第3352回 「自分自身に与えられた環境の中で現実逃避せずに臨機応変に対応して生き抜いていくしかないな。」と「でも、世の中は変わるから面白い」という博打打ち的な感覚...!!(2024.11.20.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2023年11月20日のテーマは

~厳しい意見を集めておき、元気な日に読んで学ぶ~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3352日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は、頭にカチンとくる言葉を逃さないようにしています。

カチンとくるということは、
自分自身の意識の中のどこかに存在している証拠だ。

という意味です。

ただし、私の場合は貯めておくということはしません。

どうしてもやらなければならない優先事項が片付いたら、
そのあとにすぐに手を付けて片付け、

言葉は悪いのですが、やっつけてしまうことにしています。

そう行動することで自分の心の中に残る
ネガティブと感じる余計なことが消えます。

昨日もお書きしましたが、

人間は、十人十色でその人間の主観が入るのは当たり前。

いちいち全部拾っていたら、私の心が持たず、
うつ病になってしまいそうになります。

うつ病になったら、元も子もないな。

という感覚です。

今日のお題は
「厳しい意見を集めておき、元気な日に読んで学ぶ」
です。

変な感覚かもしれませんが、
他の方にとっては、厳しく感じる意見も
鈍感な面を持つ私はスッとパスしてしまうことがあります。

で何を追い求めているのか?

というと、自分が望んでいる結果です。

望んでいる結果が出続けていれば、それでよし。

鈍感な面を持つ私がもつ楽観視で良しなのです。

私の中で一番まずいパターンは物事を気にしすぎて
望んでいる結果が出ない長い迷路に勝手に迷い込んでしまい、
なかなかその迷路から抜けられなくなる時です。

私がお付き合いしてきた職人さんの8割くらいは
後継者もおらず、私よりも10歳以上年上で
いつ引退してもおかしくない状態です。

世の中では時給が上がっているというニュースを目にしますが、

職人さんや私の手間賃は据え置きで、

このままいくと、コンビニやホームセンター等で
時給で働いている方よりも
一日の手間賃が安くなってしまうそうです。

この現象によって、職人が育たなくなりやめる人が増え、

望んでいる結果の未来が見えないのです。

厳しい意見を言うと、次の日から会社に来なくなってしまった。

なんて話もよく耳にします。

これが今の時代の流れだな。

なのです。

厳しいことを言われ続けて身につけた技術がないがしろにされている。

代わりに売る覚えの知識で失敗して学んだ経験が少ないのに
口がうまい人間が先に立つようになったら、

いよいよこの世も終わりかもしれないな。

です。

コロナというパンデミックも経験し、
義務教育時代から私が学んだ歴史の中で
唯一経験していないのは

戦争です。

世界のあちらこちらで争いごとが勃発する世界になってきました。

私がどんなに考えても変えられないことです。

自分自身に与えられた環境の中で現実逃避せずに
臨機応変で対応して生き抜いていくしかないな。

が私の今の感覚です。

「でも、世の中は変わるから面白い」という博打打ち的な感覚も
何故か?もう一人の私が望むところだな。

という感覚も持ち合わせているのが現実の私の姿です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3351回 目を背けたくなる自分の結果にこそ、「自分の素直な心」という鏡に映しだして向かい合い「過去の調子良かった自分は忘れ、今の自分の実力だと受け入れる。」で...!!(2024.11.19.火)

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2023年11月19日のテーマは

~厳しい意見に立ち向かうか、目を背けるか~

でした

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3351日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が国立大学や一級建築士の国家試験に臨んだ時、
どちらも2回目で資格を得ました。

いわゆる浪人という状態を経験しました。

また、共通点として予備校にも通いました。

私が現役でパスできなかった最大の原因は

模擬テストをすると点取りゲームに走ってしまい、
獲得した点数ばかりに目が行き、
間違った問題に対しては目を背けていたことです。

最初から気づいていればよかったのですが、
8割以上の成績を上げていれば、落ちることはないだろう。

とも勝手に思っていたことも原因の一つです。

でも、そうやって慢心で生きていても

何かが足りない。

と気づくときが私には、やってきました。

間違った問題や知識はあいまいですが、
たまたま運良く、点結びついてしまった問題です。

私はこれに気づくことができなかったら

大学にもいっていないし、建築士にもなっていない。

なのです。

模擬テストとは過去に出題された問題しか出てきません。

しかしながら、過去の問題だけでもいいので
間違った問題を克服して
完璧に覚えていれば、
本番の試験では、自分の味方になってくれるのです。

厄介なのは、

知識はあいまいですが、
たまたま運良く、点結びついてしまった問題

です。

これを見つけるのが一苦労でした。

何しろ丸をもらってしまっているのです。

そんな時、

おそらくこの問題は本番の試験で出たら、自信がない

という自分の直感に頼るしかないな。

でした。

とにかく疑わしいと感じたら、間違った問題と同じだ。

と私の脳は判断することにしました。

今日のお題は
「厳しい意見に立ち向かうか、目を背けるか」
です。

私の場合、他の方の意見はパスすることがほとんどです。

人間は十人十色、それぞれの方の主観が入るのが当たり前だ。

です。

しかしながら、自分がやったことは、

落ち度はないのか?

と、すべてくまなく確認することです。

それでもダメだったら
それは今の自分の実力不足と割り切り、

まだまだ、自分自身のレベルアップが必要だな。

です。

他人の酷評は飛ばす傾向にありますが、

「待てよ。今まで気づかなかったが、こういう面が自分にはあるかもしれない。」

と感じたら、そこは飛ばさずに必ず立ち止まって受け入れることにしています。

バブル経済時代のように大多数の人がお金の恩恵をうけ
景気が良かった時代と違い、
格差社会がどんどん広がり続ける今の時代は
自分に厳しくなければ、生き抜いていくことはできないな。

が私の本音で、

目を背けたくなる自分の結果にこそ、
「自分の素直な心」という鏡に映しだして向かい合い

「過去の調子良かった自分は忘れ、今の自分の実力だと受け入れる。」

で私は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3350回 「こういう失敗をしてこう改善したらこういう成果につながりました。」とおおびらに公開する方に私は共感を抱き...!!(2024.11.18.月)

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~失敗を教訓として仕事のスタイルを改める~

でした

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3350日目、私がfacebookに書いた言葉
から

知人が以前
「大病をしてそれから健康に目覚めた」
という話をしていた。

とありました。

私の場合は、
「大病をしてそれから自分以外の方に対しての『感謝の心』が目覚めた」
という感覚です。

大病を経験するまでは、
1日24時間という唯一、平等に与えられた条件を使って
私は自分の意思のもとフル回転して行動すれば
若さもあるかもしれませんが、
なんとかして物事は解決できていました。

いわゆる体はオーバーワークでも
問題が解決すれば、すべてよし。

で自分自身の心は満たされていました。

しかし、「感謝の心」に目覚めてからは
「無理は禁物」という言葉が私の頭をよぎります。

私は料理人だった祖母の教えで
目の前に出された料理は
すべて、きれいに食べきりなさい。

という教えで育てられてきました。

しかし、大病を経験してからは

料理して出しくれる方に対して

申し訳ございませんが、「食べきれない」と感じたら、
せっかく作っていただいた料理に対して
全然手を付けませんが、よろしいですか?

と前もって伝えるようになりました。

食べる量も「無理は禁物」で
自分でコントロールするようになったのです。

何故か?というと
自分一人では生きていない。
見えないかもしれませんが、
誰かの支えによって、私は生きていることができている。

ということに気づいたからです。

若いときのような健康状態には戻れませんが、
健康を意識することによって、
自分を支えてくれている方々に対して
大きく迷惑をかけることはない。

というのが今の私の感謝の行動の表れです。

今日のお題は
「失敗を教訓として仕事のスタイルを改める」
です。

よくこの場でも、触れますが、

まったく同じ失敗を繰り返すことほど馬鹿らしい生き方はない。

が私の教訓の幹です。

生き物は与えられた自然環境に対応するため、
進化するのが当たり前だ。

というのが「今を生き抜く」という私の感覚です。

失敗を隠す人もいますが、私にとっては、住む世界が違うな。

で関係を断つことにしています。

それよりも、

「こういう失敗をしてこう改善したらこういう成果につながりました。」

とおおびらに公開する方に私は共感を抱きます。

時間はかかるかもしれませんが、
凡人が器用な人間に勝つ可能性を見出せる方法は
これしかないな。

で私は生き続けています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3349回 歪んだ自然体は、自分自身で気づき、自分自身で、他の方に受け入れられる自然体にその都度、改善しなければ...!!(2024.11.17.日)

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2023年11月17日のテーマは

~結局、結果を出す秘訣は"対面スキル"である~

でした

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3349日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論するようで申し訳ございませんが、

結果を出すのか否か?

は、その人間自身の今まで生きてきた過去と
どうやってこれからの未来を生き抜いていくのか?

という意志によるものだ。

というのが私の経験で、
まさしく本能そのものだ。

です。

ただし、過去の育ちにより、過程が変わります。

時給という制度が私は、好きではありません。

というか、不公平そのものだ。

と思っています。

「働き化改革」と言われていますが、
時間稼ぎをしていれば、給料がもらえる時代は、
もう終わりをつげようとしているな。

です。

コンビニは、もうスマホ決済でなければできない時代がそこまで来ていて

自動販売機がありますが、すべて自動化に向けての実験される時代です。

こうなると、販売は人ではなくて自動。
飛行機に乗るときに、車内に持ち込む手荷物を
X線の中に入れますが、

買い物したかごを入れれば、決済はスマホで確認されたら、出てくる。

決済に問題があれば、その機械から注意喚起が流れる。

といった時代です。

問題なのは売れた商品を補充する仕組みが確立されていないので、
そこだけはまだ、人間に頼るしかないな。

が今の私が見える世界です。

足りない商品は生産している工場から
人間の手で随時運んできて陳列するしかないのが今の現実ですが
そこは、給料とのバランスで馬鹿らしいと思えば、

それをやる人もいなくなるのです。

大分脱線してきましたが、

今日のお題は
「結局、結果を出す秘訣は『対面スキル』である」
です。

・人当たりがいい
・清潔感がある
・パリッとしている
などなど。

とありましたが、

・人当たりがよすぎる。
・清潔感が完璧すぎる。
・パリッとしているのが不自然すぎる。

というように

「~すぎる」が付く人は

私が見てきた経験では契約は取れない。
取れても、感情的な大クレームになる。

です。

その人間自身で身についてしまっている自然体があります。

契約に結びつく自然体であれば問題ありませんが、

他人から見れば、過去の育ちから身についてしまった歪んだ自然体。

というか、世渡り上手で生きてきた人間は仕事が取れず、
その原因をお客様や競合相手のせいにする傾向に走るな。

です。

この歳になってみれば、
大工そして営業の師匠が私にはいますが、

怒られたことしか覚えていません。

しかし、その怒られたこと一つ一つが
窮地に追い込まれた時に
そのまま奈落の底に落ちたままにはならず
復活の兆しとなるのです。

面白いことに、歪んだ自然体は他の方から受け入れてもらえませんが、

道徳や倫理に沿った自然体は受け入れてもらえるのです。

私も「薄汚い人やチャラけている人」を演じることはありますが、

「ここぞ」という勝負時には
「一直線のバカ真面目な自分」で
商談という試合に臨みます。

その時の私の武器は、
大工そして営業の師匠から学んだ身につけた自然体です。

歪んだ自然体は、自分自身で気づき、
自分自身で、他の方に受け入れられる自然体に
その都度、改善しなければ
契約に結びつき、お引き渡しした後の長い情報交換も続かないな。

というのが゛私の営業感覚です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2023111701
2023111702

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第3348回 OBのお客様のお宅を訪問してすぐに帰るつもりでも、ちょっと上がってお茶でも飲んでいってといわれたら...!!(2024.11.16.土)

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~打合せ前に"目的とスケジュール"を伝える~

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話しは全然違う展開ですが、
我が家では飼い猫が2匹います。

2匹いても、人間と一緒で猫も性格は違うのです。

そのうち一匹の赤毛が強い雌猫の体内時計と人を診る目は素晴らしいな。

と感じてしまいます。

朝の7時と夕方の5時になると必ず、私のところへ寄ってきて、
「ニャン」と何度も話しかけるのです。

普通は何を言っているのか?

わからないのが通常の感覚ですが、

今の私には何を言っているのか?
わかります。

猫は、私に対して

何か忘れていませんか?
ご飯を食べる時間ですよ。

私が好きな「カツオブシ」と
「ニャンべジ」と呼ばれる野菜をハサミで刻み
その上に主食の腎臓に対して優しい
結石対策の施された「ユリナール」
をかけて食べさせてください。

と言っているのです。

私が仕事に夢中になっているときは
「ニャン」のタイミングを待って

私が一息ついたところで
「ニャン」を始めるのです。

確信犯なのですが、
これが可愛く、私が学ぶべき感覚でルーティーンになっています。

今日のお題は
「打合せ前に『目的とスケジュール』を伝える」
です。

時計を見なくても、体内時計で
お客様との約束の時間の間隔を体で覚えておく訓練を積み重ねておくと
実際にできるようになるのです。

前にもお書きしましたが、

私はアイスブレイクに魅力を感じず、
すぐに本題に入り、今日の目的事項を決めたら、
あとは約束の時間まで雑談です。

とはいっても、まったく仕事に結びつかない雑談なんてしません。

すべては、次回の仕事に結びつく流れの雑談です。

「打合せが予定より伸びる人も嫌いだ」
と言っていた。

とありましたが、私ではなくて、相手の方の意思で

打ち合わせが予定時間よりも
延長戦が30分伸びるのはいい傾向だ。

というのが私の判断基準です。

打ち合わせが始まったら、1時間半内で終わる。

という体内時計が私にはできており、

さらに、30分の延長戦が加わった2時間の体内時計もできています。

因みに事務事項でOBのお客様のお宅を訪問してすぐに帰るつもりでも、
ちょっと上がってお茶でも飲んでいってといわれたら、
30分の余裕の時間は常に自分の中で作っておき、
対応するのが私のパターンです。

体に似合わず、せっかちかもしれませんが、
私は前倒しで仕事を仕上げていくやり方が
今の自分には合っていると思っています。

そうやって、余裕の時間を作っています。

使わない場合は、すぐに小休憩で休息に回すことにしています。


それでは、また明日。


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2023111601

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第3347回 特有かもしれませんが、なぜか、私の場合は、失敗を克服して得た成功の時のみ、モチベーションが上がり...!!(2024.11.15.金)

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~うまくいった原因についてよく考えてみる~

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「失敗から教訓を学ぶ。」とありましたが、
これは「日常茶飯事」で私の癖にもなっています。

この発想は、二度と同じ過ちを繰り返して嫌な思いをする。

というのが嫌いだからです。

勝負事で例えると

勝ったときには不思議な勝ちが存在しますが
負けには不思議は存在しない。

というのが私の経験です。

しかし、「うまくいったことから学ぶ。」

というのが全くないわけでもありません。

そのもととなるのが、失敗経験から学んだ教訓を通して
成功につながった時です。

ハウスメーカー時代、
地域ビルダーの社長さん自身で営業マンとして
競合になると必ず敗れていました。

原因は契約時の土壇場になると数百万円単位の桁違いの値引きで
私の与えられた裁量の数十万円単位の値引きでは
全然戦いにならなかったのです。

支店長の裁量でも無理で、他のお客様を探せ。

でした。

しかし、約十年前のことですが、私も社長として
大規模リフォーム工事の競合でぶち当たった時に勝ち、
契約に至ることができました。

私の戦い方は、入札と一緒で

この金額でだめならば、あきらめる。

という数字を最初から切り出すやり方です。

その時、競合相手の社長さんは簡単には引かず、

私よりも安い金額の見積書を提示してきました。

また、そのやり方か?

と思いましたが、

見積書を見せてください。

とその時のお客様に直談判しました。

そうしたら、簡単に見せてくれたのです。

そして、わかったことは、数字は出しているのですが、

照明器具の金額は参考として備考欄に書かれてあり、
見積書の金額には含まれていないのです。

その場ですぐに計算機のアプリを使い計算してみましたが、
やっぱり見積書の金額から抜けているのです。

一か所手見つけると、
同じように備考欄に書かれてある数字を
数多く見つけることができました。

この見積書の金額ではできませんね。
追加でお金を取られます。

だって、備考欄に値段が書かれているものは
見積書の中に含まれていませんよ。

とお客様にお伝えすると

お客様は「全部含んでだ。」と言い出しましたが、

この「全部含んでだ。」というのは、残念ながら、素人の感覚で、

新築の工事に必要な確認申請書はなく、
リフォーム工事の場合は
見積書でしか判断できないのです。

見積書に書かれていない工事は、
別途お金が追加で必要となるのが世の常です。

今日のお題は
「うまくいった原因についてよく考えてみる」
です。

うまくいった原因の中には、「不思議」

失敗した原因を克服してうまくいった。

のふたつがあります。

「不思議」の方は、私は考えても原因がわからないのが当然だ。

と割り切れますが、

失敗した原因を克服してうまくいった。

という方は、ネクラのようですが、
一人だけになった時に
喜びをかみしめるようになるのです。

特有かもしれませんが、
なぜか、私の場合は、失敗を克服して得た成功の時のみ、
モチベーションが上がるのです。


それでは、また明日。


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第3346回 法律や構造計算のルールに反する事は絶対にご法度ですが、お客様の家づくりの予算制限の中で、お客様の欲に対して囁きかけて...!!(2024.11.14.木)

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~売れる営業と苦戦する営業のトークの考え方の違い~

でした

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"どうしても買いたくなる"
といったことを伝える。

と最後の方にありました。

私にとってこの
「どうしても買いたくなる」

というキーワードはとても大切で、補足すると

「誰から」と「何を」いう言葉がプラスされて、

どうしても買いたくなるか?

というのが、集客の永遠のテーマです。

例えば、豪華さをイメージさせる
ハウスメーカーでも超一流と感じてしまう「積〇ハウス」の建物は
私自身も買いたい。

と感じてしまうのは逃れられない事実です。

しかし、そこまで、自分のお金の実力はなく完全に実力不足だな。

とも感じしまう自分自身もいます。

私のお客様の中で

奥様の実家は「積〇ハウス」でお建てになり、
旦那様は賃貸アパートを「積〇不動産」を通して建てましたが
自分たちの住む自宅の建て替えは

一級建築士事務所で大工経験のある私なのです。

しかも、最初は住宅ローンを組まなければならないかな。

と思っていたようでしたが、
自分たちの家づくり予算の自己資金内で
すべて賄えると知ると

一切、住宅ローの話はなくなりました。

私はお金を手元に残す方というのは、こういう発想お持ちになるのか?

と尊敬してしまいました。

勿論、住宅ローンを組めば、「積〇ハウス」でも建てられましたが、
その道は選択しませんでした。

今日のお題は
「売れる営業と苦戦する営業のトークの考え方の違い」
です。

私自身もどちらかというとトークは苦手です。

しかし、この場でもよく話に出しますが、

「北風と太陽」の話のイメージを常に持ってトークに臨んでいます。

「北風」をイメージするようなトークになっていないかな。
と、そんなに器用ではない私でも
自問自答しながらトークを重ねている自分がいます。

「必要だから購入すべきだ」という話の展開は
「北風そのものだ」と私は感じてしまうのです。

私のお客様のタイプは、そんなに大袈裟には見せませんが、
お金に対して慎重な考え方をするタイプの方です。

都会と違い、土地に問題のない方は

2階建ての住宅よりも
平屋を建てるお客様の割合が増えてきました。

ちょっと意地悪な面も持つ私の仕掛けは

平屋は2階建てと比較すると坪単価当たり10万円高くなるので割高ですよ。

とし初めに話し、

その後に、

でも平屋は耐震性も自然と高くなり、
光熱費も抑えられるといういい点もありますよ。

とお話しし、

遠回しに、どちらを選びますか?

と私はお客様に問いかけます。

お金に対して勘のいいお客様は
迷いなく平屋を選択します。

そしてダメ押しともいえる

平屋には階段室とそこへのブローチによる部分がなく、
床面積も自然と抑えられ、
金額にして150~200万円安くなります。

と私は即座に追従します。

これが苦手でも私の太陽のトークの例です。

法律や構造計算のルールに反する事は絶対にご法度ですが、

お客様の家づくりの予算制限の中で、
お客様の欲に対して囁きかけて
表にすべて出させることは悪いことではない。

と思って私は営業活動をしています。


それでは、また明日。


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第3345回 「早く払いたい」と思われるに人間になるには、まず、自分自身で自分のお金への執着心をなくし、快くお金を支払う人間になることから始める。というのも...!!(2024.11.13.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年11月13日のテーマは

~「早く払いたい」と思われる営業スタッフになる~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3345日目、私がfacebookに書いた言葉
から

全然違う話の展開になってしまいますが、

経済産業省のホームページの中に

「世の中に多いお店(事業所)は何だと思いますか?」

というページがあります。

その中から抜粋して
1位が「美容業」、2位が「貸家業」、3位が「酒場,ビヤホール」、4位が「理容業」、5位が「バー,キャバレー,ナイトクラブ」
となっていました。

また私の過去の経験から、

「不動産屋さん」、「クリーニング屋さん」、「床屋さん」

中で一番でお金持ちは誰かな?

という問いに対して、私は「不動産屋さん」と答えてしまいましたが
これは誤った回答で

「クリーニング屋さん」
が一番で
「床屋さん」がその次でした。

その理由も納得しやすく、「クリーニング屋さん」は
依頼する衣服とともに定められたお金も一緒に前払いするからです。

「床屋さん」も同じ理由で

床屋さんに行くときに「ツケ」でと床屋さんに行く人はいません。

「不動産屋さん」には、賃貸アパート等で
いわゆる、「とりっばぐれ」があるのです。

この話からヒントを得て、依頼する意思を示された場合、
耐震等級3の構造を標準とし、
高性能で光熱費が安くていい家を提供する代わりに
手付金として50万円いただくことにしています。

お引き渡しに至れば、この50万円は請負代金に含まれ、
途中で私との家づくりをやめた場合は
私が家を設計するにあたって役所等を回って調査し設計した
手間賃としていただくことにしています。

勿論、口約束ではなくて、商法に詳しい東京の弁護士さんに
100万円支払って作成してもらった契約書に基づいて
書面による契約も交わしています。

今日のお題は
「『早く払いたい』と思われる営業スタッフになる」
です。

デフレの時もその傾向はありましたが、
デフレが終わってからの私のお客様は
さらにいっそう、現金の割合が高い傾向のお客様が増えてきました。

そして、契約書で交わした期日よりも

手付金、構造と雨仕舞の検査が終わった後の中間金1回目、時には二回目もありますが、
いずれも早い期日に振り込んでくださるのです。

私も似た性格で、

どうせ支払わなければならないお金ならば、

契約した段階で、振り込み期日を待たずに

どんどん振り込んでいって、お金でのストレスをなくすようにしています。

「早く払いたい」と思われるに人間になるには、
まず、自分自身で自分のお金への執着心をなくし
快くお金を支払う人間になることから始める。

というのも私の今の性格です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第3344回 望む成果が出続けるには、ちょっとした負荷を自分自身にかけ続けるしかないな。というのが私の答えで...!!(2024.11.12.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2023年11月12日のテーマは

~怠惰な生活をしながら「カッコいい体になりたい」は無理がある~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3344日目、私がfacebookに書いた言葉
から

冒頭に、

毎日、同じような営業活動をする。
にもかかわらず
「突然、結果が出ないかなぁ」
と思うのは無理がある。

とありました。

ハウスメーカー時代にこれを解決する方法として
私がやったことは、成果が出ている人に目を向け、

自分とどこが違うのか?

という観点で観察することでした。

しかし、観察程度では、自分と同じことをしているようにしか見えないのです。

おかしいな?

という疑問が生まれます。

そうすると見えている部分のもう一つ奥を見つけようと
横目で見る自分が出現しました。

いわゆる、「カンニング」という言葉が適切かもしれません。

私は営業日誌の書き方に目を付けました。

理由は簡単で、営業日誌の密度が私と明らかに違うな。

と感じたからです。

時間刻みでかいているのです。

しかしもそれは、1時間刻みが普通ですが、
分刻みのうえ、さらに補足が書かれてある部分もあるのです。

お客様と会う直接のアポならば、
私もそれでやるかもしれませんが、

見込みの○○さんと□□さんに手紙を書く。

と書かれた後、

○○さんに書く内容は△△。
□□さんに書く内容は◇◇。

という風に書かれており、

□□さんに書く内容は◇◇は
1・・・
2・・・
3・・・

というように数字で分けて書く内容も分類されていました。

そうか、どこまでも細かく追求できるのだな。

という気づきが生まれました。

今日のお題は
「怠惰な生活をしながら『カッコいい体になりたい』は無理がある」
です。

現状を変えたいなら
"やり方を変える"
といったことが必要になる。

ともありましたが、

「井の中の蛙」では、限界がすぐにやってきます。

やり方を変えるときも成果を出している人のまねから
私は始めることにしていました。

ただし、自分自身で成果の出るやり方を見つけた人は
何も教えてくれないのが

普通の感覚でした。

言葉は悪くなりますが、

「盗む」しかないのです。

そして、冒頭に戻りますが、

「盗む」=「カンニング」

という発想が生まれました。

勿論、大学受験や国家資格の建築士の試験等では、カンニングは赦されません。

でも、日常生活で赦されるな。

というか、

「盗む」=「カンニング」が基本となるのです。

「まずは1つだけでもいいので変えてみる。」

とありました。

私の場合はこれにプラスする言葉があります。

それは、継続です。

いったん自分自身で決めたら、

何かやらない理由を見つけて、簡単には、「やめない。」

という覚悟です。

その覚悟も、私の場合はまず、1年単位が基本です。

何があっても、1年間だけは継続してみる。

と、私の性格を利用して、自分自身で決めてしまえば
継続できます。

もし1年続いたら、そこでやっぱりやめようとなるのか?

それとも、もう1年つづけてみるか?

の岐路に私は立つのです。

因みにこのブログは、誰かをターゲットにするのではなくて
自分自身がターゲットです。

だから続けられているな。

なのです。

たまたま、読みたい方が現れれば、私を選択するかどうか?
の資料になってくれればいいな。

くらいの感覚です。

ちょっとした負荷をかけて、何かを続ける方は私を選ぶ傾向にあり、
飽きっぽい方は、離れていくな。

です。

でも、それでいいな。

というのが私の感覚です。

望む成果が出続けるには、ちょっとした負荷を自分自身にかけ続けるしかないな。

というのが私の答えで、

それこそ、「ローマは一日にして成らず。」で゜す。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3343回 「たいまん」が意味する、一対一での勝負事や交渉事等の個人戦が、今の私がワクワクして望む戦い方で...!!(2024.11.11.月)

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~緊張を否定するのではなくうまく利用する~

でした

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から

「人前で話すと緊張して舞い上がってしまう」

そして、

一対一は緊張しない。
お客様との接客や商談など。
全く問題ない。

とありました。

ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、

まさしく私のことです。

ちょっとニュアンスは違う

とお書きしたのは、

一対一もおもいっきり、緊張するし、
お客様との接客や商談となるとそれ以上の緊張感です。

でも、この緊張感が私にはたまらなく、

表現法はまずいかもしれませんが、
私にとっての覚せい剤の役目をしているようなものです。

一対多になったとたん
「普通の状態でいられなくなる」

のも私の現実です。

これもちょっと違うかもしれない。

と感じることは、

「普通の状態でいられなくなる」というよりも

「時間がたつにつれて、普通の状態でいられなくなってしまう」

というのが私の正確な答えです。

私の性格は、いわゆる、
「その場でリアルに起きていることを知らん顔で無視して飛ばす」
ということができないのです。

強烈なイメージで過去に残っている出来事は

セミナーを3組でやったとき、

一緒に連れてきていた1組のお子様がぐずり始めたのです。

大人の勝手な仕事の事情で、お子様に対して嫌なことをしているな。

と気づいた途端、私の心はボロボロです。

そのお子様に対してもそうですが、
せっかく、時間を作ってきていただいているほかの2組のお客様にも
迷惑が掛かってしまっている。

ということも同時に気づいてしまいました。

一対多は、私の5感が勝手に拾い上げてしまう要素が増え、
自分で勝手に悩んでしまう確率も高くなり、
自滅してしまうのです。

今日のお題は
「緊張を否定するのではなくうまく利用する」
です。

どうしても、一対多でやらなければならない場面に遭遇した時、

私は場面が始まるや否や

とても心臓がバクバクして緊張していますが、皆さん、よろしくお願いします。

と冒頭にお伝えしてから、入っていくことにしています。

このセリフを言うと、緊張感は相変わらずなくなりませんが、
ただ単に私の心が少しだけは落ち着くな。

というだけです。

私の一対多の乗り切り方の最初はこうです。

こんな私の経験からも、聞かれたことだけに対して
自分の正直な気持ちで、的確に短く答える。

ということを繰り返す。

という受け身の方が
何にも苦にならなくなってきました。

しかし、受け身とは、背水の陣そのもので後がない状態です。

失敗すれば、すべては終わってしまうのです。

いずれにせよ、緊張感は良くても悪くても私にとっての大の友達です。

緊張感がなくなった時、
あるいは、どうしても、自分自身の力だけで
緊張感に堪えられなくなった時が
私が住宅営業マンを引退するときだ。

と覚悟を決めて仕事を続けています。

冷静に判断すると、ハウスメーカー時代の若いときと比較すると
緊張感に対しての心の馬力も落ちているな。

と私は感じています。

やっぱり、人には、永遠や無限はなく、すべて、有限であり
年齢を重ねると、余計に実感するようになってくるな。

というのが今のところの私の経験から得られたことです。

「たいまん」が意味する、一対一での勝負事や交渉事等の個人戦が
今の私がワクワクして望む戦い方です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2023111101
2023111102

の2つでした。


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