第3579回 所詮、お札もまた、人間が作った道具で、自然界にもともとから存在していたものではなかったな。で...!!(2025.07.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年7月5日のテーマは

~"面倒な客の処理だ"と思えばチャンスはつかめない~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3579日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よくこの場に出てくる私の天邪鬼ですが、

「面倒なお客様ほどチャンス到来だ。」

と思ってしまいます。

これは、ただの思い込みではなくて

ハウスメーカー時代から

面倒なお客様ほど競合は減るな。

だったからです。

確かに面倒なお客様の中には

値引きばかり強要するオーラが伝わってきて
ずる賢いな。

と感じる方もいらっしゃいますが、

ずる賢いように見えて
実はお金に細かく、不器用な性格の方もいらっしゃるのです。

納得すれば、この面倒なお客様は私のお客様になってくれる。

で、現在に至っています。

面倒なお客様の私の対処法は

とにかく全力投球でど真ん中のまっすぐなストレートで臨むことです。

お客様は最初、かわそうとしますが、これをやるとなかなかかわせず

これまた、全力のフルスイングの本音で私に対処しないとまずいな。

となるようです。

面倒なお客様の心をかわそうと変化球交えながら接したら、
これはむしろ、面倒なお客様の術中にはまり、
ストレスがたまる折衝となってしまうな。

でした。

今日のお題は
「『面倒な客の処理だ』と思えばチャンスはつかめない」
です。

なかなか話が膨らんでこないので、

私のことをお書きします。

私の感覚では私のお札の歴史で変わったな。

と大きく感じたのは、高校生の時に
一万円札が聖徳太子→福沢諭吉
五千円札が聖徳太子→新渡戸稲造
千円札が伊藤博文→夏目漱石
です。

その後、
五千円札が新渡戸稲造→樋口一葉
千円札が夏目漱石→野口英世

に変わったのはよく覚えておらず、

特に千円札は

今でも、あれっ夏目漱石じゃなかったけ?

と思い違いしてしまう始末です。

お札の歴史で私の想いがあり
スマホケースに忍ばせているのは2000円札です。

西暦2000年に発行されたお金ですが
自動販売機でも使えず、
スマホを変えた時にスマホケースを取り換える場面で

あれっこれ何?あっそうだ2000円札だ。

と忘れたころにやってくるな。

です。

いずれにせよ。外国のように以前のお金の単位ではお金が使えなくなる。

なんてことはないので、自然に任せることにしています。

因みに20年前に町の農業研修でイギリスに行った時に得た
今はご逝去されたエリザベス女王が描かれたお札も我が家にありますが

いずれは誰かにあげようかな。

と思っています。

所詮、お札もまた、人間が作った道具で、自然界にもともとから存在していたものではなかったな。

です。

それよりも私の価値観では我が家の田んぼから収穫できるお米や
電動ポンプで汲み上げて日常的に使っている地下水の方が数段の価値があるな。

です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024070501

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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