第3547回 「ネガティブフィードバック」ではなくて「ポジティブフィードバック」や「フィードフォワード」の方が私には未知の可能性が生まれ...!!(2025.06.03.火)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年6月3日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3547日目、私がfacebookに書いた言葉
から
まずはカタカナ言葉「ネガティブフィードバック」の意味が
よく理解できないので
検索をかけてみると
被評価者の問題点を指摘し、改善および成長を促すフィードバック手法。
とありました。
結論から言うと私は「ネガティブフィードバック」はあえてやらない派です。
あえてやらない。
とお書きしたのは、「ネガティブフィードバック」はやらなくても
相手のしぐさや言動から感じ取ることができるからです。
私の中では、「これは、受け入れられている。受け入れられていない。」
を瞬時に感じる能力が営業マンとして過ごしてきた年月から備わってきた。
という感覚を持っています。
そして、これは結果に即つながります。
契約に至れば、そして、クレームがなければ、「良し」としています。
以前は万人に愛されようとしていました。
そうすると「ネガティブフィードバック」は必要不可欠です。
でも結果はどうなるのか?
というと確率でいうと
とてもじゃありませんが、いいとは言えないのです。
「ネガティブフィードバック」よりも
「ポジティブフィードバック」
※相手に「できたこと」や「良かった点」などポジティブな面を指摘し、被評価者のモチベーション向上を図り、成長をサポートするフィードバック手法。
「フィードフォワード」
※未来に焦点を当て、目標達成のためにこれから取るべき行動や解決策などを話し合うことである。
の方が私には合っているな。
です。
「ネガティブ」という言葉でいいのは、
例えば、コロナウィルスに感染していない。
というような「ネガティブ」が出ないときです。
「ネガティブフィードバック」は自分の中でするもの。
が基本で、
あるとすれば、相手に求められたときにやるものです。
求めていない相手に「ネガティブフィードバック」をしたら、
喧嘩別れになる可能性大だな。
が私の感性です。
今日のお題は
「お客様から『ネガティブフィードバック』をもらってみる」
です。
「ネガティブフィードバック」は
私だけならいいのですが、
必ず相手の方にも気づくことが出てくる。
で、そのベクトルは「ネガティブ」方向にしか触れない。
イコールいい事が生まれない。
なのです。
現実逃避はダメですが、
「ネガティブフィードバック」ではなくて
「ポジティブフィードバック」や「フィードフォワード」の方が
私には未知の可能性が生まれます。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年6月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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