第927回 一日24時間という時間を最大限に活用し自分の頭をフル回転させて行動することが、今の私の生きがいとなったプロセスとは…!!(2018.04.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年4月1日のテーマは

~朝型の人は”朝が得意”と思い込んでいるだけ~

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927日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、幼いころから、
朝は決まった時間に起きることと
親に躾をさせられたせいもあるせいなのか、

たとえ、休みの日であっても、
今も、黙って布団の中で寝続けることができません。

小学校のころ、よく「休み日は昼まで寝ている」
と友達が話していました。

別に「俺は朝決まった時間に必ず起きる」
と自分から進んで言うこともなく
私はその話題の会話に魅力がなく参加しませんでした。

私の場合は夏と冬で起き寝る時間が
最長で一時間半ほど違いますが、
朝、黙って寝ていることができない人間です。

いくら遅く起きる場合でも、
朝7時以降は寝ていられなく、
たとえ、かなりきつい二日酔い状態であった
としても一度は必ず起きます。

一度、起きてしまうと、今度は、「ボケー」と
何もせずに黙ってじっとしていることができません。

それでこの菊原さんのブログを読んで
独り言を書くのが今は癖になってしまいました。

一度、ブログを読んで、自分の中にインプットし、
その時、気になったことを自分の頭を使って、
アウトプットすることは
かなりきつい行動だと感じる日もあります。

しかし、私はどうやら、
「自分に負荷を与えることが好きな人間なんだ」
とも思うようになり、
最近、自分自身で確信に変わって来ています。

今日のお題は
「朝型の人は”朝が得意”と思い込んでいるだけ」
です。

私はこの歳になって
寝ている時間が惜しくてたまらくなりました。

知り合いの社長さんに
「いつ寝ているの?」と
よく言われることもあります。

私は、朝は必ず7時以前に起きることは決まっていますが、
夜は眠たくなければ、あるいは、
「仮眠をいれながら」というときもありますが、
最長、5時まで起きていることもあります。

それでも、朝は7時起きで、
これが普通の私の感覚です。

因みに5時まで起きているときとは、
設計で図面を清書して書き上げるときがその時です。

昨年50歳を迎えた私が
自分の頭を休める目的で寝る時間とき以外は、
起きていたくてたまらなくなりました。

とにかく自分なりではありますが、
誰にでも平等に与えられている
一日24時間という時間を最大限に活用し
自分の頭をフル回転させて行動することが、
今の私の生きがいになっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第926回 0点から100点になるように邪道な方法ではなくて、真っ当な方法で勝負する覚悟を決めてお客様に接すると…!!(2018.03.31.土)

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2017年3月31日のテーマは

~誰もが知っているけどやれていないこと~

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926日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、ハウスメーカー時代に営業マンの仕事というのは、
「0点か100点しかない」という風に教わりました。

意味は、教えてもらえませんでしたが、
その時、駆け出しで新人営業マンの私が思ったことは

何も語らずに「契約」を毎月コンスタントに上げてくるのか。
それとも、「契約」を取れずにただ言い訳を続けて終わるのか

ということだと私は、感じ取りました。

私も当然のことながら、最初0点が続きました。

しかし、その失敗の原因を一つ一つ解決し
克服して自分の感覚の中にいれていくと、
「契約」に結び付つくようになりました。

そして、それは0点から100点にたどり着くまでの流れとして、
「決して、何一つ躓きがあって欠いてはならない」
という風に私は思っています。

例えば、初めてお客様になるかもしれない方のお宅にお邪魔する時、
一直線に迷わずに、そして、間違えずに車でたどり着けなければ、
それまでの努力が、水の泡となってしまいます。

迷わずにたどり着いた。
といういい流れが大事だということです。

私の経験では、自分が予測できなかったことで
ちょっとした躓きがあれば、それで終わりということですが

そこのお宅を前もって調べておき、
確実に家の前に車でたどり着けることは可能であり、
営業マンでなければ、契約率を安定させることは無理ということです。

こんなことは、初めてデートする時
待ち合わせ場所にどういう思いで行くのかと一緒です。

その段階で、勝負ありという風に私は思っています。

また、そのデートでも
相手の方の本意をちょっとでも間違って受け止めて
答えてしまうとそこで事実上は終わっています。

こんな時に微妙に流れ始めた空気のズレは
もう修復することができません。

住宅営業と恋愛状態は一緒だと私は思っています。

裏を返せば、恋愛状態を長く続けることができず、
調子の良い時は、「イケイケ、ドンドン」ですが
すぐに終わってしまって、また、次という営業をしていては
「安定した結果を残せない」と私の経験です。

今日のお題は
「誰もが知っているけどやれていないこと」
です。

私は、今日のブログの中で
「他人は自分を映す鏡」とい言葉に目がとまりました。

私は、ここを「自分次第で変えることができる」
というのが私の経験です。

稀に間違えることはありますが、
事細かな準備を怠らずにやり、
そのひたむきさと姿勢を相手の方に感じてもらうように動けば、
お客様もそう育っていただけます。

また、見た目だけすこぶる一流の営業マンのように見えても
その人間の中身が結果的に普段いい加減な行動をとっていると
それも相手に伝わり、
自分でそういうお客様に育て上げてしまい、
挙句の果てには、「契約」に絶対結び付きません。

私の中に「来る者は拒まず、去る者は追わず」
という教訓がありますが、

もっと深く突っ込むと
ここに「他人は自分を映す鏡」という行動が伴うと

去る者は、私との家づくりを終えてから、
喜びと一緒に私の前から去っていくことになり、
私は大満足です。

私は、0点から100点になるように
邪道な方法ではなくて、真っ当な方法
で勝負する覚悟を決めてお客様に接しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第925回 ちょっと投げやりな言い方にも聞こえますが、私は、一旦、お金をいただくことになった以上、自分が売ったものに対してはどんな小さなモノでも責任が発生...!!(2018.03.30.金)

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2017年3月30日のテーマは

~カスタマーセンターの教育も非常に大切~

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925日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は何か新しい商品が出ると確かに興味を示します。

しかし、すぐにすべてその商品を買うのか
といえば、そうでもありません。

でも必ず、必要な場合は買わざるを得ません。

その時、どんな商品を買うのかといえば、
私の場合はロングヒットセラー商品です。

見た目、真新しさや派手さも感じられず、
ただそこにチョンと座っているといったイメージです。

しかし、私は何が原因か正確にはわかりませんが
「安定しているな」という存在感を受け取ってしまいます。

また、ロングヒットセラー商品でも
ちょっとしたマイナーチェンジはあります。

例えば、5色の色があったとします。

そのうち2色は時代の変化に
対応しているからかもしれませんが、
色が変わり、また年月を経て戻ったりします。

しかし、他の3色の色は全く微動だにせず
ずっとこの世に発表されてから変わらないままでいます。

私がどちらを買ってしまうのかといえば、
やっぱり変わらないままでいる方です。

私は、27年間家づくりという仕事を続けてきて、
私のお客様の場合、ある共通点があります。

それは、ケバケバしていて
この世に一軒しか存在しないようなデザインホームではありません

きっちりとした実績のある家づくりで
ちょっと自分の意見が入り、
そこが自分の思うように変わっていれば、
大満足という家づくりです。

因みに実績がある間取りの家づくりとは
私が「0」から新しく考え出した家ではありません。

どこにでもあるような間取りの家です。

でもちょっとだけお客様のわがままが入っている家です。

こんな家は最初、どこに
寿命が来る傾向にあるのかもわかっています。

その時です。

ロングヒットセラー商品の強みを発揮します。

まず、売れなくなったという理由で、
部品の製造をやめていることはありません。

そして、壊れる箇所も把握できている点もあり、
サービスマンも手際よく直してくれます。

今日のお題は
「カスタマーセンターの教育も非常に大切」
です。

私は最近、どうしてもモノにこだわりたい
というお客様がいたとすると
そのとき必ず、目の前でやって見せてイメージしていただきます。

「10年後にこうなりますが、
その時に部品を製造する義務がなくなった商品は
まるごと取り換えになってしまいますが、
それてもよろしいですか?」

と念を押してお聞きして、答えをもらい、
契約書に特記で書くことにしています。

この時、良くお客様に言われる言葉が、

「メーカーの人が大丈夫と言っていましたよ」

私はその時、
「ロングヒットセラー商品のように
商品が残っていれば、可能ですが、
なくなっていれば無理です。」

とい言い切ります。

ちょっと投げやりないい方にも聞こえますが、
私は、一旦、お金をいただくことになった以上、
自分が売ったものに対してはどんな小さなモノでも
責任が発生すると思いこんでいます。

それでは、また明日。

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第924回 「で…?」に対して、自分でシュミレーションして準備しておくことを基本とし、そこから「自分だったら?」と頭に浮かべ、どうしたら「で…?」が止まるのかどうかを判断してみると…!!(2018.03.29.木)

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2017年3月29日のテーマは

~お客様からの”よくある質問”の準備をしているか?~

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924日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、ある個人コンサルを受けて気づいたことがあります。

平たく言えば、私が相手の方の質問に対して答えた後に
「それで私にはどんなメリットがあるの?」
ということです。

これはとてもきれいな表現なので
もっとわかりやすく言うと

「で、どうしたの?」の「で…?」です。

私は、この「で…?」の連続に対して
全て的確な答えを持っていて続けて答えることができなければ、
自分がどんなにいいことを知って学んでいても
相手の方に通じない。
という感覚を私は持っています。

「で…?」の対応がまずできないタイプはどういう人間なのか

と自分なり頭に浮かべてみると、攻めが好きなタイプです。

とにかく自分以外の方に対して、熱弁をふるったり、
ちょっとした間違いでも、
あたかも大事が起きたかのように
そこをつついてくるタイプの方です。

一見するとはた目にはカッコいいように映る。
と私は感じます。

何しろ私自身もそんな方に対して
心を持っていかれた経験があるからです。

しかし、その後に気づいたことがありました。

今度は逆の立場になって
自分が攻め立てられた場面に遭遇した時です。

あれだけ他人に対しては的確に芯をついて話せたのに、
いざ自分がそうなったときはまるで赤ん坊
あるいは、親のいうことを全く聞かない
駄々子のようになってしまうことです。

答えてはいるものの
まるでピントがズレまくっていて
まったく「で…?」に対して答えになっていません。

今日のお題は
「お客様からの『よくある質問』の準備をしているか?
です。

『よくある質問』の答えを準備していることは
とても大切なことです。

しかし、得てして、人間は「十人十色」です。

「全員が私の準備していた答えだけで満足しない」
と思う方が私は自然だと思っています。

なぜなら、「で…?」に対して私自身が答えても
一つで「で…?」が終わる方もいれば、
「で…?」が複数にわたる方もいるからです。

複数の場合は、たとえ、『よくある質問』の準備をしていても
当てが外れることもあったり
そのまま使えず、応用が必要な場合も出てきます。

ここで必要な感覚は目の前の方は
「なぜ?私にあなたのどの部分の問題を気づいて解決してほしいのだろう。」
ということをいち早く気づけるのかの勝負です。

そして、そこにたどり着いて
相手の方の最も大きな問題を解決出来た瞬間
「で…?」が止まるときだというのが私の経験です。

「で…?」に対して、自分でシュミレーションして
準備しておくことを基本とし、
そこから「自分だったら?」と頭に浮かべ、
どうしたら「で…?」が止まるのかどうかを判断し、

もし、「で…?」が止まると
感じることができなければ

直接的には、当てにはならないのかもしれませんが、

さらに自分の頭の中でシュミレーションし
日常訓練しておくことが重要だと思って
私は実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第923回 「この方は上辺だけのうけ受け答えしかしないな」と感じれば、その方には失礼かもしれませんが、「私のお客様ではありません。」というのが…!!(2018.03.28.水)

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~“これだけはして欲しくない”をメモして残しておく~

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私の場合、「これだけはして欲しくない」
ということを上げてもらうときに
「自分と相性が良く、これから付き合っていっていい方なのか」
を判断することができます。

もちろん、意見の相違はあり、
意見が合わなくても、「それもありかな」と感じることは、
私の場合、受け入れることにしています。

「ここで一番何を知ることができるのか」
というとそれは、
「初めからただの当て馬にされているのか」
「それとも本気の付き合いを望んでいるのか」
を察知できます。

見分け方は簡単で、上辺の事だけしか並べない方は
本音が伝わってこなく、
私の熱も上がらないと感じてしまうことです。

ここでもよく書きますが、
私は不器用であるがゆえに
いきなり相手の懐にすぐに飛び込んでいく
接近戦の営業スタイルです。

この営業スタイルのいい点は
「心の底の本音は何が言いたいのか」
をすぐ感じ取れる点です。
そのときかなり微妙な心理まで感じ取れます。

普段の営業のような
「0点」か「100点満点」なのか
ということではありません。

「この方は、ここまで私と距離を縮めようと努力している」
ということなのか

それとも、アウトボクサーのように
「できるだけ距離を保ちながら私に接しようとしているのか」
をその、段階、段階で感じ取ってしまいます。

だからと言って、
私が断られることに慣れているわけではありません。

やっぱり、自分ではうまくいっていると
感じているにもかかわらず、
結果的にはうまくいかず、
契約に至らなかったその日は憂鬱の状態にもなります。

これが自分の自然の姿だと感じていますし、
努力しているのに結果に結び付かないことほど
自分自身で悲しいことはありません。

逆に、もし、このことに対してチャラケているのであれば、
いつまでたっても、「努力の成果」として結果に結び付かないし、
「努力しているふりをしている」
と疑われても当たり前だというのが私の判断です。

今日のお題は
「『これだけはして欲しくない』をメモして残しておく」
です。

私はここに深い意味があると思っています。

このことを実行するにあたり、
他の方がどのくらいの意識の割合で
私自身との付き合おうとしているのかという本気度を知り、
判断できるということです。

この時、「この方は上辺だけのうけ受け答えしかしないな」
と感じれば、その方には失礼かもしれませんが、
「私のお客様ではありません。」というのが私の判断です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第922回 「やりたくない事あるいは、避けるべきこと」を現実化にするには何をどうするべきなのか?という思考回路が働きだすと…!!(2018.03.27.火)

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~「これだけは避けたい事はありますか?」と質問してみる~

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「自分が今日まで、どう生きてきたのか?」
と問いかけられたら、

私は迷わず、「自分がやりたい、あるいは、なりたい」
ということではなくて、
「絶対、自分がやりたくない、あるいは、やられて嫌だ」
と感じることはしないと決めて人生を生きてきました。

と答えます。

因みにこれは、私の祖母の躾です。

「やりたいことを上げろ」と言われれば、
プラス思考になるからかもしれませんが、

次から次へと「ポンポン」という感じで無限に上げられ、
自分で「何をあげて言ったのか」忘れるくらい
たくさんのことを上げることができます。

しかし、今まで経験から
「すべてのことを確実に達成できて来たのか?」
と問われれば、私の場合、答えは「NO」になります。

プラス思考になって
自分で上げたにもかかわらず、
いまだにすべてを完璧に達成できていません。

おそらく「自分で無理かもしれない」と思う方が強いです。

しかし、一方、マイナス思考と捉えられるかもしれませんが、

「絶対、自分がやりたくない、あるいは、やられて嫌だ」
と感じることはどうして来たのか?

というと、

まず、その数全体が圧倒的に少なくなります。

そして、完璧までとはいっていないかもしれません。

しかし、確実に「100%に見える形で常に近づいている」
という現実感が私にはあります。

今日のお題は
「『これだけは避けたい事はありますか?」と質問してみる」
です。

これと似ているところがある
と、私は感じています。

やりたいことは、たくさんあげられますが、
現実にできることは限られ、
そのうち頭の中から記憶の彼方へ放り込まれてしまいます。

しかし、やりたくないことあるいは、自分がやられて嫌なことは
頭の中で、すぐに思い出すことができるところに
置いておくことができます。

私は、「なぜ?」と問われると
「自分の命に直結するから」という風に答えます。

目標が大きすぎて漠然としているとき、
笠にかけて、たくさんやりたいことをあげることよりも、
「やりたくない事あるいは、避けたいこと」
をあげた方が現実に、確実に目標に近づける
というのが私の経験論です。

私の場合、「やりたくない事あるいは、避けるべきこと」
を現実化にするには何をどうするべきなのか?

という思考回路が働きだします。

そうすると現実に向けて、
一目、スピードは遅いように感じますが、
確実に目標に一歩ずつ近づいて行き、
目標を達成することが可能になりました。

それでは、また明日。

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第921回 自分の醸し出す「におい」が相手の方から「臭い」と「匂い」のどちらになるのか?が「結構重要な要素になるな」と私は感じていて…!!(2018.03.26.月)

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2017年3月26日のテーマは

~結果を出している人は展示場づくりに力を入れている~

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この日は「また、なぜか独特のにおいがした。」
というところで目に止まりました。

私は、読み仮名は「におい」ですが、
結構「匂い」と「臭い」を違いを重要視しています。

因みに

「匂い」とは、「花の匂い」「香水の匂い」など、
いい感じのイメージが対象となり、
好ましく感じられるもの、趣があるものに対して用いられ、
「香り」と同義語です。

「臭い」は「くさい」とも読むように、
「ゴミの臭い」「下水の臭い」など、不快なものが対象となり、
「犯罪の臭いがする」など、
好ましくない雰囲気を感じるといった意味でも用いられます。

言葉遊びのようですが、「はなのにおい」
と平仮名では一緒ですが、
「花の匂い」「鼻の臭い」とすると
イメージがまったく異なるものになります。

私は、初めての店に入るときやや電車などの乗り物に乗るときに
一番初めに気になるのが
この「におい」で結構、分かれ目になります。

そして、この「におい」の分かれ目は
自分で意識して行動すれば、
たとえ最初に「臭い」であったとしても
「匂い」に修正することが可能だというのが私の見解です。

話は突っ込んでいきますが、
私の場合、例えば、モデルルームや新築の見学会の
「におい」のイメージは
新車を買って、初めて自分で乗るときのイメージです。

この「におい」が漢字で書くと「匂い」という方になります。

今日のお題は
「結果を出している人は展示場づくりに力を入れている」
です。

さらに突っ込むとこんなことになると私は思っています。

一番いい営業マンの印象は見た目、清潔感があり、
お客様の希望を受け入れてくれ、
情熱をもって対応してくれるタイプだと私は思っています。

しかし、なかなかこういう完璧なタイプの方は
少数しかいないせいもあるのか、
お会いしたことがありません。

でも、もし、見た目は不潔とまではいかなくとも、それなりで
お客様に熱意をもって接するタイプの営業マンと

見た目はとても清潔感はありますが
会社に戻ると全く自分勝手主義で
「仕事を持ってきている俺がいなければお前たちは成り立たないだろう」
という全く謙虚さが感じられない営業マンがいたとしら、

この「におい」を漢字で表現した時に
私の場合、どうなるかといえば、
前者は「匂い」で後者には「臭い」が付きます。

長々と書きましたが、
私がここで「何を言いたいのか」いうと
「自分自身が醸し出す独自の雰囲気」のことです。

これを「臭い」ではなくて「匂い」
で感じてもらえることこそ、
「信頼」というキーワードにつながると
私は感じています。

あの住宅営業マンの言動から察すると
「どうも胡散臭い」となるのか、それとも
「もうちょっと興味を持って付き合い続けてみよう」
となるのかは、

自分の醸し出す「におい」が相手の方から
「臭い」と「匂い」のどちらになるのか?
が「結構重要な要素になるな」と私は感じていて、
覚悟を決めて私は行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第920回 どんなにイラついたり、苦労することがあったとしても、とにかく目的意識を持って「丁寧」にやり続けていると…!!(2018.03.25.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月25日のテーマは

~今やっている習慣の精度を上げる~

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920日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日、目に留まった言葉は
「結果を出す人は物事を丁寧にやっている」
というところです。

私は何をやるにも、絶対にやらないことがあります。

それは、「投げやり」の状態で
物事を進めないということです。

私も、人間である以上半ば
「投げやり」の状態になりかけることもあります。

まだまだ修業が足りないと
自分で感じてしまいます。

でも、いったん、自分で
「これでやっていく」と決めた以上、
「投げやり」の状態になりかけても、
そこで「冷静な自分に立ち戻れ!!」と自分の脳が私に命令します。

そして、「投げやり」の状態で終わるために
自分で一所懸命コツコツやってきたわけではないだろう。

と問いかけられ、
自然に冷静な判断ができる自分に戻れます。

また、「投げやり」の状態でやっていって
マグレでたまにうまくいくこともあるかもしれませんが、

それは、「本当の自分の実力だとは言えない」
という風に私は思っています。

今日のお題は
「今やっている習慣の精度を上げる」
です。

いきなり、精度を上げるといっても
抽象的すぎて行動に移すことができないかもしれません。

私は自分自身ならそう感じてしまいます。

しかし、私の目に留まったところで
「物事を丁寧に大事にやっていく」ということならば、
「自分の意識をそこに保つことができれば可能だ」
という風に私は思っています。

また、たとえ話が野球の話になってしまいますが、

剛速球のボールを投げるピッチャーは
それなりに、もともと体格や運動神経等に恵まれていないと
不可能だということがあるかもしれません。

しかし、私の野球の経験から
たとえ、身体は小さく体格に恵まれていなくとも、
自分で運動神経を鍛え上げ、速球程度のボールで
自分の投げたいコースにコントロールできる
ピッチャーになることは可能だということです。

とはいうものの、その道は厳しく
目的意識も持たなくては達成できません。

それでも、自分の投げたいコースに
コントロールできるようになるまで
練習を繰り返し続ければ
必ず、コントロールしたボールを
投げることができるようになります。

この時のキーワードは何かというと
「丁寧にやる」という意識です。

「投げやり」状態でいつまでやっていても、
自分を進化させることはできませんが、

どんなにイラついたり、苦労することがあったとしても、
とにかく目的意識を持って「丁寧」にやり続けていると
必ず、自分を進化させ、
自分の精度を上げることができるようになる。

が私の経験論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第919回 「本物でなければ、生き残れない」ということを一年前のあるセミナーで学びました。これを具体化するには、「自分でどう動くのか?」ということなのでは…!!(2018.03.24.土)

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2017年3月24日のテーマは

~聞かれてから答えたのでは言い訳になってしまう~

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919日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、間違った方向に進もうとしていても
「ハッ」と自分で気づいた時点で
すぐに訂正して修正することにしています。

この癖を身につけると
明らかにお客様よりもでてくる問題にたいして
先に気づくことができるようになります。

理由は、やっぱり建築に対して興味を持っていて、
毎日勉強して学び続けている
自分がいるからだと私は思っています。

自分の興味本位とはいえ、
興味を持ったら、納得するまでやるのが
私の性格です。

また、お客様が気づいた後の事後説明は最悪です。

私は、これを
「自分がいかにも素人で、ただ仕事だけを続けてこい」
と会社側に云われているだけのように聞こえてしまいます。

こんな素人にちょっとだけ
毛が生えたような状態の営業マンが
活躍する時代は
「もうそろそろ終焉に近づいてきているのではないのかな?」

と私は思っています。

父の時代のような昔に戻るようですが
「やっぱり、きちんと基本を学んで資格を取得すること」

また、新しいルールが出てきたら、
「それに伴った技術を常に身に着けていくこと」
と私は思って実行しています。

今日のお題は
「聞かれてから答えたのでは言い訳になってしまう」
です。

学費を支払って、「建築」を学ぶ学生さんであれば、
「これで許されるところもあるかな?」と感じますが、

お金をいただくプロであれば、
事後報告は許されません。

そして、プロであればこそ、失敗の経験も豊富です。

これを隠してしまわないで
逆に活かした方がリアル感を伴い
私はいいと思って実際やっています。

もういいイメージだけを作り上げていくといった
架空のやり方に私はもううんざりしています。

おそらく世の中の流れも、そちらに
チェンジし始めていると私は感じています。

「本物でなければ、生き残れない」
ということを一年前のあるセミナーで学びました。

これを具体化するには、
「自分でどう動くのか?」
が私の今の課題です。

しかし、焦らず、確実に一歩一歩進みます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第918回 何もしなければ、いつまでも「0」の状態。しかし、とても大変ですが、「1」にすることができれば展望は開けていき、加速的に自分を飛躍させる可能性が大…!!(2018.03.23.金)

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2017年3月23日のテーマは

~単に項目をリストアップしたものでも効果はある~

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918日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日私が反応した言葉は

お客様は「その営業マンがどんな人なのか?」
ということに興味を持っている。

というところです。

私が何か必要なモノを買おうとしたとき、

「この品物はどういう過程を経て
私の手元にたどり着いたのだろう?」

ということをついつい
頭に思い浮かべてしまう癖があります。

私は、モノそのものよりも、
「誰がどんな思いでこの品物を作り上げたのだろう」
という方に興味があります。

例えば、私が建てて売っている家は
いろいろな顔を持っています。

どこが違うのかというと
主体業者と呼ばれる大工さんの
人柄や性格がにじみ出ていて、
どんな状態で作られたのかが
私はすぐに感じて見えてしまいます。

神がかり的なことではありません。

自分の27年間の経験から、意識しなくとも、
自分で勝手に感じて分かってしまうということです。

また、最近では、熟練した大工さんが減り続けています。

自分で木の性質を見抜いて、
例えば、「この梁は、こう曲がるから上はこっちだ。」とか
「木の節からこう育って伸びていたからカンナはこっちからかける」

といったことを弟子時代に学ぶ機会も減っています。

時代の流れと言ってしまえば
それまでですが、
私は、とても大事な事だという風に自分の心に刻まれています。

こんな大工さんと
プラモデルのように部材を組み立てればいいようにして
現場に運ばれたプレカットという工法で
骨組みを作られてきた材料でしか
家を建てたことのない大工さんは明らかに違います。

機械で作った方が精度は高い
という風に感じるかもしれません

しかし、熟練した大工さんの方が
理屈では語れないかもしれませんが、
はるかに自分のご五感から得る情報に基づいて
判断して家を建てていく方の精度が高い
と私はいい切ります。

私は、そこにどんな違いがあるのかを一言で言うと
「人間味があるのか、それとも無機質なのか?」
という表現になります。

今日のお題は
「単に項目をリストアップしたものでも効果はある」
です。

自己紹介文とは、
自分の人間味をより感じてもらうことができれば
最高だと私は、思っています。

しかし、いきなりベストの自己紹介文を仕上げることは
私の経験上、私もできませんでした。

やはり、少しずつでもいいから、
自分の言葉に変換できることを
積み上げていく過程が大切だと
私は思ってやってきました。

何もしなければ、いつまでも「0」の状態です。

しかし、大変ですが、
「1」にすることができれば
展望は開けていくというのが私の経験です。

ここで数学になりますが、
「0×100」=「0」「1×100」=「100」です。
「0」のままで「ずっと」何もやらなければ
自分ではいくらいいことを学んだとしても「0」のままです。

しかし、困難ではありますが、
何とかして「1」にすることができれば、それは、
「ドンドン加速的に自分を飛躍させることにつながっていくな」
と自分で感じとって、この歳までやってきました。

「小さなことでいいから、自分自身が今、持っている力で
一歩踏み出さなければ何も始まらない」

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第917回 商品の売り込みがもっとも優先されるのではなく、必ず、そこには、「信頼関係を築く」という過程が「大なり、小なりでも、必要である」という風に私は感じて…!!(2018.03.22.木)

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2017年3月22日のテーマは

~”一度姿を消すテクニック”の長すぎはNG~

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917日目、私がfacebookに書いた独り言から

本題とは、違いますが、
今日は、「何をお探しでしょうか?」
という言葉に反応してしまいました。

「何をお探しでしょうか?」という言葉は、
かなり深い意味を込められていると私は、感じています。

とにかく売り込みが強すぎるニュアンスの
「何をお探しでしょうか?」を
私は「いらない」といった感覚です。

今の私は、寄ってきた店員さんの雰囲気で
「アッー」と感じてしまうくらいです。

では、どんな「何をお探しでしょうか?」だったら、
私自身が安心できて店員さんに
本音の悩みを打ち明けることができるのか
というと

私の感覚で申し訳ございませんが、
ちょっと長々と書きます。

これは私の感覚にも似たところがありますが、
必ず、出口をイメージしてもらうことから始めます。

その出口とは、必ず私から買わなければならない
ということばかりではありません。

もちろん、私から買わない選択もあるという出口も見せます。

私が店員さんの「何をお探しでしょうか?」
という質問にたいして

「○○です。ありますか?」と私が聞き返した時の返答で

店員さんがその商品のところまで案内し
「確かここにあったはずですが、これで間違いないですか?」
と、また、私に聞き返し、

「これです。」と私が認識した時点で、

「じゃあ、私はここから離れます。
触ってもらってもいいですから、
納得のいくまでゆっくり見ていてもらってもけっこうです。

必ず、買わなくていいので、
最後にまた、私に声をかけてくださいね」

と言って、店員さんが近くにいる雰囲気は感じとれるけれども
直接、私に店員さんの目線を感じさせない距離まで
離れていてくれるタイプの方です。

こういう意味が込められている
店員さんの「何をお探しでしょうか?」
だったら、私がお客様の場合、
値段にそれほど開きがなければ
一発でイチコロです。

今日のお題は
「『一度姿を消すテクニック』の長すぎはNG」
です。

私は、テクニックとして、一度姿を消すのではなく、
「もし、自分がお客様自身だったら、」
ということを頭に思い浮かべます。

私だったら、その時、
じっくり、自分のペースで
自分の欲しい商品と触れ合いたい一人きりの時間が
短い時間かもしれませんが、欲しいと感じ実際、存在します。

そのことを察してくださる店員さんであれば、
いうことなしです。

もちろん、売れても、売れなくてもいいという
生ぬるいという環境ではありません。

やっぱり売れなくては、自分が潰れてしまう
という条件は変わりません。

そんな中で商品の売り込みが
もっとも優先されるのではなく、

必ず、そこには、「信頼関係を築く」という過程が
「大なり、小なりでも、必要である」
という風に私は感じて、今、自分の商品を売っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第916回 相手の方に『浮気心』が芽生え時の逆転の一手とは…「そこが勝負の分かれ目になる」!!(2018.03.21.水)

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~連絡がつかない瞬間”浮気心”が芽生えるもの~

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916日目、私がfacebookに書いた独り言から

「もし閉店時間を過ぎたらこちらに連絡してもらえますか?」

このトークを自分のトーク設計図に入れていて
身体の一部のように
すぐに引き出すことができるのかどうかは

安定した成績を収めることのできる営業マンと
たまに爆発することもあるが、
不安定な成績しか残すことしかできない営業マンの大きな分岐点だ
と私は思っています。。

いや、これから営業マンとして生きていく上での
岐路といっても過言ではないと私は思っています。

私は「しつこい売り込みはしません。」
という言葉をよく目にします。

しかし、私は、この意味をはき違えている
営業マンやその会社の方が結構多いという風に
勉強会などに参加すると感じるときがあります。

「契約が取れない」という言葉はみんな一緒です。

しかし、相手の方がその気になって
ガンガン来ているにもかかわらず、
その雰囲気を察することができずに

「しつこい売り込みはしません。」
と言っているから
「あくまでもこちらからはモーションはかけません。」
ということなのですが、

それなら、私がお客様でも、
さすがに「あなたは、やる気があるのかな」と感じ
引いてしまい逃げてしまいます。

当たり前のことですが、契約には至りません。

これならば、むしろ、私がハウスメーカー時代に習ったように

「継続して契約を持ってくることができなければ
少しでも可能性があると感じたお客様に張り付いていろ!!」

を実践し、自分の退路を断ち、死ぬ気で
必要以上のしつこい売り込みをかけ
契約を取ってきた営業マンが勝利するは当然の話です。

また、若い時にそういう場面を何度も私は見てきました。

結局のところ、こちらも命を懸けて
どこかで勝負に行かないと
永遠に目の前の方と交わることはできない
というのが私の経験です。

ならば、相手の呼吸に合わせて、
引いているときはこちらも引き、
ガンガン来ているときには
こちらもガンガン行くという行動に出るべきだ
と私は思っていて実際にそう行動しています。

相手の方が来てほしい時は
「しつこい売り込みにはならない」
が私の持論です。

今日のお題は
「連絡がつかない瞬間『浮気心』が芽生えるもの」
です。

私は、「もっと条件のいいことがあるかも」と
『浮気心』が芽生える瞬間というのは、
人間であれば、誰にでも起こりうる現象だと私は思っています。

これを無理矢理、遮ることも不可能だとも私は思っています。

私が気をつけていることは、
相手の方に『浮気心』が芽生え時、

「もう一度でいいからあの人に会って確認してみよう」

という風に
自分のことを思い出してもらえるように
自分自身を売り込みアピールできているのか?

の状態に相手の方を育てていて
さらに、実際、今現在まで

「いい信頼関係を築けてきているのかどうか」

がとても重要な要素になると私は思って行動しています。

「信頼関係を築く」ということは
確かに手間と時間がかかる仕事です。

もちろん、信頼関係を築いたからと言って
契約率を100%に持っていけるわけでもありません。

しかし、何もしなければ、たとえ契約に結び付いても
それはただの運でしかなくなります。

相手の方に『浮気心』が芽生え時の逆転の一手は

「いかにその時に自分の存在を
頭に思い描いてもらえる状況を
前もって作り上げておくかどうか」

に尽きると思って私は行動しています。

「そこが勝負の分かれ目になる」が私の持論です。

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第915回 「『苦』を『苦』とも思わず、むしろその『苦』を『楽』にかえて楽しんでさえいる状態にいい変化をしていることだ」と自分で感じて…!!(2018.03.20.火)

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~「時間があれば○○をしたい」は本当か?~

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915日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、昨年の10月で50歳を迎えました。

40歳を超えたあたりから、
私は、自然と時間を大切にするようになりました。

今年で11年目になりますが、
その大切にする度合いは、
「年々、自分で重要視してきているな」
という感覚を持っています。

明らかに20代のころと比べると、
「まさに、1秒1秒の時間を大切にしている」
という感覚です。

そして、20代のころと比べて
「自分の時間を作り出すのは、今のほうが格段にうまくなっているな」
と自分で感じています。

私は、「お金があったら○○するのにな」とか
「時間ができたら△△をやるのにな」
という言葉を聞く機会がありますが、

しかし、そういう言葉を放った方が
「現実に行動してこうなった」
ということは聞いた経験はありません。

また、今の私は「~だったら」とか「~れば」
と俗にいう「たら。れば」の言葉を言う習慣はありません。

むしろ「~をやり遂げるにはどう行動するべきか」とか
「その後、いかにその学んだことをもとに発展させて
前へ進んでいくべきなのか」
ということが頭の中に自然と湧き上がってきます。

今日のお題は
「『時間があれば○○をしたい』は本当か?」
です。

私は、これを「『時間があれば○○をしたい』は本気なのか?」
と問い正すことにしています。

本気であれば、口でできない言い訳を言う前に
自然と行動が伴っているのを感じることができます。

逆に、本気でなければ、
口先だけで終わってしまうことになってしまいます。

また、本気であれば、「目の色が変わる」
という比喩表現がありますが、

私は、それに付加えて「本気モードの物凄いオーラ」が
出ていると私は感じてしまいます。

オーラが出ていない。

あるいは、口先だけでやる気のない方は
「逆オーラ」というか、
人前で口に出しただけで、ただ満足げにしている。
ということだけしか私には伝わってきません。

私は、「有言実行」を本気モードの人間の行動とは感じません。

基本は「無言実行」だと思いこんでいます。

他の誰かは関係ないということです。

しいていうならば、自分だけにわかるところに
紙に書いて張っておくくらいのことだと思っています。

「『時間があれば○○をしたい』のままでは、
絶対に達成することができない。」

というのが私の経験です。

逆に、
「どうしても自分で自分の時間を作り出し、
必ず○○を達成するまでやり続ける」

となれば、これは、本気モードに入っていて
まわりのことなどは眼中に入ってこなくなり

自分だけの心地いい夢中の世界に
ドンドン引き込まれる状態です。

「『苦』を『苦』とも思わず、
むしろその『苦』を『楽』にかえて
楽しんでさえいる状態にいい変化をしていることだ」
と感じて、私は今まで行動してきました。

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第914回 「準備をしているものは勝つ」の一番確実な方法として、紙に箇条書きにして細かく書き、全部できたら、準備完了!という癖を身につけると…!(2018.03.19.月)

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最近、私は、「準備をしているものは勝つ」
という言葉を繰り返している方によくお会いします。

しかし、そのお会いした時にこそ、

「何が必要なのかを前もって、
それこそ、準備しておくことが大切だろう」

と直接、口にこそ、出しませんが、
心の中でよくそう思います。

たぶん、誰からか「準備をしているものは勝つ」
という言葉を聞いて
「いいな」と感じたことは間違いないはずです。

しかし、何かが足りないのです。

それは、その「準備をしているものは勝つ」
具体的にはどういうことなのか?

ということを頭に思い描いて、
細かく細分化して用意していないことだ
ということだと私は思いこんでいます。

私の場合、「準備をしているものは勝つ」とは
自分の頭の中に思いつく限界まで、
細かく細分化を図ることです。

私は、その細分化したことを
よく紙に箇条書きにして書きだします。

準備段階でその箇条書きにした部分がそろったな
と感じたら、「一丁、あがり」といった感覚です。

紙に箇条書きしたことが全部横線で消されたら、
最終的な「一丁、あがり」で全部準備ができたという
自分への合図です。

ここで、頭に浮かばなかったことは、
自分の力不足を認め、「参りました」で
自分の心に刻み込み、記録として残し、
次に同じ過ちを犯さないようにすることです。

私は、良く「準備をしているものは勝つ」
と口癖にしているものの
実際に結果に結び付かない方の特徴として、
ここが分岐点だと感じています。

当の私も、最初からパーフェクトに
準備出来ていてわけではありません。

確実に紙に箇条書きするようになってから、
うまくいくようになりました。

今日のお題は
「せっかくのチャンスをみすみす逃してしまう人」
です。

思い付きばかりで行動していては、
たとえ、今はうまくいっていても、
やがて続かなくなる
というのが私の経験です。

そんな中で、思い付きで終わらず、
必ず自分で行動して準備する
ということが必要になります。

これも、日々一歩ずつ自分のテーマを持って努力し続けるのと一緒だ
と私は思っています。

一番確実な方法は紙に箇条書きにして細かく書き、
全部できたら、準備完了
という癖を私の場合は身につける事です。

たとえ、一度、失敗しても、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなるのも
この「記録に残す」ということが基本だと思って、
私は行動し準備の裏付けとしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第913回 痴漢をした人間が、どうやら線路内に逃げ32,000人ぐらいの方の足に影響があったということでした。「そうか、私もその一人入っていたのか」と認めるのと同時に…!!(2018.03.18.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月18日のテーマは

~前もって連絡する人、終わってから連絡する人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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913日目、私がfacebookに書いた独り言から

ちょっと、話は、ネガティブな話題になってしまいますが
約1年前のことです。

私は、秋田から、東京の新宿まで、
研修に行く予定がありました。

朝一番の新幹線「こまち」に乗り
大宮で埼京線に乗り換えて
15分前には会場に到着し、
少しでも、心を落ち着かせて
いつもと同じようにゆっくりとした気持ちで研修に臨む予定でした。

それでも実は、15分前でも、私にとっては遅い行動の方で
通常ならば、電車が遅れてもいいように
1本早い電車で1時間前に会場近辺に
到着しているのがいつもの私の行動です。

しかし、どうしても当時に東京で
10時半にスタートする研修には
15分前につくというのが
当日行動では私にとっては限界です。

話は戻り、
ところが、埼京線の電車がいつまでたっても来ないどころか
どうやら新宿にもいつ到着するのか
予定もたたないようでした。

電車を待っていた方たちが、
ドンドンその電車を待っているホームから去っていきました。

土地勘がまったくない私は、回り道でも東京駅まで行って、
中央快速で、新宿につくのが一番確実な方法と考えました。

理由は、池袋駅で何が原因かはわからなかったのですが、
問題が起きているようだったからです。

明らかに「研修の開始時間から大分遅刻してしまうな」と
感じ取りました。

そこで「私のことで迷惑をかけることはできない」
とも即座に感じ取り、
電話で、係の方に
「『先に始めてくれるように』と伝言してください」
と連絡を入れました。

これがその時の私以外の方で
約束の時間を守って来ている方々への
最低限のマナーだと私自身で感じているからゆえの行動です。

正直、この日は朝から、予定が狂いまくり、
内心では、落ち着かないままの行動が続き、
私にとっては、自分の中に何か引っ掛かりがあり、
落ち着いてゆっくりとした気持ちでは
一日を過ごすことはできませんでした。

今日のお題は
「前もって連絡する人、終わってから連絡する人」
です。

ちょっとネガティブな実例を挙げてしまいましたが、
私は、常に何をするにも、
前に自分の行動を持ってこられるのであれば、
前に仕事を仕上げて完了させておくことにしています。

昔、子供の時は、夏休みの宿題を一番、最後の日に
親に手伝ってもらってやるタイプでしたが、

社会人になり、それでは駄目だと感じた時から、
ずっと、「この前に持ってくる」
という行動を習慣にしています。

最後、話は、余談になりますが、
どうやらその時のことがニュースに取り上げていられたらしく、
痴漢をした人間が、どうやら線路内に入って逃げ
32,000人ぐらいの方の足に影響があったということでした。

「そうか、私もその一人入っていたのか」
と認めて感じるのと同時に

次の日も同じ会場で10時半スタート研修がありましたが

前の日の反動で、8時半に到着してしまい、
「社員よりも早いですね」といった
ブラックジョークを飛ばされてしまいました。

「これまた今度は行動が早すぎて迷惑を感じてしまったな」
と自分で反省してしまいました。

「やはり何に対してもバランス感覚は重要だ」
と再度気づいた出来事でした。

その二日目の時の写真がこれです。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=931265120309510&set=a.154615937974436.20594.100002780926717&type=3&theater

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第912回 私自身への「『興味』を抱いてもらうにはどうしたらよいのか?」とか、「最大限に自分の『魅力』を引き出すはどうしたらよいのか?」ということを意識して行動すると!!(2018.03.17.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年3月17日のテーマは

~同じお店なのに人によってこんなに対応が違う~

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912日目、私がfacebookに書いた独り言から

最近、私は、ミネラルウォーターを
買って飲むようになりました。

いずれは、また、自分の家の地下水に戻るかもしれませんが、
どうも、冬は地下水の水位が下がっているようで
なかなかホンプアツプしても、水道の蛇口から出る水が細く、
何よりも「おいしくない」と自分で感じるからです。

もしも、私に対して、わがままでいいから
「唯一こだわるものを一つ上げろ!!」
と言われたら、私は迷わず、
「飲む水」と答えます。

普段は、結構何でも好き嫌いなく、
出されたものを食べる私ですが、
「飲む水」だけは、かなり辛口になります。

私が秋田に残った一番の理由は
出だしとちょっと矛盾しますが、
やはり、自分の家の地下水が
一番おいしいと感じているからです。

大分脱線してしまいましたが、
私が今の時期は自分の家の地下水が初めに上げた理由で
「ちよっとおいしくない」と感じていて
不本意ではありますが、ミネラルウォーターを買って飲んでいます。

一番自分に合っていて「うまい」と感じる水は、
全国展開していて「コ○リ」というホームセンターで売っている
北海道原産のミネラルウォーターが一番お気に入りなのですが、
これがそのチェーン店ごとの店員の対応がまるで違います。

ミネラルウォーターといっても実質は「水」です。

それに、私は2リットルサイズで6本入りの箱を2箱いつも買います。

そうすると、必然的に安い水にもかかわらず
重量は重たくなるので、車まで、運ぶのは大変です。

それでも、自分の好みで買っているので、
私は、
「すみませんが、水を運ぶための『カート』を貸していただけますか?」
とどこのチェーン店でもお聞きします。

すると同じチェーン店であるにもかかわらず、

「あそこに『カート』があるから、それに積んで持っていって
そのあと、元の場所に戻しておいて」

といわれるチェーン店もあれば、

「私が車まで、お運びします。」
と快くいってくださる店員さんのチェーン店もあります。

ここで私の目で客観的に見てどちらのチェーン店に
お客さんが入っていて、忙しそうに見えるのかといえば

「私が車まで、お運びします。」

と言ってくださるチェーン店の方です。

明らかに忙しいにもかかわらず、店員さんの自らの判断で
自分の時間を少し使って重たい水を運んでくれる体制を
取ってくれる方の店でしか、
ミネラルウォーターを買わなくなりました。

確かにミネラルウォーターの在庫を切らしてしまい、
「ごめんなさい」と言われたときは諦めて
いきたくない店の方に行って買ったことはありますが…

私は、よく売れない言い訳で
「店の場所が悪い」とか「お客さんの絶対数が少ない」
ということを聞くことがあります。

こんなことは私が貧乏性なのかもしれませんが、
すぐ、簡単に変えられることではない。
と私は思っています。

しかし、自分の心を入れ替えて
「またあの店員さんのいる店でミネラルウォーターを買いたいな」
と感じさせることは、
自分の心がけ次第で可能なことだと私は思い込んでいます。

今日のお題は
「同じお店なのに人によってこんなに対応が違う」
です。

最近、私は、私自身への
「『興味』を抱いてもらうにはどうしたらよいのか?」
とか、
「最大限に自分の『魅力』を引き出すはどうしたらよいのか?」
ということを意識して行動しています。

ここで私がいつも意識していることは、
「見える『モノ』で釣るのではなくて、
見えない『コト』をいかに自分自身で表現できるのか?」

だと自分の直感で感じ、行動に結びつけるようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第911回 自分自身で疑問を持っていて、納得した解決策が見つからないときでも根気良く、あきらめずに自分の頭に意識とさせていると…!!(2018.03.16.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月16日のテーマは

~2年目の営業マンに教育係をやらせる理由~

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911日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、ちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが、
自分が学んで自分の身体で覚えたことを
自分以外の方が腑に落ちて
納得できるように伝えることができなければ、

「自分で覚えたことにはならない」

と思い込んでいます。

そして、それは、年齢で言うと
「小学校の一年生でも理解できるように伝える必要がある」
というレベルまで追求して覚えます。

私は、昔「覚えたつもりでいる」
ということが多々ありました.

「なぜ、そのことに気づいたのか?」
というと

自分の感覚ではわかっていて
実際に実行もできていて
結果を得ることができるのですが、

「自分以外の方にはうまく伝えることができなく、
自分と同じように行動して結果を得ることができないな」

と感じた瞬間がありました。

これでは、「仕組化以前の話になってしまうな」
と自分で感じてしまいました。

勿論、どうしても営業マンの接客のように
「自分と相手の方との間合いをいい状態で保つ」
ということなどは、
「人それぞれの独自の感覚で覚えなければならない」
という部分もどうしてもあります。

わかりにくいのかもしれません。

たとえ話にすると私は、昔、野球をやっていて、
守備力はありませんでした。

ところが守備力はノックを受けて練習すればするほど
自分の感性が磨かれてうまくなっていきます。

しかし、私が得意なバッテング感覚のことを
「どうして、お前は、いい確率のアベレージでヒットを打てるんだ」
とよくその時の仲間に聞かれました。

しかし、「ギュット」、「バシッ」というような
擬音ばかり多くなってしまい、
明確に答えることができなくて伝わりませんでした。

しかし、実は、最近、この分野で
明確に伝わるような答えとして、
一つ気づかされたことがあります。

私は、「自分でよく相手の目を見て話す」といいますが、
この感覚は自分の実体験からも知っていました。

諺で言えば、「目は口ほどに物を言う」という実体験版です。

もう一つ、これに加えて気づかされたことがあります。

そのこととは、
「相手の呼吸に自分の呼吸も併せて話す」
ということです。

もし、興味があったら、
是非、自分で意識してやってみてくださいませ!!

今日のお題は
「2年目の営業マンに教育係をやらせる理由」
です。

これを応用して、私の場合は、
自分の感覚ではわかっていて
実際に実行もできていて
結果につなげていたとしても
自分以外の相手にうまく
すぐに伝えることができないときがあります。

それでも、そこで諦めずに
「どうにかしてこのことを伝えることはできないだろうか?」
と、意識して行動していると
ちょっとしたことで、「少し進化することができるんだな」
ということを感じた瞬間でした。

自分自身で疑問を持っていて、
納得した解決策が見つからないときでも
根気良く、あきらめずに自分の頭に意識とさせていると
「決して悪いことばかりではなくて、
いいことにもつながることがあるんだな」
ということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/932175166885172

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

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第910回 自分で「これからも安定して生き続けていけるのか?」それとも、「ただ今だけの勢いのままで生きるに過ぎないのか?」の分岐点とは…!!(2018.03.15.木)

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2017年3月15日のテーマは

~まずは自分自身がどう思うのか?チェックする~

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910日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が習慣でやっている行動の中に

「自分が設計して建てて
完成したお客様の建物を客観的に判断してみる」

ということがあります。

別に専門的な難しいチェックを
いくつもするわけではありません。

その時に感じた自分の直観力を最も大事にしています。

社長を退いてパートになった私の年収を
今は300万円に設定しています。

要は、今の年収で

「自分が設計して建てた完成した
建物をお客様の立場で
実際に客観的に判断してみる」

ということです。

「今の年収で住宅ローンを組んで
この価格で、この建物を建ててもらい
私は、満足するするだろうか?」

という視点で見てみます。

そこで、
「よし、これなら、満足できるな!!」
とバカみたいですが、毎回、確認しています。

ここで、私は、絶対に自分にウソをついて
妥協した答えは出さない。
と決めています。

あくまでも、お客様になりきって、その目線で見ます。

もう一つ、私は、
自分の会社のホームページに
「知りたくありませんか!?家づくりの本音!!(お客様の生の声)」

https://www.youtube.com/watch?v=8MxxQ7m2SGU&t=467s

を自分の会社のホームページにアップし、世の中に後悔しています。

これも、結構親しい間柄の知り合いの方から
自ら、お願いして
ダメ出しのために評価をいただいています。

「結構親しい間柄の知り合いの方」
というところが味噌で、
付き合いが浅い方ならば、
必ず、「ただ、いいビデオですね」と
表面的な受け答えで流されてしまうからです。

私のことを想ってくれる
親しい間柄で付き合い続けている方は
きつい意見も私に対してぶつけてくれます。

その意見は
「結構、真実をついていることが多い」
と私は自分の直感で感じています。

そして、そのことは私にとっては
「『大金』をはたいても修復し続けていく」
という繰り返しになります。

今日のお題は
「まずは自分自身がどう思うのか?チェックする」
です。

私は、もし自分がお客様だったら、

「目の前の建物を次もまた
自分で心から買いたいと感じるのか?」

を重要視しています。

ここで絶対に自分に甘えて、
妥協しないことと自分で覚悟を決めます。

自分でこれから安定して生き続けていけるのか?

それとも、

ただ今だけの勢いのままで生きるに過ぎないのか?

の分岐点になると自分の肝に銘じて行動し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第909回 結構、生々しい自分のストーリーの方が真実味を持ち、自分以外の方の中に入っていける自己紹介文だと感じながら文章を書くと…!!(2018.03.14.水)

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~自己紹介文が営業活動の原動力になる~

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909日目、私がfacebookに書いた独り言から

私はこうして、その時のテーマを自分に照らし合わせて
毎日、1時間以内に独り言を書くことにしています。

調子のいい時は、同じ時間内でも
すらすらと文章も書けて、
熱がこもっているのを
自分でも感じ取ることができます。

また、調子の上がらないときや
時間に追われているときは
どうしても、1時間目いっぱいには
文章に時間をかけていられない時もあります。

そんな時は何か自分の文章で書いていても、
自分のゾーンになかなか入れないな
と感じたり、
セカセカした文章になっているな
と感じることもあります。

しかし、私は、これらの状態のすべてが
自分でその時、一番旬の自己紹介文だと
私は思っています。

私の場合の自己紹介文は
「なぜ、今、私をこの仕事を続けているのか?」
ということを自分に思い出させてくれます。

そうすると、私の場合は
必ず、23歳で、全責任を負わなければならなくなった時の
一番初めに戻り、
そこから、私のストーリーが始まりだします。

その時から現在までで私の自慢があります。

それは、自分の意思で
誰かを欺いたり、騙したりしていないという人生が
常に浮き彫りされて来ることです。

もちろん、日本には、法律で、
会社を倒産させて整理することも認められたり
自己破産して、たとえ話は悪いかも知れませんが、
俗にいう、借金を踏み倒すことも現実には認められています。

しかし、そういう生き方は、必ず、大なり小なり
自分ですべて責任を負ってはいなく
誰かにしわ寄せが行き、
最終的に、迷惑をかけけることになってしまいます。

私が絶対やりたくない生き方は
自分のことで、誰か自分以外の方に丸投げして
迷惑をかける生き方です。

それゆえに、私の場合は
たとえ、法律で認められていて、
そちらの方の生き方が
楽な生き方はできるかもしれませんが、
そういう道は選びませんでした。

たとえ、いばらの道で自分の人生が
遠回りになることが確実にわかっていても
そちらの道を選んで生きてきました。

これが私の自己紹介文の根底となります。

今日のお題は
「自己紹介文が営業活動の原動力になる」
です。

自己紹介文を書くことは、
自分の人生を振り変えなければ
真実の自己紹介文を正確に書くことはできない
と自分の経験から感じています。

もちろんその内容の中身は成功してカッコいいことは
ほとんど無に近い状態です。

むしろ、失敗の連続という題材は
無限に出てくるといった感じです。

それを私は自分でどうやって解決してきたのかが
自己紹介の内容の中心なります。

そのことを今の私は、恥ずかしいと思わず、
笑い話にして書くことができるようになりました。

私の感覚では、筋書き通りのカッコいい
絵に描いた人生のストーリーよりも

山あり、谷ありの人生で失敗の連続で
それをどうやって乗り越えてきたのかという

結構、生々しい自分のストーリーの方が真実味を持ち、

自分以外の方の中に入っていける
自己紹介文だと感じながら文章を書いています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/930465523722803

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/930806100355412

の2つでした。

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第908回 自分で実際にやったことに対して、全く後悔が残らないわけではありませんが、自分なりの満足を得た状態で自分の商売を笑って終えることができると今は思って…!!(2018.03.13.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月13日のテーマは

~“やめるための言い訳”を探していないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201703130000/

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908日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「できるのか、それとも、できないのか」
で判断するのではなく、

「やるのか、それとも、やらないのか」
が全ての基本です。

そして、自分の意志で「やる」と一旦、決めたことは
「できるまで直向きにやり続ける」です。

また、私は、
「人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘する人」
が大嫌いで、失礼な人間だとさえ感じてしまいます。

中には、その「粗さがし」を商売にしている人もいます。

たとえ、私と同じ一級建築士の資格を持っていたとしても
こんな人間とは、もう関わることはありません。

私は大工見習いや営業見習いとして
修行しているとき学んだことで大事な事があります。

それは、「ダメなことは絶対にダメ」ということと

「たとえ、どんなに理不尽なことが自分に降りかかろうとも、
自分で正しいと思えばあきらめずに
それを逆転する力を自分で身につけ、
人の力を借りず、実際にはねのけて、自分でやって見せる」

ことです。

甘えているのかもしれませんが、
「完璧な人間などこの世に一人も存在しない」
と私は思っています。

実際に私自身も間違いなくやったと確認しながらやっても
間違いを犯してしまうこともあります。

しかし、自分でやったことだからこそ、
分解して原因を究明し
自分の力で直すことができます。

また、自分で実際にやればやるほど
うまくこなせるようになっていきますが、
同時に、新たな課題も次々にやってきます。

ここで
「どう動いたら、この問題を解決できるのだろう」
と自分の頭で自然に考え、
自分で弟子時代に学んだ基本を踏まえて
自分に合ったやり方を見つけだそうとします。

これが自分自身の成長につながると
私は、感じて実行しています。

そして、誰それと人が真似できない
自分だけのオリジナルの能力に発展していく
という私の結論です。

「人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘する人」
は確かにそのような事例をたくさん見た経験はあるでしょう。
一瞬、カッコいいようにも見えます。

しかし、人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘することはできても
誰かの力を借りなければ
実際に自分の手だけでは直すことはできません。

これも、結局のところ、自分自身では「やらない」
あるいは「やめるための言い訳」です。

大きなお世話かもしれませんが、
理屈はわかっていても
実際に自分の手で直せない人間を
私は「可哀そうだ」とさえ、感じてしまいます。

大分、今日は脱線してしまいましたが
今日のお題は
「『やめるための言い訳』を探していないか?」
です。

私のたとえ話が分かりにくいのかもしれませんが、

どんな商売でも、
自分で店を始めて広げていっても、
信頼ができて自分の仕事を任せることのできる
後継者を育てることができなければ、
いずれは、店をたたむことになります。

どうしても自分自身でやめたくなくても
必ず、「やめる」時がやってくるという意味です。

いずれ来るその時が来るまで
私はその時、人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘して
生きてきた人生よりも

自分の学んだことを実践し、
もし、途中で自分の間違いに気づいたら、
自分の手で一つ一つ修正しながら
一歩ずつ進んでいく人生の方を選びます。

この生き方の方が
どうしても今の仕事を辞めなければならなくなった時
「自分の力もこれまで」
と私なら笑話しにして自分の力を認めます。

自分で実際にやったことに対して
全く後悔が残らないわけではありませんが、
自分なりの満足を得た状態で
自分の商売を笑って終えることができると今は思っています。

これも私の「美学」の一つです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第907回 今の私は、服装選びに時間をかけるよりも、自分の内面を鍛え、興味が尽きないような自分を作ることを目指すと…!!(2018.03.12.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月12日のテーマは

~お客様から好感を持ってもらえる服装をしているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

907日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、服装はいつも一緒というか、
ほとんど同じような服をたくさん持っているといった方が
正確かもしれません。

奇抜な服もありますが、ほとんど着る機会がありません。

私は、基本的に無難な色合いの服装です。

私の考え方として、まず着ていく服の選択で
頭を悩ませたくないということです。

私の場合、日常生活で、おそらく、回りの方には、
何も考えてそうもなく、
ボケーッとしているように映っていると感じています。

事実、私自身もそう意識して行動しているところもあります。

しかし、一人仕事をしているとき、
かなりの選択を迫られて決断下しながら
毎日を過ごしています。

こんなことから、私は、着る服で悩みたくありませんし、
「無難な服装をして、相手の方に不快感さえ与えなければよい」
という風に自分では思っていて、
服を買うときからそういう意識で服を買っています。

また、裏を返せば、無難な服装だと、他に目を奪われず、
必然的に、私、そしてその中身だけに
注目が集まことになります。

それは、どういうことなのかといえば、
すぐに評価を下されてしまうということです。

中には、金色のモノを身につけたりして、
気を引こうさする方もいらっしゃいますが、
私にそんな行動は絶対合わないし、
そういうモノなどで人の気を引くことを
私自身が「良し」としません。

要は、目の前の相手の方に
私自身の魅力を全部引き出して表に出して、
興味を持ってもらわなければならない
ということです。

それには、あまり見た目に派手にすることも「良し」としません。

また、自分の服装にもまた、意味のあり、
相手の方が受け入れるストーリーが必要だと感じています。

私の場合、服装が奇抜な場合でも、
相手の方が受け入れてくれるストーリーが存在すれば
これは「良し」としています。

今日のお題は
「お客様から好感を持ってもらえる服装をしているか?」
です。

まとめると私の場合、仕事上での大事な選択を迫られて
毎日たくさんの決断を下さなければならない
ということを知っています。

毎日、着ていく服装で悩みたくないというのが私の考え方です。

そして、服装よりも、
自分の内面の魅力を引き出すことに注意しています。

理由は、すぐ興味を持ってもらえなくなって飽きられてしまって、
何のためにお互い貴重な時間を合わせて
約束を取ったのかの意味自体なくなってしまうからです。

今の私は、服装選びに時間をかけるよりも、
自分の内面を鍛え、興味が尽きないような
自分を作ることを目指しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第906回 『字』もまた、その人間の味が出るという風に私は思っていて自分の書く『字』を自然に意識してしまうわけ…!!(2018.03.11.日)

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2017年3月11日のテーマは

~トップ営業マンが字を丁寧に書く理由~

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906日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は「字」を書くときにいろいろなことが
自然に頭をよぎってしまう癖があります。

最近は、パソコンで文章を書く機会が多く
書類なども自分の「字」で書く機会が少なくなりました。

それでも、どうしても手書きで「字」を
書かなければならないときもあります。

そんな時、私は必ずすぐに直接「ペン」を
使って書かないことにしています。

薄く鉛筆で下書きを書くことにしています。

それも、かなり一字一句丁寧に書きます。

筆で楷書の「字」を書くときのように
止めるところは、きちんと止め、
はねるところは鋭くはね、
払うところは優雅に払うといった感じです。

これを鉛筆で下書きする時に一画一画丁寧に書きます。

そうすることで、訂正印を押すということもありませんし、
本当になぞってかけるくらい丁寧に書きます。

私の場合、まず自分で書類を手書きしなければならないときは
そうやって丁寧に書くことから始めています。

そして、これは、お客様が住宅ローンの事前申し込みの時にも
間違いやすいところは私の方であえて鉛筆で下書きして
なぞってもらえるようにしておきます。

そして、一言、
清書して書く前に相手の方に言うセリフがあります。

「お願いがあります。『字』のうまい下手に関係なく、
とにかく『字』は丁寧にゆっくり書いてくださいね」

というセリフです。

中には「なぜですか?」と聞き返してくる方もいらっしゃいます。

そうすると、

「実は、私の金融に関したことで
コンサルを受けている方に聞いたことですが、
『字』を丁寧に書いているかどうかで
審査する側の心証も変わってくるそうなのです。」

最悪は、お金が借りられるのか微妙な時は
『字』だけで心証を悪くもたれ
審査を落とされることもあるくらいだそうです。

こんな理由から事前審査の書類は丁寧に書いてください!!
とお願いするのです。」

そうすると、相手の方も納得してくれて、
高ぶる心を落ち着かせながらゆっくり丁寧に書いてくださいます。

今日のお題は
「トップ営業マンが字を丁寧に書く理由」
です。

私の場合、自分にしかわからない
暗号のような「字」で書くときもあります。

どんなときかといえば、相手の方が言った重要な内容を
とにかく素早く「メモ」を取らなければならないときです。

こんな時に書いた『字』は
「さすが読まれたもんじゃないな」
と後で思うこともあります。

でも、目的は
「自分が分かればいいからとにかく『メモ』を優先して取る」です。

後ほど自分の記憶に鮮明に残っているうちに
すぐに誰にでもわかるように
私はパソコンで清書することにしています。

しかし、書類関係等でいきなり自分以外の方の目に触れるときに
『字』を丁寧に書いて提出することは絶対不可欠です。

目的は、相手に伝えることなので、
「メモ」を取るような『字』の書き方では
なによりも相手の方に失礼です。

やっぱり、「ゆっくり、丁寧が基本だ」
と私が思いこんでいて、
書類等を書くときは心を落ち着かせて
筆を使って楷書で『字』を書くときのように
一字一句丁寧に書くことにしています。

自分が放つ言葉や文章は
その人間の人柄をあらわすとよく言われますが、
『字』もまた、その人間の味が出る
という風に私は思っていて
自分の書く『字』を自然に意識してしまうです。

それでは、また明日。

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第905回 付き合いが長く本音で話し合える間柄であればあるほどすぐに感情の赴くままに反論せずにまず、相手の言葉に耳を傾けて聞いてみると…!!(2018.03.10.土)

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2017年3月10日のテーマは

~手厳しい言葉が後々自分を救ってくれることになる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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905日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、誰かに何かの指摘を受けたら、
明らかに自分で前に経験してきていて、
確固たる根拠をもって答えることができるときは別として
絶対にすぐ、自分の感情の赴くままに反論しないことにしています。

はじめて言われることであれば、
必ず相手の言葉に耳を傾けて
「まず自分で思い当たるふしはないのか?」
と自分を見つめます。

そうすると、
「そういうところがあるな。これは自分自身でも気づいていないことだ。」
とハッと思うことがあります。

私は、自分のことを
自分が一番知っているとは思っていません。

むしろ、他人の評価の方が当たっていて
正確な評価を下しているという風に私は思っています。

そうして、自分が受けた評価を
自分の心で冷静に受け止めると自分の態度が変わり
「自分で直そう」と意識して行動しはじめます。

そうやって行動していると
自分でも「あれっ」と感じるときがあり
いつの間にか自分の習慣になってしまっています。

私はこの流れを自分にとっていい流れだと感じています。

さらに今の私は、身近な家族とか親しい友人の言葉こそ、
耳を傾けるようにしています。

そうすると今度は、
その方が、本当に私のことを想って言ってくれているのか

それとも、言っている本人がただ怒りの感情に任せて
憂さ晴らしに言っているのかも感じ取れるようになります。

憂さ晴らしに言っているようだなと感じたら、
普段は声の高い私ですが、
熱くならずに、「こういうことではないですか?」
と相手の方も冷静になって悟ってくれるように
淡々と伝えることにしています。

そうすると、私にただ感情をぶつけて甘えて話していたのかも
悟ってくれて、冷静に何が原因なのかを
私の経験だと自分からきづいて話してくれるようになります。

もちろん、これは、それっきりで終わることはなく、
永遠にエンドレスで繰り返します。

それでも、お互いに出口の答えに導く方法を
きちんとを知っていれば
次には同じことで言い争いのもとに
なるようなことはおこらなくなります。

今日のお題は
「手厳しい言葉が後々自分を救ってくれることになる」
です。

私はこれに関して言えば、
「お互い様の関係が成り立っているのかそうでないのか?」
が重要だと感じています。

ここでまずバランスがとれていなければ、
ならないと感じています。

そして、付き合いが長く
本音で話し合える間柄であればあるほど
すぐに感情の赴くままに反論せずに
まず、相手の言葉に耳を傾けて聞いてみるということが
大事な事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第904回  いい感じところでバランスを取ってお客様とのお付き合いを永遠に続けていくと…!!(2018.03.09.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月9日のテーマは

~購入後に満足度を上げる人、下げる人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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904日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、以前、悩み事がありました。

その悩みとは、後地ほど詳しくお話ししますが、
お客様といつまでも
お互い離れられない状態のままになるということです。

話はちょっとズレますが
私は、ハウスメーカーで修行を終えた後、
独立しましたが、

当然のように商品と呼べるような
品物を持っていませんでした。

例えば、私が勤めていた会社には
「檜の4寸柱○○○」
といった商品があり、
その当時お客様の心をえぐるような目玉商品のことです。

そんな商品を持たない私がとった行動は
まずは、資格の取得でした。

2級建築士、1級建築士と
都合よくストレートにはとれませんでしたが、
何とか粘り強く挑戦して取得に至りました。

次に集中してしたことは、
現場をよく知るということで
現場を見るという仕事だけではなくて
とにかく大工として働き、
木造住宅の神髄をかなりのレベルで極めようとしました。

その中でも一番番効果のあるやり方は、
自分で「木材に実際に住宅としての命を吹き込む『墨入れ』」です。

そして、次にその木材に自分で『切込み』を入れて
家を建ててみることです。

しかし、この時、ちょっとでも間違えば、すべて自腹となります。

因みに、一番初めに自分一人でやったときには
「自分で間違ってはならない」と自然に感じてまい
震えが止まらない状態で仕事に臨んでいました。

これも口先だけではなくて、
実際に自分でやってみて体験しなければ
わからないことです。

こんな経験を踏まえた私がとった接客方法は
自分で実際に経験してきたことを
すべて自己開示した自分自身を売り込みです。

要は相手の方と恋愛状態になる手法です。

このやり方は、かなり奥底まで入っていくことができ、
家づくりをしている間はずっとその状態が続きます。

とてもいい感じのお付き合いですが、
家づくりが終わってお引渡ししても
その状態は冷めずに続いています。

すぐに出会ったころの
まだ「ほんわか」とした状態にすぐ戻れません。

しかし、現実には次のお客様も待っていらっしゃいます。

さすがにいつまでもその状態を続けるわけにはいきません。

ここで私が考えたやり方が、
いきなり「これで」と別れるのではなくて、
徐々にお互い距離を取っていけるようにする方法です。

もちろん、すぐ自然にそうなっていける方もいらっしゃいますが、
なかなか熱が入りすぎていて、
大恋愛状態から離れられない方もいらっしゃいます。

実際調べてみると家自体に問題がないのですが、
私に会いたいがためのクレームを作る方までいらっしゃいます。

しかし、そんなときも、
「いつまでも私を独占し続けているわけにはいかない」
と相手の方から気づいてもらえ、
夢から覚めてもらえるようにします。

今日のお題は
「購入後に満足度を上げる人、下げる人」
です。

私は、お引渡ししたら、いきなり、
「はい、さようなら」ではダメだと思っています。

しかし、いつまでも、心残りで離れないでいるのも
お互いに良くないことだと感じています。

こんなことから、
私が今取っている行動のイメージは
徐々にお客様との距離を取っていくことです。

そして、いい感じところでバランスを取って
お客様とのお付き合いを永遠に続けていくといったところです。

それでは、また明日。

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第903回 自分が責任をもって相手を導くことのできる人間になれる方がもっと大事なことだと思って…!!(2018.03.08.木)

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2017年3月8日のテーマは

~最悪の状態の人に「気を落とさないでね」と言わない~

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903日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の経験から、自分自身でも認めていて
「大失敗してしまった」と気づいて反省しているときに
助けられた言葉とは、

「俺もお前と一緒になってやってみるから
一緒にやってみないか」

と言われ、

そして、「まずは俺が先に行動して導くから
俺の背中を見て、まずは黙ってついてこい」

という言葉です。

失敗して落ち込んでいるときにこそ、
味方になって一緒にやってくれる方がいると
私はとても心強くなります。

こういう自分の経験から、
いい加減に行動したつもりはなく、
精いっぱい努力してやっているにもかかわらず、
はじめての失敗した時、
私はその相手に対して追い打ちをかけるようなことはしません。

逆にその時こそ、自分が先に立ち、
「その相手を導くことが必要だ」と感じます。

今の私は、そう感じたら、即、行動に移します。

そうするとその相手の方も
落ち込んだ状態からは少しずつではありますが、
回復してきているように私には見えます。

この展開がどん底にから回復しやすい方法だと
私は思っています。

変に優しい言葉は
さらに、落ち込んだ状態が加速して
ドンドン深みにはまっていく可能性が高くなります。

確かに私の経験では、心にもない
そうした言葉をかけてくる先輩営業マンの方もいました。

そういった方は別としても
私から口を開くまで、
「放っておいてくれてそっと静かにしてくれないかな」
と思っていました。

今日のお題は
「最悪の状態の人に『気を落とさないでね』と言わない」
です。

そんな時、もし、声をかけてくれるのならば
「もう一度最初から俺と一緒にやってみないか」
の方が私の場合は心強くなれました。

そうすると、この教訓を生かして、
最後まで自分で責任の持てない
変に中途半端になるような言葉はかけないことにしています。

しかし、声をかけられた方は、
その言葉を鵜呑みにしていつも助けてもらって
ばかりではダメだとも私は思っています。

やはり基本は、他人の力を当てにせずに
自分の力だけで這い上がる力を
身につける事の方が正論だと私は感じています。

そして、そこで立ち止まらずに
自分が責任をもって相手を導くことのできる
人間になれる方がもっと大事なことだと思って
日々行動しています。

それでは、また明日。

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第902回 自然に心から「美しい」と感じることができなければ、それは、間違っている方向に進もうとしているのだから、そこでそのやり方に対してキッパリ縁を切るわけ…!!(2018.03.07水)

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2017年1月7日のテーマは

~正反対な業界から学び、全く違う業界の本を読む~

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902日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が今もですが、ずっと興味を
持ち続けていることがあります。

そのこととは、どんな業界でも
通用する方法の元となる考え方の追求です。

私は、一時的ではなく、また、企業の大小の規模に関係なく
小さい個人事業主でもいいから、
「ズッ~」と何代にもわたって継続してきている方の
経営のやり方に興味津々です。

また、最近の私の感覚では、
以前は情報商材が飛び交って売れ続けていましたが、
化けの皮がはがれ、今は、本当に真実の情報商材でなければ
通用しなくなってきているという感覚です。

話は、露骨で汚い話になりますが、
例えば、化けの皮がドンドン剥がれてきている情報商材は
この方法を使えば、
「お金が一夜にして儲かり、億万長者になれる」とか
「自分の気に入った女を簡単に落とせる」
などといった類のものです。

確かに人間の欲を刺激するという意味では
間違っていないのかもしれません。

でも私は、このやり方を絶対に
またはもっと突っ込むと
自然に「美しい」と感じません。

むしろ、とっても「汚れている」と感じます。

私も昔は、
「自分の商売に活かすことはできないだろうか」
と思い、そういった類の情報商材を買い、
ヒントを得ようとしました。

しかし、何分にも一言でいえば、
やっぱり最終的に「汚れている」
という感覚が頭の中に残り、「美しい」という感じはありませんから
「続けようよう」という感覚は持てませんでした。

今日のお題は
「正反対な業界から学び、全く違う業界の本を読む」
です。

冒頭に、

「ズッ~」と何代にもわたって継続している方の
経営のやり方に興味津々です。

とお書きしました。

この方たちが持ち合わせいる共通点は、
「ズッ~」と大切にされている秘伝
あるいは奥義みたいなものが存在します。

そして、それは、有形の「モノ」ではなくて
無形の見えない「事」のようだと私は思っています。

また、一気に上り詰めるではなくて、
試行錯誤して、時には失敗し続けることもありますが

そこで諦めずにできるまで
コツコツ努力して自分が仮定したことをできるまでやり続け、
証明するという方法のようだとも私は感じています。

これは、どちらかというと
経営学者という範囲ではなくて、
私は科学者の中でも、
物理学者のように感じてしまいます。

物理学者の考え方というのは、
「まず、自分がきづいたことを否定する」
ということから始めるようです。

「俺の気づいたことは、世の中の一般常識とは異なるから
たまたまのマグレでこうなったのだろう。」

「でも俺自身が今は納得できないから、
徹底的に自分の気づいたことを否定しよう」

という徹底して否定することから始まります。

しかし、名を残している先人の方は
「何度やっても、俺の仮定の方になる」

否定に進もうと自分で意識してやっているにもかかわらず、

ドンドン肯定の方に進み、挙句の果ては、

「やっぱり今までの世の中の常識は間違っている」

という風になり、
真実が明かされるのだと私は感じています。

今の私は、もちろん他業界のやり方を学んで
自分のヒントにしようということは変わりません。

しかし、自分で自然に心から「美しい」と感じることができなければ、
それは、間違っている方向に進もうとしているのだから、
そこでそのやり方に対してキッパリ縁を切ることにしています。

今日は予定があり、時間制限も厳しく
何か話も難しくなり、
まとまっていないようだと感じていますが、

「こんな日もある」
という気づきがまた一歩前進といったところです。

それでは、また明日。

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第901回 「『安くていい暮らす家』を建てて売ることは、私の心の中に一点の曇りもない」と正々堂々、胸を張って言い切れるわけ…!!(2018.03.06.火)

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2017年3月6日のテーマは

~”あえて事例を紹介しない”という心配り~

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最近の私のところへ連絡してくる方に
私は、完成現場見学会で完成物件を
いきなり見せることをやめました。

理由は、完成現場の見学に
家を建てようと思っている方が
「何時でも行ける」
という感覚を持っていると感じているからです。

要は、私のところでなくとも、
思いついたときに
どこかの住宅会社の完成現場見学会が
今は頻繁に開催されています。

いちいち自分の予定を無理矢理変えてまで、
行く必要はないと感じているのが
一つの理由です。

私自身も、もし、お客様の立場で
今の時代の流れであれば同じように思ってしまいます。

それに、今の時代では、収入の格差が広がる一方です。

例えば、秋田県全体で見る平均年収は出ています。

しかし、本当の意味で、その平均年収の所得に近い、
「中間層の方が、かなり、減ってきている」
という実感を私は持っています。

今の私は、一般的な平均年収の所得に着目するのではなくて、
「一家族ごとの一世帯の収入所得にフォーカスすべきだ」
と私は思っています。

そうすると私のところへ
わざわざ連絡まで入れてやってくる方は
「どんな価値観を持った方が多くやってくるのか?」
ということです。

私のところへやってくる方たちは
今まで背負ったことのない
多額の住宅ローンを組んで家を建てるときに
「お金」の不安を自分では取り除けないでいる方たちです。

そんな方たちに
初めから完成現場見学会は必要ないということです。

まず、「お金」の問題でハッキリとクリアにしてから
実際に今建てられている完成現場を
トコトン納得のいくまで貸し切りで見てもらえばいい
という感触を私は思っています。

実は、私のところに来られる方も
実際にそう感じている方々が多いというように
私はとらえています。

諺で言えば「花より団子」とか「絵に描いた餅は食べられない」
といった感覚を持っている方々です。

実際に自分が住宅ローンに支払える月々の支払額では
ほぼ不可能な完成現場をいくら見ていただいても意味がありませんし

その住宅会社の窓口である住宅営業マンと
何時間も続けて貴重な時間を使いたくはない

と私なら思います。

以上のことから
一番初めに完成現場見学会から見込み客の方を
呼び込んでいくやり方を今はしていません。

それに「お金」の流れは、
ごまかしてあやふやな回答で終わったり、
ウソをついたら、そこで相手の関係は「THE END」です。

自分への相手の方の信頼性が
どこまでなのかも明白にわかります。

私の放った言葉や提出して見せた資料に
共感を得て納得してもらうことができなければ
やっぱり「THE END」です。

今日のお題は
「『あえて事例を紹介しない』という心配り」
です。

私の場合は、今の私に事例はなく、
私がこれまで努力して学んできた知識や経験から

「あなた様の希望の月々の住宅ローンの支払額で
私ができるのは、これが精いっぱいです。」

ということを駆け引きなしでお伝えすることです。

そこでさらに前に進むことができる方は
私と同じ共感を得ることができる方だけです。

共感を得ることができない方は
他の住宅会社へ行って新築住宅を買うことになるのか
中古住宅を買うことになるのか
それとも家を自分で持つこと自体を
結果的に諦めてしまうのかです。

私がこの仕事に携わり、27年になりますが、

「家は直接利益を生むモノではなくて
家族を守るためのモノ」

という私のポリシー(物事を行うときの方針や原則)があります。

それに誰も語る方はいませんが、
家は持った後に必ずメンテナンス費用が掛かります。

そういう「お金」も初めから自分で心して
準備しておかなくては
折角、建てた家を維持することができなくなります。

それでは、「賃貸のままでいいのか?」というと

それは将来何らかの理由で、
あるいはきつい話になりますが、
事故などで亡くなってしまったとき
残された家族はどうなるのか?

ということです。

自分で仕事を続けることができなくなった時に
月々の賃料を支払えなければ、
そこから必然的に嫌でも出ていくことにつながってしまいます。

私が建てて売っている「安くていい暮らす家」は
今まで上げたようなことを防ぐ住宅です。

「『安くていい暮らす家』を建てて売ることは
私の心の中に一点の曇りもない」
と正々堂々、胸を張って言い切れるお住まいです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第900回 誰かが「嫌われる行為」をしていると気づいたら、「この方は、なぜ、こんな行動をとるのだろう」という元の原因を探ることから始めると…!!(2018.03.05.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月5日のテーマは

~"嫌われる行為をするのには理由がある"と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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900日目、私がfacebookに書いた独り言から

当然のことながら、私と出会った方が全て
私と共感出来て
お客様になるわけではありません。

家づくりに携わる営業マンで
「俺と出会った方はどんな方であろうと全部俺のお客様になる」
という方にも出会ったこともありません。

もし、そういう方がいたら、
生きているうちに一度会い
自分で稼いだ大金をはたいてでも
自分の疑問をすべてぶつけてみて
解決を図りたいと私が思っているからです。

しかし、「必ず、何らかの条件が付く」というのが
大金をはたいて個人コンサルまで受けてきた私の経験です。

実は、この私自身もあきらかに露骨で
人にわかるように
「嫌われる行為」をしていた時があります。

その原因は、まず、ちょっとやそっとでは返せない
多額の借金があるにもかかわらず、
父が自殺してしまったことです。

これは、今でも、私の心の中のワダカマリとして
まだ少し、残っています。

私の中では、
「なぜあれだけ、逃げることを嫌っていた父が借金を残したまま
命を自ら断ってしまったのかといのか」

という永遠にハッキリとは明確に解決しないワダカマリです。

次に続いて起きたことは、私がその多額の借金を
背負って生きていくと私が決めました。

理由は私がやっていくならば、
一緒にやっていくという後押しもあったからです。

しかし、数年もたたずに「私を後押ししてくれる」
と自ら声を上げてくれた方が二人いましたたが
一人がもう一方以外の職人を連れて
独立してしまったことです。

全部、私の借金名義に書き換えていたこともあり、
また、仕事も自分を殺して、
本当はしたくもないお願い営業までして
仕事を繋げていた時代で
軌道に乗ることもできていませんでした。

そんな状態で独立を図られ、
ほとんど自分をコントロールできないくらいまで、
私の心は荒れ果ててしまいました。

こんな状態になった私自身が
先ほど書いた
「嫌われる行為」を自らしていた時期です。

残念ながら今でもこの状態が自分の頭から
完全に忘れてなくなることはありません。

あまりいい教訓だと自分でも思っていませんが、
「自分以外の人を信じ切ってはならない。」
という教訓が私にはあります。

なぜなら、人には、それぞれ、今は都合がなくても、
何かの拍子で出てくる可能性があり、

「それを強制することはできない」

と私自身の経験も含めて私が思っているからです。

基本は、自分自身の力が全てで、
もし、サポートを得られることができたら、
それは今、たまたまボーナスが出る状態が続いていると思い、
「いずれは、また、一人になって全責任を負わなければならなくなる」

ということが私の基本です。

今日のお題は
「『嫌われる行為をするのには理由がある』と考える」
です。

私は、何の問題もなく、
絵に描かれたようなすべてうまくいく人生経験よりも

むしろ挫折しそうなほど追い込まれるという経験をし、
それを試行錯誤しながらも
そこを乗り越えてきた人間の方が
最後は自分で納得のいく人生を歩むことになる

と思っている側の人間です。

当然のことながら
「誰かにやらされている」状態で
目の前に現れた壁ではなくて、

「自らの信じた道を進んでいく」と覚悟を決めたうえで、
自分の前に現れる壁でなければ意味がありません。

また、今の私は誰かが「嫌われる行為」をしていると気づいたら、
「この方は、なぜ、こんな行動をとるのだろう」
という元の原因を探ることから始めます。

そして、「自分で責任をもって解決できる
と感じたら、
目の前の方に対して深く切り込んでいきますが、

「無理だ。責任が持てないな」と感じたら、
とても冷たいようですが、
最初から関わらないことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第899回 「ここが今の自分の正確な等身大の力だな」と素直に認めて反省し「もっと自分を進化させよう」という次の目標に掲げてみるわけ…!!(2018.03.04.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月4日のテーマは

~コミュニケーションのポイントはやはり自己開示~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

899日目、私がfacebookに書いた独り言から
から

私が自己開示する時のポイントは
飾らない自分の素のままを
考えこまないで、感じたままを話すことです。

私は、また、他の方の自己開示も聞く機会もあります。

ところがその時に気づくことがあります。

それは、自己開示しているときに
自分を大きく見せようとか、
強く見せようとして話すと
私の勘が鋭いのかはわかりませんが、
すぐに感じてわかってしまいます。

自分の等身大よりも大きく、
あるいは強く話すとき、
私は、自分の感覚にはない
変な違和感のある力を感じしまうのです。

これを確認する方法も
私の中で確立できていて
すぐに実行に移すことにしています。

その方法とは、「おかしい、変だな」と
自分で感じたことに対して
フォーカスして質問し続けることです。

わかりやすく言うと

「で、どうしたの?」を
自分の感覚で納得のいくまで、繰り返し続けます。

ウソが混じっている場合は、
話がスラスラ言えなくなり、
途中で勝手に話に詰まり出します。

これが続くようになると、
自分の等身大の力よりも
大きく見せようとしているとか
強く見せようとして、無理をしているな

と私は感じ取ります。

では等身大の自分、あるいは、
それ以下の力しかないかのようにわざと
「何も知らないよ。あるいは弱い人間だよ」という風に
自分を小さく見せようと振る舞う方もいます。

こんな時は、相手の方から
「私自身が試されているな」と感じます。

ウソをつくのがとても下手くそな私は
やっぱり素のままの自分を話し続けるだけしか
方法はなくなるのです。

そして、等身大の自分、あるいは、
それ以下しか力がないかのように
わざと何も知らないよ。

という方の
もう一つ特徴は、何をするにも
とにかく行動に余裕を感じます。

こちらがその時に頭にひらめいた意味が浅い
突発的な上辺だけの質問をすると
「軽い質問だな」と見透かされているようで
私のレベルに合わせてその質問を答えてくれます。

こういう質問の答えが返ってきたな

と感じたら
「もう、参りました。あるいはもう、降参しました。」
という状態の私です。

「井の中の蛙大海を知らず」とか「上には上がある」
という諺がありますが、まさしくその状態です。

今日のお題は
「コミュニケーションのポイントはやはり自己開示」
です。

こんなことから、私が自己開示する時は
素のままの自分を表現しています。

また、そうしていても
相手の方から受けた質問に
相手の方が納得する質問の答えを
返せなくなる時もあります。

そんなときは
「ここが今の自分の正確な等身大の力だな」

と素直に認めて反省し、
「もっと自分を進化させよう」
という次の目標に掲げます。

その時私の性格上、時間がかかってもいいから
自分でできるまで繰り返しやり続けることで
次の自分の目標を達成し
また、さらに、自分で次に進むことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第898回 「この人間に対して私は自分の命をかけても良い人なのか」を見極めようとする理由…!!(2018.03.03.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月3日のテーマは

~嫌な先輩が一瞬で気にならなくなる考え方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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898日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログで私が目に留まった文章はここです。

すると後輩は

「だって陰口を言う人って本人に本音が話せない弱い人でしょ。
全く怖くないですし気にもなりませんよ」

と言っていた。

実は、私は「自分より立場が上、あるいは権力が上」
でそれを「ふりかざす」という人間にはなりふり構わず
トコトン向かっていくタイプです。

尊敬に値しない行為、

例えば、陰口や自分の不満を
その元となっている本人に向かって
直接話せずに「コチョコチョ」
いっているのかもしれませんが、

回りに聞こえるように話す人です。

こんな時、1度目、私は引き下がって、言っているつもりですが、

「気持ちは、わかりますが、
それは、私に聞こえるように言うのではなく、
直接その本人に相対して話してみてはいかがでしょうか?」

と結構、「スバッ」とその相手の心の芯をつくように伝えます。

それでも続くのであれば、2度目は

「あなたが今話している話は聞きたくないから、
一人のところへ行ってそこで一人で言ってください。
まわりが迷惑です。」

と言います。

それでもまた続けたら、3度目以降

「うるさい、その話は聞きたくない!!他へいけ」

と命令口調でいう連続で私は今まで対応してきました。

私は、経営者で「最後の責任は自分がとる」
という意味で
自分を表に出して、自分の命をかけて生きています。

私は、年上だろうが年齢に関係なく
尊敬できない行為には、
「ズバッ」と言って対応します。

今日のお題は
「嫌な先輩が一瞬で気にならなくなる考え方」
です。

これは、私の性格もあるかもしれませんが、
自分の考え方を変えて、
ただ意味もなく先延ばしに引き延ばしても、
元を断たない限り、
永遠にその思いが残っていると不意に頭の中に蘇ってきます。

どうしても、自分のやっている行動に
気づけない相手に対しては
誰かが、気づかせてあげることをしてあげないと

たとえ私に対して直接言ってこなくなったとしても
いずれは、人を変え、いつまでもその悲劇は継続します。

これでも全く自分の行動を変える意思のない方に対して
私は、かなり露骨に見えるかもしれませんが、
「お前とは、住む世界が違う」
という意味で、徹底して無視を続けるだけです。

「もう一生、お前とは、俺の方から交わることはない」
という行動です。

私は、よく、

「お前は、八方美人なのかそれとも、
ストライクゾーンが広いのか
人当たりが良いだけではなくて、
すぐあった人に好かれる傾向にある特技を
持っている人間のようだな」

という評価を受けける一方で

よっぽど私が気を使って
気づいて悟ってくれるように付き合ってもダメな時は、
もう永遠の別れになってしまいます。

私には、当たり前のことですが、人には個性があり、
万人が自分の思い描いてくれるように
なってくれるとは思っていません。

これは、諦めています。

しかし、自分の行動から
たとえ少ない人かもしれませんが、
「この感覚は何んか、いい感じだね」
と感じてもらい、
心を動かすことはできると思っています。

そして、その方たちに対して
私は、自分は命を懸けて尽くすことができます。

しかし、線路のレールのように
絶対に会いまみえない方に対しは
尽くすことはできません。

また、私の味方にもなってもらいたくもありません。

50歳を超えた私の心中には、
敵と味方をハッキリ見分ける能力を身につける
という課題を自分に課しています。

そこの明確な判断基準は
「この人間に対して私は自分の命をかけても良い人なのか」
を見極めることと一緒です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第897回 ブログで「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」を自分の頭を悩まして考え、日々、試行錯誤しながら練習しているわけとは…!!(2018.03.02.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月2日のテーマは

~私が読みたくてたまらなくなったレスポンスレター~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201703020000/

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897日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログで私の目を止めたところは

その研修で一番前に座っていた営業マンは
「”リビングでテレビを見ながらの勉強はよくない”と考えている方へ」
という文章を書いていた。

というところです。

私は、特に

「”リビングでテレビを見ながらの勉強はよくない”と考えている方へ」

というところを「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」

というカタカナ言葉で私は覚えています。

カタカナ言葉はかなり苦手としている私自身なのですが…

余談はさておき、私は、この練習も含めて、
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を日常かなり意識しています。

最近私は本屋で「本」を買うことがほぼなくなりました。

買うのは「Amazon」の本のサイトでほとんど買っています。

しかし、やっぱり気になるのは
本屋のアナログで言えば、背表紙だったのですが、
今は、その本の見出しで、
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
ということになります。

こんなことから私は、先ほど

「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を日常かなり意識しています。

とお書きしましたが、それを毎日書くこの「独り言」
を題材として1年後に「ブログ」として書いています。

基本的には、どちらも原稿用紙と同じ
400字以上を文章にして書くことですが、

「ブログ」の文章は一年前の独り言を
ベースとして書いているので
頭を悩まして時間を使うことはほとんどありません。

一番の違いは、「独り言」は
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」がありませんが、

「ブログ」には、必ず「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
が存在し、私自身の頭でそれを考えてつけるということです。

これが私の頭を悩ましますことになるのですが、
「自分の進化につながるな」と感じていて
自分に意識して負荷をかけ実行しています。

それから、読んだその日に感じたことを
すぐに文章にして書く「独り言」とは違い

「ブログ」は例えば、1週間分なり
書きためておくことができます。

私は、「ブログ」を
会社の「Facebook」のページと連動させているので、
「すぐ何人やってきたのか?」
が一目瞭然で知ることができます。

大切なのは、さらに、そこから
「何人、自発的にアクションを起こして
『ブログ』のページに飛んで行ったのか?」
の数字の方です。

ここを調べるとその日ごとのブログの
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
が共感をえられる傾向にあるのか。
それとも全くそうではないのがハッキリします。

その事実を私は冷静に受け止めることにしいます。

今日の「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
は全く共感がえられず、「ダメだった」と自ら反省して
次にもっといい共感を得られるような
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
にしようと前向きになれます。

イメージでは、一瞬だけネガティブ思考に持っていかれますが、
そこで自分を切り替え
ポジティブ思考に持っていくというようなイメージです。

今日のお題は
「私が読みたくてたまらなくなったレスポンスレター」
です。

私の場合これを毎日上げる
「ブログ」の一番の目的としています。

「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を自分の頭を悩まして考え、
日々、試行錯誤しながら練習して
自分を進化させようと私は意識して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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