第1110回 裏表がない素のままの自分をさらけ出して生きていることを私の最高の武器として勝負すると…!!(2018.10.01.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月1日のテーマは

~またプレゼントしたくなる人、もうしたくない人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1110日目、私がfacebookに書いた言葉
から

面白い傾向に気づきました。

私も、お客様のお子様にプレゼントを上げる機会があります。

私の場合、1人っ子のお子様を除いて
一番初めに生まれた長男や長女の方は
ほとんど言っていいほど、
私の心に響く「ありがとう」
という言葉を返してくれます。

プレゼントを渡した私の方も
「また、表情から喜んだ姿になれるようなプレゼントを上げたい」
と勝手に思ってしまいます。

一方、その下のお子様は、「ありがとう」
という言葉は返してくれるものの
そのときだけという感じを受け止めてしまいます。

また、プレゼントを上げたいとは、
失礼ながら、私の心からは、湧き上がってきません。

「えこひいきは、いけない」と学んだ私ですが、
やはり、私も人間です。

自分の心に嘘はつけません。

心から喜んでくれる長男の方にだけ
今度はプレゼントを上げたいと思ってしまいます。

もし、下のお子様にプレゼントを上げるとしても
「ついでに」という感情が私のどこかに残ります。

今日のお題は
「またプレゼントしたくなる人、もうしたくない人」
です。

このことは、私も長男だから感じることかもしれませんが、
私は、贈り物をいただいたら、
必ず、同等位のバランスをとれたプレゼントをすることにしています。

ここでプレゼント返しを受けた方で
できる方は、必ずと言っていいほど、

「こちらの方で、かえって迷惑をかけてしまいました。」

という言葉を必ず返してきます。

話は飛躍しますが、
これは、お客様に対してもおこります。

1年前の現場で、お客様のお母様が、
隣の今住んでいる家にずっとおられる方でした。

最近であれば、まず、こちらの方から、
「工事中にお茶出しなどはいりません。お気になさらずに」
と必ず伝えています。

しかし、今回のお母様は、
「家づくりをしてもらう側としては、礼儀として、10時と3時の30分の休憩時間におもてなしをする」
ということを躾されたらしく、
一度も欠かさずに現場に通って仕事をしていた
職人さんにたいして
おもてなししていただきました。

私は、その姿から、
本当はやってはいけないことかもしれませんが、

在庫で持っていて、通常ならば、
オプション価格をいただく材料を所々で、
サービスすることにしました。

勿論、この材料は、契約書の仕様から、
ワンランク上の材料ですが、使ってもよろしいですか?

とお伺いし、承諾を得てからその材料を使い
お客様に喜んでいただきました。

このお客様は、紹介をいただいた方で、
その紹介していただいたお客様がご見学されたいという希望で、
完成した家を見ていただいたら、
「自分の家よりも、これもいい」、あれもいい」
と言い出した時のフォローの言葉が、
「全部、私の予算内で、お任せでやっていただきました。」
とお答えしてくれて、助かりました。

「でもどうして…」と質問を受けた時、
「全部在庫処分する材料を使いました。
○○様の家づくりの時は、その材料自体が
私の手元にありませんでした。」
とお答えしたら、納得されていました。

「お任せ仕様」は独自の発想ですが、
私は、通常だと
もう少しお金をいただきたくところですが、
その分、うちの職人さんがよくしていただいた
ということとのバランスをとったつもりで
私はその材料を使いました。

ごちゃごちゃとお書きしましたが、
結論を言えば
人は自分の感情から素直に出る気持ちで動きます。

決して、見返りを求めてはいけませんが、
普段から、当たり前のようにそのことを行っていると
やはり、相手の方に伝わり、
思わぬ見えない得をいただくケースが結構頻繁にあります。

私は、どこかで、誰かがを必ず、
私を注目して見ている方がいる
と思っています。

それ故に、普段から、表裏がある行動をしてはいけない
と自分で意識して行動しています。

私の最高の武器は、裏表がない
素のままの自分をさらけ出して生きていることです。

この部分で勝負し、自分が負け続けるまで
私は現役営業マンにこだわって生きることにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1109回 私の印象では、カタカナ言葉を多用する方は「気取り屋のインテリ系」というふうに見え…!!(2018.09.30.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月30日のテーマは

~《なにか雲にまかれたような》という気分になる人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709300000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1109日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログでも自分の弱点としてよく書いていますが、
私は、「カタカナ言葉に疎い」というか、
日本語の深い意味まで、翻訳できていなければ
まったく、私の中には入ってこず、
まして何度聞こうとも定着しません。

このことを解決する一番の方法は
自分で納得するまで調べることですが、
自分のペースで物事が進むときには可能です。

しかし、相手が絡んでいて、
相手の方が中心となって会話が進むペースで
初めて聞くようなカタカナ言葉が乱発されて
私に向けて発せられた場合、

途中でニュアンスさえ、とらえきることかできずに
頭の中が「ホンワカ…ホンワカ…」
と漫画の吹き出しにある
「…」としか浮かばない状態と同じになります。

今日は、

「マイノリティ」は「少数派」。
「プライオリティ」は「優先事項」。

とあり、自分で調べなくとも助かりました。

しかし、同時に自分で苦労して調べていないこともあり、
「自分の中には定着しにくいかも…」とも感じています。

さて、今日の本題は接客時の会話の言葉の選び方です。

私は、一つの専門用語だけで成り立つ言葉を
自分で覚えて自分の中に入れるときに
いろいろないい方に変換できるようにしています。

これもよくここで書いていますが、

小学1年生でも理解できる言葉で話せる会話をする
という事を心がけて実行しています。

ついこの前も久しぶり私の言葉に
相手の方が納得できていないようだと
感じたことがありました。

「すみません。私の言いたいことが伝わらないようです。」

と、もう一回伝えたいことに対して
言葉を選んでかみ砕きなおし、
私の情熱を持って伝えたら、
今度はどうやら、相手の方の表情が緩み、
伝わったようだなと受け止めたことがあります。

今日のお題は
「『なにか雲にまかれたような』という気分になる人」
です。

私があらゆる職業の営業マンとお逢いしてきて
『なにか雲にまかれたような』な気分に持っていかれる方は、

「自分がさも、あなたたちの知らない言葉を自分は知っているよ」
と本当は直接伝えたいのですが、
そうすると嫌味に聞こえる自慢話として
あまりに露骨な表現となってしまいます。

だから何気ないそぶりをして、カタカナ言葉を発しています。

私の印象では、カタカナ言葉を多用する方は「気取り屋のインテリ系」というふうに見え、
本当の中身はよくわかっていないなと受け取ります。

しかし、言葉の本来の目的は
自分の自慢話をするのに存在するのではなくて、

どうしても伝えたいことがあるとき、
相手に伝わる最も有効な手段として存在している
と私は思っています。

そのためには、相手の方のレンジに
自分が合わせることができるように
普段から訓練していなければ、
実践では役に立ちません。

それ故に、普段の時の言葉遣いに
自分自身でフォーカスし、

私は、「気取り屋のインテリ系」
に自分がなっていないのか!!

客観的に自分を見て
ダメなところがあれば、
すぐ、修正することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1089383261164361

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1108回 「どうせ嫌われるのなら、自分のすべてを全部さらけ出して嫌われたほうが良い」という覚悟であらゆる文章を書き続けているわけ…!!(2018.09.29.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月29日のテーマは

~“男なのか?女性なのか?”すら分からない例もある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1108日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、文章に自分の言いたいことを強調したいときに
どうしても、自分の感情が強く入ってしまいます。

逆を言うと
例えば、今日の菊原さんのブログのように「新人のAです」
としか伝わらないように
文章を書くことも可能だと私は思っています。

自分を本心から自分をアピールしたくはなく、
会社の上司に命令されて無理矢理
続けているようなブログは「こうなりがち」
という風に私は受け止めています。

「どうしても、自分を知ってもらいたい」
という気持ちを強く表に出そうとするならば、
「必ず、通る道がある」というのが私の経験です。

その道とは、自分自身のうちに秘めていることを
すべてさらけ出すことです。

話は、ちょっとズレますが
手術の時、お医者さんの方たちが15名もいる前で、
自分だけが生まれたままのスッポンポンの姿を
さらけ出して手術台の上に上げられることは
「とても恥ずかしいことだな」
という経験を私は持っています。

当然のことながら、「手術台の上に上がっているのは、私だけ」
という事を「よ~く」知っている方は、
手術で直接、私にメスを入れて行う私の主治医さんだけです。

後のサポートの方は誰もよく私のことを知りません。

せいぜい、「体が関取のように大きい人だな」くらいはわかります。

しかし、その生まれたままの姿で、
絶対にわかることは、「男」なのか「女」なのか
は誰でも一目でわかります。

今日の例を文章に当てはめると
「体が関取のように大きい人だな」
は性別判断は不能ですが、
「誰か日本人が書いた文章だな」
の判断がつくくらいです。

折角、文章を書くチャンスをもらったにもかかわらず、
感情も注入されていない、
ありきたりの文章だけでは、
「そのチャンスを活かすことはできない」が私の経験です。

私が読む側だったら、すぐに飽きてしまます。

毎回同じパーターンの文章であれば、
「文章を書いているこいつは進歩がないな」
と二度と目を通しはてもらえなくなります。

しかし、少しでも、相手の方の感情に響く文章ならば、
たまたま、読めないで、
すぐごみ箱行きになることはあるかもしれませんが

何かの拍子で、そのことが頭の中をよぎったとき、
あの人が書いた文章を確認の意味でも
「今一度、もう一度目を通してみようかな」
となり、すぐ手元にその文章を読める仕組みにしておくと
わからないところで、せっせと一生懸命文章を書いた自分に
日の目に当たる可能性が復活してくることもある。

というのが私の経験です。

その仕組みとはこうして毎日自分の感情を注入して
書くブログのことです。

今日のお題は
「『男なのか?女性なのか?』すら分からない例もある」
です。

話はいきなり飛んでしまうと感じる方もいらっしゃると思いますが、

自分の感情を思いっきり注入して書かれた文章は
『男なのか?女性なのか?』が
今の私には、すぐにわかってしまいます。

たまに、「おかま」の方に書かせて試されることもありますが、
やはり、微妙なニュアンスの違いで、
男という事が判明してしまいます。

今の私は、女の方が書く文章は絶対にどうあがいても書けません。

しかし、男の書いた文章なのか、女の方が書いた文章なのか
はたまた、おかまが化けて書こうとしている文章なのか

を自分の感性で感じて、時には疑い、
見分けることができるようになってきました。

直接、書けなくても、内容から判断して
誰が書いた文章なのかを深く読めることは大事だ。

と私は思っています。

今の私は

「どうせ嫌われるのなら、自分のすべてを
全部さらけ出して嫌われたほうが良い」

という覚悟であらゆる文章を書き続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1089045334531487

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1107回 「ブログの継続で効果を得られるには」を一言で言えば、自分の家づくりへの「情熱」の魅力が伝わるのかどうかだと…?!(2018.09.28.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月28日のテーマは

~スタッフブログを続けても効果がない方の理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1107日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、この私のブログ等を読んで
電話・HPから問い合わせてくる方がいらっしゃいます。

爆発的という事もありませんが、特に今の時期になると
問い合わせが多くなり始めます。

前にもお書きましたが雪国の地域では、
寒くなると家づくりのことを考える方が多くなります。

理由は雪国の場合、

寒い = 痛い

という感覚につながるからだ

という事をOBのお客様から聞いたことがあります。

私のブログ等の発言は、はっきり言って、お客様目線から…
ということに関してはほとんど触れておらず、
むしろ営業目線で書いています。

もっと、露骨に言えば、
「あなた様の家づくりに対して、私は、こういう方法で接して営業していきますよ。」
と暴露しています。

こんなやり方は、万人の方には決して受けません。

しかし、私が今仕事を継続できている以上、
営業成績が「0」というわけでもない
根拠でもあります。

このブログを読んで、
どんな方が私のところへやってくるのか?
といえば、建築・土木に関係する仕事の
営業職の方や技術系の方です。

公務員の方でも、その傾向は当てはまります。

つまり、私のブログは
玄人の方に受けていると私は自己分析しています。

豪華なコマーシャルや広告などは
当然のことながら打っていません。

ここは、私の弱点でもあり、
お金をかけられないところでもあります。

しかし、私は、その分、
自分の手間をかけることにしています。

お金がかけられないのであれば、時間をかける
という考えに似ています。

勿論、50年以上生きてきた
私の人生がベースになっているので、
嫌いな方は、嫌いでしょうがない
と割り切っています。

私のお客様の家づくりへの想いの中にはこんなことがある!!

という文章を毎日羅列して書いています。

私がブログに先駆けて書いている独り言の方も
毎日書き続けて今月で5年目に突入したところですが
まったく同じ文章になったことはありません。

今日のお題は
「スタッフブログを続けても効果がない方の理由」
です。

私は、ブログの継続で効果を得られるには
を一言で言えば、

自分の家づくりへの「情熱」の魅力が伝わるのかどうか?

だと私は感じていて、
真っすぐ、自分の正直な思いを隠さず
ブログ等に書くことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1087859254650095

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1087948497974504

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1106回 なんにでも、常に敏感に「意味がある」と思って相手の方に接していると…!!(2018.09.27.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月27日のテーマは

~無理矢理でも《これは○○に役立つ》と意味づけをする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1106日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「もしかするとこれは、将来こんなことで…」
と、可能な限り、より具体的にイメージするように訓練しています。

あるライブセミナーで、
「オリジナルに勝るものはない」
とセミナー講師の方がおっしゃっておられました。

これは、私も常々思っており、
とても共感できます。

実は、今日のお題の元になるのでは?
と、私は考えていて、
自分でやることは、すべて意味がある
と思い込んでいます。

どんな場面でその時が訪れるのか?
というと
それは、大体、自分が調子に乗っているな
というときには、「かすりもしない」という感覚です。

ところが、自分がピンチに追い込まれ
どうしようもなくなった時、
自分の頭の中で、
「どうにかして挽回する手段のヒントでもいいから…」
とフル回転させていると
思い浮かぶことは、
自分で実際にやったことの中から答えが生まれてきます。

今日のお題は
「無理矢理でも『これは○○に役立つ』と意味づけをする」
です。

営業活動をしていると、お客様の方から
何気ない一言が「ふっ」と出ることがあります。

私の営業感覚では、この言葉が
意味のない言葉と捉えてしまえば
その時点でアウトです。

この「ふっ」とでた言葉を
とても深い意味のある言葉ととらえ、
そこで「なるほど」と納得の表情に変化させることができれば、

信頼関係を一つアップさせた
という風に思っても
間違いないが私の経験です。

自分の行動の中で、何をするにも、意味がある
という習慣を身に着けることができれば、

自分がピンチに追い込まれたとき、
自分を助けてくれるヒントの元となります。

そして、なんにでも、意味があるととらえて生きていると
今度は、相手の何気ない仕草に
敏感に気づくことができるようになります。

勿論、そのことは信頼を得るのに
とても大切なこととなり、
自分を進化させてくれることにつながります。

自分が鈍感のままであれば
「意味」などという言葉とは無縁になってしまいます。

確かに神経を過敏にしていると疲れます。

しかし、なんにでも、常に敏感に「意味がある」
と思って相手の方に接していると
そのことは、最後、自分を助けてくれることにつながり
結果として現れ続けます。

そこのところをいい加減に扱うようになってしまったら、
私は、現役の住宅営業マンとしての資格を失い、
退く覚悟で今も営業活動を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1087205458048808

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/vb.100002780926717/1087214581381229/?type=2&theater

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1105回 今も営業マンとして現役を続けている以上、あえて、自分にムチを入れることに…!!(2018.09.26.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月26日のテーマは

~豪華な展示場をそのまま説明していないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1105日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーに入りたての頃、
そのころ、坪単価110万円という展示場を
そのまま売ろうとしていた時期があります。

私の性格ゆえに事細かなところまで、
展示場の仕様を覚え、
すべてオプション仕様になるのですが、
自分の営業成績のことだけ、考えて
覚えたことを説明していました。

しかし、このやり方では
まったく、新人営業マンの私では、歯が立たず、
たとえ、その展示場をほとんど変更なしで、
そのまま買えるお客様が私のところに来ても売ることはできませんでした。

それが私自身の今の営業力と気づいたとき、
今の営業のやり方に変えました。

私は、展示場を出会いの場と捉らえ、
自分から相手の許可なしで説明することをやめました。

相手の方が何か口を開いたときに
言われたことだけを答えるようにしました。

そして、その答えを聞いた相手の方の表情をみて
「なんか物足りなそうだな」と感じたら、
なんか私の今の説明ではご納得いただいていないように感じるのですが?…
もっと、ご納得できるまで、話を続けた方がいいのでしようか?

という風に

とにかく説明ではなくて、相手の方に聞くという形で、
相手の方の家づくりの想いと
その反対にある家づくりの不安の原因を引き出すようにしました。

勿論、このやり方は、私にまったく、
興味を示してくれない方には通用しません。

そんな方は、はがきや手紙の方として私は対応していました。

今日のお題は
「豪華な展示場をそのまま説明していないか?」
です。

私は、展示場を出会いの場と捉え、
相手の方に聞かれた興味を持たれたことだけをお答えし、
余計だなと感じることを長々と話さないことに今もしています。

その分、聞かれたことに対しては、
自分で普段から、ちょっとずつ勉強して
どんなぎもんでも即答できるように努力し続けています。

私は、営業マンを自分の天職と望むのであれば、
その分野のいいところも隠したいことも
すべて把握しできるように学ぶ必要があると感じています。

仕事の契約だけをすぐに取りたくて、
その場しのぎだけを続けている営業マンで
消えて言った方を私は山ほど見てきています。

営業マンを天職としたいならば、
私は、とにかく最初は浅く広く勉強し、
その中で、突っ込んで知りたいことがあれば、
それはお客様も一緒。

が私の感覚です。

ならば、死ぬ気の覚悟で日々のそのことは勉強する必要がある
と私は感じていて、自分にうそをつかず、
今も営業マンとして現役を続けている以上
あえて、自分にムチを入れることにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1104回 素直に今も、私が一番幸せを感じる瞬間の言葉とは…!!(2018.09.25.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月25日のテーマは

~結果を出して上司を見返し、ディナーをご馳走したい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1104日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、よく言われていることがあります。

どんなことかというと、『欲がない』という風に言われます。

しかし、人間で生きている以上、
「最低限の可能な限り生きる」
という欲は私にもあります。

「そういう欲ではない」ともいわれました。

おまえの場合は、
「物凄いお金持ちになりたい」
とか
「絶対的な位置で利権を持った位に立ちたい」
とか、そういう欲がないということだといわれました。

今は、病気で、社長の位置を退いていますが、
私は、決して、社長の職が好きだったわけではありません。

ほんとうは責任を絶対に取らなければならない立場にあり、
それが重荷で大変だからということがあり、
社長はやりたくありませんでした。

はた目からうつって見えるように
時間も、お金も自分の意思と責任で
自由自在にできる立場でもあります。

しかし、私はここが一番、嫌なところでした。

今は、父の残した借金もなくなり、
そんなに多くはありませんが、
微々たる単位の
お金が手元に残る状態になりました。

しかし、私はこのお金を全部
自分の欲のために使いたくはしありません。

何に使いたいのかというと
自分のノウハウを使った仕事で、
自分以外の誰かに喜ばれることにお金を使い、
さらに自分も喜べることにお金を使いたいと思い、
実行しています。

詳細は教えることができませんが、
私のところで、お住まいを建てていただいた
お客様にちょっとしたアルバイトを投げかけ、
やるという意志を示してくれた方だけに
アルバイトの仕事を頼んでいます。

仕事内容は、ある課題について毎月写真を撮り、
私のところへメールで送ってもらうだけで、
時間にすると10分以内で、
毎月1000円の商品券と交換という形です。

今日のお題は
「結果を出して上司を見返し、ディナーをご馳走したい」
です。

このお題とは、ニュアンスがちょっと違いますが、
私は、自分の手元に残るお金の一部を使って、
アルバイトの許可を得て依頼し、
お客様の奥様に喜んでもらうことを実践しています。

一年前、私にとっては、高額な個人コンサルを受けた講師の方から、

田澤さんにとって一番うれしい時とは、どんなときですか?

と質問を受けた時、私の答えは、

家を建ててもらったお客様の表情や行動が喜びに満ち溢れていたら、
それが一番うれしいことです。その時に、言葉は必要ありません。

とお答えしました。

そしたら、「なんていい人なんだ」
という講師の方の言葉が返ってきました。

私は、この言葉を
バカといわれるのかもしれませんが、
勝手に私への誉め言葉だと思うことにしました。

素直に今も、私が一番幸せを感じる瞬間の言葉です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1086117954824225

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1086599618109392

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1103回 大切なのは、相手のことを想った言葉が短くても、定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて出し続けることが大事だと…!!(2018.09.24.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月24日のテーマは

~手紙やはがきで“余白を活かす”はハードルが高い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1103日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前とあるセミナーに参加して

はがき、一筆箋を使った
手書きのひと言で、お客様の心をつかむ!

というライブセミナーに3時間ほど参加しました。

そのときに手紙やはがきを書くときに、
「余白を活かす」に似たニュアンスの言葉がありました。

無理矢理、伝えたいことを
ビッシリ手紙やはがきに余白なしで詰め込んで書くよりも
「余白を意識して作った方がよい」

という風に学びました。

もう少し、深く切り込んでいくと、
この3時間で女性の方のセミナーの講師が言いたかったことは、

文章の内容よりも、敬語も無理矢理多用せず、
相手の方を想い、自分が伝えたいことを素直に自分の字で短く書いて
定期的に自分の字で書いた手紙・ハガキを書き続けることが大事だ。

という事をこのセミナーでいいたかったように私は感じました。

こんな余白の使い方なら、私も大歓迎という風に感じました。

私が毎日書いているこのブログも、
あまり深く考えず、書いているため、

自分の感覚と、たまたま合ったお題の時などは、
言い方は変わりますが、同じことを何度も書いたりして
文章がくどくなりがちです。

勿論、ブログを書くのに、
時間制限を設けているという事もあり、
どちらかといえば、
感情を優先して書いています。

そうすると、自分の感情の中にあることで、
心に響いたことは繰り返して書いてしまいます。

自分で勝手に書いているブログは、
「それもありかな」と思いましたが、

やはり、手紙や、はがきを書くとき
まだ信頼関係が深くできていない方には、

相手を想った短いセンテンスの言葉で
自分だけ熱くなって書くよりも
定期的に送った方が断然いい
という風に感じ取りました。

例えば、ニュースレターなど、
定期的に送るものは活字の方が読みやすいし、
何かの役に立つこともあります。

しかし、「活字だけでは、私は、なんか物寂しい」
と私は感じていました。

やはり、温かみのある自分の慣れ親しんだ文字で
余裕の感じられる余白もあり、

ありきたりでも
相手の方のことを想った言葉を
添えて出すことはいい事だな
と私は感じました。

今日のお題は
「手紙やはがきで『余白を活かす』はハードルが高い」
です。

これをいきなりやれと言っても私にもできません。

しかし、相手のことを想った短い文章で
バランスの取れた余白を作ることは可能だ

と私は思っています。

例えば、ありきたりの言葉である
「ありがとうございます。」
という言葉、一言でもその言葉だけを
「自分の味のある文字で伝えることもあり」
という事です。

大切なのは、相手のことを想った言葉が
短くても、
定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて
出し続けることが大事
という事だと私は思っています。

例えば今は季節だと、
「季節の変わり目です。お体をご自愛くださいませ。」
というような言葉を自分の字で書いて送り続け、
実行することです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1085370284898992

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1085535044882516

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1102回 いつも通り、「支店長おはようございます。」と挨拶しましたが、「田澤、ちょっと鏡を見てこい」という風に笑って言われて気づいたこととは…!!(2018.09.23.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月23日のテーマは

~ネクタイのしめ方でイマイチと判断した例~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709230000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1102日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ネクタイをするとき = 勝負の時

という事が、私には、強くイメージづけられています。

私の印象では、男の方は鏡の自分を見る機会が
一日の中でそんなにない

と私は感じています。

朝起きて、顔を洗い、ひげをそり、歯を磨くとき

スーツという戦闘服に身を包み、
自宅から一歩踏み出して
社会に出ていくのが私の印象ですが、

この時の仕上げとして、
必ず、ネクタイを締め、自分の全身の姿を確かめてから、
今の私は、必ず、外出しています。

私は、ハウスメーカーに勤めているときに、
私の時の支店長は自分で事務所の鍵をあけて
一番に出社する朝が早い支店長でした。

私も出勤は早い方が大好きな性格で、
支店長の次に出社することを
日課として自分で実行していました。

しかし、前の日に、私が
第1棟目を契約した時の歓迎会が前の日に行われ、
お酒を先輩方に進められて
大分、酒が入り、私にとっては、
ひどい二日酔い状態で、出勤しました。

勿論顔を洗い、ひげをそり、歯を磨くときは、
鏡を使いましたが、
それほど、きちんと見て確認していたわけではありません。

その日は、そんな状態で、鏡を見ずにネクタイを締めて出勤して、
いつも通り、「支店長おはようございます。」
と挨拶しました。

そうすると、いつもは、「おはよう」と返ってくるのですが、
その日は、「田澤、ちょっと鏡を見てこい」という風に笑って言われ、
そのまま洗面所の鏡を見に向かいました。

なんとネクタイが片方のワイシャツに
襟の上を通って結ばれていました。

それを直し、他のところも確認したら、
よれよれのスラックスにも気づきました。

ネクタイはしめ締めなおすことができましたが、
スラックスの方は今すぐにはどうにもなりません。

支店長に正直にどうしたらよいのか
また、相談行きました。

まずは、
家を出るときは、必ず、自分の姿をもう一度確認してからでろよ

と言われ、どうしても余裕がなく、
スラックスのしわをとることのできないときは、
布団の下にして、しわを取るやり方もある。
俺が独身時代にやっていたことだ。

とも言われました。

たまたま、同じ柄の替えのスラックスを
もう一つ持っていたので、

営業活動といっても、飛び込み営業ですが、

支店長に飛び込みの前に

「寮に帰ってスラックスを変えてから飛び込みをしてもよろしいでしようか?」

とお聞きし、了解を得て飛び込みに向かったこと
自分の教訓として覚えています。

今日のお題
「ネクタイのしめ方でイマイチと判断した例」
です。

私とって今も、

ネクタイをするとき = 勝負の時

です。

社会にでる前に自分の姿を必ず、鏡に映して
確認する時間を必ず取ることができるように今は行動しています。

男でも営業活動する時には
鏡を見る習慣をつけることが大事だ
と私は思って行動しています。

そして、そのことは進化し、外見ばかりではなくて、
自分の内面も自分の中にある鏡に映して
確認してみるという事が習慣化しています。

今、行動していることが、完璧ではないにせよ、
自分で常に確認を怠っていないのか?

という事を自分に問いかけて、そして確認しながら
私は、自分で進むと決めた道を歩んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1084685891634098

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1101回 接客時、ついつい、自分がヒートアップして熱くなりすぎた時には…!(2018.09.22.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月22日のテーマは

~研修で習ったことがすべて正解ではない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1101日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は、まず、一通り研修で習ったことを
自分ですぐ、必ず、やって行動に移して試してみます。

そして、途中で
「おかしいな」と自分で感じても、
まずは、そのノウハウを開発した方のやり方をやってみて
結果が出ているのであれば、「間違っていないはずだ」と信じ、
できるまでにやってみることにしています。

そうすると、その片鱗が見えてきたら、
やっぱり、研修でやったことは間違っていなかった。
と習ったことを続けてみることにしています。

そうしてから、ドンドン応用させていき、
自分のバリエーションも増やしていくという方法を取ります。

そうすると、受け入れることのできる
お客様の幅も広がっていきます。

たまにそのままやってみても、
「結果に結び付かないな」という部分も出てきます。

そんなときも、全部を否定せずに
やはり、
「自分がお客様の立場であったら、どう感じるのだろう?」
とイメージすると

順番を入れ替えたり、
テスト勉強の一夜漬けのように一気に吐き出さずに、
少しずつ相手の方の反応を見ながら
小分けにして伝えることもあります。

今日のお題は
「研修で習ったことがすべて正解ではない」
です。

私の経験論の一つに、
営業マンは「アドリブ」が必要だと感じています。

どんなタイミングで、
研修で学んだことや、
自分自身で学んだことを
的確にぶつけることができるのか
だと感じてやってきました。

私もかつて、ハウスメーカーのマニュアルを
無理矢理のような感覚で覚えさせられました。

しかし、そのまま空でいって通じ、
喜んでくれるのは
その時の研修の講師の担当者に
「時間内に言えるように覚えたな。」
といわれるくらいです。

実際の営業トークにマニュアルのまま使ったのでは、
成果が上がらなかったことを覚えています。

しかし、アドリブを入れたり、
説明する順番を変えたり、小分けにしたりしながら
工夫してやっていると
自分の相手との「間」が感じることができるようになりました。

そして、それは、自分の独特のトークの間をつくりのするようになり、
契約に至る確率が増えました。

私は、相手の方とのコミュニケーションの「間」で
最も基本となる行動は相手の方の
息をする呼吸の瞬間に合わせて
その『間』に自分で注目し、
「合わせることができるようになるだ」
と思って今もやっています。

「見た目は熱く、内面は冷静に」
という言葉が勝負事にはつきものですが

私は、「情熱を失わない」という事が
見た目から感じられなければ、
相手の方の心を動かすことはできない
という風に思っています。

しかし、第3者の目線のように
客観的に自分の行動を見ることができるように
内面は常に冷静に判断し続けることも大切だと思っています。

接客時、ついつい、自分がヒートアップして熱くなりすぎた時には、
こんな風に自分を持っていくようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1083864975049523

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1084003598368994

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1084372524998768

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1100回 病気をして、「自分一人では解決できないこともある」という事を肌で悟った時…!!(2018.09.21.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月21日のテーマは

~成功の中に”沈没する種”が含まれている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1100日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、28年前に亡くなった父親が生きている間に
私を助けてくれた経験が
今の結果に間違いなく反映されて、
現在の自分があると思っています。

しかし、そんな父親も、
やはり、人間だと感じたことがありました。

それは、勢いのみで、次から次へと
仕事を依頼されて
天狗になっていた後ろ姿を見ていた私の印象からです。

私は、そんな父親を見て、幼いながらにもかかわらず、
「いつまでも、そんなにいいことが続くのかなあ~」
と疑問を抱いていました。

やはり、その日がやってきました。

父の機嫌の悪さが
家族のみんなに伝わるようになったからです。

原因は、仕事が続かないどころか、
今の仕事を終えたら、次がまったく見えない状態です。

こうなったら、悪循環の始まりです。

そうすると、手っ取り早い仕事の取り方は、
下請けの仕事になります。

しかし、そこにどっぷりハマっていることの意味は
下請け仕事でも
また、勢いのみだけでしか、仕事は続かなくなるという事です。

また、その日がやってきて、今度は、孫請け、
そして最後は、折角身に着けた
自分の技術の安請負で
いくら金額でたたかれても
仕事を請け負わなければならなくなる状態です。

しかし、自分は社長だという見栄は捨てられず、
結局自転車操業に追い込まれました。

景気が右肩上がりの時は、仕事をドンドン細分化していき、
専門職がもてはやされ、高額な賃金で請け負えます。

しかし、低迷期に入ると今度は、ドンドン
多能工の技術者に仕事が回っていきます。

これぐらいなら、まだやっていけますが、
そのあとには、価格競争のみで責任を負わされるという状態になり、
さげすまされるだけの生き残りゲームに
いやおうなく、参加させられることになります。

このままでは、自分がつぶれされる
時間を待っているのと同じです。

ようやく、気づき始めた方が最近、
増えてきたように感じますが、

今は、商社のポジションにつき、自分で売るモノの価格を
自分で自由に決めることかできる位置に常につけなければ、
生き残れない時代になってきている。
と私は感じて行動しています。

しかし、そこに自分の「おごり」が出て
意識せずとも、上から目線になってしまったら、
いつの時代でも同じで、
いずれちょっとでも、陰りが見えたら、そこに付け込まれ、
地獄生き一直線の道を歩むことになってしまいます。

今日のお題
「成功の中に『沈没する種』が含まれている」
です。

『沈没する種』とは私の場合、
自分自身への「おごり」だと思っています。

「おごり」の反対を
私は、相手への「感謝」を示す気持ちと位置付けていて
相反することだと思っています。

私流の図式で言えば、

「おごり」⇔「感謝」となり、

「おごり」が強く出れば、感謝はなくなり、
逆に
「感謝」の気持ちが強くなれば、
「おごり」の感情は自然になくなると
いう風に感じています。

私は病気になるまでは、
「自分が死ぬ覚悟でやればなんでも可能になる」
という「おごり」が私のどこかに存在していました。

しかし、病気をして、
「自分一人では解決できないこともある」
という事を肌で悟った時、

自然となんにでも「感謝」できるようになりました。

究極は、生きていられるだけで顔は知らなくとも、
私と少しでもかかわった方々すべてに対して「感謝」です。

そして、もう一つ「感謝」を感じると
それは、次に「背負う」に私の場合に進化しました。

自分にしかできないことで、
私の期待している方々の想いを「背負」って
いかなる場合も言い訳をせず、結果で示すという事です。

整理すると「おごり」⇔「感謝」です。

そして、「感謝」➡「背負う」に進化し、

最後は、結果で示して
私にかかわったがたに「恩」で返す

という構図で私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1083460795089941

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1083432511759436

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1099回 まだデジタル化だけではダメで、自分にしかできないアナログの感覚の方を今もとても大事にして…!!(2018.09.20.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月20日のテーマは

~低迷期の過ごし方でその後の流れが決まる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1099日目、私がfacebookに書いた言葉
から

低迷期の周期に自分が入ったとき、
まず、真っ先に頭の中をよぎることは、
私の場合、「集客」です。

今まで自分が信じてやってきて
契約まで至る結果が
たとえ、伴ってきていたとしても、
「集客」のこと自体を見つめなおます。

どこを重点的にやるのかといえば、
今のお客様の感覚とズレを書き出し、
すべて自分の頭で引っかかることは出し尽くします。

そうすると、今までのやり方の弱点が見えてきて、
そこを分解し尽くし、
今のお客様の感覚に合うと感じる可能性に再構築していきます。

そうすると、自分で見えていなかった弱点を発見でき、
修正することができます。

私の感覚で言うと
新しい商品を開発するとかなどという
大きなお金を必要とするとかに
直結するようなことはしません。

お客様目線になるようなところをピックアップしてやる
とそんなに大筋では、変わらないが、私の実践体験です。

昔で言えば、新聞広告やチラシで集客しているところを
今では、HPとかSNS上にアップしてやるといったようなことです。

アップする内容の感覚で
「そんなに大きな違いはない」
というのが私の感覚です。

但し、プラスアルファが存在します。

それは、広告やチラシはそのまま手元に置かれて、
また、気が向いたときに見てくれるといことはありましたが、
HPとかSNSは、それだけではお客様の感覚としては
物足りなくなるという方もいらっしゃることです。

私の感覚では、
とにかく少しでもいいから、
昨日よりは今日、今日よりは明日というように
どこかのページを毎日、動かしてやる
という事が必要で、
私の場合は、そこが、プラスアルファです。

今日のお題
「低迷期の過ごし方でその後の流れが決まる」
です。

ここでもう一つ私が重要視していることは、
アナログの営業レター等に関することです。

ここも、見直しが必要だと感じ実行しています。

私であれば、月々の定期的な送ることに
もう一つプラスアルファで、
再確認のつもりで、
今の自分の生の感覚で書ける、
「私のあなた様の家づくりの想い」
をつけ足して送るという事です。

意外とおろそかになりがちな部分ですが、
私はここは手を抜かずに重要視することにしています。

確かにデジタル化の波は避けて通れません。

しかし、私の感覚では、生身の人間は
必ず、感情を持っています。

デジタルの世界では、まだ及びもしない感性が人間にはある
と今のところ私は感じています。

そんなわけで、私は、まだデジタル化だけではダメで、
自分にしかできないアナログの感覚の方を
今もとても大事にして行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1082475921855095

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1082998731802814

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1098回 技術系の方にはない、営業職だけの独自の楽しさとは…!!(2018.09.19.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月19日のテーマは

~良い事も悪い事も含めて”営業は楽しい”と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1098日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分にとって「良い事」と「悪い事」の数を比較すると
圧倒的に「悪い事」の数の方が桁違いで多いです。

自分が不器用なことも影響していて、
この数が逆転することはありません。

しかし、私はこの状況を不満と思っておらず、
当たり前のこととして受け入れています。

私は、もし、営業マンをやっていて
「良い事」ばかりであったらならば、
誰それ関係なく、営業マンだけになってしまい、
モノを作る技術系の方はいなくなってしまいます。

私がハウスメーカーに入ったとき、
本当になりたての新人営業マンの仕事は
「チラシ配り」とか「御用聞き」という評価でした。

いわゆる、契約を続けて取ってくるまでは
即戦力としては見られていませんでした。

それでも信頼を作るには
自分で失敗した経験をもとに、
自分なりに色々と工夫して
結果で示し、のし上がっていくしか道はありませんでした。

営業マンの仕事は、自分が望んで採用してもらったとはいえ、
お客様になるかもしれない
相手の方の心も動かさなくてはならず、
「大変な仕事だな。」
が、私の本音でした。

そして、それは私ばかりではなく
他の営業職の方も感じている
という事を肌で感じとっていました。

そんな中で私の直属の上司は
トップセールスマンで安定した受注成績も上げていました。

そうなると、悩みなどはドンドンなくなって
楽になっていくのかと私は思っていましたが、
実際そうではありませんでした。

「自分で契約をとればとるほど不安と背中合わせになり、悩み事も増すばかり」
と言われました。

「もし、お前がそういう立場になればわかるかもしれないけど
今は、目先でも運でもなんでもいいから、とにかく、契約を取ってくることだ。」

とも言われました。

私は、2003年から、どんなに自分が苦しい立場に追い込まれても
「元請けの仕事しかしない。」と覚悟を決めて現在に至っています。

これを実行するうえで、先ほど書いた

「自分で契約をとればとるほど不安と背中合わせになり、悩み事も増すばかり」

を今、寝ていても時々頭の記憶から呼び戻せされ、
夢の中に出てきて、「ハッ」として目を覚ますことがあります。

今日のお題
「良い事も悪い事も含めて『営業は楽しい』と考える」
です。

私の場合、ほとんど、「悪い事」の方しか記憶に残っていません。

しかし、信頼を得て契約に至ったときほど、
一瞬ですが、うれしいことはありません。

私は、ここに向かって「悪い事」を辛抱して受け入れ、
それでも、あきらめずに自分で解決の糸口を見つけていき、
契約に向かって進んでいくことにしています。

この状態が、私には
良い事も悪い事も含めて『営業は楽しい』と感じられる状態です。

人生は、決まりきったことがなく、
先行きが分からないから「面白い」
と私は思って常々行動しています。

いつまでも永遠に契約を取ることばかりに
自分の思いがいってしまい、
そこだけをフォーカスしていたら
営業職は苦痛でしかなくなると私は思っています。

私の感覚ですが、
さらに、「人の心を動かす」という醍醐味に触れてしまったら、
営業職ほど楽しい仕事はないと思っていて
今もやめられない状態です。

たぶんこの楽しさは、技術系の方にはない
営業職だけの独自の楽しさだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1097回 もしも、自分の不注意で悪い流れに突入させてしまったとき、それをいい流れに戻すことも「私の仕事」…!!(2018.09.18.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月18日のテーマは

~やはりライバルから学ぶことは多い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1097日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、3か月に定期的に行われる勉強会に
とても遠く、時には、3泊4日になることがあっても
必ず、参加する理由があります。

それは、もし、今回ホストの工務店と
私の会社がバッテングした時にどうなるのか?

という事です。

こんなチャンスは、自分だけの独りよがりの力だけでは
なかなかめぐってきません。

また、営業活動で
接客していて、
お客様の心を鷲掴みに瞬間に似ています。

確かに、遊び半分気分で
参加している方もいらっしゃるように
私が感じる方もいらっしゃいますが、
そこは、あまり関係ありません。

自分の意思が大切という事です。

あくまでも、今回のホストの方と私が
ぶつかったときのことだけを
想定して勉強会に参加しています。

まず、その社長さんのオーラが
「ものすごく強い」と感じた時だけ
私は2次会も参加します。

お酒の席になると
必ず、ホストのところの社長さんは
他の方からお酒を進められて本性が現れてきます。

これを1次会の懇親会ではまだわからないとき、
必ず、2次会に参加して
できる限り、その社長さんの隣に座ります。

そして、淡々と、私が感じている疑問をぶつけてみて、
本来持っているその社長さんの本心を引き出し、感じ取ります。

それでも、私より年配の方は本性を示してくれず、
その代わりにとても相手の方を想う大きな心遣い
私はいただきます。

ここまで行ったら、
「もう私は自分の今の力では簡単には歯が立たない。」
と感じ、

私は、「まずは、顔を洗って出直し」
という風に受け止めます。

2日間ありますが、次の日もキーワードの「ぶつかったとき」
という課題だけしか私は注目していません。

今日のお題
「やはりライバルから学ぶことは多い」
です。

私は、学ぶときに「教えられる」という感覚は
あまり持ち合わせていません。

やはり、自分の足元を見て、
「今、自分に足りないものは何か?」
を認識し、そこから、足りない部分を
自分で身に着けて進化するために

自分の短所を見つめなおすことから始め、
「学ぶ」と思って行動しています。

その時、実際に自分の五感を使って
「ライブ感覚」でリアルに感じ取ることを大事にしています。

そうすると無理矢理、装飾されているような
余計なことははぎとられ、
自然に持ち合わせている真実だけと触れ合うことができます。

そして、私はそこが実際に自分のぶつかったときの
勝負の分かれ目となると思っていて
3か月ごとに行われる勉強会に
必ず参加して何か一つ自分の進化に結び付けています。

私のブログも今日から4年目に突入します。

私の感覚が他の方とズレているからかもしれませんが、
意外と私は「4(よん)」という数字が好きです。

理由は「要(よう)、(かなめ)」
という言葉にリンクしているように
私が感じているからです。

例を挙げると野球の最も中心打者である
「4番バッター」をイメージしてしまいます。

どんなに悪い流れで試合が進行しても、
自分の一振りでその悪い流れを断ち切ることができる
責任を兼ね備えたバッターが
私のイメージする「4番バッター」です。

いつも、いい流れで人生が進行するとは限りません。

もしも、自分の不注意で悪い流れに
突入させてしまったとき
それをいい流れに戻すことも
「私の仕事」だということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1080720322030655

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1096回 自分で意図して「いい癖を身に着ける」で人生を過ごすと…!!(2018.09.17.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月17日のテーマは

~なにげない行動から悪い癖がついてしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1096日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私は、いろいろな癖が自分でもあるし、
他の方から指摘を受けることもあります。

私の場合、

悪い癖 = 結果に結び付かない行為

だと自分では位置付けています。

私は、全開で夢中になった状態で
自分の脳を使うと大体4時間ぐらいが限界です。

それで、今日の仕事が完了すれば、
昼寝をすることなく、過ごします。

しかし、時には、ダブルフェッターやトリプルフェッターで
仕事の精度を上げて完璧に完成しなければならないときがあります。

そんなの時は、思い切って1時間ほどの昼寝をし
リフレッシュして仕事に備えると
残り、二つの仕事を完璧にこなすことができます。

私は、この昼寝を自分が事業をしているからかもしれませんが、
良い癖としてとらえています。

もし、昼寝をしない状態で続けると
私の場合はミスの連発で
その日の仕事を終えることになり、
結局のところ、手戻りとなり、
次の日に同じことから始めなくてはならなくなるからです。

ところがここで、私の悪い癖とまで行きませんが、
仕事がなくとも、昼寝をして集中力全開で
できる仕事を見つけ出そうとしてしまうことです。

この繰り返しは一見よさそうなりですが、
続けているとある日、ドカンと自分に返ってき、
病気になってしまうことがあります。

しかも、たまりにたまった自分の疲れは3日ぐらいでは解決せず、
完全に復活するまで、2週間くらいの期間を要する時もあります。

これは、さすがに、自分でも仕事のやりすぎと感じて反省します。

今日のお題
「なにげない行動から悪い癖がついてしまう」
です。

今の私の場合は
なかなか「なにげない行動」自体がありません。

まるでロボットのようですが、
休暇の取り方まで、「こういう風に休日を過ごす」と必ず計画し、
実行してから最後にその確認をもう一度します。

そうなのです。私の癖で最もわかりやすい腰は
この「計画、実行、確認」です。

特に最後に必ず、自分の五感を使って確認しないと気が済みません。

そのままの投げやり状態では
かえって、その確認までの期間が長いほど
自分をイライラさせてしてしまう原因になってしまいます。

私の過去の経験から、
全く自分で意図しない行動から
生まれる癖はいいことにつながりません。

悪い癖になってしまうという意味です。

しかし、自分で何かしら意図して身に着けたことが癖になると
私の場合はとてもいい結果に結び付くことがほとんどです。

これは、私だけのことなので、
他の方に進めることはしません。

私は、自分で意図して
「いい癖を身に着ける」で人生を過ごしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1095回 誰もいないところで私は自分自身のふがいなさにベクトルの先を自分に向けて、怒りのエネルギーを使って爆発させ、自分自身を進化させることに…!!(2018.09.16.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月16日のテーマは

~限られたエネルギーを怒りに使うのはもったいない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1095日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前ぐらいから、飲み会に出て
まったくお酒を飲まずに参加することを
自分で意識して増やしてきています。

大事な要件が終了すると
予定通り、懇親会に突入していくいつものことですが
一年前から私は、「棚から牡丹餅」ではありませんが、
その懇親会の会話に興味を持って接しています。

これは、お酒が入らないからできるという事もあります。

お酒が入らないと人の行動は、冷静に判断できます。

脱線しますが、お酒の入った自分が、
周りのお酒を飲まないで参加されている方から
こう見られていたのか?

という事も気づいてしまいました。

具体的には、会話の話題を初めに持ち出した方が、
本来、今の自分の実際の人生をどう過ごされているのか?

会話の内容やその話し方の口調から
どういう状況で過ごしているのかが伝わってきます。

お酒の力も借りているせいもあり、
その中に怒りが混じった会話が
必ずと言っていいほど出現します。

特にその会話の方以外の誰かが主語になり、
声のボリゥームを聞いて、
テンションが上がっているときは、
大小の違いはありますが

必ず、誰かのダメ出しを話題して
自分に注目を持ってこようとするときです。

私は、誰かのことを手玉に取って、
自分に注目をむかせようとする
会話のやり方が、最も嫌いです。

だから、すぐに感じてわかってしまいます。

こんな方の対策は、ちょっと聞いてやって
後はスルーして無視することです。

無視され続けるとドンドン、テンションが
下がっていくのが分かり
その席から、自分自身の意思で退場という流れになります。

昔のギャグであれば、「および出ない」というところです。

この話題は、他の方も聞いているので、
また、その方が帰った後、
その話題が、すぐに中心になりますが、
それも始まったら、すぐスルーです。

「負の連鎖」を私は、可能なかぎり
私は自分の中に入れないようにしています。

今の私は、誰かを悪く言うような話題で
会話が成立することを絶対に「良し」とできず、
拒否反応を示してしまいます。

やはりスルーが一番賢いやり方だ
と自分では思って実行しています。

今日のお題
「限られたエネルギーを怒りに使うのはもったいない」
です。

自分自身のことで、
絶対に良い結果に結び付く可能性がないことで
怒りのエネルギーを使うほどもったいないことはない
と私は思っています。

今の世の中の流れで、簡単には解決できないことで、
怒りのエネルギーを他に向けて使っても変わらない
と私は思っています。

ここで、ちょっと触れておきますが、
怒りのエネルギーを使えば、すぐに結果に結び付きますが、
その分、感情の消耗も激しく長く続けることはできません。

怒りっぽい方でも四六時中、怒っている方を
私は見かけたことがありません。

自分の経験からも、怒りというのは
体力を一気に使い果たして
一気に「疲れてしまう」という感覚を持っています。

私は、「どうしても怒りのエネルギーを使いなさい」
という課題が仮にあったとすれば、
それは、自分自身に向けて使うことにしています。

確かに努力はしているが
一向に結果に結び付かないとき
それは、努力の力の向かうベクトルの先に誤りがあり
本当はズレてはいないだろうか?
そして、その修正したポイントのズレの確認に
「どうして自分だけができないんだ。」と思い込んで
怒りのエネルギーを使うことにしています。

変えることができるのは、他ではなくて、
唯一、自分自身だけのことで限定です。

ならば、怒りのエネルギーは
自分自身で、使わなければならない
という事に対して
ベクトルの先を自分に向けて使った方が効果的である
という私の結論です。

誰もいないところで
私は自分自身のふがいなさにベクトルの先を自分に向けて
怒りのエネルギーを使って爆発させ、
自分自身を進化させることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1078766242226063

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1094回 これが私の「言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く」やり方に直結…!!(2018.09.15.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月15日のテーマは

~お客様に言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1094日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカー時代に
教わったもっとも、悪いやり方の例を公表すると

「これ以上あなた様の収入で、お金は借りることはできない。」
という目いっぱいのお金で、
自分の会社の商品を提案するやり方です。

暮らす家としては「到底必要ない」
と感じるオプションなどまで入れて
「お客様をその気にさせて自社の商品を買っていただく。」
というやり方です。

私は、こんなやり方を受け入れることができなかったので、
一気に「年間何十棟契約」
というトップセールスにはなれませんでした。

しかし、自分で信じたやり方でコツコツと手紙を書きつづける
という積み重ねでやっていました。

私がハウスメーカーの営業マンをやっていた25年前ぐらいの時代、
まだ、わが秋田県は裕福な県で
このやり方がふつうに通用していました。

理由は、住宅ローンの組み方で失敗しても、
父親の「きつ~い」言葉を黙って膝をついて聞くことで、
親がその肩代わりをするくらいお金の実力があったからです。

この時代、父親の権威が今と違い
物凄く高い時代でした。

今は、家づくりで、大小いろいろな失敗があると聞きますが、
お金の計画で、失敗したら、
家族の心がバラバラになってしまう
という破綻一直線の道しか残りません。

私の世代の親たちが、自分の生活も精一杯で
そんな家一軒にかかるお金の余力などは
持ち合わせていない方がほとんどだからです。

しかし、営業目線で見てみると、
まったく見込みのお客様を持っていない営業マンは
「自分良ければ他人などどうでもよい」
という考えのもと、悪魔のささやいたやり方で
麻薬のような一時的な効果しかない
と知っていても自分の手を染めてしまうのです。

こんな営業マンと出会い、
自分がそのささやきのやり方に乗ってしまったら、
抜け出すことができずに
破綻一直線の道にドンドン
はまっていくだけになってしまうのが現状です。

但し、これにハマらないようにするには、
目の前の営業マンの人生を見抜いて
違和感を感じる方法しかありません。

しかし、当の本人がそれと似た人生を歩んできていると
はっきり言って無理というのが現状です。

今日のお題
「お客様に言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く」
です。

私の家づくりは暮らす家を目指しているため、
「夢の家づくりを現実のいえづくりに
引き戻さないと家づくりは成功しません。」

と一番最初にあったときにお伝えします。

ここで、この話をはぐらかそうとする素振りを感じたら、

もう一度、同じように
「夢の家づくりを現実のいえづくりに
引き戻さないと家づくりは成功しません。」
とお伝えし、変わらなければ、
それ以上の深いお付き合いはありません。

私の答えは、いつも同じでお金のことで失敗しなければ、
家づくりは成功したことになる
と断言しています。

人は、欲を満たすという
本性を完全になくすことはできません。

しかし、それをコントロールできるのも
この世の中の生き物で人間だけだ
と私は思って行動しています。

長続きするためには、いかに、コントロールできるのか?
にかかってくると私は思っています。

良く、たまたま世の中のうまい話に乗って
お金で一時的に成功したという話は聞きますが、
あくまでも一時的で、永遠ではありません。

私は、家づくりこそ、バカというくらい慎重に
お金のことを頭から話す事が重要と
私はお客様にお伝えしています。

家づくりで失敗した方の表向きな言い訳は山ほど聞きますが、
お金の計画で失敗したとは誰も口にしません。

なぜなのかは
「自分の欲をコントロールできなかった」
と公に向かっていっているのと同じに聞こえるからです。

私は、今、とにかくお金の話に執着して営業活動しています。

この話題に触れようとしない方が
私のお客様になる今はありません。

「現金で家を建てられる方ならいざ知らず、
住宅ローンを組んで家づくのする方にとって、
この話をうやむやな答えしか出さずに進んでいくのは
自らが破綻の道を選んで、進むのと一緒!!」

ときつい言葉になりますが、
私は、必ず、口に何度も出して営業活動しています。

これが私の
「言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く」
やり方に直結します。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1078020152300672

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1078020548967299

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1078020662300621

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1093回 ルックスもよくない営業マンが、ルックスもよくカッコいい営業マンに勝つ唯一の方法のヒントとは…!!(2018.09.14.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月14日のテーマは

~”触れられたくない事”は自分から話してしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1093日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前にも書きましたが、
昨年のお盆に同じ中学校を卒業した
50歳の同窓会がありました。

私は、地元代表のあいさつが決まっていたので、
iPadに作文を作って入れていきました。

内容は、みんなの前ではいつもの明るく元気になれる私の印象とは違い、
本当であれば、自己開示したくない内容の作文でした。

しかし、同じ中学校を卒業して30年以上経った仲間には、
恥ずかしいことではありますが、
是非、私の社会に出てからの人生を明かし、
聞いてもらいたかったのです。

しかし、この作文の評判がすこぶる良かったのです。

何が良かったのかといえば、
大体、挨拶はみんな嫌いな方なのですが

当然のことながら、
それまで挨拶の依頼をうけた方は
そんなに奥底までというわけではなく、
挨拶の内容も濃くありませんでした。

ところが、私の挨拶を皮切りに
予定されてはいなかった方々が自ら進んでの
挨拶が次から次へと続いて行ったのでした。

まるであいさつの歌合戦のようになりました。

また、内容も挨拶をした方の奥底まで
かなり切り込んだ内容の挨拶が増えました。

それまでの会話は、どちらかというと
私の感覚では世間でよく聞くありきたりの話でしたが、

挨拶の歌合戦が始まると
一気に参加した方の距離が縮まった
という感じを私はうけました。

実は、私はあまり期待をしていなかったのですが、
意図していたことがありました。

それは、できれば、50年も生きてきたのであれば、
言いたくないこともいくつかはあることでしょうが、
折角の中学の同窓生の集まりで、
お互いの少しでも本音で伝わればいいな
という意図です。

さすがこんなに、はまるとは思っていませんでしたが、
やはり、上辺だけの大人の会話よりは
本音を少しでも多く伝えることができることは
断然よく、会の雰囲気が盛り上がっていくのを感じました。

今日のお題
「『触れられたくない事』は自分から話してしまう」
です。

これは、営業活動にも応用が利くと思っていて
私も実践しています。

お客様と最初にコンタクトをとるときに
私は、自己開示から始めます。

それも、カッコいい話で成功談はなくて、
自分が失敗したことです。

そこで話を終わりません。

必ず、そのあと悪戦苦闘してどうやって解決したのかも
必ず伝えます。

たぶんこの私が伝えた話の内容に
「嘘はない」と感じた方ならば、

自分が家づくりで、誰にも聞けない
その方だけの質問を引っ張り出してくることができます。

その答えも、私はカッコいい話をしません。

必ず、自分が失敗した実例からはじめて伝えていきます。

私もそうですが、ルックスもよくない営業マンが
ルックスもよくカッコいい営業マンに勝つ唯一の方法として
相手の方の本音を引き出すという事に集中し
必ず、引っ張り出すことだと思って私は実践しています。

しかし、誰もただでは本音を語ってくれません。

この時、私が信頼を得るために差し出すことは、
不器用な自分の無様な過去を本音でさらけ出すことです。

心のあるお客様であれば、必ず、反応を示してくれます。

この時、絶対やってはいけないことは、
ウソを交えて美談にすることです。

私の感覚では、むしろ、泥臭い生の声の方がいいとさえ感じています。

勿論、これも「必ず100%成功する」
というわけではありませんが、
かなりの確率で私の場合は、信頼をいただいています。

これからの営業は本音の勝負だと私は感じていて
自分自身で実践を今積み重ねています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1092回 「成人した責任ある大人同士では、相手の方の立場を考え抜いた上で他人の意志を大切にする。」を選んで…!!(2018.09.13.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月13日のテーマは

~しつこく引き留められると二度と近づかなくなる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1092日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の中の教訓の諺の一つに
「去る者は追わず来る者は拒まず」
という諺があります。

因みに意味は、

自分のところを去りたい人を引き止めるようなことはしないし、
自分のところを信じてやって来る人は、
すべて受け入れる

という意味です。

私は、自分のこだわりに
他人を巻き込むようなことは
絶対にやりたくありません。

もし、自分が同じ立場に立たされたら、私も反発するし、
去っていくという事は、
よっぽど考え抜いた末の結果です。

「私の決断を尊重してほしい」
と私なら感じます。

今の私は、去っていく方に対して
「今まで、私を助けてくれてありがとう」
という気持ちを込めて送り出すことにしています。

こちらの方が私の美学そのものです。

しかし、縁のある方ならば、また、接点があり、
私の元へ戻ってくること方も実際にはいます。

私は、まだ人間ができていないせいか、
一度、私のもとを去った方に対しては、
前ほど、責任を負わせるような仕事を
あえてさせません。

また、同じことが起こったときの
私のショックを和らげるためでもあります。

重要な仕事のポジションに置かなければ、
それも可能だと私は判断しています。

もう一つ、私がしていることもあります。

それは、私のもとを去った方に対して
いったん縁がなくなれば、
お付き合いはそれまでという事もしません。

出会う機会があったら、
そんなに重く感じるようなことは言いませんが、

軽い気持ちで、必ず、一声、声かけすることに決めています。

これを続けているうちに
また、良好な関係を取り戻すことも実際あります。

今日のお題
「しつこく引き留められると二度と近づかなくなる」
です。

私が父の債務を負い、心を閉ざしていた時代は、
確かに、去っていく方を悪くしか思わなかった時代もあります。

しかし、それでは、
自分の心も狭いままで終わってしまうな
と感じてからは、

「去る者は追わず来る者は拒まず」

を基本としてやってきました。

但し、一つだけ例外の方がいます。

その方の特徴は、
とにかく、壁にぶつかったら、逃げる
という意味で私のところへ戻ってくる方です。

この方はさらに、また、ほとぼりが止めたら、去っていく
ということを繰り返します。

これは、私の美学に反する行動なので、
さすがに「去る者は追わず来る者は拒まず」
は繰り返しません。

この場合は、約束をもう一度破った時点でアウトです。

お付き合いは二度としません。

私の場合は、
「あくまでも、重く考え抜いた結果の上での他人の意志を大切にする。」
という意味です。

これは、私の住宅営業でも応用されています。

今、持ち家があって、すぐに建て替える必要がない方に対しては、
私自身をひつこく売り込むいつものやり方をしません。

むしろ、やんわりと、
「あなたのことはいつも気になっていますよ。」
が伝わる手紙を定期的に送り、
思いやりの意味の声掛けと同じ効果を得るようにしています。

子供同士ならいざ知らず、

成人した責任ある大人同士では、
相手の方の立場を考え抜いた上で他人の意志を大切にする。

を選んで行動します。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1091回 とにかくやるべき順位に仕事を完成させていくことが、いい好循環を生むことに…!!(2018.09.12.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月12日のテーマは

~朝と再スタート時は真っ先にやるべき仕事に取り組む~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1091日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、前の日に紙に箇条書きした
仕事の優先順位を守ることにしています。

また、「何時まで」というように
期限を設けることができる仕事は
必ず、時間制限付きで仕事を終えることにしています。

時には、この独り言より優先されることもあり、
私の場合、「独り言は後回し」
というときもあります。

私は、まず、優先順位の第1位の仕事に
取り組み、完成させることで、
自分の心の中で持っている
わだかまりや不安を
一気に解決するやり方を取っています。

ちょっと脱線しますが、私の性格上
少しでもやり残しがあると気づいて、
さらにやらないで怠っていると
その後の行動にも影響が出て
ベストの結果を残せないが私の経験です。

そして、それが長引くほど、
私は忘れることができない性格に今、なっているので、
ますます次の仕事の完成度も落ちる一方になってしまい
足を引っ張るという状態になっています。

大体は3つぐらい重要な仕事があり、
これをこなし終えると、
とても、頭が疲れて眠くなります。

そうしたら、昼寝をするとまた、体力が回復でき、
今度は、新しい気持ちで、余計なことなど頭に浮かばず
自ら前倒しで頭に浮かんだことから仕事をこなしていく
という状態に持っていけます。

しかし、なかなか、そうはいかない中途半端な時もあります。

そんな時には、メールのチェックであったり、
それに伴い、無駄なメールをごみ箱に捨てて
整理するという作業に出ます。

それが拡大して、書類の整理であったり、本棚の整理であったり、
頭をそんなに使わなくとも、
簡単に瞬時の自分の判断でできる仕事にのめり込みます。

しかし、こんな雑用に似たことも
絶対にやるべき、仕事が完成していなければ、
私はやりません。

今日のお題
「朝と再スタート時は真っ先にやるべき仕事に取り組む」
です。

私の場合、体力と頭の脳志向がうまくまわるように
準備として
寝ているといっても過言ではありません。

寝て体力が回復しているのに
自分で決めた一番優先する仕事に取り掛からないことは
アホとかバカみたいなやる気のない動きと私は判断しています。

また最近は、体の調子のこともあり、
できるだけお酒の席でも、
避けることができる場合は、
一緒にお酒を飲まず、ソフトドリンクだけでも
付き合えるように訓練し始めました。

これをフルでやってみたら、
できないことはない
と自分自身で感じました。

これからも、お酒の席でお酒を飲むことが強制でなければ、
ソフトドリンクで済ますようにすると決めました。

これによって、得られる最大の効果は
次の日に完璧な状態で
その日の第1順位の優先する仕事に取り掛かり、
その密度も高く、仕事をこなすスピードも数段違い、
早く仕上がるという事実です。

私の場合、とにかくやるべき順位に
仕事を完成させていくことが、
いい好循環を生むことにつながります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1075206469248707

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1075206982581989

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1090回 どんな方に対しても「ニコっ」と笑って理解してもらえるように、常日頃から練習して実践で試していかなくては…!!(2018.09.11.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月11日のテーマは

~本当に凄いのはレンジを合わせられる人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1090日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、野球少年でした。

この経験と絡めて
住宅営業マンとの関係を今日は書くことにします。

私は、よく人を観察することが
自分の癖みたいになっています。

私は、勉強会でたまたま一緒になり、
「住宅営業マンとしてはすごい知識量だな」
と感じた営業マンの方に出会ったことがあり、
「ものすごい数の棟数を契約する方なんだろう」
とも思いました。

その時の講師の先生にも、
「いい人材を見つけましたね」
とその会社の社長さんが褒められていました。

ところが、その社長さんと出会う機会はあるのですが、
永遠にその営業マンの方と出会うことはなくなりました。

話を聞くと、どうやら成績不振でやめてしまったようです。

私は、この時、野球の練習では
物凄い当たりを連発するのに
試合では、「からっきし」の先輩のことを思い出しました。

最初、試合になると「緊張して打てないのかな」
と感じましたが、
そうではありませんでした。

野球の練習のフリーバッティングでは
バッティングピッチャーがバッターに対して
「どうぞ、打ってください」と
バッターが調子よく打てるボールを投げてくれます。

しかし、実際の試合になると
相手のピッチャーは
「何とかしてこのバッターを打ち取ってやろう」
と魂を込めたボールを投げてきます。

もっと、わかりやすく表現すると
前者のピッチャーの投げたボールは「死んだポール」であり、
後者のピッチャーの投げたボールは「魂のこもった生きたボール」です。

「いくら遠くに飛ばせる打撃力があっても
試合で結果が出ないのはこの違いだな」
と私は感じました。

これを住宅営業マンに照らし合わせると
いくら知識があっても契約はとれないのと一緒です。

逆に知識力がなくても、
絶好のタイミングで軽くレンジを
合わせることができる住宅営業マンの方もいます。

例えば、野球だと剛球ピッチャーの投げる
絶対に打てないような生きたボールでも
素振りの練習で相手の投げたボールにたいして
イメージした練習を常に意識してバットを素振りさえしていれば、
力まず、軽くバットを合わせるだけで
センター前のヒットを打つことができます。

私は、個人コンサルを受けて、
営業の仕事を一言で説明すると
「アドリブ」だという事を気づかせてもらったことがありました。

私は、目の前の相手の方の目の輝きが変わり、
私の魅力に引き付けられる会話を
瞬時に自分の知識から引き出す能力を身に着ければ、

「アドリブ」に変換して相手の方の心を鷲づかみにでき、
私の虜になると思って住宅営業で実践しています。

トップセールスにはなれないかもしれませんが、
安定した受注数を残す住宅営業マンとしては
成立すると思ってこの歳までやってきました。

野球の試合と同じでその生きたチャンスは
その場、一度きりのチャンスがたまにやってくるくらいです。

しかし、そのチャンスをものにできなければ、
結果を残すことはできません。

今日のお題
「本当に凄いのはレンジを合わせられる人」
です。

自分の知識量を「これでいいや」とやめてしまわずに
ドンドン勉強して自分にインプットすること自体を
私は絶対に必要なことだと思い、今も続けています。

しかし、アウトプットのやり方を間違えると
営業成績は「0」更新になってしまうという事です。

自分の学んだ知識を誰かれに「これでもか」というくらい
お披露目するのではなく、

その知識を瞬時にかみ砕いて応用し
相手の方が「ニコッ」と笑って納得し、
理解できるように持っていけなければ、
自分の知識としては「意味がない」と私は思って行動しています。

前にも書きましたが、アインシュタインの名言で

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」

に話は尽き、知識を覚えて
そのまま自分だけしかわからない言葉で相手に伝えるのではなくて

やはり、どんな方に対しても
「ニコっ」と笑って理解してもらえるように
常日頃から練習して実践で試していかなくては、

「本当に自分で覚えて自分のものにした知識とはいえない」

と私も思っていて、失敗を恐れず、
自分の知識から「アドリブ」に変換して
相手の方に伝えることを大事なことと思い
実践を繰り返しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1074571179312236

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1089回 自分の魂を込めて楽しい人生にしようと、創意工夫して人生の年輪を積み重ねてきた方にはかなわないわけ…!!(2018.09.10.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月10日のテーマは

~はじめから天命に出会う人は非常に少ない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709100000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1089日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が今、この仕事についているのは、決して
「好きでたまらなかったからではありません。」

しかし、まったく他の仕事にも
キッカケがなかったわけでもありません。

むしろ、好き嫌いであれば、
私の好きな仕事は手に届くところがあり、
実際に内定をもらっていた
という事実もあります。

でも、この仕事を選んだ確かな理由はありませんが、
ただ何となく、自分を大学まで入れてくれたのに
父の仕事の調子が今一ではないのかな?

と感じたことから、
家に戻り、家業に戻ることにしました。

いきなり、2か月で父がこの世から去り、
本当は、投げ出したくなりました。

でも、「責任を取るのは、自分しかいない」
という状況に気づいたとき、
「やっぱり逃げ出すことはできない」
と、素直に思い、実行に移すことにしました。

よく私は、
「どうしても、好きでこの職業を選らんだわけではありませんが
実際、自分の人生を仕事に移し替えて振り返ってみると
面白い人生を選択した。」

と表現して話すことはあります。

私は、今まで生きてきて、人から聞いた話を総合すると
どうしても、好きでその職業についたという方は
ほんの一握りの方しか知りません。

その一人の方に同窓会で再開した海上自衛隊に
務められている方がいらっしゃるのですが、
予定通り行けば、55歳が定年らしく、
その後の人生の不安を少し抱えている
という話を聞く機会がありました。

結局のところどんな職業を選んでも
「保証された人生を、一生、
自分の好きなようには生きることができない」
というのが私の結論です。

私は、最初、この仕事が好きではありませんでしたが、
今、この歳になって、最初、借金まみれでしたが
家業を継いだことを後悔していません。

他人の意見はあったとはいえ、
最後は自分で決めて選んだ道だからです。

私は「ではどうやって生きていくのか?」

という事になり、
最近、ここでもよく書く機会がありますが、

「与えられた環境の中で、創意工夫して自分の楽しさを見つける」
という事に私の場合は尽きます。

そして、こうやってコツコツと積み重ねられた自分だけのノウハウが
自分で、楽しい人生を作り上げることにつながるという事です。

天運の勢いに乗っているときは
だれしも、楽しくてやめられなくなりますが、

いざ、その場から落ち込むと
そこから這い上がれない方を私はたくさん見てきました。

しかし、天運は持ったことはありませんが、
自分でコツコツと地運を作り上げてきた方の人生を見ると
その方の人生は、
とても楽しく輝いて働いている姿が
私には映って見えます。

もしかするとこちらの方が真実で、
好きで選んだ仕事でも、最初は納得いかなかった仕事でも
人生を楽しく輝いた人生にするには
同じ道を歩むのではないのか?

が私の結論です。

今日のお題
「はじめから天命に出会う人は非常に少ない」
です。

結局のところ、人生を好きだけで選んでも長続きせず、
コツコツと人生を作り上げてきた方には勝てない
という風に私は思っています。

そうしたことで、どこかで、自分自身で
コツコツと地運を作り上げていく人生が必要になります。

そして。この地運を作り上げていくこと自体が
自分の人生を楽しく作り上げていく源になる

が私の答えです。

また補足として、こんな地運をコツコツと積み重ねた方の人生は
たとえ、まったく異業種の仕事につくことになったとしても、
生きているノウハウとして使うことができ、
最後は自分を救うことができることにつながっていく
が私の結論です。

やはり、自分の魂を込めて楽しい人生にしようと
創意工夫して人生の年輪を積み重ねてきた方には
かなわないという事です。

そして、私自身もそこを目指して
今後の人生を生きることを選択します。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1073952812707406

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1088回 教育を受ける過程で、直接いつも向き合ってやるよりもまず、できる人間が先立って行動し、その背中を追わせる方が「断然、いい」と思っているわけ…!!(2018.09.09.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月9日のテーマは

~社長も新人も同じ目的で動いている会社は強い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1088日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が一人前の大工さんや安定した成績を残す営業マンとして
自分が参考にしてきたことは
尊敬できると感じた人の背中を見て学ぶことでした。

と同時に
ほとんど、私の方に向かって
目をかけてもらえることはありませんでした。

何に向かうに対しても、自ら進んで行動を始め、
私に強要することはありませんでした。

しかし、あまり、私が鈍感な行動をとっているときは、
一緒に同じ方向を見て行動しろよ
という動きを示されたこともあります。

私が新人営業マンの初期のころ、失敗したことがあります。

それは、完成現場見学会の時に
自分が今、商談させていただいている方を
現場に連れてきて
モデルルームとは違った感覚を
感じてもらうという企画がありました。

私は、案内している途中で
たまたま、
支店長の前を通ることになりました。

支店長は気を利かせて
邪魔にならないように
そこからどこうとする仕草になってしまいました。

私の案内している方は、
その行動自体が
「支店長が逃げる」
という仕草に受け取ったらしく、
支店長に対していいイメージを持ってもらえませんでした。

当然のことながら、契約に至ることもありませんでした。

このことが記憶から離れなかったので、
信頼できる先輩に相談してみると

「馬鹿だな。そんな時は、

『今、お付き合いをさせている○○様です。
こちらが支店長の■■です。』

というように仲を取り持って
お互いが直接、挨拶できるように
お前が持っていかなくはいけないんだよ」

と教えられました。

私は、自分と相手の方のことだけでなく、
まわりにも気を配る目を持たなければならない。

という事を学びました。

それ以降、今もそうですが、
自分がいいと感じている方々同士が
初対面で出会う場面に私が遭遇した時、

今の私は、変な遠慮などせずに
「こちらの方は悩み事があったらいつも直接連絡を入れて
サポートしていただいて面倒を見てもらってる方です。」

といい、

「一方こちらの社長さんは、会社の規模も私より断然大きいのですが、
私と同じような悩みを抱えている社長さんです。」

と、紹介させていたただき、

今後は、お互いが直接やり取りできるような関係に
発展して言ってくれればいいな

と思って仲立ちするようにしています。

今日のお題
「社長も新人も同じ目的で動いている会社は強い」
です。

今日の話題から外れているかもしれませんが、
いくら個人、個人の営業力が飛びぬけていても
バラバラでは、いずれ、必ず、限界がやってきます。

その時に気づいて行動しても
なかなかすぐにうまくはいきません。

すべてに関して、みんなが同じ方向を向いていれば、
それは、一つのまとまった力として、働き、
個人の力だけでは、どうあがいても足下にも及びません。

賛否両論あると思いますが、
私は、教育を受ける過程で、
直接いつも向き合ってやるよりも

まず、できる人間が先立って行動し、
その背中を追わせる方が
「断然、いい」と思っていますし、
当の私もそうやって育てられました。

みんながやる気を感じて前面に出し、
同じ方向を向いている姿を
「美しい姿」だと私は、いつも感じてしまうのです。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1087回 自分の欲だけでなく、お客様の言葉に耳を貸し、真実を見つけ、お客様の予算の中で、 解決する方法をいつも見つけ出そうとしていると…!!(2018.09.08.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月8日のテーマは

~得意分野のお客様+別のお客様も開拓する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1087日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと反抗するようで申し訳ありませんが、
私の場合、
「苦手としているタイプのお客様を減らす」
という事を意識して営業活動しています。

私が営業活動を始めた時、
「苦手としているタイプ」しかいませんでした。

当たり前のことですが、
それまで、家を売ったことはなく、
会う人会う人、すべての方が
自分の敵のように感じていました。

当然、契約までの話までは到達できません。

そこで、どうして自分で苦手な方と感じるのか
自分なりに分析してみると
まず足りないものは、住宅に関する知識の全般的な不足と
それをはぐらかし、自分の得意な分野に引き込もうとする癖です。

こうなっては、相手の方は私を信頼してくれない
という事に気づきました。

簡単ですが、自分の苦手を隠すようでは信頼にはつながりません。

そこで、失敗は数を数えきれないほどありますが、
とにかく相手の言葉に耳を傾け、
それにすべて私が受け答えできるという事を目的として、
自分を鍛え上げました。

勿論、この答えに「うそがない」という事が絶対必要条件です。

となると、ヤッパリわからないことも
はじめのうちはたくさんあります。

そんな時は、

「次にお会いできる時まで調べてきます。
答えとその資料をお持ちしてもよろしいでしょうか?」

相手の方にお聞きし、了解を得る行動に出ました。

ここで、お客様が二つに分かれます。

「それなら、いらないや。」という方と

もしかすると、知っているのかもしれませんが、

「私という人間を試してみたい」と応じてくれる方です。

ちなみに今も、どうしてもわからないことがあれば、
私は同じように行動しています。

話は戻りますが、「それなら、いらないや。」
が私の苦手とするタイプです。

ここで自分の方針は間違っていないと気づきました。

自分が本当で動かない知識を身に着けていけばいくほど、
私の苦手とするタイプが減っていくことです。

今でも、そうですが、
「大工の職業についている限り、一生勉強」
という言葉が大工の世界では当たり前となっています。

良く、知人に笑われることもあり
昨日のテーマでもありましたが、

常に新しいこと吸収する意味で
私は、自分でお金と時間を作り、
学びの機会を望んで作ることにしています。

今日のお題
「得意分野のお客様+別のお客様も開拓する」
です。

私の「苦手としているタイプのお客様を減らす」
という考えとは、ちょっと違いますが、
結果は同じ方向に向いていると私は思っています。

自分の欲だけでなく、お客様の言葉に耳を貸し、
真実を見つけ、お客様の予算の中で、
解決する方法をいつも見つけ出そうと
自分自身でもがき苦しんでいますが、

これも、結構楽しいものだと今、私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1072164606219560

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1086回 相手の方の心に一番響いて、しかも、「私の印象が最も残るのか!」を大事にして…!!(2018.09.07金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月7日のテーマは

~いちいちチャチャを入れてくる人にアドバイスを求める~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1086日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の性格は、どちらかというと自分からチャチャもいれたくないし、
アドバイスも気の利いたアドバイスは言ってあげられないので、
アドバイスも嫌いという性格です。

「触らぬ神に祟りなし」といったところです。

しかし、これを何でもかんでも続けていると
営業という言葉がなくなってしまいます。

私は営業の表現としてはよくないかもしれませんが、
営業こそ、チャチャを入れなければ成立せず、
ましてや、安定した力などは発揮できない職業だと思っています。

話は変わりますが、
一生懸命やらなければならないことがあるのに
その時、チャチャを入れられることは大嫌いな私ですが、

アドバイスを求められることがあります。

何も考えて実行していないな
と感じる方に対しては、
無反応なままの私ですが、

考え抜いて、しかも、実行も伴っていて
それでもうまくいかず、
アドバイスを求められることもあります。

こんな時の私は例外で、

「こいつは、一生懸命、もがきながらも短気を起こさず、
根気強くやっているな」

と感じてしまったら、それと同時に、
自分の過去を勝手に思い出してしまいます。

一生懸命、教えられたとおり、
手を抜かず、すべてくまなくチェックしてこなしている。
られたら、すぐに修正して言われた通りやってみる。

を繰り返しても、芽が出ないときのことを
私は自分自身もそうだったように
気持ちがよくわかってしまいます。

私もそうでしたが、
こんなタイプは、不器用で物事を自分のものにするまでに
他の方よりも時間がかかってしまうところにあります。

自分でできるようになり、
納得できなければ、前へ進めないという感覚です。

そんな背景を踏まえて、
私にアドバイスを求めてきたときの目の輝きが違います。

ありきたりのセリフかもしれませんが、

「一番初めに今すぐでなくとも結構です。
時間が空いたら、後でその時に答えてもらえるでしょうか?」

とても低姿勢です。

どうしても時間制限があり、
今、片づけなければならないことに
集中しているときを除いて

私は、そんなアドバイスを求められたら、
すぐに自分の手を止め、
答えることにしています。

答え方もシンプルで、経験してきたことだったら、
私は、こういう風にしてそこをクリアにしてきた。

と答え、

未経験のことだったら、
今、私がその立場に立たされたら、
こういう風に行動する

と言い切ります。

きちんとした答えになっていないかもしれませんが、
私は、自分だったらこうする
と断定した答えのみを
アドバイスを求めてきた方に答えます。

今日のお題
「いちいちチャチャを入れてくる人にアドバイスを求める」
です。

私は、チャチャを入れてくる方に対して
たとえ、先輩であろうが関係なくて
動じることなく拒否します。

しかし、アドバイスを求めてくる方には、

「どれだけ自分自身でそのことに対して真剣に悩んだのか」

が私に伝わってくると
その度合いによって自分の仕事の手を止め
シンプルな答えを出すことにしています。

しかし、営業という職業の本質とは、
チャチャを入れることだとも思っていて
どんな感じのチャチャの入れ方が、
相手の方の心に一番響いて、しかも、「私の印象が最も残るのか!」
を大事にして相手の方に接することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1071757829593571

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1085回 気づいた自分の可能性を簡単に否定せず、これからも挑戦していこうとするわけとは…!!(2018.09.06.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月6日のテーマは

~今まで避けていたことにあえて挑戦する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1085日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、建築に関することで、
資格に関した講習があると
必ず、挑戦することにしています。

一級建築士を持っていれば、他はいらないんじゃないの?

とよく言われますが、
あくまでも一級建築士の資格は一級建築士であり、
他の資格等は別物で
何か自分に新しい気づきがある?
と思って受講しています。

昨年の2月に整理収納アドバイザー2級を受講し、
最後に簡単な修了考査を受け、
3月に合格した証明書をいただきました。

さらに4年ほどさかのぼると
足場の組立て等作業主任者技能講習の講習を受け
これまた、最後に簡単な試験を受けて
足場の組立て等作業主任者の資格をいただきました。

確かに足場の組立て等作業主任者技能講習は
一級建築士の資格と重なるところがあります。

しかし、いつも、私はこう思うのです。

一級建築士の資格は持っていると
「すごい」ともてはやされます。

確かに内容も濃く、誰それと簡単には合格して
取得できない資格になってきていることは事実です。

しかし、だからと言って、
整理収納アドバイザー2級や足場の組立て等作業主任者
の資格を受けたら、無条件で合格するのかといえば、
「そんなに甘くはない」が私の意見です。

極端ないい方をすると、受講している間、
寝ていたり、どこかにバックレていては
実際の修了考査をパスすることは難しい
という風に私は感じています。

やはり、コツコツと講師の方のいう
ポイントを押さえながら、
受講しなければなりません。

私は、いつも、
昔取った試験を受けているときのことを
思い出しながら
ここにワクワクし新鮮さを感じるのです。

今日のお題
「今まで避けていたことにあえて挑戦する」
です。

1年前私はこう記しました。

今日も前乗りで仙台に来て、
「既存住宅状況調査技術者講習」
を受講します。

当然のことながら、受講が終わった後に
修了考査があり、合格点に達しなければ、
また受けて合格するまでやる覚悟で
私は仙台まで来ています。

残念ながら、一週間前に中国・四国地方に行き、
毎日30℃以上の日を5日間過ごしてきて、
帰ったその日の秋田の最高気温は18℃で
風邪をひいてしまい、
まだ完治していない状態で受講しなければなりません。

なんだって、そうですが、
いつも、ベストコンディションというわけにはいかない
ということもこの歳になって知っています。

今日は、風邪がまだ完治せず、
時折、せき込む状態で受講しなければなりませんが、
是非、合格を目指し、悪いなりにもベストを尽くして
受講に向かうつもりです。

さて、結果はどう転ぶでしょうか!?

結果は合格しました。

やはり気づいたことは自分の可能性を簡単に否定せず
これからも挑戦していきます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1070935546342466

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1084回 ないものねだりを永遠に続けるのではなく、今、現実に目の前にあることと向き合い、そこから…!!(2018.09.05.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月5日のテーマは

~受け入れたとたん前向きなアイデアが浮かんでくる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1084日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、とにかく、
今、自分に与えられた環境の中で楽しさを見つける
ということに徹しています。

確かに、昔、一時的に「…だったら、…であれば」
という俗にいう「たら、れば」のという
自分の理想的な状態を望んだこともありましたが、
この状態を望んでいる限り、
何も前に進まないと自分で認めてからは、
今の現実を直視するということに徹しています。

今の私は、初対面の方がいると
あらゆる角度からドンドン接近しようとします。

あらゆる角度というのは、
こちらの面から接近しようとしても
抵抗の意思を示されたときは
「では、こっち、こっち」という風に
瞬時に接近の仕方を変えてみます。

自分の感性を信じ
一番、で受けた感覚がいいな
と感じるところを突破口として、
そこから信頼関係を深めていくという方法を取ります。

最終目標は、出会ったときよりも
私の信頼度がアップしていて
また私に会いたいな
というところまで持っていくことです。

とにかく私は、自己開示をいち早くして、
興味を持っているところに突っ込んでいって
信頼関係をアップさせるということに集中します。

今日のお題
「受け入れたとたん前向きなアイデアが浮かんでくる」
です。

まず、現状を受け入れると私の場合は
見えてくることも具体化します。

そして、すぐにそのことを
「自分をより鮮明に開示する道具にならないのか」
と考えます。

良く上げる例ですが、
私は見た目、どうあがいても
背が高く、頭が切れる二枚目のトップセールスマン
のイメージとは似ても似つきません。

しかし、そんな状態でも住宅営業マンとして
今のところ27年間通用してきています。

これには、世の中の常識をすべて逆手に取る
ということが私の頭の中にあります。

デブっている営業マンが信頼を勝ち取るには!?

とか、

今の季節に、暑苦しく見える営業マンが受け入れられる方法とは!?

など、

私が導き出した答えは、相手の方の感情に響くような
言動や行動で示すことです。

「見た目はカッコ悪くても、問題ない」が私の答えです。

むしろ、自分で一番よく感じるのは
内面の美しさを研いた方が
数段上を行くというのが私の感覚です。

ないものねだりを永遠に続けるのではなく、
今、現実に目の前にあることと向き合い、
そこから今出きることを頭に浮かべて実行して勝負にでると

案外じり貧ではなくて、
それなりの五分五分の勝負に持っていける
と私は思って営業活動を今も続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1070250173077670

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1083回 ここぞというタイミングを一生懸命に生きてきたという自分の感覚を信じて突き進むと…!!(2018.09.04.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月4日のテーマは

~売れ続ける人は”攻める気持ち”を忘れない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1083日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、どちらかというと
「守り」を大切にするタイプです。

これには、吹けば飛ぶような小さな工務店だから
という事もあります。

どんな小さな仕事でも、
きちんと自分で決めた利益を確保しなければ
すぐに倒産してしまいます。

では、だからと言って、
守り一辺倒かというとそうではありません。

ここは、攻めるには絶好のチャンスととらえたら、
攻めに行きます。

守り一辺倒では、確かに負けにくいという性質は持っていますが、
一言で裏返せば、
勝ちにくいという事実はそれ以上になります。

いつも、柔道で言うところの寝技ばかりでは
精神的にはタフになるかもしれませんが、
やっぱり、精神的な限界も目に見えてやってきます。

私は、全部が同じパターンではありませんが、
所々で、ボクシングでいうところのジャブを放ち
相手の方との距離感を確かめると同時に
攻めるチャンスも伺っています。

守り一辺倒に近い時もあります。

どんなときかといえば、
明らかに相手の営業マンができる方で、
会社のバックアップも大きい
と感じる相手にめぐり会ったときなどはその典型的な例です。

こんな時は、亀ではありませんが、
とにかく守って、守ってダメージを最小限にとどめて
チャンスを伺いながら行動します。

そうすると、もうこれ以上のチャンスはない
という一度きりの絶好のチャンスが訪れます。

ここが戦機をとらえた私の勝負をかける瞬間です。

また、相手をバカにするわけではありませんが、
攻めは私よりも相当以上に強いのですが、
守りが明らかにに劣っている
と感じる相手の方にはドンドンこちらから
勝負をかけて攻め立てていきます。

今日のお題
「売れ続ける人は『攻める気持ち』を忘れない」
です。

どこかで攻めなければ
勝負を自分のものにすることはできません。

そして、守り一辺倒を永遠に続けても
相手の方の力が、私の力を上回っていれば、これまた、勝てません。

必ず、その分岐点が「0」ではなくて
私は存在すると思って生きてきました。

その数少ないチャンスとは
この場面に限れば、
お互いに五分五分の勝負ができると感じるときです。

どんなときかといえば、
弱い自分の方が最も力を発揮でき、
強いと感じる相手の方が数は少ないかも知れませんが、
一番苦手としている場面です。

こんな時に、いつもは守りが中心で成り立っている私でも
攻めに一気に転じて勝負して、契約まで持っていきます。

ここには、「必ず勝てる」という保証はどこにもありません。

実際には早くてもダメ、遅くともダメです。

ここぞというタイミングを
一生懸命に生きてきたという
自分の感覚を信じるのみです。

そして、この感覚とは、意外にも外さない
という事実も
私は確信に近い形で感じとっています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1082回 私の今のベストな生活習慣のパターンを見つけるとは…!!(2018.09.03.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月3日のテーマは

~ベストな生活習慣のパターンを見つける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1082日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、出会って、商談した方との
契約の決定率が50%ぐらいに到達した時、

まずは、契約が
決まるパターンと決まらないパターンに分けて記録しました。

さらに、各々ごとに細分化しました。

決まるパターンの1例は
契約した後もいい感じの良好な関係が続くパターンと
クレームにつながって、ギクシャクするパターンです。

これは、まず、私にとってのお客様としては
どちらの傾向も、今では記録に残さなくとも、
ファーストコンタクトの2時間ではっきりと感じ取り、
分けることができるようになりました。

また、決まらないパターンの1例を上げると
すぐに決まらなくとも、辛抱強くニュースレターで、
お役立ち情報を継続的に送ることで
何年か後に復活してきて契約に至るパターンが
実際、存在するという事です。

よって簡単にあきらめてはいけず、
もっと踏み込むと、こんなタイプの方は持ち家があり、
すぐに持ち家を解体して建て替える必要がない方に多い
という事も分析できました。

私の性格で
二度と同じ過ちは絶対に侵したくない
という事が優先事項として私の中にあります。

そのことを実現するためには、
うまくいかなかったことを分析して復習する
という行動が「ズッー」と私のパターンです。

今日のお題
「ベストな生活習慣のパターンを見つける」
です。

私が今、必ず、毎日やっていることが
このブログを書いて一日のリズムを作っていくという事です。

一年前、
中国・四国地域の方に勉強する目的で出張していました。

毎日30℃以上の猛暑で
外にでると汗がダラダラと出て止まらない状態でしたが、

秋田に帰ってくる途中、山形県の新庄市あたりから、
気温が10℃台になり、

過去の経験から、これは、風邪をひいてしまうなと感じたら、
案の定、今は風邪を引いた状態で熱もあります。

1日フル回転で仕事ができる状態ではありませんでしたが、

ブログをを書いて更新することにより、
全く頭を使わなかったという状態で
今日を終わることはなくなりました。

逆に「ちょっとは進化したかな」という状態で
風邪を引いた1日を過ごすという結果としてなりました。

私の今のベストな生活習慣のパターンを見つけるとは
いつも同じようなことを書いているようですが、
このブログを書くという事で、
一日のリズムを作り上げていくパターンです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1068769763225711

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1069113883191299

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第1081回 「家づくり」という夢を現実に変えるという接客モードのスイッチが勝手に自分で入ってしまう時…!!(2018.09.02.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月2日のテーマは

~苦手な上司が得意なお客様の幅を広げてくれる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201709020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1081日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「直属の上司との関係」で
「手柄は自分のもの。失敗は部下のせい。」
という関係を感じたら、私は、
「なんて肝っ玉が小さな人間なんだ。」
と素直に感じてしまいます。

でも、私は、運がよく、幸せ者であるせいなのか
一度もこんな肝っ玉が小さな上司に
出会ったことがありません。

もし、出会っていたら、
私の性格が思いっきり前に出てしまいます。

露骨に、営業成績の結果のみで勝負に挑み、
完膚なきまでに叩きのめすやり方で
有無を言わせない方法を取ります。

それでも、何か言ってきたら、
自分の力で結果を出し、
俺を追い抜いてから意見を言ってください。

とズバッと言い返します。

私は確かに短気です。

それでも世の中で生き抜くために必要なのは
抱強く生きなければならない
という事もいつも自分で意識して言い聞かせています。

つまり、私の大事にしている
辛抱強く生きなければならない
というボーダーラインを越えたら、
もうその方とは、それっきりです。

たとえ、それが直属の上司だとしても
露骨に態度で示してしまうという事です。

私は、「今、与えてなんぼ」と思うようになりました。

誰か会社の同僚の方が見込み客を欲しいと思っていると感じたら、
自分の分を回してやってきたし、
自分的には、また、「0」から営業を始めた時と同じように
ただ、やればいいだけじゃないか。

と軽く考えています。

私は、一度、自分で悪戦苦闘してでもできたことは
ちょっと時間は必要かもしれませんが、
二度目以降も「必ず、できる」という風に思って行動しています。

今日のお題
「苦手な上司が得意なお客様の幅を広げてくれる」
です。

残念ながら、私の場合は、
肝っ玉が小さな直属の上司に出会ったことがありません。

会社の中にいらっしゃる上司の中に
それに近い方がいると感じたら、
それ以上、私にすり寄ってきにくい関係を作り出してきました。

私の場合、やはり、できる出来る上司の
背中を追って生きてきたという感覚しかありません。

私が出会ってきた上司は、言われ方もきつく、
「これ以上、俺に近づくな」
というオーラも仕事に没頭しているときは出ています。

私が、ミスをすれば、確かにきつい言葉で叱られます。

しかし、それ以上に上司の方自身も結果も伴っていて
私的には、その上司の背中を見て何かを感じて学び、
実践してきて今の自分のスタイルがあります。

残念ながら、私はお客様の幅を広げていきたい
という感覚は持ち合わせていません。

ただし、一生懸命、夫婦共稼ぎで働いて
子供を育て上げようとしている方でいても
家づくりの予算が足りずに困っている方ならば、
最もいい提案ができると思い込んでいて、結果も残してきました。

この層の方をドンドン取り込んでいって、
お客様の数の幅を広げることになるなら、
私は、その時の自分に最大の力を振り絞り出して、
「家づくり」という夢を現実に変える
という接客モードのスイッチが勝手に自分で入ってしまいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1068219313280756

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1068306609938693

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!