第3546回 ボケて認知症になりたくなかったら、うってつけの仕事は営業マンの現役を続けることだな。というのが...!!(2025.06.02.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年6月2日のテーマは

~"ノルマ=やりがい"と考えれば気持ちは上がる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3546日目、私がfacebookに書いた言葉
から

人間に限らず、世の中は残酷で、目を塞ぎたくなることばかりですが、

でも、現実は、そうやって、世の中は回っているな。

それは、動物であれ、植物であれ、
誰かの命をいただけなければ、生物は生きていけない。

ということです。

「ノルマ=やりがい」とありましたが、

ノルマとは自分が生きていくのに最低限、こなさなければならない残酷さだ。
と私は思って生きています。

これは、営業マンならば特に感ずるところがあり、
残酷ではあるけれども、契約を持ってくることができなければ
自分は生きていくことができません。

営業マンはいい人でなければ誰も仕事を依頼しない。
という風に表面上はなっていますが、

私は、むしろ、残酷でなければ、営業マンとして生き抜いていくことはできないな。

です。

慈善団体と違い、
お客様の言うことばかり聞いていては、自分の手間賃は出てきません。

自分を救えるのは、自分だけだな。

「嫌な役回り=営業マン」あるいは、「泥水をすすって生きている」
のが営業マンの本質で、

最も生物らしい生き方をしているな。

です。

本当に慈善団体で生きていけるのか?

というと、残酷を見て見ぬふりをしている最右翼だな。

というのが私の答えです。

しかし、この中には、草食系の慈善団体もあれば、
裏の顔は超がつくくらい肉食系の慈善団体もあるな。

が私の感性です。

今日のお題は
「『ノルマ=やりがい」と考えれば気持ちは上がる」
です。

自分自身のことを分析すると

私の本質は「虫も殺せない人間」で営業マン向きではない。

というのが私の答えです。

でも、誰かが、「嫌な役回り=営業マン」あるいは、「泥水をすすって生きている」
を実行しなければ、つないでいくことはできないのです。

こうなれば、私はその役を自分で買って出るタイプでもあります。

この時、唯一救われるのは感謝の気持ちが伝わってきたときです。

逆に感謝の心が芽生えないのなら、営業マンなんか続けていられない。

です。

ボケて認知症になりたくなかったら、
うってつけの仕事は営業マンの現役を続けることだな。

というのが私の感性から出る言葉です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年6月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024060201

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