第957回 「もし、どうしても大事な約束の電話が入ったときは短くしますので、電話を優先させていただいてもよろしいですか?」と前もって了解をとっておくわけとは…!!(2018.05.01.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月1日のテーマは

~久しぶりのお客様に電話するなら前フリを~

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957日目、私がfacebookに書いた独り言から

ここでもよく書いていますが、私は大の電話嫌いです。

しかし、ショートメールも含め、メール、
アナログでは、手紙、はがき、
中間で、フアックスは逆に大好きです。

なぜ電話嫌いかというと
相手の方の時間を無理矢理奪ってしまうことに
結果的になり、迷惑をかけることになってしまう
と私が思っています。

もし、自分で逆の立場になったときに
「こんなことで電話してくるの?」
「ちょっと、待ってよ」
というときも多々あります。

私は、電話という道具を使うときに、
「信頼関係」が最も大きなキーワードとなっています。

それ故に、基本的に自分の方から、電話をかけるときは
よっぽどの緊急事態でない限り、
電話という道具を使いません。

もっと詳しく書けば、
相手の方に電話をもらった場合でも
他の用事、例えば、お客様と商談中の時など
先に優先して約束を交わした方がいるときは
その約束を優先するために
すぐ電話には出ません。

後で、こちらから、時間が空いたときに電話を入れます。

その時、相手の方がたとえすぐに電話に出られなくても
私も前に書いた同じ状態があるのだろうから、
ひつこく、連続して電話することはありません。

1時間おきに電話を3度ぐらいいれても、ダメな時は、
「すみませんが、何月何日何時に電話をもらった田澤です。
何度か折り返し電話を入れましたが、お忙しかったようです。
緊急でしたら、電話をもう一度いただくかメールを送っていただけませんか?」

とショートメールを入れておきます。

こう入れた後の折り返しの電話の場合の優先順位は
たとえ、商談中であったとしても、私の優先順位は一番になります。

もちろん、大事な商談ではありますが、こんな時は

「もし、どうしても大事な約束の電話が入ったときは
短くしますので、電話を優先させていただいてもよろしいですか?」

と前もって了解をとり、商談している相手の方にも伝えておきます。

そこで、今日のお題は
「久しぶりのお客様に電話するなら前フリを」
です。

ショートメールも含め、メール、
アナログでは、手紙、はがき、
中間で、フアックスは逆に大好きです。

と最初に書きました。

私の前置きは、すべて文章にして相手の方に伝えておきます。

時には、時間が経っているときもあります。

その時にすぐに私が思い出せるように

身体と声と笑い声が大きく、時々周りにうるさいと注意され、
「すみません」と謝ってしまうエイハウスの田澤平です。

という自己紹介の手紙の冒頭文によく使うフレーズを使って、
メールを打ってから、電話を入れるときが
私の場合には、たまにですが、実際にあることです。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第956回 どうしても「この方には私のお客様になってもらいたいな」と自然に自分で感じた方であれば、「絶対に自分からは、目線をそらさないこと」を基本として…!!(2018.04.30.月)

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2017年4月30日のテーマは

~”くだらない”と思ったがやってみたら効果が~

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956日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、相手の方との視線が合ったら、
よっぽどのことがない限り、
まず、私の方からめ視線をはずすことはありません。

よっぽどのこととは、私の場合は、
相手の方を嫌いというわけではありませんが、
ほとんど興味を示さない話題になっている場合が多いです。

最近では森友学園問題や北朝鮮問題といったところです。

こんなことは、どんなに熱く
一人の人間が語っても
なるようにしかならないというのが私の経験です。

唯一、方法があるとすれば、語ることではなくて、
どんな小さなことでもいいから、
まず、自分から行動を起こし、
自分以外の誰かの心を動かし、
一緒になって行動してもらえるように
自分で動くことが大切だと私は思っています。

脱線してしまいました。

こんな話題になったときに私は視線を外します。

もう一つは、私以上に相手の方の目力が強い時です。
こうなったときは、正直に

「目力がお強いですね。ごめんなさい。ちょっと私の方から
一度視線を外させてもらってよろしいでしょうか?」

お断りして、視線を外させてもらいます。

なぜ私は、「恥ずかしい」という感情だけでは
相手の方から目線を外せなくなってしまったのかというと

それは、過去に目線をこちら側から外してしまい、
お客様になるかもしれない方から
逃げられてしまうことになってしまった経験を数多く
私が持っているからです。

私のイメージでは、視線を外すということは、
本当は今はやってはいけないことです。

子供のころプールでよくやっていたこととで
用意ドンで顔を水の中につけて
最後まで顔をつけていた人が勝ち
というようなゲームをやって
競って遊んでいた経験がありますが

これと視線をこちらから外すということは
似ていることだと私は思っています。

要は、初めに私が視線を外したら、
その地点で「本当の話はこれ以上お前には続けないよ」
と同等で、その後に相手の方に断られる経験を
過去の自分の経験より感じているからです。

営業の仕事は、前にも話しましたが、
「0」点か「100」点しか道はありません。

破談になれば、その方とは「はい、それまで」となってしまいます。
「はい、それまで」にならないためには、
実際に目線を合して見つめあったまま、
相手の方が心の中に抱いている
真実の問題を気づいてあげることができ
さらには、解決できなければ、お客様にはなってもらえない。

という怖さを私は知っています。

また、もともと家づくりの方針が合わない方を
お客様として選ばないということにも繋がってきます。

そうすることで感情的なクレームを持った方に
振り回されることもなくなります。

今日のお題は
「『くだらない』と思ったがやってみたら効果が」
です。

今日のブログは大分脱線している内容ばかりですが、

私の場合を言うと
「実践感覚でつかんだ自分の営業マンとしての独特の営業感覚」
ということになります。

私は、自分でやってみたことはありませんが、
今日書いた内容から自分が住宅営業マンとして生きていく上で

どうしても「この方には私のお客様になってもらいたいな」
と自然に自分で感じた方であれば、

「絶対に自分からは、目線をそらさないこと」
を基本として私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年4月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第955回 楽な方からではなく、ちょっときつめの「できることをリストアップ」し、さらにはその中でも、きつめの「ベストスリー」に絞っていくと…!!(2018.04.29.日)

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2017年4月29日のテーマは

~停滞期には”リストアップ”→”絞り込み”~

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955日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、このブログを毎日書き始めてから、
3年目に突入しています。

一年目は、まだ独り言を書く勢いが自分にはあり、
感じませんでしたが、

2年目3年目となるとある傾向が私には見られます。

それは、マンネリ化が原因かもしれませんが、
その中でも、秋田で桜の花が咲く今頃になると
どうも、独り言を書くモチベーションが下がります。

当然のことながら、文章を書いていても、
いまいち、覇気が伝わらない文章の方が多いな
と自分で最近感じることが多いのです。

こんな時、私は、どうやって
自分のモチベーションを回復させ
さらにその状態を悪いなりにも
保ち続けるのかというと

それは、
「今なぜこのことを、毎日俺は続けているのか?」
と自問自答してみることにしています。

いろいろなことが頭の中に浮かんできますが、
最終的な答えは必ず、収束する場所があります。

その場所とは、最終的に
「自分でやると決めたことだろう。」
そして、「そう決めた以上は、自分で最後までやり遂げるという責任が伴うだろう」
ということです。

さらには、「責任感ではなくて、もっと上の段階の使命感が伴うだろう」
ということが私にのしかかってきます。

私は、自分の命を懸ける使命感以上の
上はないと思っています。

今もブログを書いて感じてしまいましたが、
私は、落ち込んだ自分のモチベーションを
取り戻すときに、「使命感」という言葉にいつもたどり着くのです。

今日のお題は
「停滞期には『リストアップ』→『絞り込み』」
です。

私は、まず初めに自分の本心から感じることができる
「使命感」に行きつきます。

その状態から「できることをリストアップ」に移ります。

そしてその中から「ベストスリーに絞る」に変わっていきます。

ここでまた、私らしさが出てしまうのですが、
ベストスリーに絞られたことは、
全くできないことではありません。

しかし、できることにしては、
「ちょっと自分が今、臨むとしたら苦しいかも知れない」
というハードルの高いもの私は選択してしまう傾向にあります。

その意味とは、たとえ、壁を自分で作ることになったとしても、
簡単には乗り越えられない壁の方がいいと思う自分がいます、

そちらの方が壁を乗り越えた時に
自分自身だけの事かもしれませんが、
達成感や満足感が何倍にも膨れ上がって、
自分に返ってきます。

この状態を私は「心地いい」と感じる傾向にあります。

楽な方からではなく、ちょっときつめの
「できることをリストアップ」し
さらにはその中でも、きつめの「ベストスリー」に絞って
モチベーションが今一上がらないときの自分に
私は対応しています。

それでは、また明日。

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第954回 案外その「魅力」中身とは、必要に駆られて、自分でコツコツと努力を積み重ねることから始まるかも…!!(2018.04.28.土)

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2017年4月28日のテーマは

~人からなめられるのはまだまだ魅力が足りないから~

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954日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、おととしの9月ごろから、
「魅力」という言葉について自分で
意識的にフォーカスするようになりました。

理由は、結構高額な個人コンサルでしたが、
個人コンサルを受けている過程で
どうやら、講師の先生は、「興味」という言葉を
私の口から最初、引き出したかったようです。

しかし、「魅力」と私が答えてしまい、
「魅力」という言葉も「興味」という言葉と
同じくらい強い意味を持つと判断した出来事からでした。

私の頭の中で「魅力」とは、

「自分の人生を生きてくる過程で
実際に行動してみて培われてきたこと」

という答えを出しています。

そしてその中身は、「自分でやりたい」
と思って行動してきたことよりも、

たとえ理不尽でも、自分の人生を生きていく上で
「自分で必要だ」と感じて
自分自身で身につけてきた方の方が
はるかに多いなと私は感じています。

「自分で必要だ」と感じることは、
自分自身の力だけでは身につきません。

理由は、基本的に人間は自分の命を一番大事にいたわるため、
限界を超えることに対し、不安を抱き、
甘えが出てしまうからだと私は思っています。

しかし、もう一つ人間が持っている力も
存在していると私は思っています。

それは、必要に駆られて、自分の命と引き換えにしても
「自分で必要だ」と感じることであれば、
自分の命を懸けることができることです。

ここで「自分で必要だ」と感じる気づきをもらい、
それを乗り越えていく時に、
どうしても、他の方の思考を受け入れて
実際にやってみなければならないことが起こります。

これを乗り越えて自分のものにした時に
その方自身の「魅力」が引き出されるというのが、私の持論です。

私のイメージでは、「ホーム」アンド「アウェー」で行くと、
同じ試合に勝つにしても敵地である「アウェー」で
堂々と勝利を数多く重ね、結果を残してきたものの方が
人間自身がかもしだす「魅力」は勝るという意味です。

自分の「魅力」をかもしだして
人を引き付けるには、
それ相応の自分の過去の体験がなくてはならない
と私は感じています。

そして、それは、楽しい経験よりも
つらく厳しい体験を克服してきた人間の方が
明らかに「魅力」は勝ります。

今日のお題は
「人からなめられるのはまだまだ魅力が足りないから」
です。

魅力の本質を私はこう考えます。

自分で理不尽であると感じたにもかかわらず、
相手のホームグランドで結果を残し
現在に至っているものの方が
「魅力」は勝るということです。

つまりは、得意なところではなく、
不得意なところでも、
一人だけで結果を出すことができるという意味です。

こんなことから言葉だけ見れば、
「魅力」とは、すごいことのようだと私は感じますが、

しかし、案外その「魅力」中身とは、
必要に駆られて、
自分でコツコツと努力を積み重ねることから始まるものだ
という答えを私は導き出しました。

初対面の方にも、
「自分の魅力がすぐに感じてもらえるように」
と、今も自分をコツコツと研き続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第953回 病気で入院し「死ぬかもしれない。自分の命がかかるな」と感じると、変な見栄のような反骨精神はなくなり、「すべてが『感謝の気持ち』の方向に…!!(2018.04.27.金)

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~辛い時こそ”災い転じて福となす”を思い出す~

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953日目、私がfacebookに書いた独り言から

私も45歳の時に原因が
遺伝的に伝わる心臓の病気で入院し
その2年後に手術しました。

現在も定期的に通院しています。

私は「死ぬかもしれない」
という病気を初めて経験して
もっとも自分で手に入れたものは
「感謝の気持ち」です。

それまでも、いろいろなところで
あるいは、自分の人生経験の中で、
「感謝の気持ち」が大事だ
ということは学んでいました。

しかし、今一「ピン」と来ないというか
心から、「感謝の気持ち」
を感じるということよりも、
自分の過去を振り返ってみると

「俺が、自分の馬力を最大限出して目の前の問題を全て解決してやる」

という一種のおごりみたいなものの方が強かった
と感じています。

確かに、自分あるいは、自分以外の方が失敗し、
どんなに窮地に追い込まれた状況になっても
実際に跳ねのけてきた経験もたくさん持っています。

しかし、自分で病気が発病し、入院してからは、

「いかに自分の力だけでは乗り切れないことが多いことか」

と感じるようになりました。

よく「人間は一人だけでは生きていけない」
という言葉を耳にしますが、

この言葉が病気を発病した自分にとって
その時に「ピッタリ合う」と感じました。

私は、病気をして一番得たものは、
どんな些細なことも
自分の心から、自然に「感謝の気持ち」を感じ、
自然に「ありがとう」と表現できるようになったことです。

今日のお題は
「辛い時こそ『災い転じて福となす』を思い出す」
です。

今の私の場合、『災い転じて福となす』
に必要不可欠なものは、自分オンリーの力ではなくて、
自分以外の方の力だと思っています。

若い時は、ただ我武者羅にやり続けていれば、
いい結果を得ることができ、
たまたまうまくいくことも多々ありました。

しかし、そのことの中身を深く見ると
今の私は、

「誰かの力が加わっていたからこそ、乗り越えることができた」

と感じることができるようになりました。

若い時は、「感謝の気持ち」というよりも
お恥ずかしいお話ですが「反骨精神」のみで
乗り切ってきたところが私にはあります。

完全に自分でおごり高ぶっていました。

しかし、今は、自然に「感謝の気持ち」を感じ
自然に自分で「ありがとう」と表せるようになりました。

やはり、病気で入院し、
「死ぬかもしれない。自分の命がかかるな」と感じると
変な見栄のような反骨精神はなくなり、

「すべてが『感謝の気持ち』の方向に向かうことになるのだな」

と今は自然に実感でき行動できるようになりました。

それでは、また明日。

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第952回 最初は意図的であったとしても、途中から無意識の状態で自分のすべてを出しつくして「相手がいる勝負、自分との勝負」を楽しむとは…!!(2018.04.26.木)

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~意識的にリラックスすれば商談で力が発揮できる~

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私は、野球をやっていました。

私の場合、「意識的にリラックスする」とは、
どういうことなのかというと
「自分の間合いを作る」ということだと思っています。

因みに、私は、ピッチャーの経験もバッターの経験もあります。

私が野球をしていたころのプロ野球の印象に残っている
すごいピッチャーというと
今、すぐ頭に浮かぶ名前は、
「江夏」投手と「江川」投手が挙げられます。

オールスター戦でパシフィックの強打者相手に
「江夏」投手は9連続で3振を奪い
ちょっと残念で、
「江川」投手は8連続で3振を奪った記録が残されています。

特に「江川」投手の試合は、リアルタイムで見ていたこともあり、
今でも、脳裏に焼き付けられています。

最後近鉄バファローズの「大石大二郎」選手に
変化球のカーブを選択して投げてしまい、
ちょこんとバットに当てられて
セカンドゴロで9連続3振を逃してしまいました。

参照

https://www.youtube.com/watch?v=kXOVks_lm1E

「江川」投手らしい人間性が出ている
といえばそれまでですが

「大石大二郎」選手を除けば、
どんなにパシフィックの強打者たちが
バッターとして自分の間合いを作ろうとしても、

絶対に「江川」投手が自分で作る
投手の間合いを崩せないまま試合は進んでいます。

私は、ここにリラックスの本質の
ヒントが隠されていると感じています。

私の場合、
「リラックス」=「自分の覚悟を決めて目の前の勝負を楽しむ」
です。

これが勝った方が勝利するというのが私の経験です。

確かに勢いに乗った方や意気込みが強い方は
それだけでものすごい力を発揮する時があります。

しかし、私の経験では、
それだけで永遠に勝ち続けることはできませんし、

努力していろいろな営業スキルを身につけて
自己を向上させることを怠ってはいけません。

でも、その勝負が
高いレベルで同等の方同志の戦いの時、
意図的ではなくて、自然に

「自分の覚悟を決めて勝負を楽しんでいる方に、
私は負けた経験を数多く持っています」

今日のお題は
「意識的にリラックスすれば商談で力が発揮できる」
です。

私の場合、本当にキッカケをつかむには、
意識的に自分でリラックスすることから
始めなければなければなりません。

しかし、そこにいつまでいても、
勝負を楽しむことはできません。

逆に苦痛にさえなってしまいます。

勝負を楽しむには、そこに自然に入っている
「自分の傾向」をつかんでいる必要がある
と私は感じています。

「自分の傾向」と書いたのは、
私自身も、「いつ」「ここから」
勝負を楽しんだ状態に入っていたのか
自分自身でも正確にわからないため、
誰にも正確に伝えることができません。

しかし、後で振り返って気づくと、
「あそこは、明らかに無意識で勝負を楽しんでいた」
という場面が必ず、存在しています。

私は、自分に与えられた環境の中から、
最初は意図的であったとしても
途中から無意識の状態で
自分のすべてを出しつくして
「相手がいる勝負、自分との勝負」を楽しむことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/967249230044432

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第951回 講師の方が、「できる人間は自分の時間も大切にするが他人の時間も大切にする」という評価が下され…!!(2018.04.25.水)

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2017年4月25日のテーマは

~”筋”にこだわるのではなく1分でスッキリする~

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951日目、私がfacebookに書いた独り言から

ここでもよく書いていますが、
私は人の命の次に時間を大切にするタイプです。

一年前、名古屋に行く機会がありました。

13時から始まる会議でしたので、
朝一番の「秋田新幹線の『こまち』」に乗れば、
12時ちょっと前には、名古屋駅に到着して、
駅周辺でランチを取れば、
30分前ぐらいには、会場に到着できるはずでした。

ところが、福島県の郡山駅と新白河駅の間で
東北新幹線の電線に飛来物が落下し、
「最初30分くらい遅れます。」
というアナウンスが入りました。

まだ間に合うなと思っていたのですが、
30分経っても一向に解決する見込みがない
というアナウンスが入りました。

「これはやばい遅刻するな」と感じ、
すぐに担当の方に連絡を入れたのですが、
その方も移動中のようで、
すぐに電話に出られないようでした。

私は、次の手段として、
その会社の本社の担当の方に連絡を入れ、
伝えてもらえるように連絡を入れましたが、

これもまた、本社の担当の方もまた、
全員、誰も出払っていて、
すぐには伝わらない状態でした。

しょうがないから、私は、ショートメールで
「連絡を入れてもらえるように」と
文章をうっている途中で
担当の方から電話連絡が入ってきました。

「すみません。今の状態で、新幹線が40分ほど送れています。
講師や他の方に迷惑がかかるといけませんから、
時間通り進めてください。」

と担当の方に一言お伝えしました。

何が言いたいのかといえば、
「私は、自分以外の他の方の時間を
無理やり自分の都合で奪うのも大嫌いなのです。」

例えば、10分遅刻したとすると
その会議に出席している方が
私のほかに6人いたとすれば、
私が原因で
合計1時間の時間を奪ってしまうことになります。

こんな状況は絶対嫌なのです。

結局、東北新幹線が1時間10分遅れで
東京駅に到着した時間が
そのまま10分遅刻で私は会場に到着することになり、
ちょっとざわざわさせてしまったようですが、
そんなに会議に影響なく進めることができました。

夜の懇親会の時の話の流れで私の評価が下されました。

講師の方が、
「できる人間は自分の時間も大切にするが他人の時間も大切にする」
という評価が下されました。

私的には、できる人間かどうは別として、

一生懸命、自分の時間を作って
参加されている他の方々対し、
少しでも、私が原因で、変な気を使わせ
迷惑をかけるのは大変失礼なことだ

と感じたから、
すぐ行動に移したまでの事でした。

今日のお題は
「『筋』にこだわるのではなく1分でスッキリする」
です。

私は、住宅営業でも、おかしいと感じたら、
変な勘繰りはしないで
すぐにその場で相手の方に聞くことにしています。

もちろん、すべての方が
私の思ったような返事が
返ってくるわけではありません。

しかし、このことを実行することによって、
分かることがあります。

それは、今、目の前の方と私の信頼関係の度合いは
どこら辺にあるのかということと
時間のロスがお互いに防げることです。

私の場合、初対面の方だとしても、
以外にも、結構、私の質問に対して
淡々と答えてくださる方が多い
という印象を持っています。

よく人徳という方もおられますが、
私は、自分自身で
常に「美しい」と感じる生き方をしていれば
私に接してくる相手の方の心も変えることができる
と思って行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第950回 ライバルが結果を出した時、心から喜べると同時に自分のモチベーションをいい方向へ持っていくという思いを私は常に大切するわけ…!!(2018.04.24.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月24日のテーマは

~ライバルが結果を出した時、心から喜べるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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950日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、ちょっとニュアンスが違うのかもしれません。

今の私は、あまり、ライバルの結果の良し悪しで
心の底から、喜んだり、嫉妬したりしない
といった方が正確です。

こうなるには、様々な私の体験が含まれています。

社会人になり、営業マンとしての修業も含めて
ハウスメーカーに営業マンとして、
雇っていただいたとき、

私のいた支店では、営業マンが前の日の夜に
契約書にハンコを押していただいたら
翌朝の朝礼で
「昨日、○○様と契約にいたりました。」
と報告する習慣がありました。

そうすると、支店のみんなで、手をたたいて、
各々めいめいに「おめでとう」
という歓声が上がりました。

最初、私は何も考えずに
「そういうモノなんだな」
と自分で受け入れ、軽い気持ちで
いっしょになって喜んでいました。

しかし、そのこととは裏腹に
その営業マンの方の顔やしぐさは、いたって冷静で
ベテランの営業マンの方ほど
「まるで、ポーカーフェイスのようだ」
と私は感じていました。

この時に私が感じ取ったことは、
「これも営業マンとして先に進むうえでの通過点に過ぎない」
というしぐさだというふうにしか私は感じ取れませんでした。

あるとき、私は、直属の上司に
「どうして、先輩方は、その朝礼の時の報告で、
本当に冷静でいられるのですか?」
とお聞きし、

「私だったら、その場でニコニコと笑って
『エッヘン』と喜んでしまいます。」

と言ったら、

「それは、まだまだアマちゃんなんだよ。
契約を取り続けていけば、いずれわかる」

という答えが返ってきました。

そう言われた後の私が出した答えは、

契約を取ったら、そのすぐ後に
誰もいない車の中で自分一人だけで

「よし、次も自分でお客様を見つけて結果を残せるように頑張るぞ」

と一瞬だけ思い、会社に戻り、車から下りた以降は
何もなかったように行動するということでした。

今日のお題は
「ライバルが結果を出した時、心から喜べるか?む
です。

私の場合、ライバルが結果を出した時、
「よし、次は自分も結果を残すぞ」
と自分に対して、再認識させることにしていました。

ライバルが結果を出した時、心から喜べると同時に
自分のモチベーションをいい方向へ持っていく

という思いを私は常に大切にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第949回 伝える内容にストーリー性の流れができていれば、相手の方の心にとどまりやすいかも…!!(2018.04.23.月)

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2017年4月23日のテーマは

~内容の全体像を伝えてから詳細へ進む~

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949日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、月一ぐらいのペースで出張しています。

その時、「毎回持ち合わせるものが微妙に違うな」
と自分では感じています。

そこで私は、持ち合わせるものを
前の日に紙に箇条書きに書いて
スーツケースにいれたら、
「これは、間違いなく準備した」と
一つ一つ線を引いて消していきます。

そうすると、全部線で消されたのを
自分で確認したら、
忘れ物なしということにしています。

この行動と同じ行動を取るときがあります。

それは、お客様のところに商談に行く時です。

やっぱり紙に箇条書きにしてから、
一つ一つ線を引いて、
準備が出来たら消していく
という行為までは同じです。

しかし、出張に行く時とお客様に行く時に
あきらかに違うところが私にはあります。

それは、準備を始める日と箇条書きの内容です。

出張に行く時は、前の日の夜に行うのが私の定番です。

箇条書きの内容もただ頭に浮かんだものから、
順番に箇条書きにしていくといったところです。

しかし、お客様に行く時は、
遅くとも、3日前には、箇条書きを終えています。

そして、私は、そこで終わらずに
お客様に伝える
ストーリーの順番をイメージします。

こんな順番で進んだら、もし、私がお客様だったら、
心に響いて自分の中に入ってくるだろうな?
というところが重要なポイントです。

そうしたら、紙に箇条書きした内容に
1から番号を振っていきます。

この番号が伝えていく順番です。

この項目は、出張にいくときほど
項目はたくさんありませんが、
とても重要なことから相手の方の心に響いて
一種の川の流れのようになるように
私は伝えていくようにしています。

私の基本は、一度相手の方とあったときに伝える内容は
「ワンメッセージが伝わればよい。」
という風に思っています。

ただし、伝える内容に
わかりやすい流れができていれば、
実は3つぐらいの内容を相手の方には伝えることができる
という私の経験です。

今日のお題は
「内容の全体像を伝えてから詳細へ進む」
です。

私はこのことに付加えて、その伝える内容に
ストーリー性の流れを作る
ということを大切にしています。

伝える内容にストーリー性の
流れができていれば、
相手の方の心にとどまりやすい
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

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第948回 営業レターを出会った方に送り続けているとある日突然、家を建てると決めた時、住宅会社の候補の中で、一番に私の名前が浮かんでくる状態に…!!(2018.04.22.日)

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2017年4月22日のテーマは

~嵐が去った後お客様は”寂しい”と思っている~

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948日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、営業レターの効果の使い方として、
最初、誤った感覚で使っていました。

それは、手紙を書いて出せば、
すぐに効果があらわれるものだというふうに
勘違いしていたことです。

なぜなら、自分の頭をフル回転してやっているのだから、
手紙を書いて送れば
相手の方にも私の想いがつうじて
きっとすぐにわかってもらえて
契約できるだろう

という身勝手な錯覚です。

言い方を変えてわかりやすくいうと
相手の方にすぐに「契約」という
見返りを求めていたことです。

こんなふうに思って手紙を書いて送れば、
文章のどこかにその気持ちが悪い印象として現れる。
というのが私の経験です。

もし、自分がそのもらった手紙を
読んだらどう感じるのだろう。

と頭に浮かべると

まだ信頼関係もできていないのに、
売り込みが強いな
ときっと感じてしまいます。

そう感じ取られた瞬間に
すぐにゴミ箱いきになってしまう確率が
上がる一方にもなってしまいます。

また、そういったことをやっているのは、
私だけではないということです。

特にハウスメーカー時代
複数のライバル会社がこぞってモデルルームを建てている
住宅展示場には、その数だけライバルが存在している
という事実を忘れてはならないということにも私は気づきました。

リフォーム営業の場合、初めて会う相手の方と
一度会ったときに
「契約する」という強い意志まで持っていき、
一週間以内に、「契約」という形で会うことができなければ、
契約できないというのが私の経験です。

大体半年ぐらい経過するとどこかの会社で
リフォーム工事を終えています。

つまりは、即効性が大事だと私は思っています。

よって、営業レターのように長い目で見ていては、
競合他社には負けてしまいます。

ところがとくに新築でも建て替えの場合で
そして、ご年配の方の場合、
2年以上たってもそのままということがよくあります。

この経験から、相手の方に断られない限り、
毎月、営業レターを送り続けていると
本当に建て替えようと決断した時に
私が復活してくることを実体験しています。

一年前に、お引渡しするお客様がまさにその例で、
予約見学会で初めてであったのは、
東日本大震災があった2011年の秋です。

足掛け5年で昨年、お声がかかり、
昨年の5月にお引渡ししました。

今日のお題は
「嵐が去った後、お客様は『寂しい』と思っている」
です。

この経験から、住宅営業マンとして生きている限り、
会社を移ることになったり、
独立して住宅会社を起業することになっても
営業レターを出会った方に送り続けていると

ある日突然、家を建てると決めた時、住宅会社の候補の中で、
一番に私の名前が浮かんでくる状態になってくる
ということです。

今の私は、営業レターこそ、相手の方に断られない限り
コツコツ定期的に送り続けることだと思って今は続けています。

その中でも、私が意識していることは、

「私はあなたのことがいつも気になっていますよ。」

という内容が
ちょっとでもいいから含まれていることが
重要だと私は感じていて、その部分を
自分で意識して営業レターを送ることにしています。

さらに応用させると新築ばかりではなく、
一度信頼関係が出来上がると
その後におこるリフォーム工事にも私の名前が上がり、
お声がかかったのを3年前に私は経験しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第947回 たとえ、失敗しても、前向きになれる言葉とは、自分で人生を生きていく上でとても明るい展望をイメージさせてくれる言葉なのでは…!?(2018.04.21.土)

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2017年4月21日のテーマは

~やったことに対してまずは最大限に評価する~

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947日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が、大工見習から始めたころには、
時代の背景もあるのかもしれませんが、
注意されて、怒られるということはあっても
間違っても、直接、褒められるという経験はありませんでした。

しかし、口では言わないものの
師匠が喜んでいるのかどうかは、
そのしぐさや行動から感じ取ることができました。

この時、場の雰囲気を感じ取るという力が
私には芽生え始めました。

私は、師匠が私に向けて取っている姿勢や態度も
後々気づくことができました。

それは、そのままお客様の目線になるということです。

お金を支払うお客様の姿勢は
お客様になったとたんは、
ちょっとしたことでは、
顔では、笑って見せているものの
内面では、イラっとすることもあります。

ここを気づいてあげることができれば、
ある日、降ってわいたような
感情的な大クレームとなってしまう
というのが私の経験です。

そして、この感覚は、
一人前として認められるまでに
育てら上げられるときに
身につけなければ何十倍にもなって
自分に跳ね返ってくるという風に私は思っています。

結論で言うと、
自分が独り立ちした時に、
その責務を負うことになりますが

この責務が巨大になりすぎると
人によっては、
そのことを支えきれずに
倒産してしまう会社や社長を
私は目のあたりにしてきています。

今日のお題は
「やったことに対してまずは最大限に評価する」
です。

私自身はこんな人生を歩んできましたが、
私に対して、師匠が直接口で褒める
ということはなかったのですが、

時折、「オー」とか「ンー」と
喜んでいる姿と同時に
擬音の響きを上げることがありました。

この時は、いい意味で期待を裏切った
という師匠の反応だということが私には感じ取れました。

と同時にこの擬音の響きが出るとき、
大工見習いながらも
私は超前向きになれたものです。

自分以外の方に対しては、
結果で判断するのではなくて、
やった行動に対して、
その方が受け取ってくれる温かい言葉を
私自身で見つけて伝えることにしています。

私の場合、たとえ、失敗しても、私自身の経験から
前向きになれる言葉とは、
自分で人生を生きていく上で
とても明るい展望をイメージさせてくれる言葉になります。

それでは、また明日。

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第946回 自分の話を聞いてもらいたければ、相手の目をじっとみつめて話を集中して聞くことから私は始めることに…!!(2018.04.20.金)

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2017年4月20日のテーマは

~会話をする際、カバンを整理したりスマホをいじらない~

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946日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、自分都合の話を聞いてもらいたのであれば、
まず、相手の話を真剣に聞くということです。

相手の話を真剣に聞くとは、
話している方の目を中心に「身体全体で、何を訴えたいのか?」
を私自身が感じとることが大切だと思っています。

目をお互いに合わせると恥ずかしいと感じます。

これは、いつも、相手の目をじっと見続けて
話を聞く体制を取っている私でもいつも同じです。

でも、私は、ここに「信頼を得る」という
本質が隠されていると感じています。

私は、この時に初々しさが必要で、
そのことが恥ずかしいに
代わっているのだと思っています。

だから、私は、子供のようですが、
相手の方と何回合うことになっても、
必ず、初々しい気持ちを
相手の方に会う前の準備段階から用意し
常にその状態を維持しています。

一人の時間以外は、
いつもこういう心が高ぶった状態なので、
正直に一言で言うと「疲れます。」
という表現になります。

しかし、この「疲れます。」は
私にとって、とても心地のいい「疲れます。」です。

決して、強がりではありません。

あるいは、この心地のいい「疲れます。」があるから、
思い通りいかないことが多い人生ですが、
「人生を横臥できる」ということだと思っています。

今日のお題は
「会話をする際、カバンを整理したりスマホをいじらない」
です。

私にとって、こんな方は、論外というか、
私の辞書に存在しません。

そして、あまりその行動が目に余り、
ひどいと感じたら、

私自身は嫌われてもいいから、
「すみませんが、あなたの行動は失礼ですよ」
と言ってしまいます。

これは、住宅営業マンとして、
接客をするとき以外の普段の行動でも、
自然にできる体制を整えておくことが大切だ
と感じて私は行動しています。

どうしても、そういう行動をとりたければ、
一言、「すみません」と言って、
席を立つべきことと私は思っています。

これは、私の独自の考えですが、

自分の話を聞いてもらいたければ、
相手の目をじっとみつめて
話を集中して聞くことから
私は始めることにしています。

それでは、また明日。

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第945回 秋田だと「ちらましにゃ」という方言になりますが、周りの方を巻き込み、悪影響を与えないように接することを目的とすれば、これは、接客にも活かせると私は思って…!!(2018.04.19.木)

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2017年4月19日のテーマは

~攻撃されたら「そんなに褒めないでください」と返す~

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945日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、高校生時代に、心が荒れていた時代がありました。

同級生に対しても、
自分の感情の赴くままに
言葉を投げかけていた時期があります。

私は、化学の授業のとき、
隣の席の同級生の相手にとって、
おそらく、「カチン」と頭にくる
かなりきつい言い方をしてしまいました。

自分がもし、そういわれたら、心が荒れているせいもあり、
かなりきつい態度で、「何だそのいい方は!!」
とどなり声をあげていただろう。
と私は感じます。

しかし、同級生の友達は、
同じ、内容ではありますが、私に対して、

真摯な気持ちで、私を諭すように、
「今のいい方は、ちょっときつくないか?」
と、角張ったいいかではなくて、
優しい口調で返してきてくれました。

私は、祖母に言われた
「自分がやられて嫌なことは、他の方にもしてはいけない」
という言葉を思い出して「ハッ」としました。

私が、きつい言葉を言ってしまった同級生は
本当は、きっと、頭に来ていたに違いない。

しかし、それなのに、私を気遣い、
優しい口調で私に返し、気づかせてくれました。

それ以降、私は、どんなに理不尽なことがあっても、
それにすぐ、たてつかず、心を荒げず、
まず受け入れるということに決めています。

そして、きつい言い方してきた相手の方に対しては、
自分の昔の経験より、
この方は、今何かに不満を持っておいて、
直接そのことに向かっていけずに
私に、吐き出しているのだなと思うことにしています。

今日のお題は
「攻撃されたら『そんなに褒めないでください』と返す」
です。

こういった「かわすこと」を中心とする
対処の方法もあるのだなと気づきました。

もちろん、実践してその感覚を自分で身につけることにします。

ただし、自分の経験から、私は、今まで、
決して、声を荒げず、優しい口調で
相手の方の呼吸に合わせて、
相手の方自身で気づいて悟ってほしい

と、淡々とした言葉で返すこともやってきました。

怒りのぶつかり合いは、実行した本人同志は、
どこかで疲れて、「しゅん」となり静かになりますが、
そこに関係していたほかの方々は、
間違っても、良いという感覚は持ちません。

とても、厄介な場面に遭遇してしまった
という感覚になります。

私のところの方言で言うと
「ちらましにゃ」という方言になりますが、
周りの方を巻き込み
悪影響を与えないように接することを目的とすれば、
これは、接客にも活かせると私は思っています。

どうしてもという時には、
怒りの感情を使わなければならないときもありますが、

出来る限り、まわりの方も穏やかな状態になるように
自分から接するとき、関わっていくように私は行動しています。

それでは、また明日。

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第944回 小さい事こそ、大事で今は、永遠に『またこれかぁ』で終わらず、必ず、『ちょっと待てよ』が続くようになってしまったわけ…!!(2018.04.18.水)

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~《またこれかぁ》というくらい理解度を深める~

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944日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が買っているノウハウの中には
月々30,000円+消費税のサポート料を支払えば、
何度でも再受講できる仕組みがあります。

自分のことを冷静に客観的立場から判断をすると
「どうも、物覚えが遅い」と自分では感じています。

初めて出た講義は、基本的に、
まず、1つのこと頭に残っていません。

それも疑問を解決していないことが多いままで残っています。

私は、そのポイントだと感じたことを
走り書きでメモして、家に持ち帰ります。

その時頂いた資料を基に、
走り書きでメモしたことと照らし合わせていと、
細かく、疑問が細分化されることに気づき、
例えば、1)…,2)…,3)…という風に
さらにメモしたことを箇条書きしていきます。

自分の頭を使いながら、疑問を解決していくのですが、
どうしても解決できない疑問も出てきます。

この点を何点か拾い上げて再受講に行きます。

そうすると、黙って聞いていて納得できることと
直接質問して見なければ、
まだ理解できていない事があることに気づきます。

それは、講師の先生に質問することになるのですが、
ほとんどその場では、自分で腑に落ちないことばかりです。

この時、自分は、まだ実践力が足りないことに気づきます。

実践で数多くこなすことによって、
「あの時のことは、こういうことだったのか?」
と、見えてくることがあります。

しかし、それもつかの間、
また、何かしらの新しい、疑問が自分の頭の中で湧いてきます。

それでも、「まず自力で、この疑問をクリアにしてみよう」
とやってみると、以外にも、実践感覚の積み重ねで、
クリアできてしまいます。

ところがどうしても、
「たぶん、こういうことが原理原則になっているはずなのだが、
今一、自分で完全に納得できていない。」
ということがあります。

そうすると、また再受講に行くことになります。

さすが3回目になると講師の先生に
「また同じ、講義を受けに来たの?」
という風に言われ、

いつもは、一番前の席で受講しているのですが、
一番後ろの席に回されます。

これ以降は、あまり同じ講義を受けるスパンは長くなりますが、

「どうしても?」と疑問が自分の頭に浮かんで、
自力で解決できないときは、

たとえ、一番後ろの席に回されたとしても、
自分で、再受講して、原理原則を解明していくことにしています。

今日のお題は
「『またこれかぁ』というくらい理解度を深める」
です。

私の場合、『またこれかぁ』
という風に思って終わることはありません。

必ず、『ちょっと待てよ』が続きます。

これは、前に覚えた段階よりも
一段階深い位置で物事をとらえようとする私の癖です。

私は、『またこれかぁ』には、すごい落とし穴があると思っています。

そして、その落とし穴は、2つあり、

一つは、天狗になってしまう落とし穴で
もう一つは、一段階深いレベルがあることに気づく、落とし穴です。

私は、最初の落とし穴に、はまって
失敗した経験をたくさん持っています。

身体や声や態度がデカいわりに
人間としての考え方は小さい事にこだわり、
小心者かもしれません。

しかし、私は、小さい事こそ、大事で
今は、永遠に『またこれかぁ』で終わらず、
必ず、『ちょっと待てよ』が続くようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第943回 「死ぬまで、勉強。」という言葉は「まったく、その通りだ。」という風に私は実感して…!!(2018.04.17.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年4月17日のテーマは

~時間がなくても誰でもできる手軽な瞑想法~

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943日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前のこの日は、「歯を磨くとき」の話が出て
ここに目が留まりました。

私は、半年に一度「歯」の検査の診察も含めて、
20年以上近所の同じ歯医者さんに通って
診察してもらっています。

これだけ歯医者さん通っていれば、
虫歯などまったくないように
思われてしまうと感じるのですが、
そんなことはありません。

年齢も50歳になると
「歯」だって、正確には、歯茎も含めて
同じように歳をとってきています。

半年前は、虫歯もありませんでした。

しかし、食べ物を噛むたびに原因不明で左上の部分が
痛くてしょうがなかったのです。

上の歯と下の歯のかみ合わせがちょっとズレていて、
噛むたびにどうやら歯が動いていたそうなのです。

さすがに専門家です。

ちょっと歯を削ってかみ合わせを調節したら、
歯が動かなくなり、痛みもなくなりました。

いきなり、脱線した話から始まってしまいましたが

もう一度おさらいして、
今日のお題は
「時間がなくても誰でもできる手軽な瞑想法」
です。

瞑想について
「なにも特別なことをしなくても何かに集中すればいい」
と言っていると私はとらえています。

このことを踏まえて、
私は、意識して、無理矢理
「瞑想」の状態に入っていこうとしても
なかなか「瞑想」の状態に入っていけません。

むしろ意識すれば意識するほど
入れなくなります。

しかし、例えば、自然に自分で

「目の前で起きていることは、どんな原理原則で、
今、バランスがとれて、成り立っているのだろう。」

と興味を持ち、熱が入った瞬間に
勝手に「瞑想」の状態に入ってしまっています。

こんな自分の経験から、

例えば、どこかのお寺に言って座禅を組むとか、
滝に打たれるまで行かなくとも、

「瞑想」の状態には、
「今いる場所ですぐ誰にでも入れるのでは?」
と思うようになりました。

私が出した答えとは、

「なんでもいいから、
自分が夢中になれることを見つけて
そのことを自分で知っておけばよい。」

という答えです。

この日の歯医者さんのお話と関連付ければ、

私は、歯磨きの今のやり方を学びました。

どんなやり方か、簡単に言うと
あまり力まず丁寧に一本一本、歯と歯茎の境目を
丁寧に時間をかけて磨くということです。

私の場合は、

一番奥歯が磨きにくいので、
そこは一番意識を集中して裏の裏まで丁寧に磨いてください。

と指導を受けました。

これを実践しているだけでも、
「瞑想」の状態に私の場合は入ってしまっています。

今日の話題から、私が受け取った印象は

「自分の瞑想状態」=「自分が何かに夢中になっているとき」
です。

そして、この積み重ねが、
私が20年以上通っている歯医者さんのように

患者として私が歯の痛みを訴えると
一瞬で原因を特定して処置してしまう
専門家を育て上げてしまうのだな

と感じてしまいました。

私自身もこの気づきを
そのままにしておくのではなくて、
見習って、自分の中にすぐ取り入れて実践しています。

昔から、よく言われていることですが、

「死ぬまで、勉強」という言葉は「まったく、その通りだ」という風に
私は実感して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第942回 「同じ失敗を二度犯して誰かに迷惑をかけるようになることは絶対にしない」という私の覚悟とは…!!(2018.04.16.月)

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2017年4月16日のテーマは

~日常の小さな摩擦も出来る限り排除しておく~

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942日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、すべては
目を中心とする
自分の五感を使っての確認で終える
ということだと思っています。

私は、若い時に、
あの人は仕事をごまかしてやる人ではないから、
一回、こちらから仕事の内容を伝えておけばよく
任せておいて大丈夫だろう

と最後に自分で確認せず
そのままにしておいてクレームつながり
失敗したことが何回か続いたことがあります。

原因は、その伝えた方が
ごまかしたということではなくて、
仕事の内容を伝えた側と受け取った側に
微妙なニュアンスの違いが生じていたことが原因だったからです。

最近、よくここで書いていますが、
人間は「十人十色」が基本だということです。

こんな体験をした私は、
今、自分で必ず、気になったことは、最後に自分の五感を使って確認し
「間違いなし」と自分の心に刻むことにしています。

もちろん、自分の経験したことがないこともおこります。

その時は、「すみません」と言って、
自腹ですぐに修復することにしています。

そして

「あの時、こう動いて失敗したな」

と、そう自分で認めて動くことにより、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなります。

「摩擦」とは、私の場合、
「自分の心の負のわだかまり」と捉えています。

このことを解決しないで、
自分の中にドンドンため込んでいってしまうと
私は、決して、いい結果にはつながらない
という経験しか私は持っていません。

今日のお題は
「日常の小さな摩擦も出来る限り排除しておく」
です。

今の私は、途中で、気になったことを
そのままの状態にしておかないで
自分で納得がいくまで確認し
そこで、仕事を終えるという癖が身についています。

これには、一度目の失敗は
自分の力不足で仕方ないと認めるにしても
「同じ失敗を二度犯して
誰かに迷惑をかけるようになることは絶対にしない」

という私の覚悟がそうさせています。

それでは、また明日。

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第941回 相手の方との「摩擦」を感じたまま契約に至ってしまうと「いいことは起きない。」というのが私の今までの人生の教訓となるわけ…!!(2018.04.15.日)

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2017年4月15日のテーマは

~心のどこかに潜む摩擦を少しずつ減らしていく~

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941日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合はお客様と初回面談で接する時にも「摩擦」を感じます。

同じ人間ではないので、この現象は当然だとも思っています。

ハウスメーカー時代、
家を会社で決めた金額で、
数を売り続けることが営業マンとしての私の使命でした。

ロボットのようだと感じたこともあります。

しかし、結果を出せば出すほど
「家が欲しい方に家を売るということは間違いない」
とそこは変わりなく思っているのですが、

「ちょっと間違った方向で家を売っているのではないのか?」
という疑問も起こり、
どうしても、自分の心の中にも「摩擦」が残りました。

それでも、その時の私の目的は、
「家を売る」という感覚を
自分で身につけるために
雇ってもらっていました。

大学とかのように授業料を
支払っているわけでもありませんでしたので、
やはり結果で示すしか道はない。

と感じていて、

そのことが、雇っていただいている会社に対してできる
「唯一の私の恩返しの方法だ」と私は思っていました。

たとえロボットのようだ
と自分で感じていても
その時は、そんな気持ちで仕事を続けていました。

独立してからは、初め、ハウスメーカーの営業マン
という背中に背負っていた大きな看板が外れて
精神面で一瞬楽になったと感じました。

しかし、すぐに今度はたとえ小さくとも、
自分で看板を背負っているということに気づき、
もっと重い看板を自分で背負っていることを自覚しました。

そこから今の流れの
私の心の「摩擦」をなくした
営業スタイルが始まっています。

今日のお題は
「心のどこかに潜む摩擦を少しずつ減らしていく」
です。

初めにちょっと触れましたが、
今は、お客様と初回面談で接する時の
「摩擦を感じる」に変わりました。

この摩擦を少しずつ減らしていくと、
「信頼」に変化するというのが私の経験論です。

ハウスーカー時代と今の私の一番の違いは、
ハウスメーカー時代は
お客様との摩擦が完全になくならなくても
契約していました。

それができた一番の裏付けは
ハウスメーカーの看板を
私が背負っていたからできたことです。

しかし、今は、私自体が看板そのものです。

お客様との摩擦を完全になくすことなく契約してしまうと
クレームにつながります。

そして、結果的に私だけでなく、
お客様にもいい影響を与えないことになってしまいます。

「ならぬものはならぬ」という言葉がありますが、

今の私の場合、自分の心にまず「摩擦」が生じては、
相手の方の心に響く本音でのいい接客は出ません。

そして、相手の方との「摩擦」を感じたまま
契約に至ってしまうといいことは起きない

というのが私の今までの人生の教訓です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第940回 「私は、あなたのことが気になっていますよ!!」というニュアンスが常に内容の中に含まれていなければ…!!(2018.04.14.土)

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~営業レターを送るスケジュールを意識しているか?~

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940日目、私がfacebookに書いた独り言から

最近の私の場合、営業レターを
さぼっているわけではありませんが、

初回面談以降も一週間以内に一か月間で
4回、毎週会う時間を約束してあってくださる方に対しては、
あえて、営業レターで、
詳しい事例などを上げてまでは送っていません。

お礼のはがきを送るといった位置づけが適切なところです。

ただし、この方とは相性が合いそうだなと感じ、
私のお客様になってくだされば、うまくいきそうだな

と感じた方に対しては、「思いが通じるように」という
力を込めて一週間に一回というペースで
一か月間合計4回送りつづけます。

その後は、一ケ月に一回

「私は、あなたのことが気になっていますよ!!」

という内容の手紙をニュースレターと
同じときにおくるペースになります。

私が逆の立場であれば、一回ポッキリの手紙で終わらず、
こういう風にマメに来られた方に対しては、
自分の心が揺らぎだします。

正直な気持ちで言うと、
この段階ではまだ、契約までは、
お互いたどり着くという
イメージまでは行かないもしれません。

しかし、お客様の立場になれば、
「ちょっとずつ本音を出して、相談していってみようかな」
という気持ちに徐々に変化して、ピークに気持ちが達すると
実際に連絡するという行動に私がお客様だったら出てしまいます。

確かに初めて文章の中に
自分の相手への想いを書いて送るという作業は
まず、今まで習慣化していないし、
やりつけていないせいもあり、面倒なことです。

実際私もそうでした。

しかし、やり始めなければ、間違いなく
いつまでたっても「0」の状態のままです。

今日のお題は
「営業レターを送るスケジュールを意識しているか?」
です。

習慣化するまでは、実際やってみるとなかなか大変で
面倒だなと感じる状態が続きます。

私の経験だと
「スケージュール通り、ただ手紙を出している」
という風になったら、逆効果で全く手紙の効果が反映されず、
相手の方の心がドンドン離れていってしまう結果につながります。

やはり、手紙の内容に直接は書かれてはいませんが、
読んでみると

「私は、あなたのことが気になっていますよ!!」

というニュアンスが常に内容の中に含まれていなければ、
効果を発揮しないというのが私の実感です。

そして、ここが一番のポイントだと私は感じていて
私が自分で文章を書くときの肝になっています。

それでは、また明日。

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第939回 自分で目的意識を持って努力するうえで「継続と徹底」がまさに必要だと感じるわけ…!!(2018.04.13.金)

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~「最後は気持ちが強い方が勝つ」は本当か?~

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「最後は気持ちが強い方が勝つ」
は基本中の基本で、
明らかに正解だと私は、思っています。

しかし、現実には、このことについて裏付けというか
その根拠となる元をコツコツと目的意識を持って
自分自身で努力し蓄積がなければならない。
という風にも思っています。

ただ、気持ちだけで
「最後は気持ちが強い方が勝つ」で勝てるほど、
現実は甘くはないというのが自分の経験による私の意見です。

やはり、自分が信じた道を極めるという覚悟で
日々、「嫌だな、面倒だな」と
たとえ、自分で感じたとしても

その事を実行することは
今後、自分が前進していく中で
スキルアップにつながるなと自分自身で感じ
少しずつ積み上げてきた人間には、
最後の最後で負けてしまいます。

ここで、自分と相手の力量の差をまざまざと
見せつけられてしまいます。

そこで、自分に今足りないことは何か?

に発展して、その積み重ねで、
「最後は気持ちが強い方が勝つ」
で終えることができるという経験です。

私は、よく勉強会に参加することがありますが、
その講師の方々の共通点は、
自分で「必要だな」ということを信じて努力して行動し
さらにはそこでとどまらずに
バージョンアップし続けるという点です。

私が目の前の講師の方を信じるときに
この点をダイレクトに感じることができなければ、
その方を信頼して、その後にある
バックエンドの商品を買う気にはなれません。

ここで、疑問はこちらの方へと
目先を変えられるのであれば、
その方とはそこで「THE END」です。

今日のお題は
「最後は気持ちが強い方が勝つ」は本当か?」
です。

私の場合、これを整理すると

意気込みや高ぶった気持ちだけでは成立しません。

日々の小さな積み重ねの蓄積があってこそ成立します。

やはり、コツコツと自分の信じた道を
つき進んでいる方には勝てません。

しかし、ここで簡単にあきらめずに
負けたら、自分の足りない部分を
負けた相手から悟って身につけ続けて
自分のスキルアップを図るということです。

こんなことから、「最後は気持ちが強い方が勝つ」
という奥底には、私が整理したことを自分で意識して、
努力し続けているからこそ、
簡単に諦めることができず、
必然的に勝ってしまうという風になると私は思っています。

私の中学校の体育館のステージの一番上に
掲げられていた言葉に
「継続と徹底」とありました。

自分が生きていく上での
自力をアップさせて身につけるには

自分で目的意識を持って努力するうえで
「継続と徹底」が
まさに必要だと感じて私は今、実行に移しています。

それでは、また明日。

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第938回  誤解を招くかもしれませんが、父を早くに亡くし、多くの理不尽を、私が若い時に神様が与えてくれたことに対して、今、感謝しているわけとは…!!(2018.04.12.木)

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~理不尽な事に「こういう経験も必要だ」と思う~

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私は理不尽な事こそ、自分を成長させてくれること
だとこの歳になって感じています。

特に若い時の理不尽な出来事は、
絶対に経験しておくべきことで
それは、やがて、歳をとると
結果として私の場合は現れてきました。

私が社会人になって、一番初めに感じた理不尽は、
父親が無くなり、自分ですべてのことを背負うことになったときです。

23歳だったので、
同年代の後継者の工務店には、当たり前のことですが
亡くなった父と同年代の事業主がいました。

私は、今のように元請けの仕事を続けることもできなかったので、
下請けで仕事をもらって仕事を続けていました。

こんな状況下で私の場合、下請け金額は同じなのですが、
本来なら、2棟もらえる仕事を
父親のいない私は、1棟しかもらうことができませんでした。

当然のことながら早くできてしまいますし、
下請け金額も1棟で半分なので、
いつまでもいただいた1棟の仕事に
かかっているわけにもいきません。

しかし、私の工務店には、財産がありました。

大工工事は「早く、良く、安く」
という父の残した理念が私の工務店にはあり、
他の工務店よりもいくら日時がかかっても3分の2以内の工期で
1棟を仕上げるやり方でいつも仕事に臨んでいます。

もちろん、公共工事ですので
そこの現場を常時、管理している現場監督さんの目もあり、
ごまかすことなどできません。

ここで私が出た行動は、2棟下請けでもらっている工務店から、
さらに孫請け工事で黙っていても2割搾取して仕事をもらい、
現場を完成させました。

一見この行為は「お金」の面だけ見ると
私が損をしているように感じます。

ところが、他の工務店の大工さんよりも大げさに言えば、
半分の工期で、現場の監督さんからも
信頼される仕上がりでいただいた仕事を
終えることが出来るという
新たに自分バージョンの財産を得ることができました。

これは、今、元請けとして
私が売っている「安くていい暮らす家」の源となっています。

私の会社は小さいがゆえに建材や木材の仕入れ価格で
コストダウンをする上で地域の中で
「一番安い」というわけにもいきません。

それ故にここにも理不尽から発生したことがあります。

もともと大工さんの無駄な動きをしないように
弟子の段階で知らぬ間に師匠から躾けられますが

さらに無駄な動きをなくすその上を行くやり方で、
現場監督さんも納得できて満足できる工事を
完成させることができるようになりました。

一言で言えば、私のコストダウンのやり方は
無駄な動きをなくし、「人工」を上げるやり方です。

それも、仕組化が苦手な私ですが、
これだけは、自分も大工として経験してきているので、
的をとらえることができていて
専門家が見れば、理にかなっているやり方です。

今日のお題は
「理不尽な事に「こういう経験も必要だ」と思う」
です。

理不尽な事に出会う数が多ければ多いほど
自分に新たな気づきを与えてくれ、
成長させてくれます。

誤解を招くかもしれませんが、父を早くに亡くし、
多くの理不尽を、私が若い時に
神様が与えてくれたことに感謝しています。

よく言われることですが、
試練を与えられた人間に対して、
「神様は試練を乗り越えられる人間にしか試練を与えない」
というのは、本当だと自分自身の身をもって
この歳になって実感していいます。

それでは、また明日。

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第937回 私自身も目をそらさず、目を中心に顔、そして、身体の微妙な動き感じ取るという行動に今は出るわけとは…!!(2018.04.11.水)

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~目だけを凝視するのではなく顔全体を観察する~

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937日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が、相手の方の目をじっと見つめて話すのには、
理由があります。

私は、接客の時、相手の方が放った言葉を信じ切ってしまい、
痛い目に何度もあってきた。

というトラウマがあります。

正確に伝えると相手の方の口元を中心に観察し、
目や鼻などは二の次という感覚を持っていました。

自分が人のいい人間だから、
そのままそういう感覚で
相手の方に信じ切って接していると
安易な気持ちで「きっとそうなるだろう。」という
今、自分で判断すると誤った感覚を持っていました。

ところが、この相手の方との間には
大きな壁が立ちはだかっている
ということに気づきました。

それは、大切なお金のやり取りが
発生するという現実が
常に付きまとっているということです。

そうすると、相手の方は、
その大切なお金を守ろうと行動するため
ウソをつこうと意識して
やっているわけではありませんが
相手の方の力では
確実な情報の根拠をつかんでおらず、

また、わからない現実の情報は
何か理由をつけて確実でないためがゆえに
避けようと行動します。

この時に無意識に嘘であったり、
まだ信頼ができていない私に対して、
私の言葉をかわす言葉を放ちます。

私は、この瞬間を感じるために一番いい方法は、
相手の方の目を中心に見るようにすればよい。
という自分の結論に達しました。

前にも書いたことがありますが、
どうやら私の眼光は
例えば、相手の方が奥様だったら
「そんなに見つめないでください。恥ずかしいです。」
と言われるくらいの眼光です。

そうすると相手の方自身も
簡単に私から目をそらしにくくなると
私は感じています。

しかし、先ほどの大きな壁にぶち当たってくると
私を避けようとすると心理が働いてきます。

この時に私は、相手の方の脳が信号を出し、
目から行動し始めて、耳であったり、鼻であったり、
口先であったり、全身の微妙な動きとして出てきて、
雰囲気が少し変化したと感じ取ります。

この瞬間のタイミングを
私は、私への信頼を
もう一段階アップするチャンスととらえています。

また逆もしかりで、この瞬間を私自身の感覚で
感じとることができなければ、
信頼を気づくどころか、

「こんなことも感じ取れないのね、あなたは?」

になり、不信感への道に
それていってしまうことになります。

最後は「あなたとはつきあわなくてもいいよ」
と感じ取られることになってしまう
というのが私の経験論です。

今日のお題は
「目だけを凝視するのではなく顔全体を観察する」
です。

私の場合は、私自身も目をそらさず、
目を中心に顔、そして、身体の微妙な動き感じ取る
という行動に今は出ています。

そうすると、相手の方の共感を私が得て
信頼を勝ち取ることができれば、
相手の方に契約していただくことができます。

それでは、また明日。

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第936回  お問い合わせに対して、一度目はうまく対応できなかったとしても、そこでそのままにしておかず…!!(2018.04.10.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月10日のテーマは

~問い合わせに素早く対応+α~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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936日目、私がfacebookに書いた独り言から

インターネット社会が当たり前になってきている今の時代
アナログ面でも年々
スピードが要求されてきているという感覚を
私は持っています。

要は、相手の方からすれば、
良くても悪くても
すぐに的確な答えが欲しい。ということです。

私は、どちらかというと
スロースターターの性格の持ち主で
エンジンがかかるのが遅いタイプです。

しかし、相手の方に要求されるのであれば、
プロと名乗る以上、
どんなことでも、すぐ対応できるように
自分を鍛え上げなくてはならない。

と思って行動しています。

そうなるためには、
勿論昨日よりは今日の方が
進化している必要があります。

勉強していろいろなことを
学ばなければなりませんが、
これには、1日24時間という
時間制限も付きまとうので、
すぐに即効性のある結果がでるような
成果が表れる方法は見つかりません。

少しずつこまめに自分の時間を作って
積み重ねていく方法しかありません。

しかし、ここですぐに
自分で取り組んでできることがあります。

それは、何かに気づいたら、
すぐに行動に移してしてやってみる。

という癖をつけるということです。

これならば、自分の意識次第で可能なことだ。

と私は思って実践しています。

そうすると、次に、何かモノ足りないものを
自分で感じることができます。

私は、そのことをメモして、
メモしたまま終わらず、
動いてみて、必要だな。

と感じることを準備します。

そうするとモノ足りないと感じていたことを
自分のすぐ手元に置いておくことができます。

私は、こんな時、人間の行動とは、似ているものだ
とよく感じるときがあります。

普段は、「十人十色」で様々なことを言ったり、行動しているのに
意外と単純なことは同じ行動に出るな。
ということです。

その時、何か物足りないなと感じていたことで、
そのことを前もって準備しておくと、
結構,ドンピシャリと当たり、
同じことで、二度目の失敗はなくなります。

そして、逆に感謝されることが多くなる。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「問い合わせに素早く対応+α」
です。

お問い合わせに対して、
一度目はうまく対応できなかったとしても
そこでそのままにしておかず、

また、すぐ同じお問い合わせがあっても
今度は、対応できるようにと
すぐ行動に移して準備しておけば、

同じ過ちの繰り返しで、
そこに立ち止まったままではなくなる。
という感覚を持って行動することがとても大切だ
という意識で私は動くことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第935回 過去に自分で悩んだ経験から、どうやってそのことについて自分で解決を図ったのか相手の方の許可を得て初めに自己開示することから始めると…!!(2018.04.09.月)

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2017年4月9日のテーマは

~悩みを打ち明ければ距離は縮まり、強がれば無視される~

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935日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、恥ずかしいことかもしれませんが、
最初に自己開示して「お金」の事で悩んだ話をします。

それも、儲ける話ならば、
前向きな話のようにも感じます。

しかし、私の悩みは父親が残した
「借金の返済」についての話が主体です。

「お金」に関しての夢がある話ではなくて、現実の話です。

私は、この「借金の返済」の話で、
最初、自分で勘違いしていたことがありました。

それは、「お金」を借りたら、
約束を交わした利息分を上乗せして、
借りた先の銀行に返済しなければならないということです。

当たり前の話です。

しかし、月々の返済額に分けられると
「たいした金額ではないな」と感じていました。

それでも、

いくら約束通り銀行に支払っていても
なかなか借金返済が終わらないな

と自分で感じて計算してみると
支払う利息金額の多さに驚きました。

最初、2200万円借りたから、15年間で月々25万円ずつ
2500万円くらい払えば間に合うだろう

と思いこんでいましたが、

よく計算してみると
3000万円ほど支払わなければなりませんでした。

要は、そのころはバブル経済の名残がまだ残っていて、
利息8%の約束でお金を借りることが当たり前の時代でした。

その時、初めて15年間で総額約800万円の利息分を
支払わなければならないことに気づいたのです。

自分がバカだったとはいえば、それまでですが、
その利息の800万円という金額の多さに私は驚きました。

私に家づくりを依頼する方は、
信じられないかもしれませんが、
以前はほとんど、
現金でお住いを建てられる方がほとんどでした。

それ故にお客様の方が賢く、
お金のこともしっかり計画して
家づくりに臨まれていました。

時代の流れとはいえ、
今は、自己資金も全くなく、
土地も持っておらず、
さらには親からの援助もない状態で
家づくりに臨む方が当たり前になってきた。
と私は感じています。

必然的に住宅ローンを組むことになるのですが、
その時、自分買おうとしている家の金額が
高いのか安いのかは判断できます。

しかし、以外にも、総額でいくら借りて
いくらその金額に利息を加えて支払えばよいのかを
把握できている方が少ないという点です。

そして、家の価格よりも
それに加えられる利息分の総額が
いかに桁違いで高いのかを把握できている方が
ほとんどいないのです。

こんな方の前で
私は自分の借金返済の時にとても悩んだ経験を
初めに自己開示し、
利息分の金額をきちんと把握してもらうことにしています。

今日のお題は
「悩みを打ち明ければ距離は縮まり、強がれば無視される」
です。

私は過去に自分で悩んだ経験から、
どうやってそのことについて
自分で解決を図ったのか
相手の方の許可を得て初めに自己開示することにしています。

そうすると、その時に相手の方が素直な気持ちになって、
本音をポロリポロリと言ってくれるようになってくれます。

この時大事な事はウソがあってはならないことです。

当然のことですが、自分が経験したことならば
微妙な感覚まで、詳しくそのまま素直に伝えることできます。

この動きが
「最終的に信頼を獲得できることにつながる」

と感じて私は行動に移しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第934回 「ちょっとお時間を頂くので○時くらいにまた電話します」を「ちょっとお時間を頂くので何時までならば、お待ちいただくことができるのか、教えていただけますか?」に私は発展させてみると…!!(2018.04.08.日)

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2017年4月8日のテーマは

~「調べてかけ直す」は5分以内にする~

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934日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、電話が相手の方の方からかかってきて、
その内容により、調べて電話をかけなおして伝えるときに、
自分の実力も伴わないこともあり、
5分以内ではとても相手の方に納得した答えを
提供することが無理な場合の方が多いです。

大体、調べてかけなおさなければときは
今まで自分で経験したことがなく、
頭の中にないといった方が正確かもしれません。

ただ調べれば可能な答えも自分では知っています。

それは、建築基準法にまつわる質問の場合です。

昨日に続いて建築士の資格の取得の話になりますが、
建築士の学科の試験に、法令集を持ち込むことは可能です。

それも、字で書きこんだ文章があってはダメですが、
青赤の色鉛筆やマーカーで印をつけたり、
何ページに何の法律の条文が書いてあるのか
付箋をつけておき、即座に確認できるようにしておくことも
認められています。

どうやってこの印をつけるのかといえば、
過去の法規の問題を
自分の力をつけるための練習問題として
解いていく時に青赤の色鉛筆やマーカーで
印をつけ印をつけていきます。

数字などの形は変わりますが、
何回も出てくる問題のところは
印の線がドンドン太くなっていって、
付箋がなくとも、すぐ開いてしまうくらいに
法令集が変形していき、手垢もいっぱいになっています。

ということから、法令集のどこを調べればよいのかが
自分のものとなっており、把握できています。

この法令に関する質問であれば、
形を変えて質問されることでも

原理原則を私が知っていて、
法令集で調べることが可能です。

こんな電話がかかってきた場合、
調べてかけなおすことになるのですが、

私の場合、待っていただける時間を相手の方に聞いて
答えてもらうことにしています。

「どのくらい時間をお待ちいただけますか?」

といった感じです。

質問の内容により、ただ調べて確認すれば
すぐ答えられる内容もあれば、

原理原則をもとに計算して導いたり、
あるいは複数の法律が絡んできている場合、
一つ一つを紐解いて、総合的に「このケースはここうだ」
という答えになる場合は
とても5分以内にかけなおすことが困難な場合も出てきます。

そんなわけでいつまでに答えを返せれば満足なのか
を確認するために相手の方に
待っていただく時間を私のほうから確認します。

どうしても重要であれば、
ほとんどの方は自分が決断した時間内であれば
その間は待っていただくことができます。

今日のお題は
「調べてかけ直す」は5分以内にする」
です。

ちょっと生意気な発言かもしれませんが、
私の場合、5分以内に調べてかけなおす内容であれば、
今の私は即答してしまいます。

むしろ、内容しだいでは
5分以内に正確な答えを導くことは
困難だというケースが
私の場合は多くなります。

「ちょっとお時間を頂くので○時くらいにまた電話します」

「ちょっとお時間を頂くので何時までならば、
お待ちいただくことができるのか、
教えていただけますか?」
に私は発展させてみて、その答えをいただいたら、

「その時間までにこちらから今通知されている
番号に折り返して電話いたしますが、
よろしいでしょうか?」

という対応に私の場合はなります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第933回 求められた条件を満たすことができなければ意味を全くなさなく、時間の無駄になってしまうと私が思わけ…!?(2018.04.07土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2017年4月7日のテーマは

~仕事はいい側面を被写体にして写し取る~

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933日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、人それぞれという言葉がありますが、
「十人十色」というたとえの諺が
当たり前のことだと思っています。

ただ最近、新たに感じ取っていることがあります。

ただ、漠然としたテーマを与えられて行動すると
「十人十色」というようになってしまいます。

しかし、できる限り細かに限定されたテーマだと
ほとんど同じようなものが目の前に現れてきます。

私が建築士を取得した時代で
2級の図面の試験の時の課題は、
「車庫付き住宅」
というテーマがもとに実地の図面の本番の試験でした。

実際の図面の問題には、
設問の中にさらに細かな条件がつけられました。

しかし、まだこの段階では、
限定された答えにはなりませんでした。

私が2級建築士を取得する時の図面は
一言で言えば、現実に家が建って
一通りの図面を試験の時間内に
完成させることができれば合格というレベルでした。

入り口という課題でわかりやすく言うと
玄関が右に寄ろうが、左に寄ろうが、
真ん中にこようが
とにかく現実に住める家の図面を
仕上げることができれば合格ということです。

ところが1級建築士の時のテーマは
「アトリウムを併用した集合住宅」
を設計するということでした。

一見すると、テーマが大きくなり、
さらに答えの図面は幾通りもありそうですが、
実は、設問に出てくる細かな条件を入れて図面を仕上げると

合格できる図面の答えは一つのパターンのみしか
存在しないのです。

また、入り口で例えると
2級建築士の試験の時のように
どこかにあればよい
という程度ではなくて、

「入り口はここにしか来ない。
もし、他のところに入り口が行くようであれば、
それは、設問の条件を注意深く読んでおらず、
緊張のあまりなのか、見過ごしてしまって
誤った図面を仕上げてしまっている可能性が大。」

ということになってしまうのです。

私はこの時、学校に行って練習問題の図面を仕上げていましたが、
先生に図面を見てもらうときに、まず、
「あれっ」という一言から始まり、
そして、この条件が回答した図面に入っていないから、
こうした仕上げになり、答えとは逆になってしまう。

本番の試験ならば、一発でアウトです。」

と悟らされたことを今も覚えています。

今日のお題は
「仕事はいい側面を被写体にして写し取る」
です。

私は、1級建築士の図面の試験を通して、
きちんと繊細に問題文を読んで事細かに
自分の図面の構成に入れて仕上げなければ、
ダメだということを学びました。

いい側面を被写体とは言えないかもしれませんが、
求められた条件を満たすことができなければ
意味を全くなさなく、時間の無駄になってしまう
と私は思っています。

つまりは、私の場合、他の方は
「十人十色」であっても、個々にそれを受け入れます。

次に満足できる状態のいい側面の被写体を
自分で見つけ出す訓練をします。

ここで「共感」を得ることができなければ、
いい仕事にはつながらない。

という風になると思って私は行動しています。

今日は難しいテーマだったので
日本語として、通じないかもしれません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第932回 なぜ、「出だしが暗い話題から始まることになったとしても、必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えること」を目指すのか…!?(2018.04.06.金)

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2017年4月6日のテーマは

~好かれる人は明るい話題を準備し提供している~

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私が会話をするときに
気をつけていることがあります。

それは、出だしが暗い話題から始まることになったとしても
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えることです。

最近、ニュースをあまり見なくなりました。

理由は、暗い話題が
ニュースの主体になってきている傾向にある
というのが主な原因です。

話はちょっと脱線してしまいますが、
私も、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(D・R・M)
をかじりかけた程度ですが、学んでいます。

明るい話題で問いかけるよりも
暗い話題で問題提起した方が
目に付くということも学んでいます。

私は、あまり好きなやり方ではありませんが、
技術的には、そちらの方が圧倒的に興味を引く
ということなるようです。

というようなことから、
他社との視聴率をニュース番組で争うことになると
こんな傾向になるのだな
と私は感じています。

ここは仕方のないことだと感じますが
年がら年中
暗い話題のニュースが続きつづけると
ニュースを見たくないと感じる方も
増えてくるのでは?

とも感じています。

今日のお題は
「好かれる人は明るい話題を準備し提供している」
です。

冒頭に私は

「出だしが暗い話題から始まることになったとしても
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えること」

と書きました。

私の場合は、この「出口」というか
最後の明るい結末を準備することにしています。

最初暗く、さらにどんなにどん底に落ちても
最後はハッピーエンドになる展開です。

しかし、これは、私が放つ言葉だけでは、
現実には、相手の方が、
よっぽどの能力の持ち主でない限り
理論上のことだけになり実現しません。

そこで、必ず、私自身が自分で試して実験し、
証明するという行為が伴います。

具体的には、素直な自分の意思でやろうと目指している方であれば、
そのまま真似してそっくりやれば
同じ結果になるということです。

ここで私はまた悩むことが出てきます。

当たり前のことですが、プロと素人の違いが出てきます。

プロは、自分の今までの経験から
3D化して頭の中ですべてを展開させ、
完結することができます。

しかし、素人の方は中身のことをいくらかみ砕いて伝えても
本質的な経験がないため、イメージすることができず
見たものでしか判断てきません。

ここを抑えることができなければ、
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて
終えることができません。

私は、ここに向けて
明るい話題を準備することが大切である
と判断し、様々なことを試しながら
日々、悪戦苦闘しています。

それでは、また明日。

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第931回 「相手の心に響くよう言葉を変換して、伝えることができないのかな」と絶えず工夫して…!!(2018.04.05.木)

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~”真剣に聞いている”ということを体で伝える~

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一年前のこの日、私の目に留まった言葉は
「大きくうなずく人」です。

これは私自身が感じる受け取り方なので
間違っているのかもしれませんが

私は、「大きくうなずいているばかりの人」を
「本当に私の話を聞いているのか?」
とあまり信用できません。

なぜなら、私が人の話を聞くときで
「大きくうなずく」場合の、
タイミングは一番、最後です。

それも本当に自分自身で
腑に落ちた場合のときだけです。

では、私の場合、人の話に釘付け状態になるときには
どんな状態なのかというと、
まず初めに身体が微動だともせず、
自然に自分の身体が動かなくなります。

次に話をしている方から目が離せなくなり、
おそらく自分で確認したわけではありませんが、
瞬きもしていない状態になっていると私は感じています。

そうしていると今度は身体が動きだす瞬間があります。

今、放たれたばかりの言葉に対して、
疑問を抱き、ちょっとの動きですが、
首をかしげてしまう動きです。

そして、意味がよく理解できていないから、

もし、後で質問の機会が与えられた場合の時を予測し、
走り書きのメモですが、「後で質問しよう」ということを
紙にメモっておこうとする動きです。

この動きは、結構繰り返さる場合もあります。

そして、話は重複しますが、

自分で疑問に感じたことを質問し、
答えに納得して、自分で腑に落ちた時のみ
「大きくうなずく」という行動になります。

こんな自分の行動から
いきなり「大きくうなずく」という行動に出る方は、
「本当は何か別のことにその方が持っていかれているな」
と判断することにしています。

もし、自分が話す立場ならば、
「自分の話が相手の方の心に響き、届いていないな」
という判断になるという意味です。

結果的に、
「大きくうなずいているばかりの人は信用できないな」
という判断に私の場合はなるのです。

ここからが大事です。

これを接客に置き換えると
相手の心に届いていない話をいくら続けても、
時間の無駄と私は考えます。

そして、自分の伝えたいことが、伝わるようにと
相手の動きを一旦、止める
魅力のある話に修正しようとします。

例えば、相手の方が興味のあることを
たとえ話に変換して話し始めるといった行動です。

私が誰かの話を聞いて学ぶ場合、
学校や塾などで行われる一対多数の
いわゆるセミナー形式と呼ばれる体制を
実は、あまり得意としません。

一桁、あるいは二桁違いのお金がかかってもいいから、
一対一で行われる個人面談の方が私には価値があり、
自分では、「むしろ、いい」と判断します。

今日のお題は
「『真剣に聞いている』ということを体で伝える」
です。

これを私は、本音と建前で分けると

建前だけで聞いていれば、
途中で「アッ」とかという擬音を発する
というリアクションもなく、
「無難に聞いたふりをする」ということになると
私は思っています。

しかし、本音で聞く場合、
「人は、自然に何かの動きを示しだす。」
という風に私は思っています。

特に、接客しているときはその微妙な動きから、
相手の方が今、どういう心理状態で
「私の伝えたいことを聞いているのか」
ということを察することにしています。

私は、今、自分で
「間違いなく、いいことだから」と思って
伝えようとしていることが相手の方に受け入れられるように
「相手の心に響くよう言葉を変換して、伝えることができないのかな」
と絶えず、工夫して修正し、実行に移すことにしています。

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第930回 初めて会う方がいるとき、『何も持ってこなくてもいい』は社交辞令!手ブラ状態で会うことはどんなに忙しくても…!(2018.04.04.水)

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2017年4月4日のテーマは

~「何も持ってこなくてもいい」と言われても資料を持っていく~

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930日目、私がfacebookに書いた独り言から

ハウスメーカー時代に
私は、営業用のカバンに頭に思いつく資料を
全部入れて持ち歩いていました。

なぜかというと
意味は教えてもらえませんでしたが、
私の直属の上司にそう躾けられたからです。

とはいっても、初めからすべて資料を
自分の頭でそろえることが不可能な私に対して、
「俺のカバンにある営業ツールの一式をすぐコピーしろ!!」
と言われたまま実行に移しました。

ちょっと脱線しますが、
この時、「営業ツール」という言葉の意味を
私は、初めて理解することができました。

私のカバンは膨れ上がった
重いカバンになってしまいましたが
これが「とても当たる」というか
私をサポートしてくれる味方になってくれました。

このことに気づいた私は、
時折、直属の上司の許可を得て、
カバンを何回も確認させてもらい
そのカバンの微妙な変化に対して
自分で様々なことを勝手に予測して
連想できるようになりました。

確かにカバンは重くなりますが、
それ以降、私は、手ブラで誰かに会うことがなくなりました。

今は、「iPad」というモノがあり、
この中に自分で必要と感じるデータをいれていますが

それでも、自分で初めに書いた小冊子や
その時、旬のレポートなどの紙媒体も
必ず、必要と感じた時に
すぐに相手の方に渡せるようにカバンにいれています。

私は、これには、意味が二つあると思っています。

一つは、単純に相手の方の必要と感じたものを
今すぐに手渡すことができて重宝されるという意味です。

もう一つ、何も言わなくても、そうやって、
必要なことを前もって準備している人間だ。

ということをアピールして感じさせることができる点です。

今日のお題は
「『何も持ってこなくてもいい』と言われても資料を持っていく」
です。

初めから的確な資料を全部そろえて準備することを
私は不可能だと感じます。

しかしながら、常に自分の癖として、
そうやって準備して動いていると

「どうやら、最初に出会ったときは、
この資料を準備してカバンの中にしのばせておけばいいな」

という資料が自分の感覚でだんだんわかってきます。

そうすると最初は何もわからずに
ただただ、膨れに膨れ上がったカバンも
徐々に余分な資料がそぎ落とされ、スリムになってきます。

今の私は、2時間の時間を取って作っていただいた初回面談の時、
これとこれを準備しておけば、
「OK!!」という資料しか準備しなくなりました。

私は、初めて会う方がいるとき、
『何も持ってこなくてもいい』
は社交辞令だと思うことにしています。

手ブラ状態で会うことは
どんなに忙しくてもやってはいけないことで、

「必ず自分の頭に思い描き、自分で準備した資料が必要だ」

という資料の現物を持って、
初めての相手の方にお会いすることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年4月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/947400042029351

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第929回 自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も全て笑い話に変えていける人生が…!!(2018.04.03.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月3日のテーマは

~文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201704030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

929日目、私がfacebookに書いた独り言から

今日は初めにいきなり脱線してしまいます。

ちょっと誤解を受けるかもしれませんが、

私は、何かトラブルに見舞われた時、
「悪くてもいいから相手の方の私の印象が残ればいいな」
と感じるタイプの人間です。

もちろん、いい印象で残れば、
これに越したことはなく最高ですが…

しかし、そんなにうまくいくことばかりではないのが
現実の世の中だとも私は思っています。

結論を言うと、私が一番なりたくない状態が、
折角、時間を作ってお互い出会ったのに
全く相手の方の印象に残らないことです。

私は今までこんな経験もしてきています。

この状態が一番最悪な状態だと私は思っています。

さて、この日のブログでは、
「来るか来ないか分からない場合、予約はできません」
と店長が放った言葉が一番目に留まりました。

私も、どちらかというとこっちのタイプの人間です。

しかし、この言い回しが最悪です。

私だったら、「わかりました。」と
まず相手の話を受け入れることから始めます。

そうした後で、
「すみませんが、大体で結構ですので、人数を教えていただけますか?」
と切り返します。

そして、
「その人数に合わせて場所を確保させていたただ来ます。
もし、人数が増えるようであれば、
それも大体の人数を教えていただければ、
できる限り対応できる体制を整えておきます。」

と言葉を放ち、
最後に一つだけ念を押す条件の言葉を放ちます。

「一つだけ、もし、先に、他のフリーのお客様で
一杯になったときは増えた方々の分は
ご勘弁していただきたいのですが、
よろしいですか?」
と付け加えます。

こんな言い回しで、ダメならば、
「仕方ない」と潔く私はあきらめます。

今日のお題は
「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる」
です。

これもちょっと飛躍しすぎているのかもしれませんが、
私は、自分が失敗した恥ずかしいことを
すべて後に、笑い話に変えた後で人生を全うしたい
と思っています。

この意味とは、笑い話にできないということは、
自分に立ちはだかった壁を乗り越えて克服していない。
と私は捉えます。

逆を言えば、こんな悔いの残る
中途半端な人生の終わり方は
絶対にしたくない。

というのが私の思いです。

自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も
全て笑い話に変えていける人生が、
最高の人生を全うしたことになる。

と私は思い込んで日々を暮らしています。

「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる。」

とても、私を穏やかな気持ちにさせていただきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2017年4月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第928回 「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」に尽き、常にこの思いが気分の乗らない時の私のルーティーンでそこから復活するキッカケを掴んでくれるわけとは…!!(2018.04.02.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月2日のテーマは

~気分が乗らない時のルーティーン、ツールを用意しておく~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201704020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

928日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、気分が明らかに乗っていなく、
もしかすると、さらに落ち込んでさえいるかもしれない状態の時、
頭に浮かべる言葉があります。

「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」

と自分に問いかけることです。

一瞬モチベーションを下げる言葉だと
受け止められる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私の場合、この言葉は、自分のモチベーションを上げる
キッカケとしてルーティーンになっています。

頭の中には、社会人になった時まで、
一気にフラッシュバックして、
そこから、自分が辿ってきた道を
一歩ずつ確実に確認しながら歩いて現在まで戻ってきます。

私の場合、気分が乗っていないということは、
自分の思い描いていないようにことが進んでいるときです。

こんな時は私に原因があって
ズレが生じている場合がほとんどです。

もちろん、そのズレには、
到底、自分自身では受け入れがたいことも含まれています。

大体は、自分の生き方の根幹に迫るようなことが多く、
そこは、たとえ、うまくいかなくても
「ズレたままでいい!!」
とバッサリ切り捨てることに決めています。

しかし、これはごく稀なことで、
そのズレに対して何かしらの改善点が見つかります。

今までの自分の常識と比べると
「ちょっと、強引だな」と感じるときもあります。

しかし、「おそらく、今の時代はそれが答えなのだ。」
という風に感じて行動に移します。

そして、
「ならば、度胸を出して、そこに一歩今までより切り込んで踏み込むしかない」
という答えの結論に私の場合は到達します。

お客様も25年前ぐらいと比べると
明らかに十人十色で個性が強くなってきています。

私は、これをおそらく、所得に格差が広がり、
中間層が、ドンドン減り続けているところが
影響してきていると私は分析しています。

それ故に、相手の方が受け止める常識も
一般常識から「きつい」という意味で
ズレが出始めてきているのだと私は感じています。

「猫も杓子も」という表現は適切ではないかもしれませんが、
バブル経済を経験してきている私は
日本中のほとんど、数字で示すと
70%の方が国の流れに乗って仕事をしていれば
生きていけるという時代がありました。

私の記憶の中では、最も所得面で中間層の方々が充実していた時代で
とにかく、国の進めている流れを信じて逆らわなければ
結果として、その時は生きていくことができ
常識を守るという姿勢が充実していました。

一方、今は、守るべきことと、守ってはいけないことを
自分で判断しなくてはならない時代に入り、
さらにその責任の度合いも大きくなりました。

最終的には、「判断した自分が問われる時代になった」
と私は実感じています。

明らかに今の時代の方が綱渡り状態です。

今日のお題は
「気分が乗らない時のルーティーン、ツールを用意しておく」
です。

今日の独り言は大分脱線してしまいましたが、
だからこそ、私の場合は
「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」
に尽きるのです。

常にこの思いが気分の乗らない時の私のルーティーンで
そこから復活するキッカケを掴んで
今まで生きてきています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年4月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/946186462150709

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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