第3533回 「自分自身のどこに穴がある」ということを自分自身で発見して認めなければ、前へ進めず、結果として数字に表れてこない。で...!!(2025.05.20.火)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年5月20日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3533日目、私がfacebookに書いた言葉
から
一年前の話の内容で、自分の仕事に置き換えると
何度、住宅ローンに申し込んでも審査が通らない方がいるのと
ダブって私の目に写ってしまいました。
住宅ローンが通らない原因は、
自分の過去の人生において
お金に関して事故を起こしている
ことを忘れてしまっているのか?
それとも、犯罪につながりますが、
誰かに勝手に名義を使われている場合です。
事実、私のOBのお客様でも
お父さんが息子さんの名義を使って借金しており、
それを解決しない限り、住宅ローンは通らない。
ということが判明し、
慌てて、息子さんの名前を外してもらったことがありました。
最初、奥様が使ったのか?
と夫婦仲が険悪になったこともありましたが、
最後は「おやじ」が勝手に使っていた。
という笑い話の落ちになりました。
自分の弱点について
「全く気が付いていない」
という人も少なくない。
とありましたが、
誰かに隠れてやられてしまったことは記憶にないのが当たり前だな。
です。
しかし、その記録は残っていて
詳しくはお話しできませんが、
特定できるのが今の時代です。
話しは変わりますが、私もかつて軽い認知症にかかった時期があります。
原因は、ここでもよく出てきますが、
心不全により、脳への血流のめぐりが悪くなったことでした。
仕事をやっているときは完璧だな。
と何度も確認しながら仕事をしていますが、
抜けているところを後で発見するのです。
流石にその時はこんな単純なミスを繰り返すようであれば、
世の中に迷惑がかかるから、
引退しなければならないな。
という覚悟も芽生えました。
でもペースメーカーを体の中に植え込んでからは
無意識で抜けることがなくなりました。
ミスも認められるようになり仕事を続けています。
今日のお題は
「自分の弱点に気が付かない人は永遠に改善されない」
です。
住宅ローンも一緒で
自分とお金との付き合い方をきちんと認知していない方は
永遠に住宅ローン審査をパスできない。
ということです。
そして、最近、物価が高騰するようになってから、
明らかに住宅ローンの審査は厳しくなっているのが実情です。
お客様ばかりではなくて
住宅会社の過去の傾向も吟味されるようになった点です。
どうも、中間金をいただき、
建築途中で計画的に倒産する住宅会社が増えているようなのです。
これをやられたら、お金を貸す方はたまったもんじゃないな。
というのは、私にでも理解できます。
どんな仕事でも
努力しているのに、結果が数字に表れない。
これは、「自分自身のどこに穴がある」
ということを自分自身で発見して認めなければ、
前へ進めず、結果として数字に表れてこない。
特別なことではなくて、認知から逃げてはいけないな。
というのも私の人生の教訓です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年5月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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