第3368回 小さなカテゴリーかもしれませんが、自分の中で楽しめるプレッシャーの範囲なら人生は面白くなるな。で私は生き...!!(2024.12.06.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2023年12月6日のテーマは

~自分自身に無駄なプレッシャーをかけていないか?~

でした

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3368日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代、ノルマを与えられるのは当たり前でした。

それも、これは、きついノルマだな。

と感じるくらいというのも当たり前です。

そこで生まれるのが、

結果を出したい気持ちが強すぎて
「絶対にこれを達成するぞ!」

という気持ちです。

当然頑張りすぎることになってしまうのですが、
結果は空回りでした。

自分に対して
「こうなりたい」
といったビジョンを描く。

とありました。

これはいい事だ。

というのが私の経験による答えですが、

いきなり最上級を目指すと結果は出ない。

もしくは途中でガス欠を起こすことになる。

なのです。

すぐに営業成績の数字だけに固執しすぎるとだめだな。

ということに気づきました。

お客様に対して
「絶対に今月決めてください」
と迫ってしまう。

お客様が買うタイミングならいいが。
たいていは失敗に終わる。
チャンスを潰してしまうのだ。

とありましたが
まったくその通りです。

営業ノウハウをこなすためにまず、私がやったことは、

「今月決めてください」

と私の方から言うのではなくて

「どうしたら、あなたから家を買うことができるのですか?」

と聞かせることができるようになればいいな。

でした。

「あなたから」というところが味噌です。

ここだけに着目し、どうなったらそうなるのか?

は今も試行錯誤しながらやっています。

出会ったお客様に対して
今すぐに契約をもらわなくてもいいが、
家を買う時は、私からという状態を増やしていくことです。

それが相手の方の気持ちをねぎらった手紙やはがき

そして、見込みのお客様の了解を得られれば、訪問させていただくことでした。

最後に「よろしくお願いします。」とはお伝えしますが、
「今月決めてください」には触れないことです。

代わりに
最近の私の営業活動や成績について
お客様の興味のある所を私は話していました。

今日のお題は
「自分自身に無駄なプレッシャーをかけていないか?」
です。

私自身、プレッシャーはよく自分にかけますが、
このままでは長続きしないな。

と、どうしても感じたら、今は頑張りすぎないことにしています。

小さなカテゴリーかもしれませんが、

自分の中で楽しめるプレッシャーの範囲なら人生は面白くなるな。

で私は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3367回 「所詮、自分を守り切れるのは自分自身だけ、人を当てにしてはいけない。」で私は生き...!!(2024.12.05.木)

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2023年12月5日のテーマは

~信念を熱弁するのではなく一人一人ヒアリングする~

でした

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3367日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「なんとしても実績を上げたい」
とはおそらく性格がひん曲がっていない限り
誰もが思うことだな。

というのが私個人の常識的な感覚です。

その会社では
"週に2回の会議"
で営業スタッフを集めている。

とありました。

ハウスメーカー時代の私の経験では2回はすごいな。

でも、営業成績がいい営業マンの方もいれば、
そうでない営業マンの方もいる。

営業成績がいい営業マンの方の時間を
週2回束縛して意味があるのかな?

私の答えはそうは思わないな。

です。

「会社をこうしたい。こういうビジョンがある」
という信念を語っていた。

ともありましたが、

これは、ハウスメーカー時代の支店長と同じだな。

というのが私の感覚です。

今日は引用する部分が多くなっていますが、

良さそうな感じはするが。
しかし、
「いくら熱弁しても全く実績が上がらなかった」
という。

まあ、そうだろうな。

というのもハウスメーカー時代の経験です。

今の若い方の感覚はわかりませんが、

「退社していく営業スタッフ」の本音は
求められている営業成績を残せないから。

というのが私の答えですが、

稀に私みたいに工務店の後継者であり、
一定期間務めて実績を上げていても退社するパターンもあります。

そんな時に支店長は、引き留めに走りますが、
私の場合は、

父親が残した3000万円の私名義の借金があり
それを私が返さなくてはなりません。

と伝えたら、その後は、何も言わず、退社を了解してくれました。

今日のお題は
「信念を熱弁するのではなく一人一人ヒアリングする」
です。

この歳になると、私の答えは
自分の信念を熱弁しても結果はほとんど変わらず、
本人のやる気の問題と後はやった後の実績が答えだ。

としか言えません。

だから、私は人の先に立つのが嫌いで

ライバル感覚の同僚感覚が合うな。

です。

私のやり方は実績も含めてその人の前でやって見せる。

それでその人が気づいて結果を出せれば

おおすごいな。儲けものくらい。

の感覚でやっています。

信念は己自身に伝えるもの

で私は生きています。

ヒアリングの時間を当ててみる。

のタイミングは相手の方の意思で動いたときですが
どうしても教えられないのが

お客様と契約するときの間とタイミングです。

これだけは私にしか通用しなく真似しても絶対に合わず、
成果は生まれないな。

が私の行き着いた答えです。

「所詮、自分を守り切れるのは自分自身だけ、人を当てにしてはいけない。」

で私は生きています。


それでは、また明日。


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第3366回 世の中から干されない結果を残し続けていれば、まだ必要とされている。と私は判断し、その源は「ねぎらいの気持ち」だと私は思って生き...!!(2024.12.04.水)

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2023年12月4日のテーマは

~"ねぎらい文"が読んでもらえる確率を上げる~

でした

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3366日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様は家を買いたいから私のところへ来ている。

飲料水等の自動販売機のように必要な金額を投入して
機械的に対応すればいい。

ではない。

と私は思って住宅営業活動しています。

お客様の本音は、自分が汗水たらし、
細やかな神経まで擦切らせて手に入れた大切なお金を
他人になんか渡したくない。

が本音だと思っています。

しかし、今すぐ、自分にはそのお金の範囲内で家を建てる技術がなく、
どうしても困り果てていて
自分の家づくり予算に合わせてくれる誰か依頼する方を探しまわる。

になるな。

ということだな。

です。

この時に私は相手の方をねぎらう気持ちが私には自然と生まれます。

しかし、相手の方をねぎらう気持ちと同時に
自分もまた、手間賃ももらえないような
赤字になるような対応はできない。

という気持ちとが葛藤し始めます。

デフレ時代が終わりをつげ、
インフレに対応できる収入の変化に方もいらっしゃるとは思いますが、

私も含めて物価はものすごい勢いで上がり続けていますが、
自分の収入は右肩上がりにはならず、

物価が上がった分だけ、自分の収入は変わらないので、
実質は、むしろマイナスになっている。

と感じ続けている方が私のとこへやってくるのです。

甘いといわれてしまうかもしれませんが、

私にはお客様になるのかどうかもわからないのに
自然とねぎらいの気持ちが入った言葉遣いになります。

私はお金の話から逃げず、

どこまで坪単価の中に含まれているのか
明確にわかる価格表を提示してお渡しするのと同時に

「申し訳ございませんが、私が今出せる限界がこれです。」

という言葉を自然体でお伝えています。

今日のお題は
「『ねぎらい文』が読んでもらえる確率を上げる」
です。

ねぎらいの気持ちが通じる方もいらっしゃれば、全然通じない方がいる。

というのが私の経験ですが、
通じない方といつまでも接してもいても拉致が明かないな。

です。

私でダメだなと直感しているのであれば、
申し訳ございませんが、他の住宅会社をお探しください。

と、これも自然体で私のほうからお伝えしてしまう声です。

私利私欲に固執すれば、ねぎらいの気持ちには気づかないのが当たり前だな。

しかし、ねぎらいの気持ちが先に立てば、
私に共感を持ってくださる気持ちが相手の方の意思で生まれる。

こんな流れを私は好んで生きています。

こんな私が必要とされなくなったら、
それは世の中から必要とされなくなっている。

いわゆる、引退の時期だな。

なのです。

世の中から干されない結果を残し続けていれば、まだ必要とされている。

と私は判断し、その源は「ねぎらいの気持ち」だと私は思って生きています。


それでは、また明日。


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2023年12月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3365回 今の時代、年齢にかかわらず、相手の方の意思確認の同意を怠ったら、痛い目に合うな。で...!!(2024.12.03.火)

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2023年12月3日のテーマは

~SNSに載せる前に「これを使います」と確認する~

でした

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3365日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、お客様との契約書の中の個人情報の取り扱いの中に

お客様の家を施工するにあたって

お引き渡しまでの間に

瑕疵担保保険やフラット35の中間検査等の検査官や施工業者さん、

それに素性を明かしてくれた方で

私自身でウソがない。

と確認できた場合の方に限り、施工途中の情報を公開します。

という旨の内容を契約書に記ししています。

さらに記すだけではなくて

口頭で読み上げて同意してもらったら、
契約書に自筆によるサインと実印を押してもらい
お客様と私の会社の印鑑証明書も
契約書の中に一緒に閉じることにしています。

契約書に関して私は素人であり
契約関係が得意な弁護士さんに
弁護士さんの言い値で依頼して作ってもらった契約書で
法律に触れないようにもしています。

お金に対してはかなり倹約的な私でも
かけるべきお金はケチらずにかけておく。

というのが私のやり方です。

SNSでも無理やり演出を入れた
ピースサインをお願いして取る写真は載せません。
というかやりません。

なのです。

しかし、お客様の方からピースサインを出して
私に対しても要求している場合は
それに合わせて私もピースサインをだして写真には写り
載せてもいいケースは載せます。

竣工検査や中間検査に立ち会いたいというケースは
場合によっては
検査官が検査している場所に横顔が映ってしまった場合は
了解を得てそのまま載せます。

実際にないことは載せられませんが、
あったことは写真に残して記録しておく。

ということです。

むしろ私のお客様のタイプは

やったことはくまなく公開してください。

私はこそこそ隠れるのが嫌なタイプで

その時に私が映っても問題ありません。

というタイプの方です。

今日のお題は
「SNSに載せる前に『これを使います』と確認する」
です。

昔は和気あいあいとして何の問題も出なかった写真でも
今は、問題に発展するケースがあるな。
という世知辛い時代になった。

と私は感じています。

そして、家というモノだけを売っていれば、特になりやすいな。

という傾向です。

自分だけの差別化やブラディングが必要だ。

とよく耳にしますが、

私の場合の売る商品は私自身で
私から家を買いたい。

というポイントが私の勝負どころです。

しかし、このハードルを越えて契約に至った場合

あとはすんなり問題なくいくな。

が私の経験です。

子供さんについても写真の中に写りたいという意志があり

これSNSに載せますけれどもそれでもいいですか?

と再確認し、よければ載せますが、

ダメならば、申し訳ありませんが、
ちょっとの間、写真の中に入らないようにしてください。

という風に私はお伝えしています。

今の時代、年齢にかかわらず、
相手の方の意思確認の同意を怠ったら、痛い目に合うな。
しかし、私のようにオープン志向のお客様もいるな。
を見分けなければならない。

というのが私の今、受け止めている感覚です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3364回 前向きな心が多数の方に生まるのを感じ始めるとついつい、私の涙腺は弱くなってしまい...!!(2024.12.02.月)

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~相手の立場になって気持ちを理解しているか?~

でした

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3364日目、私がfacebookに書いた言葉
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相手の立場になって気持ちがわかるようになる要素として

自分が同じ体験をする。
とわかるようになる。

これは、年齢を重ねると涙腺が弱くなる。

ということだと私は思っています。

映画やテレビのドラマで時間がたつと
また同じ映画やドラマなのに見たくなる。

ということが私にはあります。

共通点は、私の涙腺を刺激してくれ、

そのあとに、私の心を元気にしてくれるのです。

おそらくいつかは、ぶっ倒れることは覚悟している。

というか、すでに一度心臓の慢性的な病気でぶっ倒れていますが、

エースで四番という立ち位置で私は生きています。

私の思うエースで四番というのは、口数少なく
自分の背中を見せ、残した結果で周りに判断してもらい
行動を促す。

というやり方です。

実績を上げるために自分で契約を取っている。
しかし一人では無理がある。
部下に契約を取ってもらうしかない。

とありましたが、

それでも、部下に頼らず、自分がぶっ倒れるまでやる。

というのが私の美学です。

美学でしか、人の心は素直に動かず
行動に移し、望んだ結果に現れてこない。

という意味です。

今日のお題は
「相手の立場になって気持ちを理解しているか?」
です。

人は、自分都合で動くのが当たり前だ。

と私は思っています。

しかし、そのうち、他人都合が見えてくる瞬間があります。

目の前のこの方はこういう自分都合があり、こうしたいんだな。

が見えてくるのです。

自分の身近な人が国家資格を取得しようと前向きに努力していると、

つい自分の過去の国家資格に挑戦しているときのことを思い出します。

何が自分の中に起こるのか?

というと、顔をむき合わせて、直接口に出しませんが、

心の中で、「頑張って資格を取れ。」という応援の心が自然と生まれるのです。

昔の日本人の心かもしれませんが、

「以心伝心」という四字熟語があります。

「がんばれ!!」と口に出すと
変なプレッシャーがかかり実力を出せない人がいるのも私のみてきた経験です。

しかし、心の中で「がんばれ!!」と応援し、

今の自分が簡単には解決できない難問に挑戦し続けている姿を見せ続ける。

そうするとどんどん前向きな心が多数の方に生まるのを感じ始めると

ついつい、私の涙腺は弱くなってしまうのです。


それでは、また明日。


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第3363回 「このタイプは私のお客様だ。」という方に出会うまで探しつづけることにして...!!(2024.12.01.日)

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~"クレームを減らし紹介を増やす"を目指す~

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私の場合、クレームがあって当たり前かな。

とは思って営業活動しています。

例えば、フラット35仕様通りに仕上げても

お客様の日常生活の習慣によって

温度調節だけで対応し、クロスに隙間が出るお宅もあれば、

湿度管理に気を配り徹底しているお宅は全く隙間が出ない家もあります。

こんなクレームならば3年以内であれば、一度は無料で隙間を直し、
湿度管理に気を配って生活すれば隙間が起こる現象は防げますよ。

とお伝えすれば、
まず2度目のクレームが私のところへはやってこなくなります。

しかしながら、どうしても治せないのが感情的なクレームです。

感情的なクレームの原因には必ずお金が絡んでいます。

私の感覚では住宅ローンを組むときに
目いっぱい借りられる金額を組んで家を建てようとするタイプの方です。

収入が少なくても変動金利と呼ばれる金利を選択すれば可能になるのです。

このタイプだな。

と直感したら、私はあまり近寄らないお客様に分類します。

なぜなら、過去の経験から
感情的なクレーマーになる確率がものすごく高くなるのです。

流石にいくら私でも住宅ローンを組む前だったら、対策を打てますが、
あとだったら、今のインフレ時代では不可能です。

伝えられる言葉があるとしたら、

今まで数年間支払ってきた利息分のお金をあきらめ、

35年間全期間固定金利に借り換れば、
毎月の支払額が変わることなく完済できます。

という言葉くらいです。

お引き渡ししたままの状態であれば、
解決できるクレームとして対応できますが、

お引き渡しした後に床、壁、天井に穴を開けて
施工した後があったり
お金の支払い問題で起こるクレームは

できません。

としか言えないのです。

今日のお題は
「『クレームを減らし紹介を増やす』を目指す」
です。

私の場合、治せるクレームでお客様の前で治してみせて

紹介につながる確率が高いです。

やっぱり目の前で治して見せると一番に効果があります。

それに紹介してくださるお客様も似た考え方のお客様の流れとなり、

いい流れが出来上がります。

賛否両論はあると思いますが、

「このタイプのお客様は最後まで責任が持てないな。」

と直感したら、自分の直感を信じ、あきらめ

「このタイプは私のお客様だ。」

という方に出会うまで探しつづけることにしています。

そうすると必ず、お金に固い考え方をする
お客様に出会える日が必ず、やってくる。

というのが私の経験による答えです。


それでは、また明日。


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第3362回 自分自身で望んだ結果が続いているのであれば、「なんとなくやっている習慣。」「何気なく考えてしまうこと。」もやってもいいな。ですが...!!(2024.11.30.土)

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~何気なく続けている習慣、考えを一度見直す~

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この場でもよく触れますが、私の最優先順位は「仕事」です。

つまらないと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、

これが私の悔いを残さない人生だ。

と思い込んで決めてしまっています。

変えるつもりは毛頭ありません。

面白いことに「仕事」が頭の中で幹となっていると

何気なく考えてしまうことも

「仕事」に関係することになってしまう点です。

今までは、こういうアプローチでうまくいっていましたが、
どんどん効率が悪くなっているな。

さて、どうするべきかな?

という発想は良く浮かびます。

いろいろなアイデアは浮かぶ、実行してみるものの
なかなか、そんなに簡単に成果には現れません。

しかしながら、何気なく考えてしまう癖になっていれば、

私にはいい流れだと思っています。

私が嫌いなタイプの方に
この問題を解決しなければ前へ進めないのに、
目先を変えて先送りにする方がいらっしゃいます。

いつまでたっても本題は解決しないままで私は気持ち悪くなり

その話はこの本題が解決してから勝手に触れてください。

と嫌がられても言い放ち、話を元に戻します。

今日のお題は
「何気なく続けている習慣、考えを一度見直す」
です。

私はただ単に旅行に出かけるのが嫌いです。

もしかするとこれを学ぶことによって
これからの仕事に役立つかもしれない。

ということがなければ出かけることはありません。

私の判断基準では単に旅行に出かけることは時間の無駄と判断します。

最後の方に

なんとなくやっている習慣。
何気なく考えてしまうこと。
この2つを今後続けるかどうか検討してみてください。

とありましたが、

自分自身で望んだ結果が続いているのであれば、

なんとなくやっている習慣。
何気なく考えてしまうこと。

もやってもいいな。

ですが、望んだ結果に至っていなければ、

すぐにやめるべきことに私の場合は分類されます。


それでは、また明日。


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第3361回 本当の私自身、100%満足はしていませんが、お金で解決できることはケチらずにお金で解決できる方法を抑えておく。で...!!(2024.11.29.金)

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~腐れ縁だけど苦手な人と今後も付き合っていくのか?~

でした

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「何でも来い」と思って
お客様を選ばなかった営業時代にはあり得なかったことですが、

「何でも来い」は怖いな。

という怖さを知ってからは
たとえ相手の方から近づいてきても
断る勇気を持つようになりました。

私の今の優先順位の一番は「仕事」です。

「仕事」というキーワードに引っ掛かりがあるな。

と感じたら、たとえ大学時代の友人でも
大学時代の時のように接近して付き合わず、

自分の距離感を信じ、今の距離感はこれくらいだな。

を実行しています。

今の日本は100歳時代。

というような言葉を耳にしますが、

私は長生きしたいとは思っていません。

でも、いつ来るのか?

はわかりませんが、

寿命が尽きるまでは責任を持って生きるのが人間だ。

とは思っています。

なあなあで生きることを私はとてもじゃありませんが、

責任を持って生きているとは言えません。

大学時代の心理学で

私が持っている潜在意識の「協調性」は
ずば抜けてダントツだという結果が出たことがあります。

しかし、なあなあで生きていたわけではありません。

とにかく自分一人を犠牲にしてでも
相手の方に意向に沿って生きることが当たり前だ。

と思って生きていました。

ところが社会に出て父が自ら命を絶ち債務を背負った現実は

そんな私を変えました。

ここまでお付き合いしますが、それ以上はしません。

というボーダーラインを相手の方に示しました。

私は背負った境遇から私の持っている協調性をオミットした時期があります。

一番初めに言われた言葉は

お前付き合いが悪くなったな。

でした。

でも、私の背負った境遇はそんな言葉も無視で、
長期的な展望も捨て、今目の前にあるチャンスをものにして
できる限り早く債務返済という責任から逃れたい。

というのが私の最優先事項でした。

今日のお題は
「腐れ縁だけど苦手な人と今後も付き合っていくのか?」
です。

イエスマンをやめ、「最後まで責任が持てない」という直感が働いたら、
「NO」というべきだな。

というのが私の生き方になりました。

でも、持って生まれたというべきか?

私は自分の意思で背負い始めるのではなくて
他の方に背負わされたことを逃げずに背負い、
最後まで、責任を負う性格が抜けないのも

私の現実です。

でも、そろそろ年も年だし、無理して自分一人だけで背負うことはやめよう。

と思うようになりました。

住宅の場合、お金を払えば、責任を背負ってくれる保険会社があります。

安くはありませんが、それをお客様から頂くのではなくて
私の手間賃から出しています。

本当の私自身、100%満足はしていませんが、

お金で解決できることはケチらずにお金で解決できる方法を抑えておく。

歳をとるとこんな生き方も私は選択するようになりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023112901

の1つでした。


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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第3360回 「無料」はいつまでも負い目が心の中に残り続けますが、「有料」はその都度、清算ができてケジメがつき、気持ちが楽になるな。というのも私の性格で...!!(2024.11.28.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年11月28日のテーマは

~今後の営業活動に役立つ基本ワーク~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3360日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私は「無料相談」という類の言葉が

伝わってきた瞬間、嫌気がさしてしまいます。

私自身でどうしても相談したいことがあるとき、
初回は「無料相談」でも、次からは「有料相談」にしてほしいのです。

2019年11月まで「無料相談」と「有料相談」の違いは

責任が発生するのか否か?

だと思って私は対応してきました。

ところが「知事指定講習」を受講してから、
建築事務所を開設して業をなしている建築士の場合、
「無料相談」でも私が受け答えしたことに対しては責任が生じ
損害賠償訴訟に発展して賠償金を支払わなければならない判決が出た場合、
それに従わなければならない。

という風に今はなっている。

と講師の先生に伝えられました。

親切心で「無料相談」に対応していたのになあ。

と思いましたが、ルールはルールで守らなければならないな。

で、

逆に建築士の資格もないのに住宅営業マンを職業として
間取りの相談を受けている方がうらやましくなりました。

でも、これは間違った発想だと感じ、

必ず、道は開ける。

と思って対応してきた結果、私の出した答えは、

「無料相談」は、予約を取って、私の事務所に足を運んでくれる方に限る。

という基本ルールを決めました。

確かににハードルは高くなりましたが、

実際にはお客様の時間と交通費がかかり、
私の懐にお金は入りませんが、

お客様にとっては実質「有料相談」になっています。

今日のお題は
「今後の営業活動に役立つ基本ワーク」
です。

よくよく考えてみれば、モノとして残らず、目に見えないからといって、

専門家をタダで動かしたり、時間制約する時点で犯罪だな。

というのが私の今の感覚です。

お金をいただいて生計をなしている専門家でも、
山ほどの失敗を経験し、それらを克服してきて現在があります。

これを私が苦労してためたお金を支払って買い、必要な知識を得る。

これが真の姿だと私は思って生きており、

「無料相談」ではなくて、初めから専門家の報酬に見合った
相手の方の言い値で私は「有料相談」を受けることにしています。

自分の悪いところを診察して発見してくれ
対策を練って伝えてくださるお医者さんに対して

「無料」でやれ!!とは、とても言えないのが私の性格です。

それに、「無料」はいつまでも負い目が心の中に残り続けますが、
「有料」はその都度、清算ができてケジメがつき、気持ちが楽になるな。

というのも私の性格です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023112801

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第3359回 言い伝えられてきた知識よりも、実際に何度も似たような経験を重ねてきた人にはかなわないな。が私の本音で...!!(2024.11.27.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2023年11月27日のテーマは

~話に事例を交える時に注意して欲しいこと~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3359日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も事例を交えてこの場でも書くことがあります。

しかし、それは、自分勝手ですが、

自分の中で再確認するために理解できればいい事で、
わからない人がいてもいいな。

と思ってやっています。

いわゆる、「言論の自由」です。

しかし、相手の方がいる場合は違います。

私の事例は、すべて自分で経験したことの中の引き出しから
引っ張り出してきます。

しかし、相手の方が、なんかポカーンとしているな。

と感じ取ったら、すぐにまた別の事例に切り替えます。

目が輝いた瞬間、よしこのままの事例で行こう。

と私の脳は判断します。

事例を出した時、私の頭の中に浮かぶことは

どんなに突っ込まれて質問攻めにあっても
答えられないことがない。

というのが私の基本形です。

私も歴史好きですが、

歴史には嘘が混じっているな。

というのが今の私の答えです。

わかりやすく言うと

戦って勝った方の言い分通りに歴史は塗り替えられているのです。

NHKの番組を見ると、歴史学者でさえ、
番組内で意見がぶつかるのです。

答えというか真実は確実に存在しているのですが、
誰も見ていないから正確な答えはわからない。

です。

でもそれが歴史の正体だな。

と私は思っています。

今日のお題は
「話に事例を交える時に注意して欲しいこと」
です。

お客様と商談していると
勉強していてイメージはたくさん持っている。

ということは伝わってきます。

事例をあげると、物干金具についてです。

室内用の物干金具はおしゃれなものがたくさんあり、
この物干金具と同じ金具でお願いしたいのですがよろしいですか?

となります。

私はこの時にすぐに「ハイわかりました」
とは答えられません。

お客様にとっては邪魔なのかもしれませんが、

私の経験による答えが、

そのまま行くのはちょっと待ってよ。

とささやいてくるのです。

この室内用の物干金具は8kgまでしか耐えられなく
下着やTシャツ専門ならば問題はありませんが、
洗濯したての濡れたジーパンならば3~4つぐらいが限界です。

とお伝えし、

一方、屋根付きベランダの天井等に使うこの物干金具ならば、
見た目は悪いのですが、倍以上の耐久力があります。

その違いはビスで止めているのか?

それとも、重量に下地も耐えられるように作り、ボルトで止めているのか?

の違いです。

残念ながら、仕上がった後は下地が見えないように作れず、
少しでもおしゃれに見えるようには作れません。

お客様自身、イメージは持てますが、工学系の力学は苦手だな。

が私の経験で、マニアックでもお客様に受け入れられる私の武器です。

言い伝えられてきた知識よりも、
実際に何度も似たような経験を重ねてきた人にはかなわないな。

が私の本音で、

私は本よりも実際に何度も自分で体験してみて確認してみる。

というほうに重きを置いて生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023112701

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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