第3722回 クロージングをかけるタイミングを間違えて何度破談になったことか?が今となってはいい思い出で...!!(2025.11.25.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年11月25日のテーマは

~"これが最後になるかもしれない"という気持ちで臨む~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3722日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いつも悩んでしまうことの中に

「これが最後になるかもしれない」

「時期尚早かもしれない」

私の中では混在しています。

この場でもよく触れる「間」と「タイミング」ですが、

ここを外すと
どんなに役立つ情報を発信しているにもかかわらず、
全く、相手にされなくなってしまうのです。

そして、厄介なのは、
「これが最後になるかもしれない」

「時期尚早かもしれない」

「間」と「タイミング」

は毎回微妙に違うことです。

だから、毎回悩むにつながっていくのですが、

でも、だから、「面白い」ともなるわけです。

今日のお題は
「『これが最後になるかもしれない』という気持ちで臨む」
です。

「出会い」があれば、いつの日かはわかりませんが、
「別れ」は必ずやってきます。

人生はこの繰り返しで成り立っているな。

です。

でも、私が望まない「別れ」とは

全く、相通じるものがない場合は別として

本当はよく気後心が知れた関係なのに

喧嘩別れしたまま、永遠に会えなくなってしまった。

となってしまうことです。

この別れ方だけは

「悔い」が残ります。

「感謝の気持ちを伝えきれていない」と「あれが最後だった」
歳を重ねるにつれて減ることはなく増えるばかりです。

でも

「もっとこうしておけばよかった」

は、意外にも私には無いに等しい。

なのです。

この答えを私なりに分析すると

この瞬間(タイミング)に
出し惜しみせず゜に全力でぶつかってきた結果だな。

です。

そして、気付かない自分の能力の限界突破は
そこからしか生まれてこないな。

です。

営業マンとしては、

クロージングをかけるタイミングを間違えて何度破談になったことか?

が今となってはいい思い出です。

でも、それがあったからこそ、今の自分の能力がまだ通用しているかもしれないな。

です。

「これが最後になるかもしれない」は他の方だけではなくて、
自分の身にも「死」という形でいつやってくるのか?
わからないから面白い。

「永遠」なんて言葉はあっても、
現実的に「終わり」は告げられるのが自然の理に適っているな。

で、

ありきたりのことはですが、

命とは儚いものだな。だから美しい。

なんだな。

です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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