第3434回 「死んだときにその人間の歩んできた道のりが成功したのかどうか?」は周りからわかってしまい、評価されてしまうな。で私は生き...!!(2025.02.10.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年2月10日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3434日目、私がfacebookに書いた言葉
から
「そんなのダメに決まっているだろう。もっとよく考えろ」
と言われた経験もありますが、
私にとって心に響いた言葉は
「自分のやりたいことがあったら、最後まで責任を持ち、後始末できるならやれ」
という言葉です。
意味は
「アイデア」を出すのはいいが、責任はとれよ。
責任が取れないなら、取れるようになったらやってみろ。
だと私は感じ取りました。
どこに落ち着くのか?
というと「後始末」という言葉に収束するのです。
そして、これが実は自分自身の「芯」を強くする秘訣だな。
ということにも気づきました。
「そんなのダメに決まっているだろう。もっとよく考えろ」
は社長が責任を取らなければならないな。
という雰囲気がまだ感じ取れますが、
「自分のやりたいことがあったら、最後まで責任を持ち、後始末できるならやれ」
は
「もう一人立ちして生きて行ってもいい頃合いだから、もう俺に頼ることはやめろ」
と言っているように私には聞こえるのです。
人生の途中の過程では人付き合いもいろいろとありますが、
人間は生まれて来るときも一人の力で生まれてきて
死ぬときも一人で死んでいくのが基本だな。
と私は思って生きています。
この前も触れましたが、
何を言われようと関係なく、
最後は自分で生きていって「後始末」しなければならないな。
で私は生きています。
今日のお題は
「『この人はメンタルが強い』と思ったこと」
です。
一つだけ自分で「後始末」ができない例外があります。
それは、自分が死んだ後の自分自身の遺体の「後始末」です。
これだけは、誰かに頼らなければならないことです。
その時、その人間自身の生きてきた過程の結果が出るな。
です。
幸せを与え続けてきた人に対しては
こぞって手をあげる価値がいらっしゃるし、
幸せを奪い続けてきた人には見向きしなくなるのです。
そして、これは
奉仕の心で動くのか?
それとも、お金目当てで動くのか?
で180度変わり、その人間の心も見抜かれるのです。
死んでいるので自分自身で確認することはできませんが、
「死んだときにその人間の歩んできた道のりが成功したのかどうか?」
は周りからわかってしまい、評価されてしまうな。
で私は生きています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年2月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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