第3548回 私の生き方は孤独を何とも思わない生き方が「最後の到達点だ」と思って生き...!!(2025.06.04.水)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年6月4日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3548日目、私がfacebookに書いた言葉
から
残念ながら、反論になってしまいますが、
私の人生は「決めて、そしてそれを断つ」
と決断を迫られる時がありました。
それは、ここでもよく触れますが、23歳の5月16~19日にかけてで
父が自ら命を断ってから葬式の日までの間です。
当然、親の借金を子供が背負って返済する義務はない。
ということも、大学時代の基礎講義で学んで知っていました。
しかしながら、私の良心がそれを赦しませんでした。
私が借金を背負わなければ、保証人の方が背負うことになるのです。
やっぱり、私の良心はそれを赦しません。
「決めて、そしてそれを断つ」も借金返済だけを頭において
それ以外は断つでした。
まずは、地元の友達の付き合いを断ち、
月に1日休めればいいかな。
くらいでした。
ちょうど、週休2日制が日本に導入された時期と重なり、
休まないで仕事をして付き合いもしない私は変人扱いされ、
誰も近づかなくなりました。
ある意味では好都合です。
目の前にぶら下がっている仕事に食らいついて
借金返済に充てる日々の連続です。
自分の神経もおかしくなっているな。
ということも十分承知していましたが、
銀行も大学を卒業したばかりの私は信用もなく、
今ある借金を完済して下さい。
とつき返され、道は他にありませんでした。
断つ、ということは
"今までのつながりをきっぱり切る"
ということになる。
とありましたが、まさしくこの通りです。
今日のお題は
「物事は決断ではなく『選択する』と考える」
です。
また反感を食らってしまいますが、
「選択する」なんて甘ちょろい道は私には存在せず、
何をするにも、決断を下して、もう一方の道を断つ。
なのです。
こんな癖が身についてから、後悔するという感覚もなくなり、
「人は人、自分は自分」と
身の丈に合った貧乏くさい生活も苦にならなくなりました。
「今の自分の実力はこれだけしかない。」
を素直に認めて生きられれば、
恥も外聞もなくなり、だれにも迷惑をかけなくて済む。
私の生き方は孤独を何とも思わない生き方が
「最後の到達点だ」と思って生きています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年6月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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