第3273回 ごまかしてもいいが、そのごまかした責任を負うのも自分自身。だったら、面倒くさいから最初からごまかさないことが一番。で...!! (2024.09.02.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年9月2日のテーマは

~"困った時にキレてごまかす"はまわりにバレている~

でした

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3273日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、

誰かに何らかのことを指摘されて過剰反応を示すのは

完全に図星をついていて当たっている証拠。

さらに自分のウィークポイントとして自覚があり
本人の意識の中に必ずあることです。

なぜなら、私の場合をいうと

誰かに何らかのことを指摘されても
自分の中に覚えがなければ、
初め、何を指摘されているのかさえ
気づかない現象が私には起こるからです。

いわゆる話がかみ合わないということです。

ただし、逆というか、切れる場合もあります。

それは、同じことを何度、指摘しても直さない人です。

直さないのは、その人の勝手ですが、

すべての責任を私が負わなくてはならないようになることです。

「またこのパターンかよ。いつになったら同じ゜過ちを繰り返さなくなるんだ」

は、そんな時の私の口癖です。

因みにこの口癖は他人ばかりではなくて
むしろ、自分に対して言う独り言の方が多いのも
私の特徴です。

今日のお題は
「『困った時にキレてごまかす』はまわりにバレている」
です。

困った時に切れるのは,本人が一番そのことを自覚している。

という証拠だ。

というのが私の経験による答えです。

これとよく似たことが接客していると起こるときがあります。

図星をつかれて見込みのお客様が切れてごまかしているのがよくわかります。

最近の私の例でいうと

以前は旦那様の方に多かった現象ですが、
最近は、奥様の方に多いのです。

詳しくお書きすると

奥様にはすでに建てたい住宅会社さんがあるのに

旦那様は、お金に固い親から育てられており、
このままいったら、もしかすると住宅ローンで破綻する危険性大。

と直感しているのです。

何が原因なのか?

というと、さすがに建築資材も毎月、
何かしらの資材がちょっとずつ上がっていて
その事を実感されているのです。

私のお客様のパターンは

他の職種の営業マン、あるいは、建築現場で働く各種の仕事関係の方、
後は、今は現役を退いていますが、
お父さんが元、現場で働く各種の仕事関係の方であった。

なんてパターンです。

財布のひもを握っているのは旦那様。

というパターンが多くなってきました。

それでも、変わらないのは、家が欲しいのは女性だ。

ということです。

明らかに奥様が私のファンではないな。

と感じ、確認する質問を遠回しに投げかけてみても

やっぱり間違いないな。

と確認したら、

どうも奥様にはほかに建てたい住宅会社があるようですよ。
そちらの住宅会社と話をオススメになってはいかがですか?

と私は伝えます。

金額にすると500万円以上、住宅ローンを利用して家を建てるとなると
利息分でもしかすると1000万円以上高い買い物になる可能性もありますが、

あなたが選んだ奥様がそれで納得するのであれば、

そうした方がいいですよ。

ここまで伝えると

ハッと気づく奥様もいらっしゃいますが、
感情の方が上を行き、そのまま行く奥様もいらっしゃいます。

面白いことに現金でお建てになられる場合や
自分の名前が住宅ローンの書類に署名して責任逃れできないときは

こうはならないな。

という風になるのです。

私の場合は、

ごまかしてもいいが、そのごまかした責任を負うのも自分自身。
だったら、面倒くさいから最初からごまかさないことが一番。

私は自分が生きる上での余計なストレスをかけず、
自分が望むストレスだけに挑むようにしています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2023090201

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第3272回 「お客様と信頼関係を構築する」と「見極める能力を持つ」は、失敗を重ねて生きてきた私の人生そのものだな。という感性で...!! (2024.09.01.日)

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2023年9月1日のテーマは

~トップ営業が大切にしていること1位、2位~

でした

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3272日目、私がfacebookに書いた言葉
から

・お客様と信頼関係を構築する
・見極める能力を持つ

と最後にありましたが、

私の感覚を入れて書くと

信頼関係についてはもうちょっと深く見ます。

人は最後に感情でモノを購入するか否か?

を決める。

と20年以上前に学びました。

ということは、「好きか?嫌いか?」で判断することになります。

私はこの「好きか?嫌いか?」がくせ者なのです。

私の場合、「好き=信頼」という関係は必ずしも成立しません。

また、「嫌い=不信」も成立しません。

私がモノを買う時に、初対面で

「このタイプの人とは生理的に無理だな。」

と思っても、コミュニケーションを取っているうちに

「この人には、ウソがない」と私の脳が判断すると

そんなに好きではありませんが、
信頼の方の力が断然上回ります。

なぜ、こんなことが起こるのか?

と考えた結果、

商売には利害関係が必ず生じているからです。

お金が絡んでいなければ、
「好きか?嫌いか?」で判断してもいいかもしれませんが、

お金が絡むと「好きか?嫌いか?」でばかり判断していると

のちに必ず痛い目に合う。

というのが私の経験です。

よくこの場にも出てきますが、

その代表格が「オタク」や「マニア」と呼ばれている人です。

初対面では完全に

「なんだこの人は?」というほうが先行しますが、

接している時間が長くなると

「なんだこの人は?」という感情は薄れ、

「そうか、こういう流れで今に至っているんだ」
にウソが混じっていないと判断すると

信頼してしまう流れがどんどん膨れ上がってきます。

今日のお題は
「トップ営業が大切にしていること1位、2位」
です。

・お客様と信頼関係を構築する
・見極める能力を持つ

これは生き物にもともと備わっている本能だな。

と私はとらえています。

間違えたら、それは、即「死」を意味するからです。

私自身は「好きか?嫌いか?」のストライクゾーンを広くして
「信頼できるか否か?」をピンポイントで見極めるようにしています。

そうすると見える景色も違ってきました。

好きが先ではなくて、信頼できるから好きになる。

という具合に変わります。

この歳になると

初対面で

「なぜか?はわからないが、違和感がある。」

という自分の直感を信じることにしています。

違和感の正体とは、

コミュニケーションをできるだけ取りたくなく
できれば自分自身をさらけ出したくないな。

という流れを感じた時です。

それでも、私の言い値の現金で家を建てられる方ならば
それでもいいと感じていますが、

値引きが入ったり、住宅ローンを利用して
家を建てられる方に対しては

この感覚を見逃したら、痛い目に合うのは私で、
間違いなくきれいに跳ね返ってくるのです。

・お客様と信頼関係を構築する
・見極める能力を持つ

は私にとって、別々ではなくて、ワンセットです。

慢性的な持病と年々、歳を重ねてくると

正直、望んだ結果に明らかに至らないパターンは
最初からどんどん排除するようになってきました。

明らかに20代のころとは違う点です。

人前ではやりませんが誰もいないところで
20代のころは失敗すると喜怒哀楽がもろに出ていました。

しかしながら、それを楽しんで生きていた自分もいます。

50代を超えてくると。その体力はどんどんなくなってきています。

どうしても取りたくない仕事は取らなくて結構。

かなり生意気な発言で、20代のころは言えませんでしたが、
50代の今の私ならば、言える言葉です。

ガツガツしなくなったな。

が、今の私で、

「お客様と信頼関係を構築する」と「見極める能力を持つ」

は、失敗を重ねて生きてきた私の人生そのものだな。

という感性です。


それでは、また明日。


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第3271回 交友関係は狭くて、規模は小さくてもいいから、顔を出し続けられる方と私は長いお付き合いを継続したいな。と思って生き...!! (2024.08.31.土)

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~SNSを見てムカついたら「いいね」と言ってみる~

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3271日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がSNSを見てイラつくパターンは

いかにも、商品の売り込みが強すぎるな。

と感じるときです。

何かと似ているな。

と思ったら、

テレビショッピングと同じパターンです。

買いたくないものを目の前にずっとさらされていることほど
私のストレスを刺激してたまることはありません。

とてもじゃありませんが、

それ、いいね。

とは言えません。


しかし、売り込みでも、経営者や営業マンの方が
自撮りに近い形で、10分以内でゆっくり進む動画には
目が行きます。

はっきり言って、内容は覚えていませんが、

経営者や営業マンの方が自分の今を伝えたい心境を
隠さずに表にしている姿は

私の心が間違いなく、くぎ付けになってしまいます。

商品の売り込みは私の心をイライラさせますが、
一所懸命生きている姿は私の心を穏やかにしてくれるのです。

今日のお題は
「SNSを見てムカついたら『いいね』と言ってみる」
です。

私の性格上、ムカついていることに対して「いいね」とは言えません。

代わりに私はイラついたら、すぐに見るのをやめることにしています。

情報が氾濫している今の時代、
全部の情報に対応していたら、
時間がいくらあっても足りません。

だからと言って、自分が好きな情報ばかり見ているばかりでもありません。

もしかしたら、将来、使わないかもしれないけど、
今訪れているこのタイミングで知識としては
自分の中にいれておいた方がいいかもしれない。

というインスピレーションが働いたら、

その時は、その情報を立ち止まって

自分の中に入れるスイッチが私には入るのです。

「ブランディング」とか「差別化」という言葉をよく耳にしますが、

私は、自分の顔を出すことがそのもっともたることだな。

と思って生きています。

今の時代は、昔のように顔を出す方

全く顔を出さない方に分かれます。

私の中にある根幹には

胸を張って顔を出せない生き方はしたくないのです。

つまりは顔を出したくない方とは、

最初から馬が合いません。

交友関係は狭くて、規模は小さくてもいいから、
顔を出し続けられる方と私は長いお付き合いを継続したいな。

と思って生きています。


それでは、また明日。


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2023083101

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第3270回 指摘されたことが真実であれば、素直にすぐ認めて謝り、真実でなければ「仏の顔も三度」までということわざで行動するのが私の「美しい」と感じる生き方で...!! (2024.08.30.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

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~恥ずかしい思いをしたら怒るのではなくサラッと認める~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3270日目、私がfacebookに書いた言葉
から

結論から言うと私の場合は、「仏の顔も三度」までということわざの通りです。

ちなみに「仏の顔も三度」の意味は
どんなに温和な人であっても、
無法なことをたびたびされるとしまいには怒ってしまうというたとえです。

私の「ちょっとした恥ずかしい話」になった時、

私は初めに

「その話をどこでお知りになりましたか?」

とその話題のもととなった方に温和な口調で聞き返します。

「これこれ、しかじかで知りました。」

と話され、正解が返ってくると

「実は、そうなんですよ」

と反応した後、

私の恥ずかしい話を暴露してネタにし、
私が主役となって、笑いを取ります。

もちろん、場は盛り上がり、

今度は他の方の恥ずかしい話が話題となり、

恥ずかしい話の暴露大会みたいになり

場はどんどん盛り上がって行くのです。

これは、私の望む展開でもあります。

一方、「絶対にそんなことない!」とは返しませんが、

その裏付けとなる証拠をどんどん出していくときもあります。

私の実例を挙げるとボイラ交換を伴うリフォーム工事の依頼を受けた時、

以前はその家にお住みになられていらっしゃいましたが、
現在は、貸家として貸している家です。

完成した約一年経つか経たないかで、

ボイラが壊れた

という話になりました。

今の時代は便利で、大きな雷がいつの日にどこの地域で起こったのか?

ウェブ上から簡単に調べることができます。

雷が原因ですね。

弱電関係の基盤が壊れていて
直すことはできないので
保険を利用して交換するしかありません。

とお答えしました。

数日後、また電話連絡があり、

私の施工ミスだというのです。

私のお客様にそんな方はいないのに、

なぜこんなことを言うのか?

を知りたくなり、

誰からそのことを言われましたか?

と聞き返すと、貸した家の管理を任せている不動屋さんの

若い担当者から聞いたらしいのです。

要は、若い担当者の言葉をうのみにし、
私を悪者扱いにしたようでした。

真実は曲げられません。

と強い口調で答えたら、

まだ食い下がってきました。

リフォーム工事でボイラ交換しただけであり、

コンセントは従来あったものを利用しただけです。

その電気工事は契約した見積積算書にはありません。

電気工事が絡むとなると電気工事士の資格を持った方に
新たにお願いするしかありませんが、

どうなされますか?

とお答えしたら、それはいらない。

という返事が返ってきました。

でも、雷が原因ならば、

ボイラのリード線と従来からあるコンセントの間に

雷ガードの付いたコンセントのつなぎを設置すると
雷が原因で弱電関係の基盤が壊れる確率は少なくなります。

それだったら、私自身がサービス工事でやります。

とお答えしたら、

それならば、お客様のほうに原因があることを察したらしく、

私自身で買ってやります。

となりました。

結果的にはメーカーさんの保証期間内であり、
ボイラ自体を無料で交換してくれるということで話は収まったようです。

今日のお題は
「恥ずかしい思いをしたら怒るのではなくサラッと認める」
です。

感情で口を開いたら、火の粉は膨れ上がるばかりですが、
証拠という真実を並べ続けると
相手の方は黙りだし、信頼まで失うことはないな。

というのが私の経験で、その後も何かあったら、私に相談が来ます。

「絶対にそんなことない!」
と力んで否定するほど、
実は本人も意識の中にあるという証拠です。

意識の中になければ、無関心で事は過ぎる。

というのかも私の経験です。

「はだかの王様」で

本当のことを言えない大人たちしか存在せず
とうとう王様は裸で町中をねり歩くことになりました。

正直な勇気を持った一人の子供が「王様ははだかだよ!!」叫び
歳ゆかない子供から「真実」ということの大切さを伝えられたところが
私は大好きです。

指摘されたことが真実であれば、
素直にすぐ認めて謝り、

真実でなければ
「仏の顔も三度」までということわざ
で行動するのが私の「美しい」と感じる生き方です。

余計な嘘を抱えて生きるほど、不器用な私にはできず、
その場その場で改善して生きるほうが私には向いているな。

ということです。


それでは、また明日。


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第3269回 時間が気になり、お客様の意思で、時計に目をやり始めたら、あなたとの時間はもう飽き飽きで早く終わってくれないかな。というサインだ。で...!! (2024.08.29.木)

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~お客様が飽きてきたら"流れを変えるトーク"をする~

でした

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3269日目、私がfacebookに書いた言葉
から

かなり厳しい判断かもしれませんが、

お客様が飽きた時点で、私の魅力がなくなった。

と私は判断します。

つまりは、飽きる前にお客様の興味をそそる話題をつなげていかないと
契約には至らず、私の負けとなる。

という意味です。

「流れを変えるトーク」

とありましたが、不器用な私にはできないな。

といった方が正確です。

私の場合の感覚は

今までの延長戦で、内容をどんどん濃くして、身近な事例も上げていく。

という流れで進めています。

もともと、私は、集客の段階で

悪いい方をすると「お金に関して心底ケチな方」
良い言い方をすると「お金に関して倹約的な考え方」

をする方を集めています。

また悪いい方ですが、私は

家は、家族を守る単なる箱だと思っており、

「豪華仕様」とか「ブランド志向」「デザイン住宅」等は
私にとっても魅力がありません。

もし、こんな家を買うのならば、どうしてもその家が欲しくて

一所懸命貯めたお金が手元にある方です。

数千万円の借金に利息を付けて支払うべき家ではない。

と私は思っています。

逆に私がいいと思っている家は

家の価格が安くて耐震基準と省エネ基準を満たした設計
で終わらず、

実際に住んでからの
地震保険が半額になったり
光熱費のデータも安い家です。

私はローコスト住宅で売っていますが、

建築基準法の最低基準を満たしていればいい家

光熱費のデータを表沙汰にはできない家は

借金してまで買うべき家ではない。

と思っています。

今日のお題は
「お客様が飽きてきたら『流れを変えるトーク』をする」
です。

お金に関して倹約的な賢い考え方を集客している以上、

お金にまつわる話で私はお客様をくぎ付けになる方を集めています。

それなのに、デザインの家にしたい方が混じったら、

それが得意な住宅会社というか、

イメージができている住宅会社に仕事を依頼した方が間違いなく

私は良くそんなタイプの見込みのお客様が目の前に現れ、

気づいて、即座に

そのイメージができている住宅会社に、なぜ依頼しないのですか?

それが一番間違いない選択だと私は思います。

とストレートで言葉を伝えます。

ここで、しどろもろするお客様は、
想いとは裏腹にやっぱりお金のことで引っ掛かりが残っているから

私の目の前に現れているのです。

ここでお金の話をうやむやにして逃げたら、
私自身の信頼を一瞬で失うことに直結するのを
痛い過去の失敗経験がこびりついているからです。

そうすると。私が主体ではなくて

お客様の方が身を乗り出してきて

こんなケースはどうなるのか?

という事例をお客様の口から出るようになります。

お客様が自らの意思で踊り始めたら、
それをサポートするのが私の役目で、

踊り終えた後も後悔が残らないように
スッキリ、サポートしておかなければ

これまた、のちに信頼一瞬で失うことにつながります。

一番興味がわき続けることだけにフォーカスして
トークを続ける。

口下手でおべっかできず、不器用な私ができる戦い方は

お金の話題に絞ってコミュニケーションを続けることです。

お金の話題を続けていて、
その話題から逃げるしぐさを感じる
見込みのお客様がいらっしゃったら
そのお客様は私のお客様ではないな。

ということです。

私の場合の初回アポはこうやって

あっという間に1時間以上の時間が経過しています。

時間が気になり、お客様の意思で、時計に目をやり始めたら

あなたとの時間はもう飽き飽きで早く終わってくれないかな。

というサインだ。

と、ハウスメーカー時代の先輩営業マンの方から私は学び
実戦で活かしています。


それでは、また明日。


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第3268回 望んだ結果が出た時の「一瞬」の楽しさをバカみたいに我武者羅状態で私は本能で目指し、これが私の場合の「楽しい」の正体で...!! (2024.08.28.水)

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~「だんだん上手くなってきている」=幸福感~

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朝からかなりネガティブ的ですが゛

私が納得できない感覚の一つに

今のスポーツのはじまりは

「楽しく試合に臨むぞ。」

といったことがあるところです。

私には、全然わからない感覚だな。

といつも思ってしまいます。

私が楽しくなるのは

営業だったら、契約に至った時。
大工見習だったら、手をかけて完成したところを師匠に認めてもらった時。
経営だったら、契約書通り全額振り込まれた時です。

この時、一瞬だけ「自分の仕事の成果が出た。」

という幸福感が私の付近に現れます。


それ以外は、幸福というよりは、

いつ、大どんでん返しが起こるかもしれないな。

という怖さが占めます。

怖さを知っていれば、当然、慎重になりますが、

慎重とは、悪い意味での手足が縮こまる。

と背中合わせです。

手足が縮こまったままでは望んでいる結果には到底及びません。

思い切って、勝負をかける場面はここだな。

と感じたら、そのタイミングで勝負をかけなければ、

野球でいうと見逃しの三振で終わってしまうのです。

見逃しの三振ではなくて、空振りの三振でなければ、

もし、次に同じような場面でも望んだ結果に至らず゜、
いつまでたっても、

私の場合は、心から楽しくなれないのです。

そうすると、それまでは、いくら辛くて、厳しい状況で
長いトンネルが続いても一向にかまわないな。

という感覚です。

今日のお題は
「『もだんだん上手くなってきている』=幸福感」
です。

私は社会人となって2か月で父を亡くし、
私を守ってくれていた人がいなくなって
いきなり、雨風にさらされました。

テレビのドラマなんかではよくある話でしたが
それまでは、どうせフィクションの世界だと思っていました。

ところが、そういう場面に私自身が現実に置かれると

これは、フィクションではなくてノンフィクションだ。

でした。

そうすると、「過程が大事」なんて呑気なことは
言っていられなくなりました。

知恵も行動もなりふり構わず我武者羅に動いて

結果を「0」から「1」にしなければ、生きてゆけず、
そのままでは、世の中に迷惑がかけているのです。

実は、ネガティブは私のいつもの基本形です。

しかし、望んだ結果が得られた時だけ、一瞬、楽しくなります。

そして、また次の望んだ結果を得るには何をどう動いたらいいのか?

と知恵と行動を絞り出して、
また望んだ結果が出た時の「一瞬」の楽しさを

バカみたいに我武者羅状態で私は本能で目指します。

これが私の場合の「楽しい」の正体です。


それでは、また明日。


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第3267回 「なんか、このお店入ってみたいな。」と興味をそそるお店をホームページとSNSで目指すべきと思って実践し...!! (2024.08.27.火)

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2023年8月27日のテーマは

~実績の羅列ではなく"こんな思いで仕事をしている"を伝える~

でした

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3267日目、私がfacebookに書いた言葉
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例えば、私の経歴の実例だと

1994年 二級建築士免許取得
1999年 一級建築施工管理技士取得
2000年 測量士登録
2000年 一級建築士免許取得

とただ書いても

「すごいんだ。」程度しか心に響かないな。

という感覚です。

というか経歴に書くよりも写真で見せたほうが一目瞭然なのでは?

と思ってしまいます。

私より以前の時代に取得や登録された方は

持っているだけで、信用・信頼を得られましたが、
今の時代は、持っているだけではダメで

プラスお客様にとって、どんないいことがあるのか?

イメージしてもらうことができなければ、なかなか契約まではいきません。

そして、その時の主語は

「わたし本人」ではなくて「お客様の意思」から始まらなければ
いい方向に話は広がっていかないな。

というのも私の経験です。

今日のお題は
「実績の羅列ではなく『こんな思いで仕事をしている』を伝える」
です。

広告宣伝費にお金をかけられる
大きな住宅会社の最近のCMは

「何年連続で〇〇で県内ナンバーワン」
なんてパターンが主流で

年間棟数を追い求めています。

しかし、

「何年連続で〇〇で県内ナンバーワン」

なのに、

「モデルハウス来場者にもれなくクオカード○○万円分プレゼント」

なんて言葉が混じっていると

なんだか、胡散臭いな。

と私は感じてしまいます。

だって言っていることとやっていることは、まったく真逆の言葉だな。

「何年連続で〇〇で県内ナンバーワン」
ならば

例えば、

「モデルルームが見たいのなら、入場料500円いただきます。」

と謳うほうが、私だったら、

そんなに自信があるのか?

500円+時間+交通費を投資してみるか?

となるからです。

「モデルハウス来場者にもれなくクオカード○○万円分プレゼント」

となると、クオカード目的の方がほとんどの数を占めるな。

あなたの会社は、そんなに儲かっていてお金が余っているの?

でも日常品を買うのならいざ知らず、

買うのは家で普通の生活を送っている方ならば、
人生で一番桁違いの買い物をするのに、変な感覚だな。
本当に大丈夫なの?

というのが私は自然の発想だと感じるのです。

東京方面に行くと飲食店の客引きによく遭遇することがあります。

まあ、しょうがないから、行くか?

という気持ちらなるときは、自分以外の多数の方がいるときのみで、

自分のみだったら、私はすぐに「NO」を突き付けてお断りします。

それよりも、「なんか、このお店入ってみたいな。」

と興味をそそるお店を選択します。

広告宣伝費に大きな金額をかけられない
私の小さな工務店は、後者の

「なんか、このお店入ってみたいな。」

と興味をそそるお店を

ホームページとSNSで目指すべきと思って実践しています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082701

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第3266回 活字が死んだわけではなくて、書く内容に問題がある。そして、継続して書く力を研く必要があるな。で今の私は生き...!! (2024.08.26.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月26日のテーマは

~人柄が伝われば自然にチャンスは広がっていく~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3266日目、私がfacebookに書いた言葉
から

こうやって、毎日ブログを更新すると自然と自分の経歴が出てきてしまいます。

じゃないと続けられなくなり、途中で途絶えてしまうな。

が私の感性です。

最近、インスタを見る機会があると

自分の顔写真が入った風景や動画をアップし続けている芸能人が増えてきたな。

と感じています。

明らかに前まではあっても少ないな。

と感じていました。

芸能人は、自分自身という商品を売ってこそ、
商売が成立します。

もうそういう人はいなくなったと感じていますが、

インスタ映えで

風景画ばかりを続けていたのでは食えない時代に突入しているな。

と私は感じています。

面白いのは、すでに名前が売れているベテラン女優さんが
挙げている点です。

女性の方に対して年齢のことを持ち出すのは大変失礼なことですが、

私よりも明らかに年上の女優さんたちがコラボして
非日常ではなくて、日常の場面で動画に映っていると

これまた年下の私が言うのは、変で失礼かもしれませんが、

微笑ましくなってくるのです。

「今のインスタ映え」=「自分自身を必ず入れる。」

が勝負の分かれ目のような気がしています。

今日のお題は
「人柄が伝われば自然にチャンスは広がっていく」
です。

経歴も「書く力」がないと
いきなりはすらすらと細かには書けません。

でも、自分の顔が一緒に写っている写真や動画ならば、

その日のうちにSNSにアップすることは可能です。

そして、箇条書きでいいので、自分の内から出る言葉を
付け加えると

そこも読んでくれる人がいるのは

私の経験上「0」ではありません。

人柄とは、写真や動画だけでも伝わらず、

書く力による言葉が必要です。

私のやり方は写真や動画をアップするのが、
SNSではキャッチコピーの役目をし、

その近くに言葉があると

さて、この人は、どんな頭の中の構造になっているのかな?

と、医学的にはわかりませんが、

感情は伝わります。

これは私の感性ですが、

写真や動画の中に「字」が混じっているのを好みません。

キャッチコピーの役目をする写真や動画は

じっくりそのまま自分の感性で見て感じたいのです。

そして、興味が湧いてどうしようもなくなったら、

今度は「字」だけを読みたくなるのです。

今は、動画の時代で活字の時代は終わった。

なんてことを口にする講師の方もいらっしゃいますが、

「書く力」を地道にコツコツと研けば、切れ味がどんどん鋭くなり、

読まずにはいられない

なんてことが起こるな。

です。

神様から動物の中で人間だけに与えられた言葉を軽んじると
いずれ、痛い目に合うな。

活字が死んだわけではなくて、書く内容に問題がある。

そして、継続して書く力を研く必要があるな。

で今の私は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082601

の1つでした。

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第3265回 自分の人生を自分で開拓できなくて生きている意味があるのか?「生きる」という意志が続く限り、最後は自己責任で生き続けなければ...!! (2024.08.25.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年8月25日のテーマは

~「言われた通りやったけどダメでした」では結果は出ない~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
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president.png
3265日目、私がfacebookに書いた言葉
から

鍵「」の言葉を一つずつ拾い上げていきます。

「上司の指示通りやっても結果が出ない」は

結果を出せないでいるから、黙っていられず、
本当は嫌でやりたくないのに、上司は指示を出し始める。

自分のお客さんは、自分で見つけるのが営業の基本だ。

と私は営業マンの先輩から学び、
自己責任で実践し、望んだ結果にこだわり続けています。

「望まれる結果を出し続けているのだから、口を出すな。」

と逆に上司に向かって言えるようにすれば済む話。

というのが私の答えです。

つまりは、やり方は何でもいいから、成果のみにフォーカスし「0」を「1」にする。

で私は片付けてきました。

「その上司のやり方は古いなぁ」

とは思ってもいいのですが、

「忘れたり、スルーしたら、後で必ず痛い目に合う」

が私の失敗経験です。

もしかすると、一生使わないかもしれませんが、
自分の知識の引き出しに入れておいて
常に引っ張り出せるように準備しておく。

「言われた通りやったけどダメでした」

で事が済んだら、みんな真似してやる。

「言われた通りやったけどダメでした」で済むのは

せいぜい授業料を支払って学べる学生時代までのこと。

社会人になって給料をいただくようになったら

「言われた通り結果を出しましたが、まだ足りませんか?」

という状況を作りだすと、給料泥棒とは言われません。

それでも、納得できなければ
終身雇用の制度が現実には破壊している今の日本社会では
欧米のようにレベルが上の会社に自分の意志でキャリアアップしてやるのか。

それとも、今の私のように独立して臨む結果を出せば済むことです。

思った通りにはならないが、やった通りにはなる。

です。

「私のやり方が悪かった」もしくは「私が失敗した」は

私の場合、日常茶飯事でいつものことです。

ただし、そのままにはしておかないで

「次はこのようにやり方を変えてやってみよう」でやるのですが、

返り討ちに合う羽目になり、
時には連続した長いトンネルからなかなか抜けられないこともよくあることです。

「四苦八苦」あるいは「七転八倒」でもがき苦しむ過程を
変な感覚の私は面白いと感じ、
望んだ結果が出れば、何よりの特効薬で
すべての過程は「ご和算で願いましては」です。

「なんだよ、その通りにやったけどダメじゃないか」は

まだまだ、自分の器に穴がたくさん開いていて、
望んだ結果には程遠い状態。
まずは、穴を塞いで水が器から溢れる状態を作るのが先決だな。

が私の考え方です。

「これは自分のせいだな」は

自分の人生を決められるのは自分しかいない。

自分を救えるのも自分しかいない。

です。

「自分とはやり方があわなかった。次はこう変えよう」は

まだ、他人に甘えているな。

です。

望んだ結果を手にするやり方を見つけ出すのも自分次第。

ということです。

今日のお題は
「『言われた通りやったけどダメでした』では結果は出ない」
です。

自分の人生を自分で開拓できなくて生きている意味があるのか?

「生きる」という意志が続く限り、
最後は自己責任で生き続けなければ

望んだ結果はずっと得られない。

鶏が先か卵が先か?

みたいな世界ですが、やっぱり最後は自分次第だな。

ということです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082501

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第3264回 お金と時間は拘束されますが、無駄だと思わずに、参加できる勉強会には足を運ぶ。これは今後も変わらない私の生き方で...!! (2024.08.24.土)

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2023年8月24日のテーマは

~金融のプロが怪しい人から真剣に話を聞いていた理由~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3264日目、私がfacebookに書いた言葉
から

こんなことをお書きしたら、
変人だと思われるかもしれませんが、

私は「オタク」とカ「マニア」と呼ばれている人が好きです。

その分野に関してだけは、誰らも負けない知識と経験を持っているからです。

でも、私が学びたいのは、

なぜ、そんなに興味を持ってのめり込めるのか?

という過程です。

必ず、今後の自分の未来の人生を生きていくうえでのヒントを学ぶことができます。

コロナが第5類に下げられ、

またリアルで行われる勉強会が開催されるようになってきました。

勿論、交通費や宿泊費、懇親会費等は自腹ですが、

勉強会に出かけていって
まずは、自分でひらめくことを何か一つは最低限みつけ
結果はどう転ぶかわかりませんが、
「これを実践に取り入れて実験してみよう」

が私が勉強会に出る目的です。

でも、私が感じたいのは、

勉強会の主体となる講師の人間像です。

私は、この講師と自分が競合でぶつかった時、

その時の見込みのお客様が

自分がとるべきではないお客様なら相手の方にすぐ゜譲りますが、
自分と感性の合い、これは取るべきお客様だと仮定したら、

どうなるのか?

をイメージし、勝負をバーチャルで挑みます。

私のことをお前なんか、眼中にないよ。

という姿勢が見えたら、私はチャンスととらえ

眼中にないよ。

そんな能力が身についているのか!?

と目を丸くして意識を変えさせるのが私の醍醐味です。

そして、そのバーチャルの戦いは一回で終わることなく、

同じ方でもチャンスに恵まれたら、
また勝負に意識が生き
バーチャルで勝負を挑むことになります。

なぜなら、相手の講師の方もバカではありません。

まったく同じ知識のままの位置にはおらず、
必ず、新しい何かを身につけているのです。

そうか、そういう風に進化しているのか?

を見つけ出し、盗み取って、
自分の中で自分の戦い方に合うように私も進化させます。

イタチごっこになるのですが、このイタチごっこが
私にとっては、とっても心地いいことにつながるのです。

今日のお題は
「金融のプロが怪しい人から真剣に話を聞いていた理由」
です。

胡散臭さを感じ取る嗅覚は、
自分が王道を進んでいなければ身につけることできない。

というのが私の感性で、

覇道ならば、見つけることはできても
肝心などこかの場面でしくじる原因となる。

という意味です。

金銭欲にはこだわらない私ですが、

貪欲に知識を学ぶ欲は

私が死ぬまで続く欲だな。

と思っています。

スルーしてしまい、あの時だった。

と後悔したくないからです。

お金と時間は拘束されますが、無駄だと思わずに、
参加できる勉強会には足を運ぶ。

これは今後も変わらない私の生き方です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年8月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023082401

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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