第3720回 「質問」もコミュニケーションツールの大切な要素で「間」と「タイミング」が存在するな。で...!!(2025.11.23.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年11月23日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

3720日目、私がfacebookに書いた言葉
から
コミュニケーションツールには
「意見」と「質問」があると私は思っています。
例えば、このブログは
私の独りよがりの「意見」であり、
簡単にはだれかれと入りたいとは思わないな。
という設定で毎日更新しています。
方向的には一方通行で対向車は来ないな。
です。
一方、勉強会等は
確かに発表者がいるときは一方通行で「意見」と変わりませんが
その後にディスカッションがあり、
「意見」よりは「質問」がメインとなり、
そのうち「質問」が飛び交うような流れになるのが私の経験です。
私は、質問魔でありませんが、
どうしてもわからない専門用語が出現したら、
「質問」してみる癖があります。
どうしても分からない専門用語がなくなれば、
また、黙って耳を傾けます。
「誤解がないようにいろいろ聞いてくれる」
とありましたが、
私の場合は、能力不足で
「質問」をして私が一旦時間を止めないで
スルーして前へ進んでしまうとそれ以降は
私の中に入ってきません。
まるで、意味の分からない「お経」が
延々と流れていると同じ状態です。
今日のお題は
「好かれる質問魔、嫌われる質問魔」
です。
今はわかりませんが、
私の時代の学校の教育は
トップダウン形式で、
私が理解できなくても
授業はどんどん前へ進むのが当たり前でした。
そして、どんどん、理解度の差は広がるばかりです。
そうなるとその教科自体もどんどん嫌いになっていくのです。
しかし、これが縮まる場合も存在します。
教える先生が変わる場合です。
私が質問するレベルに応じて
いったいどこからわからなくなっているのか?
まで
発見して戻ってくれて、そこから嫌味を感じず、
始めてくれる先生に出会うと
あら不思議、今まであった差がどんどん縮まっていき、
そのうち、逆転さえできてしまうのです。
「質問」するときも「間」と「タイミング」が存在するな。
というのが私の経験です。
「虫の居所が悪い」ところとまで行かなくても
その質問したい方が
この仕事をやっつけようと集中しているところへ
「質問」したら最悪です。
でも、自分中心に生きている方は
何の悪気もなくてやってしまう場面に私はよく遭遇します。
そうすると、一生懸命やっていることは伝わってきますが、
おそらく、望んだ結果には程遠い生き方をしていて
結果的にその方自体が「虫の居所が悪い」状態のスパイラルに落ちているな。
となるのです。
そうするとそういう人には近づきたいな。
というのが私の正直なところの感覚です。
「質問」もコミュニケーションツールの大切な要素で
「間」と「タイミング」が存在するな。
です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年11月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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