるにはどうしたらよいのか?と普段から思って行動すると…!!(2018.07.23.月)

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2017年7月23日のテーマは

~《何のために嫌われることを言ったのか?》と考える~

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1040日目、私がfacebookに書いた言葉
から

です。

「いまさら」という方もいらっしゃると思いますが、

私は、「おはようございます。」「こんにちは」という挨拶や
「ありがとうございます。」という感謝の言葉を
必ず、自分の方から言うようにしています。

例えば、一年前、勉強会も含め、実際に開催されている
「現場完成内覧会」にその工務店さんの許可を得て、
約3時間ほどお邪魔させていただき、
その時の実際の生の雰囲気を感じ取りながら、
貴重な体験をさせていただきました。

「現場完成内覧会」というくらいなので
フリーで見学に来られるお客様も
私がいた時間でも数組来られていて
熱いお客様は熱心にその工務店の方に
気になっていることをドンドン質問して聞いておられました。

時間がタイムリミットで帰る時間になったとき、
その工務店は家族四人でやられている工務店でしたが、
留守番の一番年下の方を除き、
3人の方が「現場完成内覧会」の会場におられ、
一人一人の方にお礼を言って回り
私は帰る準備をすることにしました。

一番最後に外に出て感謝の気持ちを述べながら
その工務店の社長さんと話していると
私は、また新しく奥様らしき方がお子様を連れて
「見学に来られた方のかな?」
と私は最初感じましたが、

どうも、社長さんの雰囲気が
「そわそわしだしたな」という雰囲気を受け取りました。

それで思い切って「施主様ですか?」
と社長さんに聞くと「そうです」とうなずいてくれました。

私は、すかさず、
「今日はこれから住まわれる大切なお住まいを
拝見させていただいて ありがとうございました。」

と挨拶と感謝の気持ちを込めて初対面の施主様に
私の気持ちを言葉で示しました。

そうすると「何とも言えないとてもうれしそうな笑顔」で
私の方へその方の気持ちを返してくれました。

こんな行動をいつも、すぐに私はとるのですが、
まず嫌われたことはありません。

アプローチの第一歩としては間違っていない
と自分では思って行動しています。

今日のお題
「『何のために嫌われることを言ったのか?』と考える」
です。

私の場合、「自分で嫌だな」と感じることを
どんな状況で言われたとしても
すぐには言葉や態度で返さないことにしています。

逆に、「自分で美しい」と感じることは、間髪を入れずに
すぐ言葉に変換して微笑んで相手の方に伝えることにしています。

嫌われることを自分のほうから言っても
「何もいいことはない」というのが
私の経験です。

それよりも、喜んでもらえ、
雰囲気が今よりも良くなるにはどうしたらよいのか?

と普段から思って行動すると
いいことが起こるという感覚を私は持っていて
いつもそんな感覚をもって私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1039回 弱点こそ、克服すれば、自分の最大の味方になってくれる…!!(2018.07.22.日)

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2017年7月22日のテーマは

~原因追求より“何のために断られたのか?”と考える~

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1039日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカーの新人営業になりたての頃、
かなりの勢いでお客様に断られ続けました。

私の先輩や同僚は、すべて、原因を追究していました。

しかし、その内容をよくよく聞いていると
いつも同じパターンが多いということに気づきました。

さらには、自分に原因はなく、お客様が悪い
といった内容に落ち着いている
ということにも気づきました。

私は、こんな話を聞きたくないと感じ、
途中から耳を貸さなくなりました。

私の場合、原因を追究するものの
それは、すべて私個人の中に存在している
というのが大きな要因です。

私は、相手の方から、断られるたびに
その原因を自分の中で解明し
一つ一つ、気の遠くなることもありましたが、
克服するようにしました。

特に、新人営業マンのころは
なにも自分の中に入っていないこともあり、
ドンドン自分で克服し、
逆に今度は、自分の武器としていきました。

今日のお題
「原因追求より『何のために断られたのか?』と考える」
です。

「何のために断られたのか?」

私の経験では、自分自身で認めたくないかもしれませんが、
そこは、明らかに自分のウィークポイントです。

その悪い流れを察知し、自分で気づいて克服しなければ、
いつも同じパターンで断られ続けます。

しかし、そのことを克服すれば、
今度は自分の強い味方になってくれる
ということに気づく方は案外少ない。
というのが私の印象です。

この積み重ねが私は大事だと思っています。

しかし、現実にはなかなかすべてを完璧に克服することは困難です。

今の私も、次々から次へと困難がやってきます。

でも、最近は、それでいいと感じるようになりました。

一つ一つ、自分のスピードで克服することをやめなければよい。
という風にです。

一番まずいのは、そのことをやめてしまい、
誰か他人のせいにすることです。

こうなってしまっては、
いつも同じ場所から離れることができませんし、
自分も進化しません。

私の場合、自分の弱点を知り、
逆にそのことを克服して、
自分の強い味方に変えてきて現在があります。

弱点こそ、克服すれば、自分の最大の味方になってくれる

が私の経験論で、困難にぶち当たったら、
今も弱点を必ず克服することを決めて行動しています。

それでは、また明日。

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第1038回 私の独りよがりの「にやけ顔」こそ、「もしかすると目の前の方は大化けするかもしれない」という物凄い期待の表れとは…!!(2018.07.21.土)

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~《どう言えば盛り上がるのか?》と考えて発言する~

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から

私の経験から、たとえかたがちょっと今一かもしれませんが、
話を「盛り下げる方」の特徴を上げるとすれば、
本音は、話の中心に自分の話題を持って行きたい
という願望が物凄く強いと感じられます。

しかし、今すぐ、自分がその中心に持っていける
ネタが思い当たらない。

手っ取り早いやり方は
今、話題の中心になっている方とその話題に
難癖をつけることです。

どっかの政党のようですが、
そうすれば、一瞬だけ、
自分の方を振り向かせることができます。

しかし、自己開示のように
自分の経験から得た話題には
どんな難癖をつけられてもかなわない
というのが私の感覚です。

個人のオリジナルの話題が全て話題の中心になる
とは言いきれませんが、

今までどこでも聞いたことのない
話題でしかも、最後ハッピーエンドの展開になる話題は
まず、心から嫌だという方を私は知りません。

もしかすると、私がハッピーエンドの展開を嫌う方を
勝手にシャットアウトしているのかもしれませんが、
そういういつも、超ネガティブの方とはお付き合いしませていません。

初め、あるいは途中、どんなにネガティブ展開であっても
最後は「ハッピーエンド」で終わる展開です。

今日のお題
「『どう言えば盛り上がるのか?』と考えて発言する」
です。

私の場合、自分個人で意識して
話の中心に持っていこうとする力はありません。

しかし、場が静まり返って「シーン」とした時、
「まわりの方を元気に持っていきたいな」と思いが働き、
格好いい話題でなくとも、
自分の失敗談からはじまり、「最後はこうなってハーピーエンド」
という話をすると
いつの間にか場は自分の知らないうちに勝手に盛り上がっている

という展開になっています。

最近、私が思うには
絵にかいたようなかっこいい展開の話題は
流行らないと感じています。

それで最後成功で話を終えたとしても、
その話を聞いている方の心に響かない。

むしろ失敗の度合いが激しく、
成功とのギャップがあればあるほど
最後にいい感じに皆が向かい
幸せ感いっぱいになる
と私は感じています。

常識感の強い方ほど、
「飾らない私の感覚はわからない」とおっしゃいます。

しかし、つぶれないで私が生き残っている事実に、
そんな常識感の強い方は最も困惑しているようです。

私がよく評価を受ける言葉の中に
シラケル一言にはなりませんが、

一瞬きつい本音の言葉を放ち、
聞いた方の心をチクリとハチのように刺す。

と言われることがよくあります。

これは、今日の話で言うと
「嫌われ者になってまでも将来の為の助言をする。」
に当たります。

もちろん、そういう風に言ってくれる方は
ドンドン私を超えて伸びていってしまうのも事実です。

しかし、この
「聞いた方の心をチクリとハチのように刺す」
言葉こそ、

もしかすると目の前の方は私のきつい一言によって
私の手の届かないところまで、伸びていってしまうのだろうな
ということがいつも私の頭の中をよぎり「にやけて」しまいます。

気持ち悪く感じる方もいらっしゃると思いますが、
この私の独りよがりの「にやけ顔」こそ
「もしかすると目の前の方は大化けするかもしれない」
という物凄い期待の表れなのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1036371443132210

の1つでした。

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第1037回 仕事の話が来ても、昔のように何でもかんでも、お客様に持っていくことはなくなったわけ…!!(2018.07.20.金)

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~その後”報告してくれる人”は好かれる人~

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から

私は昨年、お盆に行われる同窓会のクラス代表の役員で
一年前から集まりに可能な限り
同窓会を準備する会に参加して動いていました。

実際どう動いているのかといえば、
実は、その約一か月前のことですが、
「同窓会に来られる方の集まりが悪いようだ」
ということが判明しました。

それで、クラスの中で社会人になってからも
ちょくちょくお付き合いを続けていて
尚且つ、頭に浮かぶ方で電話番号を知っている方に
「声掛けとして」片っ端から連絡を入れてました。

因みに、その中には、わたしのオーナー様もいます。

ここで気づいたことがありました。

私が連絡を入れた方は、皆、参加の意思を
案内が届いた時点で、すぐに指定された
口座に振り込みを完了していたのです。

私から連絡が行った後も完璧でした。

自分で同窓会の会費を振り込んで確認したにもかかわらず、
案内に書かれていた事務局の方にも
もう一度、

きちんとお金が振り込まれているのか?

再確認の連絡を入れていたということが分かりました。

今日のお題
「その後『報告してくれる人』は好かれる人」
です。

わかりきっていることでも、
必ず、再度確認するために
正確な報告を入れることは
とても大切なことだと私は感じています。

私自身も仕事上で誰かに任せられたら
どんなに小さなことでも
必ず、報告を事細かに入れることにしています。

「報告をきちんとも入れること」=「安心・信用」

につながると私は思って実行しています。

ここで、もっと正確に言うならば、
「ウソのない真実の報告をきちんとも入れること」
だと私は思っています。

私の経験上、ウソと真実を交えて、
あたかも全部が真実であるかのように
伝える方いるという風に感じるときがあります。

しかも、そんな方の中で
「おバカさん」と感じる人は一人もいません。

「頭が切れるな」という方ばかりです。

私の様に「バカ正直」が丸出しだと
すぐに騙されてしまうことも何度かありました。

しかし、もう一つ共通していることもあります。

そんな方たちは、
すべて、私の前から消え去っていってしまった
という事実です。

結局、どんなに離れていても
心が通じ合う方は私が何年かぶりに
急に連絡を入れたとしても、

私と同じ行動をとっているな

と再確認できた出来事でした。

さらに私の場合、
住宅営業で仕事の話が来ても
昔のように何でもかんでも
お客様に持っていくことはなくなりました。

やはり、私と相手の方で
同じ「共感」を持った方だけを
今はお客様にするようにしています。

そして私と相手の方が得られたことは
「とても心地いいお付き合いの継続」です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1035655643203790

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第1036回 「まわりの方もいい状態になるように行動することが大切だ」と思って自分をいい状態に持っていくと…!!(2018.07.19.木)

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~何を用意したかよりも“自分がどんな状態なのか”が大切~

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から

今日書くことはあまりお勧めできないかなとも
私は思っています。

私の場合、「完全にこの方は私の大事なお客様になる」
という判断を自分自身で感じ取ったとき、
一切のことをスルーして最優先に持ってきます。

これは、特別、何かがあってそこから意識したからとか
というわけではなくて、昔からの私の感性です。

その時、自分の状態も
そのお客様の方向だけに向くように自然と行動しています。

その方以外の情報は一切ストップして自分の中に入れません。

そこをセンターとして行動すると
私の場合、ほかの方に接する対応も
「わかりやすい」と言われたことがあります。

明らかに、いいお客様を見つけ、契約まで持ち込める
というオーラが私の全身からからあふれ出していて
自然に顔の表情や行動が変わるというのです。

あまりに、わかりやすい私の性格なので、
わざと意地悪をされたこともあります。

どんな意地悪かといえば、
私が目当てとしている方以外の見込みの
お客様のことはどうなっているのかに
私の意識を誘導しようとするのです。

しかし、「完全にこの方は私の大事なお客様になる」
という判断を自分自身で感じ取ったときの
私は、一切ブレることはありません。

「失敗」という言葉もどこか、頭の片隅に追いやられ、
言葉さえ、思いつかない状態です。

まして、ほかの方のことを言われても
聞いたふりをしていても、
すべて右から左の耳からぬけていっています。

まわりの方に接する態度も、
意地悪をする方は無視して
私に協力してくれる方だけの小さなチームを作り、
そこでだけで実動していくという状態です。

今日のお題
「何を用意したかよりも『自分がどんな状態なのか』が大切」
です。

自分だけがいい状態になるだけではなく、
周りの方も巻き込んでいい状態に
持っていくように私は行動します。

そして、契約に至ったら、
私が巻き込んだ方への感謝も決して忘れません。

口だけで言うのではなくて、
私の場合は、金額はたいしたことはありませんでしたが、
私の気持ちを表すうえで
必ず、私のおごりでその小さなチームの方で
食事に連れていっていました。

自分をいい状態に持っていくことはとても大切です。

しかしながら、周りの方を不快に巻き込んでしまっては、
どんなに自分がいい状態だったとしても
結局のところ、最後は自分も不快の方向へ引き寄せられてしまいます。

自分だけよくなるだけではよくない
と私は思っています。

ついでと言っては失礼にあたるかもしれませんが、
まわりの方もいい状態になるように行動することが大切だ
と思って自分をいい状態に持っていくことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1035回 今の私は自分の心を落ち着かせ、安らいだ状態を作ることからスタートするように…!!(2018.07.18.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月18日のテーマは

~”30分前に行く”で人生が変わった人~

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1035日目、私がfacebookに書いた言葉
から

時間に余裕を持つ。
私も必ずやっている事だが、
一度この心地よさを味わうとやめられない。

という言葉に目が留まりました。

実は私もこの心地よさを味わってしまい、
やめられない人間のひとりです。

時間に余裕を持つと自分の心が安らぎます。

例えば、とてもきつい簡単に自分一人では解決できない
ストレスを受けていたとします。

どうにかしていち早くそのストレスを解決したいのですが、
原因もわかっていて
一人ですぐに解決できないとき、いずれよみがえってきてもいいから、
忘れることはできないにしても一瞬でもいいから
どこか記憶の彼方にいったん、行ってくれないのかな!?

と思うときがあります。

そんな時、そのことを意識して考えれば考えるほど
記憶の彼方には、いってくれません。

私の場合、どうするのかといえば、
時間をゆっくりすごせる状態に自分を持っていきます。

今回の話のように、
明らかに危険な運転状態なのに
なぜこんな運転をしているだろう

と全く見知らぬ相手の方の運転に
自分からスピードを緩めたりすることが
できるようにもなりました。

また、出張などの時の移動時間も
一番短い時間で行くことばかりを
想定していた時期が私にはありますが、

今は、一番自分の心が安らげる
移動時間のとり方はどうしたらよいのか?

を最優先させて移動の交通手段を選ぶことにしています。

今の時期で言えば、私の大好きな色の緑が
自然の状態で最も目に入ってくる一番いい時期です。

私は、緑色の風景がゆっくり流れると
とても落ち着き、安らいだ状態に
自分を持っていくことができます。

そんな時私は、わざとお気に入りのローカル線を使い
1時間半ほど多く時間をかけて
目的地に到着することにしています。

緑がゆっくり流れる景色を見ながら
1時間半ほど多くかけて移動すると
私の心はとても落ち着き
いい状態で次に臨むことができます。

今日のお題
「『30分前に行く』で人生が変わった人」
です。

今の私の場合は30分と言わず、
どうしたら、今の状態で
最もベターな状態に持っていけるのかを模索する癖があります。

歳をとったせいもあるかもしれませんが、
正直、最近自分のバイオリズムを
ピーク状態のベストに
必ずしも持っていけなくなってきた
と私は感じています。

プロとしては恥ずかしいことかもしれません。

しかし、まだ、引退するには早すぎると感じる自分もいます。

そこで、今の状態で持っていける
ベターな状態を模索して
私は対応することにしています。

そのための一番の条件は
自分の心を落ち着かせて安らいだ状態に一度持っていき、
そこから始めることです。

そんな状態でやっていてもミスをすることがあるのに
ましてや、落ち着かないセカセカした
間に合わせの状態でばかり対応していると

いずれ、大きなミスにつながり
対応不能になってしまうかもしれないとも私は感じています。

今の私は自分の心を落ち着かせ、
安らいだ状態を作ることから
スタートするように今は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1034回 カタカナ言葉に出会ったら、スルーしないで、インターネットで検索してみるわけ…!!(2018.07.17.火)

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2017年7月17日のテーマは

~物知りになっても使える知恵は身につかない~

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1034日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、物覚えが遅く、要領も悪く
とても自分が不器用な人間だと思っています。

特に本やブログを読んだ時に
動きが止まってしまう言葉があります。

それは、カタカナ言葉です。

今の時代は、インターネットで検索をかければ
すぐにその言葉に当てはまる日本語を探し出すことができて
いい時代になったと素直に感じています。

しかし、私が大学に入学する30年も前の頃の時代は
国語辞典、漢和辞典、英和辞典などを駆使して
私はカタカナ言葉を調べていました。

理由は、そうしないと単純に
試験についていけなかったからです。

当然のことながら、物覚えの遅く、要領も悪い私は
自分が納得するまで、調べてしまう癖もあり、
そのカタカナ言葉を自分で自由自在に使えるまで
時間がかかってしまいます。

結果、カタカナ言葉の多い文章を読むと
その言葉をすぐに使いまわしできず
後れを取ってしまっていました。

こんなこともあって、私は、英語などの外国語も聞いて
それなりに理解できるようにしました。

しかし、中々、話すまでには至りません。

なぜならこれには私なりのカラクリがあります。

私のコツは日本語に変換せず、
深く言葉の意味も考えず、
すべて、英語の単語のまま覚えます。

例えば、「本」と日本語に変換せず
「Book」のままで自分の知識の中に入れます。

そうすると何が起こるのかといえば、
日本語に訳すことがなかなか困難で
はっきり言うと和訳できません。

しかしながら、和訳するという条件を除けば
知識レベルで言うと私の中には残ります。

今日のお題
「物知りになっても使える知恵は身につかない」
です。

私の外国語のレベルがまさにこれです。
とても浅はかなレベルです。

話は2年前の話に戻りますが、
私は高額な個人コンサルを受けました。

その時のコンサルの先生に見抜かれたことがありました。

田澤さんは、カタカナ言葉で伝えようとすると
「ポカーン」として焦点がずれたような眼をされますね。

しかし、私がホワイトボードに間違った漢字を書くと
すぐに気づいて、「間違っている」
と私がいわれなくとも
鋭い眼光で自分の漢字の誤りを気づかされてしまいます。

一言で言えば、漢字に関しては
かなり厳しい目で見られているのを
田澤さんには感じます。

という風にです。

これは、私が自分自身でイメージしているのと
完全一致しています。

私は漢字だらけの文章は苦になりません。

中身に対しても
どんどん奥底にある意味を追求して入っていけます。

一方カタカナ言葉が多いと途中でブレーキが何度もかかり、
リズムに乗って文章を読むことができません。

その結果、途中で集中力が続かずに、
さらっと見逃して読むこともできず、
そこで止まったままの本もあります。

こんなことから
私はカタカナ言葉の多い文章を苦手としています。

そう感じているからこそ、
地道に継続してやっていることもあります。

それは、カタカナ言葉に出会ったら、
スルーしないで、インターネットで検索して
「日本語」だとどういう風に使い
どんなに意味になるのだ
というようなことを追究し、確認することです。

いつも感じていることですが、

「これも自分に甘えず、自分への厳しさにつながることだろうな」

という私の勝手な意識づけです。

それでは、また明日。

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第1033回 どんなに自分が疲れていたりして面倒くさく感じても、私は必ず、手を抜かず、事細かな「準備」から始めることにしているわけ…!!(2018.07.16.月)

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2017年7月16日のテーマは

~成功の神様はどんな人に成功を注ぎ込むのか?~

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1033日目、私がfacebookに書いた言葉
から

見た目によらず、私はかなり、
「準備」を意識して実行に移すタイプです。

人に聞かれたりすると
はぐらかすこともありますが…、

特に遠方への出張の時は、

何時に起きて、この独り言を何時までに完成してアップし、
何時の汽車に乗り、
何時まで目的地に着き、
宿泊先にチェックインする

という具合に
時間単位で完璧なスケジュールを頭でイメージし
その通り時間の作り出し実行します。

こんな癖を身に着ける
俗にいう、「見えない落とし穴」に
敏感に気づけるようになります。

具体的には、
「ここは落とし穴にはまりやすいところだから、
意識を高めて臨み、行動することにしよう」

という箇所が必ず所々に出てきます。

イメージして臨むのと全くしないのでは
「雲泥」の差が出るという風に私は感じています。

それでも、1年前、私は汽車が遅れて二度ほど
出張先の約束の時間に遅刻をしました。

その原因はネガティブになってしまいますが、
一つは痴漢した人が線路内に逃げ込んでしまったこと。

もう一つは、新幹線の電線にカラスが、何かを付着させてしまい
東北新幹線の全線で新幹線が1時間半ほど
ストップしてしまったことです。

私は、自分が下駄をはかせて準備した
予定の時間通りに物事が進まないことに
一瞬、イラつきました。

しかし、すぐに、出張先の担当の方に
「これこれしかじかで、遅刻する」と連絡を入れ、
私が到着しなくとも、約束の時間どおり
進行してくれるようにお伝えしました。

自分では「しょうがないな」
とあきらめられることも
それが原因で他の方にまで迷惑をかけるだけは絶対したくない
というのが私の性格であり、
礼儀として当たり前だと私は思っています。

話が今日も脱線していきそうなので元に戻ります。

今日のお題は
「成功の神様はどんな人に成功を注ぎ込むのか?」
です。

私はこの答えを自分なりに出すと
「事細かなまで具体的に準備し尽くしたものだけに
成功の神様は成功を注ぎ込むチャンスを与える」

です。

チャンスと書いたのは、
万人の方すべてではないということです。

また、神様にあたえられたその与えられたチャンスに
永遠に気づかない方もいる
という意味も含められます。

チャンスに気づくために絶対不可欠なのが
意識して「準備」するということだという風に
私は思って実行しています。

ここまで来ても
必ず、成功に導かれる方は万人ではなくて
ごく一部の方というのも事実です。

「たまたま」というのは口だけで、
実際には「準備と行動」の結果の賜物だ
という風に私は思っています。

よく「人事を尽くして、天命を待つ」
という言葉でたとえられますが、

私的にもう一歩踏み込むとすると

「準備を尽くして、成功を待つ」という風に
私の場合は受け止めていて

「準備」段階で、
何処か見えないところで手を抜くことは
もちろん、言語道断です。

しかし、その折角のチャンスに
気づけない方もいるが私の意見です。

チャンスに気づくには、意識して「準備」することが
絶対条件だと私は感じており、
勝利の女神もそういう方々の中に
自分が含まれていなければ、
絶対に「微笑まない」が私の持論です。

どんなに自分が疲れていたりして
面倒くさく感じても、私は
必ず、手を抜かず、
事細かな「準備」から始めることにしています。

それでは、また明日。

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第1032回 「どうしてもおかしいな」と感じたら、そのまま突き進まずに…!!(2018.07.15.日)

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2017年7月15日のテーマは

~好きで繰り返し読んだ本を再度読み返してみる~

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1032日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、本を買い、最後まで読まず、
ちょっと自分の感情に響いたら、
そこで、読むのをやめてしまう本がほとんどです。

なぜかというと、すぐ実践して試してしまうのが
私の性格です。

そして、実践してみて、
「なかなかうまくいかないな」
と感じたら、またその本に戻って
「原因はどこにあるのか」を探り
「ポイントだな」と気づいたら
「また、実践」という繰り返しです。

そうすると、自分のバイブルみたいな本が、
少しずつ増えてきます。

そうやっていくと、付箋が張られ、
大事な文字の横に線が引かれ、
手垢がたくさんつき、
本が膨れ上がり、最後は本がボロボロになって
使いにくい状態まで行く本があります。

そこまで行くとアマゾンの中古本で
同じ本を探して買うことになり、
付箋をつけたり、線を引いたりして
同じ状態に持っていくのですが、
なかなかすぐには前の本を捨てることができなません。

やっぱりボロボロでもすぐに自分の知りたい
ページがすぐに目の前に現れ、使いやすいのです。

私は、それでも、本を捨ててきましたが、
どうしても捨てられない本の類が
二つあります。

一つは、全く知識という面では役に立ちません。

それは何かというと私が大学を卒業する時に書いた
卒業論文です。

中を時々ペラペラとめくるとアナログでその当時作った
曲線グラフがたくさん目につきます。

20年以上経過しているので、日焼けしてきていますが
自分では、自画自賛ですが、まだ立派なものだと感じています。

全く知識という面では役に立たないのに
「なぜ、捨てられないのか?」

理由は、自分で一生懸命、手を抜かずに
助けはいただいたものの
一人だけで一つの論文を仕上げたという事実です。

もう一つあります。

それは、今でも資料請求した方に送っている小冊子です。

これも10年以上前に自分で書いたものですが、
今読み返してみても使えるなと私は思っていますし、
事実 相手の方からも共感を得ることができます。

過去のことですが、自分で一生懸命、
魂を込めて作り上げてきたものは
最新情報の知識としては使えないものの
なかなか捨てられないものです。

そこには、過去にそのことに対して
一生懸命前向きに取り組んだ自分の姿が
鏡のように映るからだ

と私は感じています。

今日のお題
「好きで繰り返し読んだ本を再度読み返してみる」
です。

勿論、過去のその時には、気づけなかったことを
今、人間的に成長した自分が気づくという事実は多々あります。

しかし、もっと大事なことが見えてくることもある
と私は思っています。

それは、過去にもがき苦しみながらも諦めず、
真剣にそのことに対して
一生懸命に取り組んだ自分の姿です。

私は、今の自分と昔の自分を比較してしまうときがあります。

どうするのかというと
「今の自分は過去の自分と真っすぐ目を合わせて向きあうことができるのか?」
ということです。

この時、それができないようであれば、
「誤った道を選んで進んできているのかもしれない。」

「もう一度誤ったところまで戻ってやり直そう」
と、自分のズレを必ず修正します。

前向きなことはとてもいい習慣です。

しかし、「どうしてもおかしいな」と感じたら、
そのまま突き進まずに、一旦、後ろを振り返って
「あそこから道がずれ始めている。」と
「客観的に自分を見つめなおし、修正して行動することも必ず必要だ」
と私は思って行動することにしています。

それでは、また明日。

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第1031回 何かで誰かと関わったら「これもご縁」とお付き合いを大事に継続するようにしているわけとは…!!(2018.07.14.土)

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~自然に情報が集まる人、集まらない人~

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1031日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、前乗りして仙台のカプセルホテルに泊まって
朝いちばんで30分ほどの個別相談会に備えていました。

50代に突入した私ですが、
私はどうしても確認したいことがあれば、
手抜きをせずに行動することにしています。

因みに講師の方は私より一回り以上年下の方で
よく勉強会で会う結構な顔見知りの方です。

私は、恥も外聞もなく、
例え、私には力があると評価してくれる方に対しても
自分を下に置き、生徒の立場となり、
教えを受ける姿勢で対応します。

内容は別の機会に書くことにしますが、
なぜこんな行動をとるのかといえば、
私が知りたい情報を実践していて
一歩前をいっていると私が認めているからです。

年下だからとか昔こうだったから
ということ関係ありません。

私は、どんなに素晴らしい理論を持っていても
実践していて結果をだしている方にはかなわない。
と思っています。

現場第一主義で、そこには実践している方でなければ
感じえることのできない微妙な最新の感覚の情報を
「少しでも自分自身で感じ取れればいいな」
と思っていて
たとえ、遠方でも時間を作って
私は会いにいって確かめることにしています。

私は、こういう姿勢で生きているのですが、
まったく、耳を貸さず
自分がいつも私より上だという態度を
示される方もいらっしゃいます。

それでも、今現在結果を残している方なら、構わない
と私は思っているのですが、
結果も伴わず、冷静に判断しても廃業寸前なのに
そういう高飛車な態度で接してくるのです。

どんなタイプに多いのかも
私は分析を終えていて
一言で言えば、義務教育の過去の時代に
私よりも成績が良かった方々です。

「おまえがいくら今、社会人となっていい成績を残していても
昔は、私の方が断然成績が良かったから
おまえの話に耳は貸したくない」

という態度が露骨に伝わってきます。

私はこんな方を見ると「かわいそうだな」
と感じてしまいます。

世の中の情報にはお金で買う情報と
もう一つとても大事な情報があると私は思っています。

私の場合であれば、
言葉の言い回しはその方の性格が出るので
一概に優しい言葉とは言えませんが、

明らかにわかることがあります。

それは、
「本当に私のことを想って言ってくれているのかどうか」
ということです。

私の周りにはどういうわけか
そんな方が多いと感じていて

「自分は得をしているな」

と感じています。

その主たる原因は、
どんな方であっても最初に一度は
必ず話を受け入れる体制をとって私が接してからかな
と思っています。

さきほどの「かわいそうだな」という方たちも
情報をつかもうとしている方がいます。

しかし、その情報元の方たちは
明確な根拠も示さずに

「今、これを実践するとあなたたなら
億万長者になれますよ」という話に持ち上げられ、

冷静になればわかると思うのですが、
そういう情報を中途半端な金額のお金を出して
受け入れてしまった結果が
現在に至っているという感覚を私は持っています。

今日のお題
「自然に情報が集まる人、集まらない人」
です。

昔は、どうであれ、今、いろいろと試されてきている方。

接していて高圧的な態度を永遠に続けず、
どこかで本音を「ポロっと」もらす方が
信頼できる方だと私は思っています。

その第一歩は、まず、自分が鎧を脱いで
どんな相手の方でも
素直に話を受け入れて聞くことから始まる
と私は思って実行しています。

本物の情報の真の姿を
「お金」だけでは買えない
とも私は思っています。

その「お金」で買った情報に基づいて
実際にやってみた方だけが知りえた
その方独自の答えに真実はある
と私は思っています。

もう一つ私がやっていることがあります。

それは、自分だけが情報を知るばかりだけでなく、
相手の方が知りたい情報があったら、
自分が実践した経験に基づき、
すべて教えてあげることだと私は思って行動しています。

真の情報の交換こそが本物で
「お金」だけ情報を買い切ることはできない。

と私は思っていて、何かで誰かと関わったら、
「これもご縁」とお付き合いを
大事に継続するようにしています。

それでは、また明日。

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第1030回 変えていいことと変えてはいけないことを見極める力が自分には必要で、間違ってはいけないと…!!(2018.07.13.金)

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2017年7月13日のテーマは

~結果が出なかったのは”ルールが変わったから”ではない~

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から

きつい言い方かもしれませんが、
「ルールが変わった」という聞きたくない言い訳を
私も耳にすることがよくあります。

しかし、私の場合、
「ルールが変わったのは自分だけだろうか?」
と問いただす癖もあります。

そして、答えはいつも
「ルールが変わってその影響を受けるのは私だけではない」
という同じ答えになります。

当たり前の話ですが、
私だけにハンデが与えられたわけではなく
私以外の方にも全く同じ条件下おかれています。

ならば、私は新しいルールに
「どう対応するのか」ということにフォーカスし、

「ルールがどう変わったのか?」

をいち早く具体的に理解して
そのことに対して、自分なりに試してみて
実際にどうなるのかを確認することにしています。

具体的な私の印象に残っている最近の例を上げると
家づくり、特に雪国の私のところに影響したのが
国の新しい断熱基準の設計と
今回は施工基準までルールが事細かに進化して変わりました。

2020年度には、建築基準法として最低の基準になる技術です。

この断熱技術をマニュアル通りに試してみて、
一番初めにビックリしたことは、真冬なのに
職人さんが窓を開けて施工していることです。

それも今のような夏ならば意味もよく理解できますが、
真冬で外は、雪が降ってとても寒いのに
窓を開けて仕事をしているのです。

私は、不思議に思い
「こんなに寒い日にどうして窓を開けて仕事をしているのか?」
と職人さんに尋ねると

自分が吐く息で窓に結露が生じ、施工中の家の中が
冬なのに「モアー」として湿度が高くなりすぎ、
仕事しにくいということでした。

即座に私は、「国も私たちの税金を使って遊んでいるわけではないな」
いいことに対して「いろいろと試しているのだな」ということに気づきました。

そして、もう一つ、画期的な事実に私は気づきました。

この断熱の基準は、今までの常識を変えてしまうな
ということです。

それまでは、断熱材の種類で断熱性能が評価されていて
断熱材の性能のみということもありました。

ところがこの新しい施工基準の技術が示され、その通り施工すると
冬に窓開けて仕事をしなければならないくらい
気密性が保たれてしまうのです。

明らかに断熱材の性能
というモノのみでの評価はウソだという事実です。

安い断熱材でもマニュアル通り
きちんと施工する技術を持っていけば
性能はきちんと出ることが分かりました。

もう一つ断熱材も
今までの基準より10%薄くても同じ性能がでる
という事実も私はつかむことができました。

これは、いち早く新しいルールを取り入れて
自分で試してやってみなければ
分からない事実です。

今日のお題
「結果が出なかったのは『ルールが変わったから』ではない」
です。

今日も脱線気味ですが、
人は変わることに対して、
最初、拒否反応を示すことがよくあること。
というのが私の経験です。

事実、私も大工見習で身につけた常識が
進化して変わるという経験を
たくさん目の当たりにしてきています。

しかし、時代よって求められていることが変われば、
そのことに対応していくことは当たり前だと
私は新しいルールに従うことにしています。

ここで変わってはいけないこともあります。

それは、新しいことに拒否したままになることです。

私は、何事も「死ぬまで、一生、勉強だ」という風に教わりました。

このこと自体を私は変えてはいけないことだと思っています。

変えていいことと変えてはいけないことを
見極める力が自分には必要で間違ってはいけないと
私は自分の判断を常に確認することにしています。

もし、間違ったら、そのことを素直に認めて
自分自身で必ず修正することにしています。

それでは、また明日。

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第1029回 自分がわからないことを誰かに素直に聞くことは決して悪いことではなく、むしろ「美しい」姿だと…!!(2018.07.12.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年7月12日のテーマは

~手かかかる部下の方がかわいい理由~

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1029日目、私がfacebookに書いた言葉
から

あまり、他の方のことを詳しく書かない私ですが、
今回のブログを読んで
知り合いの工務店の社長の顔が
浮かんだので書くことにします。

私が3年ほど前にその社長さんに出会ったころ
その社長さんは年間2棟ぐらいの規模の工務店さんでした。

私は、相変わらず2か月に1棟のペースで
お客様にお引渡ししています。

年間の上りが6~7棟ぐらいなので
私の1/3ぐらいで経営をしていました。

しかし、今は、私をはるかに超えて
倍の12~13棟をやっている
という話をこの前、私がよくお世話になっている
コンサルタントの支店長にお聞きしました。

私のその社長さんのイメージは
人を疑うことをせずに、とにかく貪欲で
素直に自分が知りえたことを取り入れて行動しているな
が私のイメージです。

勿論、もとは大工職人でもあり、
勘の良さは
ピカイチということも私は感じ取っています。

要は、人を見る目も自然に備わっているということです。

そんなその社長さんに出会うときは
そのコンサルタント会社のセミナーの講師で
私は生徒という立ち位置で会うことが
よくあります。

ちょっと脱線しますが、

私は絶対自分では講師はやらない
とそのコンサルタント会社の
私の担当の営業マンに伝えているので、
私に講師の話はこない状態を作っています。

あくまでも私は生徒ですが、
その社長さんは偉ぶることもなく、
今、自分が抱えている問題を休憩時間に
生徒の私に聞いてくるのです。

その姿勢も素直で私は「美しい」と感じてしまいます。

見た目ではなく、中身が「美しい」と感じると
私は、自分がやってきた経験を包み隠さず、
実例をとり入れて、相手の方が納得するまで
説明してしまうのが私の性分です。

その時は、土地なしのお客様をどうやって、
契約に結び付けたらよいのか
という質問でした。

私は、ハウスメーカー時代に
自分がやっていた方法を包み隠さず教えました。

勿論、そのままやったのでは、失敗してしまうので、
具体的にどんなペースでやったら成功に結び付きやすいのか
という自分だけのノウハウも伝えました。

そしたら、一気そういうお客様も
取り込むことができたようで
私の倍の数を1年でこなすようになってしまいました。

私は、このことに対して素直に喜んでいます。

勿論、自分自身も
もうちょっと効率の良いやり方を今は模索していて
進化しようという毎日の努力を欠かしていません。

今日のお題
「手かかかる部下の方がかわいい理由」
です。

私は、自分の頭で考えつかないことを
誰かに素直に聞くという姿勢を
私は「美しい」と感じます。

また脱線しますが、
私の場合、そういう風に行動しても私の師匠たちは
決して、わかりやすい答えを教えてくれませんでした。

答えもいつも同じで
「お前はやればできるから、まず自分で考えろ!!」
で、よっぽどのことでなければ、
ヒントさえ与えてもらえませんでした。

話は戻りますが、
自分がわからないことを誰かに素直に聞くことは
決して悪いことではなく、
むしろ「美しい」姿だと私は思っています。

そして、そのまま素直に取り入れて行動する方は
一気に伸びていってしまなあ
が私がいつも思う共通の認識です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1028回 相手の方に「安心」してもらえるのかどうか!に尽きると私は思って…!!(2018.07.11.水)

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2017年7月11日のテーマは

~トークではなくトップ営業の話し方を真似してみる~

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1028日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、話し方は間違いなく真似することが多いです。

しかし、そのことにとどまらず、言葉や文章
挙句の果ては食べ物の好みや
その食べ方まで真似してみたことがありました。

これらを真似する時に私は、
自分の感性で感じる
ある共通点があります。

それは、例えば、この話す方の一連の流れを
自分で受け止めるときに、「ケバケバ」しさがなく
「なんか落ち着いた気分に自分で自然になれる」という共通点です。

これは、比較して
もし、データを取れば、
そのことを実践できているのは
トップセールスマンという風になるのかもしれません。

しかし、私の場合はトップセールスマンに限りません。

しいて言うならば、私の場合は
「そんな方たちの傾向は安定した力を持っていて
自然と安心できる」

という風に私は評価しています。

たとえ、トップセールスマンでも
あまりにも、ガツガツした感覚が伝わってくると
私は引いてしまい、尊敬の念が即座に薄れてしまいます。

今日のお題
「トークではなくトップ営業の話し方を真似してみる」
です。

「相手の心に何かしら響く、話し方も含めた表現の仕方は必ず存在する」
と私は思って実践に取り入れています。

但し、そのことは自分流のやり方であるためなのか

それまでの理論を伝えることはできますが、
実際に結果に結び付けて軌道に乗るには
私のやり方はかなりの時間を必要とします。

そして、そのことはとりもなおさず、
私のUSP(Unique Selling Proposition)でもあるからです。

一つだけわかりやすいコツというか
秘訣みたいことを上げると
それは、相手の方に「安心」してもらえるのかどうか!!
に尽きると私は思って実践しています。

トップと呼ばれる方の話し方を自分で真似して
やってみるとそこには、相手の方が受け取る
「安心」というキーワードが隠されている

と私は感じており、

常に「安心」してもらえるにはどうしたらよいのか?
が私に付きまとっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1027回 目の前の方が「どうしたら、行動せずにはいられない状態になるのか」…!!(2018.07.10.火)

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2017年7月10日のテーマは

~お客様の言葉ではなく”行動”で判断する~

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1027日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お客様に限らず、誰かと会う機会があり、
それが実現したら、必ず、次に会う約束を提案し、
それも必ずと言っていいほど、
会う約束を取り付けることにしています。

このことを実現するために私がやっていることは、
必ず、次に私と会わずにはいられないような
提案を必ずわかりやすく明快に提案することです。

それも、できるだけ相手の方が
今、何を望んでいるのか?

をその場で全身から感じ取り、
その雰囲気を乱さないようにして
約束の提案を私は実行しています。

これだけだと次に会うまでに
電話等で断られてしまう可能性が出てきます。

そんなわけで、かなり奥深い、
会うための意味が必要になってくるのですが、
これを身に着けるには、
かなりの努力の積み重ねの時間と実践した経験が必要になります。

「簡単には、身につかない」が私の答えです。

もう一つ、会いたくなる法則が
私は存在していると感じています。

それは、

実際に会っていて、「楽しい」と
感じられる人間になることよりも
あの人に会わないでいると「淋しいな」
という人間になることです。

そして、その機会を相手の方から
模索してもらうようになることです。

こうなったら、自分の魅力が全開で
相手の方は私の虜の状態です。

そして、これを身に着ける法則の
第一歩は、意外と簡単です。

それは、自分の中から、「ウソ」あるいは「隠し事」
を意識してなくすことから始めることです。

魅力には2つ存在すると私は思っています。

なんだか、あの人には影があり、それを全部知りたい

という魅力と

あの人の言うことには、「ウソ」がなく、
そのままの信頼出きてしまう人間だという魅力です。

前者の場合、見えない魅力の種明かしを全部、出し尽くしてしまうと
魅力が消え去り、そのままの状態を本人が気づかないでいると
今度は飽きられてしまうことにつながっていきます。

ここで後者の魅力の出方にスイッチしていくことが
私はとても重要な要素になると思っています。

「ウソ」や「隠し事」がない状態から始まった
魅力の成長は本人が手を抜いて、成長を止めない限り、
永遠に受け入れられるようになり
進化する魅力として終わりがなくなります。

私は、これが真実の魅力だと思っていて
自分で常に手を抜かず、全力で駆け抜けることにしています。

今日のお題
「お客様の言葉ではなく『行動』で判断する」
です。

進化する魅力を持ち続けると、人はそのことに対して、
大勢ではないにしても、
「なんでだろう?」
と誰かが興味を持ってくれるようになる。

が私の経験から得られたことです。

そして、「どうにかしてあの人に会いたいな」
という行動に変化します。

私は「人は『ウソ』をつくが本来の人間の姿」だと思っています。

だから相手の方の口から出た言葉を
そのまま鵜呑みにすることはありません。

しかし、相手の方と共感を得る
真実の魅力が自分自身に備わり続けていれば
次の約束が途切れることがなくなります。

私は、目の前の方が

「どうしたら、行動せずにはいられない状態になるのか」

を相手の方の全体から注意深く観察して感じ取り、
そのことに基づいて次回の約束に持っていくことにしています。

それでは、また明日。

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第1026回 いろいろやってみたが、「どうしてもダメだ」と感じたら撤退することは決っして恥ずかしいことでは…!!(2018.07.09.月)

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2017年7月9日のテーマは

~鳥瞰的に物事をとらえることで真実が見えてくる~

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1026日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、普段から、建前ではなく、
自分自身が本音で生きているせいなのか?
相手の方から、遠慮なしのきつい言葉
を受けることがあります。

けんか別れになることはありませんが、
会話の内容も、知らない方が聞いていると

どんどんヒートアップした会話になる傾向があり、
何かを言い争っているように
聞こえることもあるらしいのです。

それでも私は
ちょっと声のトーンは大きくなるかもしれませんが、
結論をはっきり冷静に、

「もし、こんな状況になってしまったら。
私は責任が負えなくなってしまいます。

このラインを越えて
どうしてもあなたが自分の意見を押し通そうとするならば、
私は、手を引きます。」

と明確に伝えることに決めています。

ここで私の心の底にある
私の真意をくみ取って感じてもらえなければ、
その方とは縁のなかったことだと
キッパリけじめをつけてあきらめます。

私が感じていることで、
私自身がいつも本音で伝えていると

相手の方がそれ以上の口調や言い回しが
どんどんエスカレートし
それが当たり前となり、
私に向かってくる傾向になります。

私はこの時、
「今、この方は、私を信じ、甘えているのだな」
と感じ取れるようになりました。

でなければ、無視してスルーすればいい事です。

私の経験上、「喜怒哀楽」のエネルギーを使うときに
「怒」のエネルギーは直接的な威力が最もありますが、
長続きしません。

理由は、瞬発的には出せるものの、
精神的な消耗もその分激しく、
すぐに疲れてしまうからだ
と私は自分の経験から判断しています。

この「怒」のエネルギーを発散した
本音同士のぶつかり合いはいつまでも続かず、
早かれ遅かれどこかで必ず落ち着きます。

そうするとお互い同じ方向に向かって歩みだし、
「怒」のエネルギーを出す前以上の
まるで一心同体のような関係になることが多い
と私は感じています。

今日のお題
「鳥瞰的に物事をとらえることで真実が見えてくる」
です。

私に甘えて頼っているから、
納得がいかないことは本音でぶつかってきて
真意を確かめようとする。

これは、お付き合いを続けていくとき
いい関係がより構築されていくことにつがっていく過程だ
と私は思っています。

相手の本音にしてみれば、

「あなたを信じ続けて言われた通りやっているのに
結果がなかなか伴わない。どうしてなの?」

がヒートアップして
敵意むき出しでクレーマー的な感じになることが分かっていれば、
同じ目線の位置にいつまでもいては
そこに隠れている見えない部分を見逃してしまいがちです。

「別に上から目線で、高飛車で高圧的な態度になれ」
ということではありません。

しかし、横から2次元的にいつまで見ていても
隠れていて気づかない事も

鳥瞰的に3次元的に物事をとらえる習慣を自分が身につけると
本当に相手の方が悩んでいる真実が見えるようになります。

そうするために私が実際にやっていることのイメージは

「一点集中ではなかなかうまく進まず、突破口が見つからないな」

と感じたら、

押すだけではなく、引いたり、しゃがんだり、
遠くから見てみたり、背伸びした位置から見たりして、
とにかくいろいろな角度から見えるように
自分から動いてみることにしています。

私独自の感覚で言えば、いろいろやってみたが
「どうしてもダメだ」と感じたら
撤退することは決っして恥ずかしいことではなく

逆に撤退を知らず、
ただその時の勢いのみに運を任せて
そのことだけに頼って生きていれば、
簡単に全滅してしまうにつながる
という風に感じて私は生きてきています。

それでは、また明日。

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第1025回 今、私自身で信頼ができて自分の本音が相手の方に伝わるデジタルツールは『Facebook』と『Messenger』の組み合わせが…!!(2018.07.08.日)

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~デジタルツールは便利だが諸刃の剣~

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1025日目、私がfacebookに書いた言葉
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私も「Line」を利用しているのですが、
「それなり」といった感覚で使っています。

「Line」は大勢多数で使い、
「内容もレスポンスに響かない程度の内容が限界かな」
と自分でコントロールして使っています。

私の感覚では
「『Line』はセキュリティーが甘い」
という感覚を持っています。

芸能界で暴露されて拡散されるときも
大体は「Line」からだという風に
私にはイメージづけられています。

こんなことから、あまり私は「Line」に
深入りしないようにして使っています。

でもデジタルツールを全く使わないのかといえば、
そうでもありません。

信頼関係を重要視した
私の使うデジタルツールは
『Facebook』の『Messenger』を多用しています。

『Messenger』は一対一の関係で
どちらかが暴露して拡散しない限り
まず世の中に出ることはなく、出たとしても一目瞭然です。

セキュリティーの面でも安心できる
と私は感じて使用しています。

その反面、軽はずみなことも書けず、
はっきりとした明確な意思が伝わる発言が必要になります。

深い意味もないような内容のことは書かないようにしていて
できるだけ簡潔に文章を書いて
相手の方に伝わるように私は意識して使っています。

今日のお題
「デジタルツールは便利だが諸刃の剣」
です。

私は、D・R・M(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を
学んでから、誰にとっても当たり障りのない文章と
直接伝わる文章を分けて書くことにしています。

個人的な意見で言えば、今の私は
「誰にとっても当たり障りのない文章は書きたくないな」
が、私の本音です。

しかし、「誰にとっても当たり障りのない文章」
を望む方も実際にはいらっしゃいます。

私は、「最終的な責任を自分で取りたくないな」
と感じている方にそういう傾向が強いように感じています。

この感覚で私は「誰にとっても当たり障りのない文章」
を望んでいる方々には、『Line』を使って対応し、

もっと深い関係の付き合いをして、
本音で語ることができる方に対しては
『Messenger』で対応することに決めています。

何でもかんでも、デジタルツールは一緒だ
という風に私は思っていません。

個人的な意見で失礼かもしれませんが、

今の段階で最も私自身で信頼ができて
自分の本音が相手の方に伝わるデジタルツールは
『Facebook』と『Messenger』の組み合わせが一番だ
と私は思って使用しています。

それでは、また明日。

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第1024回 結果が出ないのは、周りの環境のせいではなく、自分の力の問題ととらえて、転職してから活躍する方の姿を見て…!!(2018.07.07.土)

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~環境を変えても失敗を繰り返してしまう理由~

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私は今までの間、人生で環境を変えるときに

実際は自分の力に何らかの問題があり、
結果がそのせいで伴っていないからという

いわゆる、「逃げの姿勢」での
環境を変えるということはありませんでした。

要は結果として「0」なのにもかかわらず
逃げる癖をつけてしまえば、

私が悪いと感じる習慣は
一生、「悪い習慣」として
自分に付きまとってしまう
と感じているからです。

環境を変えるにしても、
「0」のまま環境を変えるのではなく、
最低でも自分自身の力だけで
「1」 という結果を残してから環境を変えてきました。

このことは、そのまま、特に営業活動で生かされる
と私は思っています。

私は、ハウスメーカー時代に
1棟も契約を取らずに会社を去っていった
営業マンの方の姿を実際に自分の目で見てきています。

その方たちの共通の特徴は
契約が取れない責任はすべて会社にあり、
自分には全く非がないという姿勢でした。

勿論、普段も会社の悪口や愚痴ばかりを言っていて、
自分の営業力をつけたいと思って望んでいる
私には「聞きたくない話だな」といつも感じていました。

そして、私は口には出しませんでしたが、

「『たら、れば』のままでは
いつまでも自分のスキルアップにはつながらず
もちろん、成長もできず
いつも同じところにいると同じなんじゃないのかなあ」

と思い、できるだけそんな方たちには
近寄らないで巻き込まれないように
行動をとっていました。

案の定、そんな営業マンの方たちは
まもなく会社から消えて行って、
その後の音沙汰もなしになりました。

しかし、愚痴などもこぼさず、営業成績も残していた方は
会社を去った後も、仕事に関する
何かの拍子でつながることがありました。

再び出会ったときも、
「なんか生き生きとして仕事をしているな」
という感覚を私は感じました。

「この違いは何だろう?」と思って私が出した答えは

「誰かのせいにして頼っている限り
永遠に自分で生き生きと感じる人生は歩めない。

自分で生き生きと感じる人生を歩みたければ、
それは、失敗をし続けてもいいから
コツコツと努力し、自分自身の力だけで見つけていかなければならない。」

という答えに達しました。

今日のお題
「環境を変えても失敗を繰り返してしまう理由」
です。

私の場合、外的な要素の「環境に関係ない」という結論です。

むしろその原因は
すべてと言っても過言ではありませんが、
自分自身の内部に存在する

です。

転職するにしても、自分で何か一つでもいいから
前向きになれる要因を自分自身の手でつかんで
自分の身体の一部としてから
環境を変えるという順番が
大切だと私は思っています。

結果が出ないのは、周りの環境のせいではなく、
自分の力の問題ととらえて
転職してから活躍する方の姿を
私は自分自身の目で見て

いつも心から「素晴らしな」と感じてしまう自分を発見し、
清々しい気持ちに私の心を持っていかれます。

それでは、また明日。

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第1023回 「決意したら、できるまでやり続ければ、そのことは失敗で終えることにはならない。」と思い込んで…!!(2018.07.06.金)

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~話が盛り上がる相槌、シラケる相槌~

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私は、自分のことを自己開示する時、
結構そのネタの一連の流れを想定してから
話すことにしています。

勿論、これは自分自身でも
笑える内容でなければならない
と私は思っているため、
かなり精査してその内容を話すことにしています。

また、私はそのネタを披露する時に
本当の事実だけを話すことにしています。

話を意図的に大きく修飾することはしません。

但し、話の内容のパターンは決まっています。

起承転結を基本としていますが、

もっとわかりやすく言うと
必ず、自分が失敗した経験を取り入れます。

そして、その内容を聞いている方が
もしかすると心が引いてしまうぐらいところまで
最初は落ち込んでいきます。

しかし、ここで話を終えることはありません。

必ず、そこから這い上がって
聞いている方が
ハッピーエンドに感じるところまで
話を修飾せずに持っていきます。

この時、私が感じ取って経験していることは
このギャップの差が大きければ大きいほど
聞いている方の共感を得ることができるな

と私は感じています。

だからこそ、話を大きくせずに
そのまま事実だけを話すことにしています。

ここまでの事細かな内容だと
私だけが経験した内容になり、
まず、「そういうのよくあるよね」

ということにはなりません。

もし、盛り上がった話をしているときに

「そういうのよくあるよね」

と言ってしまったら、最後

逆に「お前の『そういうのよくあるよね』の話をしてくれよ」
と返されたときにもっと共感を得る内容の話すことができなければ、

猛烈な反発を
周りから食うことになり
敵を作ることになってしまいます。

今日のお題
「話が盛り上がる相槌、シラケる相槌」
です。

菊原さんの

https://www.facebook.com/kikuhara/posts/1585211628190299?notif_t=close_friend_activity¬if_id=1499210600243991

という別枠の話で「観察する」というキーワードのことが書かれてあり
読んで学んでみました。

そのことと、この日のブログから

普段の会話から
「どう相槌を打てば相手が気持ちよくなるか?」
と考え、練習してほしい。

をピックアップすると

私の答えはそのまま「観察する」ことから始めればいい
と私は受け止めました。

話を盛り上げるネタを自分で持ち合わせていないときには
その話を「よ~く観察しながら」
黙って相槌を持って聞いておいて

もしまた、ほかの似たような話を盛り上げる機会の時、
「自分の番が来たな」ということの
準備にはなると私は感じとりました。

私自身の生き方として、どんなことが起ころうとも、
最後はハッピーエンドを自然に感じて、
物事を終えることにしています。

私は何事も決意したら
できるまでやり続ければ、
そのことは失敗で終えることにはならない
と思い込んで行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1022回 「誰かのせいにしている限り、本質的な部分でその問題は永遠に解決しない。」と私は思って…!!(2018.07.05.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月5日のテーマは

~不平不満を吐き出すか? 溜め込むか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201707050000/

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1022日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合の基本の型は
エネルギーをため込んで爆発させるタイプです。

特に自分にとって嫌な
ネガティブなエネルギーの場合は、
「とにかく黙り込んで、結果で示す。」
を実践しています。

そして、その相手の方が
文句の言えないような成績を残したとしても、
心の中では「どうだ、文句ないだろ」
と思っても口には出しません。

「勝者が敗者にかける言葉など存在しない」
という精神です。

だれかに秘訣を聞かれても
そのことについて話すとすれば、
建前の言葉だけで「マグレですよ」
というぐらいです。

よっぽど信頼のおける方でなければ
絶対に本音では話しません。

また、「有言実行」という言葉と
「無限実行」という言葉がありますが、
断然私は「無限実行」派です。

これも紙に書くことはありますが、
口に出すことはありません。

しいて言うならば、私独自の表現の仕方でたとえると
「口を開かず、紙に書いて実行し、完結する」
といった感覚です。

過去の私の経験から、口でしゃべった場合、
自分の持っている負の怒りのエネルギーは
いい方向に働いたことがありません。

むしろ、半減してしまいます。

自分自身で紙に書いてエネルギーを
ためこんで負のエネルギー実行する
といい結果に結び付くというのが私の経験です。

今日のお題
「不平不満を吐き出すか? 溜め込むか?」
です。

不平不満をため込み続けると
精神的におかしくなってしまいます。

どこかで吐き出さなければ、
自分が自分でしなくなってしまいます。

しかし、私は、その吐き出し方が重要だ
と思っている人間です。

愚痴を言って吐き出しても
全く無意味であるというのが私の意見です。

なんてもったいないエネルギーの使い方なんだ

と私は思っています。

それよりも、自分の中に
怒りのエネルギーとして貯め込んで、
「ここぞ」というタイミングで爆発させると
結果も伴い、自分自身でも精神的にもスッキリします。

最近、お酒の席で誰かを批判に関する内容になったら、
その席をすぐに移動することに私は決めています。

自分自身でも大変だと思っているのに
人の愚痴に付き合っている暇は
今の私にはありません。

それよりも、なんかいいことを言ってそうだな
と感じた話を聞く方が私にとっては
とてもいい気づきをいただくことができます。

誰かのせいにしている限り、
本質的な部分でその問題は永遠に解決しない
と私は思っています。

鏡に映っているかのような
本来の自分の姿と向きあってこそ、
その問題は本質的に解決できるというのが私の経験です。

その為には、ネガティブなエネルギーをため込んで
絶好のタイミングで吐き出すことだ
と思って私はこれを実践してきましたし、
これからも変わりません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1023686237734064&set=a.1023123091123712.1073741832.100002780926717&type=3&theater

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1021回 ただぼうっと過ごす人生は時間がもったいないなと自分自身で感じているわけ…!! (2018.07.04.水)

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2017年7月4日のテーマは

~歳をとると1年経つのが早く感じる理由~

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1021日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログを続けている意味の一つに
自分の頭の中に思い浮かんだことを少しでも
「記録として、残しておきたいな」
という私の願望があります。

なぜ、そう思うのかというと、
私が病気で死にそうになったとき
「自分の人生もこれまでかもしれないな」
と覚悟を決めた時期がありました。

それで、それまでは、
心の中では、思っていましたが
実行に移すことができないでいました。

簡単に言うと、
「いつでもできるのかな」
という安易な気持ちがあり、
本気の度合いがなく、実行に結び付いていませんでした。

よく芸能人の方で「自分が死ぬかもしれない」と感じたり、
「大事な方をなくしてしてしまうかもしれない」というときに
ブログを更新して記録で残し続けるのに
似ているなと私は感じています。

私が毎日、ほんの少しであっても
記録を残しておく時間を自分で作り
そのことを実行することは
自分の生きた証しになると思っています。

私の場合、このことはとりもなおさず、
毎日充実した人生を送るということにつながります。

一日何となく24時間を過ごしても
まったく生きていく上で支障はありません。

でもせっかく生きるのであれば、
私は少しでも充実した毎日を送りたいと思っています。

その為に、この独り言の更新をして記録を残すことは
私にとっては欠かせません。

というか欠かせなくなってしまいました。

今日のお題
「歳をとると1年経つのが早く感じる理由」
です。

小学生の頃の1年と
50歳を迎えた私の今の1年では
駆け抜けるスピードが
半端なく明らかに違うという感覚です。

最近は、本当に
1年なんてあっという間だな
と感じることが増すばかりです。

だからこそ、少々きつくなりますが、
記録を残すことにより
「少しでも充実した人生を送れたな」
と最後にいって
私は死にたいと思っています。

前にも触れたことがありますが
この歳になると時間は無限ではなくて、
有限だということを実感している毎日です。

そういう風に私は今感じ始めていて
ただぼうっと過ごす人生は時間がもったいないな
と自分自身で感じています。

何かちょっとしたいい気づきがあっても、
記録に残しておかなければ
次の日には記憶の彼方へ消え去ってしまっています。

そのことを少しでも防げればいいな
という意味もあり
例えば、お酒を飲みすぎたということが仮にあったとして
半分寝ぼけていても
私は毎日、必ず独り言を
更新して記録を残すことに決めています。

そして、そのネタとなるヒントを
毎日与えてくれる菊原さんには、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

改めて、毎日ありがとうございます。
とお書きします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1020回 「『何のために続けているのか?』を明確にする」は本音として…!!(2018.07.03.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月3日のテーマは

~“何のために続けているのか?”を明確にする~

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1020日目、私がfacebookに書いた言葉から

今はどうなっているのかわかりませんが、
私がいたハウスメーカーでは
飛び込みで一棟契約を取るまで、
普段の営業で車は使わせてもらえませんでした。

私は自転車を使っての飛び込み営業を3か月以上して
4か月目に入る前に何とか飛び込み営業で
契約をとることができました。

「自分の足で契約を取るとはこういう感覚なのか」
と自分の肌で感じました。

私は中途採用で会社に雇ってもらっていたので、
冬の飛び込み営業で、吹雪の日もありました。

なぜこんな、厳しいことを
あえてこの会社では新人営業マンにさせるのだろう
と思ったことがあります。

もちろん、研修の時に建前としての
飛び込み営業の厳しさは
ビデオを見て勉強させられていました。

ちなみにその意味は、
一棟の契約を他人様から頂くには、
こんなに厳しいものだというのが
先ほども書きましたがビデオでの趣旨でした。

しかし、いろいろと先輩方の飛び込みの話のルーツを探っていると
昔と私の時代では明らかな違いを
途中で発見しました。

明らかに私の時代の飛び込み営業と違った点は
お客様の方が飛び込み営業を
望んでいるふしがあるということでした。

私の感覚では、マスコミが何と言おうと
今でも秋田では
まだ、デフレの流れが完全に止まっていないな
と私は感じています。

また、ここでもよく書いていますが、
今、わが秋田県は人口減少と少子高齢化が
全国でワースト1を連続で更新し続けていて
あまりイメージの良くない県になってしまっています。

ところが私が生まれた約50年前、
秋田は、第一次産業の県として
ドンドン人が集まってくる県でした。

もちろんその理由も明白で
アメリカンドリームとまではいかなくとも、

稲作農業を手掛けたり、鉱山の会社で雇ってもらい
自分の家の収入を上げようとして
移動してきていたからです。

道路事情や交通事情もまだ凸凹の道が当たり前の時代でした。

車やバイクでさえ、なかなか自分で持っておらず、
奥様方がお店に行くにしても一苦労という時代背景がありました。

今のインターネット時代の買い物のように簡単に買うことができず、
お金はたまるもののお金の使い道がなかなかありません。

そこで流行ったのが、行商です。

お金には余裕があったので、声を出しながら歩くと
その売っているものをめがけて
人がドンドン集まってきた時代です。

ましてや、飛び込み営業で一軒一軒回っていくと
裕福な家庭ではすぐに受け入れられ、
お金はいくらかかってもいいから、
料亭のように、そして、隣の家より大きく、
座敷の続き間がたくさんあるように家を建ててくれという時代でした。

今の秋田では考えられない時代ですが
東北の中でも景気の良さの好循環では
仙台に次ぐ県でした。

その時の支店長に教えていただいたことがあります。

「秋田のお客様はクレームの少ないとてもいいお客様が多い県」
というのがその当時の私が勤めていた住宅会社の社長の口癖だったそうです。

つまり、お客様に望まれて実行されている飛び込み営業を
人見知りせずに新人営業マンがやると
契約がとれる時代の背景が昔はあったのです。

今日のお題
「『何のために続けているのか?』を明確にする」
です。

必ず、人が何かの行動を起こすには
そこに無意味ではなく意味が存在する
というのが私の経験です。

この意味をはき違えて
間違って取ってはいけないというのが私の教訓です。

お客様が自分の身を明かし、
資料請求したりするのには、
必ず、意味が存在します。

それも、必ずといっていいほど私の経験では
本音と建前が存在します。

私が営業で失敗が続いていた時代は
建前ばかりに目が行って
相手の方の本音を引き出し、
そこに触れていくということができませんでした。

もちろん、契約率は上がりません。

しかし、相手の方の本音を引き出そう
と自分で努力しているうちに
相手の方の本音と建前を見抜けるようになってきました。

そこで、相手の方が気持ちいいような状態を
私がプロデュースをして作ってあげると

すんなり、本音だけの会話に
持っていって触れることができるようになりました。

今日も本題から脱線し続けていますが、
「『何のために続けているのか?』を明確にする」は
本音としての意味と密接に関係している

と私は思っていて行動し続けています。

その結果、自分で好循環のいい流れに
持っていけるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1019回 頭でっかちにならず、自分で時々、「実際にやってみて確認する」という大事さを痛感させられた出来事とは…!!(2018.07.02.月)

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2017年7月2日のテーマは

~クシャミ1発ですべて台無しに~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1019日目、私がfacebookに書いた言葉はから

秋田もようやく、夏らしくなってきました。

入院して、手術する前は、夏の暑さを苦手としていました。

理由は、心臓に持病があったため、
ちょっと動いても、大汗をかいてしまい、
疲れやすく、何よりも心臓にさらに負担をかけていました。

手術後、ペースメーカーで
コントロールされていることもあり、
動いても、適度な汗をかけるようになりました。

それに温かい方が寒い時よりも
身体の血のめぐりが断然よくなり、
「明らかに調子がいい」と自分自身でも感じられます。

私は、毎日というわけではありませんが、
週に2回ほど自分で2時間を作って
身体を動かすことに今はしています。

ただ私の身体の動かし方のバロメーターは
運動ではなく、肉体労働です。

「この仕事は、昔はできていた。しかし、今はどうなのか?」

を確認しながら、頭も使いながら肉体労働をして
身体を動かすことにしています。

どうやるのかといえば、
「散らかっているな」と感じた場所を片付けたり、
「自分の家でおかしいな。直した方がいいな」
ということを日曜大工のように直すことです。

今まで自分で大事に使ってきたプロ仕様の道具は
手入れされていて、そのままいつでも使える状態にあって
いつでもそのまま取り掛かることができます。

この前、40年間使っていた
玄関の鍵がだいぶ前からかかりにくいと感じたいたので、
交換することにしました。

今は、いい時代で、インターネットがあります。

「玄関の鍵」とキーワードを入れて探すと
自分の家の玄関の鍵にあいそうな鍵がすぐ見つかりました。

価格も明確だったので、
もう一度その注文しようとしている鍵が
玄関の鍵の寸法と一致するのか再確認してから、
注文することにしました。

しかし、元大工職人だった私の性格では
それだけでは自分の中では満足できません。

鍵の穴を自分の道具で施工して、
二重の鍵になるようにと
価格も手ごろな価格だったので
もう一つ鍵を注文しました。

ただ交換だけすればいい方の鍵は
ちょっとはてこずったものの
30分かからずに交換できました。

悪戦苦闘したのは、もう一つの鍵の方です。

道具は問題ありませんが、
問題は私の肉体労働用の頭です。

そちらの頭の回転がだいぶ錆びついていて、
これから次おこることの「予(あらかじめ)」ができません。

まるで何かに初めて仕事に臨む素人のようです。

やっているうちに自分の道具箱に
ある道具では足りないことに気づきました。

会社の作業場に行って、今必要とする電動工具を取りに行きました。

昨日の「定位置」の話ではありませんが、
すぐにその電動工具が見つかり、
鍵の二重化を実行してみました。

途中、何度か挫折しようになりましたが、
「できるまで、いくら時間がかかってもやる」
が私の性格です。

出来栄えは、素人から見ると何でもないように見えますが、
プロの目から見るととても、
商品と言えるまでの出来栄えには程遠い仕上がりです。

これが今の私の実力だと素直に認めました。

大分、今日のお題から脱線していますが、

今日のお題は
「クシャミ1発ですべて台無しに」
です。

自分の頭のイメージでは
なんでもなくすぐできると思っていることでも
実際にやってみるとイメージ通りには
はかどらないということが現実には存在します。

やはり、日々の小さな鍛錬を怠り続ければ、
すぐにできていたことも
できなくなることはないにしても、
時間がかかりすぎてしまい、
商品価値がなくなってしまいます。

因みに二つ目の鍵を取り付けて
問題ないと確認するまで、
3時間かかってしまいました。

これではプロとお世辞にも言えません。

頭でっかちにならず、自分で時々、
「実際にやってみて確認する」という大事さを
痛感させられた出来事でした。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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