第1506回 自分の今の能力では対応できないと感じた時には迷わず、自分に対して投資するお金が必要な時だ。と思って…!!(2019.11.01.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年11月1日のテーマは

~お役立ち情報の解決策は3つまで~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1506日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、道路の位置指定(建築基準法第42条第1項第5号)
の許可を受ける
という物件に初めて私は出会っていました。

過去に位置指定をすでに受けている道路の物件は
2件経験したことがありますが、
許可を受けて最初からやるというのは私にとって初めてです。

電話で役所の方とやり取りしていても
さっぱり理解できない
というのが私の本音でした。

そこでお互いに時間を合わせて
現場にて説明を受けさせてください。

と提案したところ

二つ返事で、了解しました。

という返答が返ってきました。

お客様の敷地内のことならば、
建築士を取得するときに勉強していて
私でもすぐに答えられます。

もし、すぐに答えられない問題がおきたとしても
その対処の仕方を私は知っていて

何日後にお答えいたします。

と約束することができます。

しかし今回のように敷地外のことに対しては、
ちんぷんかんなことが多く
何かを言われてもその単語の意味していることさえ
すぐにピンとこない状態です。

そこで私がひらめいたのは、
こちらも土地家屋調査士の資格を取得して
事務所を開いて商売されている専門家を用意して
現場で役所の方と立ち会うということでした。

普段は、仕事で出歩くとき以外は外食もほとんどせず、
自分で手料理して質素な生活をしている私ですが、
こんな時が起きた場合のために貯めていた
お金を使うというのが私の発想です。

いわゆる授業料という発想です。

しかし、その金額は数十万円にもなります。

でも自分が知らないことをやってもらう
ということはそれだけの価値があると私は思っていて
いわれた通りの自分のお金を投入することにしています。

今日のお題は
「お役立ち情報の解決策は3つまで」
です。

私独特の発想ですが、
解決するときに私は自分で稼いだお金を投入して
一度で自分が納得する流れを身に着けることにしています。

自分で苦労して貯めたお金を投入して出来上がった資料は
自分の中に入ってきやすく、
身に着ければ今度は自分でできることは
資格が必要な部分を除いて
素早く自分でできるようになります。

このことを私は自分で苦労して貯めたお金を再投入して
自分を進化させることだと思っています。

いわゆる、自己投資です。

人に強要することはしませんが、
解決策を実行に移す時、

無料と有料ではスピードも質も
断然有料の方が
自分の中にすとんと入ってくる。

と感じています。

ここは自分の今の能力では対応できない
と感じた時には迷わず、
自分に対して投資するお金が必要な時だ
と思って行動することにしています。

これも自分を進化させるために
必要なことだと私は思っています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1505回 戦略はいろいろあるとしても「逃げ続けてばかりではだめだ」と思って私は勝負に行くわけ…!!(2019.10.31.木)

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2018年10月31日のテーマは

~ハロウィンパーティーというトラウマ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1505日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「馬鹿呼ばわり」されるかもしれませんが、
今の私はどんなことからも「逃げない」と決めて生きています。

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
そこから生まれる発想で

「できないことはできない」とすぐに答えます。

中には、できそうな場合も出てきます。

こんな時も私はできるかできないか
の決断をすぐに下します。

決断をすぐに下す癖をつけると
後悔があったとしても
次に同じようなことが起こった時を想定して
その対策を見つけておき準備をして備えておくことができます。

使わないことがほとんどですが、
まったく「0」ということもなく
次に活かされることもあります。

また、「逃げる」という行為は
悪い癖につながるというのも私の経験です。

必ず同じ場面が表れ、
クリアできていない自分がいると
それに似たような場面がやってくると
いつまでも言い訳をして逃げ回ることになります。

こんな生き方をしているので、
玉砕する事も多々あります。

しかし、日本史の戦国時代とは違い、
たとえ、命を懸けてやったとしても
実際に自分の命まで取られることはありません。

やり直しがききます。

今日のお題は
「ハロウィンパーティーというトラウマ」
です。

私は何よりも「逃げる」という行為を「美しい」と感じません。

直接ぶつかり合って、どうしても一回で押し切れないというのなら、
引いてみるということはありますが、
絶対に逃げません。

逃げるという行為は自分の実力を把握できません。

把握できなければいつまでもその場面で躓くことになります。

そうすると自分の進化にもつながれません。

戦略はいろいろあるとしても
逃げ続けてばかりではだめだ
と思って私は勝負し
その結果を自分の実力と認め、
素直に受け入れることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1504回 人がどこに着目して「おもしろい」と感じているのか。そこを解明しようとする私の変な癖は…!!(2019.10.30.水)

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2018年10月30日のテーマは

~人がおもしろい、と言っていることにはワケがある~

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1504日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の癖に誰かが「おもしろい」と言ったら、
「どこが面白い」とその方が感じているのか探る癖があります。

ちょっと変な癖だとも自分自身で感じていますが、
やめられません。

そして、その「おもしろい」と感じている方を探っていくと
必ず、そのもととなっている原因があるのです。
数学に似ています。

私は昔から国語は苦手でしたが、
結構、数学は安定してそれなりのいい成績を残せる科目で
いつも百点満点というわけではありませんでしたが
好きな科目でした。

数学の答えは必ず、どんな過程を通ろうとも
答えは必ず一つに到達します。

どんなルートを通ろうとも山頂に到達する山登りに似ているな
というのが私の感覚で
答えの場所は
あそこ行けば必ずある
ということで
わかりやすいと私は思っています。

時々自分自身の思い込みが強すぎて
気づいたら、隣の山の山頂に上っていたということもあり、
「あれ、あっちにみんなが登っているぞ」
と折角答えを導き出しても違う答えを出していれば、
すぐにその間違って登った山頂から駆け下りて
みんなが登っている山頂を急いで目指します。

今日のお題は
「人がおもしろい、と言っていることにはワケがある」
です。

住宅営業をしていて
何度も伝えて了解を得ているにもかかわらず、
また同じところに自然と戻ってしまう
見込みのお客様がいらっしゃいます。

最初、私は
ただ単に思い込みが強すぎる方なのかな
と思っていました。

しかし、そこには、単なる思い込みではなくて過去の経験から
「どうしてもこうしたい」
というお客様の意味のある思いがある
ということに私は気づきました。

それを図面に反映させて次に私がお持ちすると
全く何事もなかったかのような
自然な応対です。

どんなことでもその方がこだわるには
その方だけの意味が存在します。

私はまず、そこに気づいてあげられるのかどうかが
勝負の分かれ目だと感じています。

人がどこに着目して「おもしろい」と感じているのか
そこを解明しようとする私の変な癖は
住宅営業に結構活かされています。

それでは、また明日。

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第1503回 家を建てられた後も接点を持ち続けて信頼関係の構築を図っていると…!!(2019.10.29.火)

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2018年10月29日のテーマは

~メールになった途端に売込み臭が強くなってしまう~

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1503日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎月、ニュースレターにお役立ち情報を入れて送っています。

しかし、中には、「PDFに印刷してメールで送ってください。」
という方もいらっしゃいます。

どんな方が多いかというとOBのお客様で、
特に奥様の方です。

どこにフォーカスしているのか聞いてみると
季節ごとの素材を使った
簡単なレシピがかかれている料理コーナーだということでした。

もちろん必要ないという方には
無理やり送るようなことはしませんが、
メールだと私たちもコストも手間暇もほとんどかからず、
「メールでよければ不要といわれるまで送りますよ。」

という感じです。

そしてこのメールによる情報の提供で
奥様つながりでお客様をご紹介いただき、
契約に至ったことがあります。

さらに最近だとOBの奥様で承知してくださった方には
月1000円のアルバイト料をその奥様のお気に入りの商品券で支払い
年間契約更新で光熱費のデータを送っていただいています。

5年前から、私が持病で社長を退き、
妹になってからOBの奥様つながりで
女子会が自然と出来上がり、
いい関係を保つことができるようになってきたな
と私は感じています。

私が社長の時にはない発想と
行動力によって出来上がったものだな
と感じており、女性が経営者になると
「こうなるものなんだな」
と私は感心して妹の行動を見守っています。

今日のお題は
「メールになった途端に売込み臭が強くなってしまう」
です。

私は同じ情報でも見込みのお客様には紙に印刷して情報を送り、
OBのお客様でまだ続けてくれという方で
メールでもいいよという方には
メールで同じ情報を送っています。

紹介ありきではなくて
家を建てられた後も接点を持ち続けて
信頼関係の構築を図っていると
その結果、紹介を受けて契約に至ることもあり、
それは私にとって予想外の出来事であり、
とても幸運なことだと私は思っています。

もちろん、ガツガツと感じられるような売り込みや
無理やり紹介をも求めることもなく、
あくまでお役立ち情報が主体となっています。

それでは、また明日。

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第1502回 商談時に使うべき言葉で「…だと思う」とか「…のはずだ」というような確信のない曖昧な表現を使わないわけとは…!!(2019.10.28.月)

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2018年10月28日のテーマは

~できないなら「それはできません」とハッキリ伝える~

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1502日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が
できないことはできませんとハッキリ伝える
という今の営業スタイルになった
キッカケになったお客様がいらっしゃいます。

それは、今から13年前
今の会社を立ち上げたときに
秋田県の地方紙に初めて新聞広告を打って
お問い合わせくださった
お客様の中で県庁の建築課にお勤めで
一級建築士も取得されている方がいらっしゃいました。

会社を立ち上げたばかりでまだ安定して受注できず、
受注コントロールなど
という言葉は頭の中になかった時代です。

でも私は会社を立ち上げるときに自分と決めた約束ごとの中の一つに
お願い営業はせず、自分とどうしても会わない
と感じた方とは契約しないと決めて会社を立ち上げました。

県庁の建築課にお勤めで
一級建築士も取得されているということは
法令関係に関しては明らかに私より実力は上です。

さらに私が今一疎い県の公共工事の建築・土木の県単価も
すべて把握されています。

初めから限界の価格で売っている私の苦手な分野で
さらに値引きを要求するような
外構工事の工事単価を私にちらつかせてきました。

しかし、同時に間仕切り用の建具も
どうしてもお金を出すからついかしてくれ
ともいわれていました。

そこで私が放った言葉とは

外構工事も私が苦手な分野でも県単価でやりますから、
その代わり、間仕切りの建具も県単価と同じお金をいただきます。
それで、よろしいでしょうか

と私が切り込んだとたん、
旦那様の隣お座りに座っておられていた奥様が
いきなり笑い出し、
「これは一本取られましたね。あなた」
と旦那様に話され、
場が一気に和みました。

そして、そこでお互い腹を割って話し合い、

外構工事に使う特殊な材料は
現場にお客様自身でご用意ください。

そうすればその工賃は
何とかお客様のご予算内に合わせることができます。

また間仕切り用の建具も
高い県単価ではなく私が提示した金額で工事いたします。

こんな流れになり、無理やり値引きしなくてもよくなり、
10年以上たった今でも良好な関係が築けており、
その後のいいお付き合いも現在まで続いています。

ちなみに最近は私が知っている
現在の建築施工のノウハウについて聞かれることが多くなりました。

退職後に公共工事を主に扱っているおおきな建設会社に再就職され、
自分の持っている一級建築士の資格を活かして
現場の管理を任せられているとの事情で
その時わからない情報の確認を私から引っ張り出しているようです。

ここでも教えられることと
どうしても教えられないことがあり、
できないことはできませんと今でも伝えています。

今日のお題は
「できないなら「それはできません」とハッキリ伝える」
です。

相手の懐に潜り込んで勝負するときに
この「できないなら「それはできません」とハッキリ伝える」
という言葉が信頼関係を深めるのに必要だと私は感じています。

いい加減な返事ばかりだと相手の方にどこまで付け込まれます。

できないことはできないとハッキリ伝えて

そこで関係が終わるような方は
私のお客様ではない

ということです。

建て前のおべっかばかり使っていて
いつまでも踏み込まないでいると
本当は自分のお客様になるタイプなのに逃してしまったり、
逆に契約に至ったとしても
感情的な大クレーマーに育ててしまうことにもなりかねない
というのが私の経験です。

私は商談時に使うべき言葉で「…だと思う」とか「…のはずだ」
というような確信のない曖昧な表現は用いず、
「です。」「ます。」で必ず言い切ることにしています。

そしてその中には

できないことはできません。
とハッキリ相手の方に伝えることも含まれています。

同時にこうやって営業時における商談の時のモチベーションを
私は高めています。

それでは、また明日。

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第1501回 名刺一つでもできるだけ自分の印象を残してもらいたい。と感じているならば…!!(2019.10.27.日)

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~電話をしている写真vsパソコンをしている写真~

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1501日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は名刺に写真を入れています。

名刺交換をした相手の方はその写真を見て、

すぐに今と全然違うじゃないですか。
いつ、撮った写真ですか?

とすぐに反応して自分の感じたことを
聞いてくださる方もいらっしゃれば、

その写真をずっと見つめて
多分聞きたいことはあるのですが、
黙って静かにみられている方もいらっしゃいます。

前者の方だと、こちらもすぐに反応して

そうでしょ。

実はこの写真は私が名刺に書かれている今の会社を
立ち上げた時にプロの写真屋さんから、
3万円出してとってもらったもので、
私が38歳の時の写真です。今よりも大分若いでしょ。

と半分笑い話にしながら、
お答えすることができます。

一方、後者の方のように黙っておられる時間が長い時、
私はタイミングを見計らって
先ほど書いたように

実はこの写真は私が名刺に書かれている今の会社を
立ち上げた時にプロの写真屋さんから、
3万円出してとってもらったもので、
私が38歳の時の写真です。今よりも大分若いでしょ。

という言葉を伝えるとき、真剣で真面目にお答えしています。

どういうに使い分けているのか

というと勘の鋭い方はもうお分かりかもしれませんが、
前者の方は勉強会などで初めてお会いする工務店仲間の方で
後者の方は初めて約束を取ってお会いするお客様です。

ここで私が感じているもっと重要なことをお話しします。

人間は顔写真が入っていると
じっと見つめてその顔写真から得られる情報を
自然と自分の中に入れようしてしまうことです。

これはいろいろなセミナー講師からきいていて
話す場面は
それぞれの講師の方の色が出るところでバラバラですが、
「同じことを言われているな」
と私が感じ
そのことを私が実践で試しています。

今日のお題は
「電話をしている写真vsパソコンをしている写真」
です。

私は、写真を掲載するとき
必ず、何かをしているときの写真ではなくて、
明らかに私だとわかるできるだけ真正面からの写真を
載せることにしています。

それが自分らしい写真で一番気に入っています。

名刺一つでもできるだけ自分の印象を残してもらいたい
と感じているならば、

自分だとはっきりわかる顔写真を入れるべき
と私は思っていて
名刺に入れるようにしました。

さらにその写真の意味が分かる
簡単なストーリーを同時に伝えると
相手の方に印象に残りやすいな
とも私は感じ行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1461267207309296

の1つでした。

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第1500回 他人の思いを背負うということは大変なことですが、「重み」のある行動を続けていると…!!(2019.10.26.土)

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~物理的な重さは心理的な重要度に比例する~

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から

私が営業活動をするうえで相手の方と商談するときに
意識していることがあります。

それは、「重み」です。

発言するとき、私の顔は笑っていますが、
にこりと笑ってくぎを刺すように
相手の方に私の伝えたいことを伝えています。

私はただ笑っているということを軽く感じます。

それに、ハウスメーカー時代はこれにおべっかも伴っていて
私の身体自体は重みを感じさせているのに
軽く見られていました。

お客様は、どこの住宅会社に家づくり依頼しようかと
と悩んでいるとき、心があちらこちらに目移りするのが
自然だと私は思っています。

そんな時、軽い人間に見られていると
土壇場で大逆転を食らい
いくら自分がそこまでリードしていても
他の住宅会社の営業マンに仕事を持っていかれます。

私はこんな経験を持っているので、
どうしても伝えなければいけないことは
ひつこいと感じられるかもしれませんが、
何度も顔は笑っていてもリピートして伝えています。

ここでその発言に「重み」があると相手の方に感じられると
ほとんどその方々は契約に至り
後々感情的な原因も分からないようなクレームになることもありません。

今日のお題は
「物理的な重さは心理的な重要度に比例する」
です。

私自身、発言も、行動も「重み」という言葉を大事にして生きています。

この歳になるとあの発言は「軽かった」と自分で認め、
それで契約に至らなかった。

という経験が多々見えてきます。

その都度修正してできたのが
今の顔はたとえ笑って見えても
どうしても重要な発言のときは
目を躍らせず、しっかり相手の目を見て伝えるということです。

「重み」のある信頼関係の構築が
微動だにしないお客様との動かない信頼関係の構築だ
と感じており、

私は「重み」のある行動を意識しています。

また、「重み」のある行動とは
私がどれだけの他人の思いを背負って生きてきたのか
にも比例すると感じています。

他人の思いを背負うということは大変なことですが、
「重み」のある行動を続けていると
それは他人から見ると
「重み」のある行動に見えてくるというのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1499回 「下向きは体に良くない」と自然に感じていて、私がとる行動とは…!!(2019.10.25.金)

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~気分が上がらないのはスマホのせいかもしれない~

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から

スマホではありませんが私の場合
パソコンを使う時、デスクトップの位置を
できるだけ目と平行になるように座る位置で調整するか
あるいは、もしできなければできるだけ離し
首が前に傾かない体制で
目の位置をセッティングして使用しています。

家の中だと簡単にできるのですが、
出張の時にホテルのイスとテーブルを使わなければならないときは
パソコン画面の一のセッティングは結構大変です。

というのもホテルなどの場合、
紙と鉛筆で何かを書くときには
自然な位置関係になるのですが、
パソコンを使う設定に放っていません。

私はいつも安くて狭い部屋のビジネスホテル
に泊まるのが私の習慣になっていて
ちょっと離れて使いにくいのですが、
手が伸ばせる範囲だったら、
ベッドをイス代わりに使ってパソコン画面の位置を調整しています。

どうしても今は紙と鉛筆を使って仕事をする時間よりも
パソコンを前にして仕事をする時間の方が長いです。

そうすると私の性格は
イメージでいくとパソコンの中に入って
夢中の状態で仕事に没頭している時間が長く
前かがみの姿勢が連続しがちになります。

紙と鉛筆だと疲れるといったん手を休めて
椅子から立って離れ、背伸びをしたりして仕事をしていましたが、
パソコンの場合は調子に乗っていると
もうちょっとやってからキリをつけようという気持ちが働き、
椅子から立って離れ、背伸びをしたりする行動さえ、もったいないと感じ、
仕事を優先してしまいます。

今日のお題は
「気分が上がらないのはスマホのせいかもしれない」
です。

私の場合、移動中に本を読むときも下向きの姿勢にはならず、

手が疲れてもいいから上向きの姿勢で
本を読みます。

新幹線などの交通手段を使って移動するときなどは
多分周りの方から見ると違和感を感じられる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
私にとってこの姿勢は自然な自分の気持ちで実行しています。

私はとにかく下を向いたままの姿勢を
できるだけ取らないようにしています。

簡単に言うと下向きが嫌だということです。

自分が明るいままでいたいのなら、
どんなにつらいことがあっても
上を向くことだと思って私は生きてきました。

こんな風にして生きていると
歌のうまさを競わずに
カラオケを歌う時、私は
「上を向いて歩こう」という曲を歌います。

脱線しますが、
とりわけ東日本大震災のあと
しばらく「上を向いて歩こう」だけを歌っていた記憶が私にはあります。

下向きは体に良くないと私は自然に感じていて
長時間下向きでいることができません。

できるだけ目の位置を平衡状態以上上向きでで
私は仕事をするときに自分の目の位置をセッティングしています。

それでは、また明日。

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第1498回 どんな質問でも相手の方に自分の真剣さが伝わらなければ… !!(2019.10.24.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年10月24日のテーマは

~上司ではなくお客様に“どうやったら売れるか”と聞いてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1498日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がお客様によく聞く言葉の中に
「どうしたら私から家を買いたくなりますか?」
という言葉があります。

ちなみにこの言葉はお客様だけでなく、
協力業者の方にも自然に言ってしまいます。

かなり絞った言い方でこれはハウスメーカー時代から
商談中のお客様にこの言葉を使っており、
聞かれたら、すぐ答えてくれる方もいらっしゃれば、

鳩が豆鉄砲を食ったように
いきなり、この営業マンは何を言い出すんだ。
という目で私の方を強く見て
私の真意を探ろうとする方もいらっしゃいました。

私の性格から深い意味はあまりなく、
ただ純粋に
「どうしたら私から家を買いたくなりますか?」
と言っているのだと理解すると

お客様の本質が見えてきます。

極端な話、ただにしてくれれば、いい。
と冗談話にしてはぐらかして終わってしまう方もいれば、

結構、具体的に答えてくださる方もいらっしゃいました。

どちらの契約率が高いのか
という
私の場合は、後者の具体的に答えてくださる方です。

今日のお題は
「上司ではなくお客様に『どうやったら売れるか』と聞いてみる」
です。

「お客様に『どうやったら売れるか』と聞いてみる」
に似ているなと感じたので冒頭に書いてしまいました。

また私は上司に聞いた経験がある言葉は
「どうしたら売れたのか」という上司の数々の実体験です。

この「どうしたら売れたのか」という言葉も
私の口癖で自然に出てしまう言葉です。

「どうしたら私から家を買いたくなりますか?」
と、ぶっきら棒と感じられてもお客様に聞き、

「どうしたら売れたのか」と上司に聞くと

はぐらかされたりすることがほとんどですが、

私が聞くときに
「どうせ参考になるようないい答えは返ってこないだろう」
と思ってあきらめモードで聞いているように上司やお客様に見えるのか

はたまた、どうしてもその答えが聞きたいという
真面目に聞いて見えるのかで
相手の方の答えも違って返ってくるというのが私の経験です。

今日は何を言いたいのかというと
どんな質問でも相手の方に自分の真剣さが伝わらなければ、
今後の営業活動に参考になるようないい答えは
返ってこないという意味です。

いい加減に見えればそんな答えしか返ってこなく、
聞くだけ野暮ということです。

私は聞くという行為を教わっていると解釈しています。

ならば相手の方の目に映る
内面からあふれ出ている姿勢も大事だ
という風に思って行動しています。

それでは、また明日。
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第1497回 根は好まない色の赤い色ですが、ここは勝負どころだと感じたときのみ赤い色を使うわけ… !!(2019.10.23.水)

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2018年10月23日のテーマは

~限られた集中力を重要な仕事に注込む方法~

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1497日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はセミナーや勉強会に参加しようとする申し込みは
申込受付が始まる1か月前に確実に送っています。

しかし、私がよくセミナー受けるその主催者の方から
必ず一週間前にもう一度ファクスが送られてきます。

出席の意志の確実さを
もう一度さらに一週間前に確かめる意味も込められている
と私は感じています。

私の場合はコンピュータを使って見たいときに見られるように
D-FAXという電子ファックスあてに送られてくるようにしています。

そして、確認したいときにその情報を開けてみて
すぐにPDFファイルを作って印刷します。

そのファイルで聞かれていることに印をつけて返送するのですが、
私はその部分をさらに赤い枠で囲って
メールら添付して送ることにしています。

そうすると、見えにくいといわれることもなく、
逆に赤い枠のところを確かに確認しました。
という返事がまたメールで返ってきます。

話は変わりますが、
私はどちらかというと赤い色は好まず、

緑色とか青色のような色を好んでいます。

ちなみにほかの方には関係ないことですが、
パソコン画面やスマホの画面の背景も緑色が中心の背景で
疲れた時によくその背景を見て
心を和ませることも多々あります。

脱線しましたが、

私が赤い色を使う時は
良いか悪いかの決断を下す
勝負の色という感覚を持っています。

こうなると緑色とか青色はかすんでしまいます。

私はインターネットでショッピングをよくしますが、
「ヤフー」や「楽天」のトップページをみると
赤い部分が目立ちます。

そうすると、「勝負しているな」と感じてしまうのです。

今日のお題は
「限られた集中力を重要な仕事に注込む方法」
です。

自分の中に定着するようにしたいとき、
あるいは、どうしても相手の方にポイントを絞って伝えたいところに
私は赤い色でその部分を囲って伝える癖があります。

そういう風に赤い色を使うことで
お互いがここは絶対に外せないところだ
という意識が芽生えるのを感じます。

逆に全部赤い色だと集中力が続かず疲れてしまい
伝えたいことがピンボケしてしまいます。

私の場合、根は好まない色の赤い色ですが、
ここは勝負どころだと感じたときのみ
赤い色を使うことにしています。

それでは、また明日。

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第1496回 コミュニケーション能力が必要なくなれば、営業マンも必要とされなくなるというのが私の感覚で…!!(2019.10.22.火)

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2018年10月22日のテーマは

~休憩時間はスマホでなく人とコミュニケーションをとる~

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1496日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も、歳を取り
「最近の若い人は…」
という観点から若い方が見えるようになってきました。

といっても昔から言われているような
「最近の若い人は…そして俺たちの若いころは…だった」
というのではありません。

よくここでも私は
今も第一線で住宅営業活動していると公言しています。

それゆえに、同じ住宅営業マンの方に
年齢を問わず負けてはならない
という意識が私の中に熱い思いとしてあります。

気持ちだけでいうと
まだ20代の営業マンのような
家づくりにかける情熱だけは誰にも負けてはならない
という意識を維持し続けています。

そんな目で見ていると
失敗してもいいから若い住宅営業マンの方は
誰でもいいからと選ばずに
もっと積極的に自分の方から話しかけて
コミュニケーション能力を高める練習をすればいいのに
と感じることがよくあります。

私の経験からコミュニケーション能力は
実践で試した方ほど力がついてゆくことはない。
というが私の経験です。

これは裏を返すと若い営業マンが
コミュニケーション能力を意識して高めようと
実践で試されたら、
私の得意分野に入ってくることとなり、
そこで勝負されると
私の契約率は一気に半減してしまうことにつながるとも感じています。

今日のお題は
「休憩時間はスマホでなく人とコミュニケーションをとる」
です。

私がセミナーや勉強会の会場に一番乗りする理由は
その会の主催者の方であったり、
私の次に会場に来られた方と名刺交換し、
自分のコミュニケーション能力を確かめてみる練習をする。
という意識があります。

ここでよく感じるのは大体の方が初対面の時、
自分から話しかけていくという行動に
苦手意識があるということです。

ちなみにこれはトップセールスを残す営業マンの方でも
苦手意識があるという話を聞く機会があり

そこで必ず、田澤さんはどうしていますか?

という質問を受け、実体験を聞かれます。

私の場合はいろいろやってみましたが、
アイスブレイクは苦手で逆にギクシャクするな
と自分で感じたので
いきなり本題に入っていき
瞬時に相手の方の対応を見て
自分の感覚を信じてアドリブで対応する
という感覚でやっています。

とお答えしています。

営業マンの方だけでなくとも今の時代は
コミュニケーション能力を身に着けたものが
場を仕切ることができると私は感じています。

昔はスマホなどなく、
コミュニケーション能力を身に着けることが必須アイテムで
それができなければみんなからおいて行かれた
という記憶が私にはあります。

コミュニケーション能力が必要なくなれば、
営業マンも必要とされなくなるというのが私の感覚で、
今でも声掛けから始め、会話のやり取りの感覚を大事にしています。

それでは、また明日。

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第1495回 気持ちが入るとお客様の反応もいい方に転がるというのが…!!(2019.10.21.月)

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2018年10月21日のテーマは

~トークより《これだけはぜひ伝えたい》と気持ちを込める~

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1495日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、お客様と商談していると
同じ2時間でも
時間が経過するのがあっという間だ
と感じるようになりました。

もしかすると
歳を重ねるごとに年々1年たつのが早いな
と感じることと関連しているのかもしれませんが、

どうもそのことは違うなと私は感じています。

ちょっと生意気な言い方をすると
どうも私に好奇心を抱いて
くださっているようだと感じているのです。

そう感じると自然と私のサービス精神はもりあがり
歯の奥にものが挟まった言い方はしなくなり、
どうにかしてストンと心に落ちるような会話に変わっていきます。

私は制限でがんじがらめにするよりも
調子に乗っていただき、
その方が持っている能力を十分に発揮してもらいたいと
思って人に接していますが、

自分もまた、おバカさんの性格で
調子に乗せられるといいオーラが出て
調子に乗ってしまい、
たまには言わなくてもいい本音までも
話してしまい失敗することもあります。

しかしながらその失敗はいい方向に伝わり、
共感を持ってもらうことにつながっています。

結果オーライという感じです。

今日のお題は
「トークより『これだけはぜひ伝えたい』と気持ちを込める」
です。

実はこの伝えなくてもいいことというのが私の場合は、
気持ちがこもっているのだと感じています。

でなければお客様も反応を示さないで
スーツと聞き流されてしまう。
と感じるのです。

結構どちらに転ぶのか勝負どころになっていますが、
私の裏表のない性格からも
自分の感覚を信じていて
いわゆる余計なことになってしまうのかもしれませんが、
瓢箪から駒というたとえ話と同じようにいい方向に思うようにしていて
これが成功につながる確率の方が高くなっているようです。

それにもう一つ
私はどうしても伝いことは
所々でリピートして話す癖があります。

これもまた、その話はさっき聞いたといわれることもなく、
むしろそこは大事なところですね。

相槌を打たれることが多いです。

こんなところに私に対する
好奇心が芽生えるのかなと感じています。

気持ちが入るとお客様の反応もいい方に転がる
というのが今の私の結論です。

それでは、また明日。

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第1494回 催促を受けるということはまだ、必要とされている人間だという証拠の裏付けだと…!!(2019.10.20.日)

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~「○○の件、いかかでしょうか?」と催促された時点で失格~

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感情的にならない
原因がわかっているクレームの連絡が入ることがあります。

こんな時そのお客様から聞く言葉は

「いつでもいいから、見に来てください」

という言葉がほとんど返ってきます。

しかし、この言葉を真に受けてはならない。

というのが私の教訓です。

お客様は口ではいつでももいから
と建前で私に伝えに来ていますが、
本音はできるだけ早く
できれば今すぐに見に来て
原因は何かでいつまで解決できるのかを早く知りたい。

というのが心の奥底にあります。

私はこれを真に受け、自分のペースで行動してしまい、
ハウスメーカー時代に信用を失ってしまった経験があります。

今の私は相手の方に催促されたら、
すぐにお互いに合わせることができる期日を決める
確認を一番初めにします。

お客様の心配事ということもあり、
ちょっと無理をしてでもいち早く
できるだけ早い期日を合わせてくださいます。

今日のお題は
「○○の件、いかかでしょうか?」と催促された時点で失格
です。

今までクレームの例を挙げてきましたが、
私はこれを営業でのアポに応用できないのか
と思いつき私は実戦で使っています。

無理やりお客様の不安をあおりたてることまでしませんが、
お客様自身が不安に思っていることを
自分の意志で私に伝えてくださるような状況に
持っていくようにしています。

私はこの時不可欠になるのが
「信頼」という二文字です。

これを乗り越えなければ、お客様は
絶対に私に本音を打ち明けてくれません。

要はお客様の不安要素を
すぐに解決してくれるような営業マンになるという意味です。

もちろん、表面上の情報だけでは
こちらも詳しいことをお伝え出来ないため、
必要な情報も必ず出していただきます。

質の高い「Give and Take」によりお互いが
さらに高い信頼関係が築けると私は踏んでいるのです。

催促は不満があるから私に伝えられるのです。

それをクレームだけでなく、営業活動にも応用し、
私の感覚では、
いい意味での催促を受けるという感覚です。

催促を受けるということはまだ、必要とされている人間だ
という証拠の裏付けだと私は思っており、
あてにされているということです。

あてにされなくなったら、終わりです。

ただしそのタイミングがいつなのかは
私も把握できていません。

そこでいつ催促されてもいい準備として
いつまでに解決するという
意識だけはスイッチを切らないようにしています。

それでは、また明日。

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第1493回 プロの必須条件とはどれだけの「先回りと確認」ができるのかにある。と私は感じて行動すると…!!(2019.10.19.土)

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~感情に任せて文句を言うのではなく穏やかにお願いする~

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人間には癖というか長年続けてやってきたことの中で
「思い込み」にというのが存在すると私は感じています。

この「思い込み」はいい方向に働くこともあれば、
悪い方に働くこともあります。

いい方向に働く場合はそのままその方の調子を崩さないように
黙って静かに見守っています。

そちらの方がいい結果に結びつきます。

一方、「思い込み」が悪い方に働きそうだな
と感じることがあります。

どんな場面で起こるのかというと、

いつもと違う場合です。

私は口で伝える前に
図面に展開図と寸法を事細かに
すぐ目に付くところにピックアップして書くことにしています。

そうすると施工する相手の方から、これ何のことと
興味を持ってくれます。

こうなったら、私は相手の方に伝わった証拠だな
と感じるのです。

そして、聞かれたら、私は口で伝え、
それでもなんか不安だと感じたら、
展開図をさらに追加して
もう一度相手の方に確認してみることにしています。

何が言いたいかというと
この歳になると相手の間違いやすいところが見えて予測でき、
こちらで先回りしてその個所を相手の意識の中に植え付ける
ということを私はよくやっています。

若いころ馬力があり、その馬力を使って
何でも自分だけで解決していたころは
何とも思っていませんでしたが、

今は自分以外の方が
自分に変わってやってくれることがあるだけで
感謝するようになりました。

しかし、自分ではわかっていても相手の方に伝わっていないと
そこにギャップが生まれ、ミスが起こります。

私はミスが起きて当たり前とおもっているので、
ミスしやすいところは先回りして対策を打ち、
さらにその個所を必要とあらば
別の角度からも確認しながら相手の方に伝わるように図面に落とし、
さらに再確認という形をいつも取って
ミスを防いでいます。

「なぜあれほどここは注意してください」
と口で言うのは簡単ですが、
それだけでミスが防げるほどできる人間は稀です。

できない方が当たり前で
口だけだと必ずミスが起こります。

「なぜあれほどここは注意してください」

あとでいうくらいなら、
私は自分でその個所を先回りのタイミンクで確認しに行きます。

これがミスを防ぐ一番の方法だと私は思って行動し、
結果も伴っています。

ミスが起きなければ、お互いに嫌な思いもしなくてすみ、
時間のロスにもつながりません。

結果、良好な関係を築くことに時間を使うことができます。

今日のお題は
「感情に任せて文句を言うのではなく穏やかにお願いする」
です。

感情に任せて解決するのならこんな簡単なことはありませんが、
絶対解決もしないし、
むしろ、やられた方は遺恨を残すだけです。

私の場合穏やかにお願いするだけでなく、
必ず相手にできるだけ悟られないように
自分の目を使い必ず確認しています。

自分で完結することならば、
そこまで注意深くやる必要もないと感じますが、

対相手の方がいるときは
相手に嫌な思いをさせないように
フォローする気持ちを持って確認という作業をよくやっています。

誰かに自分に変わってやっていただくだけで感謝です。

どうしてもいやならば自分だけで完結すればいいことですが、
仕事の量が増えてくるとそういうわけにもいきません。

そうするとおのずと見えてくるのは
ミスが起きそうなところを先回りして
対策を打ち確認することです。

プロの必須条件とは
どれだけの「先回りと確認」ができるのか
にあると私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1492回 これ以上価格を下げたら、この商売はやめようという覚悟を決め、その価格で私はいつも勝負することに…!!(2019.10.18.金)

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~心理学を悪用する企業は長く続かない~

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最近、ほとんどのお店で「ポイントがたまる」
という言葉をうたい文句にしてお客様にアピールし
自分のお店から商品を続けて買ってもらうような
囲い込みの仕組みを使っているお店が多いなと感じるこの頃です。

今流行りではないかもしれませんが、
私はポイントに疎い、というか、
そちらに自分の神経を持っていかれたくない
感じている人間です。

ということで私はポイントで心が動きません。

何で動くのかというと

まずはそのお店で働いている方の行動。

例えば、売れている商品が不足していたら、
そこを埋めるときの店員さんの動き。

それに私が聞きたいことがありそうだな
という仕草を感じたら、
そのタイミングを計って声をかけてくれる店員さん。

しかし、私は細かいところもあり、
自分自身で商品と売値の価格もバランスが取れているのか
ということも自分の感覚で確認します。

ここで、この商品を買ったら、いくらポイントが付く。
といったことは考慮に入れません。

勝手にポイントがついていてたまたま後で気づいたら、
ポイントがたまっていて
そのポイントを使うという感覚です。

また、自分で売っている家という商品に関しても
まずは自分が買うことを前提で価格を決めています。

この仕様でこの価格なら、買いたいと感じるのかということです。

ふるいにかけた時、自分で買わない商品価格は絶対につけません。

一方、売る側としてもまったく意味もなく、
利益率を下げることもしません。

ポイントが付くということは
もともと利益がたくさんあるということだ
と私は感じるのです。

私の場合、これ以上価格を下げたら、
この商売はやめようという覚悟を決め、
その価格で私はいつも勝負することにしています。

今日のお題は
「心理学を悪用する企業は長く続かない」
です。

ポイント制度のことを
のぼり旗で前面に押し出しているお店は
どちらかというと必要最小限のことがない限り
私は行かなくなる傾向にあります。

なんか自分とは合わないな
と感じているのが私の本音です。

やはり、私は真剣勝負が好きです。

常に自分のギリギリの価格を出して勝負に出るやり方です。

もちろん、負けることもあります。

ただし、価格で私の下をくぐっていて
長続きした建築会社を私は知りません。

おそらく自転車操業状態の経営だったな。

と消えてしまった建築会社のことを後で感じてしまいます。

でもここは真剣勝負の結果生まれることだ
と私は割り切って勝負しています。

私は小細工を使いたくない主義の人間です。

真っ向勝負して負けた方が
自分にとっていい気づきがあると感じています。

正直に言うとポイントに頼る姑息な経営よりも
もっとわかりやすい経営のやり方があると私は感じていて、
そのもととなるのは、
誰にも簡単奪えない自分だけの技術力を
自分自身で身に着けることが大事でだと感じています。

最後はその部分の勝負になる
と私は感じていて
悔いの残らないように自分を進化させ続けています。

それでは、また明日。

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第1491回 自分から目をそらしたら、相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。という覚悟を自分で決めると… !!(2019.10.17.木)

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2018年10月17日のテーマは

~目線ひとつでも仕事を失うことがある~

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1491日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業マンとは
一般に言われているような
口八丁でお客様の心を落とそうとするよりも
相手の目をじっと見つめて目力でお客様を落とす
というのが私のやり方です。

でも、実際、自分の目に力を込めて
相手の方の目を見つめ続けるというのは
最初はとても恥ずかしいことと感じ
自分の方から目をそらすことの方が多かったのです。

結果、契約率も下がっていました。

これを変えたのは、自分の意識を変えたことです。

どう変えたのかというと自分から目をそらしたら、
それは相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。

それがどうしても自分で嫌だったら、
自分からは目をそらさない
という覚悟を決めたことです。

私は全身からあふれ出す雰囲気から
大体おおらかだという評価をいただくことが多いのですが、

自分に営業モードのスイッチが入ったら、
目だけは獲物を狙うハンターのようになり、
私に見つめられたら、相手の方は私から目をそらしたら、
やられたという状態の緊張感を作り出します。

そうすると、まさにお互い目が離せない状態が作り出されます。

話はちょっとそれますが、

私は今、競合があるなと感じた時点で

どうもお客様の住宅会社は私だけではない。
と感じていらっしゃるようなので、
いったん、私は身を引くことにします。

どうしても私を必要としたとき、ご連絡をください。

と伝えています。

そして、私に関心のある方だけをピックアップして
営業活動しています。

お客様になるのかどうかの分かれ道はこれに比例しています。

他の住宅会社と同時進行で話が進んでいる場合は、
すぐに私から相手の方から目をそらします。

また、逆にどうしても私でなければならないという方は
目をそらそうとはしません。

こういう方は私の方が圧倒されて目をそらしたくなりますが、
それは先ほど書いたように

自分から目をそらしたら、
相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。

と決めているのでここではどんなにつらくても
自分から目をそらすことはありません。

まさに持久戦です。

ここまでいって私に心が傾かない方は
ほとんどいらっしゃいません。

おそらく私以上に覚悟を持った
営業マンの方に接した経験がないからか
あるいは心が傾かない方は
物事を深く考えたことのない方だな
と私は推測しています。

今日のお題は
「目線ひとつでも仕事を失うことがある」
です。

今日はよくこの言葉が出てきますが、

自分から目をそらしたら、
相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。

という覚悟を自分で決めると

私の場合は
目線はどんなにつらくても
自分の方からは外さなくなりました。

こんな接し方をしているので
お客様を見送りした後、どっと疲れが出て
ぐったりします。

でも、おべっかを使い続けて
最後に断られて出る疲れとは質が違います。

疲れ自体も自分自身でコントロールしようと私は意識しています。

目力に意識を保ち続けると
疲れ自体もいい疲れの出かたがあると私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1490回 自分らしく生きるために身体のどこの部分を最も意識してメンテナンスしているのかというと…!!(2018.10.16.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月16日のテーマは

~メンテナンスフリーでは長持ちしない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1490日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、身体のことで特に気になってきたのが
40歳を過ぎてから徐々にという感覚でした。

その中でも気になってきたのが
視力です。

いわゆる老眼ですが、40歳からでした。

最初、「ん」おかしいな。疲れているのかな。
なんかピントが合わないぞ。

から始まりました。

それまではどんなに疲れていても
ひと眠りさえすればすぐに回復していましたが、

どうも回復しません。

それでも頑張り屋の私の性格は
眼鏡をかけずに仕事をしていましたが、

目が見えにくいということは、
思考回路に支障をきたすだけでなく、
仕事に集中できる持久力もなくなり、
すぐに疲れてしまうなと感じるようになりました。

そこで一番軽い老眼鏡を付けたり外したりしながら
40代前半は仕事をしていましたが、
次にやってきたのは老眼鏡をもう一段回
上げないと見えなくなりました。

そして今は、2番目に軽い老眼鏡なしでは
近くは見えなくなり、
近くの人の顔の判別も難しくなり、
雰囲気だけで誰なのかを判別していました。

もうこうなったら老眼鏡は私の必須アイテムで
寝るとき以外は外すことができなくなっています。

それでも私の住んでいるところは
秋田のド田舎は景色もよく

遠くに連なっている山々の風景を老眼鏡を外して
ゆっくり10分くらい眺める時間を
一週間のうちの最低1回は作っています。

中学の頃に野球の練習中に生きたボールを目にぶつけ、
病院に行って
一日練習を休んだ時がありました。

その時、亡くなった父に
男には大事な玉がある。
き〇玉と目の玉だ。

どちらの玉も死ぬまで大切にしなければならない。
といわれたことを覚えています。

この歳になると目玉の大切さを感じています。

今目が見えなくなったら、
私は毎日こうして文章を書くこともできなくなります。

そればかりではなく、
本業の私独特の職人さんに感謝される
図面を引くこともできなくなってしまいます。

私がケアで最も大事にしている身体の部分は目だ。

といっても過言ではありません。

他の部分は最低限度の身体の健康を維持するために必要ですが、
目は見えなくなっても生きていくことはできます。

しかし、営業職というどちらかといえば、攻撃面を使う仕事で、
口から声を出すことよりも
相手の方の微妙なしぐさを感じ取る
目の役割はそれ以上に大事だというのが私の感覚です。

今日のお題は
「メンテナンスフリーでは長持ちしない」
です。

自分らしく生きるために
身体のどこの部分を
最も意識してメンテナンスしているのかというと
今の私は「目」と答えます。

先ほども触れましたが、
今は老眼鏡を外せなくなってしまいました。

しかし、この状態を維持して
これ以上老眼が進まないように
目のメンテナンスをして
できるだけ自分らしく生き続けられるように
今は見えるありがたさに感謝して
目を大事にして生きています。

それでは、また明日。

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第1489回 己の心が弱気になっていないのか。と絶えず自問自答して確かめることにしているわけ…!!(2019.10.15.火)

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2018年10月15日のテーマは

~「あの人は特別だから」は逃げの口実~

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1489日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「あの人は特別だから」
と何かにつけて簡単に諦める人生よりも
「あの人ができるなら、自分も必ずできるようになる」
と自己暗示をかけて少しでも早くその目的を
クリアしようと努力する傾向が私にはあります。

これを飛躍させ、目の前にチャンスが転がっていると感じた時、
「誰もチャレンジしないのなら、俺が一番最初にチャレンジする」
と即座に決断し、挑戦する癖も少学生のころから身についています。

ただし、こちらの方は結果的に実践してみたけれども
最初からはうまくいかずに
何度も挑戦してみて身に着けることがほとんどです。

それでも早く失敗を経験した方が自分のためになる。

という教訓を得ることができ、
実際にあとからやってきた方に追い越される
という経験は私にはありません。

この歳になって感じることは
人間には生まれた時から、特別な人などおらず、
大差はないというのが私の意見です。

それでも結果的に差が生まれるのは、
物事に対してその人間が
どれだけのめりこんで自分の時間を使い
やってきたのか。

ということだと私は思っています。

どんなに才能があっても
その才能だけに頼っていて
自分の殻に閉じこもっているだけでは
いつか必ず誰かに追い越されます。

でもこれも関係ないというのも私の意見です。

今日のお題は
「あの人は特別だから」は逃げの口実
です。

自分の周囲のみんなが認めるような
トップにはなれなくてもいいと私は感じています。

しかし、自分と向かい合い、
心底から自分で満足できる状態には持っていかなくてはならない
と私は感じています。

「あの人は特別だから」といっている時間があったら、
その前に自分でやるべきことをやっていて
自分自身で心底満足できる結果に至っているのか
と自らに対して向かい合って問いただしてみることの方が大切だ
と思って私は生きています。

継続し安定した営業成績を残すには
最後の対戦相手は誰かではなくて、
己の中にそのヒントが潜んでいる。

が私の答えで、
その己の心が弱気になっていないのか。

と私は自分自身に対して
絶えず自問自答して確かめることにしています。

それでは、また明日。

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第1488回 経験が増えてくると頭が固くなりがちですが、だからこそ私は頻繁に勉強会や現場に行って素直な気持ちで耳を傾けることに… !!(2019.10.14.月)

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2018年10月14日のテーマは

~意図や理由も聞かないうちに批判してならない~

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1488日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分で今まで生きてきて
自分の経験にないことに遭遇した時、

どうしてあんなことをするのだろう?

と感じてしまうことはあります。

ただし、私が自分に対して思っていることは

苦労して身に着けた自分の技術等が
100パーセント間違っておらず絶対だ。

と決めつけていないことです。

私はある分野の歴史上の人物で
尊敬する人物が多い共通の分野があります。

それは、物理学者です。

名前を挙げればたくさんいますが、

この方たちに共通している分野があります。

それは、自分の実験結果をおかしい。

と自らを疑うところから始めているところです。

先人たちが実際にやってみて今の常識の結論に達したのだから
俺のやっていることはどこかに抜けているところがある。
と思って何度も実験をやり直すところから始めています。

しかし真実は一つしかなく、何度繰り返しても同じ結果にたどり着き、
もしかすると抜けているところがあるのは
先人の方たちの方ではなかったのか。
という動かない微妙なポイントを発見します。

でも、決してその先人たちのことを悪く言うことはありませんし、
自分の能力が素晴らしいということも求めません。

ただ一つ間違いないのは、こういう条件下のもとで実験すると
間違いなくこの実験結果になり、それは真実だということです。

これと似た現象が建築現場でも起こります。

現場の職人さんの感覚です。

施工技術自体は間違っていませんが、
どうしても雪国の秋田県で間違いの少ない仕上がりを求めると
今まで職人さんが経験してきた
ファクターが必要になります。

おそらくこれも大手ハウスメーカー等のような会社であれば、
お金をかけて証明しようとすれば
証明できると私は感じるのですが、
小さい個人事業主にはそんな時間とお金はありません。

あるのは弟子の時代から一生懸命やっても
結果に結びつかず、師匠からこっ酷く怒られた経験とともに
残っている記憶をベースに
独り立ちしてからも失敗した経験に基づいて
体にしみこんでいる独自の技術と感覚です。

私はどんなマニュアルよりも
それを優先して信用して
私の最終の責任で採用することにしています。

特にこれから秋田は冬に向かっています。

その時私は建物の原価はちょっと高くなっても
熟練した職人さんの意見に耳を傾けることにしています。

そうすることにより、
これが後々問題につながることはまずありません。

「急がば回れ」ということわざは
自分の過去の失敗をもと
に仕事を仕上げるスピードを求めるよりも正確さが重要で
それが一番の早道だということを言っているのだ。

と私は解釈しています。

今日のお題は
「意図や理由も聞かないうちに批判してならない」
です。

最近気づいた現在の間取り真実に
昔は納戸や小屋収納部屋の物置は
玄関から一番遠い位置に設けるのが常識でしたが、

今は玄関に一番近いところに設けるということです。

私はこの話を聞いたときに
現代生活の「理」に適していると新鮮に感じました。

男性でいえば、いくらなんでもゴルフバッグは
奥からの出し入れはしたくないし、
女性でいえば、冬のコート類などの常時身に着けるものを
自分の寝室からいちいち出してきたくはありません。

経験が増えてくると頭が固くなりがちですが、
だからこそ私は頻繁に勉強会や現場に行って
人の意見に批判するのではなくて
素直な気持ちで耳を傾けることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1447211148714902

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1487回 パチンコなど一切ギャンブルにはのめりこまない私ですが、一つだけはまっているものとは… !!(2019.10.13.日)

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2018年10月13日のテーマは

~“自分の立場を取って代わられる”という危機感を持つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810130000/

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1487日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は病気をして自分でも納得し、
経営においては4年前から
「代表」という決裁権を持つ位置から今は退いています。

笑い話に聞こえるかもしれませんが、
今の「代表」はそれまで医療事務をしていた私の妹です。

いわゆる「自分の立場を取って代わられた」状態です。

しかし、当たり前のことですが、
私の感覚では「まだまだだな」と感じていて
いろいろな仕事に対してバランスで考慮すると
実力が伴っていないところが随所にあります。

しかし、他の方とは感覚が少々ずれている私は
その差を埋めてさらに逆転して
実力も「私の立場をとってかわってほしい」と思っています。

こうなると私の立場は「会長職」となるのが世の常識のようですが、
天邪鬼の私はこの「会長職」と名の付く立場が大嫌いです。

いつも勉強会で一緒になっている方たちから
冗談半分で「会長さん」といわれるのなら、笑って受け流していますが、
一度や二度ではなくて、
俺も「会長職」に早くついて楽になりたいよ
と真顔で、しつこく近寄ってくる方もたまにいます。

こういう方を私は大嫌いです。

というのも、私が楽になるのは
「死んだ時だ」という覚悟を持って生きているからで、
こんなタイプの方は大体、私の前から消えていきます。

大分脱線してしまいましたが、

今日のお題は
「『自分の立場を取って代わられる』という危機感を持つ」
です。

先ほども触れましたが、
私は名ばかりではなくて、
実力も早く私を超えてほしい
といつも妹に願っています。

しかし、だからと言って
何の努力も継続しないで
ただ指をくわえた状態で待っているのも私は嫌いです。

気づいたことを実践してみて、自分の進化を止めていません。

そういう私を超えてこそ、
意味があると私は思っています。

さらに私は越えられたからと言って
簡単逆転されたままになることも良し
としていません。

人間は一度地べたに追い落とされたときに
自分の真価を本当に問われると
私が思っているからです。

人生にはゲームセットがありません。

あるとすれば、それは「死んだ時」
ならばそれまで
名ばかりではなくて、自分の実力で立場を取られたら
取り返す必要があると感じて私は生きています。

こうならなくては楽しい人生にはなりません。

パチンコなど一切ギャンブルにはのめりこまない私ですが、
一つだけはまっているものがあります。

それは一度しかない自分の人生だけは
命を懸けてギャンブルするということです。

そうすると目の前で
命を懸けていきていない方では気づかない
新しい発見に巡り合うことが多々あります。

これが楽しく生きる秘訣だと私は思って生きています。

それでは、また明日。

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第1486回 自分の器を確かめ、コントロールしながら、ちょっとずつ自分の器に負荷をかけていくと…!!(2019.10.12.土)

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2018年10月12日のテーマは

~人から何か言われてムカッとくるのは自信が無い証拠~

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1486日目、私がfacebookに書いた言葉
から

これは私の持論ですが、
人にはその方が持って生まれた器量がある
と私は感じています。

一方、人には、自分を優位な位置に置きたい
という願望があり、
これを確かめようと実践するとき、
自分以外の人間を「挑発」して
自分の置かれている位置を確かめてみる
という習性も存在します。

若い時は実力もまだほとんど備わっておらず
そんなところへ誰かに「挑発」されると
なんでも真に受ける私の性格は
必ず「挑発」を受けて立っていました。

そして、静かさを装い、
その相手をやり込めるまで継続してやり、
これまた、私の変なところに櫃濃い性格は
その関係を逆転し、満足していた時期もあります。

それでも私は「挑発」し返すことはありませんでした。

というか、次々と結果が伴ってくると
そんな方にかまっていられなくなり、
ただ、受け流すだけという感じです。

まあ、若い時、
これで自分の器量を増やしてきたことの継続が
今につながっているのも事実です。

今日のお題は
「人から何か言われてムカッとくるのは自信が無い証拠」
です。

私は、「人から何か言われてムカッとくるのは自信が無い証拠」
を若い時の特権だといい方に解釈しています。

若ければ、なかなか自分のエネルギーを
使い果たすこともそんなになく、
たとえ、使い果たしたとしても
一晩ぐっすりば寝れば次の日には回復しているのが
当たり前のように感じました。

また、私は、若いのに自信があるというのも変で
それ自信じゃなくて過信の間違いじゃないの?

自分の経験も踏まえてそう感じてしまいます。

歳をとってくると誰かの「挑発」に乗ること自体、
自分のペースを崩す原因になり、
受け流すことが多くなりました。

正直に言うと
つかわなくてもいい「怒り」の出るエネルギーに
スイッチが勝手に点火され、
疲れてしまうというのが大きな理由です。

私の結論を言うと、やることをやっていて結果が伴っていれば、
無理やり大きな器になるように
自分をもっていかなくてもいいという感覚です。

自分の器を確かめ、コントロールしながら、
ちょっとずつ自分の器に負荷をかけていき、
器が小さくならなければいいと思って私はやっています。

歳をとると右肩上がりの経営を目指すのではなくて、
現状維持にこだわるようになりました。

誰かの「挑発」には乗りませんが、
自分の意志で出した「挑発」には乗っています。

そうして何も努力しなければ、
年齢とともに沈んでいく一方ですが、
私は現役にこだわり、自分の目指す道を現在進行形で進んでいます。

それでは、また明日。

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第1485回 「ミスを犯してしまったら素早くリカバーして相手の方を安心させる。」まで常に実行すると…!!(2019.10.11.金)

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2018年10月11日のテーマは

~文句を言うだけでなく”希望や代替案”を言う~

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1485日目、私がfacebookに書いた言葉
から

現場に納入する業者の方が犯すミスの中で
勘違いして別の仕様のものが納入される
ということがあります。

この対策として、私は図面に必ず、細かい仕様まで書き、
しかも必ず注文する前に会って打ち合わせをして
図面に書かれた仕様のものを
一つ一つ確認してから発注することにしています。

しかし、図面には書いてはいるものの
会社にその営業マンの方が持ち帰った後、
それを会社の発注係の方に依頼するときに
勘違いが起こり、ミス発注が出ます。

そんな場合、発注係の方は経験も浅く、
結構ものを知らない方だという傾向もつかんでいます。

そこでわからなかったり、あいまいだな
と感じたときは
誤発注を防ぐために
必ず連絡を入れて確認してください。

とあって打ち合わせた時に念を押していますが、
それさえも結果的に手抜きになってしまうことがあります。

これでも私は人間だからたまにはありうることだ
と思って寛大な心でいますが、
それに当てはまらない方がいるのです。

毎回必ずミスを犯してしまうのです。

意識がないというか、もしかすると
極度に人前だと緊張しすぎる性格もあるかもしれません。

これもしょうがないかと認めることにしていますが
私が一番イライラするのは
その犯してミスをいつまでに解決するのか
ということを明確にしない方です。

だから毎回、同じようなケアレスミスを犯すんだな

というのがその方の評価になってしまいます。

私が注目する点は、ミスを犯したら、
いつまでにそのミスを訂正して直す。

ということです。

これができない方には、私の仏の顔も3回までで
たとえ他人でも「いつまでにやりなおすんだ」
という爆弾が落ちます。

そうするとこの手のパターンの方から返ってくるのは
自分がミスを犯した過程を永遠と話し続けることです。

言い訳にしか聞こえない私は
そのことに付き合って聞いているほど
イライラすることはありません。

そして「言い訳はいらないから、いつまでにやりなおすんだ」
という2番目の爆弾が落ちます。

結局、結論はいつまでに直すのか
を私に伝え、きちんと約束を守ってもらえ
確認の連絡を私に入れてもらえれば、
それで私はあっけらかんとして
何事もなかったようになるのです。

お客様の心理とはこういうことだ
と私は思っているので、
自分でもミスを犯したら、いつまで解決するのか
をお客様に伝え、ミスを直したら、
必ず、確認の連絡を入れることにしています。

今日のお題は
「文句を言うだけでなく『希望や代替案』を言う
です。

ミスを犯したら、期限付きのリカバーまで入ってワンセットだ。

私の人生の教訓です。

こう意識して生きていると無駄な動きはなくなるので、
絶えず細かな確認をする癖が身に付きます。

そのうち意識しなくとも無意識のうちに
ミスが起きない結果が残るように
私の場合はなってきました。

ミスを犯してしまったら素早くリカバーして相手の方を安心させる。

クレームについても種火のうちに
これで対応していると感情的なクレーム
という大火事にならない。

が私の意識です。

私は時代がどんどん日ごとにスピード化してきている
と感じています。

結果を残すだけでなくて、判断するスピード化も大事だ
と最近は感じ、意識して行動しています。

それでは、また明日。

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第1484回 専門用語とその意味は学んで知っていても、露骨に会話に入れることを私はあえてさけるわけ…!!(2019.10.10.木)

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2018年10月10日のテーマは

~中学生に“シリコンバレー”は伝わらない~

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1484日目、私がfacebookに書いた言葉
から

対相手の方がいるとき、
私は「レンジを合わせる」
ということを意識して会話をしています。

レンジがあった瞬間
相手の方の反応は
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめりになってきます。

私はこうなるまで、わざと難しく話してみたり、
何、馬鹿らしいことを言っているんだ
というぐらいまでわかりやすく話すことにしています。

そうした中から、先ほど書いた
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめりの瞬間を見つけます。

ここまではセミナー形式ですが、
私自身セミナーは一方的になる傾向になり
好みません。

一方、一対一の個人面談ではあれば
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめり
の後に必ず、質問が出てきます。

質問が相手の方から出てくるということは、
私の話に興味を持ってもらった。
ということだと私は判断します。

さらに何が起きるのかといえば、
質問の数ではなくて、質になってきます。

一つの質問をどんどん掘り下げてくるパターンです。

こうなってくるともうお互いにその話題はやめられない状態です。

今日のお題は
「中学生に『シリコンバレー』は伝わらない」
です。

「シリコンバレー」という言葉を使うのであれば、
その言葉に
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめりになってもらわなければ、
次の「IT」の話に行っても
頭の中に「シリコンバレー」って何?
が残る方もセミナー形式ではまだいる
というのが当たり前だと私は感じるのです。

当の私自身もカタカナ言葉を苦手としています。

今の私はようやく、「シリコンバレー」と聞くと、
「シリコンバレー」=「グーグル」
と発想が浮かぶようになりました。

ちなみに「アップル」も「フェイスブック」も
「シリコンバレー」にあるというのは今日知りました。

「シリコンバレー」は「IT」業界では当たり前かもしれませんが、
知らない方は興味がそこまでありません。

おそらく、「シリコンバレー」という言葉だけが
よく意味も分からないのに頭の中に
「?」が半分ついたまま中学生には
インプットされてしまったのだと感じるのです。

講師の方が一番伝えたかったのは
「シリコンバレー」という言葉ではなく、
おそらくほかにあったと思います。

そちらをもっと強く印象に残るように話を組み立てると
中学生はまた話を聞いてみたいとなったかもしれません。

お客様と商談するときに
あらゆる専門用語とその意味は学んで知っていても
露骨に会話に入れることを私はあえてしません。

そちらの方が自分のコミュニケ―ション能力が
高まると感じているからです。

専門用語を使わずにお客様の心を鷲掴みにする

これも私の接客トークで意識してやっていることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2069521463150531

の1つでした。

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第1483回  「昔話は大いに結構なことだ」しかし、それを飲み会の場で発し、シラケさせたまま終わってしまうのであれば、意味がないと思うわけ…!!(2019.10.09.水)

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2018年10月9日のテーマは

~“昔話をする上司”と似たような話をしていないか?~

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1483日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」
「昔はこの酒の量で二日酔いにならなかったのに」
「昔はもっと動けたのに」
「この程度はメモしなくても忘れなかった」

これらの表現の言葉を
私は決して「悪い表現だなと」は感じません。

自分が歳を取ったせいもあるかもしれませんが…

要は場をとらえた言うときのタイミングと
その言葉を言った後に
自分でどう実際に行動してみたか
ということを言うべきだと私は思っています。

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」…

はそのことを経験して
今はどう生きているのかということだと
私は思って行動しています。

特に上司の立場だとすると
間違いなく部下よりはいろんな経験を持っています。

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」…

という状態が今すぐに目の前に来たわけではありません。

微妙に変化し、その都度「おかしいな」とその変化を感じたら、
対応するために自分も変化させてきた経験が必ずあります。

しかし、その結果がすべてうまくいったわけではありません。

でも、少ないかもしれませんが、
いい経験を持っているからこそ、今現在があり、
上司と部下の立場が成立するのだと私は思っています。

経営の世界では、

社長のキャパシティーよりも
社員のキャパシティーが上回ることはない。

という言葉を耳にすることがあります。

部分的なことにフォーカスすると
例えば、営業成績が飛びぬけている等
はあるかもしれませんが、
もし、社長がその分野で本気を出したら絶対にかないません。

ただし、これをやってしまうと
営業でガンガン攻める部分はいいのですが、
その分守りがおろそかになり、経営が成立せず、
最悪はキャッシュが回らずに黒字倒産に陥ってしまいます。

脱線しました。

私の結論を言うと

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」
「昔はこの酒の量で二日酔いにならなかったのに」
「昔はもっと動けたのに」
「この程度はメモしなくても忘れなかった」

という言葉を飲み会の席でいうな
折角の場がシラケてしまう。

ということです。

もしいうとしたら、
素面の時に真顔で言え。
部下に、突っ込まれたら、
はぐらかさずに真剣に自分の対応してきた経験を話せ。

結果が伴わなかったら、上司が部下の目になるように
自分で結果が伴うやり方を開発して
そのことを部下に伝えて真似させ
自然と結果が伴うように上司が行動する。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「『昔話をする上司』と似たような話をしていないか?」
です。

私の感覚では「昔話は大いに結構なことだ」
ということです。

しかし、それを飲み会の場で発し、
シラケさせたまま終わってしまうのであれば、
意味がありません。

現在に活かされていて
結果が伴わなければ何にもなりません。

つまり、上司はさらにスピードアップして
部下よりも自分のうまくいかなかった経験から学んだ教訓を活かし
対策を講じて準備したおらなければならない。

というのが私自身の今に生きる。
ということです。

私は、営業だけでなく、経営にかかわるすべての面で
現役を続けることの中にヒントがたくさん眠っている。

と感じて今も現役にこだわって行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1482回 「ためらったらダメ」というのが特に私リフォーム工事の依頼を受けた時に…!!(2019.10.08.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月8日のテーマは

~修理、リフォームの見積り依頼に注意する~

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1482日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は営業職専門ではなくて、小さな工務店ゆえに
工務で原価管理も行っています。

つまりは値段を把握しているということです。

私は見積依頼が来たら、
即答で、お客様の予算を聞くことにしています。

明らかに私の会社では無理だと判断したら、
すぐにその予算に合わせてくれるかもしれない業者を紹介するか
あるいは、お断りします。

リフォーム工事の依頼を受けた時、
すべてはスピード勝負だというのが私の感覚です。

私の過去の経験でも
見学会やお問い合わせされてきて、営業レターでつなぎ、
最高で6年目で新築の依頼を受けたことはありますが、
リフォーム工事の場合、私でなくても
半年以内にどこかのリフォーム業者に依頼して工事を終えています。

特に初めて私と出会う場合、
新築工事の場合は信頼関係を築く
ということが最も大切ですが、
リフォームはスピードと明確な価格表示が勝負を決める
というのが私の経験です。

リフォーム工事を商売にして軌道に乗せるのならば、
新築部門とは別部門を設けてやらなければ
うまくいかにないというのも私の経験論です。

うまくいくとすれば、過去に信頼関係を築き、
新築工事の依頼を受けた方のリフォーム工事であれば
うまくいくというのが私の経験です。

とにかく、リフォームはスピードが命で
自分でできなければ、
できる方を紹介して工事を完了してもらうとのが一番
というのが私の感覚です。

今日のお題は
「修理、リフォームの見積り依頼に注意する」
です。

お客様に私の結論を早く提示することにより、
自分の信頼を落とさずに済みます。

そうすると、私の経験ではその本人の方ではなくても、
知り合いや、親戚関係の方が家を建てるときに紹介をしていただき、
契約に至ったこともあります。

今日はスピードという言葉が結構出てきていますが、
営業レターでも相手の方を
「早く家を建てた方がいいですよ」と
焦らせるスピードではなくて、

お問い合わせがあったら、
相手の意志に沿った動きを実行するうえで
「俊敏に動く」
ということが大事だと意識して行動しています。

「ためらったらダメ」というのが
特に私リフォーム工事の依頼を受けた時に気を付けていることです。

それでは、また明日。

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第1481回 楽な道よりも、あえて困難な方を常に選ぶ自分の生き方を今は結構、楽しい道を…!!(2019.10.07月)

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2018年10月7日のテーマは

~キャディさんを擁護する知人のカッコいい一言~

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1481日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がこの仕事に就き、
若くして社長に就いたのは、
父親が突然亡くなってしまったことが大きな原因です。

父親名義の借金も残っていいため、
すべて私名義に変更することになりました。

しかし、大学を卒業して2か月であり、
断る道もありました。

それに金額も数千万円を15年で返済する金消契約を
金融機関と結んでいたため
この代償は私の人生に大きくのしかかるな
ともすぐに感じとることができました。

やめようと思えばやめることもやはりできました。

でも私を揺り動かしたのは、
父親の母親の祖母の私への教育でした。

今の核家族化した世の中では考えにくいかもしれませんが、
両親が仕事で家に不在だった時間が多く、
私が幼い時代はそれが当たり前でした。

よく、孫とは目に入れてもいたくない
という表現を聞くことがありますが、
私の祖母は旧制小学校を出た後、
すぐに女中の見習いとして
北海道の函館に丁稚奉公にかり出された経歴もあり、
他の家の子供とは違い、
特に長男の私への接し方は
「きびしい」という風に感じていました。

私が幼いころ「おしん」というNHKの朝のドラマがありましたが、
祖母は自分の体験と照らし合わせ、
その番組を見て、たまに涙ぐんでいたのを覚えています。

そんな祖母の教育は

・ダメなものはダメ。
・自分のことで他人に迷惑をかけてはいけない。
・困っていた人が目に入ったら、すぐに身を乗り出して手を差し伸べる。

ということが基本でした。

当然のことですが、実践するにはかなり抵抗もありました。

しかし、自分には身に覚えがない
多額の借金を背負ってでも
保証人の方に迷惑をかけてはならない。

やり遂げる必要がある。

と私がやりたい人生よりも
絶対に自分でやりたくない人生の方を選ぶ決断と
自分自身の覚悟に至りました。

ここまではかっこいい流れですが、
実際に背負ってみると
愚痴ばかりが出ました。

周りにも私の愚痴で迷惑をかけることにもなりました。

でもそんな私の心の葛藤を
温かい目で見守ってもらっていることに気づいた私は
いつまでも人前で愚痴を出していても何の解決にも至らない。
ということに気づきました。

要は結果で示していくしかない。
それ以外の道はない。
と自分の退路を断ちました。


今日のお題は
「キャディさんを擁護する知人のカッコいい一言」
です。

この過程でよく出てくるケースが
なんかよさそうな他人の意見です。

最初は鵜呑みにして信じ、失敗して
なんかよさそうな他人の意見を言った方のせいにして
愚痴をこぼしていましたが、
やはり何の解決にもなりませんでした。

このことから私の得た教訓は

他人の意見を参考にしてもよいが
最終責任は自分で取る。

という結論です。

そうすると自然と自分の過去の経験から得たデータをもとに
自分自身で結論を出してから
他人の意見を聞いて比較し、
やっぱり責任は自分がとるのだからと
自分の意見を優先することが増えていきました。

私がおそらくほかの方とは違う発想の一つに
先ほども触れましたが、

やりたいことを優先するのではなく、
絶対にやりたくないこと
言い換えれば他人から自分がやられたくないことを
優先して解決していく
というやり方を常に採用しています。

人生とは人それぞれですが、
私はこんな生き方を選択してきて大満足とまではいきませんが、

楽な道よりも、あえて困難な方を常に選ぶ自分の生き方を
今は結構、楽しい道を選んでいるな
と本音で自己満足しています。

それでは、また明日。

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第1480回 私に対して持っている先入観を一気に解決する手段は…!!(2019.10.06.日)

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2018年10月6日のテーマは

~お客様の持っている先入観をリストアップする~

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1460日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく「しつこい営業」という表現を耳にすることがありますが、
これほどその営業マンの資質によって
その差が出ることはない
と私は感じて営業職を続けてきました。

極端なことを言うと全く同じ内容のマニュアルが存在し、
そのまま丸覚えして営業トークに使ってみても
必ずその営業成績はみな同じではなく、
一番からビリまで営業成績の順位が出ます。

中には、「たまたま、そうなっただけ」
という営業マンの方もいらっしゃいますが、
そんな方に限って、その後も
トップを続けた営業マンの方を私は知りません。

私はなぜ、「しつこい営業」
という表現が用いられるようになったのか
自分なりに追求してみた結果
「しつこい営業」=「自分勝手な営業」
という答えにたどり着きました。

当たり前のことですが、相手があって初めて商売が成立します。

ということは、

極端な答えかもしれませんが、
同じ営業活動をしていても、
成績が上の営業マンの方ほど、そこには「しつこい営業」を
「私が住宅を購入するうえでの営業マンはあなたからでなければならない。」
という「どうしても必要とされる営業」
に変えている「何か」が必ず存在しています。

同じ営業活動していても成績に差が出るこの「何か」とは
私はその営業マンだけが苦労して身に着けた「魅力」
だという答えにたどり着きました。

しかしこの「魅力」も「ローマは一日にして成らず」
ということわざがありますが、
すぐに身につくことではなく
失敗したことをもとに
自分で苦労してやってきたことの積み重ねでしかない
と私は思って実行しています。

今日のお題は
「お客様の持っている先入観をリストアップする」
です。

私も依然これに取り組んだ時期がありました。

しかし、どうしてもリストアップすればするほど
自分が混乱したり迷ったりして
今一目の前のお客様にドンピシャリでピントが合わせにくくなりました。

そこで私がやったことは
目の前の方は何を私に求めているのか
を感じ取り
そのことに対して答えをすぐに導いて出す勉強と訓練をしました。

そうすると前は「しつこい営業」
というニュアンスしか私に返ってきませんでしたが、
今は目の前の方に「どうしても必要とされる営業」をしているな
と感じるようになりました。

私がやった工夫とは、
相手の方の目線で行動してみることも
同時にイメージしてみるということでした。

実践で試していくと、自分で「これはまずかった」
という点で相手の方は私から離脱していき、
それ以上続けてもただ「しつこい営業」だけにしか
思われなくなるということです。

目の前の方に「私から離脱したくない」
と感じさせ続けるには、
それ以上
「私自身の魅力を持ち続けることでしか得られない。」

と感じてからは
毎日気づいたことはすぐに試してみて結果を探るようになりました。

いい加減ではできない。
精いっぱい毎日できる限りの全力を尽くして生きる。

ということです。

私に対して持っている先入観を
一気に解決する手段は
奥歯にものが挟まったような接し方ではなく、
一気に切り込んで今の生の自分をすべて感じてもらうことに
今、私は徹しています。

「これでダメならしょうがない」
という覚悟で成立しているのが今の私の営業活動です。

それでは、また明日。

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第1479回 「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で一所懸命歩んできた道のりそのものだと私は思っていて…!!(2019.10.05.土)

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2017年10月5日のテーマは

~1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える~

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1479日目、私がfacebookに書いた言葉
から

国で認めている耐震等級3、少エネルギー等級4を満たす認定書が
公的機関から得られ、
それを私の提示する価格でお住まいをお引渡ししている住宅会社は
今の秋田県はどこにもいません。
ウソだとお思いならば、他を探して紙に書いた記録を
証拠として私にみせてください。

とかなり露骨ですが、今の私は出会ったすべての方にお伝えてしています。

ポカーンとされる方がいらっしゃいますが、
理解しようとしていて
もっと詳しく納得するまで教えてください。

という方がほとんどで、
正直に言うと時期尚早という感も私の中にはありますが、
いわゆる、これが私の「USP」(Unique Selling Proposition)です。

カタカナ言葉や英語に疎い私ですが、
ちなみに、「USP」(Unique Selling Proposition)
とは日本語に置き換えると
「自分だけが持つ独自の強み」で
もっと掘り下げると
「お客様に対して、自分だけが約束できる利益」を指し、
で横文字のわりにご存知の方も多いと感じます。

さらに私はちょっと細かくお伝えすることはできませんが、
あるパターンのご家族にターゲットをさらに絞り、
実践してみて高確率で結果を残しています。

今日のお題からはちょっとそれますが、
「USP」だけではだめで、高確率で契約率に結びつけるには
ターゲット層をどんどんさらに絞っていくことも大事だ。

とこの前の研修の講師にお聞きし、私の耳に残っています。

逆を言うと、「仕事ならば、何でも引き受けます。」
は今の時代にそぐわないということで
その道の超専門店を目指すべきだ。
という風に私はとらえました。

今日のお題は
「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」
です。

「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」=「USP」

が私の答えです。

しかし業者側の方でよく誤解を招く方がいらっしゃいます。

それは、「USP」が短期間で簡単に手に入るものだ
と勘違いされている方です。

「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で
一所懸命歩んできた道のりそのものだ

と私は思っていて
決して一夜漬けではできるものではない
と私は思っています。

「USP」と書くと言葉では簡単ですが、
「道のりは険しい。」が私の経験です。

しかし、「自分だけが持つ独自の強み」とは
そこからしか生まれてこないものだ。
と私は思っていて
日々の行動を大事にして生きています。

それでは、また明日。

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第1478回 「品」とは、ウソとは真逆でその方が内面からあふれ出す純粋な「美しさ」そのものだと…!!(2019.10.04.金)

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2018年10月4日のテーマは

~たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから~

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から

ちょっとヘビーな表現ですが、
私はテレビのニュースなどで犯罪者が捕まえられたシーンを
目にすることがあります。

その時、私は犯罪者の発言にいつも注目しています。

私は二つのパターンに分かれると感じています。

前々から罪を犯していたのは知っていたけれども
ついつい今日まで続けてきてしまい、こうなりました。

という発言と

全く今まで罪を犯したことは一度もしたことがなく、
今回初めてこうなりました。

という発言です。

特に後者の発言が出た時、
私はいつも「真意はどうなのか」
ということにフォーカスして
さらに意識を集中してその人間の言動や行動を分析します。

確かに、これは本当に初めて罪を犯してしまったな
と感じ取ることもありますが、

大体は「初めてじゃないだろう」と感じることが多いのです。

特にテレビのような動画は
心から反省しているのか
それとも心とは裏腹に
いわゆる「やらせ」というような演技の形でやっているのか
という真実を感じることができます。

今日のお題は
「たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから」
です。

ちょっとヘビーな話題になってしまいましたが、
これはお客様と接しているときも
犯罪とまではいきませんが、

口とは裏腹に、明らかに住宅営業マン慣れしているのか、
それとも、
本当に家づくりのことに対し初めてなのか

を感じ取ることができるように私はなりました。

なぜできるようになったのか
というと私自身がウソをついた行動を
普段からとらないようになったからです。

もちろん、誤って、ミスを犯してしまうこともありますが、
その時は素直にその行動をすぐに認めて
謝ることができるようになったからです。

どんなに着飾って妖艶を発していても
心の中に悪事の隠し事やウソがある人間を
私はどうしても気持ちが悪くなって
受け入れることができません。

私が一番悩むのは、平気な顔をして
ウソと真実を混ぜて生きている人間です。

でもその中から私がウソの証拠を見分け
そのことを指摘した時、
その方は私の前から去っていきます。

自分で素直に反省し
自ら認めて謝ってくれる方に対しては
一度はチャンスを与えて、
受け入れますが、二度目はありません。

考え方が甘い人だと
時間が解決してくれるという方もいますが、

私にいつまでやられたことはしつこく覚えていて、
そのことに関しては
時間が解決してくれるということは私の場合はありません。

今は、契約棟数を負う営業スタイルはやめました。

ウソを交えて会話したり、
都合が悪いことは黙り込むようなタイプの方は

他にも住宅会社はありますよ。

というニュアンスで伝え、
お客様として契約しないことにしています。

「たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから」

という表現を裏返すと

本当に一度限り過ちということはほとんどあり得ない

と私は感じています。

普段から礼儀をわきまえない言動や行動が積み重なって
ある時にブ千切れて
「お前と今以降、2度と会いたくない。」
になってしまいます。

私はその防御策として、
真実をその方に嫌われてもいいから
伝えるべきことは伝えることにしています。

こんな覚悟でやっていると、
自分の前に現れて残る方は見た目ではなくて、
中身が自分に似ていて、
素直でウソがない方だけが残るようになりました。

また、私は最近、「品がある」という言葉に意識がありますが、
それこそ、「品」とは、ウソとは真逆で
その方が内面からあふれ出す純粋な「美しさ」そのものだ
と私は感じていてそういう営業スタイルを常日頃から目指しています。

それでは、また明日。

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第1477回 「その時お客様に私が認められる行動とは…」と「情熱を持った専門知識とは言葉で書くと…」との関係性は…!!(2019.10.03.木)

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2018年10月3日のテーマは

~父親や恩師に話をする感じで営業する~

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お客様に対してどんな距離感を持っているだろうか?

という問いに対して
正直、私は自分の人生の中でだいぶ変化してきたな。
と私は感じています。

ハウスメーカーに入りたての若いころ、
お客様とは、別の世界の方のように感じていました。

粗相があってはいけない。

は今も変わりませんが、
その形が今とは全く違います。

若い初期のころはとにかく仕事を得ようとしていたことに加え、
専門知識にも詳しくなかったため、
自分の意識とは裏腹に「おべっか」ばかり使っていました。

立場的にも、完全に私の方が下だと思っていて、
それが行動に出ていました。

まだ駆け出しで何もできない自分の子供。
あるいは、若かりし頃の自分の姿とリンクしてくださる方もいて、
おそらく、ご年配の方にはその行動が見抜かれていて、
契約に結びつくこともあったのは事実です。

しかし、このやり方がいつまでも通用するとは
自分でも思っていませんでした。

私がやったことは、とにかくどん欲に専門知識の習得と
現場で働いておられる方の行動も含めて
現場を確認し、生きた現場の雰囲気を自分の中に一度いれて
ダメな感覚は切り捨て、いい感覚だけを自分に入れて感覚を研ぎ澄ます。

ということをやり続けました。

今の私の営業スタイルはお客様に聞かれたことだけにこたえ
余計なことは勝手にしゃべらない
というスタイルです。

「おべっか」ばかり使っていた若いころとは全く逆のスタイルです。

こうなるとどうなるのかというと、
明らかにお客様の方から

こいつは、ただ、契約を取ればいい
という雰囲気の営業マンとは質が違う
ということを感じてくださるお客様だけが集まって
残ってくださるようになりました。

そうするとお客様は私を尊敬のまなざしで見てくださいます。

と同時に私もそんなお客様を尊敬してしまいます。

この間に必ず存在することは「礼儀」です。

もし、このバランスが壊れたら、「礼儀」は崩壊し、
いい関係を構築することはできなくなります。

「おべっか」を使うとはウソの自分を表現している
と今の私は感じます。

今日のお題は
「父親や恩師に話をする感じで営業する」
です。

父親や恩師も人間です。

尊敬できるところもあればできない部分も存在します。

しかし、そのトータルバランスを見てみると
俺もそうなりたいという願望が必ず存在し、
明らかに尊敬できるところの方が勝ります。

贅沢かもしれませんが、
私は尊敬できるお客様に出会いたいと
普段から願ってそう行動しています。

その時お客様に私が認められる行動とは、
家づくりに関して誰にも負けない
情熱を持った専門知識をすぐにその場で
リアルタイムで公開するということです。

情熱を持った専門知識とは言葉で書くととても短いです。

しかし、
これこそ、日々の小さな積み重ねで出来上がることだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1476回 復習から予習という流れであらゆることに対応すると見えてくることは…!!(2019.10.02.水)

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2018年10月2日のテーマは

~商談の予習はしても“復習”はなかなかしていない~

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私は、中学時代、勢いのみで授業に臨んでいました。

それなりにではありますが、結構、勘が鋭く働くときもあり、
得意科目は予習も復習もなしで、
80点ぐらいはいつもキープしていました。

しかし苦手科目はからっきし点が伸びずに
いつも悪い点数ばかり続いていました。

自分のそのままの実力だと思っていて、
特に苦手科目は興味がありませんでした。

しかし、当時私は自分の意志で
野球と将棋にはまっていました。

相変わらず、勢いのみでやっていて
それなりの成績を残していましたが、
そうしているとやはり、壁にぶち当たり、
まったくいい成績が残せなくなりました。

勉強の方はどうでもいいとその頃は思っていて
身が入りませんでしたが

野球と将棋は別物で身が入っていて真剣でした。

全然、パッテングで打てなかったり、
将棋で負けばかり続くと
その原因はどこにあるのかと勝手に自分で復習し始めました。

そればかりやっていると
自分のウィークポイントが見えてくるものです。

ウイークポイントを克服するための記録を専門のノート記録し、
復習を繰り返していると次に対戦した時、
打てなかったピッチャーを打つきっかけをつかみ、
打ち込んだり、
将棋で負けこんでいた相手に勝ち続けたりすることができる
ということに気づきました。

今の私は、負けた瞬間が
一番自分自身を成長させてくれるチャンスととらえています。

特に将棋の世界には負けた後に
棋譜をもう一度再現しながら、
ここはこう考えていたという感想戦があります。

絶対負けたくないと力を振り絞って戦っているので、
間違いなく棋譜を再現できます。

いい加減だと自分の棋譜を再現できません。

ここには、二度と同じ過ちで負けたくない
という学習能力があります。

よく「勝ったり負けたり」
という表現を用いる方がいらっしゃいますが、
私はこれを嘘か
あるいは真剣勝負をしていない方だと感じてしまうのです。

勝ち続ける方は口では何も言わず、
負けた時に必ず、復習して
次回の戦いへ備える予習につなげて結果を残し続けています。

私の場合、復習から予習という流れで
今はあらゆることに対応することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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