第3585回 老眼が進むにつれて消費税込価格を小さく表示しなければ売れないなんて姑息な手を私は使いたくなく...!!(2025.07.11.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年7月11日のテーマは

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

~その文字はお客様に見えているか?チェックする~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3585日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳をとってくると体のいろいろな部分にガタが来ています。

これはしょうがないことだな。

と素直な心でみとめていますが、

それでも、これだけは困るな。

というのは、老眼が進むことです。

いつもの床屋さんに行って
いつも、髪の毛を切って大きく整えた後

こんな感じでどうですか?

と大きな鏡に向かい合い、

そして後頭部は小さな鏡を持ってきてくれて見えるようにしてくれます。

この床屋さんにはお仕事でもお世話になっており20年以上
2か月に一度くらいのペースで通っています。

最近老眼がひどくて鏡に映った自分がぼやけて見えて
細かくはわかりませんが、

老眼鏡を外して床屋してもらっているため、よく見えなくても「いいです。」

と言い切ることにしています。

余談ですが、細かくは見えませんが、髪の毛が年々薄くなってきているな。

というのはよくわかります。

どうしてなのか?

というと自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、

還暦間近の私は年の割には白髪がほとんどなく
髪の毛が黒いのです。

そうすると髪の毛と頭部の皮膚との色のコントラストで
髪の毛が薄くなっているな。

は、老眼が進んでも目に入ってしまうのです。

ただし、私が床屋さんに行く目的の見た目はどうでもよく
長く伸びた髪の毛がうっとうしくなくなければ私の目的は達成します。

今日のお題は
「その文字はお客様に見えているか?チェックする」
です。

またアナログで字を書くときもパソコンばかり使っていて
小学生低学年くらいしか私は漢字が書けないのも仕方ないな。

とあきらめ気味ですが、

問題なのは大学ノートの字の幅一行では
その幅に合わせて字がかけなくなってきていることです。

2行以上ないと私の字の感覚が追い付いていけません。

画数の多い漢字を書くときは2行でもはみ出してしまいます。

あと残念なのは消費税込みの価格が
小さく表記されているお店が多いことです。

でも時折、消費税込価格だけしか表記されていなかったり、
逆に消費税込価格のほうが大きく表記されているお店と出会うと
私の心は微笑ましくなり、

勝手にそのお店のファンになってしまいます。

お店の経営者の方針もあり、法律に違反しなければ
消費税込価格は小さく表記してもいいのは犯罪ではありませんが、

なんか、胡散臭いな。腹黒いな。

と老眼が進む私には見えてしまうのです。

私の感覚では字は小さくてもいいから、せめて赤色などを使い
目立つようにすればファンは増えるのにな。

と思ってしまいます。

私が感じる今の時代、小さなお店ほど
自分で必死に値決めした価格を明確化し
見えるようにしなければならないな。

です。

老眼が進むにつれて
消費税込価格を小さく表示しなければ売れないなんて
姑息な手を私は使いたくありません。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年7月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024071101

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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