第1171回 敗れた時は素直に自分の敗戦を素直に認め、次に同じ失敗を繰り返さなければいいこと…!!(2018.12.01.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年12月1日のテーマは

~《まだやれることがあるはず》と諦めない人が勝つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1171日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、昨日、呼吸が合わない方とは契約しないと書きました。

しかし、その逆で、「この方は私しかいない」と感じたら、
絶対にあきらめないで、契約まで導いていくことにしています。

具体的には、どんなことなのかというと
例えば、他社であれば、ものすごく高い金額の土地、
あるいは建物の施工会社の条件付きで、
土地が分譲されていた時、

本音は、どうしても私のところで建てたいと
持っている方がいたとします。

そんな時、私は、どんなことをしてでも、
その方の期待に応える義務がある

と感じてしまったら、
自分が経験してきたあらゆる経験を掘り起こし
労働時間などは無視して、
その方のことを想い、全力で動きます。

こんな時普段の自分の行動が表面化してきます。

自分がいい流れの時でも、おごらず、
相手のことを想って行動していると
思わぬ、良い情報が転がり込んできます。

これは、相手の方に対して、見返りなしで、
自分が今できる力を振り絞って
何とかしてあげようという想い、
さらには自分の家づくりへの情熱からきています。

もう一つ例を挙げれば、
どうしても、家づくりには、これだけしか予算をかけられない
という方がいたとします。

そんな時私は、見た目は今はやりではないかもしれませんが、
過去の大見習いからの経験により、
家の耐震性や断熱性能の性能を落とさずに
仕上げる方法を提案します。

今の大工さんは下地専門で施工するのが当たり前になってきています。

しかし、昔、少なくともわたしが見習いをしていたころには
すべて大工さんが最後の仕上げまで、きっちり仕上げ
俺のやった後はこんな仕上げです。

に対して、自然にお客様や周りの評価を受けました。

もちろん、そこには大工さんの腕の差が出ます。

今でもそうですが、
どうしても知りたければその方法もあります。

左官屋さん、塗装屋さん、クロス屋さんが入る前の
石膏ボードの張った跡を見ればまず、
その大工さんの腕がわかります。

しかし、それは、腕のみです。

お金をもらうプロである以上、
スピードが要求されます。
答えは簡単ですが、石膏ボードを張るとき、
現場に行き、黙ってみていれば、
その大工さんの本当の力量がわかります。

つまり最後の仕上げをこだわらなければ、
大工さんの手間だけでできる方法があることを提案すると
丈夫で、雨風が侵入せず、断熱性能も今の基準をクリア
で満足する方は文句を言わず、その方法を選んでいただけます。

ただし、仕上げを手際よくできる大工経験がない
職人さんでは口先だけになってしまいます。

世の中には、一人前だと師匠に認められて
独立している大工さんがたくさんいらっしゃいます。

じゃ本当に自分だけで家一軒を仕上げまで
完結できる大工さんがすべてかというと
私には疑問符がつきます。

だいぶ脱線しましたが

今日のお題は
「『まだやれることがあるはず』と諦めない人が勝つ」
です。

私は、だいぶ様々な方に対して、
ストライクゾーンが広いというか
隙だらけみたいな人間です。

しかし、好き嫌いも正直に言えばあります。

これと仕事の契約が絡んでくると
いろんな欲が目の前に現れてきて、
自分を見失いそうになります。

その時の基準を自分で決めます。

目の前の方との契約はあきらめるべきなのか、
それとも契約に向けて、全力で突き進むのかです。

契約に向けて、全力で突き進むと決めたら、
汚いように聞こえますが、
どんな手を使ってでも契約に持っていき、
責任も自分自身で自らとると決めればいいことと
私は覚悟をきめてやります。

やりたくないのは、契約できなかった結果に対して
あの方とは契約にならなくてよかった。

と言い訳の題材にしないことです。

もちろん敗れることもあります。

敗れた時は素直に自分の敗戦を素直に認め、
次に同じ失敗を繰り返さなければいいことです。

これもあきらめないということにつながる
という風に思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1170回 「第一歩は呼吸を合わせることだ」という風に私は感じていて、呼吸するということに意識を高めて…!!(2018.11.30.金)

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2017年11月30日のテーマは

~知っているのにやっていないシリーズ”呼吸法”~

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1170日目、私がfacebookに書いた言葉
から

すぐに接客に結びつけてしまうのですが、
私は、自分の呼吸も時々気にするようにしていますが、
相手の呼吸のリズムにまず意識を持っていくようにしています。

そして、接客の時は、自分の呼吸のリズムを
相手の呼吸に合わせながら、
聞いたり、伝えたりしていると
自然とその状況に慣れてきます。

相手の方も自分の呼吸のリズムにあっているな
と感じると
理屈ではなくて、感覚でいい表情になり、
会話にもとがったところがなくなり
自然体で接してくれるようになります。

私は、普段から、自分に合わない方はお客様にしない
と決めているとこの場所でも書いています。

入り口は、ものであっても、
出口は人売りというか相手の方から信頼を得た結果
私自身を買ってもらいたいと思って
家を建てて売っています。

中には、そういわれても仕方ない営業マンもいると思っていますが、
一括して営業マンに対して「物売りか」と
評価を下す言葉を耳にすることがあります。

この「物売りか」とだけ言って
話を終結させる方を私は好きになれません。

物を売るということが
どんなに素晴らしいことなのか
を知らないで育ってきたんだな
と思うしかありません。

つまりは、同じ空気を吸うのも嫌だといっていると同じです。

当然のことながら、呼吸を合わせることなど論外ということです。

今日のお題は
「知っているのにやっていないシリーズ『呼吸法』」
です。

私は、今の季節、確かに寒いのですが、
朝起きたら、カーテンを開け、窓を開けて、
東の太陽のほうを見て、大きく深呼吸を2.3回するのが
幼い時からとても大好きです。

雪国なので、毎日というわけにはいきませんが、
天気のいい日は必ずやる私の習慣になっています。

当たり前のことですが、人間は呼吸できなくなったら、
死んでしまいます。

その呼吸するリズムが同じであれば、
共鳴してくれる感覚が伝わってきます。

何か大きなところへ向かっていくときは、
みんな同じ方向を見て、その方向に進んでいくことが
自然の姿だと私は思っています。

しかし、ピンチに陥り、浮ついて
個々の呼吸がバラバラになってしまっているとき、
みんなの心のずれを合わせる手段が

まず、円陣を組んで全員の呼吸を合わせることだ
と私は学んできました。

そうしてから、何を目指しているのかを全員で確認すると
一つの束になり、力を集約することができます。

この関係がお客様と築けたらバッチリだ
と私は思って行動しています。

その第一歩は呼吸を合わせることだ
という風に私は感じていて
呼吸するということに意識を高めて行動しています。

それでは、また明日。

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第1169回 相手の欲求は契約前にすべて出し尽くして満たす。これが今の私の営業スタイル…!!(2018.11.29.木)

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2017年11月29日のテーマは

~まずは相手の欲求を満たすことを考える~

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1169日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私の営業スタイルの基本は超接近戦で、
相手の懐の中にもぐり込んで、
短期決戦で結果の白黒をはっきり目指すスタイルで
よくここでも書いています。

ここは、変わっていませんが、
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」というよりは
「君子危うきに近寄らず」
という冷静な面での営業も実践しています。

理由は一つ、
感情的なクレームを持つ可能性のある方とは契約しない
と決めています。

50年以上も生きていると
どんなパターンの方が感情的なクレームを将来抱いて
接してくるのかがみえてしまいます。

今は、やっていませんが、
過去には、お願い営業で仕事を取ったことがあります。

しかし、このお願い営業をした瞬間、最初は何ともなくても、
感情クレーマーに育てしまいやすいことに私は気づきました。

それに今の時代、過去と明らかに違うのは、
家を購入するとき、
誰を通して家を購入するのかに変わってしまったことです。

瑕疵担保履行法で、10年保証が義務づけられてからは、
その通りにやれば、もぐりの業者を除いて、
誰が家づくりしても同じ性能値が出ます。

科学の進歩とはこういうことだと私は思っています。

昔のように熟練した職人が減った今の時代に合わせて
国がとった政策だと思われますが、
非常にわかりやすい基準と施工技術だと私は感じています。

それに、本当は、いやなのですが、
アメリカ化してきた今の日本の社会は
契約社会にどんどん変化してきています。

これと、クレームの数と比較しても
無視できないことだというのも私の持論です。

何でもかんでもどんどんルール化が加速する現代ですが、
これも避けられないと私は思っています。

今日のお題は
「まずは相手の欲求を満たすことを考える」
です。

私は、このことをどのタイミングで行うのかが
重要な分かれ目になると思っています。

お金をいただくプロであれば、
絶対に契約前に解決していなければならないことだ
と私は思って実践しています。

契約前にすべてを出し尽くして、
どこでお互いに手を結ぶのかを具体化することです。

だから、私の営業スタイルは超接近戦になるし、
私も隠し事なく接しますが、
相手の方にもさらけ出してもらわなければ、
絶対にうまくはいきません。

ここの見極めが私の場合は、とても重要になってきます。

相手の欲求は契約前にすべて出し尽くして満たす。

これが今の私の営業スタイルです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1133355043433849

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1133355173433836

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1168回 「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」と言っている暇さえ、なくなったわけ…!!(2018.11.28.水)

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2017年11月28日のテーマは

~敗戦した時、お客様の悪口を言っていないか?~

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1168日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、競合になって敗戦したときに
「絶対言い訳をしない」ということを
ずっと新人営業マンの時から決めています。

敗戦した原因は、必ず、自分自身の中に存在する
と、ハウスメーカー時代に教育を受けたこともありますが、

そればかりではなく、やはり最後は
「自分の頭で考えて結果を出し続けるしか道はない」
ということも自分の感覚でつかみ、悟っているからです。

一番の敵は、自分に嘘をついて甘え、
ほかの誰かのせいにしてしまうことです。

これを続けている限り、
自分の進化を止めるというよりは、
後退しているのち一緒だと私は思っています。

それに、
「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」
というくらいだったら、
自分のほうから見切りをつけて
新しいお客様を見つける努力をした方が、
時間のロスはなくなるというものです。

しかし、営業マンであれば、
実はみんなこうやりたい
というのが本音でもできません。

私の知っている社長さんで
残念ながら若くして私と同い年にもかかわらず、
今年若くしてご病気でお亡くなりになられましたが、
大きな木材会社を営んでおられる方がいらっしゃいました。

自分で製材した木材もただ誰か業者に売るのではなく、
自分自身で、「家」という商品に変えて売る必要性が出てきた
という発想のもと、住宅業界に参入してきたという話でした。

しかし、一番の違いは、お金の手離れが悪いということです。

木材であれば、お金と交換に木材を引き渡し、
それで手離れで、後がない。

ということですが、家づくりに携わる仕事は、そのあとが続き
感覚でいうとお金と交換して引き渡して住んでいるのに
手離れできていないというもの。

つまりは、お金に目がくらみ、
そこだけで契約に結びつけてしまうと
後で、にっちもさっちもいかなくなることと一緒です。

今日のお題は
「敗戦した時、お客様の悪口を言っていないか?」
です。

今の私は、どうしても会わないな
というタイプの方とは契約しない方針でやっています。

もちろん、途中の過程で、自分で確認する事項も決めています。

ハウスメーカー時代の初期のように
値引きや拝み倒しをして契約に持っていくことはなくなりました。

そして、その分感情的なクレームも減りました。

ただし、集客も減っています。

そうすると何を目指せばよいのかというと
それは、集客の質を上げることです。

ここに重点を置くと
「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」
と言っている暇さえ、なくなりました。

時間があれば、無言で黙々と準備し続けていると
言い訳をしている時間さえ、無駄だと私は感じるようになりました。

それでは、また明日。

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第1167回 自分の実力が不足しているのが、実際のところは真実。ならば、「自分を鍛えれば、役に立つようになるのでは!?」で…!!(2018.11.27.火)

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2017年11月27日のテーマは

~思わず「役立たない」と負け惜しみを言っていないか?~

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1167日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私は、自分自身のことで
いかなる困難にぶつかったときも、あきらめず、
必ず、どこかに突破口はあるはずだ。

と自分の脳が働きます。

しかし、その裏にある根拠は驚くほど楽観的です。

その根拠とは、

完璧なものなど、世の中には存在しない。
いいころがあれば、必ずその反対のところもある

という自分の経験から思いこんでいるだけです。

何かを学ぶとき、本、あるいはセミナーの講師は
今の日本では、ありがたいことに日本語が基本です。

日本語は奥が深い言語だと思っていますが、
「あいうえお」の母音で成り立っているので、
非常に聞き取りやすいし、理解しようとするときも
入ってきやすいと私は思っています。

これが外国語であれば、子音が多くなり、
同じ発音に聞こえても、
歌のようにちょっとした音の違いで
違う言葉になったりする言語も世界の中には存在します。

まず、こんな言語はお客様でいうと
近寄りたくないタイプという意味です。

勉強するとかろうじて聞き取ることはできるようになりますが、
まず、話すことはできない
という方が多分にあります。

秋田に国際教養大学という大学があります。

個々のカリキュラムに沿った授業は
すべて英語で行われています。

秋田なのに、英語なのです。

これからは、こんなことが当たり前になるんだな
と私は思っていて、
今までは、例えば、論文などは日本語で研究し、
日本語で論文を書くのが当たり前でした。

しかし、これからの大学生は、数学の微分方程式を解く式でさえ、
英語がわからなければ解けなく、
「知りませんでした。」では
通用しない時代になってきていると私は思っています。

脱線気味ですが、
今日のお題は
「思わず『役立たない』と負け惜しみを言っていないか?」
です。

私が『役立たない』と思っているのは、
結果が伴わないときに出る
嘘が混ぜられた言い訳ぐらいです。

それ以外は、たとえ、その時はわからなくても、
反復して学んでいるうちに
必ず役に立つというのが私の経験です。

私は、難しい本だからこそ、ファイトも湧いてきます。

本当に役に立たないことだったら
それは当の昔にすたれていて、
だれも見向きもしなくなっていると私は思っています。

自分の実力が不足しているのが、実際のところは真実です。

ならば、「自分を鍛えれば、役に立つようになるのでは!?」
で私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1166回 等身大の自分を伝えることができるように私は普段から意識しているわけ…!!(2018.11.26.月)

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~”プロっぽい意見を言おう”という思考は危険~

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1166日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よくここでも書いていますが、
私は、カタカナ言葉が大の苦手です。

しかし、自分でいうのも変ですが、
わからないカタカナ言葉があったら
自分で納得し、自由自在にそのカタカナ言葉を使いこなせるように、
トコトン調べることにしています。

その過程で生まれるのが受け取る側のレベルに
合わせせることができるように
カタカナ言葉を何段階かのほかの自分の言葉に変換して
同じ内容で伝えることができるようになることです。

私は「プロっぽい意見を言おう」
と自分から動くことはありません。

話の流れで、もし、使ってしまったら、
相手の雰囲気が変わるからすぐ察知できます。

それでも自分にボキャブラリーが足りなく、
その専門用語を使わなければ、
会話を進めることができないケースもあります。

こんな時私は相手が不愉快を感じないように
ということが大前提で
下手に出ることにしています。

とはいっても、
声のトーンや間のとり方を変えるぐらいしか
私にはできません。

絶対やらないことは、
決して、自分が大工見習いや営業見習の時に師匠に言われたような
「こんな言葉もわからないのか」
というような高飛車な態度は絶対とりません。

低姿勢で、一つ一つ専門用語を
「これぐらいならどうかな」と試行錯誤しながら
相手の方が受け入れてくれる
わかりやすい言葉に変換して伝えます。

今日のお題は
「『プロっぽい意見を言おう』という思考は危険」
です。

この発想を私は「なんかカッコつけたがっているな」
というふうに感じてしまうのです。

他の方はどうなのか私はよくわかりませんが、

私の場合は、自分の実力以上にカッコつけようとしたら、
まず大失敗に終わります。

私は、等身大の自分で少しずつ進化しようと
ちょっと勇気をもって挑戦し続ける姿が一番好きで
自分でもしっくりくると思っています。

そんな時、私には、
『プロっぽい意見を言おう』という思考は必要ありません。

それよりも
「どうすれば、相手の方に心地よく新鮮に伝わるのか」
の方がとても重要です。

等身大の自分を伝えることができるように私は普段から意識しています。

そうすれば
私の言葉に素直に耳を傾けてくれる方が
増えてきているように私は感じ取っています。

その時、最も基本なキーワードは、
まず、等身大の自分の自己開示から始めることだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1165回 「他人と『過去の自分』との比較はしない方がいい」はとてもいいこと。でも、周りから意識され、比較の対象として頭に浮かぶ人間になることもいいことだと私は思って…!!(2018.11.25.日)

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~他人と”過去の自分”との比較はしない方がいい~

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まずは、「他人と比較してはならない」について書きます。

今の私は、他人と比較しても無理なことは無理とあきらめ、
それは、無駄なことである
ということに気づいています。

どんなことが代表かといえば、
スラリとし、見た目もカッコよく、
いかにも、トップセールスマン
という外観をもつ営業マンの方です。

「明らかに無理」と私は思っているので
別のことに時間を使っています。

それは、健康に気を付けることであったり、
貪欲に知識を学び、実戦できるようになるまで途中であきらめず、
そのことに対して自分の時間を増やすようになっています。

どちらかというと、自分の外観は、どうしようもないが
内面だったら、鍛え続ければ
いい方向にかえることができるということです。

1日24時間を集中して自分で心地いい効率で回せば、
私は、内面のことだったら、
スピードもさらに上げて達成していける
という感覚を私は持っています。

「『過去の自分』と比較してはならない」について書きます。

20代の自分は、瞬発力もあり、また持久力もある
というか力が余っていたような感触を覚えています。

一言でいえば、「馬力=勢い」のみでも
生きていけるという状態です。

本当は必要なのですが、
効率なんて言葉は眼中にありませんでした。

失敗したら、またリセットして
最初からやればいいと私は思っていました。

50代に入った自分は、これができなくなってきています。

しかし、20代では予測できなかったことが
自分の痛い経験により、50代では予測でき
瞬時に判断して決断することができるようになっています。

確率も向上し、契約率が上昇しています。

今日のお題は
「他人と『過去の自分』との比較はしない方がいい」
です。

私は、小さなことでも毎日何か目的をもって生きてきた人間には、
独自のノウハウというものが必ず存在する
と私は思っています。

それも、他人と比較しても過去の自分と比較しても
断然、雲の上を行ってしまう能力です。

それを誰かが欲しいと思っても簡単には手に入れることができません。

ここに気づければ、今の自分もなかなかのものだ
という風になります。

ただし、過去にこのノウハウはどうかな?
というノウハウもあります。

それは、時には、「嘘」を交えても
窮地の場を潜り抜けてきた人です。

確かに窮地の場を潜り抜けることはうまくできるかもしれませんが、
一番、肝心な時に「嘘」で切り抜ける癖が
身についてしまいます。

当然、「嘘」が分かった時点で
目の前に現れた人は
当たり障りのない距離に
次から次へと目まぐるしく変わっていきます。

しかし、こんなタイプの方の思い込みは
友達がだれよりもたくさんいる
と勘違いしているところです。

それに気づくのは、自分がどん底に追い込まれた時です。

しかし、そこで現れるのは、現れたとしても
自分よりさらにもずるがしこい人間です。

自分が今までしたように
今まで交流のあると勝手に思いこんでいた方は
だれも助けてくれません。

私の記憶の中に何人かこんなタイプの方がいます。

自分の進む道を自分で決め、ブレないことが一番だ
と私は思っています。

こんな生き方が自分に根付くと面白い現象が起こります。

それは、周りから、自分自身が
気にされ始め、比較の対象にされることです。

「他人と『過去の自分』との比較はしない方がいい」
はとてもいいことです。

でも、周りから意識され、比較の対象として
頭に浮かぶ人間になることも
いいことだと思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1164回 今の私はどちらかといえば、変な表現ですが、「孤立化しながら、なじむ」といったところ…!!(2018.11.24.土)

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~新しい世界にすぐになじむ人、孤立する人~

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私も新卒採用ではなくて、
中途採用で、住宅営業の世界に入りました。

その前の仕事は大見習いでしたが、
明らかに私は明確な目的をもって、
ハウスメーカーの住宅営業の世界に飛び込みました。

その目的とは、単純ですが、
「自分一人の力で家の契約が取れる人間になる」
というところが私の目指す到達点でした。

大工見習いから一人前の大工になったとしても、
昔とは違い、それだけでは自分の力が存分に発揮できる仕事は続かない
と亡くなった父を見て私が感じたからです。

こんな姿勢で私は採用されました。

最初は、誰にも負けたくない
という思いが強く
「むしろ孤立化した方がよいのでは」
という思いで仕事をしていました。

しかし、それは、間違いだということにすぐにきづきました。

なんでもかんでも
自分一人でやれるようになることは確かにいいことです。

しかし、契約数が増えてくると
自分一人ではどうしようもなくなり
誰かの力を借りなければ成り立たない。
ということを会社の雰囲気から私は感じ取りました。

こういう展開になれば人が多く
分業制のほうが威力を発揮しだします。

そして、この時に協力してくれる人間の本性が表れます。

といっても、それは、自分の今まで取った行動が
そのまま鏡に映ったようにかえってくるということです。

会社内の付き合いに関しては、
私はその会社の中の誰よりも社員さんたちや協力業者さんたちに
対して友好的に付き合おう
と決めて行動しました。

そして、自分が会社に入った目的は、
自分一人の力で家の契約が取れる人間になることだ
ということも納得していただき、
会社外のお付き合いはお断りしていました。

今日のお題は
「新しい世界にすぐになじむ人、孤立する人」
です。

職人だけの世界を見れば、
むしろひとりで孤立化して、何でもかんでも自分人だけの力で
素早く正確にできる人間のところへ
同業の方は集まる傾向にあります。

しかし、会社の中では、普段から、自分に関係ない仕事でも
時間があったら、無償で時間を作って、協力してくれる人間ほど、
ピンチの時には、協力してもらえるということも
私が中途採用してもらって気づいたことです。

ところで今の私はどちらかといえば、
変な表現ですが、
「孤立化しながら、なじむ」
といったところです。

とにかく自分の決めた道を突き進むうえでは、
どんな誘惑があろうともお断りし、
横道にそれない
とこの分野では孤立化を決めました。

しかし、誰かが失敗して悩み、本当に困っていたら、
その時は、いったん、自分の突き進んでやっている手をとめて、
その方に協力し、私が必要なくなったら、
また、自分の道に戻り、止めた地点から始めることにしています。

「孤立化となじむ」ということの中にも
バランスは存在する
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1163回 私の場合、「トーキングハイ」は「男性には、特にご注意」で私がやっているわけ…!!(2018.11.23.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月23日のテーマは

~ランナーズハイはいいがトーキングハイになってはならない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1163日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にも、「トーキングハイ」
になりかけていた時期が存在しました。

それは、続けて契約が取れるようになった時です。

立て続けに契約が取れるので、
営業職が面白くてやめられない
と思ったほどです。

しかし、こんな勢いだけのみで
契約に結びつけている時期は長く存在しませんでした。

その悪くなるきっかけが「トーキングハイ」です。

自分は気持ちいいが、
それを聞いている相手の方はやっぱりつらいのです。

モデルルームに見学する方がお越しになって、
いきなり機関銃のように
そのモデルルームを説明しだす状態が
その典型的な例だと私は思っています。

また、私自身は、感情が込められるほど、
「トーキングハイ」になりやすいな。
と 自分で自覚しています。

波長が合いやすいほど
「トーキングハイ」になる傾向のある今の私は、
冷たい響きに聞こえるかもしれませんが、
「聞かれたことだけ」答えることにしています。

そして、自分の感情をコントロールし、
相手の方を「トーキングハイ」
に持っていくようにしています。

ただし、特に男性と話しているとき、
相手の方が言いたいことを
全部言わせてしまうと、

「やっぱり家づくりやめ~た」
と旦那様が言い出すことがあります。

そう言わせてしまったら、最後
本当に家が欲しい奥様は黙り込むだけになってしまい
契約などもってのほかという経験も私にはあります。

今日のお題は
「ランナーズハイはいいがトーキングハイになってはならない」
です。

私の経験上、お互いに適度な、「トーキングハイ」が望ましい
と思って接客活動しています。

なぜかというと、この状態が続くことが
一番契約まで、すんなりと行くというのが私の経験です。

男性の場合は、言いたいことを
すべていうとやめてしまう可能性が高くなります。

結局のところ俺が高額な借金までして、
家造りするのは勘弁してくれ
という本音が私には見え隠れします。

私の場合、「トーキングハイ」は
「男性には、特にご注意」
で私は、やっています。

それでは、また明日。

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第1162回 「雪よせ」という響きは「スポーツをして体を鍛える」というようなかっこいい体の鍛え方ではありませんが…!!(2018.11.22.木)

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2017年11月22日のテーマは

~体を動かす、鍛える時間は無駄な時間ではない~

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1162日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前のこの週の日曜日私の家の周りに初雪が降りました。

この時の初雪は、いつもの初雪と少々状況が違い、
なかなか消えなく、次から次へと雪が落ちてくる感じです。

雪国では、お金はもらえなくても、
幼い時から絶対にやらなければならない労働があります。

それも冬期間長きにわたってです。

その仕事の内容は、単純ですが、「雪かき」です。

「雪かき」とお書きしましたが、
私のところの雪質は、湿気を多分に含んでいるので、
「雪よせ」といった感じです。

朝早起きをして、1時間以上寒い外で、
「雪よせ」をしていると、
外は寒いにもかかわらず、体に汗をかきます。

さらに、それなりに防寒しているとはいえ、
首から上は、直に寒さにさらされ、
脳が寒さによって刺激されているという感じを受けます。

都会の方が雪を見ると
「わ~雪だ」と楽しくなる気持ちはわかります。

しかし、その裏で当然のごとく行われている
雪国の人間の「雪よせ」は日常の労働です。

それも、愚痴一つこぼさず、ニッコリと笑って行う行為です。

私のところよりももっと雪深くなる秋田県の地域の方で、
後期高齢の方は、数十万円単位で、
夏に「雪よせ」のお金を貯めて寄せておかれる方もらっしゃいます。

理由は簡単で、雪で住んでいる家がつぶされ
住めなくなくなってしまうからです。

いずれにせよ。「雪よせ」という重労働が
始まるシーズンが今年も始まりました。

今日のお題は
「体を動かす、鍛える時間は無駄な時間ではない」
です。

雪が降らないとき、私がこまめにする家事労働で、
台所、トイレ、洗面所、ユニットバス
の水回りの掃除があります。

念入りにしてしまう性格なので、
30分~1時間ぐらいかけてやります。

しかし、あと1か月もすると毎日行わなければならない
「雪よせ」は本音をいうと
さすがに水回りの掃除とは比べ物にならないほどの
重労働です。

「雪よせ」という響きは
「スポーツをして体を鍛える」というような
かっこいい体の鍛え方ではありませんが、
これは、雪国らしい体の鍛え方だと私は感じています。

追伸、余計な話題ですが、
一昔前「雪よせ」という労働は、
どちらかというと女性の方の仕事でした。

理由は、会社に行って、お金を稼いでくる旦那様を
送り出すための行為だったからです。

北海道、東北の雪国の女性の方は
旦那様の3歩前を行く
という表現が雪国にはあります。

それは、ここからきています。

それでは、また明日。

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第1161回 ここに飛躍的に契約率を上げるヒントが隠されていると私は思って…!!(2018.11.21.水)

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2017年11月21日のテーマは

~約束の日が近づいたら “日程、時間、場所”を確認する~

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1161日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、「自分の目で見て最後に確認する」
という行為を欠かしません。

ここに至るまで、私には、長い歴史があります。

私は、小学生の1、2年生のころ忘れ物のチャンピオンで、
手を焼いた担任の先生は、棒グラフを部屋の後ろに張り、
「忘れ物をするということは、恥ずかしいことだ」
ということを私をはじめとして子供たちに教えたかったのですが、
それでも、私の忘れ物の数は飛びぬいて断トツでした。

しかし、3年になり、担任の先生が変わり、
今では、考えられないのですが、
家まで、往復3Kmの距離を
忘れ物をしたら、自分の足で歩いて、
たとえ、授業中でも家にとりにいかされました。

小学3年生にとって、この距離はきつかったです。

これが、私に効き、忘れ物をしなくなるキッカケになりました。

そして、忘れ物をしないように
メモするということも身がつき、
自由帳に箇条書きという言葉は知らなかったものの
必要なものの言葉だけ書くようになりました。

家に帰ったら、すぐ遊びに行かず、
必要なものをランドセルに詰め込んでから、
遊びに行くようになりました。

この経験がすべての行動を終えるとき、
「自分の目で見て最後に確認する」
につながっています。

また、完璧でないところも私にはあります。

どんなときかといえば、
心に余裕がない時です。

こんな時は、確認を怠り、
そして、必ずと言っていいほど、痛い目にあいます。

そして、今の自分は心に余裕がない状態で行動している。

時間配分を見直し、余裕ができる行動にしなくてはならない。

と気づくのです。

もう一つ、今日の菊原さんのむブログで気づいたことがあります。

アポ確認する人も少ないのだが、さらに
「11月30日の10時に○○にてよろしくお願いします」
と時間と場所を伝えてくれる人もいる。

こうした人は会う前から
《この人は信頼できそうだ》
という印象を持つ。

というところです。

今の私は、約束を3回確認するタイプの人間ですが、
お客様にも似たタイプの方が多くいらっしゃいます。

こんなタイプの方との契約率は100パーセントです。

これは私の考え方なので、おしつけることはしません。

自分の独自性を見つけるときに
「~はおかしいから」と否定することから始まり、
そのままという方が結構いらっしゃいます。

しかし、私は、どこからかでも、必ず、相手の手のうちで、
勝負してみるということを欠かしません。

そこに自分だけの内に秘めた独自性が見つかる
と私が、思っているからです。

今日のお題は
「約束の日が近づいたら 『日程、時間、場所』を確認する」
です。

私の経験から、
ここに飛躍的に契約率を上げるヒントが
隠されていると私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1160回 良し悪しは、別として、単純であり、具体的にわかりやすい企画であるほど… !!(2018.11.20.火)

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2017年11月20日のテーマは

~企画のメリットを理解してうまくお客様に伝える~

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1160日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「何事もどうせやらなければならないのなら、前向きにただ前進あるのみ」

という、私が自分勝手に考えて
よく口にする自分だけの座右の銘があります。

この意味の中は、どんなことにも、
そして、たとえ最初は見えなくて隠れていても、
必ずいいところがあるから、
自分自身で「これはダメだ」と
簡単に短気を起こして投げやりにならず、
辛抱強く物事に取り組みなさい。

という自分に対しての戒めが含まれています。

15年前くらいから私は、ものすごく判断が早く、
すべて即決即断で物事を決めて行動しています。

これは、「まず失敗を恐れず、行動してみる」という意味です。

最近の方の成功例の体験談でもよく目にすることがありますが
私が、社会に出てから
いち早く取り入れていることでもありますし、
また、私の性格にもあっています。

しかし、「長所と短所は背中合わせ」
という言葉にもあるように

もともと短気の傾向にある私は、
じっとしているのが苦手だ
ということにも拍車がかかりました。

答えにきづいてしまうと、
すぐ実践で試したくなってしまうため、
人の話を最後まで聞かなくなってしまいました。

これを「良し」とするコンサルタントの方もいますが、
私の中では、礼儀に反します。

やはり、どんなに自分で知っていたとしても
すぐ、その場から早退せずに
語っている方の話を最後まで聞くべき

が私の「美学」です。

それに私が発言するときも含めて、
最後まで聞かず途中で退席すると

失敗してしまうように
話の流れを作っている方も
いらっしゃることにも気づきました。

今日のお題は
「企画のメリットを理解してうまくお客様に伝える」
です。

自分自身の経験からも、
新しい期間の中には、
何かメリットが含まれています。

自分都合だけの企画では、
いずれ、大きな感情的なクレームに変化して戻ってきます。

良し悪しは、別として、
単純であり具体的にわかりやすい企画であるほど、
どちらでも素早く効果が表れやすいが、
私の感覚です。

ゆえに、わかりにくい場合は、
自分の言葉でわかりやすい言葉に変換して
前もってお客様に伝わるように私は行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1159回 初めに「立場による受け止め方の違い私は判断します。」と書いた理由…!!(2018.11.19.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月19日のテーマは

~せっかくの契約のチャンスを潰した一言~

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1159日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日の話題は
「立場による受け止め方の違い私は判断します。」
と最初に書いておきます。

実は、いまでも、私は、

「他も検討したほうがいいですか?」

と聞かれる機会が多々あります。

そう聞かれたら、答え方も決まっていて、

「今まで私と出会った方々の多数の方は
最低でも2社は比較検討しています。」

と私は答えています。

しかし、この答え方には、私なりの明確な意味があります。

今の私は、1年間でこなせる棟数が、6棟で
多くても7棟が限界です。

こうやって、今の自分の実力を正確に把握できていると
必然的に、受注をコントロールします。

受注をコントロールするというのは、
勢いに任せて契約棟数をただやみくもに
伸ばしていくやり方ではありません。

さらに理由もあります。

工事をする上で一番差が出るところは
ズバリ、職人さんの能力です。

昔は、そんなに差はありませんでした。

しかし、できる職人さんがどんどん減り続けている今、
明らかに、素人の方でも
ひとめ見ただけですぐわかるぐらい差が出ます。

そして、できない職人さんほど、
キャパシティーを超えているため、
現場がはかどらない原因が
数えきれないほど出てきます。

例えば、できる職人さんは
今の仕事を終えたら、次はこの仕事というように
少々現場が散らかっているようでも
整理整頓しながら仕事を完結していきます。

できない職人さんは、流れを持っていないため、
行き当たりばったりで仕事をしているので、
汚い現場になってしまうのです。

こんなことから私は、年6~7棟と契約数を決めています。

話は最初の話題に戻りますが、
私のところへ来て、ほかに流れるお客さんを
減らしたいと私は、思っています。

流れたら、ほとんどの方は、
私の敵になってしまい、
二度と私のもとへ戻ってこなくなってしまうからです。

特に感情に響くような敵を私は作りたくありません。

今日のお題は
「せっかくの契約のチャンスを潰した一言」
です。

チャンスというよりは、
私と依頼していただいたお客様と
お互いがウィンウィンの関係になれるのかどうかが重要です。

これを見極めるために、私は、
「他も検討したほうがいいですか?」
と聞かれたら、自然に
「今まで私と出会った方々の多数の方は
最低でも2社は比較検討しています」
と私は答えてしまうのです。

私にとって、最悪のケースは
敵と味方を見誤ってしまうことです。

小さい工務店ほどこれを顕著に見極めなければ、
見誤りつづけたら最後、すぐに会社は倒れてしまいます。

きちんとした自分の意図があれば、

「他も検討したほうがいいですか?」
と聞かれたら、
「普通の方は3、4社検討しますね」
という返事もアリ
と私は、判断します。

しかし、新人営業マンで
まだ実績もないにもかかわらず、
それでも会社が責任を引き継いでくれる体制が整っていたら、
それは、余計な一言になってしまう可能性を
無意識、あるいは、契約が取れない言い訳として、
増やしているだけです。

こんな時は、勢いでも、どんどん調子乗って、
契約数の拡大をしていくだけ
というのも私の経験です。

お給金をもらって、
雇われている営業マンの基本は、
契約数を安定的にどんどん増やしていくことだ
と私は思って住宅営業マンをやっていた時代もあります。

こんな時は、原価管理も工程管理も
営業には、関係なしでもいいと私は思っています。

とにかく契約数を増やしていくことです。

こんなことから、今日私は初めに
「立場による受け止め方の違い私は判断します。」
と書いたのです。

それでは、また明日。

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第1158回 例え自分の答えは持っていたとしても、信用、信頼のおける第三者を見つけておき、確認の意味で…!!(2018.11.18.日)

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~第三者からの意見は思わず信じてしまうもの~

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1158日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私が信じてしまい、「まず間違いない」
と確信する瞬間があります。

それは、会ったこともない別々の方から
まったく、同じことを言われた時です。

知り合いどうしなら
まだ疑ってしまいますが、
まったくあったことのない別々の方から
同じ評価を私が受けた時
「自分には、そんな傾向があるのか?」
と信じてしまいます。

それと、同じノウハウを実践されている講師の方々に対して、
片方の方から「なるほど」と自分で感じたことと同じ質問を、
答えを教えずに
別の機会にほかの講師の方に質問してみて、
同じ答えが返ってきた時も信じてしまいます。

よく私は、三つのキーワードだけ紙に書いて、
線で結んでみてくださいと渡します。

そうすると、やはり、まったく同じ答えなのです。

この状態は、どんな状態なのかといえば、
ノウハウが進化した状態と私は思っています。

ノウハウを開発した方が自分でやってみて、
こんな傾向が出るということがわかったとします。

そのノウハウが世の中に出て別々の方から
実践を繰り返されているうちに
同じ傾向が見つかると、
それは、開発されたノウハウよりも一段階進化した状態で
さらに信じられ、契約率が上がる効率のいいノウハウです。

こんなことから、
今、私は何に力を入れているのか
というと
お客様の本音を引き出すことに徹しています。

そうすると、自分の感覚と微妙にずれたと感じ始めた時、
修正方法をイチ早く見つけ出すことができます。

一番まずいのは、「~だから」と言って、
自分の判断だけで決めつけてしまうことです。

これでは、自分の進化も止まってしまいます。

今日のお題は
「第三者からの意見は思わず信じてしまうもの」
です。

確かにオレオレ詐欺の犯人のグループのように
手を組まれたら、容易に見抜けなくなるかもしれません。

それでも、その流れをどこかで止める
まったく関係のない第三者に意見を
どこかで求めることができれば、
足を踏み入れることはなくなります。

自分で意図していなくとも
まったく別の時にデジャブのような
同じ偶然が二度起こったら、
それは、偶然ではなくなり必然だと私は思っています。

どんな行動をとっても、
最後の責任は自分で取らなければなりません。

しかし、例え自分の答えは持っていたとしても
信用、信頼のおける第三者を見つけておき、
確認の意味で、自分のちょっとした不安を
聞くことができる方を見つけておくと
冷静な自分に戻れます。

そして、たとえ、失敗したとしても
納得した失敗となり、
次のステップにつなげていくことができる
という風に私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1157回 外に出る必要があると感じています。外に出て自分以外の工務店さんの方々に触れると…!!(2018.11.17.土)

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~自分で選ぶと発想の枠の外に出られない~

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https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711170000/

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1157日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、富山県の工務店さんのところで
開催された勉強会に参加してきました。

偶然にも私もその工務店さんの事務所に行ったとき、
「この事務所のおススメのなんですか?」
とその工務店さんの現場監督さんに聞いてしまいました。

そうすると、鳩が豆鉄砲を食らったような
お顔をされていましたが、
すぐに、
「うちの事務所はいろいろな種類の床板が張られています。」
という答えが返ってきました。

多分、今の時代にこんな質問をするのは、私ぐらいなのでしよう。

でも、私は、あらかじめ用意されていた
細かな説明の答えよりも
こんなアドリブで答えなければならない状況を
好む傾向にあります。

なぜかというと、これは、お客様と商談するときに出る場面と
よく似ている状況だからです。

確かに、営業マンも会社でいろいろなトレーニングを実行させられ、
自分でそのことがトレースできるようになります。

しかし、実践ではなかなかそのまま通用することは稀です。

私は、営業マンの本質とは、アドリブだと思っています。

アドリブだと自分で考え
相手の方にすぐに受け入れられるような答えを出す必要があり、
その方の本質が見え、答えも本音が出ます。

嘘をついたり、言い訳を言っている余裕はなくなります。

だから、私はこんな質問をするのかもしれません。

今日のお題は
「自分で選ぶと発想の枠の外に出られない」
です。

私は、生意気かもしれませんが、
アイディアが浮かんだら、結構、自分でいろいろ試し
勉強し実践している方だと思っています。

しかし、それは、自分の枠の中でというのが現実です。

やはり、外に出る必要があると感じています。

外に出て自分以外の工務店さんの方々に触れると
何か新鮮な気づきがあったり、

また、今まで自分がやってきたことは
果たして、間違った道を進んできていないのか

ということに対して確認することができます。

そして、もちろん、自分の意見をぶつけることも大切ですが
どんなことでも、誰かが発言していたら、
耳を傾けることの方がもっと重要だ

と私は今回、あらためて気づかされました。

付け加えると、
今回の工務店さんから学んだことを一言でいうと
逆転の発想です。

今の家づくりは、このやり方が主流のようだが、
待てよ、昔はどうだったのかな!?
からくる発想の転換です。

私のような家族経営の小さな工務店が、
お客様に選ばれ、必要とされ続けるには、
どんな方向に進んだらよいのかが見えてきた勉強会でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123534007749286

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123580727744614

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123856257717061

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1156回 一番いい解決方法は「いいところ」を見つけ、そこから関係を構築していくと…!!(2018.11.16.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年11月16日のテーマは

~脳は長く考えている情報を”重要”と判断する~

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1156日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、人の好き嫌いはあまりありません。

でも、この人は何を考えているのかよくわからない
といったことはあります。

そんなとき、以前、この菊原さんのブログを読んでいて、
その人の嫌な部分を見るよりも、
「どこかにいいところはないだろうか?」
と探し、
そこを中心にフォーカスしていく
という内容が書かれていました。

私は、これをよく実践しています。

そうすると、自分の感覚にはない感覚を見つけ出し、
そこに興味をもっていい方向に広げていくことができます。

また、私の場合、どうしてもよくわからない人だ
と感じたら、
まったく、別のことを考えるようにしています。

例えば、いい表現ではないかもしれませんが、
私は、カレーをよく料理するので、
今日のカレーは、出来上がりは、こんなイメージ、
味はこんなイメージという風に頭に浮かべてからカレーを作ります。

といっても、いい材料を買ってくるのではなく、
家の中にあるものの中で工夫し、
私はカレーを料理します。

食べている方の姿を見て、
だまって、「おいしそうに食べていたら」
今日のカレーは、成功したと判断します。

変な口数がない方がいいと私は思っています。

だまって黙々と食べていたら、それが一番です。

今日のお題は
「脳は長く考えている情報を『重要』と判断する」
です。

私の場合、嫌なことは「嘘をつかれること」です。

これをされたら、さすがにその人は嫌になります。

しかし、そのことばかり頭に浮かべていると
「つまんないな」とも感じます。

こんな時は、楽観主義の自分がいいと思っていて、
大体、一晩寝たら、私は忘れます。

それでも頭に浮かんできたら、さっきのカレーを作るなど、
立て続けに別の行動をとり続けます。

でもやっぱり、一番いい解決方法は
「いいところ」を見つけ、そこから関係を構築していく
ということを私は最初に実践して行動しています。

全く可能性がなくならない限り、
いい関係を構築し、その方向に進もうとする自分の姿を
自画自賛かもしれませんが、
私は好きです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1155回 「事務処理時間に時間をかけて今日の仕事は終わった。」では通用しなくなってきていると…!!(2018.11.15.木)

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2017年11月15日のテーマは

~事務処理の時間を減らし情報収集に時間をかける~

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1155日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、勉強会を事務管理している
担当の方から、次のような質問書が私に来ました。

どんな質問書かというと、
「ゆとり世代の社員が今後増えそうだが、どう対応して行ったらよいのか?」
という趣旨の質問書でした。

世間が言う、ゆとり世代のイメージは
土日が連休になるのが当たり前で、
働かなくてもよく、その休みをどう過ごすのか
ばかり考えているようだ

と言っているように私は感じますが、

私は持っているイメージは違います。

まず、自分のことから書くと、

今となっては懐かしい響きかもしれませんが、
土曜日は「はんどん」と言われていて、
昼まで学校に行き、そのあとは自由ということで、
私は、午後から遊ぶことばかり考えていました。

土曜日は友達も学校で顔を合わせると
「午後からどうする」という話題でした。

いわゆるダメ営業マン典型的なパターンでした。

しかし、今呼ばれているゆとり世代の方々は、
よく時間割を見ると、
私が月-土でやっていたカリキュラムを
月-金でこなす能力を身に着けているのです。

要は、時間で稼ぐのではなくて、
ノルマで稼ぐという習慣が身についているのです。

当然、効率化を図るということは頭の中にあります。

自分の世代と比べると
何でもかんでもやらされているのではなくて、
自分でこの時間内にこれをやる

という方針で仕事もこなしているように私には見えます。

明らかに賢くなる癖が身についています。

ここにゆとり世代の基本があるように私は見ています。

今日のお題は
「事務処理の時間を減らし情報収集に時間をかける」
です。

この話題は、むしろ私みたいな
おじさん世代に行っているように聞こえます。

前に書いたことがありますが、
野球とかバレーボールのように時間制限がないスポーツが
私が学んだ頃の部活動の花形スポーツで
できると思われている人は男女問わずそのスポーツにのめりこみました。

しかし、今は、サッカーやバスケットボールのように
時間制限のあるスポーツが好まれるように感じます。

さらには、アイススケートや体操のように
点数がつけられて評価を受けるスポーツが
見直されてきているように最近、感じています。

今日の話題と照らし合わせると
「事務処理時間に時間をかけて今日の仕事は終わった。」
では通用しなくなってきている
というのが私の感覚です。

事務処理とは、決まったことを整理して記録で残しておく。

ということだ私は思っていますが
だから、決まったことに時間をかけていては、
間違いなくおいて行かれてしまい差が開く一方だ。
ということです。

では何が必要かといえば、事務処理を早く終えて、
自分を高めるための情報収集の時間を作り出すことだと
私は思って行動しています。

最近、「忙しい」と口にすることがなくなりました。
「忙しい」が当たり前だと思っています。

同時に「時間やお金が合わなくて」
という言葉も口にしなくなりました。

そんなことを言っている暇があったら、
情報収集の時間を作り出した方が
数段上をいっていると私は思っています。

コンピュータも物凄い勢いで
進化し続けている今、私はそれもフルに活用し、
情報収集の時間を作り出しています。

それでは、また明日。

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第1154回 この方は、なんで、この場面で喜ぶのか!! に注目して目を向けるようになったわけ…!!(2018.11.14.水)

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2017年11月14日のテーマは

~”自分と部下の喜びは違う”ということを知る~

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1154日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お笑い番組のテレビを見ているとき
笑いには「ツボ」が存在する
と感じたことがありました。

あまり注意しないで、
ザーッとみているとみんな同じところで笑っているように
見えていましたが、観客のほうへカメラが向けられ、
その表情をすっぱ抜くと
100パーセント全員が同じ表情で笑っていない
ということを感じ取りました。

それぞれの自分の個性の笑い方をしている。

笑いというのは、
その人間が持っている経験がからんでいる
という風に私は思っています。

例えば、私は、赤ちゃんの笑う顔は、一緒に見えます。

しかし、人生を経験していくにつれて
それが表情にプラスされ、個性が出る笑い方になる。

笑いは、地球上の動物の中で、
人間だけの特権だ
とも私は思っています。

なぜなら、ゲラゲラ笑っているほかの動物を
私は、見たことがありません。

今日のお題は
「『自分と部下の喜びは違う』ということを知る」
です。

「笑い」と「喜び」を私は似ているな
と感じています。

それぞれの立場と経験によって、
テンションの上がるところも違うと私は踏んでいます。

例えば、新人営業マンの立場の時、
一番、最初にお客様からご契約をいただいたら、
新人営業マンは「やった初めては契約を取った」
と自分で喜びます。

しかし、支店長は、それに付け加えて、
「おっ、こいつ、契約を持ってきた。」
とその新人営業マンの成長する姿を喜びます。

ここで、これから伸びていく可能性が強い新人営業マンは、
俺が契約を持ってくると、
支店長の喜ぶ表情がいつもと違い、
特別喜んだ表情になるということを感じとります。

私は、自分も契約をいただくと喜びましたが、
支店長の顔が一瞬ですが、
特別に緩む姿が、とてもうれしかったものです。

何しろ、私が契約を取ってきたことを
支店のほかの誰よりも喜んでくれたように感じ取ったからです。

私の持論の中に契約いただいたお客様のほかに
直接、責任をもって私を雇い入れてくれた支店長や社長もお客様だ
と思って私は生きてきました。

私は本質的に自分だけでなく、
誰かほかの方も喜んだ顔を見るのが大好きです。

しかし、人間社会である以上、
人には、立場というものが存在します。

中には、あまりにニヤばかりいてはいけない立場の方もいらっしゃいます。

そんな立場の方でも
ツボに、はまると喜びを隠せない状態になります。

こんな経験から、私は、
この方は、なんで、この場面で喜ぶのか!!

に注目して目を向けるようになりました。

そこにお客様の心をわしづかみにする
ヒントが隠されていると私が勝手に思っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1153回 社員教育の時、最も大事な伝達事項は…!!(2018.11.13.火)

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2017年11月13日のテーマは

~信念を書き出すとモチベーションが上がる~

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から

私は勉強会に参加すると
「内の会社はこんなコンセプトで家づくりしています。」
ということを聞く機会が結構あります。

同じ勉強会に参加していても
全く同じコンセプトの家づくり
という話も聞いたことがありません。

この話には、必ず、そこの社長さんの信念が入っています。

その話を聞いた後、
別の会社の勉強会にまた参加したとき、
その社長さんと会話をする機会があります。

私の中にずるいところもあり、
今、その会社の実情はどうあって
何をしているのかを自分で確認するため
もう一度、同じ質問します。

こうやって、私は知っていて同じ質問をぶつけるのですが、
やっぱりまったく同じ返答が返ってくる社長さんのところは、
数字だけみても、安定した実績を残しています。

ところが、その返答の中に、私の聞きたくない返答があります。

それは、「売り上げに結び付かない」
という泣き言にも聞こえる返答が返ってくる時があるのです。

さらには、今までの信念は捨て、
「売れればいいから」と言って、
まったく真逆のコンセプトにかえる社長さんもいます。

私は、「自分の意志で持った信念」は
そんなに簡単に変えられるものではないだろう。
と感じてしまう自分がいます。

私の会社みたいに家族による経営ではない
まったく、他人の方を社員としている場合、
その会社の社員さんは、
社長が売り上げ重視でころころ変わる信念に
疑問を抱くと感じるのです。

そんなに社長さんがブレまくってばかりいると
ついて行けなくなるのでは?
と勝手に心配してしまいます。

今日のお題は
「信念を書き出すとモチベーションが上がる」
です。

私は、これを飛躍させると
会社の社長の信念ががんとして動かず、いつも同じで、
さらに「でっかく」会社の壁に書かれていたら、
それに惚れて入社してこられた社員さんたちの
モチベーションも下がらず、
結果的にいい仕事の結果を得られる
と思って、実践してきました。

私の経験からこれは、数名の会社であれば、すぐ成果に現れます。

しかし、問題なのは、社員の数がどんどん増え続けた場合です。

なかなか、いきわたらなくなる傾向にある
とも自分の経験から私は感じてきました。

これを確かめる一番いい方法は、朝礼で、その壁に書かれた、
社長の信念の方向を見て、
みんなで毎日、合掌し、心を一つにすることです。

そして、今日も一日モチベーションを上げて頑張ろう
という趣旨のことをみんなが口に出して
それぞれの任せられた仕事に向かうことだと思って
いろいろな会社の朝礼を私はみてきました。

信念を書きだすのも、まず、先頭に立っている社長さん自らが
率先してやるべきことだと思って私も実行してきました。

社員教育の時、最も大事な伝達事項は
社長の信念を伝えて、社員にしみこませることで、
間違っても、売り上げ重視で、
社長自陣がぶれてはいけないことだと思って私は、
行動しています。

それでは、また明日。

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第1152回 どんな仕事でも、請け負うと決めたら、まず、喜んでやる姿勢が自分も含めて、いい方向に人の心を動かすことに… !!(2018.11.12.月)

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~いい結果に心から喜べる人だけ長く活躍できる~

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私は、社会人として、世の中に出た時、
何もありませんでした。

しいて言うならば
あったのは、父の残した数千万円の債務だけで
どちらかというと「0」からのスタートではなくて、
いきなりマイナスからのスタートでした。

その時、同時に会社の信頼も失っていた
と私は記憶しています。

債務返済のために、自転車操業のように
当然、下請けの仕事の話が多くなりますが、
仕事の内容も、与えられた予算と比較すると、
赤字で足が出るような内容ばかりです。

しかし、私は、このギリギリの下請け価格に対して、
常に立ち向かい、挑戦し続けました。

下請け金額が安いからと言って、
断ってしまえば、「0」のままです。

また、私は、赤字になるような仕事は、誰も手を出さない

ということも即座に感じ取り、
チャンスはここにあると私は察知しました。

私は、赤字覚悟で仕事を請け負い続けました。

仕事の内容は、内装工事の仕上げがほとんどだったので、
特別な職人でなくとも、私みたいに大工見習でも
美しく仕上げることができれば、結果を出すことができます。

もちろん、仕事を請け負うだけではなくて、
毎日、時間を作り、自分も現場で汗を流して働く
ということも
そこから逃げることなく、必ず実行しました。

話はそれますが、私のこんな姿勢が
ほかの一人前の職人さんたちのやる気を導きだし、
動きを変えることになるということも、
私は現場での実戦経験から感じ取っていました。

そして、これは、工事にかかる人工を下げ、
利益を出していくことができるようになったのです。

今は、元受けしか、私はやらないことに決めています。

わがままと言われるかもしれませんが、
談合なんかには、加わらず、
すべて、自分で限界だと感じる価格を最初からぶつけています。

この裏付けが、先ほど書いた、
赤字覚悟で仕事を受けるという現実です。

常識とされていて、誰も手を出さない仕事にこそ、
ビジネスチャンスは巡ってきます。

もちろん、最初から楽なことはひとつもなく、
すべて、厳しいことばかりです。

しかし、続けてやっているうちにそれは、
独自のノウハウとなり、誰かれすぐには追いつけず、
一人だけで、独走できるようになります。

今日のお題は
「いい結果に心から喜べる人だけ長く活躍できる」
です。

私は、仕事の内容を比較せず、
どんな金額の仕事でも
どうせ請け負うなら、喜んで受けることにしています。

結果的に赤字になるときもありますが、
それは、その時請け負ったお金だけの話です。

むしろ、二度と同じ過ちを犯さない
という自分の教訓になり、進化するキッカケになります。

格好をつけて、「どうせ安仕事だろ。」
と断り続けていると
自分はそこに留まったままです。

喜ぶという行為が、自然にできるようになれば、
それは、自分の成長につながると私は思っています。

やはり、どんな仕事でも、請け負うと決めたら、
まず、喜んでやる姿勢が自分も含めて、
いい方向に人の心を動かすこと
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1151回 予習、復習という言葉は耳にタコができるくらい聞き続けてきた言葉ですが…!!(2018.11.11.日)

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~確実に成長する人は予習、復習をしている~

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直接ブログの内容には関係ありませんが、
今日11月11日は「ポッキー」の日です。

お客様との接客前、商談前に
「今日の活動について調べておこう」
と予習している人がどれだけいるだろうか?

というところに目が留まりました。

私は、特に初回アポの時
予習というよりは、今まで失敗した
と感じていることをすべて見直し、
資料が必要な時は頭に浮かぶことはすべて準備して、
初回のアポに臨みます。

そして、この準備の段階で、
私の営業モードのスイッチが「ON」になります。

そうすると、ほかのことは、すべて受け入れられなくなり、
さらにいらないことは一度、すべて自分の中から排除します。

そして、「自分以外の人間は私に近寄るんじゃない」
というオーラも出ている
といわれたこともありました。

本当に「バスか」といわれるかもしれませんが、
初回アポの時に起こりうる可能性すべてを準備します。

そうして初回アポで感じたことを
筆談中に自分だけにわかるように残しておき、
それを見て、「あそこは、こんなことがまだ準備できていなく足りなかった。」
と復習します。

「鉄は熱いうちに打て」ということわざがありますが、
すぐに私はそこを補うように行動し、記録で残しておきます。

今日のお題は
「確実に成長する人は予習、復習をしている」
です。

私は、自分が成長するかしないかに関しては
あまり興味がありません。

結構いい加減です。

しかし、同じ過ちを繰り返す後退だけは絶対にしたくなない
と思っています。

そのためには、予習して準備することはもちろんのこと。
復習を私は絶対に欠かしません。

いい加減と先ほど書きましたが、
「うまく」進んだことに対してはいい加減です。

調子に乗ってやっていき、
それがマグレで続いていた場合は
失敗したときに本当のことがわかる
と私は思っていて
気づいたときに時直せばいいと思っています。

失敗したと感じたことを
そのままにはしておけないのが私の性格です。

会社に帰ったら、いち早く、その原因を見つけ出し、
その場ですぐに修正して
二度と同じ過ちを犯さないようにしています。

予習、復習が大事だということは、
小学生の高学年ぐらいから言われていることで、
誰でもわかっていることです。

しかし、実際に続けている方は稀です。

理由は、面倒くさいが一つと
もう一つは明確な理由というか目的が
自分にとっての必要性を感じなく
続きません。

予習、復習という言葉は
耳にタコができるくらい聞き続けてきた言葉ですが、

私は、これを自分で目的をもって、
必要性を見つけることで、
行動に移せるようになりました。

もう一つ、誰だって、無駄な時間につながる
同じ過ちを犯したくないと
思っています。

ならば、目的を持って予習、復習すると
私の場合は効果覿面(てきめん)に現れ始めました。

それでは、また明日。

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第1150回 「クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと」に私が、徹することにするわけとは…!!(2018.11.10.土)

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~クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと~

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私の経験上、クレームには、2種類あります。

一つは明らかに原因がだれにでも理解でき
その箇所の具合が悪くて起こるクレームです。

この場合の対処は結構簡単です。

なぜなら、その原因の場所を直せば、すぐに解決するからです。

もう一つは、感情的なクレームです。

これは、対処次第でどんな方向にも変わります。

原因もはっきりわからなく、クレームを聞いている
こちら側も対処できません。

こんな時やってはいけないのが、
軽はずみなことを言わないことです。

言い訳にしか聞こえないし、
上げ足を取られることにもなり、
火に油を注ぐのと同じ状態で、
相手の方はヒートアップするのみだからです。

黙っていることが一番です。

私の経験上
人間は20分以上怒りの状態は続かない
という経験を持っています。

理由も簡単で、喜怒哀楽の中で
もっともエネルギーを必要とするのは、
「怒り」の状態は、長く続けるとは疲れてしまい、
人は、怒り続けることができないからです。

さらに理由も明白でないと
いつまでも同じことを言うしかないのですが
トーンも下がり、その怒りの状態は長く続きません。

私のクレームの経験を話すと
昔は、家を建てる側も個人個人で違っていました。

最低の建築基準法しか守られていないため
未経験ですが、業者側が独自の色を出して、
売れるためなら
と、いろいろと住宅メーカーでアイディアをだし
その結果おこるクレームも結構ありました。

しかし、今は、技術も確立され、税金も投入され、
国で、基準もきっちりと線引きされ、
はっきりと分けられるようになりました。

私も、住宅瑕疵担保履行法の保証を受ける検査のほかに
もう一社、耐震技術が図面通りなっているのか、
秋田県の断熱技術は図面通り施工されているのか
など、技術的なことについて検査を入れています。

なぜこんなことをしているのかということを一言でいうと、
それは、もしかすると設計段階で、自分で勘違いして覚えていたり、
施工する職人さんも悪気はありませんが、
技術的に勘違いを施工している可能性もある
と思っているからです。

人間はまじめにやっていても間違いを犯してしまう生き物だ
と私は感じています。

私の目のほかに別々の二つの会社の目が入って確認されれば、
まず、施工上の間違いはあり得ません。

最近のクレームの傾向は、
お客様の使い方が取扱説明書通りではない使用方法で使われ、
初歩的ミスによることがほとんどということも知っています。

今日のお題は
「クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと」
です。

自分に明らかに非がないとわかっている以上
これに尽きると思って私は行動しています。

家ばかりではなく、自動車もそうです。

私が若いころは、
自動車の詳しい、知識があり、技術も持ち合わせていれば、
エンジンまで改造し、その許可を陸運支局で取られるくらい
すごい方も私の知人にいらっしゃいました。

今は、技術が進み、そこまでやる方を私は聞くことが
最近になってなくなりました。

というよりも
できなくなってしまったということだと思っています。

家も同様に技術が進歩され続けています。

今の技術の最先端は間違いなく勉強を重ね
さらに実戦で試している方にはかないません。

自分が間違いなく最先端の専門の技術を
日々、努力を重ねて勉強しているからこそ、
クレームに出会ったときは、

今日のお題の
「クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと」
に私は、徹することにしています。

それでは、また明日。

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第1149回 できる方で、その姿が「美しい」と感じる方の行動を自分の感覚で盗むことだと思うわけ…!!(2018.11.09.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年11月9日のテーマは

~その先の結果をイメージして行動する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711090000/

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1149日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「その先の結果をイメージする」
といっても、私の場合、なかなかこのことができませんでした。

言葉でいうと簡単ですが、
この意味に気づいて少しずつでもやれるようになるまで、
私は時間を要しました。

私の結論は「イメージする」これは業種に関係なく、
トップで活躍している方は
みんなできている
というのが私の意見です。

一流のスポーツ選手であったり、芸能人であったり
トップセールスマンや家づくりに携わる職人さん
も当てはまります。

しかしこの源がどこからやってきたのか
詳しく語る方をほとんど私は知りません。

おそらくそれを語らないことが基本だと感じているのですが、
語るにしても自分にはまだ時間が早すぎると
思っている方がほとんどだ
が真実だと私は思っています。

一年前にNHKのBSの番組で、
「たけし誕生~オイラの師匠と浅草~」
という番組がありました。

私は「オレたちひょうきん族」を見て育ってきた世代です。

その中でもタケちゃんマンシリーズは大好きなコントでした。

この「たけし誕生~オイラの師匠と浅草~」を見て、
そのシナリオはビートたけしさんが色づけているものだと感じました。

その源は、芸人の修行の弟子時代に学んだ時の師匠
塩見千三郎さんの芸から盗んだものだ
ということを知ったからです。

この場面では師匠ならこう言った動きをする。
といったことがすべて頭の中にインプットされていて
それが自分の芸につながっている。

塩見千三郎さんを知っている方から、
あれは、師匠の芸が乗り移ったものと言われると
自分もそこをイメージしてやっているので
うれしくなるとも話されていました。

今は、すぐ学校を卒業したら就職し、
お金を手に入れることができるのが当たり前の時代で、
いい時代になったというのが世の中の評価です。

しかし、私は、お金の関係ではなく、強い絆で結ばれた
師匠と弟子の強い師弟関係を経験した人間は、
最後に残ると思っています。

話が反復しますが、それは、業界を問わず、
現役でトップを取ってお金をいただき、生きている方たちです。

真っ白な状態から
「イメージ」ができる人間はそんなにいませんが、
実戦で、目の前で師匠がやって見せたことを
自分の目で見てきたなら
すべて頭の中に事細かにインプットできます。

今日のお題は
「その先の結果をイメージして行動する」
です。

現代社会では、師弟制度も崩壊しかけています。

その影響がどうなるのかは言い切れませんが、
独自の魅力を持った方も減ってきています。

しかし、イメージして行動できなければ、
お金をいただくプロフェッショナルとは言えない
と私は強く思っています。

師弟制度がほとんどなくなったといっても
イメージすることを学ぶチャンスが
まったくなくなったわけでもないとも私は思っています。

どこにあるのかといえば、私流で行くと、
できる方で、その姿が「美しい」と感じる方の行動を
自分の感覚で盗むことだと思っています。

間違った方を選んでしまうこともあるかもしれません。

そうしたら、「美しい」と感じる方を見つけて
また1からやり直せばいいだけのことです。

繰り返しているうちに間違った人間を自然と選ばなくなります。

そうして出来上がった自分のイメージを持ち、
自分を元手として勝負に行く。

ちょっと今日は脱線気味ですが、
私の結論をキーワードをまとめると

「イメージする」とは、
「トップ」「師匠と弟子」「修業時代」「盗む」「実践」「イメージとズレの修正」「独り立ち」こんなキーワードが私の頭の中に浮かびます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1148回 「不測の事態に陥った時こそ冷静に行動するしかない」という感覚を持っていると…!!(2018.11.08.木)

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2017年11月8日のテーマは

~不測の事態に陥った時こそ冷静になる~

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1148日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「絶対に約束した時間に遅れない。」
と自分で決めています。

これが目的となると、
どういう風な移動手段を使ったら、
遅れずに到着できるのか!!

ということを必ずイメージして、
綿密に計画を立てなければ
「必ず」と言っていいほど、失敗につながります。

つまりは、成功するには準備が必要だということです。

そうすると、どうしても前乗りしなければならない場合も出てきます。

一日多く時間の余裕を持たせて計画すればいいので、
私にとって、こちらは、まず、問題になることはありません。

一番、悩むのは、
前乗りするまでとはいかないときの約束の時間です。

確かに普通に行動すると
間違いなく間に合うのですが、
もし一時間以上の足止めを食らう何かが起こったら
約束の時間に間に合わず、「アウト」という時です。

50年以上の人生の中で私は、こんな事故に
昨年の春に二か月連続で遭遇しました。

一度目は、痴漢した人が池袋の駅で、
線路内に逃げ込み一時電車が
全面ストップしてしまったときです。

新宿に向かうとき
いつも大宮で埼京線か湘南新宿ラインに乗り換えて、
約束の時間に間に合っているのですが、
結局、東京駅からから中央快速で新宿に向かうことになり、
30分遅刻という経験が一つです。

もう一つは、名古屋に向かうときに
東北新幹線の電線にカラスが、何かを絡ませて
それを取り除いて安全を確認するために
新幹線に1時間の遅れが出て
10分遅刻で会場に到着したという出来事です。

私は、50年で遅刻した経験は
昨年の春に起こった上に書いた2件だけです。

それだけ約束の時間に「遅刻してはいけない」ということを
祖母から絶対にダメな行為として躾られ、
私の頭の中に叩き込まれています。

この事故が起きた時、私がとった行動は、どちらも同じで、
理由は詳しく伝えず、
電話連絡で、どうしても間に合わないので、
私が到着しなくとも、時間通り初めてください。

とほかの方の都合を思った行動でした。

自分の努力だけではどうしようもない不意の事故にあった時
結局なるようにしかならない
ということを私は大分、経験してきています。
よく愚痴を言っているように聞こえる方もいらっしゃいますが、
どうにもならないときは、身を委ねるしかない
と思っていて、私は、それに沿った行動をします。

今日のお題は
「不測の事態に陥った時こそ冷静になる」
です。

私の感覚では、「不測の事態に陥った時こそ冷静に行動するしかない」
という感覚です。

どんなに自分でジタバタしても
解決できない問題は
自分一人では絶対に解決できないのです。

それがわかれば、余計なエネルギーを使うよりも
冷静になって、力を温存しておいた方がよい
と私は思っています。

そして、何か解決の糸口が見つかり、
それに私の手を貸すことを望まれたとき、
私は二つ返事で、喜んで手を貸すことにしています。

何かを行動して、変わるときもありますが、
明らかに変わらないときもあります。

そこを見切って、余計なエネルギーを使わずにためておき、
必要な場面になったら、
一気に自分の持っているエネルギーを惜しまず絞り出し
必要とされている方に捧げるように行動する
ということ私は普段から決めて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1147回 結果を残せるのは、飽きもせず、「基本中の基本」を常にすぐ復元できる人間だと…!!(2018.11.07水)

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2017年11月7日のテーマは

~トップ営業マンは”地味で基本的な活動”を続けている~

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1147日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「もっと他に早く結果が出る何かがあるはずだ!!」
と別のノウハウを探し求めてしまう。

私も含めて、この落とし穴、あるいは、蜘蛛の巣に
引っ掛かりやすいのが「人間の心情だ」と私は思っています。

しかし、社会人なって、28年間仕事を続けていますが、
これにはまってしまったら、

相当の覚悟を持ち、自分で意識して、抜けない限り、
永遠に真新しいものにだけを
追い求め続けることになってしまいます。

当然のことながら、一生懸命努力して稼いだお金や
それよりももっと貴重な時間も
結果が出始めるまで、相当な期間
持っていかれることになってしまいます。

今の私は、大金をかけて買う
最先端の真新しいノウハウを追い求めるよりも
もしかすると、使い古されたノウハウかもしれませんが、
そこに目を向け、
もっと奥底を追求するようになりました。

私がよく出る研修の中に、
フォローアップ研修というものがあります。

確かに大金をかけて手に入れたノウハウですが、
そのノウハウを開発した方もまた、
ちょっとずつだけですが、進化しています。

私の場合の第一歩は
そのちょっとずつ進化したノウハウを感じるために
大事なお金を支払ってでも
フォローアップ研修に出るといった方が正確です。

なぜかというと私はその場ですぐに学んだことを
すべてマスターできるほど器用な人間ではありません。

どちらかといえば、根っから私は
「さっき教えたいじゃないか。どこを聞いているんだ。」
と注意を受け、居残り勉強させられるタイプです。

それでも、自分の意志で決断したことだから
「必ず達成するまで、やるっきゃない」で私は行動します。

それに、ここが奥底を追求するときに
足を踏み入れる第一歩だと私は思って実践しています。

ちょっとの進化ですが、私にとっては、
大きな岐路になるときも存在します。

当然のことながら、
それは、自分にだけしか気づかない出来事になり
独自のノウハウに発展させるキッカケにもなります。

今日のお題は
「トップ営業マンは『地味で基本的な活動』を続けている」
です。

たとえ、トップ営業マンでも、
「いきなり、連絡が取れなくなった」などという事態は、
誰にもでも起こりうることで、完璧な人間など、存在しない。
というのが私の経験からくる現実です。

ただこの「いきなり、連絡が取れなくなった」
という事故みたいな出来事の確率を下げることできる
と私は思って行動しています。

それが基本中の基本をすぐ復元できるように
自分の態勢を整えておくことです。

とても、地道な作業になり、
飽き飽きしてくることも察知できます。

しかし、ここを乗り越えると
まさかの事故を起こさず、
また事故にあってしまっても
即座に自分を切り替えることができるようになります。

初めて出会ったら、汚い字かもしれませんが、
一言、自分の字で感謝の言葉と相手のことを気遣った言葉
を書いて送るハガキを私は最近、多用しています。

ハウスメーカー時代に一番初めに学んだ基本中の基本です。

どこのハウスメーカーから家を買うのではなく、
もっと絞って限定させ、
このハウスメーカーの誰から買うまでもっていくとき、

結果を残せるのは、飽きもせず、
「基本中の基本」を
常にすぐ復元できる人間だと思って、私は行動しています。

私もそうやって、先輩営業マンの背中を見てきて、
現在の自分があります。

それでは、また明日。

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第1146回 自分の手垢でいっぱいの本こそ繰り返し、読み続ける本となっているわけ…!!(2018.11.06.火)

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2017年11月6日のテーマは

~百も承知な内容を改めて復習してみる~

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1146日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「もうそんなことは百も承知だ」
と自分で知っていることを
「あらためて確認してみる」
ということを好んでやるタイプの人間です。

同時に「だから、鈍くさい人間なんだ」
とも言われ続けて生きてきました。

しかし、私が確かに鈍くさいところもありますが、
それだけではないメリットがあると
私は、思ってやっています。

最近は、「不要だ」と感じら、
すぐ意識的にものを処分する癖を身に着けました。

しかし、その中でもどうしても捨てられない本が何冊かあります。

その一つは、2か月間亡くなった父と仕事を一緒にしているときに
「この本を自分で読んで自分で加工する技術を身につけろ」
と言われた本で
題名は、「さしがねの実技」という本です。

私は、お客様の意見を取り入れるだけでなく、
与えられた条件で
できる限り、廃材を出さないように家を設計しています。

その時に大切なのが、木材を足していく技術です。

1本の木材からすべて取れれば、
こんな技術もいらなくなります。

一軒の戸建ての専用住宅の家づくりであれば、
現在の日本の技術では可能なことも知っています。

しかし、ディメリットもあります。

それは、すべて特殊な材料になってしまうため、
原材料の高騰につながってしまいます。

その分を業者が持ってくれれば問題はありませんが、
現実は、依頼されたお客様から
その高騰した分をいただくことになるのが、
真実の流れです。

そうすると、木造大工の技術もいらなくなり
ほかのペンキ屋さんや左官屋さんと
家づくりで同じレベルの業種の造作大工になってしまいます。

そんな理由で、今は、プレカットが主流ですが、
その反動として、自分で木材を木材屋さんから仕入れ、
墨入れし、加工して現場で家を組みたてられる
大工さんがどんどん減ってきています。

時代の流れと言ってしまえば、それまでですが…

しかし、昔「大工殿」とよばれるくらい
ほかの業種よりも1段階上でみられる理由は
紙に書かれた平面図と立面図を見ただけで、
何もないところに、
3次元の物体を作り上げることができるところに
木造大工の職人さんの醍醐味があります。

くどくど書いてしまっているので、この辺で辞めますが、
このことの基本の方が書かれた本が、
「さしがねの実技」という本です。

ちゃんと製本技術で作られた本なので、
使い込まれた英和辞書のように膨らんではいません。

しかし、ぼろぼろにもなりかけています。

日焼けした跡や私の手垢が付着していて、
いずれはなくなってしまうのかな
と思い、

「もう一冊、同じ本がないかな」と探していたところ
「初心者のためのさしがねの基本と実技」
という本がアマゾンで見つかりました。

検索をかけると内容は全く同じ単行本です。

単行本なので、製本技術は今一つですが、
中身は一緒なので、私は、本を全部バラバラにして、
すべてスキャナーしなおし、
PDFで自分だけの目次をつけながらデジタル製本しています。

当然、読みながら、進めないとできないことです。

28年前の私の記憶にその当時は残らなかった
木の奥深さを今、学びなおしながらやっています。

今日のお題は
「百も承知な内容を改めて復習してみる」
です。

人間とは、ほかの動物よりも
ダントツのスヒードで進化し続ける生き物だと
私は思っています。

内容は同じ本でも、読んでみると
28年前の私と今の私では、明らかの吸収の奥深さが違います。

私は、自分がかつて魂を入れこんで深く読んだ本ほど、
読み直す機会が多くなります。

私の場合、自分の手垢でいっぱいの本こそ
繰り返し、読み続ける本となっています。

それでは、また明日。

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第1145回 最近、私と会っていない方に「淋しいな」と自然に思われ、そしてまた「会いたいな」と…!!(2018.11.05.月)

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~些細な行為から潮目が変わることもある~

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1145日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が、普段から気にして行動する中で、
今、目の前の方は
私がどう動いて、どういった言葉をかければ
流れが前向きでよい方に傾き、そして、行動できていくのか?

ということに着目して自分で動く癖があります。

もちろん、露骨にわかるようにはしません。
「そっと、何気なくやる」という風に私は動きます。

その時の相手の方のイメージは

私と空間を共にすると

「なんかほかの方とは違い、自然に心が安らいで会話できる。」

という感覚を持ってもらいたい。
と私は思っています。

しかし、自分だけで思っていても
相手の方に同じ評価を受けなければ、意味がない
とも私は思っています。

そんなわけで、すぐに答えは出てきませんが、
会う回数を重ねていくと、
どこかで、必ず、先に書いた

「なんかほかの方とは違い、自然に心が安らいで会話できる。」

という評価がどこかで出てできます。

これは、意識的にやっているわけではなく、
私もまた、自分自身でそんな自然に心が安らぐ方とお付き合いしたい
と思っています。

50年以上も生きていると「いい流れ」になっていくときと、
「悪循環」になるキッカケを
自分の直感が働き、
肌で感じとれるようになってきた
という感覚が過去の自分の経験により備わってきています。

今日のお題は
「些細な行為から潮目が変わることもある」
です。

私の場合は、さらにもう一歩踏み込んで、

些細な行為をまったく、意識することなく、
無意識で行動してはならない。

と思って行動しています。

先ほども触れましたが、
私の過去の失敗の経験から、潮目が一気に反転して変わってしまう

という教訓を持っているからです。

気合を入れて住宅の営業をしている時だけ
そう変身しようと思って行動しても
どこかで化けの皮がはがれ、
ボロが出ます。

しかし、普段から自然にそう行動していると
「なんかほかの方とは違い、自然に心が安らいで会話できる。」
になり、
たとえ、悪循環をくり返していても
「いい流れに変わるキッカケにつかむことになるんだな」
というのが私の経験です。

そして、人間関係で最後に目指す私の着地点は
最近、私と会っていない方に
「淋しいな」と自然に思われ、
そしてまた「会いたいな」と思われる人間になることです。

私はここを目指して日々動いて行動しています。

それでは、また明日。

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第1144回 「間違った道に進んでいる」と気づいた時点で引き返す勇気が必要になり、実際の行動も伴わなければならないということも…!!(2018.11.04.日)

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~同じ話を聞いても捉え方で180度結果が違ってくる~

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から

私は、人の話を聞き、いいことだと自分で気づいたら、
一度に全部取り入れることは
実際には不可能かもしれませんが、

「まず、実践してやってみよう」

と思い行動することにしています。

私の経験上、否定から入ってしまうと、
そこで、自分の進化は終わってしまうな
と自分で感じています。

そして、ここから入らなければ、
やがては、自分自身も少しずつ、飽きられてしまう原因になり、
大事だと自分が思っている方でも
去られてしまう結果につながるというのも私の経験です。

私が、尊敬できる方とは
常に自分の進化を止めない方です。

かっこつけた言い方かもしれませんが、
本音で書くと、
人に頼らず、また、自分の限界を決めずに行動する方です。

逆に過去には、
この方がいないと自分の進化もないと思った方でも
自分以外の人ばかりに頼ってばかりいるのが
目に入ってくる方がいらっしゃいます。

その結果、このままの流れがずっと続くようでは、
「この方とのお付き合いは、もういいや」
と思ってしまう方も実際に存在します。

私は、どんな些細なことでも耳を傾け、
「そんなことが実際あるのか」と
素直な気持ちで、実際に自分で挑戦してやってみよう
という方を尊敬し続ける傾向があります。

かっこばかりつけて書いていると自分で感じるので、話題を変えます。

私もどちらかというと朝方の人間です。

遅くとも、7時前には目を覚まし布団から起きて行動します。

というか、ダラダラと布団の中にこもっているのが
性に合わず、嫌いです。

しかし、特に図面を書き始めると
このバランスが崩れ始めます。

毎日朝起きる時間は同じなのですが、
寝る時間は勢いがなくなるまで
図面の関係の仕事をやり続けるので、
夜の12時を過ぎまでの日々がざらに並び、その状態が続きます。

大体早くて、2週間、
ちょっと難解な物件だと一か月近く、
そんな状況が続きます。

しかし、一つの物件が終わったら、
ひと段落の期間を必ず最低3日は入れて、
寝る時間を普段通りの10時と決めて朝方に調整して体調を整えます。

これを実行すると、
私の場合は、自分のすべての感覚を
いい状態に戻すことができます。

今日のお題は
「同じ話を聞いても捉え方で180度結果が違ってくる」
です。

私の結論は聞く耳を持って受け入れるのか
そうしないのかだと思っています。

最初から、これは知っているからもういいや
と天狗になってしまったら、
どんなに素晴らしい実績を持った方でもそこで止まってしまいます。

そして、私は、これを悪い癖ととらえていますが、
そういう癖が身に付きやすくなるというも
私のいろいろな方をみてきた経験です。

これは、自分のおごりにも似たことから出現するのだ
と私は感じています。

私も大一声で、否定したくなるときがあり、
実際にやってしまうこともあります。

しかし、そんな時こそ、謙虚になるようになりました。

こんな時、私は、

これは、悪い方向に自分が進もうとしている前兆だから、
「気をつけろ」というサインでもある

と自分に言い聞かせる
自分もまた、出現するようになってきました。

私が悪い癖になろうとするキッカケを作ってしまったら、
必ずやることがあります。

それは、気づいた時点で言い訳をせず
その方に対して謝ることです。

最悪は、悪いと知っていながら
意固地になって続けてしまうことです。

これは最悪の展開です。

幼い時に躾されたように
「間違った道に進んでいる」
と気づいた時点で引き返す勇気が必要になり、
実際の行動も伴わなければならないということも
私の大事にしていることの一つです。

それでは、また明日。

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第1143回 自分の目的をはっきりさせ、目標を立てて、達成していくことを繰り返すことが…!!(2018.11.03.土)

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私の場合、自分で実際にその方にお会いし、
自分の感性で確認するまでは、
判断を下さいないことにしています。

もちろんその時、すべてがいいと感じる方はいません。

必ず、長所、短所が見え隠れします。

私は、たとえ、マイナスイメージが強くても、
まず、受け入れることにしています。

お付き合いを継続していくと、
今度はその方が持っている本音が見えてきます。

「嫌いな部分の本音はここにあったのか」
と感じることができると
それでまた、私は安心してお付き合いを続けていくことができます。

しかし、
「なぜ、こんな言動や行動をとるのだろう」
と感じることがあります。

どうしてもわからないとき、
長いお付き合いを続けていく上では
「この問題を解決しないとこれ以上、奥までは入っていけず、先には進めないな」
と感じてしまいます。

そんな時は、その部分を必ず、お聞きして確認することにしています。

その受け答えで、正直に隠し事なく話していると感じたら、
私は、たとえ、自分が嫌な部分が見えてもお付き合いを続けます。

この時、本音を語らず、どうにかして、はぐらかそう
とする行動が見える方がいらっしゃいます。

これが見えたら、私の場合は、そこでTHE ENDです。

なんとかしていい関係を築き
うまく付き合おうとしてきましたが、結果として、
これ以上踏み込むことはありません。

社会人となった人間のお付き合いとは
ここまでが限界だと私は思っています。

明らかに、大学時代までの人付き合いとは違います。

今日のお題は
「ちょっとした情報で判断しないようにする」
です。

自分のことを書いてきましたが、これは、住宅営業でも
私の場合、全く変わりません。

私の最も大事な感性は、正直であるのか、
それとも隠し事をしたままの人間なのか
を見極めることです。

平気で嘘をついて、「忘れた」などと
後で言い訳するような方を
私は受け入れることができません。

もし、私が、受け入れることができるとしたら、
それは、相手の方が自分だけでの
責任判断が認められない未成年の時までです。

長々と書いてきましたが、実際に成人しても、
こんな教育を経験してきていない方は多い
という風に私は感じています。

こんな方の典型的なパターンとしてあげられる方のタイプは
人には、厳しく当たり、自分には甘い方です。
しかし、本人さえもその現実に気づいていない方が多いのも現実です。

昨日の菊原さんのブログに関連しますが、
私は、自分の目的をはっきりさせ、
目標を立てて、達成していくことを繰り返すことが、
自分に厳しく人にはやさしい人間を作り上げていくのだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1142回 最後に必要なことは、「付和雷同」ではなくて、「自分で主体性を持つ」ということに至るという風に思っていて…!!(2018.11.02.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月2日のテーマは

~”付和雷同”ではなく主体性のある目標を持つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201711020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1142日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「付和雷同」という四字熟語の意味を私は知りませんでした。

検索して調べてみると
「自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。」
と書かれてありました。

私は確かに誰かの意見に対して
共感できるということはあります。

しかし、永遠にその共感できた方の意見に対して
すべて一生涯、共感できるのかというと
まず、そんなことはあり得ないと私は思っています。

例えば、私の同級生に一卵性の双子の姉妹がいます。

双子なので、すべて何をするにも同じ感覚で行動するのかといえば、
確かにそう行動することはありますが、
それは、双子だからということではなくて、
親のしつけだという風に私は結論付けています。

なぜなのかというとそこには、姉と妹の関係の存在があり、
それぞれの立場によって、顔立ちは瓜二つに見えても
よ~く観察すると見た目にも行動にも違いがあることに気づきました。

一言でいえば、大筋の流れの中では似ているのですが、
個々になるとそれぞれ微妙に違うということです。

必ず、個々の立場による行動が存在します。

今の私は、何か気づきがあると
自分の中に一旦は受け入れることにしています。

しかし、自分で細かく分析してかみ砕いてみると
ここは共感できますが、ここは受け入れることはできない。
という風に分かれます。

これが当たり前だと私は思っています。

今日のお題は
「『付和雷同』ではなく主体性のある目標を持つ」
です。

私の目標の立て方はどちらかといえば、低く設定しています。

ただし、自分で決めた目標は
1年間という期限をつけ
必ず、達成するように行動します。

基本的な考え方は、目標を達成するにはどう最短で行動すべきか?

に基づいて動いています。

こんなやり方をしているので、主体性が先に立ちます。

いわれたことは確かに忘れずに覚えていますが、
まずは、自分で覚悟して決めたことが先です。

それを達成したら、ボーナス目標のような感じですが、
忘れずに覚えていたことを実行してみます。

誰かの意見に耳を傾けることはいいことです。

しかし、だからと言って、自分の主体性を欠く行動、
私の場合は独自性が出る個人の色がかすんでしまうのであれば
まったく意味がないと思っています。

自分のした行動の最後、責任を取るのはだれかがとるのではなくて
自分自身です。

悔いが残ってもそれは、自分で選択して行動してきた現実があり、
すべて自分です。

「付和雷同」という四字熟語を
私は、「自分に対する甘え」とか、
「責任を転嫁する逃げ」のような言葉と感じます。

誰かのせいにするのではなく、
自分の人生は自分で決めるこれが自然の理だと
私は思って行動しています。

そのために最後に必要なことは、「付和雷同」ではなくて、
「自分で主体性を持つ」ということに至る
という風に思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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