第3520回 決めつけこそ、自分の守備範囲を狭くするだけでしかなく、むしろ、本来の自分の素を見せたほうが守備のエリアは拡大し...!!(2025.05.07水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年5月7日のテーマは

~ちょっと話して「〇〇系だな」と判断するは危険~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3520日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話をしていて
「菊原さんはこのタイプですね」
と言ってくる人がいる。

とありましたが

世の中には、自分の思い通りに決めたがり
さらに思い込みの強い人がいるな。

というのが私の経験です。

自分自身のことならまだいいとは思いますが、
こういう「I」目線でいると
なかなか契約にはつながらないな。

というのも私の経験です。

決めつけはよくなく、真っ白な状態で客観的に接してみる。

ということが大事だな。

です。

私の場合は、「この方はこういう場面ではこういう風に出てくる。」

ということは感じ取れます。

しかし、それは、何でもかんでもではなく、
何通りものパターンがあり、
さらに、その方のその時の機嫌でも変わってくるな。

です。

でも、「この方はこういう場面ではこういう風に出てくる。」
に気づいたら、このことを悪用してはいけませんが、
お互いに歩み寄れるようには使えるかもしれない。

ちょっと、実戦で試してみよう。

ということはよくあります。

今日のお題は
「ちょっと話して『〇〇系だな』と判断するは危険」
です。

カテゴリーされると
「この人、私のことを本気で理解しようとは思っていないな」
と感じてしまう。

ともありましたが、

まさしくその通りで、この人とのおつきあいは深入りしないでおこう。

と感じた時は、わざと「○○さんはこのタイプですね」
と口に出して、距離を遠ざけることに私は使っています。

十人十色が当たり前だ。

で生きていると、進化できることがあります。

それは、接客時におけるアドリブトークです。

このお客様はこうだと思って接していましたが、
この時からこう接する必要があるな。

あるいは、アプローチのやり方を180度変えて修正する必要があるな。

という時もあります。

でも、私の基本形は、自分自身の素の姿を前面に出して
だれに対しても同じ接し方で、まずは接し、
自分のスタイルは初めから変えないことです。

そうすると、相手の方だって人間です。

私の性格も見えてきます。

そうした見えないやり取りの中から、こうしたら、お互いが歩み寄れるな。

が見えてきます。

そうするとうまく事は運ぶな。

です。

決めつけこそ、自分の守備範囲を狭くするだけでしかなく、
むしろ、本来の自分の素を見せたほうが守備のエリアは拡大し、
自分と相性のいいお客様に出会えるな。

で私は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年5月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024050701

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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