第3594回 「人は人、自分は自分」でいくら負けず嫌いの私でも、自分の美学に素直に従い、「一時、撤退もあり」という生き方...!!(2025.07.20.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年7月20日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3594日目、私がfacebookに書いた言葉
から
誰かの陰口をたたく。
それがちょっとした悪口だとする。
悪気はほとんどない。
とありました。
私自身も無意識にやってしまっていることがあります。
途中で、「ああ」これではダメだ。
その方の名誉を無意識に私が傷つけてしまっている。
と気づきます。
気づいた瞬間に私が言う言葉があります。
それは、
「でもね」
から始まり、その方のいい面だけを並べたて、
最後に「そのおかけで今の私がいる。有難いことです。」
という流れを一度ばかりではなくて複数回リピートして
その方のいい面だけを並べたてていると
最後にはいい面のイメージと
「そのおかけで今の私がいる。有難いことです。」
という感謝の気持ちだけが残り
誰かの陰口をたたいたことなど
よっぽどネガティブ状態を好んでしまう方でない限り
記憶のかなたに葬られてしまうのです。
本人がいないところで悪いことを言う。
これは絶対にやめた方がいい。
さらに
「愚痴を言いあう人たち」
にも出来る限り近づかない方がいい。
ともありましたが、
まったくその通りです。
これを防ぐ私の習慣は
本人がいないところで悪いことを言う。
ではなくて
直接本人とアポを取って会い、
私が感じている不満をストレートな言い回しでぶつけてみる。
です。
どうしても平等の立場で物事を判断する第3者が必要なとき以外は
二人で顔を合わせて直接目を見て私の本心を伝える。
です。
自分では予期していなかったが、
「愚痴を言いあう人たち」のグループの中に
偶然、自分が参加してしまっているときもあります。
そんな時は自然と敵味方の割合も
私一人に対して、その他の愚痴を言いあう人たち
と、分が悪いことに気づきます。
そんな時は自分の意見など言わず、
できるだけ、いち早く、私は「一抜けた。」
とその場をさっさと去ることにしています。
今日のお題は
「陰口をたたかず、愚痴の集団にも近づかない」
です。
私の中には
途中はいろいろあっても、
最後はハッピーエンドで物事を終える。
という私の美学があります。
陰口をたたく、あるいは
愚痴の集団に気づいたのに
面倒くさいからその場にとどまり自分もその愚痴に参加する。
なんてことは私の美学に反します。
美学に反することは、私の心が自然と病んでいく流れになってしまうな。
です。
自分一人だけで陰口をたたく、あるいは、愚痴を言う。
というのはその方の勝手で私が強制できることでもありません。
でも、周りを巻き込んだら、それは大きな犯罪だ。
というのが私の感性です。
こんな時「人は人、自分は自分」で
いくら負けず嫌いの私でも、自分の美学に素直に従い、
「一時、撤退もあり」
という生き方の選択肢もありだな。
です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年7月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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