第988回 営業マンの現役である以上、そこで立ち止まらず、時代に合わせて、常に進化し続けることが大切だと思って私は行動し続けることに…!!(2018.06.01.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年6月1日のテーマは

~営業活動を1つ1つ分解して考えてみる~

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988日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、営業活動に限らず、
うまくいかなかったときの
原因をつかもうとするとき、
事細やかに分解してみることにしています。

自分のこともそうですが、
うまくいかないときの
相手の方のことも事細やかに分析します。

そうすると、見えてくることがあります。

その場合、どんな些細なことも自分に原因がある場合は、
素直にそのことを認めて修正し、
その後は、同じことが原因で、
同じ失敗を繰り返さないように行動します。

しかし、どう角度を変えてみても、
自分に原因が見つからないときは、
私は、相手の方も分析することにしています。

そうすると、やはり見えてくることがあります。

この場合、自分のことと違い、
相手の方のことを変えることは、
その方が意識して、自分を変えない限り、
無理だと私は思っています。

ここで私の勘が働きます。

私と話がうまく進まない方の傾向があるということです。

それも法則性があるとまで言い切れます。

一つ例を上げれば、ここでもよく書いていますが、
「約束を守る」ということを軽んじている方です。

これは、お金で言うと1000万円以上する住宅ですが、
お金の大小に私は関係ないと感じています。

私のお客様になる方は、1円まで、細かい方です。

納得できないお金は、1円たりともは払いたくない
と思うのは、私も共感できるところがあります。

しかしながら、納得できるお金は、
1000万円以上になったとしても支払う
という精神にもまた、私は共感できます。

ただ単に私の売っている家が「安い」からという方とは、
うまく話が進みません。

その根拠を一つ一つ私が示し、
スピードは遅いようですが、
丁寧に話を進めていって小さな納得が生まれ、
お互いに共感が生まれ、
信頼関係を徐々に気づければ、いい契約に結び付きます。

今日のお題は
「営業活動を1つ1つ分解して考えてみる」
です。

営業活動というくらいですから、相手の方が必ず存在します。
人間には相性が存在すると私は思っています。

ストライクゾーンがかなり広い私ですが、
どうしても相性が合わない方がいます。

それは、見た目ではなくて、
内面の性格がかなり関係していることが多いです。

こんなことから、私に少しずつ備わってきている力に
見えない本質の無形の力を感じ取る能力です。

私の場合、調子が良すぎると感じる方はダメです。

むしろ、ギクシャクしながらも
同じ方向に目が向いている方とはうまくいきます。

その時、この方が思っている本質は私と似ているな
という状態が続きます。

しかし、そのままうまく続く方とは契約に至りますが、
本質のどこかの部分で「『あれっ』違うな」が現れます。

この「『あれっ』違うな」が複数現れると
実は性格は似ているようで
本質の部分で
全く感覚が異なるということに気づいたら、
そこで私の場合は見切りよく、「THE END」です。

私が最近感じていることで、
同じ人間ならば、何でも同じように努力すれば、
できるようになると思っていました。

しかし、歳をとればとるほど
人間ほど十人十色の生き物はない
という風に思い始めています。

その人間がとても大事にして意識を高め、
興味を持って蓄積された本質の力にはかなわない
ということです。

嫌なこともたくさんあったと思いますが、
それで蓄積されてつくられた独自の力で勝負されたとき、
必ず、ただの意気込みだけでは負けてしまいます。

それに対抗する手段としては、
自分もまた、辛い思いまでしてつかんだ独自の力を
身につける事が必要だと私は思って行動することをもととして

さらには、営業マンの現役である以上、そこで立ち止まらず、
時代に合わせて、常に進化し続けることが大切だ
と思って私は行動し続けることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第987回 たとえ、身内が危篤の状態になったり、自分が病気になっても、「必ず、相手の方と交わした約束は果たす」という風に生きていると…!!(2018.05.31.木)

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2017年5月31日のテーマは

~怖いのは”遅れグセ”がついてしまうこと~

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987日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「遅れグセ」はすべてのことに対して、
悪い方向にしか働かず、いい結果には結びつかない
という経験しか私にはありません。

また、1年365日毎日「絶好調」
という人も見たことがありません。

ということは、期限を守る人は、
自分で不調だと感じているときにも、
自分でいい時の状態を覚えていて

その状態にしようと
今自分で持っている力を振り絞って、
期限を守っているということだ
という裏付けだと私は思っています。

簡単に「調子悪くて…」
という言葉を耳にすることがあります。

その方にフォーカスしてみると
理由は変わっているものの、
最後は、「調子悪い」ということにたどり着いています。

そして、そのことは、私が最も嫌う
「言い訳」でしかありません。

人の心を私が変えることはできない
という私の経験から、
よっぽど、関係が深い人でない限り、
今の私は、そんな言葉を聞いたら、
直接お付き合いすることはせずに
「スルー」しています。

まあ、間接的に、
その方を意識しているわけではありませんが、
自分に対して、自然に結果の大切さを
口で言っているときもあります。

「遅れグセ」という言葉から
私がイメージすることを上げてみると

期限時間を守らない。
さらにその言い訳が始まる。
結果的に成績も上がらず。
頑張って成績を残そうと努力している人の足を引っ張りだす。
まわりも、どんどんそっちの悪い方で生きていけるという事実を知ると
楽な方へ楽な方へ逃げるようになります。

私の場合、何があっても、正確に言うと
たとえ、身内が危篤の状態になったり、自分が病気になっても、
「必ず、相手の方と交わした約束は果たす」という風に
私は生きてきましたし、これからも生きていきます。

今日のお題は
「怖いのは『遅れグセ』がついてしまうこと」
です。

この「遅れグセ」というものは、自分だけにとどまらず、
必ず、まわりの方を巻き込むということです。

たとえるなら、それも悪いウィルスを含んだ伝染病と一緒です。

私は、たとえ村八分にされ、
一人になったとしてもそんな伝染病には
絶対にかかりたくないと思っています。

単純なことと笑われてしまうかもしれませんが、
「とにかく、相手の方と交わした約束は、絶対に守って、約束を果たす。」

というのが私の美学の根源です。

それを妨げる「遅れグセ」は敵である
と私は思っています。

ちょっと甘い目で見ると結果的に不可抗力でも、
約束を破るという過ちは、1度だけです。

2度目以降はありません。

今の私は、家づくりという仕事において
お客様相手の仕事をしていますが、
「約束を守る」ということに対して、
たとえ、それがお客様の遅刻でも、一度だけです。

今年、50歳を迎える私の経験から、
諸悪の根源は「遅れグセ」から始まる
という強い感覚を私は持っています。

短気と言われてしまうかもしれませんが、

「良くても、悪くても期限を決めて、
善し悪しの判断を素早くする人間が結果的には、
いい人生を自分でつかんでいる」

という私の経験から、「遅れグセ」ではなく、
「素早い決断ができる」方を
直感で私は信じることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第986回 準備段階では、たとえ、ネガティブに持っていかれても、自分の頭に浮かぶできる限りのことは、前もって、準備し、後に起こるかもしれない展開を楽しみに行動すると…!!(2018.05.30.水)

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2017年5月30日のテーマは

~ネガティブに準備してポジティブに行動する~

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986日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、3日以上家を留守にして
出張に出かけることが定期的にあります。

この時まず頭に浮かべることは、
何時に最寄りの駅より電車に乗り、
どこに宿泊して行動するのか
を紙に書いて計画することです。

要は、まだ現実になっていないことですが、
自分で分かっている情報から組み立てて
仮想の現実をイメージし、
それに従って、綿密な計画を立てています。

しかし、すべては未来におこることです。

いくら綿密な計画を立てたからと言って、
全くその通りいかない時もあります。

その原因は、思いもよらないハプニングです。

因みに私は、持病で痛風持ちですが、
この前も、いきなり、気温が高くなったこともあり、
また、真新しい革靴で
私がいつも以上に歩き回ったせいもあり
歩けないほどではありませんが、
ちょっと足を引きずる程度の痛みが
右足に走りました。

やばいと思い、他の方に迷惑がかからないように行動しました。

なぜなら、そのまま、無理をすると骨折した状態と同じになり、
誰かの肩を借りるか、杖を突かなければ歩けなくなる
という過去の経験をもっています。

また、一年ぐらい前には、東北新幹線が、1時間ちょっとの間
全線にわたり、止まるという経験をしました。

原因が自分であれ、それ以外であれ、
結果が計画通り進行しないときが突然出てきます。

それも、準備段階で自分の想定内に入れ、
「まさか」の時にできるだけ慌てないように
計画に入れておきます。

今日のお題は
「ネガティブに準備してポジティブに行動する」
です。

私は、性格がひん曲がっているせいかもしれませんが、
準備段階では、「まさか」に備えるため、
「ネガティブ」に準備をして備えています。

そして、ポジティブの展開になったら、
「超、ラッキー」と思うことにしています。

私が小さいころに覚えた言葉で
「備えあれば患いなし」
という言葉があります。

意味は、
「普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がおきないということ。」
です。

ここまで完璧に準備をすることは、
今の私にはまだできていません。

しかし、「まさか」に備えて
できる限り、自分で思いつくことに対してだったら、
準備は可能です。

その時の思いは、「まさか」に対してだから、
私の場合はネガティブに対してです。

自分で嫌だなと思う場面を想定しなければなりません。

しかし、この訓練をしていると営業活動にも役立ちます。

自分がライバルと競争し、
劣勢に立たされるということと一緒です。

この状態を知っていて、営業活動していると
「どうやっても」という限界の立場に立たされても
自分の心にほんの少し余裕が生まれます。

相撲で言えば、たまたまですが、
まだ徳俵の上に自分の足が残っているという状態です。

ほんの少し余裕があれば、
逆転のチャンスが生まれます。

理由は、一度は完全に負けたと勝負をあきらめかけたのに、
まだ首の皮一つ命は続いているという状態を確認でき、
そこから起きる発想が「開き直り」です。

私は、この「開き直り」によって
相手から逆転されたことも
また自分が逆転した経験を
何度も数えきれないほど持っています。

「開き直り」はネガティブかポジティブか
どちらに転ぶのかは神のみぞ知るという状態です。

しかし、私には、ここが「やめられない。止められない」です。

結果が分かっている勝負ほど、
退屈でネガティブになることはありません。

しかし、ギリギリの勝負展開で、
どちらに転ぶのかわからない勝負展開ほど、
ワクワクします。

私は後者の「ワクワク」の展開に
最後の勝負は持っていきたいと望んでいます。

それがゆえに、準備段階では、
たとえ、ネガティブに持っていかれても、
自分の頭に浮かぶできる限りのことは、前もって、準備し、
後に起こるかもしれない展開を楽しみに行動しています。

それでは、また明日。

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第985回 どうしても、本心から、「やりたくない」と直感で感じたことには「やらない」が今の私になったルーツとは…!!(2018.05.29.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年5月29日のテーマは

~「あの人詳しいけど話が長くてイヤ」になってはならない~

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985日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「シンプル イズ ベスト」を心がけています。

ところがこれを意識して話していると
私的には、話は長くしたくないのですが、
時間が簡単に経過してしまいます。

その原因は、相手の方が
「なぜ…?」の質問を連発し始めるからです。

私の場合、「シンプル イズ ベスト」とは、
簡潔で短く、結論に達するということだと思っています。

私の答え方は、「イエス」か「ノー」から答え始めます。

「その前に…」とか相手にとって余計なことは、話しません。

それから、そのあとにその根拠の原理を短く答えて終わりにする
というパターンです。

そこへ、相手の方の「なぜ…?」という連発の追求が始まります。

これも相手の方が納得するまで、
何度も繰り返され、時間が勝手に経過してしまう
という結果につながってしまうのです。

過去に、まったくなにも建築士の知識を勉強していなのに、
「今すぐ、図面が完成できるように書き方を教えてくれ!」
と言われたことがありました。

私の答えは、「ノー」です。
そして、
「2級建築士を取ってからしてください。
それでもわからなければその部分を教えます。」

と答えたことが私の人生で2度ほどありました。

これは、これから説明して話すことには、
建築に関わる法律、構造という基礎知識がなければ、
話しても、必ず、最後は専門知識が必要となります。

それ故に、どうせ話しても通じません。

という意味です。

過去に何度かチャレンジしてみたことがありますが、
一つの専門用語が理解できるまでに
1時間半ほどかかった経験を持っています。

これでは、さすが私の貴重な時間を持っていかれてしまう
と私は感じました。

だから、それ以降は図面の質問を受けたら、
大枠だけ答え、あとは、
「あなたが自分で興味を持ってそのことをやりつつ続け、
それでもわからなければ、そこだけ、ピンポイントで教えます。」

と言って、切り話します。

今、思い出したのですが、

質問があまりにも、具体的でないときに、
この傾向が出ます。

学生時代には、授業料を支払って学ぶのだから、
丁寧に納得できるまで答えるのが、使命だと私は思っています。

しかし、いっぱしの社会人で大人として認められ、
給料をもらって生きているのであれば、
答える方がある程度のところで突き放すのは、当然の感覚だ、
と私は思っています。

実際に、私もそう教育されました。

そして、その時、
「みんな自分のことで他人に迷惑をかけてはならない」
という思いで、基本的には、
「自分の仕事で手いっぱいだ」ということも気づきました。

今日のお題は
「『あの人詳しいけど話が長くてイヤ』になってはならない」
です。

私は、むしろそうなりたいと思っていますが、
自分の人柄か、相手の方の質問の数多さから
話が長くなってしまうこともあります。

それで聞きたいことだけ
「ポン」と答えることにしていますが、
実際、途中で嫌になることもあります。

「その違いは何か?」と分析したところ

相手の方が1から何でも聞こうとしていて、
まったく独学でひとつも勉強していない相手に対しては、
答える方で嫌になります。

また、独学でやってもどうしても答えが見つけられなかった
という相手の方に対しては、話が長くなってしまう傾向にありますが、
この場合、嫌がられた経験は私の場合はありません。

つまりは、自分でまずやってみた相手に対しては、話は長くなりますが、
嫌がられず、もっともっと話を聞きたいという状態になり

ただ表面上ばかりで、努力の跡が感じられない相手に対しては
冷たい態度で接するようになってしまうという私の傾向です。

今日は、大分、脱線してしまいましたが、
私も機械ではなくて人間です。

どうしても、本心から、「やりたくない」
と直感で感じたことにはやらないが今の私です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第984回 大きな声で「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」と挨拶し、「会場の準備ありがとうございます。」と感謝の気持ちを示すと…!!(2018.05.28.月)

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~伸びる子供と伸び悩む子供を正確に見分ける方法~

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984日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会に参加する時に、できる限り、
始まる一時間前に会場に到着することにしています。

いわゆる、一番乗りというやつです。

勿論、本当の一番乗りではありません。

本当の一番乗りは、その勉強会のホストとなる方と
会場を準備するスタッフ一同と関係者の方々です。

私は、その方たちに対して、たぶん一番大きな声で、
「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」
と初めに挨拶し、
「会場の準備ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを表します。

私の場合、この習慣は、
前の日にどんなにつらいことがあったり、
理不尽なことがあっても、
それは自分個人のことと割り切ることにしています。

そのことを引きずって周りに影響を与えるのではなく、
今日、新しく出会った方の心を明るい方向に向けたい
と思っている
と自然に習慣になり、続けるようになりました。

私は、人に何らかの違和感とか
不快感を感じさせるような人間では、
営業マンとして、その時点で失格だと思っています。

それ故に、自分の私情を持ち込まないというのが
一流の営業マンだと私は思っていますが、
正直すぎる私は、なかなかそれができません。

ならば、ということで
私情の嫌な要素に引き込まないようにしています。

しかし、どうしてもうまくいかないことも出てきます。

その時、その悪い流れを断ち切る意味でも、
大きな声で挨拶し、感謝の気持ちを示すことは、
たとえ、相手の方が暗い気分だったとしても、
明るい方向に切り替えさせることだってできる
と私は思って実行しています。

私の目指しているところは、恥も外聞もなく
私が登場すると暗かった場の雰囲気が
一気に明るい日差しが差し込むようなイメージになるように
という目的で私はやっているところもあります。

最近、小・中学性は、誰か知らない方に出会ったら、
自分の方から、「おはようございます。」とか「こんにちは」
と挨拶するように指導されている
ということを聞いたことがあります。

これは、もし、相手が犯罪に手を染めようとしていたら、
その抑止にもつながるということを
私も勉強したことがあります。

事実、私も、何か悩み事を抱えながら、
歩いていて、突然、挨拶されると
「オー」と明るい方向へ考えが向くことがあります。

今日のお題は
「伸びる子供と伸び悩む子供を正確に見分ける方法」
です。

伸びる子供を伸びる人間に飛躍させると、

伸びる人間は、自分だけで伸びようとはせず、
まわりの方にも自然にいい気持になってもらい、
いい影響を与えて伸びるキッカケを作ってくれるのでは?

と私は思っています。

ならば、今、簡単に私にできることは、
とにかく一番初めに会場に行き、
大きな声で
「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」
と挨拶し、「会場の準備ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを示すことだと思ってそのことを実行しています。

それでは、また明日。

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第983回 自分でできるだけ悔いが残らないように生きて、最後は、笑って自分の人生で終えるようにするには…!!(2018.05.27.日)

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~“目標達成する人”と“達成しない人”の差は?~

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今の私は、仕事の目標を立てたら
できるだけ早く達成することに
自分の意識を持っていっています。

まず自分の意識を強く持たないと
私の短所にもなりますが、ダラダラそれ以外のことに
自分の時間を使ってしまうことになるからです。

例えば、今、今月2件目の確認申請用の図面を書いています。

自分では、「これで仕上がったな」と思って見直すと
「あれっ」が出てきます。

「ここ、見落としているな」と自分で気づきます。

私は、歳をとってきていて、
たぶん、若い時ほど機転が利かなくなってきています。

それで、CADソフトを使って書いているのですが、
その中のデータに確認申請や住宅金融支援機構さんのフラット35という
融資用の耐震等級3の図面を入れています。

一つ一つ、前に通ったときの雛形を見ながら、
確認して図面を仕上げています。

しかし、それでも、注文住宅で売っている私の会社では、
仮に、企画の本となるプラン集から
間取りを進めたとしても
お客様の家づくりへの想いから出る要望で変更があり、
それが原因でつまづき、「あれっ、ここ、見落としているな」
が必ずあります。

何度も何度も自分で図面を訂正し、
本当に自分で、「これだ」という仕上がった図面を提出します。

それでも、検査機関の方から、
「ここがおかしいと思うんだけど、どうなの?
おかしかったら、もう一度確認して図面を訂正してみてください!!」

というおかしい点を指摘されたメールが届けられます。

いくら、自分で完璧だと思って提出しても
やはり、ミスはあります。

「自分本位の考えでは気づくことができなかったこと」

が人生には必ずどこかに潜んでいます。

今日のお題は
「『目標達成する人』と『達成しない人』の差は?~
です。

「まさか?」が私の場合は、多く潜んでいます。

そんな自分の経験から、
何もしないでダラダラと時間を過ごす時間を減らし、
できるだけタイムリミットまでのギリギリの勝負ではなくて、
余裕を少しでも持たせるように
時間を貯めて作って大事に私は使っています。

そういう風に過ごしていても、
私の個人的な表現ですが、
「奥には、奥が存在する」です。

「西遊記」の孫悟空が遠くに立っている柱に
「ここまでくれば、大丈夫だろう」と自分が来た証を書くのですが、
実は、それは、お釈迦様の指で手の打ちだったという話があります。

私はこのたとえ話を参考にすると
人間の力というのは、
どこまで生きても、自然という力の手の内にあり
気づかないことがいっぱいあります。

それに対抗する手段が
自分が生きている間の時間の使い方だと
私は思っています。

私は、自分でできるだけ悔いが残らないように生きて
最後は、笑って自分の人生で終えたいと思っています。

これを実現するには、自分に与えられた時間を意識し、
大事に使って過ごしていくしかない

という風に思っていて
日々、自分に与えられた時間を大事に使って行動しています。

それでは、また明日。

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第982回 長所を伸ばすことを考えることよりも、自分の弱点を知り、克服した方が自分のアベレージ全体を良い方向に…!!(2018.05.26.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年5月26日のテーマは

~トンネル脱出の為に敗戦客に自分の欠点を聞く~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

982日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代に
この「敗戦客に自分の欠点を聞く」
ということを実践していました。

「自分には、どこの何が足りていないのか?」
を確認するために私はやっていました。

無視されることもありましたが、
答えてもらえることもありました。

今もそうですが、私は、やはり、どんな理屈よりも
実践で自分が感じたことを優先させます。

よく言われたのが

「熱意は感じられましたが、私のここの不安が解消してもらえなかった。」

あるいは、奥様が「私は、強く推したのですが、旦那が…」

というたぐいの言葉が
とても多かったように私は受け止めました。

「そこで何をしたのか?」というと
かなり地道な作業になりますが、
とにかく細かく自分の分析をしました。

一番初めにしたことは、
とにかく自分で自分の嫌なところをピックアップし
直せるところは直していきました。

しかし、微妙な表現になりますが、
どうしても変えられないところもありました。

そこを隠さずに素直に相手の方の心に伝わるようにしました。

今もそうですが、私は、値引きをしません。

最初に相手の方に自分の会社のルールを示し、
その中で、自分の頭で思いついてできる
可能な限りのフォーマンスを引き出します。

そうやって魂を込めて自分で真剣に動いても、
最後に値引きを要求されると
自分のモチベーションが一気に下がります。

「よく、自分の価値とは、こんなものなのか!?」

と内面で思いました。

それで、相手の方に
「私の力が足りず、申し訳ございませんでした。」
と、誠心誠意の心を込めて伝えました。

そうすると、私の弱点をおっしゃってくれたり、
あるいは、
「今の会社を辞めて、内の事業の営業マンにならないか?」
と本気で誘われたこともありました。

今もそうですが、私は、
相手のことを想う「熱意」を大切にすることは、
営業マンの基本中の基本だと思っています。

しかし、それだけでは、本当の信頼を得ることはできません。

自分が売っている建物に惚れこみ、その内容を一つ一つ覚え、
うれしそうに話せること。

さらには興味を持って相手の方に聞かれたことに対して、
瞬時に「的を得た答え」を自分の中から引き出せなくてはならない
ということに気づきました。

つまりは、相手の方が内面で興味を持っていることに対して
知識を増やしていくことが大切だということです。

自分で言うのも恥ずかしい話になりますが、
一所懸命に学んで実践を繰り返しました。

この部分が自分で足りない部分だと感じたからです。

今日のお題は
「トンネル脱出の為に敗戦客に自分の欠点を聞く」
です。

自分の欠点を聞くと自分の弱点を知ることができます。

それも、自分のまわりの親しい間柄よりも
実際に目の前で断られた相手の方にすぐ言われるのが
自分にとって一番効果があります。

そこを克服できれば、
もともと自分に備わっていた武器よりも、
もっと強い武器になり、味方になってくける
というのが私の経験です。

確かに初めは地道で嫌な作業が続き、
そのわりに成果が伴わず、あきらめたくなります。

しかし、それでも、緊張の糸を切らないように
大切にやり続けていると
ある日突然そのことが力を発揮しだし、
自分を助けてくれる最大の味方になってくれます。

これは、私独自の感覚ですが、
長所を伸ばすことを考えることよりも
自分の弱点を知り、克服した方が
自分のアベレージ全体を良い方向に上げてくれる
という風に私は感じています。

私自身も弱点克服を優先し、
今もそちらに自分の力を入れて行動しています。

それでは、また明日。

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第981回 意識して自分で貴重な時間を作るからこそ、『無駄にしている時間にはつながらない』という自分の経験のもとに行動すると…!!(2018.05.25.金)

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2017年5月25日のテーマは

~”無駄にしている時間はないか?”と常に問いかける~

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981日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、父の残した債務を引き継ぎ、
返済しているときに気づいたことがあります。

その一つは、時間の使い方です。

私の年代で、20代の時に世の中で
当たり前として認められたのが
週休2日制です。

それも、基本的には、土日の連休です。

世の中の人の流れは、
仕事を完全に忘れる時間帯でした。

しかし、私は、自分で背負うと決めて臨んだ
債務の返済の時間にあてました。

当時の私は、おそらく、
一ケ月に一回休むか否かのペースでした。

それも、寝るとか食事をとるとか風呂に入る最低限の時間以外は
すべて自分の仕事に時間を使っていました。

多く使っても10時間以上は使わず、
14時間は最低の仕事に集中する時間を作って生活していました。

債務を返済していて、その時、自分で気づいたことは、
何事も3倍そのことだけに集中して頑張れば、
たとえ、社会を知らない大学卒業したての能力のない私でも
なんとか対応していくことができ、
ちょっとずつでも、
自分が感じているギャップを縮められるということでした。

さらには、3倍にするには、
一日24時間という誰にでも平等に与えられた
時間の有効活用で、無駄な動きをなくすればいい
ということに気づきました。

無駄な動きとは、まったく同じ失敗をしなければ、
その分自分でいいと思う方向へ時間を作って回せる
ということに気づきました。

ただ闇雲に3倍頑張っても、
それに見合う成果をなかなか私は上げられませんでした。

私の場合だと、そうやって自分で意識して作った
時間を有効利用すると
物凄く効率が上がるということにも気づきました。

今日のお題は
「『無駄にしている時間はないか?』と常に問いかける」
です。

今の私の場合、「~したいと思います。」で終わらず、

「そのことを形にするには、何をどうすれば、実現できて
形として目の前に現れるのか?」

ということにフォーカスします。

このために必要なことが私の場合は
「自分で作った時間の密度を上げる」
ということです。

私の場合、ただ闇雲に3倍やっても効率は上がらず、
むしろ落ちます。

しかし、自分で意識して作りだした貴重な時間は、
たとえ、1時間でも、自分で夢中になって実行することによって
3時間分の時間に相当させることができる

というのが私の経験です。

今の私は、「意識して、貴重な時間を作り出す。」です。

自分で一生懸命、意識して作った時間を無駄に過ごすことはありません。

もちろん、傍目では、失敗して無駄に時間を過ごしたように
感じられこともあるかもしれません。

しかし、それは、私の場合、あくまでも、傍目です。

私にとって失敗とは成功するまでの次へのステップです。

こんな思いが私には、あります。

だから、自分の無意識で起こる、
同じ単純な誤りの繰り返しはしたくないのです。

単純な誤りは次のステップに
すぐにつながっていきません。

むしろ後退していると私は感じます。

今の私の場合は、意識して自分で貴重な時間を作るからこそ、
『無駄にしている時間にはつながらない』
という自分の経験のもとに行動しています。

それでは、また明日。

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第980回 素直な気持ちで、「『これ、やるよ』と言える人生は最高だ」と思って、今の私は行動…!!(2018.05.24.木)

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2017年5月24日のテーマは

~天国と地獄は同じ場所だった~

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980日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、「とにかく人に与えること」が大好きです。

本当にまったく、損得勘定なく、
目の前の方が、「どうしてもあれが欲しいな」
と言ったら、すぐに行動して、
できる限り、早く手元に届くようにします。

もちろん、法律で定められたルールに従って、
必要なものを与えますが

法律違反になるものは、さすがに自分でも、
その後も責任が負えないために
お断りします。

なんでも、貸したり、与えたりすることが大好きな私ですが、
幼いころ、
どうしても貸すことのできないものがありました。

それは、自分でコツコツとおこずかいを貯めて買った
「田宮」製のF1の本格的な競技用のラジコンでした。

これだけは、誰にも貸すことができませんでした。

あるとき、私がちょっとお使いを頼まれていた不在の時に、
同い年のいとこが浜松から私のところへ遊びに来ていて、
そのラジコンを父が、勝手に持ち出してきて、
いとこがコンクリートの壁にぶつけてしまい、
シャーシが曲がって
事故車のようになってしまいました。

私は、内心では、正直、物凄くショックだったのですが、
泣こうが叫ぼうが、壊れてしまったシャーシを
すぐに元に戻すことはできないことを知っていたので
一言「仕方ないよ」とだけ言いました。

その光景の時、いつも元気が取り柄の私ですが、
たぶん私は、肩を落としていたと思います。

私は、この時、形あるものは、いつかは壊れて
絶対に元に戻らなくなるということを感じ取りました。

その状態が、自分が壊したとか
他人が壊したとかは関係ないことです。

今日のお題は
「天国と地獄は同じ場所だった」
です。

今の私は、同じ環境の中で、
「どうやったら、うまくいって、喜んでもらえるのか?」
を優先させています。

「たら、れば」があれば、うまくいきますが、
それは、現実的ではありませんし、
今の状態が自分の都合のように劇的に変わることもありません。

ならば、今の環境の中で、
みんなが「うまくいく」と一番感じる
方法を見つけ出すことだと私は思っています。

自分の欲ばかりで生きていると
後で、どんなに大切だと思う人でも
いずれ去っていき、二度と元の状態には、戻れなくなります。

「人間は、一人では、生きていけない」
という言葉を耳にしますが、
これが当たっていると私は思っています。

ならば、100%ではなくとも、みんなが、
「ウィン、ウィン」の関係になることを目指すべきと
私は思っています。

その第一歩が、相手の方から、何かを奪うことよりも、
相手の方に欲しいものを与えることから始めると
いい展開ができるという私の経験です。

もちろん、その中に「犠牲」があってはなりません。

「犠牲」が入ると現実的には、
誰かにしわ寄せがいっていることになります。

そうではなくて、素直な気持ちで、

「『これ、やるよ』と言える人生は最高だ」

と思って、今の私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第979回 どうせやるならば、意識して、結果が「やったふり」にならないように今の私は行動するわけ…!!(2018.05.23.水)

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2017年5月23日のテーマは

~仕事が早い人は“とりあえず”という仕事をしない~

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979日目、私がfacebookに書いた言葉
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私は自分のことを「とても怠け者だ!!」
と、思っています。

どんなところで「怠け者が出てしまうのか?」
というと、「全く同じ内容の仕事を繰り返ししたくない」
というところです。

一年前の今日は確認申請用の図面を出張の空いた時間に
前もって予定を組み入れてかいていましたが
何度も、やり直しながら図面を続けています。

「CAD」ソフトを使って書いているのですが、
段階的に図面が進んでいく中で、
その都度、コンピュータより、「NG」の指摘が出てきます。

そうすると、その「NG」の原因のところまで戻って
やり直しの繰り返しになります。

この場合、怠け者の私なのですが、
自分の足りないところを補ってくれている
「CAD」ソフトによる「NG」の指摘に対して、
「私を成長させくれているな」と感謝するところがあります。

それで、大きな苦も無く、素直に従い、その通りやり直します。

厳密にいうと、私を成長させてくれる分だけ
「『全く同じ内容の仕事を繰り返ししたくない』
には、ならない」と私は自分勝手に思っています。

やはり、「とりあえず仕事」は、
安易に何も深く考えるという過程が入っていない状態で
仕事をしてしまったときです。

そんな状態で仕事をしていると
原因の追求もイマイチ「パッ」とせず、
という意識もありません。

結局はまた、まったく同じ仕事で、内容も進歩せずに
同じ地点からスタートになります。

何が私に残るのかというと、
それは、まったく進歩の無い時間の浪費だけです。

こういう点に対して、
「私は怠け者になりたい」と自分で思っています。

もし、その時間のすべてを
「自分でプラスになるな」と感じる
他の学びに使うことができれば、最高です。

あるいは、最低でも、本当の怠け者のようですが、
自分の心を落ち着かせる
例えば、何も考えない瞑想のような状態に
時間を使った方がよいと私は考えています。

今日のお題は
「仕事が早い人は『とりあえず』という仕事をしない」
です。

私はこのことを裏返していいかえると

「できる人は、今、目の前の仕事にとりかかると自分で決めたら、
集中しそして魂を込めて一発で一気に仕事を仕上げる」

という風に思っています。

大工職人さんの仕事に取り組む姿勢と一緒です。

こういう風に魂が込められた仕事の成果は

「自分の身体の一部になるし、結果もいい仕事につながる」

というのが私の経験です。

「とりあえず、仕事をした」

ということを私は、

「仕事をやったふりをする」

と同意語だと思っています。

最終的に残るものは時間の浪費です。

10代20代の時には、思いもつかないことではしたが、
50歳を迎えた私にとって、
一番大切なことは「残された私の『時間』」です。

「とりあえず仕事は何も生まない」
ということが私の今の本音で

どうせやるならば、意識して、
結果が「やったふり」にならないように
今の私は行動しています。

それでは、また明日。

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第978回 どうせなら、結果的に「脳」が疲れるとしても、前向きな「脳」の疲れ方というのがあると私が思うわけ…!!(2018.05.22.火)

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~疲れているのは体ではなく実は脳である~

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一年前の今日、私は確認申請用の図面をかいていました。

私のところでは耐震等級3というレベルで
今、日本の国で一番地震に強い家の仕様を標準化しています。

しかし、この時の図面は、お客様が独自に考えて
仕上げてきた間取りをベースに設計しています。

図面にとりかかっているのですが、
どうやっても、耐震等級2までしか行きません。

やはり、耐震等級3を目指すならば
間取りの大きな変更が必要となる
ということが判明しました。

そうすると、もちろん、力学的な根拠にもとづいて
お客様に納得できるように説明しなくてはなりませんが
それも判明しました。

ところが、こうなる前から、
私は前もってお客様に予告していたことがありました。

それは、

「努力して耐震等級3を目指しますが、
お客様のお気に入りの間取りだと、
弊社の標準仕様の中では、
そこまでたどり着くことができないかもしれませんが、
それでもこの間取りと予算を優先されますか?」

という一言です。

お客様の返答は「ハイ!!」という返答、一言です。

「承りました。それで進めます。」と私も返答一言です。

このやり取りは私にとって絶対必要でした。

私は、どういう間取りの形が
耐震等級3の仕様を満足できるのか
今では90%把握できるようになっています。

今回のお客様のお気に入りの間取りを見て、
「一瞬でこの間取りは耐震等級3を満たせないかもしれない」
という違和感を持ちました。

それで、前に示した会話になったのです。

今日のお題は
「疲れているのは体ではなく実は脳である」
です。

自由設計と弊社では謳っているものの
耐震等級3の組み合わせは、
至難の業といっていいところがあります。

私の「脳」は、この瞬間、いつも悲鳴を上げ始めます。

それでも、その苦しさが
「私には、楽しくやめられない」
といったところもあります。

こういった「脳」の疲れは、
私の場合、回復も早くなります。

どうせなら、結果的に「脳」が疲れるとしても、
前向きな「脳」の疲れ方というのがあると
私は思っています。

私の性格に似たところもありますが、
その疲れ方とは、
「一気通貫に一つのことに没頭するということだ」
という風に思っていて、
私は、いつもその方向を目指しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第977回 相手の方に言葉だけで、否定形を伝えきることを私は「無理だ」と思っているわけ…!!(2018.05.21.月)

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~脳は”否定形”を認識できない~

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私は、一年前、長い出張で
名古屋駅前のビジネスホテルに滞在していました。

朝からそのビジネスホテルにこもって、
確認申請用の図面をかいていました。

なんやら、昼頃、どうも外がにぎわしくなってきました。

未熟なもので、
「さすがにこんな雑音では、図面に集中できないな」
と感じ、昼間だったこともあり、
昼食を取ろうと思い、外に出ました。

名古屋駅の太閤口の前の大通りに
バリケードが張られて警察官の方たちがわんさかいました。

何が起きているのだと確かめると
「共産党」の方が駅前で「テロ準備法案」
の反対演説の時間に合わせてその演説を妨害しようと

俗にいう「右翼」の方たちが、
何台もの車に分かれて乗り込み、
マイクとスピーカーを使い、
「共産党」を批判しているようすでした。

「右翼」の方たちが「なんだかんだ」という前に
「共産党は日本の国の敵だ」ということから
批判が始まっていました。

しかし、最後は、「共産党」という
大きな音だけが私の耳に残りました。

結局、「共産党」の演説を
「右翼」の方たちが批判するはずの行動が

逆に「共産党」という言葉を
私に植え付けられて「宣伝効果」となってしまったのです。

今日のお題は
「脳は『否定形』を認識できない」
です。

私は、まさしくこの状態になってしまったのです。

私は、相手の方と商談する時に
発する言葉の中に
「否定形」のたとえ話を今はしません。

前に失敗した経験を大分持っているからです。

わかりやすい文章ならば、
後で読み返すことができ、
「否定形」もありかなと思っていますが、

特に相手の方の記憶だけに
頼らなければならないときは

とにかく伝えたいことが
シンプルで真っすぐ伝わるように
話します。

目的は、私の伝えたい「キーワード」が
「いい印象が残るようになってくれればいい」
と私は思って言葉を発しています。

そうすると、まず、否定に伝わるような
「失敗」で終わる話はしません。

必ず、最後は、ハッピーエンドで終わる
「成功」という展開にして
そこの同じところを何度も繰り返します。

そうすると、相手の方のイメージの中には、
「成功」という印象だけが残るようにします。

具体的なことは、後でレポートや写真などの
「形で残るようにして相手の方に渡す」
ということにしています。

相手の方に言葉だけで、否定形を伝えきることを
私は「無理だ」と思っています。

もしかすると、
逆に伝わってしまう可能性がある言葉を

今の私は会話だけのときは
とにかく、排除して触れないように心がけています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の1つでした。

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第976回 「この人は今、機嫌がよさそうだな」と感じさせ、さらに私に隙があると発見されれば、例え初対面の方でも…!!(2018.05.20.日)

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~お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する~

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から

今日は、いきなり話が脱線しますが、
私の場合、あらゆる同じ商品を意識して
2度、3度と繰り返して買うことがあります。

なぜというと、理由を深く言うことはできなく、
感情論の割合の方が強くなってしまいますが、
「よっぽど、気に入っている」
というのが本音だと感じています。

今の時代だと、ナ○コカードとか、WA○Nカードを使って
コンビニでも、スーパーでも、
買い物をするケースが多くなってきていて
同じものを買うというデータも残っているはずです。

今、急激な勢いで進化している人口知能(AI)ですが、
私がどんなタイプの人間なのかの傾向も
おそらくもうすでに出ているのだろうと感じています。

確かにものすごい勢いで進化している人口知能(AI)ですが、
必ず、人間、レジの方の手に触れてから、
私に手渡される瞬間が存在します。

私は、買い物する時間帯も
できるだけ混んでいる時間帯を
避けていくようにしていることもあり、

また、それ故に時間帯も同じになります。

さらには、田舎であることも関係してくるため、
レジの方の人数も少ない時間帯が多くなります。

名前まで聞くというような関係までとはいきませんが、
顔見知り程度の関係は築かれてしまいます。

あるとき、「この同じ商品いつも買われていますよね」
と言われたことがあります。

そして「お気に入りなのですか?」と
フレンドリーに質問されたので、

「ええそうです。」と答えました。

確かにどちらかというと身体が大きい私なので
「目立ってしまう」というところはあるかもしれませんが、
話しかけられたのは初めてでした。

と同時に人口知能(AI)とまでの精度はないかも知れませんが、
レジの店員さんの方は、私だけでなく、
何組かの私みたいな方を知っていることになるはずです。

それであれば、やっぱり全く同じものを
買うことにも気づいていることになります。

後は店員さんが私に声をかけられる環境を
私が作り出しているのかということになります。

本当の私の内面はどちらかというと細かいタイプです。

自分の過去の経験より、今はそうなってしまいました。

それに、たぶん、育ちが貧乏性のところがあるからかもしれません。

しかし、第一印象の見た目は、かなり
隙だらけにみられるみたいなのです。

この大柄で、隙だらけが一見悪いように思われますが、
相手の方に話しかける雰囲気を導くことになるみたいなのです。

鎧をまとうように完璧を装っていたり
機嫌が悪そうだなと感じると、
私も「話しかけにくいな」と感じます。

しかし、「この人は今、機嫌がよさそうだな」

と感じさせ、さらに私に隙があると発見されれば
例え初対面の方でも、相手の方から、
話しかけられる雰囲気をつくる
第一歩になるなということです。

今日のお題は
「お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する」
です。

この状態になるには、お客様もご機嫌でなければ、
話しかけられないということです。

逆も成り立ちます。ご機嫌状態のお客様であれば、
声をかけてみようかなという気にもなります。

機嫌悪かったら、「NG」のサインが私に出ている
ということに気づかなければなりません。

私の場合は、「お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する」
というレベルまでまだ達していません。

しかし、少なくとも、
「今、目の前のこの方に声をかけていいのか?」
ということは瞬時に判断できるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第975回 結果が思い通りの伴わなくとも、自分の身体で覚えるまでやっておくことは絶対に必要だと思っているわけとは…!!(2018.05.19.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月19日のテーマは

~状況が変われば合わなかったノウハウが効果的に~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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975日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ノウハウを実践する時に
「このノウハウはもしかして自分に合わないのかもしれない?」
と感じるときがあります。

根気強く何度やってみても、
「ノウハウの効果が現れない」
といったことが続くからです。

私の場合、最低でも半年間
とにかく、学んだノウハウを
そのまんま真似してやってみることにしています。

それでも実践してみて、ピクリとも、
実践した方たちからの反応が得られなければ、
一度やめることにしています。

それでも自分で意識して続けたノウハウ通り
素直にやってきたことは、
自分の身体が覚えています。

実りがなかったので、
そのノウハウに対して悪い印象も残っていますが

身体が覚えているので、
もう一度やってみるとしたら、

手探り状態から始まるのですが、
まったくの「0」ではなく、再現することができるレベルまで
という期間が私の場合は最低、半年間あって
モクモクと言われた通りやり続けてきたのです。

こんなことをして
そのノウハウの実践を
いったん止めていますが、

突然あるときに、何かの拍子で
その結果が伴わなかったノウハウが
目の前に現れてくるときがあります。

私は、「あれ、待てよ。このノウハウは以前に
自分で一生懸命取り組んで実践してみたが
結果が伴わなかったノウハウだな」
と瞬時にフラッシュバックしてきます。

しかし、同時に

「また目の前にあらわれてきている」
ということは、「何か意味があるな」と自分で感じるのです。

最新のノウハウばかり導入して実践していても
自分の経験から私は、
「時期尚早」ということがあるという風に私は思っています。

前のタイミングでは、「時期尚早」だったが、
実際に目の前にこうして現れてきている以上
今がそのタイミングかもしれない

と私は、自分の身体で徐々に思い出しながら
リズムに乗って続けていると
前、結果が伴わなかったノウハウが
もう一度、再度続けていると
見事にはまって結果が出始め出すのです。

今日のお題は
「状況が変われば合わなかったノウハウが効果的に」
です。

私は、バランスとタイミングが
何においても重要だと感じています。

そのために必要なことは、
実践して、自分でできるようにしておく
というソフト面の充実だと私は思っています。

あのノウハウは時代遅れだとか、
全くの嘘つきノウハウだ

と言っている方と会うことがあります。

しかし、この世の中にそのノウハウが残っているということは、
実践して結果を出している方がいるということです。

私は、結果が思い通りの伴わなくとも、
自分の身体で覚えるまでやっておくことは
絶対に必要だと思っていて
必ず、やると自分で決めたら、結果にとらわれず、
まず、素直に続けてやってみることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第974回 プロ同士の「勝負」になる以上、自分が持っているすべてを出し、さらには天運までも味方にし、許される限りのどんな手を使っても「勝ち切る」が意味することとは…!!(2018.05.18.金)

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2017年5月18日のテーマは

~結果が出るまでは負けることを考えない~

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974日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日の「使命感」の話の続きになってしまいますが、
私は、「使命感」を自分で意識して持つまで、
「負け」のことを考え、
簡単に勝負をあきらめていたことがあります。

今の私だったら、途中で、頭の中に
「負け」の言葉が浮かんだ地点で
勝負がついていることを知っています。

どんなに劣勢に立たされたとしても、
勝負を最後まであきらめないためには
「自分に何が足りないのか?」
と思い、考えたことがあります。

それで一つ頭に浮かんだことは、
昨日のあらゆることに、字のごとく
自分の命を使う「使命感」でした。

もう一つあります。

それは、
「自分の背負っていること確認して見通す」
ということです。

前ばかり見ていると気づかない事ですが、
「自分が緊張感に押しつぶされそうだな」
と感じた時は、後ろを振り返ってみるということです。

そうすると、自分で背負っていることが見通せます。

「みんなが俺を信じて期待してくれ、一生懸命、念じていてくれる。」
と感じ、その姿が見えます。

そして、その姿が一人ばかりではなく
何人も見えたら、自分の都合だけで、
「簡単に、勝負をあきらめることはできない」
と感じるように私はなりました。

もちろん、緊張感などに
押しつぶされている場合でもありませんし
その時、自分が思うこととは、
命を懸けて開き直るしかないということです。

よ~し、俺だってただ楽な方ばかりして
逃げて生きてきたわけではない。

時には自分にとって
とても理不尽だと感じることさえ、
地べたに、はいつくばっても
何とかして自分で克服して今まで生きてきた。

簡単に勝負をあきらめて
「負け」を認めるわけにはいかない

という風になりました。

普段の私は、とても、温和で
あらそい事が嫌いな性格です。

「出来れば、あらそい事にはできるだけ触れたくないな」

というようなところもあります。

しかし、今の私にとって、勝負は別の世界です。

絶対に逃げないし、手も抜かず、
さらには、勝負に対して、
自分の命を懸けて挑みます。

でも、その結果、負けることもあります。

負けたら、また、自分に何が足りなかったのか
という自己分析とその克服です。

たとえ勝ったとしても、喜びは一瞬だけです。

必ず、これもまた、その時を振り返り、
「あそこは危なかった」と感じたところを
克服してさらに強化していきます。

今日のお題は
「結果が出るまでは負けることを考えない」
です。

お金のやりとりが発生して仕事をしている以上、
私はプロです。

正確には自分でプロ意識を持っています。

私は、プロにとって必要なことは
「どんなことがあっても言い訳は許されない」
ということだと思っています。

結果が全てです。

ここがアマチュアとは違う点です。

50歳代に突入した私ですが、
プロ同士の「勝負」になる以上、自分が持っているすべてを出し、
さらには天運までも味方にし、許される限りのどんな手を使っても
「勝ち切る」という結果に対して

私は、勝負の時の「勝ち」という結果に固執し、貪欲に臨んでいます。

それでは、また明日。

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第973回 結果を恐れずに使命感を持って『ワクワク、ドキドキ』する接客を私は楽しみたいと今は思って…!!(2018.05.17.木)

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2017年5月17日のテーマは

~緊張しないゲームほどつまらないものはない~

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973日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅営業マンの宿命は、常に新しい方と出会い、
接していって、深い信頼、信用を得て
自分のお客様になっていただくことだと
私は思っています。

「接していって、深い信頼を得る」
ということは、今まで深い中を築いていない
相手の方の心の中に
直接切り込んでいかなければならない
とも私は思っています。

そこに私の場合は
ワクワク、ドキドキという感覚が起こり、
いい緊張感が生まれます。

そして、私にこのいい緊張感にたいして
自分の使命感で対応して向かいあうことに私は決めています。

使命感というくらいですから、
私は、いつも自分の命を懸けて相手の方に接しています。

責任感とか義務感といったものとはレベルが違います。

使命感を自然に意識する状態で
いい緊張感をキープすることにしています。

使命感を持って接していると
私の経験では、相手の方の心に直接届き、
感情に響いていると感じることができます。

どんな風かというと
相手の方もいい緊張感で
私受け答えしていることを
感じるとることができるからです。

このとき、
お金の駆け引きといったことは
お互いの頭の中から離れています。

私の立場では、
「私を信頼してもらえるのか」
ということ。

相手の方の立場で言えば、
「目の前の方を信頼していいのか」
に尽きると思って接しています。

自分が今まで学んでやってきたことを
使命感を持って相手の方に接すれば、
緊張感に押しつぶされることはなくなり
自分のその時持っている力が
全部発揮できなかったという悔いもなくなります。

私は、日本の歴史で戦国時代が一番大好きです。

この影響を受けている私は
下剋上の世の中を生き抜いていくには、
カッコなどつけてはいられないと思っています。

鋭敏な感覚を持ち、
常に自分の命を張っていく必要がある
と私は思っています。

緊張感で押しつぶされると感じるのであれば
それは私の経験から
まだ自分の全部を出し切っていない。

つまりは、見た目あるいは表面上だけで
命を懸けていないと私は感じます。

今日のお題は
「緊張しないゲームほどつまらないものはない」
です。

現代社会生きている今は
本当に自分の命を切った張った
ということはありません。

しかし、私には、その方が
使命感を持って生きているのかそうでないのか
は感じ取ることができます。

私がハウスメーカー時代に
他社の競合の営業マンとぶつかるときに
「使命感を持って勝負にきているな」
と感じたことがあります。

信頼関係も築けてきているのに
契約間際で断られて
その会社の営業マンに契約を持っていかれた時、

その競合相手の営業マンに感じることとは、
「使命感」の差だと私は感じました。

そうしたら、「緊張感に押しつぶされる」なんて
自ら甘いことを思っている場合ではない。

最低でも、ライバル会社の営業マンと
同じ使命感を持ってお客様に接しなければ、

「お客様という女神が、勝利の女神として私に微笑むことなど絶対にない」

と感じてからは、
緊張感に押しつぶされることはなくなりました。

そして、新たに
「よ~し、ダメもとだと仮定して自分で開き直り、
この緊張感を『ワクワク、ドキドキ』と楽しんでやれ!!」
という風に私の場合はなりました。

私の経験上、「緊張感に押しつぶされる」
と自分で思っているうちは、まだまだ「ひよっこ」で
もっと自分のスキルを上げられる状態です。

結果を恐れずに
使命感を持って『ワクワク、ドキドキ』する
接客を私は楽しみたいと今は思って
行動するようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第972回 たまたまですが、私が「五月病」に感謝することになったわけとは…!!(2018.05.16.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月16日のテーマは

~マンネリ化を感じたら新しいルーティーンを追加する~

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972日目、私がfacebookに書いた言葉
から

おそらく、日本だけのことかもしれませんが、
「五月病」という言葉があります。

この病気になるのがちょうど今の時期かな!?
と私は思っています。

私自身、大型連休が終わると
毎年、少なかれ、この「五月病」影響を受けます。

といっても、全く自分の仕事に対する意識を休ませずに
アイドリング状態を続けているせいもあり、
「少なかれ」といったところです。

しかし、テレビ等では
その時、ニュースの中心といえば、
この話題ばかりで、それで私の心が、
そっちに持っていかれていると感じています。

私は、この「五月病」と「マンネリ化を感じる」
ということが関係していると思っています。

私自身のことで例えると
ブログを書きためる
ということができなくなってきます。

さらにこの時期にそれを無理やりやろうと思っても、
少しずつしかためられませんし、
現実には、一日、一日ずつ更新していくことになります。

ネタは毎日書いている独り言で
1年前にすでに出来上がっているので、
困りません。

それでも私は今年も、この状態になり、
気づいたことがあります。

そのこととは、毎日こまめに更新していると
ブログの密度が濃くなるということです。

ブログを書きためようとするときは
眠気まなこをこすりながらも
確かに夢中にやっていて、
3日ぐらいで1か月分のブログを
書きためることができます。

しかし、密度の点で言うと
どうしても、薄くなりがちです。

自分でも、「このくらいでいいかな」
という甘えも入ってしまいます。

しかし、毎日こまめに更新すると
自分にも厳しさが出てきて、
あるいは欲張りなのかもしれませんが、
「もうちょっと」深く突っ込んで書いてみようという
思いが前面に出てきます。

出来上がったブログを読み返してみても、
「我ながら、結構いいかもしれない」
と自画自賛することもたまにではあります。

今日のお題は
「マンネリ化を感じたら新しいルーティーンを追加する」
です。

私は、たまたまですが、
今年の「五月病」に感謝することになりました。

理由はブログを書くとき
自分に新しい新鮮な風を送ってくれたことです。

本業があるので、ブログばかりに
心を持っていかれるわけにもいきません。

調子がでてきたら
また、3日ぐらいで1か月分のブログを
書きためることもできます。

しかし、どうしても、調子に乗れないときには、
毎日少しずつブログを更新して
今、ブログを書けるということに感謝して
新鮮な風を送り込むやり方もあるということに気づいたのが
今年の「五月病」の影響でした。

それでは、また明日。

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第971回 「資料請求からアポへ結び付けるメール」という、一か八かの『一撃必殺』は使わなくて済む方法がいいと思っているわけ…!!(2018.05.15.火)

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2017年5月15日のテーマは

~営業レターマスターでも“一撃必殺”は難しい~

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971日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターではありませんが、
私に資料請求してきた方への
「資料請求からアポへ結び付けるメール」
の雛形を私は作り上げて持っています。

このメールを使うと、
アポを取るためだけの「一撃必殺」という観点から見ると
「ほぼ」と言っていいほど、
かなりの高確率で 私と会ってお話しする
2時間の約束を取っていただけます。

しかし、このメールを
私はできるだけ使わないことにしています。

なぜなら、アポはとっていただけますが、
契約まで行くとなると「0」ではありませんが
半分以下の確率に落ちてしまうからです。

このメールはアポだけを見ると
「一撃必殺」でもあると同時に
私にとっては、お客様になっていただくとなると
「諸刃の剣」となってしまう
可能性の確率も多分に秘めています。

こんな営業方法を取っていたのであれば、
安定した営業成績を残すことはできない
と私は思っています。

因みに、過去のどんなときに使ったのかといえば、

断られて当然の状況ですが、
いい感じの見込みの方となると
その数も減ってきているし、
先行きが見えないなというときに
一か八かで自分で使いました。

私に対して、結構真剣な思いで
折角、資料請求していただいたのに
最終的に私のお客様になっていただくことができず、

他の住宅会社と契約に至ったら、
それは、昔の日本の戦国時代に例えるならば、
敵側に加勢したことと同じだと私は思っています。

よっぽどのことがない限り、
その後に私に対して、
お客様を紹介していだくことなどはありません。

紹介するならば、自分の家を建ててもらい、
感謝していて、気に入っている住宅会社であれば
私だったら、知り合いを推薦し紹介します。

わかりやすく言うと
敵方に回ってしまうという考え方です。

「諸刃の剣」と書いたのはこのことを意味しています。

さらにこんな状況は、自分の本来の力を逸脱していて
たまたまの「天運」だけに頼っている度合いが
ドンドン膨らんでいることになっている
と私は思っています。

私の経験から、たまたまの「天運」だけに頼った
営業方法には粘り強さなどなくて、
競馬やパチンコのように
いきなり「0」という可能性が多分に含まれています。

ハウスメーカーの初期のころ
私はこんなも経験をよくしていました。

今日のお題は
「業レターマスターでも『一撃必殺』は難しい」
です。

私の経験から、一か八かの意味合いが強い
『一撃必殺』の度合いが強まるほど
「今置かれている自分の状況はよくないことになる」
と私は思っています。

そして、結果的に
相手も傷つけると同時に自分も傷つけてしまう
「諸刃の剣」ということになってしまいます。

『一撃必殺』を狙うよりは
スピードは緩やかになるかもしれませんが、
相手の方との信頼関係を徐々につけていく方法を
私は今選んで動いています。

おのずと営業レターに書くネタも
それに準じたものになります。

結果的に信頼関係が得られ、
家を建てた後も感謝され、
紹介をいただくという流れを作り上げようと
試行錯誤しながら、私は
努力を続けている状態です。

「資料請求からアポへ結び付けるメール」という

一か八かの『一撃必殺』は使わなくて済む
方法がいいと思って行動しています。

そこが私の今の状況の正確なバロメーターとしてあらわされ
実際に結果と直結しています。

それでは、また明日。

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第970回 壁が目の前に現れたら簡単に諦めてしまう人生よりも何とかして克服した方が…!!(2018.05.14.月)

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~壁を乗り越えられる人、壁にぶちあって諦める人~

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970日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、何をするのにも、
とても自分が「どんくさい」と思っていて、
実際にそんな経験を多く持っています。

「用意ドン」で始めると
ほとんどといっていいほど出遅れます。

私は、特に瞬発力を必要とする
小学校のころの運動会の「短距離走」などは
先頭に立って物事をリードした経験がありません。

「短距離走」はスタートで
すべてが決まってしまう傾向にあり、
出遅れたら、大体は、よっぽどの力がなければ、
逆転してトップに立つことができません。

しかし、トップを取るということはともかくとして、
「短距離走」のスタートで出遅れるということは、
「そこに意識がない」と同じことだと思うようになりました。

そこで、とにかくスタートに集中して
自分の意識を保つことにしました。

そうすることにより、
自分で納得できるスタートができるようになりました。

私の最初の印象に残っている壁は、
運動会での「短距離走」でスタートに出遅れる
ということを克服するということでした。

才能があり、自分にもともとその方に備わっている
天賦の才だけで勝ってしまう方を結構多く見てきました。

いつも出遅れることが多い私は、
いつも短距離走で断トツの友達を
「歳が同じなのに、すごいな、雲の上のような存在だな」
と強烈な印象で最初に感じたのを覚えています。

しかし負けず嫌いの私は、「勝つことは無理だな」
と考えたことは一度もありませんでした。

世間知らずの「バカ」と言われればそれまでですが、
私は「諦め」がとても悪い方です。

悪い意味で言うとジワジワと根に持ち
頭からそのことを離さないで
コツコツとやるタイプです。

小学校の運動会ではその友達に
歯もたたなかった私ですが、中学に入ってから
短距離走で逆転できるようになってからは、
一度も「かけっこ」で負けたことがありません。

何をしたのかというと
距離をたくさん、走らされたり、
重いものを身につけて屈伸させられたり、
自分の足腰を鍛えさせられた
といった方が正確です。

キッカケは一年生で私だけ夏休み以降
一人だけ野球部のレギュラーに選ばれ出したことです。

選ばれた理由はこの前も書きましたが、
二年生の先輩と比較しても
バッテングの結果だけ飛びぬけたからです。

しかし、そのほかの守備、走塁関係はからっきしで、
他の方の3倍以上のノックを受けて走りまわされ、
おかげで自然にまた私の足腰が鍛え上げられからでした。

今日のお題は
「壁を乗り越えられる人、壁にぶちあって諦める人」
です。

前に「壁」は、自分で作るものということを
この独り言で書きました。

そして、一瞬だけですが、乗り越えた時
「やった」と一人で喜びを感じるから
次にまた自分だけの「壁」を作って
乗り越えた時
「その快感がやめられない」という風にも私は書きました。

しかし、そのことは、直接ではなく、
今日の話のノックで走りまわされたから
自然に足腰が鍛え上げられ、
「短距離走」が早くなってしまったということもあります。

私の場合、辛いことがほとんどですが、
その「壁」を乗り越えるということは
それ以上のとても楽しいことです。

また、「神は乗り越えられる試練(壁)しか与えない!!」
という言葉がありますが、
私は、まだ自分が
「その壁に気づいていないだけだ」と思っています。

自分で気づいて壁が目の前に現れたら
簡単に諦めてしまう人生よりも
何とかして克服した方が
自分で楽しい人生になる

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第969回 「『来週は暇だ』と先のばし」という発想よりも「一寸先は何が起こるのかわからない」から始めると…!!(2018.05.13.日)

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~《来週は暇だ》と先のばした時に限って体調を崩す~

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969日目、私がfacebookに書いた言葉から

「後悔先に立たず」という諺がありますが、
私はこの諺について
病気をして手術した今、実感しています。

なぜかというと、その時は、たまたま
私の性格でいい面がでていたからかもしれませんが、
お客様と約束した図面一式を仕上げていました。

その相手の方との会う約束は3週間後でしたので、
ちょうど退院予定後の週でした。

最初入院した時、
仕事をさせていただける状態ではなく
静かに寝ているだけの状態です。

いわゆる「安静」という言葉は
こういう時に使う言葉なのだな

と自分でも実感していました。

とても退屈ではありましたが…

しかし、もし、この時、約束の図面ができていなかったら、
おそらく、私の性格では
「折角の約束を守ることができない」
というストレスで、
身体にも悪影響が出ていたと推測されます。

私は「約束」という言葉をとても大事にしています。

相手の方との「約束」はもちろんのことですが、
自分と交わした「約束」も絶対に守ります。

私は、自分に対して、
何か自分勝手な言い訳や理由をつけて「約束」を守れず、
結果的に「ウソ」をついた状態になることが
何よりも嫌いです。

この状態は、私にとって、
負のスパイラルのキッカケをつくってしまうことになる
という経験を持っています。

小学生のころの夏休みの宿題が悪い意味でのいい例です。

最初、自分の性格から一週間分ぐらいは
勢いで仕上げてしまうのですが、

そこからが問題です。

日本の「うさぎと亀」の話に似ていますが、
残りは、夏休み終わり、一週間を切ってから
「やらなければ、まずい状態になるな」
となり、最後は自分だけの手で終えず、
必ず、母親に手伝ってもらう始末でした。

この苦い経験を進化させた今の私は、
可能ならば、仕事は前に持ってきて、
しかも、途中で終わらず、必ず全部完璧に仕上げておく
ところまでやるようになりました。

それに野球のゲームにもよく出てきますが、
試合前半の失点はまだ終盤まで回があるので、
それだけ返せるチャンスも広がります。

しかし、例え一点だとしても
終盤の8回の裏に逆転された時は、
残りの攻撃9回の表で最低でも同点に追いつかなければ
次はなく、そこでゲームセットだという展開です。

今日のお題は
「『来週は暇だ』と先のばした時に限って体調を崩す」
です。

これによく似ていると私は感じています。

「人生、一寸先は何が起こるのかわからない」
も私の教訓です。

できるときに、手を抜かずに準備して仕上げておくと
「まさか?」ということが現実に起きたとしても、
何とか自分一人だけで挽回でき、潰しが利きます。

しかし、なんでもとは言いませんが、
それなりの準備程度では、
必ず、誰かを巻き込むことになります。

イコール、その巻き込んだ方に対して
迷惑をかけ、負担をかけてしまうことになります。

厳しいようですが、私はこの状態を
一人前の人間の価値がなく、中途半端な半人前の状態だ
という風に思っています。

「『来週は暇だ』と先のばし」
という発想を私は今持っていません。

それよりも「一寸先は何が起こるのかわからない」
から、「今できることを自分の魂を込めて仕上げておく」
という発想で私は、今に自分の人生を生きています。

それでは、また明日。

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第968回 「すぐに自分で導き出して答えることができるのか!?」ということにとてもワクワク感を持つようになると…!!(2018.05.12.土)

2017年5月12日のテーマは

~営業トークでも効果的な逆質問法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

968日目、私がfacebookに書いた言葉から

ハウスメーカーの新人の時、
私がマイスターと呼ばれる直属の上司の方から
教えられたやり方はとにかく「説明する」ということでした。

まず、与えられた会社の説明のマニュアルを丸暗記し、
飛び込み営業でも、モデルハウスでの接客営業でも、
とにかく、覚えたそのまんまで
微塵も、私の感情のこもっていない言葉でした。

相手の方の目を見ているようで、
本心は、丸暗記したマニュアルの言葉を
一字一句間違えない事ばかりに
ほとんどの神経を持っていかれていました。

当然、聞いている相手の方は、
最初は、聞いてくれようとするとしてくれる方もいらっしゃいますが、
「感情のこもっていない説明をいつまでも聞きたくない」
というのが聞かされている方の本音でした。

しかし、その時は、
「そのことを間違っていない」
と、自分の思い込みで錯覚しているので説明を続けけるのみでした。

そうすると何が起こるのかというと
私がそのマニュアル通りの説明を続ければ続けるほど
実際は相手の方に嫌われることになり、
「家づくりはするけど、お前には頼まないよ」
という結果に自然になってしまいます。

最初私は、実績のある住宅会社だから、
マニュアルどおりそのままやることに対して、
何の疑問も抱いていませんでした。

ところが実際は、説明をマニュアル通り、
完璧にやればやるほど
お客様には、逃げられるという始末です。

「おかしい」と私は感じました。

そこで私は自分で工夫して、
わざとお国言葉の秋田弁に
自分流に訳して、同じ説明の内容を
自分の言葉で説明するようにしました。

そうしているうちに、相手の目を中心に
相手の方が身体全体で今どういう状況にあるのか
を感じ取りながら説明できるようになりました。

次に、相手の方が私に
「何か聞きたいような、素振りになっているな」
と感じることかできるようになってきました。

しかし、そこでその素振りに気づいたことに何も触れないでいると
「そこで終わってしまうな」
という経験も重ねました。

ここで私にまた新しい気づきが生まれ
私が相手の方に、「聞いて」逆質問する
という接客トークが生まれました。

何か言いたそうな素振りを感じたら、
今の私は遠慮しないで、
「なぜ…?」とか「どうして…?」
と相手の方に質問して聞く接客スタイルに変わりました。

今日のお題は
「営業トークでも効果的な逆質問法」
です。

野球に例えるとピッチャーのように
相手のバッターに打たせてなるものか

と打たせまいとして投げ込む接客方法をやめ、

キャッチャーのように、
今ピッチャーはどんな球種を選び
望んでボールを投げたいのだ

と聞くやり方です。

そうすると相手の方が望んでいる
トークだけを引きだすことになります。

相手の方に質問するというやり方は
一見すると攻め続けているように感じます。

ところがそうではなくて。
相手の方の本心を引き出す
という目的でやると
「意外にも、いい結果に結び付くことが多いな」
ということに私は気づきました。

もちろん、すべてが全て
最初からうまく適切な答えを
相手の方に返せるわけではありません。

返せないことの方が最初は多いです。

しかし、私の場合は、その自分が知らないことに
気づくことができたのが自分の宝になりました。

そのことを自分で調べて知識を蓄積していくと、
あるときから相手の気になっていることが
他のお客様とでも「同じ傾向の質問になる」
ということに気づきました。

そうすると、そこで私の進化は止まらず、今度は
「こんなお客様がいて、結果こうなりました。」
という具体例が増えてきました。

今の私は相手の方の本音の質問を見つける逆質問をして、
相手の方が本当に必要としている的確な答えを
「すぐに自分で導き出して答えることができるのか!?」

ということにとてもワクワク感を持つようになり
生意気にもちょっと調子に乗って書きますが、
「快感」でたまらなくなりました。

それでは、また明日。

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第967回 真新しいことを数多く羅列させて書いている本よりも一つことを追究し、さらに奥深いところに気づかせてくれる本が私にとっての名著になるわけ…!!(2018.05.11.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月11日のテーマは

~新刊もいいが名著をじっくり読んでみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201705110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

967日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、名著ではないのかもしれませんが、
何度も読む本があります。

たぶん読むというよりは、
調べごとがあり、そのことを確認するのに使う
といった方が正確かもしれません。

「確かあの本の何章のあたりに
今ぶち当たっている問題を解決するような
ヒントが隠されていたな」

とうる覚えですが、ちょっとは苦戦するものの
すぐに目的にたどり着くことができます。

そうして目的を達成し、
そのページ周辺に目に留まるような
気になることが書いてあったりします。

当初の目的を確実に達成した後、
また本に戻ります。

最初からではなく、
気になったところから読み返していると

今度は、また、別のことが気になり、
そのページに飛ぶというように

気ままにあっちこっち飛び回りながら、
本の100%ではなくとも30%ぐらいは
時間を忘れて、自分で気になったところだけに没頭して
読み続けているときがあります。

実は私の場合、新しい著者の新刊を
自分で最初に発見して読み始めるということは少ないのです。

「自分の知っている誰かが興味を持って読んだ」とか、
自分でこの方が書いた本は前に読んだことがあるから、
「新しい新刊を出したので読んでみよう」と思って
本を買って読むことが多いのです。

しかし、どちらかというと
ウキウキするような内容は少ないな
という感覚を持つ方が多いです。

その判断を何でするのかといえば、
その著者の方が一番初めに書いた本と比較してしまいます。

一番初めに書いた本よりは2冊目以降の本は書いた方の
「もしかするとこの本が最初で、最後になるかもしれない」
という切迫感という点で
2冊目以降が明らかに劣っている
という風に私は感じてしまうのです。

前に映画でも第一作と比較すると
2以降のシリーズは劣って感じてしまう
と書いたことがありますが、
それによく似ています。

例えば、最初から何作かに分かれて
ストーリー展開が出来上がっている「STAR WARS」を除けば

邦画では「ゴジラ」洋画では「ロッキー」が
私にとっての一番印象に残っている映画です。

2以降のシリーズは劣っていると感じてしまい、
何度も繰り返し見るのは、
第一作目を圧倒的に多く繰り返して鑑賞しています。

今日のお題は
「新刊もいいが名著をじっくり読んでみる」
です。

つまり、著者の方が書いた
第一作目のインパクトがとても重要で、
私の場合の名著となる可能性が高くなります。

そして、何作目かはわかりませんが、
第一作目の流れをそのままくみさらには、
自分でパワーアップしていると感じると
それも名著になります。

逆を言えば、ちょっとでも「ズレがあるな」
と感じるとその時点で
同じ方が書いた本でも名著になりません。

たぶん私は、真新しいことを数多く羅列させて書いている本よりも
一つことを追究し、さらに奥深いところに
気づかせてくれる本に興味があり、
私にとっての名著になるのだと感じています。

結果として、私の場合、自分にとっての名著として
何度も繰り返して読むことになってしまうのです。

それでは、また明日。

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第966回 寝る前に紙に書き、自分で一番気になっていることから片づけていくことにしているわけとは…!!(2018.05.10.木)

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2017年5月10日のテーマは

~”朝何をするかでその日が決まる”と再確認~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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966日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合は、朝というか午前中に仕上げることを
前の日に紙に書いて決めて寝るのが習慣になっています。

私はその中でも順番が存在します。

その順番とは、
自分がどうしても気になってしょうがないことから
とりかかり、片づけていくことにしています。

これによって、優先順位が決められ、
毎朝書いている独り言が後回しにされることもあります。

なぜ、私の場合、こういう風になったのかといえば、
答えは簡単で、
自分が一番気になっていることから
解決していかないといつまでもスッキリせずに
他の優先順位の低いことに対しても何かしらの影響が出ます。

私が順番をはき違えて仕事をすると
よくやることが
「なーんだこんなことを間違えるようでは…!?」
というケアレスミスです。

要は集中しているようで、
心が一番気になっていることにもっていかれていて
その結果、私の心から飛んで行ってしまい、注意散漫になっています。

こんなことが起こらないためには、
私の場合は、やはり、一番気になっていることから
片づけていった方が最終的な効率が上がっている
というのが自分の経験論です。

また、独り言を書くときの文章の長さにも、
微妙に関係してきます。

こなす予定が少なく、重要度も低いかなと
自分で感じるときは独り言の文章も
あれもこれも今気づいたことを残しておこうとして、
自然と長くなる傾向にあります。

しかしながら、こなす数が増えて、
重要度もどれも外せないと感じるときには、
独り言の文章も短く伝えたいことも
ピンポイントに伝わるようにという力が自分に働き、
文章もポイントを押さえて短くなる傾向にあります。

どちらにも、私は一長一短があると感じており、
善悪もありません。

しいていうならば、長い時は一年後にもう一度精査して
ブログに書くときにネタは多く存在することになり、
ネタに困らくなり結構安心しながらブログを書くことができます。

今日のお題は
「『朝何をするかでその日が決まる』と再確認」
です。

私も予定が少ない時には、
独り言も寝ぼけた状態でも、
それなりに更新することができます。

しかし、予定がビッシリ立て込んでおり、
時間に追われているときは、
無理やりにでも自分を目覚めさせ、
一気に集中力を高めて独り言を書きます。

そして、次々と自分に課せられた
ノルマを達成させていきます。

私の場合、『朝何をするかでその日が決まる』にプラスして、
寝る前に紙に書き、
自分で一番気になっていることから片づけていくことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/981304051972283

の1つでした。

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第965回 私はどうしても「これ」がやめられなくて、また新しい壁を自然に自分で作り始めてしまう。の「これ」とは…!!(2018.05.09.水)

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2017年5月9日のテーマは

~壁は越えられる人の前にしかやってこない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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965日目、私がfacebookに書いた言葉から

「壁は越えられる人の前にしかやってこない」
という言葉を50歳になった私は、
今までの自分の人生を振り返って、
「うーん」と実感しています。

この言葉
「壁は越えられる人の前にしかやってこない」
は私の好きな言葉の一つでもあります。

私の場合、壁はたくさん、私の前に立ちはだかってきましたが、
その中でも、ひときわ大きく、自分で一番に
心に刻み込まれて印象に残っている壁は、

やはり、父が亡くなり利息を含めて
総額3000万円以上の負債を返済することを
私が背負うと決めた壁です。

当初、15年で返済すると自分で決めて、
自分の欲にかかわるあらゆる誘惑を断ってきた
という私の過去があります。

私は、バブル経済を経験しています。

遊びでいうと、私の知り合いや友人皆といってもいいほど
ゴルフ道具一式を持っており、
コースも経験しています。

しかし、借金の返済を負うと決めて私は
ゴルフのコース経験が一切ありません。

しいて言うならば、打ちっぱなしに合計3度
いった経験があるくらいです。

この時、ゴルフは自分の貴重な時間を奪われる
と私は考えていました。

中には、「ゴルフでいい仕事に結び付いた」
という話を何度となく聞いたことがあります。

しかし、それは、継続性のないウソの仕事のとり方だ
と私は思っていましたし、
やっぱり借金返済に直接結びつく時間の使い方のほうが
私にとっては大切でした。

今も同世代の方々にゴルフに誘われることがありますが、
私には、そんなトラウマと
自分自身の慢性的な心臓の病気のこともあり
今となってはゴルフはやれません。
といった方が正確です。

また、ゴルフをやっている方に対しての
ヤッカミもありませんし、
お好きなように自分のゴルフを楽しんでください

といった感覚です。

ゴルフをプレーしそのスコアを意識して
プレーするという壁を私は作りません。

しかし、私の場合、借金返済を絶対にする
という壁は自分で作り、
自分で何が何でも全額返済するという覚悟で
今は全額返済しました。

今日のお題は
「壁は越えられる人の前にしかやってこない」
です。

一見すると壁はどこからか勝手に
自分の目の前にやってくる
と私は感じています。

しかし、壁は自分で意識して作るものだと私は思っています。

そうして、そこに自分を追い込み、
どうにかしてそこを超えるという強い覚悟の下、
努力と工夫をして自分で行動を伴い、継続していると
いずれは壁を乗り越えていくことが勝手にできてしまう。

さらには、その繰り返しで
永遠に「次」という形が目の前に現れ、
自分で納得のいく人生を繰り返し作り上げていくことだ
という風に私は思って行動しています。

もし、自分で意識して壁を作らなくなったら、
「家づくりに携わって生きていく」という
自分で「自分らしい人生だ」と感じる人生は
そこで「THE END」です。

私は今の仕事に関して
決して大好きで始めたわけではありません。

しかし、その中でとても小さいことかもしれませんが、
自分で楽しさを見つけ、さらには壁を自分で作り、
乗り越えたら、その時だけ一瞬「やった」という喜びを自分で感じます。

私はどうしても「これ」がやめられなくて、
また新しい壁を自然に自分で作り始めてしまう。
という行動に自分で出てしまうのだと私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第964回 私が「メモを取る方法」と「メモを取らない方法」を選択するときの分かれ目とは…!!(2018.05.08.火)

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2017年5月8日のテーマは

~”メモを取る方法”と”取らない方法”あなたはどっち?~

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964日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は、「メモを取る方法」と「メモを取らない方法」
の両方を併用しています。

「メモを取る方法」を多く用いるときは、
仕事に関する勉強会で学ぶときに私は多用しています。

しかし、何から何まで
すべて気が付いたことにたいして
メモを取るというわけではありません。

学んでいると自分のインスピレーションで
「これだ」と反応することがあります。

しかし、そう自分ですぐに反応するものの
経験したことないことは
私の場合、即座にイメージできません。

でも、メモすることによって、
その場ではイメージできなくとも、
私は赤いサインペンを用いることが多いのですが、
家に帰ってから、走り書きした文字でも
そこから、いろいろと検索して自分のものにすることができます。

「メモを取らない方法」には
常に動いているという進行形が伴っています。

野球で言うと私の得意なバッティングです。

しかし、最初から得意だったわけでなくむしろ、苦手でした。

「バッティング理論」を書いた本を何冊か読んで
メモして勉強しても思うような
結果を最初残すことができませんでした。

私は、ある時、NHKの放送でたまたまやっていて
巨人軍がかつて9連覇した時の監督で
お亡くなりになってしまいましたが、
川上哲治さんが小学生相手に
バッティングの見本を何度も繰り返し、
やって見せていました。

ここで私が気づいたことは、
バットを構えたところから
最短距離でバットを振っていくということと
体の上下運動をなくすということでした。

裏を返せば、初心者こそ、一番バットが出やすい位置
右バッターならば、右耳の横にバットを立てずに横に寝かせて構え、
すり足でピッチャーが投げたボールに
タイミングを合わせて一気にバットを振っていくというのが一番の基本です。

ここから、バットで素振り練習をしていると
自然に自分のバットスピードが上がってきてしまうので、
タイミングを合わせるために、バットを立てたり、
体と逆にバットを倒したりして
間合いを合わせるという感覚です。

勿論、超スピードボールを投げるピッチャーがいたら、
また基本の位置に戻して、
センター返しでヒットを狙うという風にします。

また、私は雪国で冬にするスキーもそうやって体で覚えましたし、
大工工事で墨入れされた木材を刻むときにも、
いきなり体に覚えこまえさせました。

このように即座に動きの変化が常に伴うとき
私は「メモを取らない方法」を選択します。

今日のお題は
「『メモを取る方法』と『取らない方法』あなたはどっち?」
です。

今日のお題の趣旨とはかけ離れているかもしれませんが、
私の場合、これを営業に置き換えると

『メモを取る方法』は
お客様が家づくりで気になっていることで
自分がすぐにイメージさせることができないときに
筆談メモに書いて残します。

『メモを取らない方法』は
すでに自分の体の一部になっていて、
イメージもできています。

お客様にもその場で私の伝え方で
すぐに腑に落ちて
自分の身体で覚えることができることはメモしません。

私の場合、メモを取る時は、
その場ですぐにイメージできないときです。

メモを取らないときは、
たとえ、相手の方が小学校の一年生でも
納得できるまで
すぐに自分で伝えることができるときにはメモを取りません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第963回 負けを認めて反省している方に対して、そんなに深い中でもない自分が、軽々しく言う、慰め言葉は存在しないという風に私は思って…!?(2018.05.07月)

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2017年5月7日のテーマは

~慰めの言葉で余計みじめな気分になることもある~

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963日目、私がfacebookに書いた言葉から

自分の中では、このお客様は「絶対に決まるな」
というお客様を
最後の最後でライバル会社の営業マンに
逆転を喫して持っていかれ、
「悲惨な負け方」をした経験を
私は数多く持っています。

その負けた数を私は正確には覚えていませんが、

「負ける」という事実を自分で受け入れて認めることにより、
その一つ一つの負けから、自分で得る教訓があり、
自分の中に刻み込まれています。

それも全部「今すぐ出せ!!」
と言われるとすぐには出せませんが、

それは、自分がこれから遭遇する未来の場面、場面によって、
見事にピンポイントで的確に自分の記憶から呼び戻されます。

「これは、こういうことがあるから、そこはこういう風に注意」
といったイメージで私は甦ってきます。

私は、勝ち続けているばかりで、「負けを知らない」
と口にする営業マンを信じることはできませんし、
全く魅力を感じません。

私が魅力を感じる営業マンの方とは、
商談で負けた時、「黙って下を向いて、唇を噛みしめている」
営業マンの方です。

その姿から、誰か他人のせいにするのではなく、

自分の失敗の原因を自分に厳しく向かい合って自ら追求し、
今のどん底の状態からもがき苦しんでも脱し、
自分で納得できる状態に
這い上がっていこうとしている雰囲気に
自然に魅力を私は感じてしまいます。

また、私は、商談で負けた方が、
ぺちゃくちゃと必要以上にしゃべる姿にも魅力を感じません。

やっぱり負けた時は、
下を向いている姿が自然だと私は思っています。

今日のお題は
「慰めの言葉で余計みじめな気分になることもある」
です。

よくボクシングの世界では、
「勝者が敗者にかける言葉などない」
と言われています。

ボクシングに限らず、負けたものに対して、
かける言葉は存在しない
と私は思っています。

私は、負けた自分が立ち上がろうと努力し、
その時、何かは深くつかんでおらず、分かりませんが、

何か光が見え、「こんな時、どうしていますか?」
とボソッと直属の上司に聞いたときに

「また新しいお客様を自分自身で見つけ、前に進んでいくしかない」

という言葉を返された経験を持っています。

逆の立場になったときも、決して自分が勝者ではなくとも、
負けを認めて反省している方に対して
そんなに深い中でもない自分が
軽々しく言う、慰め言葉は存在しないという風に
私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第962回 何でもかんでも主体性を自分で持たずにダラダラと人に合わせて行動するよりも、時には「勇気をもって、断る」ということも必要なことだと思って行動すると…!!(2018.05.06.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月6日のテーマは

~個人ではなくチームとして残業について考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201705060000/

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962日目、私がfacebookに書いた言葉から

私がハウスメーカー時代に嫌だったことがあります。

今の残業が問題になっている時代では考えられませんが、
とにかく会社に長くいなければならなかったことです。

それでも、早く帰ろうとするならば、
嫌味の視線で見られました。

これがとても嫌でした。

さらにこれは、悪い循環を起こし、
会社の中の他の部署でも
いい方向に働いていませんでした。

「どうせ、雀の涙程度の残業手当しかつかないのだから」
と会社から出たら、手を抜いてさぼる癖が波及していたことです。

私は、ただただわけもなく、ナガラ仕事をすることが一番嫌です。

結果を出して入れさえいれば、
ただ電気をつけて、ダラダラし雑談をしながら
会社に居残っている時間帯を不要と考えていました。

夜は、手紙を書いていても、なかなかいい感じで
自分自身で「これだ」という風にも進みませんでした。

原因は「な~んだ。真面目に何やっているんだ」
と暇な方に横やりを入れられて
折角、夢中になって手紙を書いているにもかかわらず、
別のほうに自分を無理やり持っていかれてしまい
なかなか元に戻れませんでした。

それが嫌で無視すれば、さらには、先輩面をされて
「何、シカトしているんだ」
ということもありました。

私は、この時、相手が誰であろうと
「断る」という行動を自分の身体にしみこませました。

もちろん、「結果は絶対伴わなければならない」
という自分の思いと結果が大前提です。

その分私は、朝、支店長の次ぐらいに出社していました。

これもほかの同僚は出社時間ギリギリに行く癖があったので、
それにも付き合いませんでした。

そして、何をやっているのかといえば、
手紙を一通仕上げていました。

私は、自分で他の方と同じようにできなければ、
「自分で時間をつくって使うしかない」という風にも思っています。

ただし、それは残業手当をもらうためではなくて、
自分の力の足りないことを自分自身で認めて感じ取り、
他の方と同じ時間内で仕事の結果を出せるようにするためです。

そのために朝一番で早く出社すると
私の感覚では朝礼が始まるまで、
一時間くらいの自分の時間が作れると思っていました。

そこで何をするのかといえば、手紙を書くのです。

ざわめいた雰囲気もなく、手紙に集中でき
後で読み返しても、内容も自分では「充実しているな」
と感じることのできる手紙を書くことができました。

今日のお題は
「個人ではなくチームとして残業について考える」
です。

私の勝手な意見ですが、「夜長々とやるよりは朝にやる」です。

「朝は、時間を短縮することが可能だ」
と私は思っています。

大げさかもしれませんが、
朝の自分の集中した1時間は
夜ダラダラの2~3時間よりも
集中できて手仕事の効率を上げることができる
という感覚です。

私は、何でもかんでも
主体性を自分で持たずに
ダラダラと人に合わせて行動するよりも

時には、「勇気をもって、断る」
ということも必要なことだと思って行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第961回 「やる気モード」になる仕掛けも持っていますが、「自分でどうなったらやる気が出ないか」も知っておく必要があると感じるわけ…!!(2018.05.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月5日のテーマは

~やる気が出るのを待つのではなく積極的に上げる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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961日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合、やる気の出る仕掛けは
やっぱり毎日菊原さんブログを読んで
自分に移し替えてイメージし、
独り言を400字詰めの原稿紙1枚分を
埋めるつもりで書くことです。

これが私のまず、
第一のやる気スイッチになっています。

また、前の日の寝る前に
ノルマを紙にメモして決めていたことが
一番の優先順位になるときもあります。

この前の日の寝る前にノルマを
紙にメモして決めるという方法は、
まず、次の日起きて、
「やる気が起きない」ということはありません。

前の日の流れで、
そのまま仕事モードに入っていくことができます。

しかし、それでも、「やる気モード」にならないときもあります。

どんなときなのかといえば、
どうしても自分だけでは解決出来ないことが
心のどこかに引っかかっている場合です。

しかし、そのことばかりを
グズグズ考えていてもいつまでたっても
始まらないので、そんな時は、

何か単純作業で夢中になれることをやり始めます。

私の場合は、部屋の中を整理して、掃除機をかけること
あるいは、風呂場やトイレ、キッチンの掃除と整理です。

整理と書いたのは意味があります。

「必要なモノなのか、不要なモノなのか」
を一瞬で判断することです。

不要なものの時は、分別してゴミ袋いきですし
必要なものの場合は、場所を特定してそこにおきます。

たとえるならば、新幹線に乗るときの
指定席と一緒という感覚です。

自分が乗る区間は、
誰も、その席に他の方が勝手に
座ることができないのと一緒です。

必要と判断された場合の時には、
他のモノは同席することができません。

必要と判断したモノだけしかそこにはありません。

こんなことをしていると私の気持ちがスッキリし、
やる気モードのスイッチが入り、
仕事も夢中になって気持ちがはいっていけます。

また、私の場合、どうすれば、
やる気モードにならないのかも
自分で把握しています。

その中でも、前の日がお酒の席の時は要注意です。

まず、大好きな冷酒や赤ワインには手を出しません。

それに手を出したら、自分が今からどうなり、
明日がどうなるのかすぐイメージできます。

次の日にやることが決まっているときは、
乾杯で一杯はビールですが、
その後は焼酎のお湯割りと決まっています。

真夏だけは、氷を入れない濃い目の水割りです。

私は、自分で焼酎を飲むとき、
たとえストレートで飲んだとしても、
その時は、かなり酔っぱらいますが、
次の日に冷酒や赤ワインを飲んだ時のように
ひどい二日酔いになった経験はありません。

それで、2杯目からは、焼酎を選択します。

今日のお題は
「やる気が出るのを待つのではなく積極的に上げる」
です。

私はこの対策として、
「やる気モード」になる仕掛けも持っていますが、
「自分でどうなったらやる気が出ないか」
も知っておく必要があると感じています。

ちょっと前に書いた
「失敗しないように」
と思って行動するのではなくて、

「どう行動したら、自分が失敗のスパイラルに
はまっていくのかも知っておくことが大切だ」

を自分で知って行動することに似ています。

そうすると、いつもビクビクしながら
行動することもなくなります。

そして、以外にもいい方向に向かっていっている結果が
私の場合は多くなります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/975312195904802

の1つでした。

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第960回 人前では多くのことを自分から語らず、誰かに聞かれたことだけにピンポイントで受け答えしていくという人生の姿をカッコいいとおもうわけ…!!(2018.05.04.金)

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2017年5月4日のテーマは

~発言がカッコイイ人、カッコ悪い人~

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960日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、本当に自分だけの力の個人事業でやっていた過去に
最高額の利益を出したことがあります。

金額は、純粋に2000万円超です。

ただ、私はこの状態を
今でも喜べるとか満足だとは思っていません。

その意味も、おそらく世の中の常識の考え方とは違います。

普通であれば、さらに上の収入を目指すということなのでしょうが、
私の場合は、そんなにお金のことだけで
自分でがんぼらなくてもいいし、
何よりも自分でその状態をいい
とは今でも自分で思っていません。

私は、この時自分でお金をたくさん持ちましたが
貧乏省の性格もあり、
ほとんどお金に手を付けずにいました。

なんとなく、「気味が悪いな」
と自分自身で思っていたからです。

もちろん、この時は、お金を自分でどのくらい稼げるだろうと思い、
死ぬ気であらゆる努力もしていましたし、
よく、「寝ずに頑張る」という比喩表現がありますが、
自分の時間のすべてを「お金を稼ぐ」ことだけに
その時は自分の時間を費やしていた
といっても過言ではありません。

しかし、そうやってお金を残し、
現実に目の前にやってきたことが
税金を納めるということです。

私の感覚では簡単に半分の1000万円は
税金で持っていかれたな
という感覚を今でも持っています。

あれだけ頑張ったのに
半分簡単に税金を納めるという国のルールにたいして
「かなり、自分でガックリきた」
というイメージを今でも思い出すことがあります。

だから今は、そんなに自分で
根を詰めてまで頑張らないことにしました。

でも、お金に手を付けないと
半分ぐらい税金で持っていかれる
というイメージも自分の肌で感じて残っています。

ただ、私は、高額なモノ例えば、
「高級車」とかにも興味がありません。

理由は目に見えるモノが増えると
自分の悩みも同時に増えるからです。

そこで今は、「まとまったお金が残りそうだな」というときは、
「このノウハウは自分のためになるな」と感じることに
お金を使うことにしています。

結果的に
「自分の人間力を上げるスキルアップにつながるな」
ということに気づくことができました。

私はよく、「儲かっていますか?」というたぐいの質問を
勉強会などで同業者の社長さんから受けることがあります。

その時の私の答えもいつも同じです。

手で横ばいをジェスチャーしながら
「売り上げは少なく一定です。」
という答えです。

今日のお題は
「発言がカッコイイ人、カッコ悪い人」
です。

私の人生は、自分でも自覚していて
どちらかというとカッコ悪い人生です。

いつも失敗を重ねていて、
「成功したな」と自分で思うことは、
ほんの一握りしかありません。

やっぱりカッコ悪い人生ですが、
私はむしろこの不器用で
カッコ悪い人生を好む傾向にあります。

これは、私だけの思いかもしれませんが、

カッコ悪いことをして、
そこで大勢の人に笑われたとしても、

そこで現実の自分の今の姿を受け入れ、

そこから少しずつでも這い上がっていく自分の姿を
私はカッコいい人生の姿だ
と自分で自然に思えるからです。

私は、人前では多くのことを自分から語らず、
誰かに聞かれたことだけにピンポイントで受け答えしていくという
人生の姿をカッコいいと思って行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第959回 ちょっとしたことですが、必ず、お礼と感謝が伝わる言葉を選んではがきやメールに書いて必ず送ると…!!(2018.05.03.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月3日のテーマは

~”受領しました”というメールをすぐに送っているか?~

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959日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、必ず、送られてきた方法と同等の方法で、
遅くとも、3日以内に返事をすることにしています。

例えば、はがきで送られてくれば、はがきで返し、
メールで送られてくれば、メールで返事を返すといったやり方です。

本当は、すぐに返事を返したいのですが、
3日と決めているのには理由があります。

どうして外せない先に交わした約束が存在し、
それ以上にそちらを優先して結論を出す必要があるときは
そちらに集中するからです。

それでも、3日という自分で決めた期限は必ず守り、
この返事を返すということを私は、礼儀だと思っています。

もちろん、本当に短い文章で表すこともありますが、
私自身は、短い文章でも、やらないよりはやった方がよいと思っており、
そのことを実行することによって自分自身でもスッキリします。

身体のこともあり、最近は、めっきり外に飲みに出かける
機会も少なくなりました。

しかし、久しぶりに取引をしている木材屋さんの社長さんと
妹と私と3人で、お酒を飲む機会がありました。

運転代行を呼んでもらうために
知り合いのママさんが経営しているスナックに
一時間ほど行きました。

私はこのママさんのこまめさに脱帽しています。

私の住んでいるところからは車で
30分くらいかかる場所なので、
滅多にいく機会はないのですが、

必ず、次の日に起きるとお店に来ていただいたお礼と感謝が込められた
「サンキュウメール」が届けられています。

これだけは、一度もお礼と感謝のメールが
届けられなかったことはありません。

ここがこまめさで脱帽している点です。

ちょっと話は脱線しますが、飲み屋さんほど
直接、営業、接客のことを直に感じ、
多くのことを学ぶことができる場所はないと私は思っています。

様々なタイプのお客様がそこには、存在していますが、
誰一人として、その店のママさんが
軽く流して接している方はいないな
と私は受けとめています。

だからこそ、連絡先を教えてくれたお客様には、
たとえ、短い文章でも「サンキューメール」が
毎回、届けられてのだと確信しています。

ちょっとしたことですが、そういう心遣いが
いい印象として残されるのだと私は思っています。

今日のお題は
「『受領しました』というメールをすぐに送っているか?」
です。

こんなことから私は、すぐに返事を返すことにしています。

それも、ちょっとしたことですが、
必ず、お礼と感謝が伝わる言葉を選んで
はがきやメールに書いて必ず送ることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第958回 私の名前は「平(たいら)」ですが、バランス感覚からくるいいリズム感を大切にして、すべての行動を始動させると…!!(2018.05.02.水)

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2017年5月2日のテーマは

~やる気の出ない日は”混んでいるお店”で仕事をする~

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958日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合は、やる気の出ない日は、
あえて今直接、向かっていることでも
まったく、やらないことにしています。

だからと言って、
これは、私の性格もあるかもしれませんが、
私の場合、誰かに見られているからやる
といったことは、今までもありません。

人目はあまり気にしないのが私の性格です。

例えば、世の中のゴールでウイーク気分に
私も自分を持っていかれているところがあります。

何しろ秋田の私の住んでいる地域は、
桜の見どころとゴールデンウィークが重なることがよくあり、
他の都道府県ナンバーの自動車やバイクが、
私の家の前の県道をよく通り過ぎます。

その期間は道路向かいの車庫兼物置に行くのにも
中々道路を横切れません。

普段であれば、朝晩の通勤時間帯の1時間~1時間半ぐらいを除けば、
子供のころによく習った
道路を横断する時は
右見て、左見て、もう一度右を見る
をやるまでもなく、車も来ないし、
私の前の道は県道であるにもかかわらず、
道幅が狭く、自動車自体も
スピードをそんなには、上げられないくらいの道幅ですから…

今日もかなり脱線しています。

要は今、確認申請用に図面を
清書してかいている途中ですが、
中々リズムに乗れないままでいます。

そこで私は、直接この図面には関係ないことですが、
自分の全体のリズムが上がるようにと
車庫兼物置の大清掃を行いました。

建材類は、10年以上前の部品がほとんどで、
処分することにしました。

しかし、私はこんな時もちょっと欲張りです。

ほとんど、「鉄」類なので、きれいに分別整理して
廃品回収業者に持ち込みすることにしました。

中には、まだすぐに使える資材もあり、
実際に買って使うことになると
3万円ぐらいの価値です。

それは、別の整理している場所に綺麗に
整頓して寄せておくことにしました。

こうやってすべて車庫兼物置を整理し、
往復のトラックの燃料代を差し引いても、
4000円ほど手元に残り、廃品回収業者にお金で受け取りました。

私は、どうしてもリズムに乗れなかったので、
自分の午前中のゴールデンタイムを
車庫兼物置を整理に昨日自分の時間を使いました。

実は、この後物凄く自分のリズムに乗ることができ、
それまでは、耐震等級3を証明する部分で
中々図面が進みませんでしたが、
簡単にノルマを達成することができました。

今日のお題の
「やる気の出ない日は『混んでいるお店』で仕事をする」
とは、直接関係ありませんが、

私の場合は、どうも、物事がきちんと自分の中でも整理される
と心の中がスッキリし、いいリズムに乗れるのだな
ということを改めて自分の中のことですが、昨日発見しました。

私は普段から、
「嫌だな嫌だな」とか「失敗しないように失敗しないように」
思って物事を続けていても、いい成果が挙げられません。

むしろ、「こうすれば自分は失敗するんだな」
ということは自覚できます。

これは営業活動にも応用されています。

こうすれば失敗すると自分で自覚できているからこそ、
どうしてもこの方は私のタイプのお客様だなと感じたら、

消去法で失敗するやり方を取り除けば、
自然と「いい感じでの契約につながり、私の思うところの成功に向かい
さらには、好循環の自分の型へと持っていくことができます。

私の名前は「平(たいら)」ですが、
バランス感覚からくるいいリズム感を大切にして
すべての行動を始動させることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2017年5月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/972598472842841

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の2つでした。

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