第3655回 適度な緊張感が伴う範囲内で観察眼を機能させ、小さいかもしれませんが、自分だけの楽しみを見つけられて生きられたら...!!(2025.09.19.金)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年9月19日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3655日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私の場合をお書きすると「観察眼がある」とは感じていますが、
一言でいうと、私の世界観が小さいだけかもしれないな。
です。
常に移動して、世界を飛び回っているような方とは
全然違うな。
です。
今は宇宙に向かって皆さんの興味がわくような時代ですが、
私の世界観はむしろ、海底というか、
地球の内部に向かって興味を示す傾向にあります。
宇宙には私の世界観では具体的なイメージは沸きませんが、
地球の内部にだって、まだわからないことがいっぱいあって、
もしかすると、人間に役立つことだって隠れている可能性は大だ。
という感覚です。
数学でいうと、「1」を基本とする数字だとすると
「∞」に向かって数字がどんどん増えていくのではなくて
「0」に向かって収束していきますが、「0」にはならないな。
という感覚です。
イメージで行くと「1/∞」というようなイメージです。
そして、内部に向かう時の感覚は黙っていても細かくなってしまうな。
です。
でも、ストレスも適度に与えられて、
自分自身にとって心地いい緊張感も伴うな。
です。
私の世界観はイメージがわかないことに対しては緊張感も生まれません。
今日のお題は
「話が面白い人の特徴は『観察眼がある』ということ」
です。
秋田県もようやく秋めいてきました。
秋めいてくるということは、気温も下がり、
虫や小さなカエルたちも
私の家の中にどこからともなく入ってきています。
虫は人間にとって害しか与えない。
という考え方の方もいらっしゃいますが、
元来の私の性格は「虫も殺せない」
に「超」がつくくらい性格です。
家の中に虫や小さなカエルたちが入ってきたら、
殺さないようにティッシュやタオルなどに柔らかく包んで
活かしたまま外に戻してやり、
寿命が尽きるのまで頑張って生きろよ。
というのが私の性格です。
そして、その行動が私にとっては、秋めいてきたな。
という風になるのです。
私は「たら、れば」が嫌いで、
今の自分に与えられた環境の中で、
自分だけの楽しさを見つけながら生きる。
が好きです。
生まれてきたときも身一つですが、
死ぬときも身一つで
大きくふろしきを広げても
いずれはたたまなくてはならなくなります。
いわゆるこれまた私の好きな
「後始末」という言葉です。
そしたら、必然と観察眼も自分の今の世界に合わせて
細かくなるのも当然だな。
です。
それにふろしきを広げてもなお、観察眼がそのままでいると
神経がとても疲れてぐったりと死んだみたいになってしまうことも経験しました。
適度な緊張感が伴う範囲内で観察眼を機能させ、
小さいかもしれませんが、自分だけの楽しみを見つけられて
生きられたら、
御の字で、私の心は幸せだな。
になります。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年9月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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