第3263回 私が今持っている技術で、お客様に価格も納得してもらって提供できるサービスは何か?を追究するようになり...!! (2024.08.23.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月23日のテーマは

~小細工を使われると不信感を覚えるもの~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3263日目、私がfacebookに書いた言葉
から

コロナ禍以前の長いデフレ経済が日本で続いたとき、

新しいタイヤ本体は明らかにネットで購入し、
毎回、車検をお願いしている取引先にお願いしていました。

しかし、今は、どうせ新しいタイヤを購入するので、
新品タイヤ購入と併用して一緒に交換してもらった方がいいな。

という発想で依頼するようになりました。

タイヤ交換自体は自分自身でもできるのですが、

タイヤの寿命が近づいていることは
よっぽどのことがない限り
素人の私には判断できません。

ネットの最安値価格よりも高いかもしれませんが、
今の私は、最安値価格より専門家でありながら
信頼できる技術者であるのかどうか?

を自分の感性で見極めるようになりました。

ここは、ケチな私でも値切る時代はもう終わったな。

と思っています。

勿論、値切ることなく、その方の言い値で新品タイヤを購入します。

この時に売る人間の性格が見え隠れするな。

というのが今の私の楽しみの一つでもあります。

デフレ時代の価格優先主義ではなくて
今のインフレ+スタグフレーション時代は
人の隠れた内側を私は最優先するようになりました。

私の住んでいる田舎では
信頼を失ったら、生きていけません。

しかし、すべての人間がそうであるのか?

というと、ずる賢い方がいるのも事実です。

そんな人は自然と消えていくな。

が私の見える世界です。

今日のお題は
「小細工を使われると不信感を覚えるもの」
です。

見積りを操作する。
ちょっとベテラン営業になればできること。

とありましたが、私はベテランでもやりません。

というか、あの人には同じものをこの価格で売り、
この人は、この価格で売った。

という記憶が定かではなくなるのです。

そしたら、失うのは信用・信頼で゜す。

最近の私というか、私は不器用であるため、

どうか、価格を勉強してください。

と食い下がるお客様がいるのは事実ですが、

この価格でだめならば、他をお探しください。

と言い切ります。

父の債務を背負って生きている時代はやっていましたが、
正当な自分の手間賃までを削ってやる商売は

もうやめました。

そして、そう決めたら、逆の立場になっても、

同じ接し方をするのが、単純明快なやり方で
不器用な私には合っているやり方です。

デフレ時代で得た私の教訓は

最初から限界価格で勝負挑んで自分の勝負に出ることです。

ダメなら潔くあきらめて、私は必要としてくれる方をどうにかして見つけ出す。

こんな繰り返しを私は選んで今の時代を生きています。

競合の可能性に気づいたら、

そちらの競合相手の住宅会社に依頼した方がいいですよ。

という方針です。

私が今持っている技術で、
お客様に価格も納得してもらって提供できるサービスは何か?

を追究するようになりました。

これがよく言われるような差別化だと私は思って生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082301

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3262回 その発端は他の方の物事への見方に対しての「なるほど、そういう考えもありますね」から始まり私の器もそこから始まるな。というところで...!! (2024.08.22.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月22日のテーマは

~器の大きい人は"グレーゾーン"が広い~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3262日目、私がfacebookに書いた言葉
から

基本的に私の性格は、すぐに白黒をつけて前へ進みたいタイプの性格です。

しかし、どうしても、答えが見つからず、前へ進めないときもあります。

この時間帯が私にとっての「グレーゾーン」となるのです。

私は、胡散臭いのが嫌いです。正直、気持ち悪くなってしまいます。

こんなことをお書きしたら、ネガティブになってしまうかもしれませんが、

代表格は、お客様の声です。

活字ばかりで書かれているお客様の声には、

全部、「嘘」とは、言いませんが、

ここはその声をあげている住宅会社の

「思惑」そして「やらせの演出」がでている。

と感じてしまう文章表現があります。

なぜ、わかってしまうのか?

というと、私自身もお客様の声を集め続けていますが、

同じことを伝えるにしても

こんな文章表現ではなくて、私のお客様たちは、こういう風に表現するな。

というデータが集め続けているからです。

というわけではここの部分の文章表現は「噓」が混じっており

住宅会社の思惑による演出がかかっていて、胡散臭いな。

と感じてしまうのです。

今日のお題は
「器の大きい人は『グレーゾーン』が広い」
です。

「なるほど、そういう考えもありますね」

とありましたが、

私は、自分以外の方の発想で浮かぶ、

「なるほど、そういう考えもありますね」

に気づくことが、自分の今後の人生へ、とても影響を与えるな。

と思っていて、話に対して耳を傾ける性格もあります。

中には、もうすでに実証済みで
自分の答えを持っている場合もありますが、

それでも、自分の答えには、穴が開いており、
100%正解ではないかもしれない。

と、自分の答えを再度疑い、

やっぱり、自分の実験結果の通りだ。

と、

そうか、ここに穴が開いていたのか?
もう一度、実験のやり直しだ。

という風に答えが分かれるときがあります。

私の中で一番強い欲は

「貪欲」という欲です。

「貪欲」に知識を吸収する。

というのは、人によっては醜く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

天邪鬼的、発想を持つ私には

美しくさえ、感じてしまいます。

この違いは平仮名の読み仮名だと「とく」ですが、
漢字で表現すると「得」と「徳」の違いです。

これも人によって、どちらの「とく」を選択するのか?

に分かれますが、

私の場合は、「徳」の方を選びます。

こちらの「徳」という字に私は美学を感じ、
そして、「貪欲」に知識を吸収する。

につながっていくわけです。

私には、文系の天才というよう文才はなく、まったく、勝負になりませんが、

簡単な理詰めの理数系も併用して
地道に実験データを重ねて自分で求めている正解を導き出す工学系

ならば、勝負に持ち込めるかもしれない。

という発想があり、その後の自分自身の可能性も見えてきます。

その発端は他の方の物事への見方に対しての
「なるほど、そういう考えもありますね」から始まり
私の器もそこから始まるな。

というところです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082201

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3261回 「頑固なのは大いに結構なことだ。」でも、間違いに気づいた瞬間に、すぐ謝って、自分の過ちを素直に認める人間になる。というのが私のこだわった生き方で...!! (2024.08.21.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月21日のテーマは

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

~頑固で間違いを認めない人は避けられる~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3261日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のことをお書きすると
間違いなく私は頑固な性格で
曲げられないことは曲げません。

例えば、お客様のニーズだからといって

中には、どうしても契約が欲しくて
黙っていれば、誰にもわからないから。

といって、
やってしまう営業マンの先輩もハウスメーカー時代に実際にいらっしゃいました。

しかし、私の場合は、法律等に触れることは絶対にしません。

とお客様に言い切ります。

これで、お客様になるはずの人を逃すこともあるのですが、
私の場合、「それはそれで仕方がない。」
と自分自身で納得して諦めます。

大体、みんながきちんと守っているルールを平気で破ったり、
嘘をついて言い訳を重ね、その場をしのぐ人間が

私は大嫌いなのです。

「竹を割ったような性格」

とは、私のためにあるような言葉だ。

と私は勝手に思い込んでいます。

しかしながら、自分自身で気づいた瞬間に、
間違いは、すぐに素直に認める人間でもあります。

自分の考えと合わないことがあると
「それは絶対に違うと思いますよ」
と否定してくる。
時には口論になることも。

とありましたが、

私の場合は、「~と思います。」と自分の主観だけが入った言葉は口にしません。

「それは絶対に違う」と口にしたかったら、

代わりにその根拠となる証拠を次から次へと並べて見せて、

これでも、絶対に違いますか?

と口にはしないものの、無言の抵抗を見せます。

それに対して、相手の方も「~と思います。」という言葉がなくなり

ギャフンとなるのが通例です。

なぜなら、感情では反論しているものの
「私の証拠を覆す、証拠」の準備はできていないのです。

でも、たまには、「私の証拠を覆す、証拠」の準備ができていて
その方の引き出しから瞬時に出てくることもあります。

そんな時は、「私が間違っていました。」
とすぐに素直に認める人間です。

今日のお題は
「頑固で間違いを認めない人は避けられる」
です。

頑固なのは大いに結構なことだ。

でも、間違ったら、すぐ謝って

自分の過ちを素直に認める人間は、
信用、信頼が得られ、

例えば、信用、信頼を失った時でも

万が一かもしれませんが、
信用、信頼の回復の可能性が出てくる。

というのが私の経験です。

私は、英語の文法でいうと

「I think ~.」が嫌いです。

そして、

「This is ~.」が好きです。

冷静に見て
「どっちとも言えない」
ということにも絶対に曲げない。

ともありましたが、

私の場合は「どっちとも言えない」ことは

嫌味たらしくではなくて、素直な素のままの気持ちのオーラを全身から出して

今の私の実力ではわかりません。

という答えを返します。

どうしても意見を求められたときのみ

「I think ~.」で答えを返します。

でも、その中身は、今の私の意見の責任は残念ながら持てません。

というニュアンスも含んでお答えします。

「頑固」=「責任が生じて当たり前」

というのが私の感覚です。

「頑固なのは大いに結構なことだ。」

でも、間違いに気づいた瞬間に、すぐ謝って

自分の過ちを素直に認める人間になる。

というのが私のこだわった生き方です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082101

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3260回 諦めが悪く、もっとハングリー精神の人が、かつての日本のように増えてこないかな。そうすれば...!! (2024.08.20.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月20日のテーマは

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

~上手くいったのは「おかしいのは自分」と気が付いたから~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3260日目、私がfacebookに書いた言葉
から

日本の文化ともいえる毎年8月は、
高校野球がメインとなる夏の甲子園で
3年生には後がない
全国高等学校野球選手権大会が開催される月です。

脱線しますが、その期間中、
私が愛している阪神タイガースは甲子園でホームゲームが行えず、
私にとっては残念な月でもあります。

最近の夏の甲子園の野球で勝ち進むチームは
同じ能力を持つピッチャーが多数いて

その中でも、相手の打線によって
この打線に対しては、このピッチャーで行く。
と、監督さんが決断を下し、
ピッチャーを選択できるチームが勝ち進むな。

というのが私の受け止め方です。

おそらく、この傾向は、住宅会社でも変わらない傾向だな。

と私は感じています。

しかし、ないものねだりしても、どうしようもないので、

私の工務店は規模が小さく、

昔の高校野球のように私がエースで4番の役をやって、
結果を残さなければ、根本から成り立ちません。

とはいうものの100歩譲っても、
私は天才肌の営業マンタイプではなく
むしろ不器用なタイプの現役営業マンです。

でも、不器用だったからこそ、

この人は、ここで悩み
前へ進めず結果につながらない。
じぁ、どうしたらよいのか?

という風に天才肌の営業マンには見えないことかもしれませんが、
私には見える世界があるのです。

なぜなら、答えは簡単で
自分も過去にそこで躓いて前へ進めず
結果につながらない長い冬を実体験しての
今の自分があるからです。

私のお金の体力も必要ですが、
人を育てるときに一番いい方法は、
私がその人に時間を与え、自分自身で望んだ結果を導き出せる能力を
発掘してもらうことです。

しかしながら、私の新人営業マン時代と比べると、
あまりにも、温室育ちで生きてきていて
時間を与えても、

自分で望んだ結果をいつまでの期限に必ず残す。

という意志が生まれず、ただただ時間だけが経過していって
私のお金の体力も底をつく。

といった感じです。

こんな時に私がすることは、他の方を当てにせず、
自分で望んだ結果を並べて
お金の体力回復を図るのです。

そして、その時、いつも思うことは

だれか早く、昔の高校野球のように私のエースで4番の座を奪ってくれないかな。

ですが、

でも、簡単にエースで4番の座は渡せない、譲れない。

という葛藤(かっとう)も起こります。

今の時代、自分の背中を見せて人を育てる。

とは年々難しい時代に突入しているな。

と感じています。

今日のお題は
「上手くいったのは『おかしいのは自分』と気が付いたから」
です。

「おかしいのは自分」と気づいても
自分以外の人間の性分を変えることは
なかなかというか、かなり難しいことだな。

です。

私の時代は今の時代のようにウェブ上で
対戦して勝った誇りを感じ取るゲームがありませんでした。

代わりに私がやったのが、営業成績でゲーム感覚を楽しんだことです。

しかし、パーチャルのゲームと違うところは

生きていくための生活が賭けられている点です。

これも、ないものねだりの私の感性ですが、

諦めが悪く、もっとハングリー精神の人が
かつての日本のように増えてこないかな。

そうすれば、現代社会も楽しくなるな。

という私の本音は、

もしかすると「おかしいのは自分」ということかもしれませんが、

私の感覚は永遠変わらないだろうな。

ということです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082001

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3259回 いい言葉とは、当たり障りのない言葉ではなくて、「いいと感じる」感情に働きかける言葉でなければ...!! (2024.08.19.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月19日のテーマは

~いい言葉探しをしてそれを言葉として残す~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3259日目、私がfacebookに書いた言葉
から

冒頭に

"人はネガティブ探しは自然にやってしまう"
といった話をした。

しかもなぜか上手い。
意識せずに見つけてしまう。

これをやってしまったらすぐにやめる。
そして忘れてしまえばいい。

そのかわりに
"いいこと探し"
をした方がいい。

とありました。

かなり危ない話の展開になりますが、
ちょっと思いついたことを書いていきます。

ネット通販でも、私が最も利用する頻度が高いのはAmazonです。

一年前、Amazonプライム料金の値上げが発表それました。

内容は

有料会員サービス「Amazonプライム」の会費を2023年8月24日に値上げし
改定後の価格は、年会費が1000円上がり、年額5900円になる。月会費は100円あがり月額600円(1年間で7200円)になる。

といったことです。

Amazonファンの私にとっては、

しょうがないかな。時代の流れだな。

と私は思って片付けることにしました。

私がAmazonを利用しているのは

品揃えや価格だけではなくて、例えば、キャンセルの手続きに対しても

迅速に自分自身で対応でき、どうしてもという時には、電話にて
アジア系の日本語ができる女性が、私を怒らせないように対応してくれる点です。

スピーディーな展開は気が短いという一面も持ち合わせている私にとっては、
とっても相性がいいな。

と感じているわけです。

因みに普段お世話になっている菊原さんの単行本

営業マンは、「書く力」を磨け: セールスレター ノート メモ ブログ メール SNS (単行本)


も予約を入れ、2023年8月24日に手元に届きました。

これと危ない展開の何が結びつくのか?

というと、毎日届くフィッシング詐欺メールの内容が変わった点です。

キャッチコピーが大きな範囲でAmazonだったのが
Amazonプライムの値上げに絞って
最近メールが届くようになったことです。

おそらく、反社会的勢力が仕掛けてきているのだな。

と感じていますが、この動きが

実に迅速だな。

と感じています。

今の反社会的勢力は、体が大柄な人間を集めて
脅すというやり方は時代遅れで、

明らかに知能犯に対応できる人間が求められている時代だな。

と感じました。

それも、会社の新人さんへの対応と同じで、
知能犯とはいっても仕組化ができていなければ、
最初は対応することができません。

仕組化もできているのだな。

と感じました。

仕組化のベストはこれまた、時代の最先端で
ChatGPT等使い、AIにやらせれば、
人は少なくて済む点です。

感心してはいけないのですが

天才的な発想だな。

とボンクラで発想力に乏しくて不器用な私はそう感じてしまうのです。

今日のお題は
「いい言葉探しをしてそれを言葉として残す」
です。

ChatGPTをかじった程度ですが、私も触れています。

私の第一感はChatGPTに表現される文章は
アジア系の日本語ができる女性が、私を怒らせないように対応してくれる点

と同じで私を怒らせないように対応してくれる点です。

裏を返せば、私のように感情むき出しの文章とは違う点です。

私も「いい言葉だな、」だと感じたら、
忘れないうちにスマホのアプリのメモ機能に残しています。

例えば、即興で思いついた言葉は

見ず知らずのおばぁちゃんに道を聞かれるような人間になりなさい。

なんて言葉です。

この先はわかりませんが、
おそらく、今のAIでは、深い意味までは解らない感覚だな。

です。

いい言葉とは、当たり障りのない言葉ではなくて

「いいと感じる」感情に働きかける言葉でなければ、いずれ消えてしまう。

というのが私だけのいい言葉の定義です。

勿論、誰かに押し付けるつもりもありません。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023081901

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3258回 割合でいうと明らかに60代、70代、中には80代の現役営業マンの方に目が行く方が私には多く...!! (2024.08.18.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月18日のテーマは

~トップ営業は"事例の引き出し"が多い~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3258日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が魅力を感じる営業マンとは

1年間で何十棟契約してきたという

最大瞬間風速がNO.1という営業マンの方よりも

トップは記録していませんが

何十年も営業マンとして実績を残しているにもかかわらず
現役にこだわり続けて結果を残し続けているベテラン営業マンの方です。

ちょっと会社形態が大きくなり
ある程度の年齢に達すると

役職が与えられて、営業の第一線から退き、
部下に営業の相手をさせるのが、今の時代の通常のようですが

そんな役職を与えられても
営業の第一線で活躍している方がいらっしゃいます。

私の目には、根っからの営業マン気質だな。

と映るのです。

例えば、何かの集まりでも

えらぶらず、常に仕事の話を持ち出し、
直接営業をかけることはしませんが、
間接的に営業をかけているのがよくわかります。

肩書なんてものはいらない。
結果で勝負だ。

というのが前面に出ているのです。

そんな我武者羅に結果を追い求めるベテラン営業マンに魅力を感じ、
私は目を離せなくなるのです。

今日のお題は
「トップ営業は『事例の引き出し』が多い」
です。

「事例の引き出し」とは、数多くの失敗経験を持ちながらも
その失敗から目を背けて逃げず、
一つ一つ対応して解決してきた営業マンの方の方が引き出しの数と質は多く、

特にその数が半端ではない
現役のベテラン営業マンの方になかなか私の勝ち目はありません。

私は、今、50代半ばですが、

60代、70代、中には80代の現役営業マンだな。

と感じる営業マン気質の方がいらっしゃいます。

「歳をとったから、もう引退」

とは口にするものの
実際は、まだまだ若い人には負けられず、
勝負を楽しんでいる感さえ、
私は感じ取ることができます。

世の中には騙される人と騙す人しかいない。

とよく言われて耳にしますが、

もう一人いて

騙す人間の嘘だけ見抜いて、騙されない人です。

そして、これは、命にかかわるような肝心な場面でこそ、
力を発揮するのです。

この感覚が現役のベテラン営業マンの方から
私は感じ取る機会に恵まれます。

失敗を恥ずかしいと感じますが、
隠す必要はなく、オープンにすれば、
自分のスキルアップができて

それを事例として自分だけの引き出しにしまっておくことができます。

中には、永遠に、自分の引き出しの中にしまわれたまま
なんて知識もよくありますが、

スイッチが入れば、すぐに引き出しから
瞬時に引っ張り出してくることができるのです。

それが最もできるのが現役のベテラン営業マンの方です。

60代、70代、中には80代の現役営業マンだな。

という方から見れば、

50代半ばの私は、まだまだ、ペーペーの営業マンだな。

と目に映るのは当然のことだな。

ということです。

私の歳よりも若いトップ営業マンの方に目が釘付けになることもありますが、

割合でいうと明らかに60代、70代、中には80代の現役営業マンの方に
目が行く方が私には多いのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023081801

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3257回 大学時代の教授さんのように専門用語を羅列する文章は、私にはあっておらず、知ったかぶりをしないで書いた文章が私には心地いいで...!! (2024.08.17.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月17日のテーマは

~読めそうで読めない漢字を使っていないか?~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3257日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話しは大分「ぶっ飛び」ますが

私には

読めますが、書けない漢字がどんどん増えています。

ハウスメーカー時代、
アナログで見込みのお客様に
手紙を書き続けていた時代にはなかったことです。

読める=書ける

という状態が、私の中では常識でしたが、

今は

読める>書ける

の割合がどんどん増えています。

おそらく、私だけではないと察しますが

こうやって、パソコンを使うようになってから
この差がどんどん広がっているのです。

それに今まで書けなかった漢字も
いちいち、辞書を引いて一字一字調べなくても

簡単にウェブ上で読めない漢字を検索すると
すぐ読めるようになり、

なぜか?
私の場合は、一度、読めるようになると忘れません。

また、毎日、このブログを更新するときに

私の場合は、一度、ワードにテンプレート化していてそこに書き上げます。

書いているときに私がすぐに思い出せない漢字も
使う頻度が多いとその漢字に変換してくれたり
使っていなくても、

そういえば、こういう漢字の熟語に以前に出会ったことがあるな。

という漢字まで導き出してきてくれるのです。

有難い機能ですが、

これが、
私が漢字をどんどん書けなくなっていることにもつながっているな。

なのです。

さすがに、家関係の写真や動画がアップされるインスタはもう飽き飽きですが、

誰なのかはわかりませんが、

習字でアップされている動画に一瞬だけですが、
私はくぎ付けになってしまうのです。

そうか、この漢字の書き順序はこうだったな。

というのが、私にはとても新鮮に感じるのです。

中には、

あれっ、この漢字の書き順序はこういう順番だったけ?

と、私が間違えて書き順序を覚えていたりすると、

もう一度、ウェブ上で、書き順を確認してみて、

やっぱり私が間違って覚えていたな。

なんてことも
50歳を超えてお恥ずかしいお話ですがよくあります。

今日のお題は
「読めそうで読めない漢字を使っていないか?」
です。

私の場合で

読めますが、書けない漢字の代表格は

「憂鬱(ゆううつ)」という漢字です。

小学生では、習っていないと

読めない人がいてもおかしくない。

と私は思っています。

こんな時、私は「憂鬱(ゆううつ)」というように表現しています。

さらには、「憂鬱(ゆううつ)」の意味は

心の中が閉ざされてしまい、なんか気分が晴れないな。

で、

ネガティブ志向になっているときに出てしまう言葉。

なんて補足を自分の言葉で
入れて書くときもあります。

じゃ、どうする?

が私の中で起こる葛藤(かっとう)です。

たまたま、今、実戦で「葛藤(かっとう)」という言葉が
私の中からひらめいて出てきたので、

ついでに「葛藤(かっとう)」とは「自分の中で相対する感情」と
私なりにこの場の意味として記しておきます。

脱線しましたが、

見込みのお客様だとしたら、

感情に届かなければ意味がない。

この目的を邪魔するものはすべて排除していく。

だからといって、平仮名ばかり使うのもバランスが悪いと
私は感じています。

私のイメージでは、
1~6年生までの小学性のレベルに合わせた文章が書けるように
自分を鍛える。

ということです。

もしかすると私自体も小学生と同じレベルかもしれませんが、

大学時代の教授さんのように専門用語を羅列する文章は

私にはあっておらず、

知ったかぶりをしないで書いた文章が私には心地いいのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023081701

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3256回 他人を「ディスる」ことに触れないようするにはどうした良いのか?と考え抜いた結果「ディスる」のは、自分自身だけに限定すればいい。で...!! (2024.08.16.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月16日のテーマは

~一度口に出したものは取り返しがつかない~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3256日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私だけのルールの中に

本人がいない場面で、その本人のイメージが悪くなることは口にしない。

もし、悪いイメージになると感じることならば、
当の本人と実際に出会って二人だけの時に伝える。

という基本姿勢があります。

私は人を蹴落とすということが大嫌いです。

どうしても、蹴落としたいと思う人がいたならば、
その人には触れず、大きく距離を取り、
できるだけ接触しないようにします。

何の得にもならないし、
人徳を失うだけだ。

バカらしい。

という感覚です。

悪口というほどではない。
ちょっといじっているという感じ。

とありましたが、

人とお付き合いしていると
こんな場面には遭遇し、

どうしても言葉で反応しなければならないとき、

確かにそういうところは○○さんにありますが、
○○さんには、~ないいところがそれ以上にあります。

と具体的な例を挙げて
かなり生真面目な口調で私は答えて
対応します。

よって、

「これを言ったら面白いだろうな」

ということも、その人の株が上がるようなこと
を伝えます。

人は、他人の不幸に興味を示し、
けなすまでは行きませんが、

面白おかしくしたがる習性があるな。

というのが私の受ける感覚ですが、

この習性を私は、醜い習性だと感じてしまうのです。

そして、その場でその内容に触れているかぎり
自分の心もどんどん醜くなってしまいそうで

嫌だ。

と私は感じます。

今日のお題は
「一度口に出したものは取り返しがつかない」
です。

無意識に出てしまう言葉もあり、

取り返しがつかなくなった経験も私にはあり
私の信用を取り戻すには、
とてつもない桁違いの時間を要するのです。

私は他人を「ディスる」ことに触れないようするにはどうした良いのか?

と考え抜いた結果

「ディスる」のは、自分自身だけに限定すればいい。

自分を面白おかしくディスる

のはありだ。

そうすれば無意識で口にしたとしても
被害は自分に降りかかって処理できる。

という発想です。

人をけなして犠牲にし、自分が得することでいいことは何も生まない。

しかし、自分の失敗談をネタにするならば、
私の性格は見え隠れし、

私の性格をいいな。

と感じる方が少数ではありますがいるのも事実です。

でも、逆の立場があるのも事実です。

そんな時、私は「赦す心」を大事して生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023081601
2023081602

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3255回 楽をして余った時間を未知の自分自身の能力に自己投資して、頭の中に浮かんだことに挑戦してみる。これが私の「進化のルーティーン」で...!! (2024.08.15.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月15日のテーマは

~そのルーティーンは惰性なのか?進化なのか?~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3255日目、私がfacebookに書いた言葉
から

行動する上で
"何かを習慣化する"
というのは重要なこと。

と冒頭にありました。

このブログが私の場合には
それにあたります。

ただし、「ネタの発想が乏しい」

と感じている私にとっては
菊原さんのお力をお借りしなければ
毎日仕上げていくことは成立しない。

というのも私の本音です。

いずれにせよ。

毎日更新していると
どんなことに対しても
自分が閃いたことを瞬時に文字にできる。

という書く力は身についてきていて

さらに文章を書き上げるときの応用力も徐々な身についてくるな。

というのが私の経験による今の回答です。

「日々のルーティーンがその人自身を作っていく。」

というのは、「ぴったしカンカン」で当たっている。

という風に今の私は判断します。

私の場合は、

「惰性のルーティーン」

を否定しません。

仕事をしていて
「何となくできてしまう」
といったようなこと。
必ずしも悪い事ではない。

とありましたが、

私は意図的に「惰性のルーティーン」を取り入れ、
テンプレート化しています。

私が使用している建築設計CADは
前に仕上げた図面を瞬時に引き出してくることができるように
整理してストックしておくことができます。

当然のことながら、建築設計CADを導入したての頃は
ストックは「0」から始まり、白紙の状態でした。

かといって、私の判断では過去に製図版を使ってアナログで仕上げた図面を
いちいち、建築設計CADに移し替えている時間を
私は無駄な時間と判断し、

そんな時間があったら、
少しでも集客に時間を費やした方がいい。

と思っていて、今も変わらず、集客最優先で生きています。

それに若いころはストックがなくても
頭の中の腕力を使い、
これだという答えを絞り出して導くことができました。

まさに、若さの特権で、
50歳を超えた今の私では不可能と感じており、
ストックに頼れることは頼った方がいい。

それにリスクの分散でストックも一つのパソコンではなくて
複数のパソコンに新しいデーターを常にプラスして移し替えています。

そして、必要な場面ですぐ引っ張り出してくるやり方です。

今日のお題は
「そのルーティーンは惰性なのか?進化なのか?」
です。

私自身はこのやり方自体を「惰性のルーティーン」

と分類しています。

しかしながら、精度は決して低くありません。

むしろ申請機関の役所を通す高精度な「惰性のルーティーン」です。

「惰性のルーティーン」=「高精度な時間短縮のルーティーン」

です。


ここで生まれるのが私の意思で利用できる時間です。

その時間を私と同様に
お金に堅く、

「納得」あるいは「合点」がいかないことには一切、お金を支出しない!!

と財布の紐を堅く結んで、お金にとても細い
倹約家の方を私の目の前に連れてくる
集客を模索し続けることに時間に使います。

ちなみに私の感覚では

「ズル賢いケチ」と「倹約家」はやっていることは似ているようですが、

まったく相異なる人間の本性だな。

と感じるのも私の感性そして本音です。

集客を模索し続けることに時間に使うことは

私の場合、「進化のルーティーン」に分類されます。

楽をしたらろくなことがない。

で終わるのが、「惰性のルーティーン」で終わることになり、

楽をして臨んだ結果に至ったら
結果は必ずしも臨んだ結果ではないかもしれませんが、

楽をして余った時間を

未知の自分自身の能力に
自己投資して、頭の中に浮かんだことに挑戦してみる。

これが私の「進化のルーティーン」をやって模索する。

になっています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023081501

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3254回 自分の無力さを実感し、自分自身で技術を身につけて這い上がり、あたかも何の苦労もないようにやってみせる。これは私にとっての美学で...!! (2024.08.14.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月14日のテーマは

~クイズの出題内容で人柄が分かる~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3254日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のことをお書きすると
私は誰かにクイズの問題を出すよりも

まずは自問自答を目指すタイプの人間です。

私の経験から仕事で例えると

「耐震等級3」というキーワードを10年以上まえに気づきました。

それまでは基礎工事だったら、
配筋のピッチを300ピッチから200ピッチ以下に狭くすればいいとか、

柱を105角から120角にすればいい、
梁(ハリ)は常識とされているスパンに対して3センチ以上
背を高くして対応すればいい。

程度で対応していましたが、

これでは、構造にかかる力に抜け道ができることに気づきました。

一番いいのは、第3者の目が勝手に入る
国の税金が投入されている
○○法人という指定機関に書類を提出して審査で合格し、
OKをもらえばいい。

と気づきましたが、

私のそのときに持っている知識では「耐震等級3」の適合証明が不確実だ。

と判断されました。

何事も三度(なにごともさんど)

ということわざの意味に

「一、二回の失敗に屈することなく、三回はやり直さなければならない。」
という教えがありますが

一番初めは指定機関に4度、書類を突き返され、

もうさじを投げたような状態でした。

しかし、ここで諦めれば、その当時のお客様のフラット35の融資の金利が10年間優遇され
金額に換算すると約50万円安くはならない。

ということもあきらめなくてはならなくなる。

それは避けなければならないことだ。

ここは24時間という時間をフルに使い、
足りない部分はお金を自己投資して

形にできるようにしなければならない。

が私の発想でした。

その当時、私が使っているCADの会社には

お金を支払えば、私の事務所に来て教えてくれる制度があり、

1時間あり15,000円の単価で4時間かかって
やり方の基礎を
許容応力度にやり方と性能表示によるやり方を学びました。

しかし、基礎に関しては国土交通省の告示を応用したやり方で
さすがにその時の私では太刀打ちできず、
基礎設計を外注して対応し

30,000円支払いました。

そうしてようやく5度目に指定機関から
「耐震等級3」の私の証明のやり方が
認められてフラット35の設計審査の適合証明書が発行されました。

この後、さらに自己投資に時間をかけ、

基礎工事も許容応力度計算を用いて設計できるようになり、
わざわざ外注しなくても
自分で「耐震等級3」の適合証明書もいただけるようになりました。

今日のお題は
「クイズの出題内容で人柄が分かる」
です。

今、建築コストは増える方向にあり、

構造設計するときにどの組み合わせを用いたら、
コストダウンできるのか?

も支配できるように設計することも
私はできるようになりました。

やることをやって、国の指定機関を味方につければ、
わけのわからないいちゃもんも無くなりました。

このコストダウンにつながる構造設計の技術を
欲のない私は売る気が全くありませんが、

覚えたい方がいらっしゃれば、
ボランティアの無償で教える体制は取っています。

しかし、さすがにこれを身に着けるには
最低でも3日間の拘束は覚悟してもらわなければ
伝授することはできないな。

なのです。

この時にクイズ形式を私は取りますが、
おそらく追いついてこられないのを
自分の経験から知っていて
一度は考えさせますが、

事前に自分でやってみた答えを出してヒントにします。

なんて甘い性格なんだ。

と自分のことをおもいますが、

同時に残念ながら
この技術は無償で教えたけれども
今のところ、身につけた人はいません。

私の場合、気が短い性格もあり、
他の方に対してクイズ形式自体が成立しないな。

なのです。

自分の無力さを実感し、自分自身で技術を身につけて這い上がり
あたかも何の苦労もないようにやってみせる。

これは私にとっての美学ですが、

簡単にできる人はやっぱりいないのか?

というのも私の本音です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023081401

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!