第3537回 たとえ、その月に契約が取れていない営業マンでも身を乗り出して参加したくなる会議じゃないといけないんじゃないかな。...!?(2025.05.24.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年5月24日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3537日目、私がfacebookに書いた言葉
から
定例会議の中で無駄だな。
ということがハウスメーカー時代からありました。
それは、その場しのぎの会議で終わることです。
営業会議ならば、契約が取れていれば、何も言われず、
支店長はスッと素通り気味で対応し、
契約がなければ、雷なのに停滞してその営業マンのところで何度も落ち、
さらに嫌味も言われて、人間扱いされない。
ここまではそれで仕方ないな。と私は感じていました。
問題は、それで会議が終わってしまうことです。
こんなことなら、会議ではなくて
一人一人面談形式でやればいい事じゃないかな。
でも私の時代は
契約が取れない営業マンに対してはこう扱われる。
という見せしめの意味もあり、
こんな形態なんだな。
と思っていました。
その後の人生においてもこの傾向はあらゆる会議で続くな。
というのが私のイメージです。
私が思う会議とは、
線でつながっていないと望んでいる結果に到達しにくいな。
「」だけを抜粋すると
「この部分の確認作業がダブついている」
「では次からこのように簡略化していこう」
そして、
「このようにやってみたらすごく良かった」
もしくは、
「これは前に戻した方がいい」
というのがエンドレスで続くことが大事たな。
と私は感じるのです。
今日のお題は
「会議では『問題のあるスキーム』を話し合う」
です。
会議の目的とは、「問題があるスキーム」をあぶりだして
改善することにある。
が基本形ですが、
それが参加者全員に誰にでもすぐにできることではないから
エンドレスで続ける必要があるな。
というのが私の勝手な意見です。
会議も参加者全員が毎回、自然と身を乗り出すような
内容でなければ、時間だけが過ぎていくことになり、
「また、会議かよ。面倒くさいな。」になってしまうのだな。
です。
建て前で開催される会議ほどつまらない会議はなく、
たとえ、その月に契約が取れていない営業マンでも
身を乗り出して参加したくなる会議じゃないといけないんじゃないかな。
超が付くぐらい会議嫌いの私がつまらないな。
と、感じる会議に参加して思ってしまうことです。
会議も誰しもが望んでいる結果に結びつくように進化する必要があるな。
というのが私の勝手な思いです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年5月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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