第3616回 リアクションのコントロールが苦手ならば、自分の過去の経験を元手とした話の内容の質で勝負に出る。で...!!(2025.08.11.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年8月11日のテーマは

~トップ営業スタッフはリアクションがちょうどいい~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3616日目、私がfacebookに書いた言葉
から

大変申し訳ございませんが、
今日の話題とは逆ことをお書きします。

というのも

一つ一つの動作や行動について
「ちょっとわざとらしいな」
という印象を受ける。

とあり、

これは私がハウスメーカー時代の若いときに
ロープレ時、「オーバーリアクション」でやるように指導を受け、
私の身体に身についてしまっていて
不器用な私からはなかなか抜けきれません。

お客様によっては、「オーバーリアクション」の意識はなく
素の自分のままでやっていても
「オーバーリアクション」に感じる方

私のテンションはこういうペースなんだな。

それが自然体ならそのままお付き合いするか。

という方に分かれます。

あっと、感じ取って、

リアクションを薄くすると

不自然さを感じ取り、かえって逆効果で
お客様の心はむしろ、私から離れていってしまうのです。

人によって「オーバーリアクション」に見えてしまうのは、
仕方ないとあきらめ、

代わりに何をするのか?

が、いつもの私のやり方です。

「オーバーリアクション」に見えてしまうよりも

お客様のハートに響く
私の魅力を感じ、
興味を引く内容の質に話を持っていくと

「オーバーリアクション」に見えることは
どこ彼方に葬ることができます。

その内容とは、私の場合、「お金」の話につきます。

逆を言うと「お金」の話から逃げようとする方は
私のお客様とはならないな。

という覚悟も決まっています。

そして、私の一番の覚悟は、

こうやって打ち合わせを進めても、
ダメになった時はしょうがないでしょ。

と相手の方の目を見て言い切ることです。

そうするとお客様の方の力が抜けて

私の力を借りて
確認したい本音が次々とで始めてくるのです。

若いときは必ず決めて契約に持っていこう。

と強く思って接客していましたが、

今は、ダメもとでもしょうがないな。

で私は営業活動しています。

今日のお題は
「トップ営業スタッフはリアクションがちょうどいい」
です。

リアクションのコントロールが苦手ならば、

自分の過去の経験を元手とした
話の内容の質で勝負に出る。

です。

そうすると私の魅力に引き込まれて
リアクションも気にならなくなり、
お客様のテンションも徐々に上がってきて

歩み寄りの姿勢が生まれるな。

というのも私の営業マンとしての経験です。
それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年8月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024081101

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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