第3439回 私は「カウンセラー」にはなれませんが、正直に「バカ」が付くくらいのバカ正直な住宅営業マンにはなれるかもしれないな。で...!!(2025.02.15.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2024年2月15日のテーマは

~カウンセラーの"やってはいけない"こと~

でした

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3439日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「やってはいけない」とありましたが、
私には違和感が残ります。

私の場合、「やってはいけない」こととは法律に触れることであり、
住宅ローンの融資を利用する場合は、融資条件に触れないことです。

一見、当たり前のようですが、以外にも結構あることだ。

というのが私の経験です。

いつわかるのかというと
能登半島地震のような大きな災害が起きた時で
多数の方の命が一気に奪われるような現象が起きた時です。

ということで、法律や融資条件に触れなければ、

なにを「やってもいい」ことに含まれ
お客様の判断に答えをゆだねます。

しかし、私の中には「やってはいけない」とはお書きしませんが、

「やらないこと」が存在します。

例えば、

「大工上がりで一級建築士の私が家づくりにおいて絶対にやらないこと。」

という具合です。

法律や融資条件に触れないことでやることもできますが、

私は「やらない」という意志表示をします。

さらにタブーとして
「相手の言っている内容を否定する」
というのは絶対にダメだという。

とありましたが、ここは否定も入る場所です。

「やらないこと」とは、私自身で最後まで責任が持てないことです。

素人さんの場合は、
いろいろアィデアが生まれて
なんでも実行できると思うことは自由ですが

プロで専門家の私はいろいろアィデアが生まれても
なんでも実行できるわけではありません。

できないことはできない。

と意志表示し、どうしてもという時は、

「それをできる人をお探しください。」

ということもお伝えします。

あとはあなたと仕事を請け負った施工業者で決める話です。

という風に引導をお渡しします。

今日のお題は
「カウンセラーの『やってはいけない』こと」
です。

私は営業マンでありながら
一級建築士の専門家でもあります。

正直、簡単に取得できた資格でもなく、
資格を取るための学校にも通い、
人より不器用なため、一発で合格したわけでも無くて
一浪して取得しました。

プラス、大切なお金と私にとっての貴重な時間も大分つぎ込みました。

そういう経験をして得た資格を簡単に手放すことは
私にはできないのです。

この場でもよく触れるたとえ話ですが、

私は童話の「裸の王様」にでてくる

「王様は裸だよ」という子供が私の理想なのです。

ということで私は「カウンセラー」にはなれませんが、

正直に「バカ」が付くくらいの
バカ正直な住宅営業マンにはなれるかもしれないな。

で死ぬまで通して生き続けるつもりです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3438回 いろんな場面を想定し、ホームページのテコ入れとして、時代に求められているように自分の感性でチューニングしていかなければ...!!(2025.02.14.金)

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2024年2月14日のテーマは

~契約時に聞かれそうなことをしっかり準備しておく~

でした

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3438日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今は、スマホやタブレットの時代で

私は契約時に限らず、
聞かれそうなことはホームページの中にデータとして書き込んだり、
写真を載せたりしています。

鞄から私のタブレットを出して
そのページの出し方を目の前でやって見せて
お客様になるかもしれない方に確認してもらい、

もっと詳しいページに行きたいときは
お客様自身でやってもらいます。

自分自身でやる。

ということは、体が覚えていて
家に帰ってからもできるからです。

タブレットを使っていても、相変わらず
やり方は昔の営業マン時代と変わっておらず、

以前は資料を入れたファイルが鞄の中に
いつも2冊ぐらい入っていて
鞄から飛び出していましたが、

1冊分のファイルは、ホームページの中に入れて鞄は軽くなり
溢れることも無くなったな。

です。

最近、売り出し中の将棋の藤井聡太さんですが、

将棋は自分でこう指すと相手はこう指す、その時に自分はこう指す
という三手一組で
先の手を読まないと勝ちにはつながりにくいです。

相手が手を指してから読む
という繰り返しが続くと負けに向かって一直線です。

これを接客の場面に応用すると

こういうなぞかけを私がする
お客様はこういう風に切り返してくる。
そこで、私のタブレットや資料でその根拠となる証拠を示していく。

という流れです。

そして、これはいわゆる

「ローマは一日にして成らず。」

で、さらに進化し続けるのです。

ホームページで集客しようという覚悟を決めてからは
毎日テコ入れして

ホームページのチューニングの繰り返しの日々が私の日課です。

今日のお題は
「契約時に聞かれそうなことをしっかり準備しておく」
です。

「準備」という言葉はあまりにも大きな範囲を示していて
実際にやるとなるとわかりにくく
途中で投げ出してしまいたくなります。

しかし、

こういうなぞかけを私がする
お客様はこういう風に切り返してくる。
そこで、私のタブレットや資料でその根拠となる証拠を示していく。

という三手一組の流れを
何パターンも前もって想定して用意しておくと
それは無駄とはならず、私の財産になってくるな。

なのです。

それでも、破談した時は自分の実力不足で
そこを補って
一つ一つ足していけばいいだけの話です。

一気に自分の想い通りになる道なんてものはなく
一つ一つやっていくしかないな。

というのが私の経験です。

集客が落ちてきたな。

と感じたら、

いろんな場面を想定し、ホームページのテコ入れとして
時代に求められているように自分の感性で
チューニングしていかなければならないな。

というのも私の営業勘です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024021401
2024021402

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第3437回 「When(いつ)」「Where(どこで)」「Who(だれが)」「What(なにを)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」に「How Much(いくら)」「How Many(規模)」「Whom(だれに)」を加えた9つの要素だけは...!!(2025.02.13.木)

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2024年2月13日のテーマは

~いい話をしているのにイマイチ伝わらない原因~

でした

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3437日目、私がfacebookに書いた言葉
から

文章を書くとき私の中の意識にあることは

5W1Hです。

因みに5W1Hとは、

「When(いつ)」
「Where(どこで)」
「Who(だれが)」
「What(なにを)」
「Why(なぜ)」

の5つの「W」

「How(どのように)」

の1つの「H」

を入れた6つの要素で、言葉の通り、英作文の文法だ。

という風にして私の記憶にとどめています。

例文をあげると


いつ(When)      2月13日午前6時から
どこで(Where)    自宅の居間で
だれが(Who)      私が
なにを(What)      今日の分のブログを
なぜ(Why)      自分の弱い心に負けないために
どのように(How) 一人の世界で粛々と描いています。

という具合です。

日本人なのに私は日本語が苦手で
特に文学作品の表現がよくわからず、

ずっと国語は苦手で今もトラウマがあります。

しかし、この5W1Hの存在を英語ではなくて
中学の時の国語の授業で知ってからは、

何とか人の心に通じるような作文が書けるようになりました。

更に、接客の会話には

「How Much(いくら)」
「How Many(規模)」
「Whom(だれに)」

を加え

9つの要素で対応します。

また順番は自由だとも思っており、

誰かに対して目を引かせて釘付けにしたいときの

キャッチコピーは

「Why(なぜ)」

を一番初めに持ってきます。

デメリットは、話が長くなってしまうことです。

乾杯前のあいさつのように
長ければ、お預けを食っているようでイライラしてしまうな。

という私自身の経験もあり、

時にはわざと9つの要素で必要だな。

と感じる要素だけに絞り、

私が意識して抜いたところに
相手の方が不満の感情が出ているな。

感じたら、

すぐにそこに抜いた要素を入れることもあります。

今日のお題は
「いい話をしているのにイマイチ伝わらない原因」
です。

いい話だと思っているのは私自身だけで
相手は何とも思っていないかもしれません。

しかし、相手の方の意思で目を輝かせて身を乗り出してきたら
いい話になっているな。

と私は判断します。


どこを深堀していけば、もっと私に食いついてくるのか?

日本語がへたくそだと感じている日本人の私は

「When(いつ)」
「Where(どこで)」
「Who(だれが)」
「What(なにを)」
「Why(なぜ)」
「How(どのように)」

「How Much(いくら)」
「How Many(規模)」
「Whom(だれに)」
を加えた9つの要素だけは自由自在に操れるようになりたいな。

と意識の中に入れて生きています。

しかしながら、相変わらず、文学作品は苦手なままで
興味がわかず、魅力も感じません。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024021301

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第3436回 「不満を聞き出したければ、事前に進んで自らの経験を全部自己開示する。」というのが私のやり方で...!!(2025.02.12.水)

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~隠れた不満を聞き出し潜在クレームを解決しておく~

でした

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3436日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様の
「大丈夫ですから」
「とくに気にしていません」
を鵜呑みにしてはならない。

とあました。

昨日もお書きしましたが、こういう風な言葉が出るのは
お客様は「気にしている証拠だ。」

というのが私の営業勘です。

かといって、

はっきりと
「この部分がちょっと気になっていまして」
と言ってくれればいい。

とありましたが、

今の段階では
そこまで私はあなたをまだ信頼していませんよ。

と営業マンに対してお客様が思っているからだな。

というのも私の営業勘です。

口うるさいお客様の方が大きな問題に発展しない。

ともありましたが、

この行動は、

どんな方なのかは、まだ、お客様自身では知らないが、
あなたを信頼するかもしれない。

という前触れだな。

というのも私の営業勘です。

心の中で不満に思っていても
「気に入らないけど我慢しよう」
と我慢しているお客様もいる。

とありましたが、

お客様の閉ざされた心の扉を一つ一つ開いていくのが、
営業マンの仕事である。

と私は思っていて、
生きていれば、あと3年で還暦を迎える私の営業勘です。

まずはお客様の
「とくに大丈夫です」
に対して疑った方がいい。

とありましたが、これは基本的にはそう思ってもいいかもしれませんが、

今の時代は、ウェブ上で営業レターやニュースレターの役目をしている
ホームページやブログやSNSで私のことを頻繁にチェックしてきた過程があり、

あなたを信頼してここにやってきています。
まどろっこしい余計な話はいらないから
現実的なお金の話を中心に家づくりの話を進めましょう。

と覚悟が決まっているケースもあり、

疑ってかかると
折角いい関係性が出来上がってきているのに
破談になるケースもあるな。

というのが今のウェブ上の集客方法で

チラシを撒いて、見学会に呼び込み、
今すぐのお客様でない場合は

営業レターやニュースレター等で追客していた時代の流れとは
明らかに違うな。

というのも私の営業勘です。

ウェブで呼び込んだら、勝負は基本的に早いな。

と意識していなければ、契約できるお客様も契約できなくなってしまうな。

に至るのです。

今日のお題は
「隠れた不満を聞き出し潜在クレームを解決しておく」
です。

言葉で表すのは簡単ですが、

「隠れた不満を聞き出し潜在クレームを解決しておく」

ということは
容易なことではないな。

というのが私の経験です。

「ただし、糸口がまったく、見えないわけでもない。」

それは、自分で経験してきたことを自ら進んで自己開示するやり方です。

どこかでお客様の感情に響けば、

一気にお客様自身で気になっていることを
私が全部とらえきれないほど噴き出してくるのです。

この時が勝負時で
一つでも聞き逃してしまったり
解決できなければ

私の負けとなってしまうのです。

ちょっと待ってください。

もまた私の負けなのです。

ただし、法律に触れることと

融資を受ける場合は
融資条件にそぐわなければお金は借りられず、

借りてしまった後に
それが発覚した時点で、借りたお金、全額返済と利息分に相当する額は
期限を設けられた日まで一括で、返済しなければならない。

ということは事前にお伝えします。

ここで受け入れられない方は私のお客様とはなりません。

「不満を聞き出したければ、事前に進んで自らの経験を全部自己開示する。」

というのが私のやり方です。


それでは、また明日。


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2024年2月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024021201

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第3435回 事前にルールを作って契約書を交わし、自分自身で気づけなかったルールはお客様モチではなくて自腹で払う。で生き...!!(2025.02.11.火)

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~相手の「気にしていない」を信じてはならない~

でした

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「気にしていない」という言葉が出た時点で
「気にしている証拠だな。」

というのが私の人生経験で教訓になっています。

では、本当に気になっていなければ、どう行動するのか?

というと、「鳩が豆鉄砲で打たれたよう顔」というような比喩表現がありますが、

突然のことに驚いてあっけにとられ、きょとんとするな。

というのも私の人生経験です。

ある時のこと。
ちょっとしたゲームをした。
みごとAさんが勝利。

しかし、主催者が
「Aさんは過去にもらっているからいいですよね」
と言って賞品を渡さなかった。

とありました。

これをするのならば、
ゲームに参加する人に事前に主催者側が伝えるべきことだな。

です。

そうすれば、たとえ、一生懸命やって、勝利したとしても

賞品はもらわなくても納得でき、

賞品がもらえない代わりに
勝利したのは間違いなくAさんだ。

という事実は、2位以下の人に認められて尊敬され、

そうすれば、場はまるく収まるな。

です。

主催者側の気持ちもわかりますが、
「それはちょっと理不尽だな」

と思われて

参加者が右肩に下がって
その会が消滅することになっても仕方ないな。

ということです。

私も似たようなゲームに参加した経験があります。

20年以上前に高校の時の同窓会で酔いが回り
余興としてじゃんけんゲームが始まりました。

バブル経済は弾けたといっても
世の中はまだお金が回っていた時代背景もありました。

参加料は500円で勝ったものが負けたものから500円をいただき、
トーナメント形式で最後に勝ったものが全額を手にする。

という今となってはかなり危ないルールです。

約40人くらい参加していて

私は約2万円を手にすることができました。

誰にも話せませんでしたが、
その当時、私は父の債務返済を背負って生きていた時代で
お金に苦労して生きていて
その2万円をそのまま持ち帰って返済に充てても問題はありませんでした。

しかし、それでは私の「良心」が許してくれませんでした。

一次会で帰られる人も10人くらいおり、
その方たちには返すことはできませんでしたが、

二次会に参加した方たちには二次会会費の一部として
全額寄付しました。

そうすると場は一気に和んだのです。

こんなことから、たとえ、自分で勝負に勝つ。

という意識を明確に持って臨んだとしても
勝利して得た賞金や賞品に私は固執することはなくなりました。

「あぶく銭はあぶく銭だな。」

というのが私の価値観で

それよりも「人徳」の方が大事なことだな。

です。

私の本心の裏話を入れると

500円硬貨で2万円は財布にも収まりきらないし、
重いし、いつまでもこんなお金はそのまま持ち歩きたくないな。早く手放したいな。

とも実は気にしていました。

今日のお題は
「相手の『気にしていない』を信じてはならない」
です。

今の私はお客様に対しても事前にルールを作って契約書を交わし、
自分自身で気づけなかったルールはお客様モチではなくて自腹で払う。

で生きています。

これが自分自身の未来の生き方に対して
トラブルやクレームに巻き込まれないように自分を進化させ、

自分自身を守ってくれるな。

という未来の自分を想定した生き方です。


それでは、また明日。


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第3434回 「死んだときにその人間の歩んできた道のりが成功したのかどうか?」は周りからわかってしまい、評価されてしまうな。で私は生き...!!(2025.02.10.月)

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~「この人はメンタルが強い」と思ったこと~

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「そんなのダメに決まっているだろう。もっとよく考えろ」

と言われた経験もありますが、

私にとって心に響いた言葉は

「自分のやりたいことがあったら、最後まで責任を持ち、後始末できるならやれ」

という言葉です。

意味は

「アイデア」を出すのはいいが、責任はとれよ。
責任が取れないなら、取れるようになったらやってみろ。

だと私は感じ取りました。

どこに落ち着くのか?

というと「後始末」という言葉に収束するのです。

そして、これが実は自分自身の「芯」を強くする秘訣だな。

ということにも気づきました。

「そんなのダメに決まっているだろう。もっとよく考えろ」

は社長が責任を取らなければならないな。

という雰囲気がまだ感じ取れますが、

「自分のやりたいことがあったら、最後まで責任を持ち、後始末できるならやれ」

「もう一人立ちして生きて行ってもいい頃合いだから、もう俺に頼ることはやめろ」

と言っているように私には聞こえるのです。

人生の途中の過程では人付き合いもいろいろとありますが、

人間は生まれて来るときも一人の力で生まれてきて
死ぬときも一人で死んでいくのが基本だな。

と私は思って生きています。

この前も触れましたが、

何を言われようと関係なく、

最後は自分で生きていって「後始末」しなければならないな。

で私は生きています。

今日のお題は
「『この人はメンタルが強い』と思ったこと」
です。

一つだけ自分で「後始末」ができない例外があります。

それは、自分が死んだ後の自分自身の遺体の「後始末」です。

これだけは、誰かに頼らなければならないことです。

その時、その人間自身の生きてきた過程の結果が出るな。

です。

幸せを与え続けてきた人に対しては

こぞって手をあげる価値がいらっしゃるし、

幸せを奪い続けてきた人には見向きしなくなるのです。

そして、これは

奉仕の心で動くのか?
それとも、お金目当てで動くのか?

で180度変わり、その人間の心も見抜かれるのです。

死んでいるので自分自身で確認することはできませんが、
「死んだときにその人間の歩んできた道のりが成功したのかどうか?」

は周りからわかってしまい、評価されてしまうな。

で私は生きています。


それでは、また明日。


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第3433回 最近、トイレ掃除ばかりではなくて、土いじりをして農業をやっていると、なぜか、心がほっと安らぐようになり...!!(2025.02.09.日)

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~"不公平"で有能な人材が流出してしまう~

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人が良すぎるといわれてしまうかもしれませんが、

私は「評価があまりにも不公平だから」

ということは頭の中に生まれません。

なぜなら、大工見習の時、本当は見習の賃金をもらって当たり前なのですが、

私に対して一人前の給料を支払ってくださった社長さんがいたからです。

理由は、私が父の債務を背負って生きているのを知っていたからです。

こんな経験を持つ私は、まずは
一生懸命自分の能力を進化させようとするひたむきな姿勢が見え、
結果もわかりにくいかもしれませんが、
どうも徐々には上向きで出ているな。

となったら、私が本来もらうべき賃金だけもらって
そのひとに回っていってもいいな。

という感覚です。

私は目の前にいくらお金を積まれても
自分の実力以上の手間賃はもらわないことに決めています。

なぜなら、「あぶく銭」という表現を用いますが、

「あぶく銭」に飲み込まれてしまうと
自分で「こうして生きるのが美しい。」
という心が消えてしまい、

逆に見苦しい欲にまみれた自分が
生まれたくないのに生まれてしまうからだと思っており、

最初から、報奨金はあてにしていません。

もしもらえても、それは私の実力以上のお金だから、
手を付けずに寄せておきます。

「上司の気分、えこひいき」

と書かれてありましたが、

今の時代、本当に「えこひいき」ならば
その会社は傾いて倒産してしまうな。

というのが私の感覚です。

本当に有能な社員ならば、

勝手にキャリアアップしていって
最終的に独立して起業して経営者となり、
また、自分と同じようになるように

「恩返し」ではなくて「恩送り」をして人を育てていくという繰り返しが
師弟関係と呼ばれる日本の美しい文化だな。

と、私は思っているからです。

今日のお題は
「『不公平』で有能な人材が流出してしまう」
です。

不公平であって当たり前、本当に実力があれば、
黙っていても周りで放っておくことなんてことはなく、
誰かが

「うちの会社に来て一緒にやらないか」

という流れになるのが自然だな。

です。

ということで、不満があったら、独立起業してやればいいだけの話。

ということです。

そうして自分で生きてやっていれば、真実も見えてくるのが私の人生経験です。

私の感覚では、年収も含めてどんどん格差は広がるばかりだな。

です。

稲作の技術は私にはありませんが、
自分が食べるくらいの田んぼは確保しておき、
畑は自分の手で野菜を作って食の足しにしています。

最近、トイレ掃除ばかりではなくて、
土いじりをして農業をやっていると、
なぜか、心がほっと安らぐようになりました。


それでは、また明日。


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第3432回 「これが限界だ。」という価格を私は前面に打ち出し、自分が最高だ。と思う商品を売っている。手抜きは決してしていない。という場所にという場所に立ち戻れる本...!!(2025.02.08.土)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年2月8日のテーマは

~興味のある1行を探してその周辺を読む~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3432日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この場でもよく触れますが、
私には、バイブルにしている単行本があります。

それに単行本なのですが、
三冊持っています。

その本とは、お亡くなりになった京セラの稲森和夫さんがお書きになられた

「心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるため」

という本です。

約20年前の単行本であり、
お恥ずかしいお話になりますが

Amazonの中古の単行本を買いました。

そのうち一冊は付箋をいくつも差し込んでいて
私みたいに単行本も太っちゃいました。

いつこの単行本が裂けて
真っ二つになってしまうのかわからない状態です。

"興味のある言葉を探す"
といった読み方をする。

その1行を見つけたら
"その周辺を読み込む"
といったことをする。

とありました。

私の「その一行」とは、私の持っている単行本だと
224~225ページで
そのページのタイトルは
「値決めが経営を左右する」です。

第一行目にも

私は「値決めが経営を左右する」ということを言っています。

と重ねて書かれてあります。

途中は省略しますが、

最後に

もし値決めによって会社の業績が悪くなるとすれば、
それは経営者の器の問題であり、心の問題であり、
経営者の持つ貧困な哲学のなせる業(わざ)だと私は思います。

と書かれてあり、「値決めが経営を左右する」という所とともに赤線を横にひいています。

私の売っている商品は市場に対して「ローコスト住宅」として売っていますが、
何でもかんでも値引きして安くして他社から奪い取る「ローコスト住宅」ではなくて

私自身が「これだ。これなら、自分も欲しいし、買える家だ」

という立ち位置で「値決め」をしています。

こんなことから「値引き」もしません。

しかし、仕事が回らなくなってくると

この信念が崩れそうになるのです。

その時、

224~225ページのタイトル
「値決めが経営を左右する」

にいつも目が行くようになってしまいました。

そうすると、

何でもかんでも少しの金額でも儲ければいい。

なんて考え方はなくなるのです。

そして、

自分で「これが限界だ。」という価格を私は前面に打ち出し
自分が最高だ。と思う商品を売っている。
手抜きは決してしていない。

という場所に立ち戻れる本です。

今日のお題は
「興味のある1行を探してその周辺を読む」
です。

「心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるため」

という本の224~225ページのタイトル
「値決めが経営を左右する」

が私の場合はそれにあたります。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024020801

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第3431回 「冷静な自分を取り戻す。」ということにも効果があるな。と私は思っていて、コメント欄があったら、コメントを入れるようにして...!!(2025.02.07金)

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2024年2月7日のテーマは

~住所氏名を丁寧に書き、コメント欄にメッセージを入れる~

でした

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3431日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳をとるにつれて「字」を書くときに

「楷書」→「行書」→「草書」

という流れになってきました。

若いときは「楷書」で書いていて
誰にでも読めていました。

「行書」くらいまでなら、通じていましたが、
「草書」調だと自分では何を書いているのかわかりますが、

他の方が見ると何と書いてあるのか?

さっぱりわからない。

といった感じを受けます。

また、人によっては、読める字で書きなさい。

と注意を受けることもありました。

こんな経験から私は

「字」を書くとき、一番初めに書く「字」を丁寧に書く意識を持ちます。

一番初めの「字」を丁寧に書くとその後も同じ流れで進みます。

疲れて「ダレ」て来たら、また、修正をかけて
一番初めに書く「字」を丁寧に書く意識を持つ。

という繰り返しで私はやっています。

これに気づいてから、
スピードを重視する自分だけがわかればいいメモは「草書」調にかき

誰かの目に触れる「字」は「楷書」で書くようになりました。

でも「行書」調も存在します。

それは、ビジネスホテルに泊まるときに宿泊者名簿に住所等を書くときです。

因みにウェブで検索すると

宿泊者名簿は、旅館業法第6条第2項の規定により、法律で定められていて
宿泊者は、営業者から請求があったときは、宿泊者名簿に記載する事項を告げなければなりません。
宿泊者名簿は、3年間の長期の保管が義務付けられています。

となっていて、個人情報を守る法律よりも格が上だな。

と感じてしまいました。

今日のお題は
「住所氏名を丁寧に書き、コメント欄にメッセージを入れる」
です。

住所氏名を丁寧に書く。

ということは習慣になっていますが、

コメント欄があったら、

コメント欄にメッセージを入れる。

というのは習慣化しておらず、

初めは苦になりました。

しかし、短いかもしれませんが、

・ありがとうございます
・よろしくお願いします
・到着を楽しみにしております

といった定型文のほかに

その時に感じたことを即興で数行書くようにしました。

なぜ、こうするようになったのか?

というと相手が喜ぶ可能性が増えるかもしれない。

と気づいたからです。

何も書かないよりは、自分がもしそうして返されたら、うれしいな。

ということがもとになっています。

自分が浮かんだその時の感情を書くので余計な気遣いもありません。

でも、わかると事もあります。

それは書いたコメントによって今の自分の「喜怒哀楽」が出ることです。

「怒」がちょっと強く出ているな。と感じとったら、

今日の自分は、もしかするとトラブルの引き金となるかもしれない。
「あぶない、あぶない」気を付けて行動しよう。

となるのです。

「冷静な自分を取り戻す。」ということにも効果があるな。

と私は思っていて、コメント欄があったら、コメントを入れるようにしています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024020701

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第3430回 始まるキッカケは「ワクワクした気持ちに芽生える」というのが私の「やめられない。止められない」というワクワク感で...!!(2025.02.06.木)

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~ワクワクした気持ちでお客様の接客に臨む~

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から

この歳になると体の中にはいろいろな病気が見え隠れしていて

私の感覚では

「ワクワクした気持ち」=「血圧の上昇につながる」

で、

おそらく医学的に言うと決して身体にはよくないことだな。

と思ってしまいますが、

「やめられない。止められない。」

というのが私の人生経験において身についた性です。

「ワクワクした気持ちになる。」

というのは、望んでいる結果なのか。そうではないのか?

「どちらに転ぶのか?わからない」から面白い

というギャンブル的な感覚で生きているからだ。

ということもありますが、

生きてきたうえでまだ経験していない
未体験ゾーンにポツンとおかれて
自分の五感が刺激されるからだな。

ということが私にはあります。

そして、実戦で自分の持っているすべてをもってぶつかってみる。

感性ばかりに頼ってうまくいったときはあまり記憶に残りませんが、

「うまくいかなかったとき」=「負けた時」

は悔しい気持ちがかなり深く自分の記憶に刻み込まれます。

でもこのやり方で接すると負けにつながる可能性も秘めている。

と気づけることが

ワクワクの始まりだな。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「ワクワクした気持ちでお客様の接客に臨む」
です。

お医者さんに血圧が高い傾向にある。
気をつけなさい。

と言われても

いわゆる、「ときめく心」が自分の中からなくなったら、
生きている価値はないな。

が私の感覚です。

天邪鬼的な発想かもしれませんが、全力でぶつかって
たとえ、テストでいい点を取れなくても、私はとてもいい事だ。

営業職でいえば、お客様の懐に飛び込んでいって玉砕してもいい事だ。

というのが私の価値観です。

なぜなら、武士の時代とは違い、
命まで取られることは今の時代にはなく、

せいぜい営業会議で支店長に罵られる時間に耐えればいい。

という僅かではありますが、
図太い精神が芽生えたことでした。

今はハラスメントになってしまいますが、
私はこれで鍛えられて今の自分自身があります。

ダメなことは悔しさを忘れて同じ過ちを繰り返すことだな。

です。

テストはいい点数を取ることが目的ではなくて
自分の悪い「ウミ」を出し尽くしそのことに気づく場所だ。

というのが私のたどりつついた場所でした。

黙っていても、白い雪の風景が目に入ってくると
雪国の人たちは「憂鬱(ゆううつ)」という
読めても書けない漢字状態になる傾向にあります。

私も例外ではありません。

でも、春が来ないわけではありません。

というか、私の場合は「春が来る」

というよりは、自分で春を連れてくるためにワクワクしているようなものです。

「自然」=「天」

からもらった恵みには勝てず逆らうことも絶対にできませんが、
これに乗じて

「自分」=「地」

を自分自身で「試行錯誤」や「創意工夫」というような四字熟語を駆使して、
僅かでもコントロールできるようになる。

それが始まるキッカケは「ワクワクした気持ちに芽生える」

というのが私の「やめられない。止められない」というワクワク感です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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