第3642回 心に突き刺さる痛い経験とは、自分の大きな財産になるな。」というのも私は「いい経験だな。」と思って今日まで生き...!!(2025.09.06.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年9月6日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3642日目、私がfacebookに書いた言葉
から
やってしまった過去の事実は変えられない。
しかし、そこで、目を塞いで現実逃避してしまえば、
また同じことを繰り返して後悔だけが重なっていき
精神状態も不安の心が残り、そこから抜け出せない。
こんな時、本当は失敗したことを重々承知しているのに
強がったりせず、
というか、強がっているうちは「大したことはないな。」
なのですが、
完全に自分のやった失敗を認め、
反省して素直な心になっているときに
「だから、...だ」と追い打ちをかけてくる上司が
明るい未来が開けるように言葉をかけてくれたり、
解決するにはこういうやり方もあると
実際に自分の背中を見せて行動して見せてくれる上司もいらっしゃいました。
自分の独自の判断で行動した結果
失敗したのなら、それは自分のせいで
自分で解決するしかありませんが、
上司の言う通り基本に忠実に行動していても
失敗に至ってしまうことはあります。
正確に言う、上司にはその経験があっても
自分にその経験はなくて未経験で
どこかが抜けてしまったから
が原因なのですが・・・
ここでもよく触れますが、
ネガティブなまま物事がずっと進行して
悪循環のスパイラルに陥って
途中でやめてしまう生き方を私は好みません。
私の経験からすると
心から反省している人間は見ればわかるな。
です。
傍から見ていると言葉もかけられないような状態です。
でもこのままいけば、
悪循環のスパイラルから抜けだせなくなるかもしれない。
と直感したら、
私は大きなお節介になってしまうかもしれませんが、
「励ます言葉」を自分の本能でかけてしまいます。
それも、俺の場合はこんなどん底に落ちた経験はあるぞ。
という恥ずかしい経験も含めてです。
今日のお題は
「誰かが失敗した時『励ます言葉』を言えるか?」
です。
私の営業マンとしてのやり方と一緒で
「励ます言葉」を言うにしても「タイミング」と「間」があるな。
です。
「タイミング」と「間」を間違えたら
「励ます言葉」を私の感覚では「いいな」と思って伝えても、
かえって逆効果となって反感を食らうだけという時もあります。
でも、やっぱり「自分を救えるのは自分だけ」が基本形です。
これと相乗効果になる「タイミング」と「間」で
「励ます言葉」を心地いい風とか空気のように
スッとかけてあげられたら、効果てきめんになるな。
というのも私の経験です。
でも、「心に突き刺さる痛い経験とは、自分の大きな財産になるな。」
というのも私は「いい経験だな。」と思って今日まで生きてきました。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年9月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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