第3577回 契約率のアベレージを上げるには、どこかで敗因を認めてその原因と向かいあう時間を取らないと...!!(2025.07.03.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年7月3日のテーマは

~商談の結果について時間を取ってしっかり分析する~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3577日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「スパッと忘れて新しいお客様に集中したい」
と思うものだ。

とありました。

しかし、私の経験上、これを続けている限り
契約率のアベレージは上がってこない。

と言いきれてしまいます。

特に今の世代はゲームで育ってきた世代です。


気に入らないゲーム展開ならば、すぐにリセットすればいい。

となるみたいですが、

私の時代はアナログのゲームともいえる草野球が当たり前だった時代。

ゴムボールとその辺からバット代わりになる棒を探してきて
最初は4人ぐらいから始まりました。

そのうちどんどん人が増えてくるのです。

面白いのは回数の合計点を争う点数をつけないことです。

評価はその回の点で何点取ったのか。

でした。

ちなみにファーボールやデッドボールというルールはなく、
空振り三振でアウトというルールーはあっても見逃しの三振はなく
ストライクゾーンもありません。

ホームと一塁の往復で点数は入っていく展開です。

面白いのはピッチャーがバットの届く範囲にボールを投げないと
味方から敵からもブーイングが飛んできます。

同じようにストライクゾーンだな。

というところにボールがきてもバットを振らないと同じように
味方から敵からもブーイングが飛ぶのです。

野球の技術は鍛えられないかもしれませんが、
精神的には鍛えられることです。

ゲームセットは日が暮れてボールが見えなくなるまでです。

今日のお題は
「商談の結果について時間を取ってしっかり分析する」
です。

契約率のアベレージを上げるには
どこかで敗因を認めてその原因と向かいあう時間を取らないと
永遠にいつまでも天からもらった運によるまぐれ当たりから
抜け出すことはできないな。

というのも私の教訓です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年7月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024070301

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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